コナン(これはまずいな…)
蘭「コナンくーん。一緒にお風呂に入らない?」
コナン「う、うん!今行くよー!」
かぽーん
コナン(やべえ…。蘭の裸を見ても、股間がまったく反応しねえ)
コナン(前はビンビンに勃起してたってのに…。どうしちまったんだよ、俺!)
蘭「どうしたのコナンくん?元気ないわね」
コナン「なんでもないよー。晩御飯、ちょっとたべすぎちゃったのかなあ?」
コナン(至近距離で蘭の全裸を見てもムスコがピクリとも反応しない)
コナン(これは、まさか…!)
コナン(ED!?)
コナン(EDとは「勃起機能の低下」を意味し、「勃起障害」あるいは「勃起不全」と訳されます)
蘭「いいお湯だったね、コナン君」
コナン「そ、そうだねー」
コナン(俺が蘭をおばはんにしか見えなくなったのは、まさかEDが原因だったとはな…)
コナン(まだ高校生…いや、身体は小学生だっていうのに、俺の人生はどうなっちまうんだよ)
コナン(こうなったら、>>10を試すしかないな)
哀ちゃんとセックス
コナン(こうなったら、灰原とのセックスを試すしかないな)
コナン「蘭ねーちゃん。僕、ちょっと出かけて来るね~」
蘭「え!こんな時間にどこに行くの?ねえちょっと、コナンくうーーん!!」
俺は博士の家を訪ねた
コナン「ちわーっす、博士!」
阿笠「おお、新一。こんな時間にどうした?」
コナン「ん?ちょっと試してーことがあってな。灰原はどこにいる?」
阿笠「哀君なら、>>16しとるぞ」
光彦を殴打
阿笠「哀君なら、光彦君を殴打しとるぞ」
コナン「そうか。おーい、ちょっと灰原ー!」
灰原の部屋のドアを開けた
光彦「ひぃ!んぎゃああああ!!んっほ!あぎいいぃぃ!もう許してくださーい!!」
灰原「駄目よ。まだ殴打は始まったばかりじゃない」
灰原の拳は、光彦の鮮血で染まっていた
コナン「なあなあ、灰原ー。ちょっといいか?」
灰原「今取り込み中なの。後にしてくれない?」
光彦「僕にはお構いなく、コナン君の用事を先に済ませて下さい!」
灰原「いえ、光彦君の用事を先に済ませるわ」
コナン「おいおい、それ以上やっちまったら光彦が昇天しちまうだろ?」
光彦「そうですよ!大体、なんで僕殴られてるんですか?全然わけがわかりません!」
灰原「仕方ないわね。飽きたから、もう帰っていいわよ」
光彦「うわーん、酷いですー!」ダダダッ
コナン「今日は優しいな。殺さなくて良かったのか?」
灰原「こういう日もあるのよ。深くつっこまないで」
灰原「ところで工藤君、何の用?」
コナン「蘭の裸を見ても勃たなくなったから、本当にEDになったのか確かめてーんだよ」
灰原「はあ?」
コナン「だから、「勃起障害」あるいは「勃起不全」になったのか確かめてーんだよ」
灰原「どうやって?」
コナン「おめーとセックスして確かめんだよ」
灰原「工藤君、何言ってるの?…きゃあああ!」
俺はまず、灰原に>>30をした
ホワイトゴレイヌ
俺はまず、灰原にホワイトゴレイヌをした
コナン「よくわからねえが、灰原が何故かゴレイヌ化して位置が入れ替わっちまった」
コナン「どこに行ったんだ灰原!俺のEDを治せるのは、灰原しかいねーんだ!!」
阿笠「これこれ、さっきから何を騒いどるんじゃ」
コナン「俺をEDから救える人間が、位置を好感していなくなっちまったんだ…」
阿笠「どうりで、新一の目の前に白い賢人がいるはずじゃ」
コナン「参ったな…。明日学校だし、もう帰るぜ」
阿笠「まあ待て新一、わしにいい考えがある」
コナン「なんだよ」
阿笠「>>38じゃ」
光彦に蘭の処女を捧げるの
阿笠「光彦君に蘭君の処女を捧げるのじゃ」
コナン「それはできねーよ、博士…」
