【安価】コナン「最近、蘭がおばはんにしか見えなくなってきた」 (153)

コナン(これはまずいな…)

蘭「コナンくーん。一緒にお風呂に入らない?」

コナン「う、うん!今行くよー!」

かぽーん

コナン(やべえ…。蘭の裸を見ても、股間がまったく反応しねえ)

コナン(前はビンビンに勃起してたってのに…。どうしちまったんだよ、俺!)

蘭「どうしたのコナンくん?元気ないわね」

コナン「なんでもないよー。晩御飯、ちょっとたべすぎちゃったのかなあ?」

コナン(至近距離で蘭の全裸を見てもムスコがピクリとも反応しない)

コナン(これは、まさか…!)

コナン(ED!?)

コナン(EDとは「勃起機能の低下」を意味し、「勃起障害」あるいは「勃起不全」と訳されます)

蘭「いいお湯だったね、コナン君」

コナン「そ、そうだねー」

コナン(俺が蘭をおばはんにしか見えなくなったのは、まさかEDが原因だったとはな…)

コナン(まだ高校生…いや、身体は小学生だっていうのに、俺の人生はどうなっちまうんだよ)

コナン(こうなったら、>>10を試すしかないな)

哀ちゃんとセックス

コナン(こうなったら、灰原とのセックスを試すしかないな)

