前川「お寿司。美味しいですね」モバP「やめろ!俺の財布が!!」 (58)

みく「まつにゃああああああああ!!」

志希「にゃーはっはっはっはっは!!待てと言われて待つバカはいないわぁ!!」

シュバ!シュバシュバ!!

モバP「あやつらは何やっとるのだ……」

ちひろ「それが……今度は志希ちゃんがみくちゃんのお弁当を食べてしまったらしくて……」

P「それでこのキャットファイトか……オラァ!一ノ瀬ェ!前川ァ!こっち来い!!」

志希「はれ?あ!?キミキミ!!おっかえりぃ♪」

キキィ!ボスン!

みく「ふにゃ!?」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395928819

みく「鼻うったにゃ……志希チャン!急に立ち止まらないでほしいにゃ!!」

志希「あぁ、めんごめんご……でもプロデューサークン来たよ♪」

みく「Pチャン!!今日のお昼の釈明を求めるにゃ!」

志希「そーだ、そーだ!志希ちゃん匂いの強いお野菜嫌いだって言ったのにおべんとーに入れたでしょ!」

P「おい。まさかそれがみくの弁当くった理由かよ……」

みく「そうにゃ!!お陰でみくはお魚とお野菜たっぷりのロケ弁を食べる羽目になったにゃ!!」

P「んで、みくのキレてる理由がそれか……」

P「ハアアアアアアアアアアアアア!?(時子様の様な眼)」

みく志希 ビクゥ!?

P「お前らなァ……そこに正座ァ!!」

ガミガミガミガミガミガミ


………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

みく「ぐぅうう……」

志希「足がぁぁ……」

P「まぁ、元はと言えば弁当に入れるなって言った野菜入っていたのが原因だし、俺も次からは気をつけるからお前らもここらで仲直りしとけ」

志希「そうだね。みくちゃんごめんね?」

みく「よし。許すにゃ」

P「んじゃあ、女子寮まで送っていくな。帰りに回る寿司御馳走してやろう」

みく「Pチャン!?」

志希「お寿司?あ、志希ちゃんカリフォルニアロール食べたいなー♪」

P「ハァ!?これだからアメリカ帰りは困る!SUSIって言ったら江戸前だろうがァ!!」

志希「いやいやいや!?今キミ回転寿司っていったよね!?」

P「モバPちゃんは痴呆症だから忘れましたァー。たとえそれが俺にとって都合の悪い事だというなら十秒前の事であろうと忘れて見せる。
  て言うか、失望しました。そんな事言う志希にゃんのファンやめてみくにゃんのファンになります」

みく「おおおおお!?Pチャン……みく…みく……」ジワァ

P「前川は魚食えないし安上がりだからな!」

みく「オイ」

P「ついでに魚嫌いの前で寿司を食べるってチョイスが最高に良いと思うんだよな」

みく「Pチャアアアアアアアアンンン!!!」

ガリッ!!

………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

P「お前早坂かよ……イテェ……」

みく「今日のウチは血に飢えている……にゃ」

P「んじゃ、行くぞー。志希もちゃんと白衣じゃなくて上着着ろよー」

みく「あ、Pチャン!待って―」

バタバタ

P「おい、みく!走ると危ないぞ!?」

みく「もー。Pチャン?みくは猫ちゃんだか転んだりしないにゃー♪」


ズル……


P「みく!?」

みく「え……」


ふわ……


志希「え……みく……ちゃん?」

ゴゴン!!ゴロン!ガンゴン!ゴンゴンゴンゴン!!ズル……

みく「あれ……」

「いったぁ……何で……あ、か?」


「……く!」

「み……!!」

「Pチャ……」

………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

P「それで……みくは?」

医者「外傷の方は問題は無いと思われます。階段から転げ落ちて踊り場まで転落して壁に激突したにしては奇跡と言って差し支えないかと……
   怪我の方も出血をしていましたが転んだ際に額を強く打ったために出来た浅い裂傷で跡が残るという事もないでしょう」

