刺 激 の 巨 人(106)
巨レン「オ゙ア゙ッ!ヹア゙アア゙ア!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
アルミン「エレン、我慢するんだ。
この装置があれば、僕たちは巨人に勝てるんだよ」
ミカサ「エレンの肛門…… エレンの肛門……」
アルミン「今のエレンはとても強い。容赦なく獲物を屠る」
巨レン「イ゙エエ゙エ゙エア゙ア゙ア゙アア゙ア!」
巨人には生殖器がないと言われた。
彼らが性的に満たされることはないと考えられてきた!
しかし人類はついに発見した。
前立腺を……
一方ではうなじに次ぐ第二の弱点であり、また一方では巨人をより活発にさせるツボでもあった。
人類は悩んでいた。
「ツボにもなるなら、巨人への攻撃に使うことはできない」……
ところが!エレンが状況を一変させた!
巨人の前立腺を刺激することが有利となる局面がついに到来したのである!
時は数日前に遡る。
ハンジ「ねえみてみて!!!!すごいもの開発しちゃったよアミルンくん!!!」
アルミン「アルミンです。どっかのベル君じゃないんですから。っつーかあんたキャラ大丈夫か」
ハンジ「元々ギャップキャラだし大丈夫だよ!ね!そんなことはいいから、ほら!」
アルミン「これ、は」
ヴヴヴヴヴ……
アルミン「立体機動装置、いや、うん……?」
ハンジ「いや、落ち着いて考えれば、剣の部分を振動する棒にしただけなんだけどね」
アルミン「まて振動ってどうやった」
ハンジ「ブラックボックス☆」
アルミン「巨人の謎だけで十分って言うのに……不必要な謎を増やしやがって」
ハンジ「名付けてー」
アルミン「それ僕に振るの!?」
ハンジ「お・ね・が・い・だゾエ☆」
アルミン「うっわ」
アルミン「……立体微動装置」
ハンジ「うーん、び、び……」
アルミン(微妙、だよな)
ハンジ「beautiful!!!!!!!!!」
アルミン「あんた脳まで巨人になっちゃってんじゃないの!?」
ハンジ「りったいびどうそうち!ナイスだよー。商標登録しよう!」
アルミン「ロイヤリティは7:3で。もちろん7が僕ですよ」
ハンジ「そんなあ」
アルミン「どうせ僕が量産化のアイデア出すんでしょ」
ハンジ「……ばれてたゾエ☆」
アルミン「次それやったら二度と分隊長って呼びませんから」
ハンジ「カモン!」
アルミン「だめだこいつ」
アルミン「で、このガラクタどうすんですか」
ハンジ「ああ、使い方はね」
ライナー「こいつを俺のケツにぶち込む」
アルミン「で、このガラクタどうすんですか」
ハンジ「んーとね、あるみちゃんは、前立腺って知ってる?」
アルミン「はい。僕だってそういう年頃です」
ハンジ「ある?」
アルミン「ありますよ。分隊長は?」
ハンジ「あるよー」
アルミン「ってことはここの分隊長は男性か」
ハンジ「えっ知らないの!?今や人類は男女問わず前立腺ブームなんだよ?」
アルミン「とりあえず中性にしときますね」
アルミン「で、このガラクタどうすんですか」
ハンジ「でさあ、そのブームのおかげで、巨人にも前立腺があるわけだよ」
アルミン「因果関係怖い」
ハンジ「この立体微動装置は、そこを突く!」
アルミン「今さらですけど、立ったカラダが微妙に振動する装置なんですよね。エロいですね」
ハンジ「はあ。なるほど。そうですか」
アルミン「こういう時に限ってマジ勘弁」
アルミン「でも、前立腺って巨人にとって弱点でもツボでもあるじゃないですか」
ハンジ「いいところを突いたね。感じちゃうよ」
アルミン「喘いでろ」
ハンジ「それを解決してくれる人がいるんだよ」
ハンジ「カモン!前立腺マスター!」
前立腺マスター
「エレンの前立腺、どこがいいかすべてお見通し……
前立腺マスターこと、アッカ・マ○子です」
アルミン「ミカサ」
前マス「私はマ○子」
アルミン「やめて。せめて前にして」
アッカ「理解した」
そして時は戻る……
ミカサ「エレンの前立腺は私が握っている。
前立腺マスターこと、ミカサ・アッカーマンです」
アルミン「やめたんだ、名前」
ミカサ「誰にも口にしてもらえなかった」
アルミン「だね」
ユミル「そうだ。元の名前を名乗って生きろ」
ミカサ「ここにエレンがいる。巨人化させたい。
でも、エレンは時々決断できない。大事な時に能力を空振りする」
アルミン「仕方ないよ。仲間を信じたくなる時ってあるでしょ」
ミカサ「そんな時は、これ」
*ずっぷし*
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
エレン「うあああ゙あ゙あ゙あっあ……ぁ……ゔい゙あ゙あ゙あ゙ああ!
