エレン「経験人数?」(376)
エレン「さぁ、10人くらいか?」
ミカサ「」
エレン「フランツ以外はみんなそんなもんじゃねーか?」
アニ「」
クリスタ「」
サシャ「経験人数って何のですか?」
ユミル「…黙ってろ馬鹿」
アルミン「い、いきなり何を言い出すの、エレン?」
ジャン「エレェェェン!てめぇふざけてんのか!?」
ライナー「」
ベルトルト「…」アセダラダラ
コニー「なんだよ?間違っちゃいねぇだろ?」
ミカサ「ととととにかかっくど言いいうことかせつ説明してほほしいい」
エレン「どういう事かって、文字どおりだよ」
コニー「ミカサ、お前知らなかったのか?いつもは駐屯兵団や調査兵団にしか開かれてないけど」
コニー「週に一度だけ、俺たち訓練兵団にも慰安所が利用できるようになるんだ」
ミカサ「」
アルミン「コニィィィィィィ!!!」
ジャン「お前ら!どうかしてるんじゃねぇか!?」
マルコ「あぁ、どうしてみんなが集まってる夕飯後にそんな話を…」
エレン「え?別に恥ずかしいことじゃねぇじゃん」
エレン「それに、ミカサから聞いてきたんだぜ?」
アルミン「そのミカサは立ったまま気絶してるけど…」
アニ「…あんたたちも?」
ライナー「…あ、あぁ」
ベルトルト「…はい」アセダラダラ
エレン「あ、その二人は特にすげぇぞ、あっちじゃモテモテだ、ちんこがでけーから」
コニー「ついたあだ名が鎧の巨チン(皮)と超大型巨チンだ!ちんこがでけーから」
ライナー「エレェェェェン!!コニィィィィ!!」
クリスタ「…きょ///」カァー
ユミル「…へ、へぇ///」
アニ「…」
ライナー「アニ、これは…違うんだ…」アセアセ
ベルトルト「うん、これは仕方ないってゆうか…」アセダラダラ
エレン「冗談よせよベルトルト、お前あっちじゃ荒ぶってるじゃねぇか」
コニー「あぁ、いつみてもすげぇ豹変ぶりだぜ!」
ベルトルト「この馬鹿どもがぁぁぁぁぁぁっ!!!」
ライナー「おさえろ、ベルトルト…」
エレン「豹変ぶりって言ったらジャンもすげぇな」
ジャン「」ビクッ
コニー「あぁ、初めてが逆レイプってそうそうねぇぞ」
エレン「『お、俺には、心に決めた人がぁ!』だっけ?」
ジャン「…」シクシク
マルコ「…」ナデナデ
エレン「普段強気のくせに、慰安所いくたび萎縮しちまってな」
コニー「そんなら行かなきゃいいのにって思うけどな」
エレン「おいおいコニー、男があの誘惑に勝てるのか?」
コニー「まぁ、フランツほどの強固な意志がなけりゃ無理だな」
ジャン「うぅぅぅ」
マルコ「…うん、仕方ないよ」ナデナデ
コニー「逆レイプといやぁアルミンだな」
アニ「…」ピクッ
クリスタ「…」ピクッ
アルミン「」ビクッ
エレン「あぁ、アルミンも経験人数ならすげぇがまだ童貞だもんな」
アニ「」ガタッ
クリスタ「」ガタッ
コニー「まさか、はじめてでぺニバン突っ込まれるなんてな…」
エレン「あぁ、同情するぜ、もう前立腺でしかイケねぇんだものな…」
アルミン「」ジワァ
アニ「…」チラッ
クリスタ「…」コクリ
ミカサ「…はっ!…私はなにを…」
ミカサ「そうだ、エレンが…」
エレン「おっ、ミカサ!起きたか」
ミカサ「エレン、あなたには娼婦なんてふさわしくない、私が清めてあげる」
エレン「は?一体何言ってんだ?」
ミカサ「なんだっていい、ついてきて」グィッ
エレン「お、おい!離せよ!」ズルズル
ジャン「」ブワッ
マルコ「…」ナデナデ
アニ「アルミン、大丈夫?」
アルミン「アニ、クリスタ…」
クリスタ「エレンたちが言ってたことは、あまり気にしなくていいよ」
アルミン「うぅぅ」ジワァ
アニ「ね、元気だしなよ」
クリスタ「そうだ!気持ちを落ち着かせる効果のある紅茶、入れてあげるからついてきて」
アルミン「うぅぅ…ありがとう」グスッ
アニ「…」グッ
クリスタ「…」グッ
ライナー「」ズーン…
ベルトルト「」ズーン…
ユミル「…あのー、ベルトルさん?」
ベルトルト「…なんだ、ユミルか…」ズーン…
ユミル「ちょ、ちょっと、頼みがあるんだけど…」
ベルトルト(ユミルも僕をからかうつもりなのかな…まぁこの際どうでもいいか)
ベルトルト「…あぁ、かまわないよ…」
ユミル「じゃ、じゃあ、ついてきてくれ」
ベルトルト「…」スクッ
ライナー「…」ズーン…
エレン「ミカサ!ここ女子寮じゃねぇか!」
エレン「こんなとこまで連れてきて一体何するつもりだ!?」
エレン「え?後ろはまだかだって?どういう意味だ?」
エレン「え、それアルミンがやられてた…まさか…」
エレン「ちょ、ちょっと待って!やめ、嫌っ、服が破け―――――――」
ユミル「よし、ここなら誰もこないな」
ベルトルト「尋問室なんかにつれてきてどうするの?」(ズボン脱いで自慰しろとか言うのかな…)
ユミル「えっとな、その、見せてくれねぇか?///」カァー
ベルトルト「…え?」(おや?)
ユミル「だからな?その…ベルトルさんの、超大型巨チン、見せてくれないか?///」
ベルトルト「…」(ははーん)
ユミル「うぅぅ///」
ベルトルト「」ムラッ
ベルトルト「君はそういう経験、豊富だと思ってたけど」
ユミル「え?」
ベルトルト「…君、処女?」
ユミル「バッ!?いきなり何言い出すんだ!?///」
ベルトルト「…答えられないの?」ニヤニヤ
ユミル「しょしょ処女なわけねぇだろ!!///」
ベルトルト「なら僕のも見る必要ないんじゃないの?」ニヤニヤ
ユミル「っ!!あれだ!!えと、あんたのが入る大きさか確かめないと!」
ベルトルト「…なんだって?」(あ、もうだめだわアウトだわ)
ユミル「…も、もう帰る///」(私、何言ってんだぁ!?)
ベルトルト「帰らせると思うかい?」
ユミル「え?」
ベルトルト「君のおかげで、おさまりがつかなくなっちゃった」
超大型「処女ビッチ、大好物です!」
ユミル「え?嘘だろ?こんなところで?」
ベルトルト「ここには誰もこないんだろ?なら楽しもうじゃないか―――――」
ライナー「」ズーン…
クリスタ「あ、ライナー!」
ライナー「…クリスタ」ズーン…
アニ「あんたに手伝ってほしいことがあるの」
ライナー「…アニ」ズーン…
ライナー(…まぁ、ろくなことじゃねぇだろうな…どうでもいいが)
ライナー「…あぁ、任せろ…」スクッ
ライナ―「…俺は一体、何をすればいいんだ?」
クリスタ「それはついてからのお楽しみ」
ライナー「…ついてから?一体どこにいくんだ?」
アニ「給湯室だよ、すぐそこの」
ライナー(…なんだ?熱湯でもかけられるのか?)