コナン「蘭ねーちゃん。僕、ちょっと出かけて来るね~」

蘭「え!こんな時間にどこに行くの?ねえちょっと、コナンくうーーん!!」

俺は博士の家を訪ねた

コナン「ちわーっす、博士!」

阿笠「おお、新一。こんな時間にどうした?」

コナン「ん?ちょっと試してーことがあってな。灰原はどこにいる?」

阿笠「哀君なら、>>16しとるぞ」

光彦を殴打

阿笠「哀君なら、光彦君を殴打しとるぞ」

コナン「そうか。おーい、ちょっと灰原ー!」

灰原の部屋のドアを開けた

光彦「ひぃ!んぎゃああああ!!んっほ!あぎいいぃぃ!もう許してくださーい!!」

灰原「駄目よ。まだ殴打は始まったばかりじゃない」

灰原の拳は、光彦の鮮血で染まっていた

コナン「なあなあ、灰原ー。ちょっといいか?」

灰原「今取り込み中なの。後にしてくれない?」

光彦「僕にはお構いなく、コナン君の用事を先に済ませて下さい!」

灰原「いえ、光彦君の用事を先に済ませるわ」

コナン「おいおい、それ以上やっちまったら光彦が昇天しちまうだろ?」

光彦「そうですよ!大体、なんで僕殴られてるんですか?全然わけがわかりません!」

灰原「仕方ないわね。飽きたから、もう帰っていいわよ」

光彦「うわーん、酷いですー!」ダダダッ

コナン「今日は優しいな。殺さなくて良かったのか?」

灰原「こういう日もあるのよ。深くつっこまないで」

灰原「ところで工藤君、何の用?」

コナン「蘭の裸を見ても勃たなくなったから、本当にEDになったのか確かめてーんだよ」

灰原「はあ?」

コナン「だから、「勃起障害」あるいは「勃起不全」になったのか確かめてーんだよ」

灰原「どうやって?」

コナン「おめーとセックスして確かめんだよ」

灰原「工藤君、何言ってるの?…きゃあああ!」

俺はまず、灰原に>>30をした

ホワイトゴレイヌ

俺はまず、灰原にホワイトゴレイヌをした

コナン「よくわからねえが、灰原が何故かゴレイヌ化して位置が入れ替わっちまった」

コナン「どこに行ったんだ灰原!俺のEDを治せるのは、灰原しかいねーんだ!!」

阿笠「これこれ、さっきから何を騒いどるんじゃ」

コナン「俺をEDから救える人間が、位置を好感していなくなっちまったんだ…」

阿笠「どうりで、新一の目の前に白い賢人がいるはずじゃ」

コナン「参ったな…。明日学校だし、もう帰るぜ」

阿笠「まあ待て新一、わしにいい考えがある」

コナン「なんだよ」

阿笠「>>38じゃ」

光彦に蘭の処女を捧げるの

阿笠「光彦君に蘭君の処女を捧げるのじゃ」

コナン「それはできねーよ、博士…」

阿笠「なぜじゃ?お前はEDになったというのに、まだ蘭君のことを愛しておるのか?」

コナン「ちげーよ。蘭のことはおばはんにしか見えなくなったから、そういうことじゃなくて」

コナン「蘭は処女じゃねえ」

阿笠「なんじゃと!?」

阿笠「まさか新一が、すでに蘭君で童貞を捨てておったとは…。わしよりも先に」

コナン「それも違うな。蘭はヤリマンだから、金をもらえば誰とでも寝る女だったんだよ」

阿笠「そんな…にわかには信じ難い話じゃ…」

阿笠「で、いくらくらい払えばいいんじゃ?」

コナン「>>47くらいだと思うぜ」

2万

コナン「2万くらいだと思うぜ」

阿笠「それは本当か、新一!?」

コナン「蘭の値打ちなんてそんなもんだろ」

阿笠「2万?2万ドルじゃと!?日本円にして200万円の価値があるというのか!」

コナン「ああ、あの女はこの漫画ではいい女って設定らしいからな。それぐらいの価値があるんだろ」

コナン「俺にはおばはんしか見えねーけどな」

阿笠「よし、新一。お前が蘭君を呼び出して>>57に連れ込むんじゃ」

ラブホ

阿笠「よし、新一。お前が蘭君を呼び出してラブホに連れ込むんじゃ」

コナン「バーロー。誰がそんなめんどくせーことやるかよ」

阿笠「わしに手伝えば、EDを治す薬を開発してやらんでもないぞ」

コナン「チッ、仕方ねえなあ」

俺はおっちゃんの事務所に戻った

コナン「ただいまー、蘭ねーちゃん」

蘭「もう、遅いわよコナン君!この辺で物騒な事件が起こってるんだから、一人歩きは駄目よ?」

コナン「物騒な事件ってなあに?」

蘭「さっきニュースでやってたんだけど…」

蘭「ホワイトゴレイヌによって、小学生の女の子が白い賢人と位置を交換して、」

蘭「行方不明になっちゃったらしいのよ」

コナン「へー、怖いねー」

コナン「ところで蘭ねーちゃん。ボク、遊園地に行きたいんだ!」

蘭「突然なに言ってるの。こんな時間に開いてる遊園地なんて無いわよ?」

コナン「あるよー。深夜も営業している屋内型テーマパークで、大人向けの遊園地なんだ」

蘭「そんなの聞いたことないけど…」

コナン「最近できたんだよ。いいから行こう!」

蘭「ちょっと、引っ張らないでよ!コナン君!」

俺と蘭は>>65に乗ってラブホへと向かった

光彦の背中

毛利のおっちゃんが運転する車

飛行船

俺と蘭は、毛利のおっちゃんが運転する車に乗ってラブホへと向かった

小五郎「遊園地に行くなんてひさしぶりだなー!わくわくするぜ~」

到着地点に気づいたら毛利のおっちゃんは激怒するだろうが、その時は麻酔銃で眠らせるだけだ

コナン「まったくのん気なおっちゃんだぜ」

小五郎「ああん?何か言ったか?」

コナン「んーん、何も言ってないよ~」

蘭「ちょっとお父さん!まえ見て!」

小五郎「んあ?んなあああああああ!!!!」

その時、車の前に>>75が立ちはだかった

服部

その時、車の前に服部が立ちはだかった

キキイイィィィィ!!!

おっちゃんが慌ててブレーキを踏み、間一髪で服部を轢くことを回避した

小五郎「何やってんだ!危ねえだろ!!…ん?お前は?」

服部「助けに来たで!」

コナン「へ、平次にーちゃん?どうしてここにいるの~?」

服部「そこのねーちゃんを助けに来たんやで~」

蘭「私を助けに…?どういう意味?」

服部「そいつらに騙されたらあかんで!」

服部「これからねーちゃんは、とんでもない所に連れて行かれるんや」

蘭「とんでもない所ってどういうこと?ねえ、お父さん!」

小五郎「はあん?遊園地に行くだけだろ?」

コナン(余計な邪魔が入っちまったな…。どうして服部に俺達の計画がバレたかはわからねえが)

コナン(ここは>>84して切り抜けるしかない!)

和葉を陵辱

コナン(ここは和葉を陵辱して切り抜けるしかない!)

コナン「平次にーちゃん、今日は一人で来てるの~?」

服部「いや、和葉も一緒に来とるで」

コナン「ほんと!?」

和葉「なあなあ、何の騒ぎなん?」

コナン「和葉ねーちゃん、ごめん!」

俺はキック力増強シューズでサッカーボールを和葉にち込んだ

和葉「…っっ!!!」ゴーンッ

ボールは見事和葉に命中して、和葉は気絶した

俺は無抵抗の和葉を押さえつけ、陵辱を始めた

コナン「はあはあ…」ガクガク

服部「おい工藤!何やっとんねん!」ガシィッ

コナン「俺をその名前で呼ぶんじゃねえ!蘭にバレるだろ!」

服部「待てや工藤!和葉から離れろ!」

服部は俺を突き飛ばし、和葉を抱きかかえた

服部が動揺している隙に、俺は蘭を連れて博士の待つ>>90へと駆け込んだ

がんだむ

服部が動揺している隙に、俺は蘭を連れて博士の待つがんだむへと駆け込んだ

俺はがんだむに乗り込みながらも、さっきの和葉の痴態に思いを馳せていた

コナン(さっきはバイブでなんとか乗り切ったが、やはり和葉の裸を見ても股間は反応しなかった)

コナン(早く博士にEDを治す薬を作ってもらわないと!)

コナン「待たせたな、博士!」

阿笠「新一、遅かったな~」

蘭「あの…ここ、なんですか?」

阿笠「がんだむじゃよ」

コナン「待ち合わせ場所を急に変更するから、手間取っちまったぜ」

阿笠「完成したばかりのがんだむに、どうしても乗って欲しくてな」

コナン「へー、がんだむか」

俺は博士の暗号を解読するのに専念した

この作品でがんだむといえば、おそらく安室・世良・赤井・沖矢昴の4人を指すだろう

4人の誰かを指名>>100

世良

コナン(やはり世良か…。大体予想はついていたぜ。4人の中で誰得なのは世良しかいないからな)

世良「いきなり僕の家に来てどうしたの?」

博士「ちょっと用があってな。キミの部屋を貸してもらうぞ」

蘭「お邪魔します、世良さん!」

世良「はあ~、ちょっとなんで?っていうか、どうしてこんな夜中にコナン君連れ回してんだよ」

蘭「それが私にもよくわからなくて…」

博士「ところで蘭君、2万という話は本当か?」

蘭「え?何の話ですか?」

博士「蘭君を抱けるという話じゃよ!」

蘭「そんなのどこから聞いたんですか!私は>>106な女じゃありません!」

きれいな

蘭「そんなのどこから聞いたんですか!私はきれいな女じゃありません!」

阿笠「お、おう」

世良「人の部屋で何変な話してんだよ」

阿笠「おー、世良君。君も加わって4Pしないか?」

コナン「待てよ博士!俺はED…」

世良「ふざけんな!帰れ!」

俺達は当然のように追い出され、俺のED問題解決しないままに探偵事務所に戻ってきた

蘭「まったく博士ったら、失礼しちゃう!コナン君、もうあんな人と付き合っちゃ駄目よ!」

コナン「まあまあ落ち着いて、蘭ねーちゃん」

博士に汚名を着せることになってしまったが、仕方が無い

すっかり忘れていたが、明日は学校だ。早く寝ることにしよう

そして、翌日

元太「今日はプールの授業だな!」

光彦「冬に向けたこの時期にプールの授業って苦しいですけど、まあプールの授業ですね!」

コナン(しまった…)

コナン(まさかこの時期にプールの授業があるなんて思わなかったから、水着を忘れてきた)

歩美「どうしたのコナン君?具合悪いの?」

コナン「いや、そういうわけじゃ…」

コナン(そうだ!風邪をひいたことにして、プールを見学するか?)

