サトシ「なんで俺が図鑑作らなきゃなんねえのよwwwww」(1000)

オーキド「え?」

サトシ「そんなんこのシゲルぼっちゃんにやらせりゃいいだろwwwwな?」

シゲル「え・・う・・・うん」

サトシ「ま、頑張れや。じゃな」

サトシ「母さん、出かけてくる」

母「え、どこに?」

サトシ「何処行こうが俺の勝手だろ」

母「で、でも外には野性のポケモンが・・・」

サトシ「俺が負けると思ってんのかよwwwwふざけんなwwwwwww」

ピカチュウ「ピカーッ!」

サトシ「お?早速なんか出たな」

ピカチュウ「・・・ピカ?」

サトシ「ピカ?じゃねえよwwwwどけやwwwww」


サトシのトンファーキック!

最近トンファーAAみないな

サトシ「一撃wwwあっけなwwオーキドの爺はこんなん集めてなに考えてんだか」

シゲル「・・あ、サトシ・・・くん」

サトシ「よおシゲル、これから出るのか?」

シゲル「まあね・・・」

サトシ「お前のポケモンがどんぐらい強いかちょっと見せてみろよwwww」

シゲル「え・・・」

サトシ「ホラ、自慢のポケモン出して来いよ」

シゲル「どうなっても知らないよ?いけ、ヒトカゲ!」

ヒトカゲ「カゲ」

サトシ「馬鹿かお前。俺相手に手抜いてんじゃねえよwww」

シゲル「・・・出ろ、ゼニガメ、フシギダネ!!」

サトシ「面白くなってきたぜ」

シゲル「みんな!体当たりだ!」

三匹「カゲガメダネー!!」

サトシ「遅い、消えろwwww」

サトシのトンファービーム!

チュドオオンッ


シゲル「あああっ」

シゲル「ぼ、僕のポケモンが・・炭になっちゃった・・・!」

サトシ「そんな弱いポケモンで旅出るなんて無謀じゃね?」

シゲル「どうしよう・・・これじゃ旅に出れないよ・・」

ピカチュウ「・・ピ・・・・ガ・・」

サトシ「お?こいつ生きてんじゃん。シゲル、こいつ持ってけよ」

シゲル「え?この瀕死のポケモン?」

サトシ「俺の攻撃食らってまだ生きてるからあの三匹よりは役に立つんじゃね?」

シゲル「そ・・・そうかな」

サトシ「じゃ、俺先行ってるからよ。せいぜい頑張れやwwww」

シゲル「う・・うん、ありがとう」

サトシ「マサラ~タウンに~サヨナラバイバイ~っと・・・・」


シゲル「君、大丈夫かい?今助けてあげるからね!」

ピカチュウ「ピ・・・・ガ」

シゲルってこんなにいい子だったか?

トキワシティ

サトシ「トキワシティも久しぶりだなあ・・・」

爺「う・・・うう」

サトシ「ん?爺さん何疼くまってんの?」

爺「急に具合が悪くなっての・・・」

サトシ「なんだ、俺に任せな・・えーと・・・」

爺「?」

サトシ「その具合を治す秘孔はこれだ」メシッ

爺「うぐ!!ぐああっ」ベキャボキョ

サトシ「ん?間違ったかな?まあ、これも運命だな」

>>33
サートシくぅーんじゃないかー

トキワの森

サトシ「虫だらけだな・・ん?」

虫取り「あ!お前今こっちみたろ!」

サトシ「は?見てねえよ」

虫取り「問答無用!!目があったら闘いの合図!いくぞ!」

サトシ「闘い・・・か、わかった」

虫取り「行け、トランセ

サトシのにらみつけるこうげき!

虫取り「ほぅっ!」ブジュンッ


虫取りは爆発した!

サトシ「弱ぇ」

アニメで今もシゲル出てきてる?

サトシ「でっけえ芋虫だなあ・・気持ち悪ぃったらねえ」

サトシのふみつけ!

キャタピー「!!」ブジュッ

サトシ「無駄に広いんだよこの森・・・オラッ」

サトシのトンファービーム!!


ドドドドーーンッ

サトシ「よし、道が出来た」

>>51
サカキにフルボッコにされてから真面目にポケモンマスター目指してるけど
影は薄くなった

>>51
DPの1話目でサトシかばって崖から転落 まだ行方は分かってない

>>59
あれ女主人公すけこましたのいつだっけ?

ニビシティ

サトシ「ふう、やっと出れた」

市民「か、火事だー!トキワの森が火事だーっ」

サトシ「おお、やりすぎたな・・・そうだ、タケシに会いに行くかな」



ニビジム

サトシ「ようタケシ」

タケシ「ササ、サトシさん!お久しぶりです!」

サトシ「そんなビビんなよ。遊びに来ただけだ」

俺のカスミはまだ現役かい?

タケシ「ま、岩しかない所ですけどゆっくりしていってください!!」

サトシ「お前さ、ポケモンとか集めてるタイプ?」

タケシ「いやあ、自分は岩ポケモン以外興味ないんで・・・・」

サトシ「ポケモン全部集めるなんて時間の無駄としか思えないよな?」

タケシ「え?いやどうでしょう・・・目標がある事はいい事だと・・・」

サトシ「あ?」


タケシ「あ、すいません。言い過ぎました」

>>74
実家帰った

サトシ「・・ったくどいつもこいつも下らねえな」

タケシ「す、すみません」

シゲル「すいませー・・・サ、サトシ君!」

サトシ「お、シゲル。もう来たのか」

タケシ「お友達ですか?」

サトシ「ああ、オーキドの爺の夢を背負わされた可哀相な奴さ」

シゲル「・・あ、あの・・勝負してほしいんですけど」

サトシ「俺とか?」

シゲル「いやいやいやいや」

ナツメなら勝つる!
サイキックでサトシに勝つる!

シゲル「そこのジムリーダーさんとです」

サトシ「なんだよ、ツマンネ」

タケシ「シゲル君と言ったな。サトシさんの友達とはいえ、手加減はしないぞ?」

シゲル「は、はい!望む所です!」

サトシ「ま、頑張れや。俺は先に行ってるわ」

シゲル「う、うん」

タケシ「お疲れ様です!!」

タケシ「ではシゲル君、行くぞ!」

シゲル「い、行けピカチュウ!」

タケシ「出ろ、ゴローニャ!」


サトシ「次の街はお月見山越えなきゃなんねえのか・・メンドくせ」

お月見山

サトシ「暗いな・・・おい」

山男「な、なんでしょう?」

サトシ「お前、この山詳しいんだろ?ちょっと出口まで送ってけや」

山男「わ、わかりました」

山男「ここを行った先が出口です」

サトシ「そうか、ありがとよ・・・ん?」


キモオタ「・・・ブツブツ」

サトシ「おい、何やってんだお前?」

キモオタ「!!こ、この化石は僕が見つけたんだ!誰にもやらないぞ!!」

サトシ「化石・・?へえ、いいモン持ってんな・・・」

そういうところは少年だwww

サトシのカウンター!

