シゲル「アッー!サ、サアッー!トシクーンや、やめさせてくれアッー!」
カイリキー「フン!フン!フン!」パコパコ…
サトシ「それはできない。シゲル」
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シゲル「な、なんで………アッー!」
サトシ「おまえの為さ」
シゲル「ど、どういう………」
サトシ「よし!カイリキー!指をふるだ!」
カイリキー「ハァ、ハァ……」
カイリキーは、シゲルの乳首を愛撫しだした。
シゲル「ちょ………そ、それは……あっ………アッ……」
カイリキーの愛撫はシゲルの性感帯を絶妙に刺激し、シゲルはいつのまにか快楽に支配されていた
カイリキー「アッー!」
カイリキーのゆびをふるは『潮吹き』になった!
シゲル「くっ、くぅっ!!」
カイリキーの潮吹きはシゲルの肛門に発射された。
今まで知ることもなかった快感にシゲルはただ身を震わすしかできなかった。
サトシ「よーし!カイリキー!もう一度指をふるだ!」
カイリキー「アッー!」シコシコ
カイリキーは、シゲルの陰茎を愛撫し、絶妙な指ふりを加えることでシゲルの快感を高めていった
シゲル「き、気持ちいい」
シゲルは素直な感想を漏らした。もはや、自分の肛門にカイリキーの巨大な陰茎が入っているということに苦痛はなかった。
シゲル「で、出そう……………アッ……イ、イクッ!!」ドピュッ
カイリキーの愛撫でシゲルは一気に絶頂に達した
カイリキー「アッー!」
カイリキーのゆびをふるは『大爆発』になった。
カイリキー「アッー!」ドピュッ
一気に発射したカイリキーの精液は全てシゲルの肛門にそそぎ込まれた
サトシ「もどれ!カイリキー!」
シゲル「はぁ………はぁ………」
数ヶ月後
サトシ「やったな!シゲル!」
シゲル「サトシ!!来てくれたのか!」
サトシ「あったりめぇだろ!!友達の妊娠なんだ!来ないのがおかしいぜ!」
シゲル「//な、なんか照れるな。ポケモン研究者として世界初のポケモンと人間の子供を僕が産めることを誇りに思うよ。」
サトシ「シゲルなら絶対強い子供を産めるさ」
シゲル「ありがとう。サトシ。君が数ヶ月前に言ってたこと今になってわかったよ」
サトシ「俺の言ってたこと?」
シゲル「ああ、僕にカイリキーを襲わせたことさ。僕はてっきり、嫌がらせかと思ったよ。」
サトシ「そんなわけないだろ。」
シゲル「ああわかってるさ。ところで、これからどうするんだ?」
サトシ「そうだな。せっかくだし、タケシにでもあってくるか」
ニビシティ
サトシ「タケシー!」
タケシ「おー!サトシか!久しぶりだな。」
サトシ「へへっ!そうだな。」
タケシ「どうしてこっちのポケモンリーグはまだだぞ。」
サトシ「それがさ、シゲルが妊娠してな。そのお祝いに来たんだ」
タケシ「シゲルが妊娠!?あーっ!羨ましいお相手は美しいお姉さんなんだろうな」
サトシ「いや、俺のカイリキーだ!」
タケシ「サトシのカイリキー?」ピクッ
サトシ「ああ!」
タケシ「サトシ……こっちに来い!!」グイッ!
