P「心を入れ替える機械?」[安価] (599)
小鳥「そうです!」
P「そんなバカなこと言ってないで仕事してください」
小鳥「しかも、人に限らず、どんな物とも入れ替えられるんですよ!」
P「聞いてねぇコイツ」
小鳥「例えば千早ちゃんとまな板を入れ替えることも可能ッ!」
P「……ん?それではお互い何もできなくなるのでは?」
小鳥「食いつきましたね?」
P「…ハッ!?しまったッ!!」
小鳥「大丈夫ですよ、確かにまな板と入れ替わった千早ちゃんは動けません、が」
小鳥「これを使えば心を読めます」
P「なんですこれは」
小鳥「万能読み取り装置「なにかんがえてるの」です!」
小鳥「FPを消費する代わりに相手のHPと相手の考えていることがわかるんです!」
P「FPって何だよ」
小鳥「あ、もしこの機械のFP切れたらメイプルシロップかけてくださいね」
P「もうなんでもいいや」
小鳥「さぁ!早くアイドルたちに試してみましょう!」
小鳥「あれ?なんで無言で私に機械セッティングしてるんですか?」
小鳥「あれ?なんで使う気満々なんですか?」
P「とりあえず信じがたいので実験です」
小鳥「ちょ、やめ
P「スイッチオンっと」
ピ、ピヨォォォォォ
小鳥と入れ替わったもの>>6
※765プロアイドルでも可、物でも可
ただし別作品のキャラは無し
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398577579
公衆トイレの男性用便器
P「音無さーん、無事ですか?」
小鳥「」
P「元の体放心じょうたいなんだな」
P「うし、どこにいったかわかんないし、機械使ってみるか」
P「で、公衆トイレについたわけなんだが」
P「この男子トイレがまさか音無さんとは」
トイレ(たくさんの男にかけられてしまいました)シクシク
P(鳴き声まで聞こえるんだねこの機械)
トイレ(これで本物と納得したなら早く戻してください!)
P「いや、戻し方聞いてませんけど)
トイレ(あ)
イイノカイ ホイホイツテイチマッテ
P「ん?なんかツナギきた男の二人組が来ましたのでいったん出ますね」
トイレ(ちょおま)
アッー!
P「とりあえず本物とわかったし、ちょっと遊ぶか」
ん?あそこにいるのは?>>15
ksk
黒井「誰かと思えば、へっぽこプロデューサーではないか」
P「あ、どうも黒井社長。こんなところで何を?」
黒井「何、ちょっと用を足しに来ただけだ」
P(折角だし試してみるかな)
P「黒井社長」
黒井「ん?」
P「そぉい!!」
黒井「ウィッ!?」
黒井社長と入れ替わったもの>>23
貴音
高木
P「ん?今回は黒井社長の体が動いているな」
黒井「ん?誰かと思えば、プロデューサー君ではないか」
P「その口調、もしや社長?」
黒井「ほかに誰がいるというのかね」
P(黒井社長がすっごいおだやかなんだが)
?「オイ!?どうなっている!?」
黒井「ん?あそこにいるのは…わ、私!?」
高木「なぜセレブな私がお前なんぞになっているんだ!?これでは961プロに戻れないではないか!?」
黒井「わ、私は知らん!!お、おいプロデューサー君、なんとかし…っていない!?」
ギャーギャー
P「このまま放置すれば黒井社長が入った社長がうちに来るんだよな」
P「経営方針変わっちゃうな…」
次の人物>>28
安価ミス>>34
貴音
律子
律子「プロデューサー殿ー!」
P「お、律子か。どうしたんだ?」
律子「さっき社長が血相変えて飛び出していったんで…追いかけてきたんですけど」
P「今は放置した方がいいと思うぞ」
律子「え?なんでですか?」
P「気にしては負けだ」
P(律子は…後でおこられてもいいか、なんとかなるかもしれんし)
P「律子」
律子「はい?」
P「キャオラッ!」
律子「おわっ!?」
律子と入れ替わったもの>>39
犬の糞
P「今度は…律子の体は動いてない、か」
P「なら変なものに入ったのか?」
P「ほい、機械スイッチオン」
P「……うん、律子、ごめんな」
フン(あの、私今どうなってるんですか?急に体が動けなくなって、人が大きく見えるんですけど)
P「知らぬが仏、ってやつだよ律子」
フン(あの、そしてなんか…すごいにおうんですけど)
P(根源になってるとは死んでも言えん)
P「とりあえず片付けなきゃな、袋、袋」
フン(え?どうなってるんですかってきゃっ!? なんで私普通に持ち上げられてるんですか!?)