ぢくじょゔ、ゔ、ゔううむ゙うゔゔうむ゙む゙む」
アルミン「あっ、エレンが!手首を噛もうとしてる!」
ミカサ「エレンの意思は、『巨人になってより強い快感を得たい』だと思う」
アルミン「うん。『この現実から一刻も早く逃げ出したい』だね」
巨レン「エ゙イヤ゙アア゙ア゙ア゙アア゙アッ、マ゙ッ、ア゙ア゙アオ゙オ゙オ゙オ」
アルミン「ミカサ!うなじに刺さってる!挿したまま巨人化したからだ!」
ミカサ「挿してダメなら挿し直す」
*ヴヴヴヴヴ*
巨レン「イ゙ヤ゙ア゙アアアア、ミ゙ガ、ミガッ、ザア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙エ゙エ゙エ゙エ」
巨レン「ヴオ゙オ゙オオ゙オオオ゙オヺヲヺヲオオ゙オオ゙オオ」
アルミン「ミカサ!エレンが白目を剥いているよ!」
ミカサ「涎も垂らしている。ちょっと真下に行かせて」
アルミン「ああ、うん……ま、まって?あれは!
あそこから別の巨人がやってくるよ!?」
ミカサ「まさか、エレンにも他の巨人を呼ぶ力が……あの女のように……あのおんな」
アルミン「いや、一体だけだ!奇行種かもしれないよ!これは……」
アルミン「鎧の巨人!」
アルミン「すごい!さすが鎧だ!地響きがするよ!」
ミカサ「そういえば、巨人の重量は軽い。それは鎧があっても同じはず。なのに地響き」
アルミン「まさか君に突っ込まれるとは思わなかったよ。僕のキャラはおしまいだ」
巨レン「オア゙ッ!イ゙ッ!イ゙ガ!ザッ!ナ゙ッ!マ゙ッ!バッ!」
アルミン「エレンが地響きに合わせて鳴いている!振動の相乗効果か」
ミカサ「今私が直接刺激してあげれば、エレンはきっと」
鎧「ボオ゙」
アルミン「重そうな声だね」
ミカサ「さすが鎧」
鎧「ボモ゙」
アルミン「ホモそうな声だね。こっちに尻向けてるし」
ミカサ「アルミン。冗談はよくない」
アルミン「何で時々こいつら正気に戻るんだ」
ミカサ
「鎧の巨人、確かにあなたは強い。
でも、立体微動装置が、この前立腺マスターを必ず勝利させる」
鎧「ボモ゙モ゙」
ミカサ「さあ!」
*ぬびっ*
鎧「ボオ゙オオ゙オ゙モ゙モモ゙モモモ゙モ゙モモモ゙モ゙モオオ゙オ゙オ゙オ」
鎧「ボボボボボボボボボボボモ゙モ゙モ゙モ゙モ゙モ゙モ゙モ゙モ゙」
ミカサ「硬化皮膚が。声に合わせて、振動している」
アルミン
「これが鎧の効果か。
粘土を叩いてもただ形が変わるだけだけれど、金属、たとえば鐘を叩くと、長く響き続ける。
固く金属質に近いものほど振動しやすいんだ!」
ミカサ「知ってた」
アルミン
「まあそう冷めないで!もしかしたら、微動装置の素材にこの皮膚を使えばいいんじゃないか!?
この調子で行けば、きっとものすごく震えるはずだよ!エレンにより良い振動を提供できる」
ミカサ「……!そうとなれば」
アルミン「鎧の巨人を微動装置の虜にして、代わりに皮膚をもらうんだ」
ミカサ「アルミンはいつも正しい」
アルミン「あ、そんなことを言ってたら!また一匹来やがった!」
ミカサ「みんなエレンを取るつもり」
アルミン「あれは……遠目で見てもわかる!超大型巨人!」
ミカサ「壁を突破しようとしてる……」
アルミン「急がないと!巨人のケツが広がる前に壁の穴が広がっちゃうよ!」
ミカサ「させない」
アルミン「ミカサ!飛べミカサ!ミッカッサ!アッカッマン!」
ミカサ「来る……!」
アルミン「あれは!ミカサが手にしているのは!鎧の巨人付きの微動棒!」
ミカサ「お願い……今は道具になって、鎧の巨人……今!」
*み゙ちゅり゙*
超大型
「
」
ガタタタタタタタタ……
ゴゴゴゴゴゴ……
民衆α「きゃあっ!地鳴りよ!」
β「窓ガラスが割れる!」
アルミン「なんだっ……これは……!空気に押される感覚!」
超大型「
」
アルミン
「超大型が目を剥いて口を開いている!まさか彼は今喘いでいるのか!
……超低周波だ!体の共鳴空間が大きすぎて、喘いでも可聴域より低い周波数の音しか出ないんだ!」
寝る
鎧「ボモ゙ボモ゙モ゙ボモ゙モ゙ボボボモ゙モ゙モ゙モ゙ボボボボモ゙モ゙モ゙」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
超大型
「 !! !!
