エレン「進撃のコイン?」 (26)
進撃の巨人のフリーゲーム進撃のコインと本家のコラボです
>>1には文才がありません
キャラ崩壊の可能性があります
世界観がかなり崩れています
それでもいいという人は見てください
それが許せないなら、見るなとは言いませんがROMっててください
┏━━━━━┓
┃システム ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃主人公の名前を設定してください。>>3 ┃
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398534802
屑
せめてカタカナがいいですね
最安価>>6
トリップのコテが記憶されてなかったんでトリップやり直し
安価した
まだ記憶されてない・・・・・・?
安価した
キース「おい貴様!!貴様は何者だ!」
エルシャール「ウォールローゼ北フリゲ村出身エルシャール・ライネルです」
キース「声が小さい!」
エルシャール「ちっ・・・・・・」
キース「どうした!」
エルシャール「キィィィィン」
キース「ぎゃあ!?」
エルシャール「私が出せる最大の声量で言いましたが・・・・・・?」
キース「そ、そうか!貴様はなぜここに来た!」
エルシャール「・・・・・・コインを集めるためです」
キース「コイン・・・・・・?」
サシャ「シャクッ」
キース「おいこら貴様ァ!」
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立体機動訓練
教官A「見ろ全くブレがない。今年は優秀なものが多いな。」
ミカサ「・・・・・・」
教官B「すごいですね・・・・・・。」
教官「ん・・・・・・?なんだあいつ、あいつの周りだけ時間が止まってるようだ。」
エルシャール「ピタッ」
教官B「凄すぎるでしょう」
~~~~~~~~
タッタッタッタッタ
アルミン「ハーっハーっ」
ライナー「大丈夫か?アルミン。俺が片方持ってやるよ」
アルミン「自分でやるからいいよ・・・・・・!」
ビュンッ
エルシャール「タタタタタタタタタタタ」ズギュゥゥゥン
エルシャール「馬の速さもその程度か・・・・・・。」
キース「貴様ァ!なんだと!」ヒヒーン
エルシャール「タタタタタタタタタタタ」
キース「まてーっ!」パカラッパカラッ
ライナー「・・・・・・ほら、今の内に」
アルミン「う、うん」
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立体機動実技訓練
シュバッシュバッ
ジャン「へへっ!ここか!」
コニー「よお!ジャン!お前の後追ってきてせいか・・・・・・」
シュババババババ
ザシュウッ
エルシャール「これで全部か・・・・・・」シュシュシュシュシュシュ
キース「エルシャール・ライネル。どの訓練にも必ず1番の成績を取る、1000年に1度に生まれる猛者と言われている。
その黒い風貌から夜になると周りから見えなくなってしまう。あまりの成績の良さから1人だけ浮いているため、団体行動に向かない」
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対人訓練
ライナー「みろ、エレン、エルシャール。アニがサボってる。あいつに戦士の何たるかを教えてやろうぜ」
エルシャール「いいぜ」
エレン「ああ」
ライナー「おい、アニただサボってんなら俺達と・・・・・・。」バキィッ
ライナー「ガクッ」
アニ「エレン、次はあんたかい?」
エレン「行くぜっ!」グワッ
アニ「ふっ」
エレン「足技っ!?」ガクッ
アニ「弱いくせに勝負仕掛けてんじゃないよ。エルシャール、あんたで最後だね」
エルシャール「・・・・・・怪我しても知らないぞ・・・・・・?」
アニ「随分と余裕だね!100cmのくせにさっ!」ダッ
エルシャール「ガシッポイッ」
アニ「ふぇっ?」グッパオン
エルシャール「責任は取らないぞ」
アニ「ポーッ」
アニ「あ、あのさ!エルシャール」
エルシャール「ん?」
アニ「あんたなかなか強いね!これからあたしと組まない?」
エルシャール「ふ・・・・・・あっちにいるミカサの方がお前より強かったからな・・・・・・」
アニ「え・・・・・・」
アニ「じゃ、じゃあさ、せめてメシの時くらいは一緒にいてくれない?」
エルシャール「・・・・・・?別にいいが」
アニ「ところであんたってそんなに強くて誰と戦ってるんだい?」(やった!)
