◇主要登場人物◇


上条当麻
主人公。グループ所属。心理定規の恋人

心理定規
グループ所属。上条さんの恋人。ヒドイン

土御門元春
グループのリーダー。上条さんの親友

滝壺理后
グループ所属。ジャージ

フレンダ=セイヴェルン
グループ所属。外人

香焼
魔術師。三代目ヤンデレ処理班

フロリス
魔術師。ヤンデレ

フロリス「それじゃロープで縛ろう？」

香焼「」

フロリス「私がきつめがいいかな///」

香焼「いやいや、なんでそうなるんすか！？」

フロリス「だって私と香焼は恋人でしょ？」

香焼「」ｺｸﾘ

フロリス「ならずっとくっついていないと駄目じゃん」

香焼「」

フロリス「いいよね？」

香焼「……」


どうする？ >>5

逃げる

香焼「いやだ……」

フロリス「なんで？」

香焼「」ﾀﾀﾀｯ

フロリス「あっ！」


・
・
・


香焼「はぁはぁ」

香焼（くそ！　またあんなトイレも風呂も一緒の生活なんて無理だ！）

香焼（逃げたのはいいけど、どう対処すれば……）


>>9「どうした？」

安価下

神裂「どうしました？」

香焼「あ、神裂さん。うっす」ﾍﾟｺﾘ

神裂「息切れしてるようですが」

香焼「ちょっと。神裂さんは何してるんすか？」

神裂「AV器機を撮影してます」ｶｼｬ

香焼「何のために？」

神裂「ブログにアップする為です」

香焼「ブログやってるんすか」

神裂「ええ。月に一回の更新ですが」

香焼「少なすぎっすよ」

神裂「それより何かあったのですか？」

香焼「実はかくかくしかじか」

神裂「なるほど。ヤンデレというものですね」

香焼「はい」

神裂「……？　腕の傷はどうしたんです？」

香焼「五和と話してたら浮気だって言われて切り付けられたっす」

神裂「」

香焼「顔はいいんすけどね」


どうする？ >>13

お母さん的な感じになって甘えさせる

神裂「彼女のことは好きではないのですか？」

香焼「いや、多分好きだと思うんすけど……後、責任も取らないといけないっすし」

神裂「そうですか。なら二人でゆっくり話し合ってみてはいかがですか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

香焼「へ……？」ﾋﾞｸｯ

神裂「もしよろしければ私も微力ながらお手伝いします」

香焼「///」

神裂「一人で悩みを抱え込むのはよくありません」


>>16の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　フロリス「何してるのかな？」
偶数　抱きしめられて窒息する

な

フロリス「何してるのかな？」


香焼「」ﾄﾞｷｯ!!

神裂「おや」


フロリス「香焼」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


香焼「ふ、フロリス……」

フロリス「なんで私以外の女に頭を撫でられてるの？」

香焼「そ、それは……」

フロリス「なんでなんでなんでなんで？」

香焼「ひっ……」


どうする？ >>19

ねーちんに抱きつく

香焼「助けて下さいっす」ｷﾞｭｯ

神裂「香焼？」


フロリス「」ﾋﾟｷｯ


香焼「今のままじゃ話し合いなんて出来ないっす」

神裂（金属器使いの香焼がこんなに怯えて……）

フロリス「関係ない人は引っ込んでてくれない？」

神裂「いえ。彼は私の友人です。引っ込むわけにはいきません」

フロリス「あっ？」ｷﾞﾛﾘ


どうする？ >>23

私と居ないと私死ぬよ？と言う

フロリス「……ねえ、香焼」

香焼「な、なんすか？」

フロリス「香焼が私と一緒に居てくれないなら、私、死ぬよ？」ｽｯ

香焼「……っ！？」

フロリス「この包丁で何度自分の体を傷つけてきたことだか」ﾂｰ

神裂「な、何をしてるんですか！？」

フロリス「何って香焼が一緒にいてくれないから死のうとしてるんだよ」

神裂「なっ……」


どうする？ >>29

説得する

フロリス「香焼と一緒にいられないなら生きる意味なんてないもん」

神裂「くっ、馬鹿なことはやめて下さい！」

フロリス「馬鹿で結構」

神裂「そんなことをしたら彼が悲しみますよ？」

フロリス「私の為に香焼が悲しんでくれるならそれも嬉しい。冥土の土産になるよ」

神裂「くっ……」


>>35の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数　神裂「香焼が貴女と結婚したいって言ってました」
偶数　七閃！

あ

神裂「七閃！！」


ｽｳﾞｧｯ!!