クリスタ「まぁ、入って入って」ガチャ
ライナー「…あぁ…っ!?」
アルミン「んっー!んっー!」グルグルマキ
ライナー「アルミン!?なんて格好だ!?縛り上げられて!」
クリスタ「あのね、ライナー、私たちアルミンが欲しいの」
アニ「でも、私たちじゃアルミンを気持ち良くできない…残念なことにね」
ライナー「っ!!まさか、俺にやってほしいことってのは…」
クリスタ「うん!アルミンを気持ち良くしてあげてほしいの!」
ライナー「一体なんだってそんなことを!?」
アニ「あんたがアルミンを掘って、男性不信に陥れば、アルミンの3m級も復活するかもしれない」
クリスタ「そうでなくても、私たち男同士が絡むのを見るのも好きなの」
ライナー「…そんなことのために、アルミンをこんな目にあわせてるのか」
アニ「そんなこと?私たちにとっては大事なことだよ」
クリスタ「やってくれるよね?」
ライナー「………断る!」
クリスタ「!?ライナーって男もイケるんじゃなかったの!?」
ライナー「俺はバイじゃないし、そういう問題じゃない!」
アニ「あんたの好きな、クリスタの頼みなんだよ!?」
ライナー「それとこれとは話が別だ!逃げるぞアルミン!」ガシッ
アルミン「んっー!?んっー!?」
アニ「逃げるな!」バッ
クリスタ「逃がすもんですか!」ダッ
ライナー(どこか人のこなさそうな場所に逃げ込まないと…)
アルミン「んっー!んっー!」
ライナー「少し辛抱してくれアルミン!…お、あそこなんかよさそうだ!」ガチャ
ベルトルト「あぁ、かわいいよユミル…」パンパン
ユミル「うぅぅぅ///」(涙目)
ライナー「」バタン
アルミン「」
アニ「待てっ!」
クリスタ「…待っ…て…ゲホッ!」ゼェーゼェー
ライナー「クソッ!もう来やがった!」ダッ
アルミン「…」
ライナー(他の…アイツらが探さなさそうな場所…)
ライナー(女子寮はどうだろう)
ライナー「さすがにアニははえーな…」ハァハァ
アルミン「…」
ライナー「よし、ついたぞ!」ガチャ
ミカサ「あぁ、エレン、エレン!」パンパン
エレン「ミっ…カぁ…サぁ!…やめっ!」(もちろん涙目)
ライナー「あぁ!わかってたよ!ドチクショウ!!」バタン
アルミン「」
ライナー(もう俺たちの部屋に立てこもるしかないか…)ハァハァ
アルミン「…」
クリスタ(見失ってからだいぶたっちゃった…ここどこだろ?…あ!あれは!)
ライナー「俺たちの部屋に戻るぞアルミン」ガチャ
アルミン「…」
クリスタ(俺たちの愛の巣に戻るぞだって!?…っと、今はそんな場合じゃないや)
クリスタ(アニ呼んできて…そしたら…ふふふ、おっと涎が)
もちろんユミルとベルトルと、エレンとミカサの詳しい描写はありますよね?
ライナー「…ふぅ、ここまでくれば、ひとまずは安全だな」
ライナー「アルミン、ほどくぞ?痛かったら言えよ?」スルスル
アルミン「……ぷはぁ!」ハァハァ
ライナー「大丈夫か、アルミン?」
アルミン「え!?あぁ!うん、大丈夫だよ!」
ライナー「そうか、それはよかった…」(さて、この部屋には俺とアルミンだけだ)
ライナー(他の奴らが帰ってくるのはまだ、かなり後だろう、それまでは安心できないな)
ライナー(あちらにはアニがいる、ここのドアなんて蹴破られちまうな)
アルミン「…」ボーッ…
アルミン「ねぇ、ライナー」
ライナー「ん?なんだ、アルミン?」
アルミン「僕、どうなっちゃたのかな?今は女の人を好きになれる気がしないよ」
ライナー(女性不信か…あんな経験をすれば、仕方がないだろう)
ライナー「…なに、心配するな、性別なんて大したことじゃない」
ライナー「お前はお前のために必死になってくれる人を好きになればいい」
アルミン「…僕のために必死になってくれる人、か…」チラッ
おっと、バイトの時間だーもっと書きたかった―(棒)
>>73じゃあ次書くとき、それから書いていこうか
―時はさかのぼり、女子寮―
エレン「あぁ…服が…」ビリビリ
ミカサ「さぁ、エレン、私にすべてをまかせて…」ペニバンソウチャク
エレン「や、やめろよ、ミカサ…なんで男のオレが…」ブルブル
ミカサ「前の種は汚い女狐に摘み取られた、なら、後ろの蕾は私が先に摘んでしまおう」
エレン「そんな…そんなことまで、お前はオレのこと、管理するつもりか!?」
ミカサ「えぇ、そう、さぁ早く四つん這いになって…」グィ
エレン「待って!ミカサ、本当にやめて!」
ミカサ「もう遅い」ズプッ
エレン「っー!?」
ミカサ「あぁエレン、やっと一つになれた」パンパン
エレン「やっ…めっ…抜けっ!…んっ」
ミカサ「エレンの頼みでもそれは聞けない」パンパン
エレン「あぁっ!…痛っ!…あっ」
ミカサ「ふふふ、エレンの硬化ブレードもとってもイェーガーしてる」パンパン
エレン「そんっ…なっ…ことっ…いうなっ!…ぁあっ!」ビンビン
ガチャ
ミカサ「あぁ、エレン、エレン!」パンパン
エレン「ミっ…カぁ…サぁ!…やめっ!」
バタン
エレン「ぁあっ!…もうっ…ダメっ!…イクっ」
ミカサ「えぇ、エレン、イって!」パンパン
エレン「ぁあぁっ!!」ドクンドクン
ミカサ「ふぁっ…」ビクンビクン
エレン「んふぅ…」ペタン
ミカサ「…」ヌプン
エレン「ハァ…ハァ…」ピクピク
ミカサ「ふふふ…まだ始まったばっかり」
ミカサ「さぁ、今度はエレンが私に、挿入する番」
エレン「…んっ…」ピクピク
ミカサ「ふふふ」
―さらにさかのぼり、尋問室―
ユミル『ベルトルさんの超大型巨チン、見せろって』
ベルトルト『やめて…ユミル…』ビクビク
ユミル『ほら、何も怖くねぇよ、気持ちいいだろ?』サワサワ
ベルトルト『んっ…ダメっ…』ビクンビクン
・
・
・
ユミル『ほら、言いな、あんたは私のなんだ?』ニヤッ
ベルトルト『僕はユミルの下僕ですぅ』ハァハァ――――――――――
ユミル(―――――って、なるはずだったのにぃ!)
ユミル(なんだ!?この状況!?)
ベルトルト「ほら、脱ぎなよユミル…それとも破いてほしいの?」
ユミル(待て待て、状況を整理しよう)
ユミル(いっつもそれっぽい下ネタ言ってるのに、処女は恥ずかしいからヤろうとして)
ユミル(まぁまぁ好きで…おとなしそうな奴…ベルトルさんくらいしかいなかったが…狙いをつけて)
ユミル(今日の、超大型巨チン発覚でテンションが上がって、実行に移して)
ユミル(…今に至る)
ベルトルト「黙ってないで、腰浮かせてよ、脱がせないだろ?」
ユミル「待って!ベルトルさん!頼むから!」アセアセ
ベルトルト「なんで?君が初めに誘ってきたんだよね?」
ユミル「で、でも、まさかこうなるとは思わなくて!」アセアセ
ベルトルト「僕の超大型が見たいんでしょ?その先もさせてあげるって言ってるのに」
ユミル「私処女!処女だから!」
ベルトルト「…さっきは違うって言ってなかった?」ニヤッ
ユミル「うぅぅ」ブルブル
ユミル「うぅぅ」ジワァ
ベルトルト「覚悟決めなよ、僕はもう我慢できないよ」
超大型「切れ目に涙とか反則でしょう」ムクムクッ
ユミル「ひっ…お、大きすぎる…そんなの絶対入んねぇ…」ガクブル
ベルトルト「入るとか入らないとか関係ないよ、挿れるんだよ」ガシッ
ユミル「や、やめ…ホントやめ」
ベルトルト「」ズプン
ユミル「んぎいぃぃぃぃぃ!!!?」ツー
ベルトルト「ん?ほんとに処女だったみたいだね」ニコッ
ユミル「…ふぅー…ふぅー…」ツー
ベルトルト「痛いかい?動かすよ?」
ユミル「…待っ…ってっ…かはっ…」ジワァ
ベルトルト「やだよ」ヌプヌプ
ユミル「うぐっ…ぐっ…」
ベルトルト(濡らしてないから滑りがよくないや…血で何とかなるかな?)
