アルミン「うん、訓練兵団の図書館にあったんだ」

エレン「どんなゲームなんだよ…いやそもそもゲームか？」

アルミン「一応カードゲームだよ」

エレン「かあどゲーム？」

アルミン「人狼というんだけど…うーん」

エレン「どうしたんだよアルミン」

アルミン「大丈夫だよ問題ないよ」

エレン「そうか…ん、あれは、>>３と>>４じゃないか」

>>2 安価できてないよ、記号と数字の両方半角にしないと
元ネタわからないから調べたけど俺には無縁だった。元ネタ知ってる人じゃないと難しそう。
布教も考えているならもう少し補足を入れた方が読む方もわかりやすいと思う。

ダメ出しばっかりでごめん。頑張ってくれ

安価なら 教官達

>>3　ご意見ありがとうございます。僕は最近パソコンを始めたばかりなのでいまいち詳しいことはよく分かりませんので、変かもしれませんがご理解下さい。
元ネタはありません。

それでは、続きをどうぞ。


エレン「サシャと…き、教官」バッ

サシャ「いやですよ～私に敬礼だなんてぇ～」テレッ

キース「お前ではないぞ、ブラウス訓練兵…」

サシャ「」（＾ｐ＾）

キース「罰を与えるところだが考えておこう」

キース「ところでお前たち、何をしている？」

アルミン「はっ、い、今ちょっとしたゲームをしていたとこであります…」

キース「ゲーム…？？」

アルミン「ワンナイト人狼と言います」

エレン「た、楽しいゲームだす」

キース「（だす？）私も入れてもらおうか」

エレアル「えっ！！」

キース「何だダメか？」

エレアル「いいえもちろんです」

アルミン「ただ人数が足りないんだ」

エレン「結構いるジャン！！」

アルミン「いいやまだ足りないよ」

エレン「何人必要なんだよ！！」

アルミン「最低でも４人必要」

エレン「いるじゃん…俺、アルミン、サシャ、教官ちょうどだ」

アルミン「いいや人狼ゲームには、ＧＭ[ゲームマスター]が必要なんだ」

エレン「そのＧＭって何だ？」

アルミン「いわば司会者でゲームを仕切る人なんだ」

エレン「と、言うことは…俺、サシャ、教官でＧＭがアルミンだな」

アルミン「うんだからもう一人必要なんだでも」

エレン「でも？」

アルミン「今日は、休日だから来てくれるかな…」

キース「それなら>>9なら暇してたぞ確かな」

エレン「じゃあアルミン誘いに行こう！」

アルミン「うん」

何か変ですみません。一応ここまで書いてみました。続きはまた明日さようなら～


※席順
　　　　　　　エ　空　アル
　　　机→ ━━━━━━
　　　　　　　教　空　サシャ（オワタ状態）

元ネタがないなら調べて出てこないって

安価なら
ベルトルト(巨乳)

暇なんで書きます。

エレン「お～いベルトルト～」

アルミン「あ、いた！ベルトレ…ベルトロ…」

ベルトルト（巨乳）「えっとまず僕を見て何も思わないの？」

エレアル「え？」目線ちょい下

エレアル「えええええええええええええええええええええええええええ」

エレン「どうして「ベルトトまさかあの！！」たんだ？」

ベルトルト「2人いっきに喋らないでよ」

エレアル「ごめん」

エレン「じゃ、じゃあ俺からな…どうしてそうなった！？」

ベルトルト「わからないよただ水を飲んだらこうなった…」

アルミン「まさか僕の机にあった水を飲んだの？」

ベルトルト「う、うん喉が渇いたついでにエレンの私物をぶっしょくしてたら」


エレン「アルミンその水がどうしたんだよ」

アルミン「（何かきずこうよ）ああそれは…」

エレベル「それは…」ごくり

アルミン「一定時間巨乳になる薬だよ」

エレベル「………えええええええええええええええ！！！！！」

ベルトルト「ど、どれくらい？」

アルミン「わからない…ごめん」

エレン「仕方ねえよ、とりあえずゲームしに行こうぜ！」

ベルトルト「う、うん」ズッキュン

ホライクゾ　ウ、ウン　ア、マッテヨ～
>>12「エレン♡」

エレン「今誰かに見られてたような>>12…んなわけないか」

アルミン「どうしたのエレン？」

エレン「何でもねぇよ」

サァハヤク、キョウカンガ、オイカリダ　　エ！イソゴウ

>>12「♡⊶♡」キュ～～ン

エレンのイェーガー(巨根)

