エレン「セックスの妄想」(222)
エレン「するよな?」
アルミン「どうしたの唐突に・・・」
ライナー「まあするのはするが」
ベルトルト「いきなりだね」
エレン「考えてもみろよ、104期生は美人ばっかだ。中身はあれだが」
エレン「健全だろ?お前ら、一度や二度どころか100回は余裕で超えるだろ?」
ライナー「・・・否定はできん」
ベルトルト「僕も」
アルミン「確かに」
エレン「最近はサシャのがマイブームだ」
ライナー「芋女とか?」
ベルトルト「その趣味、やめたほうがいいよ」
アルミン「同感」
エレン「厳しいな・・・いいか、これは妄想なんだ」
エレン「実際に付き合ってるわけじゃない」
エレン「相手を自由に行動させられる」
エレン「イメージってのは自分の欲求を満たす為に使うんだ」
アルミン「・・そんなもんかな」
エレン「よく聞けよ。まず、楽しそうに会話しながら服を脱がしベッドイン」
エレン「相手は全裸、俺の息子は立体起動」
アルミン「細かいよ。もっと大雑把に、だけど正確に言ってくれ」
エレン「文句多いぞアルミン・・・」
エレン「まあサシャには上に乗って欲しいよな」
アルミン「大雑把過ぎるよ」
エレン「うるせえよ。いいから黙って俺の話を聞け」
ライナー「早くしろ」
エレン「もうめんどくせえから簡単にいうぞ」
エレン「サシャは俺の上に乗っている。そして、気持ちよさそうに顔を歪めながら」
エレン「喘ぎながら腰を振っているんだ」
アルミン「普通じゃない?それ」
エレン「経験者か?お前」
アルミン「その程度の妄想は経験済みだよ」
ライナー「童貞の会話はなぜか悲しく聞こえるな」
ベルトルト「そうだね」
エレン「仕方ねえな、上手く説明できるかどうかわからんが、サシャの体型などについても説明してやる」
アルミン「エレンの口下手じゃ期待できないな」
ライナー「細かく、だけど正確に、だ。エレン」
エレン「いいから黙ってろ」
エレン「サシャは美人だ。スタイルもいい。胸もそれなりにある」
エレン「それと、くびれもあって、体のラインが綺麗だ」
エレン「程よく汗をかき、だけど暑そうにしていない。むしろ幸せそうにしている」
エレン「あん・・・んん・・・/// といいながら、息子を根元まで下の口で覆い、グラインドしている」
エレン「どうだ?」
アルミン「伝えたいことは大体わかるけど、いまいちわからない」
ライナー「エレン、言語力を鍛えろ。そしてその妄想をより多くの人に伝えるんだ」
エレン「俺は宣教師かよ・・・」
アルミン「エレンにはがっかりだ」
エレン「んだと!?」
ライナー「やけに自信ありげじゃないかアルミン」
アルミン「エレンと一緒にしないでくれ」
エレン「ぐぬぬ・・・・」
―――
サシャ「ごっはんっごっはんっ♪」ピョーンピョーン
<ンダト!?
サシャ「!? 何を騒いでいるんでしょうか?」
サシャ「盗み聞きしちゃいましょう」ソーッ
アルミン「全然駄目だエレン」
エレン「じゃあどうすればいいんだよ?」
アルミン「動きの説明を細かく伝えないと、単調に聞こえてしまう」
アルミン「いいかい?僕も妄想の話をするのは初めてだから上手く伝えられないと思うけど」
アルミン「夢の話を人に伝えるぐらい微妙な感じになってしまうかもしれないけど」
ライナー「はやくしろパンツ濡れてるから」
アルミン「そんなに焦るからクリスタと上手くいかないんだよ」
ライナー「見抜かれていたか・・・」
ベルトルト「どうでもいいから早くしてよ」
アルミン「わかったよ、やれやれ」フーッ
アルミン「騎乗してグラインド・・・まではまあよかったと思うよ」
アルミン「そのとき、サシャはどこを見ている?」
エレン「!?」
アルミン「サシャはどこを見ているんだ、と聞いているんだ」
エレン「それは・・・」
アルミン「今エレンの妄想を聞いた限り、僕の妄想ではサシャが上を、天井を見ている」
アルミン「上をみて胸の形をあらわにして揺らし、『あんっああ///』といってベッドをギシギシさせている」
アルミン「わかりやすく言うと上体を反らしてるって感じかな?」
ライナー「・・・アルミンすげえよ」
ベルトルト「作家になってエロ小説書いてよ。絶対買うから」
上手く説明できてますかね?
アルミン「さらにサシャは痩せ型だ。肩の綺麗なラインと鎖骨、細い首が目立つ」
アルミン「そこに汗が滴る・・・」
ライナー「サシャがよく見えてきた」
ベルトルト「僕も・・・サシャの株が急上昇」
エレン「負けたか・・・・」ガクッ
アルミン「エレン、妄想に勝ち負けなんて無いよ」
エレン「!」
アルミン「どれだけ自分が楽しめるかが問題だ。いわばそれは芸術に近い」
エレン「アルミン・・・・」
アルミン「さあ、元気だして。それから、次の妄想を聞かせてよ」
エレン「・・・わかったよ」
寝ます。
妄想の説明がいまいちわかりづらいと思うけど許して。
―――
サシャ「はわわわ・・・」ガクガク
サシャ「こ、こんな変態ばっかりだったなんて・・・」ブルブル
――――
エレン「でもさ、妄想関係なしにサシャて普通に可愛いよな」
アルミン「確かに、それはそうだけど」
エレン「結構性格良いし、そこそこの美人だし食欲が異常じゃなけりゃ絶対男がほっとかないと思うんだよ」
アルミン「べた褒めだね」
エレン「当たり前だろ?それぐらいの女だと思うんだけどな」
――――
サシャ「・・・エレンなかなか言うじゃないですか・・・」
サシャ「この妄想話は聞かなかったことにしておきましょう」スタスタ
アルミン「っと、そんなことより、続きは?」
エレン「そうだな・・・アニかな」
ベルトルト「アニ・・・か」
ライナー「エレンの好みってある意味凄いと思うぞ」
エレン「まあ聞けよ。これはこれで結構乙なもんだぜ?」
アルミン「その話、聞こうか」
エレン「アニってさ、sっぽいていうか強気だろ?何者にも屈しないっていうか」
エレン「だから俺がアニを征服する妄想をすんだよ」
ライナー「ほう・・・」
アルミン「それはどのように?」
エレン「後ろから・・・というのもいいが、ここはイラマチオだな」
アルミン「いいね、僕好みだよ」
エレン「さすがアルミン、わかってくれたか」
ライナー「おいおい、セックスの妄想だろ?それは違うんじゃ」
エレン「るせぇ!そんなことはどうでもいいんだよ!」バキッ
ライナー「うぐっ」
エレン「・・・で、俺が仁王立ち、息子も勃ち、アニは膝をついている」
エレン「アニは嫌そうに・・・だけど、内心喜んでいる表情をしている」
アルミン「ふむふむ」
エレン「そして、仕方ないとばかりに俺の息子を口で覆い、刺激し始める」
エレン「そこでアニの後頭部を掴み、前後に激しく揺さぶる」
アルミン「そのときのアニは!?」
エレン「俺を見上げてる・・・・上目遣いってやつか」
エレン「それと『おごっおっおえっ』って苦痛の表情を浮かべながら声をだして抵抗している」
エレン「しかし、抵抗もむなしく俺の為すがままだ」
エレン「どうだ?」
アルミン「いいと思うよ。でも今の話を聞いての僕の妄想だと」
アルミン「僕は椅子に座っている」
エレン「椅子に!?」
アルミン「ああ、そしてアニの手を後ろにして縛り、抵抗すら許されない状況にする」
エレン「えげつねえ・・・」
アルミン「征服してるんだろ?(妄想で)このぐらいしなくちゃ」
アルミン「あとは大体エレンの説明どおりかな~。ま、付け加えるとすれば、アニは涙目ってことと」
アルミン「息子の根元が見えなくなるまで思いっきりアニの頭を押さえつけて」
アルミン「そのときアニが『フーッフーッ』っと声を洩らしているぐらいかな?」
エレン「やべえ俺の息子が・・・」ムクムクビンビン
疲れた。また後で
ライナー「俺もだエレン。パンツが破けた」ビリッ
ベルトルト「サシャの時点で濡れ濡れだったもんね」
エレン「俺もちょっと濡れてる・・・」
エレン「それよりライナーの息子すげえ膨らんでないか!?はちきれそうだぞ!?」
――――
<それよりライナーの息子すげえ膨らんでないか!?はちきれそうだぞ!?
