ピカチュウだけど質問ある?(306)
1:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:gmat578
なんかある?
2:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:adpt246
トレーナーの名前教えて
3:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:jgjt397
野生か?
4:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:tjam540
とくにねーよ
ピカチュウ「…」カチカチ
ピカチュウ「こんな世界なんかくそだ」
「こんなことでもやってねーと生きてらんねーよ」
サトシ「おーいピカチュウいくぞー」
ピカチュウ「…ちっ」
5:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:gmat578
すまんもういかなくちゃならない
消えるわ
6:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:wmjp209
おいきえんなよ
おい
ピカチュウ「…すまん」
ちょっと聞きたいんだけど
ピーピカピカ、ピッカー!ピカピカチューー
そこんとこどうなの?
サトシ「ピカチュウ!!十万ボルトだ!!」バリバリバリ
相手「あばばばばばば」
ピカチュウ(すまん…)
トレーナー「…あ」
サトシ「いこうぜみんな!!」
デント「んん~相変わらずサトシはデンジャラスなテイストだねぇ~」
ピカチュウ「…天から声が聞こえる…昔に比べて痩せたとか…今となってはどうでもいい…」
アイリス「サトシったらいそいじゃってほんっと子供ね~」
キバゴ「ゴミは黙ってろ」
アイリス「」
サトシ「よーし、次のジムに向けて特訓だ!!」
ピカチュウ「…」ダッ
12:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:wmpa013
おーいスレ主逃げたか?
13:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:ndpl660
逃げるとかwwwwwwww
氏ね
ピカチュウ「ここにも居場所はないのか…」
ポリゴンショックの責任は誰にあると考えてますか?
ピカチュウ「もういやだ…」
「地方が変わるたびにいなくなる仲間たち、解雇されたタケシ、終わらない旅…」
「誰か…誰か助けてくれ…」
サトシ「おーいピカチュウ!!ジムに向けて特訓だ!!」
ピカチュウ「また…友達になれそうなポケモンを傷つける特訓が…」
デント「おや?ピカチュウなんだかさみしそうな顔してるね?」
アイリス「そう?」
ピカチュウ(デントは…わかってくれるかな?)
サトシ「なんだピカチュウ!!腹が減ってるのか!?」
「とりあえず飯にしようぜ!!」
デント「そうだったんだねピカチュウ」
アイリス「ピカチュウもほんっと子供ね~」
キバゴ「クズは黙っておけ」
アイリス「」ワナワナ
ピカチュウ「あああああ…誰か…誰か!!」
「助けてくれ…」
「誰でも…誰でもいいんだ!!」
18:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:twfg109
おいピカチュウ君息してる~?
19:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:gmat578
すまんトレーナーに呼ばれてた
19:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:twka064
ピカチュウキターーーーー!!!
ピカチュウ「…待っててくれた人もいるのか…」
「世の中どうなってるんだろうな…」
ロケット団「はーっはっはっはー!!」
サトシ「お前らはロケット団!!」
ムサシ「ピカチュウいただき!!」
ピカチュウ「…」
コジロウ「あれ?ピカチュウなんか元気ないぞ?」
ロケット団に はかいこうせん直接ぶっ放すワタルのカイリューについてどう思いますか?
ロケット団に電撃するピカチュウさん
ムサシ「ひょっとしてアタシ達の仲間になりたいのぉ!?」
ニャース「ムサシ…それはないと思うニャア…」
ピカチュウ「仲間にしてくれ!!」
ロケット団「!?」
ピカチュウ「もう…もうダメなんだ…」
「あいつの下にいると俺は他のポケモンを傷つける…」
「お前らは毎回作戦に失敗して吹っ飛ばされている…」
「ギャグ補正のかかっているお前らは死なないがかかってない俺なら必ず死ねる…」
「たのむ!!仲間にしてくれ!!」
ムサシ「」
コジロウ「」
ニャース「」
ムサシ「な…な…ぬわぁんですってえええ!!!!」
「アタシ達も好きで失敗してんじゃないのよ!!」
「黙って聞いてたらえらっそうに!!」
「あんたは何様なのよ!!」
コジロウ「む、ムサシ…」
ニャース「お、落ち着くにゃぁ」
ピカチュウ「すまん…もうお前達の前には二度と姿を見せない…本当にすまなかった…自分の都合ばっかり考えて…」ガキイイン
コジロウ「なっ!!対ピカチュウ用の檻が壊された!!」
ピカチュウ「俺が本当に違う地方に行くたびレベルをリセットしてると思うか?…じゃあな…こんな関係だったけどよく考えたら楽しかったぜ…」バッ
このピカチュウいったい本当のレベルいくつなんだ?
>>22
現実を悟ったレベル101です
すべてを悟ったピカチュウは誰にも負けません
サトシ「ピカチュウー!!どこにいるんだー!!」
ピカチュウ「…追ってきたのか…」
「俺はもう…一人でいい…」
20:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:gmat578
改めて質問ある?
ピカチュウ「…」
「ついに誰も返してこなくなった」
「俺に価値はないのか?」
「俺に存在する意義はないのか?」
「…もういい…いっそこのまま…」
21:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:trme000
なんかヤケクソになってないか?
困ったことがあるなら話きくけど
ピカチュウ「….ははっ」
「こんなくっせぇレス今時誰もしねーよ」
「…なのに…」
「なんで…こんなに涙が」ポロポロ
>>19
TVのコーナーかなんかでオーキド博士がそう言ってた
全部調整されてるなら野生よりは快適なんじゃないの?
>>26
その辺は…まぁ…
このSSではただボールに入ってて中に入ってる間は全く意識がないみたいな設定で脳内補完しといて…
good
ニコ静画の引きこもりピカチュウのへやは中々凄かった
グッドで
今のうちに今まできた質問に答えとく
>>3
ピカチュウ「ピカ….」
>>12ピカチュウ「ポリゴンショックの責任はポリゴンにある…俺にはなんの関係もない…(ゲス顔)」
>>16
ピカチュウ「ほら…電撃はどっかのレベル5も人にむけてやってるじゃん?でも破壊光線はさすがに上条○麻じゃむりだと思うだろう?つまりそういうことだ」
安価は少しずらして
>>29、>>30と
>>31、>>32、>>33、>>34、>>35にする
読み手の顔色伺ってないで自分で決めろ
グッドで頼むわ
>>1に任せる
グッドじゃないと心が折れてまう
それじゃあグッドにしますんで
サトシ「あ!!ピカチュウ!!どこ言ってたんだよ!!」
ピカチュウ(まずい!!みつかった!!)
(はやく遠くにいかないと!!」ダッ
サトシ「あ!!おい!!どこ行くんだピカチュウ!!」
「ピカチュウ…」
デント「ん?ピカチュウがなにか落として行ったみたいだよ?」
アイリス「理由はわからないけどピカチュウもほんっと子供ね~」
サトシ「お前にピカチュウのなにがわかるんだ!!」
「俺とピカチュウは親友なんだ!!」
サトシ「それをぽっとでのアイリスがごちゃごちゃいうじゃねーよ!!」
デント「…そうだよアイリス」
「僕らはまだサトシと出会ってから日が浅い」
「だからサトシとピカチュウとの間の絆もまだわからない」
「でも君のようにすぐに子供ね~とバカにするのはよくないと思うよ」
アイリス「な…なによ!!そんなにあたしが嫌いならもう知らないわ!!ふんっ!!」ダッ
~アイリスのみバッドエンド~
ピカチュウ「…」
(俺は…もう戻れないのかな…)
(サトシはまだ俺のことを親友だと思っていてくれている)
「….サトシ…」
22:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
gmat578
実はよ…もう死のうかと思ってるんだ
同族を傷つける日々、空気を読めないトレーナー、もううんざりなんだ」
キバゴに罵倒されてた時点でbadだと思う
サトシ「そんなふうに思ってたのかピカチュウ」
ピカチュウ「!!」バッ
「サトシ…」
サトシ「ごめんピカチュウ!!」
「お前の事も考えずただ俺の都合でいつもあんなそとさせて!!」
「辛かったよな…」
「許さなくてもいい!!」
「だから…謝らせてくれ!!」
ピカチュウ「…」
>>40
正直アイリスはあまり好きじゃないのです
ピカチュウ「…いいよ」
サトシ「!!」
ピカチュウ「俺もすまなかった」
「勝手に何処かにいったり変な事をしたり」
「…親友のお前を悪く思ったり」
「謝るのはこっちの方だ」
「本当に…すまなかった」
サトシ「ピカチュウ…」
サトシ「このスレ…お前が立てたんだな…」
「実はこのスレに俺もいたんだっ」ヘヘッ
ピカチュウ「…もしかして…」
「いや、なんでもない」
サトシ「?変なやつ」
「どうするピカチュウ」
「もうマサラタウンにかえるか?」
ピカチュウ「…」
ピカチュウ「旅をつづけよう」
「俺はお前といれるだけで嬉しいんだ」
サトシ「ピカチュウ…」
「ああ!!旅を続けよう!!」
デント「美しい友情…」
「うん…とてもグッドなテイストだねぇ」
タケシ「…これでサトシとピカチュウのなかは戻ったかな」カタカタ
21:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
なんかヤケクソになってないか?
困ったことあるなら話きくけど
タケシ「俺はもうあのなかに混じる事はないだろう」
「だけど誰よりも長くあいつらの事をみてきたはずだ」
「…頑張れよ二人とも」
なんでアイリス嫌いなの?
>>47
子供ね~子供ね~といちいちうるさい
なんかが受け付けない
じゃだめ?
