八幡(今日も誰かを呼ぶか……)

誰を呼ぶ？

安価↓2

八幡「海老名さん呼んでみるか」

八幡(何処でやろうかな)

八幡(流石に家はあれだよな……)


コンマ↓2


下桁0,5,9なら家

その他は喫茶店

八幡(女の子だしな)


八幡「喫茶店でいいか」



海老名と午後から勉強する約束しました

八幡「さて、他にも誘おうかな？」


コンマ↓2


0,4で追加(人物は安価↓)

その他なら勉強

八幡(少しでも勉強しとこう)


勉強しました


午後


姫菜「こんにちは。比企谷くん」

八幡「こんにちは。海老名さん」


コンマ↓2

偶数でイベント

姫菜「雰囲気良いところだね」

八幡「そうだな」

姫菜「比企谷くんこういう所知ってたんだ」

八幡(小町に教えてもらったんだけどね……うん。ぼっちの俺はこんなオサレ空間こないし)

コンマ↓2

偶数で好感度(中)

奇数で(小)

姫菜「……何かデートしてるみたいだね」

八幡「え」

姫菜「あ……い、今のなし！なしで！」

八幡「あ、ああ」

八幡(海老名さんが珍しく顔真っ赤だ……俺もだろうなぁ)


姫菜の好感度が上がった


勉強中


コンマ↓2

0,3,7でイベント

姫菜「んー……」

八幡「どうした？」

姫菜「ちょっとわからない箇所があって……」

八幡「教科は？」

コンマ↓2

偶数で歴史

奇数で数学

姫菜「数学なんだけどね」


八幡「ごめん。無理」


姫菜「へ？あはは。数学苦手なんだ？」

八幡「むしろ出来るやつがおかしい」

姫菜「ふふっ……もう少し自分で頑張ってみるよ」


教えることができませんでした


休憩中

コンマ↓3

奇数で会話

八幡「そういえば、この前教えてもらった本読んだよ」

姫菜「あ、どうだった？」

八幡「結構おもしろかった」

姫菜「でしょ？」


海老名と楽しく休憩を過ごした


勉強再開

コンマ↓2


0,7でイベント



ちなみに好感度下がっても表記はしない

勉強終了

姫菜「今日はありがとうね」

八幡「こっちこそ。数学教えてもらえたし」

姫菜「あはは。明日からテスト頑張ろうね」

八幡「はい」

コンマ↓2

奇数で駅まで送る

八幡「送るよ。結構遅いし」

姫菜「……うん。お願い」

姫菜の好感度が少し上がった


自室


八幡「明日はテストか……」


コンマ↓2

奇数で勉強


2,8ならメール(人物は安価↓)


その他は睡眠

八幡「海老名さんにお礼のメール送っておくか」


コンマ↓2


0,4ならテスト終了後勉強会に誘う


その他はメールのみ

姫菜とメールをしばらくしてから寝ました


朝

登校中

コンマ↓2


偶数でイベント

八幡「あそこで歩いてるのは……」

誰？

安価↓2

八幡「川崎」

川崎「ああ。比企谷。今日はいけそう？」

八幡「……どうだろうな」

川崎「あんた数学ダメダメだもんね」

八幡「何故バレてる……」

川崎「そんなの見てたらわか……何でもない」


八幡「……？」


八幡(川崎を放課後誘ってみるか？)


コンマ↓2

コンマ足して9を越えたら成功

八幡「川崎。また放課後に勉強しないか？」

川崎「……まぁいいけど」


川崎と放課後勉強をすることになりました


学校

静「よーし。お前ら、今日からテストだ……赤点が多いやつは……わかってるな？」

八幡(どうなるんだ……)


テストについて

テストは五教科とする

国数理英社を1日一教科ずつ行う

赤点をとると再試

赤点3つ以上で強制イベント

赤点かどうかはコンマで決まる

教科によって難易度変化

本日の教科は？

安価↓2

八幡(今日は国語だもんな。まぁ行けるだろ)


コンマ↓2

下桁1-8で赤点回避

0,9で赤点

終了


八幡(簡単だったな……うまくいけば100近くいくんじゃないか)


放課後


八幡(さて、川崎と勉強しにいくかな)


コンマ↓2

下桁8,4で追加(人物は安価↓)

八幡(二人でいいか)


二人で勉強会になりました

八幡(場所はどうしようかな)

コンマ↓2

奇数図書館

偶数喫茶店




しばらく離れる

お前ら姫好きだな

それじゃお疲れ

八幡「図書館でいいか？」

川崎「どこでもいいよ」

図書館


八幡(……図書館の自習室じゃ喋れないな)




三時間後


八幡(そろそろ休憩いれるか？)

コンマ↓2
奇数なら休憩

八幡(川崎も頑張ってるし俺も頑張ろう)


休憩なしで勉強しました


川崎「んー！疲れたね」

八幡「だな」

川崎「それじゃ、私帰るよ」

どうする？

コンマ↓2

奇数で送る

八幡「送る」

川崎「別にいいよ？まだ暗くないし」

八幡「いいから」

川崎「そ、そう？……ありがと」

川崎の好感度が少し上がった


駅

八幡(帰るか)


コンマ↓2

偶数でイベント

何もなく帰宅しました

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

八幡(……メール？)


コンマ↓2

下桁4,8,3でメール着信(人物は安価↓)

その他はスパム

八幡「スパムか。こいつらブロックしてもくるんだもんな……」


八幡「寝よ……」


朝

登校中


コンマ↓3

下桁偶数でイベント

誰ともすれ違わなかった

教室


静「よーし。二日目だ。まぁ気楽にやれ」


教科は？

安価↓2

八幡(今日は数学だもんな……気が重くなる)

コンマ↓2

コンマがゾロ目で赤点回避



好感度カンストは未定
100だとすぐカンストするし決めたらまた言う

八幡「……終わった」


二問しか解けませんでした


放課後


八幡(今日はどうするか……)


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(さっさと帰って勉強しよう……今日のテストは忘れよう)


帰って勉強しました


夜

八幡「何しようかな……」

コンマ↓2

下桁偶数でメール
奇数で勉強

八幡「メールするか」


コンマ↓3

下桁


1めぐり
2結衣
3川崎
4いろは
5戸塚
6三浦
7姫菜
8小町
0,9なら指定された人物

八幡「由比ヶ浜に試験の調子きいてみるか」

コンマ↓2

下桁0,9,3なら明日勉強会に誘う

八幡「あ、返信きた。結構いい滑り出しねぇ」

八幡「明日の放課後勉強に誘うか」

明日の放課後由比ヶ浜と勉強することになりました



朝


登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「あそこで歩いてるのは……」


誰？

安価↓1

八幡「城廻先輩」

めぐり「あ、比企谷くんー久しぶりー」

八幡「そういえば最近あってませんでしたね」

めぐり「そうだよー。たまには連絡いれてよー」

八幡「すいません」

めぐり「テストの調子はどう？」

八幡「……まぁ、ボチボチです」

めぐり「わからない所があったら私に聞いて」

八幡(先輩に勉強教えてもらうか？)