アニ「ん・・・?」ピタッ
アニ「ライナーの・・・・息子?あいつ子供いたの?」
アニ「そんな年でもないのに」
アニ「・・・何話してるんだ?」ソーッ
ライナー「エレン、お前のだってすごいことになってるぞ」
エレン「うるせえよ。ライナーに比べればまだまだだ」ビキビキ
ベルトルト「僕もライナーにのテント具合には敵わないよ」ビンビン
アルミン「まあまあ、落ち着いてよ」ビンビンビキビキ
――――
アニ「テント?キャンプかハイキングか?」
アニ「男子の話すことはよくわからない・・・」
――――
ライナー「ま、とりあえず落ち着くか」
フーッ
エレン「・・・さっきの話に戻るけど、俺もアルミンのようにしてみたいな」
アルミン「そう?上手く言えてた?わかってくれたのなら何よりだけど」
エレン「アニってぶっきらぼうで仏頂面で何考えてるかわかんねえし、怖いし」
エレン「一度でもいいから下僕のようにヤってみたいよな~」
アルミン「だよねー。わかってくれるなんてさすがエレンだよ」
―――
アニ「・・・・」シュン
アニ(正直自分でも雰囲気とか印象は良くないって自覚してたけど、あそこまで言われるとはね・・・)
アニ(エレンってそういうやつだったんだ)
アニ(それにヤるって・・・あれだよね・・・。私を下僕のように・・・)
アニ(・・・・・)
ライナー「おいおいエレン。それはほんのちょっとだけ言いすぎじゃねえか?」
エレン「何だよ・・・このぐらいいいだろ?」
ライナー「よくねえな。仮にもアニは俺とベルトルトと幼い頃から一緒だったんだ」
ライナー「仲間のことをそんな風に言われるとな・・・まあ、アニは怖いが」
ライナー「なんとなく見過ごせねえ」
エレン「ライナー・・・・」
ライナー「悪い、怒ってるわけじゃないんだ」
ライナー「・・・まあ忘れてくれ」
エレン「いや、いいよ。俺もちょっと過激になってたのかもしれない」
アニ(ほんのちょっとだけ は余計だけど、あいつもそういうとこあったね。忘れてたよ)
アニ(何だかんだ言って私の蹴りは耐えてくれるし、何気なく優しいし・・・・)
アニ「・・・暴力は少なめにしてあげようかな」スタスタ
――――
アルミン「でもさ、アニの妄想話聞いてテント張り詰めて尚且つパンツ破いたライナーが言ってもね」
ライナー「・・・・」
エレン「・・・しまらねえな」
ベルトルト(アルミン・・・余計なことを)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレン「さて、次の妄想だが・・・」
アルミン「待ってました!」
エレン「次はだな、ミカサだな」
アルミン「ミカサ?ないないありえない」
ライナー「ないな。今までで一番ないラインナップだ」
ベルトルト「それはジャンが勝手にしてるよ。違う人にしようよ」
エレン「・・・・・」
エレン「じゃあ、クリスタ」
アルミン「きたぁぁ!!」
ライナー「やっとこさ!」
ベルトルト「天使!天使!」
続きはまた明日にします。
意外と読んでくれてる人いて嬉しい
エレン「お前らテンション上がりすぎだろ・・・・」
アルミン「ミカサからのクリスタだからね」
ライナー「アルミンの言うとおりだ」
ベルトルト「ミカサは前座すらなりえない」
エレン「ミカサに対する風当たりひどくねえか?」
アルミン「ミカサにはエレンがいればいいんだから、僕達の評価は関係ないよ」
エレン「そんなもんか」
アルミン「そんなもんだよ。そんなことより早く言ってよ」
エレン「わかった。ま、クリスタといえばな・・・・・」
エレン「ご存知のとおり小柄で目が大きく、髪が綺麗で柔らかそうで、小動物のような人物だ」
エレン「同じ人間とは思えないような存在、それがクリスタ」
ライナー「エレンがそんな目で見てたとはな」
エレン「バーロー、クリスタとの妄想はサシャブームがくるまでの間よくしてたんだぜ?」
エレン「妄想相手の特徴ぐらい掴んでねえとな」
アルミン「ちょっと早くしてよ」
エレン「悪い悪い。じゃあ言うぞ」
エレン「まずクリスタとキスをするだろ。クリスタの肩を持つと、クリスタも愛しそうに俺の顔に手を差し伸べてだな」
エレン「ほっぺたをそっと手で撫でる様にしてから、俺の後頭部に手を回し、離さないとばかりにギュッっと押さえる」
アルミン「かぁーっ。キスからいくのかーっ」ビンビン
ライナー「まあ悪くない」ビンビン
ベルトルト「映画とかでありそうな感じだね」ビンビン
エレン「クリスタとはイチャラブエッチがいいと思うんだよ」
エレン「そのあとチュッ、クチャとお互いの口で音をたてながらクリスタの体をゆっくりとベッドに押し倒す」
アルミン「さて・・・どうなる」ビビン
エレン「なんでもない会話をしながら、スルスルとクリスタの服を脱がす。滑らかで服を脱がしやすく、こすれる音が肌の質のよさを感じさせる」
エレン「そしてクリスタの小さなおっぱいが露になり、クリスタから『やぁ・・・///』という声が漏れる」
エレン「膨らみかけで、おっぱいとしての形が確立されてないが乳首が吸って欲しそうにピンッと勃っている。そっと触れるとピクッと揺れる」
エレン「どうだ?」
アルミン「ふむふむ。まあいいんじゃないの?」ビンッ
説明難すぎぃ!雑すぎぃ!
おれは・・・
おれはいいと思うよ
このss!!
>>52ありがとう、元気でた
エレン「俺は乳首を執拗に、だけど優しく指先で擦り、どんどんとそれを硬くする」
エレン「クリスタからは『っ・・・ふぅっ・・・ん・・・///』と気持ちよさそうに声がでている」
アルミン「クリスタだけえらく長くない?」ビキビキ
ライナー「差別・・・これはしていい差別」ビキィ
エレン「もういじるだけでは我慢できなくなった俺は顔を近づけ、舌先で硬くなった乳首を舐めまわし、獣のようにしゃぶる」
ベロリンガ「ンガ、ンガ」ベロベロ
アルミン「ベルトルト!?」
エレン「思う存分に舐め回した後、乳首は俺の唾液によって光り、てかっている」
エレン「もうクリスタはメスの顔だ。顔を赤くして目が虚ろになり、口を半開きにさせ『はぁっ・・・はぁっ///』と息なのか声なのかわからないような声をだしている」
アルミン「結局声なんじゃないか」
エレン「うるせえ。ムード壊すな」
エレン「・・・クリスタは我慢できないとばかりに、自ら股を開いていた」
エレン「しかし、立体起動した息子を挿れずにクリスタの口に運ぶ」
アルミン「えっ一通りやるの?」
エレン「ったりめーだ」
エレン「クリスタは恥ずかしそうに顔を赤くしてそっぽ向きながらチラッチラッと息子を見る」
エレン「俺が『早くしてくれよ。我慢できないんだ』と言うと、クリスタはしぶしぶと息子に口を近づけ」
アルミン「ぬぐぁぁぁじれったい!細かすぎる!」ビックビック
エレン「先っぽにチュ・・・てして、ビクッと反応した息子の先っぽを舌先でチロチロと舐める」
アルミン「先っぽにチュッ・・・だと」ビクビク
ライナー「いいな、愛がありそうだ」ビクンビクン
エレン「だろ?じれったくなった俺は『しゃぶってくれ』と言うと、文句も言わずに咥える」
エレン「じゅぷっじゅぷっと音をたてながら俺の息子とクリスタの口の間から唾液が溢れ」
エレン「それを見た俺は我慢できなくなり、クリスタの頭を掴み、息子を無理やりクリスタの口の中に沈める」
