┌(┌^o^)┐
コナン「ところで博士、┌(┌^o^)┐ってなんだ?」
阿笠「┌(┌^o^)┐は┌(┌^o^)┐に決まっておるじゃろう。ネットスラングを知らんのか?」
コナン「いや、なんて発音してんだよそれ」
阿笠「┌(┌^o^)┐……じゃ!!」
コナン「わけわかんねーから帰るぞ」
阿笠「待て、スイッチを押せばわかるぞい」
コナン「嫌だよ押したくねーよ。何が起こるかわかんねーだろ」
阿笠「新一は尻の穴が小さい奴じゃのう」
コナン「わけわかんねー単語投げつけて、俺が度量が狭い人間みたいな言い方すんなよ!」
阿笠「キッドに┌(┌^o^)┐されて尻の穴を広げればいいんじゃ」
コナン「大体意味がわかったけど、やっぱりいい意味じゃねーだろ!!」
阿笠「仕方ない。ワシが代わりに押し…」
コナン「やめろおおおぉぉ!!!!」バッ
阿笠「何をするんじゃ!ワシからスイッチを奪ってどうする気じゃ!」
コナン「捨ててくるに決まってんだろ!」
阿笠「スケボーに乗ってどこに行くじゃあああ!!」
コナン「>>28だよ!!!」
モロッコ
俺は安価に従って、モロッコへ飛ぶことにした
コナン「はあ、はあ…。ここまで来れば、怪盗キッドと遭遇することもねえだろ」
>>43
関係ないやんかwwww
怪盗キッド(一方その頃、俺はモロッコへ来ていた)
怪盗キッド(今度の映画はニューヨークへ行く予定だからな。先にモロッコで海外旅行に慣れておかねえと)
怪盗キッド(…おや?アレは)
怪盗キッド(滑走路を利用して、上空を高く飛ぶ謎のスケボーを目撃した)
怪盗キッド(な、なんだか気味の悪い物を見ちまったな…。見なかったことにしよう)スッ
コナン「危ねえ!どけろおおおおお!!」ズシャッ
怪盗キッド「へぶしっ!」グシャッ
コナン(やっべえ、人を轢いちまったぞ…)
コナン(とりあえず謝っとくか…)チラッ
コナン(よく見たらなんかキッドっぽい変な格好のやつだったから、このまま轢き逃げするか)ザッ
怪盗キッド「追い待てコラ」
コナン「ギャアアアァァ!」
!aku44
★アク禁:>>44
コナン「なんで怪盗キッドがモロッコまで来てるんだよ!」
怪盗キッド「それはこっちのセリフだ!!お前こそなんでこんな所にいるんだよ!しかもスケボーで!」
コナン「は?スケボーは空とか飛べるだろ」
怪盗キッド「お前には常識とか、一般的な概念ってもんが無いのか?」
コナン「コスプレ変態野郎に言われたくないんだが」
怪盗「スケボーで海外に来たあげく轢き逃げしようとした奴の方が変態じゃねぇのか!?」
コナン「そんな小せぇことはどうでもいいんだよ。話が進まねぇだろ」
怪盗キッド「ち、小さい…」
コナン「それより俺が聞きてぇのは、なんでお前がここに居るのかってことだよ」
怪盗キッド(正直に言うべきか?でもバカにされそうだしな…)
コナン「「おい、黙ってねぇで答えろよ」
怪盗キッド「それは…>>75だからだよ」
コナンにセクハラしにきた
怪盗キッド「安価が遠くてご無礼をいたしました、お嬢様方」
コナン「は?」
怪盗キッド「なんでもねぇ、気にすんな。じゃあ本題に入ろう」
コナン「おう」
怪盗キッド「それは…名探偵にセクハラをしにきたんだよ!!!」
コナン「」
コナン「」
コナン「」
コナン「」
コナン「へ、変態だー!」
怪盗キッド「何ィッ!?俺より先に名探偵に手を出そうとしている変態がいるのか!!!」キョロキョロ
コナン「お前だお前」
怪盗キッド「なんだ、良かったぜ!」ナデナデ
コナン「フェザータッチで尻を撫でるな!殺すぞ!!」
