ジャン

リヴァイ

アルミン「ジャンの兵長への履歴にしようwww」


へいちょ

アルミン「登録名へいちょwwww」


＜兵長、LINEでのメッセージ失礼します

なんだ＞

＜明日の合同特別訓練の紙がまだ来てないのですが

訓練兵には渡したはずだ＞

配っとけって＞

＜俺だけ来てないんですかね？

知るか＞

＜すいません

寝るから飛ばすなよ＞

＜はい

ゲスミン「事務メッセつまんねぇえぇえぇえ」

ゲスミン「プリントは一人分足りなかったけどジャンならいいかなってなったんだよwww」

ゲスミン「しっかし兵長はLINEでもこんな態度か、おもしろくないなぁ」

ゲスミン「はぁ、さっさと次行こう」

ゲスミン「>>7の>>8への見ようか」

クリスタ

ライナー

ゲスミン「クリスタとライナーのを見ようwww」


ライナー・ゴリラ

ゲスミン「登録名さぶっ、うわさっぶ、女子受けの狙い臭がパナいね」

＜ねぇライナーっ

ん、なぁに？^_^＞

ゲスミン「なwwwぁwwwにwww絶対言わないでしょ」

＜私の水筒がなくなったんだけど知らないかな(T ^ T)皆に聞いて回ってるの

お、それなら食堂にあったぞ＞

＜あれー、食堂なら探したのに

＜見落としてたのかな？

＜ありがと！

おう、あのさクリスタ。明日暇か？＞

ゲスミン「ここで終わってるww」

ゲスミン「ライナーのスマホもちょっと見てみよう…」

ゲスミン「やっぱ既読で終わってますねwww」

ゲスミン「案外クリスタの方が裏あったりしてね」

ゲスミン「>>15と>>16の見よっと」

アニ

ベル

ゲスミン「アニとベルトルトの見よっと」

ゲスミン「アニのスマホに猫のイヤホンジャックww」


ベルトルト・フーバー

＜明日組んでくんない？

え、どうしたの急に？＞

＜べつに

ぼくは大丈夫だよ＞

お願いします＞

あ、エレンはどうしたの？いつも組んでるけど＞

やっぱ相手に疲れちゃったとか？w＞

結構加減効かないからねー、エレンはw＞

＜やっぱ他の人と組む

＜じゃ

ゲスミン「振られましたねフーバー君www」

ゲスミン「ミカサに先取りされた日だったかな」

ゲスミン「まったくよくやるよ」

ゲスミン「面白いからべつに言いけど」

ゲスミン「ベルトルトの疎外感www」

ゲスミン「さぁー次行こう、>>20と>>21」

ミカサ

エレン

ゲスミン「ミカサがエレンに送るのとか見てみたいなぁ」

エレン・イェガー

ゲスミン「エレン入力ミスｗｗｗｗｗイェガーｗｗｗ」


＜エレン明日組もうお願い

え、アニと組むつもりだったんだけど＞

＜どうして？

え？＞

＜どうして？

いや、どうしてって言われても＞

＜どうして？

特に理由はねえよ＞

＜じゃあ私と組んで

えー、どうしよっかなぁ　お前手抜くじゃん＞

＜組んで組んで組んで組んで組んで組んで組んで

わーかったよ＞

ゲスミン「完璧なヤンデレ臭ですねハイ。さすがの僕も悪寒がしましたよ」

ゲスミン「特にこのどうして連呼、これはもうブロックされても仕方がないよｗｗｗ」

ゲスミン「しっかしイェガーはつぼるｗｗｗ」

ゲスミン「はー、こうしてベルトルトが傷つくきっかけが生まれたわけね」

ゲスミン「よっしゃ次々」ﾆﾔﾆﾔ

ゲスミン「>>28と>>29」

アニ

エレン

ゲスミン「アニとエレンのでいこうｗｗ」

ゲスミン「まぁね、恋する乙女のLINE履歴なんて最高じゃないか」ﾊｯﾊｯﾊｯ

エレン・イェガー

＜あのさ

どうした？＞

＜怪我どうなったの

何の？＞

ああ、今日のやつか、別になんともねえよ＞

＜あっそ

何だ？お前が心配してくれたのか？（笑）＞

＜勿論、怪我されたら明日のイジメ相手がいなくなるしね

＜あれ席はずしてるの？

＜おーい

＜ごめんさっきの冗談だから

＜怒ってんの？

すまんうんこしてた＞

ゲスミン「腹いてええｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇｗｗ」

ゲスミン「LINEつけたままトイレ行くとかｗ」

ゲスミン「既読になりっぱなしですよ先生ｗｗｗ」

ゲスミン「アニはどんどん不安になったんだろうね」

ゲスミン「それをあんた」

ゲスミン「うんこてｗｗｗ鬼かｗｗｗブフォｗｗｗ」

ゲスミン「さー次行こう」

ゲスミン「>>35と>>37」

サシャ

コニー

ゲスミン「すごい面白かったし普通っぽいのも見ようか」

ゲスミン「サシャとコニーとかね」


こにー・すぷりんがー

＜こにー

ん？何だ？＞

＜お昼ご飯外で食べましょうよ！天気良いですよ！

ou iizo＞

＜何で英語になったんですか？

nannka kyuuni ki-bo-doga eigoni natta＞

＜？？

＜左隅っこのボタン押すと直りますよ

おお直った！！急に指がぶつかっちまってよ＞

＜naruhodo

馬鹿にすんなよー(｀・ω・´)＞

ゲスミン「安定のコニーだね」

ゲスミン「僕としたことがほっこりきちゃったよ」

ゲスミン「なんだよこの平和」

ゲスミン「...」

ゲスミン「次はとんでもないペアをみたいなぁ」ﾊﾊﾊﾊ

ゲスミン「>>44と>>47とかね」


ちょっと休憩するから遠め
意見とか希望とかそのあいだに

乙乙！
この調子で頑張れ

ユミル

ゲスミン「ミカサってユミル登録してるかなぁ」

ゲスミン「お、ラッキー。ちゃんとしてるじゃんｗ」


ユミル


＜ねぇ、どうしてあなたはああやってクリスタと普通に絡めるの？

意味が分からん、何の話だ＞

＜私もエレンと自然な感じで仲良くしたい

ああ、なるほど。そーゆーことか。お前はエレンきゅんラブだもんなｗｗｗ＞

＜ちがう。家族だから仲良くしないとって

じゃあ教えねえ＞

＜じゃあ家族以上になりたい恋人未満

＜はい、言ったから秘訣を教えて

あ？そんなのハナからねえよ。あーいい事聞いたｗｗ＞

＜今からあなたの部屋へ行く

おいばかやめろ＞

ゲスミン「うわこっわ」

ゲスミン「ミカサがエレンラブなんてことは知ってるよｗｗ」

ゲスミン「（てか本人には猛アタックするのに周りには隠すってどうなの）」

ゲスミン「ユミルもえげつないねｗｗ」

ゲスミン「突入されちゃったみたいだけどｗｗ」

ゲスミン「次は>>55と>>56かな」


投げて寝る
評価ありがとうございます
まだまだ続けますが忙しいのでいずれ投げるかもしれません

前もって言っておきます　スイマセン

カルラ