コンマ↓2

偶数で放課後教えてもらう

八幡「それじゃあ、今日の放課後お願いできますか？」

めぐり「全然OKだよ」ﾆｺｯ


めぐりが放課後の勉強会に追加された


静「今日で三日目だー。気合いいれてけー」


教科は？

安価↓2

残りは社英理

八幡(今日は社会だな……まぁいけるだろう)


コンマ↓2

下桁0,6以外なら赤点回避

八幡(少しわからない所があったけど……まぁいけるだろ)


放課後


八幡(さて、由比ヶ浜と城廻先輩呼んで勉強するか)


ラストチャンス


コンマ↓2

下桁0,1で人物追加(人物は安価↓)

八幡「さて、誘いにいくか」


コンマ↓2

偶数でイベント

二人を誘ってファミレスへ行きました


勉強中


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……あれ？」

めぐり「あ、そこはね……」

八幡「ああ、なるほど」

結衣「めぐり先輩ーあたしも教えてくださーい」ｼｸｼｸ

めぐり「ここはこうで……ほら、こう」

結衣「あ、そっか！」

八幡(先輩は抜けてそうで抜けてないんだなぁ……)

めぐり「あれ……ここなんだっけ」


八幡(めぐり先輩がやってるのは歴史か)


コンマ↓2

コンマ足して10を越えれば教えれる

八幡「……あれ？」


八幡(おかしい……確かにやったことあるはずなのにわからない)


めぐり「んー…んー……」

結衣「……うぅ」


勉強をしました


休憩

コンマ↓2


奇数でイベント

何も起きずに勉強を再開した


めぐり「おつかれー」

結衣「お疲れ様でーす」

八幡「お疲れ」

めぐり「由比ヶ浜さんは駅まで？」

結衣「あ、はい」

めぐり「じゃあ行こっか」

結衣「はいー」


八幡(俺は……)


コンマ↓2

奇数でおくる

八幡「それじゃ、また明日」

めぐり「うん。バイバイ。比企谷くん」

結衣「バイバーイヒッキー」

八幡「気を付けてな」

二人と別れました

夜

八幡「……さてと」


コンマ↓2

奇数でメール
偶数で勉強

八幡「勉強するか」


勉強しました


次の日


登校中


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……あそこで止まってるのは……」


安価↓2

八幡「何してるんだ？」

姫菜「え？あ、比企谷くん」

八幡「どうしたんだ？こんな所で止まって」

コンマ↓2

下桁0,9なら好感度上昇







そろそろ難易度上げてもいいか？

姫菜「……ほら、あの二人」

八幡「ん？」

八幡(……仲良く笑いあって男子生徒二人が登校しているだけだが)


姫菜「目の保養ですな……ぐ腐腐腐」


八幡「何をいっているんだ」


姫菜と一緒に登校した


静「さて、残りは二日だー。がんばれよー。無事に終わればテスト休みだ」


八幡(そうか、来週テスト休みか)


今日のテストは？


安価↓2

八幡(理科は少し苦手なんだよな)


コンマ↓2


下桁0-3で赤点回避

八幡「やばい……少し足りないかも」



赤点です


放課後


八幡(どうしようかな)


コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きませんでした


帰宅中


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(誰かいるな……あれは)


誰？


安価↓3

八幡「海老名さん」

姫菜「比企谷くん。今日はそのまま帰るの？」

八幡「まぁその予定だけどね。海老名さんは？」

姫菜「今日は新刊予定日だから本屋行くの」

八幡「へぇ」

八幡(どうしようか？)

コンマ↓2

偶数で一緒に行く




終着点は今の所一人攻略するまで
コンマと安価次第で修羅場ることも出来るけど

まぁその時考える

八幡(気分転換もかねて俺も行こうかな)

姫菜「……一緒に行く？」

八幡「邪魔じゃないなら」

姫菜「うん。それじゃ行こっか」


二人で本屋にいってから帰りました

姫菜の好感度が少し上がった



夜


どうしようか？


コンマ↓2

偶数メール
奇数勉強

八幡(誰に送ろうかな)

コンマ↓2

1戸塚
2川崎
3結衣
4三浦
5めぐり
6いろは
7姫菜
8小町
9,0は指定された人物



文化祭とかは勿論あるよ

２学期に

八幡(川崎に送るかな)


コンマ↓2


下桁0でデートに誘う

他は雑談

川崎とメールで雑談しました


好感度が少し上がった


朝


登校中


コンマ↓2


偶数でイベント




出したいキャラがいるなら安価頑張ってくれ

八幡「……そういやシャー芯無くなったんだっけ……コンビニ寄るか」


コンビニで出会うのは？


安価↓2

八幡「海老名さん」

姫菜「あ、奇遇だね。比企谷くん。どうしたの？」

八幡「ああ。シャー芯切れてな」

姫菜「そうなんだ」

八幡「そっちは？」

姫菜「あはは。今日寝坊してお弁当作り損ねたからおにぎりをね」

八幡「ああ。それで」


八幡(学校まで時間はあるけどどうしようかな)

コンマ↓2

偶数で自転車に二人乗りで登校
奇数で歩いて一緒に登校

八幡「……海老名さん」

姫菜「何？」

八幡「乗ってく？」

姫菜「へ！？の、乗る！？」

八幡「へ？自転車にだけど」

姫菜「……え？」

八幡「今日もテストだし、遅れたら不味いだろ？」

姫菜「……うん。お願い」

姫菜の好感度が上がった


静「よーし。今日でテストも終わりだー。がんばれよー」


英語


八幡(まぁ、いけるだろ……多分)


コンマ↓2

下桁0-6で赤点回避

八幡「やっと終わった……」

八幡(まぁ、行けたかな)


静「お疲れ。諸君。赤点だった奴は来週の試験休みに補習があるからなぁ……逃げるなよ？」


赤点は2つでした

テスト休みが5日から3日になりました


八幡(……まさか理科まで落とすとは)



放課後


コンマ↓2

偶数でイベント

ﾃｸﾃｸﾃｸ

八幡「……？」

後ろからくるのは誰？

安価↓3

姫菜「あ、比企谷くん。今朝はありがとうね」

八幡「ああ。別にいいよ」


コンマ↓2

下桁0で休みデートに誘う

他なら駅まで送る

駅まで送りました

夜

八幡(さて……明日から休みだな)