エルシャール「最近はリヴァイ兵長とかエルヴィンさんとかが来てくれるな。」
アニ「えっ」
~~~~~~~
座学
キース「アルレルト訓練兵!」
アルミン「はっ!」
キース「98点!今回もいい点数であった!」
キース「だが今回、、1問だけ間違えてたようだが?」
アルミン「実はとても難しい問題が1問だけあって・・・・・・。」
キース「そうか!まあいい!」
キース「ライネル訓練兵!」
エルシャール「はっ!」
キース「200点!やはりお前が一番のようだ!」
キース「イェーガー訓練兵!」
エレン「はっ!」
キース「貴様ァ!座学を舐めとるのかっ!」
エレン「ええーっ!?」
janeが消えたんでコテ新
~~~~~~~
訓練兵団卒兵式
キース「1番!エルシャール・ライネル!」
エルシャール「はっ!」
キース「2番!ミカサ・アッカーマン!」
ミカサ「はっ!」
その後も次々と上位10名が発表されていった・・・・・・
クリスタ「はー・・・・・・結局上位10名には入れなかった」
ユミル「くそっ!守ってやれなかった・・・・・・」
クリスタ「?ユミルどうしたの?」
ユミル「いや、何でもない。」
マルコ「え!?え、エレンせっかく上位10名に入れたのに調査兵団に入るの!?」
エレン「ああ、俺はこの手で巨人を駆逐してやると決めたんだ」
マルコ「そ、そんなの無茶だよ!」
エルシャール「・・・・・・俺も調査兵団に入るつもりだ」
マルコ「エルシャールなら無理じゃない気もするけど・・・・・・」
ミカサ「私は生涯エレンについていくと誓ったから、たとえそこが壁外でも内地でもついてゆく」
ジャン「俺は、憲兵団に入るぜ」
マルコ「ジャンは最初から内地に行きたがってたもんね」
~~~~~~~
壁上
エレン「人類の反撃はこれからだ!」
エルシャール「コインを集めなくちゃ・・・・・・」
ドォォオォォン!!!!
エレン「!?超大型が・・・・・・!?」
エルシャール「バシュッ」
超大型「グォォオォォオ」バキバキバキ
エレン「固定砲台を狙った!?」
エルシャール「今だッ!」ズギュゥゥゥン
超大型「ブシュゥゥゥゥゥゥ」
エルシャール「!?水蒸気がっ!」
超大型「バゴォォォン」
エレン「しまった!!壁がァ!」
エルシャール「うおおおおお!!」ズアッ!
エルシャール「!?ちょ、超大型がいない・・・・・・?」
エレン「大丈夫か!エルシャール!」
エルシャール「あ、ああ。俺はな。だけど壁が・・・・・・。」
エレン「とにかく本部に連絡に行くぞ!」
エルシャール「ああ!」
~~~~~~~
ミカサ「エレン、お願い、死なないで!」
エレン「ああ、わかってる!」
駐屯兵団「ミカサ・アッカーマン!貴様には後衛部隊に入ってもらう!」
ミカサ「そんな!でも、私には・・・・・・!」
駐屯兵団「同意は求めていない!決めるのは私たちだ!」
駐屯兵団「エルシャール・ライネル!貴様もだ!」
エルシャール「・・・・・・俺は前衛部隊に入ります。」
駐屯兵団「ダメだといっている!!」
エルシャール「・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」ズァァァァァッ
駐屯兵団「うわぁ!」ガブゥ
駐屯兵団「っ!・・・・・・今のは・・・・・・?」
エルシャール「俺は前衛部隊に入ります」
駐屯兵団「そ、そうか・・・・・・わかった」
アニ「あ、あのさあエルシャール」
エルシャール「ん?」
アニ「絶対に生き延びて、またいつか一緒に飯、食べるからな」
エルシャール「ああ」
~~~~~~~
エレン「なあ、アルミン、ここで巨人を一体でも倒せば、スピード昇格間違いな
エルシャール「シュバッ」
エルシャール「フッ!」ドシュッ
エレン「えっ。え、エルシャール、倒すの早すぎないか?」