!!!!」
ジャン「おいなんだあれは……超大型のケツから足が生えてやがる……」
コニー「実はケツの中のやつが本体じゃね?」
ジャン「忘れたか?うなじだぞ、うなじ」
アルミン「それは鎧の巨人だ」
ジャン「はあ?鎧の巨人?あんな強い奴が、巨人のケツにぶち込まれるわけねーだろ」
アルミン「ミカサがやったんだ」
ジャン「なら本当だな」
ハンジ
「いいよっいいよその調子!鎧の奴ケツの中で震えてやがるぜヒャッホウ!!!!
フィストどころかスカルどころかボディまで行っちゃってるね!お前ら結婚しろよ!!!!」
リヴァイ「よく啼くなこの豚野郎……刺激が足りねぇようだ」
ミカサ「鎧の巨人。超大型の中で悶えていればいい」
リヴァイ「鎧の野郎を重点的に攻めるぞ。てめえは上から、俺は下からだ」
ミカサ*ぬっぴり*
リヴァイ*ずみゅん*
鎧「ボオ゙オ゙オモ゙ア゙アア゙アアア゙アア゙ア゙アア!モ゙ア゙!ヴホ!ア゙ッー!」
超大型「 ! ア゙ !! オ゙ !!」
リヴァイ
「連動攻撃を行う!お前はノコギリの要領で前後に動け、俺はお前と逆に動く。
わかるか?お前が前に行ったら俺は後ろに行く。後ろなら前だ」
ミカサ「はい」
リヴァイ*ぬぴゅ!りゅぬ、ぬぴゅ!りゅぬ、ぬぴゅ、りゅぬ!ぬぴゅ、りゅぬ*
ミカサ *りゅぬ!ぬぴゅ、りゅぬ!ぬぴゅ、りゅぬ、ぬぴゅ!りゅぬ、ぬぴゅ*
鎧
「ボモ!モ゙ボ、ボモ!モ゙ボ、ボモ、モ゙ボ!ボモ、モ゙ボ」
超大型
「 ! 、 ! 、 、 ! 、 」」
アルミン「超大型、全身から蒸気を噴き出しています!」
ハンジ「リヴァイとミカサのリズムに合わせて!」
アルミン「前後に踊り出しました!尻から足を出したまま!」
「うわあああああ!」
「なんてことだ……なんてことだ……」
「巨人とジョイナス!」
アルミン
「壁の向こうで起こる想像を絶する事態に、民衆は恐れおののき逃げ惑う!
しかし、この光景……何本もの微動棒in鎧の巨人in超大型巨人!」
ハンジ「美しい……ハッ!」
ジャン「おい、超大型の野郎……走り出しやがったぞ」
アルミン「外に……」
アルミン「やった!!!!!人類が初めて超大型に勝利した!!!!!」
ジャン「やったぜ!!!!!」
コニー「やった!!!!」
サシャ「やりました!!!!!」
巨レン「イ゙エエ゙エ゙エア゙ア゙ア゙アア゙ア!!!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ハンジ「鎧くん、息苦しくないのかな。私ちょっと心配しちゃうよ」
アルミン「……! また何かがこっちに迫ってくるよ!物凄い速さで!」
「キィイヤアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッ!」
アルミン「あれは」
ハンジ「女型……!!!」
アルミン「正直……かわいい」
ハンジ「えっ?何それこわい」
アルミン「あんたにだけはその反応されたくなかったよ」
ジャン「おい!大量のザコ巨人を連れてやがるぞ!」
クリスタ「大丈夫かな……こんな量、兵長さんやミカサだけじゃ……私たちも行かなきゃ」
ジャン
「正気か!?俺たちゃ機動装置の扱いは慣れてる。
だが微動装置はズブの素人だ!弱点とツボの区別も付かねぇ!」
クリスタ「そんなこと言っても!みんなが危ないよ!」
サシャ「じゃあ機動装置の方使えばいいんじゃないでしょうか」
ジャン「お前空気読めよな」
サシャ「え、えっ……私間違ったこと言いましたか」
クリスタ「とにかく、行かないと!!!」
???「大丈夫だ。問題ねえ」
クリスタ「……あ、あなたは」
???
「ミカサなんてまだ甘い、我こそが真の前立腺マスター!
巨人の尻に一撃必中、一発で弱点を探り出す!