コンマ↓2

偶数でメール
奇数で寝る


明日から休みです(補習が2回あります)

仕様はGWと同じ

朝2昼3夜1の行動が可能

八幡「よし、寝るか」




明日の天気は？

※梅雨時なので雨率高め


コンマ↓2

0-5で雨

雨の場合行動制限

八幡「おー晴れたな」


どうしようか


コンマ↓2


偶数で外出

八幡「……小町ーちょっと出て来るわー」

小町「ほーい。いってらー」


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……」


前を歩いているのは？

安価↓2

ひな

八幡「海老名さん」

姫菜「あれ？比企谷くん。最近よく会うね」

八幡「……何でだろうな？」

姫菜「何でだろ？運命とか？」

八幡「え」

姫菜「あはは。冗談だよ」

八幡「ったく」

コンマ↓2

下桁1,9,0で一緒にご飯



海老名の好感度が一定値を越えたのでコンマ難易度が上がります

姫菜「あ、よかったら一緒にご飯とかどう？結衣に美味しい店教えてもらったんだ」

八幡「ああ。いいよ。暇だし」

ご飯を一緒に食べた

姫菜の好感度が少し上がった


午後

八幡「どうしようかな」

コンマ↓2

奇数でイベント

誰ともすれ違わなかった


本屋

八幡(やっぱこの人の話面白いな)


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……ん？」


店であったのは？

安価↓2

海老名不可

結衣「へ？ヒッキーじゃん」

八幡「由比ヶ浜……お前……漫画はこっちじゃないぞ」

結衣「どういう意味だし！？」

八幡「そのままの意味だが……」

結衣「ちょ、ちょっと本探しにきただけだし！」

八幡(……？)

コンマ↓2

偶数で手伝う

八幡「……まぁここの本屋広いしな……手伝うよ。どんな本だよ？」

結衣「え……ぁー……その」

八幡「どうした？」

結衣「……の本」

八幡「は？」

結衣「だ、だから……料理……の本」

八幡「料理？」

結衣「そ、そう……変……かな？」

八幡「全然」

結衣「……そっか」

本を一緒に探した


由比ヶ浜の好感度が少し上がった



八幡(そろそろ帰るか)


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……あれは」

誰？

安価↓2

海老名、由比ヶ浜不可

ゲームセンター前

八幡「……雪ノ下」

雪乃「……誰かしら？」

八幡「忘れられてるよ……」

雪乃「ストーカーの名前なんて忘れたわ」

八幡「違うから……てか覚えてるんじゃねえか……」

雪乃「……そうね。何か用かしら？」

八幡「いや、特になにも。」

雪乃「そう」

八幡(雪ノ下の見つめる先にはクレーンゲーム？)

コンマ↓2

下桁1-6でイベント継続

八幡「……何か欲しいのか？」

雪乃「……別に、そんなことはないわ」

八幡「……」

八幡(滅茶苦茶見てるんですがそれは……てかあれパンさんか？)


八幡「……はぁ」ﾁｬﾘﾝ


コンマ↓2

偶数で八幡が取る
奇数で店員が取る

この時間でエラーでるのか

コンマなら↓

八幡「……ほら」

雪乃「……いいわ。これは貴方が取ったのだからこれは貴方のよ」

八幡「じゃあ、やるよ。それでいいだろ、てか受け取らないなら置いていくから、もう俺のじゃない」

雪乃「……思ったより強引ね。貴方」

八幡「……じゃあな」


雪乃「……比企谷くん」


八幡「あ？」


雪乃「ありがとう」


八幡「……ああ」


雪ノ下の好感度が少し上がった



夜

八幡(どうしようかな)

コンマ↓2

偶数でメール
奇数なら睡眠

八幡(誰に送ろうか)

コンマ↓2

1海老名
2由比ヶ浜
3戸塚
4川崎
6めぐり
8いろは
9小町
0三浦

5,7なら指定人物

八幡(川崎に送ってみるか)

コンマ↓2

0ならデート

雑談しました

川崎の好感度が少し上がった


次の日の天気は？

コンマ↓2

0-5なら雨

八幡「晴れたな」


八幡(どうしようかな)


コンマ↓2

偶数で外出

八幡「そういや明日は補習か……」


コンマ↓2

偶数でイベント

何も起きませんでした

公園

八幡(……平和だ。こう平和だとつい頭でバイオハザードの世界を妄想してしまうな)

コンマ↓2

奇数でイベント

何も起きませんでした


八幡(昼休み何食べようかな)

安価↓2

コンマ
奇数ならイベント

適当にマック食べました

八幡「……さて、と」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「あれ？」

誰？

安価↓3

姫

八幡「よう」

姫菜「あ、比企谷くん」

八幡「何してんの？」

姫菜「ああ。ネットの友達とオフ会でね」

八幡「ネット？」

姫菜「うん。あ、勿論女友達だよ？」

八幡「へぇ」

海老名さんと話をした

コンマ↓2

下桁0,2,7でイベント継続

ｿｲﾔ!ｿｲﾔ!ｿｲﾔ!

クソッ！クソッ！俺のバカ！

八幡「それじゃ、俺はここで」

姫菜「……うん」


八幡(さて、どうするか)


コンマ↓2

偶数でイベント

何も起きませんでした

商店街

八幡「……」ﾃｸﾃｸ


コンマ↓2


奇数でイベント

よし。寝るわ。お疲れ


糞スレにこんな時間まで付き合わせてすまんな


明日もよろしく

乙

八幡の奉仕部入りはコンマ突破すればいつでもできるよ

テスト休み終わったら夏休みまで時間飛ぶます

責任とか感じてないで参加しようぜ。楽しもうぜ

1500ぐらいから再開

八幡「そういや、小町にお使い頼まれたんだっけ」

八幡「……あれは？」


スーパーの入り口にいるのは誰？

安価↓2

八幡「雪ノ下」

雪乃「あら、最近よく会うわね……やっぱりストーカー？」

八幡「違うから……ただの買い物で……出会ったのもただの偶然だ」

雪乃「そう」

八幡「お前こそ買い物か？」

雪乃「そうよ」

八幡「……中入らないのか？」

雪乃「……タイムセールを待っているのよ」

八幡「タイムセール？お前が？」

雪乃「何か失礼なことを考えている顔ね」

八幡「あー。いや、純粋に意外だっただけだ」

雪乃「……」

八幡(しかしこいつの華奢な身体でおばちゃん勢に勝てるのか？)

コンマ↓2

偶数で手伝う

八幡「そっか。それじゃ、頑張れよ」

雪乃「ええ」


雪ノ下と別れた


買い物をして帰りました


夜


八幡(明日の準備も終わり……っと)