好きな人がいたら謝る
サトシ「ピカチュウ…これからもよろしくな!!」
ピカチュウ「ああ…親友よ」
デント「うんうん…これはとてもよいテイストだねぇ…」
サトシ「俺たちはマサラタウンに帰るけどデントはどうする?」
デント「僕はもう少し旅を続けてみるよ」
「君たちのようにね」
サトシ「そっか!!それじゃあなデント!!またあおうぜ!!」
デント「うんまた会おうねサトシ!!」
「…いったか」
デント「タケシ君もうでてきていいよ」
タケシ「…気づいてたのか」
デント「いやぁなんだか近くにいるような気がしたのさ」
「サトシをありがとうタケシ君」
タケシ「サトシは…俺の………だからな」
デント「これは意外だったね」
「…これから二人で旅でも続けてみるかい?」
タケシ「ああ…あいつらをみて久しぶりに旅がしたくなった」
デント「そらじゃあ行こうかタケシ君」
タケシ「その前に」
デント「?」
タケシ「お れ の イ ワ ー ク を な め ろ よ」
デント「は?」
その後デントとタケシはお互いに愛し合う関係になった
父も母も弟も友達も誰もしらない二人だけの花園…
彼らは永遠に愛し合う天使になったのだ
そう…ここは彼らの花園…
秘密の楽園なのである
サトシ「…久々のマサラタウンだなピカチュウ」
ピカチュウ「…ああ…」
「すまないな…俺の勝手でこんなこと…」
サトシ「きにすんなって!!俺はお前といれるだけで嬉しいんだって前もいっただろ?」
ピカチュウ「…ありがとう」
数ヶ月後…
サトシ「…」カタカタ
「…」カタカタ
「…チッ糞スレかよ」
ピカチュウ「…」
ママ「サトシ…そろそろ部屋からでてきて…」
サトシ「うるせぇババァ!!」ドン
ママ「…サトシ…」
ピカチュウ「…」
ピカチュウ「…ママさん…俺のせいで」
ママ「いいのよピカチュウ…」
「ああなったのも私が甘やかしすぎたからよ…」
ピカチュウ「…」
サトシ「…腹筋スレかよ…」
ピカチュウ「邪魔するぞ」
「…なにやってんだ」
サトシ「てめーには関係ねーよ」フッフッ
ピカチュウ「…」バッ
サトシ「あっ!!ほむほむのフィギュア返せ!!」バタン
ママ「サトシ!!部屋からでてくれたのね!!」
サトシ「うるせぇババァ!!」
ママ「」
サトシ「おいゴラ!!俺のほむほむ返せ!!」ハアハア
ピカチュウ「…」ハアハア
サトシ「どこまでいくつもりだ!!」
ピカチュウ「覚えているか?」
サトシ「ああ!?」
ピカチュウ「ここは…あのオニスズメたちに追いかけ回されたところだ」
サトシ「!!」
ピカチュウ「なぁ…サトシ…」
「俺はお前が腐っていく姿をみたくない」
「もう一度…旅にでないか?」
サトシ「…」
デント「ああ!!いいよタケシ!!タケシのイワークが僕のなかに!!」
タケシ「デント…お前可愛い乳首をもってるじゃないか」
ピカチュウ「なんだあいつら」
サトシ「お前は…お前は!!」
「自分勝手なこといいやがって!!てめぇが嫌だっつーから帰ってきたのによぉ!!」
「今度はたびにでないかだと!?ふざけんのもいい加減にしろ!!」
ピカチュウ「…残念だ」
サトシ「お、おい…どこにいくんだよ」
ピカチュウ「お前の迷惑にならないようにどこかしらない場所へいく」
サトシ「ま…まてよピカチュウ!!」
ピカチュウ「なぜだ」
「ふざけている俺はもうお前の前から姿を消すのがベストだと思ったんだがな」
サトシ「でも、そんな急に…」
ピカチュウ「…もし」
「もし本当にいってほしくないなら」
「俺はシロガネ山の頂上で待っているから連れ戻しに来い」
サトシ「シロガネ山?」
ピカチュウ「あそこは厳しいときくからな」
「己を鍛え直すには丁度いい」
サトシ「たのむ!!考え直してくれ!!」
ピカチュウ「もう決めたことだ」
「俺はシロガネ山に行く」
「どうしても帰ってきてほしくば頂上で俺を倒せ」
サトシ「ピカチュウ!!」
ピカチュウ「…待ってるからな」
「お前は頂上にくると…信じてるからな」
数日後…
ピカチュウ「…早かったな」
サトシ「おまえこそよくシロガネ山を制圧できたな」
その辺のポケモン「」ガクブル
ピカチュウ「格が違うからな」
サトシ「…そうか」
サトシ「…ピカチュウ…全てをお前のせいにして悪かったな」
ピカチュウ「連れ戻したいなら口ではなく拳で語り合おうじゃないか」
「ポケモンを出せ」
サトシ「出さない」
「俺のポケモンは俺だ」
ピカチュウ「おまえはポケモンじゃないし戦う能力もない」
「冗談はやめろ」
ーーーーーーーーーーーーーーー100:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:rwlm123
今から自分のトレーナーと戦うことになるかも
どうしたらいいんだ
101:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:owqg075
もしかしてピカチュウ?
質問ある?してた
102:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:vbeh109
ピカチュウキターーーーッ!!!
いっつもまたせやがって
ピカチュウ(くそっ…どうでもいいレスばっかしやがって…」
この場面でVIPする余裕
さすが格が違う
ピカチュウ(結局信じられるのは…)
「自分と相棒だけということか」
サトシ「いくぞピカチュウ!!」
ピカチュウ「こい!!」
サトシ「…駄目だやっぱり勝てないや」
ピカチュウ「だから冗談はやめろといったんだ」
サトシ「それじゃあまた…また強くなってくるよ」
ピカチュウ「降りる時は俺と一緒だ」
サトシ「え?」
ピカチュウ「俺たちは相棒だろ」
「また楽しもうぜ」
>>72
一応ピカチュウの電気で脳内に直接VIPをつないでる設定ってことで
それでも余裕があることは確か
そのころ
タケシ「くっ!!しまった!!」
デント「どうしたんだいタケシ」
タケシ「ピカチュウがVIPに接続してたのにレスできなかった!!」
デント「そんなことする必要あるのかい?」
タケシ「ありありさ!!あいつらの仲が壊れるのをみるのはいやなんだよ!!」
デント「でもなんでそんないろんなことがわかるんだい?」
タケシ「…サトシの帽子に盗聴器をつけてるからさ」
デント「流石だねタケシは」
「だからもう一度僕と熱い夜を過ごそう」
タケシ「デント…///」
デント「タケシ…///」
ママ「サトシ…!!ピカチュウ…!!」ウルウル
サトシ「ただいま!!」
ピカチュウ「今帰った」
ママ「ママ心配したんだからね!!」
ピカチュウ「…面目ない」
サトシ「突然で悪いけど俺たちまた旅にでるんだ!!」
ママ「えっ!?」
(そんな…私これからサトシを開発しようとしてたのに…)
ピカチュウ「できれば今すぐ出たいところなんだが」
ママ「…流石に今日は泊まって明日いけば?」
「準備もあるだろうし」
需要があればサトシ×ママを書く
ないみたいだな
ママ「じゃあ…気をつけてね二人とも」
サトシ「ああ」
「わかってるよ母さん」
ピカチュウ(なんだこいつ…)
ママ「いってらっしゃい…愛しのサトシ」
サトシ「いってくる…あいしてるよ」
ピカチュウ「ついに壊れたのか?」
ママ「最後に一回だけ…エッチして…」
サトシ「仕方ないなぁ…」
数時間後…
サトシ「今度こそいくよ」スッキリ
ママ「いってらっしゃい」
「いつでも帰ってきなさいよ」
サトシ「どこへいこうか?」
ピカチュウ「まずは…ホウエン地方にでも行くか?」
サトシ「そうだな」
イドウチュウ
サトシ「久々だな」
ピカチュウ「ああ」
サトシ「ハルカにでも会いにいこうか」
ピカチュウ「奇遇だな俺もそう考えていたところだ」
タケシ「デント…ホウエンはいいところだろう?」
デント「そうだね…でも…君の方がもっといいよ…///」
ピカチュウ「なんでこんなところにきてまであいつらを見なければいけないんだ」
ピカチュウ「ま…まぁいいか」
「トウカに向かうぞ」
サトシ「ああ!!そうだな!!」
トウカ
センリ「サトシ君じゃないか!!久しぶりだね!!」
サトシ「センリさん!!」
ピカチュウ「その節は世話になったな」
センリ「そうだハルカに会いにきたんだろう?」
サトシ「そうだった!!お邪魔していいですか?」
センリ「ははは!!全然いいよ」
ピカチュウ「すまないな」
ハルカ「サトシ!!久しぶりかも!!」
サトシ「そうだなヒカ…ハルカ!!」
ピカチュウ「何を間違いかけているんだ」
サトシ「ハルカは今何をしてるんだ?」
ハルカ「え"っ…」
サトシ「どうしたんだ?」
ハルカ「な…なにもしてないかも…ははは…」
サトシ「そうか!!じゃあこれからどこかにいくか?」
ハルカ「そ、そうね!!」
ピカチュウ「?」
ハルカ(言えないかも…ジムが経営困難になってお金がないからAVに出て稼いでるなんて…言えない…)
「いこうかサトシ」
サトシ「といってもなにかあるか?」
ハルカ「うーん…ここは田舎だからなにもないかも」
サトシ「それじゃあ昔の話でもしようか」
まずい賢者モード入ってエロ展開書く気失せてきた
モブA「あるぇええ?お前ハルカじゃねえええのおお?」
ハルカ「あっ!!あんたは!!」
サトシ「どうしたんだハルカ」
ハルカ「なっ、なんでもないかも!!行きましょサトシ」
モブA「おうぃおうぃwwwwどこ行くんだよハルカああああああっ!?」
ピカチュウ「ふん…ハルカ嬢には触れさせん…」
サトシ「流石ピカチュウ!!」
ハルカ「…」
ピカチュウ「やるか?」
モブA「面白いじゃねえか!!」
「いけ!!バンギラス!!」
バンギラス「ガオー!!」
ピカチュウ「お前は…」
バンギラス「ピッ…ピカチュウ様!!」
サトシ「は?」
ピカチュウ「こいつはシロガネ山の元ボスだ」
「だから俺がシメた」
ピカチュウ「で?お前は俺と戦うのか?」
バンギラス「とっ!!とんでもございません!!」
「私はあなたの永遠の下僕であります!!」ビシィッ
モブA「お…おい…」
サトシ「それじゃあお前は俺とやろうか」
モブA「ああ!?てめえ如きが俺に勝てるとでも…」
サトシ「俺は…シロガネ山のポケモンたちを倒せるほどの実力者だぜ?」
モブA「ベフッ!?」ドゴッ
サトシ「まったく…」
タケシ「…いい男が転がってるぞ」
デント「ああ…君には劣るが…」
タケシ「さて…ひきずりこもうか…こっちの世界に…」
デント「そうだね…ふふふ…」
モブA「え?」
「あ…あ…」
「アアアアアアアアアーーーーッ!!!!!!」
ハルカ「ありがとう…サトシ」
サトシ「いいってことよ!!」
大丈夫だ、賢者モードは長くは続かない
>>92
復活した
サトシ「それよりなんであんな奴に話しかけられたんだ?」
ハルカ「実はね…」
「いや…なんでもない」
サトシ「?変な奴」
ピカチュウ「…お前俺の代わりにあの山のボスになれ」
バンギラス「サー!!イエッサー!!」
「自分ピカチュウさんのためなら火の中水のなかぁ!!」
ピカチュウ「少しうるさい」
1:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:ampwkmtp
なんか連れの様子がおかしい
どうしたらいいか?
ピカチュウ(とりあえずここで意見を聞くか)
2:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:wpjadpjh
どういう風におかしいんだ?
3:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:kgmgjdpmp
ん?もしかしてこのしゃべり方質問ピカチュウか!?
3:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:ampwkmtp
そうだが…
今は関係ない
> >2
なんか話しづらそうという感じだ
※本文の>>3と被るといけないんでスペースいれといた
しくった
アンカー> >3にしといて
さらにピカチュウのレスは4:に脳内補完しといて
すまん
ピカチュウ「チッ!!相変わらずどうでもいいレスばっかり…」
サトシ「ピカチュウ?なにしてんだ?」
ピカチュウ「…なんでもない」
タケシ「ピカチュウがVIPをしている!!」
「こうしてはいられない!!」
モブA「タケシ様!!いかないでください!!」
「もっと快感を…」ハアハア
ゼロ幅ジョイナーを使うといい
& #8205;をスペース抜いて間に挟む
>>1
>>97
アドバイスサンクス
ちょっとテストスレで練習してくるわ
>>97
できるようになった
感謝する
ピカチュウ「どうすれば…」
ハルカ「サトシ!!ちょっとこっちきて!!」
サトシ「おわっ!?なんだよ!?」グイッ
ピカチュウ「…青春なのか?これは…」
需要あったぞ…
>>101
マジか?
もしよければ今から番外編突入するが
やっぱ最後にしよっと
ハルカ「実は私…」
「今AV女優やってるの!!」
サトシ「!!」
(そういえば…ハルカに似た女優いたな…)
(あの時は喜び勇んで抜いたっけ…)
~回想~
サトシ「また腹筋スレかよ…」フッフッ
「…腹筋したらムラムラしてきた」
| 中学生くらい AV女優 | 検索←カチッ
サトシ「さて…イキのいいのはいるかな?」
サトシ「おっ!!このHALーKAってのなかなか可愛いじゃないか!!」
「しかも見た目どうみてもハルカだ!!」
ママ「サトシ…はやく部屋から出てきて…」
サトシ「うっせぇババア!!中学生はババアじゃねーんだよ!!むしろいきがいいんだよ!!」
ママ「誰に話してるの?」
サトシ「てめぇに関係ねぇ!!」
「…さて…HALーKAちゃん…」
サトシ「…」シコシコ
「ハルカのエロい体を思い出す」シコシコ
「名前といい本人なんじゃないか?」
「そんなわけないか」
「ウッ!!…ふぅ」ドピュ
サトシ「そう…なんだ」
(うわー!!気まずい!!どんな顔して話せば!!」
ハルカ「サトシ…軽蔑するよね…」
「お金のためとはいえそんなことして…」
サトシ「そんなことないよ」
(結構お世話になったしな!!性的な意味で!!)