P「外傷の方は。って……それはどういう事ですか?」

医者「それが、意識を取り戻した後の記憶の方に異常が見られまして……
   看護婦の問いかけに対して返事が出来るのですがそれが何か思い出せない。と……」

P「記憶……喪失ですか?」

医者「正確には一時的な記憶の混乱と脳の記憶を思い出すという機能が一時的に麻痺していると言ったところでしょうか
   とりあえず、そちらの容体に関しては実際に彼女と話した方が理解は早いでしょう……」

P「会っても大丈夫なのですね!?」

医者「はい。ただ、彼女が怪我人だという事を忘れないようにお願いしますね」

………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

コンコン

医者「前川さん。ご面会です。構いませんか?」

「はい。構いませんよ」

ガラ……

P「みく!!」ガタン

前川「?」キョトン

P「はぁ、良かったよ。お前が階段から落っこちたときは出血していたし、志希はパニック起こしそうになるし……ちひろさんが救急車呼んでくれてよかったよ。
  体の方はどうだ?あ、そういや寿司の話……退院したら回らない方に行こうぜ。魚嫌いなお前でもくえるとこ探しとくからさ」

前川「……」

前川「あの、アナタ。誰ですか?」

前川「何故、私の名前を知っているのでしょうか?シキ、チヒロさんとは誰でしょうか?
   お寿司の話など知りませんし……何より、わたしはお魚が苦手なのでしょうか?先程病院食で食べたばかりなのですが……」

P「な……みく?冗談。だよな……」

前川「だから……なにが、でしょうか……?」


………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

P「でも、本当に良いのか?いくら怪我が軽かったと言ってもやっぱり女子寮で寝ていた方がいいんじゃあ……」

前川「お医者様が言っていました。私の記憶喪失は心因性の物の可能性が高いと……
   でしたら、何らかのきっかけを得るために少しでも以前の私と同じ状況に置いた方がいいのではないでしょうか?」

P「そうかもしれないが……悪化するとかは考えないのか?」

前川「ごめんなさい。それは考えた事も有りませんでした」

P「まぁなんにせよ、一応事務所の人やアイドル達には説明しておいたから前川さんは事務所でくつろいでくれれば良いよ」

前川「お心遣い感謝します。私にもできる様な事が有れば言っていただければ幸いです」


前川「……あの、プロデューサーさん。ひとつお願いが」

P「何かな?」

前川「前川さんと言うのやめて下さい。それと敬語もです。プロデューサーさんは普段通りに私に接してくれると嬉しいです」

P「そうか。それじゃあ、みく……体調が悪くなったり、思いだしそうな事が有ったらいつでも言うんだぞ」

みく「はい。……ありがとうございます」

………………………………………………
…………………………………………
……………………………………

P「おはようございまーす」

ちひろ「あ、プロデューサーさん!それに……みくちゃんも」

前川「おはようございます。えぇと……」

ちひろ「あ、事務員の千川ちひろです。みくちゃの事は聞いていますから大丈夫ですよ!」

前川「そうでしたね。しばらくご迷惑をかけるかとも思いますがよろしくお願いします。
   それと、私が転んだ時に救急車を呼んでくれたと聞いています。ありがとうございました」

ちひろ「えっと……記憶喪失って聞いているのですけどプロデューサーさん?」

P「みくはどうも自分の事やエピソードとしての記憶が思い出せないらしいんです。
  話し方が妙に硬かったり、事故前の出来事やみくの事で矛盾が発生しているのはそこが原因だそうです」

前川「はい。以前の私はお魚を食べられなかったとの事ですが、問題ありませんし……
   その、以前の私は尾語に「にゃ」と付けて自分を猫の様に演じていたと聞いておりますが……私には信じられません」