青臭いお前らは指をくわえて見てろ、クリスタはそこで見ててくれよ」
クリスタ「真・前立腺マスターさん……」
ジャン「なんでクリスタだけ名指しした」
真マス「女型は兵長さんとミカサがヤってるみてぇだな。私は……こいつらをなぎ倒す」
「ユミルさま」「ユミルの民」「よくぞ」「うううううう」「じょうじ」「じじょう」
ハンジ「巨人のお喋り!久しぶりに聞いたよ!」
ジャン「今ユミルって聞こえたぞおい」
クリスタ「巨人にも分かってもらえるぐらいのかわいさなんだね!」
コニー「巨人にしか分かんねーな」
クリスタ「は?」
コニー「ごべんなざいやめでぐだざいそんなめでみないで」
真マス「どいつからイカすか……さて!こいつだ!」
*ぬぴ*
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ユ゙ミ゙ル゙さま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙あ゙ああああ゙ああ」
真マス「次はこいつ!」*み゙ぢ*
「ユ゙ミル!ユ゙ミ゙ル!ユ゙ミル゙ぅぅゔゔうわぁあ゙あ゙あ゙あ゙ああああ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙あああああ゙あ゙あ゙ああん!!!」
真マス「こいつも!」*ぐぷ*
「ユユユユユユユユユユミミミミミミミミミミユユユユユユユミミミミミミ」
真マス「てめぇもだ!」*ぬ゙み゙*
「ゔゔゔゔううゔうゔぅ!ゔっ!ゔゔゔ!ゔゔぅゔぅゔゔゔゔうぅ!ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔう」
真マス「おらよっと」*ずびぃ*
「じょうじょうじじょうじじじじじじじじじじじじじじぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ」
ジャン「すげぇ……何者だアイツ!?」
クリスタ「真・前立腺マスター……さま……///」
「ユ゙ミ゙ル゙」「じょゔじ」「ゔゔゔ」「ばわ゙」「あ゙べし」「ゔわ゙らば」
真マス「ふう。後はこれで兵長達を待つだけだな」
クリスタ「すみません!」
真マス「お、なんだ?愛しの天使ちゃん」
クリスタ「あなたの名前、教えてください」
真マス「お前の名前と交換だ」
クリスタ「クリスタ・レンズです」
真マス「それは分かってるんだ。本当の名前は」
クリスタ「えっ?どうして……それを」
真マス
「私は秘密の前立腺マスター。本当の名前は、結婚してくれる人にしか教えない。
それが私のポリシー」
クリスタ「けっ……けっこん!?えと、あの///」
真マス「お前がその気なら、私と結婚してくれるか」
クリスタ「あの、でも、だめです!」
真マス「そうか……残念だ」
クリスタ
「私にはちゃんと決めてる人がいるんです!
あなたに声が似ていて、いつも口が悪いけど本当はやさしくて、強くて、そばかすのある人」
真マス
「!
……そうか。なら浮気するなよ、そいつが泣いちまう。ずっとそいつのために生きるんだ」
クリスタ「うん。わかった……」
真マス「では……さらば!」
クリスタ「ああ、結局名前を聞けなかったわ……でも、ユミルのため……!」
コニー「あいつ誰だったんだろうな」
ジャン「突っ込んでやらねえぞてめぇら」
ハンジ「さて、あの二人は」
ミカサ「ダメ!肛門付近が硬化して機動棒を通さない!」
リヴァイ「こいつは難敵だな」
ミカサ「どうして……鎧の巨人はすんなり通してくれたのに……」
リヴァイ「アイツの趣味かァ?」
ハンジ
「聞こえるかい、二人とも!
マジレスすると、鎧の巨人は常に全身を硬化してる代わりに、
膝裏みたいに硬化できなかったり硬化に時間がかかったりする部分もあるんだ!
たぶん前立腺もそう!」
リヴァイ「てめぇ本当に巨人マニアだな!」
ハンジ
「それに対して、女型の巨人は!
一度に狭い範囲しか硬化できないけど、どこでもすぐに硬化できる!」
ミカサ「……つまり」
リヴァイ「二手に分かれればいいんだな?」
どうでもいい訂正
>>43
<×>
ジャン「すげぇ……何者だアイツ!?」
クリスタ「真・前立腺マスター……さま……///」
↓
<○>
コニー「すげぇ……何者だアイツ!?」
ジャン「いや、もう見当付いてきただろ」
クリスタ「真・前立腺マスター……さま……///」
リヴァイ「お前はうなじを突け。俺は前立腺を責める」
ミカサ「はい」
リヴァイ(しかし、うまく行くか?離れた二か所を硬化できるかもしんねえ)
ズシン……ズシン……
巨レン「オ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ミカサ「え、エレン!?」
リヴァイ「どうしたコイツ?いきなりこっちに向かってきやがって」
巨レン「オアエ!オ!」
☆ぬぽっ☆
アルミン「微動棒を自分の尻から抜いた!?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
巨レン「オアエ!オッ!ヤル!」
アルミン「エレン!その棒を持ってどうするんだい!」
ハンジ
「……!リヴァイ、他のところに移って!胸とか」
リヴァイ「言われなくとも」
巨レン「アイ、オレ、ガァッ!オアエ、オ!ヤル!」
リヴァイ「俺は乳を突く!ミカサ、てめぇはそのままうなじだ!」
ミカサ「エレン、一体なにを?」
女型「キアッ!キイイ!」
リヴァイ(硬化に限界が来始めてるか?)