小林先生「良いですか、皆さん。今日のプールの授業を仮病で休んだりしたら>>118しますからね~」

パイプカット

小林先生「良いですか、皆さん」

小林先生「今日のプールの授業を仮病で休んだりしたら、パイプカットしますからね~」

コナン(EDどころの話じゃねえ!)

小林先生「それじゃあ女子は理科室へ、男子はここで着替えてくださいね」

光彦「僕、ちょっとトイレに行ってきますね~」

元太「おう」

コナン(仕方ない。光彦の水着を拝借するか)

数分後

光彦「ただいま戻りましたー。あ、もうみんな着替え終わったんですね」

元太「ああ!お前も早く着替えろよー」

コナン「……」ドキドキ

光彦「えーと、僕の水着は…。あれ?確かに水着を入れたはずなのに、>>127が入っています!」

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歩美

光彦「えーと、僕の水着は…」ガサゴソ

光彦「あれ?確かに水着を入れたはずなのに、歩美ちゃんが入っています!」

歩美「光彦君、ひどーい!せまいよ~!なんでこんな所に押し込めたの?」

光彦「僕は何も知りません!無実です!」

コナン(光彦の水着の代わりに、とっさに歩美を入れた俺の機転が功を奏したか)

元太「歩美に謝れよ!」

光彦「僕じゃありませんってば!」

灰原「円谷くん。悪いことをした時は、素直に謝らないと駄目よ」

光彦「灰原さん、なんでここにいるんですか!」

灰原「吉田さんが江戸川君に連れて来られたから、心配になってついて来たのよ」

光彦「じゃあ犯人はコナン君じゃないですかああああ」

歩美「人に罪をなすりつけるなんてサイテー!」

元太「そうだぞ!仲間を裏切るなんて最低だな!」

コナン「まあまあ、おめーら落ち着けよ。歩美と灰原もとっとと水着に着替えろよ」

光彦「だから僕の水着が無いんですって!」

コナン「おめーには言ってねえ。おめーは仮病でも使ってパイプカットしてろ」

灰原「江戸川君。あなたいつから円谷君の苗字になったの?」

コナン「ああ、今日からだ」

俺の水泳帽には、デカデカと『円谷』と書かれていたが、今はそんなことは問題じゃない

なんと目の前で歩美が>>138し始めたのだ!

オナニ

なんと目の前で歩美がオナニし始めたのだ!

歩美「はあん…。コナン君、はぁん…」クチュクチュ

灰原「ちょっと、どうしたの?」

歩美「わかんないけど、急にしたくなっちゃったのお…」ハァハァ

コナン(いきなり教室で自慰行為を始めるなんて、わけわかんねーぜ)

しかし俺は、歩美のオナニを食い入るように見つめていた

そう、股間に血が集まるのを感じていたのだ

コナン「まさか、これは…!」

灰原「あら。江戸川君、水着が膨らんでるけど、何か入れてるの?」

コナン「謎は全て解けた…」

光彦「僕の水着を盗んだ犯人がわかったんですか!?」

コナン「いや、そっちじゃない」

ロリコン化

コナン「蘭がおばはんにしか見えなくなった理由も、」

コナン「和葉の痴態にも反応しなかった理由も、全てわかったぜ」

灰原「推理を後悔する前に>>142で先に答えを言われちゃったけど、いいの?」

コナン「お、俺はロリコンとかじゃねーし!」

元太「コナン~。水着になに隠してんだよ~」

コナン「お前も大人になったらわかるよ」フッ

元太「お前だって子供だろ?」

コナン「推理に戻るぞ」

コナン「俺は最初から、EDなんかじゃなかった…。単に性的趣向が変わっただけだったんだ」

灰原「だからロリコンなんでしょ?」

コナン「違うな。俺の解決の糸口は、この水着にあったんだ」

光彦・元太・歩美・灰原「水着!?」

元太「光彦の名前が縫い付けてある水着が、どうしたっていうんだよ」

コナン「俺の股間は、今光彦の水着に包まれている。ジャストフィットだ」

歩美「じゃあ、コナン君は光彦君のことを…?」

コナン「かもしれねえな。どうやら、そういう人間になっちまったらしい」

光彦「気持ち悪いから、僕の水着返してくださいよ

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