ちひろ「あぁ、あいつみたいになっているんですね」

P「あいつ?」

ちひろ「あ、気にしないでくださいプロデューサーさん!!ちょっとメタな発言しちゃっただけです」

ちひろ「それより、今日は>>12>>15>>17>>18がお仕事の日でしたよね。色々用意しないと大変ですよ!!」

>>12「おはようございま~す」

ちひろ「あ、おはようございます!」

こんな所で一旦区切り。

急にSSを書きたくなったので高速スライダーぎみなので勝負してみます。

とりあえず今日は安価ぶん投げて二三日後に続きを書きに来ます

まゆ

杏chang

のあ

前川みく(15)
http://i.imgur.com/yUbpS6m.jpg
http://i.imgur.com/6LQYX4G.jpg

一ノ瀬志希(18)
http://i.imgur.com/kE3LE1d.jpg
http://i.imgur.com/VisVmm9.jpg

なぜか俺がSSを書こうとすると高確率でネット関係やPC関係のトラブルが発生するこの不具合。
ちょこちょこっと置いていきます

まゆ「おはようございまぁす♪」

P「おっと、おはよう。まゆ」

まゆ「はい♪おはようございますPさぁん。あら……」

前川 じー

まゆ「やっぱり!みくちゃんじゃないですかぁ」

まゆ「もう出てこられるのですか?Pさんから事故の話を聞いた時はびっくりしました」

前川「えっと……」

P「あー、まゆ。実は今のみくは事故のせいで……」

まゆ「えぇ!?もしかして、歩けなくなってしまったとか、歌えなくなってしまったとか……」

前川「いえ、実はわた……みく。えーと、記憶力が悪くなってしまいました……にゃ?」

ちひろ「みくちゃん……いいのよ。あのね、まゆちゃん。実はみくちゃんなのだけれども、記憶喪失になってしまったの」

まゆ「え?……そ、そんな……」

P「残念だけど……本当なんだ」

まゆ「みく……ちゃん?」

前川「……ごめんなさい。アナタの名前を教えていただけますか?」

まゆ「本当。なんですね……まゆ、私の名前は佐久間まゆです」

前川「ありがとうございます。佐久間さん。それと安心してください。
   お医者様が言うには一過性の物という事ですのでそんなに深刻なものではありませんよ」

まゆ「そ、そうなんですか。まゆ、ちょっとだけ安心しましたぁ」

P「その辺の事もあって体調の方も問題ないし、何よりみく自身が事務所に来たいって言ってきかないから今日は連れてきたんだけどな」

前川「ですので、どうかお気になさらないでください」

まゆ「そうだったんですね。まゆ、少しだけ安心しました。
   そう言えば……みくちゃんはこれからどうするのでしょうか?」

P「それなんだよなぁ……今の状態じゃあ、休職しかないだろうけどその間どうするか、俺は自宅療養かなって考えてたし」

ちひろ「でしたら~事務い」

まゆ「当面はレッスンや、事務所に早く来た方とのコミュニケーションとかはどうでしょう?
   見た所、本当に『記憶だけ喪失』みたいで一般常識や知識は問題ない様ですし……」

P「おぉ!?良いなそれ。って、みく本人にも聞かないとだな……」

P「みく。25+49×{ 2×(68-59)}=は?」

みく「その問題はかっこ内を先に計算し、(68-59)=9として{}内は{2×9}これを計算式に当てはめ直すと25+49×2×9と考えるべきです。
   そして小学生の算数においては掛け算割り算を優先する為、計算した場合……」

みく「順番を直すと49×2×9で882。それ+25で907の筈です」
※計算が間違っていた場合は作者の数学力が地味に小学生レベルだという事で納得しておいてください。書いてる本人がぶっちゃけ云十年前に習ったことだし自信ない……