阿笠「なぜじゃ?お前はEDになったというのに、まだ蘭君のことを愛しておるのか?」
コナン「ちげーよ。蘭のことはおばはんにしか見えなくなったから、そういうことじゃなくて」
コナン「蘭は処女じゃねえ」
阿笠「なんじゃと!?」
阿笠「まさか新一が、すでに蘭君で童貞を捨てておったとは…。わしよりも先に」
コナン「それも違うな。蘭はヤリマンだから、金をもらえば誰とでも寝る女だったんだよ」
阿笠「そんな…にわかには信じ難い話じゃ…」
阿笠「で、いくらくらい払えばいいんじゃ?」
コナン「>>47くらいだと思うぜ」
2万
コナン「2万くらいだと思うぜ」
阿笠「それは本当か、新一!?」
コナン「蘭の値打ちなんてそんなもんだろ」
阿笠「2万?2万ドルじゃと!?日本円にして200万円の価値があるというのか!」
コナン「ああ、あの女はこの漫画ではいい女って設定らしいからな。それぐらいの価値があるんだろ」
コナン「俺にはおばはんしか見えねーけどな」
阿笠「よし、新一。お前が蘭君を呼び出して>>57に連れ込むんじゃ」
ラブホ
阿笠「よし、新一。お前が蘭君を呼び出してラブホに連れ込むんじゃ」
コナン「バーロー。誰がそんなめんどくせーことやるかよ」
阿笠「わしに手伝えば、EDを治す薬を開発してやらんでもないぞ」
コナン「チッ、仕方ねえなあ」
俺はおっちゃんの事務所に戻った
コナン「ただいまー、蘭ねーちゃん」
蘭「もう、遅いわよコナン君!この辺で物騒な事件が起こってるんだから、一人歩きは駄目よ?」
コナン「物騒な事件ってなあに?」
蘭「さっきニュースでやってたんだけど…」
蘭「ホワイトゴレイヌによって、小学生の女の子が白い賢人と位置を交換して、」
蘭「行方不明になっちゃったらしいのよ」
コナン「へー、怖いねー」
コナン「ところで蘭ねーちゃん。ボク、遊園地に行きたいんだ!」
蘭「突然なに言ってるの。こんな時間に開いてる遊園地なんて無いわよ?」
コナン「あるよー。深夜も営業している屋内型テーマパークで、大人向けの遊園地なんだ」
蘭「そんなの聞いたことないけど…」
コナン「最近できたんだよ。いいから行こう!」
蘭「ちょっと、引っ張らないでよ!コナン君!」
俺と蘭は>>65に乗ってラブホへと向かった
光彦の背中
毛利のおっちゃんが運転する車
飛行船
俺と蘭は、毛利のおっちゃんが運転する車に乗ってラブホへと向かった
小五郎「遊園地に行くなんてひさしぶりだなー!わくわくするぜ~」
到着地点に気づいたら毛利のおっちゃんは激怒するだろうが、その時は麻酔銃で眠らせるだけだ
コナン「まったくのん気なおっちゃんだぜ」
小五郎「ああん?何か言ったか?」
コナン「んーん、何も言ってないよ~」
蘭「ちょっとお父さん!まえ見て!」
小五郎「んあ?んなあああああああ!!!!」
その時、車の前に>>75が立ちはだかった
服部
その時、車の前に服部が立ちはだかった
キキイイィィィィ!!!
おっちゃんが慌ててブレーキを踏み、間一髪で服部を轢くことを回避した
小五郎「何やってんだ!危ねえだろ!!…ん?お前は?」
服部「助けに来たで!」
コナン「へ、平次にーちゃん?どうしてここにいるの~?」
服部「そこのねーちゃんを助けに来たんやで~」
蘭「私を助けに…?どういう意味?」
服部「そいつらに騙されたらあかんで!」
服部「これからねーちゃんは、とんでもない所に連れて行かれるんや」
蘭「とんでもない所ってどういうこと?ねえ、お父さん!」
小五郎「はあん?遊園地に行くだけだろ?」
コナン(余計な邪魔が入っちまったな…。どうして服部に俺達の計画がバレたかはわからねえが)
コナン(ここは>>84して切り抜けるしかない!)
