夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その6 (1000)
前スレ
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その5
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398877639/)
コンマでみんなの好感度が決まるという笑顔の溢れるスレ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399101365
提督との相性合計値 トップ5
1.提督→100 94←古鷹(合計値194)
2.提督→95 97←鳳翔(合計値192)
3.提督→97 93←初霜 (合計値190)
4.提督→91 96←摩耶(合計値187)
5.提督→90 95←那珂(合計値185)
艦娘同士の相性合計値 トップ5
1.イムヤ→100 98←イク(合計値198)
2.高雄→100 95←鳥海(合計値195)
3.浜風→98 95←霞(合計値193)
4.千歳→99 93←隼鷹(合計値192)
5.古鷹→96 93←青葉(合計値189)
被害者 ワースト5
1.提督→01 97←鈴谷(好感度差96)
2.提督→02 96←利根(好感度差94)
3.提督→07 98←浜風(好感度差91)
4.提督→08 91←若葉(好感度差83)
5.提督→03 83←弥生(好感度差80)
5.提督→01 81←龍田(好感度差80)
番外
1.提督→99 01←満潮(好感度差98)
ここは明石さんにみんなの関係を修復してもらうしかないんじゃないかな
夕張関係なくね?
>>39
そもそも夕張がこの機械を作らなければ悲劇は起きなかった
提督はかわいくないです^^
コンマのギャグスレだからね
多少無理矢理な展開でも全員やりたいから許してね
提督がどうしようもなくニブチンなだけだと思って白い目で見守ってね
じゃ、殴ってくれる(書類上)大本営に連絡だな(白目)
ここまで来ると提督達が止めようと思っても話を聞いたやってない子が矢矧みたく自分から言い出しそうな
全員終わった後でいいからあまりに酷かった娘達には救済というかなにかしらフォロー入れる後日談を用意してもらいたい・・・
フォロー(提督退任)
初霜
↑初春 24(52)
↑子日 94(17)
↑若葉 26(65)
↑提督 97(93)
夕張(子日ちゃんの基準がわかんない……)
初春「子日は初霜にだけはなついておるようじゃな……良かったな」
初霜「複雑すぎます」
若葉(誰を信じれば良いんだろうな……私は……)
若葉「いっそ無理矢理手込めにしてみるか……」ボソッ
初春「何を怖いことを言っておるのじゃ!?」
若葉「……冗談だ。取り乱してすまなかった。報われない恋というのもまあ……悪くない」
提督(おかしい……今更ながら違和感がある……)
提督(そもそも好感度ってどういうことだ? 俺は本当にこの子や鈴谷たちのことが嫌いなのか?)
でも、満潮と霞は納得できたな
実はほとんど差がないものを細分化してるため酷く差が出ているように見えるということなのかもしれん
……………………
長波「まあ、ここまで来たら全員やるべきなんじゃないの。やらなきゃやらないで疑心暗鬼になるだけだしさぁ」
夕雲「ただ、個人的な好奇心でこういう状況を作り出してしまったという反省だけはしっかりね?」
提督「はい……」
夕張「ごめんなさい……」
巻雲「で、でも司令官様も夕張さんも、みんなの仲が良いって信じてたからこそやったのでは……」
長波「まあ、仮に始めはそうだとしても"現実は違う"って一航戦の時点で気づくべきでしょ」
夕雲「提督からみんなへの好感度も原因の一つなわけだし……」
夕張(ぐうの音も出ない正論です……)
提督「そこがわからない……今まで俺からの好感度が低かったみんなのことをよーく考えてみたんだが……嫌いな理由が見あたらない子がほとんどなんだよな……」
夕雲「ふうん……」
長波「やっぱ壊れてんじゃないの、それ?」
夕張「うーん……そんなはずは……回路は妖精さん方の自信作ですし」
夕雲「提督、好感度が高かった子は? 好きな理由に心当たりは?」
提督「……そっちは……あるな……多分」
巻雲「歯切れが悪いですね……」
夕雲「あー……そういう……」
おい、摩耶様泣いちゃうぞ
妖精さんの自信作(意味深)
夕雲「というか、夕張さん……自分で作った機械なのだからどういう機能なのかくらい把握して提督に説明しておくべきかと……」
夕張「え……? あ、はい……」
夕雲「とりあえず、色々気になることがあるので、好感度の測定とやらをどうぞ?」
長波「はい、じゃあ提督。さっさとやってみてよ」
提督「あ、ああ……」
提督
↑夕雲 ↓レス
↑巻雲 ↓2レス
↑長波 ↓3レス
九九艦爆は、脚が可愛いのよ、脚が
提督
↑夕雲 87
↑巻雲 22
↑長波 72
夕雲「ふうん……なるほど」
長波「巻雲ひっくいなおい」
提督(そうかな……?)
夕張(低くはないかな……)
巻雲「え……あ、あの……これは……」
夕雲「ちょっと待って。一つ確認していい?」
夕雲「巻雲さん、提督のこと嫌い?」
巻雲「き、嫌いじゃないです」
夕雲「本当に?」
巻雲「ほ、本当です!」
夕雲「ふうん……」
提督「……?」
夕雲「じゃあ、私がやってみていいかしら?」
夕張「ど、どうぞ」
夕雲「……」ピッ
夕雲
↑提督 ↓レス
↑巻雲 ↓2レス
↑長波 ↓3レス
巻雲・・・
長月「私にいい考えがある」
夕雲
↑提督 20(87)
↑巻雲 02
↑長波 79
提督「…………」
夕張(うわああぁぁぁぁ……)
夕雲「……」
夕雲「……もう一つ確認良い? 巻雲さん、提督」
巻雲「は、はひ……?」
提督「な、なんでしょう」
夕雲「私のこと嫌い?」
巻雲「き、嫌いじゃないです……!」
提督「嫌いではないはずだ……」
長波(そりゃ面と向かって嫌いとは言えないだろ……)
夕雲「じゃあ私のことどう思う?」
巻雲「ど、どう……なんでしょう……」
提督(他の駆逐艦に比べて大人っぽいな、と思う)
夕雲「……うん。わかったわ」
長波「……今、提督何も言ってなくない?」
提督だと目で分かるのだろう、ロリを見る目が……
夕雲「ちなみに私は提督のこと、好きよ? うふふ……」
提督「う、うむ……ありがとう」
夕張(照れてる……20でも意識はしてるのかな……? というか、嫌いのラインってどこなんだろう……)
夕雲「……さ、次どうぞ?」
長波「んじゃー、次は巻雲の番な」
巻雲「は、はい……」ピッ
夕雲
↑提督 ↓レス
↑巻雲 ↓2レス
↑長波 ↓3レス
そ
い
の
ごめんミス
巻雲
↑提督 ↓レス
↑夕雲 ↓2レス
↑長波 ↓3レス
こうだね
コンマレスは>>132-134ね
重ね重ねすまんね
あまえら落ち着け、
長波が今のところ天使
巻雲
↑提督 06(22)
↑夕雲 61(02)
↑長波 91
巻雲「……」
夕張「提督……」
長波「……提督、夕雲も巻雲も低いな……そんなに夕雲型嫌いか」
提督「そ、そんなことは……」
夕雲「もう訊かなくてもいいと思うけど、巻雲さんのこと嫌い?」
提督「嫌いなわけないだろ……というか、嫌いな子なんていないはずだ……」
長波「なんで泣いてんだ」
夕雲「じゃあ、巻雲さんのどこが好き?」
巻雲「……え?」
長波「は?」
おっと、ここで夕雲さんのフォローが来ました、対する提督の答えは!!