ドズッ

キモオタ「ファ・・・ファミチキ・・」ドサッ

サトシ「弱いくせに挑んでくるんじゃねえよ・・・ったく」

サトシ「この化石は迷惑料としてもらっとくぜ」


ロケット団「ヒャッハー!見つけたぜ!その化石を俺達によこしな!!」


サトシ「ああ?」

ロケット団「その化石は大変貴重なモノなんだ!痛い目みたくなきゃ俺達によこしな!!」

サトシ「おいおい・・・30人で囲んだぐらいで俺に勝てると思ってんのか?」

ロケット団「なにぃ!?あんま生意気な口聞いてると


サトシのしんそく!

シュババババッ

ロケット団30「ごはっ・・・何者・・・」
ドサドサドサドサッ

サトシ「ボケが・・迷惑料として金はもらうぜ」ゴソゴソ

ハナダシティ

サトシ「随分栄えてる街だな・・・どれ」


フレンドリィショップ

店員「いらっしゃいま

ゴトトンッ

サトシ「この化石買い取ってくれ」

店員「・・えーと少々お待ち下さい」




5分後

店員「二点で1500000円でのお買いとりとなりますがよろしいですか?」

サトシ「おう」

サトシ「そういや、どの街にもジムリーダーってのが一人はいるんだよな。・・・どんな奴がやってんのか見てみるか・・・」


ハナダシティ

サトシ「君がジムリーダーか?」

カスミ「ん?アンタ誰?」

サトシ「見る所水ポケモンを使うようだが?」

カスミ「いきなり入ってきてなんなのよアンタ?」

サトシ「質問を質問で返すなあぁーー!!」

カスミ「!!?」ガシッ

サトシ「質問文には質問文で返せと学校で習ったのか?ああ!?」

カスミ「ひ、ひいいいごめんなさいいぃぃ~」

カスミ「バ、バッジが目当てなの!?」

サトシ「いやそんなモンに興味ない・・・」

カスミ「だったら放してよ!」バッ

サトシ「乱暴な子だな・・・」

カスミ「このアタシによくも恥かかせてくれたわね!!ヒトデマン、スターミー!!出なさい!!!」

ボンボン

ヒトデマン「ヘアッ!」

スターミー「ふぅ…」

サトシ「お?」

カスミ「懲らしめてやりなさい!!」

ヒトデマンとスターミーのスピードスター!

サトシ「いててっ・・・・なにすんだよ、コラ」

カスミ「き、効いてない!?」


サトシ「オラーッ!!」

サトシのメガトンパンチ!!

ヒトデマン「!!」

ヒトデマンのコアをぶちぬいた!!

ヒトデマンはびどうだにしない!

カスミ「あー!よくもヒトデマンを!!!スターミー!!バブル光線!!」

スターミー「ふぅ…」

スターミーのバブル光線!!

ショボボ…

サトシ「なんだ?勢いねえじゃねえか・・・そいっ!!」

サトシのからてチョップ!!

ザンッ

いっとうりょうだん!!


カスミ「ええっ!?」

カスミ「そ・・そんな・・・アタシの自慢のポケモンが・・・・」

サトシ「相手が悪かったな」

カスミのてもちにはたたかえるポケモンがいない!

カスミはめのまえがまっくらになった!




カスミ「ん・・・う・・・あれ、ここどこ?」

サトシ「ハナダシティのホテルだ」

カスミ「・・・え?」

チョメチョメ省略

カスミ「ちょっと!こんな所拉致してなにする気よ!!」

サトシ「ホテルに男と女二人っきり・・・わかるだろ?お前、大して金持ってなかったからな。後は身体で払ってもらうぜ」

カスミ「じょ、冗談じゃないわよ!!誰か助けてーっ!!」

サトシ「叫んだって無駄だ。このホテルは貸し切ってるからな・・・」

チョメチョメきた!

カスミ「そ・・・・そんなぁ・・・お願い・・勘弁して・・・」

サトシ「・・はぁ、嫌がってる所を無理矢理やるシチュエーションが楽しいのになあ・・・」

カスミ「お願い・・・(涙目)」

サトシ「はあ・・・・わかったよ」


カスミ「!ほ、ほんと

サトシはモンスターボールをなげた!

カスミ「!」

ボンッ

やった!カスミをつかまえたぞ!!

サトシ「こうすりゃ言う事なんでも聞くだろ。・・・征服感はないけどな」

翌朝

サトシ「・・朝か・・・」

カスミ「ご主人様、おはようございますぅ・・・」

サトシ「あんだけやったのにタフな女だ・・・」

カスミ「うふふ・・・またお相手していただけますか?」

サトシ「昨日あんだけやったんだ。暫くお預けだ」

カスミ「・・・」シュン

サトシ「気が向いたら呼んでやるよ。戻れ」

カスミ「はい・・いつでも呼んで下さいね」

シュウシュウ・・

サトシ「さて・・・飯食って次の街に行くか」

ポケモンマスターじゃないヒューマンバスター

サトシ「潮の香りが・・・ここらへんは釣りの名所みたいだな。おい、そこの」

釣人「な、なんでしょう?」

サトシ「釣りってのをやってみたい。その竿よこせや」

釣人「い、いやこれ昨日買ったばかりの竿でして・・・」

サトシのかなしばり!

ドンッ

釣人「あがっ!?」

サトシ「死にたくなかったら俺に逆らうんじゃねえよ」


サトシはすごいつりざおをてにいれた!

カスミ
エリカ
物まね娘
ナツメ
カンナ



5匹ちゃんといるな!

サトシ「・・・・んっ!?来たっ!!」

釣人「おお!それ、大物じゃないですか?」

サトシ「わかってるよ・・・!!ぐ・・すげえ引きだ!!おい、アミ用意しとけや!!」

釣人「は、はい!!」

ザバババババ

サトシ「ぬぬぬ・・・どうりゃあああああ!!!」

ザバアアアンッ

ギャラドス「ギャオオオオ!!」

あ!やせいのギャラドスがとびたした!

知っての通りサトシも10歳だぞ
こんなDQNでも...