ハルカ「ほんと…?」
サトシ「ほんとさ!!」
ハルカ「サトシ…」ウルウル
サトシ「ハルカ…」
タケシ「デント…」
デント「タケシ…」
タケシ「今夜もよろしくたのむぜ…?」
デント「もちろんさ…今日は寝かせないよ」
ピカチュウ「っ!!こいつ等はロケット団並みに神出鬼没だな!!」
「それよりハルカの浮かない顔の理由はこれだったのか」
サトシ「そういえばマサトは?」
ハルカ「マサトはね…」
マサト「おーいおねーちゃーん」
ハルカ「マサト!?」
マサト「そろそろ撮影の時間だよー?」
ハルカ「…わかった…すぐいく…かも」
サトシ「ハルカ!?」
ハルカ「いいのよサトシ…」
「私がお金を稼ぐにはこれしかないから」ウルウル
マサト「お姉ちゃん、今日もいっぱい愛し合おうね!!」
ハルカ「…」
サトシ「くそっ!!金さえあれば!!」
ピカチュウ「…俺は一人カネヅルを知っているが」
サトシ「!?本当か!?」
ピカチュウ「今すぐ向かうか?」
サトシ「…ああ!!」
ピカチュウ「シゲルのもとへ」
シゲル「…フゥ」
サトシ「よおシゲル!!」
シゲル「おわっ!?サトシ!?」
サトシ「突然で悪いけど金くれよ!!友達がこまってんだ!!」
シゲル「な、なんでそんなこと…」
サトシ「いいじゃねーか!!はやくしてくれ友達がこまってんだよ」
シゲル「どういう風にこまってるのかをだな…」
サトシ「あーもうじれったい!!」
「ポケモンバトルでてめぇの全財産の半分奪ってやる!!」
シゲル「ふ、ふざけ…」
サトシ「バトル開始だ!!」
サトシ「いけピカチュウ!!」
シゲル「仕方ない!!カメックス!!」
サトシ「本体を叩け!!」
シゲル「そうはいくか!!カメックス、ハイドロポンプ!!」
カメックス「カメーっ!!」ブシャー
ピカチュウ「?なんだこれは」
「水浴びにはちょうどいいがな」
シゲル「効いてない!?」
サトシ「今だピカチュウ!!シゲルに最大パワーでロケット頭突き!!」
ピカチュウ「…」ヒューン
シゲル「ごばっ!?」ドゴツ
ピカチュウ「お前はまだ強くなる」
「鍛え直して来い」
サトシ「よし!!金をいただいてずらかるぞ!!」
シゲル「まて…サト…シ…」
ピカチュウ「…いいのか?お前全部とってきただろ」
サトシ「ん?いいんだよあいつは友達だしな」
ピカチュウ「…かわいそうなことをした」
ハルカ「いいっ!!マサトのおちんぽいいかもっ!!」パンパン
マサト「お姉ちゃん?かもじゃないだろ」
「気持ちいいですだろ?」パンパン
ハルカ「気持ちいいですっ!!マサトのおちんぽ気持ちいいですううう!!!」
サトシ『そこまでだ』
ピカチ『そこまでだ』
ハルカ「サトシぃ…」グッタリ
マサト「サトシ!!なにしにきたのさ!!」
ハルカ「サトシ…のおちんぽ…」ボソッ
サトシ「ハルカなにかいったか?」
「まあいいか」
ピカチュウ「本題に入るぞ」
「単刀直入に言うとお前等に金を渡しにきた」
ハルカ「!?」
マサト「!?」
カメラマン「!?」
タケシ「デント!!」
デント「タケシ!!」
ピカチュウ「またかよテンプレじゃねーか」
サトシ「100万だ」
「文句はあるのか?」
ピカチュウ「あればいってみろ」
ハルカ「そのお金は…どこから…」
サトシ「親友(爆笑)からもらってきた」
ピカチュウ「なにが親友(爆笑)だよ」
ハルカ「…だめ…」
「受け取れないかも」
サトシ「なんでだ!!」
ハルカ「だってそれじゃあサトシが困るじゃない!!」
サトシ「俺は困らない!!!」
(困るのはシゲルだからな)
ハルカ「…いいの?」
ピカチュウ「黙って受け取っておけ」
ハルカ「サトシありがとう…」
サトシ「いいってことよ!!俺たち友達だろ?」
マサト「ちょーーっとまったぁ!!」
サトシ「?」
マサト「僕は好きでお姉ちゃんとアンアンしてるんだ!!」
「でもお姉ちゃんがAV女優をやめたらできなくなっちゃう」ポロポロ
ピカチュウ「重度のシスコンだな」
ハルカ「大丈夫よマサト」
「お姉ちゃんがAV女優辞めてもマサトのことを愛してる事実は変わらないから」
マサト「お姉ちゃん…///」
ハルカ「マサト…///」
ピカチュウ「くそ…タケシとデントみたいな展開になってきやがった」
サトシ「一件落着なのか?」
次の日…
ハルカ「もういくの?」
サトシ「ああ!!もっといろんなところを回ってみたいからな!!」
ピカチュウ「そらに一箇所にずっといたんでは旅にならんだろう?」
ハルカ「…そうね!!いってらっしゃいサトシ!!また遊びにきてね!!」
マサト「絶対だよ!!」
サトシ「もちろんだよ!!」
ピカチュウ「そろそろ船がでる」
「いくぞ」
サトシ「ああピカチュウ!!じゃあな!!」ダッ
ハルカ「バイバイサトシー!!」
マサト「絶対遊びにきてねー!!」
※このSSは映画仕様です
もう一度再開など間違ってもないと思います
ピカチュウ「どこに行く?」
サトシ「とりあえず旅の資金が欲しいな」
「シゲルはもうだめだし…」
ピカチュウ「アオギリやマツブサのところへいけばマグマ団とアクア団の金を奪えるんじゃないか?」
サトシ「そうだな!!悪を成敗したヒーローになれるし金は手にはいるし一石二鳥だぜ!!」
アオギリ「…であるからして、アクア団は今日で解散する」
「みんなの仕事も確保しといておいた」
「あとアクア団の資金をみんなで山分けしよう」
アクア団員1「アオギリ様ぁ!!」
アクア団員2「今までありがとうございましたぁ!!」
アクア団員3「アクア団はなくなってもみんなの心にアクア団は不滅だ!!」
サトシ「よお!!」
アオギリ「…お前か」
サトシー突然で悪いけど金くれよ!!」
アオギリ「なにをいっている」
「そんなこのできるわけないだろうが」
サトシ「グダグダうるせぇなぁ!!ポケモンバトルでてめぇの全財産の半分奪ってやる!!」
アオギリ「は?な、なにを」
サトシ「いけ!!ピカチュウ!!」
ピカチュウ「…災難なやつだ」
サトシ「ピカチュウ!!アオギリの脳天に渾身のアイアンテール!!」
ピカチュウ「すまんな…これも運命」
アオギリ「おべっ!!!」ドゴッ
アクア団員「そんな…アオギリ様が…」
サトシ「それじゃあ金はもらっていくぜ!!」
ピカチュウ「完全に悪党だな」
サトシ「悪党をこらしめただけだって」
アオギリ「お…おい…ふざけるな…まて…よ…」
シゲル「まてよサトシ」
サトシ「シゲル!?生きてたのか」
シゲル「社会的には死んだよ」
ピカチュウ「そりゃそうだ」
アオギリ「おまえ…」
シゲル「俺もこいつに金を奪われたんだ」
アオギリ「…そうか」
シゲル「ということで手を組もう」
アオギリ「…ああ」
シゲル と アオギリ は てをくんだ!!
シゲル「いくぞサトシ!!」
サトシ!「返り討ちにしてやるぜ!!」
シゲル「いけ!!フーディン!!」
アオギリ「いけ!!グラエナ!!」
サトシ「ピカチュウ!!戦闘準備だ!!」
ピカチュウ「いくぞサトシ!!」
シゲル「は?お前は一体でいどむのか?」
サトシ「いや、俺が二体めのポケモンだ」
シゲル「…」
アオギリ「…」
サトシ「うおおおお!!!メガトンパンチ!!!」
フーディン「へぶっ!!!」ドゴッ
シゲル「フーディン!!」
ピカチュウ「ボルテッカアアアアアアアアア!!!!」
グラエナ「あぼっ!!!」ビリビリ
シゲル「…!!」
アオギリ「…」
シゲル「…今度は…負けないからな…」
アオギリ「すまないみんな…」
アクア団員「そんなことないですよ!!」
アクア団員2「アオギリ様カッコ良かったです!!」
アクア団員3「もう一度我々とやり直しましょうよ!!」
アクア団達「そうだそうだ!!」
「再就職先は新生アクア団だ!!」
ピカチュウ「…よっぽどこいつらの方が主人公してるよ」
サトシ「主人公は必ず勝つと決まってんだよ」
「敗北者は主人公じゃねえ」
サトシ「金も入った」
「そろそろ行くか」
ピカチュウ「そろそろ違う地方に行くか?」
サトシ「…そうだなぁ」
「どこへいこうか」
安価>>128
で行く場所決める
ジョウト
サトシ「ジョウトに行くか!!」
ピカチュウ「そうだな」
イドウチュウ
サトシ「ついたな」
ピカチュウ「ああ」
ピカチュウ「ジョウトに来たのはいいが…」
サトシ「驚くほど会いたい人がいないな」
ピカチュウ「ハルカやヒカリのときみたいに女を変えてないからな」
サトシ「ケンジ(笑)もオーキッド研究所にいるしな」
ピカチュウ「オーキッドってなんだよカッコ良くいうな」
サトシ「まぁ…ジムでも回って行くか」
1:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:jmpjpmpmpw
ジョウトでなんかいい場所ないか?
2:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:tpleiwtka
そうだな…ウツギ博士のとことか塔に登ってみるとか
3:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:vyjgmpwjdg
シロガネ山でも登っとけ
ピカチュウ「うん…ジムでも回ろう」
サトシ「まずはコガネだ!!」
ピカチュウ「目当てはアカネか?」
サトシ「それ以外になんの理由があるんだよ」
ピカチュウ「そうだよな」
アカネ「あっ…んっ//」クチュクチュ
「サトシ…サトシぃ…」クチュクチュ
サトシ「よお」
ピカチュウ「…」
アカネ「」
ピカチュウ「おまえにはデリカシーというものがないのかサトシ」
サトシ「だってよぉ」
「女が一人でハッスルしてるとこなんて滅多に見れるもんじゃないんだぜ?」
ピカチュウ「そんなもんなのか」
サトシ「ああ!!そんなもんだ!!」
アカネ「ぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
サトシ「どうした!?」
アカネ「うああああああああんんん!!!!」ダッ
サトシ「おっ、おいまてよ!!」
ピカチュウ「当然の結果じゃないのか?」
サトシ「俺ならめちゃくちゃ興奮するんだけどな…」
ピカチュウ「それはおまえが特殊なだけだ」
アカネ(サトシにあんなとこみられてもーた…)タタタッ
(嫌われたかな…)タタタッ
通行人「あのこ下はいてない…」
通行人2「とりあえず警察っと」ピピッ
サトシ「あーあ…いっちまった…」
ピカチュウ「おまえに責任がある」
「追いかけろ」
サトシ「仕方ないな~」タッ
ピカチュウ「…いったか」
「おい…さっきからこっちをみてるやつ、出て来い」
???「!!」ビクッ
ピカチュウ「なにかようか?隠れてるならなにか特別な理由があるかと思ってサトシをいかせたんだが…」
ムサシ「…」
コジロウ「…」
ニャース「…ニャ…」
ピカチュウ「…お前らか…」
ムサシ「…ええ」
コジロウ「…ピ、ピカチュウ」
ニャース「…ニャ…」
ピカチュウ「あのときは本当にすまなかったな」
「お前らとの約束、守らせてもらう」
「じゃあな」
ムサシ「ちょっとまちなさいよ」
ピカチュウ「?」
コジロウ「お、おいムサシ…」
ムサシ「…アタシたちを…」
「仲間にしてください」
ピカチュウ「!?」
ムサシ「アタシたち…ロケット団解雇されんだ」
「でも知り合いもいない、家族に迷惑をかけたくない、昔に戻りたくない、アタシたちはどうしたらいいんだろうって思ったんだ」
「そこでアンタたちを思い出したんだ」
「仲は悪かったけど何回か協力してるし、なにより…あんたたちはいつも楽しそうだった」
ピカチュウ「…」
コジロウ「都合のいいこと言うなって感じだと思うけど」
ニャース「後生のお願いだニャ!!」
ピカチュウ「…ハッ」
ピカチュウ「なにいってんだてめぇら」
ムサシ「!!」
コジロウ「!!」
ニャース「!!」
ピカチュウ「あんまりふざけんなよ」
「俺はあのときお前らのことをギャグ補正がかかってるって」
「いろいろなことをギャグですませれるお前らを俺は心底羨ましいと思ったんだよ」
三人「…」
ピカチュウ「…お前らの居場所はここじゃない」
「三人で探していけよ」
「新しいお前らの居場所を」
アカネ「えぐっ…ふぇっ…」
サトシ「おーいアカネー!!」
アカネ「…サトシ」
サトシ「探したんだぞ」
アカネ「…もうウチには構わんといて…」
サトシ「嫌だね!!俺はお前をほっとけないからな」
アカネ「…」
サトシ「別にいいじゃないか…俺もよくやるぜ?」
アカネ「でも…でもぉ!!」
サトシ「それじゃあ今すぐ俺のをみるか?」
アカネ「えっ!?」
サトシ「よくみとけよ~」ポロン
「い く ぜ!!!」
「おおおおおおおおおおお!!!アカネエエエエエエエエ!!!!!」シコシコシコシコシコシコ
アカネ「ひっ!!」
サトシ「でるううつっ!!」ドピュツ
アカネ「あわわわ…」
サトシ「…ということだよお嬢さん」
「人類だれもがやってることを君が恥ずかしがる必要があるのかね?」
アカネ「…ない」
サトシ「現に今私も君でしたじゃないか」
「いいんだよ。常識は必要だが君はなにも恥じることはない」
アカネ「サトシぃ…///」
「実はウチ…サトシのことが…」
ピカチュウ「おい」
サトシ「ん?なんだねピカチュウ君」
ピカチュウ「そろそろいくぞ」
サトシ「なっ!!何故だ!!私はまだ…」
ピカチュウ「世話になったなアカネ」
アカネ「…まだ後にとっとけったてことかぁ」ボソッ
ピカチュウ「サトシ…これ以上フラグを立てるのはやめろ」
サトシ「ええ~!!いいじゃんかよ」
ピカチュウ「結婚できるのは一人だけだ」
「相手を悲しませるつもりか?」
サトシ「結婚なんてまだかんがえてねーよー」
ピカチュウ君さて…それはさておき…次はどのジムにいく?」
サトシ「そうだなぁ…」
やべぇ
なんかおかしくなってた
ピカチュウ君さて…×
ピカチュウ「さて…○
にしといてごめん
サトシ「そうだ!!ワタルさんに会いにいこう!!」
ピカチュウ「なんでまた」
サトシ「いいじゃないか別に!!なんとなくだよなんとなく!!」
ピカチュウ「まぁこの旅じたいなんとなくだしな」
サトシ「よし!!ポケモンリーグへレッツゴー!!」
ピカチュウ「ピーピカチュウ!!」
サトシ「…なんだよそれ」
ピカチュウ「やれといわれた気がしたんだ」
サトシ「ふーん」
ワタル「サトシ君じゃないか!!久しぶりだね!!」
サトシ「ワタルさんこんにちは!!」
ワタル「で、なにしにきたんだい?」
サトシ「ただなんとなくきただけですよ」
ワタル「へぇ…そうなんだ」
「それじゃあ世間話でもしようか」
サトシ「そうですね!!」
ワタル「サトシ君は今なにをやってるんだい?」
サトシ「また旅をしてるんですよ」
「ワタルさんはなにかチャンピオン以外にしてるんですか?」
ワタル「そうだねぇ…僕は…」
「ポケモンの改造かな?」
サトシ「は?」
ピカチュウ「なに言ってんだこいつ」
ワタル「いやいや、これがなかなか面白いんだよ」
「通常では覚えない技を覚えさせたり1ターンに二回攻撃させたり」
ピカチュウ「言ってて悲しくならないのか?」
ワタル「全然だね」
サトシ「馬鹿じゃねーの」
ワタル「ほら、特別なポケモン持ってるってやっぱりかっこいいじゃん?もしかしたらただ異端なだけかもしれないけどねwww」
サトシ「…ピカチュウ…アイアンテールのアイアンを全身にできるか?」
ピカチュウ「こいつをぶちのめすためならなんでもできそうだ」
ワタル「もしかして俺って異端?w」
サトシ「うぜぇ」
ピカチュウ「おお…頑張ったら尻尾だけじゃなく全身アイアンにできた」
サトシ「よし!!そのままやつのみぞおちにロケット頭突きだ!!」
ピカチュウ「どりゃあああ!!」ドンッ
ワタル「あまいよ!!」
「カイリュー!!ゴッドナックル!!」
カイリュー「こおおおっ!!!」
サトシ「なんだその技」
ピカチュウ「そんな技あったか?」
ワタル「もちろん僕が作った」
ワタル「カイリュー!!続いてドラゴンブレス!!」
カイリュー「しゃおおおおっ!!」ボオッ
ピカチュウ「くそっ!!どんな技かわからないから対応しようがない!!」
ワタル「かっこいいよカイリュー!!」
「君こそが最強だ!!」
カイリュー「きゃおおっ!!」
ピカチュウ「ボルテッカー!!」バリバリバリ
ワタル「おっと!!パーフェクトガード!!」
ピカチュウ「チッ!!隙だらけだが攻撃が通らない!!」
ワタル「とどめだ!!ダークフレイム破壊光線!!」
ピカチュウ「ださっ!!」
サトシ「ないわぁ」
ワタル「僕実は今裏でダークフレイムマスターってよばれてるからwww」
「なあなぁ!!かっこいいだろ!?」
ピカチュウ「ぐっ!!」サッ
サトシ「ピカチュウ!!大丈夫か!?」
ピカチュウ「無問題だ」
「しかし恥ずかしい野郎だ」
サトシ「多分あれは中学生のころ友達がいなくて中二病全開のころに痛い目にあわずにそのまま成長した挙句昔より酷くなってるパターンだな」
ピカチュウ「>>1にそっくりだな」
ワタル「いくよ!!カイリュー!!暗黒斬!!」ズバッ
ピカチュウ「きりさくの強化版かよ!!」
ピカチュウ「技が5個…そっちも改造か」
ワタル「強いだろ!?なあなあ強いだろ!?」
サトシ「ピカチュウ!!どうする?」
ピカチュウ「この手は使いたくなかったが…」ゴニョゴニョ
サトシ「…!?それはダメだ!!」
ピカチュウ「大丈夫だ」
「ここはSSだから全く問題ない」
ワタル「あ?作戦タイムおわった?」
「カイリュー!!ダークフレイム破壊光線!!」
カイリュー「しゃあああああっ!!!」ドンッ
ピカチュウ「今だ!!ポリ○ンよこい!!」
ポリ○ン「?」
ワタル「なっ!!それはまさか!!」
ピカチュウ「うおお!!発光発光!!」チカチカチカチカ
ワタル「目がっ!!」
カイリュー「ぐぎゃあああ!!?」
ピカチュウ「おおおっ!!!」
ポリ○ン「…」
※声は控えております
ワタル「カイリュー!?カイリュー!!」
カイリュー「ごあっ!?ごあっ!?」キョロキョロ
ワタル「カイリュー!?まさか視覚障害を起こしているのか!?」
ピカチュウ「フィニッシュだ」
サトシ「ピカチュウ!!最大パワーでロケット頭突き!!」
ワタル「まっまて!!君も改造してあげるから!!」
ピカチュウ「俺たちポケモンはな!!自然に技を覚えたり、技マシンで技をとの相性をみたりしている!!」
「それは一種のトレーナーとのコミュニケーションだ!!」
「どんな戦法でいくか?この技はいいんじゃないか?これをこうすればいいんじゃないか?」
「そういうことでポケモンとトレーナーの絆は深まって行くんだ!!」
「それをお前は改造ごときでポケモンとのコミュニケーションを奪いやがって!!」
「カイリューの顔をみたか!?」
「カイリューはすごくかなしそうだった!!」
ピカチュウ「ぶっちゃけ最初の技の下りはいらない!!」
「だけどおまえにはカイリューの叫びがとどかなったのか!?」
ワタル「!!」
ピカチュウ「いやだよいやだよって!!あいつはいってた!!」
「今からでもやり直せ!!」
「目を覚ますときはいまだ!!」
サトシ「ピカチュウ…」
ワタル「…」プルプル
(俺は…かっこよくなかったのか)
ピカチュウ「ロケット頭突きだ!!」ドゴッ
ワタル「へぶほぉっ!!!」
ピカチュウ「これで終わりだ」
ワタル「ぐ…あ…」フラフラ
サトシ「これに懲りたらもう改造とかすんなよチャンピオン」
ワタル「ふふ…きみたち…なかなか…いい…ね…」バタッ
サトシ「…」
ピカチュウ「…」
サトシ「胸くそ悪いやつだった」
ピカチュウ「その通りだ」
サトシ「あーあ」
ピカチュウ「どうした?」
サトシ「結局こんな展開になんのかよって思ってな」
ピカチュウ「数年でみんなが変わりすぎた」
サトシ「変わってないのは俺たちだけ、か…」
ピカチュウ「どっちかといえば俺たちが一番変わったんだとおもうがな」
サトシ「そんなことはねーだろ」
ピカチュウ「お前はそれを本気でいってるのか?」
サトシ「?」
ピカチュウ「ダメだこいつは」
サトシ「もうつかれたな」
ピカチュウ「そういえばまだ一日たってなかったな」
サトシ「なんかすっげー長く感じたぜ」
ピカチュウ「俺もだ」
サトシ「ポケモンセンターへいこうか」
ピカチュウ「そうだな」
ジョーイ「あらこんばんは!!」
サトシ「こんばんはジョーイさん!!」
「部屋空いてます?」
ジョーイ「ごめんなさいね~もういっぱいなのよ」
サトシ「ええ!!マジかよ!!」
ジョーイ「マジなのよ」
ジョーイ「あっ!!」
ピカチュウ「どうしたんですか!?」
ジョーイ「一部屋…空いてるけど…」
サトシ「本当ですか!?」
ジョーイ「で、でも…///」
サトシ「?」
ジョーイ「わ、私の寝室なんだけど…///」
サトシ「!!」
ピカチュウ「なら仕方ないんじゃないか?ジョーイ殿がいいなら俺は別に構わないが」
サトシ「ジョーイさん…後悔はしてませんね?」
ジョーイ「ええ…もちろん…」
テンテンテテテン♪
サトシ「ジョーイさん…昨夜はありがとうございました」
ジョーイ「いいえ…//私も良かったわ」
サトシ「また今度来させてもらっていいですかな?」
ジョーイ「サトシ君が嫌じゃなければ…///」
サトシ「ふふ…とんでもない」
「あなたを嫌という馬鹿なんてどこにもいませんよ」
ジョーイ「サトシ君…」
サトシ「お嬢さん…」
ピカチュウ「おい行くぞ」
サトシ「ははは!!すまないねピカチュウ君」
「それじゃあ私はいくとするよ」
ジョーイ「気をつけてね~!!」
サトシ「さてジョウトにはもう用なしだな」
ピカチュウ「ジムリーダーのところをまわるんじゃなかったのか」
サトシ「もうめんどくせぇよ」
ピカチュウ「まぁそれはわかるがな」
サトシ「つぎは…」
ピカチュウ「消去法でシンオウだろ」
サトシ「そうだな!!」
ピカチュウ「それじゃあ行くぞ」
サトシ「おー!!」
イドウチュウ
サトシ「やれやれ遠かったな」
ピカチュウ「一日かかってしまったからな」
サトシ「とりあえずヒカリにでも会いにいくか」
ピカチュウ「まあそれが普通だろうな」
サトシ「ヒカリか…あいつはたしか締まりがよかったよな」
「前の穴も後ろの穴も」
ピカチュウ「お前はそうやって女を取っ替え引っ替えして恥ずかしくないのか」
サトシ「全然」
ピカチュウ「だろうな」
サトシ「よし…行くか」
ピカチュウ「!!」
サトシ「どうした?ピカチュウ」
ピカチュウ「おい…シンジがきたぞ」
サトシ「!!」
シンジ「…」
サトシ「よお!!シンジじゃないか!!」
シンジ「…」
サトシ「なんか喋れよシンジ!!」
シンジ「…あ…あの…」
サトシ「は?ボソボソしゃべってんじゃねーよ糞が」
シンジ「え…あの…す…すみません…」
サトシ「わかればいいんだよ」
ピカチュウ「めちゃくちゃだな」
サトシ「つーかお前もっと強気だっただろ」
シンジ「あ…あの…ずっと強気であんな性格してたら…し…知り合いが…」
ピカチュウ「いなくなったのか」
サトシ「哀れだな」
シンジ「す…すみません…」
「ポケモンも…みんな言うこと聞かなくなって…」
ピカチュウ「ぶふっwwwww」
サトシ「わ、笑うなよピカチュウwwwww」
シンジ「や…やめてくださいい…」
サトシ「でもこんなシンジみてると気持ち悪いぜ」
ピカチュウ「まったくだ」
シンジ「そ…そんなこと…」
サトシ「あの突っ張ってたころが懐かしいぜwww」
ピカチュウ「確かにな」
シンジ「もうやめてください!!」
サトシ「おうっ!?」
ピカチュウ「は?」
サトシ「でたよコミュ症特有の意味わからんとこでキレる症候群」
ピカチュウ「まったくだ」
サトシ「あ~あなんか白けちまったよ」
ピカチュウ「まったくだ」
シンジ「ふーっ!!ふーっ!!」
サトシ「なんだこいつ息荒げて」
ピカチュウ「もういこうかサトシ」
「馬鹿に用はない」
シンジ「誰が馬鹿…」
ピカチュウ「ぬるいな」スッ
シンジ「!!」
ピカチュウ「お前の口癖だ」
「まさか自分に使われるとはおもってなかっだろ?」
サトシ「ピカチュウ!!全力でアイアンテール!!」
シンジ「なっ!?」
ピカチュウ「…いや、こんなやつに技を使うなんてもったいないにも程がある」
サトシ「それもそうだな!!」
シンジ「まっ、まて!!」
サトシ「なんか聞こえるかピカチュウ?」
ピカチュウ「なにも聞こえないなにも感じない」
サトシ「チャドの霊圧よりなにも感じないぜ」
ピカチュウ「もうチャドを見習って消えてしまえばいいのにな」
サトシ「チャドは消えてねえってww消えたのはチャドの霊圧だよww」
ピカチュウ「そうだったなwww」
シンジ「…」
シンジ「絶対に許さない…絶対に…」
通行人「おい道の真ん中で立ってんじゃねーよ」
シンジ「あっすみませぇん」
サトシ「そういえばヒカリって今どこにいるんだ?」
ピカチュウ「なにも調べずにきたのか?」
サトシ「いや連絡先手段がなかったからさ」
ピカチュウ「旧型デバイスのポケッチ(笑)があるだろ」
サトシ「ポケッチ(笑)なんてもう捨てちまったよ」
ピカチュウ「お前には思い出とかないのか」
サトシ「全然」
ピカチュウ「あれは新しいアプリが追加されて通話可能になっただろ」
「お前ケータイ欲しがってたじゃないか」
サトシ「ええ~そうなんだ~!!」
「よし!!それならポケッチカンパニーで新しいの貰いにいこうぜ!!」
「あそこの人らにはコネがあるしな」
ピカチュウ「はぁ…まったく…」
ポケッチカンパニーの人「やぁサトシ君!!久しぶりだね!!」
サトシ「お久しぶりです!!」
ポケカン人「どうしたんだい?」
サトシ「実は間違ってポケッチを捨ててしまったんです…」
「使わなくなった時計と間違えて…」
ピカチュウ「本当にお前は嘘が達者だな」
ポケカン人「そうなのかい!?なら新しいのをあげよう」
「ポケッチはもう廃れてしまったけどまだ新製品は発売してるからね」
サトシ「御託はいいからさっさとよこせ」
ポケカン人「え?あ、ああ!!これだよ」
サトシ「へー」
ピカチュウ「少しは興味を持て」
サトシ「それじゃあ俺行くわ」
ピカチュウ「すまない邪魔したな」
ポケカン人「いつでもきたまえよ!!」
サトシ「よし…これであいつに連絡を…」
ピカチュウ「お前には番号知ってるか?」
サトシ「!!」
ピカチュウ「…やっぱり知らなかったか」
サトシ「…」
ピカチュウ「仕方ないなフタバタウンにでもむかってみるか」
サトシ「はは…」
すまんミスった
フタバじゃなくてマサゴだった…
ミス多いな俺
ナナカマド「おおサトシ君」
サトシ「こんにちはナナカマド博士!!」
オーキド「ん?サトシじゃないか!!久しぶりじゃのう!!」
サトシ「ええ!?オーキド博士がなんで!?」
ナナカマド「オーキド博士は少し遊びにきてたんじゃよ…遊びに、ね」
ピカチュウ「?」
サトシ「それよりナナカマド博士!!ヒカリの居場所を知りませんか?」
ナナカマド「ヒカリ君か!!」
「ヒカリ君なら
ナナカマド「昨日出発してしまったところだよ」
サトシ「嘘だろ!?」
ナナカマド「残念ながらウソじゃないんだよ」
ピカチュウ「それでどこに向かったんだ?」
ナナカマド「たしかキッサキシティ…だったかな」
サトシ「冗談だろ!?ピカチュウ!!こうしちゃいられない!!空を飛ぶの準備だ!!」
ピカチュウ「わかった」
ナナカマド「え?ピカチュウは空を飛ぶを覚えないばずだが」
ピカチュウ「俺に不可能はない」
サトシ「そうだぜ!!」
ピカチュウ「できたぞ」
サトシ「よし!!キッサキシティに向かって出発だ!!」
ピカチュウ「ピーピカチュウ!!」
ナナカマド「なに!?ピカチュウに風船を巻きつけただけだろう!?」
オーキド「それで飛べるのか!?」
ピカチュウ「さっきも言ったはずだ」
「俺に不可能はない」
サトシ「飛べピカチュウ!!」
ピカチュウ「ふっ!!」フワッ
サトシ「イエーーイ!!!」
ピカチュウ「少しうるさいぞ」フワフワ
サトシ「お決まりだろ?」
ピカチュウ「せめてもう少し声を抑えろ」フワフワ
サトシ「分かったよ」
ピカチュウ「!!」
サトシ「どうした?」
ピカチュウ「なにかが…ものすごい速さで…」
サトシ「うわぁっ!!」
ピカチュウ「大丈夫か!?」
サトシ「な…なんとか」
ピカチュウ「なんだ!?なにが…」ドゴッ
???「…」
ピカチュウ「くっ!!」
???「…落ちろ」
サトシ「うわあああああ!!」
サトシ「ピカチュウウウウウウ!!!!」ゴオオオオ
ピカチュウ「サトシ!!いま助ける!!」ゴオオオオ
???「…」
ピカチュウ(あと少し…あと少し…!!)
「手を伸ばせ!!」ゴオオオオ
サトシ「くっ!!」ゴオオオオ
「届けえええ!!!」
ピカチュウ「ああああああ!!!」ゴオオオオ
ガシッ
ピカチュウ「このまま着陸するぞ!!」
サトシ「いけるかピカチュウ!?」
ピカチュウ「俺にとっては造作もないことだ」
「地面に向かってアイアンテエエエエエイル!!!!」
ドゴッ
サトシ「うえ…助かったよピカチュウ」
ピカチュウ「しかしあいつはなんなんだ…」
1:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:tpdjpmpmpj
なんか空飛んでたら変なやつに撃墜されたんだが…みんなそんな経験ないか?
2:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:Lqjmgjifxvqk
あるあ…ねーよwwww
3:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
夢でも見てたんじゃないの?
ピカチュウ「目撃情報は無し…」
サトシ「…どこだよここ」
ピカチュウ「…え?」
サトシ「島…なのか?」
ピカチュウ「誰かいないのか!?」
サトシ「おーい!!誰かいませんかー!!」
ピカチュウ「いたら返事を願いたいのだがー!!」
シーン
サトシ「…まじかよ…」
ピカチュウ「…そらをとぶはもうできないぞ…」
サトシ「なみのりは!?」
ピカチュウ「どこにいるかもわからないのにそんなことしたら漂流決定だぞ」
サトシ「くっ!!このままじゃヒカリに会えない!!」
ピカチュウ「自分の命を心配しろよまずは」
サトシ「ところでピカチュウ」
ピカチュウ「なんだ?」
サトシ「体で一番いらないとおもうところはどこだ?」
ピカチュウ「てめえ俺を食う気か」
サトシ「冗談にきまってるだろか
ピカチュウ「だよな」
サトシ「それでいらない部分はーー」
ピカチュウ「てめえ冗談じゃないだろ」
サトシ「しかし…ポケモンはピカチュウしか持ってきてないしな…」
ピカチュウ「なんだ俺だけだったのか」
サトシ「そうなんだよ」
ピカチュウ「てっきりカバンの中とかにいれてるかと思ってたよ」
サトシ「そんなわけあるかよ」
ピカチュウ「とりあえず島を短冊してみるぞ」
「なにか見つかるかもしれないしな」
サトシ「それでいらない部分は…」
ピカチュウ「まだいってたのか」
サトシ「…」
ピカチュウ「…」
クレセリア「…」
「「「…………」」」
サトシ「これは…」
ピカチュウ「…」
クレセリア「…」
ピカチュウ「…ここは満月島だったのか」
サトシ「地図でみるより広い島なんだな」
ピカチュウ「ゲームでも小さく見えるがほんとうは結構できいんだよ」
サトシ「ゲーム?」
ピカチュウ「なんでもない」
サトシ「それよりこいつは…」
ピカチュウ「伝説のポケモンだ」
サトシ「伝説!?」
ピカチュウ「ああ伝説だ」
クレセリア「キャオオオオオオオオオ!!!!!!」ゴオッ
サトシ「!!」
ピカチュウ「!!」
サトシ「…ピカチュウ…」
ピカチュウ「…?なんだ?」
サトシ「俺いま…猛烈に腹が減ってるんだ…」
ピカチュウ「サトシ…それはまずいぞ」
サトシ「…ピカチュウ…一番いらない場所は…」
ピカチュウ「よしあいつを狩るぞ」
サトシ「話せばわかるじゃないか」
ピカチュウ「俺はただ食われたくないだけだ」
クレセリア「きゅおおおおおおお!!!」
ピカチュウ「少し黙れ」バリバリッ
クレセリア「きゅおっ!?」
サトシ「いいぞピカチュウ!!そのままアイアンテールを脳天にいれてやれ!!」
ピカチュウかお前の飯なんだからお前が働けよ」
サトシ「仕方ないな~」ドカッ
クレセリア「ガフっ」
サトシ「えっ…こいつ本当に伝説なのか?」
ピカチュウ「俺たちのパワーバランスがおかしいんだよ」
クレセリア(もう…もうやめてください…)
ピカチュウ「こいつ…直接脳内に!?」
サトシ(まあ俺たちもできるけどさ)
ピカチュウ(今時こんなことで驚いてられるかっつーの)
クレセリア(恐ろしい子!!)
ピカチュウ「で…お前はどうしてほしいんだ?」
クレセリア(だから…見逃して…)
ピカチュウ「めんどくさいから普通に喋れよ」
クレセリア「あ、はい」
ピカチュウ「それで見逃してほしいと」
クレセリア「あ、そうっす」
サトシ「ん~お前は貴重なたんぱく質だからな…見逃すわけには…」
ピカチュウ「名案がある」
サトシ「おお!!流石ピカチュウだぜ」
クレセリア「へへ…それで名案というのは…?」
ピカチュウ「少し口の聞き方に気をつけろよ」ビシッ
クレセリア「すみませんっ!!」
のっとり?
酉外れてますわ
ピカチュウ「お前こんなか入れや」
クレセリア「モンスターボール…?」
サトシ「それは名案だぜ!!」
クレセリア「いや…それは私にゲットされろと」
ピカチュウ「ガタガタ抜かすなさっさと入れカス」ギュウウウ
クレセリア「あっ!!痛い痛い痛い!!やめて!!バカになっちゃうのおおおおおおお!!」キューン
ピカチュウ「入ったな」
サトシ「上から押さえつけたら出れねーだろ」
クレセリア「」←諦めた
ピカチュウ「これからどうしようか」
サトシ「こんなとこバカしかこねーだろうし泳いで帰ろうぜ」
ピカチュウ「そうだな」
サトシ「平泳ぎか?」
ピカチュウ「そこはクロールだろ」
サトシ「流石だな」
クレセリア(バカなの!?)
~ミオシティ~
船乗り「ま、満月島から泳いできたのか!?」
サトシ「まあ」
ピカチュウ「いい運動になったな」
サトシ「よーしピカチュウ例の物をだせ!!」
ピカチュウ「ああ」スッ
クレセリア(モンスターボールをガムテープで巻かれて出られない!!)
サトシ「こいつ研究所に売り飛ばすぞ」
ピカチュウ「たんぱく質じゃなかったのか?」
サトシ「こいつ売ればもっと質のいいたんぱく質が取れるだろ」
ピカチュウ「それもそうだな」
クレセリア(ちょ…ちょっとおおおおおおお!?)
研究員「はいしっかり受け取りました」
「お金は口座に振り込んでおきますんで」
サトシ「ありがとうございます」
ピカチュウ「しばらく豪遊だな」
サトシ「それにアクア団とかシゲルから貰った金もあるしなwww」
クレセリア(まてやお前らああああああああ!!!!)
>>202
すまんめんどくさいからつけてなかったんだ
これからつける
サトシ「これからどうするか」
ピカチュウ「そういえば忘れてたけど俺らを撃墜しやがった馬鹿野郎はどうしたんだ」
サトシ「すっかり忘れてたな」
「ピカチュウ「そいつの特徴覚えてるか?」
サトシ「そうだな…スーツだったか?」
ピカチュウ「サカキかな?」
サトシ「よしとりあえず仕留めにいくぞ」
ピカチュウ「落ち着け」
ピカチュウ「今はシンオウだ」
「VIPで聞いたがタケシとデントも撃墜されてるみたいなんだ」
サトシ「タケシとデント?」
ピカチュウ「そこはほっとけ」
「つまり俺たちをピンポイントで狙った犯行の可能性が高い」
サトシ「ふむ…」
「それじゃあ飛んでいくのは危ないか…」
ピカチュウ「そういうことだしばらく我慢しろ」
サトシ「走って行こうか」
ピカチュウ「そうだな」
ピカチュウ「とか言うとでも思ったか馬鹿野郎」
サトシ「なんでだよ」
ピカチュウ「ここからどれだけ遠いかわかってんのかよ」
サトシ「俺たちならどうってことないだろ」
ピカチュウ「今日はとりあえず寝るぞ」
「明日の船で行くんだ」
サトシ「ちぇっ」
その夜
ピカチュウ「もしもの為に何匹かポケモン連れていったほうがよくないか?」
サトシ「なんでさ」
ピカチュウ「俺の移動能力とかにも限度があるからな」
「また撃墜されたらかなわん」
サトシ「それもそうか…そうだな」
「秘伝用員連れてくるわ」
朝
サトシ「こいつらでいいかな?でてこい ひこうき!! ふね!!」ポン
ひこうき(リザードン)「…」
ふね(キングラー)「…」
ピカチュウ「よお」
ひこうき「…」
ふね「…」
サトシ「元気ないな」
ピカチュウ「そらそんな名前つけられたらな」
ピカチュウ「そろそろ出港の時間だ」
サトシ「船にのるか」
ふね「しゃっ!!」
サトシ「あ、お前じゃないんだわ」
ピカチュウ「お前らそろそろモンスターボールに戻れ」
ひこうき「がう…」
ふね「しゃう…」
船内
ピカチュウ「カントーにつくまで時間がある」
サトシ「その間何しようか」
ピカチュウ「サカキ締めるのに腕がなまったらいけないし筋トレでもしておこうぜ」
サトシ「お前最近冴えてんな」
ピカチュウ「そんなことはないだろ」
ピカチュウ「うおおおおおおお!!!」
サトシ「ふんんんんん!!!」
モブ「す、すげぇ…素早く筋トレしすぎて止まって見える…」
タケシ「うおおおお!!!デントおおおお!!!」パンパン
デント「すごいよタケシ!!これはハードでスイートなテイストだよ!!」パンパン
モブ2「こ、こいつら…こんなところでホモセックスをするとはとんだアドベンチャーラーだぜ」
カントー
ピカチュウ「ついたな」
サトシ「勢いできたけどサカキってどこにいたっけ?」
ピカチュウ「トキワジム…とか?」
サトシ「それならちょっと家によって行こうぜ」
ピカチュウ「それもいいかもな」
家
サトシ「ただいま!!」
ピカチュウ「帰った」
ママ「HEYwwwwwwYOwwwwwwかえりぃwwwwwおかえりぃwwwwww」
サトシ「ま、ママ?」
ママ「サトシは何歳?wwwwwwwサトシのトシは今いくつ?wwwwwww」
ピカチュウ(な…なにがあったんだ!!)
サトシ(全然上手くねえし寒いだけだし!!)
「ま、ママ?なんでそんなことしてるの?」
ママ「Nn~?MOTHERはこれからラップで生きて行くことにしたのYOwwwww」
サトシ(うわわわわわわわわわ!!!!!はやいとこやめささねーと!!)
ピカチュウ(ちくしょう!!なんでこんなことになるんだよ!!)
ママ「AHA~?SATOSHIどうしたんだYOwwwwwwww」
サトシ「や、やめたほうがいいと思うぜ?」
ピカチュウ「ママさんはそのままのママさんがいいんだから元に戻りなよ」
ママ「元には戻らぬwwwww後ろは振り返らぬwwwwwww」
サトシ「」ゾワッ
ピカチュウ「」ゾワッ
サトシ(ど、どうする!!このまま旅にはでれねーぞ!!)
ピカチュウ(慌てるな!!とりあえず作戦会議だ!!)
サトシ「ちょ、ちょっと出かけてくるよ…」
ママ「いってらっしゃいwwwwwみてらっしゃいwwwww」
外
ピカチュウ「なんだあれは!!前と全然違うじゃねーか!!」
サトシ「なにがあったんだよ!!どういう心境の変化だ!!」
ピカチュウ「くっ…早めに元に戻さないとまずいぞ…」
サトシ「なにかいい手はあるか…」
ピカチュウ「…俺たちもママさんが嫌がることをすればいいんじゃないか?」
サトシ「嫌がること?」
ピカチュウ「そうだ!!俺たちもキャラを変えて接するんだ!!そしたら自分がやってることの気持ち悪さが通じる!!」
サトシ「よし!!それでいくぞ!!」
ママ「おかえりぃwwwwwおかえりぃwwww」
ピカチュウ「ぴちゃあ~*」
サトシ「ただいまママリン」
ママ「AHA~www冗談キツイぜwwww」
サトシ「トゥットゥルー♪さとしぃです☆」
ピカチュウ「ピカチュウ~*」
ママ「きもちわりいぜwwwwやめろよwwww」
さとしぃ「さとしぃはね、これからずっとこのキャラでいこうと思うのです」
ピカチュウ「ぴちゃあ~*」
ママ「や、やめろよ」
さとしぃ「ううんさとしぃはやめないのです!!それはママリンのラップと同じなのです!!」
ピカチュウ「ピカピカ!!」
ママ「あ…あ…」
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!!!!」
ーーー
ーー
ー
サトシ「これに懲りたらラップなんてやめるんだな」
ママ「はい…反省します」
ピカチュウ「まったく…何がママさんをここまで…」
ママ「変な奴に誘われて…」
ピカチュウ「変な奴って?」
ママ「黒いスーツをきた奴です」
サトシ「…!!」
ピカチュウ「早めに行くぞ」
サトシ「ああ」
サトシ「でてこい!!ふね!!」
ふね「…ハァ」
サトシ「お前俺たち乗せて走れよ」
ふね「!?」
サトシ「お前いけるだろ?」
ふね(え?無理無理無理!!)
サトシ「波乗り用に連れてきたんだから陸でも波乗りできるだろ」
ふね(なんだそのとんでも理論!!)
サトシ「はやくしろよ」
ピカチュウ「お前もバカだな」
サトシ「あ?」
ピカチュウ「走った方が早いだろ」
サトシ「それもそうだな!!」
「だからお前いらねーや」ポン
ふね「…」
ゲームセンター
サトシ「確かポスターよ裏にボタンがあるんだっけか」
ピカチュウ「おいサカキを締めにきたんじゃないのか…ゲームなんかしてんじゃねーよ」
サトシ「いいじゃねーかよ」
ピカチュウ「先いっとくぞ」
ガラッ
店員「ボタンで開ける扉を素手で…なんてやつだ」
サトシ「おいまてよ」
ピカチュウ「ゲームはもういいのか」
サトシ「飽きた」
「から破壊してきた」
ピカチュウ「物を壊すなよ…」
サトシ「大丈夫だって金は置いてきたから」
ピカチュウ「そういう問題じゃねーよハゲ」
サトシ「ハゲてねーよイエローモンスター」
サトシ「行くぞキネズミ」
ピカチュウ「根に持つんじゃねーよ」
サトシ「お前マジでニックネームキネズミにすんぞ」
ピカチュウ「ガキかよ」
サトシ「永遠の10歳だよ」
ピカチュウ「てめえ精神年齢はとっくに成人してるだろが」
サトシ「ポケモンゲットだぜ!!」
ピカチュウ「誤魔化すんじゃねえ!!」
ピカチュウ「とか言ってる間にサカキの部屋の前だ」
サトシ「途中でゴミが転がってたけどなんだったんだろうか」
団員「」
ピカチュウ「わかんねーや」
ピカチュウ「扉を開けるぞ…」
サトシ「奴はどう変わったか…」
ピカチュウ「何も変わってないか…」
サトシ「確かめるぞ」ギイイイ
ワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
実況「エントリーNo.9番!!期待のちょいワル親父…サカイイイイイ!!!!」
「デビューはほんの数日前にも関わらず敏腕プロデューサーと本人独特の渋さでこのファッションモデル界に現れた超新星!!」
サカキ「…」テクテク
「…」ニコッ
「…」バッ
実況「でっでたああああ!!!黙りながら少し観客に微笑みかけるサカキの微笑!!」
「衣装とサカキ、なんとも言えないハーモニーが観客をメロメロにさせるううううーーーーっ!!!」
サトシ「…」
ピカチュウ「…」
サトシ「…え」
ピカチュウ「なにこれ」
実況「エントリーNo.10番!!◯◯!!」
サトシ「ファッション…ショー?」
ピカチュウ「え?え?なに?」
コジロウ「お?ジャリボーイ?」
サトシ「ロケット団!?」
ピカチュウ「よおお前ら」
「元気そうだな」
ムサシ「あんたのおかげで目が覚めたのよ」
ニャース「オミゃーら久しぶりぶりだにゃー!!」
ピカチュウ「数日前に会ったばっかだろうが」
ムサシ「一日に起こることが多すぎて何日たってるか>>1にもわからなくなってるのよ」
ピカチュウ「そろそろ固まってきたころだからメタル発言やめろ」
コジロウ「っとすまねえそろそろサカキ様迎えに行ってくるわ」
ピカチュウ「また後でゆっくり話そうぜ」
コジロウ「ああ!!」
ピカチュウ「お前らプロデューサーになったのか」
サトシ「…話ついていけねえからゲーセン行ってくるわ」
コジロウ「使いすぎるなよ」
「…さて話を戻そうか」
ピカチュウ「あの後どうなったんだよ」
ムサシ「あの後?あの後私達はここに戻ってきたのよ」
「そしたらサカキ様が赤字だああああああああ!!!!って叫んでたわけよ」
コジロウ「それでこのファッションモデルの話を持ちかけたら乗ってくださってさ」
ニャース「今に至るわけだニャ」
ピカチュウ「それにしてもあのサカキがな…」
「って完全に目的を忘れてたわ」
コジロウ「目的?」
ムサシ「なんかあったの?」
ピカチュウ「この前そらをとぶで空飛んでたら何者かに撃墜された…」
ニャース「おみゃーがかにゃ!?」
ピカチュウ「ああ…他にも被害は出ててそいつから聞いた情報では全身スーツを着てた、と」
コジロウ「それでサカキ様がまっさきに浮かんだ訳か…」
ピカチュウ「スーツと言えばサカキってイメージがな…」
ムサシ「それは仕方ない」
メタルて
鋼鉄の発言か
>>246
ミス
メタ◯
メタル×
ピカチュウ「疑ってすまなかったな」
コジロウ「いいってことよ」
ムサシ「悪いことしてたんだしこれくらい当然ってわけよ」
ニャース「そうだにゃー」
ピカチュウ「すまないな」
「さて…そろそろいかなきゃな」
コジロウ「そうか」
「いつでもこいよ」
ピカチュウ「ああ」
サトシ「終わったか」
ピカチュウ「またせたな」
サトシ「いうほどまってねーよ」
ピカチュウ「ん?そんなに時間たってないのか」
サトシ「せいぜい10分くらいだぜ」
ピカチュウ「そしてお前は10分で何枚稼いだ」
サトシ「…マイナス100枚…かな」
ピカチュウ「損してるじゃねーか!!」
サトシ「うるせええええええ!!!!!」
ピカチュウ「ほら景品と変えて来い」
「どうせ1000枚は買ったんだろ」
サトシ「舐めんなよ…一万だ…!!」
ピカチュウ「調子のんなや」
サトシ「はいはい…すみませーん交換お願いしまーす」
???「はーい」
サトシ「お、お前は!!」
アカギ「ん?君か」
サトシ「なんでこの世界に…」
アカギ「私だけの世界にいくのは失敗したようでね…気がつけば元の世界さ」
ピカチュウ「へー」
アカギ「もう悪いことからは足を洗ってね、このゲームセンターで働かせてもらってるんだよ」
サトシ「ふーん」
アカギ「今思い出すと私は酷いことをしていたものだ…」
サトシ「せやね」
アカギ「このことを私は悔いている…」
ピカチュウ「はあ」
アカギ「人々のために少しでも貢献できないか…と」
サトシ「うん」
亀更新ですみません
アイデアの神様が降臨してきたときに随時更新いたします
アカギ「そして考えたのだ」
「私は真面目に生きていき、いずれ世界に貢献できる人間になろうとな…」
サトシ「もういい?」
アカギ「私が世界の歯車の一つになれればいいなって…思えるようになったんだ」
ピカチュウ「…」
アカギ「自分の世界を作るんじゃない…みんなと共有してこそ世界なんだよ…」
サトシ「ふんっ!!」ドゴッ
アカギ「そうやって…グボォ!!」
アカギ「な、なにを…」
ピカチュウ「話が長い」
サトシ「周りを見ろ」
アカギ「わ、私はただ悟ったことを…」
サトシ「るっせーんだよダボが!!ゴミはゴミらしく這いつくばってゲーセンの床でも舐めてろや!!」
アカギ「…」
ピカチュウ「答えを見つけることは良いことだが…人にその考えを押し付けるのは良くないな(めんどくせこいつ)」
アカギ「…」プルプル
アカギ「許さん…許さんぞおおおおお!!!!!」
ピカチュウ「うわwwwゴミがキレだしたwwwww」
サトシ「いきなりキレんなよwwww」
アカギ「い"げえ"え"え"え"!!!!ドン"ガラズうううううう!!!!!」
ドンカラス「からす」
アカギ「ドンカラズうううう!!!や"れ"え"え"え"え"え"え"え"え"!!!!!!」
ピカチュウ「哀れな…」
サトシ「ピカチュウ!!奴の毛根を根こそぎ刈ってやれ!!」
ピカチュウ「承知」ダッ
アカギ「あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」
ピカチュウ「うおおおおおお!!!!」
ーーーそのときアカギは頭髪に少し異常を感じた。
頂点あたりが少し寒いのだ。
刹那彼は途轍もない痛みを感じることになる。
激しい、否。ハゲしい怒号をあがながらアカギはのたうちまわる。
やがて全てを抜かれた彼は数分後には元通りになる。
もっとも蒼だった髪は白になって、だが。
アカギ「」ポッカーーーン
サトシ「白髪になりやがった」
ピカチュウ「アレン・ウォーカーを思い出すな」
サトシ「奴はいつになったら連載を再開するのか」
ピカチュウ「諦めろよ」
サトシ「キリが悪くてイライラすんだよな」
ピカチュウ「たしかにそれはあるな」
アカギ「」ポッカーーーン
ピカチュウ「いくぞ」
サトシ「そうだな」
アカギ「…………ゆ…るさ……ん」ボソッ
サトシ「ん?なんか言ったか?」
ピカチュウ「俺は何も言ってないぞ…ならアカギか」
サトシ「とどめ刺しておけ」
ピカチュウ「そうだな」ドカッ
アカギ「ぼへっ!!」
ピカチュウ「…処置完了」
サトシ「よし…黒服を探しに行くぞ」
ピカチュウ「ああ」
ピカチュウ「…しかしこれでまたふりだしだな」
サトシ「どうしようか…これ以上スーツの奴なんて…」
タケシ「…サトシ…」
デント「タケシ…どこ向いているんだい…?僕嫉妬しちゃうよ…」
タケシ「ああすまない…愛してるよデント」
デント「僕こそ…」
ピカチュウ「…大声で話しやがって…」ボソッ
サトシ「ん?声が聞こえるぞ?」
ピカチュウ「ほっとけ」
サトシ「…一度帰るぞ」
ピカチュウ「…」
サトシ「もう少し手がかりを見つけてから探そう」
ピカチュウ「くっ…」
サトシ「仕方ない…空を飛ぶだひこうき」
ひこうき「…」バサバサ
ーマサラタウン
サトシ「ついたぞピカチュウ」
ピカチュウ「…ん?家に誰かいるぞ」
ママ「そ、そうすればいいんですね?」
スーツ「はい。そうすることで救われますよ」
サトシ「て、てめえは!!」
サトシ「アイリス!!」
アイリス「ふふ…バレたら仕方ない」
ピカチュウ「な、なんで今更…」
サトシ「それにお前は一人バッドエンドでこのSSから抹消されたはず…」
アイリス「うるさいうるさいうるさい!!!!!私はね、あんたたちに復讐するために仲間を集めてきたのよ!!」
シゲル「そういうことだ」スッ
アオギリ「悪く思うなよ小僧」スッ
アカギ「あうあうあー(^p^)」
サトシ「くそ…今まで登場してきた俺の踏み台たちが…!!」
ピカチュウ「…再起不能にするまで!!」バヂンッ
シゲル「そんなことが出来るのかな?」ヒュッ…
ピカチュウ「はやっ…」ゴキッ!!
サトシ「ピカチュウ!!」
「くそっ!!ひこうき!!シゲルをシゲルの開きにしろ!!」
ひこうき「ぐおおおおっ!!!」ザクッ
シゲル「なにかしたのかい?」
サトシ「なっ!?開きになってない!?」
「この数日でなにがあったんだ!!」
シゲル「>>1のきまぐれ…かな」
ピカチュウ「そんな適当な理由で…!!」ギリッ
アオギリ「我々は>>1の加護を受けて強くなった」
「そうしないと君たちに叶うものなど一人もいなくなるからね…主人公補正で」
アカギ「だから>>1は私たちに立場を与えたのだ…悲劇のヒロイン枠をな…」
サトシ「お前らいってて恥ずかしくないの」
「ピカチュウ!!とりあえずアカギに超電磁砲をブチ込め!!」
ピカチュウ「しかしその辺に金属が…」
おじさん「おじさんの金の玉だからね!!」
ピカチュウ「そいつをよこせ」ビリッ
おじさん「あうぅぅうううんんん **」
サトシ「きめえ」
サトシ「さて…そいつをシゲルにブチ込め!!」
ピカチュウ「超電磁砲おおおっっっ!!!!」バヂバヂバヂバヂ
シゲル「ま、まて!!そいつは純金だぞ!!ゲーム内での金額は安いけど俺らからしたらそれ売れば超金持ちになれるんだぞ!!落ち受けサトシ!!」
ピカチュウ「てめえらからもらった金があるからんなもんいらねえよwwwwwww」
サトシ「てーーーっ!!」
ピカチュウ「おらっ!!」ドン
シゲル「くっ…なんか知らんがこの攻撃は受けなければいけない気がする!!」
「その幻想をどーたらこーたら頭の中で…」ボキャッ
ピカチュウ「ゴミの始末完了」
シゲル「うわああああああああ!!!!!ぼっ!!ぼくの腕がああああああ!!!!」
アイリス「シゲル!!」
アイリス「ええい役立たず共め!!あんたたちを頼った私が馬鹿だったわ!!」
サトシ「さて…決着を付けようか…」サッ
アイリス「ふふ…サトシは子どもだから私の勝ちで終わるけどね」サッ
サトシ「お前は変わってないなそういうところ!!」ビュンッ
アイリス「あんたこそっ!!」ビュンッ
ピカチュウ「さて…次は誰だ…?」
「さっきはなんかシゲルとかいうやつがでしゃばって勝手にゴミになったから順番的にアカギか?」
アオギリ「ふふ…シゲル君はもともといらない子だったんだよ…」
ピカチュウ「…なに?」
アカギ「なぜならシゲル君は一人だけ最初がシだからね…私たちは全員アで始まる」
ピカチュウ「…仲間外れか…」
「幼稚園のせんせいに仲間外れはいけませんって教わらなかったのかよ…!!」
シゲル「ピカチュウ…」
ピカチュウ「つーことでお前の名前は今日からアゲルだ」
アゲル「…」
ピカチュウ「味気がないからアゲマルにしようか」
アゲマル「…」
ピカチュウ「さあこれで仲間外れじゃなくなったぞ」
「仲良くしろよ」
アカギ「く、くそお!!」
アオギリ「本当のことだから反論できない…!!」
アゲマル「ピカチュウ…」
ピカチュウ「感謝しろよ」
アゲマル「いや…」
ピカチュウ「次は生ゴミと粗大ゴミの始末だな」
アオギリ「や、やめろ」
アカギ「私たちはシゲル…アゲマルと違って強化されてないんだ」
ピカチュウ「つまりお前らのほうがいらない子だったってことだな」バヂンッ!!!