ハンジ「今だ!」
巨レン「ウオオオオオオオオオオ」
*ズン!*
女型「ああああぁあああぁふううううううぅううぅううぅん」
*ぬっぴ、ぬぽっ、にちゃ*
女型「あうっ!ああん、お、おん、あああっ、いいいいいん!」
*ずぷ、ずぬり、にぴ*
女型「おほぉ!あ、む、まああああん!あん、あふ、ふみゃあ!」
*ずっ、ずっ、ぬるる!ずん、ずん、ずぬぬ!*
女型「みゃおおおお!にあああぁ、にいいいいいいいん!みにゃああああおおおおおうううおん!!!」
どっかで巨レンと女型のエロ画像あったような気が
>>56
pixivなら
女型×巨レン:エレンゲリオンでr18検索
鎧×女型:女型の巨人でr18検索
まだ少なくて寂しい
巨レン「オアエ!ココカ!」
*ぬぼっ、ずちゅ!ずりり!*
女型「ひにゃあ!うにいいぃぃぃぃぃぃん!にゃ、はう、あおぉぉぉぉぉん!」
巨レン「アエケ!オット!ナケ!オット、オット!」
*にゅるり、ずぼぉ、ぬぼぉ、ぬぐぐぐ*
女型「み゙ゃあ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙あ!!!!お゙ひい゙い゙い゙ぃぃぃぃぃぃゔぅぅぅぅん゙っ!!!」
巨レン「イキタカ!イケ!イッチアエ!」
*ズン、ズン!ズン、ズズン、バチュ、ズチュン!*
女型
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ……あ゙あ゙あ゙っ……みゃあ゙あああ゙あ゙あああ゙あ゙あ゙ああああ゙あ゙ああ
あ゙ああああ゙ああ゙ぁぁぁぁぁぁあ゙あぁぁぁぁぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あんんん゙んん゙んん゙ん!!!!!!!!!!!!」」
巨レン「イッタカ、ツカ、レ」
アルミン「二人とも、動かなく、なった」
ミカサ「うなじ……柔らかく、なった」
リヴァイ「素直になりやがって。良い乳してんじゃねえか」
☆もみもみ、もみゅん☆
女型「あ、あっ、あひぃ」
ハンジ
「みんな!手分けしてエレンと女型の中身を取り出そう!
今のうちだ!うなじに向かうんだ!」
……ふぅ。
満足したんで今日は寝る
<※二レスだけ延長>
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
女型「あう、ん、いっ……」
「こいつ震えながら涎垂らしてやがるぜ!」
「うなじの中身とか、もう色んな汁で溢れかえってんじゃね?」
「これで上玉だったら一か月はオカズに困んねえな!」
ミカサ
「汚い……この女、うなじから潮を噴いた……私は汚れた……
でも、それ以上にエレンが汚れた……あなたがエレンを汚した……」
アルミン「今さらだけど、女型にも前立腺ってあるんだ」
ハンジ「言ったでしょ?男女問わず前立腺ブームだって」
アルミン「アハハハ」
ハンジ「マジレスするね」
アルミン「やっぱり嘘か」
ハンジ「マジレスすると、巨人の『前立腺』は、そもそも人間のとは違う」
アルミン「それは分かります。そもそも生殖器ないじゃないですか」
ハンジ
「あれはどうやら、巨人の活動エネルギーを溜める場所らしい。
よく分かってないんだけど、うなじには脳のような回路が入っていて体を動かす。
前立腺には、実際に体を動かすための養分か何かが入ってるんだろう」
アルミン「へえ」
ハンジ
「刺激すると、エネルギーが供給されて活発になってしまう場合もあるし、
エネルギーが過剰に消費されて動けなくなり、息絶える場合もある」
アルミン「ところで、どうして『前立腺』なんですか?」
ハンジ「人間のそれと場所が近いからさ」
アルミン「近いなら、女性の生殖器とも言えるじゃないですか」
ハンジ
「考えてみなよ。女型みたいなのは例外で、巨人ってみんなオスっぽい顔つきだろ。
そんな奴らの下半身に女性器が付いてたところで、君は嬉しいかい?」
アルミン「ごめんなさい。撤回します」
エレン「う、あ……ここ、どこだ?」
ミカサ「エレンっ!」
エレン「ミカサ」
ミカサ「どうして!どうして……汚れたの」
エレン「よごれた?」
ミカサ「あなたはどうしてあんなことを」
エレン「……わかんねえ……覚えてねえんだ」
ミカサ「! 今、覚えてない、って」
アルミン「もしかして、暴走していたのかな?久しぶりの現象だ。エレン、大丈夫?」
エレン「ああ。何があったんだ」
ミカサ「よかった……エレン、あなたは……少し制御できなくなっただけ……汚れてない」