P「」

まゆ「Pさん答えは?」

ちひろ「えっえっえ……」オロオロ


P「ふむ。ティンときた。このままみくには事務所で小さい学生組に勉強を教えて貰おうじゃないか」キリ

まゆ「Pさぁん?お こ た え は ?」

P「わかんにゃい……まさか即答されるとは思わなかった」

まゆ「もー……はい♪電卓ですよぉ」

P「えーと」

カタカタ

ちひろ「正解……ですね」

P「なぁみく?お前もしかして頭撃った時にこずえかのあさんの世界を垣間見てないか?」

前川「プロデューサーさん。それ、失礼です」プイ

P「あぁぁああああ!?すまんみく。怒るなって、悪かった。機嫌直せ。な?」

ちひろ「あらあら……以前のプロデューサーさんなら失みフ辞だったのに……もう戻らない方が良いんじゃないかしら」

まゆ「あらぁ?ちひろさぁん?ちひろさんはみくちゃんがこのままでも良いって事ですかぁ?」

ちひろ「ま、まゆちゃん?目が、目が怖いんですけど?」

まゆ「うふ♪まゆの目はずぅぅぅぅっと前からこうですよぉ?……あら、この足音は……」

ありす「おはようございます」
杏「おあよー」

P「おう。二人ともおはよう」
まゆ「やっぱり、杏ちゃんとあり……橘さんですね。おはようございまぁす」

杏「はぁー、疲れた……プロデューサー。飴ちょうだい」

ありす「高峯さんが運転してくれていたときも食べていたじゃないですか……」

前川「飴ですか?でしたらここに……」

カラン

杏「ん。あんがとねアーny……」

ガタンゴトン!

杏「みくぅ!?」

ありす「何やっているんですか。……前川さんはもう事務所にこられるのですか?」

前川「えぇ。ただ……後遺症というかなんと言いますか……あ、立てますか?」

杏「あんがと。てか、話し方とかいろいろおかしい理由はそれか……杏、雰囲気的にアーニャだと思っていたよ
  もしかして、頭を打ったせいで記憶喪失とか?なんてね」アハハハ

ちひろ「」
P「……」
まゆ「えっと……」

前川「説明する手間が省けましたね。ついでに言うと先ほどの佐久間さんとの会話の焼き回しをする手間も省けました」

杏「おい……マジかよ。てかメタい発言やめろよ」

焼き回し、という日本語はないぞ。焼き増しと焼き直しがごっちゃになってる

ありす「あの、それって大問題なんじゃ……」

のあ「問題はないわ。みくの魂の輝きはまったくもって衰えてはない。ならば、後は時が解決するわ
   久しぶりね。みく……。私の名前は高峯のあ。」

前川「高峯のあ。さんですか。何でしょう、とても懐かしい気がします」

杏「のあさんがそういうならいいのかな……あ、杏、双葉杏ね。それじゃあちょっと一眠りするかなぁ」

ありす「ついさっきまで飴をなめながらねっころがってて居たじゃないですか!
    はぁ、あ、前川さん……橘ありすです。橘って呼んでください」

前川「あ……、双葉さん?」

ゆさゆさ

杏「Zzzzz」

>>35
後は「使い回し」かな?

