からあなたの後ろ

コナン「！？」

光彦「やっぱりコナンくんいじめてる自覚合ったんですね？」

コナン「ちがっ…これは…」

光彦「黙れよおおおおお！！！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

コナン「かぁっ！！！ゲホッゲホッ…」

コナン（このままじゃ殺られる…！！とりあえず>>6に逃げて…）

安価下で

スマン

灰原「大変！博士が円谷くんの悪口をペンキで壁に！！」

光彦「なんですってええええええ！！！！」ｷﾞﾛｯ

コナン（この隙にｯ…！！）ﾀﾞｯ

灰原（気をつけて…工藤くん…）

コナン「はぁっ…とりあえず二次元の世界に逃げてきたぜ！」

↓＋3「あなたは…コナン？」

黒い人「コナン…？」

コナン「おお！黒い人じゃねーか！！久しぶりだな！！」

黒い人「毎回会ってるけどな」

コナン「丁度いいぜ！今追われてるんだ！武器かなんかねーか？」

黒い人「あぁ…それなら＋3がいいだろう…」

コナン「ナイフもらった」

光彦「やぁコナンくん…まさか二次元の世界に飛ぶとはね…でも甘いですよ…僕たりは元々二次元！」

コナン「ごちゃごちゃうるせえなぁ！！」

光彦「！！」ﾋﾞｸｯ

光彦「…また…僕をいじめるんですか？」

コナン「知るかよ…お前の事ばっか考えてるわけにも行かねえんだ」

光彦「！！！…そうですか…決めましたぁ！僕は今から＋3でコナンくんを消してあげますぅ！！」

光彦「魔界７７７ツ道具で消してあげますぅ！！」

コナン「多っ！！そいつはやべえな…」

光彦「まずは＋3を使います！！」

光彦「ちんちんを使います！！」

コナン「バーロー」

光彦「僕はパソコンが使えるのでたくさん調べて色々なことを知ってるんですよぉ」

光彦「昨日も床オナというものをしました！」

コナン「気持ち悪いなお前」

光彦「！！…またいいましたね…もう許しません！ちんちんを使って＋3です！！」

光彦「…」ｼｺｼｺ

コナン「なんて顔してるんだ…まるで博士だぜ…」

光彦「…！！きますぅ！！きちゃいますぅ！！」ｼｺｼｺ

コナン「…今のうちに＋3に逃げるか」

コナン「たっだいまー！」

蘭「おかえりーコナンくん！学校は楽しかった？」

コナン「うん！！」

蘭「そう…ところで後ろにいる＋3はだれ？」

コナン「発射寸前な光彦だよ！」

蘭「そう…なの…ご飯食べていく？光彦くん」

光彦（結局出さないまま追いかけてきてしまいました…）

光彦「はっはいっ！頂きます！！」

コナン「うわあ！！今日のご飯は僕の大好きな＋3だね！！」

コナン「蘭姉ちゃんの角だね！！」

蘭「コナンくん楽しみにしてたでしょ？最近生え変わったから煮込んでおいたの！」

光彦「おっ美味しそうです！！」

コナン「コレを食べると＋3したくなるんだよねー」

コナン「幽体離脱したくなるんだよねー」

光彦（！！…コレを利用すれば…コナンくんを殺れる！！）

コナン「さあ光彦！食べようぜ！」ﾆｺﾆｺ

蘭「おかわりもあるからねー？」

小五郎「おっ…今日は蘭の角か！！へへ…ビールビール…」

光彦「あのっ！ちょっと＋3を借りてもいいですか？」

コナン「幽体離脱したくなるんだよねー」

光彦（！！…コレを利用すれば…コナンくんを殺れる！！）

コナン「さあ光彦！食べようぜ！」ﾆｺﾆｺ

蘭「おかわりもあるからねー？」

小五郎「おっ…今日は蘭の角か！！へへ…ビールビール…」

光彦「あのっ！ちょっと＋3を借りてもいいですか？」

光彦「オナホを借りてもいいですか！？」

蘭「んー私がいつも使ってるのでいい？」

光彦「全然構わないです！むしろっ…」

コナン（こいつ…そんなにたまってたのか…）

コナン「…光彦良かったら俺が

光彦「では借りていきますね！」

光彦（角も忘れずに…）ｿｿｸｻ

光彦「よし…この2つのグッズをを使って＋3します！」

光彦「この2つを使って魔神化する…」

光彦「はああああああああああああああああああああああ！！！！！」ｷｭｨｲｨｲｨｲﾝ！！　

光彦「…っ…凄まじい力だ…溢れ出てくるｯ！！」

光彦「今ならヤツを葬ることなどたやすいこと…」

光彦「だがすぐ殺してしまっては楽しくなかろう…」ﾆﾔｧ

光彦「……！！？我の体から＋3が生えている！？」

光彦「うな重が…生えているッ！？」

コナン「おーい！光彦ー！？」

蘭「おかしいわね…トイレかと思ったんだけど…」

光彦「マズイッ…身を潜めねばならぬというのに…」

コナン「？…これは…＋3じゃないか！！」

コナン「ペロッ…これは炭火焼きでなくガスで焼いたウナギのにおい！！ 」

蘭「すごいわねコナンくん！空気までなめれるようになったなんて…」

コナン「チッ…もう黙れよ！！」ﾋﾟｼｭｯ

蘭「なっ…」ﾊﾞﾀｯ

光彦（！？）

コナン「わかってるんだぜ光彦…そこにいるんだろ？」

光彦「……さすがだな小僧」

コナン「決着つけようじゃねえか…＋3で勝負でどうだ？」

コナン「じゃんけん…3本勝負だ…！！」

光彦「ほう…我にじゃんけんで挑むか…まぁ良かろう…」

コナン（ここで負けるわけには行かねえ！！）

コナン「最初はグー！！！」

光彦「じゃんけん！！！」

コナン（ここで＋3を使う！！）

コナン「はああああああああああああああああああ！！！！！」ﾊﾟｸﾞﾁｮ!!

光彦「なっなんだとおおおおおおおおおおおおおお！！！？」ﾁｮｷ!

コナン「禁じ手・パグチョ…コレを使うのは今しかないと思ったんだ」

光彦「…それほどの決心で…ふん！！まぁ良かろう…」

コナン「わりぃな」

光彦（こいつめ…侮りおって…＋3で逆襲だ！！）