エレン「 『うぐっごえ゛っ』と声をだし、目を細めて涙を浮かべていて」
エレン「パッと手を離すと、磁石が反発するかのように頭が俺の息子から離れる」
エレン「そして、ベッドに後ろからドサッと倒れこみ、その際にギシッとベッドが軋む」
アルミン「なかなかいいんでない?」ビクビクビク
ライナー「実現する日は来るのだろうか」ビクッ
エレン「お前なら実現させられるよライナー」
エレン「できないなら最悪無理やりにでもヤっちまえ」
アルミン「童貞の鑑としてそれは許さない」
エレン「変なところに律儀なやつめ」
ライナー「童貞の精神はわからん」
ベルトルト「アルミンだけじゃないかな・・・」
アルミン「何で!?無理やりにでもヤって童貞卒業したいの!?」
ライナー「・・・・責任取ればなんとか・・・・」
アルミン「ならないよ!犯罪者予備軍!!」
エレン「お前ってまともなのかおかしいのかよくわからねえ」
アルミン「少なくともまともだよ!妄想話が好きなだけだ!」
エレン「童貞なのに?」
アルミン「童貞だからだ!」
エレン「はいはい、童貞童貞かっこいい(笑)」パチパチ
ライナー「エレンもうよせ、アルミンが・・・」チラッ
アルミン「むむむっ・・・・」プルプル /// ビクビク
ライナー(お付き合いしよ)
エレン「アルミンもいいかもな」
ベルトルト「クリスタ(妄想)をすませてからね」
エレン「そうだな・・・アルミン、続き言うから機嫌直せよ」
アルミン「・・・わかったよ」
ライナー「いいのかよ」
疲れたんで股明日。gdgdになってきた・・・
ミカサとユミルも書いてみたいと思っています。内容はあれだけど。
エレン「よし、じゃあ続きだ」
エレン「ベッドに横たわったクリスタの股に息子を着陸させる」
エレン「もうお互い濡れ濡れだ。クリスタの小さなアソコに息子がお邪魔します」
エレン「思いのほかすんなりと入るが、締りが尋常じゃなく半端ない」
アルミン「確かにクリスタのアソコってキツキツそうだもんね」
ライナー「俺の入るかな・・・」
ベルトルト「無理そうだから諦めな」
エレン「しかし締め付けなんかお構いなくピストン運動だ」
エレン「ぬちゅ、ぬちゅ、と音と同時にクリスタの体液が溢れだし、俺は『感じてるんだな』と思う」
アルミン「エレンの感想はどうでもいいからさ。あとグダってる。痛い」
エレン「・・・」
アルミン「僕の妄想によるとクリスタは少しアヘッてるね」
ライナー「アヘッ・・・アヘ?」
アルミン「ライナーじゃ一生見ることのできない、メスの裏側に隠された表情のことだよ」
ライナー「このゲスミンが・・・!」
アルミン「アヘ顔を見ながら、僕は腰をふる。」
アルミン「一突きするたびに表情は歪み、どんどんと本能に身を任せるメスになっていくのが伝わる」
アルミン「そのうちクリスタは僕の手を掴み、指を絡めて握る」
ベルトルト「?」
ライナー「エレンが巨人からでてきたときにアルミンがしてただろ?」
ベルトルト「ああ、あの握り方・・・」
アルミン「クリスタとキスをしながら僕は腰を振り続ける」
アルミン「限界になってきたところで、もう片方の手で胸を触る」
アルミン「そして絶頂に・・・・!!」
ライナー「ウホッウホホホホ!!」シコシコ
ベルトルト「ヤるんだな・・・今ここで!」
ライナー「ウホォゥ!」シコシコ
アルミン「ハァハァ」ビクビク
エレン「アルミン、一人で盛り上がってるとこ悪いが、どこにだしたんだ?」
アルミン「え?どこって・・・中だけど?」
エレン「俺なら顔だね、顔に出すね」
エレン「クリスタを汚すにはどこが一番か?顔でしょ!」
エレン「あの綺麗に整った天使さながらの顔を俺の体液で汚してやるんだ・・・!」グッ
エレン「もちろんアヘ顔になったクリスタをなァ・・・!」
アルミン「アヘ顔ってことは口が開いてるから・・・」
エレン「そうだ、顔射のついでに口にもだせる、一石二鳥だ」
ベルトルト「目にも入れられるね!」
エレン「え?」
アルミン「え?」
ライナー「ウホッウホホ」シコシコ
エレン「ごめん、目に発射する趣味はねえんだ」
アルミン「僕も」
ベルトルト「・・・」ションボリ
エレン「・・・俺だったら突きながらクリスタの体を眺めるな」
エレン「あのちょっと膨らみかけてる胸が上下に揺れるんだぜ?最高だろ!」
エレン「かぁ~ちっぱいは正義!神!」
エレン「あの小ぶりなおっぱいがいいんだよな!」
エレン「そんでさ、クリスタが『あんっあんっ///』て言っててさ」
エレン「はしたなく思ってるのか声がでないようしようと手を口の前に持っていくんだよ」
エレン「でも気持ちいいのか押さえきれてなくて『んっ・・・ふっ・・・んあっ//』って感じでさ」フンスー
アルミン「わかったわかった。ちょっと暴走してきてるよ」
アルミン「と言いながら下はとっくにこんなことになってまつ//」ビンビンビンビンビン
エレン「だよな!さすが座学一位!こんなカオスな説明でも理解できるってのか!」
アルミン「もろちんだよ!エレンの言いたいことはよくわかるからさ!」
アハハ、アハハ、アハハハハ・・・・
―――――
クリスタ「フーンフフーンフーンフーン♪」スキップスキップ
<それでさ、クリスタのさ・・・ ぐへへ・・・ ウホホッウホホッウホホホホ
クリスタ「? 何話してるんだろう?」
クリスタ「私の名前聞こえるし・・・。ゴリラさんいるの?どうなってるの?」ソーッ
エレン「そんでさぁ、クリスタの顔をぐしゃぐしゃに(体液で)汚した後、ティンポビンタすんだよ」
エレン「ほら、早く舐めて綺麗にしろよおらぁ みたいな?」
アルミン「いいね~。さらに肉棒を咥えてさ、管に残ってる液をじゅるじゅるって吸い出してくれるといいよね~」
エレン「あ~わかるぜそれ」
ワイワイワイワイ
――――――
クリスタ「・・・・うぅ」
クリスタ(男子だからそういう妄想は仕方ないのかなって思うけど)
クリスタ(・・・私、間が悪かったのかな?こんな話をしているときに・・・)
クリスタ(あのアルミンまでもこういう話が好きだったなんて・・・)
クリスタ(・・・健全なんだよねっ年頃の男の子なら仕方ないよねっ)
ライナー「ウホーーーッウゥウゥ~~~!」ビュクビュクッ
アルミン「うわっライナー!?」ビチャビチャ
エレン「まずいぞ!アルミンが死んでしまう!!」
ライナー「うほぅ・・・・・ふぅ」スッキリ
――――
クリスタ「え!?ええっ!?」
クリスタ「一体なにが起きてるの!?」
クリスタ(というかゴリラさんの正体はライナーだったのね)
クリスタ「それにアルミンが死んでしまうって何で?声だけじゃわかりにくいよ・・・」
エレン「うわっアルミンくんな くっせえ」
アルミン「助けてよぉ!」プ~ン
ライナー「あぁ~男の性って怖いよな。かかっちまったのは偶然なんだ許してくれ」
アルミン「何他人事みたいに言ってんの!?せめて拭き取るとかぐらいしてよ!」
ライナー「悪い悪い、俺のティンポでワイパーしてもいいか?」(ゲス顔)
アルミン「汚いよ!意味わからないよ!ティッシュ持ってきてよ!」
ライナー「ほれほれ」ブルンブルン
アルミン「うわああああああああああ!!!!」
―――――――
<ウワアアアアアアア ドッタンバッタン
クリスタ(何がどうなって?)