エレン「あ、ああ?」
*ぬち……*
巨ミル「アオッ!イ、イアアッ……」
クリスタ「ねえユミル。私今日イケメンに出会っちゃったの」
*ずみゅ、ずみゅ、ずみゅ*
巨ミル「ウナッ!? フア、アン」
クリスタ「こんな話してごめんね、でも、知らないうちに浮気されてたらユミルも悲しいでしょ」
クリスタ
「あなたにとっても良く似てるんだよ。顔はわからなかったけど、声も、香りも、動き方も」
*ぬみみっぬみみみっみみみ*
巨ミル「アゥ!……ソレ、ウアキ、チアウ」
(それ、浮気、違う)
クリスタ
「なあに?聞こえない。
言いたいことがあるならもっと大きな声で!腹の底から啼きなさいよ!」
*ズップ!*
巨ミル「ウアア゙ア゙ッ!!!」
クリスタ
「一瞬ユミルかとも思ったの。
でも違うよね、ユミルはあんなカッコいい人じゃないもんね。私に機動棒突っ込まれて喜んでる変態さんだもん!」
*ズヌッズブッズヌッズブッ*
巨ミル「ヘンタ、ジャア゙イッ、ヴア゙ッ、ア゙ア゙、イ゙アア゙、グリ゙、タ」
(変態じゃない……クリ、スタ)
エルヴィン
「立体微動装置及び微動棒の使用を正式に開始する。望む者に限り、微動装置の訓練を授ける!」
アルミン「実戦投入、決定しちゃいましたね」
ハンジ「いやー、エレンとユミルのおかげだよ」
アルミン「あんたのせいだよ」
ハンジ
「ソニーとビーンじゃ、どこがどう感じるか分かんなかったからねえ。
あの子たち、どこ突いてもウホッウアッとしか言わないから」
アルミン「ああ、そりゃ……」
ハンジ「あの二人は人語を解するし、巨人化中でも多少はしゃべれるじゃないか」
アルミン
「だからって!親友が毎日犯される僕の気持ちを……
僕の天使が豹変していくのを見ないといけない僕の気持ちも考えてくださいよ」
ハンジ「ふーん。アルミンはユミル萌えかあ」
アルミン「そっちじゃない!」
あとは猿の巨人は絶対書きたい。ミーナ食ったのは書きたくない。
ジャン
「『なお、訓練兵団を10位以内で卒団したものは、微動装置の訓練を必須とする』だとよ」
ライナー「お上は気まぐれだな。『望むものに限り』って言ったばかりじゃねえか」
ライナー「でも、よかったぜ」
ジャン「は?」
ベルトルト「ライナー! ……いや。良かったよね、あのミカサの倒しっぷり」
ライナー
「ああ、アレは本当に最高だったぜ。前立腺マスターの名は伊達じゃねえな。
でも俺の嫁はクリスタだけだ」
ベルトルト「あ、ああ。超大型も、鎧も女型も!みんなあれには勝てなかったね」
ジャン「アニの奴、まさか女型だったなんてな」
ベルトルト「アハハ……」
ベルトルト「微動装置かあ。正直あまりやりたくはない、かな」
ライナー
「いや、俺はやってみたい。あの棒が俺たちを救うんだ。
あいつを俺のケツにぶち込む!」
ベルトルト「ライナー!」
サシャ「……何か嫌な予感がします!」
ジャン「何だと!?」
獣「ウオオオオオオオオオオオオオオ」
コニー「あ、あいつは!」
ジャン「毛深い……」
ミカサ「来た」
エレン「また訳分かんねぇ奴が来たな……」
獣「それは何て言うんですか?手に持ってる震えるやつ」
ミカサ「……」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
獣
「つーか……バイブとか使ってんのか……
やっぱお尻でイケることは知ってんだね」
ユミル「ああ、バイブ……か」
ジャン「知ってんのか」
ユミル「い、いや」
ライナー「バイブ?バイブって言うのか!?」
ユミル「さぁな」
獣「それ、俺の尻に挿入していただけますか?」
ミカサ「断る」
獣「やっぱしゃべれるじゃん」
獣「俺の尻に挿入していただけますか?」
ミカサ「……」
獣「言うこと聞かなかったら巨人呼ぶよ?」
ミカサ「……やる」
獣「聞き分けがいいね」
ミカサ「やるのは、私じゃない……真・前立腺マスター」
ユミル「はあっ!?」
ジャン「何でてめぇが驚いてるんだ」
クリスタ「また……真・マスターさまに出会える……///」
ユミル「ちょっとトイレ行ってくるわ」
クリスタ「あれ?真・マスター様一緒に見ようよ。かっこいいのに」
ユミル「生憎、私は嫉妬とかそういう感情は嫌いだ」
クリスタ「いってらっしゃい。いくじなしだね」
ミカサ「あなたの言動を見る限り、立体微動装置では倒せなさそう。むしろ喜びそう」
獣「なんだ。人が弱点教えてあげてるっていうのに、つれない人類だね」
ジャン「こいつ人じゃねえだろ」