どうなる、巻雲!!
そういや、巻雲別に提督のこと好きじゃなかったな
好感度高い子的には嫌われてるのと無関心どっちの方がいいのかねぇ・・・
提督「…………小さいところとか?」
長波「疑問系な上にロリコンかよ! もっと色々良いとこあるだろ! めがねとかアホ毛とか萌え袖とかパンストとか、色々兼ね備えてるだろ! ビビッとくるだろ! あんたそれでも男か!?」
巻雲「……」
夕雲「落ち着いて長波さん。なんだかあなたが大火傷をしている気がするわ」
夕張(長波ちゃん、色んな属性いけるんだね……)
長波「え……何この空気」
長波さんの好みにクリティカルだったみたいだね
提督「じゃあ……次、長波の番な……」
長波「や、やめろよ……そんな目で見るなよぉ……」
夕張「人には色々フェチシズムあるからね。かくいう私も機械フェチだからわかるよ」
長波「それと一緒にされんのは甚だ遺憾なんだけど……」ピッ
長波
↑提督 ↓レス
↑夕雲 ↓2レス
↑巻雲 ↓3レス
いっちばーん
普通だな、夕雲はお姉さんとしても頼もしい
長波
↑提督 81(72)
↑夕雲 28(79)
↑巻雲 43(91)
夕張「割と高評価ですね」
提督「さっきの性癖暴露があったにしてはな」
巻雲「ひ、引いてないよ!」
長波「もう忘れてくれよそれ……ってか、地味に夕雲に嫌われてないか私……」
夕雲「そんなことないわ。長波さんのことも好きよ?」
長波「でも28って……」
夕雲「うーん……きっと提督も夕張さんもみんなも、この数値を悪い見方で見てるのよ」
提督「悪い見方?」
夕張「……して、その心は?」
夕雲「そもそもこの機械って────」
とりあえずここまで
ちょっと入渠してくる
謎は全て解けた!!
女性として見ているかとか?
いやしかし駆逐で高いのがいるしなぁ
>>180
レディとして扱ってよね!
むしろ0は無関心だと思うのですが……
…………………………
夕張「…………??」
提督「……じゃ、雷撃戦は強く当たって、後は流れでお願いします」
深海提督「了解しました。いつもすみません。うちの子たちもたまには見せ場が欲しいってうるさくて」
夕張「…………誰?」
提督「こら夕張。失礼じゃないか」
夕張「……? ここどこですか? 私たち、今まで鎮守府にいましたよね?」
深海提督「夕張さんもすみません。わざわざ海の底までご足労おかけしまして」
夕張「だから誰?」
提督「夕張!? 話聞いてた!?」
深海提督「あはは、良いんですよ。ここ、ちょっと瘴気が濃いんで初めて来た方は少し……ね」
夕張「瘴気って何ですか!? 私たちに有害な感じですか!?」
深海提督「換気扇つけたいんですけどカ級くんたちが嫌がるんですよねぇ。ゴメンナサイ」
夕張「換気扇でどうにかなるものなんですか!? というか、深海で換気ってなんですか!?」
提督「まあ、夕張もすぐ慣れると思いますよ。自分も最初は大変でしたけど」
深海提督「あはは、首吊ろうとし始めたときはさすがにちょっと焦りましたよ」
夕張「ちょっとぉぉぉぉ!! 帰りましょうよ!! 私まだ死にたくないです!!」
夕雲?誰ですか?
提督、夕張と深海に寝返り
なお、昔から繋がっていた模様
そんな設定あったけ?
提督「……すみません。うちの子がお騒がせして」
深海提督「いえ、気にしないでください。ここ、雰囲気暗いしなんかヌメヌメしてるから怖がるのも無理はないですよ」
夕張「言われてみたらなんか色々ぬめってますね!」
深海提督「それに、もし何かあっても頼りになる提督がいるから大丈夫ですよ、ね?」
提督「いや、そんな……自分なんてまだまだですよ」
深海提督「ははは、お互い発展途上ですね……」
深海提督「自分、時々思うんですよー。提督としてうまくやれてるのか、部下たちは私を慕ってちゃんとついてきてくれてるのかって……その点、あなたは上手くやれてそうで」
夕張「残念ながら、上手くやれてはいないです」
提督「じゃあこれ使ってみます?」
深海提督「何です?」
提督「零式好感度測定機」
夕張「ちょっと待って」
こいつ最低だな
深海提督「なんと! そんなものが地上の鎮守府では開発されていたのですね」
提督「夕張が工廠大好きっ子なもので」
深海提督「すごいですね……深海にも夕張さんが欲しいくらいです」
夕張「それ私に沈めって言ってません!?」
深海提督「ははは、ジョークですよ。深海ジョークです」
夕張「て、提督ぅ……なんかこの人心なしか不気味ですよ……髪モジャモジャしてるし……」
夕張「っていうか、好感度測定機……使わせていいんですか?」
提督「……ここでなら我が鎮守府で見られなかった和気藹々とした雰囲気を見られるかもしれない」
夕張「現実から逃げてません!? 深海棲艦の仲良しっぷりみても何も面白くないでしょ! うちの鎮守府で見ましょうよ!」
これで深海の方が仲良さそうだったら、提督海に逃げそうだな
深海提督がやたらイケメンボイスで「歓迎しよう…盛大にな!」って言って来たら墜ち…いや堕ちる(確信
もしかしたら女性かもしれないし深海提督
深海提督「あ、もしもしヲ級くん? ちょっと用があるから執務室に駆逐艦の子たち呼んできてくれる?」
夕張(秘書艦なのかな……あの空母が……)
駆逐イロハニ「……」
深海提督「お、早いね。地上の提督さんが面白いもの持ってきてくれたんだけど、試してみてもいいかな?」
駆逐イロハニ「……」
深海提督「あ、うん……やるね」ピッ
夕張「意志疎通できてないじゃないですか!」
深海提督
↑駆逐イ ↓レス
↑駆逐ロ ↓2レス
↑駆逐ハ ↓3レス
↑駆逐ニ ↓4レス
い
意志疎通出来ないだけだから……
深海提督
↑駆逐イ 15
↑駆逐ロ 90
↑駆逐ハ 92
↑駆逐ニ 29
深海提督「……極端だね」
提督「ロ級くんとハ級くんは深海提督さんのこと大好きみたいですね」
夕張「ごめんなさい、正直私見分けつかないです」
深海提督「イ級くんとニ級くんに何か悪いことしたかな……」
駆逐イロハニ「……」
深海提督「???」
提督「逆も測って欲しいみたいですよ」
深海提督「ああ、なるほど……」ピッ
夕張「なんで提督が通訳になってるんですか!?」
深海提督→駆逐イ ↓レス
深海提督→駆逐ロ ↓2レス
深海提督→駆逐ハ ↓3レス
深海提督→駆逐ニ ↓4レス
いっちばーん
ロだけ……
提督「すべて夕張がやったことなので……」
どちらかと言えば敵の関係を破壊しつつ、すべて夕張に責任を押し付ける提督の作戦にしか見えない
深海提督→駆逐イ 91(15)
深海提督→駆逐ロ 28(90)
深海提督→駆逐ハ 55(92)
深海提督→駆逐ニ 71(71)
駆逐ロ「…………」
夕張「物言いたげな顔をしているような気がするんですが」
深海提督「……う、うん」
駆逐イロハニ「……」
提督「部屋に戻っていいか、だそうです」
深海提督「う、うん。ごめんね。お昼休みなのに……あ、後軽巡の3人にも声かけてきて」
駆逐イロハニ「……」ゾロゾロ
イロハニが可愛く見えてきた
軽巡ホヘト「…………」
深海提督「というわけなんだけど……」
軽巡ホヘト「…………」
深海提督「うん……なんかゴメン」ピッ
夕張「軽巡とも会話できないんですか!? それ提督としてどうなんですか!?」
深海提督
↑軽巡ホ ↓レス
↑軽巡ヘ ↓2レス
↑軽巡ト ↓3レス
深海提督
↑軽巡ホ 65
↑軽巡ヘ 54
↑軽巡ト 29
提督「普通ですね」
深海提督「なんだか格差が気になるけど……」
夕張(うちよりずっと平和に感じる……会話がないからかな)
軽巡ホヘト「……」グイグイ
深海提督「??」
提督「逆も……」
深海提督「あ、ああ……」
夕張「そこは察しましょうよ」
深海提督→軽巡ホ ↓レス
深海提督→軽巡ヘ ↓2レス
深海提督→軽巡ト ↓3レス
すごい平和だね
深海提督→軽巡ホ 33(65)
深海提督→軽巡ヘ 40(54)
深海提督→軽巡ト 75(29)
夕張(すごく平和!!!)
深海提督「好かれてる子を嫌って、嫌われてる子を好きになってる感が少しあるんだけど……」
夕張「それはうちの提督の方が酷いので大丈夫です」
提督「…………」
軽巡ホヘト「……」
深海提督「あ、うん、ありがとう3人とも。雷巡と重巡の2人呼んできて」
夕張「いつになったら話せる人が出てくるんですか……」
深海提督「あ、残りのみんなはちゃんと喋れるから大丈夫」
重巡リ「あれ? 地上の提督さんじゃん。チーッス」
夕張「!?」
やるしかないな(使命感)
墜ちたな(確信
重巡リ「? 何? あたしの顔になんかついてる?」
夕張「急に進化しすぎでしょ! もっとカタコトで喋るイメージでしたよ!」
夕張「そ、それになんか……その口調……ど、どこかで聞いたことあるような……」
重巡リ「うわっ、なんかいつもより床ヌメヌメする! キモッ!」
深海提督「ああ、さっきホ級くんたちが通ったから……」
重巡リ「もー、後でちゃんと掃除しなよー?」
夕張「………………」
雷巡チ「あの……顔色悪いけど大丈夫……?」
夕張「はい……多分……気のせいです……」
気遣いできるチちゃんは癒し
お前らが救済してとか言ったから救済処置じゃないかな……?(震え声
重巡リ「ふーん、好感度測定機ねぇ」
深海提督「やっぱり提督たるものみんなにちゃんと慕われてるかは気になるからね」
雷巡チ「は、はぁ……」
夕張(なんか急にお腹痛くなってきた……他人事なのに……)
深海提督
↑雷巡チ ↓レス
↑重巡リ ↓2レス
普通すぎて笑った
深海提督
↑雷巡チ 30
↑重巡リ 40
深海提督「普通かよ!!」パーン
重巡リ「うん……まあ、そこまでねぇ」
雷巡チ「で、でもちゃんと尊敬してますよ!」
夕張(やっぱり平和だ……)
重巡リ「逆に提督があたしたちのことどう思ってんのか見てみたいんだけど」
雷巡チ「うーんと……このスイッチを押せばいいのかな?」ピッ
深海提督→雷巡チ ↓レス
深海提督→重巡リ ↓2レス
い
癒しがお嫌いか
でも平均取るとやっぱり50前後なんだよなあ…
深海提督→雷巡チ 08(30)
深海提督→重巡リ 55(40)
雷巡チ「…………」
深海提督「あっ」
重巡リ「あっ」
雷巡チ「はい……知ってましたよ……私、フラグシップになっても先制雷撃できない役立たずですよ……レ級ちゃんは有能ですよね……」
深海提督「い、いやチ級くん……そんなことは……」
雷巡チ「この際言いますけど提督、私の名前呼ぶとき露骨に小声になるのやめてもらえませんか!? 私好きでこんな恥ずかしい名前になってるんじゃないんですよ!」
深海提督「はい……すみません」
夕張(チ級……地球? 何が恥ずかしいんだろう……)
ちきゅうちゃんと言えば半熟英雄
重巡リ「まあまあ、問題は提督が尊敬されてるかでしょ? 良いじゃん、別に」
雷巡チ「納得いかない……」ムスッ
深海提督「どうかなー? 君たちのことだから"地上の鎮守府の方が良かった"とか思ってるんじゃないのー?」
重巡リ「何やさぐれてんのこの人」
夕張「……そんなに疑うなら、うちの提督に対する好感度も測ってみます?」
深海提督「そうだね。それはちょっと興味あるね。まあうちの子とそんなに交流はないけど……」
提督「はあ……じゃあ」ピッ
提督
↑雷巡チ ↓レス
↑重巡リ ↓2レス
女だからと言う可能性も
リっちゃんが地上に愛想尽かしたようにしか見えない
提督
↑雷巡チ 98
↑重巡リ 18
夕張「……………」
深海提督「……ベタ惚れじゃないか!!」パーン
重巡リ「マジ? チ級、あんたそんなに地上の鎮守府行きたいのか」
雷巡チ「ち、地上に行きたいわけじゃないけど……その……」チラッ
雷巡チ「み、見かける度に素敵だなぁとは思ってたので……は、はい……少なくともうちの提督よりはずっと……」
提督「う、うむ……ありがとう」
深海提督「グサッと来る……」
重巡リ「まあ、チ級を大切にしてない提督が悪いね」
深海提督「大事にしてるんだけどなぁ……」
夕張「み、認めませんよ提督! 深海棲艦と結婚なんてさすがにダメです! 断固反対です!」
重巡リ「逆測ってみたら? まあ、あたしそんなにそっちの提督さんと絡んだことないから興味はないけど」
雷巡チ(私もお話したことはあんまりないんだよね……)
夕張「じゃ、じゃあ提督……」
提督「あ、ああ……」ピッ
夕張「というか今更蒸し返すようだけど何なんですかこの状況……」
提督→雷巡チ ↓レス
提督→重巡リ ↓2レス
チーちゃんは四位タイですか
失望しました那珂ちゃんがファンやめます
提督
↑雷巡チ 89(98)
↑重巡リ 26(18)
夕張「妙に高いのなんなんですか提督!!!!」
提督「いや……なんでだろうな……」
重巡リ「おっ、もしかして相思相愛?」
雷巡チ「え、えっと……」オロオロ
夕張「提督しっかりしてください! 深海の瘴気に当てられてるだけです! 古鷹さんが待ってますよ! 鳳翔さんのご飯もありますよ!!」
夕張「深海提督さん! 換気扇回して!」
深海提督「ええー……カ級くんたちに怒られるのイヤだからなぁ……」
今回はここまで
諸事情により深海組はランキングには入らないよ
ごめんね恥丘ちゃん
また10時ごろに
とりあえずヲ級ちゃんは高であって欲しいのである
後は姫系列キャラか
深海提督「あっ、チ級くん、移籍とかイヤだからね! うち、対潜能力持った子少ないんだから!」
雷巡チ「い、イヤです! 私の提督は今日からこの人です!」ギュッ
深海提督「そんなぁ!」
夕張「……」
重巡リ「チ級チ級。夕張ちゃんがものっそい怖い顔してるよ」
雷巡チ「ひいっ! ドラム缶は勘弁してください!」
夕張「私深海でそういう扱いなんですか!?」
重巡リ「レ級が"ドラム缶の人"って会いたがってたよー」
深海提督「うん……2人とももう部屋戻って良いよ……ワ級くんとヌ級くん呼んできてね」
雷巡チ「ええぇ……もうちょっと地上の提督さんとお話したい……」
提督「また遊びに来るから」
雷巡チ「ホントですか!」
夕張「いや来ませんよ」
提督「ああ、約束だ」
雷巡チ「じゃ、じゃあまた今度!」
夕張「いや二度と来ませんよ」
ガチャ バタン
夕張「…………」
提督さんコツチの方か調子いいね
深海提督「……で、それがこの好感度測定機ってやつだよ」
輸送ワ「……」
軽母ヌ「……」
夕張「あれ? さっき残りは全員しゃべれるって言ってたような……」
輸送ワ「ワ……ワァ……」
軽母ヌ「ヌウ……」
夕張「これ喋れるって言わないでしょ! もはや鳴き声じゃないですか!」
提督「熊は"クマ!"って鳴かないぞ、夕張」
夕張「知ってますよ!!」
深海提督「で、でも言ってることはわかるから。2人とも"そんな機械があるなんてすごいですね!"って言ってるよ」
提督「"わかったから早くしろ"って言ってるみたいですよ」
深海提督「……」ピッ
深海提督
↑輸送ワ ↓レス
↑軽母ヌ ↓2レス
い
お前ら一桁出しすぎwwww
深海提督
↑輸送ワ 02
↑軽母ヌ 69
深海提督「………………」
夕張「2って……」
輸送ワ「燃料重いんですよ」
深海提督「」
夕張「」
輸送ワ「…………」
深海提督・夕張(喋れたんだ……)
軽母ヌ「ワ級から地上の提督さんと夕張さんの好感度も測ったらどう?」
深海提督「君も喋れたんだね!? なんで今まで会話してくれなかったの!?」
夕張「な、何故私も!?」
軽母ヌ「いや、サーモン海域で何度も会ってるみたいだし」
この提督の秘書艦ってやっぱり夕張さんぽい
提督「じゃあ測ってみようか」
夕張「……なんでノリノリなんですか」
輸送ワ→提督 ↓レス
輸送ワ→夕張 ↓2レス
いっちばーん
深海提督より提督の方が良いそうです
輸送ワ→提督 50
輸送ワ→夕張 57
提督「まあ、こんなものだよな」
軽母ヌ「思ったより低いですね」
夕張「思ったより全然高いですよ! 私いつもドラム缶でぶん殴ってるんですよ!?」
輸送ワ「あれ最近ちょっとくせになってきました」
夕張「気持ち悪い!!」
深海提督「……輸送作戦……やりすぎかな」
提督「深海提督さんから君たちへの好感度も見てみる?」
輸送ワ「別に気にならないんでいいです」
深海提督「……………」
輸送ワ「じゃ、私たち部屋戻るんで」
深海提督「あ、戻るとき潜水艦の子たちに声を……」
ガチャ バタン
深海提督「…………」
潜水カ「……」シュコー シュコー
潜水ヨ「…………」
潜水ソ「…………」
夕張「きゃあっ!!」
深海提督「あ、もう来てたんだね」
夕張(せ、潜水艦……っていうか私、この人たちにすごい恨まれてそうで怖い……)
潜水ソ「提督……さっき換気扇つけようとしたでしょ……」
深海提督「つ、つけようとしただけだよ」
潜水ヨ「いや、別に……お客さん来てるなら仕方ないけど……」
潜水カ「あ、ごめんなさいね。私たち適度にジメジメしてないと落ち着かなくて」シュコー
夕張(声こもってて聞き取りづらい)
深海提督「突然だけど、君たちの忠誠心を試させてもらおう」ピッ
深海提督
↑潜水カ ↓レス
↑潜水ヨ ↓2レス
↑潜水ソ ↓3レス
いっちばーん
よかったな
深海提督
↑潜水カ 79
↑潜水ヨ 22
↑潜水ソ 83
深海提督「おお! 割と慕われてる!」
提督「やりましたね」
深海提督「ヨ級くんがまあ……あれだけど」
夕張(ごめんなさい、この人たちも正直見分けつかないです。みんな髪長いし……胸でかいし)
夕張(唯一酸素マスクみたいなのつけてる人しか……)
潜水ソ「まあ別に……嫌いになる理由は見あたらないし……」
潜水カ「ちょっと頼りないとこあるけど、良い提督なんじゃないの?」
深海提督「やばい、泣きそう」
夕張「……じゃあ、逆測ってみたらどうですか?」
潜水ソ「確かに気になる……」
潜水カ「そうだねー。やっぱ司令官と艦隊は信頼しあってなんぼだもんね」
夕張「…………」
深海提督→潜水カ ↓レス
深海提督→潜水ヨ ↓2レス
深海提督→潜水ソ ↓3レス
深海提督「ヨ級とは遊びだったんだよソ級も最近飽きてきたなー」
深海提督→潜水カ 68(79)
深海提督→潜水ヨ 01(22)
深海提督→潜水ソ 16(83)
潜水カ「ええー………」
夕張「1も酷いけど16も酷いですね深海提督さん」
深海提督「……」
潜水ヨ「……引くわ」
潜水ソ「……ごめんなさい。新人の癖に知った風な口利いて……換気扇とかホント……ガンガン回していいんで」
深海提督「い、いや……ソ級くんは悪くないよ……」
提督「そういうこともありますよ……うん」
夕張「提督はこの状況を見て大切なことを思い返すべきですね」
夕張「まあ、私のせいでも……あるんですけど……」
ソ級くん『は』悪くない
潜水ソ「こうなると地上の提督さんとヨ級の相性が気になる……」
夕張「いや気になりませんよ! 良いわけないでしょ!?」
潜水カ「わかんないよー。案外明日にはイムヤさんたちに混じってヨ級が泳いでるかもよ?」
夕張「イヤすぎますよ!」
深海提督「それ地味にショックだなー」
潜水カ「1とか出しといて何言ってるんですか」
潜水ヨ「……」ピッ
潜水ヨ→提督 ↓レス
提督→潜水ヨ ↓2レス
ヨ「私、気になります!」
深海よりはあいしょういいね
潜水ヨ→提督 71
提督→潜水ヨ 43
潜水カ「まあ……こんなもんか、って感じだね」
夕張「どんなもんですか……敵ですよ……? 好感度なんてなくてしかるべきでしょ……」
提督「すまないな。君のこと、何度か顔見たことあるくらいで……」
夕張「何度か見ただけで43ですか!? うちの色んな子が泣きますよ!?」
潜水ヨ「いえ、あんまりお話したことないですもんね……むしろ高いくらいです……」
深海提督「…………解せない」
提督「じゃあ次夕張な」
夕張「は、はい? 何をですか?」
提督「潜水艦の子たちからどう思われてるか知りたいだろ?」
夕張「知りたくもないですよ! 多分"末代まで呪ってやる"とか思われてるんじゃないですかね!?」
提督「そんなことないさ。平気平気」
夕張「う、うぅ……」ピッ
夕張
↑潜水カ ↓レス
↑潜水ヨ ↓2レス
↑潜水ソ ↓3レス
いっちばーん
夕張
↑潜水カ 09
↑潜水ヨ 34
↑潜水ソ 55
提督「割と普通じゃないか。良かったな」
夕張「さっきから一番フレンドリーだったマスクの人が一桁なんですけど!?」
潜水ヨ「そこのとこどうなの……? マスクの人」
潜水カ「……」
夕張「」ササッ
潜水カ「ははっ、何故離れるんですか夕張さん。もうちょっと近くでお話しましょうよ」
夕張「ひいぃぃ……て、提督ぅぅぅ……!」ギュッ
提督「すまない。何やら怯えてるようなので……」
潜水カ「……チッ」
夕張(これ9って嘘でしょ! マイナス振り切っててもおかしくないよこの反応!)
ソっちゃんはまだ経験浅いしな
深海提督「うん……じゃあ三人とも部屋戻っていいよ」
潜水カヨソ「……」ゾロゾロ
夕張「も、もう帰りたい……」
空母ヲ「……」
夕張「きゃあっ!!」
深海提督「ご苦労様、ヲ級くん。戦艦の子たちは呼んできてくれた?」
空母ヲ「」コクコク
夕張「……あの、この人も"ヲッ"って鳴く感じですか?」
深海提督「ヲ級くんはしっかり喋れるよ。ただちょっと人見知り激しくて」
今回はここまで
また夕方か夜頃に
空母ヲ「…………」ソワソワ
深海提督「じゃ、レ級くんたちが来る前にヲ級くんの好感度を見てみようか」ピッ
空母ヲ「…………」
空母ヲ→深海提督 ↓レス
空母ヲ→提督 ↓2レス
空母ヲ→夕張 ↓3レス
ほ
低っ!?
ああ……これ浜風パターンか?
空母ヲ→深海提督 52
空母ヲ→提督 14
空母ヲ→夕張 05
深海提督「まあ、なんというか……お二人には悪いですが、ホッとしましたよ……」
夕張「私もホッとしました。というか、ヲ級さんが深海棲艦のあるべき姿なのでは」
深海提督「これでお二人の好感度高かったら"人見知り"って何だよ、ってなっちゃいますもんね……」
空母ヲ「……………」グイグイ
深海提督「え? あ、うん、そうだね。逆もね……見てみないとね」
空母ヲ
↑深海提督 ↓レス
↑提督 ↓2レス
↑夕張 ↓3レス
流石ヲ級ちゃん
もう正妻空母名乗っていいよっ
空母ヲ
↑深海提督 97(52)
↑提督 25(14)
↑夕張 45(05)
提督「さすがですね」
夕張「……ちょっと秘書艦に入れ込みすぎなんじゃないですか?」
深海提督「ぐふぅ……でもヲ級くん頼りになるし仕事早いし……かわいいし」
夕張「結局最後が全てですよね」
空母ヲ「…………提督……あ、ありがとう……」
提督「夕張もなんだかんだ言う割に高い気がするな」
夕張「解せないです。好いてもいないのに一方的に嫌われてるみたいで遺憾です」
空母ヲ「? ……………あなた、誰?」
夕張「…………」
夕張?いえ、知らない子ですね
戦艦レ「見てみてル級、ドラム缶の人よ! 初めてみたわ!」
戦艦ル「うんうん、そうだね。でも今日はドラム缶持ってないみたいだね」
夕張「その呼び方やめてください」
戦艦タ「あの……ごめんなさい、2人とも悪気はないんです」
空母ヲ「…………ごめんなさい、ドラム缶の人……」
夕張「」イラッ
戦艦タ「ちょ、ちょっとヲ級……」
戦艦ル「で、提督。用事って何ですか?」
戦艦レ「出撃? 大丈夫よ! 私に任せて!」
深海提督「いやいや、ちょっと君たちがちゃんと上司を慕ってくれてるかどうかを確認したくて」
戦艦ル「はあ……」
深海提督「後、君たちがちゃんと仲良いかも見てみたいかな」
夕張「はい、私も見てみたいです」
提督「…………」
戦艦タ「具体的には何をすれば?」
深海提督「ちょっと待ってね」ピッ
深海提督
↑戦艦ル ↓レス
↑戦艦タ ↓2レス
↑戦艦レ ↓3レス
深海提督
↑戦艦ル 46
↑戦艦タ 100
↑戦艦レ 34
深海提督「100!?」ガタッ
提督「タ級さんは深海提督さんに絶大な信頼を置いてるみたいですね」
戦艦タ「え? あ、はい! わ、私、提督のためならどんなことでも!」
戦艦ル「すごいねー。私たちには無理だよね」
戦艦レ「無理ね!」
深海提督「さっきの"任せて!"は何だったのレ級くん……」
戦艦レ「限度があるのよ司令官!」
夕張(さて……どうなるかしら)
夕張!エンディングが見えたぞ!
夕張「じゃあ、早く逆も測ってみましょうよ」
戦艦レ「ドラム缶さん、なんか顔怖くない?」
戦艦タ「あの……あなた地上の艦ですよね……?」
戦艦ル「このスイッチを押せばいいんだよね」ピッ
深海提督→戦艦ル ↓レス
深海提督→戦艦タ ↓2レス
深海提督→戦艦レ ↓3レス
深海提督→戦艦ル 33(46)
深海提督→戦艦タ 71(100)
深海提督→戦艦レ 82(34)
夕張「……………ちっ」
戦艦ル(今この子舌打ちしたよね?)
戦艦タ「参考までに聞いておきたいんだけど……ヲ級って提督にどのくらい……」
ヲ級「…………97」
戦艦タ「そう……まあそうよね……」
戦艦タ(良いなぁ……ずっとと言わず、3日間くらいで良いから秘書艦してたいなぁ……)
提督「たまにはタ級さんを秘書艦にしてみては?」
深海提督「タ級くんもとっても優しくて優秀なんだけどね……目のやり場に困るんだよね……」
戦艦タ「そういう理由ですか!? 早く言ってくださいよ! ちゃんとスカートはきますから!」
夕張(ヲ級さんもかなり目のやり場に困ると思うけど)
戦艦レ「地上の提督さんとドラムはやらないの?」
夕張「やってどうするのよ……あなたたちからの評価なんて気にしたことないもん……」
提督「まあ、せっかくだから……」ピッ
提督
↑戦艦ル ↓レス
↑戦艦タ ↓2レス
↑戦艦レ ↓3レス
夕張
↑戦艦ル ↓4レス
↑戦艦タ ↓5レス
↑戦艦レ ↓6レス
00wwwwwwww
【朗報】レ級、ドラム缶の人に懐く
提督にもかなり懐く
提督
↑戦艦ル 69
↑戦艦タ 54
↑戦艦レ 80
夕張
↑戦艦ル 82
↑戦艦タ 24
↑戦艦レ 100
深海提督・夕張「ぶっ!」
戦艦ル「ホントにレ級はドラム缶の人が好きだねー」
戦艦レ「大好き! 毎日抱きしめながら寝たいくらい!」
提督「ドラム缶を? 夕張を?」
深海提督「いや、ル級くんも大概だよ!?」
戦艦ル「いや……ぶっちゃけ地上の鎮守府楽しそうじゃないですか……ドラ……夕張ちゃん素直で良い子そうですし」
戦艦タ(さ、さっきからちょくちょく黒い顔を覗かせていた気もするけど……)
> 提督「ドラム缶を? 夕張を?」
間をとってドラちゃんにしよう
戦艦レ「ねぇねぇ、今度はレ級たちの番よね?」
夕張「え……あ、うん……」
戦艦レ「わくわく」ピッ
空母ヲ「…………」
提督→戦艦ル ↓レス
提督→戦艦タ ↓2レス
提督→戦艦レ ↓3レス
夕張→戦艦ル ↓4レス
夕張→戦艦タ ↓5レス
夕張→戦艦レ ↓6レス
っぽい!
鈴谷「」
提督→戦艦ル 91(69)
提督→戦艦タ 86(54)
提督→戦艦レ 83(80)
夕張→戦艦ル 64(82)
夕張→戦艦タ 51(24)
夕張→戦艦レ 68(100)
夕張「提督こらぁぁぁ!!!」
提督「な、なんだ」
夕張「敵戦艦の方々に愛を振りまきすぎでしょ!! 水着枠ならイムヤちゃんたちで我慢してください!!」
戦艦ル「え? 私も水着着た方がいい?」
提督「是非」
夕張「いいですよ! いらない気を回さなくて!」
戦艦ル「そんなこと言って、夕張ちゃんも私たちのことそんなに嫌いってわけじゃないのね」
夕張「い、いやそんなことは……」
レ級「え……嫌いなの……?」ジワッ
夕張「」
青葉「提督とレ級、禁断の恋?」
レ「好きな相手なら本気を出せるじゃない!」
夕張「……提督、この子連れて帰りましょうか」
戦艦ル「え? じゃあ私も一緒に行っていい?」
提督「いいよ」
戦艦ル「やーりぃ」
戦艦レ「わーい!」
深海提督「ちょっとぉぉぉ!! 勝手に話を進めないでもらっていいですか!? さすがに私、泣きますよ!?」
夕張「今日ドラム缶持ってきてなくてごめんね?」
戦艦レ「ううん! 夕張に会えただけで嬉しいわ!」
夕張「えへへ……やっと名前で呼んでくれたね」
深海提督「うちの子気に入ってくれるのはすごく嬉しいんだけど話を聞いて!?」
空母ヲ「…………明日からのサーモン海域の編成、どうしましょうか」
深海提督「ヲ級くんもレ級くんがいなくなる前提やめてよ!?」
提督『じゃあトレードならおけ?ちょうど嫌い側が大量居る』
深海提督『ちょ』
>>655
レ級「正直深海を出る喜びはあった」
深海提督「と、とにかくこの話はいったん置いとこう。レ級くんは……うん……夕張さんの膝の上に座ったままでいいから話は聞いてね……」
夕張「そういえばレ級ちゃん、あの尻尾みたいなのは?」
戦艦レ「お部屋でお留守番よ」
夕張「そう……」
夕張(なんか心なしかヌルヌルする……)
深海提督「やっぱり4人は我が艦隊の主力といっても過言じゃないからね。団結力があるといいなって」
空母ヲ「……今を以て半分の2名になりましたけど」
深海提督「言わんといて……い、いや、ならないよ!」
空母ヲ「…………」ピッ
空母ヲ
↑戦艦ル ↓レス
↑戦艦タ ↓2レス
↑戦艦レ ↓3レス
空母ヲ
↑戦艦ル 61
↑戦艦タ 14
↑戦艦レ 31
空母ヲ「……………」
戦艦ル「団結力とはいったい」
戦艦レ「んー……別にヲ級のことは嫌いじゃないけど」
戦艦レ「ただタ級のこれは嫉妬だと思うわ」
戦艦タ「………………」
戦艦ル「これは提督に責任があるねぇ」
戦艦レ「女の戦いって怖いのよ。ねー、夕張」
夕張「ねー」
深海提督「はい……早くも実感してます……」
戦艦ル「なんか雲行き怪しいけど、私もやってみるね」ピッ
空母ヲ「…………」
深海提督「う、うん……ヲ級くんなんでずっと黙ってるの」
戦艦レ「ヲ級が無口なのはいつものことよ、司令官」
戦艦ル
↑空母ヲ ↓レス
↑戦艦タ ↓2レス
↑戦艦レ ↓3レス
まだ地上が平和だった頃の幸せな龍田さん描いた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5038936.jpg
戦艦ル
↑空母ヲ 33(61)
↑戦艦タ 88
↑戦艦レ 58
戦艦ル「ま、まあ嫌われてはいないよね? 喜んでいいよね?」
戦艦レ「ヲ級が……」
戦艦ル「ほ、ほらやっぱ戦艦と空母っていう違いがさ……」
空母ヲ「…………そうね」
夕張(なんか加賀さんに雰囲気が似てるなぁ……)
戦艦ル「は、はい、次タ級ね!」
戦艦タ「うん……」ピッ
戦艦タ
↑空母ヲ ↓レス
↑戦艦ル ↓2レス
↑戦艦レ ↓3レス
>>696
ありがとうございます!!!良い顔だ!!(罪悪感が!やめてくれ!)
戦艦タ
↑空母ヲ 88(14)
↑戦艦ル 99(88)
↑戦艦レ 59
深海提督「おお! すごく絆を感じるね!」
夕張(絆というかは微妙なラインだけど)
戦艦ル「やっぱ頼りになるからねー。エロいし」
戦艦タ「あなたもそんな目で私を見てたの!?」
戦艦レ「ヲ級はタ級のこと好きなのね。タ級はヲ級のこと全然好きじゃないのに」
夕張「れ、レ級ちゃん一言多いよ……」
戦艦レ「はーい……ごめんなさい……」
空母ヲ「…………タ級は……ちゃんと仕事もするし……私にも優しいし……」
戦艦タ「…………」
戦艦タ「…………ごめんなさい……私、つまんない嫉妬なんかしてしまって……」
空母ヲ「…………いい……気にしてない。提督の好意に甘えてた私にも責任がある……」
戦艦ル「だそうだよ、提督」
深海提督「そうだね……これからはもうちょっと考えよう……」
提督「仲直りできたみたいで良かったですね」
戦艦ル「別に元々仲違いはしてなかったけどね」
戦艦レ「これで私も安心して夕張たちと一緒に地上に帰れるわ! ね!」
夕張「ねっ!」
深海提督「ねっ! じゃないよ!?」
深海提督「じゃ、じゃあ最後はレ級くんね……」
戦艦レ「はーい」ピッ
夕張(レ級ちゃん本当に持って帰れないかなぁ。あの尻尾だけ置いていけば許してもらえないかなぁ)
戦艦レ
↑空母ヲ ↓レス
↑戦艦ル ↓2レス
↑戦艦タ ↓3レス
戦艦レ
↑空母ヲ 87(31)
↑戦艦ル 90(58)
↑戦艦タ 58(59)
提督「おおー……かなり良好な関係ですね」
深海提督「やりました」グッ
戦艦ル「なんか憎めないんだよね、レ級」
空母ヲ「……子供っぽいけど……根は良い子ですし」
戦艦レ「ふふん。みんなもーっと私に頼っていいのよ?」
戦艦タ「もうちょっと大人になって気まぐれなのを直してくれればね」
戦艦レ「むう……」
提督「ああ……平和だ……」
戦艦レ「でも私が一番好きなのは夕張よ? ホントよ?」スリスリ
深海提督「そこだけが解せない」
空母ヲ「……じゃあ、提督」
深海提督「うん。マル他の子たち呼んできてくれる?」
空母「はい……」
戦艦ル「またねー。地上の提督さん、夕張ちゃん」
戦艦タ「し、失礼します」
戦艦レ「私はまだもうちょっとここにいるー」スリスリ
夕張「く、くすぐったい……」
深海提督「……まあ、仲良いことは良いことだよね」
夕張「良いんですかね……自分で言うのもアレだけど」
……………………
南方棲鬼「私が南方棲鬼で」
南方棲姫「私が南方棲姫で」
南方棲戦姫「私が南方棲戦姫」
夕張「正直に言っていいですか。すごくわかりづらいです」
戦艦レ「私も未だに覚えられないわ」
深海提督「私も……」
夕張「いや、さすがに深海提督さんはわかりましょうよ!」
南方棲鬼「やっぱり髪型くらいは変えた方がいいのかな?」
夕張「南方棲鬼さんと南方棲姫さんに至っては名前の読みまで同じじゃないですか……」
南方棲姫っていたっけ?
南方棲鬼(夏イベのみ)南方棲戦鬼(5-2のボス最終形態)南方棲戦姫(5-3のボスお供)じゃないっけ
>>765
そうだねなんか勘違いしてたね
っていうか鬼姫はわけなくていいか
めんどうだし
>>758は無しで
今回はここまで
きっとあれだよ姫→鬼は鈴谷→鈴谷改みたいに改造された同一人物なんだよ、きっとそうだよ
深海側の残勢力
泊地棲姫、装甲空母姫、南方棲戦姫、飛行場姫、港湾棲姫、戦艦棲姫、離島棲姫
次回、光の射さない深海は希望に染まるのか
>>772
【悲報】離島棲姫は現状存在しない(離島棲"鬼"なので)
で、姫のほうが強いんだよね……。離島棲姫とかどうなるか考えたくもないんですが
>>787
ホントだ
書く前に教えてくれてありがとね
ゴスロリ姫は更に化け物になるのか
…………………
泊地棲姫「はぁ……はぁ……うぷっ」
夕張「あの……この人どうかしたんですか?」
装甲空母姫「なんか昨日飲み過ぎたみたいで……」
深海提督「え……ちょっと吐くならトイレに行って……」
吐地棲姫「おろろろろ……」ビチャビチャ
深海提督「…………」
提督「…………」
夕張「…………」
戦艦レ「きたない」
南方棲戦姫「そんなことより用って何? 提督」
深海提督「あ、うん……てっとり早く終わらせるから……」
泊地棲姫「私も……戻れるのか……青い海の上に……うぷっ」
夕張「なんか現実逃避してません?」
戦艦レ「きたない」
おい、わざと
装甲空母姫「地上の提督さんが変なもの持ってきたって聞いたけど」
深海提督「変なものではないよ……失礼すぎるよ」
夕張(いや変なものだと思います)
深海提督「ポチッとな」ピッ
深海提督
↑泊地棲姫 ↓レス
↑装甲空母姫 ↓2レス
↑南方棲戦姫 ↓3レス
いっちばーん
40代とか低すぎだろ
深海提督
↑泊地棲姫 46
↑装甲空母姫 99
↑南方棲戦姫 86
提督「深海提督さんは本当に慕われてますね……」
夕張「見習ってください、提督」
深海提督「そ、そうかな」
夕張「まあ……ワ級さんがアレだっただけみたいですね」
深海提督「うん……彼女はいつか謀反を起こすレベルだったかもしれないね……」
南方棲戦姫「99ってすごいわね」
装甲空母姫「ま、まあね。こんなもんでしょ」
吐地戦姫「……なんか私が低い……吐いてやる」ビチャビチャ
深海提督「これ君から私への好感度だよ!? 逆恨みもいいとこだよ!」
提督「と、とりあえず君たちもやってみたらどうかな」
夕張「嘔吐の人、どうぞ……」
戦艦レ「早くやって部屋に戻った方がいいわ、ゲロの人」
泊地棲姫「…………」ピッ
泊地棲姫
↑深海提督 ↓レス
↑装甲空母姫 ↓2レス
↑南方棲戦姫 ↓3レス
泊地棲姫
↑深海提督 100(46)
↑装甲空母姫 05
↑南方棲戦姫 25
夕張「執務室で吐瀉物まき散らされてなお100って」
装甲空母姫「て、提督これが好みなんですか!?」
提督「うわぁなんだか大変なことになっちゃったぞ」
戦艦レ「良かったわね、ゲロの人」
泊地棲姫「よくない……他の2人は私のこと良く思ってない……吐かなきゃ」
深海提督「その使命感は何なの!?」
南方棲戦姫「やっぱ吐き出されたものを飲み干したいとか思うんですか?」
深海提督「お、思わないよ!」
南方棲戦姫「うーん……私はゲロったことないからなぁ……提督からは好かれてないかも……」ピッ
深海提督「ゲロ吐いたら無条件に好きになると思わないでね!?」
装甲空母姫「……」グッ
夕張「ポニーテールの人が喉に指をつっこみ始めましたけど」
深海提督「ちょっとぉぉぉ!?」
南方棲戦姫
↑深海提督 ↓レス
↑泊地棲姫 ↓2レス
↑南方棲戦姫 ↓3レス
ミス
一番下は装甲空母姫です
南方棲戦姫
↑深海提督 99(86)
↑泊地棲姫 49(25)
↑装甲空母姫 62
南方棲戦姫「お、おぉ……ちゃんと愛してくれてるんですね……」
深海提督「変態の汚名を着せられずに済んでよかったよ……」
南方棲戦姫「まあ、私は特殊な性癖でもウェルカムですよ」
夕張(ホントに……うちの提督とどうしてこう格差が……)ズーン
戦艦レ「夕張? 大丈夫?」
装甲空母姫「……」ソワソワ
この深海提督ならまさか50以下なんてことはないだろう
南方棲戦姫「じゃ、最後どうぞ」
装甲空母姫「う、うん」
夕張「えーと……ごめんなさい名前覚えられなくて」
戦艦レ「右から順にポニーテールの人、ツインテールの人、ゲロの人よ」
夕張「それ名前じゃなくて私の覚え方だよ……」
装甲空母姫(ま、まあそんな気負うこともないよね……)ピッ
装甲空母姫
↑深海提督 ↓レス
↑泊地棲姫 ↓2レス
↑南方棲戦姫 ↓3レス
装甲空母姫ちゃんのこと大好きなのに嫌われててゲロの人かわいそう
装甲空母姫
↑深海提督 75(99)
↑泊地棲姫 100(05)
↑南方棲戦姫 78(62)
装甲空母姫「うん……まあ、こんなもんだよね……」
深海提督「そ、そんなに凹まないでくれるかな……申し訳なくなってくるよ……」
戦艦レ「ツインとゲロが高すぎるだけで、決して低くはないわ。というかとっても愛されてるわ、ポニテ」
装甲空母姫「だよね……うん……」
夕張「……レ級ちゃん、深海は平和だよ。地上には来ない方が良いよ……」
戦艦レ「何があったの……?」
吐地棲姫「あああ……もう……おえぇぇぇ」ビチャビチャ
南方棲戦姫「泣きながら吐き始めたけど」
装甲空母姫「……」
泊地棲姫「もう……部屋帰る……飲んで寝る」フラフラ
夕張「いや飲まない方がいいですよ!」
提督「彼女はいつもあんな調子なんですか?」
深海提督「週に1日はあんな調子ですね。主に酒保祭りのせいかと……」
南方棲戦姫「後で謝っておきなよ。後ここ掃除しときなよ」
装甲空母姫「なんで私が……というか定期的に目の前でゲロぶちまけられて良い印象持つ方が難しいでしょ」
深海提督「普段は明るくてとっても良い子なんだけど……」
戦艦レ「臭うから換気扇つけてちょうだい」
装甲空母姫「……」
…………………
港湾棲姫「提督……なんだか廊下に道しるべのようなものができていたんですけど……」
夕張「吐きながら帰ったみたいですね……」
深海提督「もう胃の中からっぼなんじゃないかな……」
飛行場姫「また泊地棲姫?」
深海提督「うん……まただね」
提督「日常茶飯事なんですね……」
離島棲姫「ええ……この前なんて私のドレスにぶちまけてきたのよ……?」
提督「隼鷹みたいだな……」
夕張「あの人は明るく笑いながら吐きますけどね」
離島ちゃん、姫じゃなくて鬼だよ
>>903
言われたのにミスったね
ごめんねゴスロリちゃん
戦艦レ「さっそくだけどあなたたちの絆を試させてもらうわ。どれくらい司令官を信頼してるかもね」
深海提督「あ、それ私の台詞……」
戦艦棲姫「絆……?」
戦艦レ「さあ、司令官。始めてちょうだい?」
深海提督「……はい」ピッ
戦艦レ「ちゃんと言えたわ、夕張!」
夕張「うん、よくできました」
深海提督
↑飛行場姫 ↓レス
↑港湾棲姫 ↓2レス
↑戦艦棲姫 ↓3レス
↑離島棲鬼 ↓4レス
深海提督
↑飛行場姫 68
↑港湾棲姫 20
↑戦艦棲姫 46
↑離島棲鬼 96
夕張「一桁好感度の人がいないだけすごいですね」
深海提督「なんだかハードルが低い気もするけど……」
戦艦レ「この港湾棲姫って誰?」
港湾棲姫「わ、私です……というか覚えててくれてないんですね……」
夕張「ああ、おっぱ……セーターの人……」
港湾棲姫「い、今なにか言い掛けませんでした……?」
深海提督「彼女は最近来たばっかりでちょっと引っ込み思案だからね。もっと心を開いてもらえるように頑張らないと」
港湾棲姫「ご、ごめんなさい……」
戦艦レ「その割に同じ新人の……ええと……離れ小島の人が高いわ」
離島棲鬼「離れ小島の人って誰!?」
離島棲鬼「わ、私はその……拾ってもらった恩があるし……ここ来てから寂しくないのも提督のおかげだし……」
戦艦レ「いかにも孤独に生きてそうな名前だものね」
離島棲鬼「うぐぅ……」
夕張「……なんだか卯月ちゃんと仲良くなれそうだね、レ級ちゃん」
レ級「誰? ドラム缶仲間?」
夕張「うん……たまに持ってるよ」
同族嫌悪の激しい鎮守府で仲良くできるかとは思えない
戦艦レ「はい、じゃあ次は逆ね」
戦艦棲姫「私たちが提督から好かれてるかどうかってこと?」
戦艦レ「そうそう」
飛行場姫「へー……じゃあとりあえず見てみましょうか」ピッ
深海提督→飛行場姫 ↓レス
深海提督→港湾棲姫 ↓2レス
深海提督→戦艦棲姫 ↓3レス
深海提督→離島棲鬼 ↓4レス
深海提督もロリ好きだな
深海提督→飛行場姫 06(68)
深海提督→港湾棲姫 28(20)
深海提督→戦艦棲姫 66(46)
深海提督→離島棲鬼 85(96)
飛行場姫「……………ひっくい」
夕張「大丈夫です。ギリセーフです。すれ違ってはいません」
戦艦レ「そうなの? まあ、夕張がそういうならそうなのかな……」
飛行場姫「いやいや、これは誰がどう見ても酷いでしょ!」
提督「まあ、でも許容範囲じゃないかと……」
戦艦棲姫「地上の人たちは心が広いのね……見習った方がいいわ、飛行場姫」
飛行場姫「ま、待ってよ……理由が知りたいわ」
深海提督「飛行場姫くんは……後、港湾棲姫くんもだけど……目のやり場に困るんだよね」
夕張「ゲロの人たちもほとんど裸でしたよ!?」
港湾棲姫「わ、私はちゃんと服着てますよ!」
飛行場姫「いや私も着てるからね!?」
離島棲鬼(良かった……ちゃんとお洋服着てて……)
戦艦レ「あんなピッチピチの服で寒くないのかな」
夕張「レ級ちゃんも前ちゃんと閉めた方がいいよ」
戦艦レ「はーい」ジー
戦艦棲姫(正直、ああいう服の方が動きやすそうではあるのよね……)
戦艦レ「じゃあ次は地上の提督さんの番ね」
提督「え?」
夕張「なんで?」
戦艦レ「もしかしたら私やル級以外にも地上に憧れてる子がいるかもしれないじゃない」ヒソヒソ
夕張(あの雷巡の子とかね……)
提督「はあ……じゃあ」ピッ
提督
↑飛行場姫 ↓レス
↑港湾棲姫 ↓2レス
↑戦艦棲姫 ↓3レス
↑離島棲鬼 ↓4レス
このスレはここまで
次スレの季節だね
立てて続行するね
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その7
夕張「できましたよ提督!零式好感度測定機です!」 その7風 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399275236/)
ここまで見てくれてありがとう
こんなにスレ数かさむとは
まだ続くのじゃ
提督『此方からはこのようなラインナップを提供します』
深海提督『(いや本当どうなってんのこれ)』
ゴーヤ暁『ぶぇっくしゅん!』
このSSまとめへのコメント
レ級が雷っぽいのはヘアピンのコラ画像が出回った頃だったからか
なんで途中から急に深海側になってるのか