釣人「え ブチュッ
ズシィィィンッ

サトシ「すげえ大物だな・・・」

ギャラドス「ギャオオオオ!!」

ギャラドスのたたきつける!

サトシ「ほぅっ!!」ドゴッ

ザパァンッ

サトシはうみにはじきだされた!!

ギャラドス「ギャオオオオ!!!!!!」

サトシ「ぷあっ・・・ってぇ~この野郎・・ん?やばい、アイツ街に向かって行きやがった」

釣り人って今どこいるんだろ?
地下通路でクチバなような

クチバシティ

ギャラドス「ギャーーッス!!!」

市民「に、逃げろ!化け物だー!!!」

市民「誰か助けてー!!!」


マチス「ジーザス・・・」

ギャラドス「グオオオッ!!」

ギャラドスのりゅうのいかり!

マチス「ウップス!!!」

マチスはギリギリかいひした!

マチスww

どこまで続くんだろうコレ

マサキ「何で誰もきてくれんのや……」

ニドラン♂「…………」

ニドラン♂は興奮している

マサキ「待てや!待て待て!」

マチス「ライチュウ、GO!!」

マチスはライチュウをくりだした!

ライチュウ「ラァァァイッ!!」

ギャラドス「!」




サトシ「おうおう、なんかメンドイ事になってんなあ・・」

シゲル「サトシ君!!」

サトシ「おう、シゲル」

>>252
アッー!

>>255
お前なんてスーファミじゃねーか

シゲル「これは一体!?」

サトシ「あー・・・わかんね。俺が来たらこんなんだった」

シゲル「あの人、一人じゃ不利だよ!助けなきゃ!!」

サトシ「だって俺ポケモン持ってねえし」

シゲル「え、いや、トンファービ

サトシ「あ?」

シゲル「うぇっ、いや・・そ、そうだよね」

サトシ「お前、電気ポケモン持ってんだからお前行けばいいだろ」

シゲル「あ・・・う、うん」

サトシ「俺先の街行ってるからよ。頑張れや、応援してるから」

シゲル「あ・・・ありが・・とう」

サトシ「じゃあな」

>>260
ヒデオ

まぁエリカは俺の嫁だし、当然処女も俺が貰ったから安心しろお前ら

ディグダの穴にて
サトシ「ほぉ~広いな」
ディグダ「ディgブチュッ
サトシ「?」

>>265
エリカ「処女が許されるのは小学生までですわ」
ナツメ「心読めたこの童貞野郎」

シオンタウン

サトシ「なんか線香くせえ街だな・・・・」

フジ「む・・・君は・・・」

サトシ「?なんだよ爺さん?」

フジ「君はどれだけのポケモンを虐殺してきたのだ?」

サトシ「・・・考えた事もねえ」

フジ「君の周りには殺されたポケモンの憎悪がまとわりついている・・・いつか君に不幸な事が起こるぞ」

サトシ「あ、そう・・・まあ関係ないしwwww」

いわやまトンネル「尺的にカットスか?」

エリカっていくつなんだ

ナナミ「名前すら覚えてもらえない」

サトシ「所であのでかい塔ってなに?」

フジ「ポケモンの魂が眠る場所じゃ・・・だが、今は怪寄現象が起こって一般の立ち入りは禁止じゃ」

サトシ「怪寄現象?・・・面白いな・・俺が原因を突き止めてやるよwww」

フジ「ならん!お前にこの塔に入る資格はな

サトシのにらみつけるこうげき!

フジ「ふっ」ボジュッ

フジろうじんはばくはつした!!


サトシ「俺の方針に横槍入れるんじゃねえよ」

強すぎるwww

フジさんがあああああ
ミュウが復讐しに来るぞおおおお

グレンのフジ博士=シオンのフジ老人でおk?

サトシ「さて、入るか・・・・・あ、そうだ」

サトシはカスミをくりだした!

ボンッ

カスミ「ご主人様!御呼びでしょうか!!」カチャカチャ

サトシ「ああ・・・て、いきなりズボン脱がそうとすんな。そっちじゃない」

カスミ「え・・・違うんですか・・・」シュン

サトシ「今から幽霊いる塔に入るからよ。ついて来いやwwwww」

カスミ「ゆ、幽霊ですか!?こ、怖いですぅ・・」ガタガタ

サトシ「うるせえ、オラ行くぞ」

カスミ「あ・・・・ま、待って下さいよぉ!」

まぁ言わなくてもお前は分かっていると思うが、エリカは俺の男の味以外知らないから

ポケモンタワー

サトシ「・・・馬鹿に静かだな」

カスミ「こ・・・怖いです・・・」

サトシ「階段があるな・・・誰かいるんじゃねえか?」

カスミ「ひぃぃ・・・」

サトシ「コラ、誰が腕組んでいいって言った?」ゲシッ

カスミ「あっ・・ご、ごめんなさい・・・」

サトシ「お前、俺の先頭歩け」

カスミ「え・・そ、それだけは・・・・」

サトシ「命令だ」

カスミ「は・・・はいぃ」

鬼だww

サトシ=ガーハッハッハッ
カスミ=モコモコ

ナツメ=緑
イミテ=銃
エリカ=パッキンヤリマン
キョウの孫=ドジ忍者
カンナ=派手な司令官

なんかあれに似てるな

sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
>>318
緑とか言うな○すぞ

カスミ「うぅ・・・」チラ チラ

サトシ「チラチラ見るな、先進め」

カスミ「・・はい」

・・・カエ レ・・・

カスミ「ひっ!?」

サトシ「・・・あ?」

カエレ・・・ ココ・・・ラ・・

カスミ「ご、ご主人様ぁ・・今の・・・・」

サトシ「コイツが怪寄現象の原因か?」
カエレ・・ カァァエェェレェェェ!!!!

カスミ「いやあぁぁーっ!!」

>>324
すまん全身緑だったな

>>318
は?エリカはヤリマンじゃねーし
これだから童貞坊やは…┐('~`;)┌

sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
>>327
おまえ黒色破壊光線でぼこるは・・・

>>333
レベル3の嫁がいるから大丈夫

サトシ「るせぇぞ、黙れ」

ア、 スミマセン


カスミ「う・・・うぅ」

サトシ「いつまで泣いてんだ。立て、もういなくなったからよ・・・」

カスミ「・・おしっこ漏らしちゃいました・・・」

サトシ「はあ?・・・ったく・・・変えの服買わないといけねえじゃねえか!!」

カスミ「ごめんなさい・・嫌いにならないで下さい・・・」

サトシ「罰としてここを出るまでその姿で我慢しろ」

カスミ「・・はい」

サトシ「(モンスターボールの調教効果はなかなかだな)」

幽霊wwwwwwwwwwww

サトシ「おい大ジョブか?ロケット団?・・・死んでる・・・!」
サトシ「なんで俺が図鑑作らなきゃなんねえのよwwwww」

が並んでて吹いたw

エロゲの話したのは悪かったけど初代トゥハート織り込んでくるなwww

ハム糞に載るのは気にくわないが、載るなら

ID:g8pz4ZT/Oの嫁はエリカ
これ載せといてくれ

だからトレーナーは「あやつりびと」なんだな
洗脳とかwww

キチガイ「キエエーー!!!」

カスミ「いやあああ!!」

サトシ「うるせぇんだよエクソシストが!!」

サトシのまわしげり!!