ミカサ「私は……エレン以外、いいえ、エレンとアルミン以外を喜ばせるようなことはしない」
獣「人類の危機だよ?俺巨人呼べちゃうよ?そんなんでいいの?」
今日はここまで
また訂正
>>78
×ジャン「何でてめぇが驚いてるんだ」
↓
○コニー「何でお前が驚いてるんだ」
ジャンが気づいてるキャラっていう脳内設定を忘れかける
正直一発ネタのつもりだったが、収拾がつかなくなった
真・前立腺マスター
「待て!」
猿「お?」
真マス「誰が呼んだか知らねえが、私が相手してやる」
猿「いいよ。ただし、痛くしたら巨人呼ぶからな?いいか?」
クリスタ「ああ、マスターさま……ユミルそっく、いや、そんな訳ないよね」
ジャン「ついていけてねえ。もうこいつが誰だか分かんなくなってきたぜ」
クリスタ「そんな訳ないんだから……いつも私に責められてばかりのユミルがこんなカッコいいわけ……」
真マス「抵抗しないのかよ」
猿「俺そこまで弱くないからね」
ジャン「アイツ……腹の底が見えねぇ」
ライナー「気持ちいいだけで充分じゃねえか。だってあんなモノ突っ込まれるんだろ」
ベルトルト「ライナー!また君は」
猿「いいよ。来いよ」
真マス「嬲り倒してやる……!」
*ぬぴぃ*
猿「おお、いいね」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真マス「!?」
コニー「うわあああああ!今!?こいつ!なんて言った!?」
サシャ「いいい、いいい、いいねって!言いました!?」
ジャン「なん……だと……」
ライナー「ああ。いいよな」
ベルトルト「もう何も言わないよ」
猿「ああ、もっと、そっちそっち」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
真マス「……」
コニー「うわあああああ!もっとって、もっと!?」
サシャ「もももももも、もっとっと、もっとです!」
エレン「ちくしょう!何が起きてんだよ!?」
ミカサ
「やはり……彼女は確かに私を上回る前立腺マスター……
けれども、この巨人の方が上……おそらく、前立腺受けマスター」
*ぬびびぶびびび*
猿「そうだそこが良い。やってみろよ?これ、振動強くなんないの?」ヴヴヴヴヴヴヴヴ
真マス「びくともしねえ、だと……」
ミカサ
「劣勢を強いられているけれど……彼女は微動装置最強……
私は強い、すごく強い……のに……微動装置だけは、彼女に勝てない……
エレンをきもちよくできない……私には何が足りない……」
エレン「そういうこと言ってる場合か!どうすりゃいいんだよ」
コニー「そうだ!どうすりゃいいんだよ!?アイツでも勝てないなんて、誰が勝てるんだ!?」
サシャ「もしこの人が負けたら、私たちどうするんですか!?」
ミカサ「ある」
ミカサ「方法がある」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………
エレン「おいミカサ……なんで俺にその棒向けてんだ……ふざけた真似すんなよ……」
ミカサ「ふざけてなどいない。人類の存亡の危機。エレンを絶頂させたい訳ではない。そんな暇はない」
エレン「待てお前よるなちかよるなはなせやめ」
*にゅっぽん!*
エレン「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙ああ゙ああ!裏切り者があ゙あ゙ああ゙ああ゙あ゙あ゙ああ゙!」
☆カッ!☆
巨レン「ヤエ……ロ、イカ、サ」
(やめろ、ミカサ)
ミカサ「挿し直す」
*本体のケツからout*
巨レン「ヴア゙ッ!」
*巨人体のケツにin*
巨レン「オ゙ア゙アアアア゙アオ゙オ゙アア゙アア゙アアオ゙ギャアア゙アアア゙オオ゙オオン!」
ミカサ「これで……」
アルミン「……そうか!」
アルミン「エレン!そのままあの巨人のもとへ向かうんだ!」
巨レン「ア゙イ゙」ヴヴヴヴヴヴ
アルミン「ユミルは退避!」
真マス「……」
コニー「は?ユミルだって?」
クリスタ「え?トイレ行ってるよ?」
ジャン「ああそうだよなそうだトイレに行ってるそれでいいよなハハハ」
真マス「……」
アルミン「そして……自分の力を生かすんだ」
ユミル「……ああ!」
☆カッ☆
巨ミル「オアエラ。イテロ、コレガ、シンノ、ゼリツ、セ、アスタ」
(お前ら。見てろ……これが、真の前立腺マスター)
ミカサ「理解した……彼女が真の前立腺マスターたる理由を」
ジャン「わーユミルだーしらなかったぜー」
クリスタ
「ユミル!
