コナン「これが・・・・?」(84)

阿笠「君に頼まれた、人を眠らせる装置じゃよ」

コナン「へぇ・・・・一見腕時計にしか見えないけど?

阿笠「そのボタンを押してじゃな」

コナン「フムフム・・・お、ケースが開いた!」

阿笠「ライフルのスコープみたいに狙いをそれで定めてじゃな 
   もう一つのボタンを押すと麻酔の針が飛び出すのじゃ」

コナン「へぇ、これは使えそうじゃないか!
    麻酔の威力は?」

阿笠「まぁ大人に一発刺さったら当分は起き上がらないぐらいの威力じゃ!」

コナン「そうか、じゃあこれで安心して小五郎のおっちゃんを
    眠らせて、変声機で推理ができるよ。」

阿笠「針は一個しか収納できんからのぅ。スペアを30個ほど渡しておこう。」

コナン「いつもすまねぇな博士」

阿笠「まぁこれでどんどんあのヘッポコ探偵を有名にすることじゃな!」

探偵事務所

コナン「ただいま~   て、誰もいないのか」

コナン「おっちゃんは競馬だな。蘭は買い物でも行ってるのかな」


園子「こんにちは~」

コナン「あ、園子お姉ちゃんこんにちは!」

園子「おうガキンチョ!! 蘭はいるかしら?」

コナン「今いないんだ。 多分買い物だと思うから、すぐに帰ってくるよ」

園子「あらそう。 じゃぁ、ちょっと待たせてもらおうかしら」


コナン「どーぞ。」

園子「あら、気が利くじゃないガキンチョ! じゃぁ頂こうかしら」


園子は椅子に腰かけ、アイスコーヒーを飲み始めた

コナン「しかしこの麻酔銃本当に効くのかなぁ?」

コナン「いざ本番で効かなかったら洒落になんねーからな。
    かと言って人で実験するわけにもなぁ・・・・」


コナン「そ、園子・・・・スマン!!」

ピッ・・・・・・・・・パシュッ!!

園子「ハウッ!・・・・・パタッ」

コナン「す、すげぇ!! 本当に一撃で・・・!
    て、死んでねぇだろうな?」

コナン「だ、大丈夫そうだな・・・本当にゴメン!!
    蘭が帰ってくるまで寝かせとくか・・・・」

コナン「しかし・・・こいつ良く見ると可愛いな・・・・
    肌もつるつるで・・・スタイルもそこそこ・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・プニッ!」