キチガイ「ひゅっ」ドサッ

カスミ「こ、怖かった・・・」

サトシ「お前、臭うから近寄るな」

カスミ「ご・・・ごめんなさい・・・」

サトシ「さて、次が1番上か・・・原因もなくなったし上る必要もないけど、記念に上っとくか」

カスミ「はいっ」

サトシ「だから臭い、近寄んな」

秋田な

やべえwwwwちんこ勃起してきたwwwwwww

あー、糞つまんなくなったわ
あほらし
ばいばい

最上階

ロケット団「ん・・・?あ!お前はサトシ!!」

サトシ「あ?なんだお前」

ロケット団「お前の悪名は有名だぜ。我等がボスもお前に一目置いてる」

サトシ「それがなんだよ」

ロケット団「お前のその力、ロケット団の為に生かしてみないか?」

サトシ「ロケット団・・?ああ、あの時の・・・お前らのボスもポケモン使うのか?」

ロケット団「ああ、勿論。強力なポケモン使いだ」

サトシ「ふーん・・・・会ってみたいな・・・お前らのボスに」

バリヤード「バリバリィ!!」
ママ「そう、そこよ!!」

>>409
パソコンから出すことも可能

>>413
コピペは...
無理か

ロケット団「ボスの居所が知りたければロケット団に入るんだ」

サトシ「ああ、わかった・・・それも一興だな」

ロケット団「ほ、ほんとか!?ありがてえ!早速仲間に報告だ!」

サトシ「報告の前にボスの居場所を教えてくれよ」

ロケット団「実は俺は知らねえんだ。タマムシの仲間が知ってるからそいつにれんら

サトシのトンファーキック!

ロケット団「おごうっ!!?」ドサッ

サトシ「タマムシだな。ありがとよ・・・カスミ、さっさとこの陰気臭い塔から出るぞ!!」

カスミ「はいっ!」

>>421
151人コンプリートしたら大変なことに……

>>423
人ww

サトシ「タマムシに向かう前にお前の服なんとかしねえとな・・・」

カスミ「・・・」

サトシ「別に裸でもいいんだけどな。お前は性欲処理ぐらいにしか使わないし」

カスミ「///」

サトシ「でも裸じゃ色々とアレだから、これでいいだろ」

カスミ「・・スク水ですか?」

サトシ「なんか、これが一番お前にあってそうだしな」

カスミ「ご主人様・・・」

店員「(なんか臭いぞ・・)」

タマムシシティ

サトシ「広いなあ・・・」

カスミ「ご主人様、確かここにもジムがあった筈ですよ!」

サトシ「ほう・・・女だったらいいな・・?」

カスミ「ご主人様・・・私は捨てないで下さいね・・」

サトシ「お前はさっさとボールに戻れ。そんなカッコで入ったら変人に見られるだろ」

カスミ「はい・・・」
シュウシュウ

浮気

しかしモンスターボールは恐ろしいな

タマムシジム

サトシ「おお・・・女の園だな」

エリカ「こんにちは・・・私、ジムリーダーのエリカと申します」

サトシ「エリカさんか・・・清楚な感じでいいね」

サトシはモンスターボールをなげた!

エリカ「きゃっ」

ボンッ

>>1
おおおおぉぉい!!!!!
てめぇ俺のエリカに手出すんじゃねぇぞごらっ!!!!

なん・・・だと・・・!?
ちょっとモンスターボール買い占めてくハーレム計画練るわwwwwwwwwww

サトシ「エリカさん、ゲットだ

ボンッ

だめだ、ボールからでてしまった!

エリカ「いきなり、酷い事をしますね・・・」

サトシ「え・・・」

エリカ「私が欲しいのなら、力づくで従わせる他ありませんよ?」ニコッ

サトシ「・・!」

エリカ「いってらっしゃい。クサイハナ、ラフレシア」

ボボンッ

クサイハナ「うぃ」
ラフレシア「シャーッ」

サトシ「うおっ!!臭っ!!!」

サトシははきけをもよおした!

>エリカ「私が欲しいのなら、力づくで従わせる他ありませんよ?」
ち、力があれば俺にもエリカが・・・手に入る!!

おそらくサトシでさえも抗えず捕まるであろうモンスターボールに
耐性があるとは何事だ・・・

エリカ「二人とも、どくどく」

ドドドドドッ

サトシ「!!!ウゲホッ!!ゲホッ!!」

サトシはもうどくをあびた!

エリカ「サトシさん、油断はいけませんわよ?」

サトシ「・・・!の野郎!!おらあーっ!!!」

サトシのふみつけ!

クサイハナ「!」グジュッ

クサイハナはつぶされた!

クサイハナのたいえきのにおいがサトシをおそう!!

サトシ「ウゲッ!!ゲホッゲホッ!!!」

だが確実に倒したw

エリカ、サトシを倒す

今度は俺がジムに挑戦

俺が勝つ

あまりに勇ましい戦いにエリカ、俺に惚れる

ホテルへ…

ゴーールっ!

>>472キモヲタ共が集い、倍率高そうでフイタ

>>474
女人スメルのジム内が男スメルで満たされてしまいそうだな

エリカ「ラフレシア、はっぱカッター」

ラフレシア「ッシャアァァァ!!」

スパパパパパ!!

サトシ「ぐああああっ!!て、てめえ・・俺に血を流させやがって・・!!」

サトシのトンファービーム!!

ラフレシア「!!」
ドゴオンッ!!

いちげきひっさつ!

エリカ「まあ、凄い技・・・」

サトシ「ゲホッゲホッ・・どうだエリカさん、手持ちのポケモンはそれで終わりか?」

エリカ「ええ・・それでは次は私がお相手しましょう」

サトシ「え・・・?」

おいおいサトシ以外の無双は見たくねーぜ

エリカ「隙ありです、はいっ!」

エリカのとびげり!