コンマ↓2

偶数でメール
奇数で寝る

八幡(明日のために寝とこう……寝坊すると平塚先生にどやされる)


寝ました


次の日


一日を補習で過ごしました


夜


八幡(数学って訳がわからん……因数分解ってなんだよ……分解せずに自然のまま置いとけよ……そっちのがエコだろ)


コンマ↓2

偶数でメール
奇数で寝る

八幡(疲れたし寝よう)

コンマ↓2


下桁0-5で雨

ｻﾞｧｧｧ

雨


八幡(明日補習で今日は雨か……)


コンマ↓2

偶数でメール
奇数で読書

八幡(本が溜まってるし読むかな)


読書しました


小町「お兄ちゃーん。お昼ー」

八幡「ああ。わかった」

昼を食べました


午後


コンマ↓2

奇数でメール
偶数で読書

八幡(メール送ってみるか)

コンマ↓2

1川崎
2めぐり
3いろは
4戸塚
5三浦
7小町
9姫菜
0由比ヶ浜

6,8なら指定人物

姫

八幡(川崎にメールしてみようかな)


コンマ↓2


0ならデートに誘う
他は雑談

川崎とメールをしました

好感度が少し上がった


夜


八幡(あっという間に夜だな)


コンマ↓2


偶数でメール

奇数で寝る

八幡(明日も補習だし、寝よう)



次の日


一日を補習で過ごしました


夜

八幡(やっと終わった……何で理科落としたし……)

コンマ↓2

奇数でメール
偶数で読書

読書してから寝ました



その後、特にイベントも起きずに一学期が終わろうとしていた

朝

八幡「今日で一学期も終わりか」


登校中


偶数でイベント

ペナルティー

イベント発生

相手は誰？



安価↓2

姫

川崎「おはよ」

八幡「おはよう。明日から夏休みだな」

川崎「そうだね。何して過ごすの？」

八幡「読書してゲームして漫画読んで寝る」

川崎「……」

八幡「そんな目をしないでくれ……」


コンマ↓2

0,3,7で夏休みに遊べます

他なら雑談

川崎「……その……」

八幡「どうした？」

川崎「暇なら……夏休み……」

八幡「？」

川崎「……連絡いれてよ。そ、その、私も暇なら顔出すし。暇ならだけど」

八幡「……あ、ああ」


夏休みに川崎と一度遊べるようになりました


教室


コンマ↓2


偶数でイベント発生



2学期の行事
文化祭
体育祭
期末テスト

これと少し日常

それが終わったら冬休み

終業式

八幡(校長とかって無駄に話長いんだよな……)


教室


静「まぁ何だ、羽目を外しすぎないようにな。外すなとは言わんが」

静「長話もあれだし、これで終わりだ。登校日を間違えるなよ。では解散」


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(帰るか。うん。打ち上げとか別にいいし……うん。別にいい……)


校門

コンマ↓2

奇数でイベント

誰にも会いませんでした

八幡「たでーま」

小町「あれ？お兄ちゃん？今日終業式だったんじゃ？」

八幡「そうだけど？」

小町「……あれー？」

八幡「何だよ」

小町「何でもー。ご飯作るねー」

小町(てっきり打ち上げとかして帰ってくるかと思ってたよー最近のお兄ちゃんリア充だし)


午後


八幡(何しようか……)

コンマ↓2
奇数で外出




ヒロインの攻略難易度というか
ヒロイン毎でイベントによる好感度の上昇具合が違う

難易度は全員コンマ突破だから同じだと思う
コンマは好感度が一定値越えたら厳しくなる

八幡(……ゴロゴロしとこう)


ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ


八幡(……メール？)

偶数でメール
奇数でスパム

コンマ↓2な

そろそろ死ねよ俺…

八幡(何だスパムか)


読書して過ごした



夏休み


夏休みはイベントの前日、及びイベント日のみ行動可能

前日にコンマ突破してフラグ立てましょう

夏休みイベント一覧

海へ
山へ
プールへ
夏祭りへ


最初のイベントは？

安価↓2

八幡(……暇だな)

小町「お兄ちゃん、ゴロゴロしてないで外出たら？」

八幡「この暑い中外出たら死ぬぞ……」

小町「女の子とプールとか山とか海とかいけばいいのに」

八幡「俺と行ってくれる奴なんていないって」

八幡(……待てよ？そういえば川崎に……)

小町「はぁ……これだからゴミぃちゃんは……ほら！これあげるから」

八幡「プールのチケット？」

小町「最近オープンしたみたいだよ。それ使えば無料で入れるし。誰か誘って行きなさい」

八幡「何故命令口調……まぁ貰うけど」


八幡(券は二枚か。さてと……)


コンマ↓2

0なら川崎以外(再コンマ)

その他なら川崎

八幡(やっぱ川崎だな。電話してみよう)

川崎「は？プール！？ふ、二人で！？」

八幡(うわー。やっぱ驚かれてるよ)

八幡「あ、ああ。やっぱ駄目か？」

川崎「む、む、むり、恥ずかしいし……ああ、でも……水着も買わなきゃ……」

八幡「い、いや、無理なら無理でいいんだぞ？」

川崎「い……いく」

八幡「え」

川崎「行くって言ってるの！あ、明日駅で待ってるから」

ﾌﾟﾂｯ

八幡「……え、まじで？」


川崎と明日プールに行くことになりました


次の日


駅


八幡(まだ三十分前だけど、待たせるよりはいいよな)


コンマ↓2

偶数で既に川崎がいる
奇数でいない

八幡(まぁ流石にいないよな。居られても待たせて悪いし、よかった)

約束10分前

川崎「ご、ごめん。お待たせ」

八幡「いや、遅刻してないし、今来たところだし」

川崎「……ごめん」

八幡「いいって」

川崎「……優しいんだな」

川崎の好感度が少し上がった

八幡(……川崎が制服以外でスカート履いてるの始めてみたな)

コンマ↓2

偶数で褒める

八幡「……その、似合ってるな……服」

川崎「……あ……ありがと」ｶｧｧ

川崎「あんたも……その……格好いいよ……何時もより」

八幡「そ、そうか」

プロデュースby小町

八幡「い、いくか」

川崎「……うん」


プール


八幡(やっぱ着替えるの遅いんだな……)

川崎「……お待たせ」

八幡「ああ。待ってな……」

川崎「……じ、ジロジロ見るな！」

八幡「わ、悪い！」

八幡(いや、無理でしょ……てか意外と胸あるのな……やばっ)


プールに飛び込みました


コンマ↓2

奇数でイベント

川崎「あれってなに？」

八幡「へ？ああ、あの滑る奴か。やってみるか？上から下まで滑れるんだよ」

川崎「え、怖い」

八幡「……へぇ。川崎にも怖いものがあるのか」

川崎「なっ！べ、別に怖くなんてない！」


ウォータースライダー入り口


川崎「……ひっ」ｶﾀｶﾀ

八幡「やめるか？」

川崎「や、やる！怖くなんてな……」

八幡「ほい」ﾎﾟﾝｯ

川崎「ひぁぁぁぁぁ！！」

八幡「……やべ、殺されるかも」

―――

――

―


川崎「ば、ばか！」

八幡「悪かったよ。本当」

コンマ↓2

偶数でアイスを買う
奇数なら謝り倒す

八幡「ほ、ほら、アイス」

川崎「……バカ」

八幡「悪かったよ。もうしないからさ」

川崎「……」ﾍﾟﾛｯ


川崎「……今回だけだぞ」

八幡「ああ」


仲良くプールを楽しみました


川崎の好感度が大きく上がった


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……途中まで送る」

川崎「うん」



川崎「ここまででいいよ。もうそこだし」

八幡「そうか。わかった」

大志「あれ？姉ちゃん？」

川崎「大志」

大志「はっ！？も、もしかしてお邪魔っすか！？」

八幡「……ぁー。誰？」

川崎「弟の大志」

八幡「ああ。これが噂の」

大志「噂ってなんすか！？」

八幡「気にするな。それじゃあな」

川崎「あ、比企谷。今日はありがと」



送り届けました

大志と知り合いました


次のイベントは？

安価↓2

山

午前


八幡「小町に外に放り出された……兄をなんだと思ってるんだ……」



コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「あれは……？」


誰？


安価↓2

姫

姫菜「比企谷くーん」

八幡「海老名さん。おはよう」

姫菜「そうだねー」


コンマ↓2


下桁0で山

その他なら雑談

姫菜「あ、それじゃあ私はここで」

八幡「はい。それじゃあ」

姫菜「うん。バイバイ」

八幡「……さて、どうしようかな」


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(あそこにいるのは？)

誰？

安価↓2

海老名不可

はるの

陽乃「やっほー。比企谷くん」

八幡「げ」

陽乃「その反応はお姉さん傷つくなぁ」

八幡「何かようですか？」


コンマ↓2

下桁0,1で山へ

姫菜とエンカウントさせまくってるのにイベントの起きにくさよ…

陽乃「んふふー。比企谷くん。明日暇だよね？」

八幡「暇じゃないです」

陽乃「明日お姉さんと山に行こっか」

八幡「話を聞いてください……」

陽乃「はい、これ私の連絡先ー」

八幡「だから、話を……」

陽乃「それじゃあねー！明日迎えにいくからー」

八幡「え……えぇー……」


陽乃と明日山に行くことになりました


八幡(……あの人と山にいったら何か不味い気がする……だ、誰か誘えないか雪ノ下さんに聞いてみよう)


コンマ↓3までに

下桁0,3,5が出た数だけ追加可能(人物安価↓)

姫菜の

八幡(返信がきた)


陽乃「だーめ♪二人っきりだよ。あ、水着も持ってきてね♪」


八幡(ああ。俺は明日死ぬのか……？)


二人で行くことになりました



陽乃のメールアドレスを手にいれた



次の日


小町「お、お兄ちゃんー！家の前に黒塗りの厳つい車が！」

八幡「ああ……来てしまった……」


陽乃「やっほー。比企谷くーん。およ？もしかして妹さん？かわいいー！」

小町「あ、はい。比企谷小町です」

陽乃「比企谷くんの彼女の雪ノ下陽乃です♪よろしくね」


小町「えええええ！？」

八幡「嘘だから信じるな」


小町と陽乃が知り合った



陽乃「それじゃあ行こっか」


八幡「……はい」


コンマ↓2

偶数でイベント

偶然

八幡(緊張でまともに喋れなかった)


山


陽乃「さぁーのぼろー！」


八幡「うげぇ……」


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……よっと」

陽乃「……へぇ」

八幡「どうかしました？」

陽乃「ううん。文句いいながらも然り気無く荷物持ったりとかするんだね」

八幡「……たまたまですよ」

陽乃「……やっぱ面白いね。君」ﾆｺｯ

八幡「……」ｿﾞｸｯ

八幡(俺は怖いですよ、貴女のその完璧な笑顔が)

陽乃の好感度が少し上がった

目的地につきました

コンマ↓2

奇数でイベント

陽乃「さー！釣りだね」

八幡「ちょ、陽乃さん。針が危ないですよ」

平和に過ごした


昼

コンマ↓2

奇数でイベント

陽乃「さーて、そろそろ川に入ろっか！」

八幡「ああ、はい。……陽乃さんんん！？何で堂々と脱ごうとしてるんすか！？」

陽乃「……見たくないの？」

八幡「何言ってるんですか！」ｸﾙｯ

陽乃「あははは！残念でしたー。中は水着だよー」

八幡「……な、なんだ……良かった」

陽乃「いつも思うんだけど、何で水着と下着でこんなに反応違うのかなぁ？」

八幡「水着は見せるもので下着は隠すものだからですよ！」

陽乃「あ、なるほど」


八幡(ちなみに滅茶苦茶似合ってた)


コンマ↓2

奇数でイベント継続

陽乃「どう？似合ってる？」

八幡「ええ。まぁ」

陽乃「……そっか。ありがと」ﾆｺｯ

八幡「……何でそんなに作り笑いするんですか？」

陽乃「へ？」

八幡「あー。いや……」

陽乃「……作り笑い？」

八幡「……すいません。そんな風にしか見えなかったので」

陽乃「……へぇ」ﾆﾔﾘ

八幡「……？」

八幡(何か今笑ったような？)

陽乃「どーん！」

八幡「ちょっ！」


ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ!


陽乃「作り笑いなんて酷いなぁー比企谷くんはー！このこのー！」

八幡「ちょ。冷たい。やめてください！」

陽乃「ダメだよー！ほらほらー！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ


陽乃と川遊びをした


陽乃の好感度が大きく上がった


帰宅中

コンマ↓2

下桁偶数でイベント

疲れたので車内で寝てしまった

自宅前

陽乃「それじゃーねー。また連絡してね」

八幡「はい。ありがとうございました。雪ノ下さん」

陽乃「……陽乃」

八幡「……へ？」

陽乃「陽乃って呼んで♪雪ノ下だと雪乃ちゃんと被るしね」ﾆｺｯ

八幡「……」

陽乃「じゃあねー」


八幡(さっきの笑顔は……作り笑い何かじゃない気がして……思わず見惚れてしまった)


帰宅しました


次のイベントは？

安価↓2

八幡(夏休みも中盤かぁ……)

