>>2「おっぱい見せてよおおお!」 クリスタ「」(74)

クリスタ「」

tmn3tb6.「チラッとでいいから見せてよおおお!」

tmn3tb6.「たくしあげて!たくしあげて下乳から徐々に見せてよおおお!!」

クリスタ「やっ……!」

tmn3tb6.「脇なめさせてよおおお!」

ユミル「」

tmn3tb6.「やや雪車残しのある脇なめさせてよおおお!」

tmn3tb6.「汗ばんでムレムレな脇にがっぱり食らいつかせてよおおお!!」

ユミル「ひっ……!」

tmn3tb6.「うなじ嗅がせてよおおお!」

アニ「」

tmn3tb6.「産毛を唇でワシャワシャしつつうなじ嗅がせてよおおお!」

tmn3tb6.「鼻腔で君を感じさせてよおおお!!」

アニ「やっ……!」

tmn3tb6.「……」

ミカサ「……」

tmn3tb6.「……」

tmn3tb6.「……」

ミカサ「……」

tmn3tb6.「おなら吸わせてよおおお!」

サシャ「」

tmn3tb6.「今から肺の空気を全て吐ききるからああああ!」

tmn3tb6.「脳に異常をきたすまでおなら吸わせてよおおお!!」

サシャ「ひゃあ……!」プッ

tmn3tb6.「なんでみんな逃げるんだよおおお!」

tmn3tb6.「俺がなにをしたって言うんだよおおお!!」

tmn3tb6.「うわあああああ!!」

???「騒がしいな…少し
落ち着いたらどうだ?」

tmn3tb6.「あ、あなたは!!」

俺「……」キリッ

tmn3tb6.「俺さん!」

兵士長

俺「どれ、少し散歩でも行くか」

tmn3tb6.「俺さんが歩き出した!」

俺さんかい

俺「……」キリッキリッキリッ

クリスタ「あっ!俺さん!」

クリスタ「俺さん見てえええ!おっぱい見てえええ!」

クリスタ「こないだね!計ったらね!ななんとcカップになってたの!クリスタのcだよ!見てえええ!!」

俺「……フッ」(かっこよく去る)

クリスタ「俺さああああん!!いやああああ!」

ユミル「あっ!俺さん!」

俺「……」

ユミル「俺さん脇なめてえええ!いやマンコなめてえええ!断然脇よりマンコなめてえええ!!」

ユミル「きっとすぐイっちゃうから!!そばかす撒き散らしてイっちゃうから!!」

俺「……フッ」(セクシーに去る)

ユミル「俺さああああん!!いやああああ!」

アニ「あっ!俺さん!」

俺「……」

アニ「俺さんキスしてえええ!アニマウスにちゅっちゅしてえええ!!」

アニ「孤独と闘う私をキスで慰めてえええ!!」

俺「……フッ」(クールに去る)

俺「……」

ミカサ「……」

俺「……イェーガーとは上手くやってるか?」

ミカサ「…余計なお世話」

俺「フッ……そうか。そういや前から言おうと思ってたをんだが」

ミカサ「……?」

俺「その腹筋、俺は好きだぜ」

ミカサ「!……///」

俺「……フッ」(エロチックに去る)

ミカサ「……////」

ミカサ「やなやつ!やなやつやなやつ!////」

サシャ「あっ!俺さん!!」

俺「……」

おならかいでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

サシャ「交尾しようやああああ!!私と交尾しようやああああ!」

サシャ「お互いの人生の分岐点となるようなそんな交尾しようやああああ!!」

俺「……フッ」(ロマンティックに去る)

サシャ「交尾しようやああああああああ!!」

交尾しようやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

交尾しようや

>>40交尾しようや

>>40交尾しようや

ロマンテイッッッッックウウウウゥ

~壁の上~

俺「……」キリッキリッキリッ

俺「……よう、初めましてだな」


超大型巨人 「……」

エロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテックエロテック

やめよ…俺なにしてんの俺

俺「……」カチッシュボ

俺「ッフゥー…」

俺「なあ、巨人よ」

俺「お前のせいで、苦しんでるやつらがいる…」

超大型巨人「……」

俺「」

超大型巨人「ネミーヨウ!」

俺「」

俺「もちろんお前一人、いや一匹が悪いわけではないが……」

俺「お前を倒せば、少なくとも救われる命がある」

超大型巨人「……」

俺「だからまあ、あれだ…」

俺「今ここで死んでくれや」

超大型巨人「ウヴオオオオオオオオオオ!!!」

寝よう?

~~~~~~~~~~~~


老tmn3tb6.「そして俺さんは超大型巨人に一人で立ち向かっていきました……」

幼女「それから?それからどうなったの?」

老tmn3tb6.「ふふ、今日はここまでじゃよ…」

幼女「えーつまんないー」

老tmn3tb6.「ふふふ……」

老tmn3tb6.「また、明日おいで。そうしたら続きを話してあげよう……」

幼女「ほんと?じゃあ明日ぜった「こら!幼女!」あ、ママ!」

母「あの浮浪者と喋っちゃ駄目って言ったでしょ!なにかあってからじゃ遅いのよ!?」(小声)

老tmn3tb6.「……」

幼女「はぁーい、ごめんなさい」

母「まったく……ほら行くわよ」

老tmn3tb6.「……ハァ」





以上です

ありがとうございました

最後まで当て馬かな

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