【安価】上条「やっぱりロリは最高でした」 (1000)
前スレ
【安価】上条「やべぇ…ロリに目覚めた」 - SSまとめ速報
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絹旗「私の奴隷として超働いてもらいましょうか」
上条「」
絹旗「うわっ、我ながら超いいアイデアじゃないですかっ」
上条(絹旗の奴隷…)ゴクッ
上条(アニェーゼの時にも思ったが、俺にはロリ少女にこき使われたいという願望があるのかもしれない)
絹旗「ほらほらどうするんですか?」
上条「………」
超うまい言い訳or奴隷になりかねない残念な言い訳
>>14
超うまい
上条「実はな絹旗お前を置いていったのには訳があるんだ」
絹旗「ほう…。訳とはいったい?」
上条「あの騒ぎは浜面が打ち止めを膝の上に乗せたことが原因だった」
上条「その場面をみて激怒した一方通行の乱入」
上条「一見、騒ぎの中心は浜面と一方通行のように思えるが実は違う!」
上条「そう。打ち止めこそがあの騒乱の中心にいたキーパーソン」
上条「つまり打ち止めをめぐる戦いだったんだ。そのことにいち早く気付いた俺は打ち止めを連れ出し一方通行達の目を絹旗達から逸らそうとしたんだよ」
絹旗「………」
上条「そうして俺は絹旗を巻き込まないために、あ・え・て、2人で逃げたんだ」
上条「残念ながら結果は実を結ばず、一方通行の暴走をこちらに向けることができなかった…」
上条「ゴメンな絹旗」
絹旗「……まあ、上条が一応考えて行動していたということはわかりましたので、超特別に大目にみてあげますよ」
上条「ありがとう絹旗」
上条(ほんとは打ち止めをとられない為に逃げ出しただけなんだけど)
絹旗「じゃあこの話はもう終わりにしましょう! デートの話に戻します!」
上条「そうだなじゃあまずは…」
なにする?orどこか行く?
>>18
貸切プール
絹旗「あっ! 上条、私超行きたい場所があります!」
上条「超行きたい場所?」
絹旗「ふっふっふっ。上条が泣いて喜ぶであろう場所です」
上条「ほほう。随分とハードルを上げてくれるじゃないか。いったいどこなのかね?」
絹旗「超貸切プールです!」
上条「……えっ?」
絹旗「プールですよ。プール。しかも貸切です!」
上条「プール…だと…しかも貸切って…」
絹旗「上条なら私の水着を見れるなんて知ると泣いて喜ぶ…」
上条「神の子イエスよ。私はあなたの計らいに深く感謝いたします」
絹旗「イエスに感謝しながら五体投地っ!? なんか超混ざってますっ!」
上条「絹旗…」
絹旗「!」
上条「いいのか?」
絹旗「超もちろんです」
絹旗(上条になら水着姿を見られても///)
上条(やっふぉう! ロリ少女の水着、水着!)
上条(……あ。水着といえばサンドリヨン。あいつも誘うべきかな)
サンドリヨン誘う?or誘わない?
>>23
誘う
絹旗「実はですね。第三学区にプライベートプールがあるんですよ」
上条「だ、第三学区っていや、最高ランクのホテルとかが建ち並ぶ…」
絹旗「ええ。あ、ここがその住所です」ピピッ
上条「GPSで探せるのか」
絹旗「はい。私は一度家に帰って色々用意してきますので、後で現地集合しましょう!」
上条「おう……。あっ、あの…」
絹旗「絶っっ対に来てくださいね。約束破ったら超超超窒素パンチですからねっ」
上条「超超超…」
絹旗「ではまた後でっ!」ダダダッ
上条「あ……。行っちゃった…」
上条「サンドリヨンも誘っていいか聞こうと思ったのに…」
上条「とりあえず俺も水着とりに一旦家に帰るか」
---------
上条「さて、用意も済んだし後は駅まで行って……ん?」
サンドリヨン「」
上条「さ、サンドリヨンだと…」
上条「なんたる偶然。いやもはやこれは運命とでも言うべきものだっ!」
上条「絹旗に許可はとってないが……」
上条「サンドリヨンと約束したし!」
上条「誘わなきゃ俺はロリ少女に嘘を吐いたことになってしまう!」
上条「というわけで」
上条「サンドリヨーン!」
サンドリヨン「! 上条当麻!」パアァッ
上条「サンドリヨン、いきなりだけどプールに行かないか?」
サンドリヨン「ぷ、プール!? それって…」
上条「約束…しただろ?」
サンドリヨン「いいのっ?」
上条「もちろんだぜ! いやむしろ俺と一緒にプールに行ってくれ!」
サンドリヨン「う、うれ…しい///」
上条(か、可愛いっ)
サンドリヨン「その…一度あの水着を取りに行かないと…」モジモジ
上条「じゃあさ、第三学区のここにプールがあるんだけど…」
サンドリヨン「……大丈夫よ。ここなら1人でいけるわ」
上条「じゃあ待ってるから、後で来てくれよ」
サンドリヨン「ええ。出来るだけ急いで行くわね」
上条「おう!」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
ーーー第三学区・プライベートプール前ーーー
絹旗「…それで上条」
サンドリヨン「いったいこの女の子は誰かしら?」
上条「どうしてこうなった」
上条目線でどうする?
>>30
俺の嫁
上条「2人とも聞いてくれ…」
絹ドリヨン「?」
上条「2人は…2人は……。俺の嫁なんだっ!」
絹旗「………」
サンドリヨン「………」
上条「なーんちゃっ…」バキッ!
上条「」ドサッ
ーーーーーーーーーーーー
上条「う…ん……はっ!」
絹旗「おや、超お目覚めですか」
上条「き、絹旗?」グッ
上条「?」
上条「! あの…何故わたくしめは後ろ手に縛られたうえに足枷をつけられ、全身を鎖で拘束されているのでしょうか?」
サンドリヨン「それは今からあなたに重りを抱かせてそこのプールに沈めるためよ」
上条「さ、サンドリヨン…」
絹旗「まさか、人をデートに誘っておきながら他の女を誘うとは超思いませんでしたよ」
サンドリヨン「確か私言わなかったかしらね?」
上条(や、やべぇ…。この2人ガチだ! 目がすわってるもん!)
上条(このままじゃ二度とロリ少女と触れ合えない!)
上条(どうにか機嫌を直してもらってこの場を切り抜けないと…)
上条目線でどうする?
>>35
偶然居合わせた美琴に助けを求める
上条(ここは誰か2人より強いやつに助けを…)キョロキョロ
絹旗「何をキョロキョロしているのか知りませんが、ここは超プライベートプールなんですよ? ここにいるのは私達3人だけです」
上条「うぅ…」
サンドリヨン「私達を弄んだ罰ね。潔く諦めなさい」
上条(くそぅ…ここで俺の人生は終わってしまうのか…)
上条(いや! まだだ! 最後の最後まで諦めるなっ! 誠心誠意謝ればなんとか許してくれるはず!)
絹旗「さて…最期に言い残すことは?」
上条「……た」
サンドリヨン「?」
上条「すみませんでしたっ!!」ガンッ
絹ドリヨン「!?」
上条「俺の無神経さが全て悪いんだ! 絹旗やサンドリヨンの気持ちを無視して勝手な真似をして…」
上条「後日2人にはそれぞれキチンと埋め合わせをする! それこそ奴隷だろうと構わない!」
上条「だから…だから今だけは穏便に済ませてくれっ」
絹旗「………」
サンドリヨン「………」
2人目線でどうする?
>>41
一応プライベートプールなんで…
ほっぺにキスしたら許す
絹旗「(って言ってますけどどうします?)」
サンドリヨン「(まあここまで言うなら流石にね)」
絹旗「(そもそも怒っているとは言っても超殺してしまうほどでもありませんし)」
サンドリヨン「(だからって無条件で許すのも…)」
絹旗「!」
絹旗「(超いいこと思い付きました。私に任せてください)」
サンドリヨン「(そう? なら任せるわ)」
絹旗「おほん。上条、顔を上げなさい」
上条「はい…」
絹旗「ここは超寛大な心を持つ私達が許してあげましょう」
上条「ほんとですかっ!」
絹旗「ただし! 条件があります」
上条「条…件ですか…」
絹旗「その条件とはっ」
上条「条件とは…」
絹旗「わた、私達の…」
上条「私達の?」
絹旗「私達の頬っぺたにキスしたら許してあげます!///」
サンドリヨン「なっ、なにを言ってっ///」
絹旗「さあどうするんですかっ///」
上条(キスって…いくら頬っぺとはいえ…)
上条(いや、よく考えたらバードウェイにもやってたな…)
上条(なら…別に今更いいのか?)
キスする?orしない?
>>44
今日はここまでにします。
2スレ目いくとは…
優しくしてあげる
これまでのロリ ◎絹旗最愛 ◯黒夜海鳥 ×木原円周 ×土御門舞夏 ◎バードウェイ ◯アニェーゼ ◯アンジェレネ ◎サーシャ ◯レッサー △打ち止め
ロリ? ◎サンドリヨン △浦上 △フロリス △鞠亜
まだ出てきてないロリ 木原那由他 フレメア アズミ(フレメアの同級生) リンディ=ブルーシェイク 竜神乙姫 硲舎佳茄(超電磁砲の鞄の回とかグラビトン事件とかに出てきた少女)
ロリ? インデックス マリアン オティヌス その他年下中学生の皆さん
合法ロリ 月読小萌 近江手裏 フロイライン
>>52を見ると案外ロリ少女は少ないんですかね?
フロリスは15歳くらいで車の運転できるし、非ロリだと思ってたんですが…
では続き
絹旗「どうします?」
上条「……それで2人の気が済むのなら」
上条「とりあえず縛られて寝っころがったままではなんとも…」
絹旗「仕方ないですね、ほら」
ゴロン
上条(足首縛られたまま、脚伸ばしてるからバランス崩すと横に転がりそう…)
絹旗「はい」チョコン
上ドリヨン「!?」
絹旗「こうしないとできないでしょう?」
上条(た、対面座位で密着だなんて…)
絹旗「早くしてくださいー」ズイッ
上条(き、絹旗の吐息がっ…)
絹旗「んー」
上条「……」ゴクッ
チュッ
絹旗「ふふっ///」
上条(ぐはっ! この距離でそんな笑顔は反則だろっ!)
サンドリヨン「………」
絹旗「どうかしましたか?」
サンドリヨン「な、なんでもないわっ///」
サンドリヨン(き、キス…。ほんとに…)
サンドリヨン目線でどうする?
キスして貰うor他のことして貰う
>>60
もらう
再安価
後者なら何して貰うかも
>>65
ディープキス
サンドリヨン(……なんかこの女の子には負けたくないわね。ライバル意識というかなんというか…)
サンドリヨン「………」
上条「…サンドリヨン?」
ガシッ
上条「!?」
サンドリヨン「こっちを向きなさい」
上条「あ、あの…サンドリヨンさん? 何故両手で顔を鷲掴みに?」
サンドリヨン「き、キスをして貰うわっ」
上条「あの…顔を動かせないと…」
サンドリヨン「ディ、ディープキスをしなさい///」
上条「ファッ!?」
サンドリヨン「ほら早く///」
上条「さ、流石にそれはダメっ!」
サンドリヨン「なんでもしてくれるんでしょう?」
上条(うぐっ! そ、そんな顔されると…)
絹旗「ちょ、ちょっと待ったぁぁぁ!!」
絹旗目線でどうする?
>>69
先にする
絹旗「ダメですっ! そんなの超ダメに決まってます!!」グイッ
サンドリヨン「きゃっ!」
絹旗「そんなの超許される訳ないでしょう!」
上条「そ、そうだぞサンドリヨン。恋人でもないのにそんなことは…」
絹旗「私が先に決まってンでしょォがァァ!!」
上条「なんでだよっ!?」
絹旗「という訳で上条。私の初めてをあなたに…///」
サンドリヨン「ちょっと待ちなさいよっ! あなたはさっき頬っぺたにして貰ったでしょっ!」
絹旗「はんっ。そんなの超関係ありませんね」
サンドリヨン「」ギロッ
上条「おちつけって2人ともっ!」
上条(2人のロリ少女が俺をとりあって…)
上条(かなり嬉しいが基本を忘れてはいけない!)
上条(Yesロリータ、NOタッチ!)
---------
------
---
上条(…なんとかサンドリヨンにもほっぺたにキスで納得してもらったが…)
上条(顔真っ赤にして照れるサンドリヨンも可愛いかったなぁ)ニヤニヤ
上条(それより縛られてたから手が痛い…)
上条(仕方ないっちゃ仕方ないんだが)
上条「…着替えくるって言ってたが2人とも遅いな」
絹旗「超お待たせしましたー」
上条「!」
上条(絹旗の水着姿!)
どんな水着?
>>74
まさかのマイクロビキニ
絹旗「うっふん」クネ
上条「」
絹旗「ど・う・で・す・か? 超せくしーでしょう?」
上条「」
絹旗「…上条?」
上条「はっ!」
上条「なんか絹旗がマイクロビキニを着てる夢を見て…」
絹旗「うっふん」クネ
上条「夢じゃなかったぁぁぁ!!」
絹旗「感想は?」
上条「>>79」
素晴らしいですダキッ
上条「素晴らしいです」キリッ
上条(やばぇな…抱きしめたい衝動にかられる。しかしこのお互い裸に近い状態ではマズイ!)
絹旗「でしょう? 常盤台中学の友達の友達、オススメの一品ですからっ」
上条(常盤台中学って…。いったいどこの誰だ、こんな素晴らしいものを勧めた痴女はっ!)
絹旗「あんっ、上条の熱い眼差しがっ///」
上条「照れるなら着るなよっ」
絹旗「上条に見せたかったんですっ」
上条「っ」ドキッ
キャッキャッ
ウフフ
サンドリヨン「………」
サンドリヨン目線でどうする?
>>82
うしろからだきつく
サンドリヨン(な、なによあの水着…)
サンドリヨン(ただの痴女じゃないっ。上条当麻もデレデレして)
サンドリヨン(前は私の水着姿に興奮してたくせに)
サンドリヨン(こうなったら…)
上条「」アハハー
絹旗「」ウフフー
サンドリヨン「えいっ!」ダキッ
上条「!?」
サンドリヨン「その子ばっかりじゃなくて私のほうも見てくれない?」
上条「さ、サンドリヨンっ?」ギュー
上条(見てくれないって……背中にサンドリヨンの胸が…胸が…)
上条(いや、当たっては無いんですけどね。当たるほど無いし)
上条(でもいいっ! 背中にサンドリヨンの肌が直接っ!)
どうする?orどうなる?
>>87
絹旗が対抗して前から抱き付く
サンドリヨン「」ニコニコ
上条「///」
絹旗(な、な、なンなンですかァァ!)
絹旗(上条も上条ですよっ! なんであんなデレデレしてっ!)
絹旗(こうなったら…)
絹旗「かーみーじょー!」ダキッ
上条「!??」
絹旗「えへへー」スリスリ
サンドリヨン「ちょ、ちょっと! なにしてるのよっ!」
絹旗「なにって…あなたと超同じことですよ?」
サンドリヨン「同じって…」
絹旗「文句があるんなら是非どうぞ? 超反論なんかできないと思いますが」フンッ
サンドリヨン「くっ…」
絹旗「ふふん」
サンドリヨン「ちょっと上条当麻! この痴女をどうにかしなさいよっ」
絹旗「はぁ? 超なに言ってるんですかっ? 上条。こっちの金髪をどうにかしましょう!」
絹ドリヨン「さあ!」
上条目線でどうする?
>>91
二人をなでなで
上条「」
上条(……はっ! どうやらまた意識がとんでいたのか…)
上条(前は絹旗、後ろはサンドリヨン。いったいなんだこのロリ少女による幸せのサンドイッチは…)
上条(と、とにかく2人を落ちつかせないと…)
絹旗「上条!」
サンドリヨン「上条当麻!」
上条「お、落ちつけ2人とも。一旦離れて」
絹旗「むぅ…」スッ
サンドリヨン「……」スッ
上条「2人とも喧嘩しないで仲良くして、くれよ。なっ?」ナデナデ
絹旗「ふにゃっ!?」ピクッ
サンドリヨン「んっ」ピクッ
上条「よしよし」
絹旗「ん~///」
サンドリヨン「///」
上条(落ち着いたみたいだな)
これからどうする?
>>94
飛び込み台に挑戦
絹旗「ま。上条が言うなら仲良くしてあげますよ」
サンドリヨン「それもそうね」
上条「うんうん」
上条(微笑ましいなぁ。ロリ少女の友情というのは)
絹旗「せっかくですし何かしましょうよ」
サンドリヨン「何かって?」
絹旗「そうですね……。あっ! 上条が超飛び込みをするというのは」
上条「俺がっ?」
絹旗「はい。あ、高さはどうしましょうか?」
サンドリヨン「できるだけ高くから飛んで欲しいわね」
絹旗「じゃあ>>97くらいの高さから飛び込んでもらいましょうか」
50
絹旗「50mくらいから飛んでもらいましょう」
サンドリヨン「ごじゅ…。それ大丈夫なの?」
絹旗「プールの深さも変えれますから飛び込んで、底にぶつかるなんてことは無いはずです」
サンドリヨン「いや50mってそうとうよ…」
絹旗「……まあ。大丈夫でしょう」
上条(いやいや…やべぇだろ、それは…)
飛び込む?or飛び込まない?
>>101
ロリの力は絶大飛び込む
上条(流石に…)
絹旗「頑張ってください!」
サンドリヨン「無茶ならやらなくてもいいのよ? 怪我して欲しくないし…」
上条「………」
絹旗「上条?」
上条「…ふっ。ふふ」
上条「安心しろ2人とも! 俺にはこのくらいの高さどうってことない!」
絹旗「おおっ! 流石ですっ」
サンドリヨン「ちょ、ほんとに平気なの?」
上条「大丈夫だ。問題ない」
上条(ベツレヘムの星から北極海に落ちた時と比べれば大したことないしな)
上条「じゃあ見ててくれっ」
ーーーーーーーーーーーー
上条「やべぇ…思ったより高い」
上条(つーかどうなってんだよ、天井開いて飛び込み台がスルスル伸びるって…)
上条「………」ゴクッ
絹旗「かみじょー。がんばってー」
サンドリヨン「」ハラハラ
上条「……ふ。やってやるぜ!」
ダンッ
上条どうなった?
>>104
余裕でした
上条「上条当麻。無事生還」
絹旗「ぱないですね…」
サンドリヨン「余裕って…」
上条「上条さんもけっこうタフですから」
サンドリヨン(まあ、魔術師と散々戦っていればね…)
絹旗「さて…次は何をしましょうか」
上条「えっ、 2人もやるんじゃないのか?」
絹ドリヨン「えっ」
2人もやる?
>>107
やる
絹旗「い、いいでしょう! やってあげようじゃありませんかっ」
サンドリヨン「ま、まあ、あなたにだけやらせるのもね…」
上条「じゃあ10mくらいでいいか」
絹旗「私の華麗な飛び込みっぷりを見せてあげましょう!」
サンドリヨン「それくらいなら問題ないわね」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗(登ってみると意外と…)ゴクッ
サンドリヨン(対面にいるあの子は少し怖がっているようね)
上条「ほんとに同時に飛び込むのかー?」
絹旗「と、当然ですっ!」
絹旗(上条の視線を超釘付けにしてやります!)
サンドリヨン(大方、いいカッコを見せたいのね)
上条「じゃあ、カウントするぞー」
上条「さーん、にーい、いーち!」
ダンッダンッ
どうなった?
>>110
入水の勢いで絹旗の水着が脱げた
ドッパーン!!
上条「おぉ!」
サンドリヨン「ぷはぁっ」
上条「大丈夫か? サンドリヨン」
サンドリヨン「えぇ」スーイスイ
上条「絹旗のほうは…」
絹旗「見ましたか上条!」ザプッ
上条「なっ!?」
サンドリヨン「ちょっと!」
絹旗「?」
チラッ
絹旗「……」
絹旗「きゃあぁぁぁぁ!!?」バチャン
上条(み、水着が脱げてっ! 手ブラ絹旗!)
サンドリヨン「あっち向いてなさい!」
上条「は、はいっ!」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「」ズーン
サンドリヨン「まあ……。その…ね?」
上条(絹旗のちっぱいが頭から離れない…)
上条(…じゃなくてフォローしないと)
どうする?
>>115
上条さんは何も見ていません
上条「絹旗、絹旗」
絹旗「な、なんですかぁ…」
上条「上条さんはなにも見てませんよ?」
絹旗「………」
上条「だから落ち込むなって」
絹旗「…なんでなにも見てないのにそういうセリフが出てくるんですかね?」
上条「えっ…。それは…」
絹旗「やっぱり見てるんじゃないですかぁぁ!」ウワァーン
上条「いやっ…あの…」
サンドリヨン「もうちょっと気の利いたことを言いなさいよ…」
絹旗「もうお嫁にいけない…」グスッ
上条(うぅ…なら俺が貰ってやるよっ! ……とは言えないし…)
絹旗「こうなったら、上条も何か私に痴態を晒すべきです!」
上条「はいっ?」
絹旗「腹踊りなり、恥ずかしい体験談なり何かしてください!」
上条「そんなこと言われても…」
上条目線でどうする?
>>118
実は俺、ロリコンなんだ
上条「……わかったよ絹旗。俺も今まで秘密にしてきたことを話すよ」
絹旗「……」
サンドリヨン「ひみ…つ?」
上条「ああ。聞いてくれ。実は…実は俺…」
絹旗「………」
上条「俺。ロリコンなんだっ!」
絹旗「いや超知ってますけど」
上条「え」
絹旗「上条は私のような…その…未発達な身体が大好きなんでしょう? それくらい上条が私を見る目を見ていればわかりますよ」
上条「あれ? あれれ?」
サンドリヨン「まあ、私もあの時の絶大な独り言聞いてたから知ってるし」
上条「あるぇぇー?」
絹旗「待ち伏せしてまで私と遊びに行こうとしていたくらいですからね」
上条(…なんか自分で自分の首締めてるだけなんじゃ…)
絹旗「全く、超今更って感じですね」
上条「うぐぐ…。せっかく勇気を振り絞ってカミングアウトしたのに…」
絹旗「まあ超仕方がないですから……その…忘れるというなら気にしないことにします///」
上条(忘れるとか絶対無理だがここは安心してもらわないとな)
上条「わかりました!」
これからどうする?
>>123
うえ
サンドリヨン「それよりそろそろ食事にしない? お腹が減ってきたんだけど…」
上条「それもそうだな」
絹旗「デリバリーでも頼みます? それとも外に食べに出て遊びに行くとか」
上条「そうだな…」
どうする?
>>128
セフレ募集中♪
フォローしてね?
https://twitter.com/kmtmh_
上条「外に食べに行かないか?」
サンドリヨン「あなたがそういうならそれでいいわ」
絹旗「じゃあそうしましょう。着替えて外に集合です」
上条「はいよー」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「…それで、どこに行きましょうか?」
上条「そうだな…。どうしたサンドリヨン?」
サンドリヨン「…あれ」
絹旗「ホットドッグですか? いいですね」
上条「じゃああれにするか…」
上条(げっ。あれ、前に御坂と食べたセレブホットドッグ!)