コナン(ここはスケボーで>>88に逃げるしかねえ)ギューンッ
怪盗キッド「あ!どこに行く気だよ!!」
灰原のベッド
コナン「こうして俺は安住の地を求めて、モロッコから日本へトンボ返りし、灰原のベッドへと逃げ込むことに成功した」
灰原「何が成功したのよ。何一つ成功してないわよ。人が寝てたのに、なんなのよまったく」イライラ
コナン「頼む、灰原!ホモの変態野郎から俺をかくまってくれ!」
灰原「ホモの変態野郎?西の彼が近くに来てるの?」
コナン「今回は服部じゃねえ!怪盗キッドに追われてるんだ!」
灰原「なんだかよくわからないけど、天下の怪盗キッド様に貞操を狙われるなんて光栄じゃない。それじゃあ私は隣の部屋で寝るから、おやすみ」フワァ
コナン「白状だなオイ!!!寝るなよ、待てよ!」
灰原「じゃあ話だけでも聞いてあげようかしら」
コナン「博士が、怪盗キッドがホモになって俺を狙うスイッチを作ったわけだが…」
灰原「それを押したのね?」
コナン「いや、それを捨てるためにモロッコへ行ったんだ」
灰原「そこで性転換手術を受けて、運命を受け入れたのね?」
コナン「ちげぇよ」イラッ
灰原「じゃあなんなのよ」イラッ
コナン「そこでキッドを轢き逃げしただけで、スイッチは押してないんだが、なぜかキッドがホモになってたんだ」
灰原「良かったじゃない。もとからホモだったんじゃないの?」
コナン「良くねえ!!」
コナン「……そうか、わかったぞ!」テコリーン
灰原「よかったわね。おやすみ」
コナン「話を聞けよ!」
灰原「だからこっちは眠いのよ」イラッ
コナン「キッドを踏んづけた時に、スイッチが押ささっちまったんじゃねえのか!?」
灰原「自業自得じゃない」
コナン「俺は何も悪くねぇよ!変なスイッチ作った博士が全部悪いんだよ!」
灰原「それもそうね」
コナン「だろ?」
灰原「少しだけ可哀想になったから、>>105をして助けてあげようかしら」
コナン「安価かよオイ!!!」
中出し
灰原「少しだけ可哀想になったから、中出しをして助けてあげようかしら」
コナン「お、おい待てよ/// お前に中出しとか、そんな/// 蘭に悪いだろ///」
灰原「何を勘違いしているの?中出しをされるのは工藤君よ」
コナン「灰原、まさかのふたなりだったのか!!??」ガーンッ
灰原「……」ピッポッパッ
灰原「あ、もしもし?×××…×××…」
コナン「どこに電話してんだ?」
灰原「イラッと来たから怪盗キッドにあなたの居場所を知らせたわ」
コナン「ぎゃあああああ!!!」
こんな夜更けにもかかわらず、灰原の寝室の窓は招かれざる来訪者により、不躾に開かれた。
怪盗キッド「レディース・エンド・ジェントルメン!今宵の宴にようこそ!」
コナン「うわあああ!!来るの早すぎだろ!!」
灰原「私もう寝るから、ふたりとも静かにしてね」
怪盗キッド「それはお約束できませんね。私のアクロバティックな技により、貴女のベッドは壊れんばかりに悲鳴を挙げることでしょう」
灰原「だったらその辺の野原でヤッてくれない?」
コナン「ヤるって何をだよ!俺は逃げるぞ!」
怪盗キッド「おっと失礼。名探偵の秘密道具は、その小さくて可愛らしいお尻に触れた時に奪わせていただきましたよ」
コナン「モロッコの時か!怪盗っていうよりスリじゃねぇか!」
灰原「小さくて可愛らしいは否定しないの?」
コナン「実際可愛いんだから仕方ねぇだろ!」
灰原「は?」
怪盗キッド「は?」
コナン「いや、お前が言ったんだろ…」