アルミンとクリスタを並べてダブルフェラこそ至高
あ、やばいからちょっとすっきりしてくる
このスレはどこに向かっているんだ?自分でもわかりません
話がめちゃくちゃでわかりにくいと思いますが、大目に見てもらえたら嬉しいです。
また明日にでも。
>>84なんか目覚めたわ・・・・・・・・・・・・・・・・・/・・・///・・・・・・・・・・・・ふぅ
アルミン「ライナーはそんなことしないよね?僕の顔にソレを擦り付けるなんて」
ライナー「戦士としてぶっかけちまった責任は果たすつもりだ」ズイッ
アルミン「うわぁぁ・・・・・うわあああああ!!」
ガシッ
ベルトルト「ライナァァー!!」バキッ
ライナー「ベルトルトッ」ドサッ
アルミン「ベルトルト・・・!?」
ベルトルト「一体なにしてるんだライナー!!」
ライナー「すまない」
ベルトルト「ほらアルミン、ティッシュ」スコッティ
アルミン「ありがとう」フキフキ
アルミン「・・・髪についたの取れないや」ベトーッ
エレン(妄想が渋るぞこれは)
ベルトルト「・・・ふぅ」
ベルトルト「なあライナー、君は見境ないのかい?」
ライナー「・・・・・」
ベルトルト「クリスタの代わりにアルミンだと言うのか?」
ライナー「違うんだ。クリスタの妄想を聞いた後シコッてるとアルミンがクリスタのようにみえてきて・・・・つい」
ベルトルト「馬鹿野郎!つい・・・で済むなら警察いらない!」ゲシッゲシッ
ライナー「ヌワアアアアアア」
ベルトルト「確かにアルミンは可愛いけど!男子の中で人気ナンバーワンだけど!」ドゴォ
ベルトルト「だからってぶっかけるなんて許さないぞ!」ゲシゲシゲシゲシゲシ
エレン「やめろよベルトルト、ライナーはもう・・・」
ライナー「」
―――――
クリスタ「喧嘩・・・?喧嘩してるの?」
クリスタ(大変だ・・・止めないと)
クリスタ(でもでもあんな話を聞いた後だといきずライナァ・・・)
クリスタ「どうしよう・・・・どうしよう・・・」オロオロ
>>93ミスった いきずらいなぁ・・・ です
ベルトルト「ライナーごめん、やりすぎた」
ライナー「」
ベルトルト「・・・返事が無い」
エレン「只の屍・・・」
アルミン「踏み越えろ!」ドゴッ
エレン「アルミン!?」
アルミン「つい(報復)」
ベルトルト「アルミンならまあいいよ。でも、これ以上は駄目だよ」
エレン「キャラぶれすぎだろ・・・」
恥らうミカサの腹筋揉みしだきプレイはまだか
>>98進行遅くてごめんなさい。 いずれする予定なので遠い目で見守ってくれたらありがたいです。
アルミン「それより・・・・ねえベルトルト」
ベルトルト「なんだい?」
アルミン「僕が男子の中で・・・えっと・・・その・・・」
ベルトルト「人気no,1ってことかい?紛れも無い事実だよ。実際何人からか狙われてるし」
ベルトルト「感じなかったかい?教官も手取り足取り教えるとかいってべたべたしてるだろ?」
アルミン「うそぉ・・・。僕はてっきり教育熱心な人だとばかり」
ベルトルト「・・・そういう変に純粋なところも人気があるんだけどね(変に純粋なのは童貞だからか?)」
ー―――
クリスタ(アルミン可哀想・・・)
アルミン「・・・」ションボリ
ベルトルト「元気だしてよアルミン」
アルミン「ベルトルト・・・」
ベルトルト「大丈夫だよ、僕は狙ってないから安心して」
ベルトルト「僕にはクリスタがいるから。決してライナーみたいに見境無く襲ったりしないよ」
――――
クリスタ(僕にはクリスタがいるからって・・・)
クリスタ「ベルトルトが?私を?」
ベルトルト「僕はさ、クリスタの目が好きなんだ」
エレン「あっ(察し)」
ベルトルト「純粋さを兼ね備えてるだけじゃなく楽しげに、だけど心の奥底では哀しげに」
ベルトルト「皆を温かく優しく、いつまでも見守って、見てくれているような感じの目がさ」
ベルトルト「・・・あの目でジッと見られたらさ、こう・・・ギュッて抱きしめたくなると言うのかな・・・」
ベルトルト「ずっと離したくなくなるんだよ」
エレン「なんとなくわかるぜ、それ」
エレン「天使みたいだもんな」
ベルトルト「うん、本当に天使、いや、神様・・・女神かな」
ベルトルト「自分で言っといてなんだけど照れるね//」
――――――
クリスタ(ベルトルトの馬鹿っ・・・)
クリスタ(それにしても意外ね。寡黙なベルトルトがあんなこと思ってるだなんて)
クリスタ(ライナーがアルミンを襲い始めたときまっさきに止めにかかってたし、おとなしそうにみえて案外行動派?)
クリスタ(ちょっと暴力的だったけど・・・・仕方ないよね。それに・・・)
クリスタ「ふふっ♪」
クリスタ「あーあ、あんな真っ直ぐな台詞聞いちゃったら・・・」
クリスタ「帰ろうっと♪」スキップスキップ
――――
エレン「・・・・でもさ、クリスタの目が好きなのはわかったけどさ」
エレン「お前・・・アレだろ?」
ベルトルト「うん、クリスタの純粋そうな哀しそうな可愛い目に思いっきりぶっかけてみたいんだ」
エレン「クリスタが聞いたら悲しむぞ・・・・」ハァ・・・ ←ため息
アルミン「ベルトルトとクリスタが結ばれませんように・・・・!」
ベルトルト「大丈夫だよ、ちゃんと了解を得るからさ」
アルミン「そういう問題じゃないでしょ・・・」
あんま進行してなくてすいません。
とりあえず今日はここまでで。
>>94
いきづらいな
>>107 気づかんかった。ありがとう
アルミン「どうして僕の周りは変なのが多いんだろう」
エレン「アルミン?お前もだろ?」
アルミン「僕は普通だよ。ちゃんと妄想と現実の区別ぐらいついてる」
エレン「そうか・・・(なんか腑におちねえ)」
アルミン「そうだよ。・・・・ところでライナーどうしよう?」
ベルトルト「そういや気絶してるんだっけ」
ライナー「」
アルミン「まあライナーなら大丈夫だとは思うけど・・・・」
アルミン「どうする?お開きにする?」
エレン「と言ってもな、他にすることねえし・・・・」
ベルトルト「・・・残りはミカサとユミルぐらい?」
アルミン「続行するんだ・・・・」
エレン「もうまともなのいねえな」
アルミン「確かに。ミカサとユミル、か」
ベルトルト「僕だったらミカサかな」
エレン「俺も」
アルミン「その二人だったら僕もミカサかな」
ベルトルト「やっぱりユミルって人気ないんだ」
エレン「まあな。いっつもクリスタと一緒にいて邪魔者扱いされてるし、高圧的だし、口は悪いし、いいとこねえよ」
アルミン「概ね同意かな。陰で金魚の糞って言われてるし」
アルミン「一時期は女子からクリスタにフラれた男をゲットするつもりでいるコバンザメって言われてたし」
エレン「コバンザメと金魚の糞って似たようなもんじゃないか?」
アルミン「そうだよ。どちらもユミルの事を指してた」
ベルトルト「ここまで来るとユミルが可哀想にみえてきたよ」
エレン「そうか?妥当だと思うが」
アルミン「だからそう呼ばれていたんだろうね」
ベルトルト「・・・・で、次はどうするの?」
エレン「ミカサにしようぜ。幾分か妄想しやすい気がする」
―――――
ジャン「ジャジャジャジャ~ン♪ジャジャジャジャーン」スタスタ
<ミカサにしようぜ。幾分か妄想しやすい気がする
ジャン「!?」ピタッ
ジャン「ミカサの妄想だと!?」
ジャン「今のは死に急ぎ野郎の声・・・・!」
ジャン「現実だけじゃなく妄想でまでミカサと・・・!!」ビキビキ
ジャン「エレェンン・・・・!」ギリッ
―――
エレン「ちょっと待てよ。・・・・・・・・・・・・よし、大体はできた」
アルミン「早いね・・・・」
エレン「妄想と死に急ぐ早さなら人類ナンバーワンだ」
アルミン「知ってたんだそのあだ名」
エレン「気づかないとでも思ってたのか?いくら俺でも
ベルトルト「早くしてよ」
アルミン「死に急ぐ妄想野郎早くしてよ」
エレン「・・・繋げんなよ。ったく、言うぞ?」
ベルトルト(エレンの中でのミカサ・・・)
アルミン(どう描かれているのだろうか?)
エレン「まず挨拶からだな。俺が『おはよう』と言うとミカサが『おはようエレン』と言い」
アルミン(うわぁ・・・長くなりそう)
エレン「俺が耳元で『俺の部屋こいよ』と言うと『うn・・・いや駄目』と言う」
エレン「そこで部屋に連れて行きたい俺は『ミカサ、目つぶれ』と言う。すると『どうして?』と言い返してくる。で、俺が『いいから。いいもん渡したいんだ』と言うと」
エレン「ミカサは素直にギュッと目をつぶる。俺がすかさず顔を近づける。すると当然俺とミカサの息がお互いの顔、口元にかかり合い・・・・」
アルミン「長いよ」
エレン「口挟むなよ・・・ミカサがいきなり俺とセックスするのは妄想できなかった。手順をこなしてからじゃないと駄目そうだし」
ベルトルト「エレンだったら即ヤれると思うんだけど」
アルミン「そもそもいきなり部屋に呼びだす、キスをしかけるっていうのはまともな手順なのかい?」
エレン「いいんだよ。どうせ妄想なんだし」
エレン「・・・で、話の続きだが、キスする寸前でやめる」
アルミン「どうして?」
エレン「俺は『続きは部屋に来たら・・・な?』と言うんだ」
アルミン「くっさ何その台詞」
ベルトルト「妄想こじらせすぎじゃない?」
エレン「うるせえよ。とにかくこれでミカサは俺の部屋にくるんだ」
エレン「ここからが本番だ」
エレン「俺の部屋にホイホイついてきたミカサは『・・・』とだんまりだ」
エレン「 『どうしたミカサ?』と尋ねると
『エレン、私、エレンとはそういう関係には・・・・――――っ』ギュッ
そういってミカサは硬く拳を握りしめる。その手は震えていた。
地の文ってあったほうがいいですか?
