空手部後輩 (でも本当に今日は疲れたな……。立ったまま寝れそう)

先輩「……よいっしょっと」ぬぎぬぎ

女「先輩早いですね」ぬぎぬぎ

空手部後輩「……。」

先輩「じゃあ、先いってるゾー」

女「あー……あっ、待ってくださいよお！」

空手部後輩「あ、あの」

先輩「早くしろー」

女「早くしなよ」

空手部後輩「す、すいません……。」

シャーッ…


女「白菜かけますねー！」

先輩「え、何て？」

女「いえ、頭洗いますねって言ったんですけど」

先輩「あ、そっかぁ。頼むわ」

女「それにしても今日は疲れましたよお」

先輩「あー……今日は大変だったなぁ」

先輩「お前も今日は疲れたろーー？」

空手部後輩「疲れましたね……。」


シャーッ

女「じゃあ、頭流しますねー」

先輩「お、頼むゾ」

女「よいっ……しょ！」

女「頭いきますよーーーーッ？」

先輩「ん……。」

女「……。」しゃわーっ

先輩「あー、もう一回いってくれ」

女「いいですかー。はーい」


シャーッ　ちゃぷちゃぷ…


空手部後輩 (先輩達……結構おっぱい大きいなあ)じろじろ

先輩「お、サンキュ」

女「はーい」

先輩「ふぅ……おい、次、お前！」

空手部後輩「はい？」

先輩「お前もだよ」

空手部後輩「え、あたしもやるんですか……？」

先輩「当たり前だよなあ？」

女「うん、私もやったんだからさ」

空手部後輩 (えっ……。緊張するなあ)

駄目だ、朝のうちに書ききれなかったゾ。
帰ったら速攻で書きますんでぇ……。はい宜しくゥ！
ちなみに毎朝見る淫夢本編は『ヒゲクマ調教師』です。ヒゲクマに元気付けて貰ってます。

書くゾ

空手部後輩「……。」ゴッシゴッシ

女「ふうわあああん……疲れたわぁ」ちゃぷ…

先輩「お前も結構、洗い方上手いじゃん」

空手部「ありがとうございます……。」

女「あ、私も後で洗ってねー」

空手部後輩「えっ」

女「頼むわぁ」

>>23で空手部後輩から空手部になってる箇所がありましたね…
申し訳ナス。
もうこいつの表記は木村でいいとおもった(小並感)

木村「あ、じゃあ流します……。」

先輩「あ、おい待てい！」

先輩「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」

木村「えっ？」

先輩「何とぼけてんのさ」

先輩「ここ洗えよ」

木村「こ、ここって……？」

女「アソコに決まってるでしょ？ そんなのも分かんないの？ そんなんじゃ甘いわよ」

木村 (そ、そんな！)

先輩「あくしてよ」

木村「あ、わかりました……。」

木村 (うっ……私、先輩のアソコに触れるんだ)

木村 (私のと違って、少しだけピンクっぽくない色……。)ドキドキ

女「菅野美穂……。」

女「何よ木村、嬉しそうじゃない？ 大先輩のおまんこに触れて興奮しちゃった？」

木村「いやそ、そんなこと……！」

先輩 (どうだか。さっきから手つきがヤらしいゾ)

女「ふぅーーッ」

女「先輩、そろそろ上がりますかー？」

先輩「そうだな」

先輩「じゃあ、流してよ」

木村「はい……。」


シャーッ…


木村「熱くないですか？」

先輩「いいゾ」

女「ふうーーーーッ」

女「上がったらアクエリアスですよ先輩」

先輩「そうだなぁ」

女「多分冷えてますよー」

先輩「今日はいっぱい飲むゾォーーッ！」

シャーッ…


先輩「はあーー」

木村「……。」

先輩「ん、そろそろいいゾ」


キュッ


先輩「はあーあ……。」


先輩「さっぱりした！」

ガタンッ　ガタンッ　ダンーーーーッ！


女「ふうぅー、あっつゥ！！」

先輩「アクエリアス飲むよーー」

女「ジュースジュース！」

先輩「あ、冷えてるかー？」

女「大丈夫ですよ、ばっちぇ冷えてますよ！」

女「フゥーーッ！」

木村「……。」

木村 (早く帰りたくなってきたなぁ)

空手部　畳のある部屋


女「ふぅ」

先輩「はぁ」

女「先輩、夜中お腹空かないですか？」

先輩「腹減ったなぁ」

女「ですよね！」

女「この辺にィ……旨いラーメン屋の屋台、来てるらしいですよ」

先輩「あ、行きたいなぁ」

女「行きませんか？ 行きましょうよ」

女「じゃ今日夜行きましょうねーーーー」

先輩「おっ……そうだな！」

あくしてくださる？(おせっかち)

うわぁ…何でこんなに人が居るんだ…たまげたなぁ
昨日のは寝落ちです。立派な。
許してください！ オナシャス！ センセンシャル！
また今日の夜か明日の早朝にき、来ますよ…