サトシ「うごわっ!!」ドサッ

エリカ「言ったでしょう?力づくで従わせて・・・と」

サトシ「な・・・マジか・・・エリカさん・・・!」

エリカ「本気でこないと死にますわよ?」

>エリカ「ええ・・それでは次は私がお相手しましょう」
ちんこ勃った

サトシのさん付けを今すぐ止めさせるべきだ。
一回使ったらポイでなんだかんだでカスミを傍に置いていてほしい

サトシ「俺が本気出したらいくらエリカさんとはいえ・・・」

エリカ「無駄口を叩いてはいけませんよ」

エリカのかかとおとし!

サトシ「ごはっ・・・くっ・・・」

エリカ「どうです?諦めますか?素直に諦めるならこれで終わりにも出来ますが・・・」

サトシ「・・・・わかったよエリカさん・・・本気でやるよ」

本気でやって欲しいけどやって欲しくない・・・なんとういジレンマッ!!!

サトシ「噴ッ」

サトシのにらみつけるこうげき!!

エリカ「!!!」

ボンッ

エリカはふっとばされた!

サトシ「あれ?爆発しない・・??」

エリカ「うう・・・・」

サトシ「でも大分ダメージは与えたようだな・・・エリカさん、これでトドメだ・・・破ッ!!」

サトシのへびにらみ!

エリカ「はぅっ・・・!!」パタ

エリカはしっしんした!!

サトシ「はあ・・はあ・・・まさか生身の人間にコレを使うとは思わなかった・・・・だが」

サトシはモンスターボールをなげた!

ボンッ
サトシ「俺の勝ちだ」
やった!エリカをつかまえたぞ!

トンファービーム!(性的な意味で)

にらみすぎww

>>517
コーラ吹いたwwwwwwwwwwwwww

こんなにゲットで皆が感動するのは久方振りであろう

サトシ「はあ・・思わぬ大苦戦だ・・・お楽しみは後にして体力を回復させなくては・・・」

ギィ

シゲル「あれ!?サトシ君!」

サトシ「シゲル・・?」

シゲル「大丈夫!?一体何が?」


シゲルはサトシにまんたんのくすりをつかった!

サトシ「・・ふう、助かったぞシゲル・・・」

シゲル「ここのジムリーダーさんに挑みに来たんだけど・・・まさかサトシ君がいたなんて驚いたよ」

ま、まぁ>>1の言ってるエリカは空想に過ぎないしさっ!
ほ本物は俺のとなりにいるから、何されても安心安心っ!





>>1プゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

シゲル良き人www

まんたんのくすり…

>>539 151人コンプリートしても金さえありゃ餌に困らないな(性的な意味で

シゲルの頭の中では、サトシ=ポケモンなんだな

シゲル「一体何があったんだい?」

サトシ「いや・・ロケット団の襲撃に遭ってな。1000人相手には流石に疲れた」

シゲル「せ、1000人・・?と、ともかく無事で良かったよ」

サトシ「ああ、俺はこれからホテルで身体を休めるからよ・・・」

シゲル「うん、ゆっくりね・・・僕はタマムシにいるロケット団を潰しに行くよ」

サトシ「なに、お前がか?」

シゲル「うん、タマムシにいるって情報があったからね。サトシ君はゆっくりしててよ」

サトシ「(・・・まあコイツの腕じゃボスまでは辿りつかねえだろうからいいか・・・)ああ、気をつけてな」

シゲル「うん、それじゃ!」

傷ついたポケモンを助けるという主人公並みのやさしさをもったシゲル
こんな序盤なのにまんたんのくすりという高価なものを惜しみなく親友に使うとはw
どうでもいいけどマサラタウン在住の時シゲルのお姉ちゃんは無事だったのだろうか・・・
まぁ個人的に シゲル姉>>←手が出せないサトシ>>弟分のシゲルとするか

カスミ「ご主人様…お願いしますぅ、捨てないで…」

サトシ「るせぇ!」

エリカ「私のサトシ様よ」


ホテル

サトシ「さて、出ろエリカ」

ボンッ

エリカ「・・・ご主人様、御呼びでしょうか」

サトシ「おお・・・」

エリカ「なんなりとご命令下さい・・」

サトシ「よし、じゃあ・・・」

ボンッ

カスミ「ご主人様、酷い!!」

サトシ「お、お前・・・」

>>1
もちろんホテルの描写あるんだよな?!

でもこんなノリでロケット団倒しに行くシゲルが主人公なら神ゲーだな
DQNなマジキチサトシとかが全滅させてくれたりして

ktkr!!!!!1 1 1 1

まままぁ、こここで何書かれようがおおれには関係ねーしっ!








ああああああああああああああああああああああああ
>>1やめてええええええええええ

先読みしてたなんて先読み出来なかったんだよ

サトシ「誰が出ていいと言った、戻れ」

カスミ「うう・・ご主人様・・・私じゃ満足いかないんですか?」

サトシ「今はエリカを楽しむんだ。お前はまた今度だ」

エリカ「カスミさん、ご主人様の命令ですよ」

カスミ「新参は黙って!!ご主人様!私、絶対満足させますから!こんな女になんか負けませんから!」

カスミの のしかかり!

サトシ「わっ!おま・・・!」

カスミのあくまのキッス!

エリカ「!」

エリカのいかり!

カスミ「はぁっ・・・」

カスミのしたでなめる!

サトシのかたくなる!

カスミ「先にイッた方がご主人様を手に入れるのよ」

エリカ「望むとこだわ!!」


みたいな百合頼む

幼女の放尿

エリカ「ご主人様は私をご指名なんですよ!」

エリカのたいあたり!

カスミ「きゃあっ!!」

サトシ「ちょ、お前ら・・・」

エリカ「ご主人様、私にお任せ下さい・・・んっ・・」

エリカのからみつく!

サトシ「!!」

サトシのアイアンテール!!

カスミ「ああっ!ご主人様酷い!!」

やべえwwwみずでっぽうしちゃうwwwwwww

サトシ「やっぱ幼い感じより清楚が乱れる方が・・・」

エリカ「ご主人様、失礼します・・」

エリカのしたでなめる!

サトシ「おっ・・!」

サトシのがまん!

カスミ「もーっ!」

カスミのつつく!

エリカ「きゃ!?何処触ってるんですか!」

カスミ「アンタなんかにご主人様は渡さないわよ!!」

エリカ「邪魔をするなら容赦しません!まず貴方を黙らせます!!」

サトシ「え、ちょお前ら・・・」

あー、一気に冷めたわ
飽きたし
ばいばい

エリカ「んっ・・!」

エリカのしたでなめる!