絹旗「すみませーん。ホットドッグをみっつお願いしまーす」
>>132「はーい」
黒子
黒子「はいですのー……って絹旗さんではありませんの」
絹旗「おや白井じゃないですか。何故あなたが?」
黒子「職業体験ですの。それよりもわたくしが差し上げたあの水着。いかがでした?」
絹旗「あー、その…。まあ。悪くはなかったとは思いますが…」
黒子「?」
上条「あれ? 白井?」
黒子「げっ。類人猿…」
上条(白井か…。久しぶりに新しいロリ少女に会った気がするな)
上条(エプロン姿の白井も中々…)
黒子「それよりもあなたたちはお知り合いでしたのね」
絹旗「>>139ですから」
将来の妻
絹旗「将来の妻ですからっ!」
黒子「は、はいぃぃぃ?」
上条「妻って…」
上条(バードウェイといい、流行ってるのか?)
上条(しかし絹旗と夫婦か…)
~~~~~~~~~~~~~
絹旗『おかえりなさい当麻!』
絹旗『ご飯にしますか? お風呂にしますか?』
絹旗『それとも、わ・た、し?』
~~~~~~~~~~~~~
上条「」ニヤニヤ
絹旗「上条には責任をとってもらわないといけませんから」
黒子「責任?」
サンドリヨン「ちょっと!」
黒子「外人さんですの?」
サンドリヨン「どういうことよ」
絹旗「どうもこうも、超言葉の通りですが?」
黒子「…こちらの方もお知り合いで?」
上条「あ、ああ…」
サンドリヨン「>>143よっ」
嫁
サンドリヨン「嫁よっ!」
黒子「」
絹旗「はぁぁぁぁ? 何言っちゃってくれてるンですかァ?」
サンドリヨン「将来の妻(笑)は黙ってなさい。私は現在進行形で嫁なんだから」
絹旗「何ふざけたことぬかしてンですかねェ? そんなに私の窒素パンチを喰らいたいんですかァ?」
サンドリヨン「すぐ暴力だなんて」フッ
絹旗「っ」ピクピク
黒子「あの…これはいったい…」
上条「まあただの冗談だよ」
黒子「はあ…」
上条(サンドリヨンが嫁かぁ…)
~~~~~~~~~~~~~
サンドリヨン『ほら起きて。遅刻するわよ』
サンドリヨン『あ、あなたがこの格好で起こしてっつ言ったんでしょう///』
サンドリヨン『まあ、恥ずかしいけどあなたのためなら…///』
~~~~~~~~~~~~~
上条(……っと、2人を止めないと)
どうする?
>>148
逃げよう
上条(ふむ…逃げるというのはどうだろうか)
上条(流石に俺がいなくなれば2人も争うのをやめて探しにくるだろうし)
上条(すこし心苦しいが…)
上条(同時にいたずらごころも湧き上がってきたな)ニヤッ
上条(今なら白井も2人に注目してるし)
上条(今がチャンス!)
ーーーーーーーーーーーー
上条「…さて見事に立ち去ってしまったが…」
上条「もし探しに来てくれなかったら寂しいな」
上条「どっちが先に来るかなー」
>>152「あっ」
↑
黒夜「あっ!」
上条「ん? 黒夜!?」
黒夜「おまっ! こんなとこで何を…」
上条「黒夜こそなんで入院してたんじゃ…」
黒夜「もう退院したよ」
上条「早いな…」
黒夜「それよりっ」ズイッ
上条「な、なんだっ?」
上条(近い…)
黒夜「なんでメールも返してくれないしお見舞いにも来てくれなかったんだよ!」
上条「あー、いや、その…」
黒夜「楽しみにしてたのに…」シュン
上条(やべぇ…黒夜が悲しんでいるっ!)
上条目線でどうする?
>>157
いろいろあって…でもお前のこと決して忘れてた訳じゃないと言う
上条「黒夜。実は言いにくいんだけど色々あってさ、…でもお前のことを決して忘れるさてた訳じゃないんだ」
黒夜「……ほんとか?」
上条「当たり前だろ?」
黒夜「……そう言うなら…今回は許してやる」
上条「黒夜…」
黒夜「ただし! もし危険なこととかなら私にも言え! 私もあんたの力になりたいから…」
上条「ありがとう黒夜」ナデナデ
黒夜「なっ///」
上条「ふふっ」ナデナデ
黒夜「むぅ…///」
これからどうする?
>>160
手をつないで絹旗とサンドリヨンの所に行く
上条(とりあえず絹旗とサンドリヨンのところに戻らないとな)
黒夜「な、なあ上条ちゃん。この後何かあるのか?」
上条「え、ああ。まあちょっと」
黒夜「そうなのか…」シュン
上条「……黒夜も来るか?」
黒夜「いいのっ?」パアァッ
上条「ああ」
黒夜「じゃ、じゃあさ…」
上条「ん?」
黒夜「て……手繋いでもいいか?」
上条「っ」ドキッ
上条(黒夜がドンドン甘えてくるキャラになりつつある。…しかしそれがいいっ!)
上条「もちろんだっ」
ギュッ
黒夜「えへへ///」
上条(このままさっきのとこまで戻るか)
ーーーーーーーーーーーー
黒夜「~♪」
上条「…ん?」
どうなってた?
>>165
上条の良さを語り合ってた
絹旗「やっぱり上条のいいところっていうのは適度な気遣いができるところなんですよ」
絹旗「映画館で怖いシーンになるとそっと手を握ってくれたんですから」
サンドリヨン「そういう優しいところもいいけれど、やっぱり誰かの為に熱くなれるところもいいと思うわ」
サンドリヨン「かくいう私も彼に救われたし」
黒子(いつまでくっちゃべってるんですの…)ハァ
黒子「ん? 類人猿?」
絹ドリヨン「!!」
絹ドリヨン「はっ?」
上条「ヤッホー」ギュッ
黒夜「///」ギュッ
絹旗「なんで上条と黒夜が…」
サンドリヨン「仲良く手を繋いでいるのかしら…」
黒子(修羅場ですの)
絹ドリヨン目線でどうする?
>>170
抱きつく
絹旗「ふっ。いい度胸してんじゃないですか黒夜のやつ…」
サンドリヨン「また他の女の子を…」
黒夜「あれって絹旗ちゃん? …と誰?」
上条「サンドリヨンっていって、俺の知り合、いっ!?」
絹旗「かみじょー!」ドーン
サンドリヨン「上条とうまー!」ドーン
黒夜「なっ!?」
上条「き、絹旗っ? サンドリヨンっ?」
絹旗「えへへー」ギュー
サンドリヨン「んー」ギュー
上条(な、なんなんだこの状況はっ…。左手に黒夜。右側に絹旗。正面にサンドリヨン。これぞまさにロリ少女ハーレム!)
上条(もう死んでもいいかも…)
こいつらどうする?orどうなる
>>174
四人で昼御飯
絹旗「上条! なんで黒夜がここにいるんですかっ!」
サンドリヨン「キヌハタにクロヨル…あの時口にしていた面子をほんとに集めたのね…」
黒夜「か、上条ちゃん? こ、これはいったい…」
上条「あー、えーっと…」
上条「と、とりあえず、一旦飯にしようぜっ。話はそれからで…」
ーーーーーーーーーーーー
黒子「ホットドッグ四人前ですのー」
黒夜「うまっ! なにこれっメッチャ美味い!」
上条「ほらケチャップついてるぞー」フキフキ
絹旗「上条! 黒夜ばっかり甘やかしすぎです!」
サンドリヨン「上条当麻。口を開けて。手が塞がってるみたいだから私が食べさせてあげる」
上条「えっ、いや」
サンドリヨン「あーん」
上条「あ、あーん///」
サンドリヨン「ふふっ」ニコニコ
絹旗「なぁー!? な、何をやってるんですかぁ!?」
黒夜「か、上条ちゃん! 今度は私がっ」
上条「ちょっ、落ち着けって…」
絹旗「させませんよっ! 黒夜!」
サンドリヨン「今度は私にお願いするわ」
上条「えっ…」
絹夜「おィィィィ!!!」
----------
黒子「修羅場再開ですのー」
絹旗「…で、上条。なんで黒夜と仲良く手を繋いで現れたんですか」
黒夜「そりゃあ私と上条ちゃんが仲良しだからに決まってんだろ」
絹旗「はァ? 寝言は超寝てどうぞ」
黒夜「八つ裂きにすんぞこのやろう」
サンドリヨン「上条当麻。この後は2人でどこに行く?」
絹旗「なにサラッと言ってんですか」
黒夜「上条ちゃんは私と遊ぶんだよ」
サンドリヨン「上条当麻。あなたはどうする気?」
上条「いやー…」アハハー
上条目線でどうする?
>>181
四人で遊ぶ
上条(むむむ…。ここで振る舞いを間違えるとバッドエンドか?)
上条(……絹旗、黒夜、サンドリヨン。いったい誰を選べば…)
上条(あれ? 別に選ぶ必要なくね?)
上条「そうだよ! みんなで遊べばいいんじゃん!」
絹旗「はい?」
サンドリヨン「…まさかとは思うけど四人で仲良くすれば解決するなんて思っているの?」
上条「ダメ…か?」
サンドリヨン「前にも言ったわよね?」
上条「うっ…」
黒夜「私は別にいいぞ」
サンドリヨン「えっ」
黒夜「上条ちゃん。2人はなんか嫌らしいから私達だけで遊びに行こうぜ」
上条「でも…」
絹旗「私は嫌だなんて言ってませんけどぉ!? サンドリヨンだけでしょう、それを言ったのはっ」
サンドリヨン「なっ」
黒夜「じゃあ3人で遊ぶか。私上条ちゃんの左手もーらい」ニギッ
絹旗「なら私は右手をもらいます!」ニギッ
サンドリヨン「えっ、その…」
黒夜「ほらあんたは別にいいんだろ?」
絹旗「私達は人がいてもいいですから」
サンドリヨン「うっ…」
サンドリヨン目線でどうする?
>>186
おんぶ
サンドリヨン「わ、私も…」
上条「?」
サンドリヨン「私も遊ぶ!」
ギュッ
上条「うぉっ!」
サンドリヨン「私は背中を貰うもん!」
絹夜「なっ…」
上条「ははっ。サンドリヨンは背中に抱きつくのが好きなんだな」
サンドリヨン「…私もいい?」
上条「もちろんだぞ」
サンドリヨン「///」
上条(サンドリヨンの吐息が首筋にあたって…)
なにして遊ぶ?
すること、行く場所の候補
>>190
>>192
>>193
今日はここまでにします。
上条さんがただのロリコンじゃなくてハーレム作りだしたんだけど…
セブンスミストで服選び
遊園地
上条さんがもはや休日の家族サービスで子守りしてる父親にしか見えない
もともと1スレで終わらせる予定でしたから、バードウェイがコロッとデレたのは進行上仕方なかったのです…
インちゃんは登場してもいいんですが、インちゃんとイチャついた後に他のロリ少女にいくのに若干抵抗があるんですよね…
ですからインちゃんは多分〆になりますね。安価次第ですが
では続き
上条「とりあえず何処に行くか決めるか」
絹旗「はいっ!」
黒夜「映画は無しな」
絹旗「なんでですかっ」
黒夜「絹旗ちゃんの選ぶ映画ってハズレばっかじゃん」
絹旗「はァ? B級、C級映画の素晴らしさがわからないなんて、黒夜ちゃんは超可哀想な感性をお持ちですねー」
黒夜「あァ? やんのかコラ」
上条「落ち着けって2人とも。サンドリヨンはどっか行きたいとこあるか?」
サンドリヨン「そうね…。服とか見に行きたいわ」
上条「服か…」
上条(つまりロリ少女達のいろんな格好を見れると…)ムフフフ
上条「絹旗と黒夜もどうだ?」
絹旗「まあ別にいいですけど」
黒夜「上条ちゃんがいいってんなら私もいいぞ」
上条「じゃあ決まりだな」
ーーーセブンスミストーーー
絹旗「色々ありますねー」
黒夜「服かぁ。あんま興味ねえなぁ…」
サンドリヨン「~♪」
上条「とりあえず俺はここで待ってるからてきとうに見てこいよ」
サンドリヨン「あら? 今度は着せ替えごっこしないの?」
絹旗「なんですか着せ替えごっこって」
サンドリヨン「私はね、彼に水着を選んでもらったのよ」フフン
絹旗「はァっ!?」
黒夜「えっ、水着ってなに…」
サンドリヨン「彼ったら過激なものまで着せようとしたり…」
上条(あれ? 若干話違くね?)
黒夜「なーなー水着ってなんだよ」
絹旗「ほ、ほほぅ…」
サンドリヨン「私は特別だったってことかしらね」
絹旗「あ"っ?」
黒夜「……無視かよぉ」クスン
上条「だから喧嘩すんなって」
絹旗「なら上条! 私の服も選んで下さい!」
上条「えっ」
サンドリヨン「じゃあ私もお願いするわ」
上条「えぇっ」
黒夜「じゃ、じゃあ私も…」
絹旗「ほら早くっ」グイグイ
サンドリヨン「きなさい」グイグイ
上条「えぇーっ」
黒夜「………」ポツン
絹旗「では選んでもらいましょうかっ」
サンドリヨン「あんまりふざけたのはやめてよ?」
黒夜「わ、私のも頼むぞ///」
上条(…まじでか)
上条(いや、上条当麻。今までの二度の経験をいかすんだ!)
上条「わかった。3人に似合う服を選んでくるから待っててくれ!」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
上条「…よしっ。選んできたぞ!」
どんなの?
絹旗の>>225
黒夜の>>228
サンドリヨンの>>231
ヘソ出しシャツとホットパンツとニーソ
パーカーとホットパンツ
ksk
一応新訳七巻の後設定になってます
上条「どうだっ!」
絹旗「おぉ! 超中々いいですね」
上条「超? 中々?」
上条(つーかヘソエロい…)
黒夜「ちょ、ちょっと脚が落ち着かないっていうか…。流石に露出しすぎじゃね? ///」モジモジ
上条「そんなことないって。黒夜もメチャクチャ可愛いぞ」
黒夜「そ、そうかな///」テレテレ
絹旗「黒夜とお揃いのパンツってのは気に入りませんが…」
黒夜「じゃあ脱げばいいンじゃないンですかァ?」
絹旗「せっかく上条が選んでくれたんですから、嫌に決まってんでしょうがっ」
サンドリヨン「………」
上条「どうしたサンドリヨン?」
サンドリヨン「……変なのはやめてって言わなかったかしら」
上条「チャイナドレスってそんなに変か?」
サンドリヨン「こんな服着て歩いてる人、普通はいないわよ」
上条(魔術師って大概変な格好だと思うけど…)
サンドリヨン「むぅ…。他のにしてよ」
上条(可愛いのになぁ…)
上条目線でどうする?
>>237
取り替え
上条「じゃあサンドリヨンには別のやつ選ぶよ」
サンドリヨン「こんどこそ2人みたいなやつにしてよね」
上条「じゃあ2人はそれ着ていくか?」
絹旗「そうですね。せっかく上条が選んでくれましたから買っちゃいます」
黒夜「じゃあ私も」スリスリ
絹旗「なに脚擦り合わせてるんですか」
黒夜「だ、だって…寒いんだもん…」スリスリ
絹旗「普段から蒸れ蒸れになるようなやつ履いてるからですよ」
黒夜「そんなこと言われても…」スリスリ
上条(うわぁ…。恥ずかしそうに脚擦り合わせる黒夜可愛い。ナデナデしたい)
上条「じゃ、じゃあサンドリヨンのやつ選らぶからちょっと待っててくれ」
絹夜「はーい」
上条「じゃ、選ぶか」
サンドリヨン「ええ」
どんなの?
>>240
神崎と似た感じ
上条「これならどうだっ」
サンドリヨン「………」プルプル
上条「似合ってるぞ?」
サンドリヨン「ふ、ふざけてるの?」
上条「なんで?」
サンドリヨン「なんでじゃないわよっ! なにこのジーンズっ? 太ももの根元までバッサリでっ! しかも片方だけって!」
上条(神裂が着てるような服があるなぁと思ったから、つい…)
サンドリヨン「このTシャツもなんでこんなとこで結ぶのっ?」
上条「いやー、こういう格好すると強くなるって聞いたから…」
サンドリヨン「どこ情報!? っていうよりただの痴女でしょうっ?」
上条(今、神裂さんに痴女のレッテルが貼られましたー)
サンドリヨン「もういい!」
上条「ああっ! ちゃんと選ぶ! 今度はちゃんと選ぶから!」
サンドリヨン「……もうふざけるのはやめてよ」
上条「はーい」
ーーーーーーーーーーーー
サンドリヨン「……これならいいか」
上条(結局スキニージーンズにジャケットか…。納得してくれて良かった)
絹旗「あっ。終わりました?」
上条「ああ。じゃ、会計済まそうか」
ロリs「はーい」
>>246「いらっしゃいませー」
ロリ少女以外で
う
上かと思って心理定規で書いちゃった…
心理定規「いらっしゃいませー…って!?」
絹旗(なんでスクールのこいつがっ!?」
上条「あの…?」
心理定規「えっ? …あっ。い、いらっしゃいませ…」
上条「この子達が着ている服。そのまま会計お願いします」
心理定規「は、はい…」
心理定規(アイテムの…。それにこっちのは、確か…『新入生』とかいう…)
絹旗(なんでこの女がここに…)
心理定規(暗部の人間が2人も…、この男の子に懐いているみたいだけど……!)
心理定規(どんな関係か知らないけど能力使って心の距離を測ってみようかしら)
心理定規(面白そうだしやっちゃお。ついでだしこっちの金髪の子も)
上条に対してどれくらいの距離?
好意とかそういう度合いで
絹旗>>252
黒夜>>254
サンドリヨン>>256
未来の旦那
ksk
5.5
>>254から一個づつずらします
心理定規「えっ…」
上条「どうかしました?」
心理定規「な、なんでもありませんっ」
心理定規(黒い子が『友人』、金髪の子が『兄』、それでアイテムの子が…)
心理定規「未来の旦那っ!?」
絹旗「!?」
上条「はいっ?」
心理定規「い、いえ、その…申し訳ありませんっ。お会計終わりました…」
上条「は、はぁ…?」
心理定規「あ、ありがとうございました」
上条「?」
サンドリヨン「なんだったのかしら?」
上条「…さあ?」
絹旗「す、すみません、上条。先に出ていてください」
上条「えっ?」
絹旗「お願いします」
上条「…わかった。下で待ってるな」
絹旗「はい」
黒夜(あの女。確か『卒業生』の…確かスクールに所属してた…)
----------
絹旗「ちょっとぉぉぉ!」
心理定規「戻ってきたの?」
絹旗「あなた能力使ったでしょうっ!」
心理定規「……まぁ、ちょっとだけ?」
絹旗「ちょっとじゃないンですよォ! なンで上条がいるのに口に出すんですかァ!?」
心理定規「つい口が滑っちゃったのよ」
絹旗「口が滑ったですめば暗部はいらないンですよォォ!!」
心理定規(けっこう本気で怒ってるわね…)
心理定規(どうしましょう…)
心理定規目線でどうする?
>>262
心理定規(能力使って鎮めてもいいんだけど、忘れたころに不意打ちとかされそうだし…)
心理定規(そうだっ)
心理定規「ねぇねぇ絹旗最愛さん?」
絹旗「あァ?」
心理定規「ここにカップル専用ペアチケットがあるのよ」
絹旗「カップル専用…?」
心理定規「そ。お客さんに貰ったんだけど一緒に行く相手がいなくてどうしようか困ってたのよね」
絹旗「……超なにが言いたいんですか」
心理定規「早い話がこれをプレゼントするから怒りを鎮めてってこと」
絹旗「!」
心理定規「さっきの未来の旦那様と、どう?」
絹旗「……他言しないなら、それを貰って許してあげましょう」
心理定規「交渉成立ね」
絹旗「ところで。それってなんのペアチケットなんですか?」
心理定規「>>266」
↑
心理定規「一泊二日の温泉旅行」
絹旗「お、温泉旅行!? しかも一泊二日って…」
心理定規「いらない?」
絹旗「いります! 超いります!!」
心理定規「じゃあどうぞ」スッ
絹旗「か、上条と泊まりで旅行の…」ゴクリ
心理定規「へぇ、そんなに嬉しかったの」クスクス
絹旗「心理定規!」ガシッ
心理定規「!?」
絹旗「超! ありがとうございます!」
心理定規「そ、そう…」
絹旗「では私は上条を待たせていますのでこれでっ」バッ
心理定規「え、えぇ…」
絹旗「いやっふぉー!」
心理定規「……あの子ってあんなキャラだったのね」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「ふんふふんふ~ん♪」
絹旗「あれ?」
絹旗が見たものは?
>>269
黒夜がどうしたら絹旗と親友になれるか相談してる
絹旗(なんですか? なんか真剣に話合ってません?)コソッ
黒夜「……だからさ。私はもうちょっと絹旗ちゃんと仲良くなりたいんだよ」
サンドリヨン「でも一度殺し合ったって…」
黒夜「あの時はその……なんかつい…」
上条「うーん。絹旗もいい奴なんだから、黒夜が仲良くしたいって言えば仲良くしてくれるんじゃないか?」
黒夜「でもさ、顔合わせるたびに喧嘩腰になっちゃってさぁ…」
黒夜「もっと親友って呼べるくらいに仲良くなりたいのに…」シュン
絹旗(…まさか黒夜がそんなことを考えてたなんて)
絹旗(ペアチケットを貰って浮かれたりして…)
絹旗目線でどうする?
>>274
チケットを二人に渡して自分の旅費は自分で出す
絹旗(こうなったらこのチケットを黒夜に渡して3人で旅行に行くことにしましょう。暗部時代の蓄えもありますから自分の分は自腹を切って)
絹旗(よし! とりあえず後で黒夜に言っときましょうか)
絹旗「すみませーん」
黒夜「!」
上条「来たか」
絹旗「お待たせしました」
上条「いや。大丈夫だぞ」
絹旗「そうですか」チラッ
黒夜「?」
絹旗「そういえばこの後は何処に?」
上条「決めてないんだけど…。黒夜、行きたいとことかないか?」
黒夜「え、えーっと…。ゆ、遊園地とか?」
絹旗「いいですね。是非行きましょうよ」
上条「そうするか」
上条(一日に二度も遊園地に行くことになるとは…)
絹旗「では早速行きましょーう!」
黒夜(なんかテンション高い?)
ーーー遊園地ーーー
サンドリヨン「すごいわね…」
絹旗「中々豪華そうですね」
上条「確かになー」
上条(さっきも来たのになぁ)
上条「黒夜。最初は何がしたい?」
黒夜「え、えーっと…。>>278」
バイキング
黒夜「あれ…とか…」
上条「バイキングかっ。…中々面白そうだな」
サンドリヨン「船の形をしているのね」
絹旗「いいですね! では行きましょう!」
上条「そんなに焦らなくても…)
上条(あれ? そういやこいつらって3人とも身長同じだけど絶叫系大丈夫なのかな?)
大丈夫or身長足りません
>>282
大丈夫
ゴゥ!
絹旗「いやっふぉーー!!」
黒夜「いぇーーい!!」
サンドリヨン「きゃーー!!」
上条「ゆ、揺れっ…」
ピタッ
上条「おぅっ」
グググ
ブン!
上条「ま、また急にぃぃ!!」
ーーーーーーーーーーーー
上条「やべぇ…酔った…」
サンドリヨン「大丈夫?」
上条「あぁ…」
上条「あれ? 2人は?」キョロキョロ
サンドリヨン「もう一度乗ってくるって」
上条「はまったのか…」
サンドリヨン「私達はどうする?」
どうする?
>>286
休憩
上条「もうちょっと休んでていいか?」
サンドリヨン「構わないわよ」
上条「悪いな」
サンドリヨン「いいのよ」
上条「………」
サンドリヨン「………」
上条(話題が…)
サンドリヨン(無いわね…)
どうしよう?