ユミル「…はぁ…はぁ…ベルトルさんっ…せめてっ…キスしてっ…」
ベルトルト「」キュン
ベルトルト「…」ガバッ
ユミル「…んー!?」
ベルトルト「…ぷはぁ…好きだよ、ユミル」ニコッ
ユミル「」ジュン
ベルトルト(いい感じに濡れてきたな…)パンパン
ユミル「うっ…うっ…」
ベルトルト「…ふふ、綺麗だよ…」パンパン
ユミル「そんっ…なのっ…やだっ!…」
ベルトルト「じゃあ、なんて言ってほしいの?」パンパン
ユミル「…かわいいって…言ってほしい…」
超大型・イン・ウォールユミル「それはいかんでしょ」ムクムクムクッ
ベルトルト「もちろんユミルはかわいいよ、何度だって言ってあげるさ」パンパン
ガチャ
ベルトルト「あぁ、かわいいよユミル…」パンパン
ユミル「うぅぅぅ///」
バタン
ユミル「…うっ…ベルトルさんっ…私っ…もうっ…身体がっ…もたないっ」
ベルトルト「僕がイクまでは我慢してね、もうすぐ終わるから」パンパン
ユミル「まさかっ!…中にっ!?…」
ベルトルト「うん、ごめんね」ビュクビュル
ユミル「ぁあぁぁぁぁっっ・・・」
ベルトルト「…」ヌプン
ユミル「…さすがに…酷い…」
ベルトルト「…」(…僕は一体何をしてるんだ…死にたい…)
ユミル「…責任は…とってもらうぞ///」カァー
ベルトルト「」ムラッ
・・・ふぅ・・・おやすみ
―時間は戻り、男子寮―
アルミン「ライナー、さっきはありがとう、守ってくれて」
ライナー「気にするな、俺たちは仲間じゃないか」
ライナー「仲間の危機だったんだ、そりゃあ必死にもなるさ」
アルミン「僕のために必死に…///」ポッ
ライナー「それにしても、アニとクリスタにはお灸をすえんといかんな」(…クリスタにお灸か…いいな…)
アルミン「本当だよ、あんな事する子たちだとは思わなかったよ!」プンプン
アルミン「クリスタはかわいいし、アニも優しいけど、こんなことして僕が喜ぶと思ったのかな?」
ライナー(…いや、100%自分の欲求を満たすためだろうな…)
ライナー「…なに、少し説教でもくれてやればあの二人も反省するだろうさ」
ライナー「…それに、クリスタは俺に気があるはずだからな」ニヤッ
アルミン「ふふっ、ライナーもそんな冗談を言うことがあるんだね」ニコッ
ライナー「っ!?」ドキッ
アルミン「…でもライナーが、クリスタにとられちゃうのはやだな…」
ライナー(おぉう!?…なんだ?この胸の高鳴りは!?)ドキドキ
ライナー(落ち着けライナー・ブラウン!お前は戦士だろ!?)ドキドキ
ライナー(いや?兵士だっけか?…そんなことどっちでもいい!)ドキドキ
ライナー(相手は男だぞ!?俺はホモじゃない!…はずだ!!)ドキドキ
アルミン「?」キョトン
ライナー(あああぁぁぁあ!!男に見えないぃぃぃい!!)ドキドキ
アルミン(…これは…意識してくれてるのかな?///)ドキドキ
アルミン「あ、あのね!ライナー!」ドキドキ
ライナー「お、おう、なんだ?」(アルミンは男アルミンは男アルミンは男)
アルミン「さっきライナーは僕に、僕のために必死になってくれる人を好きになればいいって言ってたよね?」
ライナー「あ、あぁ」(アルミンは男アルミンは男アルミンは男)
アルミン「それでね、ライナーは二人から僕を必死になって守ってくれたよね?」
ライナー「あ、あぁ」(アルミンは男アルミンは男アルミンは男)
アルミン「だ、だからかな?僕、君のこと、好きになっちゃたみたい///」カァー
ライナー「」(こう考えるんだ、別に男だっていいさって)
ライナー「アルミィィィン!!!」ガバッ
アルミン「!?ラ、ライナー!?///」ドキッ
ライナー「お前の気持ちは受け取った!が、俺の中でまだ整理できてない」
ライナー「この気持ちがなんなのか、お前さえよければ、今、この場で知りたいんだが」
アルミン(こ、これって…そういうことなのかな?///)
アルミン「い、いいよ///」カァー
ライナー「」プツッ
ごめん、体力の限界…続きはまた今度書くわ
―少し時はさかのぼり、部屋の前―
クリスタ「ここが、ライナー達の部屋だね」
アニ「ほんとだ、アルミンの匂いがする」
クリスタ「じゃあ早速、緊縛ホモセックスを…」
アニ「まぁ待ちなよ、二人を観察してからでもいいんじゃない?」(純愛セックス始めちゃったりして///)
クリスタ「…それもそうだね」(ライナーがアルミンの魅力に気付いて襲っちゃったりして///)
アニ、クリスタ(あ、でもアルミンがホモになっちゃうのは困るなぁ…)
アニ「…とりあえず」カチャ…
クリスタ「…覗きますか」キィー…
…サッキハアリガトウ…ナカマジャナイカ…オキュウヲスエント…
アニ、クリスタ(お、いたいた)
…アンナコトスルコタチダトハオモワナカッタヨ!
アニ(う…)ズーン…
クリスタ(罪悪感が…)ズーン…
…クリスタハカワイイシ、アニモヤサシイケド…
クリスタ(か、かわいい?///)パァァ
アニ(優しいだなんて///そんな///)テレテレ
…ハンセイスルダロウサ…クリスタハオレニキガアルハズ…
アニ「え、そうなの?」ヒソヒソ
クリスタ「ち、違うよ///ほら、冗談って言ってるし///」ヒソヒソ
アニ「でも悪くは思ってないでしょ?じゃないとアルミンの相手に選ぶはずないし」ヒソヒソ
クリスタ「まぁそうなんだけど…///」ヒソヒソ
…デモ、ライナーガクリスタニトラレチャウノハヤダナ…
アニ、クリスタ「!!!?」
アニ(キタアァァァァァァ!!…じゃない、え?アルミンホモだったの!?)
クリスタ(野獣が女の子みたいな男の子を無理矢理っていうシチュがぁぁ!!)
クリスタ(じゃなくて!もしかして、アルミンってホモなの!?)
アニ、クリスタ(…これじゃあアルミンとイチャラブチュッチュができない!?)
…ア、アノネ!ライナー!…
アニ(やめて…)
…ボクノタメニヒッシニナッテクレルヒトヲスキニナレバイイッテ…
クリスタ(その先はダメ!)
…ライナーハフタリカラヒッシニナッテマモッテクレタ…
アニ、クリスタ(やめてえぇぇぇぇぇ!!!)
…ボク、キミノコト、スキニナッチャッタミタイ…
アニ、クリスタ「」
アニ(まだだ!まだライナーが断れば…)
…アルミィィィン!!!
クリスタ(ライナー!?気持ちはわかるけど、男に興味はないんじゃなかったの!?)
…キモチハウケトッタ…セイリデキテナイ…
アニ(…まさか!アイツ!?)
…コノキモチガナンナノカ…コノバデシリタインダガ…
クリスタ(ライナー…ヤルつもり!?今…!ここで!)
…イ、イイヨ…
アニ、クリスタ(キタァァァァ!!…いや違う、ダメぇぇぇぇ!!)
…キス、スルゾ、アルミン…ウン、イイヨ…
アニ(なんで私は…想い人が食われてる光景を…眺めているんだ…)
…ンンッ…ンゥ…モウソロソロ、イイカ?…ウン、キテ…
クリスタ(どうして…私の体は…動かないんだ…)
…イクゾ?…ウン…ンッ…ンーッ!?…ウゴカスゾ?…パンパン
アニ、クリスタ「oh…good…」
アニ(…って、ふざけてる場合じゃなかった)
…アァッ…イイヨ、ライナー…
アニ(…も、妄想より生々しい///)カァー
クリスタ(ま、まさか、初めて見るおち…がライナーのだなんて///)カァー
クリスタ(お、おっきぃ///)キャー
―30分後―
…ァアッ…モウスグイキソウダ…イイヨ、ナカニダシテッ…
アニ、クリスタ「…」(虚しい)
アニ(生まれて初めて見るセックスが、好きな人と幼馴染のだなんて…死にたい)
クリスタ(ホモに気を取られてたけど…結局、私たちがやってたことって…)
アニ、クリスタ「ハァ…」
行き詰っちまった、ちょっと休憩
そこでntrですよ
>>178ntrはなぁ…あまり好きじゃないんだよなぁ…仲間はずれが出るし…
それなら4人で乱交のがいいな
アニ(…アイツは空気も読まずに、私を叱って、謝って、それで慰めてくるんだろうな…)
アニ(昔からそうだ…愚鈍で、愚直で、優しくて…私をとても気にかけてくれてた…)
アニ(…アルミンを取られて、悔しいはずなのに…おかしいな…)
クリスタ「ねぇ、アニ」
アニ「…なに?」
クリスタ「この際ね…私たちも混じらない?」
アニ「…………は?」
クリスタ「…私ね…こんなことになっても、やっぱりアルミンが好きなの…」
アニ「…うん」
クリスタ「でもね、アルミンを取られても、ライナーのこと嫌いになれないんだ…」
アニ「…うん」
クリスタ「だからね、ライナーに頑張ってもらって、私たちも混ぜてもらおうよ」
アニ「いやなぜそうなる」
一応聞くけど、乱交ルートでいいよね?