イェーガー「（やっぱりエレンってかわいい♡）」

広間にて

エレン「さぁ早く始めようぜ！！」

アルミン「ああそうだね始めよう」

ベルトルト「でもサシャどうするの？」

サシャ「」（＾ｐ＾）

エレアルキー「あ！」

アルミン「パンでつってみる？」＞パン

エレン「そうして見てくれ…」

数分後

エレン「駄目だな、あれから数分やってるんだがな」

アルミン「諦めよう」

サシャ「」（＾ｐ＾）

エレン「どうする？」

ベルトルト「確か>>15なら暇してたな」

アルミン「（教官と同じだ）じゃあまた行くエレン？」

エレン「そうするしか無いな」

なかなか始まらなくてスミマセン…早めにゲームを始めたいです。


※席順
　　　　エ　ベ（巨乳）　アル　　　　　　　　　
　　　　━━━━━━━━　　イェーガー（別室）　　　　　　　　
　　　　教　空　空　　　　　　　サシャ（別室）

ユミル

女子寮付近

ユミル「はぁゲームだぁのんきだね～」

エレン「人数足りないんだ…」

アルミン「そこを何とか（あわよくば>>17が…）」

ユミル「じゃあ>>17も一緒ならいいけど」

エレン「本当か？じゃあ連れて来てくれよ！」

アルミン「僕からも頼むよ（やった）」

クリスタ　(同じ人が安価とってok？

>>3に教官達って書いてるけどシャーディス以外はどこに…

>>19

シャーディスは休日と言う事で遊びに行ってます。

クリスタ「良いね暇だし行こうよユミル（エレンがいるから）」

ユミル「だとよ女神は素晴らしいよな」

エレン「本当かやったなアルミン！！」

アルミン「うん（やったクリスタと遊べる）」

エレン「ベルトルトどこ行ってたんだよ！」

ベルトルト「ちょっとトイレにね」

クリユミ「ゑ？」

クリスタ「ベルトルトどうしてそうなったの？」引き気味

説明中（・д・）

ベルトルト「と、言う訳なんだ…」

クリスタ「それはアルミンが悪いよ」

アルミン「僕も反省している（ヤりたい）」

ユミル「そうだクリスタ>>22も誘わないか？」

クリスタ「良いねでもどこに行ったのかな？（エレンとヤりたい♡）」

ベルトルト「それならさっき倉庫裏に向かってたよ」

エレン「それなら俺と誰かで>>22を探しにいこう」

>>23～26ぐらいまで受け付け。

ベルトルト(巨乳)のお腹の子供の父親

スミマセンちょっと訂正かな？

>>21の最後の方なんですが、「誰か」と言いましたが選択肢を書くのを忘れていました。（部活の関係で）ので今から取りたいと思います。
>>24～26まで受け付け

１、アルミン（心のゲスミンあり）

２、ベルトルト（心の妄想あり）

３、クリスタ（心の黒スタ＆白スタあり）

４、ユミル（ほぼ無言）

です。あと会話も付きますが倉庫までの会話は長い方か短い方がいいですか？

Ａ、長い

Ｂ、短い
お手数をかけますがよろしくお願いします。本当にスミマセン。

ほかにいませんか？書き込んで下さい。

４のＢが多かったので話しをユミルで話が短めでいきます！

ユミル「私が行くよ言い出したの私だし」

エレン「じゃあ行くか、アルミン先に行っててくれ！」

アルミン「うん分かった！（じゃあなエレン）」

ユミル「クリスタなんかあったら叫べよ」

クリスタ「う、うん…（ちっ！くそが死ね！！くそユミル！！！）」

エレン「行くか」

ユミル「ああ」

外（夜）←いつの間に

ユミル「・・・（男と歩くなんて初めてだ）///」

エレン「間もなくだな」

ユミル「ああそうだな…///」

倉庫裏

エレン「ここだなっ・・・！？」

ベルの子供の父親「き、君たちは」

>>29「え、エレン…こ、これは違うの」

エレン「何があろうと理由を聞こう」

>>29「実は>>30…」

ユミル「あんたもだよベルの子の父親さんよぉ」

ベルの子の父親「何か長くないか？」>>31までに名前下さい。

ユミル「まぁなんだ【？】にしてやるか。」

？「え、扱いひどくない？」

ユミル「うるさい早く理由を言え！」

？「私は、>>32なんだよ…」

みんなのマドンナ、ハンナちゃん

ここまで人数あるならワンナイトじゃない方の人狼でもいいんじゃないか？
お父さんはグリシャがいいな！

安価
ベルトルトの染みつきパンツとブラジャーを売ってただけ。やましいことなんてないよ

ハンネス

カルラが好きだった

続きください

>>35わかりました

エレン「と言う事は、ハンナはベルの染みつきのパンティーとブラを売っていただけだと」

ハンナ「そんなやましいことはしていないよ。」

エレン「むかつく」

ユミル「で、ハンネスさんは、カルラが好きだった」

ハンネス「そうカルラのパンとブラを買っていたのだよ」

