エレン「休暇だ」(34)

エレン「なぁ俺って今んとこあんまり見せ場なくね?」

ライナー「たしかに岩で塞いだくらいだな」

エレン「鎧の巨人みたいにかっこよくなりたい」

ライナー「・・・」ポッ

エレン「え?」

ライナー「いや、なんでもない」

ライナー「クリスタと結婚したいんだが」

アルミン「無理」

ベルトルト「絶対無理」

ユミル「果てしなく無理」

クリスタ「ゴリラとか・・・」

ライナー「」

サシャ「私の出番終わったんですかね」

ユミル「意外にかっこよかったけどな」

クリスタ「うん。かっこよかったよ」

ミカサ「それまではパァンと屁のイメージ」

サシャ「ミカサ~ひどいやんか」グスッ

ミカサ「はい。パン」

サシャ「わぁぁぁい!」パァ

エレン「hmvの書き下ろしやばくね?」

ライナー「クリスタ天使すぎ」

アルミン「意義なし」

ベルトルト「右に同じ」

ミカサ「・・・私は?」

エレン「脚の筋肉すごい」

ライナー「腹筋もさすが」

ジャン「俺得」

ミカサ「・・・」

エレン「アニはスタイル抜群で胸もでかいな」

アニ「・・・」ポッ

コニー「そういえばさ」

エレン「ん?」

コニー「俺の村にいたあの巨人さ絶対に、かあt」

アルミン「おいやめろ」

アルミン「」

アニの笑顔はレアだよねー

アニ「もしかして、私ってしばらく結晶のまま?」

ユミル「だろうな」

クリスタ「否定はできないね」

サシャ「でてこれればいいほうですね」

ミカサ「下手したら永久欠番」

アニ「やだあぁぁぁ!」

ミカサ「私ってどんなヒロイン?」

ユミル「腹筋ヒロイン」

クリスタ「ヤンデレヒロイン」

サシャ「クーデレヒロイン」

アニ「まず本当にヒロインなのか?」

ミカサ「・・・!!」

ユミル「私の巨人化きもくね?」

コニー「元が元だしな」

ユミル「師ねハゲ」

ユミル巨人が他の知性巨人達とは外見が異なるのはやっぱり何か意味があるんだろうね

不細工一族だな

人間時の外見反映されてないもんな
強くもないし

>>11 あるだろうねー

なかったら嫌がらせにきもくしてるしか思えないwww

>>14 周りがかわいいからや!

>>15まったく別物だったね

ジャン「最近夢でミカサに振られたんだよ」

ライナー「なんていわれてだ?」

ジャン「「私にはエレンがいる」って、現実だったらどーしようかと」

ライナー「現実をみろよ」

エレン「なぁ!俺って強靭な精神力が売りじゃん?」

ジャン「確かにな」

エレン「アルミンはとても賢い頭じゃん?」

ジャン「それも間違いない」

エレン「ミカサは人間離れした戦闘力じゃん?」

ジャン「あと美しさもな」

エレン「あの2人でなんとなるだろ?俺っていらないじゃん」

ジャン「そんなことはねーよ」

エレン「ありがとう」

ジャン「うん」

ジャン優しい

元々ジャンとアルミンは1つのキャラだったらしいな原作者のブログで見た気がする

>>25 まじですか?www

ライナー「囚われた屈辱は~♪」

コニー「反撃の・・・なんて読むんだ?」

ベルトルト「城壁の彼方~♪」

ジャン「獲物ぉほふるぅ~♪」

エレン「イェーガーアァァ♪」

エレン「結構この歌はずかしいんだよな!まだ討伐数1だし」

アルミン「巨人化しないとクソだね」

エレン「」

アルミン「そういえば次の休暇の前日に祭りあるみたいだね」

エレン「まじで?行きたいなー」

ジャン「教官にゆるしてもらいたいな」

ライナー「まぁー無理だろうn・・・」

キース「いいよ」

「「「「え?」」」」

キース「妻子供に会いたいしいい
よ」

キース「時間も指定しないよ。あそんでいいよ」

「「「やったぁぁー」」」

アニ「私ってみんなからみてどうなんだろう?」

クリスタ「強くてかっこいい」

ユミル「そしてかわいいな」

ミカサ「腹筋もちょうどいい」

エレン「俺が惚れてる」

「「「「え?」」」」

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