P(律子入りのフンを手に入れた)
P(なんだかさっきから触りたくないものばかり入れ替わってるな)
>>48
伊織
伊織「あら、こんなところにうちのバカがいるわ…って、あんた何もってるの?犬なんて飼ってた?」
P「俺はクリーンアップ活動中だ。伊織。こんなところで何してんだ?」
伊織「今から事務所にいくとこよ。どうせあんたも行くんでしょ?」
P「あ、あー、そうだな」
伊織「な、なら…一緒に行ってあげてもいいわよ?///」
P(相変わらずのツンデレ加減、そんな伊織と入れ替わるのは一体何か)
P「伊織ー」
伊織「な、何?//」
P「ホアタァ!」
伊織「デチョン!?」
>>57
やよい
P「今度は…伊織の体が動いてるな、なんかきょろきょろしてる」
伊織「う?あ!プロデューサーさん!いつの間にいたんですかー?」
P「ん?もしかして…」
P「はい、たーっち」
伊織「いえいっ!」パァン
P「やよいか…」
P「んで、やよい、何か違和感ないか?」
やよい「ふぇ?……なんだか、服がひらひらになってます」
やよい「あれ?このうさぎさん、伊織ちゃんのだよね…」
?「ちょっとー!このバカプロデューサー!!」
やよい「なんで私がやよいになってるのよー!?」ゼェゼェ
伊織「はわっ!?わ、私がいますー!?」
やよい「しかもやよい、買い物帰りだったのね、荷物もって走ることになるとは思わなかったわ…」ゼェゼェ
伊織「…?あ!もう一人の私!荷物ありがとうございますー!」
やよい「あなた、鏡見てみなさい」
やよい「んで、言い訳を聞かせてもらおうかしら?」
P(俺の今の状況。見た感じではやよいに正座させられている俺。それをあわあわしてみてる伊織。)
P(最高ですね)
やよい「で?なんで私がやよいで、やよいが私な訳?」
P「んー、あれじゃないか?一度は違う立場になってみたーいとか願ったりしたんじゃないか?」
やよい「そんな話あるわけないでしょ!もっとまじめに言いなさい!」
やよい「やよいからも何か、ってやよい、どうしたの?」
伊織「…少しだけ思っちゃったせいかなぁ」
やよい「え?」
伊織「たまに、一度だけ伊織ちゃんみたいになってみたいなって思ったことあって…」
伊織「お仕事すっごくできる伊織ちゃんになってみたいって…」
やよい「はっ!?///」
伊織「ごめんね、伊織ちゃん、私のせいかも…」
やよい「そ、そんなことないわ!」
やよい「だって、私だってたまにはやよいになってみたいって思うわよ!」
伊織「ふぇ?な、なんで?私なんて貧乏だし…」
やよい「違うわよ、わたしもたまには…やよいみたいに素直で笑顔で生きてみたいって」
やよい「やよいになりたいって思うわ」
やよい「だからお互い様よ、にひひ♪」
伊織「い、伊織ちゃん…!」
やよい「なんだか、自分を励ますなんて、複雑だわ…」
やよい「で、結局どうなってるのバカ…っていない!?」
P(やよいに励まされる伊織…ごちそうさまでした)
次>>70
下
千早
P「とりあえずふらふらしてみるとに…自主トレに励むちーちゃんがいた」
P「よー千早」
千早「あ、プロデューサー、何してるんですか?」
P「ん?クリーンアップ活動?」
千早「なんでそんなに曖昧なんですか…?でも、その袋には拾ったゴミとか入ってるんですよね?」
P(律子なんだけど…あれ?そういえば俺今律子持ってんだよね)
P(全部聞かれてるのではないか)
P(こうなったらとことんやったる、まないたなのか、人なのか)
P(いざ、出陣!!エイエイオー!)
P「ちーはーやー」
千早「はい?」
P「オラァ!!」
千早「ンアッ!?」
入れ替わったもの
>>78
油ギッシュな肥満体中年サラリーマンが着用してる男性用ブラ
P「…ふと思うんだが、これ物やめた方いいのかな」
P「すっごい射撃手さんいるんだけど」
P「ええい安価は絶対、探してみせる…」
P「んで、たどりついたとこは…」
P「すっげぇ暑いオフィス。ここに千早いるのか?」
P「とりあえず遠距離で機械スイッチ、オン」
ブラ「クサイ…クサイ…モウコロシテ…」
P「…千早、助けようかな」
助ける?
1助ける
2甘えるな、安価はそのまま、クールに去るぜ
>>92
2
P「…千早にまた安価が当たることを願いつつ、プロデューサーはクールに去るぜ…」
P「さて、次はどうするかな」
P「そういえば律子がどうなってるのかも気になるんだが」
1ほかのアイドル
2律子の状態確認
安価>>100
1
P「よし、とりあえず律子は放置だ」
次>>105
あずささん
P「ん?あそこであらあらしてるのは…あずささんか」
P「おーい、あずささーん」
あずさ「あらあらー、プロデューサーさん…また迷ってしまって」
P「なら、事務所に一緒に戻りません?」
あずさ「い、一緒に…いいんですか?」
P「もちろんですよ、さぁ、行きましょう」
あずさ「じ、じゃぁ…迷わないように…手をつないでもらっても…?///」モジモジ
P(乙女オーラ全開の彼女に入るのは、一体何か)
P「あーずーさーさんっ」
あずさ「はい?」///
P「ソォイ!」
あずさ「アラッ!?」
安価>>110
秋月涼
キモいおっちゃんとハメ撮り真っ最中の援交女子校生
P「見事回避…おっとなんでもない」
P「あずささんの体は動いているな…話しかけてみるか」
P「おーい」
あずさ「あ、あれ?僕今散歩してたはずなのに…」
P(僕っこですか!?真か?)
