タケシ「シバ先生!俺を鍛えてください!!」 (42)

サトシとのバトルに負けたタケシは、サトシを見送った後、もう一度自分自身を鍛えるためにシバのもとにきていた

シバ「なぜだ?」

タケシ「じ、実は…」

タケシは話した

まだ未熟な相手に2対1や相手のふいうちがあったとしても負けてしまったことを。

シバ「なるほど。ではついてこい」

タケシ「はい!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400557744

とある山の頂上

シバ「この山に来るのも久しぶりだな」

タケシ「こ、この山は!?」

シバ「ここは神性な山だ」

タケシ「し、神性な山!?」

シバ「そうだ。俺はこの山である男と出会いともに修行した」

タケシ「そ、その男とは!?」

シバ「やまおとこのナツミだ。やつとはこの山で互いの技を最大限にまで昇華させあった仲だ」

シバ「タケシよ。お前はサトシとの戦いでハサミギロチンが使えなくなったそうだな。」

タケシ「は、はい!」

シバ「それはお前がまだハサミギロチンを完全に使いこなしていない証拠だ。」

タケシ「!?」

シバ「さあ、ケツをだせ」

タケシ「は、はい!」

シバ「今から俺のつのドリルをお前の肛門に攻撃する」

タケシ「シ、シバ先生のつのドリルを!?」

つのドリルは一撃必殺技タケシにはシバが自分を殺すとしか解釈できなかった。

シバ「俺のつのドリルが挿入された瞬間にお前はハサミギロチンをしろ。こうすることでお互いの技が打ち消しあい最高の快楽が生まれる。」

タケシ「も、もしタイミングがずれたらどうなりますか!?」

シバ「早ければ挿入不可能になり、遅ければお前は死ぬ」

タケシ「」ゴクッ

タケシは身震いした。なぜなら、リスクとシバの陰茎があまりにもでかすぎたからだ。

しかし、同じ過酷な修行をしているサトシを思うとタケシの答えはきまっていた

タケシ「お、お願いします!!」

シバ「ふむ!いい返事だ!!」

その頃のサトシ

サトシ「エリカさん!俺を鍛えてください!」

エリカ「しかし、私は殿方を知らない身です。あ、あなたを鍛えることなど…」

サトシ「それでも俺はエリカさんに鍛えてもらいたいです!」

エリカ「……わかりましたわ。大和撫子の魅力たっぷりと味あわせますわ」


サトシ「ありがとうございます」


サトシはエリカと共にエリカの寝室へと向かった

とある山

タケシ「くっ!!」


シバ「いいぞ!タケシ!!タイミングがバッチリだ!」ドピュッ


シバ「もう一回いくぞ!!」

タケシ「で、ですがもうppが」

すでに五回目が終わっていた。

シバ「甘ったれるな!!100回連続でやってクリアだ!」

タケシ「は、はい!!」

タケシ「うぉぉぉぉぉ!!!」

すみません
また夜に来ます

前作はってくだしあ

遅くなりましたが注意書きです。
これは、タケシが神になるssですので尻assよりギャグ多めです

>>11
諸悪の根源

サトシ「カイリキー!シゲルに穴を掘る!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1400429402/)

>>11

これより少し後のお話
ネタバレですがこの最後からのお話です
オーキド「サトシのやつ、こんなポケモンを送りおって」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1400509450/)