再開します。
ちなみに表記変更のお知らせ。

女→女(そのまんま)

先輩→三浦

空手部後輩→木村(前回から引き続き)

この方が書きやすいし、ま、多少はね？

しょうがないですわねぇ(寛容)
あくしなさいな(せっかち)

三浦「あ、そうだ！」

三浦「おい木村ァ！」

木村「え、何ですか？」

三浦「お前さっき私らが着替えてる時に、チラチラ見てたでしょ！」

木村「見てないですよ……。」

三浦「嘘つけ絶対見てたゾ」

木村「何で見る必要があるんですか！」

女「……あなたさ、木村。私らがお風呂入った時も、なかなか出てこなかったわよね？」

三浦「そうだわよーーーーッ！」

木村「そ、そんな……！」

三浦「見たけりゃ見せてあげるよ！」


ガバッ


木村「ッ！」

女「先輩の生割れ目よ？ 喜べば？」

三浦「ほるぁッ！ ほら！ 見ろよ見ろよ」

ぐいぐい…

木村「や、やめて……！」

三浦「ほらッ！」

女「見ときなさいよ見なさいよー！」

木村「やめっ……あぶ！」

木村 (ああ、先輩のが顔いっぱいに！)

三浦「は、鼻が私のに入って……いいわゾ！ これェ！」

女「ほら、舌だして奉仕しなよ」

三浦「ほルルァ！」

木村「やめてくださいよ……。」


ガバッ


女「ほら、私も！」

木村「はむっ……はふはふ」ペロペロ

三浦「んっ……！」

女「あふっ！」

木村「はぁはぁ……はむ」

木村 (先輩のが……溢れて……！)

女「ほ、ほら！ 舌出してホラホラッ！」

木村「んっ！」

女「もっと舌使って！ もっと！」

女「あ……あッ！」

女「ああん！」

三浦「……こっちも！」

木村「は、はい」

以下愛の共同後輩レイプダイジェスト

三浦「ほら、お尻の穴舐めてよ！」

木村「えぇっ……。」

女「私はあなたのを濡らしてあげるわ」


すっ…


木村「あんっ！」

三浦「濡らしてやれよ？」

女「おかのした」





女「せ、先輩……！ 私もうそろそろ！」

三浦「そうか、よし！」

三浦「お尻こっち向けろ！」

女「オッスお願いします！」

女「ちゃんと見ておきなさいね、木村……。」

木村「……。」ゴクッ

三浦「ああ……！ 割れ目が擦れるゾッ！」

女「んんっ！」


ちゅく…　ちゅく…


女「あっはぁ……！」

三浦「おし、動くゾ！」

女「あ、先輩！ 駄目……！」

三浦「はぁ……はぁゾ」

木村「……。」ｼﾞｭﾝｯ




女「い……イく！ イッちゃう！」

三浦「こっちも……！」

女「ああ！ あーーーーッ！」

女「イキますよー、イクイク！！」

三浦「っ！」

女「ヌッ！」

木村「！」

女「……あへぇ」

三浦「たて……立てないゾ」ガクガク

三浦「木村ぁ、ちょっと頼む」

木村「……。」


ピッ…　ピッ…


三浦「？ な、何で携帯？」

木村「何でってそれは……。」


ガララッ


女「！？」







後輩「無防備な雌達が居るって本当！？」


後輩B「最近溜まってたんだよねぇ！」


女教師「私も仲間に入れて頂戴よーーーーッ？」






木村「今から乱れましょうよ……皆で」

三浦「ひっ……！」





木村「……ふふっ」








終わりかな？

その頃　一年教室


後輩「あーっ！ どこかに遠野ちゃんくらい可愛い娘居ないかな！？」

後輩B「居ないでしょ」

遠野「あの、お世辞は……。」

後輩「本当だって！ 女先輩が惚れたのもわか──

ピロロン…


後輩「あれ、メール……？」

後輩「何々……『空手部部室でヤろ』？」

遠野 (空手部……先輩が兼部してる部だ)

後輩B「よし、光の速さでいくッ！」

後輩「私がさきだあーーーーッ！」


ダダッ


遠野「ちょ、ちょっと……！」

遠野「はぁ、皆血気盛んだなぁ」

遠野「……。」


遠野「女……さん」








遠野「信じてますからっ！」







遠野「なーんて……あはは」


遠野「……早く帰って女先輩と話そうーっと」







お　し　ま　い

ちなみにこのssは

　女「ここが私の家よ」 後輩「はぇぇ……。」

の続きだと思ってくれて構わないんだよね、それ一番言われてるから。
語録ガバガバなのは最近本編見てないからね、ヒゲクマばっかだからね、しょうがないね。

いや、これ以上日跨ぐと失礼過ぎるし、ちょっとの改悪ぐらい許してくれよなー頼むよぉ