ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」

短パン小僧「あれ…初めて見るポケモンだなぁ…」

オーキド「そいつはナゲキイッシュ地方に生息するポケモンじゃ」

短パン小僧「へぇ…よろしくなナゲキ！」

ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」

ナゲキのニックネーム
↓1

短パン小僧「（ニックネームは付けなくていいか）」

短パン小僧「ありがとう、博士！ばいばい！」

ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」

オーキド「うむ、よいトレーナーになるんじゃぞ」

ー1ばんどうろー

短パン小僧「とりあえず、トキワに戻ろ」

ﾋﾟﾛﾘﾛﾋﾟﾛﾘﾛ

短パン小僧「！」

>>6があらわれた！

裸で縛られたミニスカート

ミニスカ「ううっ…」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

短パン小僧「えっ…えぇっ！？」

短パン小僧「（あ、ありのまま今起こっている事を話すぜ…）」

短パン小僧「（俺はトキワシティに戻ろうと一番道路を歩いていたら突然縄に縛られているお姉さんを発見した）」

短パン小僧「（何を言ってるかわからねぇと思うが俺も何が起こっているかわからなかった…）」

ミニスカ「きゃ、きゃあああああ！///」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

ミニスカ「お、お願い見ないでぇぇっ！///」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

短パン小僧「ど、どうしたら…」

ミニスカをどうしますか？
↓1

短パン小僧「ナ、ナゲキ…お姉さんの縄を解くんだ///」

ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」ｼｭﾙﾙ

ミニスカ「ううっ…もうお嫁に行けないよぉ…///」ﾎﾟﾖﾝ

短パン小僧「（スタイルのいいお姉さんだなぁ…///）」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

ミニスカ「ちょ、ちょっと！ジロジロ見ないでよ！///」

短パン小僧「うわっ、ご、ごめんなさいっ！」

短パン小僧「所でなんでお姉さんは縛られていたの？」

ミニスカ「そ、それは…」

ミニスカートが縛られていた理由
↓1

短パン小僧「お姉さんはなんで縛られていたの…？」

ミニスカ「そ、それは…///」

～1時間前

ートキワシティー

女ロケット団員「（今日はトキワジムで集会か…）」

ミニスカ「ぷぷっ…お姉さんロケット団のコスプレなんかして何してんの～？」

女団員「（なんだコイツ…無視無視）」

ミニスカ「ちょっと聞いてるの～？もしも～し！そんな格好してるとジュンサーさんに捕まっちゃうますよ～」

女団員「（なんだこいつうぜぇ…）」

ミニスカ「え～？無視～？超ムカつくんですけど～！」

ミニスカ「あっ、お姉さん人見知り～？いい歳して彼氏とかいないでしょー」

女団員「」ﾌﾞﾁ

～～～～

ミニスカ「（あのお姉さんをからかってたのまでは覚えてるんだけど…）」

ミニスカ「（そして気づいたらこうなってた…///）」

短パン小僧「どうしたの？」

ミニスカ「な、なんでもないわよっ！！///」

短パン小僧「え、えっ～？」

短パン小僧「ま、まぁいいや…僕もう行くから…」

ミニスカ「ちょ、ちょっと！私をこのまま放っておくの！？」

短パン小僧「（面倒な人だなぁ…）」

裸のミニスカをどうする？
↓1

短パン小僧「（面倒だから誰かに押し付けよう…）」

短パン小僧「おーい、そこのお兄さん」

男「ん？」

ミニスカ「ちょっと！？何してんのよアンタ！？」

短パン小僧「このお姉さんの面倒見てください」

男「ぶっ！なんで、この女の子裸なんだ！？」

ミニスカ「いやあああああ！見ないでぇぇっ！」

短パン小僧「じゃ、後は任せました」

男「ふひひｗｗｗｗ任されましたｗｗｗｗ」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

ミニスカ「い、い…」

ｲﾔｧｧｧｧｧｧ

短パン小僧「（悪いことしたかなぁ…？）」

ートキワの森ー

短パン小僧「森を抜けた先にあるニビシティでジムに挑戦しよっと」

虫取り少年「おっ、ポケモン無しの短パン小僧じゃんｗ」

短パン小僧「お前は僕を馬鹿にした虫取り少年！」

虫取り少年「ここはポケモンが出る森だぞｗｗポケモン持ってないお前が何の用だよｗ」

短パン小僧「もう僕はポケモン無しなんかじゃないぞ！行け、ナゲキ！」ﾎﾞｰﾝ

ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」

虫取り少年「へぇ、じゃあ俺と勝負だ！」

虫取り少年が勝負をしかけてきた！

虫取り少年「行けっ！>>22！」

ハッサム

虫取り少年「ハッサム！バレットパンチ！」

ハッサム「ﾊｯｻ!」ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

ナゲキ「ﾇｩｩｩｯ!」

短パン小僧「頑張れ！ナゲキ！」

ナゲキ「ﾅｹﾞｰ!」

ナゲキはどうする？
↓1