クリスタ「私は、どんな形であれ、アルミンとつながりたいの!」
アニ「う、うん」
クリスタ「それに、本物のセックスがどんななのかも興味あるし!」
アニ「う、うん」
クリスタ「それに、ライナーのあの…アレ見せられたら、えっちな気分になっちゃって」
アニ「う、うん」
クリスタ「何より、二人の絡みを間近で見れる!」
アニ「あなたは天才か」
クリスタ「そうと決まれば、裸土下座でもなんでもして二人に許可を…」
ライナー「おい、誰かいるのか?」ガチャ
クリスタ「あ」
アニ「え?」
ライナー「うん?」
ほんとゴメンナサイ、いきなりバイトが入って
続きは夜書くから、進撃のキャラ語りでもしてて
―何度もゴメンね、時はさかのぼり部屋の中―
ライナー「キス、するぞ、アルミン…」
アルミン「…うん、いいよ、ライナーなら…」
ライナー「んっ―――」チュル
アルミン「…んっ…///」チュゥ
ライナー「んぅ、はぁ…アルミン…」ツー
アルミン「ふふっ、ライナーのここ、もうこんなになってるや///」
ライナー「…あぁ…脱がすぞ…」プチ プチ
ライナー「…綺麗だ…アルミン…」カプッ
アルミン「なんだかこそばゆいや…んんっ…んぅ」ハァハァ
ライナー「…はぁ…もうそろそろ、いいか?」
鎧(皮)「もう我慢できんですたい」
アルミン「…うん、きて…」ハァハァ
鎧(硬)「おっしゃぁ!やったるでぇ!」アーマーブレイク
ライナー「…いくぞ?…」グッ
アルミン「うん…んっ」ハァハァ
ライナー「…」ズプン
アルミン「んっー!?」ビクッ
ライナー「…動かすぞ?…」パンパン
アルミン「あぁっ…いいよ、ライナー」ハァハァ
・
・
・
ライナー「ぁあっ…もうすぐイキそうだ…」パンパン
アルミン「あっ…いいよ、中に出してっ」
ライナー「あぁ…アルミン…アルミンっ!」パンパン
アルミン「ライナー…ライナーぁっ!」
ライナー「…うっ」ドクンドクン
アルミン「ああぁぁぁぁぁぁ!!」ビュルビュル
…ふぅ…朝から何書いてんだ…俺は…
めし食ってくる
ライナー「…ハァ…ハァ…」ヌプン
アルミン「…ふぅ…ふぅ…」ピクンピクン
ライナー「…」(ホモだホモだと言われてはきたが…ホントにホモになっちまうとは…」
ライナー「…アルミン…立てるか?」
アルミン「…う、うん…」
ライナー「…」ピクッ
アルミン「ど、どうしたの?」
ライナー「いや、気のせいだといいんだが…外から話し声が聞こえた気がする」
アルミン「ええっ!?こ、こんな恰好なのに///」
ライナー「焦るな、俺が見てくる、アルミンはシーツにでもくるまってろ」ハキハキ
アルミン「う、うん///」
ライナー「おい、誰かいるのか?」ガチャ
クリスタ「あ」
アニ「え?」
ライナー「ん?」
ライナー(しまったぁぁぁぁ!!二人に追われてるの忘れてたぁぁぁぁ!!)
ライナー「に、逃げるぞ!アルミン!」
アルミン「え?え?」
クリスタ「ま、待って!」
アニ「私たちの話を聞いて!」
ライナー「アルミンにしたこと忘れた訳じゃないよな!?話なんてきいてられるか!」
アルミン「ま、待ってよライナー、話くらい聞いてあげてもいいじゃない」
ライナー「…アルミンがそう言うなら…」
クリスタ「―――…というわけで、私たちも二人の仲間に入れてほしいの」セイザ
アニ「オネガイシマス」セイザ
ライナー「…言い分はわかったが、アルミンに謝るのが先じゃねぇか?」
クリスタ「ごめんなさい!」ドゲザ
アニ「ナサイ」ドゲザ
アルミン「い、いいよ!そんな、気にしてないよ!」アタフタ
アルミン「そ、それに、二人がそんなに僕を、その…気にしてくれてたなんて///」テレテレ
アニ、クリスタ(かわいい)
ライナー「…それで、アルミン、二人をどうする?」
ライナー「…こればっかりは俺が決めることじゃないからな」(できればクリスタだけでも…)
アルミン「…僕はライナーだけのものになりたいし、ライナーも僕が独占したい」
アルミン「…けど、二人は正々堂々と僕に気持ちを打ち明けてくれた…だから、それを尊重したい」
クリスタ「…それじゃあ」
アニ「…もしかして…」
アルミン「うん…これからよろしくね」ニコッ
アニ、クリスタ「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ライナー(…あれ?もしかしなくても…俺って、勝ち組?)
エロパートは夜にするわ、昼のテンションじゃちょっと…
要望とかあったら書いといて
夜?は?今かけよ
何度もすまぬが、あるみんクリスタのダブルフェラは見られるんですね?
3人でライナーをいじめる。
アニ「…で、早速で悪いんだけど///」モジモジ
クリスタ「アルミンに、私たちのウォール・マリアを突破してほしいな///」キャ
ライナー(…まぁ、こうなりますわな…わかってたけど、なんかへこむ)
アルミン「え?ムリだよ、僕ネコだし」
アニクリライ「!?!?」
アルミン「キスとか、前戯とか、逆アナルとかならいいんだけど///」
アルミン「最後までとなると、体が拒否しちゃうんだ」
アニ、クリスタ「」orz
ライナー「お、おい、アルミン、そこまで重症だったのか?…」オロオロ
アルミン「何言ってるの?僕をこんな体に仕上げたのはライナーじゃないか」
アニ「…」ギロリ
クリスタ「…」ジトー
ライナー「」
アルミン「…ふーん…そう…自覚なかったんだ…」
アルミン「なんだか腹が立ってきたな…アニ、クリスタ、手伝ってもらっていい?」
アニ「…そうだね…こうなったら、三人共の責任をとってもらうよ…」
ライナー「ん!?」
クリスタ「うん、私たちもおさまりがつかないし…ライナーには玩具になってもらうよ」
ライナー「うぇ!?」
アルミン「ほら、脱いでよ、それとも脱がせてほしい?」ニコッ
ライナー「」
・
・
アニ「ほら、抵抗しないの?…もう、パンツしか残ってないよ?」クスッ
クリスタ「ライナーって、体大きいくせに小っちゃな私たちにいいようにされて…恥かしいね」クスッ
アルミン「嫌だって口に出しても、もうここはギンギンになってるよ?とんだ変態さんだね」クスクスッ
アニ「なに?なにを期待してるの?…あぁ、もしかして…踏んでほしいんだ」ギュム
クリスタ「ふふっ、今変な声が出てたよ?もしかして、足の裏で感じちゃってるの?」
アルミン「ライナーがこんな変態だなんて、幻滅しちゃったな…まぁそれでも好きなんだけどね」
アニ「え?『屈辱』?そんな喜んだ顔した奴が言うセリフじゃないね」ギュッギュッ
クリスタ「そんなに嫌なら跳ね除ければいいのに…優しいライナーのことだもの、できないよね」
アルミン「ミカサやユミルに殴られたり投げられたりしても、笑ってすませるものね」
アニ「昔から何度蹴ってもそれを咎めないよね?…もしかして、マゾだった?」グリグリ
クリスタ「違う?そんな姿で言っても、説得力無いよ?」
アルミン「そんなに怖い顔しないでよ、気持ち良くしてあげるからさ…」
アルミン「アニ、足コキやめて、パンツおろして」
アニ「…」(間近で見ると、結構グロイ///)
クリスタ「…うわぁ…///」
アルミン「ふふっ、今から僕とクリスタが口でシテあげるからね…」
クリスタ「え!?私も!?///」
アニ「…私はどうすればいい?」
アルミン「適当に言葉攻めでもしておいて」
アニ「わかった…」
ごめん、ちょっと休憩
アルミン「クリスタは、おいなりさんのほうを、お願いね」
クリスタ「う、うん///」
アルミン「ふふっ、じゃあいくよ?」パクッ
アルミン「…んぶぅ…」ジュポジュポ
クリスタ「///」(うわぁ///すごい///…わ、私も頑張らないと!)
クリスタ「…えいっ!…」カプッ
クリスタ「…もふぅ…」(な、なんだろう?これ?変な感じ///)チュパチュパ
アルミン「…んぼっ…」ジュルジュル
アニ(…どうしよう…何すればいいか、わかんない…)
アニ(さっきは、場の雰囲気に流されてたけど…こういうのするの、初めてだし…)
アニ(…言葉攻め…何か他のことしながらの方がいいのかな?)
アニ(…うーん………はっ!そうだ!)
アニ「感じてるとこ悪いけど、失礼するよ」ガンメンキジョウ
アニ(やっぱり恥ずかしい///…でも、なんだか気持ちいいな///)ゾクゾクッ
アニ「なに?苦しい?でも、鼻息荒くして興奮してるじゃない///」
アニ(あっ///しゃべられると気持ちいい///)ハァハァ
アニ(…こ、擦り付けてみよ///)スリスリ
アニ「あっ///…ふふっ///これ、癖になりそうだよ、ライナー///」スリスリ
アルミン「んっ…」ジュポジュポ
アルミン「…んはぁ」ツー
アルミン(まだ、時間はかかりそうだね)シコシコ
クリスタ「…んふっ…」チュルチュル
アルミン「…クリスタもおちんちんせめてみない?」シコシコ
クリスタ「わ、わらひ?///」モゴモゴ
クリスタ「…んふぁ…いいの?///」ツー
アルミン「うん、クリスタにもライナーの弱点、知っててほしいからね」ニコッ
クリスタ「う、うん///私!頑張る!///」グッ
クリスタ「じゃ、じゃあ///失礼します!///」カプッ
クリスタ(お、おっきぃ///顎がはずれちゃいそう///)ジュパジュパ
クリスタ(…それに、なんだか気持ちが///)ジュン
アルミン(ふふっ、あとでアニにもやらせてあげよ…)
アニ「ふふっ///顔にまたがられてるってのに跳ね除けないなんて…やっぱりマゾじゃない///」スリスリ
アニ「せいぜい、文句言って私を気持ちよくさせるんだね///」スリスリ
アニ(…)スリスリ
アニ(…直でまたがったらどんな感じだろ?///)スリスリ
アニ(…やってみようかな///…でも、恥ずかしいな///)スリスリ
アニ(…えぇい!ままよ!///)スッ
アニ「ちょっと待ってな、またすぐ乗ってあげるから///」
アニ「…」スルスル
アニ「え?何してるのかって?」パサッ
アニ「見ればわかるでしょ…ズボンとパンツ脱いでるの///」ヌギヌギ
アニ「ほら…直で座ってあげるから、顔上向けなよ///」パサッ
アニ「お、おとなしくなったね…じゃあまたがるよ///」グッ
…ふぅ…飯食ってくる
ごめん、>>246の『おいなりさん』を『タマタマ』に脳内変換しといて
アニ「ふっ…なに照れてんの///…あっ///」スリスリ
アニ(こ、これは///気を抜いたらすぐにイっちゃいそう///)スリスリ
アニ(…でも…腰が止まんない///)スリスリ
アニ「…んっ///…あっ///…」スリスリ
アニ「…なっ!?…何舐めてんの!?///」ビクッ
アニ「調子に乗るな!///」ドガッ
アニ「…」
アニ(…もう少し、舐めさせとけばよかったかな…)
クリスタ「…ほむぅ…んぅ…」ジュプジュプ
アルミン(そろそろ頃合いかな…)チラッ
アルミン「アニ、クリスタ、場所代わってみようか」
アニ「え?」
クリスタ「ふぇ?」モガ
クリスタ「んふぅ…」チュル
クリスタ「代わるって、私があれするの?///」
アルミン「うん、あと代わるとき全裸になってね」
アニ(…もうちょっと…このままがよかった)シュン
アルミン「アニも、こっちくるときパーカーとブラ、外してきてね」
アニ「う、うん///」スッ
クリスタ「…んしょ…」ヌギヌギ
クリスタ「…ふぅ」パサァ
クリスタ「じゃ、じゃあ、ライナー、失礼するね///」グッ
クリスタ「…ふぁ///」(な、なに?この感覚///)
クリスタ(あっ///ダメっ///息がかかって///)ピクン
クリスタ(…なんだかおしっこしたくなっちゃった///)モジモジ
クリスタ(アルミンに頼んで、トイレに行かせてもらおう…っ!?)ビクッ
クリスタ(や、やだっ!何舐めてるの!?///ライナー!///)ピクピク
クリスタ(ダメッ!///そんなに舐めたらぁ!///そ、そうだ!)プルプル
クリスタ「ライナー!口開いて!///」グッ
クリスタ「うっ…ああああぁぁぁぁ…///」ショワァァァ…
アルミン「クリスタがライナーの口におもらししたみたいだね」
アニ「///」
アルミン「クリスタは一人で盛り上がってるみたいだし、こっちもやろうか」
アニ「…私は何をすれば…」
アルミン「…アニって結構胸おっきいね」
アニ「あ、あぁ…///」
アルミン「…じゃあ、パイズリしてあげてよ」
アニ「う、うん、わかった…///」
アルミン「その間僕は、乳首でもせめようかな…」クスッ
クリスタ「…」プルプル
クリスタ(…やっちゃった…最低だ…私って…)グスッ
クリスタ「え?気にするな?…な、なんで嬉しそうなの!?///」ゾクゾクッ
クリスタ「や、やっぱり…ライナーって、変態さんだったの…///」
クリスタ「へ、変態さんには、お、お仕置きが必要だね///」
クリスタ「ほ、ほら、私の汚いところ、舐めて綺麗にして///」グッ
アニ(パイズリってたしか…は、はさむんだよね///)ストッ
アニ(いけるかな///)グイッ
アニ「お、案外いけるもんだね…///」
アニ(う、動かすのか…///)シュッシュッ
アニ「うわぁ///」(ピクピク動いてるのが伝わってくる///)シュッシュッ
アニ(…先っちょ、舐めたりも…するんだよね///)
アニ「…んっ」レロレロ
アニ(ま、また大きくなった///…匂いも…きつくなった気がする///)ジュン
アルミン「ふふっ、三ヶ所同時にいじめられてる気分はどう?」クリクリ
アルミン「時々、体がビクビクしてるけど…我慢してるんだ?」クリクリ
アルミン「我慢なんかしなくていいのに…体に毒だよ?吐き出しちゃいなよ」クリクリ
アルミン「…」カリカリ
アルミン「…」チュパチュパ
アルミン「どうしても我慢するみたいだね…それなら、僕にも考えがあるよ…」
ちょっと休憩
これからライナーの逆襲が始まるけど、ok?
アルミン「…」ガサゴソ
クリスタ「…あっ///」スリスリ
アニ「…んっ///」シュッシュッレロレロ
アルミン「あった…困った時に超便利、媚薬だよ」ジャジャーン
アルミン「クリスタ、アニ、ちょっと離れてて」キュッキュッ
クリスタ「…んあっ///…はいぃ…」スッ
アニ「んっ…わかった」スッ
アルミン(これを口に含んで…)グッ
アルミン(一気に決める!)ズギューン
アニ、クリスタ(…いいなぁ…///)
ライナー「…ハッ!!!」
アルミン「気分はどう?」
ライナー「…何を…考えているんだ…俺は…本当におかしくなっちまったのか?」
アルミン「え?」
ライナー「お前たちがここまでしているんだ…俺がすべきことは…」ガシッ
アルミン(…変なスイッチ入っちゃったかも…)タラリ
ライナー「男として最後まで責任を果たすことだ」ビリィッ!
アルミン「へ?///」マッパダカ
ライナー「というよりもう我慢できん!」ズブン
アルミン「いひゃぁぁぁぁぁ!///」ビクン
ライナー「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」ズパンッズパンッ!
アルミン「あああぁぁぁっっ!」ガクガク
アニ「…ちょ…激しすぎ///」
クリスタ「アルミンが壊れちゃうよぉ…///」
ライナー「そんなこと知るか!うおぉぉぉっ!イクぞ、アルミン!」ズパンッズパンッ!
アルミン「あっ…あっ…」(失神)ガクガク
ライナー「オオオオオォォォォォォッ!!!!」ドプンドクンッ
アルミン「あっ…」ベチャ
ライナー「…」ズプン
アルミン「」ヒクッヒクッ
ライナー「…」ジロリ
アニ、クリスタ「」ビクッ
ライナー「次はクリスタ…お前だ…」ドスドス
クリスタ「…あぁ…」(失禁)ショワァァァ…
アニ「こ、これを飲みな!」つ媚薬
クリスタ「な、なんで…」
アニ「これを飲んでおけば、破瓜の痛みを抑えてくれるみたいだ…」
クリスタ「う、うん」ゴクッ
クリスタ「ん」トロン
ライナー「…」ガシッ
クリスタ「やっ///やめて///」ジタバタ
ライナー「すまんな、それは聞けない頼みだ」ギンギン
クリスタ「…せ、せめて、優しくして///」グッタリ
ライナー「あぁ…もう濡れてるな?入るな?挿れるぞ?」グッ
クリスタ「あっ///そんなの入らない///」グッタリ
ライナー「大丈夫だ、人間は意外と丈夫なもんだっ!」ズブブ
クリスタ「んひぃぃぃぃぃ!!!?」ツー
アニ「誰だよ!! これ(媚薬)全部飲みやがった奴は!?」
哀れアニさん、ユミルと同じ運命に・・・(嘘
ライナー「あぁ!いいぞ!クリスタ!俺はずっとこうしたかった!」ズパンッズパンッ
クリスタ「あああぁぁぁ…///初めてだったのにぃ///」
ライナー「アルミンじゃなくて悪かった!でも責任はとるから!」ズパンッズパンッ
クリスタ「うん、あぁっ///激し///」
ライナー「うん?クリスタ、初めてでこんなに乱れるとは…とんだ淫乱だな」ズパンッズパンッ
クリスタ「やだぁ///そんなこと言わないでぇ///」
ライナー「否定しないんだな、キスするか?」ズパンッズパンッ
クリスタ「うん///してぇ///」
ライナー「やっぱり、淫乱じゃないか…んっ…」チュルル
>>276な、なんでわかった!?…
クリスタ「…んっ…」チュゥゥ
ライナー「……んはぁっ…はぁ…」ズパンッズパンッ
クリスタ「あぁっ!///処女もファーストキスも、ライナーに奪われちゃったぁ///」
ライナー「すまんっ!すまんっ!クリスタぁっ!」ズパンッズパンッ
クリスタ「あっ!///き、気持ちいいからっ///別にいいよぉ///」ハァハァ
ライナー「クリスタっ!もうイキそうだっ!」ズパンッズパンッ
クリスタ「あぁっ!///中に出してっ!///」ハァハァ
ライナー「あぁ!あぁっ!うっ」ドクンドクン
クリスタ「あああああぁぁぁぁぁっ!!!!」ビクンビクン
ライナー「…はぁ…はぁ…」ヌプン
クリスタ「…ん…はぁ…」グッタリ
アルミン「」ピクピク
アニ(くっ…腰が抜けて、逃げられなかった)ギリッ
アニ(…私も覚悟を決めよう……正直、ライナーが相手でほっとしてるけど)
アニ(…それじゃあ私も、媚薬を…)カラン
アニ「」
ライナー「最後の相手はお前だ…アニ」ギンギン
アニ「ひっ!?」ビクッ
アニ「ま、待ってライナー!私もこういう経験は初めてで…」アセアセ
ライナー「その割にはさっき、ノリノリで俺のこといじってたがな」ギンギン
アニ「そ、それは、雰囲気に流されて…」アタフタ
ライナー「心配するな、クリスタも耐えれたんだ、お前も大丈夫さ」ギンギン
アニ「あれは媚薬の効果で!」
ライナー「大丈夫だすぐ終わる」グィッ
アニ「ひっ!?」ガクブル
ライナー「前戯には時間をかけたし…大丈夫だろ」グッ
アニ「ほ、ホント、ダメ」
ライナー「すまん、アニ」ズブブブ
アニ「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!?」ツー
アニ「っっっっつ…」ツー
ライナー「…痛いか?」
アニ「か、覚悟っ…はっ…して…たけど…」ハァハァ
アニ「痛い…痛いよ…」ポロポロ
ライナー「…」
アニ「せめて…痛みが…治まるまで…抱きしめて…」ポロポロ
ライナー「…」ギュー
アニ「うぅ…」グスッ
・
ライナー「…もうそろそろいいか?」ギュー
アニ「…うん」ギュ
ライナー「ゆっくり動いてくからな…」ズププ
アニ「うっ…」ギュ
ライナー「…」ズブブ
アニ「くっ…」ギュー
ライナー「…」ズブン
アニ「…ライナー…キスしてくれたら…痛みがやわらぐかも…」ギュー
ライナー「…わかった……ん…」チュ
アニ「…ん…」チュゥ
ライナー「…速く、動かすぞ?」ズブン
アニ「うん…でも…ずっとキスしててね?…」ギュー
ライナー「おう…んんぅ…」ズプン
アニ「ん…んぅ…」チュルル
ライナー「…ぅ…」ズプンズプン
アニ「…んんぅん…」チュゥゥ
ライナー「…ぷはぁ…あぁ…アニ…アニっ…」ズプンズプン
アニ「ぁあっ!…ライナーっ!…好きだよっ!」ギュー
ライナー「え」ドピュ
アニ「え?」
…ふぅ…おやすみ
・
ライナー「…すまん」(賢者タイム)
アニ「…」グスッ
ライナー「…一つ聞いていいか?」
アニ「…なに?」
ライナー「お前が好きな相手って…アルミンじゃなかったか?」
アニ「…アルミンも好き…というか、あんたへの感情は『信頼』だと思ってた…」
ライナー「…体を重ねて好意だと気付いた…か?」
アニ「…」コクン
ライナー(…まいったな…まさかアニが…)
クリスタ「アニってライナーのことも好きだったの!?」バッ
アルミン「でもでも!僕の方が好きだもん!」バッ
アニ「!?」
ライナー「アルミン!クリスタ!もう大丈夫なのか!?」
アルミン「うん!平気だよ!」
クリスタ「私も!アルミンほど激しくなかったし、アニが渡してくれたアレのおかげで」
ライナー「…すまない…三人とも…あんな強姦まがいのことをして…」
アニ「あんたのせいじゃないよ…」
アルミン「うん、大体は僕が調子に乗ったせいだし…」シュン
クリスタ「アルミンも気にしなくていいよ、私も似たようなものだし」
クリスタ「…それに…あんな気持ちいい思いできたんだもの///」ムラッ
アルミン「うん///…ね、ねぇ、ライナー、まだイケるよね?///」ムラムラッ
ライナー「は?…いや、まて、さすがに無理だ!」アトズサリ
クリスタ「責任取ってくれるって言ってたじゃない、頑張って!///」ジリジリ
アルミン「も、もう一回///さっきの失神ファックを…///」ジリジリ
ライナー「まってくれ!抜かずの三連戦を終えたばかりだぞ!?」アトズサリ
ライナー「アニも!黙ってないで助けてくれ!」アトズサリ
アニ「…」
アニ「…フッ…」
アニ「次は私があんたを襲う番だね///」
ライナー「……嘘だろ…―――――」
・
・
・
・
・
・
ジャン(あぁ…サシャとミーナの奴に話をせがまれてまいったぜ…)スタスタ
ジャン(サシャは単なる興味本位だろうが、ミーナの奴は…考えるのはよそう
ジャン(最後はコニーとマルコに任せたが…はぁ…もう部屋に戻るか…ん?)
ジャン「トーマスにサムエルじゃねぇか、何エレンたちの部屋覗いてんだ?」
トーマス、サムエル「」ビクッ
トーマス「な、なんだジャンか…」
サムエル「お、脅かすなよ…」
ジャン「いや、それよりなにしてんだよ」
トーマス「しぃー、声が大きい」ヒソヒソ
サムエル「覗いてみろよ、すごいぞ」ヒソヒソ
ジャン「なにもったいぶってんだよ…どれどれ…っ!?」
ジャン(ありゃぁ…ライナーか!?それに、金髪の女が三人)
ジャン「…これは…まだ、入らない方がよさそうだな…」
トーマス「な?すごいだろ?ダズの奴が見つけたんだ」
サムエル「まぁ、本人は見てるうちに吐いちまってナックとミリウスに医務室につれてかれたけどな」
ジャン「…お前らも、覗きなんてしてないでそっとしといてやれ」ハァ
トーマス「それもそうだな」
サムエル「じゃあ俺たちは自分の部屋に戻るよ」
ジャン「あぁ…」(ライナーの奴…あの時のオレとまるで同じじゃねぇか…可哀相に…)
ジャン「…オレもどこかで時間潰すか…」ハァ
クソッ…また行き詰っちまった
ちょと話練ってくる
コニーサシャマルコミーナの話が早く読みたいです!
>>302申し訳ないが、期待に応えられそうにない
―翌日―
エレン「…」
ジャン「…」
エレン「…よぉ」
ジャン「…おぅ、聞いたぜ…まぁなんだ、頑張ってくれ…」つ円座
エレン「お前…意外といいやつなんだな…」グスッ
ジャン(…さすがに同情しちまう…)
アルミン(…エレンも僕の仲間になったのか…感慨深いな…)
ミカサ「…」ツヤツヤ
クリスタ「…」ツヤツヤ
ユミル「」グッタリ
アニ「」グッタリ
サシャ「…えらく対照的な四人ですね…何かあったんでしょうか?」
ミーナ「…まぁ…何も聞かないで上げてね…」
サシャ「むぅ…そうですか…じゃあ昨日の続きを聞きにコニーのところに行ってきますね」ガタッ
ミーナ「…ここにいても仕方ないし…私も行くわ」ガタッ
ベルトルト「ふふふっ」ツヤツヤ
コニー(なんでずっと笑ってんだ?気持ちワリィ)
マルコ「…ライナー…痩せた?」
ライナー「いや、そんなことはないが…今日が休暇で助かった…」ゲッソリ
コニー「そういやお前噂になってるぞ、昨日寮に金髪美少女三人つれこんでしっぽりヤったんだって?」
ライナー「しっぽりヤったというか…搾り取られたというか…」ゲッソー
サシャ「コニー!昨日の続き聞かせてください!」タッタッ
コニー「うへぇ、またかよ」
ミーナ「マルコも、お願いね」スタスタ
マルコ「別にそんなに聞いてても面白い話じゃないと思うんだけど…」
ベルトルト「一体何の話?」
マルコ「…慰安所での僕らの振る舞いだとか、性癖だとかの話」
ベルトルト「…うわぁ…朝からすごいね…」
ベルトルト「あ、慰安所で思い出したけど、僕もう行かないよ」
コニー「え?」
マルコ「え?」
ミーナ「え?」
サシャ「???」
ライナー「あ、俺も」ゲソッ
コニー「あぁ、うん」
マルコ「それはわかってた」
ミーナ「あ、相手は誰なの!?」
サシャ「???」
ベルトルト「僕は別に言ってもいいんだけど、相手がねぇ、そういうのに慣れてないから」
ミーナ「そんなときは許可を取って、言いふらすもんなのよ!」
ベルトルト「うーん、そんなものなのかな…わかった、おーい!ユミル!ちょっと来て!」
ミーナ「え?」
コニー「え?」
マルコ「え?」
ライナー「お前、わざとだろ」ゲッソリーニ
クリスタ「ユミル、起きて!」ユサユサ
ユミル「んー、体がだるい…」グデー
クリスタ「ベルトルトが呼んでるよ!」ユサユサ
ユミル「」ガバッダッ
クリスタ「なーんだ、元気じゃない」
アニ(…あんたはなんでそんな元気なんだ…)グデー
ミカサ「ふふふっ」ツヤツヤ
アニ(…こいつはさっきからこの調子だし)グデーリアン
サシャ「あ、来ましたよ」
ベルトルト「ユミル、あのね、ミーナがへぶっ!」ドカッ
ユミル「公衆の面前ではなれなれしくすんなって言っただろーが!///」ゲシゲシ
ミーナ「あー、これは…」
マルコ「…多分ほんとなんだろうね…」
コニー(ベルトルト…何考えてんのかわからねぇ)
ライナー「その辺にしておけ、ユミル、どうせまた後で殴ることになるから」ゲソ
ユミル「なんだ?どういう事だ?私を呼んだのと関係あるのか?」
ミーナ「実は…――――
―――――というわけで呼んでもらったの」
ユミル「…………………………………///」ボンッ
サシャ「うわー、真っ赤ですね」
ユミル「ハァ!?ハァ!?///頭おかしぃんじゃねぇの!?///」マッカッカ
コニー「ん?でもさっきベルトルト、こういうのに慣れてないって言ってなかったか?」
コニー「…もしかして、お前…ベルトルトが初めての…」プッ
ベルトルト「…」ニコニコ
ユミル「ああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!///」
ユミル「このっ!このっ!///」ドカッゴッ
ベルトルト「やめてよ、ユミル、痛いよ」ニコニコ
ミーナ「ふふっ、ユミルかわいい」
ジャン「なんだか大きな声が聞こえたけど、どうかしたのか?」
エレン「うぅぅ、ケツがいてぇ…」
アルミン「うん、それしいてゆっくり…初めは辛いけど、直に痛みがなくなるから」
コニー「お、お前らが一緒にいるなんて珍しいな」
ジャン「あぁ、ところでなんでユミルの奴はベルトルトを殴ってんだ?」
マルコ「実は…―――――…ってことなんだ」
ジャン「…あのベルトルトが…」
マルコ「あと、ライナーも次から行かないみたいだ」
ジャン「あぁ…だろうな」
エレン「あ、それならオレもだ」
マルコ「え?」
コニー「え?」
ミーナ「相手は!」ズイッ
エレン「…ミカサ」
ミカサ「呼んだ?」ヒョコ
アルミン「わっ!」
マルコ「…文句、言わないのかい?」
ジャン「あぁ、ありゃオレには背負いきれねぇ…」
マルコ「?」
眠い…ごめ…続きは明日…
エレン「昨日…ミカサが…うぅ…やっぱ言いたくねぇ…」グスッ
ミカサ「なら、続きは私が言おう…昨日、エレンを拉致した後…――――
ミカサ「――――…そしてめでたく、私とエレンは結ばれた、エレンにはきっちり責任を取ってもらう」(恍惚)
マルコ「」
ミーナ「」
コニー「…なんでお前はこのこと知ってたんだ?」
ジャン「…毎朝恒例のミカサにおはようを言いに行ったときに、10回ほど聞かされた」
コニー「…泣いても…いいんだぜ?」
ジャン「涙なんて、とうの昔に涸れた」
アルミン「僕はエレンに相談されたな、お尻が痛いって」
アルミン「あ、僕もう行かなきゃ」ガタッ
コニー「どこ行くんだ?」
アルミン「アニとクリスタと今後の計画について、ちょっとね」
マルコ「計画だなんて、三人で何かするつもりかい?」
アルミン「ふふっ、それは内緒だよ」スタスタ
ジャン(…ん?)
コニー「そういやさぁ、ライナーが昨日相手してたのって誰なんだ?」
ミーナ「それ私も聞きたい!」
ライナー「あぁ、名前を言うのは勘弁してくれ」
ユミル「なんだぁ?ライナーも昨日盛ってたのか?」
サシャ「あ、ユミル、ベルトルトはどうしたんですか?」
ユミル「あっちでノビてる」
マルコ「…やり過ぎだよ…」
エレン「こいつ、昨日三人も相手してたってもっぱらの噂だぜ」
ミカサ「そういえば、私も、ダズがそう言いふらしてるのを聞いた」
ユミル「へぇー…やるじゃねぇか、ライナーさんよぉ」
ライナー「…俺の本意じゃなかったんだが…」
ユミル「いい思いしててそりゃねぇぜ…で、どんな奴らなんだ?」
コニー「オレが聞いた話じゃ、全員金髪の美少女らしい」
ユミル「かぁー!こいつにそりゃあもったいねぇだろ!」
ライナー「…」
サシャ「しかし、そう言われると、誰か気になりますね」
ユミル「金髪美少女といやぁクリスタだが、あいつにかぎってそれはねぇな」
ライナー「」ビクゥ
コニー「アニも金髪だけど、美少女って感じじゃねぇしな…」
ライナー「」ビクビクゥ
エレン「他はアルミンとか、男しかいねぇし…」
ライナー「」ビクビクビクゥ
ミカサ「一体誰なのか、見当もつかない」
ミーナ「…」
マルコ「…」
ジャン(…あー…やっぱり…)
ジャン(十中八九、ライナーの相手ってのはクリスタ、アニ、アルミンだな)
ジャン(…そして、この場でそれに気づいてるのは、様子から見るにマルコとミーナだけだな…)
ジャン(…まぁ、ユミルは気付いてないみたいだし…手を貸す必要もねぇか…)
アルミン「ライナー!三人で決めたんだけど…」タッタッ
ジャン「バカ野郎!なんで来やがった!?」バンッ!
アルミン「」ビクッ
クリスタ「ジャン!なんでアルミンにそんなこと言うの!?」ギュ
アニ「いきなり怒鳴るなんて、男の風上にもおけないね」ギュ
アルミン「ふ、二人とも、僕は大丈夫だから、はなしてよ」
エレン「お前、なんで急に怒ったんだ?」
ミカサ「…ジャン…今のはいただけない…」
ジャン「…くっ」(まずいな…このまま、三人がバラしちまったら…)
マルコ(間違いなく、ライナーが血祭りにあげられる…)
ミーナ(ど、どうしよう…)
あれ?id変わってる…
ジャン「…あぁ、すまなかった、アルミン」(ここは、バラされるのを防ぐより…)
アルミン「いや、僕は気にしてないよ」ニコッ
コニー「ところで、ライナーに用事があったんじゃないのか?」
クリスタ「あ、そうだった、あのねライナー、アレの曜日のことなんだけど…」
ライナー「ちょっとまて、ここでいうつもりか?」
アニ「別にかまわないでしょ?もう結構話はひろまってるみたいだし」
ライナー「いや、しかしな…」
アルミン「三人で話し合ってね、火曜が僕、水曜がクリスタ、木曜がアニ」
クリスタ「そして一日はさんでの土曜に三人全員でってことになったから」
ライナー「…人の話を聞け…」
ユミル「待て待て待て待て、え?え?何の話だ?」
クリスタ「もう、知ってるでしょ?言わせないでよ///」
アルミン「僕たち、ライナーとはそういう関係なんだ…けど…」
エレン「じゃあ昨日の三人ってのは…」
アニ「…本当に知らなかったんだ…やっちゃったね…」
ユミル「嘘だ嘘だ嘘だクリスタがこんな筋肉ダルマッチョにうああああああぁぁぁ!!」
ユミル「殺す殺す殺す…」
ジャン「落ち着けユミル、クリスタの選択を否定するのか?」
ジャン「確かに、信じられないことかもしれないがこれが現実だ」
ジャン「お前がやろうとしてることは、クリスタを酷く傷つけるぞ」
ユミル「…」
マルコ「そ、そうだよ、本人も納得してるんだから、外野がとやかく言うことじゃないよ」
ミーナ「あなたたちも、そういうのは隠れて相談すること、いいわね?」
アルミン「…はい」
クリスタ「すいません…」
アニ「…」
ベルトルト「落ち着いた?ユミル?」
ユミル「…ベルトルさん…」
一同(いつの間に…)
ベルトルト「クリスタを取られて悲しいのはわかるよ、でも僕もユミルをクリスタにとられるのはやだな」
ユミル「ちょ///そんな恥ずかしいこと///」カァー
ジャン(よし!ナイスアシストだ、ノッポ!そのまま連れ出しちまえ!)
ベルトルト「…だから、今から、僕のこと忘れられなくしてあげるよ…」ボソボソ
ユミル「……………………………///」プシュー
―ベルトルト・ユミルout―
エレン「しかしな、まさかアルミンがなぁ」
ミカサ「本当、驚いた」
サシャ「私も、アニとクリスタはそうじゃないかと思ってましたが」
コニー「まさかホモだなんてな」
アルミン「そう言われると照れるな///」
ライナー「どこに照れる要素があった」
ジャン「しかし、休日の朝っぱらからこんな話聞かされるとは…」
マルコ「まったくだ、ホントならもう本屋についてもいい頃なのに…」
ジャン「あぁ、そういや本屋に行くって言ってたっけ?…今から行って来いよ」
マルコ「そうだね、そうさせてもらうよ」ガタッ
ミーナ「あ、それじゃあ私もついていく」ガタッ
ジャン「…」
クソ、寝ちまってた…ラスト投下する
―マルコ・ミーナout―
コニー「…せっかくの休日にいつまでもシモの話ばっかしててもしょうがねぇな」
サシャ「あ、それなら食事に行きましょうよ!この間いいお店見つけたんで」
コニー「お、いいな!お前が見つける店は、はずれがねぇしな!」
サシャ「なら早速行きましょう!食料は待ってくれませんよ!」ガタッ
コニー「落ち着けよ、まったく…じゃあオレらは行ってくるわ」ガタッ
ライナー「おぅ、気を付けろよ」
アルミン「うん、いってらっしゃい」
クリスタ「お土産、期待してるね」
エレン「オレも、ケツが痛くなけりゃ一緒に行ったのに…」グスッ
ジャン「…」
―コニー・サシャout―
ミカサ「…エレン…お尻が痛いのなら、医者に診てもらおう」
エレン「お前がやったんじゃねぇか!」
ミカサ「私は別に、エレンを傷つけたかったわけじゃない…ただ、気持ちが空回りしてしまった…」
ミカサ「気持ち良くなってほしかったのに…その過程でエレンを傷つけてしまった」
ミカサ「そのことについては反省している…」
エレン「…そこまで言うなら別にいいよ…オレもそんな気にしてねぇ…」
アルミン「あ、お尻診てもらうならここがいいよ、僕もお世話になったし」
エレン「アルミン…すまねぇな…早速行ってみるわ」
ミカサ「私も付き添いで行こう」
アルミン「いってらっしゃい」
アニ「…まったく、情けないね」
ジャン「…」
―エレン・ミカサout―
ライナー「さぁて、俺はもう一眠りでもするか…」クァァ
アルミン「え?」
クリスタ「何言ってるの?」
ライナー「へ?」
アルミン「今日は一日中相手してもらうよ?」
ライナー「し、しかし、今日は日曜日…」
クリスタ「まぁ、イレギュラーもあるよね」
ライナー「そ、そんな…」
アニ「心配しないでよ、私は今日は、見てるだけにするし」
ライナー「き、昨日の今日で…ジャン!助けてくれ!」
ジャン「…」オメメソラシ
ライナー「ジャン…ジャン!ジャァァァァァ……」
ジャン「…死ぬなよライナー…」
―ライナー・アルミン・アニ・クリスタout―
ジャン「…はぁ…寝るか…」
・
・
・
…かくして、一連の騒動は終息した。
騒動の中心となった上位メンバーは今もそこそこ幸せに日々を過ごしてる。
あのあと、マルコとミーナ、サシャとコニーがそれぞれめでたく結ばれたり
ベルトルトがフランツと、そばかすペロペロ同盟なるものを設立したり
ミカサ、アニ、クリスタ、ユミルが妊娠してるのが発覚したりしたが
それはまた、別のお話
j・k
p・s オレにもいい人が見つかりますように
これでおしまい
アニアルクリが書きたかったのにどうしてこうなった…
見てくれた人ありがとね
このSSまとめへのコメント
何て酷いsエ…………ふぅ…
とゆうのは冗談で、乙っした