コナン「とにかく俺は逃げる!初めては蘭に捧げるって決めてたんだ!」ダッ
灰原「気持ち悪いわね」
怪盗キッド「そうは行かないぜ名探偵!」サッ
コナン「ぐはあぁぁっ!」ズシャアアァァッ
コナン「こいつ、運動神経抜群な俺に足をかけた上に転ばせやがった!」
灰原「私も手伝うわ!」
コナン「灰原、お前いい奴だったんだ、な…って、なんで俺を後ろでに縛る!?」
灰原「手伝うのわ怪盗キッドよ。早く終わらせて帰って欲しいもの」
コナン「なんなんだそれは!」
怪盗キッド「感謝します、小さなレディ」
灰原「どういたしまして」
コナン「そんな労わり合いは美しくねえ!!」
怪盗キッド「うるせーぞ。じゃあ、まずは手始めに>>122するか」
灰原に中出し
怪盗キッド「じゃあ、まずは手始めにこのお嬢さんに中出しするか」
灰原「えっ?」
コナン「えっ?」
怪盗キッド「えっ?」
コナン「いやいや、えっ?じゃねぇだろ」
怪盗キッド「俺は今、なんて…」
灰原「工藤君に中出しするって言ってたわよ」
コナン「言ってねぇし!中出しされるのはオメーだろオメー!」
灰原「あなた酷い人ね。男として最低よ」
コナン「お前が言うのかよ!!!」
怪盗キッド「まあ、このお嬢さんで先に童貞を捨てて経験を踏んでから、メインディッシュを味わったほうがいいかもな」
灰原「あなたも男としてなかなか最低ね」
コナン「っつうかホモだし」
怪盗キッド「それじゃあ、失礼して…」グイッ
灰原「ちょっと!本気でする気?やめなさいよ!人を呼ぶわよ!!」ジタバタ
コナン「この家にはキチガイな博士がいるだけで、人間はいねぇよ」
怪盗キッド「悪く思うなよ。うらむなら安価を恨んでくれ」
灰原「工藤君が見てる前で、そんな…イヤッ、やめてっ」ガタブル
コナン「灰原、オメェ…」
灰原「この際だから、本当の気持ちを打ち明けるわ。私、初めては工藤君にって決めていたの…」
コナン「そうだったのか、灰原!俺はオメェの気持ちに気づかずに、酷いことを…」
怪盗キッド「なんかおびえる幼女を犯すっていうのも気乗りしないんだが」
コナン「わかったよ、怪盗キッド…。俺が身代わりになる。だから灰原を逃がしてやってくれ」
怪盗キッド「そんなに俺のマグナムが欲しいのか?照れるぜ」
コナン「お前の聴覚ちゃんと機能してるのか?」」
灰原「この間に工藤君が逃げればいいのに、逃げ出さずに身代わりになってくれるなんて…」
コナン「逃げたくてもオメェが俺を>>117で後ろ手に縛ったから逃げられないんだよ!」
怪盗キッド「なんにしても、名探偵がヤらせてくれるって言うなら俺は文句ねーけど…
怪盗キッド「って、あのお嬢さんもう居ねぇんだけど」
コナン「はやっ!」
怪盗キッド「オメェ騙されたんじゃねぇのか?
コナン「」
怪盗キッド「それじゃ、約束通り名探偵を好きにさせてもらうからな」
コナン「おい、ちょっと待てって!落ち着け!」
怪盗キッドは俺のキービジュアルであるブレザーのボタンを一つずつ外す
コナン「おい、マジでシャレになんねーから!」バタバタ
怪盗キッドの耳には俺の声が届いていないといわんばかりに、手の動きを止めようとしない
しかし怪盗キッドの口角は、俺の反応を楽しむように上がっている。
そしてキービジュアルであるメガネを外した。
怪盗キッド「さっきからキービジュアルキービジュアルうるせぇよ
すみません眠すぎるので続きは明日にします
このSSまとめへのコメント
いい所だったのに!w
くそワロタwwwwww
続き書いてくださいお願い致します何でも(ry