……の双子のお姉さま!?」
ミカサ
「私が勝てない理由は単純だった。真のマスターは巨人だった。
つまり、巨人の感覚を知っていた。前立腺がどうあるべきかを直感で理解していた」
ミカサ「……エレン」
ミカサ「エレンなら、その感覚がわかる」
ミカサ「エレンを……彼女を超える究極の前立腺マスターにする!」
ミカサ「エレン!微動棒の感覚を思い出して!今あなたの後ろに刺さっているそれの感覚を!」
巨レン「オ゙ア゙」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
アルミン「エレンは自分のを抜いて!」
*ケツからout*
アルミン「ユミルは棒を手に持って!」
猿「中々面白い展開になってきたじゃん」
アルミン「行け!」
巨レン「イエエエエアアアア!」
巨ミル「ウオオオオオオオ!」
猿「かかってこいよ」
アルミン「エレンは巨人の正面目がけて!ユミルは巨人の尻に潜り込んで!」
アルミン「……やるんだ!」
*ユミル棒in*
猿「おうっ?」
*エレン棒in*
猿「あお゙んっ!?」
猿「お゙お゙お゙お゙お゙お゙」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
アルミン「そう、その調子だ」
ミカサ「巨人の体になって、自分の快感を思い出せるようになった」
アルミン「今の二人こそ、真の前立腺マスターだ!」
巨レン「オレ、オアエ、クチク!」
巨ミル「ゼ、リツセ、アスタア!」
猿
「お゙おごれは予想外だ……そごはま゙ずい……お゙あ゙っ……あ゙あ゙ああお゙ん……
ごいづは……ゔお゙おおお、お゙お゙おお、手ごずら゙せ、や゙がる゙、お゙お゙あ゙あ゙、
ヤ゙バい゙な゙、お゙お゙、お゙おお゙お…………
お゙お゙お……………お゙お゙お゙お゙おお゙おお゙おお゙あ゙あ゙あ!!!!!!!!
ヴオ゙オ゙オ゙オオ゙オ゙オオ゙オ゙オオオ゙オ゙オ゙オオ゙オオオ゙オオオオ!!!!!!!」
猿「オ゙オ゙オ゙……まさか、ここまでされるとはな」
コニー「すげえぞエレン!あとブス!」
サシャ「やりました!」
クリスタ「マスター……どんな姿でも私は」
猿「まあいいや……持って帰れば」
アルミン「巨人が去っていく……」
ミカサ「二本の微動棒を挿したまま」
☆その後、巨人たちが人類を襲うことはなくなった。
前立腺を刺激することによるエネルギーが、人間を食するエネルギーを遥かに上回ったからだ。
☆超大型巨人・鎧の巨人・獣の巨人、これらの知性ある巨人達により、微動棒は分析され、
巨人界の間で量産され、巨人のサイズに合った数倍大きいものが開発された。
獣の巨人は、これに「バイブ」という外の世界に通ずる名前を付けた。
☆今では、巨人達は互いに「バイブ」を挿し合い、人間には見向きもしない。
前立腺を慰め合っているだけである。
「ユ゙ミ゙ル゙サマ゙ア゙アアア゙アアア゙アア」
「ヴオ゙ヴオ、ヴオ、オ゙オ゙ヴウ、ヴウオ゙オ」
「じょうじょじょ!じじじ、じょうじじ、じじょう!」
「ボモ゙ボモ゙ボボモ゙モボボモボモ゙モ゙モボモボボボモボモ゙」
☆巨人が敵でなくなった人類は、壁外に進出を始めた。
一部の「お相手」がいない巨人にさえ警戒すれば、そう対処は難しいものではなくなった。
☆エレンとユミルは名誉前立腺マスターの称号を得た。
しかし、未だに自ら微動装置の被験者になり、装置の向上に貢献している。
巨ミル「ア゙ブン゙ッ、ア゙ブ、イ゙キタ、イ゙キタイ゙、ア゙ヴ」
クリスタ「前立腺マスター様……あなたは私のもの……マスター様……」
☆クリスタは、ユミル自身の申告により、真・マスターの正体を理解するようになった。
しかしそれ以降、ユミルはマスターとしか呼ばれなくなった。
巨レン「ヴア゙ア゙ッ、ア゙ア゙ッ、ゴレ゙、イ゙イ、ゲツ、イ゙イ……」
ミカサ「ようやく、前立腺受けマスターにもなれた……道のりは長かった」
☆ミカサはいつも通り。
☆☆おしまいだよ!☆☆
アニ「……」
☆巨人の危険がなくなり、アニは一度解き放たれた。
しかし、人間性を覚えてしまったうら若き彼女に、巨人の痴態は早すぎた。
機動棒と「バイブ」に底知れぬ恐怖を覚えたアニは、再び自発的に水晶化し、今に至る。
ハンジ「やっぱり外から当てても意味ないねえ」
リヴァイ「ケツにたどり着けねえからな。胸も揉めねえ」
アニ「……」ヴヴヴヴヴヴ
アニ(ゼンリツセン、コワイ)
☆ほんとにおしまい☆
今さらだが、何でこれ書き始めたんだろうな俺
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