その頃のサトシ

サトシ「ヤマブキシティか」

エリカ「ええ。ナツメさんはかなりの修行になると思いますわ」

エリカとの修行を終えヤマブキシティのナツメのもとにきたサトシ達。

本来の予定にはなかったが、サイキッカーである彼女との経験は必ず役立つとのエリカの助言を受け訪れた

ナツメ「あら?サトシ君じゃない」

サトシ「ナツメさん…」

ナツメ「なるほど…そういうことね。」

サトシ「じゃあお願いします!!」

ナツメ「でもあなた変態さんね」

サトシ「!?」

ナツメ「あたしの放尿シーンをみたいなんて」

サトシ「!?」

サトシは図星をつかれた

とある山

シバ「百発目だ!!ウー!ハーアッー!」ドピュッ

タケシ「ウッ!!」

シバは百発目のつのドリルをタケシの肛門に攻撃した。
タケシは、それを見事にハサミギロチンで返し二人は無我の境地へと行き着いた。

タケシ「はぁ………はぁ………」

シバ「タケシ……よくやったな」

タケシ「じゃ、じゃあ、これで自分は……」

シバ「いや……まだだめだ」

タケシ「!?」

俺もエリカさんと修行したいわ

シバの答えは意外だった。

タケシ「な、なんでですか!?」

シバ「今のは、あくまで受けの奥義。タケシには攻めが足りない」

タケシ「!!」

タケシは何も言い返せなかった

シバ「お前がどんなに頑張っても経験豊富なオーキド博士はもちろん、俺にさえかなわないだろう。」


タケシ「だったらどうすれば?」

シバ「簡単なことだ。俺を掘れ!」

シバは逞しい尻をタケシの前に突き出した

>>20
俺はエリカさんと修行しながら、フウロさんのおっぱいに埋もれたい

シバ「いいか。確かに経験値では勝てない。しかし、バックのみに経験値を集中すれば俺やオーキド博士を遥かに超える経験値を得ることができるだろう。」

タケシ「た、確かに」

シバ「おまけに俺たちにはない、若さがおまえにはある。さあ!早くこい!!」

タケシ「はい!!」

タケシはひたすらシバを掘った。

タケシとシバの修行

タケシが行き着いた先は感謝であった。

感謝のバック一万回

一回ごとに気を整え、全身全霊の感謝をこめ突く。
タケシ「ウー!」

シバ「ハーアッー!」

一回の動作を終えるのに五秒。

一万回終えるのにおよそ14時間。

タケシ「で、でます!!」ドピュッ


シバ「こい!!」


一万回目まで一度も射精せず一万回目で一気に出す。

タケシ「はぁ……はぁ…」バタン

シバ「眠ったか」

一万回終われば死んだように眠り、次の日また起きて繰り返す

二日目にして異変が訪れる

一万回突いても日が暮れない。

齢十代半ばでようやく羽化する

3日目

感謝のバックが五分をきる。

タケシ「ウー!」ドピュッ

シバ「ハーアッー!」


かわりに掘られる時間が増えた

シバ「ウー!」ドピュッ

タケシ「ハーアッー!」

山をおりた時

タケシ「ウッ!」ドピュッ

空手大王「!!」

タケシのピストンは快感を置き去りにした

タケシ「どうだい、俺と股間のゴローニャをかけてやるかい?」

空手大王「股間のゴローニャは、あげます。そのかわり自分をもう一回掘ってください。」

タケシ「いいぜ。俺の肉便器になればな」

神の誕生した瞬間である。

この神は後の伝説のポケモントレーナーとの死闘を経て金の玉おじさんと呼ばれるのはもう少し後の話である

その頃のサトシ

ミカン「本当にいいのね?サトシ君」

サトシ「はい!その鞭で思いっきりたたいてください」

ミカン「……わかったわ」

これで終わりです

今回は番外編を希望する感想が多かったので、番外編『タケシ!神への道』を書いてみました

結果論として純粋なシバ×タケシではなかったですが、終始シバがリードしていたので許してください。
次はおまけをかきます

ここはマサラタウン。
シゲルは祖父であるオーキド博士に妊娠の報告にきていた。
本来なら、もっと早く言うべきだったのだが、恥ずかしく言えずじまいだった。

シゲル「じいちゃん!いるか?」

シゲルの目にはとんでもない光景が写っていた

オーキド「ほれぇ……出すぞいカイリキー」ドピュッ

カイリキー「アッ………アッー!」

カイリキーを犯す祖父。祖父に犯され快感を得ているカイリキー

シゲル(あ、あのカイリキーは!?)

シゲルは目を疑った。そのカイリキーは、かつて自分を強姦したカイリキーであり、そのカイリキーが祖父に犯されているからだ

シゲル(…………)

シゲルの心には祖父への嫌悪感で溢れていたと感じた

シゲル(………いや違う)
しかし、シゲルは、すぐさま否定した

シゲル(じいちゃんを軽蔑しているんじゃない。僕の本音は、じいちゃんに掘られ喘いでいるカイリキーに嫌悪しているんだ。僕の心は、すでにあの頃カイリキーに奪われた)

オーキド「ほれ、カイリキーや。もう一回するぞ」


シゲル「」クチュ……クチュ

オーキド「シ、シゲル!?」

シゲルは、いやらしくオーキドの陰茎を舐めまわした

オーキド「な、なにやっとるんじゃ!?」

シゲル「ン……ン」

オーキド「ど、どこでそんなテクを……」

シゲルのフェラチオは祖父の陰茎をいきり立たせた。

オーキド「く、くぅ………」

オーキドはシゲルの技により一気に絶頂へ達しようとしていた

シゲル「」ニヤリ


オーキド「う、うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

突如として、オーキドの叫び声が木霊する。

シゲル「これがじいちゃんのか」

シゲルの血まみれの手には先ほど、どちょうしていたオーキドの陰茎が握られていた

オーキド「な、なにをするんじゃ!!?」

そう、シゲルは、射精する瞬間オーキドの陰茎を噛み切った。

シゲル「あなたが悪いんですよ………」

シゲル「あなたが、僕のカイリキーを奪ったから……」

オーキド「!?」

シゲルは、嫉妬の念にかられていた。

オーキド「ば、馬鹿なことを!!」

しかし、勇んでみても陰茎のないオーキドは、一方的にシゲルに掘られるだけだった。

シゲル「どうですか?自分のペニスは!?」

シゲルは、噛み切ったオーキドの陰茎をオーキドの肛門にいれ、その後、自分の陰茎を入れていた

オーキド「うぅぅ!!」

2つ合わせて56センチの陰茎は、オーキドにとっても初めて経験する大きさだった。その痛みと快楽でオーキドは一気にイカされてしまった。

オーキド「アッー!」

シゲル「ウッ!」ドピュッ

シゲル「さあ、おいでカイリキー。これからはずっと一緒だよ」

その後、シゲルに犯されたカイリキーは、シゲルの子を孕んでしまった。

これで終わりです

どうもノンケの>>1です。

今回の本編では、たまに書くコナンss的なノリで書きました。

コナン系は、楽しいのですが、最近ネタが思いつくのですが、うまくまとまりません。

おまけでは、いつものポケモンss的なノリとヤンデレホモシゲルを書いてみたかったので書いてみました。

では、今回はこれで

最後までありがとうございました。

最後に、ナツミは俺の嫁!

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