女「痛ッ!」(31)
女「何でイスの上に画鋲なんか置いてあるのよ!」
女「まんこに刺さったじゃない!」
男「オフィスではよくある事だ」
女「ま、まんこから血が出てる!」
女「消毒液出して!」
男「俺の精液の事か?」
女「そんな訳無いでしょう!あと包帯も」
女「まわしみたいに巻くから」
男「よし俺が巻こう」
女「いいわ、自分で巻く」
男「ほら消毒液」
女「あイタタタ!何すんのよ!」
男「消毒」
女「分かってるわよ、そんな事!」
女「いでーーー!」
男「消毒完了」
女「痛い・・・まわし巻けない・・・」
男「よし俺が巻こう」
キュ!
女「強く巻きすぎ!」
男「だって止血しないと」
女「ふぅ・・・」
女「この会社クールビズしすぎ・・・裸じゃない」
男「あ、客が来たな。ちょっと行ってくる」
客「すんませーん」
男「はーい」
男「どうぞこちらへ」
男「服を脱いでもらえますか」
客「今年も、クールビズですか」
男「脱いだ服はこの袋に」
男「カツラもよかったら外して」
客「地毛ですから」
客「・・・・・・では、これで失礼します」
男「ありがとうございました」
男「あ」
男「服、もって帰って下さい!」
客「そうだった」
客「では」
男「さすがに全裸はやりすぎか」
男「じゃあ、水着でいいな」
男「俺、ビキニの勝負服持ってるんだ」
ガチャ
男「え」
女「ほ、包帯が緩んでしまったわ」
女「巻きなおしてちょうだい」
男「相撲だったら負けてたな・・・」
女「早く巻いて!」
男「めんどくせえ、絆創膏でも貼ってろよ」
男「そして水着を着れ」
男「明日から、少しだけ厚着とする」
ガチャ
男「え」
女「ほ、包帯が緩んでしまったわ」
女「巻きなおしてちょうだい」
男「相撲だったら負けてたな・・・」
女「早く巻いて!」
男「めんどくせえ、絆創膏でも貼ってろよ」
男「そして水着を着れ」
男「明日から、少しだけ厚着とする」
幼馴染「あれ、男じゃん」
男「風通しのいい水着ってある?」
幼馴染「この新作の水着を着用し」
男「着用し、?」
幼馴染「プールに入ると、涼しくなる」
男「そりゃ当たり前だろ」
男「実はこういう訳で・・・」
幼馴染「エロっ!」
男「社員全員分用意しないといけないんだ」
幼馴染「頭いかれてる、正確に言えば脳みそが」
幼馴染「分かった、3日後に試作品を送るよ」
男「センキュー!」
後日
男「お、来た、来た!」
男「これが試作品か・・・アルミのパンツ?」
<金属製なので画鋲が刺さらず、はいていると涼しい>
<ゴム部分はチェーンで、サイズ調整できる>
<しかも錆びない>
男「幼馴染よ、この恩は忘れない!・・・一週間ぐらいは」
男「あれ」
男「もう一つ入ってる」
男「何だこれ」
男「ベルトみたいになってる」
<止血用パンツ>
<ベルトを腰の上で締めると、ゴム製の股当て部分が引っ張られる>
<股間を押さえつけることで止血できる>
翌日
男「ではこれから水着の贈呈式を行います」
男「番号で呼んでいきます。1番、女!」
男「2番、男!3番、女!4番、女!」
男「では、スーツを脱いで水着に着替えてください」
男「男性にもブラを付けてもらいます」
男「さて、俺も着替えるか」
女2「あの、水着の中にパッド付けててもいいですか」
男「泳ぐわけじゃないからいいよ」
女2「じゃあ、この濡れたパッドを捨ててきてくれますか」
男「かしこまりました」(ぺコリ)
翌日
男「ではこれから水着の贈呈式を行います」
男「番号で呼んでいきます。1番、女!」
男「2番、男!3番、女!4番、女!」
男「では、スーツを脱いで水着に着替えてください」
男「男性にもブラを付けてもらいます」
男「さて、俺も着替えるか」
女2「あの、水着の中にパッド付けててもいいですか」
男「泳ぐわけじゃないからいいよ」
女2「じゃあ、この濡れたパッドを捨ててきてくれますか」
男「かしこまりました」(ぺコリ)
男「・・・」ペロペロ
男「まずっ・・・」
男「俺の妹の方がいい汁出すな」
男「これはコレクションに加えるべきじゃない」
女「血、血がとまらないわ」
男「おい」
男「これをはけ」
女「こ、これ何」
男「これをはくとだな」
女「あ、何か、脚が白くなっていくわ」
男「血をとめるパンツだ」
女「脚しびれてきた、ああ」
女「あ、あ、出ちゃう」
男「え」
女「ひ、ひんっ」ブヂュ
女「あ、あ、あーっ!」ブヂュヂュヂュ!
男「ピンクのマン汁・・・血がとけてるのか」
女「こ、こんな格好で、しかも社内で・・・」
男「今日はもう帰れよ」
男「社内がマン汁の海になっちまう」
清掃員「あの水溜りはなんだ?」
清掃員「ふーむ」
クンカクンカ
清掃員「まさか」
清掃員「ちょっと雑巾で拭いてみるか」
フキフキ
清掃員「どれ」
クンクン
清掃員「マン汁だ」
清掃員「これはオバサンのか!」
清掃員「雑巾はまだ大量にあるんじゃないか」
清掃員「全部しみ込ませたぞ」
清掃員「さ、帰るか」
男「何してんだ」
清掃員「!」
男「おい」
清掃員「ギャー!」ダッ
ガラガラガシャン
清掃員「バケツが!ひえー!」
男「待て!その雑巾をよこせ!」
清掃員「嫌だ!俺はオバ専なんだ!」
男「あ、そうなの?」
男「ならいいや」
男「持ってけ」
清掃員「ありがとうございます!」
男「後で通報しとくわ」
男「消えたか・・・」
男「オバ専、とな」
清掃員「ああ・・・素晴らしい芳香だ・・・」
清掃員「これで家の床を拭こう」
ゴシゴシ
フワ~ン
清掃員「これで安眠できそうだ」
女「ちょっと」
清掃員「誰だ!」
女「私のマン汁で何してんのよ」
清掃員「楽しんでるよ」
女「返して、私の汁よ」
清掃員「お前には、俺のハチミツを返してやるよ」
ビシャッ
女「キャーーー!!」
清掃員「うおー!」ドン
女「ギャー、テーブルをひっくり返したわ!」
清掃員「お前を拘束する!」
女「何すんのよ!」
清掃員「テーブルの裏に縛り付けて・・・」
清掃員「さあ、SEXしようか」
女「ギイヤアアア!!!」
男「うんぉ!」ブスッ
女「あ・・・んッ!」
男「小せえマンコだな!」ズボッ
ブスッズボッブスッ
女「あんっあんっあんっ!うっあっ!」
男「食らえ!」ドピュ
女「ぐはあっ!」
ビリッ
女「痛っ!」
男「マンコの肉が見えてる!?やばい、裂けた!?」
女「何てことしてくれたの!」
清「俺が手術しよう・・・ってあれ?」
女「早くおちんちん抜いてよ」
清「それが・・・抜けない・・・食い込んでる・・・」
女「無理矢理抜けばいいでしょ!」
清「ふん!」グイ
ブチブチブチ!
清「はぐああああ!」
女「え?どうなってんの?」
清「僕は君のマンコの中に、重大な忘れ物をしてしまったらしい」
女「ちょっとー!いやー!」
清「た、多分子供産めば出てくるよね」
女「何年先の話よ!」
清「名前はマンコにしていいから・・・」
女「うっさい黙れ」
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