ついでに飯落ちします。
ミカサの震える手をエレンはぎゅっと強く握る。
『なに悩んでんだ?』
ミカサの視線は揺らぐ。いつものようにエレンを直視できていない。
『私・・・・・』
『どうしたんだよ。迷うなんてミカサらしくねえな』
『ごめんなさい』
『謝るなよ。もっとらしくなくなるから』
そう言ってエレンはミカサの頭を優しく撫でる。
アルミン(これって綺麗な感じの話だっけ)
ミカサの表情は和らぎ、緩み、いつものようにエレンを見つめる。
『どうしたんだ?俺と一緒に部屋にいるのが嫌か?』
『違う・・・そんなことされると・・・』
少し迷いの表情が浮かぶ。
『嬉しいのか?嫌なのか?』
『・・・・』
ミカサは目線をおとす。今エレンの顔を見ると自分を制御できなくなりそうだからかもしれない。
『・・・ミカサ』
エレンはミカサの気持ちをまるで無視するかのように、頭を撫でていた手を肩に落とし、両手でミカサを抱き寄せる。
『ミカサ・・・・』
『エレン・・・・』
アルミン(・・・・)
しばらくの沈黙の後、キスを交わす。
『ん・・・ちゅっ・・・んん・・・・』
プハァ
二人はキスの後大きな息をつく。
『ミカサ、ちょっとこいよ』
エレンは掴んでいたミカサの肩を引き寄せてベッドの上に・・・
『エレン?』
『わかんだろ?』
『・・・・・うん。エレンに、私を任せる』
と言い、ミカサは素直にベッドの上に倒れこむ。」
エレン「・・・・まあこんなもんか」
アルミン「えらい綺麗な感じに妄想しちゃってまあ・・・」
ベルトルト「今までのエレンと違う・・・偽者だろ?」
エレン「馬鹿か、俺は俺だ」
アルミン「エレン、続きは?」
エレン「はいはいっと。ベッドの上に倒れこんだミカサにもう一度キスをする」
エレン「ミカサはまったく抵抗しない。俺に全てを委ねている」
エレン「キスをしながら体をまさぐり、服を捲り素肌を撫でるように触る」
エレン「とても柔らかくてすべすべでまるで絹のような触り心地だ」
エレン「キスをやめ、服を脱がす。ミカサの綺麗なボディラインが現れる・・・」
ベルトルト「アルミン・・・」サワサワ
アルミン「ちょっと・・・クリスタがいるんじゃなかったの?」
ベルトルト「練習」サスサス
アルミン「君、結構変態の部類だよ・・・」
エレン「・・・・」
エレン「ミカサの鋼のように鍛えあげられた肉体を見て俺は興奮する」
エレン「そしてミカサは――― 『見ないで。・・・・』
『そんなこと言うなよ』
『・・・がっかりさせてしまった?こんな女らしくない体でごめんなさい』
『全然。謝る必要もねえ。』
『・・・・・』
『この体がミカサらしくていいんじゃねえか。俺は好きだぜ』
『!! エレン・・・・!!』
『こんなことで泣くなよ』
『でも・・・でも・・・・』
『気にすんなよ。腹筋が割れるとか、筋肉がすごいとか、俺はそんなことで嫌いにならない』
『エレン・・・・ありがとう・・・・』
『礼もいらねえよ』
そう言って、もう一度キスをする」
エレン「その後、ミカサの口から首筋にかけてすーっとキスをする」
エレン「もうミカサは何も迷いがない。見ているのは俺だけだ」
エレン「そして俺はキスをやめ、ミカサの腹筋を揉む」
アルミン「え?胸じゃないの?」
エレン「胸はもうクリスタで済ませたからな」
エレン「他の女子にはない腹筋を堪能する」
ベルトルト「アルミンは腹筋ある?」
アルミン「ないよ!」
エレン「ミカサの腹筋をそっと撫でる。すると反応をし硬くなる」
アルミン「まあ腹筋だからね」
エレン「腹筋は硬くなるが、すぐ柔らかくなる。俺は皮膚が沈むように指に力を加えて揉みまわす」
エレン「ミカサは『あっ・・・エレ...ン.../// そんなに揉まれると・・・』と恥ずかしげに、でも嬉しそうに答える」
エレン「そして腹筋はビクつきながら硬くなったり柔らかくなったりを繰り返す」
エレン「腹筋が硬くなると俺の指は弾かれる様に、柔らかくなると再び腹筋に沈む」
エレン「すげえ柔らかくて弾力性のあるゴムって感じ?触ったこと無いからよくわからないが」
アルミン「僕なら脳内妄想余裕」ハアハア
エレン「そして俺はおっぱいとは違った弾力、触り心地を程よく堪能する・・・と俺の息子も固くなっていた」ビンビン
エレン「俺の息子をミカサに見せ付けると『!?』と、ミカサは口を開け驚いている」
エレン「しかし、口に入れたいわけじゃない。息子に腹筋を楽しさを気持ちよさを味わわせたかった俺は」
エレン「ミカサの腹筋の溝に息子を押し付け、擦る」
アルミン「腹筋パイズリ・・・!?」
エレン「ああ、ミカサならではの技だ。てか胸じゃないからパイではないよな。何ズリになるんだ?」
アルミン「ごめん僕にはわからないよ」
エレン「・・・名称不明なこの技を今から俺がすると思うといてもたってもいられなくなる」
エレン「ミカサの腹筋の柔らかさ、肌の滑らかさが息子を刺激する」
エレン「俺は我慢できなくなって、腰を振る」
エレン「ミカサは『エレン・・・腹筋でいいの?』と尋ねるが、俺は『ああ、お前の腹筋がいいんだ!』
『こんな腹筋を恥だと思う必要なんかねえ!』と激励をとばす」
エレン「すると『ありがとう。私の腹筋を愛してくれるのはエレンだけ//』と言うが、俺が『腹筋だけじゃないぞ、ミカサの全てを愛してやる』と言い返す」
エレン「ミカサはすごく照れて『・・・嬉しい。エレンになら何をされてもいい。好きにして////』と愛おしそうに言う」
アルミン「エレン、ミカサが良く見えてきたよ。妄想は素晴らしい、世界を平和にするね」シコシコ
とりあえず今日はここまで。明日再開します。
キャラぶれすぎ崩壊しすぎですね。
エレン「 『ああ、好きにしてやるよ』 そう言いピストン運動が激しくなる。そうする内にミカサも慣れたようだ。
腹筋が息子を刺激し、俺を興奮させ、どんどんと息子が膨張し運動速度も加速する」
エレン「あまりの気持ちよさに我慢できなくなった俺は『くっ...あ...そろそろ...イクッ・・・ミカサああああ!!』 ・・・そしてそのまま腹筋に解き放つ」
アルミン「なにそれ魔法?」シコシコ ウッ・・・ファ・・・
エレン「子供ができる魔法の液体」
エレン「しかし、勢いがつき過ぎたのか、或いは気持ちよすぎたのか・・・
腹筋だけではなく、腹から顔にかけて俺のスペルマはミカサを征服していた」
エレン「ハア・・・ハア・・・と息を洩らし、息子は小刻みに揺れる。ミカサはスペルマをかけられて驚いているのか、はたまた喜んでいるのか・・・」
アルミン「うお、うお、うお、うお」シコシコ
ベルトルト(わけがわからなくなってきた)
エレン「これでイけるのか?アルミン」
アルミン「座学一位なめんな」シコシコ
エレン「お前を尊敬するよ・・・」
アルミン「尊敬する暇があるなら妄想をぶちまけるんだ」
エレン「ごめん」
ベルトルト(アルミンは童貞の末路)
エレン「じゃあそろそろミカサの中にいれる妄想を・・・」
バタンッ
エレン「!?」
ジャン「エレンンン!!」ギリギリ
アルミン「ジャン・・・・」シコシコ
エレン「どうしてジャンがここに・・・・!?」
ジャン「こっそり聞いてたぜ。お前らミカサとヤる妄想で抜こうとしてるんだろ?」
ジャン「だがな、エレン。お前の妄想は俺のより遥かに劣る」
エレン「どういうことだジャン!?」
ジャン「お前には辿り着けない境地に辿り着いちまったんだ」
エレン「どういうことだジャン!?」
ジャン「妄想は頭の中だけで始まり、終わる。寂しいよな?虚しいよな?
ジャン「だが俺はそれを具現化することができる」
エレン「どういうことだジャン!?」
ジャン「まあ見てろよ。お前が悔しがるようなミカサとのイチャラブセクロスを見せてやる」
ジャン「ふうーーーッ」
モヤアアアアアアア・・・・・・・
エレン「何だ一体?」
アルミン「・・・エレン!」
エレン「! な・・・ミカサ・・・?」
ジャン「どうだエレン。俺は日々ミカサとの妄想を重ねるあまり、イメージを現せることができるようになり
ついには他者にまでイメージを見せ付けることができるようになった」
エレン「なんて野郎だ・・・」
アルミン「童貞じゃない、童帝・・・やつは童貞の王か」
ベルトルト(???)
ジャン「始めるぜ。悔しいだろ?」
エレン「いや全然。その気になればいつでも現実でできるし」
ジャン「ふざけんなよてめえ!」
エレン「ふざけてんのはお前だろ。なんだよイメージの具現化って・・・」
アルミン「ねえ、まだ?ジャン」
ジャン「ちっ。アルミンに免じてここは治めといてやるよ」
ジャン「いいか?まずはここにみえてるイメージミカサと手を繋ぐ」
エレン「はあ!?」
アルミン「初歩すぎんでしょ」
ジャン「うううるせえ!イメージとはいえミカサとはな・・・照れるというか///」
アルミン「駄目だこりゃ」
ジャン「いいか?俺を女とヤリまくる非童貞と勘違いすんじゃねえぞ」
ジャン「あくまで俺は童貞。童貞なら恥ずかしくないんだ」
エレン(通報もんだろこれ)
アルミン(現実見ようよ)シコ・・・
アルミン「てか手を繋ぐとこからとかやめてさっさとシてよ。ジャンのことだから恥ずかしくなって『すまん、また明日な』とかいう展開になるんでしょ?」
ジャン「ならねえよ。だが、そこまでいうなら仕方ねえな。エレンに見せ付けてやりたかったんだがな」
エレン「俺は遠慮する。見たくない」
ジャン「・・・よし、じゃあキスから」
アルミン「うんうん」
※ここから登場するミカサはイメージです
『ジャン・・・愛してる』
「俺もだ。ミカサ、相変わらずその黒髪、クールな声、話しかた・・・全部好きだぜ」
『ありがとう・・・嬉しい///』
「ははっ照れるなよミカサ。どんどんと好きになっちまうだろうが」
『ジャンらしい』
「そ、そうかな?/// ・・・なあミカサちょっといいか?」
『なに?』
「目つぶってくれ・・・」スッ
『ん・・・・』
ズキューーーン
ネチョ・・・ヌチャ・・・
エレン「ジャンに素直なミカサ・・・・か」
アルミン「シュール・・・いや、それ以上のなにかが今目の前に」
※の注意書きからするとその前までのミカサはイメージでなかったことになる……
イメージで無いとするならば残る可能性はエレンが過去に既に経験した事のの記憶!?
『んはぁ・・・///』ネチャッ・・・
「まったくミカサはキスが下手だよな。俺以外とするとき相手を困るんじゃないか?」
『もう・・・ジャンったら。私はジャン以外の男とキス、いや、手を繋ぐことすらしない』
『とくに死に急ぐ人なんかには、特に』
「だよな。ミカサはずっと俺と一緒で俺のもんだからな」
『・・・・ジャン、私もう・・・』ムラムラ
「おっ・・・わかった。俺もちょうど・・・」ムラムラ
「でもその前にもう一回な」チュッ
『んふっ・・・ジャァン・・・」チュッチュ
エレン「見てるのが辛くなってきたんだが」
アルミン「わかるよ痛いほど・・・ここまでくると清清しいけどね」
>>147すみません。記憶ではないんです。ジャンがミカサを妄想してそれを具現化したものです。某格闘漫画のアレです・・・
ちょっとわかりづらかったですかね?私の言語力は残念なので・・・
「ああ、ミカサァッ・・・・」スリィィ・・・
『ジャン、そこは駄目・・・////』
「いいだろミカサ。俺との仲じゃねえか」
『でも首筋は///・・・私、そこは弱い・・・から』
「気持ちよけりゃいいじゃん?」
アルミン「キスからの首筋に・・・・て」チラッ
エレン「rrrるせえ!俺をあんな病院行きレベルのやつと一緒にすんな!」
アルミン(やっぱりエレンとジャンって似てるのかな?本質とか・・・)
アルミン(実は腹違いの兄弟でしたー、とかやめてよ)
「ミカサ、ミカサ、ミカサ、ミカサ、ミカサ、ミカサ・・・」サワサワ
『あぁんジャン///いつもいやらしい//』
「嫌じゃないくせによ///」
『///』
「ミカサ、そろそろ・・・いいだろ?」
『うん、ジャンの好きにして・・・///』
・・・・・フシュウウウゥゥゥゥ・・・・・・
『ジャ・・・・ン・・・・』シュウウウウウ
「ミカサ・・・・」
エレン「あ、リアルシャドーミカサが・・・」
アルミン「消えたね」
エレン「何でだ?」
ジャン「・・・・やっぱりここまでか・・・・・」シュン
アルミン「? どういうこと?」
ジャン「俺は・・・ミカサの全裸、ましてや女の裸は見たことがねえ」
ジャン「せいぜい見たことがあるとすりゃ、おばの裸ぐらい・・・・・・・・オエッ」
アルミン「あ、ごめん」
ジャン「気にすんな」
エレン「ということはリアルシャドーミカサが消えたのって」
ジャン「ああそうだよ童貞妄想野郎・・・!!見たことが無いもの、想像がつかないものは具現化できない」
ジャン「せいぜい頑張って首筋にキスぐらいまでが限界だ」
アルミン「まだ、不完全なのかい?」
ジャン「ああ。だが俺は諦めねえ。いつかミカサ(妄想)と添い遂げてやる・・・・!」
エレン「なんか違うくねえか?」
ジャン「あぁ!?」
エレン「妄想は具現化するもんじゃなく頭の中で済ますもんだろ?」
ジャン「具現化できるにこしたことはねえ!!てめえに俺のなにがわかる!」
ジャン「いつもいつもミカサと(現実で)べたべたしやがってよぉ・・・!」
ジャン「てめえが笑って何気なくミカサと過ごしてる中、俺がどれだけ苦労しているのかわかんねえだろ!?」
ジャン「どんだけ話しかけてもよぉ、一生懸命褒めてもよぉ、『どうも』この一言だ!」
ジャン「ミカサは俺じゃなくお前なんだよ・・・俺じゃ・・・ないんだ・・・」
ジャン「もう妄想だけじゃ駄目なんだよ。リアルシャドーを生み出すぐらいしないと俺の精神はもたないんだよ・・・・」
エレン「そんな真面目に言うことか?」
アルミン「麻薬中毒者みたいなことになってる」
ベルトルト(付いていけない・・・というより付いていけたほうが駄目なのかもしれない)
ジャン「みじめだよな・・・俺って情けないよな・・・笑えよ」
エレン「・・・どうすればいいんだ?」ボソッ
アルミン「ここは下手に刺激しないで。笑わないで、一緒に妄想して慰めあおうみたいなことを言って」
エレン「そんなんで大丈夫か?」
アルミン「今のジャンは自身の妄想による喪失感、虚無感に苛まれているはず。冷静な判断はくだせないと思うよ」
エレン「わかった。信じるぜアルミン」
ジャン「どうしたんだお前ら?こそこそ話し合って・・・そうか!俺を笑うんじゃなくて陰口言い合ってんだろ!?そうだろ!?」
エレン(こいつは本格的にやばい)
エレン「違うぞジャン、俺はな、お前と一緒に妄想したいんだ」
ジャン「は・・・?何言ってやがる」
エレン「お前のリアルシャドーまでしちまうその妄想力が気に入ったんだ」
エレン「俺とお前なら不可能を可能にできる」
ジャン「どういうことだエレン!?」
エレン「つまりだ、お前に足りないところを俺が伝える」
ジャン「どういうことだエレンン!?」
エレン「うるせえ黙れ。いいか?俺がミカサの肉体についてジャンに教える。そのことを踏まえてもう一度リアルシャドー作ってくれ」
ジャン「でもよ、妄想と違うぞリアルシャドーは!もう一度なんてできるかどうか」
エレン「俺はできるかどうかじゃなくて、ヤれるのか、ヤれないのかを聞いているんだ」
エレン「もし駄目だった場合素直に妄想で済まそうぜ」
ジャン「・・・へっ、この死に急ぎ童貞妄想野郎が」
エレン「お前にだけは言われたくない」
アルミン(よかった、なんとか収まった)
エレン「リアルシャドーしてるか?」
ジャン「当たり前だ。だが早くしてくれよ。もちそうにないからな」モヤモヤ
エレン「ミカサは凄い腹筋。ものすごく健康的で、引き締まってる体をしている」
ジャン「おう・・・」モヤアアアアア
エレン「胸はちょっと小さめかな。腰回りはすげえくびれてて、お尻はそれなりにある」
エレン「キュッ キュッ ボン って感じだ」
ジャン「おう・・・・」モヤアアアアアア
エレン「足はスラッとして白くて、やっぱり筋肉が凄い」
ジャン「おう・・・」モヤアアアア
エレン「後は―――――」
エレン「―――――どうだ?」
ジャン「大体できたぜ・・・みえねえか?」
エレン「なかなかじゃねえか。見直したぜジャン」
アルミン「エレンの知識、ジャンの妄想力、この二つが組み合わさるとこんなにすごいなんて!」
エレン「やっぱすげえなジャンは。俺にはできねえ」
ジャン「何言ってやがる、お前がいないとここまでは無理だった」
エレン「よし!早くヤろうぜ!!」
ジャン「ったりめーだ!!」
ウオオオオオオオオ!!!
―――――
ミカサ「エレンのパンツは後三枚・・・」ブツブツ
<ウオオオオオオオオオオオオオオ
ミカサ「エレン?」
ミカサ「この声はエレンと・・・」
ミカサ「・・・何を話しているの?」ソッ・・・
ジャン「ミカサァ!ミカサァ!我慢できねえよ!」ハァハァ
エレン「おいジャンがっつきすぎだぞ!俺にもヤらせろ!」ガシッ
ジャン「っっっっっるせえエレン!!」バシッ
ジャン「見ろよ、この綺麗過ぎるミカサを・・・」ハァハァハァハァ
ジャン「これが長年追い求め続けたもんだ」ベロンチョベロンチョ
『何をしているの?早く、早く・・・///』
ジャン「ああ、待ってろよ。俺と一緒になろうぜ、スケベしようぜミカサ」
エレン「・・・・・(うわぁ)」
エレン「なんか冷めたわ」
アルミン「あそこまで暴走されるとね」
ジャン「ミカサ、ミカサ・・・・」ハアハアハアハア
エレン「どうするあいつ?」
アルミン「殴ってでも止めよう」
エレン「ジャン、もうやめるんだ」バキッ ドゴッ
ジャン「がっ!?」
エレン「俺を混ぜてくれないなら意味無いんだ。もうやめろ」
ジャン「この野郎・・・!もうちょっとで本番だったのによ!」
エレン「お前はどうかしらんが俺には脳内妄想のほうがあってるみたいだ」
エレン「俺にリアルシャドーは早すぎた」
ジャン「・・・・そうかよ」
アルミン(ジャンが食ってかかってこない?)
眠くなってきたし収集つかなくなってきた。
明日こそミカサとユミルを済ませたい
ジャン「お前に殴られて俺は人として色々アレなことがわかった」
エレン「ジャン・・・」
アルミン(もうとっくにアレだけど)
ジャン「だがなミカサを愛する気持ちは変わらん」
エレン「そうかよ。ま、俺には勝てねえがな」
―――――
ミカサ「エレンが私を愛してるってこと・・・・?」
ミカサ(ついに聞けたその言葉///)
ガチャ
ミカサ「エレン!」
エレン「ミカサ!?」
ジャン「なんでここに?」
ミカサ「エレン私も愛してる」
エレン「は?」
ミカサ「私はいつでも準備できている・・・ので、好きなときにシてもいい」
エレン「何言ってんだ?」
ミカサ「シたいなら・・・今でも///」
エレン「何のことか良くわからんが帰れよ。今はミカサにかまってる暇ねえんだ」
ミカサ「・・・・そう」
ジャン「なあミカサ、俺も・・・愛してるぜ!」
ミカサ「どうも」スタスタ
ジャン「」
アルミン(ジャン自殺するなよ)
エレン「さてとジャン。リアルシャドーは消えちまったが脳内妄想はできるはずだ」
ジャン「いや・・・俺帰るわ」
エレン「何でだよ」
ジャン「もう疲れた・・・・・・・・・・」スタスタ
エレン「・・・・・」
アルミン「ジャン・・・・」
バタン
アルミン「・・・・エレン、ジャンが部屋に入ってくる前のとこから」
エレン「わかった」
エレン「ミカサの中に入れるんだよな?」
アルミン「そうだよ」
エレン「よし・・・あの後、俺はミカサの中に入れる」
エレン「ミカサのアソコはすごく濡れていてひくひくしていて、息子を迎え入れる準備ができていた」
エレン「ミカサは『エレン、私怖い・・・』と言う。あのミカサがだ。俺はミカサにも怖いと思う感情があるんだなと関心しながら」
エレン「ゆっくりと、ズブズブと挿れる」
アルミン「ほうほう」
エレン「怖いとか言ってたわりに締まりがやばい。息子がちぎられそうなぐらい・・・・」
アルミン「まあミカサだもんね」
エレン「俺は『ミカサ、ちょっと締りがすごすぎるんだが・・・』と言うと『ごめんなさい』と返す」
エレン「すると、凄まじかった締り具合が急に緩み、優しく息子を包み込んだ」
アルミン「一体どういうことなの・・・・」
エレン「ミカサは自分の体を完璧に支配できるらしい」
アルミン「と、いうことは?」
エレン「ああ、アソコの締り具合も、膣内の動きも思いのままってことだ」
アルミン「チートすぎるでしょ・・・」
エレン「俺は動く必要が無い。ミカサは勝手に膣内の活動を活発にしたりしなかったりを繰り返し」
エレン「きつくなったり緩んだり、さらにはくねらしたりして息子を全方向から刺激する」
アルミン「それはもはや名器を通り越して、名器を通り越して魔器とか神器の域じゃないか!」
エレン「そうだ。そして俺は動かず、ミカサも動かずお互い果てる」
エレン「動いていたのはミカサの膣内だけだ」
アルミン「なんかもう別次元の話だね」
自分の発言だったわけだがこうして言葉面見てみると基地外じみてるな……
>>174それ以上に基地外じみてるのはこのスレですよ
アルミン「終わりかい?」
エレン「ああ終わりだ」
アルミン「そう・・・」
エレン「どうした」
アルミン「なんかあっさりしてたなって」
エレン「そうでもないぞ・・・。ミカサ相手だとどうも妄想しづらくてな。小さい頃から一緒にたせいかな」
アルミン「話が戻るけど、僕の妄想だとミカサの腹筋ズリがそんなすんなり上手くいくとは思えないんだ」
エレン「どういうことだ?
アルミン「ミカサの腹筋てすごいじゃないか」
エレン「そうだが?」
アルミン「ミカサだったらさ、腹筋を隆起させることも可能なんじゃないかって思うんだ」
エレン「隆起?」
アルミン「そうだよ。腹筋を隆起させて、息子をしっかりと挟み捕まえる」
アルミン「そして『ふふ・・・捕まえた///もう離さない、ずっと一緒///』て言うんじゃないかな」
エレン「badendかよ・・・そんなことが可能なのか?」
アルミン「多分ミカサならやりかねない」ガクガク
エレン「腹筋挿入なんてありえねえよ」
アルミン「ミカサは常識には囚われないよ」
アルミン「さっき言ってたじゃないか。ミカサは完璧に体を支配できるって」
アルミン「腹筋を隆起させることぐらい朝飯前だと思うよ」
エレン「確かに、そう言われるとやりそうな気がしてきた」
アルミン「でしょ?」
エレン「・・・もうミカサの話はやめて次いこうぜ」
アルミン「次って、残りはユミルだけだよ」
エレン「じゃあユミルの妄想を・・・・・」
アルミン「....どうしたの?」
エレン「難しいな・・・・妄想しづらい・・・」
アルミン「妄想は自由だ。めちゃくちゃでもいいんだよ」
エレン「わかった。・・・よし」
エレン「ユミルはな、そばかすだが体はいい」
アルミン「確かに。高身長でなかなかボディラインが綺麗でスマートだね」
エレン「だよな。ミカサは筋肉質でしまっていて、サシャはちょっとむちむちしてる感じ」
エレン「ユミルはミカサとサシャを足して2で割ったって感じがする」
アルミン「ちょっと筋肉質で、だけどむちむちしてるってことかい?」
エレン「まあそうだな」
アルミン「胸は?」
エレン「ミカサ以上サシャ以下かな」
アルミン「なるほど・・・・参考にするよ」
エレン「さて、続きだが、ユミルは照れながら俺を真っ直ぐ見ている」
エレン「顔を近づけると真っ直ぐだった目がふいっと横に動く」
エレン「ユミルは『なんだよ・・・』と言ってくるが『いやなにも』といいながら顔を近づけ」
エレン「ほっぺたにキスをする」
アルミン「そばかすに?」
エレン「そうだ。ユミルは『ばっ・・・なにすんだよ』と怒るが無視して強引に押し倒し、キスしまくる」
アルミン「キス好きだね」
エレン「一歩踏み込むのに最適な方法だろ?」
アルミン「なんだか大人になってない?」
エレン「ねえよ」
エレン「しまくった後でもユミルの表情は変わらない。キリッとしていて男らしいような険しい表情は崩れない
エレン「しかし俺はお構いなく、服の下に手をいれてまさぐりまくる」
エレン「ここでユミルはすこし眉を顰め、目が細まり、表情が綻ぶ」
エレン「さらに息も荒くなってきた。俺の手も荒くなってまさぐりまくる」
エレン「程よく堪能した後、するすると服を捲り上げる」
エレン「すると体に汗をかき、心臓の鼓動が活発なのかピクッピクッと乳房が動いている」
エレン「乳房もビンビンに勃っている」
アルミン「ドキドキしすぎて乳首が動くってありえるの?」
エレン「ありえそうだからいいんだよ」
陥没乳首が興奮したことで出てくる事があるのは知ってるが
もともと出てる乳首がさらに勃起するかどうかは知らないなぁ
>>185 硬くなってコリコリになっているにしておいてください・・・というか何でそんなこと知ってるんですか
エレン「そのコリコリになった乳首を見ているとユミルがそっと手でそれを覆う」
アルミン「手ブラ!?」
エレン「ああ、あのユミルが手ブラをする」
アルミン「手ブラよりも腕で胸を隠すようにするんじゃないかな?漫画とかでよくあるアレ」ハアハア
エレン「・・・まあどっちでもいいけど、手ブラで話進めるわ」
アルミン「強引にはがすんだろ?そうなんだろ?」ハアハア
エレン「違えよ。――俺はユミルの手を掴み、優しくはがす」
エレン「ユミルは顔がいきなり真っ赤になり、恥ずかしがっているのがよくわかる」
エレン「俺は『ぷっ、お前って結構恥ずかしがりやなんだな』と言うと『うるせえ。お前に見られるのが恥ずかしいんだ』
と小さく言い返してくる。『じゃあ俺以外には?』尋ねると『・・・見せることがねえ//』と言う」
アルミン「ユミルは意外と純情なのかそもそも見せる相手がいないのか」ハアハア
エレン「俺はユミルの乳首をむさぼるように舐め、ビクビクと痙攣しているかのように体が波をうつ」
エレン「そして、じっとりとしたユミルの体を裏返し、立体起動稼働中の息子を・・・」
アルミン「ねえ、裏返すってうつぶせにするってこと?」
エレン「そうだ。その際、ベッドがしめっているのを見て『汗っかきなんだな』と言うと
『いちいち口うるせえな。気持ちいいんだよ。・・・熱いし・・・//』と言う」
アルミン「感じて体が火照ってるんだね」シコシコ
エレン「俺はユミルの腰を持ち上げて四つんばいにし、上にもたれ掛かり、ユミルの背中と俺の体が密着する。
エレン「で、後ろからふくよかとは言いがたい胸に手を伸ばして揉む。揉む。揉みしだく」
アルミン「おっぱい責め・・・・なかなかいいね。ユミルはそういうとこ弱そうだし」
エレン「ユミルは顔を見られてないからか気が緩み、声を荒げる。『は・・・あっ・・・ん///』という風にな」
アルミン「うっひょユミルってば純情! ・・・は・・・あっ・・・ん・・・」シコシコ
エレン「俺はユミルの体から離れ、背中をまじまじと見る」
エレン「ユミルの背中は反り返り、背骨のラインにそって溝ができている」
エレン「尻がプリンッと突き出し、今すぐにでもブツを欲しがっているようだ」
エレン「遠慮せずに後ろから挿れる。息子が侵入するたびに『あっ・・・///』と漏れる」
エレン「ズブズブ・・・と根元まで、ユミルの奥まで侵入する。ユミルはよっぽど感じているのか
ツウーー・・・と愛液を太ももに滴らせる」
エレン「俺は『ゆっくり動くぞ・・・』と言うと『好きにしやがれ///』と強気に言い返してくる」
エレン「じゅぶっじゅぶっと、パンパンという音が響き渡り、その音はどんどんと大きく、テンポが速くなる」
アルミン「僕の手も素早くなってきたよおおお」シコシコシコシコ
エレン「ユミルは普通の女の子みたいに『あんっんっあっあっ・・・はぁ///』と叫ぶかのように喘ぐ」
エレン「『はは・・・ユミルってこういうこと初めてか?らしくない声だしやがって』と言うと
『はじ・・・めてで悪いか・・・///』と弱弱しく言う」
アルミン「処女だとぉ!?意外な事実、だけどそれもいい!」シコシコシコシコ
エレン「ユミルって粗暴だけど、しっかりと芯を持っているっぽいよな。お前はお前、自分は自分って」
アルミン「言われてみれば・・・。屈しないって感じもするけど」シコ・・・
エレン「ああいうのほど屈したりするかもだぜ?泣きながらな」
アルミン「そのパターンもあり」シコシコ
エレン「それに、貞操にはこだわりがあるというか、処女は大事に相手を決めてからというか・・・」
アルミン「ふむ、ユミルは複雑・・・」
エレン「・・・・それはそうと続きだ」
エレン「初めてかよっ意外だな』と言うと『初めて・・・って感じ、しないか?私・・・』とがっかりそうに言う」
エレン「『まあな、普段の生活見てるととっくに卒業したって雰囲気あったしな』と言うと、『そうか・・・エレンにそんな風に見られてたのか』と言い
『はっ・・・お前が初めてで、嬉しくてよかったんだけどな・・・』とユミルは言う。俺は『そうだな、俺もユミルの初めてが俺で嬉しいよ』と言うと
『くそっ・・・どうしてお前はそういう・・・////』と言いかけ、言葉を濁らす」
エレン「そして、しばらく沈黙が続く。会話はないが、行為の音は鳴り響く・・・」
中途半端なとこですが今日はここまでで。
一週間も俺は何を書いているんだ・・・・
俺たちはそのくだらないものを望んでいるんだキリッ
面白いから待つよー
はよはよ
エレン「しばらくした後、俺は快楽の頂点に昇っていき、声を荒げる」
エレン「ユミルも一緒に『ふっぁっあっんっ///」と声を荒げて、引き締まりがよくなる」
ごめん。ちょっとしばらく書けないっぽい。
しばらくしたら時間取れると思うので気長に待っていただければ嬉しいです。
今週土曜日あたりに時間とれるはず・・・(予定)
>>207 ありがとう。 とにかく完結させる。キリッ
>>208 本当にごめんです。もう少し待ってください・・・
エレン「俺はユミルの引き締まりがよくなるのを何となく感じながら、腰を振るのを続ける」
エレン「ユミルは声をだしてない、というより出せていない」
アルミン「出せていない?」
エレン「気持ちよすぎて声がでないんだ」
アルミン「そんなことあるもんか」
エレン「あるんだよ・・・多分」
エレン「…そして、ついに息子がはち切れる」
エレン「竿の管が膨れ上がるほど溜まっていた液体は、ものすごい勢いでぶちまけられる」
エレン「俺は痙攣に似たような感覚を、それを全身に帯び、震える」
エレン「ユミルの体内を俺の体液で満たしたのか、どんどんと溢れ出てくる」
アルミン「どんだけだしたんだよ…奥のほうでだしたんだろ?」
エレン「まあそうだが…別にかまいやしねえ。現実じゃねえし」
ベルトルト「…虚しい」
エレン「そんなこと言ってくれるな」
アルミン「…そういや、これで終わりかな?」
エレン「そうだな…もうユミルで最後のはずだ」
ベルトルト「長かったね…変に」
アルミン「うん…」
エレン「…」
ベルトルト「…」
ライナー「」
エレン「俺たちって…」
アルミン「…一体」
ベルトルト「何してたんだろうね?」
ライナー「」
エレン「…お開きだな」
アルミン「…そうだね」
ベルトルト「…妄想は空虚な話と似たり寄ったりだね」
アルミン「何それらしいこと言ってんの?」
エレン「今の俺ならわかる。…なんとなく」
アルミン「…(僕もなんとなくわかっちゃうのが悔しい)」
ライナー「」
>>1から一月たっとる…嘘やん。
ベルトルト「あ、ライナーどうする?」
アルミン「引きずって連れて行こう」
エレン「誰がひっぱるんだ?」
アルミン「当然ベルトルトだね」
エレン「だよな」
ベルトルト「…わかったよ」
ベルトルト「よいしょっと」ズルズル
エレン「けどまあ今回は結構楽しめたな」
アルミン「そうだね。ジャンが割り込んできたり色々あったのは驚いたけど、特に差し支えなかったし」
エレン「また今度もしようぜ!」
アルミン「うん」
不定期&ゆっくりですみません
こんな感じでいきます。
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