コナン「な、何をしているんだ俺は!!」プニッ プニッ

コナン「cぐらいか・・・・って、いかんいかん」

コナン「ほ、本当に全然起きないな・・・・・」

コナン「このキャミソール・・・・よいしょっと」スルスルッ

コナン「このブラジャー・・・・・よいしょっと」プチッ スルスルッ

コナン「な、何をやってるんだ俺は・・・・・・ツン・・ツン・・・」

コナン「しかし・・・全然起きない・・・・」

コナン「てか、おっぱい丸見え・・・・・・」

コナン「乳首・・・ピンク・・・・・」

コナン「もし・・・・ここで起きたら・・・・?」

コナン「まぁ、子供だから、許してくれるか!」

コナン「それに、また・・・麻酔銃撃てばいいか」

コナン「蘭・・・・ゴメン!!」

コナン「ペロ・・・・こ、これは!!」

コナン「やばい・・・止められない!! ペロペロ、ペロペロ」

コナン「い、一応戸締りと、麻酔銃用意しとくか・・・・」

コナン「よいしょっと、さて続きを・・・ペロペロ・・・モミモミ」

コナン「す、すげぇ・・・柔らかい・・・これがおっぱい・・・」

コナン「流石にハワイでは体験できないからな・・・・」

コナン「モミモミ・・・モミモミ・・・・」

コナン「やべえ、体は小学生でもあそこはもう高校生に戻っちまった」

コナン「しかし・・・・もう、やめとくか・・・ごめん、園子!!」

コナン「よいしょっと、これで、ブラとキャミは元通りだな・・・」

コナン「しかし・・・・本当起きないな・・・」

コナン「蘭もまだまだ帰ってきそうにないな・・・」

コナン「しかし・・・また短いスカートはいちゃって・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・」

コナン「モゾモゾ・・・・・・・・・スルッ」

コナン「起きて・・・ないよね?」

コナン「これが・・・・・・・」

コナン「○ンコ・・・・・・・」

コナン「すげぇ・・・・すげぇや・・・・」

コナン「そういえば・・・・本物は初めて見たな」

コナン「毛もなくて・・・綺麗だ・・・・」

コナン「これが・・・」

コナン「クリ○リス・・・」

コナン「ペロッ・・・・これは!」

コナン「な、なんとも言えないが・・・・やらしい味とでも言うのか。」

コナン「やべぇ、俺の息子がもうパンパンだ。」

コナン「ここが・・・・○ンコ・・・」

コナン「クチュ・・・」

コナン「濡れている・・・・」

コナン「ペロッ・・・・これは!」

コナン「これが・・・・ラブジュース!!」

コナン「ペロペロ・・・ペロペロ・・・ペロペロ・・・・」

コナン「ほ、本当に起きないもんだなぁ。」

コナン「しかし・・・蘭がいるからあまり見てなかったけど」

コナン「園子もかわいいじゃないか・・・・・クチュクチュ」

コナン「すこい・・・・ヒクヒクしてる・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・」

コナン「園子・・・・・・・・・・・」ヌギヌギ

コナン「こ、こうか・・・・・」ヌプッ

コナン「は、入った・・・・い、痛みはないのかな?」

コナン「こ、これが○ンコの中・・・・」

コナン「気持ち良すぎる・・・・このままでも射精しそうだ・・・」

コナン「少し動かして見るか・・・ギシ・・・ギシ・・・」

コナン「す、すごい・・・気持ちいい・・・園子・・・チュッ」

コナン「駄目だ・・・・いきそうだ・・・・」

コナン「そとで・・・あぁ!!・・・ドピュッ・・・・ドピュッ・・・」

コナン「ふぅ、なんとか中では免れた・・・あぁ!」

コナン「血が・・・出ている・・・・」

コナン「俺が・・・初めての男・・・・」

コナン「て、優越感にひたってる場合じゃねぇ! 片付けよう」

コナン「よしっと、これで・・・元通りだな・・・○ンコ以外は・・・」

コナン「まだ起きないか・・・フフッ・・・可愛い寝顔じゃねーか」チュッ

コナン「ま、これで麻酔銃の威力は試せたし・・・よしとするか・・・」


その後、蘭が帰ってきて園子も起きて、どこかに一緒に出掛けて行った。

コナン「さて、俺はどうするかな・・・・」

コナン「小学校で、サッカーでもするかな」


小学校

コナン「来てみたものの・・・・休みだから・・・誰も居ねぇな」

コナン「あ~あ、早く元の体に戻りたいぜ・・・」

小林「江戸川君! 何してるの?」

コナン「せ、先生!こんにちは。」

コナン「ちょっとサッカーしようと思ったんだけど、
     誰もいないからどうしようかなと思ってたんだ・・・・」

コナン「ところで先生はなんで学校に?」

小林「ああ、先生ちょっと忘れ物しちゃってね、今から帰るのよ。」

コナン「ふーん・・・・・今日は白鳥さんとデート?」

小林「ちょっ・・・・そ・そんなこと・・・・」

コナン「図星なんだ。いつもよりお化粧もしてるしね」

小林「コナン君!・・・・・内緒にしててね・・・・」

コナン「さて、僕も帰ろうかな・・・・」

小林「あら、もうこんな時間・・・・先生も行かなきゃ・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・」

ピッ・・・・・・・パシュッ

小林「アゥッ・・・・・バタッ」

コナン「とりあえず・・・・体育倉庫に・・・・よいしょ」

コナン「ふぅ、ここなら誰も来ない。今日は学校は休みだしな・・・」

コナン「こうやって見ると・・・化粧すると先生も捨てたもんじゃないな」

コナン「さて・・と、」ゴソゴソ・・・スルッ

コナン「意外と大きいな・・・・ペロペロ・・・ペロペロ・・・・」

コナン「程良い大きさで・・・モミモミ・・・モミモミ・・・・」

コナン「さて、下は・・・・」スルッ

コナン「これは・・・・勝負パンツ!!」

コナン「なんてやらしい・・・・」

コナン「園子と比べると、若干は黒ずんでるが・・・・」

コナン「逆にそれがそそるな・・・・クチュクチュ・・・」

コナン「さて・・・・具合は・・・・」クピッ

コナン「これも・・・・・なかなか・・・・」ヌプッ ヌプッ

コナン「し、白鳥さんいつもこんなことしてやがるのか・・・パンパン」

コナン「だ、駄目だ・・・気持ち良すぎる・・・・パンパン」

コナン「うぅ・・・・・ドピュッ」

コナン「しまった・・・・中で・・・・・」

コナン「まぁ、いいか。どうせ白鳥さんも出すだろう」

コナン「さてと、元に戻して・・・・」

コナン「しかし、このままにしとくと誰かに襲われちゃうな・・・」

コナン「起こしてみるか・・・」

コナン「先生! 先生!」

小林「あ・・・こ・・・コナン君?」

コナン「先生どうしたの?急に倒れるから・・・」

小林「あらやだ・・・貧血かしら」

コナン「早くしないと遅れるよ」

小林「そ、そうね・・・ありがとうねコナン君」

こうして小林は去っていった

数日後

小五郎「さて、今日は警視庁で前の事件での事情聴取だ。」

蘭「あら、わたし今日園子と遊びにでかけるわよ。」

小五郎「じゃぁ坊主も一緒に連れて行ってくれ!」

蘭「だ、だめよぅ。今日は女子会なんだから」

小五郎「仕方ねぇなぁ、じゃあいっしょに警察連れてくか」

コナン「チッ!せっかく園子と会えると思ったのに・・・蘭の野郎・・・」

小五郎「何ぶつぶつ言ってんだ! 置いてくぞ!!」

コナン「おじさん待ってよ~」

警視庁

目暮「すまんな毛利君わざわざ来てもらって・・・」

小五郎「いえいえ、大丈夫ですよ」

佐藤「あら、コナン君も一緒なのね!」

コナン「こ、こんにちは・・・・」

小五郎「コナンお前はそこでずっと立ってろ!」

コナン「えぇ!! そりゃないよおじさん!!」

佐藤「よ、よかったら向こうの部屋で待ってようか?」

コナン「は~い」

佐藤「ちょっと時間かかると思うから、ここで待っててね。
   この部屋は使ってないから誰もこないと思うからゆっくりしててね。」

コナン「は~い」

ピッ・・・・・・パシュッ

佐藤「!?・・・・・・パタッ」

コナン「さてと・・・・ガチャッ・・・・これで誰もこないな・・・」

コナン「やっぱりな・・・・」

コナン「すごく美人だ・・・・チュッ」

コナン「高木にはもったいないぜ・・・チュッ」 スルスルッ

コナン「胸は・・・・あまりないか・・・・戻しておこう」

コナン「さてと・・・・下はどんな具合かな・・・・」

コンコンッ

目暮「おーい佐藤君、ちょっと資料の場所が分からないんだが・・・」

コナン「チィィィィ!!!! 仕方ない」

ガチャッ

目暮「さ、佐藤君?」

コナン「さっき急に気分が悪いって言いだして倒れちゃって・・・・
    今呼びに行こうとしたとこなんだ・・・・」

目暮「そ、そうか・・・貧血かな・・・?」

ピッ・・・・・・・パシュッ

目暮「アン・・・・・ドスンッ」

ガチャ

コナン「これで大丈夫だろう。」

コナン「さて、邪魔者は居なくなった・・・」

コナン「しかし警部おなかでてるな・・・・」

コナン「サワサワ・・・・・やわらかい・・・・」スルッ スルッ

コナン「これは・・・・おなか・・・・暖かい・・・・」

コナン「な、何をしているんだ俺は・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ジー

コナン「で、でけぇ!! 通常時で20は軽くあるぞ!!

コナン「・・・・・・・クンクン・・・・・イカ臭い・・・・」

コナン「でも・・・クンクン・・・・嫌いじゃない・・・・スルメみたいなもんか・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「ペロペロ・・・・・ペロペロ・・・・」

コナン「ジュポッ・・・・ジュポッ・・・・・ジュポッ・・・・・」

コナン「だめだ・・・・頭が変になりそうだ・・・・・」

コンコンッ

高木「ちょっとぉ、警部! 佐藤さん? ここにいるんですか?」

コナン「ち、また邪魔が・・・どうする?・・・よし・・・」

高木「いないのかなぁ? スペアキーで開けてみるか・・・・」

ガチャッ

高木「警部!・・・さ、佐藤さん!!」

目暮「ど、どうしたんだぁ高木? なんか急にめまいがして・・・・」

佐藤「わ、わたしも・・・・急にめまいが・・・」

高木「け、警部・・・・チャック・・・・開いてる」

目暮「お、おぉ・・・どうして・・・」

佐藤「あ、コナン君は・・・寝てるのか」

高木「怪しい・・・・この二人・・・・まさか・・・・」

高木「まさか・・・・・まさか・・・・・・・・・」

目暮「どうしたんだ高木?さあ行くぞ!」

高木「え、えぇ。」

コナン「なんとか乗り切ったみたいだな・・・・」

一旦休みます。

事務所

コナン「もう少しで・・・目暮警部の・・・・・・」

コナン「いやいや・・・・俺はなにをしているんだ・・・・・」

コナン「そもそも、この麻酔銃は小五郎のおっちゃんのを
     眠らせて、俺が変声機で推理できるように作ってもらったもの」

コナン「・・・・・・どうかしてたぜ・・・・・」

女子会の帰りの蘭と園子

園子「そういえばこの前蘭の家で寝ちゃったときさー」

園子「変な夢見ちゃったのよね~」

蘭「変な夢って・・・?」

園子「新一君と・・・・・」

蘭「新一と?」

園子「hする夢・・・・あぁ、やけにリアルだったわ・・・フフ」

蘭「ちょ・・・ちょっと園子何言ってるのよ!!」

園子「まぁまぁ、そうムキにならないの。夢よ、夢!」

蘭「そうだけど・・・・・・・まさか園子、家にかくまってるんじゃないでしょうね?」

園子「そんなことしないしない! まぁ夢だし・・・」

蘭「も~!」

園子「怒らない怒らないw 」

事務所

蘭「ただいま~」

コナン「お帰りなさい。」

蘭「お父さんは?」

コナン「おじさん、町内会の寄り合いで遅くなるって」

蘭「どうせまたお酒が目当てでしょう。もう。
  今夕飯作るからね」

コナン「は~い」

コナン「これは・・・・チャンス!!」

ピッ・・・・・・・・・・パシュッ

蘭「ウッ・・・・・バタッ」

コナン「フフフ・・・・・ついにこの時が来たようだ・・・」

コナン「ついに・・・・ついに・・・・・」

コナン「・・・・・・さてと・・・・」シュルシュルッ

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「大きさは・・・・dぐらいか・・・・」

コナン「色は・・・・ちょっと茶色かな・・・・・・園子に比べると大きいな・・・」

コナン「・・・・・ペロペロ・・・・ペロペロ・・・・」

コナン「モミモミ・・・・・モミモミ・・・・・夢みたいだ・・・・」

コナン「さて・・・息子も大きくなったし、上は元に戻そう・・・」

コナン「そして・・・・ついに・・・・」スルスルッ

コナン「これが・・・蘭の○ンコ・・・・・」

コナン「黒ピンクってとこか・・・・ヒダがちょっと大きいな・・・・」

コナン「毛が少し多いが・・・・ペロペロ・・・・ペロペロ・・・」

コナン「若干・・・・酸味がするな・・・・まぁ、人それぞれだな・・・」

コナン「そうこうしているうちに・・・・・もうビンビンだぜ・・・・」ヌギヌギ

コナン「さて・・・・蘭・・・・挿れるぞ!・・・・」ズブッ

コナン「おお、流石運動してるだかけあって・・・・締め付けはすげぇぜ・・・」

コナン「はぁ・・・はぁ・・・・これは・・・すげぇ・・」パンパンッ 

コナン「しかし・・・俺は最低だな・・・・・」ジュブッ ジュブッ

コナン「そろそろでそうだ・・・・・中で出すぞおぉぉぉ!!!!」ドピュッ ドピュッ

コナン「ふぅ・・・・いっぱい出たな・・・・おっちゃんが帰ってくる前に、
     片付けよう・・・・」シュルシュル

コナン「起きるまで・・・・寝かせとくか・・・・」

コナン「!?・・・・・・・・そういや・・・・・血が・・・・無かったな・・・」

コナン「ま、まさかもう!?・・・・いや、運動しすぎると無くなるって
     実家の本にも書いてあったし・・・・・しかしそうじゃなかったら・・・・」

コナン「この野郎・・・・・浮気してたのか・・・・・」

コナン「しかし・・・・まぁいいか・・・・」

コナン「女は見た目では判断できないって訳だ」

コナン「やっぱり園子が最高だったな・・・・・」

コナン「なんか俺・・・・おかしくなってるな・・・・」

コナン「一度博士の家に行ってみるか・・・」

後日 博士の家

阿笠「その後麻酔銃の調子はどうじゃ?」

コナン「まぁ、そこそこ活躍してるよ・・・ハハッ」

灰原「あらいらっしゃい」

コナン「おう灰原!」

灰原「そういえば、さっき道で歩美ちゃんが探してたわよ」

コナン「歩美ちゃんが?」

灰原「早く行ってあげたら? フフッ」

歩美「あ、コナン君!」

コナン「どうしたの?探してたみたいだけど・・・・」

歩美「ちょっと宿題で分からないとこがあって、コナン君に教えてもらおうと思って」

コナン「俺の分かる範囲であれば、大丈夫だよ」

歩美「本当? じゃぁ歩美のお家行こ!!」

こうしてコナンは歩美の家に招かれることとなった

歩美の家

コナン「お邪魔します」

歩美母「あら、いらっしゃい。ゆっくりしていってね・・・」

歩美「今からね、コナン君に宿題教えてもらうのよ~」

歩美母「よかったわね~。仲良くするのよ」

歩美「じゃぁ歩美の部屋に行こうか!」

コナン「ここは・・・・こうで・・・・こうなって・・・・こうで・・・」

歩美「わぁ、宿題全部終わっちゃった!! さすがコナン君」

コナン「いやいや、お安い御用だよ」

歩美「ありがとう!」チュッ

コナン「なっ!」

歩美「フフフッ! 飲み物取ってくるね!」

コナン「・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・」

歩美「お待たせ~。クッキーとコーヒーでいいかな?」

コナン「ああ、ありがとうね!」

歩美「ねぇコナン君・・・・」

コナン「ん?」

歩美「歩美と哀ちゃん・・・どっちが好き?」

コナン「えぇ?」

歩美「やっぱり・・・・哀ちゃんが好きなの?」

コナン「そ、それは・・・(最近の娘はませてんな・・・)」

歩美「コナン君と哀ちゃん仲いいもんね・・・・」

コナン「お、俺は歩美ちゃんも灰原も好きだよ!!」

歩美「そう・・・・・やっぱり、まだまだ油断できないわねあの女」

コナン「え?」

歩美「い、いやなんでもないの。さ、クッキー食べてね」

歩美「そうだ、コナン君まえキャンプ行った時の写真まだ見せて無かったよね?」

コナン「うん。まだ見てないな」

歩美「今だすね」ゴソゴソ

歩美「あれ~、どこに置いたかなぁ」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ピッ・・・・・・・・・・・・パシュッ

歩美「アッ・・・・・・・パタリッ」

コナン「し、しまった・・・・ついつい眠らせてしまった・・・・」

コナン「女の隙をみると、ついつい発射してしまうな・・・・」

コナン「と、とりあえずベッドに寝かせるか・・・・・・・」

コナン「ま、まて新一! 相手は小学生だぞ!!」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

コナン「み、見るだけなら・・・・問題ないよな・・・・・」スルスルッ

コナン「やっぱり・・・おっぱいは無いよな・・・・」

コナン「下は・・・・・・」

コナン「・・・・・ペロペロ・・・ペロペロ・・・・」

コナン「しかし・・・いれるのは無理だな・・・・・」

コナン「クチュ・・・クチュ・・・」

コナン「ま、まさか・・・はいる・・・かな?」

コナン「麻酔だから、痛みもないはず・・・・」ヌギヌギ

コナン「やさしく・・・・やさしく・・・・」ヌプッ

コナン「なんとか・・・・入ったな・・・」

コナン「しかし・・・これは・・・・」ギッシギッシ

コナン「これはすげぇや!」

コナン「ああ・・・・だめだ・・・・俺は・・・最低だ・・・・」ギッシギッシ

コナン「さて・・・・そろそろ・・・・うぅ!!」ドピュッ

コナン「俺は・・・・なんてことを・・・・・・」

コナン「まぁ、俺に気があるんだし、合意になるからいいか・・・」

コナン「しかしもうこの麻酔銃は、推理以外で使うのはやめよう・・・」

こうして、コナンは麻酔銃を小五郎オンリーに使い、
徐々に小五郎の知名度を上げて行った・・・・

博士の家

阿笠「ほれ、針のスペアじゃ」

コナン「わりぃな博士」

灰原「あら、ちょうどいいところに来たわね。いいものあげるわ」

コナン「いいものって?」

灰原「例の薬の解毒剤よ」

コナン「ほ、本当か?」

灰原「ただし・・・成功する確率は30%だけどね。飲んでみる?」

コナン「の、飲んでみる・・・これか・・・・ゴクゴク」

灰原「ど、どう・・・?」

コナン「う~ん、体は熱くなってこねぇな・・・」

灰原「そう・・・・やっぱりまだまだ研究が必要ね」

灰原「ところで・・・・あなた・・・」

コナン「ん?」

灰原「その・・・・股間はなんなの?」

コナン「ど、どこ見てんだよ!」

灰原「小学生には見えないわよ。使うのはほどほどにしておきなさいよ。」

コナン「バーロー、そんなに使うかよ。」

灰原「あら、じゃぁ私で使ってみるかしら?」

コナン「な・・・」

灰原「冗談よ、冗談(しかし・・・大きいわね・・・)」

探偵事務所

コナン「まただれもいないのか・・・・」

コナン「そういや、蘭は今日から空手の合宿とか言ってたな・・・」

コナン「しかし灰原の野郎、あいつ俺の悪行に気づいたみたいだな・・・
    針の減るペースが早いからな・・・・」

コンコンッ

コナン「はーい! どちらさまですか?」

園子「あらガキンチョ! 蘭居るかしら?」

コナン「そ、園子お姉ちゃん!! 蘭姉ちゃん合宿行ってるけど」

園子「あ、そういやそんなこと言ってたわね!じゃぁこれ渡しといてくれない?
   旅行に行った時のお土産なの。」

コナン「あ、ありがとう!」

園子「じゃぁよろしくね!」

ピッ・・パシュッ

園子「あ・・・パタッ」

コナン「また・・やってしまった・・・」

コナン「とりあえず・・・・ソファに寝かせて・・・・」

コナン「いかんいかん、目が覚めるまで、そっとしておこう・・・」

コナン「でも・・・やっぱり良く見ると蘭より肌も綺麗だし、お嬢様だけあるな。」

コナン「って、俺は何を考えてんだ! そっとしておこう・・・そっと」スルスルッ

コナン「き、綺麗なおっぱい・・・・ペロペロ・・・ペロペロ・・・」

コナン「し、下は・・・・」シュルッ

コナン「やっぱり色も毛もちょうどいい具合だ・・・・最高だ・・・」

コナン「さて・・・・もう我慢できん・・・・」ヌプッ

コナン「やっぱり・・・園子が・・・一番いいな・・・」

コナン「女は抱いてみないとわからないって親父が言ってたっけ」パンパンッ

コナン「な、なんだぁ!か、体が熱いぞぁ!!」

コナン「ま、まさか灰原の薬が・・・今頃・・・?」

コナン「う、うわぁぁぁぁぁ」

コナン「なんてこった! このタイミングで元にもどっちまった・・・」

園子「ん・・・なに・・・」

コナン「!!!!]

園子「しん・・・・一・・君?」

コナン「やべぇ!目が覚めた! そういや博士麻酔の調整したとか言ってたな」

園子「ど、どうして新一君が・・・・?」

園子「や・・・新一君のが・・・・入ってる?」

コナン「は、ははは」

園子「どうして新一君がここに・・・て、なんで・・・入ってるの」

コナン「こ、これは・・・・」

園子「前見た夢の続きかしら・・・・」

コナン「そ、そうだ、これは夢の続きなんだ!!」

園子「そ、そうよね・・・あ、動くと・・・感じちゃう・・・」

コナン「こうなりゃもうやけだ!」

コナン「はぁ・・・はぁ・・・園子・・・」

園子「す、すごい・・・新一君のあれが・・・動いてる」

コナン「うぅ・・・・でる!」ドピュッ

園子「すごい・・・・夢にしては・・・・リアルね・・・・」

パシュッ

園子「・・・パタッ」

コナン「ふぅ、危ねぇ! とりあえず片付けないと・・・・」

コナン「しかし・・・・この姿に今なってしまうと・・・・ちょっと面倒だな・・・」

コナン「とりあえず、園子はここで寝かせて、博士の家に行こう。」

博士の家

阿笠「おお、どうしたんじゃ新一・・・・て、元の体にもどっておるぞ!」

コナン「そうなんだ! 灰原の薬が効いたみたいなんだ・・・」

灰原「あら、それはよかったわね・・・・でも多分、効果は一時的と思うわよ」

コナン「そ、そうなのか・・・・って、お前も元にもどってんじゃねーか!」

灰原「試しに飲んでみたけど、やっぱり失敗作だったみたいだわ」

コナン「そうか・・・・とりあえず元に戻るまでここで待たせてもらうぜ」

阿笠「そうじゃな・・・いつ戻るかわからんからのぅ。上の部屋がいくつか
    開いてるからそこを使うとよい」

コナン「じゃあそうさせてもらおうかな・・・・ちょっと疲れたし横になろう」

部屋の一室

コナン「・・・・・ふぅ。さっきは焦ったけど・・・・
     園子の奴も、結構うれしそうだったな・・・・・きづいたのかな?」

コナン「まぁ深く考えるのはよそう・・・・」

コンコン

灰原「入るわよ。 その後体調の変化は?」

コナン「いや、まだみてーだな。まぁ今はコナンの姿じゃないとまずいから
    元に戻ってもらわねーとな・・・」

灰原「ふーん」サワサワ

コナン「な、なにを・・・」

灰原「大きいのね・・・・あたなの○ンポ」

コナン「ど、どうかしたのか?」

灰原「あら、メスが大きな○ンポを求めるのはごく自然なことよ」ジー

コナン「そ、そんなこと言ったって・・・」

灰原「こういうの好きでしょあなた?」ジュポッジュポッ

コナン「あぁ・・・・すごい・・・・」

灰原「眠ってる人はこういうことしてくれないものね。」

コナン「やっぱり気づいてたのか・・・・」

灰原「針の減り具合と、あなたの股間の成長具合を見れば、
    何をしているかぐらい想像はつくわよ。まぁ誰を襲ったかは
    興味はありませんけど」ジュポッジュポッ

コナン「うぅ・・・・」ギンギン

灰原「すごい・・・・・宝の持ち腐れってやつかしら・・・」シコシコ ジュポッ

コナン「お、お前だって・・・・綺麗な体してるじゃねーか」

灰原「そ、そんなこと・・・あぁ・・・・」

コナン「ペロペロ・・・・・ペロペロ・・・」

灰原「そろそろ・・・・・」

コナン「ああ・・・・・・」ズブリッ

灰原「・・・・すごい・・・・奥まで・・・・」

コナン「はぁ・・・はぁ・・・」パンパンッパンパンッ

灰原「もっと・・・・もっと・・・・突いて・・・・」

コナン「灰原・・・・・綺麗だぜ・・・・・」パンパンッパンパンッ

灰原「はぁ・・はぁ・・・すごいわ・・・すごいわ工藤君・・・」

コナン「だめだ・・・・もう出そうだ・・・・」

灰原「・・・・中に・・・・・ちょうだい・・・・・」

コナン「い、いいのか・・・・」

灰原「だ、だいじょうぶよ・・・・あ・・・・わたしも・・・・そろそろ・・・・はぁ」

コナン「ハァ・・ハァ・・・中に・・・・うぅ!!」ドピュドピュ

灰原「あ・・・・すごい一杯・・・・・はぁはぁ・・・・・」

コナン「は、灰原?」

灰原「綺麗にしてあげるわ」ジュポジュポ

コナン「・・・・・・・ふぅ・・・・・」

灰原「あら・・・・疲れたって顔ね・・・・・」チュッ

コナン「て、照れるからよせよ・・・・」

灰原「もうすぐ薬もきれるんだし・・・その間だけ・・・・」

コナン「わ、わかったよ・・・・・」ギュッ

灰原「このまま・・・このまま・・・・」

コナン(こいつも辛かったんだろうな・・・・・)ナデナデ

コナン「・・・・・・・・眠っちまったようだな・・・・・・」

コナン「灰原・・・・・いない・・・・・トイレかな・・・・」

ガチャッ

阿笠「新一・・・・具合はどうじゃ?」

コナン「あ、博士・・・・まだ元にはもどってないみたいだ・・・・
     灰原は?」

阿笠「下で眠っておるよ・・・・」

コナン「下で?・・・・て、体が・・・・うごかねぇ・・・」

阿笠「たぶん薬の副作用じゃろて・・・・・」ヌギヌギ

コナン「博士・・・・なに脱いでるの?」

阿笠「ふふふ・・・・ついに・・・・ついに新一と合体できるときが来たわい!!」

コナン「な、なに訳わかんね~こと言ってんだよ!!」

阿笠「長かった・・・・・実に長かった・・・・・・」

阿笠「思い起こせば・・・君を初めて見たときから・・・・・ずっと望んでいた・・・」

阿笠「君が大きくなるにつれ、欲望を押さえるのに必死だった・・・」

コナン「は、博士・・・・おかしくなってしまったのかよ?」

阿笠「高校生になる君を見て・・・・もう我慢の限界かと思ったが・・・・」

阿笠「まさか小学生に戻ってしまうとはのぉ」

阿笠「でも・・・・・神様はわしを見捨てなかったようじゃわい」ギンギン

コナン「く、くるってやがる・・・・・そして・・・・でけぇ!!・・・」

阿笠「哀君には感謝しないといかんのぅ」

阿笠「しかし・・・・君はその哀君の気持ちを知りながら・・・・・」

阿笠「園子君・・・先生・・・佐藤刑事・・・蘭君・・・歩美ちゃん・・・」

コナン「ど、どうしてそれを・・・・」

阿笠「簡単じゃよ、麻酔銃の中に盗聴器を入れておいたのじゃ」

阿笠「君が良からぬことに使わないようにとな・・・・・・・」

阿笠「しかし・・・君は期待を見事に裏切ってしまった・・・・・」

阿笠「哀君は悲しんでるだろうのぅ・・・・・・」

コナン「・・・・・・・・・・・」

阿笠「哀君の悲しみは・・・・・ワシの怒り!!」

コナン「な、なに訳わかんないこといってんだよ!!ズボンはけよ!!」

阿笠「目暮・・・・・」

コナン「そ、それは・・・・・」

阿笠「さぁて、わしのも咥えてもらおうか!!!」

コナン「よ、よせ・・・・・く、臭ぇぇ・・・・フガフガ・・・」

阿笠「わしのあれが・・・・新一の・・・・口の中に・・・・」

コナン「おぇぇえ・・・・・ゲホ・・・・・ゲホ・・・」

阿笠「おぉぉ!!! こりゃたまらんわい!!!!」

コナン「フガフガ・・・・・」

阿笠「ふぅ・・・これぐらいにしとくか・・・・・さてと・・・・」ズブリ

コナン「い、いてぇぇl」

阿笠「やはり、未開発じゃと・・・指一本できつきつじゃの・・・・」

阿笠「さて、わしが発明した・・・・この特性ローションを・・・」ヌリヌリ

コナン「な、何塗ってんだよ・・・・・あぁぁぁ・・・・・」

阿笠「どうじゃ?特性ローションは? 薬入りじゃからのう・・・ふふふ」

阿笠「どうやら感じてきたようじゃの・・・穴も広がってきたわい!!」

コナン「よ・・・・よせ・・博士・・・・まだ間に合う・・・・」

阿笠「さてと・・・・・」

阿笠「では・・・・・頂くとするかのうぅぅぅ!!!!!」ズブシュッ

コナン「うおぉぉぉぉぉ!!!!」

阿笠「どうじゃ?わしの自慢の○ンポは? 伊達に博士はしとらんじゃて」

阿笠「なぁに、射精よりこっちのほうが数倍きもちいいんじゃぞ・・」パンパン

阿笠「世間一般ではタブーとされておるが・・・・」パンパン

阿笠「考えてみれば・・・・このほうが自然の流れなんじゃよ…」パンパン

コナン「や・・・やめろ・・・・・・」

阿笠「新一・・・口でそう言っても・・・・あそこはギンギン。こっちはヒクヒクしておるぞ」

阿笠「ふふふ、○ンポは手でワシがしてやろう」シコシコ

コナン「あぁ・・・だめだ・・・・認めたくないが・・・・気持ち良すぎる・・・・」

阿笠「そうじゃろそうじゃろ・・・さて・・・・そろそろ・・・・」パンパン

阿笠「フィニッシュとするかのぅ・・・・」パンパン

阿笠「アナルの醍醐味は・・・・躊躇なく中に出せるってことじゃい!!」パンパン

コナン「な・・・・・出すんじゃねぇ…外に・・・だせ・・・」

阿笠「まぁまぁそういうな・・・・そろそろ・・・・」パンパン

阿笠「な、中に出すぞい・・・・うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ドピュピュピュピュピュ

コナン「だめだ・・・・おれも・・・・・でる・・・」ドピュドピュッ

阿笠「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

阿笠「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」ドピュピュピュピュッ


秘密道具は大切に使おう。




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