吉原 遊郭…

銀時「af60分コースで頼むわ…ほれ、代金」ｼﾞｬﾗ…

月詠「わっちはそもそも遊女ではないわ！大体お前は昼間からプラプラと……あ、こら！尻を揉むなｯ！///」ｹﾞｼｯ！

銀時「いってぇなぁ冗談だよ…相変わらず真面目ちゃんっつーか、オボコいよなぁお前」

月詠「…ふんっ」ぷいっ

銀時「悪かったからそんなに怒んなって…な？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

月詠「…///…銀時…お前がど、どうしてもというのならだな…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

銀時「ん？」

月詠「…その…どうしてもわっちのし、尻でシたいというのなら…使わせてやっても…いいぞ///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ…

銀時「あの…月詠さん？」

月詠(ぐるぐる目)「えぇーい！…お前も男ならさっさと決めんか！…わっちを抱きたいのか抱きたくないのかはっきりしろｯ！！///」ﾄﾞｰﾝ！

銀時「…じゃ、じゃあ…お願いします」

月詠「…///…なら裏口から入れ。特別にvipルームへ案内してやろう……それに金も要らん。お前には返しきれんほどの恩があるからな」

銀時「お前…そんなこと律儀に気にしてたのかよ…あんなモンいちいち気にすんなって…困った時は御互いサマだろ？」

月詠「ふふ…お前はそういうヤツだったな…」