八幡「……んー？電話？」


コンマ↓2

奇数でイベント

偶数で間違え電話

八幡「……もしもし？」

？？「あ、隼人くん？いまどこー？」

八幡「……」

ﾌﾟﾂｯ


八幡「間違え電話か……」


午前を読書で過ごした


午後

八幡(本でも買いに行くかな)


コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「あれは……？」


誰？

安価↓3

姫

本屋

八幡「雪ノ下」

雪乃「あら、こんにちは……えっと……誰？」

八幡「おい」

雪乃「冗談よ」

八幡「本当かよ……」

雪乃「本当よ、比企谷菌」

八幡「菌って聞こえたんですけど……本当お前ら姉妹は……」

雪乃「……何故姉さんがでるの？」

八幡「え？お前姉がいるだろ？」

雪乃「そうね。けど話したことはないはずよ？」

八幡「ああ、前ちょっと喋る機会があってな」

雪乃「そう」


コンマ↓2

ゾロ目で海へ

その他なら雑談

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

八幡(メール？……陽乃さん？)


雪乃「取っていいわよ」


八幡「すまん。……は？」

雪乃「？」

八幡「……これ」

雪乃「何故私に？……これは」

陽乃「やっほー！比企谷くん！明日暇だから今度は海行こーよ！明日は雪乃ちゃんも一緒にさ！」

八幡「……とのことですが」

雪乃「……比企谷くん。失礼するわ」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

八幡(どうなるんだ……これ)


明日雪乃と海に行くことになりました


八幡「冗談……じゃないよな……陽乃さんだし……俺と雪ノ下と陽乃さんだろ？……今度こそ死ぬんじゃないか？」

コンマ↓2

奇数でメール着信
偶数で寝る

八幡「メール？誰だ」

コンマ↓2

0陽乃
1いろは
2めぐり
3姫菜
4三浦
5結衣
6小町
7川崎
8戸塚
9指定人物

姫菜

八幡「一色いろは？……ああ。あのぶつかってきた。久しぶりだな」


コンマ↓2

下桁0で夏祭りのお誘い

他は雑談

八幡「へぇ、総武に進路決めたのか」

いろはとメールしました

好感度が少し上がった


次の日


八幡「おはよう。小町」

ｶﾞﾁｬ

陽乃「おはよー比企谷くん」

雪乃「みっともない顔ね」

小町「あ、おはよう。お兄ちゃん」

八幡「……」

ｶﾞﾁｬ

八幡(何でいるのよ！あ、そういや来るって言ってたね……)

雪乃と小町が知り合った


車内

コンマ↓2

奇数でイベント

機嫌のいい陽乃さんと悪い雪ノ下に挟まれて死にそうだった


海


陽乃「とうちゃーく」


八幡「ふぅ……やっと解放された」

雪乃「まったくね」


陽乃「それじゃ。また夕方に迎えに来るからねー」


八幡「は？」

雪乃「え？」


陽乃「バイバーイ。ごゆっくりー」


八幡「……え」

雪乃「……」


八幡(マジで？)


二人きりになりました


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……とりあえずパラソルたてるか……」

雪乃「……そうね」

パラソルをたてて二人揃って読書しました


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡「……」

雪乃「……」


読書しました


八幡(意外と落ち着くな)

雪乃「……」ﾍﾟﾗｯ

雪ノ下の好感度が少し上がった

昼

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡(そろそろ昼か……)

八幡「雪ノ下、何食べる？買ってくるわ」

雪乃「……」ﾊﾟﾀﾝｯ

雪乃「いいわ。自分で買うもの」

八幡「……」



コンマ↓2

偶数で一緒に買いにいく
奇数で一人で買いにいく

八幡「いや、人も多いし、俺がいくよ。お前はここで本でも読んで待っててくれ」

雪乃「……そう。じゃあお願いするわ」

八幡「ああ」


一人で適当に昼を買いました


コンマ↓2

奇数でイベント

特に会話はありませんでした


コンマ↓2

偶数でイベント

八幡(んー。部活のこととか聞いてみたかったけど……)


雪乃「……」ﾍﾟﾗｯ


八幡(……読書の邪魔はできないしな)


ラスト

コンマ↓2

奇数でイベント

雪乃「……何かしら？」

八幡「何が？」

雪乃「さっきから此方をチラチラと見てて……気持ち悪いわよ？」

八幡「あー。すまん」

雪乃「別にいいわ。見られるのは慣れてるもの」

八幡「そうか」

雪乃「それで、どうしたのかしら？」

八幡「……いや、お前の部活は上手くいってるか聞こうとしただけさ」

雪乃「……そう」

八幡「ああ」

雪乃「……そうね。あまり順調とは言えないかしら」

八幡「……」

雪乃「……けど、私はやめる気はないわ」

八幡「……そっか」


雪乃と話をした

雪乃の好感度が少し上がった


陽乃「やっほー。迎えにきたよー」


車内


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「それじゃ、ありがとうございました」

陽乃「あ、比企谷くん。これ」

八幡「？」ｶｻｯ

陽乃「それじゃあねー」

雪乃「……お休みなさい」


八幡「ああ」


陽乃さんに貰ったのは雪ノ下のアドレスでした

雪ノ下のアドレスを手にいれた

一週間後


小町「……お兄ちゃん。明日はなんの日でしょうか」

八幡「知らん」

小町「明日は夏祭りだよ！誰か誘っていったらー？」

八幡「……えぇー」

小町「今お兄ちゃんは人生最高のモテ期なんだから！今やらないと絶対後悔するよ！」

八幡「モテてないから……」


コンマ↓2

偶数で外出

八幡「グウタラするか」


コンマ↓2

偶数でメール着信

何もなく昼まで過ごした

小町「お兄ちゃん！もう！ほら、掃除するから出ていって」

八幡「……ええー…暴君すぎでしょ……」

コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……あれは」


誰？


安価↓3

3日くらい張り付いて流石に疲れたし、イベントらしいイベントもろくに起こせなくて心が折れた(´･ω･`)
これで多分最後にする









姫菜(ｿｲﾔ!

八幡「よう。何してるんだ」

いろは「あれ？わっ！先輩」

八幡「よう」

いろは「こんにちはー」


コンマ↓2

0で夏祭り

いろはと会話しました

いろはの好感度が少し上がった

いろは「それじゃあ、先輩、またいつか」

八幡「ああ」


八幡(一色を誘っても良かったかな)

コンマ↓2

奇数でイベント

誰にも会いませんでした

八幡「んー。そろそろ帰るか」


コンマ↓2

奇数でイベント

八幡「……あれは？」


誰だ


安価↓3

八幡(何か、見られてる？気のせいか？)

？？「……」ｼﾞｰ

八幡「……？」

？？「ねぇ」

八幡「……何？」

？？「総武高校って何処？」

八幡「総武？」

？？「うん」

八幡(……小学生ぐらいだと思うんだが……案内した方がいいか？)

コンマ↓2

偶数で案内する
奇数で道だけ教える

八幡「ちょっと遠いし、案内するよ」

？？「……知らない人に付いていったら駄目なんだよ」

八幡「……比企谷八幡だ。総武高校の生徒だし、怪しくはない」

留美「……鶴見留美」

八幡「それじゃ、行こうか」

留美「……」

鶴見を学校まで送った


夜

八幡「疲れたな……」

コンマ↓2

下桁0,3,5でメール

寝落ちしました

次の日

八幡「……眠いなぁ」

コンマ↓2


奇数でイベント

八幡「メール？」


誰？


安価↓1

八幡「雪ノ下？珍しいな」


コンマ↓2

ゾロ目で夏祭りへの誘い

八幡「空メールなんですけど……」


ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ


八幡「またきた」


雪乃「間違えたわ」


八幡「誤送信ですか……そうですか」

昼

コンマ↓2

奇数で出掛ける



連投による安価取りは一日一回まで
連取に関しては頑張ってくれとしか言えん


楽しもうぜ

連投ありなのか




ありなのか…

八幡「……んー昼寝するか」



昼寝した


夕方


ラストチャンス

コンマ↓2

奇数でイベント


基本は禁止だぞ。過疎時とか人が居ないときにしてくれ

小町「おにーちゃん」

八幡「ん……小町？」

小町「もー……リビングで寝すぎだよ。もう夜だよ？」

八幡「悪い悪い」


花火大会に行けませんでした


夏休み終わりまで後僅か

八幡(やべ。宿題してない)

コンマ↓2


奇数でイベント

ｿｲﾔ

八幡(メール？)


誰？


安価↓2

海老名

海老名さんエンカウントやばいwww

>>734
しかし、大きいイベントは起こらず(´･ω･`)

ご近所さんかよ…

八幡「海老名さん？」

八幡(……そうだ。海老名さんと一緒に宿題を……)

コンマ↓2

偶数で誘う
奇数で雑談のみ

ｿｲﾔ!ｿｲﾔ!ｿｲﾔ!

もう慣れたよ
またエンカウントすればいいのさ…

八幡「……あ、今実家に帰ってるのか……これじゃ無理だな」

姫菜と雑談しました

昼

八幡(少し休憩)

コンマ↓2

偶数でメール

ksk(ｿｲﾔ!

八幡「……うし。宿題再開」


夜まで宿題しました


そのまま夏休みを駆け抜けました


2学期


八幡「今日から二学期か」

登校中

コンマ↓2

偶数でイベント

ｋｓｋ

誰にも会いませんでした

八幡「……さて」

コンマ↓2

奇数でイベント

ｋｓｋ(ｿｲﾔ

静「よーし。お前ら。久しぶりだなぁ」

静「よし。全員出席と。今日はもうすぐやる文化祭について話し合うぞー」


八幡(そういや、文化祭か)


コンマ↓2

奇数でイベント

ｿｲﾔ!

特に何もなく話が進みました


静「さて……後は実行委員か」

静「誰かいないか？」


八幡(これってあれだよな。推薦になるパターンだよな)


「葉山くんがいいでーす」

葉山「え？まいったな」

八幡(まぁそうなるわな。目立つやつが言われる運命だよな)

葉山「すまないが、サッカー部の方も手伝わないといけないんで」

「えぇー」

葉山「……比企谷くんとかどうだろう？彼なら真面目にやってくれると思うんだが」


八幡「……は？」

八幡(あ、あれー？)


「さんせーい」

「賛成ー！」

葉山「頼めないかな？」

八幡「……ええ？」

静「それじゃあ決まりだな。次は女子だが……」

コンマ↓3


0-3結衣
4-6海老名
7-9川崎

か

>>761
ありがとう











ありがとう

八幡「……」

八幡(マジかよ……)


ｶﾞﾀｯ


八幡「？」

姫菜「先生……私がやります」

静「お、いいのかね？」

姫菜「はい。構いません」

静「それじゃあ、比企谷と海老名に任せる」


姫菜「よろしくね？比企谷くん」

八幡「……ああ」


昼休み


コンマ↓2

偶数でイベント

中庭

八幡「まだ暑いなぁ」

特に何もなく過ごした


放課後


八幡「さて、行きますか」

姫菜「うん。行こっか」


会議室


めぐり「……」ﾌﾘﾌﾘ

八幡(あ、そういえば城廻先輩は生徒会委員だったっけ)

八幡(他に知り合いは……)

コンマ↓2

偶数で追加(人物は安価↓)

八幡(特に見知った顔はいないな)


めぐり「それじゃあ、会長。お願いします」


会長「それでは、説明を始めます」



文化祭準備について


三日間放課後雑用します

コンマ突破でヒロインと一緒に準備をします



八幡(今日はグラウンドの入場門作成か)


コンマ↓2

偶数でイベント

0,9なら海老名と作る

作成中

八幡「……」


誰がくる？


安価↓3

海老名

陽乃「お疲れー♪」

八幡「へ？陽乃さん？」

陽乃「やっほー。はい。これ差し入れ」

八幡「……何故ここに？」

陽乃「私、ここのOBいやOGなんだー」

八幡「え。そうだったんですか」

陽乃「そうそう。それで、めぐりに今日から文化祭の準備って聞いて覗きに来たら君がいたからね」

八幡「……自由人ですね。陽乃さん」

陽乃「もっと褒めてー♪」

八幡「褒めてないです」


陽乃さんと喋りながら製作しました

陽乃の好感度が少し上がった


夜

コンマ↓2

奇数でメール

八幡「……寝よう」


コンマ↓2


偶数で遅刻

八幡「寝坊した……流石に二学期始まってすぐ遅刻したら先生に殺されるかも……」


コンマ↓2


奇数でイベント

ksk

八幡(あれ、あそこで走ってるのは……)


誰？


安価↓2

海老名

八幡「海老名さん！乗って！」


姫菜「ひ、比企谷くん！」


八幡「飛ばすぞ」


姫菜「うん！お願い！」ｷﾞｭｯ


姫菜(……あ、抱きついちゃった)

八幡(う……思ったより……)