和葉を陵辱
コナン(ここは和葉を陵辱して切り抜けるしかない!)
コナン「平次にーちゃん、今日は一人で来てるの~?」
服部「いや、和葉も一緒に来とるで」
コナン「ほんと!?」
和葉「なあなあ、何の騒ぎなん?」
コナン「和葉ねーちゃん、ごめん!」
俺はキック力増強シューズでサッカーボールを和葉にち込んだ
和葉「…っっ!!!」ゴーンッ
ボールは見事和葉に命中して、和葉は気絶した
俺は無抵抗の和葉を押さえつけ、陵辱を始めた
コナン「はあはあ…」ガクガク
服部「おい工藤!何やっとんねん!」ガシィッ
コナン「俺をその名前で呼ぶんじゃねえ!蘭にバレるだろ!」
服部「待てや工藤!和葉から離れろ!」
服部は俺を突き飛ばし、和葉を抱きかかえた
服部が動揺している隙に、俺は蘭を連れて博士の待つ>>90へと駆け込んだ
がんだむ
服部が動揺している隙に、俺は蘭を連れて博士の待つがんだむへと駆け込んだ
俺はがんだむに乗り込みながらも、さっきの和葉の痴態に思いを馳せていた
コナン(さっきはバイブでなんとか乗り切ったが、やはり和葉の裸を見ても股間は反応しなかった)
コナン(早く博士にEDを治す薬を作ってもらわないと!)
コナン「待たせたな、博士!」
阿笠「新一、遅かったな~」
蘭「あの…ここ、なんですか?」
阿笠「がんだむじゃよ」
コナン「待ち合わせ場所を急に変更するから、手間取っちまったぜ」
阿笠「完成したばかりのがんだむに、どうしても乗って欲しくてな」
コナン「へー、がんだむか」
俺は博士の暗号を解読するのに専念した
この作品でがんだむといえば、おそらく安室・世良・赤井・沖矢昴の4人を指すだろう
4人の誰かを指名>>100
世良
コナン(やはり世良か…。大体予想はついていたぜ。4人の中で誰得なのは世良しかいないからな)
世良「いきなり僕の家に来てどうしたの?」
博士「ちょっと用があってな。キミの部屋を貸してもらうぞ」
蘭「お邪魔します、世良さん!」
世良「はあ~、ちょっとなんで?っていうか、どうしてこんな夜中にコナン君連れ回してんだよ」
蘭「それが私にもよくわからなくて…」
博士「ところで蘭君、2万という話は本当か?」
蘭「え?何の話ですか?」
博士「蘭君を抱けるという話じゃよ!」
蘭「そんなのどこから聞いたんですか!私は>>106な女じゃありません!」
きれいな
蘭「そんなのどこから聞いたんですか!私はきれいな女じゃありません!」
阿笠「お、おう」
世良「人の部屋で何変な話してんだよ」
阿笠「おー、世良君。君も加わって4Pしないか?」
コナン「待てよ博士!俺はED…」
世良「ふざけんな!帰れ!」
俺達は当然のように追い出され、俺のED問題解決しないままに探偵事務所に戻ってきた
蘭「まったく博士ったら、失礼しちゃう!コナン君、もうあんな人と付き合っちゃ駄目よ!」
コナン「まあまあ落ち着いて、蘭ねーちゃん」
博士に汚名を着せることになってしまったが、仕方が無い
すっかり忘れていたが、明日は学校だ。早く寝ることにしよう
そして、翌日
元太「今日はプールの授業だな!」
光彦「冬に向けたこの時期にプールの授業って苦しいですけど、まあプールの授業ですね!」
コナン(しまった…)
コナン(まさかこの時期にプールの授業があるなんて思わなかったから、水着を忘れてきた)
歩美「どうしたのコナン君?具合悪いの?」
コナン「いや、そういうわけじゃ…」
コナン(そうだ!風邪をひいたことにして、プールを見学するか?)
小林先生「良いですか、皆さん。今日のプールの授業を仮病で休んだりしたら>>118しますからね~」
パイプカット
小林先生「良いですか、皆さん」
小林先生「今日のプールの授業を仮病で休んだりしたら、パイプカットしますからね~」
コナン(EDどころの話じゃねえ!)
小林先生「それじゃあ女子は理科室へ、男子はここで着替えてくださいね」
光彦「僕、ちょっとトイレに行ってきますね~」
元太「おう」
コナン(仕方ない。光彦の水着を拝借するか)
数分後
光彦「ただいま戻りましたー。あ、もうみんな着替え終わったんですね」
元太「ああ!お前も早く着替えろよー」
コナン「……」ドキドキ
光彦「えーと、僕の水着は…。あれ?確かに水着を入れたはずなのに、>>127が入っています!」
sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
歩美
光彦「えーと、僕の水着は…」ガサゴソ
光彦「あれ?確かに水着を入れたはずなのに、歩美ちゃんが入っています!」
歩美「光彦君、ひどーい!せまいよ~!なんでこんな所に押し込めたの?」
光彦「僕は何も知りません!無実です!」
コナン(光彦の水着の代わりに、とっさに歩美を入れた俺の機転が功を奏したか)
元太「歩美に謝れよ!」
光彦「僕じゃありませんってば!」
灰原「円谷くん。悪いことをした時は、素直に謝らないと駄目よ」
光彦「灰原さん、なんでここにいるんですか!」
灰原「吉田さんが江戸川君に連れて来られたから、心配になってついて来たのよ」
光彦「じゃあ犯人はコナン君じゃないですかああああ」
歩美「人に罪をなすりつけるなんてサイテー!」
元太「そうだぞ!仲間を裏切るなんて最低だな!」
コナン「まあまあ、おめーら落ち着けよ。歩美と灰原もとっとと水着に着替えろよ」
光彦「だから僕の水着が無いんですって!」
コナン「おめーには言ってねえ。おめーは仮病でも使ってパイプカットしてろ」
灰原「江戸川君。あなたいつから円谷君の苗字になったの?」
コナン「ああ、今日からだ」
俺の水泳帽には、デカデカと『円谷』と書かれていたが、今はそんなことは問題じゃない
なんと目の前で歩美が>>138し始めたのだ!
オナニ
なんと目の前で歩美がオナニし始めたのだ!
歩美「はあん…。コナン君、はぁん…」クチュクチュ
灰原「ちょっと、どうしたの?」
歩美「わかんないけど、急にしたくなっちゃったのお…」ハァハァ
コナン(いきなり教室で自慰行為を始めるなんて、わけわかんねーぜ)
しかし俺は、歩美のオナニを食い入るように見つめていた
そう、股間に血が集まるのを感じていたのだ
コナン「まさか、これは…!」
灰原「あら。江戸川君、水着が膨らんでるけど、何か入れてるの?」
コナン「謎は全て解けた…」
光彦「僕の水着を盗んだ犯人がわかったんですか!?」
コナン「いや、そっちじゃない」
ロリコン化
コナン「蘭がおばはんにしか見えなくなった理由も、」
コナン「和葉の痴態にも反応しなかった理由も、全てわかったぜ」
灰原「推理を後悔する前に>>142で先に答えを言われちゃったけど、いいの?」
コナン「お、俺はロリコンとかじゃねーし!」
元太「コナン~。水着になに隠してんだよ~」
コナン「お前も大人になったらわかるよ」フッ
元太「お前だって子供だろ?」
コナン「推理に戻るぞ」
コナン「俺は最初から、EDなんかじゃなかった…。単に性的趣向が変わっただけだったんだ」
灰原「だからロリコンなんでしょ?」
コナン「違うな。俺の解決の糸口は、この水着にあったんだ」
光彦・元太・歩美・灰原「水着!?」
元太「光彦の名前が縫い付けてある水着が、どうしたっていうんだよ」
コナン「俺の股間は、今光彦の水着に包まれている。ジャストフィットだ」
歩美「じゃあ、コナン君は光彦君のことを…?」
コナン「かもしれねえな。どうやら、そういう人間になっちまったらしい」
光彦「気持ち悪いから、僕の水着返してくださいよ
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