ライナー「へへっ、へへへっ!」アルミン「ひいぃぃ」ガタガタ(28)

ライナー「へへっ、へへへへっ………」

アルミン「な、何だよ……」

ライナー「いひひひひっ、ひひっひひ!」ニヤニヤ

アルミン「何だ!何がしたいんだ!!」


ギイィ

エレン「…………」スタスタ

アルミン「!、エレン!!助けてくれ!ライナーが!!」

エレン「………げっ…」

アルミン「え?」


エレン「げっへへへ……げひゃははは!!」ガシッ

アルミン「あ、あああ……」

エレン「イヒヒッヒ…ヘケッ!」ヌギヌギ

アルミン「エレンまで……僕は…僕はどこに逃げれば………」

ライナー「ひひっ、へへへっぎょへへっ!」ダラダラジュルリ

アルミン「ひっ!逃げるぞ!」タララー

ズァズァズァ

アルミン(なんであんな感じになってしまったんだ!!)

アルミン(良く考えたら…昨日の夜からおかしかったな……)

――――――――――
男子寮


エレン『やっぱり動いた後の靴下は美味い!!最高だな!!』

ライナー『お前頭湧いたのか?靴下なんか何が美味いんだよ!』

ライナー『そんなもん食うなら髪の毛集めてパンツ作った方がマシだろ』

ジャン『俺も靴下は反対だ、パンツこそ至高だ。あれは美味い』

ミカサ『ジャン言う通り。確かにパンツは美味しい』

ジャン『え?ミカサ!?なんで男子寮に!!ええ!!?』

ミカサ『エレンのいるところミカサ在り!』

ジャン『oh………』

ライナー『やっぱりクリスタの髪の毛で作ったパンツは穿き心地が最高だな!』

エレン『気持ち悪いな……そんなもんよりも、靴下食らおうぜ!』

ミカサ『エレン!その靴下より、このパンツを食べて!!』

ジャン『………』スンスン

ジャン『それってミカサのパンツ!?俺にくれよ!!』

ミカサ『これはエレンの。のでジャン、貴方にはあげられない』

ジャン『そうか……』シュン

ベルトルト『君達煩いよ!パンツは頭に被るものだろ!!』

エレン『変態だ……』

ライナー『だな』

ミカサ『え?』

エレン『ええ?………え?』

ジャン『パンツ被るとか……………』

ジャン『………』ニヤニヤ

アルミン『はぁ……うるさくて目が冴えてきたよ……』

エレン『お、アルミン。アルミンは何が好きなんだ?』

アルミン『へ?』

エレン『ああ、聞いてなかったのか?好きなやつを教えて欲しいんだ』

アルミン『好きなやつ?…………』

エレン『ちなみに俺は靴下だ!堪らないよな!』

ライナー『それはおかしいだろう。
俺が好きなのは髪の毛だ、行く行くは全身の服を髪の毛で作りたい』

ジャン『ミカサのパンツ食いたい』

ミカサ『エレンのパンツを食べたい』

エレン『は?』

ミカサ『~っ!私は間違っていた……』

ミカサ『エレンのを食べたい!!』

アルミン『…………』

ベルトルト『因みに僕は被りたい』

エレン『うわぁ……』

ライナー『ベルトルト………流石に気持ち悪いぞ……』

アルミン『(皆変わらないよ………)』

エレン『そ、それで、アルミンは何が好きなんだ?』

アルミン『好きね………』

アルミン『鎖骨かな。指でつーっとしたり、舐めてみたい(とりあえずこんな感じでいいか)』

エレン『へ~。マニアックだなぁ……』

ライナー『確かに鎖骨に掛かってる髪とか綺麗に見えるしな。なるほど』

ジャン『』

ミカサ『鎖骨……なるほど……』

ベルトルト『鎖骨に水を掛けて零れたのを舐めとりたい』

マルコ『ねぇ、喋ってても良いんだけど、もうちょっと音量下げてくれないかい?僕は眠いんだ』

エレン『おう悪いな』

エレン『んー………他に何の話しようか……』

ライナー『俺は髪の毛のクリスタをおれのクリスタがおれのクリクリスタアだ』

アルミン『どうした!?』

ジャン『』ポカーン

エレン『遂に要領オーバーにでもなったのか?』

ライナー『…………』


ライナー『ちょっと結婚してくる』ドタドタドタ

エレン『結婚ってそんなすぐに出来ないだろ』ゲラゲラ

ミカサ『エレンの言う通り、まず無理』

ジャン『頭湧いたのか?、なんて誰が言ったのやら……』

エレン『まぁ残った俺らで話そうぜ!』

アルミン『(え!?追いかけないの!!?)』

―――――――

アルミン「そしてあの後にマルコが怒って……」


マルコ『煩いよ!!寝てよ!!僕は眠いんだよ!!!』


アルミン「って言って皆寝たんだよなぁ…」

アルミン「それで朝起きたらライナーが血まみれになって廊下に倒れてたんだよねえ……」

アルミン「もしかしてライナーは、殴られたショックで………」

アルミン「エレンは何であんな感じになったのだろう……」

アルミン「考えても仕方がないか……」

ジャン…ジャン…

アルミン「この音は……」

ジャン「ノバラ!!」

アルミン「ジャン!?」

ジャン「よぉ!アルミン!今日も一杯いっとくか?」

アルミン「え?今日も?……ってお酒?はダメだよ」

ジャン「酒じゃないだろ?」


ジャン「パンツだろ!」

アルミン「パッ、パンツ!?」

ジャン「何だ?お前も食うだろ?」

アルミン「い、要らないよ……(誰のだよ…)」

ジャン「そうか………じゃあコニーでも誘うか…それじゃあな」


アルミン「行ってしまった……はっ!」

アルミン「僕は逃げてる途中だった!逃げないと!」スタッタタッ

ドサッ


アルミン「うわっ!」

フランツ「いてっ」ズシャシャー

アルミン「ああ!ゴメン!」

フランツ「うっ………」グスグス

アルミン「大丈夫!?」

フランツ「ハンナァァアアァア!!」スタタタタッ

アルミン「行っちゃったよ…」

???「アルミン」

アルミン「!?」

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