アカギ「あ…」
アオギリ「く…」
ドサッ
サトシ「さあ…こいよ…」
アイリス「ふ…ドラゴンブレス!!」ゴオッ
サトシ「なっ!?それはワ…なんたらの技!!」
アイリス「彼はポケモンを改造したけど私は私自身を改造したのよ!!」
サトシ「ということはまたあの恥ずかしい技が見れるのか」
アイリス「黙れ!!ダークフレイム破壊光線!!」
サトシ「いたたたたwwwwwww」サッ
アイリス「次は暗黒斬!!」
サトシ「おっとwwwww」ヒョイ
サトシ「俺の番だな!!俺の俺パンチ!!アイリスの前歯をへし折った!!」
アイリス「んぎゃああああああ!!!!!!」
サトシ「続いて俺の俺キック!!アイリスの頭蓋骨にヒビをいれた!!」
アイリス「あああああああああ!!!!」
サトシ「とどめだ!!俺の俺ビーム!!目の前のアイリスを消し去った!!」
元アイリス「」
ええ…私は今日を持ちましてアイリスを引退します…なんたって灰になってしまいましたからね(笑)
ドゴオオオオオオオオン
サトシ「…終わったか」
???「いや、まだだ」
ピカチュウ「まだいんの?」
サトシ「帰っていい?」
???「え、だめ」
ピカチュウ「ごめん帰るわ」
サトシ「お疲れっした」
???「え、やめてお願い」
ピカチュウ「お疲れーっす」
???「お願い帰ってきてお願い」
ーーーこうしてサトシとピカチュウの長いようで長くない旅が終わった。
時間にして7月14日から10月10日になるというがこの物語の中ではほんの数日である。
数日ごときに何日かけてんだよクズ>>1
これは最後に出てきた???(笑)さんの心の叫びである。
ー完ー
これにてSS完結です。
最後結構投げやりになってるかもしれないのでどうぞこの醜い>>1を罵って下さい
ご愛読ありがとうございました!!
罵らないから続けろカス
>>279
それじゃあ後日談を俺が飽きるまでやる
ピカチュウ「さて…帰ってきた訳だが…」
サトシ「暇だぜ」
ピカチュウ「ここなんもないしな」
サトシ「そうだ!!俺がチャンピョンになってマサラタウンをもっと改造すればいいんだ!!」
ピカチュウ「チャンピョンになる必要あるのか?それ」
サトシ「金使い放題じゃないか」
ピカチュウ「やるか」
サトシとピカチュウの新たな物語が始まった!!
罵らないから続き書けクズ
>>281
もっと罵って下さい
ピカチュウ「やるからには全リーグ制覇だよな?」
サトシ「当たり前じゃないか」
ピカチュウ「とりあえずカントーから制圧していくか」
サトシ「そうだな」
ピカチュウ「しかしこのまま行っても俺が全勝するだけだぞ」
サトシ「そこをどうするかだな…」
そのときピカチュウが>>1の加護を受けた
ピカチュウ「こ…これは」
サトシ「相手に合わせたレベルに自分が変動する能力、だと?」
ピカチュウ「リミッターはいつでも解除可能か…」
「ふははははは…面白くなってきたぞ!!」
サトシ「とんだご都合主義だぜ!!」
ピカチュウ「目指せニビジム制圧!!」
サトシ「うおおおおおおおっ!!!!」
タケシ「よくやってきたなサトシ、ピカチュウ」
デント「ふふふ…久しぶりだね」
サトシ「な、なんでお前がここに!!」
デント「なんでって…今僕とタケシは同棲してるからさ」
タケシ「同性だけどな」
デント「んもお…///うまい事言わなくていいよ」
タケシ「すまないなデント」
ピカチュウ「虫酸が走る」
サトシ「おい早くジム戦始めるぞ」
タケシ「ダブルバトルだ!!いけ!!イワーク!!」ポン
デント「ヤナップ!!」ポン
イワーク「がおーがおー」
デント「やなっぷ」
ピカチュウ「お、おい…お前俺以外にポケモン持ってるのか…?」
サトシ「ふ…持ってると思うのか?」
ピカチュウ「てめえ表でろや」
サトシ「お前一人で頑張れよ」
ピカチュウ「ひこうきはどうしたひこうきは!!」
サトシ「オーキッド博士のとこだよ」
ピカチュウ「だからかっこよく言おうとするな」
ピカチュウ「仕方ない…俺だけでいくか」
サトシ「頑張れ!!応援してるぞ!!」
ピカチュウ「許さんぞ貴様」
タケシ「イワーク!!体当たりだ!!」
イワーク「がーっ」
サトシ「スプリンクラーを狙え!!」
デント「ヤナップ!!空中に浮いてる今がチャンスだ!!はっぱカッター!!」
ヤナップ「だねふっしゃ」シュバッ
サトシ「根性だ!!根性で耐えろ!!」
ピカチュウ「お前は言ってるだけだから楽だよなぁ!!」
ピカチュウ「アイアンロケット頭突きで粉砕してやる!!」ボゴッ
イワーク「んあー」ボロボロ
タケシ「イワーク!!」
デント「ヤナップ!!今のうちに攻めろ!!」
ピカチュウ「知ってるか?草って電気でも燃えるんだぜ」
ヤナップ「あ゛あ゛ぉ゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛!゛あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛!゛!゛た゛す゛け゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛!゛!゛!゛!゛!゛」
デント「ヤナップーーーッ!!!!」
ヤナップ「た゛す゛け゛て゛え゛え゛え゛え゛!゛!゛!゛!゛!゛た゛す゛け゛て゛く゛れ゛え゛え゛え゛え゛え゛!゛!゛!゛!゛!゛あ゛つ゛い゛よ゛お゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛」
デント「ヤナップ戻れ!!」
「…」
ヤナップ「き゛さ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛!゛も゛え゛た゛ま゛ま゛ボ゛ー゛ル゛の゛な゛か゛に゛し゛ま゛う゛な゛あ゛あ゛あ゛ぉ゛あ゛!゛!゛!゛!゛あ゛あ゛ぉ゛ぉ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛づ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛!゛!゛」
デント「ヤナップーーーッ!!!!死ぬなーーーッ!!!!」
ヤナップ「」
デント「スプリンクラーを発動できてよかった…」ブスブス
サトシ「おれの勝ちだろ?」
タケシ「ああそうだ!!イワークは死んだがお前はイワークの死を乗り越えていけ!!」
サトシ「(なにいってんだこいつ)ああ!!わかったよ!!」
ピカチュウ「次はカスミのハナダジムか」
サトシ「そういえば今>>1が思い出したけど結局ヒカリに会えなかったな」
ピカチュウ「お前今それをいうか」
ピカチュウ「ハナダが先だどうせシンオウに行けば会えるんだ」
サトシ「ちくしょおおおお!!!」
ーおつきみやま
サトシ「ということで今おつきみやまにいまーっす」
ピカチュウ「なんだその口調」
サトシ「いいじゃねーかやってみたかったんだよ」
???「おや?サートシくんじゃなあか」
サトシ「お前は…アゲマル!!」
アゲマル「もう元の名前の要素が殆ど残ってないね…」
ピカチュウ「もうちょっと派手目にしようか」
age丸「…」
サトシ「それで何の用だ」
age丸「え?話しかけただけたけど」
ピカチュウ「…」イラッ
age丸の丸焼き「」
ピカチュウ「貴重な時間を無駄にしやがって」
サトシ「あーあうっぜえ」
age丸の丸焼き「サ…ト………」
サトシ「うるせえ」ドゴッ
ピカチュウ「さて、死体は埋めたしハナダジムに挑戦だな!!」
サトシ「相手は水しか出してこないし楽勝だな!!」
ーハナダジム
ピカチュウ「( ゚д゚)」
サトシ「( ゚д゚)」
ルギア「…」
「ぐきゃああああああ!!!!」
カスミ「どう?この前捕まえてきたんだけど」
ピカチュウ(まずいまずいまずいまずいまずい!!!!!勝てるのか!?クレセリアには勝てたがレベル調整した今の俺に勝てるのか!?)
サトシ(ピカチュウウウウウウ!!!!!骨は拾ってやるから全力でいってこい!!!!)
ピカチュウ(てめえ許さんぞ)
サトシ(ほらいってこい!!)蹴ッ
ピカチュウ「いで」ベチャ
ピカチュウ「あばばばばばば…」
サトシ「いけ!!お前の力を見せつけろ!!」
カスミ「ルギア!!奴らを殲滅しなさい!!」
ルギア「んっぎゃあああああ!!!!」バサバサ
カスミ「ハイドロポーンプ!!」
ルギア「びゃー」ドオッ!!!
ピカチュウ「くっ!!十万ボルトで相殺的なことをする!!」バヂッ
サトシ「上だ!!照明の電力を借りて来い!!」
ピカチュウ「その手があったか!!」
カスミ「あっ!!やめなさい!!」
バカじゃねーの
だがそんなお前の才能が好きだ
カスミ「今月電気代やばいのおおおおおおおお!!!!!!!!!やめてえええええええええ!!!!!!!!」
サトシ「関係ねえ!!」
パリン
ピカチュウ「まったく…無茶な命令ばっかしやがる…」ビリビリ
「だがそんなお前が好きだ」
ルギア「やめて」
ピカチュウ「十万ボルトを超えてるボルトオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」ドガアアアン
ルギア「んがががががががががががががwwwwwwwwww」
ズドオオオオオオオオン
協力
>>296のセリフ少し引用
カスミ「電気代がああああああああ!!!!!!」
ルギア「あいいいいいいいいwwwwwwwwww」
サトシ「こいつらはもうだめだ…諦めよう」
ピカチュウ「惜しい奴らをなくした…」
伝説のポケモンの治療の仕方誰か知らない?
1:質問ピカチュウ
ID:tpmpmgmq
緊急
ピカチュウ「よし…これで数日後には解決策で溢れてるだろう」
数日後…
ピカチュウ「さて…VIPを覗くか」
587:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:dgjbpz
クソコテ死ね
ピカチュウ「!?」
588:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:tgdptz854kp
クソコテ死ね
589:名無しに変わりましてコイキングがお送りします
ID:tkd5kdp58
クソコテ死ね
ピカチュウ「…」
ピカチュウ は そっと パソコンを とじた↓
ピカチュウ「…」
サトシ「よし!!次はクチバシティだ!!」
ピカチュウ「いあいぎりがないと行けないぞ」
サトシ「もんだいねえよ」ドガッ
民家の人「」ビクッ
サトシ「ちょっと通らせていただきますね」
民家の人「は、はぁ…」
ピカチュウ「とてつもない迷惑だな」
ピカチュウ「さて…ついたぞ」
サトシ「だいぶ端折ったな」
ピカチュウ「話が進まないからな」
サトシ「そんなもんか」
ピカチュウ「そんなもんだ」
「レスがもったいないから先に進むぞ」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません