やっぱ、今日から投下。

そしてすごい間違いをしていたので修正。
×104期生712人　○104期生12人

そして現パロ

ライナー「あー、カラオケ行きたい。」

ベルトルト「いきなりどうした。」

ライナー「いや、なーんかこの頃ストレス発散できてないなと思ってな。」

ベルトルト「あー、高校入ってからライナーはストレス発散機みたいになってたからね。」

ライナー「おっ！今日は丁度午前放課か！カラオケ行けるな！でも、ベルトルトと二人もつまらないなぁ……。」

ベルトルト「僕に確認も無しに何言っているんだ。」

ライナー「あぁ、そうか！あいつら誘えばいいじゃねぇか！！」

ベルトルト「あぁ、あの10人か。それだったら、楽しいかもね。」

ライナー「そうと決まれば早速誘いに行くぞ！！」

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ライナー「……という訳だ。」

エレン「おぉ、面白そうだな！」

ミカサ「えぇ……今日は特に用事も無い。それに、エレンが他の子と仲良くなる良い機会。ので、私は行ったらいいと思う。」

アルミン「僕も今日、塾がないから行けたるよ。」

ライナー「よし、まず3人ゲットだな。んじゃあ次は。」

ライナー「ジャンとマルコ！今日カラオケ行けねーか？」

ジャン「あ？なんで俺が。しかも死に急ぎ野郎も同じだろ？」

ライナー「ミカサも来るぞ。」

ジャン「はい、行きます。」

マルコ「僕もジャンがいつ、エレンと喧嘩するか分からないからいくよ。」

ライナー「保護者も大変だな。」

ライナー「さぁ、て。ここが難関。アニ！今日カラオケ行くんだが、来る？いや、こい！」

アニ「……仕方ないね。行ってあげるよ。」

ライナー「え、すごい簡単だったよ。」

ライナー「さぁ、て。ここが難関。アニ！今日カラオケ行くんだが、来る？いや、こい！」

アニ「……仕方ないね。行ってあげるよ。」

ライナー「え、すごい簡単だったよ。」

ライナー「コニー、サシャ！」

サシャ「ふぁい、ふぁふふぇふぉふ？」(はい、何でしょう？」

コニー「ちゃんと飲み込んでから話せ。」

サシャ「ｺﾞｯｸﾝ。なんでしょうか？ライナー。」

ライナー「今日カラオケ行けるか？」

サシャ「行きますが、私歌いませんよ？」

ライナー「構わん。」

コニー「俺も行く！！」

ライナー「コニーの歌う曲って不思議なんだよな。」

ライナー「では、大本命！クリスタ、とユミル。」

クリスタ「なぁに？」

ライナー「(結婚しよ)今日カラオケに皆で行くんだが、来れるか？」

クリスタ「わぁ！面白そう！ねぇ、行こうよ！ユミル！」

ユミル「まぁ、私の天使に頼まれたらしゃーねぇな。行ってやる。」

クリスタ「やったぁぁ！！」

ライナー「これでみんな誘ったか。放課後の集合は学校前のバス停に2時30分だ。」

一同「オッケー」

ライナー「では、大本命！クリスタ、とユミル。」

クリスタ「なぁに？」

ライナー「(結婚しよ)今日カラオケに皆で行くんだが、来れるか？」

クリスタ「わぁ！面白そう！ねぇ、行こうよ！ユミル！」

ユミル「まぁ、私の天使に頼まれたらしゃーねぇな。行ってやる。」

クリスタ「やったぁぁ！！」

ライナー「これでみんな誘ったか。放課後の集合は学校前のバス停に2時30分だ。」

一同「オッケー」

なんやかんやで2時30分__バス停

ライナー「皆いるな？」

ベルトルト「うん。」

アニ「……ねぇ、早く行かないかい？」

ライナー「まぁ、そうだな。ここで12人の自転車で道を塞ぐのも良くない。」

アルミン「予約出来たよ！」(親指グッ！)

ライナー「よし！早速出発するぞ！」

アニ(ライナーがカラオケに絡むといいことがない。それをなんとか阻止しないと。)

カラオケ店に到着しました。


ライナー「ＪＯＹでいいよな？」

エレン「ん？　ＪＯＹってなんだ？」

ライナー「カラオケにはＤＡＭとかＪＯＹとか種類があるんだ。俺はＪＯＹ派だからそれでいいか？」

ミカサ「お任せする」

ライナー「ドリンクはセルフサービスだ。好きな物を選んでいいぞ」

サシャ「よしゃあああああドリンクバーあざーっす！！！」

クリスタ「飲み過ぎてお腹壊さないようにね…」

アニ「ねえ、皆、聞いて欲しいんだけど」

エレン「なんだ？」

アニ「アニソンは禁止にして」

ライナー「何？！　それだと盛り上がりに欠けるだろう」

アニ「いや、ライナーがジャイ●ンリサイタルになるからさ」

アルミン「そんなに酷いの？」

アニ「歌は巧いけど、選曲が酷い……」

ミカサ「どんな歌を歌うの？」

アニ「キャンディキャンディとか」

ライナー「駄目なのか？」

ジャン「男が歌っていい曲じゃないような……」

ミカサ「アルミンなら許す」

アルミン「ええええ……」

アニ「うん。アルミンが歌うなら許す。ライナーは可愛い曲を歌うのはやめて」

ライナー「ううう……仕方がないな」

アニ「あと、マイクを１人で独占するのも禁止。マイクは１曲歌ったら別の人に譲る事」

ベルトルト「まあ、その辺は普通は基本なんだけどね」

コニー「ええ？　でもアニソン無しはつまんなくねえ？」

アニ「じゃあライナーだけ可愛いアニソン禁止で」

ライナー「うぐ……分かった」

エレン「分かった。じゃあそういうルールで皆で楽しく回して歌おうぜ！」

【カラオケルール】

＊ライナーだけ可愛いアニソン禁止（アルミンはＯＫ）

＊１曲歌ったら別の人に必ず譲る。


アニ「最初は誰から行く？」

ジャン「オレ歌っていいか？　（ミカサにいいところを見せたいぜ！）」

アニ「いいよ。はいどうぞ」

ジャン「オレはこの曲を歌うぜ！　>>19だ！」

（ジャンが歌う曲を決めよう）

ミスチルで〝君が好き〟

ミカサに向けてひとりよがり系でw

ジャン「君が好き～♪
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい*」

アルミン（え？ジャンいきなりこの選曲* 普通、一発目は盛り上がる曲とかにするんじゃないの*）

アニ（ふーん、なかなか上手に唄うじゃないから、でもねぇ）

ライナー（これはやっぱり、ミカサに向けて唄ってるのか？）

クリスタ（上手なんだけど、でも・・・）

ユミル（おーおー完全にひとりの世界に入り込んでんじゃねーか）ニヨニヨ

ベルトルト（でも肝心のミカサが 汗）

ミカサ「エレン？エレンは何にするの？」

エレン「はぁ？勝手に決めるから構うなよミカサ」

マルコ（ジャン、肝心のミカサが全然聞いてないよ・・・）