あずさ「あれ、あなたは…確か765プロのプロデューサー、でしたよね」
P「ん?真じゃないのか?」
あずさ「違いますよ、ぼ…私は秋月涼です!」ドタプーン
あずさ「ってえぇぇ!?今気づいたけど僕、巨乳になってるぅぅぅ!!??」
P(なるほど…876まで寄せるとは)
あずさ「すごい…本物だぁ…」モニモニ
P(顔を赤らめながら胸を自分で揉むあずささん、ぱねぇ)
P「とりあえず君は秋月さん、だね?はい、鏡)
あずさ「うぇ?鏡なんて…」
ギャオォォォォン!?
P「さて、話によると秋月さんの体は律子んちにあるらしい」
P「ていうかあずささんなんだけど…迎えに行く?」
1 行く
2 行ったら逃げにくいじゃん。放置放置
>>120
2
P「遅くて申し訳ない。主は非常に不器用なんだ」
P「うむ、会いに行ったら逃げるタイミングも失うし、逃げるか」
P「幸い彼女は胸を揉んで夢中だ。今なら逃げられる」
P「よし、逃げ切った」
次>>126
響
P「む、あそこではいさいしてるのは…響しかいないよな」
響「あ!プロデューサー!何してるんだ?」
P「ちょっとな」
響「あれ?それエチケット袋だよね?犬なんて飼ってたっけ?」
P「いや、クリーンアップしてんだ俺」
響「おお、さすがプロデューサー!自分、感動したぞ!」
P(きらきらしてる響。そんな彼女にはいさいするのは…)
P「ひーびーきー」
響「んが?」
P「バクレツシンクノカタッ!!」
響「ンガッ!?」
>>133
なんか変なの増えてきたな…
P「さて…今度は動いているぞ、響の体」
P「おー…」
響「やめてぇ!!もう、乱暴しないでぇ…」
P「ウェ!?」
P「つまり、君は…無理やりされてたわけで」
響「そうよ、でも今幸せなの!まさかアイドルになれて、あんなおっさんに触られたこともなかったことにっ!」
P(やべぇ、響がやばい、彼女には悪いが元に戻すべきか)
1 戻す
2 安価は絶対なんだよモンキー
>>140
再安価>>145
2
P「WRYYY!!ここには畜生しかいねぇのかっ!?」
P「とりあえず逃げるっ!!」
P「さて、いよいよグレーゾーンからはみ出してきたよ…」
ここで安価
入れ替えるルールを変更しますか?
1 はい
2 甘えるな
>>153
2
P「ALL RIGHT」
P「では、次のアイドル、決めようか」
>>160
はるるん
P「次こそは まともな安価を 期待したい」
春香「何してるんですか?」
P「ん?春香か、どうしたんだ?」
春香「えへへ、今はお菓子作りの材料を買いにいくとこです!」
P「おー、いいな。今度は何作るんだ?」
春香「えへへー、内緒、です♪」
P(さーて、今度はどうなるか)
P「はーるかっ」
春香「はい?」
P「I NEED!!」
春香「ヴァイッ!?」
>>165
P自身
「……あれ?春香じゃなくて俺がいるんだが」
「……あれ?目の前に私がいる?」
(あ、これもしかして…)
春香「俺が春香になったパターンかぁぁぁ!?」
P「あのー、これってどうなってるんですか?」アタフタ
春香「春香、だよな。落ち着いて聞いてくれ。」
春香「俺はPだ。んで春香は、俺になってる」
P「えっ…って私スーツ着てる!?」
P「てことは…本当にプロデューサーさんなんですか?」
春香「あぁ」
春香(さて、こうなってしまったが春香の体でいたずらをすることになる)
春香(春香をこっち側に引き込む?それとも逃げる?)
1 引き込む
2 逃げるんだよォ!
再安価 >>176
再々安価>>181
2
春香(ここは逃げるしかねぇ)
春香「俺もどうしてこうなったかはわからない」
P「そ、そうですよね…」
春香「とりあえず、いったんお互いを演じて過ごしてみないか?」
春香「今日は俺、事務所で作業しなきゃいけないんだ」
P「ええ!?無理ですよ!?仕事なんて!?」
春香「大丈夫、お前ならできると信じてる(適当)」
P(あれ…今私プロデューサーさんの体なんだよね?)