>>290
アイス買う
サンドリヨン「アイスでも食べない?」
上条「アイス?」
サンドリヨン「ええ。私が買ってくるわよ」
上条「じゃあお願いしようかな」
サンドリヨン「ちょっと待っててね。今買ってくるから」
上条「あぁ」
ーーーーーーーーーーーー
サンドリヨン「お待たせ」
上条「あれ? 一つだけ?」
サンドリヨン「えぇ。このソフトクリームってかなり大きいでしょう? だから…」
上条「だから?」
サンドリヨン「2人で分け合えばいいでしょ?」
上条「えっ」
サンドリヨン「んっ。甘い」ペロッ
サンドリヨン「はい。あなたもどうぞ」
上条「お、おう…」
上条(ソフトクリームって間接キスに入るのかな…)
上条「…おっ。美味いな」
サンドリヨン「ふふっ。じゃあ今度は私ね」レロッ
上条(! サンドリヨンの赤い舌がっ、チロチロ舐めてる姿がなんとも妖艶で…)ゴクリ
サンドリヨン「はい。今度はあなたの番よ」
上条「お、おう…」
上条(サンドリヨンが舐めたところ…)ジッ
上条(はっ! こ、これじゃあ俺は変態みたいじゃないかっ)
上条(上条さんは変態などではない。うん)
そのころ窒素姉妹はどうしてた?
>>293
ジト目でこちらを見ていた
サンドリヨン「あーんっ」
上条「ん///」サクサク
上条「最後の一口。サンドリヨン、口開けて」
サンドリヨン「んっ」パクッ
上条(食べ終わった…。とんでもない甘さだったぜ…///)
サンドリヨン「ふぅ。美味しかった」
上条(途中サンドリヨンの口の端から垂れたアイスに……。考えるのはよそう。ロリ少女を頭の中とはいえ穢してはいけない)
上条「……ん?」
絹旗「………」ジトーッ
黒夜「………」ジトーッ
上条「oh…」
どうする?orどうなる?
>>296
竊代〒
サンドリヨン「あら? 戻ってたの」
絹旗「えぇ」
黒夜「2人が仲良くコーン食い始めたあたりからな」
サンドリヨン「ふーん」
上条(な、なんか絹旗と黒夜のやつ機嫌悪い…?)
絹夜「上条! (ちゃん!)」
上条「はいっ!」
絹夜「私達にも同じことをしてください!(しろっ!)」
上条「えぇっ!?」
ーーーーーーーーーーーー
上条(アイス連続は流石にキツい…)
上条(なんかサンドリヨンもまた頼みだしたし)
絹旗「///」
黒夜「///」
サンドリヨン「///」
上条(まあ、ロリ少女の幸せそうな顔を見れたからいいか)
上条(にしても、一生懸命エロそうに舐めてた絹旗と黒夜が可愛過ぎ。サンドリヨンは普通にエロく舐めすぎ///)
このあとどうする?
>>301
ゴーカート
上条「つ、次はなににのろうか?」
絹旗「あれはどうですかっ」
上条「ゴーカートか。いいんじゃないか?」
サンドリヨン「車?」
上条「そ。あれに乗ってレースするんだ」
サンドリヨン「へぇ。面白そうね」
絹旗「あっ! 超いいこと考えましたっ!」
黒夜「なんだよ、いいことって」
絹旗「レースして最下位だった人は一位から罰ゲームを受けるというのはどうですかっ?」
上条「罰ゲームか…。まあ遊び程度ならいいんじゃないか?」
絹旗「じゃあ超決まりです! 早速始めましょう!」
ーーーーーーーーーーーー
上条「マシントラブルでゴール直前に止まるなんて不幸だ…」
黒夜「ど、どんまい…」ププッ
サンドリヨン「ついてないわね…」ププッ
絹旗(いやー、初めは窒素パンチで強制的に最下位にしてあげようと思ったのに自分から負けてくれるとは…)
一位は誰?
>>305
黒夜
黒夜「ま。これで私が上条ちゃんになんでも命令できるってわけだ」ニヤニヤ
絹旗「チッ。あとちょっとで私が一位でしたのに…」ブツブツ
サンドリヨン「そもそも初めての私には不利じゃないの…」ブツブツ
黒夜「いやー、なにをやってもらおっかなぁ」
上条「頼むから常識の範囲にしてくれよ」
黒夜「全裸で街中闊歩させるか。Level5に片っ端から喧嘩売らせるか…」
上条「やめてっ! 上条さんが社会的にも物理的にも死んじゃうから!」
黒夜「じゃあ…>>312」
今日一日私の執事になって
黒夜「今日一日私の執事になってもらおうかな」
上条「執事?」
黒夜「執事。最初は奴隷にしようかなぁって思ったけど奴隷は可哀想だからな」
絹旗「上条が執事…」
サンドリヨン「羨ましいわね…」
黒夜「おっと先に言っとくけど私の執事だからな。奪おうとすんなよ」
絹旗「わかってますよー」
サンドリヨン「そんなことしないわよ」
上条「……なあ。執事って何すればいいんだ?」
黒夜「あー。とりあえず呼び方変えてもらおうかな」
上条「呼び方?」
黒夜「私のことは>>315と呼ぶように」
くろにゃん
黒夜「私のことは…そうだな」
黒夜「……く、くろにゃんと呼ぶようにっ!」
上条「くろにゃん?」
黒夜「そうだっ!」
絹旗「く、くろにゃんとかっ…」ププブッ
サンドリヨン「なんとも可愛らしいわね…」ププブッ
黒夜「うぐっ///」
上条「ほらほら、気にしないでくださいませくろにゃん様」
黒夜「様いらない」
上条「かしこまりました。くろにゃん」
黒夜「///」テレテレ
絹旗(照れるなら初めからやんなきゃいいですのに)
上条「それよりこれからどうしよっか?」
どうする?
>>319
あそこの着ぐるみと写真とろ
絹旗「あの着ぐるみと写真撮りましょうよ」
上条「なんだっけあれ?」
絹旗「ゲコ太ですよ、ゲコ太」
上条「ゲコ太って遊園地のマスコットキャラだっけか?」
絹旗「大方客寄せに使ってるんでしょう」
上条「あぁ…。なるほど…」
黒夜「それよりはやく写真撮ろうぜ」
上条「そうですねー。くろにゃん」
サンドリヨン「執事ってこんなのだっけ?」
絹旗「主人を軽く小馬鹿にするのが流行りなんですよ」
サンドリヨン「そうなの?」
絹旗「それにどうせくろにゃんですから」
黒夜「おいコラ聞こえてんだよ」
絹旗「くろにゃん(笑)」
黒夜「このヤロウ…」ピクピク
上条「写真オッケーだってさー」
絹旗「じゃあカメラお願いします」
>>322「はい。わかりました」
ロリ少女以外で
今日はここまでにします
この後上条さん家行って旅行か…
婚后
婚后「わかりましたわ。わたくしがパーーーフェクトっ、な御写真を撮ってさしあげます」
上条「は、はぁ…。お願いします」
婚后「下々の者に手を貸すのは常盤台の生徒として当然のことですわ」オーホッホッ
上条(常盤台? …ってことは白井みたいに職業体験をやってるのか?)
婚后「こちらの『かめら』を使います。どうぞお並びくださいな」
四人「はーい」
絹旗「上条の右は私が」
黒夜「じゃあ私は左を」
サンドリヨン「ちょっ、ちょっと! 私の場所がないじゃないっ」
絹旗「また背中にでもくっつけばいいじゃないですか」
サンドリヨン「それじゃあ殆ど写らないじゃないの」
上条「じゃあサンドリヨンは俺の前にこいよ」ギュッ
サンドリヨン「ふぇ?」
上条「よっと」ヒョイ
絹夜ヨン「!??」
サンドリヨン「だ、だ、抱っこって…」
上条「サンドリヨンは軽いなぁ。仔猫抱えてるみたいだ」
サンドリヨン「っ///」
絹旗「チッ」
黒夜(いいなぁ…)
ゲコ太「………」
婚后「では撮影を始めますわ」
上条「お願いします」
婚后「えーと、確かこちらを……あら?」
婚后「こちらでしたかしら?」
婚后「なぜ真っ暗なままですのっ?」
婚后「えいっ、えいっ!」
婚后「わ、わたくしを常盤台の婚后光子と知っての無礼ですのっ!? いうことを聞きなさいっ!」
上条「……」ハラハラ
婚后「ムキィーーっ!」
上条「あ、あの…まずは電源をいれないと…」
婚后「はい? 電源?」
上条「えっと、ここをこうして…ここを押せば…」
婚后「なるほど!」
上条「ほっ…」
婚后「それではこの婚后光子が直々に撮影してさしあげますわ! 」
サンドリヨン「ツッコミどころが多すぎて…」
絹旗「黙っていてあげましょう…」
婚后「それでは。ハイ、チーズ」
パシャッ
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「中々良く撮れてますね」
黒夜(もっとくっつけばよかったかかな…)
サンドリヨン(抱っこしてもらっちゃた…)
上条(写真一枚500円とは…)
この後どうする?
上条さんのお家でお菓子づくりorまだ遊園地で遊ぶ
>>330
お家デート
上条「次はどうする?」
絹旗「そうですねー」
黒夜「私上条ちゃんの家行きたい!」
上条「俺の家?」
サンドリヨン「面白そうね。私も行ってみたいわ」
上条「いやいや、男子高校生の家に女の子がくるというのは…」
絹旗「上条は私達が来ると迷惑なんですか?」ウルウル
上条(う、上目遣いなんてされたらっ…)
黒夜「つーか上条ちゃんは今、私の執事なんだぜ? いうこと聞かなきゃいけないんじゃないのかなー?」
上条「うぅ。わかりましたよ…」
三人「いえーい!」
上条(自宅ってつい気が緩んじゃうからな…。変にはっちゃけなきゃいいんだけど…)
ーーー上条宅ーーー
上条「ただいまー」
三人「お邪魔しまーす」
上条「てきとうにくつろいでてくれ。今お茶でもだすから」
黒夜「はいよー」
上条(ん? メモ?)
上条(…インデックスは一方通行のところに打ち止めとお泊まりか…)
絹旗「…さて」ニヤ
黒夜「始めますか」ニヤリ
サンドリヨン「なにを?」
絹夜「家捜し!」
絹旗「とりあえずベッドの下を…」
何かみつかった?
>>337
ブルマ、スク水、メイド服
絹旗「おっ。なんかありました!」
黒夜「引っ張りだしちゃえよ。絹旗ちゃん!」
サンドリヨン「勝手にそんなことしていいの?」
黒夜「こういうのは日本人の慣習みたいなもんなんだよ」
絹旗「よっと」ズルッ
ブルマ「やあ」
スク水「こんにちは」
メイド服「うっふん」
絹夜ヨン「」
上条「お茶どーぞー……って、それはっ!!」
絹旗「か、上条…」
黒夜「なんだよこれ…」
サンドリヨン「こういう趣味が…」
上条「ち、ちがっ…」
上条目線でどうする?
>>342
焼き払う
上条(土御門や青髪が無理矢理置いていったコスプレグッズ!)
上条(こ、このままでは俺が変態扱いされてしまう!)
上条(こうなったら!)
上条「ていっ!」バババッ
三人「!?」
上条(ベランダで焼き尽くす!!)
ガラッ
上条「ファイアッ!」
ボウッ
上条「ふっ…」クルッ
絹旗「………」
黒夜「………」
サンドリヨン「………」
上条「………」
上条(引いてる…)
どうする?orどうなる?
>>347
ジャンピング土下座する
上条(ここはより強烈なインパクトを与えて…)
ダンッ
上条「すんませんでしたぁぁぁ!!」ドゲザッ
三人「!??」
上条(膝いってぇ…)ジンジン
絹旗「えっと、あの…」
上条「あれはっ! 俺の友達が無理矢理、無理矢理置いてった物なんだっ! 変なものを見せてしまって申し訳ない!!」
サンドリヨン「か、顔をあげなさいよ…」
黒夜「確かにちょっと引いたけど…」
絹旗「ジャンピング土下座しなくても…」
上条「………」ドゲザ
三人「……」
三人目線でどうする?
>>350
頭をゴリゴリ踏みつける
上条「………」ドゲザ
絹旗(なぜでしょう。上条の頭を見ていると何故か踏みつけたきなってきましたね)
絹旗(ここは一つ…)
絹旗「上条。謝るということは超許しをこっているんですよね」
上条「……はい」
絹旗「で・し・た・ら。これから何をされても文句、抵抗、不平不満を無しでお願いしますね」
上条「上条さんは何をされんでせう?」
絹旗「ちょっと待ってください」
黒夜「絹旗ちゃん。何する気だ?」
絹旗「(頭をゴリゴリ超踏みつけてやるんですよ)」ニヤニヤ
サンドリヨン「な、なに考えてるのよっ」
絹旗「えー、超面白そうじゃないですか」
サンドリヨン「そんなこと…」
黒夜「いいねェ」
サンドリヨン「えっ」
黒夜「絹旗ちゃン。いいこと考えンじゃン」ニヤニヤ
サンドリヨン「えっ、えっ」
絹旗「流石黒夜。のってきますか」ニヤニヤ
黒夜「サンドリヨンちゃンはやンねェの?」
サンドリヨン「いや…でも…」チラッ
上条「……」ドゲザ
サンドリヨン「」ゴクッ
絹旗「おや、興味持ちましたか」
黒夜「じゃあやっちゃうか」
上条「…あのー」
ダンッ
上条「!?」
絹旗「ほらほら、年下の女の子に踏まれる気分はどォですか?」ゴリゴリ
上条「??」
黒夜「ギャハハッ!」ゴリゴリ
サンドリヨン(なにこの気持ち///)ゴリゴリ
上条(な、何がおきてるんだっ?)
上条(ロリ少女に頭を踏まれて…)
上条(やべぇ…Mに目覚めそう)
上条(じゃなくてっ! このままってのは流石にまずい)
上条目線でどうする?
>>356
パンツ見えてるなんて言えない
上条(ん?)
上条(なっ!)
上条(絹旗と黒夜のホットパンツの隙間からぱ、ぱ、パンツがっ!)
上条(やべぇ…。なんてご褒美なんだ)
上条(注意すべきか…。しかしパンツ見えてるなんてストレートに言えないし…)
どうしよう?
>>360
その場でおかずにしよう
上条(やべぇ。オラなんかムラムラしてきたぞ!)
上条(このままでは下条さんが、下条さんが…)
上条(だ、ダメだっ! 鎮まれ!鎮まるんだっ! NOタッチの精神を忘れてはいけない!)
上条(当然、同様にロリ少女達を穢すような真似もだっ!)
上条(し、しかしこのままの状態が続くと本気でやばくなる)
上条(こうなったら遠回しに2人に伝えよう。そうすりゃ頭を踏むのもやめるだろうし)
上条(よし)
上条「>>364」
白とピンクの幻が見える
上条「白とピンクの幻が見える…」
絹旗「はい?」
黒夜「なんのこと…!」
サンドリヨン「白とピンク?」
黒夜「おィ…///」
絹旗「黒夜?」
黒夜「いや白とピンクってことは…」チラッ
絹旗「?」
黒夜「絹旗ちゃん……。多分見られてる///」
サンドリヨン「見られてるって?」
絹旗「……!」
絹旗「まさかっ///」
黒夜「///」コクッ
上条「脱出!」バッ
サンドリヨン「なんの話?」
絹旗「よくも…///」
黒夜「この野郎…///」
上条「……てへっ」
絹旗黒夜目線でどうする?
>>368
押し倒す
黒夜「逃がすかァァァ!!」バッ
絹旗「超責任とりやがれェェェ!!」バッ
上条「うぉっ!?」ドンッ
絹旗「はっはっはっ! いったいどォしてやりましょォかねェ!」
黒夜「この変態執事がよォ!」
上条(命の危機! こうなったらサンドリヨンに助けをっ!)
上条「助けてサンドリヨン!!」
サンドリヨン「私っ?」
絹夜「」キッ
サンドリヨン(目が邪魔するなって言ってるんだけど…)
サンドリヨン(ほっとくのもなんかね…)
サンドリヨン目線でどうする?
>>372
サンドリヨン(…優勢なのはどう考えても押し倒してる2人のほう)
サンドリヨン(どうするかなんて考えるまでも無いわね)
サンドリヨン「えいっ」バッ
上条「げふっ!?」
サンドリヨン「悪いけどこっち側につくわ」
上条「そんな…」
絹旗「さァ上条…」
黒夜「どォなるかわかってンだろォなァ…」
上条(頭踏まれるよりも酷いことになりそうな予感が…)
サンドリヨン(腹筋硬い…)フミフミ
どうなる?
>>375
3人に着てもらいたくてさ
>>374
絹旗「さァてどォしてやりましょォかねェ」
黒夜「指一本ずつ切り落としていくってのはどォよ」
絹旗「叩き潰したほォがいィンじゃないですか?」
上条(や・ば・い! こいつらテンション上がりすぎてキレ加減もはんぱじゃなくなってる!)
上条(謝り倒して機嫌を……はうっ!?」
黒夜「あン?」
絹旗「なンですか?」
上条(か、上条さんの下条さんが…)
サンドリヨン「ごめんなさい。なんかふんじゃった」
絹夜「………ニヤッ」
上条「な、なにが……っ!」
絹旗「なるほど。ここが弱点ですか」サワサワ
黒夜「へ、へぇ。上条ちゃんったらやっぱ変態だったのか///」サワサワ
上条(こ、こいつら…)
絹旗「ふふふ」サワサワ
黒夜「///」
サンドリヨン「」
上条(な、何故こんなことに…。つーかサンドリヨン固まってるし、黒夜は素に戻ってんじゃねえか!)
上条(このままではマズイ! なんとかして反撃せねばっ!)
上条目線でどうする?
>>379
二人が怖気づいちゃうくらいのテントを張る
上条(や、やばい…)
絹旗「!」ビクッ
黒夜「ひゃっ! な、なんか硬くっ///」
上条「今だっ!」ゴロン
絹夜「きゃっ!」ドサドサッ
上条「はぁはぁ…」
黒夜「ふぇ…///」
絹旗「か、上条…」
上条「……お互い…水に流して無かったことにしないか」
絹旗「……はい。私達もちょっとやり過ぎました…」
上条「いや、元々は俺が悪かったんだし…」
絹旗「いえ…」
上条「……黒夜とサンドリヨン。どうしよう…」
絹旗「サンドリヨンは固まって、黒夜はなんかトリップしてますね。2人とも耐性が無かったんですね」
上条「絹旗はあるのか?」
絹旗「さ、流石にここまでうぶじゃないですよ」
上条(黒夜はともかくサンドリヨンも耐性無いのか…)
絹旗「とりあえずどうしましょう?」
どうする?
>>383
二人が戻るまでいちゃいちゃ
絹旗「とりあえず元に戻るまで放置しときましょう」
上条「いいのかな…」
絹旗「大丈夫ですよ。それよりも上条」
上条「ん?」
絹旗「その…大丈夫、ですか?」
上条「えっと…」
絹旗「頭おもいっきり踏みつけちゃいましたし」
上条「い、いや大丈夫だよ」
上条(Mに目覚めかけたから平気だったなんて言えない)
絹旗「頭撫でてあげます」ナデナデ
上条「おぉ…」
絹旗「ふふっ」ナデナデ
上条(ロリ少女に頭撫でられるのも中々…)
絹旗「私の頭も撫でて下さいっ」
上条「おうっ」ナデナデ
絹旗「えへへ///」
黒夜「はっ!」
サンドリヨン「わ、私はなにをっ…」
黒ドリヨン「あっ」
絹旗「///」ナデナデ
上条「///」ナデナデ
黒夜サンドリヨン目線でどうする?
>>389
↑
黒夜「絹旗ちゃんばっかり…」
サンドリヨン「ずるいわね…」
黒夜「」コクッ
サンドリヨン「」コクッ
絹旗「///」ナデナデ
黒夜「はいどーん!」
絹旗「なっ!?」
黒夜「上条ちゃんっ」
サンドリヨン「私も撫でてっ」
上条「えっと…」
絹旗「ちょっと何するんですかっ!」
黒夜「交代だよ、交代」
サンドリヨン「はやくっ」
絹旗「上条っ!」
上条「えぇ…」
上条目線でどうする?
>>392
なでなでぎゅー
上条「と、とりあえず絹旗はさっきまで撫でてたからさ」
絹旗「えぇ…」
黒夜「ざまあ」ププッ
サンドリヨン「上条当麻っ」
上条「はいはい」ナデナデ
黒夜「ふにゃっ!」ビクッ
サンドリヨン「ぅん///」
上条「よしよし」ビクッ
黒夜「///」
サンドリヨン「///」
絹旗「うぅ…」
上条「絹旗もおいで」
絹旗「!」
上条「ほら」
ギュー
黒夜「んっ///」
サンドリヨン「っあ///」
絹旗「かみじょー///」スリスリ
上条(俺の腕の中にロリ少女達が…)ハァ
この後どうする?
>>395
お菓 子作り
上条「はいお終い」パッ
絹旗「えー」
サンドリヨン「もうちょっとくらい…」
黒夜「///」プシュー
上条(これ以上は俺の精神力がもたん…)
上条「この後なにかしたいことあるか?」
サンドリヨン「そうね…」
絹旗「はい! お菓子づくりしたいです!」
上条「お菓子か…。材料があんまりないから簡単そうなのしかできないぞ?」
絹旗「別にいいですよ。つくることに意義があるんですから」
上条「そうか…?」
絹旗「黒夜もいつまでもボーっとしてないで。お菓子づくりしますよ」
黒夜「へ…? お菓…子づくり?」
サンドリヨン「ところでなに作る気?」
上条「簡単なやつだからなあ」
なに作る?
>>400
クッキー
絹旗「じゃあクッキーが作りたいです!」
上条「クッキーか。それなら簡単に作れるか」
サンドリヨン「作り方ならわかるわよ」
上条「じゃあサンドリヨンに指示を頼むよ」
サンドリヨン「任せて。とりあえず材料があるか確認しないと」
ーーーーーーーーーーーー
サンドリヨン「小麦粉とバターが無いと流石に無理よ…」
上条「買いに行かないとダメか…」
上条「じゃあ留守番組とお使い組に分けようか」
絹旗「じゃあ私は上条とペア組みます!」
黒ドリヨン「却下!」
絹旗「ぶぅ」
上条「グーパーで決めようぜ」
ーーーーーーーーー
ーーーー
ー
絹旗「黒夜とペアですか…」
黒夜「上条ちゃんとがよかったのに…」
サンドリヨン「ふふん」
上条「とりあえずどっちが買い物に行こうか」
どっちがお使い?
絹夜or上ドリヨン
>>403
絹夜
上条「じゃあ絹旗と黒夜にお使い頼んでいいか?」
絹旗「上条が言うのなら!」
黒夜「任せてくれ!」
上条「じゃあ小麦粉と無塩バター。あとチョコチップとかレーズンとかも買ってきてくれ」
絹夜「はーい!」
どっち目線?
>>407
サンドリヨン
上条「俺たちは何してようか」
サンドリヨン「とりあえず他の材料、調理器具、どれだけ作るかの計算ね」
上条「何を用意すれば…」
サンドリヨン「クッキー用の型とかある?」
上条「確かこの辺りに…」ガサゴソ
サンドリヨン「器具は洗って、水気をよく拭きとって…」カチャカチャ
上条「手際いいな」
サンドリヨン「グラニュー糖、牛乳、卵…」
上条「………」
サンドリヨン「ジャムもあるのね。せっかくだし使いましょう」
上条(やること無いな…)
上条目線でどうする?