エルシャール「━━━━これで討伐数16体目か・・・・・・」
エレン「え?これで一体目じゃないのか?」
エルシャール「俺の出身はウォールローゼだ。つまり巨人が入ってきた。周りからものすごい悲鳴がすると思ったら、巨人がみんなを食ってたんだよ」
エルシャール「許せなかったのもあったが、もう一つは防衛本能かな。そこにあった斧で巨人を全部殺した。そして、訓練兵団に入った・・・・・・」
エレン「・・・・・・・」
エルシャール「巨人は黒金竹を使ったブレードでしか倒せない・・・・・・誰がそんなことを言ったんだろう」
エルシャール「俺は一人途方に暮れていた。そんなとき、俺の前に何かが現れたんだ。何かが」
エルシャール「その何かは言った、コインを1000万枚集めれば、人を一人生き返らせてやる。と」
エルシャール「当然信じることは出来なかった。その何かがそこに死んでいた小鳥を生き返らせるまでは・・・・・・。」
エルシャール「俺は確信した、そのコインを集めれば生き返らせてもらえるとっ!」
エルシャール「だから俺はコインを集めることにした。」
エルシャール「見てみろ、今俺が殺した巨人を。」
エルシャール「あいつの体からコインが出てきている。」
エルシャール「つまり巨人を殺せばコインが手に入るということだ。」
エルシャール「わかってくれたか?」
エレン「ああ。」
エルシャール「とにかく今は巨人を狩るぞっ!」シュバッ
エレン「おうっ!」
エルシャール「立体機動装置の余力を利用してっ!」ズバッ
エルシャール「らぁっ!」ヒュコッズバァッ!
エルシャール「討伐数18体目っ!」
エルシャール「!!巨人が重なってる!」
エルシャール「おらららららららっ!」ズババババババババッ
エルシャール「26体目ぇぇぇっ!」スタッ
トーマス「俺達も行くぞっ!」シュッ
トーマス「あっ」巨人バーン
エレン「奇行種だぁぁぁッ!よくもトーマスをォォォ!!」
アルミン「落ち着いてっ!エレン!」
エレン「うがああああっ!」ガブッ
エレン「足があぁぁぁあああっ!」
アルミン「あちゃー・・・・・・・エレンったら・・・・・・」
ミーナ「よくもエレンの足をォォォっ!」シュッ
アルミン「エエエエェェ(´д`)ェェエエエエ」
ミーナ「立体機動の紐巨人に引っ張られたああああ!!」ビーン
アルミン「一体何が起こってるんだあああっ!」
巨人「ガシッ」
アルミン「あっ」
アルミン「あー食べられちゃう食べられちゃう食べられちゃうよー」
ガシィッ
アルミン「エレン!」
エレン「おりゃあぁぁぁっ!」グィィッ
アルミン「何をっ!」
エレン「アルミん・・・・・・俺は・・・・・・お前がいたから・・・・・・!」ガブゥッ
アルミン「うわあああああああああああああああああああああっっ!!!」
アルミン「ブツブツブツブツ」
エルシャール「ひゃあーーーーーーーーっはぁーーーーーっ!」ズバババババババババン
エルシャール「60体目ええええっ!!」
エルシャール「コインも集まってキターーーー!!」
エルシャール「・・・・・・ん?イモが飛んでる・・・・・・?」
エルシャール「食べてみるっ!」ガブッ
巨人×2「オガァアァァアアァアァ!!!!!!」
真っ黒の巨人「ヒギャアァアァアアアァァアァァァ!!!!」ドスドスドス
かっこいい巨人「オグルァァッ!!!」バキィッ
巨人達「ヒギャッ」グチャッ
アルミン「何だあれ・・・・・・あんなのがいるのか・・・・・・?」
かっこいい巨人「オグァァ?」
アルミン「こっち向いた・・・・・・」
かっこいい巨人「あう・・・・・・いん・・・・・・?」
アルミン「喋った!?いま、僕の名前を呼んだのかっ!?」
かっこいい巨人「やっふぁ・・・・・・あういんあ・・・・・・」
アルミン「もしかしてエレンかぁっ!?」
かっこいい巨人「コクコク」
アルミン「じゃああれはなんだよ!さっきから走ってる真っ黒の!」
真っ黒の巨人「ビャアアアアアアアアアアアアアアアアア」
アルミン「もしかしてエルシャール!?エルシャールなの!?」
真っ黒の巨人「そのとーり!」
アルミン「うわああああ!喋ったァァァーーーッ!」
真っ黒の巨人「コインたくさんだひゃっほぉーい!」
アルミン「めちゃくちゃだあああああああああああ」
真っ黒の巨人「おっと巨人化が解除された」プシュッ
かっこいい巨人「おっと、俺もだ」プシュッ
上官たち「おい貴様っ!貴様らの正体はなんだっ!」
エルシャール&エレン「人間です!」
アルミン「いつの間に包囲されてるんだ!?」
上官たち「あくまでもしらばっくれるつもりか・・・・・・!」
上官たち「ならうてえええええええ」
アルミン「エエエエェェ(´д`)ェェエエエエ」
エルシャール「オラァ!」カッキーン
上官たち「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」
上官たち「わかった!お前らを人間と認めよう!」
皆「やったァァァァァ!!!!!」
上官たち「お前らどこに入りたい!?」
エルシャール&エレン「調査兵団です!」
リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」
カツラ「いいだろう・・・・・・!」
上官たち「団長だあああああああああああ」
カツラ「ならばあの岩であの穴を塞げっ!」
エルシャール&エレン「もうやりました!」
リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」
カツラ「なら行くぞ!57回か58回か何回か忘れたけど壁外調査!」
皆「おおおおおおおおおおおおお」
奇行種「ああ~奇行種とかいるといいなぁ~」
リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」
~~~~~~
壁外
皆「巨人だあああああああああ」
リヴァイ「なるほど・・・・・・素晴らしい」バシュッ
奇行種「奇行種じゃないのは黙っててね!」ズシャッ
皆「うわあああああ!!なんだあれえええええ!!女型だああああああああああああ」
アニ「・・・・・・」ドシーンドシーン
エルシャール「アニ!?」ガバッ
エルシャール「俺も行くぞ!」ガリッ
真っ黒の巨人「うおおおお!!!」
アニ「・・・・・・」ドシーンドシーン
皆「雌型がエルシャールと頬を赤らめながら走っていったあああああああ」
壁外の人も壁内の人も全員「カップルの誕生だあああああああああああああああああ」
草野さん「・・・・・・滅茶苦茶だ・・・・・・」
草野さん「これが天才と言われたエルシャール・ライネルの最後の姿なのか。フンッ!くだらん」
遠く離れたところ
エルシャール「俺と、結婚してくれ!」
アニ「はい・・・・・・!」
~THE END~
HTML化依頼しましたー。ほんとこれはひどいwwwwwwww
俺「進撃のコインおもしれえええええええ」
俺「よく考えたらこのキャラめっちゃ強いよな」
俺「このキャラ使ってSSかけんじゃね?」
俺「今回はバトルじゃなくてシリアスにしたろwwwwwwww」
俺「名前どうしよwwwwwwww安価で決めりゃいっかwwwwww」
俺「立ててしばらく書いたけどだんだんやる気なくなってきたwwwwww」
俺「もう頑張って終わらせたろwwwwwwww」
俺「こwwwwれwwwwはwwwwひwwwwどwwwwいwwww」
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