カスミ「あっ!」

カスミのがまん!

エリカ「うふ・・感じやすいんですね」

エリカのれんぞくづき!

カスミ「あああぁぁうっ!!」

カスミのがまん!

カスミのボルテージがあがっていく!

サトシ「・・・」

サトシのちいさくなる!

エリカ「これでも堪えられますか?」

エリカのこうそくいどう!

カスミ「やああああああっ!!・・・あぅっ!!」

カスミはマヒした

エリカ「ふう・・・ご主人様・・お待たせしました」

サトシ「あ、ああ・・・」

エリカ「私もご無沙汰ですので・・・制御がきかないかもしれませんがお許しを・・・」

サトシ「え、どういう意・・・」





この夜、サトシは走馬灯を見たという

翌朝

サトシ「・・・・おい」

ロケット団「な、なんだお前・・・やつれた顔して」

サトシ「・・・お前らのボスは何処にいる?」

ロケット団「なに?まさかてめえあの小僧の仲間・・・

サトシのしめつけるこうげき!

ロケット団「ぐえっ!」ミシミシ

サトシ「死にたくなかったら吐け」

ロケット団「ス、スロット屋の奥がアジトの出入口になってる・・・・ほ、本当だ!」

サトシ「そうか、ありがとよ」

ロケット団「ゲホッゲホッ・・・やばいぞ・・・仲間に報せなきゃ・・・

サトシ「悪い、礼を言ってなかった」

サトシのまわしげり!

ロケット団「あがっ!」ドサッ

大変だなw

アジト

サトシ「いててて・・・股関節が・・・・」

サトシ「・・しかしシゲルの奴何処まで進んでんだ?・・・・おい、そこの」

ロケット団「げ、バレた!!」

サトシ「ボスはどこだ?」

ロケット団「お前なんかに誰が教えるか!行け、ラッ

サトシのにらみつけるこうげき!

ボンッ

モンスターボールはばくはつした!

ロケット団「お、俺のラッタが!」

ラッタァァァァァァァ

サカキ「サイドン!!突進!」

サイドン「グオオオッ!!」

ライチュウ「!!」
ドーンッ

シゲル「ライチュウ!!」

ライチュウはたおれた!

サカキ「オーキドの孫といえどこの程度か。相手が悪かったな!」

シゲル「く、くそ・・・!」

シゲルはてもちにはたたかえるポケモンがいない!

シゲルはめのまえがまっくらになった!

サカキ「はっはっは・・・金はもらっておくぞ」

サカキww

サカキ「おい、誰かいないか!この小僧を外に放り出せ!!」

サトシ「へーい」

サカキ「・・・??お、お前はサトシ!?」

サトシ「アンタがロケット団のボスだな?シゲルは・・・・ああ、やっぱやられたか」

サカキ「お前がここに来たという事は、私を倒しに来たのだな?」

サトシ「まあそんな所だ。ロケット団なんて興味ないけど、アンタが強いと噂で聞いたもんで」

サカキ「・・ほう、ならばサトシ君。私と賭けをしないか?」

サトシ「賭け?」

サカキ「私が勝ったら・・その、君のポケモンを貰おう。」
とかだったら躊躇なく殴る

サカキ「君が勝ったらロケット団は解散。私が勝ったら君はロケット団に協力する・・どうだ?」

サトシ「あ?別にいいよ。早くやろうぜ」

サカキ「余程の自信があるようだな・・・・出ろ、サイドン!!」

ボンッ

サイドン「ギャーーッス!」

サトシのへびにらみ!

サイドン「!」

サイドンはボールにもどった!

サカキ「え!?」

ぜんぜん情報伝わってねぇwww

サカキ「私をゲットしてくれ……///」

サカキ「え!?」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>678悉くまわしげりなどで潰してるからな

サカキ「おい!!出ろサイドン!!・・・く!内側から押さえてやがる!!」

サトシ「早く来てよ」

サカキ「ええい、役立づめ!!行け、イワーク!!!」

イワーク「グオオ」

サトシ「イワークかぁ・・・タケシの奪ってよく縄跳びしてたっけ」

サカキ「イワーク!!岩雪崩だ!!」

イワークのいわなだれ!

サトシ「おっと!」

しかしうまくきまらなかった!

なんかコロコロのピッピが無理やりモンスターボールにポケモン詰め込んでたの思い出したw
って誰もわからんかw

サトシ「そいっ!!」

サトシのずつき!

イワーク「!」
バガアアアンッ!

イワークはこなごなになった!


サカキ「わ、私のイワークが!!」

サトシ「お前弱すぎwwwwwww」


サカキ「黙れ!ならばとっておきを出してやる!!出ろ、ガルーラ!!」


ガルーラ「ガオオオッ!!!!」

サトシ「おお、強そうだな」

>>イワークのいわなだれ!

>>サトシ「おっと!」
ちょっとした災害レベルなのに「おっと!」はねーよw

サカキ「ガルーラ!連続パンチ!!」

ガルーラ「ボラボラボラボラボラボラ!!」

サトシ「図体がデカイからスピードが殺されてるぞ!!!そこだあっ!!!」

サトシのとびげり!

子ガルーラ「ごぇ グチャッ

こどもがつぶれた!

サトシ「あれ?」

ガルーラ「・・・!!!!!」

サトシおわた

ガルーラ「ウオオオオオオッ!!!」

サカキ「お、落ち着けガルー ボギョッ

ガルーラのたたきつけるこうげき!

サトシ「おーおぅ・・・」

サカキ「・・・」

いちげきひっさつ!

ガルーラ「ウオオオオオオッ!!!」

サトシ「ヤバイ、子供を殺されたショックで暴走したか・・・!こんな所で暴れられたら建物が崩れ・・・・・ん?」


シゲル「・・・・」

サトシ「・・よし」

>>694
モンスターボールがパンツだった話は覚えてる

はむ糞知らないやつは一回ググってみるといいよ
コピペするだけでお金貰えるんだし
ねぇ、おおたくん

本当にハム速の管理人がみてるなら
あえて↓を載せて下さい

釣り人といいサカキといい何故とばっちり・・

>>720-721
おれの賢者レス載せるなよwwwwwwww

>>725 つまらねーからROMってろよ

サトシ「待て!ガルーラ!!」

ガルーラ「オオオ・・?」

サトシ「新しい子供だ!!ほれ!!」

シゲル「・・・」

ガルーラ「オオ・・・オオオ・・」

ガルーラはシゲルをポケットにしまった!

ガルーラ「グウウ・・・」

ガルーラはたちさった!


サトシ「ふう、一時はどうなるかと思った・・・おい」ゲシ

サカキ「・・・」

サトシ「死んだか・・・結局コイツはなんだったんだ・・・まあいい、金をもら・・・あれ、こいつバッジ持ってんじゃん。これももらっておくぜ」

シゲルポケットサイズ・・・

シゲルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

>>728
サーセン^^^^^^^^

でも一回くらいは先輩の面白いレス見せてくださいよぉ^^
まさかできないくせにそんな事言うんですかぁ^^

>>744そんなコピペ無いから

サトシ「さて・・ロケット団は壊滅したし・・・次はどうするかな・・・・出ろ、エリカ、カスミ」

ボボンッ

カスミ「ご主人様!」
エリカ「御呼びでしょうか?」

サトシ「お前ら行きたい所あるか?」

カスミ「ホテ・・

サトシ「馬鹿、遊びにだ」

エリカ「・・でしたら、セキチクシティはどうでしょう?あそこにはサファリパークという場所がありますから」

サトシ「サファリパークか・・確かに面白そうだな」

お前らこれ以上荒れるような事するなよ
黙って>>1のレス読めよ

セキチクシティ

サトシ「・・・という訳でセキチクシティについた訳だが・・・」

エリカ「サファリパークとジムがありますわね」

サトシ「どっちに行くか・・・」

エリカ「ご主人様がお決めになってください」

サトシ「んー・・・じゃあ先にジムに行くか。サファリパークは最後の楽しみにとっておこう」

エリカ「はい、わかりました」

真・スルー 何もレスせず本当にスルーする。簡単なようで一番難しい。
偽・スルー みんなにスルーを呼びかける。実はスルーできてない。
予告スルー レスしないと予告してからスルーする。
完全スルー スレに参加すること自体を放棄する。
無理スルー 元の話題がないのに必死でスルーを推奨する。滑稽。
失敗スルー 我慢できずにレスしてしまう。後から「暇だから遊んでやった」などと負け惜しみ。
願いスルー 失敗したレスに対してスルーをお願いする。ある意味3匹目。
激突スルー 話題自体がスルーの話に移行してまう。泥沼状態。
疎開スルー 本スレではスルーできたが、他スレでその話題を出してしまう。見つかると滑稽。
乞食スルー 情報だけもらって雑談はスルーする。
質問スルー 質問をスルーして雑談を続ける。
思い出スルー 攻撃中はスルーして、後日その思い出を語る。
真・自演スルー 議論に負けそうな時、ファビョった後に自演でスルーを呼びかける。
偽・自演スルー 誰も釣られないので、願いスルーのふりをする。狙うは4匹目。
3匹目のスルー 直接的にはスルーしてるが、反応した人に反応してしまう。
4匹目のスルー 3匹目に反応する。以降5匹6匹と続き、激突スルーへ。

>>765
そのコピペ懐かしいなwwwww

セキチクジム

サトシ「あれ、誰もいないな」

エリカ「妙ですわ・・・はっ!!」

エリカのちきゅうなげ!

キョウ「どわあーっ!!」
ドガーンッ

サトシ「な、なんだ?」

エリカ「いきなりご主人様の背後に殺気が現れましたので・・・」

キョウ「ファファファファ・・!見事よ!まさか女子が柔を身につけているとは!」

サトシ「あんたがジムリーダーなの?」

キョウ「その通り、ジムリーダーのキョウよ」

サトシ「アンタ、忍者っぽいけどポケモンで戦うのか?」

キョウ「拙者は両刀でござる」

ファッー!

脈絡のない告白w

キョウ「拙者をゲットして下さらぬか……///」

エリカ「両刀・・聞こえはアレですが、肉弾戦も出来ると?」

キョウ「ファファファ、その通りよ!」

サトシ「面白いな、じゃあ俺と肉弾戦を・・・」

エリカ「お待ち下さいご主人様」

サトシ「ん?」

エリカ「ご主人様を背後から襲おうとした卑怯者を私は許す事はできません」

キョウ「ファファファファ!勝負に卑怯もあるか」

エリカ「この者の処分、私にお任せいただけないでしょうか?」

サトシ「エリカさ・・・う(なんか凄い威圧感が・・・)」

エリカ「ご主人様、どうか・・・」

サトシ「・・わ、わかった・・・じゃあ俺は忍者さんのポケモンと戦わせてもらうかな」

キョウ「ほう、協力戦か!それも面白い!」

キョウ「参れ、モルフォン!!」

モルフォン「フォイ」

サトシ「うわ・・・蛾かよ」

キョウ「拙者はこの娘と、そなたはモルフォンとだ!用意はよいか!!」

エリカ「ええ、いつでも」ニッコリ

サトシ「うーし、来い!!」


モルフォン「フォイ」

モルフォンのねむりごな!

サトシ「む・・!やばい、少し吸い込んだ・・そいっ!!」

サトシのメガトンキック!

モルフォン「フォイ」

しかしうまくきまらなかった!

サトシ「ち、意外に素早いな」

モルフォン「フォイ」

モルフォンのサイコキネシス!

サトシ「うおおっ・・!頭が!!」

こうかはばつくんだ!

サトシ「欝陶しい!!」

サトシのにらみつけるこうげき!

モルフォン「フォイ」

モルフォンはめをとじてかいひした!

サトシ「ポ、ポケモンのクセに中々賢いな・・・!」

モルフォン「フォイ」

モルフォンのかげぶんしん!

サトシ「うわ!りんぷんが!!」

サトシ「おらあーっ!!」
サトシの のしかかり!

モルフォン「フォイ?」

サトシ「よしっ!背中に乗っ

モルフォンのねんりき!

サトシ「ぐああっ・・!こ、の野郎!!!調子に乗んなあ!!」

サトシのきりさき!

ビリビリビリッ!

モルフォン「フォイ」


モルフォンの羽がちぎれた!

サトシ「ふんっ!!」

サトシのふみつけ!

モルフォン「フォ」ブヂュッ


モルフォンはしんだ!

サトシ「ふう・・・虫ポケモンのくせに・・・」

よく潰れるな

>>1はやはりラージャンの人か

>>1
金銀のミカンタソ出してくれ(;´д`)

キョウのどくどく

エリカ「!」

しかしうまくきまらなかった!

キョウ「拙者の連撃をかわし、秘術であるどくどくもかわすとは、やるな子娘!!」

エリカ「・・・」

キョウ「しかし、避けてばかりでは戦いにならんぞ!さっきのような柔を使ってこい!」

エリカ「・・いえ、もう十分です・・・溜まりましたから」

キョウ「負けおしみを!ファファファ

エリカ「破っ!!!」

エリカのソーラービーム!!

キョウ「!!ファッーーー!!!!」
ドゴオオオンッ・・・!!

エリカ「ふう、あまり無駄に動くの好きじゃないんです・・・お楽しみ以外は・・・・ね」ニコッ

サトシ「う・・・」

溜まりましたからわろた

キョウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ

蛾を潰すのはきもい・・・

エリカ「ご主人様、ご無事でしたか?」

サトシ「ああ・・・ちょっと頭が痛いくらいだ」

エリカ「良かった・・・」

ガラガラ・・

キョウ「み、見事よ。拙者を一撃で仕留めるとは」

エリカ「あら、まだ生きていましたか」

キョウ・サトシ「え?」

エリカのかかとおとし!!

キョウ「ファッ」ボギッ

けいついそんしょう!

エリカ「ふう、これで決着ですわね」


サトシ「(こ、怖ぇ)」

おいwwwwwwwwwwwwww

サトシ「エ、エリカご苦労。戻って」

エリカ「はい、また後で・・・」

シュウシュウ

サトシ「・・・ふう」

ボンッ

カスミ「やっと出れた!!」

サトシ「今度はこいつか」

カスミ「ご主人様酷い!!なんで私のボールにテープ巻くんですか!!」

サトシ「ちょっと待ってくれ。なんか疲れた・・」

カスミ「え・・///じゃ、じゃあホテルに」

サトシ「殺す気か」

サトシ「そうだ、サファリバスに乗ってゆっくりするか」

カスミ「賛成です!一度見てみたかったんですよ!」



サファリバス

サトシ「・・・」

カスミ「わあ、ご主人様。見た事ないポケモンがいっぱいいますねぇ」

サトシ「ああ・・・・ん?」



ガルーラ「・・・」

シゲル「・・・」




カスミ「何見てたんです?」

サトシ「なんでもない。今のは錯覚だきっと」

カスミ「楽しかったですね!」

サトシ「まあな」

カスミ「次は何処行きますか?」

サトシ「おい、俺はお前と旅行してるんじゃないぞ?見る物見たらさっさと戻れ」

カスミ「・・ぶぅ・・・わかりました・・でも、絶対テープ巻かないで下さいよ!!」

シュウシュウ

サトシ「さて、テープテープ・・・」

ヤマブキシティ

サトシ「封鎖解除されたから来てみたが、タマムシ並に大きいな」

エリカ「ええ、シルフカンパニーというボールを作ってる会社があるんですよ」

サトシ「・・・ほう」


シルフカンパニー


サトシ「社長に会わせてくれ」

受け付け「・・え?」

サトシ「社長に会いたいんだよ。頼むよ」

受け付け「アポは取ってますか?」

サトシ「ふう・・・黙って社長に会わせるんだ」

サトシのさいみんじゅつ!

受け付け「・・!!」

社長室

ガチャ

サトシ「こんちは」

社長「ん・・!?誰だ君は?」

サトシ「実は社長さんにお願いがありまして」

社長「お願い・・・?」

ドンッ

サトシ「ここに100万あります。これで高性能のボールを売って下さい」

社長「高性能のボールか・・・?ならば、このマスターボールなんかどうかね?」

サトシ「マスター・・・ボール・・・」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

エリカ「おかえりなさい・・・どうでした?」

サトシ「ああ、とってもいい物を売ってもらったよ。100万で二個しかもらえなかったけどね」

エリカ「100万で二個・・・凄いですね」

サトシ「ああ、だがコレで・・・」

ボール「カタカタカタカタカタカタカタカタ」

エリカ「・・・」

サトシ「・・さ、ジムに行くか」

エリカ「はい」

カタカタカタカタカタカタカタカタ

カスミはまだスク水か

ヤマブキジム

ナツメ「来たわね・・・!鬼畜トレーナーのサトシ!」

サトシ「おお、俺が来るのわかってたのか」

ナツメ「そのボールで私を捕らえようとしている事もね」

サトシ「・・やりにくいなあ・・・」

エリカ「ご主人様、頑張って下さい」

ナツメ「貴方・・・エリカさんね。可哀相に・・・この男に人生を曲げられて」

エリカ「ご主人様の悪口は許しません」

サトシ「まあ、エリカ・・・」

ナツメ「私は絶対に捕まらないわ!ここで貴方を始末して、これ以上の犠牲が出ないようにしてみせるわ!」

ナツメ「いきなさい、バリヤード!!」

バリヤード「バリ」

サトシ「ふんっ!!」

サトシのメガトンパンチ!

ナツメ「バリヤード!リフレクター!!」

バリヤード「バリッ」
ヴィーン

サトシ「どっせい!!!」バリィンッ!!

バリヤード「!」

リフレクターがぶちぬかれた!!

バギョッ

バリヤード「・・・!!?」

バリヤードのあたまがふっとんだ!

サトシ「ふ~硬ってぇ・・・」

ナツメ「強いわね・・・」

パー速でやれ

ナツメ「フーディン!出番よ!!」

フーディン「ふぅ…」

サトシ「見るからにエスパーだな・・先手必勝!!」

サトシのにらみつけるこうげき!

フーディン「ふぅ…」

フーディンはひかりのかべをはった!

サトシ「!!」

サトシはじぶんをにらみつけてしまった!!

ボゴオンッ!

サトシ「ぐわっ!!」

エリカ「ご主人様!!」

そういえば金銀にはトレード?か何か通信した際ある町で通信相手の手持ちポケモンが相手で
バトルをする機能があったんだ。で知り合いにバグ発生したやつ居てそいつとトレードすると
バグポケモンとして6体全部がトレーナ(男)のエフェクトをしたポケモンで怪力とか波乗り、雷を使うんだ
チート並に強かったらしいけど主人公が戦う場面は斬新だった

>>966
お前それしか言えないのな(笑)

もう終わりか...?

フーディン「ふぅ…」

フーディンのサイコキネシス!!

サトシ「!!うおおおっ!!!」

ナツメ「貴方がエスパー技に弱いのはセキチクの戦いでわかったわ!!今回ばかりは相手が悪かったわね!!」

サトシ「んー・・・この・・・頭でっかちがあ!!」

サトシのずつき!

フーディン「ふうっ!!!」ガンッ

あしにきている!

エリカ「ご主人様、チャンスです!」

サトシ「おう!!」

サトシのとびげり!
ズドムッ

フーディン「ふ・・・ぅっ・・」

ないぞうはかい!

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