コンマ↓2

奇数で間に合う

ksk(ｿｲﾔ

八幡「よし、いける！先に行っといて」

姫菜「ううん！比企谷くん待つよ」

八幡「……わかった」


自転車を片付けて姫菜と教室に滑り込みました


姫菜の好感度が少し上がった


昼

コンマ↓2

奇数でイベント

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

八幡「え？」

誰？

安価↓3

海老名(ｿｲﾔ

八幡「……だれ」ﾌﾟﾆｯ

八幡「……何してるんだ」

姫菜「あはは。引っ掛かった」

八幡「また古典的な……」

姫菜「ごめんごめん。比企谷くんに今朝のお礼をしないとってね」

八幡「たまたまだし、気にしなくていいって」

姫菜「いやいやー。そんなこと言ってー私結構助けてもらってるよ」

八幡「でも、何で寝坊したの？」

コンマ↓2

0でお弁当イベント

ksk

姫菜「ちょっと夜更かししすぎちゃってねー」

八幡「身体に毒だぞ？」

姫菜「あはは。でもやっぱ見逃せないしね」

八幡(何をだ？)

姫菜「とにかく、今日はありがとうね、また放課後」

八幡「ああ」



放課後

八幡(さて、行きますか)

会議室

めぐり「みんなー。今日も頑張ろうねー！」


八幡(さて、今日は書類整理か)


コンマ↓2

奇数でイベント

2,8なら海老名と一緒に

八幡「……」ｶﾘｶﾘｶﾘ


ｶﾞﾗｶﾞﾗ


八幡「……？」


やってきたのは？


安価↓2

海老名

姫菜「あ、比企谷くん。手伝うね」

八幡「え？でも海老名さんも他のことやってただろ」

姫菜「そっちは終わらせてきたよ。はい。半分貰うね」

八幡「……まぁ、それなら……」


姫菜「うん、任せて」


海老名と一緒に作業をした


姫菜「あ、そこ間違ってるよ」

八幡「え」

姫菜「ほら、そこ」ｽｯ

八幡(ち、ちかっ)

姫菜「……ぁ」ｶｧｧ

八幡「……こ、ここか、ありがと」

姫菜「う、うん」


姫菜の好感度が少し上がった


夜

コンマ↓2

奇数でメール

ｿｲﾔ!

八幡「うし、寝よう」


朝

八幡(もうすぐ文化祭か……まぁ準備は間に合うだろう)

コンマ↓2

奇数でイベント

ksk(ｿｲﾔ!

八幡「何してるんだ。立ち止まって」

誰？

安価↓4

海老名

三浦「ヒキオ」

八幡「よう」

三浦「……ちょっと休憩してただけだし……あんたを待ってた訳じゃないかんね」

八幡「そうか……疲れてるなら乗っていくか？」

三浦「……あんがと」ｷｭｯ

八幡「……」


八幡(最近色んな奴と登校してるなぁ)


コンマ↓2


0で文化祭を一緒に回らないかと誘われます

テァアクソァ！

>>877
仕方ないよ…またエンカウントすればいいんだよ

三浦「そ、その、ありがと」

八幡「ああ。いいよ」

三浦の好感度が少し上がった


昼


コンマ↓2

奇数でイベント

ksk(ｿｲﾔ!

八幡(……んーいい天気だ)


何も起きませんでした


放課後


八幡「行こうか」

姫菜「うん」


会議室


めぐり「あと少し！頑張っていこー！」


八幡(今回は全体の仕上げの総チェックか)

コンマ↓2

偶数でイベント

1,7で海老名と回る

3ならめぐり

海老名

ごめん

八幡「さて、いこうかな」


誰が声をかけてくる？


安価↓4

海老名

姫菜「待って比企谷くん」

八幡「へ？」

姫菜「私も一緒に回ることになったの」

八幡「そっか。じゃあ行こう」

姫菜「うん」


一緒に仕上げを見回りました

姫菜「あ、ここ、出来てないね」

八幡「そうだな」ｶｷｶｷ


姫菜「……」


コンマ↓3


0で文化祭を一緒に回らないかと誘われます

全てのチェックが終わりました

海老名の好感度が少し上がった


夜

コンマ↓2

奇数でメール

八幡「寝るか」



文化祭当日


文化祭は午前午後3回行動可能


登校中


コンマ↓2

奇数でイベント

誰とも会いませんでした


体育館


めぐり「それじゃあいくよー！文化祭の始まりだぁー！」


八幡(今回は一年と言うこともあり当日は自由行動貰ったんだよな……ぼっちでどうすればいいの……誰かと約束しとけばよかった……)


コンマ↓2

奇数でイベント

ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ

八幡「……ん？メール？」


安価↓4

誰？

海老名さん

八幡「えーと？」


コンマ↓2

0で一日一緒に回る

その他なら少し話す

姫菜「やっと始まったねー」

八幡「そうだな。お疲れさん」

姫菜「まだまだこれからだけどねー。片付けとかもあるし」

八幡「そうだな」

姫菜「それじゃ、私友達に呼ばれてるから」

八幡「ああ」

八幡(さてと)

コンマ↓2

下桁偶数でイベント

八幡「あれ？あそこにいるのは」

誰？

安価↓4


海老名以外

小町

次スレはありますか？

八幡「小町」

小町「あ、おにーちゃん。……まさか……一人？」

八幡「おい、マジで辞めろ」

小町「……んー。おかしいなぁ……もっと……んー？」

八幡「まぁ、こんなもんだよ。そんな半年で劇的には変わんないさ」

小町「そうだねー。あっ！それじゃねー！」

八幡「あ、おい」

八幡(流石ハイブリッドぼっち。行動が早い……)

コンマ↓2

偶数でイベント


次スレは明日な

八幡(一人で文化祭かー。中学の時もだったな。やっぱ一人楽だわ)


午後

コンマ↓2

奇数でイベント

ksk

中庭

八幡「……」ﾎﾞｰ

後ろから近づくのは？

海老名、小町以外


安価↓3

三浦「やっと見つけた」

八幡「へ？あ、三浦か」

三浦「全く……手間かけさせんなし」

八幡「何でいきなり責められてるの俺」

コンマ↓2

偶数で一緒に回る

三浦「ほら、これ」

八幡「かき氷？」

三浦「よいしょっと」

八幡「何これ」

三浦「別に、あんたと食べようと思っただけだし……」

八幡「は？」

三浦「……食べようとか思ってないし。ちょっと噛んだだけだし」

八幡「どんなミスだよ……あ、上手い」

三浦「……ふんっ」ﾊﾟｸｯ

三浦「っーー！」ｷｰﾝ

八幡「……はは」

三浦「な、何笑ってんの！」

八幡「いや、三浦って結構抜けてる所あるよな」

三浦「ば、バカにすんな！」

八幡「いや、むしろそれのが親しみやすいよ」

八幡(最初は殺されるかと思ったし)

三浦「……バカ」


その後しばらく話しました


三浦の好感度が上がった


コンマ↓2

偶数でイベント

眠い

姫軍団の呪いかなんかか？

>>986
ふざけんな
そんな陰険なことしねぇよ

八幡(……さてと、もうすぐ終わりか？)



コンマ↓2


奇数でイベント