P(今ならあんなことやこんなことまで…)
P「任せてください」
春香「よし、俺はとりあえず原因を探しに行く」
春香「あ、俺の携帯とか荷物はもらっていくな」
春香「なんとかごまかせた」
>>190
女の子(響)
春香「……春香ってずいぶん短いスカート履いてるんだな」
春香「すーすーする」
?「もう…やだぁ…なんで自分がこんなことに…」
春香「うん?誰だあの子?」
?「あ、は、春香ー!!」ギュッ
春香「うぉぉぉっ!?」
?「自分今、こんな姿だけど、我那覇響なんだー!!信じてー!!」
春香(もしや、さっき響と入れ替わった子の…)
春香(んじゃさっき響は…)
春香(一か八かだ、やってやる)
入れ替わったのは…>>201
ハブ
援交相手のおっちゃん
あ、ややこしいですけど響の精神は今度はどこにいったかって意味です
春香「ど、どうなった…」
?「しゃー!」
春香「うぉっ!?な、なんだ、噛み付かれる!?」
春香「ってあれ?すっげえでかいハブがこっち来るんだけど」装置オン
ハブ(うわぁぁぁぁん!!こんどは人間ですらないぞぉぉぉぉ!!)ニュルニュル
春香「OH MY GOD!!!」
1 もう一回試す
2 逃げる
>>210
2
1
春香「もう一回…」
響の精神先>>216
ホームレスのジジイ
春香「…人間には戻れたが」
じーさん「」シクシク
春香「どうしよう」
>>221
1 通るかこんなもん!もう一回だ!
2 あえてそのまま
安価下
春香「どうなる…」
>>225
これって、ハブが女の子に、ジジイがハブになってんの?
響(体)
春香「今の状況。女の子がやたら襲いかかってきて、ハブはすごいゴミ箱あさって」
響「うわぁぁぁん!!おかえり!自分の体!!」
春香「響が戻りました」
1 クールに去る
2 折角だし仲間にしてみる?
安価 >>232
2
春香「響ちゃん、よかったね!」
響「うん!自分、本当にどうなることか…」メソメソ
春香「ところでさ、響ちゃん?」
春香「この現象さ、すごいと思わない?」
響「え?どういう…」
春香「今回響ちゃんは大変だったけど、もし動物とかに入れ替われたら素敵じゃないかなって」
響「う、でも自分みたいに変なことになるかも…」
春香「大丈夫だって、ほかの人に、
タメセバイインダカラ…
響は?
1 堕ちる
2 いや!絶対だめだぞ!
>>236
再安価 >>239
ホームレスもホームレスで可愛そう
とりあえず闇堕ちさせましょう
響「…そうだね、素晴らしいと思うぞ」
響「今度は自分じゃないから、どうでもいいかな」
響「むしろ、自分みたいになっちゃえばいいんだ」
響「あははははははははははは」
春香「響が…とりあえず仲間、だよね」
次のアイドル
>>245
心の処女がやられたか
ゆきほ
トリてす
ID違いますが1です。
携帯と併用します。
春香『とりあえず、響を陥落させたけど、どうしようかな』
雪歩『~♪』
春香『あ、雪歩』
響『お前も犠牲になれぇぇぇ!!』
春香『お、おい響!いきなり使うなよ!』
雪歩は?
253
春香「いきなりだったが…どうなった?」
雪歩「ハッハッハッ」
春香「お座りしてる…」
響「…!?あっちから何かが…いぬ美だ!」
響「おーい!いぬ美ー!こっちこげふぅ!?」
春香「響がいぬ美にタックルされたッ!?」
いぬ美「わんわんわんっ!!!」
春香「も、もしや…」スイッチオン
いぬ美(な、なんで私が犬になってるんですかぁぁぁ!!)
春香「雪歩か…」
どうする?
1 放置
2 手なずける
安価>>259
2
春香(気が付いてないふりして手なずけるか)
春香「ほら、おいでおいでー、いぬ美ちゃん」
いぬ美「わんわん!」(私は雪歩だよぉ!春香ちゃん!)
春香「ほら、首元うりうりー」
いぬ美「わふ、くぅぅん」(や、やめ、うぅぅぅぅぅ///)
春香「ほら、なでなで…(そろそろ堕ちるか?)」
いぬ美「くぅぅん」(ふわぁ…蕩けそうですぅ)
春香「はいっおしまい」
いぬ美「わふ?」(え、もう…?)
春香「もっとしてほしかったら…」
春香「私とおいで」
いぬ美「わん」(はい、春香様…)
響「春香がいつの間に手なずけてたぞ…」
次どうする
1 事務所行く
2 引き続き入れ替わり
>>265
2
春香「再開するか」
響「雪歩の体はどうするんだ?」
春香「響ちゃんの家に入れたげて」
次>>268
真美
じーさん(女の子)
春香「ん?あそこにいるのは…真美か」
春香「よし、いぬ美ちゃん、一仕事頼んでいい?」
いぬ美「わふ?」(なんなりと、春香さまぁ)
春香「ちょっとこの機械真美にかけてきて」
いぬ美「わん!」(やりますぅ!)タタタッ
ヌワー!!