>>411
背中をくすぐる
上条(…イタズラしちゃえ)
サンドリヨン「ふんふふんふん♪」
上条(後ろがガラ空きですよー)
ツン
サンドリヨン「ひゃっ!」
上条「えい」ツツツー
サンドリヨン「ちょっと! んっ」
上条「あれ? サンドリヨンってもしかしてくすぐったがり?」ツンツン
サンドリヨン「ち、違うわよっ///」
上条(顔真っ赤っか。これはS条さんを刺激して…)
上条「じゃあこれも平気か?」サワサワ
サンドリヨン「やんっ///」ビクッ
上条(っ! か、可愛い)
サンドリヨン「や、やめっ///」
どうする?orどうなる?
>>415
発情
上条「こしょこしょー」サワサワ
サンドリヨン「やめてってばっ///」
上条「こしょばいの平気なんだろ?」サワサワ
サンドリヨン「ん~///」
上条(サンドリヨン可愛いすぎて止めらんねぇ)サワサワ
サンドリヨン「おね…がい…だから…///」ハァハァ
サンドリヨン(これ以上はほんとに…)
上条(あれ? マジでやばい?)ピタ
サンドリヨン「はぁ…はぁ///」ヘタッ
上条「サンドリヨン…?」
サンドリヨン「ば、ばかぁ…///」ハァハァ
サンドリヨン(た、立てないじゃない…)
サンドリヨン目線でどうする?
>>419
騾?l縺??
サンドリヨン「はぁはぁ///」モゾモゾ
上条「えっと…ごめんサンドリヨン。大丈夫…か?」
サンドリヨン「っ!」キッ
上条「っ…」ビクッ
サンドリヨン「次やったら足の指の骨、砕くわよっ」
上条「すみませんでしたっ」ドゲザッ
サンドリヨン(力が入らない…)モゾモゾ
上条「立てないのか?」
サンドリヨン「そうよっ」
上条「手、貸すからとりあえずそっちで休んでろよ」
サンドリヨン「言われなくてもそうするわよ」
この後どうする?
絹夜目線に移動orまだ上ドリヨン
>>423
まだ
上条「まさかサンドリヨンがそこまでくすぐったがりだとはな…」
サンドリヨン「うるさいっ。この変態!」
上条(さっきメチャクチャ弱そうな姿見たからただ強がってるだけにしか見えないな)ニマニマ
サンドリヨン(ムカつく顔してるわね…)
サンドリヨン(こうなったら何かやり返さないと気が済まないわ)
サンドリヨン(何してやろうかしら…)
サンドリヨン目線でどうする?
>>427
ディープキス
サンドリヨン(キスでもしてやろうかしらね)
サンドリヨン(イタズラなんだから当然寸前で止めるけど)
サンドリヨン(そのくらいのほうがからかう分にはいいわよね)
上条「どうかしたか?」
サンドリヨン「…ねえ上条当麻。ちょっとこっち向いて」
上条「なんだよ」
ガシッ
上条「!?」
サンドリヨン「ふふっ」ペロッ
上条「さ、サンドリヨンさん? 何故わたくしめのお顔をつかんで…。それにその意味深な舌舐めずりはいったい…」
サンドリヨン「プールじゃ結局してくれなかったわよね」
上条「ぷ、プールでって…」
サンドリヨン「ディープキス」
上条「はいっ?」
サンドリヨン「覚悟してね」
上条「ちょっ、近っ!」
サンドリヨン(焦ってる焦ってる)
結局どこにする?
口以外のどこかorしない
>>430
今日はここまでにします
上条×サンドリヨンのSSとか増えないかな…
おでこ
サンドリヨン「んー」
上条「あっ、あうっ…」
上条(いいのかっ!? ほんとにこんなことっ!?)
サンドリヨン「んーー」
チュッ
上条「………へっ?」
サンドリヨン「ふふっ」
上条「えっ?」
サンドリヨン「ひっかかったわね」
上条「えっ、えっ?」
サンドリヨン「冗談よ。冗談 さっきの仕返し」
上条「なっ…」
サンドリヨン「あら? 何か期待してたのかしら?」
上条「そ、そんなわけ…」
上条(ないと言えば嘘になる)
上条(自分からじゃないからセーフだと、自らに言い聞かせてたのに…)
上条(やられた…)
サンドリヨン(くやしそうな顔)フフッ
ーーー とあるスーパー ーーー
絹旗「黒夜ー。小麦粉ありましたかー?」
黒夜「あったぜ絹旗ちゃん」
絹旗「じゃあ買う物は全て揃いましたしさっさと会計を済ましてしまいましょう」
黒夜「そんなに急がなくともいいんじゃねぇの?」
絹旗「はぁ? なに言ってんですか」
絹旗「今こうしてのんびりしてる間にも上条とサンドリヨンがイチャイチャしてるかもしれないんですよ?」
黒夜「なっ!?」
絹旗「部屋に2人きりの男と女。そのうえサンドリヨンは上条に対して少なからず好意を抱いています」
絹旗「なにもコトが起きないと思うんですか?」
黒夜「な、なにか起きたりするのか…?」
絹旗「さあ?」
黒夜「なっ!」
絹旗「流石に上条もそこまで節操なしじゃないでしょう」
黒夜「だ、だよなっ」
絹旗「しかし万が一のこともありますからね。はやいとこ帰りましょう」
黒夜「万が一…」
絹旗「ま。なにかアクシデントでも起きないかぎり大丈夫ですよ」アハハー
黒夜「そうだよなぁ」アハハー
絹夜「あっ」
2人になにが起きた?
>>440
青ぴにナンパ
青ピ「なあなあ、そこのお嬢さん。暇やったらボクとお茶でもどう?」
絹旗「なんですか?」
黒夜「ナンパかよ」
青ピ「うひょー! 正面から見たらめちゃめちゃボクのタイプなんやけど!」
絹旗(ああ、変態ですか)
黒夜(変態かよ)
青ピ「な、なあ。是非ともどう?」
絹旗「あー。超申し訳ありませんが、私達はこの後予定がありますので」
黒夜「とっとと、どっか行けっての」シッシ
青ピ「あぁん。ロリ少女にキツく言われんのもええわぁ」クネクネ
絹旗(うっわ。マジもんの変態じゃないですか…)
絹夜目線でどうする?
>>444
シカトして帰る
絹旗「(黒夜。ここは無視してさっさと帰りましょう)」
黒夜「(だな。じゃあ会計済ましちゃおうぜ)」
青ピ「なあなあお嬢さーん」
絹旗「………」
黒夜「………」
青ピ「えっ。ちょ、無視っ?」
絹旗「………」
黒夜「………」
店員「ありがとうございましたー」
青ピ「Sっ気のあるロリ少女……最高やっ!」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「流石に店を出てからはついて来ないようですね」
黒夜「これ以上つきまとってきたら窒素爆槍ぶち込んでやるよ」ケラケラ
絹旗「なら私は超窒素パンチですね」ケラケラ
絹旗「あっ、そうだ黒夜。これあげます」スッ
黒夜「何これ? チケット?」
絹旗「一泊二日の温泉旅行のペアチケットです」
黒夜「ペアチケット?」
絹旗「ちなみに、それは男女のペアになってまーす」
黒夜「男女のペアって…。なんでそんなもん寄越すんだよ」
絹旗「おや? 黒夜は上条と温泉旅行に行きたくないんですか?」
黒夜「えっ? ど、ど、どォ言うことだよっ!」
絹旗「ですから、そのチケットをあげるから上条と旅行に行けって言ってんですよっ」
黒夜「りょ、旅行って…。い、いいのかっ!?」
絹旗「ま。今回だけ特別ですよ?」
黒夜「絹旗ちゃん…」ウルウル
黒夜「ありがとォ!」ダキッ
黒夜「上条ちゃんと2人で旅行なんて…」
絹旗「あ。私も行きますよ?」
黒夜「えっ」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
黒夜「なんだよ2人きりじゃねぇのかよ…」ブツブツ
絹旗「当たり前でしょうが。上条と2人きりになんてさせるわけありませんよ」
絹旗「ボッチの黒夜が可哀想だからチケットをあなたにあげて、私は自腹をきるんじゃないですか」
黒夜「おいコラ、誰がボッチだ誰が」
絹旗「さてと。ようやく戻ってきましたよー」
黒夜「無視すンなァ!」
絹旗「たっだいまー!」ガチャ
黒夜「たくっ…。ただいまぁ…」
絹夜「あっ?」
2人がみたものは?
>>450
押し倒されてキスされそうな上条
サンドリヨン「無駄な抵抗はやめなさいぃぃ」グググ
上条「がんばれっ。がんばれ俺の理性…」グググ
絹夜「………はっ」
絹旗「な、なにやってンですかァ!?」
黒夜「私の上条ちゃンから離れろォ!」
サンドリヨン「ちょっ!」グイッ
上条「絹旗! 黒夜!」
絹旗「ていやァっ!」バッ
サンドリヨン「きゃっ!」
黒夜「上条ちゃン!」ダキッ
上条「うぉっ!」
絹旗「おまえも離れろォォォ!!」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「いったいなんであんなことになってたんですかっ!」
上条「えっーとですね…」
なんで?
>>453
投げ技の練習
上条「投げ技の練習?」
絹旗「なんで投げ技の練習でサンドリヨンに押し倒されてキスされそうになるんですかねぇ?」
サンドリヨン「偶然じゃない?」
絹旗「偶然なら、無駄な抵抗はやめろってセリフはなンなンですかァ?」
サンドリヨン「それは…」
絹旗「それは?」
サンドリヨン「>>456」
サンドリヨン「その場のノリよ」
絹旗「ノリ?」
サンドリヨン「日本人ってそういうものなんでしょう?」
絹旗「………」
サンドリヨン「もうこの話は終わりにしてクッキー作りを始めましょう」
絹旗「……ま。そうしましょうか」
ーーーーーーーーーーーー
サンドリヨン「じゃあまずは買ってきたバターを常温にして、グラニュー糖と混ぜて」
上条「おう」
サンドリヨン「小麦粉を振るいにかけてダマを無くしておいて」
絹旗「はーい」
サンドリヨン「卵とさっきの二つを混ぜてちょうだい」
黒夜「まかせろ」
サンドリヨン「これで生地は完成。あとはチョコチップやレーズン。紅茶の茶葉なんかを混ぜて沢山種類を作りましょう」
絹旗「後は形を作って焼くだけですか?」
サンドリヨン「ええ。型抜きを使ってもいいし、適当な大きさに広げた素朴な感じにしてもいいわ」
上条「じゃあそれは各々でやるか」
ーーーーーーーーーーーー
サンドリヨン「じゃあオーブンに入れるわね」
黒夜「どんくらいで焼けんの?」
サンドリヨン「だいだい15分前後だけど、数が多いから何回か繰り返さないと」
上条「じゃあ結構時間ありそうだな。なんかして時間潰すか」
なにする?
>>460
クッキー作り。いろいろ割愛しました
上条に悪戯
絹旗「じゃあ上条にイタズラ」
上条「却下」
サンドリヨン「なにする?」
上条「あれ? 無視?」
黒夜「上条ちゃん。上条ちゃんは黙って私達の言うこと聞いてればいいんだよ」
上条「なんだその傍若無人っぷりはっ!」
黒夜「っていうか上条ちゃんは現在進行形で私の執事なんだからおとなしくイタズラを受けなきゃいけないんだよ」
上条「執事ってそういうもんだっけっ?」
絹旗「それで、なにしましょうか?
どんなイタズラ?
>>464
くすぐる
サンドリヨン「それならいい考えがあるわ」
絹旗「ほう?」
黒夜「いい考え?」
サンドリヨン「くすぐりましょう! くすぐってくすぐって、もうこれでもかって、ぐらいくすぐり倒すのよ!」
上条(サンドリヨンのやつ、さっきのことまだ根に持ってるのか…)
黒夜「ま。いいんじゃね。すぐできるし、上条ちゃんが笑い転げる姿も見たいし」
絹旗「三人がかりで襲えば上条もあっという間に陥落するでしょう」
サンドリヨン「…という訳でさっきのお返しをたっぷりさせてもらうわ」
上条「ふっ。素直にやられる上条さんだとお思いで?」
サンドリヨン「抵抗するのね」
上条「むしろ上条さんが勝っちゃいますよ」
絹夜ヨン「………」ジリ
上条「………」ジリ
四人「うりゃっ!」バッ
どうなった?
>>468
いつの間にか三人がくすぐられていた
ーーーーーーーーーーーー
上条「うりゃりゃりゃ」コショコショ
絹旗「ひゃひゃひゃっ」ジタバタ
黒夜「そ、そこは…ダメっ!」ジタバタ
サンドリヨン「あ、足でくすぐるなぁっ」
上条「ふふん。上条さんを甘くみるからこうなるんですよ」
上条(っていうか、全員くすぐったがりだったか…)
絹旗「お、窒素装甲が…はつ、発動しなっ…」ジタバタ
上条「必殺の右手、幻想殺し!」
黒夜「わきっ、わきはダメっ!」ジタバタ
サンドリヨン「ふ、踏みながらなんてっ…」
上条「はっはっはあ。さて、三人が謝るというのならやめてあげてもいいんですが?」
三人目線でどうする?
>>
間違えました
>>473で
うわっ
すみません
さらに↓2
絹旗「こ、降参! 降参しますからぁっ」ジタバタ
黒夜「もうダメっ」ジタバタ
上条「ふふん。サンドリヨンは?」
サンドリヨン「うぅ…」
サンドリヨン「ギ、ギブアップ…」
上条「はい、じゃあ解放してあげますよー」パッ
絹旗「はぁはぁ…」
黒夜「うぅ…」グッタリ
サンドリヨン(また負けたぁ…)クスン
上条(上条当麻、ロリ少女に完全勝利!)
上条「そうだ。そろそろ焼けたんじゃないか?」
サンドリヨン「た、立てないから…見て…」ハァハァ
上条(ほんとにくすぐりに弱いな)
上条「さて」
どんな感じ?
>>491
良い具合に焼けてた
上条「おっ、いい感じじゃん」
黒夜「いい匂いがする~」
絹旗「かみじょー、こっちまで持って来てくださーい」
サンドリヨン「その前に残りも焼いておいてー」
上条「いやちょっとくらい動けよ」
サンドリヨン「動けないのよ。誰かさんのせいで」
黒夜「上条ちゃん執事。私主人。理解できた?」
絹旗「動くの超面倒です」
上条「よーし。絹旗は後でおしおきな」
絹旗「なんでですかっ!」
上条「はいクッキー」コト
三人「おぉー!」
絹旗「超いい感じじゃないですか」
サンドリヨン「いい匂い。うまくできたわね」
黒夜「いっただっきまーす」パクッ
上条「あっ、こらっ」
黒夜「むっ!」
絹旗「どうですか?」
黒夜「>>495」
超美味しい
黒夜「超美味しい!」
サンドリヨン「ほんとにっ?」
黒夜「ほんとだって。超美味しいからみんなも食べろって」
絹旗「人の口癖を…」パクッ
絹旗「超美味しいですっ!」
サンドリヨン「ほんと。よく出来たわ」モグモグ
黒夜「美味い美味い」パクパク
絹旗「黒夜食べ過ぎです!」ガシッ
黒夜「きぬふぁたひゃんだって鷲掴みひてんひゃん」モゴモゴ
サンドリヨン「口に入れながら喋らないでよ…」
上条「コーヒーいれてきましたよー……ってもうなくなってるっ!?」
絹旗「黒夜が食べましたっ」
黒夜「絹旗ちゃんのほうが食ってたっ!」
サンドリヨン「どっちもどっちよ」
上条「俺一枚も食べてないのに…。不幸だ」
上条目線でどうする?
>>499
黒夜の口から一枚取り出す
上条「あれかっ! この口が食べたのかっ!」グニッ
黒夜「ひょっ! くひ、ひっはるなっ!」
上条「上条さんのクッキーを返せー!」グニグニ
黒夜「もう胃袋の中だよっ!」
上条「口の中にも無いのか…」
絹旗「仮にあったとしたら食べてたんですか…」
サンドリヨン「新しいのが焼きあがるまで待ってなさい」
上条「くそぅ…」グニグニ
黒夜「いひゃいって!」
焼きあがるまでどうする?
なんかするor割愛
>>503
黒夜のお腹をわしゃわしゃしてる
上条「上条さんも食べたかったなー」ナデナデ
黒夜「ちょっ! どこさわってっ///」ビクッ
上条「上条さんが食べる分のクッキー、ここに入ってるのかー」サワサワ
黒夜「く、くすぐった…///」ビクビク
絹ドリヨン「!」ガタッ
上条「このやろー」ワシャワシャ
黒夜「ひゃっ! だか…ら、くすぐったいって…///」ジタバタ
上条「おりゃおりゃー」ワシャワシャ
黒夜「ん~!!///」ジタバタ
どうする?orどうなる?
>>507
黒夜に甘え癖が
上条「おりゃおりゃー」ナデナデ
黒夜「んっ。上…条ちゃん…///」
上条(やべっ。サンドリヨンの時みたいにやりすぎたか?)
黒夜「そこ…座って…」
上条「えっ、は、はい…」
黒夜「ん///」チョコン
上絹ヨン「!!?」
黒夜「上条ちゃんの足の間…///」エヘヘ
上条(く、黒夜が胡座をかいた俺の足の間にっ)
上条(っていうか俺の手を掴んで自分からお腹をさすりだしたっ!?)
上条(さっきは意識してなかったのに急になんだかっ…)
絹旗(く、黒夜のやつ…。なに急に甘えだしてンですかァ!)
サンドリヨン(私もさっき怒らずにあれくらいすれば…)
どうする?orどうなる?
>>511
クッキーが焼けた
チン
サンドリヨン「! クッキーが焼けたみたいね」
絹旗「じゃあ黒夜。さっきのお詫びに取りにいってあげたらいいんじゃないですか?」
黒夜「…やだ。上条ちゃんから離れたくない」
絹旗「あァ?」スクッ
黒夜「絹旗ちゃん。せっかく立ち上がったんだし自分が行けば?」
絹旗「このアマァ…」ピクピク
黒夜(っていうか私はがここで立ったら絶対にこの場所取られるもん)
上条「じゃあ俺が…」
黒夜「ダメッ!」ギュッ
上条「えっ、いや、早く取り出さないと焦げちゃうし…」
絹旗「…………」
黒夜「………」
サンドリヨン「………」
上条(えぇ…なにこの殺伐とした雰囲気)
どうする?
>>513
絹旗が取りに行ってあーんする
絹旗(! 超ちょっと待ってください。これはチャンスでは?)
絹旗(そうですよ。私が取りに行って点数を稼げば上条からの評価もあがるはず!)
上条「えっと…」
絹旗「はいっ! 私がとってきます!」
黒ドリヨン「!」
上条「じゃあ頼む」
絹旗「はーい」タタッ
絹旗「おっ、いい感じですよ」
絹旗「はいどうぞ」ドン
上条「おぉ。美味そう!」
絹旗(今ですっ!)
絹旗「上条! 口開けてください」
上条「えっ?」
絹旗「あーん」スッ
黒ドリヨン「っ!?」
上条「おぉっ」
絹旗「あーんっ」
上条「あ、あーん」パクッ
上条「ん! うまっ!」
絹旗「でしょう」
上条「絹旗が食べさせてくれたせいか必要以上に美味しく感じるよ」ニコッ
絹旗「そ、そんなっ///」
黒夜(し、しまったぁ!)
サンドリヨン(これが目的だったのねっ)
2人目線or絹旗目線でどうする?
>>517
絹旗が夜も遅いから泊めてほしいって言う
絹旗「はい上条、あーん」
上条「ん」モグモグ
黒夜(絹旗ちゃァン…)ゴゴゴ
サンドリヨン(いつまでやってるのよ…)ゴゴゴ
絹旗(ふふふ。いい感じに怒ってますね。では2人も喜ぶことを一つ)
絹旗「そうだ上条。ちょっといいですか?」
上条「ん?」
絹旗「そろそろ暗くなってきたじゃないですか。ですから、今夜はここに泊めて欲しいんですが…」
上条「ここに泊めて欲しいって……えっ!?」
絹旗「ダメ…ですか?」ウルウル
上条(ぐっ、上目遣いでおねだりされると…)
絹旗(もう一押しでしょうか)チラッ
黒ドリヨン「!」
黒夜(まさか絹旗ちゃん…)
サンドリヨン(私たちのも協力させようとしている?)
黒ドリヨン目線でどうする?
>>520
もちろん協力
黒夜(ふっ。絹旗ちゃん。あんたの考えは手に取るようにわかるぜ)
サンドリヨン(いいでしょう。ここは協力してあげるわ)
上条「流石に男の部屋に泊まるのはマズイと思うんですよ…」
黒夜「上条ちゃん! 私も泊めてくれっ!」
サンドリヨン「私もお願いするわ!」
上条「はいぃ!?」
黒夜「上条ちゃんはこんなに暗くなってるのに女の子を歩いて帰らせる気か?」
上条「いやいや送って行きますからねっ!」
サンドリヨン「あぁ、だめ。私もう眠くて動けない」
上条「なに言ってるんですかサンドリヨンさんっ?」
絹旗「私も超動けません」
黒夜「私もだめだわ。動けない」
上条「あのなぁ…」
上条(ロリ少女が三人も俺の部屋に泊まるだと…。そんなこと許していいものかっ?)
絹旗「上条…」ウルウル
黒夜「お願い…」ウルウル
サンドリヨン「今夜はここに泊めて…」ウルウル
上条「うぐっ…」
泊める?or泊めない?
>>523
泊める
こんなこともあろうかとインちゃんは打ち止めのところにお泊まりです
上条「ぐぐぐ…」
絹旗「……」ウルウル
黒夜「……」ウルウル
サンドリヨン「……」ウルウル
上条(…はぁ。今日はインデックスもいないし別にいいか)
上条「わかった。今晩だけ許可します」
三人「やったぁー!」
上条(微笑ましいなぁ。そして俺は一晩もの間、三人のロリ少女と過ごして耐えきれるのだろうか)
絹旗「じゃあ今からなにしましょうか?」
上条(今日もベッドで寝れないなぁ)
黒夜「晩御飯とか? お腹空いてないけど」
上条(嬉しくないことはないが一種の拷問だよなぁ)
サンドリヨン「クッキー沢山食べたものね」
上条(頼むから爆発とかしないでくれよ。俺の理性)
絹旗「うーん」
なにする?
>>531
トランプ
絹旗「お泊まりといったらトランプでしょう!」
黒夜「トランプって…」
上条「まあいいんじゃないか? 確かここに…。あったあった」
サンドリヨン「それで、なにするの?」
絹旗「>>536」
ポーカー
絹旗「ポーカーでもしましょうよ」
黒夜「いいじゃん」
上条「みんなルールはわかるのか?」
サンドリヨン「私は大丈夫よ」
黒夜「私もいけるぞ」
絹旗「じゃあ決まりですね。そして当然…」
黒夜「罰ゲームあり…か」ニヤリ
上条「また罰ゲームすんのか?」
絹旗「いいじゃないですか。これくらいやんないと超盛り上がりに欠けますし」
上条「まあ、みんながいいならいいけど」
上条「あ。じゃあ何ゲームかして、役が強い人から得点を配分。総合点の高い2人が残りの2人に罰ゲームを命じるってルールでどうだ?」
サンドリヨン「2人?」
上条「ああ」
上条(運が大事なゲームだと俺が不利になるし、三人が手を組みかねないしな)
絹旗「いいでしょう。そのルールでいきましょう」
絹旗(ポーカーは運も大事ですが重要なのは心理戦)
黒夜(この街の暗部で生きてきた私にとってそれくらいは余裕だぜ)
サンドリヨン(魔術師による戦いはそういうところの駆け引きが重要なのよ)
上条(三人の表情をなんとか読んで勝ちをもぎ取る!)
四人「いざっ!」
結局誰と誰の勝利?
>>539
>>540
上条
さん
黒夜
上ドリヨン「いっえーい!」
絹旗「ちょ、超ありえないです…」
黒夜「私が…負けた…」
サンドリヨン「あんなに張り切ってたのに残念ね」プププ
上条「いやー、まさか5枚替えでフォーカードが来るとはなあ」ニヤニヤ
絹旗「超ありえないです! なんなんですかあの運!」
黒夜「私が読み合いで負けるなんて…」
上条「それよりー」
サンドリヨン「罰ゲームよねー」
絹夜「っ」ピクッ
上条「なににしよっかなー」
絹旗「……わかってるとは思いますけど…」
サンドリヨン「あんまり変なのはしないから安心して」
黒夜(なにをやらされるんだ…)
どんな罰ゲーム?
>>546
超笑顔で「お兄ちゃんだいすき!」にぱーを
上条「そうだな…」
上条「じゃあ満面の笑みで『お兄ちゃん大好き』と…」
サンドリヨン「シンデレラキック」ゲシッ
上条「いたいっ!」
サンドリヨン「なんであなた1人で決めてるのかしら?」
サンドリヨン「しかもそんな変な命令を…」
サンドリヨン(それくらいなら私がやってあげるのに…///)
上条「じゃあサンドリヨンは別に決めれば? だって2人で一つとは言わなかったんだし」
絹旗「そんなのありですかっ!?」
サンドリヨン(…ってことは私と上条当麻が仲良くしてても邪魔するなって命令もできるのよね…)
サンドリヨン(ちょっと夢が広がるわ)
サンドリヨン目線でなんて命令する?
>>549
今日上条と二人で寝ることを許可せよ
サンドリヨン「じゃあ今晩は私と上条はいっしょに寝るけど邪魔しないでね」
絹夜「はァァ!?」
絹旗「ンなもン許可できるわけないに決まってンですよォ!」
黒夜「絹旗ちゃンの言うとォりだぜェ!」
サンドリヨン「罰ゲームは絶対よ」フフン
上条「いやまず俺が許可しないから」
サンドリヨン「えっ…」
黒夜「だせぇ!」ギャハハ
絹旗「ざまぁ!」アハハッ
サンドリヨン「なんでよ!」
上条「常識的に考えて当然でしょうが!」
絹旗「お兄ちゃんは私と寝るんですから」
黒夜「はぁ? お兄ちゃんは私と寝るんだよ。絹旗ちゃんはサンドリヨンちゃんとくっついてろ」
サンドリヨン「あなた達は罰ゲームで文句言える立場じゃないでしょ!」
絹旗「お兄ちゃーん。私と寝てくれますよね?」
黒夜「絹旗ちゃんなんかじゃなくて私を選んでくれるよね? お兄ちゃん」
サンドリヨン「わ、私だって…」
上条(うーん。俺が風呂で寝るのは確定だからなぁ。どうにかしてこの状況を鎮めないとご近所さんに迷惑だ)
上条目線でどうする?
>>553
三人仲良く寝てなさい
縺?∴
> 黒夜「だせぇ!」ギャハハ
>
> 絹旗「ざまぁ!」アハハッ
かわいい
安価は>>552
上条「三人仲良く寝てなさい」
三人「えぇー」
上条「文句があるなら今から帰ってもらいます」
絹旗「大好きなお兄ちゃん。私だけでもダメですか?」
黒夜「なァにドサクサに紛れて言ってンのかなァ?」
黒夜「お兄ちゃん。わ、私のほうがお兄ちゃんのこと大好きだから私はいいでしょ?」
サンドリヨン「ちょっと!」
上条「絶対ダメ。こればっかりは譲れません」
三人「ぶぅー」
上条「はいはい。とりあえず風呂にでも入れよ……って着替えどうしようか」
絹旗「さっきみたいにコスプレ衣装があるんじゃないんですか?」
上条「ないからね! そもそもあれだって俺のじゃないしっ」
サンドリヨン「どうかしらねー?」
上条(ない……はず)
三人の着替えどうする?
上条の服or舞夏に借りて来るorコスプレ衣装あった
>>558
今日はここまでにします。
ロリ少女っていうか、三人と上条さんのスレになってきた
舞夏
上条(土御門に頼んで舞夏の着替え貸してもらうか。しょっちゅう遊びにきてるんだから着替えくらい置いてあるだろうし)
上条「ちょっと待っててくれ」
絹旗「どこか行くんですか?」
上条「すぐ戻るー」ガチャ
絹夜ヨン「?」
ーーーーーーーーーーーー
上条「さて、借りるとは言ってもなんて言おう…」
上条「ロリ少女が三人泊まるから着替え貸してくれ…なんてストレートに言えないしな…」
上条「ま。適当に頼んでみるか」
ピンポーン
土御門「はいはーい…ってカミやんか。なんか用かにゃー?」
上条「>>567」
お前の妹の服をよこせ
上条「お前の妹の服を寄越せ」
ブンッ
上条「っ!」サッ
上条「危ねえなっ! いきなりなにすんだっ!」
土御門「なにするだと? カミやんこそいきなり何を言い出す」
土御門「この前は舞夏が見ていたから気絶させるだけで済ましてやったが…」
土御門「今度はそれだけで済みそうにないな」シュッシュッ
上条(やっべ。土御門のやつマジギレかよ…)
上条(こいつどんだけ妹LOVEなんだよ…)
上条(んなこと考えてる場合じゃねえな。どうにかしねえと…)
上条目線でどうする?
>>570
だが、負けられねぇ……っ!負けられねぇんだっ……!
上条(だが、負けらんねぇ……っ! 負けらんねぇんだっ…!)
上条「うぉぉぉ!」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーー
上条「すんませんでした」ボロボロ
土御門「命までは奪いはしない」
土御門「いったいなぜ舞夏を狙った。理由によっては2本で済ましてやる」
上条「2本?」
土御門「右手は残してやろう」
上条(こいつ本気だよぉ…)ガクブル
上条(腕にしろ脚にしろ半分になっちまったらロリ少女を愛でられなくなっちまうじゃねーか)
上条(どうすれば土御門を鎮められるか…)
上条目線でどうする?
>>574
いや…ロリっ娘家に連れ込んだんで、コスプレイ(not性行為)したくてまいかさんの服貸していただけたらなぁ…って
上条(ここは正直に話すしかないっ!)
上条「土御門。実は…」
土御門「よしわかった。右手のみ残してやる」
上条「まだ実はしか言ってないよっ!?」
土御門「舞夏に手を出そうとした時点で有罪なんだよ。カミやん」
上条「びっくりするほど気持ち悪いシスコンっぷり!」
上条「じゃなくて!」
上条「実はだな。ロリっ娘を家に連れ込んだんだけどさ、コスプレイをしたい…じゃなくて替えの服が無いから舞夏の服を貸して欲しいなぁ…って」
土御門「……カミやん」
上条「嘘じゃないからな! ほんとにいるし。なんなら見るか? あっ、ダメだお前に見せたらロリ少女に悪影響だわ」
土御門「……カミやんがロリに目覚めていたとはな」
上条「?」
土御門「ちょっと待ってろ。服を取ってくるぜい!」ヒョイ
上条(よし!)
ーーーーーーーーーーーー
土御門「持ってきたにゃー」
どんなやつ?
>>579
メイド服
土御門「じゃんじゃじゃーん! みんな大好き。メイド服だにゃー!」
上条「おお。予想通りすぎて全く驚かない」
土御門「メイド服のロリ少女。憧れるぜよ」
上条「あと2着あるか?」
土御門「2着? あるにはあるが…! まさかカミやん…ロリ少女を3人も連れ込んでるんじゃ…」
上条「……黙秘する」
土御門「このヤロウ…。1人で3人ものロリ少女を…」
上条「なんでもいいからあるんなら貸してくれ」
土御門「同じやつでいいのかにゃー?」
上条「どういう意味だ…?」
土御門「>>582とか>>583みたいなやつもあるんだがにゃー」
ネコミミつきメイド服
堕天使エロメイド
土御門「ネコミミつきメイド服とか堕天使エロメイドとかもあるんだがにゃー」
上条「なん…だと…」
土御門「どうするんだ? カミやん」
上条「どれも欲しいが…流石にロリ少女に堕天使エロメイドは無いだろ」
土御門「その点は心配ご無用。ロリ少女でも問題無く着れるような仕様になってるぜい」
上条「ロリ少女仕様のエロメイドって…」
土御門「いやー。実はステイルに頼まれて小さめのサイズで用意してたやつだったんだが。特別にカミやんにあげちゃうぜよ!」
上条「土御門…。お前ってやつは…」
土御門「そのかわり、それらを着たロリ少女の写真、頼むぜい?」
上条「任せとけ」
土御門「交渉成立だな」
上条「じゃあ借りてくなー」
ーーーーーーーーーーーー
上条「さてと服も手に入ったしこれで解決だな」
上条(写真は絶対に見せないけど)
上条「ただいまー」ガチャ
上条「ん?」
なにを見た?
>>587
上条さんのアルバムを見てる三人
絹旗「見てくださいよこれ」ニコニコ
黒夜「うわっ。ちっちぇなこの頃の上条ちゃん」ニコニコ
サンドリヨン「微笑ましいわね」ニコニコ
上条「なに見てるんだ?」
絹旗「いやー。家捜ししてたらアルバム見つけちゃったんで、それを」
上条「アルバムって…」
上条(この前母さんが送ってきた何枚か写真が入ってたやつか)
上条(記憶を無くす前のことがなにかわかるかと思ったけど、大したもの写ってないからほっといてたやつか)
上条(まあ実家は一度吹き飛ばしたからほとんど残ってなかったんだろうからしょうがないけど)
上条「そんなに面白いもん写ってたのか?」
黒夜「うーん。これとか?」
どんな写真?
>>590
なんか携帯から入れなくなった…?
俺だけかな?
なでなでされてる上条さん
上条「小学生の低学年くらいか?」
絹旗「なでられて超気持ち良さそうな顔してますね」
サンドリヨン「この手はお母さんかしら?」
上条「多分そう…かな?」
上条(自分のなんだろうけど…。記憶が無いと複雑な気持ちになるな…)
上条「………」シュン
黒夜「(あれ? なんか上条ちゃん落ち込んでね?)」
絹旗「(言われて見れば…)」
サンドリヨン「(ホームシックとか?)」
黒夜「(もしかしたらアルバム見られるのが嫌だったとか)」
絹旗「(でしたらちょっと悪いことしましたかね…)」
サンドリヨン「(どうしましょう…)」
三人目線でどうする?
>>596
一緒に写真撮ろうぜ
絹旗「(上条を元気付けてあげましょう!)」
黒夜「(どうやって?)」
サンドリヨン「(アルバムが原因みたいだし写真でも撮ってみる?)」
絹旗「(それにしましょう!)」
絹旗「上条!」
上条「ん? なんだ?」
絹旗「お泊まりの記念にみんなで写真を撮りましょう!」
上条「写真? 別にいいけど…」
黒夜「よし! じゃあ私の携帯で撮るぞー。後でプリントアウトしてみんなに配るから」
サンドリヨン「お願いするわ」
上条(なんで急に……。はっ! せっかく写真を撮るならメイド服を着てくれるように頼むか?)
三人「」ワイワイ
上条(……よし)
上条「なあ、みんな。せっかく写真撮るなら着替えて撮らないか?」
絹旗「着替えですか?」
上条「ああ。隣に住んでるやつの妹の服を借りてきたからさ。そいつに着替えてさ」
サンドリヨン「どんな服?」
上条「メイド服」
絹夜ヨン「」
三人目線でどうする?
>>599
着る
絹旗「メイ…ド服って…」
黒夜「上条ちゃん…」
サンドリヨン「あなたって…」
上条「おっと勘違いするなよ? その妹ってやつは繚乱家政女学校のメイド見習いさんだからメイド服が基本スタイルなんだよ」
絹旗「繚乱家政女学校ですか…。あそこなら確かにメイド服が制服みたいなものですけど…」
黒夜「他に借りれなかったのかよ…」
上条「それしか無かったんだって」
サンドリヨン「なら仕方ない…のかしら?」
上条「とりあえず3着借りてきたから好きなの着てくれよ。俺はトイレにでも篭ってるから」
ガチャ
絹旗「メイド服って…この紙袋に入ってるやつですか」ゴソゴソ
黒夜「……なあ。なんかネコミミとか、胸元が空いてるやつとか出てきたんだけど…」
サンドリヨン「一着だけマトモね…」
絹旗「これを着させるつもりだったんですか…」
黒夜「ところで…。誰がどれ着るの?」
絹ドリヨン「………」
誰がどれ?
絹旗>>603
黒夜>>605
サンドは残り
ネコミミ
絹旗「とりあえず私は普通の着ますので…」
黒夜「ちょっと待てよ。なに1人だけ勝手に決めてんのさ」
サンドリヨン「ここは公平にジャンケンで決めるわよ」
絹旗「超しょうがないですね」
絹旗(ネコミミはともかく胸元が空いてるやつは嫌ですね。無いのが強調されますし)
黒夜(ネコミミだけは死んでもゴメンだな。あれはトラウマもんだし)
サンドリヨン(なんか案外どれでもいい気がしてきたわね)
三人「じゃーんけーん…」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「なんで…」
黒夜「またこれかよぉ…」
サンドリヨン「普通のか…。まあ、別にいいんだけど」
サンドリヨン「彼、呼ぶわよ」
絹旗「ちょっ!」
黒夜「まった!」
サンドリヨン「いいわよー」
ガチャ
上条「どんな感じ…」
絹旗「うぅ…///」
黒夜「恥ずかしい…///」
サンドリヨン「このくらいならいいわね」
上条(か、可愛すぎる…)
上条目線でどうする?
>>609
みんなだきしめる
サンドリヨン「なにか感想はないの?」
絹旗「超いらないです!///」
黒夜「絹旗ちゃンの言う通りだっ!///」
上条「…なんていうかさ。自分の語彙力の無さが悔やまれるレベルだわ」
サンドリヨン「それは褒める言葉が見つからないってことかしら?」
上条「三人ともめちゃくちゃ可愛い!」ダキッ
絹夜ヨン「!?」
上条「可愛いなぁ。ほんとに可愛いなぁ!」ギュー
サンドリヨン「そ、そんなに強く…///」
絹旗「か、上条の胸板が…///」
黒夜「うにゃぁ…///」
上条「ん~♪」ギュー
ーーーーーーーーーーーー
上条「じゃあそろそろ写真撮ろうか」
絹夜ヨン「///」コクッ
上条「先に三人だけで撮ってもいいか?」
絹旗「べ、別にかまいませんよ…」
黒夜「///」コクコク
サンドリヨン「他の人に見せないっていうなら…」
上条「絶対に見せたりなんかしないよ。じゃあ適当にポーズとか取ってみてよ」
絹旗「ポーズってどうすれば…」
上条「>>613みたいな」
ue
上条「猫のみたいな感じで」
絹ドリヨン「猫…」ジッ
黒夜「なんでこっち見るんだよ…」
絹旗「だって猫と言えば…」
サンドリヨン「ネコミミつけてるあなたでしょう?」
黒夜「そんな無い胸今日したやつよりましだ!」
絹旗「誰の胸が無いって?」
黒夜「鏡見てみろよ」ニヤニヤ
絹旗「超コロス!」
黒夜「やれるもんならやってみな」
サンドリヨン「どっちもどっちよ」
絹夜「お前もなっ!」
サンドリヨン「あなた達よりましよ!」
上条「またもめだしちゃったよ…」
上条「とりあえずネコのポーズで撮りたいんだけどな…」
上条目線でどうする?
>>616
アヘ顔ダブルピース
無い胸今日 ×
無い胸強調 ○
上条「とりあえずこっち見てもらおう」
上条「おーい」
絹夜ヨン「なにっ!(なんですかっ!)」バッ
上条「いぇーい」ダブルピース
絹夜ヨン「………」
上条「………」
絹旗「なんですかそのテンション…」
黒夜「うん…まあ……」
サンドリヨン「とりあえず変顔はやめなさい」
上条「変顔まではしてません!」
上条「写真撮るぞ! はい猫のポーズ!」
黒夜「えっ、えっ?」ワタワタ
上条「3、2、1!」パシャ
黒夜「にゃーん///」テマネキ
絹ドリヨン「いぇーい」ピース
上条「……ぷっ」
絹旗「ぷぷっ…」
サンドリヨン「ほんとにやるなんて…。ふふっ」
黒夜「うっ…あぅ…///」
上条(永久保存だな)
黒夜「う、うぅ…」
黒夜「うわぁぁぁん! なんで私だけなんだよぉぉ!」
絹旗「あっ」
サンドリヨン「うそっ」
上条「泣いちゃった…」
どうする?orどうなる?
>>620
↑
上条「黒夜落ち着いて」
黒夜「うぐっ…」
上条「…そうだ!」ヒョイ
黒夜「!」
上条「高い高ーい」
黒夜「なっ///」
上条「落ち着いたか?」
黒夜「う…うん…///」
上条「よしよし。じゃあ今度こそみんなで写真撮るか」
ーーーーーーーーーーーー
上条「けっこういい感じに撮れたな」
絹旗「黒夜が上条とべったりなのが気に入らないですが」
黒夜「ふふん♪」
サンドリヨン「写真も撮ったし他になにかする?」
これからどうする?
>>625
うえ
絹旗「そろそろお風呂にでも入りましょうよ」
サンドリヨン「そうね。今日はけっこう動いたし、汗もかいてるからサッパリしたいわ」
黒夜「上条ちゃん。お風呂借りるぜ?」
上条「………ん。ああ」
サンドリヨン「…今の間はなにかしら?」
上条「へっ? な、なんのこと?」
絹旗「まさかとは思いますけど変なこと超考えてませんよね?」
上条「そ、そんなこと考えてる訳ないじゃないですかー」アハハー
サンドリヨン(考えてたわね)
黒夜「か、上条ちゃんとなら…///」
絹旗「なにふざけたこといってんですか」
サンドリヨン「ともかく覗きとかしないでよ?」
上条「わかってますよー」
上条目線でどうする?
覗きダメ絶対or耳をすますぐらいなら
耳をすませば
また忘れた…
>>628で
絹旗「じゃあ誰から入ります?」
サンドリヨン「みんなで順番に入ってたら時間がかかりすぎない?」
黒夜「じゃあ2:2に分けようか」
上条「なに言ってんだ。とりあえず先に三人で入りなさい。上条さんは後ではいるから」
三人「はーい」
ーーーーーーーーーーーー
絹旗「はぁ~。いい湯ですねぇ~」チャプ
黒夜「絹旗ちゃんおっさん臭いぜ」ゴシゴシ
サンドリヨン「流石に三人だと狭いわね」ワシャワシャ
黒夜「サンドリヨンちゃんの髪綺麗だなぁ。なんかキラキラしてる」
サンドリヨン「あなたの黒髪も素敵よ?」
黒夜「そうかな///」
絹旗「ふにゃ~」
ーーーーーーーーーーーー
上条「………おっと」
上条「これはあれだぜ? 三人が給湯器にイタズラしたりしてないか確かめるために耳をすましているだけであってやましい気持ちは一切ないからな」
上条「……誰もいないのになに言ってんだろ」
上条「ん? またなんか喋ってる?」
どんな話?
>>632
↑
ーーーーーーーーーーーー
黒夜「だからさぁ、絶対私の方が絹旗ちゃんより大きいと思うんだよね」
絹旗「なにを言ってんですか。どぉ考えても私の方が大きいに決まってますよ」
サンドリヨン「なんの話?」
絹夜「胸」
サンドリヨン「………ふっ」
絹旗「なんですかその人を小馬鹿にした笑いは」
黒夜「なに低レベルな争いやってんだって顔してんのかなぁ?」
サンドリヨン「だってあなた達より私の方が大きいもの」
絹旗「あァ? どォ考えても私が1番大きいンですよ!」
黒夜「いやいや私が1番に決まってンだろォがよォ!」
サンドリヨン「無乳コンビがなに言ってるのかしら」フン
サンドリヨン「私なんか谷間ができるのよ?」グニュー
絹旗「なに無理矢理寄せてるんですか」プププ
黒夜「必死かよ」プププ
サンドリヨン「寄せても谷間どころか溝すらできないくせに」フン
絹夜「うっせェンですよォ!(だよォ!)」
絹夜目線でどうする?
>>636
今日はここまでにします
おやすみなさい。
乙安価なら
まずはサンドリヨンの胸を揉み揉み
サンドリヨン「さてと、そろそろ上がろうかしらねー」
絹旗「黒夜」
黒夜「おう」
絹夜「うりゃっ!」ガシッ
サンドリヨン「きゃっ!?」
絹旗「なーにが谷間ですかっ。私と大差ないじゃないですか!」モニュモニュ
サンドリヨン「ちょっ! なにする……ひゃんっ!」ビクッ
黒夜「あれ? もしかしてサンドリヨンちゃんってくすぐったがり?」モニュモニュ
絹旗「そういえば、さっき上条にやられてた時も随分とくすぐったがってましたね」モニュモニュ
サンドリヨン「ちがっ…そんなことな…いっ…」ビクビクッ
黒夜「ほらほらほらー!」モニュモニュ
サンドリヨン「こ、こらっ! やめてったらっ///」
ーーーーーーーーーーーー
上条「………」
上条「………」スタスタ
カララッ
上条「うぉぉぉぉぉ!!!」
カミヤンウルサイゼヨ!
上条「ふぅ…。色々と危なかったぜ……」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
絹旗「いやー。超いいお湯でした」ホカホカ
黒夜「ほんとだなー」ホカホカ
サンドリヨン「なんで私ばっかり…」クスン
上条(湯上りのロリ少女たちもいいなあ)ホクホク
これからどうする?
>>653
↑
絹旗「おっ。どうやら映画がやってるみたいですよ」
黒夜「映画? またつまんねぇ絹旗ちゃんイチオシのやつ?」
サンドリヨン「流石にもう寝たほうがいいんじゃないかしら?」
絹旗「なに言ってるんですか二人とも! ただの映画じゃありませんよ? ラブロマンスですよ、ラブロマンス!」
黒夜「ラブ…」
サンドリヨン「ロマンス…」
絹旗「一組の男女が年の差や家柄といった障害を乗り越えて、最後にはみんな満足大団円!」
絹旗「しかもこれを観た男女は恋人に。すでに恋人の男女はより深い仲になるとかならないとか」
黒夜「つまり…」
サンドリヨン「それを彼と一緒に観れば…」
絹旗「待ち受けるは上条とのハッピーエンド!」
絹夜ヨン「………」
---------
上条「…それで、なんなんでせう? このガッチリとした囲みっぷりは…」
絹旗「映画ですよ映画!」ギュ
黒夜「上条ちゃんが途中で飽きて席を立たないように」ギュ
サンドリヨン「三人で囲んでいるのよ」ギュ
上条「そうですか…」
上条(くそっ、風呂上がりの石鹸の匂いがっ! メイド服の下に感じる体温がっ!)
上条(こんなんじゃ映画に集中できねぇ!)
絹旗「ほら! 始まりますよ!」
黒ドリヨン「」ワクワク
---------
絹旗「だぁ、 超つまんねぇ!」
絹旗「なんなんですか、このぬるい恋物語はっ!」
絹旗「中学生かっ! って感じですねっ」
絹旗「しかも…」
上条「」グゥグゥ
黒夜「」スゥスゥ
サンドリヨン「」スヤスヤ
絹旗「全員寝やがりました」
絹旗「超どうしましょう…」
絹旗目線でどうする?
>>658
他の二人は引き剥がして上条とベットで一緒に寝る
絹旗「……全員…寝てるんですよね」
絹旗「…」ニヤッ
絹旗「まずはこの二人を引き剥がしてー」ガシガシッ
黒ドリヨン「」スゥスゥ
絹旗「次は…」
上条「」グゥグゥ
絹旗「よっと」ヒョイ
絹旗「憧れのお姫様抱っこ///」
絹旗「…する側ですけど」
絹旗「じゃあベッドに運んで」ボスッ
絹旗「二人にも毛布くらい掛けてあげますよ」
絹旗「それではおやすみなさーい」ギュッ
ーーーーーーーーーーーー
ーー翌朝ーー
「…ん」
「ふあぁあ。朝?」
誰が起きた?
>>671
また間違えてた…
絹旗「ふぁああ」
絹旗「よく眠れましたねー」
絹旗「朝起きると隣には上条が…」
絹旗「ふふふ///」
絹旗「顔でも洗いましょう」
ギュム
黒夜「んっ」
絹旗「!」
黒夜「んー…」スゥ
絹旗「超あっぶねえ…」ドキドキ
絹旗「なんでこんなとこで寝てるんですか…」
絹旗「ああ。私が放置したんでした。ウッカリウッカリ」テヘッ
絹旗「……にしても、顔洗ったらなにしましょうか。まずは着替えたとして…」
なにする?
>>665
上条さんの服を脱がして事後みたいな感じにする
絹旗「そうだ! 超いいこと思いつきました!」
絹旗「まずは上条の服を半分くらい脱がして」グイグイ
絹旗「シーツとかもいい感じに乱れさせて」
絹旗「後は…」
ギュムッ
黒夜「に"ゃっ!」
絹旗(上条に抱きついてと)
黒夜「誰だごらァ! 私のこと踏ンづけたのはァ!?」
サンドリヨン「う…ん。うるさいわよ…」
半裸上条「なんだあ……。って、あれ?」
黒夜「えっ」
サンドリヨン「あなた…な、なにを」
絹旗「んー? あ、おはよーございますー」(棒)
上条「き、絹旗さん!? この状況はいったい…」
絹旗「だって昨夜はほら……きゃっ///」
上条「」
黒夜「」
サンドリヨン「」
どうなる?
>>670
私達もヤろう
上条(まさかまさかまさかまさか)
上条(まさか!)
上条(俺は…俺はロリ少女に手を出してしまったのかぁぁぁ!??)
上条(Yesロリータ、NOタッチ!の精神はどこにいってしまったんだぁぁ!)
上条(こ、これじゃあ俺はただの性犯罪者…)
上条(いや! そんなことを考える前にやることが!)
絹旗(いやー。超面白いですねえ。黒夜とサンドリヨンは固まって動かないし、上条も汗がダラダラと。これくらいの嘘気づきそうなものですけど。ここはさらに)
絹旗「上条ったらあんなに激しく///」
上条(やはり俺は…)
上条「絹旗スマン!!」ドゲザッ
絹旗「!?」
上条「俺…俺、とんでもないことを…」
絹旗「か、上条?」
上条「こんなことをしでかして…。俺はもうロリ少女を愛でる資格なんてないっ!」
絹旗「えっ? えっ?」
上条「この命を持って…」カララッ
絹夜ヨン「!??」
上条「その罪を償う!」ダン
黒夜「ちょ! 飛び降りようとすンなっ!」
絹旗(ま、マジですかっ!?)
どうなる?orどうする?
>>675
足骨折
絹旗「ちょっと待ったァァァ!!」タックル!
上条「うぉ!?」
グキッ
サンドリヨン「脚にタックルっ!?」
黒夜「いや、グキッ…って」
上条「いってぇぇぇ!」
ガチ骨折or痛いだけ
>>678
この程度はかすり程度。痛かったけど
絹旗「か、上条…?」
上条「いってぇ…」
黒夜「まさか折れたんじゃ…」
サンドリヨン「……大丈夫そうよ。ただのかすり傷程度ね」
絹旗「よ、よかった…。イタズラしただけで骨折やら飛び降りなんてされたら…」
黒夜「イタズラ?」
絹旗「あっ」
サンドリヨン「さっきの話ってまさか…」
絹旗「っ」アセッ
上条「…嘘…なのか?」
絹旗「えーと…」
絹旗「てへっ」
上条目線でどうする?
>>682
軽く説教からのなでなで
上条「絹旗」
絹旗「いやー、まさかこんなことになるとは超思いませんでしたよ」
上条「絹旗」
絹旗「これも私の演技力の賜物ですね。これは映画女優にでもなれるんじゃ…」
上条「絹旗!」
絹旗「!」ビクッ
上条「こんな冗談、していいと思ってるのか?」
絹旗「えーっと…」
上条「そうやって人を騙したりして楽しいか?」
絹旗「あの…その…」
上条「絹旗にはガッカリだよ…」
絹旗「うぅ…」
上条「………」
絹旗「ご、ごめんなさい…」グスッ
上条「………」
絹旗「変なことしてごめんなさいぃ…」グスッ
上条「……はぁ」
ポン
絹旗「…?」グスグスッ
上条「もうこんなイタズラしちゃダメだぞ?」ナデナデ
絹旗「かみじょおぉぉ」ウワーン
上条「よしよし」ナデナデ
上条(ま、マジでよかった…。手、出してなくてほんとよかった…)ドキドキ
---------
------
---
上条「それじゃあみんな気をつけて帰れよ」
絹旗「はいっ!」
サンドリヨン「楽しかったわ。ありがとう」ニコッ
黒夜「………」
上条「黒夜? どうかしたか?」
黒夜「い、いやっ? なんでもないっ」
上条「そうか?」
絹旗(ほほぅ)
黒夜「私らが帰って上条ちゃんが寂しがらねえかなぁ、って思っただけだよっ」
上条「ま。またいつでも遊べるだろ」
サンドリヨン「それもそうね」
上条「じゃあな~」
三人「バイバーイ」
上条「…何日もあの三人と遊んでいた気がする」
上条「まあ気のせいなんだろうけど」
上条「しっかし良かったなあ。手ブラ絹旗、ネコミミメイドの黒夜、くすぐったがりのサンドリヨン」
上条「一生分のロリ少女成分を補給した気分だ」
上条「学校は休みだしこれから何しよっかなあ」
絹夜と湯煙温泉旅行orその前に別のロリ少女との触れ合いを
↓3までで多数決
人はまた後で安価で決めます
上条「まあ家にいてもやることないしテキトーに街をぶらつくかな」
上条「まだ出会っていないロリ少女もいるかも知れないし」
上条「……」
上条「行ってきまーす!」
ーーーーーーーーーーーー
ーーとある公園ーー
上条「地味にまだ足が痛い…」
上条「とりあえず休憩だ」
上条「はあ……ん?」
上条「あれは…」
何を見た?絹夜ヨン以外で
>>692
小萌先生
上条「あれは…。小萌先生?」
上条「………」
上条(とても大人とは思えないほどの幼児体型。インデックス曰く『私よりも胸がないんだよっ』…とのことだが…)
上条(確かにあの身体は…)ジロジロ
小萌「上条ちゃんじゃないですかー? こんなところでいったい何をしてるんです?」
上条「っ! おはようございます小萌先生。ちょっと散歩ですよ」
上条「そういう小萌先生こそ公園でなにを?」
小萌「>>696」
逆ナンなのですニヤ
小萌「逆ナンなのです」ニヤ
上条「ぎゃ、逆ナン!?」
上条「小萌先生…。いくら相手がいないからって小学生を狙うのは…」
小萌「ち、違いますよ!? 先生はそんな変わった趣味は持っていないのです!」
上条「じゃあこんな公園で逆ナンって…」
小萌「そ、それは…>>700」
今のは冗談です
小萌「今のは冗談なのです」
上条「へぇ、小萌先生も冗談を言ったりするんですね」
小萌「先生だってたまには上条ちゃんをからかってみたいのです」
上条(いやー。小萌先生もけっこういいなあ。合法ロリ。いい響きだ)
上条(こういうパターンは初めてか…。いやサンドリヨンも合法ロリ枠か?)
小萌「そんなことより上条ちゃん。お散歩もいいですがしっかりお勉強してますか?」
上条「それはですねー…」
上条(やべぇな。ちょっと面倒な話題になってしまった)
上条(どうにかして話を変えよう)
上条「>>703」
性に関するお勉強をしたいんですよ
上条(からかいの意味も込めて、てきとうなこと言ってみよう)
上条「実はですね小萌先生。『性』に関するお勉強をしたいんですよ」
小萌「『せい』ですか?」
小萌(せい、せい…。はっ!)
小萌「『生』に関するお勉強ですね!」
上条「! は、はい…」
小萌(上条ちゃんが生きることや健康のことに興味を持ってくれるなんて…。これでもう無茶をして怪我をしなくなりますね…)ホロリ
上条(なんで小萌先生嬉しそうなんだ?)
小萌「上条ちゃんが命の大切さをわかってくれるとは…」
上条(『命』? まさか『性』って保健体育のことだと思ってるのか?)
小萌(『生』や『命』、それに健康であることの大切さを教えてあげましょう!)
上条(あー、多分そうだな。怒られると思ったのになんか張り切ってるし)
上条(このままじゃ小萌先生のありがたーい授業になってしまうな)
上条(なにかするか…)
上条目線でどうする?
>>707
デートしましょうと誘う
上条「そうだ小萌先生、これからお暇ですか?」
小萌「え? ええまあ、今日はお仕事もありませんし、お家に帰って一杯ひっかけ……こほんこほんっ」
上条「でしたら先生。これから一緒に出かけません?」
小萌「上条ちゃんと先生がですか?」
上条「デートしましょうよ」
小萌「ふえっ!? で、デートですかっ?」
上条「はい。ダメ…ですか?」
小萌先生目線でどうする?
>>710
↑
小萌「せ、先生と上条ちゃんは教師と生徒という関係であって、そういうことはどうかと…」アセアセ
上条「ダメなんですか?」
小萌「い、いえ、ダメという訳ではなくてですね…」
上条「じゃあ行きましょう!」
小萌「う、うーん。いいんでしょうか…」
上条「細かいこと気にしてたら大きくなりませんよ?」
小萌「なっ!」
上条「とにかくレッツゴーですー」
小萌「先生の真似をしないで欲しいのですーっ」
どこに行く?or何をする?
>>715
今日はここまでにします。
新約8巻はレッサーとバードウェイ登場らしいですね。
超電磁砲sのロリ少女も気になりますし
乙安価↓
ーーーファミレスーーー
小萌「デートってファミレスですか…」
上条「お腹空いてませんでした?」
小萌「そんなことはないのですが…」
小萌「(先生はもう少しアダルトな雰囲気の場所のほうが…)」ゴニョゴニョ
上条「小萌先生?」
小萌「な、なんでもありませんっ。せっかくなのですから何か頼みましょう!」
小萌「すみませーん」
>>724「はーい」
御坂妹
御坂妹「お呼びですかご主人様。とミサカはエプロンをはためかせ颯爽と登場します」
上条「あれ、御坂妹? なにやってんだこんなところで」
御坂妹「アルバイトです。とミサカは向かいに座る幼女を見ながら答えます」
小萌「よ、幼女なんかじゃないのですよー! 先生はこう見えても立派な大人なのです!」
御坂妹「はいはいそうですか。とミサカは幼女をてきとうにあしらいながら返事をします」
小萌「むうぅー!」
上条「あはは…」
御坂妹「それよりご注文は何にしますかご主人様。とミサカはスルーされたネタをもう一度試してみます」
小萌「あ。ケーキセットをお願いします」
上条「俺はドリンクバー」
御坂妹「ケーキセットは紅茶とコーヒーがありますがどうしますか。とミサカは二度のスルーに心を折られかけながらも店員としての職務を果たします」
小萌「紅茶でお願いするのです」
上条「ドリンクバーって勝手に行っていいんだっけ?」
御坂妹「徹底的に無視かこの野郎。とミサカは殴りかかりたい気持ちを抑えて怒りを露わにします」
上条「できたら怒りのほうも抑えてくれ…」
御坂妹「それではご注文を繰り返します。紅茶のケーキセットが一つ、ドリンクバーが一つ、DXジャンボパフェが一つ。以上でよろしかったでしょうか? とミサカはマニュアル通りの対応をします」
上条「まって。あきらかに頼んでないのが混じってたよね?」
御坂妹「店の売り上げに貢献しろよ。そしてミサカの時給をあげる為に協力しろよ。という意味を込めてミサカが勝手に注文しました」
上条「そんなことに協力なんかしません」
御坂妹「チッ」
上条「今舌打ちしたっ?」
御坂妹「してません。とミサカは目を逸らしてウソを吐きます」
上条「吐けてねえよ」
御坂妹「それでは少々お待ち下さい。とミサカは劣勢に陥ってきたのでそそくさと厨房に引っ込みます」
上条「ったく…」
上条(まあ元気ならなんでもいいんだけど)
小萌「そういえば上条ちゃん。先生に何か相談があるんじゃないんですか?」
上条「はい? 相談?」
小萌「デートなんて冗談言って…。本当は何か悩み事を相談したいんですよね?」
上条(あらら。何か勘違いしていらっしゃる)
小萌「先生は男女の問題から非行やら勉強やらなんでも相談にのるのです!」
上条(うーん…)
上条目線でどうする?
>>728
女性に殴られないようにしたいんですがどうすれば
上条(ま。てきとうに相談してみるかな)
上条「実はですね小萌先生…」
小萌「なんですかっ?」
上条「女性に殴られないようにしたいんですが…どうすればいいでしょうか?」
小萌「えっ? な、殴られる?」
上条「はい。殴られるというか理不尽な暴力というか…」
小萌「いったい誰がそんなことを…」
上条「殴られたっていえば、日常的に吹寄に頻繁に。他には姫神やオリアナや…」
上条「理不尽な暴力なら数えきれないほど」
小萌「た、多分大半のものは上条ちゃんにも原因があったりすると思いますが…」
上条「先生…。俺はいったいどうすればいいんですか?」クスン
小萌「!」
小萌(上条ちゃんがこんなにも真剣に悩んで先生を頼ってくれるなんて…)
小萌目線でどうする?
>>731
虫けらのように扱う
小萌(ここは一度厳しく、冷たくあたってみるべきでしょうか…。上条ちゃんにはハッキリと自覚をして欲しいですから…)
小萌「上条ちゃん…」
上条「…はい?」チラッ
小萌(! こ、こんなにしょんぼりした上条ちゃんに冷たくなんてできません!)
小萌「上条ちゃん!」
上条「は、はいっ」
小萌「上条ちゃんは女の子の気持ちをもっと理解してあげるべきなのです!」
上条「はあ…」
小萌「ですから、まずは先生とお休みの日なんかに一緒にお出かけをして、女心をお勉強するのです!」
上条(小萌先生と…休日にお出かけだと…?)
上条(つまり毎週毎週デートをできるとっ)
上条(中々楽しみじゃないか)
上条(あれ? そういえば今は休みの日だしデート(仮)の最中なんだよな…)
上条(今すべきなんじゃね?)
今から小萌先生に女心の指導をor上条さんがリードするデートを
>>736
後者
上条(いや。よく考えたら休みの日になるたびに小萌先生から勉強もといデートのお誘いがあるわけで、上条さんがリードできるの今くらいか?)
上条(ならば今は今で楽しまないとっ)
御坂妹「こちらケーキセットになります。とミサカはなにやら不埒な考えをしているあなたから距離をとりつつミッションを遂行します」
上条「不埒な考えなんかしてません!」
小萌「ああ…。つい注文してしまいましたがまた体重に気をつかわないと…」
上条「俺はドリンクバーにと…」
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
小萌「おいしかったんですけど体重が…」
上条(別に気にする必要ないと思うけど…)
上条(しっかしこれからどうしよっかなあ)
上条(今までのロリ少女たちと違って遊園地や映画館みたいな子どもっぽいところには行けないし…)
上条(小萌先生が行きたがりそうな場所ってどこだろうか…)
どこ行く?orなにする?
>>741
博物館
上条「そうだ小萌先生。博物館でも行きませんか?」
小萌「博物館ですか?」
上条「はい。『博覧百科』にある。どうですか?」
小萌「先生はオッケーなのです。むしろ上条ちゃんがお勉強に関連のあるものに興味を持ってくれてうれしのですよ」
上条「じゃあ早速行きましょうか」
ーーーーーーーーーーーー
ーーー博物館ーーー
小萌「見てください上条ちゃん。歴史を感じる遺物がこんなにも」
上条「…そうですねー」
小萌「歴史や天文学や考古学なんかは先生の教科ではありませんが引きつけられるものがありますねー」
上条「…そうですねー」
小萌「最近では特殊な天体観測図も特別公開されるそうだったんですが…」
上条「へえー」
小萌「真面目に聞いてるのですか? 上条ちゃん」
上条(…違う。なんか違うんだっ。これじゃデートって感じが、ロリ少女と触れ合いって感じがしなさすぎる!)
上条(どうにかして軌道修正せねば…)
どうする?
>>745
たかいたかいする
上条「………」
小萌「上条ちゃん?」
上条「えいっ」ヒョイ
小萌「ふぇっ? な、なにをするんですか上条ちゃんっ///」
上条「まあ俗に言う高い高いですよ」
小萌「た、高い高いって…。そういうのは小さい女の子にするもので…///」
上条「小萌先生は充分小さいですよ?」
小萌「物理的なサイズの話しじゃなくてですねっ///」
上条「ほら。小萌先生さっき体重を気にしてたでしょう? ですからちょっとどれくらいなのかなーって思いまして」
小萌「っ!///」
小萌「そ、それで…」
上条「はい?」
小萌「それで、先生は上条ちゃんにとって重たいのですか?///」
上条「>>748」
理想の重さですキリッ
上条「理想の重さです」キリッ
小萌「り、理想…?」
上条「重過ぎず軽過ぎず。まるで自分の身体の一部のような…」
小萌「そ、そんな…///」
上条(合法ロリ少女の照れ顔を下から見上げるというのも中々)
ナカガイイワネー
キョウダイカシラ?
アナターミサカモダッコッテー
ミサカハオンブー…ッテモヤシニハムリダヨネー。ギャハハ
小萌「あうぅ…。恥ずかしいのですよぉ///」
上条(ふむ…。どうしようか)
上条目線でどうする?
>>751
先生の行きたいところへ
上条「小萌先生。どこか行きたいとことかありません?」
小萌「それよりも先に降ろしてほしいのですよっ」ジタバタ
上条「俺が20歳を越えてたら先生と一緒にお酒を飲めたんですけど」
小萌「先生のお願いはスルーするのですっ!?」
上条「お。けっこううまいこと言いますね。『スルーする』なんて」
小萌「先生はそういう意味で言ったのでは無くてですねっ///」
上条(いやーやっぱ合法ロリってのもいいもんだ。小萌先生可愛い)
小萌「あうあぅ///」
上条「ま。とりあえず降ろしてはあげますね」スッ
小萌「懐かしの大地なのですよー」
上条「おおげさな…」
小萌「もう。上条ちゃんは、今度からは許可なくこんなことはしないで欲しいのです」プンプン
上条「あははー。…それより小萌先生? どこか行きたいところは?」
小萌「えっ。そうですねー…。>>754」
競馬
小萌「競馬…」ボソッ
上条「はい?」
小萌「な、なんでもないのです!」
上条「いや今競馬って…」
小萌「バッチリ聞かれてましたぁー!?」
上条「いくらなんでも競馬は…」
小萌「べ、別に先生は競馬なんてしたくありませんよ? 先生は賭け事は宝クジしかしないと心に固く誓っているのですからっ」
上条「そもそも学園都市って学生の街なんですからそういったギャンブル系の施設って無いんじゃないですか?」
小萌「で、ですから先生は別に競馬をしたい訳では…」
上条「じゃあなんで競馬なんて単語が…」
小萌「そ、それは…」
小萌目線でどうする?
>>757
↑
小萌「お、お馬さんが見たいのですっ」
上条「お馬…さん…」
小萌「はい。お馬さんです」
上条「お馬さんって…」プルプル
小萌「上条ちゃん。先生のことを馬鹿にしてますか?」
上条「ま、まっさかぁ。馬のことをわざわざ、さん付けで呼ぶ小萌先生って…」プププ
上条「なんてこと一切考えてません」
小萌「完全に馬鹿にしてるのですっ!」
上条「それよりもお馬さんですかぁ」
小萌「あ、いえ。どうしても見たいってわけじゃ…」
上条「よしっ!」
小萌「?」
上条目線でどうする?
>>761
一緒に見に行く
上条「じゃ、せっかくですし一緒に見に行きましょうか」
小萌「み、見に行くって…」
上条「お馬さんですよ」
小萌「ほんとに言ってるのです?」
上条「まあ」
小萌(せ、先生としては見に行きたい気持ちは山々なのですが…)
小萌(大切な生徒である上条ちゃんに、非行に走る原因になりそうな場所に連れて行っていいのでしょうか…)
小萌(そんなのダメに決まっています! しかし…)
小萌(上条ちゃんはノリノリですし…)
小萌(いったいどうすれば…)
行くだけなら無問題orお馬さんより生徒ちゃん
>>766
神様?ごめんなさい。せんせーは悪い子です
ーーーとある学区の競馬場ーーー
小萌(ああ。結局来てしまったのです…)
上条「こんなところに競馬場があるなんて…」
上条「よく来るんですか?」
小萌「え、ええ。黄泉川先生と黄泉川先生のお友達の元研究者さんと…って何を言わせるのですっ!///」
上条「いやいや自爆じゃないですか」
小萌「あぅ…」
上条「お馬さんはいったいどこに~」
ーーーーーーーーーーーーーーー
馬「ぶるるぅっ」
上条「でかいですねぇ…」
小萌「おっきいのです…」
上条「馬ってこうやって見るとけっこう背中高いですよね。乗ってるみると案外怖そう…」
小萌「乗馬はよく練習しないとお尻と内腿が筋肉痛でパンパンになってしまいますからねー」
上条「小萌先生。乗馬の経験が?」
小萌「はい。学生時代に一度だけ。あの時は次の日、立てないくらいでしたからねー」
上条(立てないくらいにお尻や内腿がパンパンで弱気になる小萌先生か…)ゴクリ
小萌「お馬さんも見れましたしこれからどうしましょう?」
解散して別のロリ少女or絹夜と温泉orまだ小萌先生とデート
>>771
硲谷佳茄ちゃん
ーーーーーーーーー
小萌「それでは先生はこれで失礼するのです」
上条「急に学校から呼び出しなんて大変ですね」
小萌「これも大切な生徒さんたちの為ならどうってことありません!」
上条「流石小萌先生。教師の鑑ですね」ニコッ
小萌「褒めても何もでませんよー。それでは上条ちゃん。気をつけて帰ってくださいね」
上条「はーい」
上条「合法ロリか…。大人の落ち着きとロリ少女の見た目。二つを合わせもつとは中々ハイレベル」
上条「しかしこれからどうするか…」
「お兄ちゃーん!」
上条「ん? はぅっ!」
硲舎「こんにちはお兄ちゃん!」
上条(だ、誰だこの絵に描いたようなロリ少女はっ!?)
硲舎「?」
上条(どうやら記憶を無くす前の知り合いのようだが…。どうやって俺はこんなロリ少女と知り合ったんだ…)
硲舎「お兄ちゃん?」
上条(はっ! ここは知ってる風を装わねば)
上条「>>774」
どうしたーナデナデ
>>1はゲーム系は一切やったことがないので口調や一人称は変なとこがあるかもです。
上条「どうしたー?」ナデナデ
上条(まずはどの程度の仲だったのか見極める! いきなり頭を撫でられて平気な人はそうはいないから反応で大体の距離感を掴む!)
硲舎「えへへー///」
上条(嬉しそうにしているだと…!?)
上条(どうやら相当仲が良かったのか…。それともこの子が純粋なだけ?)
上条(どちらにせよ名前がわからないと呼び方に困るな…)
硲舎「お兄ちゃん、こんなところで何してるの?」
上条「んー。ちょっと散歩かな? そういうキミは?」
硲舎「カナはねー>>779」
常盤台のおねーちゃんと遊んでた
硲舎「常盤台のおねーちゃんと遊んでたー」
上条「常盤台?」
上条(なんか嫌な予感がするが…。それより名前は『カナ』って言うのか…。小さい子特有の一人称が自分の名前でよかったぜ)
硲舎「あっ。おねーちゃん」
上条「!」
上条(常盤台の学生か…。誰なんだいったい…)
誰だった?
>>782
美琴
美琴「おーいって、なんで、あんたがっ!」
上条(やっぱり御坂か、コンチクショー!)
美琴「あ、ああそういえばあんたもこの子と知り合いだったわね」
上条(なに?)
美琴「……」パチッ
上条(! そうか、御坂のやつ…。俺が記憶がないことを知ってるから話を合わせてくれるんだなっ)
硲舎「おねーちゃん達もお友達だったんだねー」
美琴「そうだよー」
上条「あ、あぁ…」
上条(御坂の登場は助かるが…。ロリ少女じゃねえからなぁ…)
この後どうする?
>>785
今日はここまでにします。
このままじゃ3スレ目に…
美琴に任して逃げる
上条(ロリ少女との出会いは嬉しい)
上条(しかし御坂もいるからあんまり仲良くすると電撃をくらいかねない)
上条(……こうなったら)
美琴(ふふふ…。こんなところでコイツと会えるなんてね…)
美琴(こうなったらカナちゃんと三人で遊びに…)
上条「御坂!」
美琴「っ! な、なによ急に大声出して…」
上条「(後は任せた)」ボソッ
美琴「はっ?」
上条「ゴメンなカナちゃん。お兄ちゃん用事があってもう行かなきゃいけないんだ」
硲舎「えぇ~。お兄ちゃん行っちゃうの? 遊びたかったのに…」
上条「ほんとゴメン。また今度遊ぼうな」
硲舎「…うん」
上条「じゃ、そういうことで」
美琴「え、ちょっと…」
上条「さらばっ」
美琴「待てやコラぁぁぁ!!」ビリビリ
上条「……つい任せてきてしまったが、元々二人で遊んでたみたいだし問題ないか」
上条「…おや??あそこにいるのは…」
誰?
>>789
↑
上条「あれは…」
バードウェイ「」キョロキョロ
上条「バードウェイ…だよな。なんで学園都市に…」
バードウェイ「!」
上条「あ。こっち来た」
バードウェイ「や、やあ…」カチコチ
上条「ようバードウェイ。どうしたんだ? 学園都市にいるなんて…。あっ、もしかして俺に会いに来たとか?」
バードウェイ「その通りだ」
上条「えっ…」
バードウェイ「わざわざ会いに来てやったんだぞ? もっと喜んだらどうだ」
上条(ほ、本気で言ってるのか…? 前は嘘で呼び出されたけど…)
上条(別れ際のバードウェイのデレっぷりなら会いに来ること可能性もゼロではない。むしろそっちのほうがいい)
上条(からかわれているならここで喜んだりしたらバードウェイの思う壺)
上条目線でどうする?
>>792
↑
上条(とりあえず……愛でるか)
バードウェイ「ほらほら、スキップなり小躍りなりして喜びを表現して…っ!」
上条「嬉しいなあ。バードウェイが会いに来てくれて」ナデナデ
バードウェイ「い、いきなり頭を撫でっ///」
上条「会いに来てくれてありがとうな。バードウェイ」ナデナデ
バードウェイ「うにゅぅ///」
上条(気持ちよさそうな顔して)
上条「それよりもバードウェイ」パッ
バードウェイ「あっ…」
上条「ほんとにただ俺に会いに来たってだけじゃないんだろ? また魔術がらみのなにかか?」
バードウェイ「…じつは」
バードウェイは何しに来た?
>>796
マリアンが学園都市に侵入してる
↑ので目的の調査と殲滅
バードウェイ「聞いた話ではマリアン=スリンゲナイヤーが学園都市に侵入しているらしくてな」
上条「マリアンってグレムリンの?」
バードウェイ「ああ。目的は今のところわかってはいないが…」
上条「まさか学園都市の学生に攻撃をしたりなんてことは…」
バードウェイ「……可能性としてはあり得なくもない」
上条「っ! じゃあ早く見つけて止めないと!」
バードウェイ「協力してくれるか?」
上条「もちろんだ!」
上条(ロリ少女との触れ合いとか言ってる場合じゃねえ! このままじゃロリ少女たちに危険が及ぶかもしれない!)
バードウェイ(……おーおー。またコロっと引っかかって。この騙されやすさは早い所どうにかしないと悪い女につかまってしまうな…)
上条「それで、マリアンはどこに!?」
バードウェイ「えーと…>>800とか?」
お前の家
バードウェイ「まーそうだな。とりあえずお前の家に行くか」
上条「は? なんで俺の家? もっとこう、重要な施設とか人気の多い街中とか…」
バードウェイ「わかっていないな。お前の右手はグレムリンにとっては邪魔なモノ。つまりお前を消しに来た可能性が一番高いんだよ」
上条「マジ?」
バードウェイ「大マジだ」
上条「えぇ…」
バードウェイ「お前の家で待ち伏せしているかもしれないし確かめに行くぞ」
上条「まさかの急展開だな…」
バードウェイ(嘘なんだがな…)
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーー上条宅ーー
上条「…どうやら、うちにはいなかったみたいだな」
バードウェイ(そりゃあ、いるわけないに決まってる)
上条「それで…これからどうするんだ。マリアンを見つけないと」
バードウェイ「そうだな…」
バードウェイ目線でどうする?
>>804
とりあえず出前でも
バードウェイ「とりあえず出前でもとるか」
上条「はいぃ? いったい何を言ってるんですか、バードウェイさん!?」
バードウェイ「腹が減っては戦は出来ぬという言葉を知らないのか?」
上条「いやいやそうじゃなくて…」
バードウェイ「ピザか? 寿司か? ラーメンに丼ものもいいな」
上条「聞いてます!? 人の話」
バードウェイ「安心しろ、私もちだ」
上条「っ…」
バードウェイ「さあて、何にしようかな?」
なににする?
>>808
当麻私を食べるか?
バードウェイ(ここは一つからかってやるか)ニヤッ
バードウェイ「そうだなー、お前は何がいい?」
上条「いやいや、そんなことしてる場合じゃ…」
バードウェイ「なんなら…私を食べるか?」ズイッ
上条「はっ?」
バードウェイ「どうする?」ズイィ
上条(ち、近っ…。じゃなくてっ)
上条(ふざけてるのか?)
上条目線でどうする?
ノッてみるorガチ説教
>>811
ガチ説教
バードウェイ「どうするんだ? ちょうど二人きりで、ベッドもあることだし…」
上条「バードウェイ!」
バードウェイ「!」ビクッ
上条「今はふざけてる場合じゃないだろっ!」
上条「魔術師がこの街に入り込んで…。狙いは俺かもしれないが、だからって周りの人に危害が及ばない保障なんてないだろ!」
上条「こうやってふざけている間にもマリアンが何かしているのかもしれない。誰かが襲われているのかもしれない」
上条「お前はそんなことが起きないようにここに来たんじゃないのかよっ!」
バードウェイ「う、うぅ…」
バードウェイ(こ、こんなに怒られるなんて…。冗談のつもりだったのに…)グスッ
バードウェイ目線でどうする?
>>814
構ってもらいたくて冗談言ったと謝る
つか今さらだけどなんでマリアン嘘になってんのかしら
別に変な安価じゃないよね
>>815ちょっと長くなりそうで旅行にいつまでも行けなさそうな気がして…
後>>797を投下する前に気づいちゃったので…
バードウェイ「……から…」
上条「?」
バードウェイ「かまって…欲しかったから……その、冗談を…」グスッ
上条「冗…談? それってどこから…」
バードウェイ「……マリアンの侵入から」グスッ
上条「え、えぇ…」
バードウェイ「ご、ごめなさい…」
上条(ま、また騙されたのか。俺は…)
バードウェイ「うぅ…」
上条「………」
上条(反省…してるのか?)
上条(反省してるなら許してあげるけど…)
上条(あんまり甘やかすのもなあ…)
上条目線でどうする?
>>819
距離を取ろう
上条「はぁ…」
バードウェイ「……ひっく」
上条(やっぱ二度目だしあんまり甘やかすのはよくないな。よし)
上条「バードウェイ」
バードウェイ「…?」
上条「じゃあ心配するようなことはないんだよな」
バードウェイ「……」コクッ
上条「じゃああれだな。バードウェイがここにいる必要もないんだよな」
バードウェイ「えっ?」
上条「いやー上条さんもけっこう忙しいし、また魔術師との戦闘なんてことになったら大変でしたからねー。よかったよかった」
バードウェイ「あ、あの…」
上条「ん? 帰んないの?」
バードウェイ「っ!」
上条(ロリ少女に冷たく当たるのは心苦しいが、時に甘やかすだけではいけないからな)
上条(さて、魔術師もいないんなら次のロリ少女でも探しに行こうかな~)
上条目線orバードウェイ目線でどうする?
>>823
上+ネタバラしでデレデレ
バードウェイ(な、なんだこいつはっ…)
バードウェイ(ちょっとした冗談でそんなに怒ったりして。そのうえ帰れだなんて…)
バードウェイ(こんなやつ…こんなやつ…)グスッ
バードウェイ「うぐっ…」
上条「?」
バードウェイ「う…うわぁーんっ」グスッ
上条「ば、バードウェイっ?」
バードウェイ「そんな冷たくしないでよぉっ」
上条(や、やばいっ。マジ泣だっ!)
バードウェイ「うぇえん」グスグスッ
上条「ば、バードウェイっ。違うんだ。これはだなっ」
バードウェイ「ひっぐ…ひっく…」
上条「簡単に許して甘やかすのもいけないと思ってだなっ」
上条「だから本気で言ったわけじゃないんだ」
バードウェイ「ほん…と?」グスッ
上条「ああ。だから泣き止んでくれるか?」
バードウェイ「うん…」グスッ
上条「よしよし。いい子だなバードウェイは」ナデナデ
バードウェイ「えへへ///」
上条(泣いた後のロリ少女の顔もいいな)
これからどうする?
>>827
マークが迎えにきてバードウェイ帰国
上条「よしよし」ナデナデ
バードウェイ「ん~♪」スリスリ
マーク「見つけましたよボス!」ガチャッ
バードウェイ「な、なんだマーク! 急に入ってきてっ!」バッ
上条(あっ…)
マーク「なんだじゃありませんよ! 仕事ほっぽって学園都市に行くなんて言って! 私たちをどれだけ振り回すつもりですかっ!」
バードウェイ「ぐっ」
マーク「ほら、帰りますよ。上条さんにもまた迷惑かけて…」
バードウェイ「い、嫌だ帰らないぞ!」
マーク「わがまま言わないで下さい! 上条さんもすみませんでした」
上条「あ、いや…」
マーク「空港に飛行機を用意していますから」グイグイ
バードウェイ「嫌だぁ! お兄ちゃーん」
ガチャン
上条「……なんだったんだろう」
これからどうする?
そろそろ温泉旅行!orまだロリ少女!
>>830
温泉
上条「バードウェイは結局なんだったのか…」
ピンポーン
上条「はーい」
ガチャ
黒夜「よ、よう…」
上条「黒夜?」
絹旗「私もいますよ」
上条「絹旗も。どうしたんだいったい。なにか忘れ物か?」
絹旗「ほら黒夜」
黒夜「私が言うのか?」
絹旗「当然でしょう。さっさと誘ってください」
上条「?」
黒夜「しょうがないな…。あ、あのさ上条ちゃん…。これから、これから三人で温泉に行かないか?」
上条「温…泉?」
絹旗「はい。ここに温泉旅行のチケットがありましてですね。是非とも一緒にどうかと」
上条「ロリ少女と温泉…」
上条(艶やかな白い肌が温泉で薄っすらと桜色に染まり、浴衣姿で鎖骨やうなじがなんとも言えぬ色っぽさをかもしだしたり…)
黒夜「上条ちゃん!?」
絹旗「鼻血がっ!?」
上条「うえ?」ダラダラ
絹旗「あの、それで…」
上条「是非、行かしてもらおう」
絹旗「ほんとですかっ!」
上条「ああ」
黒夜「じゃ、じゃあ早速…」
上条「今から行くのか?」
絹旗「ええ、期限が迫ってるんですよ。さっさと行きましょう!」グイッ
上条「えぇー!?」
-------------
--学園都市外のとある秘湯の温泉宿--
絹旗「なんやかんやで到着です!」
黒夜「外出届とか細かいことは気にしない!」
上条「誰に向かって言ってんの?」
絹旗「では早速チェックインなんですが…」
上条「なんか問題が?」
絹旗「実はですね、とある事情で部屋を二つとってるんですよ」
上条「ふんふん」
絹旗「これまたとある事情で上条は私たちのどちらか一人と同じ部屋じゃないとダメなんです」
上条「ふんふ…えっ?」
絹旗「さあ上条!」
黒夜「どっちと同じ部屋に泊まるんだっ?」
上条「えぇっ!?」
どっち?
>>834
上条が一人で止まる
上条「お、俺が一人部屋ならいいんじゃないかっ?」
上条(ロリ少女と同じ部屋に二人きりで泊まるのは流石にまずい! 宿じゃあ、うちの寮みたいに鍵で仕切られた部屋なんてトイレぐらいだろうし)
上条(もったいないが過ちを犯さないためにもこうするしか…)
絹旗「うわぁ…」
黒夜「一番つまんない答えだな上条ちゃん」
上条「このままじゃなんか色々まずそうだろ。色々」
絹旗「はぁ…」
黒夜「(いいのかなこれで。絹旗ちゃんが自腹でとったチケットはともかく、私のほうは男女のペアチケットだろ?)」
絹旗「(まあ、流石に寝ているのを確認したりはしないでしょうから大丈夫かと)」
黒夜「(ふぅん)」
上条「はやいとこ部屋で休もうぜ」
絹旗「そうですね」
黒夜「おーう」
ーーーーーーーーーーーーーーー
上条「…ふぅ、疲れたー」
上条「絹旗と黒夜は隣の部屋か…」
上条「いやー、中々よさそうなとこだなあ。景色はいいし、部屋は綺麗だし」
上条「これからどうしよっかな。いきなり風呂ってのもどうかと…」
なにする?
>>838
筋トレ
上条「どうせ風呂に入るんなら一汗かいてからにするか」
上条「手軽にできることといえば……筋トレかな」
上条「まずは腹筋だな。よし!」
上条「ふんっふんっ」
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
上条「やべぇ…つった…」プルプル
絹旗「上条ー」ガラッ
黒夜「…なにやってんの?」
上条「な、なんでもない…」プルプル
絹旗「とりあえず起き上がってこっち向いて下さいよ」
上条「おう…」
上条「それで…。なにか用か?」
黒夜「>>841」
今日はここまでにします。
おやすみなさい
↑
黒夜「あ、あのさ…、い、一緒に風呂入らない…か?」
上条「風呂? まあ、一汗かいたし別に……。ん? 一緒に?」
黒夜「///」コクッ
絹旗「ここって混浴の露天風呂があるらしいんですよ」
絹旗「で・す・か・ら、三人でどうですか?」
絹旗「あ。なんなら家族風呂って手もありますよ。狭い浴槽に三人の肌と肌がギューギューと密着して…」
上条「だ、ダメに決まってるだろうっ。そもそも俺たちは家族じゃないし!」
絹旗「その点は大丈夫です。ちゃんと兄妹で予約しましたから」
上条「抜かりねえ!? ってかお前ほんとに絹旗かっ? なんかイギリスのとある女の子を思い出すんですがっ!」
絹旗「朝、目が覚めた上条の隣には可愛い可愛い最愛ちゃんがっ」
上条「なにがあったらそんなことになるのっ?」
絹旗「今ならオマケで黒夜もついてくる!」
黒夜「誰がオマケだゴラァ!」
絹旗「それで…」
黒夜「ど、どうすんの?」
上条(うぐ…)
上条目線でどうする?
>>847
入る
上条「いいだろう! 入ってあげようじゃないか!」
黒夜「うぇっ!?」
上条(ふっ、もうここまできたら吹っ切れてやるぜ!! Yesロリータ、NOタッチの精神は決して忘れないけどな! 忘れないけどな!!)
絹旗「では早速露天風呂に行きましょう!」
黒夜「ま、まじで……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
カポーン
上条「すげぇ広いなあ…」
上条「風呂だけが混浴で浴場は別になってるのか」
上条「まあここでも洗えるみたいだけど、それじゃあ万が一のことがあると見えちゃうかもだからな」
上条「なにが見えるってまあそれは…ね」
上条「……よし、変なこと考えてないで風呂に入ってよ」
チャプ
上条「ん? 誰かいるのか?」
誰?
>>850
レッサー
「……ふぅ」
上条「っ!」
上条(人が居たのか…)
上条(しかも女の人かよ!?)
上条(やべぇな…、絹旗と黒夜よりも先に他の人と入ってるってばれたら…)
上条(混浴だからしょうがないんだけど、プールでのサンドリヨンの件もあるし)
上条(こそっと出るか?)
「あのー」
上条「は、はいっ!?」
「ふふふ」
上条「? あの…」
レッサー「呼ばれて飛び出てじゃんじゃーん! あなたの恋人、レッサーちゃんでーす!」ザプッ
上条「れ、レッサー!? な、なんで…って見えっ! …見え?」
レッサー「見えると思いました? 残念、バスタオル巻いてまーす!」
上条「っ!」
上条(ほっとしたの半分残念なの半分の気持ちだ…)
レッサー「いやー、まさかこんなところであなたに会えるとは」
上条「そ、そうだよ、なんでレッサーが日本の温泉宿にいるんだよ!」
なんで?
>>856
上条さんと同棲したいと思ったから
レッサー「とーまさんと同棲したいと思ったんです///」ポッ
上条「ど、同棲って…」
レッサー「ダメ…ですか?」ズイッ
上条「ち、近いって」
レッサー「とーまさん」ウワメヅカイ
上条(か、上条さんの理性がっ)
上条「ん? 同棲云々はともかく、それならなんで学園都市じゃなくてここにいんの?」
レッサー「っ! そ、それは…」
レッサー(学園都市に忍びこんだ後、たまたま話を盗み聞きしてて先回りをしたなんて言えません…)
レッサー(どうにかして誤魔化さないと…)
どうする?
>>860
↑
レッサー「た、たまたま有休を貰って、たまたまここの温泉宿に来たら、たまたまとーまさんと出逢っただけですよー」
上条「やけにたまたまが多いな…。あれ? じゃあさっきの同棲発言は…」
レッサー「わーわーわー! あれですよあれ! 運命です! 私たちは運命で結ばれてるってことですよ!」
上条「なんか変だな…」
レッサー「そ、そんなことは…」
ガチャ
絹旗「うわぁ、超広いですね」
黒夜「景色もいいし」
絹旗「上条は…、へっ?」
黒夜「どしたの絹旗ちゃん…えっ」
上条「あっ」
レッサー「?」
絹旗「……上条?」
黒夜「……上条ちゃん?」
レッサー「とーまさん?」
絹旗「とっ!?」
黒夜「とーまさン!?」
上条「あっれー? なんだろこの状況。なんか不幸な予感がMAXなんですが」
どうなる?
>>863
何故か青髪ピアスが乱入してくる
青ピ「うっひょおぉぉ! あっちもロリ、こっちにもロリがっ」ハァハァ
青ピ「混浴の露天風呂でロリ少女と一緒に入浴イベントなんて…」ハァハァ
青ピ「ボクはここで果ててもええ!」
土御門「果てるのは勝手だがオレの部屋ではやめて欲しいにゃー」
青ピ「あぁ、なんで二次元に飛び込める能力に目覚めへんかったんやろ」
土御門「そんなこと言われてもにゃー。ほらさっさとゲームをやめてメイドアニメを見るぜよ」
青ピ「土御門クンも好きやねえ。しかしほんまにあんなイベントがあったらなあ」
土御門「ロリ少女と混浴露天風呂なんてありえんぜよ。そもそも学園都市に混浴の露天風呂なんてものは無いからな」
青ピ「ボクにもカミやんみたいにフラグ建築能力があれば…」
土御門「カミやんか…。そういや何処行ったのかにゃー?」
青ピ「どうせ、またどっかでフラグ建ててんねん! くそぅ! カミやんになんか不幸なことおこれ!」
土御門「その怒りは理不尽過ぎるぜよ…」
一方上条さんはどうなってた?
>>868
こういうのってコンマのほうがいいですかね?
進行上無茶なのはてきとうに流しちゃってるんですが…
突然お風呂から沸いてきた鳥道さんといちゃいちゃ
バードウェイ「ん~♪」
上条「あの、バードウェイさん?」
バードウェイ「なんだ?」
上条「なにゆえあなたはここにいるのでしょうか?」
バードウェイ「はっはっは。決まっているだろう? お前の部屋に盗聴術式を仕掛けておいたんだよ」
上条「なにそれ怖い! つーかマークと一緒に帰国したんじゃなかったのかよ?」
バードウェイ「振り切ってやったよ。いやぁ中々滑稽だったな」
上条「振り切っただけで滑稽なんて言葉は出てこない。絶対なんかしただろ」
バードウェイ「……死んではないだろ」
上条「マークぅぅぅ!!」
バードウェイ「うるさいぞ」
上条「いやあのね、バードウェイ」
バードウェイ「それよりもそっちのペタンコどもはどうする気だ?」
絹旗「だァれが、ペタンコですかァァ!」
黒夜「えぐれてるやつに言われたくねェンだよォォ!」
レッサー「私はあるほうです」ドヤァ
バードウェイ「誰の何がえぐれてるんだ、この貧乳どもめぇぇ!」
上条(うわぁどうしよう…)
上条目線でどうする?
一人で退散orなだめにかかる
>>881
なだめ
上条「と、とりあえずみんな落ちつけって、ここ温泉だから。他の人に迷惑になるから」
絹旗「それなら問題ありません。私たちが入る前に清掃中の看板を入り口に立てておきましたから」
上条「さっきからマジで抜かりねえな!」
黒夜「それなのになンで女が二人も入り込んで上条ちゃンにくっついてンのかなァ?」
バードウェイ「おいおい、ここは温泉だぞ? 風呂に入っていてなにが悪い」
絹旗「上条にくっつくなって言ってンですよォ。無乳がァ!」
バードウェイ「誰が無乳だっ、この地平線に水平線コンビ!」
絹夜「誰の胸が直線だァ!?」
レッサー「それなら私はエベレストかチョモランマってところですね」エッヘン
絹夜ウェイ「あァっ?」
上条(全然落ち着かねえし…)
上条(どうすれば…)
上条目線でどうする?
>>885
せっきょう
上条(ふっ。ここは上条さんの本気を見せてやる!)
上条(バードウェイもレッサーも絹旗も、俺の説教を食らっている!)
上条(また説教で落ち着かせてやる!)
上条「お前たち、いいかげんにしろ!」
四人「!?」
上条「ここが何処だかわかってんのかっ!? 温泉だぞ温泉! しかも秘湯と言われる」
上条「こんな素晴らしい景色が見えるところで、くだらない話を…」
絹旗「くだらない? くだらないってなんですか!?」
上条「えっ…」
黒夜「よくそんな軽々しく言えるなぁ、おい」
バードウェイ「女にとってどれだけ大事な問題かわかってないみたいだな」
レッサー「とーまさんの説教…」ハァハァ
上条「あの…」
絹旗「そもそも、なンで三人の予定だったのに二人も増えてるンですかっ!」
上条「それは俺のせいじゃ…」
上条(やばい、四対一じゃ分が悪すぎるっ)
黒夜「とりあえず上条ちゃンにはじっくり話を聞かないとなァ?」
バードウェイ「部屋に戻って吊るし上げだな」
レッサー「面白そうですね。とーまさんのお部屋」
上条「えぇ…」
ーーーーーーーーーーーーーーー
絹旗「さて」
黒夜「これからどうすんのさ」
バードウェイ「尋問、拷問。色々あるぞ?」
レッサー「とりあえず脱がせます?」
上条(まじで…? つーかさっきから変人が一人混じってる)
四人目線でどうする?
>>891
むしろ脱ぐ
絹旗「とりあえずふん縛っておきましたが…」ニヤニヤ
黒夜「これからなにしようか」ニヤニヤ
バードウェイ「時間はあるし助けはこない。ゆっくり考えようじゃないか」ニヤニヤ
上条(どS幼女三人組…)ガクブル
レッサー「………」
上条「!」
上条(三人はあっち向いて相談中。今なら!)
上条「(レッサー、レッサー)」
レッサー「(助けて欲しいんですよね)」
上条「(流石レッサー! やればできる子だな!)」
レッサー「(助けてあげる条件として一ついいですか?)」
上条「(常識の範囲でなら)」
レッサー「(脱いで下さい)」
上条「(断る!)」
レッサー「(ならば脱がせます!)」
上条「(それじゃあお前に助けを求めた意味が…って、ちょっ!」
レッサー「ほらほらほらー!」グイグイーッ
上条「いやぁぁぁ!!」
三人「っ!?」
上条「ヘルプ! ヘルプ! 上条さんの貞操がぁ!」
レッサー「よいではないですかー!」
上条「それは男が女にやるもんです!」
三人「………」
三人目線でどうする?
>>895
みなさん浴衣に着替えています
バードウェイ「おいこら『新たなる光』」
絹旗「抜け駆けは超許しませんよ」
黒夜「その通りだな」
上条「あれれ?」
レッサー「……仕方ないですね。ならみなさんも参加します?」
上条「おーい」
バードウェイ「面白いじゃないか。やっぱり剥くなら同性より異性だよな」ニヤニヤ
絹旗「同性相手にそんな経験が?」
バードウェイ「昔な」
黒夜「……」
レッサー「おや緊張してます?」
黒夜「は、はァ?なンで私が…」
レッサー「大丈夫ですよー」
上条「…もうダメだ」
四人「つーわけで…」
ーーーーーーーーーーーー
上条(パン一)「うぅ…」シクシク
絹旗「結構筋肉質ですね」
バードウェイ「ふ、ふぅん」
黒夜(今更だけど、ちょっとはずかしい///)
レッサー「おやおや、照れてるんですか?」
黒ウェイ「照れてないっ!///」
絹夜サー「えっ」
バードウェイ「あ、いや…その…」
上条「俺が求めてたロリ少女との触れ合いじゃない…」シクシク
これからどうする?orどうなる?
>>898
下半身いじめ
レッサー「そ・れ・で・は、これから愛の伝道師ことレッサーちゃんがとっておきのテクニックを御覧にいれましょう」
絹旗「はあ…」
黒夜「どこから突っ込めばいいんだ?」
上条「とりあえず服を…」
レッサー「えい☆」ギュム
上条「はうわぁっ!?」
レッサー「超ビクビクしてますっ」
絹旗「人の口癖とってなにやってンですかっ!」
レッサー「なにってナニをこう…」グリグリ
上条「ストップレッサー!」
レッサー「い・や・で・す」ニコッ
上条「悪魔のような笑顔!」
レッサー「小悪魔です!」
バードウェイ「面白そうだなあ」ニヤニヤ
上条「いやぁぁぁ! バードウェイだけはだめぇぇぇ!」
絹旗「私たちも参加しましょうか」
黒夜「ま、マジでっ?」
上条「黒夜助けて!」
黒夜「……」ゴクッ
上条「あっれぇ!? なんで生唾飲み込んだの!? やっぱり黒夜も、どSなの!?」
バードウェイ「諦めろよ。な?」ギュム
上条「うなぁっ!」
上条(このままじゃ…。このままじゃ…。なんかもうダメになる気がする!)
上条目線でどうする?
スキ見て逃走!or反撃してやる!
>>902
逃走
上条(逃げるしかない! このままいたら嬲り殺し。反撃しても四対一じゃ勝ち目がない)
上条(そのためにはスキを……そうだ!)
黒夜「さてと…」
絹旗「お仕置きも含めて色々やりますか」
上条「聞いてくれお前ら! 俺はさっき風呂でレッサーに唇を奪われたんだ」
絹夜ウェイ「!!!」
レッサー「はい? いったいなんの…」ガシッ
レッサー「!?」
絹旗「いい度胸してますねェ、エベレストさン」
黒夜「その無駄な贅肉削ぎ落とそうか?」
バードウェイ「安心しろ、痛いのは……一瞬だけだ」
レッサー「はいぃぃ!? 誤解ですからね!? 騙されないで下さいよ!」
レッサー「とーまさんもなんでそんな嘘を…」
コツゼン
四人「………」
四人「あのやろォォォォ!!!」
ーーーーーーーーーーーー
上条「なんとか逃げ出せたか…」
上条「服もとりあえず確保できたし」
上条「それより今見つかったらさっきより酷いことになりそうだからな。あいつらが冷静になるまで何処かに隠れないと…」
どこに隠れる?
>>905
旅館内にありそうな場所で
ロッカールーム
ーーロッカールームーー
上条「とりあえずいったんここで休憩だ…」
上条「ロッカールーム…即ち更衣室である」
上条「通常なら男子更衣室に隠れるのが当然のこと。しかし! 逆転の発想。あえていないであろう場所に隠れることで追っての目から逃れる!」
上条「完璧だ…。完璧すぎる」
上条「………あれ? これってもしかしたら普通に犯罪なんじゃね?」
上条「だって覗きみたいな…」
上条「や、やばい…。これはやばい」
上条「このままじゃガチ犯罪者になってしまう…」
上条「もう一度場所変えるか…」
ガラッ
>>908「あっ」
上条「あっ」
下の中の誰?
絹旗
黒夜
バードウェイ
レッサー
黒夜
黒夜「あっ」
上条「く、黒夜…」
黒夜「……なにやってんの。女子更衣室で」ジトッ
上条「ち、違うんだこれはお前らから逃げるために…」
黒夜「私らから逃げるため…ねえ」ニヤニヤ
上条(あ。やべぇ)
黒夜「じゃあ見つけたことだし絹旗ちゃんたちも呼ぶかな」
上条「く、黒夜!」
黒夜「見逃してって言うのは聞けないぜ?」
上条「そこまでは言わない。せめてあいつらに知らせるのはやめてくれ!」
黒夜「ええー、見つけたら即刻連絡って約束してるしなあ」
上条「黒夜が見逃してくれたら、できる範囲で黒夜の言うこと、なんでも一つだけきくから!」
黒夜「なんでも…?」
上条「ああ。悪い取引じゃないだろ?」
黒夜「……いいぜ。のった」
上条「よっしゃあ!」
黒夜「じゃあ早速だけど上条ちゃんに命令しよっかな」
上条「……なんでしょう」
黒夜「>>911」
今日はここまでにします。
明日は多分開始が遅くなるかと…
一緒に寝て
黒夜「今晩…一緒に寝て」
上条「……へっ?」
黒夜「だーかーらー。一緒に寝てっていってんだよ///」
上条「それは…」
黒夜「絹旗ちゃんとは一緒に寝たくせに…」
上条「いやあれは絹旗が勝手に俺にくっついて寝てただけで…」
黒夜「さて絹旗ちゃんの番号は~」ピッピッ
上条「わぁー!オッケーオッケー! 上条さん、添い寝も抱き枕もやっちゃうぞー!」
黒夜「そ、そこまでは…///」
上条「とりあえずこのことはまた後でな。今は残りの三人をどうにかしないと」
黒夜「素直に降伏しちゃえよ」
上条「また縛られて嬲られてってなるだろ。そもそも、なんで俺追いかけまわされてんの?」
黒夜「上条ちゃんが手当たり次第に、いろんな女の子と遊んでるからだろ」
上条「うぐっ…」
黒夜「始めは私と絹旗ちゃんと三人での旅行だったのに…」
上条「た、たまたまレッサーとバードウェイに会っちゃったんだからさ…」
黒夜「たまたまねぇ…」
上条「あはは…」
上条「ともかく、三人を冷静にさせようかな…」
これからどうする?
黒夜としばらく二人きりor残りの三人を一人ずつ鎮静化
>>915
鎮静化しようとして失敗
上条「とりあえずあいつらを落ち着かせないと、この先安心して旅行を楽しめねえ」
黒夜「つってもよぉ。絹旗ちゃんは三人での旅行を潰されてカナリご機嫌ななめだし。バードウェイは悪い笑顔してたし。もう一人のやつは…。なんかやばそうだったけど…」
上条「レッサーは何をやってるんだ…」
黒夜「なんかパンツ脱いでたけど」
上条「………」
黒夜「それでもやるのか?」
上条「隠れ続けても余計に怒りを買うだけだろうからな」
上条「誰からにするか…」
まずは誰?
絹旗
バードウェイ
レッサー
>>918
バードウウェイ
上条「まずはバードウェイだな」
黒夜「へぇ、てっきり絹旗ちゃんからだと思ったのに」
上条「あの中でバードウェイが一番強い。さらに一番Sだ」
上条(そしてデレと通常時の差も一番激しい)
黒夜「ふぅん。ま、頑張れよ~」
上条「え、協力してくれないの?」
黒夜「なんで私がしなきゃいけないんだよ。上条ちゃんの問題だろ?」
上条「そうだけど…」
黒夜「まあ危なくなったら助け舟くらいは出してやるよ」
上条「さっすが黒夜! いい子いい子」ナデナデ
黒夜「んっ///」
上条「よし。じゃあバードウェイを呼び出すか」
ーーーバードウェイの部屋ーーー
上条「……ごふっ」ボロボロ
バードウェイ「………」ビキビキ
黒夜(か、上条ちゃんがボロ雑巾のように…)ノゾキミ
どうしてこうなった?
>>922
↑
バードウェイ「イギリスの女子寮でも思ったが、どうしてお前の周りにはこんなにも女が集まってるんだ?」
上条「そ、そんなこと俺に言われても…」
バードウェイ「あのペタンコンビはお前と旅行に来ていたんだよな?」
バードウェイ「私がマークに連れてかれそうになった時は引き止めてもくれなかったのに、その後すぐペタンコンビと旅行に行くとはなあ?」
上条(やばい…バードウェイのやつカナリご立腹だ…)
上条(黒夜は…)チラッ
バードウェイ「私が話してるんだからコッチを見て欲しいなあ」ゴキュ
上条「く、首がっ!」
バードウェイ「大アルカナのフルセットで二度と一人じゃ何もできない身体にしてあげてもいいんだぞ?」
上条(ば、バードウェイが病み出した…。二人きりの時はデレデレになるのに…)
上条(ヤンデレバードウェイもいいけど流石に介護を受けるようにはなりたくないっ)
上条(ここはどうするべきか…)
一旦引くorバードウェイのヤンデレ矯正orされるがまま
>>926
そげぶ
上条(ヤンデレはダメだ! いや別にロリ少女のヤンデレなら嫌いじゃないけど、バードウェイはツンデレキャラじゃないと!)
上条(……とは言ってもどうするかが問題なんだよな。ご機嫌とって頭ナデナデは触る前に召喚爆撃食らったし)
上条(説教…もなんか違うしな…)
上条(とりあえず落ち着かせるのが優先)
上条「バードウェイ」
バードウェイ「なんだ? 今なら手錠と首輪で勘弁してやるぞ?」
上条「それ以上なにする気だよ!?」
バードウェイ「手錠って、腕があるから必要になるんだよな…」
上条「…マジで言ってる?」
バードウェイ「安心しろ。片手だけだ」
上条「いやぁぁぁ!」
バードウェイ「冗談だよ。お前にそんな酷いことする訳ないだろう」ハッハッハ
上条(ダメだ…。主導権を握れない)
上条(こうなったら…)
上条目線でどうする?
そげぶで鎮静化or話術でたくみにヤンデレ矯正
上条(まずはバードウェイを冷静にさせる!)グッ
バードウェイ「! 拳を握って立ち上がるか…。流石だなぁ」ニヤニヤ
上条「バードウェイ……お前が元のお前≪ツンデレ≫に戻らないっていうなら…」
上条「まずはその幻想≪ヤンデレ≫をぶち殺す!」ゴウッ
バードウェイ(えっ、ガチパンチ!?)
どうなった?
>>939
どМに
バッチーン!
バードウェイ「きゃっ」ドサッ
上条「………」
上条(やっべぇぇぇぇ!!)
上条(なんでかしんないけど殴っちゃった! 俺バードウェイ殴っちゃった!!)
上条(殴る寸前に平手に変えて勢いも殺したけど、けっこういい音鳴ったよ!?)
バードウェイ「………」
上条(死んだな、俺)
バードウェイ「……ぃ」
上条「!!」ビクッ
バードウェイ「…ち…ぃ」
上条「ば、バードウェイ様…?」
バードウェイ「気持ち…いぃ」
上条「えっ」
バードウェイ「なんだろうこの気持ち…」
上条(まさか…Mに目覚めたっ!?)
バードウェイ「お兄ちゃん…もっと…」
上条(なあぁ!? 取り返しのつかないことをしちまったのかこれは!? 俺の幻想殺しはいったい何を殺しちゃったのさ!?)
上条(いくらなんでもロリ少女に暴力はダメだ! もう二回殴ってるけど!)
バードウェイ「お兄ちゃん…」
上条(うぐっ…)
上条目線でどうする?
>>946
激しい暴力、及びグロ描写は安価下です
乳首つねり
上条(ど、どうすれば…)
上条(そういや青髪が…)
~~~~~~~~~~~~~~~
『ソフトSMなら乳首弄りとかええと思わへん? 両方の乳首をこねくりまわされたりしたら…』ハァハァ
~~~~~~~~~~~~~~~
上条(…とか言ってたな。それくらいなら…)
上条(ってNOタッチ!!! 根本を見失うな上条当麻! ロリ少女にそんなことしちゃいけません!!)
上条(こうなったら、殴られて気持ちいいという幻想をぶち殺すしかない!)
上条(つってもどうすれば…)
上条(殴られた時以上の喜びを感じさせればいいのか?)
上条(だからってエロいことはダメだからな)
上条(いったいなにをすれば…)
なにする?
>>950
まぁ殴っといてノータッチ云々とか結構ry
安価なら
背中さすさす
上条(とりあえず撫でるか)
上条(結局ここに戻ってきちまうんだよなあ。まあ、今のバードウェイなら攻撃されないだろうし)
上条「よし」
バードウェイ「?」
上条「ほらほら落ち着こうなー」サスサス
バードウェイ「っん」ピクッ
上条(エロいこと、やましいこと、またはそんな気持ちを抱かなきゃ触ってもオッケー! それがロリ少女との触れ合いをする時に定めたMyルールなのです!)サスサス
上条(落ち着いたかな?)
バードウェイどうなった?
>>955
発情
バードウェイ「ん~///」スリスリ
上条(……デレバードウェイになった)
上条(いや、これは…)
バードウェイ「んにゅ~///」ギュー
上条(今まで以上にデレた。デレるというかこれは…)
バードウェイ「お兄ちゃぁん///」トロン
上条(……エロくなった)
上条(いやいや上条当麻わかってると思うけど手、出しちゃだめだからな?)
上条(よし。気持ちを切り替えて)
上条(とりあえずバードウェイの鎮静化はこれで完了でいいか。 つーか黒夜のやつ逃げやがったし…)
上条(残りの二人も、はやいとこどうにかしないと、後々めんどうなことになるしなぁ)
これからどうする?
>>960
レッサーをなだめに
上条(次はどっちにするか…)
上条(黒夜曰く、カナリご機嫌ナナメな絹旗か、平常運転のレッサーか…)
上条(レッサーだな。楽そうだし)
上条(そうなると)チラッ
バードウェイ「ん~///」ベッタリ
上条(バードウェイをどうにかしないと)
上条(連れてったらややこしいことになりそうだからな。置いていくしかないか)
上条「あのさ、バードウェイ」
バードウェイ「なに?」スリスリ
上条「ちょーっと離してくれないかなぁって」
バードウェイ「やーだ」ギュー
上条(はぅっ! や、やっぱデレたバードウェイは強力だ。可愛すぎる……が、それでも連れてくのはマズイ)
上条(なんとかうまいこと言って、この部屋にとどめておくか…)
上条「>>964」
あとでゆっくり二人きりで調教してやるから
上条「バードウェイ。後でゆっくり二人きりで遊んでやるからさ」
バードウェイ「……むぅ」
上条「今はここに居てくれたのむから」
バードウェイ「わかった」
上条「流石バードウェイ。いい子だなぁ」ナデナデ
バードウェイ「んぅ///」
上条(よし。じゃあレッサーの番だな。レッサーのやつ自分の部屋にいるかな?)
ーーーレッサーの部屋ーーー
上条(……レッサーは居たけど)
上条(なんでこんなことになってんの!?)
どんなこと?
>>967
上条さんのパンツをかぶってる
レッサー「ハァハァ…」
上条(レッサーのやつ、俺が部屋に入ってきたのに気づいてすらないな)
レッサー「ああんっとーまさんの下着! 使用済みじゃないのが残念です!」
上条(もうどうしようこいつ。黙ってれば可愛いのに)
レッサー「ハァハァ…もしこれを私が履いて、それをコッソリと戻してとーまさんが履いたりしたら…」
レッサー「考えただけでヨダレが…」ジュルリ
上条(うわぁ…)
レッサー「ん?」
上条「………」ドンビキ
レッサー「あっ」
上条「………」ドンビキ
どうなる?
>>974
レッサー土下座
レッサー「えーっと…」
上条「………」
レッサー「ごめんなさい」ドゲザッ
上条「あーうん。とりあえずパンツ取ろうか」
レッサー「えー」
上条「えっ。そこは素直に言うこと聞かないのっ?」
レッサー「はぁい…」シブシブ
上条「よろしい」
レッサー「じゃあ私はこれで…」
上条「なに言ってるのかなレッサーさん?」
レッサー「まさかとーまさんの下着がフンドシとは驚きましたよ」
上条「なに言ってるのかなレッサーさん」
レッサー「冗談ですよぉ」
上条「………」
レッサー「……てへっ☆」
上条「……」イラッ
上条目線でどうする?
>>977
おしり叩き
上条「レッサー…。こっちを向きなさい」
レッサー「あれ、とーまさんもしかして怒ってます?」
上条「………」
レッサー(ほ、本気で怒ってますっ?)アセアセ
上条「………」スタスタ
レッサー「あの…後ろにまわってなにを…」
上条「…これでいいか」ヒョイ
レッサー「孫の手をどうす……、っなんで素振りを!?」
上条「よし」
レッサー「よしってなんですかっ!? 説明がないと不安でしかたな…あぁっ!?」バチーン
上条「とりあえずお尻ペンペンです」
レッサー「いやいやっ! お尻ペンペンって! でしたら素手で布越しではなく直に…あぁん!?」バチーン
上条(…なんか楽しくなってきたかも)
バチーン
ーーー10分後ーーー
レッサー「…ひっく…ひっく…」
上条(やりすぎたぁぁ!)
上条(レッサーの反応が可愛くてつい…)
どうする?orどうなる?
>>981
反省しただろうし次へ
上条「えーっとさ。大丈夫か?」
レッサー「だ、大丈夫な訳ないでしょう! これ絶対お尻真っ赤ですよ!? 見ます!?」
上条「いや見ない。ってか、元はと言えば人のパンツかぶってたレッサーが悪い訳じゃん」
レッサー「うぐっ…。そう言われたら何も言い返せません…」
上条「じゃあさ、俺はもう行くけど」
レッサー「はいっ!? 人をこんな状態にしておいてどこに行く気ですかっ?」
上条(絹旗のとこって素直に言うべきか? いや言ったら先に連絡されてあることないこと吹き込まれるかも…)
上条(これ以上絹旗の機嫌が悪くなるのは避けたいからな…、またてきとうに誤魔化すか)
上条「>>985」
↑
上条「レッサー、話を聞いてくれ」
レッサー「なんですか…」
上条「後で戻ってくるからそれまで部屋に居てくれ。いいか?」
レッサー「そ、それってまさかっ、放置プレイ!?」
上条「えっ…。あ、あぁそう。放置プレイ放置プレイ。それでいいや」
レッサー「お尻叩きからの放置プレイなんて…。はぅ///」
上条(もともとはレッサーに謝りにきたんじゃなかったっけ?)
レッサー「とーまさんの愛が///」
上条(バードウェイと違って多分これは治らないな)
上条「じゃ、じゃあ俺はもう行くなー」
レッサー「できるだけ早く戻ってきてくださいねぇ///」
上条「さてと、次は……絹旗か」
上条「メールで部屋に呼び出して…」
上条「覚悟決めるか…」
ーーー絹旗の部屋ーーー
絹旗「………」ゴゴゴ
上条(絹旗のやつ怒ってるな。後ろ姿だけどオーラが見える…)コソッ
上条(まずは先手を打つか…)
上条目線でどうする?
>>990
後ろから超ぴらーん
注:皆さん浴衣です
超ぴらーんできないです
上条(後ろから優しく抱きしめる! それで怒りを軽減させる!)
上条(というわけで)ソー
絹旗「………」
上条(後三歩…後二歩…これで手が届く距離まで…)
絹旗(気配でバレバレなんですよ)
絹旗(背後からの接近。どう対処しましょうかね)
絹旗目線でどうする?
>>995
うえ
絹旗(ここはあえて何もせず、相手の出方をみましょうか)
絹旗(一応『窒素装甲』を展開してと)
絹旗(さてどうしますか?)
上条(今だっ!)ダキッ
パキィーン
絹旗「!?」
絹旗(だ、抱きついてっ!?)
上条(なんか壊した? だけど問題ない!)
上条(……って、あれ? この後どうしよう…?)
絹旗(こ、これってあすなろ抱き…///)
上条目線or絹旗目線でどうする?
>>1000
今日はここまでにします
とうとう3スレ目…
絹旗が恥ずかしさのあまり上条にスープレックス
このSSまとめへのコメント
モアイが可愛いなんて趣味悪いな上条さん
*1
ぶっ殺すぞおまえ
おい2、1をどうやって殺す?