阿笠「できたぞ新一!光彦君の尿道からウナギが出てくるスイッチじゃ!」 (98)

コナン「サンキュ博士!」

阿笠「もう悪用でもなんでもするがよいぞい」

コナン「元太、ウナギ喰いたくないか?」

元太「マジかよコナン!早く喰わせてくれよ!!」

歩美「元太くんは本当にウナギが大好きだよね」

コナン「じゃあ元太、光彦を羽交い絞めにしてくれ!」

元太「よっしゃあ!!」

光彦「ちょ!いきなりなにするんですか元太くん!!」

コナン「よし、それじゃこの服だけ融かす薬品をぶっ掛けて……」

灰原「『手が滑った!』とかいって私や吉田さんにかけたら承知しないからね」

コナン「バーロー、俺は高校生以上なら熟女でもいいけどロリはねえよ」

灰原「あらそう、ならいいわ」

光彦「そんなことより、そんな変な薬品があることに突っ込んでくださいよ!」

灰原「博士の考えそうなことだもの、驚くほどではないわ」

コナン「そういうワケでそろそろ覚悟決めろよ光彦」

光彦「うわああああああああああああ!!!!」バシャアアアアア

元太「なんだよ光彦のやつ、いきなり真っ裸になりやがって」

歩美「裸なのは元太くんも同じだよ」

灰原「まさか小嶋君の服まで一緒に融けるほどの威力とはね」

光彦「ううう……もうお婿さんにいけません……」

コナン「この程度で何言ってんだよ、お前はこれからもっとすごいことになるんだぜ?」

灰原「なに言ってるのよ江戸川君……///」

歩美「///」

元太「どうしたんだお前ら、顔赤いけど風邪か?」

光彦「なんなんですかこの展開!!」

元太「それより早くウナギ喰わせてくれよ!!」

コナン「悪ぃ元太、じゃあこのスイッチを」ポチットナ

光彦「ああああああああああああ!!!」ビュルビュルビュル

コナン「……おかしいな、これウナギじゃねえぞ?」

灰原「じゃあ円谷君の尿道から出てきたこれは一体」

阿笠「のれそれじゃよ」

コナン「博士!?」

阿笠「高知県の名物の一つで、関西地方の他県でも食べられることがある」

阿笠「学術的にはレプトケファルスと言われてな、カライワシ上目の魚類の幼生体」

阿笠「つまりウナギの赤ちゃんじゃ」

阿笠「新一や、こういう時こそペロっとせんかペロっと」

コナン「光彦のチ○コからでてきたもんとか舐めたくねえよ」

灰原「ウナギといってもウナギの幼生だけだったのね」

阿笠「いいや、大人のウナギが出るようにしていたのじゃが……」

阿笠「どうやら今の光彦君の尿道の太さではこれが限界のようじゃ」

光彦「ああああああああああ!!」ビュルルルルルルルル

歩美「あれ?また違うお魚さんがでてきたよ」

阿笠「ほれ新一、ペロッとせんかい」

コナン「……」

阿笠「……」

阿笠「これはヒメダカじゃな」

灰原「どうやら、のれそれを吐出し続けて円谷君の尿道が拡張されたおかげで」

灰原「それに見合ったサイズの魚が出てくるようになったみたいね」

光彦「なに冷静に観察してるんですか灰原さん!!」ビュルルルドプッ

光彦「ボクのチ○コは一体どうなっちゃうんですか!!」ドピュッドピュッ

コナン「そりゃお前、ウナギが出るまではスイッチ止めねえぞ」

光彦「やめろおおおおおおおおおおおおおお!!」ドクンドクンドクン

歩美「また違うお魚さんだー」

阿笠「これはキビナゴじゃな」

~30分後~

阿笠「やっとヘコアユが出るようになったぞい」

灰原「キビナゴからヘコアユにランクアップするまでだいぶ掛かったわね」

コナン「こんなんじゃウナギ出るまで何年かかるんだよ」

元太「早くウナギ喰わせてくれよお、ずっと裸じゃ風邪ひいちまうぜ」

阿笠「尿道拡張は最初は広がりやすいが、ある程度からは広がりにくくなるからのお」

コナン「なんでそんなこと知ってるんだよ博士」

灰原「じゃあこれを使いましょうか」

コナン「なんだその注射器の中身?」

灰原「アポトキシン4869の解毒剤の研究の副産物よ」

灰原「体を成長させるんじゃなくて、投薬した部分だけが肥大化する失敗作なんだけれど」

コナン「そうか!それを光彦のチ○コに使えば!!」

灰原「円谷君のペニスの肥大化に伴って尿道も広くなるって寸法よ」

阿笠「ワシとしては光彦君には心逝くまで尿道拡張を楽しんで欲しいんじゃが……」

コナン「バーロー博士、光彦だけが楽しくなっても意味ねえだろ」

元太「良く分かんねえけど、ウナギが早く喰えるならそっちの方がいいぞ!」

灰原「それじゃ薬打つわね」ブスー

光彦「ぎゃあああああああああああああああああああ!!」ビュロロロジュポン

コナン「うわっ、亀頭に直刺しかよ」

阿笠「こういう時に躊躇しないから女子は怖いぞい」

光彦「あ……ああああ!!」ズプッヌポッ

コナン「これは……ドジョウか?」

灰原「ペニスも順調に大きくなってるわね、もう30㎝は超えたわ」

歩美「光彦くんすごーい!」

阿笠「しかしすごいペースで成長しとるな」

光彦「もう……許して下さあい……」グポオッヌプッ

コナン「惜しい、これウツボだ」

阿笠「ではサイズ的にはニホンウナギやオオウナギがでてもよさそうじゃな」

元太「頑張れよ光彦!」

光彦「でる……また出ちゃいますう……うっ!!」ビュクビュクビュク

コナン「これはっ!!」

阿笠「ついにウナギがでてきおったわい」

元太「もう我慢できねえ!!」パクッ

光彦「あっ……///」ドクドクドク

元太「むほっ、むめえ、むめえほふぃふふぃほ」ジュポッジュポッ

歩美「うわあ、元太くん光彦くんのおち○ちん咥えてるよ」

阿笠「生のウナギの血液には毒素が含まれてるんじゃが」

灰原「あら博士、小嶋君にそんなものが効くと思う?」

光彦「ひっ……駄目ですうっ!!」ドクンッ

元太「んはっ! ……なんだあ!?」

阿笠「これは驚いたぞい」

コナン「光彦のチ○コが!?」

灰原「そんな、ここにきて一気に成長するなんて!!」

元太「ひいい!!助けてくれよおコナーーン!!」

阿笠「いかん、尿道に開いたワープホールが暴走しておる!!」

コナン「ワープホール!?」

阿笠「そうじゃ、このスイッチは空間転移で魚を尿道から出しておるんじゃ」

阿笠「このままじゃ元太君が飲み込まれるぞい!!」

コナン「なんだと!!?」

灰原「どういうこと博士、説明して」

阿笠「ワープホールを形成するためのエネルギーが光彦君のペニスに逆流し」

阿笠「そのエネルギーと薬の効果でペニスの細胞が一気に増殖したのじゃ」

阿笠「エネルギーのバランスを失ったワープホールも、もちろん暴走するぞい」

歩美「ああ、元太くん……」

元太「うな……じゅう……」

コナン「光彦のチ○コに……完全に飲み込まれちまった」

歩美「そんな、嘘……?」

光彦「んほおおおおおおお!!」グチュグチュ

阿笠「安心するんじゃ」

阿笠「ワープホールを逆流しただけなら、今ごろ浜松の天竜川じゃ」

コナン「じゃあ死んだワケじゃないんだな?」

灰原「でも厄介よ、円谷君のペニスの成長が止まらないわ」

歩美「もう光彦君の体よりおち○ちんの方がおっきいよ」

光彦「んふっ、んん、あん……///」プボッブジュリ

阿笠「そんな……まさか!!」

コナン「ジンベエザメ……だと!?」

阿笠「光彦君の尿道は既に、世界最大の魚類が通れるサイズとなったのじゃ」

歩美「でも……まだ止まらないよ?」

灰原「これ以上成長を続けて、次は一体何がでるというのよ」

コナン「やばいぞコレ、太さだけで十何メートルだよ」

阿笠「いや二十メートルは超えたぞい」

灰原「太さばかりが成長して、形は球形に近いわね」

コナン「もう亀頭なのか何なのかわかんねえな」

歩美「これじゃ学校の校庭が光彦くんのおち○ちんで一杯になっちゃうよお!」

光彦「ひひっ、で、でる……出ますよおお!!」ズボオッ

歩美「なに……アレ?」

コナン「魚じゃ……ない?」

灰原「というか、人工物よね」

阿笠「まさか、そんなことが」

灰原「博士説明して」

阿笠「暴走したワープゾーンが外宇宙に繋がったのじゃ」

阿笠「そうとしか考えられん」

コナン「じゃああれは宇宙船!?」

灰原「江戸川君、早くスイッチを切って!!」

コナン「バーロー!とっくの昔に切ってるよ!!」

コナン「でも止まんねえんだ!!」

阿笠「暴走した空間跳躍はもう制御を受け付けん」

コナン「くそっ、このまま地球は侵略されちまうのかよ!!」

阿笠「……一つだけ策がある」

コナン「本当か博士!?」

阿笠「しかし新一……君には辛い決断を迫ることになる」

コナン「……どういうことだ?」

阿笠「まあ待つんじゃ」

阿笠「プログラムパーミッション、カタパルト展開」カタカタカタ

灰原「まさか博士!」

阿笠「システムドライブ!発射じゃ!」ポチットナ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


歩美「博士の家の方角から何かくるよ!?」

阿笠「これがワシが地球の危機に備えて作っておいた地球防衛用人型機動兵器」

阿笠「『エドガバリス』じゃ」

阿笠「新一、君にはこのエドガバリスのパイロットになって欲しい」

コナン「……やってやるよ」

歩美「コナンくん!」

阿笠「まあ待て新一」

阿笠「闘いが危険なのはわかっていると思うがそれだけではない」

阿笠「操縦の為には開発中のナノマシンを投与しなければならん」

阿笠「人体実験に等しい行為じゃ、副作用も出るかも知れん」

灰原「博士!!」

コナン「関係ねえ、俺がやる」

阿笠「いいんじゃな?」

コナン「ああ、早くやってくれ」

灰原「やめなさい博士、そんなこと私が許さないわ」

阿笠「哀くん、君は新一の覚悟を無駄にするつもりか?」

灰原「くっ」

阿笠「それじゃいくぞい」

阿笠「南無三!!」ナノマシンプスー

コナン「くっ……」

コナン「ぐああああああああああああああああ!!!」

歩美「コナンくううううううううううん!!!」

新一「………はっ!!」

新一「この体は!?」

歩美「コナンくん……なの?」

灰原「元の姿に……戻った!?」

阿笠「ナノマシンの生体調整機能によってアポトキシン4869が解毒されたのじゃ」

阿笠「しかし都合のいいことばかりではない」

阿笠「おそらく味覚を中心に、五感のいくつかは失われておる」

新一「ははっ、視界も暗いし耳鳴りも酷でえや」

新一「でも、これで戦える」

阿笠「やってくれるかの、新一や?」

新一「バーロー、ここまできて何をいってるんだよ」

新一「地球の未来は俺に任せておけって」

蘭「新一いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

新一「蘭っ!!?」

阿笠「ワシが呼んだんじゃ、コレが最期になるかも知れんからの」

蘭「博士、最期っていったい何よ!!」ポロポロポロ

新一「泣くなよ蘭」

新一「大丈夫だ、絶対に戻ってくる」

蘭「……うん」

灰原「お熱いところ悪いけど、敵はもう動き始めた見たいよ」

蘭「私、待ってるから」

歩美「わ、私もだよコナンくん!」

蘭「……コナンくん?」

新一「詳しいことは後だ蘭」

新一「いってくる」

阿笠「くれぐれもよろしく頼むぞい」

新一「ああ」

新一「エドガバリス起動!!」ギュイイイン

新一「喰らえ!!」チュインチュインチュイン

宇宙船「……」パシインッ

蘭「銃が効かない!?」

阿笠「バリアシステムじゃ」

新一「なら、これでええええええ!!」

灰原「拳にバリアフィールドを纏った!?」

阿笠「バリアシステムを中和して攻撃するつもりか!!」

新一「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

宇宙船「……!?」パキーン


チュドオオオオオオオオオオオオン

新一「すげえ、コレが博士の作ったエドガバリスのチカラか……」

灰原「気を抜かないで、第2陣がくるわよ!」

阿笠「おそらく先ほど倒したのは尖兵に過ぎん」

阿笠「このまま光彦くんのペニスが成長し続け、ワープホールが一定以上のサイズになれば」

阿笠「それを通って敵の母艦が本格的に攻めてくるぞい」

蘭「そんな……」

新一「なら、このワープホール自体をどうにかするしかない」

灰原「江戸川君、一体何をする気!?」

新一「これだけ巨大になると外からじゃ火力が足りない」

新一「内側から叩く」

阿笠「止めるんじゃ新一!!」

阿笠「ワープホールの崩壊に伴う莫大なエネルギーにその機体は耐えられん!」

新一「……でもやるしかねえ」

歩美「コナンくん!」

灰原「止めても無駄よ」

灰原「あなたはいつもそう」

新一「……ああ、悪ぃな」

歩美「……謝るなんてずるいよ、コナンくん」

新一「うおおおおおおおおおお!!」

光彦「うわあああああ!!止めてくださいよおおおお!!!」

新一「畜生、内側からでも火力が足りねえ!!」

新一「どうせ機体は爆発に耐えられねえんだ」

新一「ならばそのチカラ、ここで全て解放する!!」

阿笠「自爆する気か新一!!」

光彦「ちょっと、無視しないでくださいよ!」

光彦「ボクのチ○コなんですよ!?」

灰原「もうそれしか方法は無いのね……」

光彦「他の方法を考えましょうよ、ね?ね?」

新一「………」

新一「あばよ、蘭」

光彦「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!!」


チュドオオオオオオオオオオオン!!


蘭「新一いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」

灰原「……ワープホール、完全に消滅」

灰原「小型の敵無人機も通信が切れて全機停止したわ」

灰原「地球は……救われたのよ」

灰原「尊い一人の犠牲によって、ね」

歩美「うう……コナンくん」ボロボロボロ


光彦「」

歩美「ちょっと待って、あそこに人影が!」

蘭「新一……いや、コナン君?」

コナン「どうやら、最後に神様がプレゼントを用意してくれてたみたいだぜ」

阿笠「ワープホールは時空を捻じ曲げるもの」

阿笠「そのエネルギーが崩壊の直前で時間を捻じ曲げる方に作用したのじゃろう」

阿笠「一度吹き飛んだ新一の時を巻き戻し、肉体を再生させたのじゃ」

灰原「奇跡ね」

コナン「蘭……帰ってきたぜ」

蘭「……新一、新一!!」ぎゅううう


光彦「」

こうして地球人類の存亡を賭けた熱き戦いに終止符が打たれた。

どうやら肉体の再生にともない、薬の作用ではない形で幼児化したようで

元の姿に戻るには普通に成長を待つ他ないそうだ。

蘭にはすべてを打ち明け、今までの生活を壊さないように今でも俺は

『江戸川コナン』として生活を続けている。

元太は天竜川で無事保護されたが、保護されるまでにウナギを食い荒らしたせいで

浜松のウナギ屋はいまでも閉店状態だ。

博士はエドガバリスを作るために黒の組織を運営していたことがバレたため

俺たちに捕まえられて今は獄中にいる。

そして

光子「酷いですよコナンくん!」

コナン「おい近寄るなよ光彦!」

光子「今は光子です!」

光子「こうなったのもコナンくんのせいなんですからね」

光子「責任……とって貰いますから///」


おわり

本当はもっとナデシコネタが濃い内容にするつもりでしたが(バーローサレナとか)
前回のコナンSSでガオガイガーを書いた時に元ネタ分からない人が楽しめなかったので
今回はそういった成分を押えていつものコナンSSっぽくしてみました
文章を書くのって難しいですね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月14日 (土) 23:26:44   ID: ke97Ax3e

ウナギ食い荒らしのところで吹いた

2 :  SS好きの774さん   2016年06月28日 (火) 23:07:53   ID: za0v6z6Z

天才

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