サトシ「な、なにすんだよ!?タケシ!!」
ニビジム秘密の部屋
タケシ「まさか、サトシが俺とシバ先生が編み出したポケモンバトルをしていたとはな……」
サトシ「ど、どういう………」
タケシ「問答無用!」バッ
タケシは全裸になった
サトシ「くっ!ゆけカイリキー!」
カイリキー「アッー!」
サトシ「カイリキー!穴を掘る!!」
カイリキーは、タケシの肛門に自分の陰茎を挿入した
タケシ「」ニャッ
カイリキー「アッ………アッ………」
サトシ「カ、カイリキーが………」
タケシが肛門を締め付けることにより、カイリキーの陰茎に与える快感を増やすことで、自分へのダメージを防いだ
タケシ「タケシ!はさみギロ・チン!!」
タケシは自分の肛門を一気に締め付けた。
カイリキー「ア、アッー!」ドピュッ
カイリキーは、一気に射精した
サトシ「カ、カイリキー!?」
タケシ「気合いのタスキか。ポケモンに持ち物を持たせるとは……成長したな」
タケシ「ングッ……ングッ」チュパ、チュパ
タケシはカイリキーの射精の終わった陰茎を丁寧にフェラチオした。
サトシ「カ、カイリキー!ゆびをふる!」
カイリキーは、残った体力でゆびをふろうとした。
タケシ「」ペロペロ
タケシの亀頭攻めにより、怯んで動けなかった。
タケシ「サトシ。お前はスジはいいが、攻めが単調すぎる」スッ
タケシがカイリキーに自分の太く逞しい陰茎を挿入しようとしていた
サトシ「うおぉぉぉぉ!!サトシ!穴を掘る!」
タケシ「な、何!?」
サトシは自分の陰茎をタケシの肛門に挿入した
サトシ「今だ!カイリキー!ゆびをふる!」
カイリキー「アッー!」
カイリキーはタケシの乳首を愛撫しだした。
タケシ「アッ………」
百戦錬磨の男も同時攻撃には慣れていなく、わずかな嬌声を漏らす
カイリキーのゆびをふるは『ミルク飲み』になった
カイリキー「」チュパ……チュパ……
カイリキーは先ほどタケシにされたフェラチオのように、今度は自分がタケシにした
タケシ「ま、まさか、俺の技をまねするとは……」
サトシ「そ、それだけじゃないぜ……」
タケシ「!?」
タケシは気づいた。カイリキーがフェラチオだけでなく、自分の睾丸も愛撫しはじめたことを
タケシ(サ、サトシにはさみギロチンをしたいが、愛撫の快感で技がだせない!!)
タケシは2人の同時攻撃により、限界をむかえていた
タケシ「ア、アッー!」ドピュッ!
サトシ「オ、オレも出る!!タケシ!中で出すぞ!」ドピュッ!
2人は同時に絶頂に達した。
サトシ「はぁ………はぁ………もどれ!カイリキー……」
タケシ「サトシ………強くなったな……」
サトシ「へへ」
タケシ「あのカイリキーは、よく鍛えられてる」
サトシ「ああ!かなり鍛えたからな!」
タケシ「だが!サトシ自身は、まだまだだ!」
サトシ「オ、オレが!?」
タケシ「ああ。今回はカイリキーのサポートかつ相手にふいうちをしたからよかったものの、実際、お前にはまだまだ経験がたりない!!」
サトシ「くっ!!」
サトシは反論できなかった。なぜなら、事実であると自分自身でもわかったからだ。
サトシ「ど、どうすれば……」
タケシ「簡単なことだ!もう一度、各地方のジムやチャンピオンをまわれ!」
サトシ「!!」
タケシ「各地方にはお前を鍛えてくれる人がいる!カントーには大和撫子の和風美人のエリカ!ジョウトにはロリ系スレンダーのミカン!ホウエンには巨乳おてんばのアスナ!シンオウには麗しいチャンピオンのシロナ!カロスにはスポーツ美女のコルニ!そして、イッシュはモデルのカミツレと豊満ボディのフウロと3Pだ!」
サトシ「ああ!そうだな!!よし!早速行ってくる!!」
タケシ「頑張って来いよ!!」
こうして、サトシは、もう一度自分を鍛え直し、最強のポケモントレーナーになったのであった。
サトシがポケモンマスターになったと同時にシゲルはカイリキーとの赤ちゃんを産んだ。
これで終わりです
ちなみにジムリーダーのチョイスは私の好みで選びました。
一応言っておきますが、私はノンケです。
ホモじゃありません
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