ユミル「明らかに食い違っているんじゃねぇか」

>>38「何してるんだ？」

フランツ

>>56
続きはよ書いてください。

>>57
嫌です

>>57　おｋ

>>58　what！？なりすまし！？

ハンナ「フ、フランツ…どうしてここに」

ユミル「私が読んどいたんだよ」

フランツ「ハンナこんな事もうやめてよ」

ハンナ「でも間もなくあなたの誕生日なのに何も用意できないの」

ハンナ「だからあの人を騙してお金を稼いでたの…」

フランツ「いや僕は君がいるだけで、幸せだよ」

ハンナ「フランツ…」

フランツ「さあ行こうハンナ」

ハンナ「ええフランツ」

エレン「いちまったな」

ユミル「ああそうだな…私らも戻るか」

エレン「そうするか」

ユミル「ああ、あとあんたはここにいろよ」

ハンネス「むーむーむー（何で木に縛り付けられてんの）」じたばた

エレン「さて行くか」



ここで安価　　　今からエレンとユミルが帰ります。

A１　ユミルが途中いなくなり違う人と帰る
B１　このままユミルと帰るか
どちらがいいですか？あと
Ａ２　話をしながら帰る
Ｂ２　ほぼ無言で帰る
ＡＢ１とＡＢ２を>>63まで下さい。

続きキタ―――――――――――

B1A2
ただしユミルが一方的に話す
でいいや。はよ書いてｗｗ

帰り道

エレン「みんな戻っただろうな」

ユミル「ああそうだろうな」

エレン「何か二人で歩くのなんて久しぶりだ」

ユミル「はぁどうゆうことだよ」

エレン「俺いつも三人もいるだろうだから誰かと二人で歩きたいなと思っていたんだ」

ユミル「昔話をしてもいいか」

エレン「？」

ユミル「私は昔いじめられていた、ひどい目にも合っていた」

ユミル「人が嫌いだったそれから私が九歳の時超大型巨人が現れた」

ユミル「私はいつでも一人だった…悲しかった」

ユミル「その三年後訓練兵団に入団した」

ユミル「初めは、誰ともなじめなかった」

ユミル「でもそんな私に声をかけてくれたのがクリスタだった」

ユミル「それから私はクリスタを敵とは思わなくなった」

ユミル「あの時はうれしかったそしてあんたたちとであった」

ユミル「今でも思うよ人を信じる気持ちも大切なんだって」

エレン「…」

ユミル「おっと長話しすぎたみたいだ」

エレン「何か悪いことしてたな」

ユミル「そんなわけで言ったわけじゃ無いよ」

エレン「ああ」

ユミル「ん？あれは>>66じゃないか」

エレン「そうみたいだな」

ユミル「お～～い>>66～～」

>>66「！！！」

ぼく

進撃の名無し「あ、エレン何してんのさ？」

エレン「ああ、ちょっと散歩だよ」

進撃の名無し「とか言ってユミルとデートでしょう」

ユミル「ちがう！私ろ彼氏ハラえーと…クリスタら！」顔真っ赤

進撃の名無し「ごめん僕が悪かった」

エレン「ははは…あ、それより俺らとゲームしないか？」

進撃の名無し「ゲーム？」

説明中（。＿。）

進撃の名無し「ワンナイト人狼か…面白そうだけど無理だ」

エレン「何で？」

進撃の名無し「俺これから自主トレなんだ明日ならＯＫだけど」

エレン「そうか…じゃあ自主トレ頑張れよ」

進撃の名無し「ありがとうじゃあ」

エレンユミル「じゃあな」

エレン「今日は休日なのにやけに人が多いな」

ユミル「だなぁ～」ドキドキ

エレン「ん、ユミル顔が赤いぞ大丈夫か？」

ユミル「そんなことは無いってき、気のせいだよ…」ドキドキ

エレン「熱でもあるのか…」おでこに手を当てる

ユミル「！？！？（やめろ私の理性がなくなっちまう！）」



ここで安価
Ａ、ユミルが理性をなくしエレンを襲う＝エロクナル（が、エロシーンがかけないのでカット）

Ｂ、エレンと医務室へフツーに行く＝エロクナイ（が、ユミルの心の声がウザくなるかな？）

>>74までお願いします。

A

ユミル「…（やばいもうだめだ）」///

エレン「ん、また顔が赤いぞやっぱり医務室え行こう」

ユミル「エレン私がこれからすることは…」///

エレン「？？」

ユミル「少なくとも誰にも言うなよ」

エレン「あ、ああ…」

ユミル「じゃ、じゃあ」服脱ぎ

エレン「!?え？なんで服を脱ぐの？」

ユミル「こうするためだよ」バッ

エレン「お、おい何するんだよ」

ユミル「静かにしろ黙っていれば済むんだよ」

>>76「…（エレン…）」物陰

スミマセンが、安価をずらします。お願いしたいのですが、どなたかエロシーンを書いて欲しいのです。
エレンとユミルのエロシーンを>>76から>>77ぐらいまで書いて欲しいのです。

※書いてくださるかた本当に感謝しています。文章の最後に
【>>78「…（エレン…）」物陰】と書いて頂きたいのですが、ヨロシクお願いいたします。