オーキドの目の前には一匹のカイリキーが眠っていた
オーキド「」ゴクッ
目の前のカイリキーは一目見ただけで、かなり鍛えられてるとわかるぐらい逞しかった
オーキド(ア、アソコこがみたい!みてみたい!!)
今のオーキドはポケモン界の権威ではなく、ただの発情期の雄であった。
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オーキドはカイリキーのパンツを気づかれないようにゆっくりおろした。
オーキド「ス、スゴイ………」
オーキドの目の前には立派な陰茎がそびえ立っていた
オーキド「」クチュ、クチュ、チュッパ……
オーキドは本能のまま目の前の陰茎をしゃぶりだした。
オーキド「!?」
カイリキーが絶頂をむかえ射精をした。
カイリキー「……アッ……」
カイリキーは今の状況を理解した。
オーキド「起こしてしまったようじゃな」
カイリキー「アッー!」
カイリキーは逃げだした。しかし、カイリキーの身体は、オーキドの技術による快楽を知ってしまっていて、本能では捕まることを望んでいた。
オーキド「ほう、そんなんで逃げようというんじゃな?」
カイリキーは、あっさりオーキドに捕まってしまった。
それどころか、オーキドは逃げだすカイリキーを無理矢理犯すというシチュエーションにより、興奮は最高潮に達していた。
オーキド「安心せい。サトシのポケモンじゃ。悪いようにはせんよ。ただ、ワシが少し鍛えてやるだけじゃ」
カイリキー「はぁ………はぁ………」
オーキド「」ブチュ
カイリキー「!?」
オーキドはカイリキーに濃厚なディープキスをした。
今まで陰茎を肛門に入れたり、入れられたりした経験はあるが、生まれて初めてキスをされた。
オーキド「んん………ん……」
キスの衝撃はカイリキーにとって青天の霹靂ともいえるぐらいだった。
カイリキーは、今までで一番愛というのものを感じていた
カイリキー「アッ………アッ……」
しかし、カイリキーの心には自分の主人の忠誠心があったため、目の前の老人による愛を素直に受け入れられなかった。
オーキド「カイリキー知っておるか?」
カイリキーをキスから解放したオーキドが問いかけた
カイリキー「?」
オーキド「人のポケモンは人にボールをはじかれるから捕まえられない。つまり……」
カイリキー「!!」
カイリキーは理解した。
オーキド「ゴージャスボールじゃ!!」
オーキドはカイリキーにゴージャスボールを投げた
カイリキー「!!」
カイリキー「アッー!!」
カイリキーはゴージャスボールによる快楽という誘惑に対抗しなんとかボールから解放された。
オーキド「さすがサトシのポケモンじゃ。よく懐いており、トレーナーをよく信頼しておる。しかし!」
オーキドは全裸になった。
カイリキー「!!?」
オーキド「ここに2つのマスターボールがあるじゃろ」
オーキド「このマスターボールは特注でなぁ。中央のポケモンの笛とセットで使うんじゃよ」
カイリキー「」ガクガク…
カイリキーは無意識にもオーキドに背中を向けていた。
オーキド「どれどれ………」ズブブ
カイリキー「アッ!………」
オーキド「やはり、よく鍛えられとる。締まりも申し分ないわい!」
カイリキー「アッ……………アッ………アッ」
カイリキーは感じていた。それはサトシのように若さに任せた力強いセックスでもなく、タケシのように大人のセックスでもなく、何十年もの経験を得る至高のセックス。
カイリキーはいつのまにか自分の方も腰を振っていることに気づいた。
オーキド「自分で腰をふりおって淫乱なカイリキーじゃわい!!」
カイリキー「!?」
カイリキーは否定したかった。しかし、自分でも高まってくる興奮に身を委ねていることに気づいていた。
オーキド「で、出るわい!!」ドピュッ!
オーキドはカイリキーの中に思いっきりだした。
カイリキー「アッ……」ドサァ
カイリキーは倒れ込んだ
オーキド「ほれ、しっかりせんか。」
オーキドはカイリキーをうつぶせから仰向けにさせた。
オーキド「こんどはお前さんのばんじゃ」
カイリキー「!?」
オーキドはカイリキーの陰茎を挿入した。
オーキド「なんじゃ?その顔。お前さん騎乗位は初めてなんか?」
カイリキー「//」コクッ
カイリキーは静かに頷いた
オーキド「そうかい。そうかい。安心せい。ワシの尻はケンタロス30匹にも耐えられる自慢の尻じゃ。お前さんはじっとしているだけでいいわい」
事実、オーキドの技は凄まじかった。
腰の速さに緩急をつけたり、さりげなくカイリキーの乳首を攻めたりでカイリキーはただただ快楽に身を任せるに他はなかった。
カイリキー「ア、アッー!!」
オーキド「たくさんでたのぅ」
カイリキーは今日何度目かの絶頂を迎えた。
その時にはすでに自分の主人がサトシであることなど頭から消え失せ、オーキドによる快楽が満たしていた
オーキド「明日も鍛錬するからな。」
カイリキー「//」コクッ
もう二度と、カイリキーがサトシの手持ちに戻ることはなかった。
これで終わりです
ちなみにサトシがカイリキーをオーキドに送ったのは自分自身で鍛錬するためです。
少し番外編です
シロナ「あら?サトシ君どうしたの?そんなお友達たくさんつれて」
サトシ「シロナさん!俺を男にしてください!あなたの技術を教えてください」
シロナ「//」
その一週間サトシは、シロナ、エリカ、ミカン、アスナさらには偶然出会ったミニスカート、ビキニのお姉さん、エリートトレーナー♀、大人のお姉さん、園児♀とヤりまくった。
これで本当に終わりです。
最後に少し言い忘れてました。
私はノンケです。
ホモじゃありません。
今回は某所でオーキド×カイリキーがみたいというコメントがあったので書きました。
前回のように技を言うのではなく純粋に愛の奴隷になっていくカイリキーを書きました
あとサトシの旅の様子もかいてほしいという要望があったので書きました
このSSまとめへのコメント
で、でるわい!
になんかワロタ
乙↑共感www