フロリス「きゃっ！！」ﾄﾞｻｯ

香焼「フロリス！？」

フロリス「うっ……」ｶﾞｸｯ

神裂「ふぅ、また今日も人を救うことが出来ました」

香焼「そ、そうっすね……」

神裂「後は自分の力で頑張って下さい」


～　学園都市　～


上条「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

心理定規「くすぐったいわよ」ﾋﾞｸｯ

上条「傷が残ってないか確認するためだ。我慢しろ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

心理定規「んっ……」

上条「よし、大丈夫だな。元通りになってる」

心理定規「あなたの右手で触れられても平気なのね」

上条「ああ」


この後どうする？ >>38

めちゃくちゃした

上条「とりあえず」ｷﾞｭｯ

心理定規「ちょっと///」

上条「いいだろう。やっと二人っきりになれたんだから」

心理定規「……ええ///」


～　2時間後　～


心理定規「ぜぇぜぇ……激しすぎよ……」

上条「わ、悪い。久しぶりだからつい……」

心理定規「それに膣内に出しちゃ駄目だって言ったのに……」

上条「大丈夫。責任は持つ」

心理定規「私、15で子持ちになりたくないのだけど？」

上条「>>44」

大丈夫だ

上条「大丈夫だ」

心理定規「何が大丈夫なのよ？」

上条「何とかなる」ﾆｺｯ

心理定規「……もういいわ。次からちゃんと避妊してね」

上条「わかった」


――――


上条「――――そうか。そんな拷問されていたのか……」

心理定規「そうよ。一応、当麻には隠さず話しておこうと思って」

上条「……」

心理定規「>>48」

とりあえず一服しよう

心理定規「とりあえず一服しましょう」

上条「そうだな」

心理定規「コーヒー入れてくるわ」

上条「頼む」


・
・
・


上条「心理定規は暫く安静にしていろ」

心理定規「体調は問題ないわよ？」

上条「そうだけど精神的な問題もあるだろ？」

心理定規「……わかったわ」

上条「とりあえず明日、グループに顔出してくる」

心理定規「ええ」


～　イギリス　～


香焼「フロリス」

フロリス「なんで私が手錠で繋がれてるわけ？」

香焼「話し合いをするためっす」

フロリス「そう。でも香焼に監禁されてるみたいでいいかも///」

香焼「……はは。フロリス」

フロリス「なに？」

香焼「>>51」

なんで明け色の陽射しのボスが居るんすか？

今日はここまで
明日で終わりかな

すみません
今日はアレなんでまた明日で

香焼「なんで明け色の陽射しのボスが居るんすか？」

バードウェイ「それは……」

フロリス「>>65」

貸した金返してもらおうと思って。2000万ユーロ。

フロリス「貸した金返してもらおうと思って。2000万ユーロ」

香焼「2000万ユーロ！？」

フロリス「うん」

香焼（ポンドじゃないんだ）

フロリス「私、実はいいところのお嬢様なんだよね」

香焼「」

バードウェイ「組織を立ち上げる時に借りてな。返済のメドが立ったので返しに来た」

香焼「へ、へえ……」

バードウェイ「それより監禁プレイとは。見た目によらずサドだな」ﾆｯ

香焼「ち、ちが――――」

フロリス「そうなんだよ。香焼ったら>>68」

独占欲が強くてさ～

フロリス「そうなんだよ。香焼ったら独占欲が強くてさ～」

バードウェイ「ほう」

フロリス「他の男に話すと切り付けてくるんだよ♪」

香焼「それはフロリスっすよ！！」

バードウェイ「……」

バードウェイ（早く帰った方がいいかもしれない）

バードウェイ「それじゃ邪魔者は帰らせてもらおう」

フロリス「うん。また困ったことがあったら言ってね」

バードウェイ「ああ」

香焼「あ、ちょっと―――」


ﾊﾞﾀﾝ


香焼「……」

フロリス「んふふ」


どうする？ >>72

自棄になった香焼、フロリスと滅茶苦茶セックスする

フロリス「ねえ」ｶﾞﾁｬ

香焼「なんすか？」

フロリス「私、今身動き出来ないよ？」

香焼「そうっすね」

フロリス「今なら香焼がしたいこと何でも出来るよ？」

香焼「だから自分は話し合いを―――」

フロリス「話し合いなんて意味ないよ。体で語り合おうよ///」

香焼「……」

香焼（ああ、そうか。この子には自分の言葉なんて届かないんすね）

フロリス「愛し合おうよ、香焼」

香焼（言葉が届かないんならもう体で伝えるしかないっすね）

フロリス「は・や・く♪」


～　翌日　～


香焼「結局、駄目でした」

神裂「そうですか」

香焼「まあ、仕方ないっす。これも一つの愛され方なのかもしれないっす」

神裂「……」

香焼「それじゃ」ﾍﾟｺﾘ


～　学園都市　～


その頃上条と心理定規は？ >>75

青姦

～　公園　～


心理定規「んぁっ、もうこんなところで……」

上条「仕方ないだろう。我慢出来なかったんだ」ﾁｭｯ

心理定規「もう……あの事件以来、性欲が強くなってるんじゃない？」

上条「そうかもしれない」

心理定規「別にいいけど……」


・
・
・


心理定規「下着が濡れてて気持ち悪いわ」

上条「脱げばいいんじゃないか？」

心理定規「」ｷｯ

上条「>>78」

俺が被るからさ

上条「俺が被るからさ」


ﾄﾞｽｯ


上条「ぐふっ」ｶﾞｸｯ

心理定規「調子に乗りすぎよ」

上条「な、ナイスパンチ……」

心理定規「我慢するわ。ノーパンで歩くなんて嫌だし」

上条「そ、そうか……」


この後どうする？ >>81

結婚式

今日はここまで
また明日

長い間来れなくてすみません
多忙で中々時間が取れません
火曜には来れると思います

上条「なあ、心理定規」

心理定規「なに？」

上条「行きたい所があるんだ。一緒に来てくれるか？」

心理定規「ええ」


～　30分後　教会　～


心理定規「学園都市外まで来て、何処に連れてかれると思ったら教会？」

上条「ああ。中に入ろう」


ｷﾞｰ


中にいたのは？ >>94

おっさんの肉便器となった打ち止め

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69 おっさん・肉便器・打ち止め
それ以外　打ち止め

ksk

打ち止め「やっと来たね、ってミサカはミサカは大変待ちくたびれたり！」

心理定規「御坂美琴の？」

上条「遅くなった。始めようか」

心理定規「何を始めるの？」

上条「俺と心理定規の結婚式」

心理定規「」

打ち止め「インデックスって人の修道服を盗んできたのだ、ってミサカはミサカはない胸を張ってみたり！」

心理定規「け、結婚式！？」

上条「そうだよ」

心理定規「ちょっと待って。いきなりすぎて頭が……」

上条「>>101」

大丈夫だ問題ない

上条「大丈夫だ問題ない」

心理定規「問題って私、まだ14歳よ？」

上条「式を挙げるだけだから問題ない」

心理定規「……」

上条「嫌か？」

心理定規「いやじゃないけど。強引ね」

上条「まあな」

心理定規「いいわ。当麻に従うわ」

上条「ありがとう」


・
・
・


打ち止め「えっと、なんて言えばいいのかな、ってミサカはミサカは必死に思い出そうとしたり……」

上条「頑張れ」

心理定規「頑張って」

打ち止め「>>105」

レイプされても愛する人がいればへっちゃらだよ！

ってミサカはミサカは実体験を元に話してみる

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69 >>105
それ以外　上段だけ

打ち止め「レイプされても愛する人がいればへっちゃらだよ！」

心理定規「」ｸﾞｻｯ

上条「」

心理定規「うっ……」

打ち止め（あ、やらかしたかも、ってミサカはミサカは焦ってみたり……）


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奇数　必死にフォローする
偶数　「あなたはレイプ被害者の光だよ」言って逃げる　

にょ

打ち止め「え、えっと……」

心理定規「そうよ。どうせ私は肉便器よ……」ｽﾞｰﾝ

上条「」ｵﾛｵﾛ

打ち止め「確かにあなたは肉便器だったけど、それでも愛してくれる人がいるなんて素敵だと思う、ってミサカはミサカはフォローしてみる！」

心理定規「……」


どうする？ >>117

打ち止めが肉便器だった時の映像が流れて慰められる

今日はここまで
また今度

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69 >>117
それ以外　慰める　

あ

打ち止め「それに競争率が半端ないこの人をゲット出来たんだから、十分幸せだと思うよ、ってミサカはミサカは慰めてみたり！」

心理定規「……そうね」ﾌｯ

上条「」

心理定規「それじゃ誓いのキスでもすればいいのかしら？」

上条「そ、そうだな」

心理定規「はい」ｽｯ

上条「」ﾄﾞｷｯ

打ち止め「」ｼﾞｰ

上条「……見られるとやり辛いんだけど……」

打ち止め「ミサカのことは気にせずどうぞ、ってミサカはミサカはガンミしてみたり！」

上条「うっ……」

心理定規「ねえ、早く……」

上条「わ、わかったよ！！」ｶﾞｼｯ


ﾁｭｯ


心理定規「ん……」

打ち止め「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「ど、どうだ？」

心理定規「>>133」

口臭酷いなお前

心理定規「口臭酷いなお前」

上条「」ｶﾞｰﾝ


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ゾロ目　上条「そういえばニンニク食って、歯磨いてないな……」
それ以外　食蜂「うふふ……」
　　

お

食蜂「うふふ……」


上条「食蜂！？」

心理定規「あなた、まさか……」


食蜂「上条さん、求婚する相手を間違えてるわよぉ。そんな肉便器じゃなくて私でしょう？」

心理定規「こんな時まで邪魔するなんて、惨めね」ｸｽｯ

食蜂「」ﾋﾟｸｯ

心理定規「私と当麻はもう将来を約束した仲なのよ。あなたが入り込む余地なんてないわ」

食蜂「>>140」

あらぁ？私の改竄翌力、舐めてないかしらぁ？

食蜂「あらぁ？私の改竄力、舐めてないかしらぁ？」

心理定規「別に舐めてないわ。でもどんな異能の力も」ｷﾞｭｯ

食蜂「……？」

心理定規「この人の右手の前では無力でしょ？」

上条「……」

食蜂「……」

心理定規「どうかしら？」

食蜂「……」


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奇数　撤退じゃ
偶数　泣き落としじゃ
ゾロ目　パンツ穿くの忘れた　

ふおおお

食蜂「……今回は貴女に華を持たせてあげるわ。でも最終的に上条さんの隣にいるのは私なんだからぁ」ｽﾀｽﾀ

心理定規「……」

上条「」ﾎｯ

打ち止め「」ﾎｼﾞﾎｼﾞ


ﾊﾞﾀﾝ


上条「まさか食蜂がここに来るとは……」

心理定規「本当ストーカーね……」

上条「でもさっきの言葉は嬉しかったよ。上条さんと将来を約束した仲だって言ってくれて」

心理定規「あら？　だって本当のことでしょう？」

上条「そうだな。これからもずっと一緒に居てくれるか？」

心理定規「当たり前じゃない。それにさっき誓いのキスまでしたでしょ？」

上条「……だな。それじゃ行くか」

打ち止め「え？　もういいの？」

上条「ああ。続きは本当に式を挙げるときにとっておくよ」

打ち止め「……そっか。式にはミサカも呼んでね、ってミサカはミサカはお願いしてみたり」

上条「もちろんだ。今日はありがとな」

打ち止め「うん！　それじゃバイバイってミサカはミサカは手を振りながら華麗に去ってみたり！」ﾀﾀﾀｯ

心理定規「手を振ってる時点で華麗ではないけどね」

上条「そう言うなって」

心理定規「……でも本当に私でいいの？」

上条「当たり前だろ。だって心理定規は俺の>>148」

使い捨て肉便器

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69 使い捨て肉便器
ゾロ目　大切な肉便器
それ以外　大切な人

ていっ