>>35>>37
ごめんなさいね。そういうのをWordで校正したかったのだけど残念ながらWordがはいってるパソコンが訳あってスタンドアロン状態になってるんだ

P「こうなったらこいつは動かないな……すまんみく、しばらくひざを貸してやってくれ」

前川「かまいませんよ」

ありす「はぁ……前川さんはけが人だというのに……」

前川「体のほうは問題ありませんから、えっと橘さん?」

ありす「はい?」

前川「それは……何でしょうか?」

ありす「タブレットですか?」

前川「たぶれっと?なんとも面yo」

P「MANYO-は別の事務所ネタだ。やめてくれ……」

前川「あ、ごめんなさい。その、タブレットと言う板については知っていないみたいで……」

ちひろ「知っていない。ですか……なんていうか結構大変ですよね」

ありす「ん。そうですか……でしたら、少しいじってみますか?物自体はパソコンと大差ありませんし」

ススス

前川「あ、双葉さんがずり落ちないように……よいしょ」

ありす「大丈夫ですよ。どうせ時間になったら起きるでしょうし。あ、こう持って……」

前川「画面を触る。のですね……?」


……………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………

まゆ「こうやって見ていると、仲のいい姉妹のようですね。Pさん?」

P「だな。正直、あのみくがみんなと仲良くできるのかも心配だったけど杞憂でよかったよ」 

まゆ「そういえば、みくちゃんって視力が低かったんですか?」

P「あぁ、いつもはコンタクトだったんだよな。眼鏡と猫耳が干渉するからって普段はつけてなかったんだ」

>>31でのあの事知ってるからこその反応してるのに>>36で知らない事になってるのは変かな

まゆ「そうだったんですかぁ。知っていました?実はまゆも目が悪いんですよ?」

P「え?そうだったのか……」

まゆ「だからぁ……しっかり手を握っていてほしいな……なんて!」

すたすた

のあ「」

P「おっと、どうしました?カメラなんて持って」

のあ「いえ、あの光景をカタチに残しておきたい。と思っただけよ」

まゆ「どうしたんですか?急に……」

のあ「みくの記憶が戻ったら……今の彼女は消えてしまうわ。だから……」

P「のあさん……たとえ、みくの記憶が……」



のあ「だから今のうちにみくを弄るためにネタを確保しておくのよ」



P「」(歪みねぇな……)
まゆ「あははは……」

>>40
この際、みくは自分ではなくノアとコズエと言うまだ自分が知らない二人をPが機械的に返答した自分と同じように扱うのはその二人に対して失礼ですと言う意味で言っています。

……………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………

杏「おはよ……ありがとね。みく」

前川「おはようございます。双葉さん……よだれが」

ふきふき

P「まったく、お前にはアイドルって言うか年頃の女の子の自覚はあんのか……」

杏「そんなもの十年ぐらい前に生ごみの日に捨てたよ。それじゃあ、収録行くんでしょ?」オブレー

P「へいへい。じゃあ、いってきますねちひろさん」

ちひろ「はい。頑張ってきてくださいね。プロデューサーさん♪」

P「がんばるのは俺じゃなくてこいつ等ですよっと」

ありす「双葉さんは本当に収録時以外はこんなんですよね……」スク

まゆ「Pさんが甘やかしすぎなんじゃないんですか?」

P「否定できん……」

まゆ「だから、もっとまゆのことも甘やかしてください♪」

P「ははは……じゃあ今度、映画でも行くか?もちろん二人っきりだ。来週だったかな、話題のラブロマンスが初上映なんだよな」

まゆ「え……///」

P「なんて、俺みたいなおっさんとじゃあまゆも嫌だよな」

まゆ「」ぷぅ


前川「……」じっ

のあ「みく」

前川「あ、高峯さん。高峯さんも収録。がんばってくださいね」

のあ「自らを偽り、他者に遠慮する必要はないわ……。P?」

P「ん?どうしました?のあさん」

のあ「みくも収録についていってはいけないかしら」

前川「え……!?」

P「いんじゃないか?いつ何があってもいいように俺と一緒にいればいいし、収録を見てたりしたらいい刺激になるかもしれない」

前川「え……。ありがとうございます……高峯さん」

のあ「ふっ。さぁ行きましょう。」カチ

……………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………

ちひろ(のあさんが持っていたのって録音機よね……)

……………………………………………………………
………………………………………………………
…………………………………………………


>>46
>>46が大体言ってくれてる。(実は打ち間違えなんていえない……小指と薬指間違えてたとかいえない)


P「さて、到着っと……じゃあお前ら、今日はよそのプロダクションの>>50さんと>>53さんとの合同収録だから失礼の無い様にな」

のあ「問題ないわ」

P「お前が一番安心できないんだけどな……」

ありす「問題ないです」

P「頼んだぞ。まゆ」メソラシ

まゆ「はい♪」

杏「杏には特に何もないの?」

P「お前は何も言わなくても絶妙な具合で切り抜けるからな。終わったら飴やるよ」

まゆ「む」

杏「おk。いつものやつね」

プシュー

P「っと、噂をしていたらだな。>>50さんと>>53さんだ。挨拶しに行くぞ」





安価は出来れば765(グリ除く)876、961の内がいいかなーって。それじゃあまた安価をぶん投げたので今日は終わりって事で

あずささん

貴音

佐久間まゆ(16)
http://i.imgur.com/b8IT0AT.jpg
http://i.imgur.com/0g3mlek.jpg

橘ありす(12)
http://i.imgur.com/Et6Qkb9.jpg
http://i.imgur.com/wWr1aRl.jpg

双葉杏(17)
http://i.imgur.com/WumjMTv.jpg
http://i.imgur.com/tieYAv0.jpg

高峯のあ(24)
http://i.imgur.com/T1TnYWq.jpg
http://i.imgur.com/jdWVnFm.jpg

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年10月13日 (月) 12:11:19   ID: Oo40H73t

【完結】ファーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom