える「実は私、ニューハーフなんです。」 (6)

以下デスノートかと思った禁止

ほうたろ&さとし&まやか「っっっ!?!?!?」

える「けど別に隠してた訳じゃありません。ただその…言うタイミングがなかったというか……………」

さとし「まさか千反田さんが…男だっただなんて…………今年一番のびっくりだよ」

まやか「ちーちゃん……嘘でしょなんで………………?」

ほうたろ「………………。」

える「じつは私、小さい頃からよく女の子に間違えられていたんです。そしてよく男の子に告白されたりしていたんです。」

える「それでなんというかその……男同士の愛情というのが気になって一度愛し合ってみたんです。でも」

まやか「待ってちーちゃん!もしかしてそれって………………したってこと?」

える「はい。交わって見ました。でも、全然満たされなかったんです。それで私には同性愛の気質はないんだと思いました。そして次に女の子と交わりました。」

える「でも……それでも私の心は満たされませんでした。そしてもしかしたら私が男だから満たされないんじゃないかって思い始めました。私は皆さんが知ってるとおり気になったら追求してしまう性格なので、去勢しました。」

ほうたろ&さとし&まやか「」

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