真美の運命は…
>>275
じーさん(女の子)
春香「よーし、いぬ美ちゃん、いいこだねー」
いぬ美「わふー」(なでなでしてくださいぃ)
真美「ん?あれ?もしかして私、女の子になれたのね!」
春香「あれ、デジャブを感じる」
真美「やったー!あんな体もうごめんよー!」タタタッ
春香「行っちゃった…」
じーさん「」シクシク
響「こっちには泣いてるジーさんがいるぞ…」
じーさん「コンナノ…ヤダァ…」
響(なぜだろう、すごく清々しいぞ)
春香「響、堕ちすぎだと思うよ」
どうする?
1放置
2話しかける
>>281
2
春香「あのー、もしもし?」
じーさん「…!?は、はるるん!?信じてもらえないと思うけど、真美なんだよぉ…」
春香(おっさんが泣いてる…)
じーさん「ねぇ、真美どうすればいいのかなぁ…」
春香「と、とりあえず…」
1ごまかして逃げる
2もう一回使う
>>284
1
春香「わ、私にはなんとも…、ご、ごめんなさい!!」
じーさん「え!?そんなぁ!はるるーん!」
春香「ややこしいことになってるなぁ…ん?そういえば色々と忘れているような…」
次>>88
再安価>>288
ちはや
春香「…千早は今、男性のブラと入れ替わってるはず」
春香「そろそろ救ってやるか…」
結果>>291
貴音
春香「どうなったかな…探しに行こうかな」
いぬ美「わふ」(春香さま?)
春香「どうしたの?」
いぬ美「くぅん」(誰かきますぅ)
春香「ナンテイッテンダロー」(誰だ?)
貴音「これが…おっぱい…ッ!?あの地獄を乗り越えて、私は夢をつかんだというの…っ!?」
春香(ちーちゃん…)
1話しかける
2 ということは貴音は…(様子を見に行く)
>>296
1
春香「あの…貴音さん?」
貴音「え、春香?私は千早よ?」
春香「ちょっと鏡見てみなよ」
貴音「面妖、だわ」
春香(あ、そっくり)
貴音「なんでこんなことになったのかしら…」モニモニ
春香(といいながら揉み続けるちーちゃん)
貴音「とりあえず私は一回事務所に戻るわ。少し脱…調べたいの」
春香(すっげぇ輝いてる、目が)
春香「ちーちゃんはどっかいきました」
春香「あ、そろそろFPが足りないかな…」
どうする?
1貴音の様子を見に行く
2事務所戻る
安価>>300
下
2
春香「確か、春香が俺の体で作業してるはずなんだが、戻ってみるか」
すみません飯いってきます
春香『事務所到着ー。さて、どうなってるかな』
P『あ、お帰りなさい、プロデューサーさん!』
春香『おう、仕事ありがとな。調子は?』
P『じ、上々ですかね?』のワの
春香(俺の顔でやられるとムカつくな)
P『そういえばさっき貴音さんがにやけながらこっち来ましたよ』
春香(ちーちゃん…)
P『そういえば、入れ替わった原因分かりました?』
春香『い、いやまだ分からないな』
P『そうですか…でも、めげずに頑張りましょう!』(まだプロデューサーさんの体を…ぐふふ)
春香『あ、ちょっとメイプルシロップ貰うな』
春香『FP回復!さ、どうするかな』
安価310
春香『そういえば、あずささんの体になった秋月さんはどうなったんだろうか』
春香『ちょっとメールしようかな、あずささんの携帯にメールメールっと』
春香『返信帰ってきた…なになに』
『プロデューサーさんですか?まだ秋月です。私、大人の女性としての心を掴めそうです。でも、まだ満足出来ません。プロデューサーさん、今からあずささんの家に来てください。』
春香『嫌な予感がするが、行ってみるか…』
春香『あずささんちについた…あ、でも俺今春香の身体なんだよな』
春香『メールしとくか。『秋月さん!春香です!今プロデューサーさんの携帯借りてます!プロデューサーは行けないそうなので代わりに私が行きますね!』っと』
春香『秋月さーん?春香ですよー?』
あずさ『あ、はりゅかさんでしかー?こっちですぉぉぉ』
春香『』
春香(これ、酔ってるんだよな…まさか、大人になった衝撃で酒に…)
あずさ『はりゅかさん』
春香『は、はい?』
あずさ『わらし、あじゅささんになって、色々試したんです…お酒飲んで、大人の格好して…』
あずさ『れも、まらたりません』
あずさ『なんらか、凄い切ないんです』
あずさ『ぷろりゅーさぁに相手してもらいたかったけど、もーいいや』
あずさ『はりゅかさん、だかせてくらはい…』
春香(や、やべぇ男の身体だったら即死んでた!)
春香(ど、どうする!?)
安価315
1適当に入れ替えさせる
2身代わり(いぬ美、響)
安価の意味間違えてた
必ず消化します
春香『かくなる上は…いぬ美ちゃーん!』
いぬ美『わう!』(はい!春香さまぁ!)
春香『後で、いいものあげるから…
まずはあずささんのお相手、しておいで?』
いぬ美『わふぅぅぅ!!』(いただきますぅぅぅ!!
春香『なんとか逃げて来た…』
春香(他人から見れば、あずささんがいぬ美に…やめとこやめとこ)
春香(……少し興奮しちゃったせいか、違和感がある)
春香『そういえば、肝心のあずささんはどうなってるんだろう』
春香「とりあえず…律子んちついた」
響「さっきから出番ないから自分いっていい?」
春香「あー、いいよ」
響「おーい、あずささんいるー?」
涼「あらー、響ちゃんじゃないの」
響(そこには、めっちゃおっとりしている涼がいた)
響「えと…あずささんだよね?」
涼「ええ、そうよ?今、とっても気分がいいのー。なんだか胸が軽いの」
涼「それに…なんだか体ががっしりしたような」
響(あずささん…入れ替わってるの気が付いてないぞ)
涼「なんだか…下半身にも違和感が」
響「え、えと、元気そうで何よりだぞ!じ、自分もう行くね!」
涼「あ、響ちゃん、最後にいい?」
響「ん?」
涼「ここはどこかしらー?」
春香「あずささんおっとりしすぎです…」
次>>321
ミキ
春香「…ん?あれは美希!また抱きしめられる…!?」ミガマエ
美希「む?あ、春香なの」
春香(あ、俺春香なんだっけ)
美希「何してんの?」
春香「ちょ、ちょっと秋月さんの家に用がね」
美希「ふーん、なんだか今日も眠いの」アフゥ
春香(このパターン、久しぶりだな)
春香「みきー」
美希「なの?」
春香「オニギリハー!」
美希「イソクセェー!?」
入れ替わり相手>>326
カモ先生
春香「美希の体は…動いているんだが」
美希「くわー!!」バタバタ
春香「なんだか検討が付くぞ」
湖
春香「あれかな?」スイッチオン
カモ「やったの!ついに念願のカモ先生になれたの!」
カモ「ってあれ…ミキってカモ先生じゃなくて、カモみたいになりたかったんじゃ…」
カモ「でもいいの、すっごい気持ちいいし…」
カモ「Zzz…」
春香「緊張感ねぇな…」
響「美希の体は?」
春香「頼んでいいかな?」
次>>340
フン
安価遠かった >>335
フン律子
真美
春香「そういえば、じーさんになった真美をなんとかしないとな」
じーさん「」シクシク
春香「よし、今度は幸福が…」
>>340
フンとなった律子と入れ替わる
春香「さて…どうなったかッ!?」
じーさん「やっと、やっと動けるわ…」アイアンクロー
春香「もももっも、もしや…律子さん?」
じーさん「ソウデスヨ ズットクサイトコロニトジコメラレテタ」
じーさん「リッチャンデスヨォ?」ユラァ
春香「り、律子さぁん!や、やめてくださいよー!私、アイドルなんですよー?」アタフタ
じーさん「無駄ですよ、全部音声だけですが聞かせてもらいましたから」
春香(や、やばいいいい!!もう万事休すか…)
1 都合よく機械が動く。
2 響が身代わりに…
3 現実は非常である
>>345
1
1
雪歩の体
「ん…?俺はいったい…」
「確か、律子入ったじーさんに殺されかけて…」
「ん?ここは、響の家か?」
「ということは…」
雪歩「今度は雪歩の体か」
雪歩「春香とは違って軽装だけど…」
雪歩「…ちんちくりんとは思えない体つきだよなぁ」
雪歩「えと、整理すると…今俺がこっちにきたなら…律子の方には…」
春香「ハッハッ」←いぬ美
ジーサン「」
雪歩「ということか」
雪歩「そーいや機械…あ、なぜかあった」
雪歩「俺が移動すると、移動先に引き継ぎになるみたいだと今知った」
さて、どうする>>358
フン真美
雪歩「真美…をなんとかしたいんだが、機械以外はあっちにあるみたいだ」
雪歩「ちなみに律子側には、いぬ美の精神の春香、真美入りのフンがある」
雪歩「こっちには…」
美希「くわくわ」バタバタ
雪歩「なんもねぇ」
どうする?>>363
下
真美の身体
雪歩「真美の体には…曰くつきの女の子が入ってるな」
雪歩「よし、探してみよう」
雪歩「ふぅ…いぬ美がいないから探すのも一苦労だ」
雪歩「ん?あれは…」
男「君、いい体してんじゃん…」
真美「あぁぁあ…また、なの…?」
雪歩「まずいな、どうする」
1機械使う
2雪歩のスコップでなんとかする
>>368
1
雪歩「ええい、南無三!!」
女の子の精神は誰と入れ替わった?
>>376
オバマ
雪歩「あの、さすがに実在してるのは…」
再安価>>380
再々安価>>385
真
雪歩「どうだ…?」
真美「…!?なんだお前!?何すんだ!!」上段蹴り
男「オフッ」
真美「とどめだっ!」スキャニングチャージ
男「aieeeeeee!!」
雪歩「あのキレ…真か!」
雪歩「んじゃあの女の子は、真の体に…?」
真は撃退したそうです
どうする?>>393
下
もういいやめんどくせえ、雪歩の体で一回オナってから考えよう
雪歩「……そういえば、俺アイドルになってから何もしてないよなぁ…」
雪歩(なんか、興奮してきた…)
雪歩(ちょっとくらいなら、いいよな…)
「さっきのあずささんの体、綺麗だったっ…あぅ」
「これがっ…女のっ…」
雪歩(…罪悪感)
行動>>397
再安価400
雪歩「…ん?リセットボタン?そんなものあったのか」
雪歩(なんか今罪悪感でもどうでもいいんだよね)
押しちゃう?※押せばエンディング直行
1押す
2いやぁ、さすがに
>>410
2
雪歩(もったいないし、もうちょい粘ろう)
行動しようか…そろそろ不幸な人を何とかしたい気も
>>416
律子じーさん
雪歩「…挑むか、奴に…」
雪歩「今の状態で勝てるかな?」
持ち物 機械 スコップ
※ちなみに真入り真美は帰りました
1 なんとかなる
2 対策を…
>>422
2
雪歩「このままではお陀仏だ…」
雪歩「何か対策はないか?」
1 物を探す
2 仲間を探す
3その他安価
>>426
警察
雪歩「律子には悪いが、ここでおまわりさんに」ポパピプペ
雪歩「律子ー」
ジーサン「その雰囲気は…わざわざ死にに来たんですか?」
雪歩「あ、おまわりさん、この人ですぅ…私のこと、脅すんですぅ」
警察「ちょっと君、いいかな」
ジーサン「」
雪歩「律子、すまん」
アイテム入手! 真美入りフン Pの携帯
※響はどっか行きました
行動>>432
これまで
P→雪歩
春香→P
千早→貴音
やよい→伊織
伊織→やよい
真→真美
雪歩→いぬ美
真美→フン
亜美→亜美
あずさ→涼
律子→じーさん
美希→カモ
響→響
貴音→男子用ブラ
小鳥→男子便所
その他
高木→黒井
黒井→高木
犯されてた女の子→真
した
さっきの警官に装置を実演し精神を戻し自主する
雪歩(俺は、これでいいのか…仲間を犠牲にしてでもやりたいことなのか)
自首する?※1でエンディング直行
1する
2俺は俺の罪を数えたぜ
安価>>432
ちくしょう>>444
1
2
雪歩「俺は俺の罪を数えた。さぁ、次はお前の…ていねぇか」
行動>>443
なんでや!なんでや!>>454
真美を助ける
安価指定でミスが多いなら
↓4 みたいな指定方法もあるよ
雪歩「そういえば真美は…フンなんだよな」
雪歩「久々にスイッチオンっと」
フン(なんで…真美ばっかこんなことされるの…)シクシク
雪歩「さて、どうなるかなと」
>>462
亜美の身体と入れ替わる
雪歩「さーて、どうなったかな…」
フン(うぇ!?なにこれ!?亜美どうなっちゃったの!?)
雪歩(……今度は亜美か)
亜美「やったぁあ!!元に戻れ…ってこれ亜美の体じゃーんっ!?」
雪歩(真美は救われた、が…)
雪歩「あ、>>458さんありがとですぅ!俺Pだけど!」
どうする?
安価↓5
フン亜美を真の体へ
雪歩「そういえば、入れ替わりの指定ってできるのか?」
雪歩「試しに…作動っ!」
できるのか↓3
失敗した場合↓7
成功したら>>472作動します
失敗したらほかに自由安価行きます
とりあえず今回は成功
雪歩「できたかな…」
フン(ちょ、ちょっと、なんで体が動かないのよ!?)
雪歩「お、できたみたいだ…あの子には申し訳ないが…」
とりあえず、亜美は真の体に行ったみたいだ
次↓4
雪歩「……初っ端から小鳥さん男子トイレのままだ…そろそろいいかな」
雪歩「小鳥さーん?生きてますか?」
トイレ「」
雪歩「…使ってやろ」
小鳥さんの先
↓4
雪歩「ほいっ」
トイレ「」
雪歩「反応なし、ということは…」
雪歩「ん?メールか」
小鳥「やっと もどれ ました 覚えて やがり なさい くさい くさい くさい」
雪歩「…壊れちまってるな、少し」
行動安価↓4
雪歩「…音無さん怖い」
再安価↓4
誰と?
↓4
フン女の子
雪歩「そりゃっ」
雪歩「どこか変わったかな」
フン(やっと近づけましたよ、あなた様)
雪歩「」
雪歩(貴音ぇぇぇぇ!?)
フン(ほう、あなたは今…雪歩の体にいるようですね)
フン(しかし、心の色は、あなた様のまま…)
フン( は や く も ど し な さ い)
雪歩(ぎゃぁぁぁ!?)
安価↓4
食う
雪歩「あぁぁぁぁぁ!!」アナホリ
フン(あなた様!?何を!?)
雪歩「土に還れぇぇぇぇ!!」
フン(ちょ、あなたさ…m)
雪歩「…取り返しのつかないことをしてしまった気がする」
安価↓4
ブラ女の子
雪歩「今、男のブラにはあの女の子が…」
助けようか?
1 それより765プロのやつをだな
2 いや、助ける!助け合いでしょ!
安価↓4
2
雪歩「巻き込んだからには助けないと」
雪歩「この手が届く限り!」
雪歩「んで、来ました…オフィス。」
さて、女の子はどうなる?
1 ふつうの女の子に戻る
2 失敗
安価↓4
失敗ってなに
雪歩「さて、どうなったかな…」
?「クサイ…ってあれ?私の体…!?」
?「う、うわぁぁん…やっぱり、私は私なんだぁ…」
?「…うん!変な人に襲われちゃったけど、今からなら何とかできる!」
?「いこうっ!」タタタッ
雪歩「…巻き込んで、ごめんな」
雪歩「さて、そろそろ潮時、なのかな」
安価↓4
下
雪歩「いや!最後に何か…やってみたいっ!!」
雪歩「とはいっても、何をしよう…」
1 765の誰かと会いに行く
2 手当たり次第入れ替える
3 むしろPが誰かと入れ替わる
↓5
雪歩「そろそろ雪歩以外にも入ってみたいな」
雪歩「さ、誰になるか、ごー!」
↓4になった
「…ふぅ、今度は誰の体だ?」
「お、足が引き締まって…体が軽い」
真「真の体か」
真「…亜美が入ってからか、ゲームが置いてある」
真「もうちょっと有効な使い方あったろ…
1 765の誰かと会いに行く
2 手当たり次第入れ替える
3真の体を堪能しますか
↓5
真「手当たり次第に入れ替えるか…」
ちなみに現在こんな感じ
P→真
春香→P
千早→貴音
やよい→伊織
伊織→やよい
真→真美
雪歩→いぬ美
真美→亜美
亜美→雪歩
あずさ→涼
律子→じーさん
美希→カモ
響→響
貴音→フン(生き埋め)
小鳥→小鳥
その他
高木→黒井
黒井→高木
どうするか↓4
下
エンディング行きまーす
「ん?また移動したみたいだ…あれ、事務所?」
「もしかして…」
P「俺の体!?」
「元に戻ったみたいですね」
P「…まさか」
律子「……女王の裁きを言い渡す、タヒだ」ウェイクアップ!
小鳥「よくも やって くれまし たねぇ?」
貴音「あなたも埋めてあげますよ?」
P「あ、あぁ…」
アッー!
終わってから言うのもなんだが、物に心ってあるのか?
後日談…
春香(プロデューサーさんになったとき、あんなことやこんなことしちゃった…)
春香(ううぅ、男の人のアレってあんな感じだったんだ…)
雪歩「春香さまぁ」
春香「ふぇ?雪歩ちゃん?」
雪歩「な、撫でてくださいぃ、命令してくださいぃ」
春香「え、えぇぇぇ!?」
千早(胸が…また…)
>>590
小鳥「まぁ、そこは想像で…バースドライバーだってあるって伊達さん言ってましたし」
律子「でもあれ伊達さんが小鳥「しー!」
やよい「うっうー!伊織ちゃん!楽しかったね!」
伊織「ええ、私もいい経験ができたと思うわ」
やよい(言えない…お風呂で伊織ちゃんの体ずっと見てたなんて)
伊織(言えない…やよいの体であんなことしちゃったなんて…)
やよいおり「」///
真「ボクは比較的被害は少なかったけど…」
真美「真美なんて散々だったよ→」
亜美「亜美はねー、最後らへんに散々だった→」
あずさ(私が発見したことは内緒にしましょ)
貴音「しかし、本当に散々でした」
律子「まったくよ。まだ仕返ししたいわ」
小鳥「まぁ、奥深くまで穴掘って落としましたし、さすがに反省しているでしょう」
高木「…何故か、社長室の張り紙が真っ黒になっているのだが」
とある穴…
「ふう、ここまで半分くらいか?」
「人間なんとかすれば崖くらい這い上がれるんだな」
「さて、シャワーあびるか」
{かいふくシャワー}
「FPって便利なんだな、天気操ったりできるし」
「さて、早く上がってFP回復しようかな」
P「次の計画の為に」
END
終わりです。
のほほんな内容かと思えばカオスになりました。
読みづらく思った方は申し訳ありません。
それではまた、どこかで会いましょう。
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