青年「ヒロインがあんたじゃなきゃ頑張る」
GUMI「えー?何それ酷い!」プンスカ
青年「緑色の髪とかDQN過ぎんだろ」
GUMI「あ、早速>>2が出たよ」スルー
>>2「>>3!!」フシュー
青年「あれを倒すの?」
GUMI「そーだよ」
>>2はそいつの名前←ディアルゾーク的な感じの創作系はごめんなさい。例:半裸のおっさん、キメラ、タバコの魔神
>>3はお好きにどーぞ。ただしえっちぃワードは極力ご遠慮下さい。例:ひでぶっ!、チョゲプリィィィィィィィ!、イカ食いてぇ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373898548
ロス
380円になります
ディアルゾークてなんぞ
ハンバーガー店員のゾンビ
ハンバーガー店員のゾンビ「380円なります」ウォー
青年「出来れば380円払うから帰ってもらいたい」
GUMI「それは無理ー♪あれを見て」スッ
ハンバーガー店員のゾンビ「食べませんかー?」カブッ
客「あんぎゃゃゃゃゃゃ!!」
青年「客を食べてどーする!」
GUMI「ゾンビですからー」
客「うわぁぁぁぁぁぁ!噛まれたからゾンビ化するぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ
ハンバーガー店員のゾンビ「……」
青年「……」
GUMI「……」
客「しないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
青年「しないのかよ!」
GUMI「その展開が見たければバイオを見てくれという話なんだよ 」
ハンバーガー店員のゾンビ「いかがですかー?」カブッ
他の客「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ジタバタ
GUMI「ただし、ゾンビが増えない代わりに軽い怪我人がわんさか出るから近所のドラッグストアは大儲けだ」
青年「お前何言ってんの?」
GUMI「ゴホンッ、とにかく怪我人がこれ以上増えないように倒してきてー」
青年「なんの武器も無しにか」
GUMI「左手のそれ使えば楽勝だよー」
青年「>>12で?」
GUMI「そだよー」
手榴弾
青年「手榴弾とかでいいのかよ……」
GUMI「ほれほれー」
青年「そらよ!!」ポイッ
カラカラ
ハンバーガー店員のゾンビ「お飲み物ですかー?」
カッ!
ドッカーン!
ハンバーガー店員のゾンビだった物「」ウジャグジャ
青年「で、倒したのはいいけどこれはどーすんだ?」
GUMI「その内勝手に光の粒子とか撒き散らしながら復活するから大丈夫ー」
青年「こんなんで良ければ安価ヒーローになってやるよ」
GUMI「マジで!?やってくれんの!!」
青年「楽そうだし」
GUMI「これで私もヒロインだぁー!」
青年「……ごめん、ちょっと考えさせて」
GUMI「なんで私がヒロインで躊躇するのよー!」ウガー
青年「だって緑色の髪とかDQN度高くね?それはちょっとなぁ……」
GUMI「う、うるさいー!!」
ワーワーギャーギャー
こうして、パンダヒーローに代わり新しいヒーロー『安価ヒーロー』が誕生したのであった。
第1話「あれはきっと安価ヒーロー」完
今日はここまで
次安価
>>15事件が起きる場所。ただし、日本国内のファンタジーではないところでお願いします。例:マック、ゲーセン、ぐんまー
上小阿仁村
GUMI「秋田県に来たよー!」イェイ
青年「テメェ……、後でここまでの旅費回収するからな……!」
GUMI「やだなぁ……。私はヒロインだよ?それくらい君が受け持っても……」
青年「DQNなヒロインには用は無いです」
GUMI「DQNじゃなーい!この髪の色は生まれつきなのー!!」ムキー
青年「はいはい」スルー
GUMI「軽く流すとかさらにムカつくんだけどー!?」
青年「うるせぇ奴……。で、なんで今回は上小阿仁村な訳」
GUMI「あれを倒して貰うためですよー!」
>>18「>>19!!!!」フシュー
青年「なんだありゃ?」
GUMI「この村の住人の意思に対する不満と医師のやるせない気持ちが混ざって生まれた>>18です!」
安価は前回と同様で>>18にはキメラとか半裸のおっさんとかいったのを。
>>19にはそいつのチョゲプリィィィィィィィ的な泣き声やセリフをお願いします。
超神ネイガー
鎌倉ナックル
超神ネイガー「鎌倉ナックル!!」シュッ
青年「あいつは倒さねーとな」
GUMI「中の人は多分県外から来た教養のない人ですかねー」
青年「これ村人の思いとか関係なくね?」
GUMI「そこは気にしない方向でー」
青年「けど倒すのめんどくせー」ダラダラ
GUMI「」スッー
青年「?」
GUMI「♪善悪曖昧なー怠惰なヒーロー♪」
青年「体が勝手に……!」
GUMI「♪左手にはー♪」
青年「>>21!!」ビシッ
きりたんソード
キリタンソード「」ハロー
青年「あいつの武器じゃねぇーか!!」
GUMI「帰りたいなら敵の武器でも何でも使っていいから倒してきてよー」モグモグ
青年「こっちは今から面倒なのと戦おうとしようとしてるのに、何横で唐揚げくん食べてんだよ!」
GUMI「キリタンソードが欲しかったから」(*`・ω・´)キリッ
青年「……さっさと倒すか」
超神ネイガー「鎌倉ナックル!!」シュッ
青年「ちょ、粋なりかよ!?」サッ
ブスッ
超神ネイガー「ぐわしっ!!」ブシャャャャャャャャ
青年「粋なりか攻めてきて自滅かよ!!」
GUMI「超神ネイガーが最期にに何か言いたいそうだぞ?」
青年「もう勝手にしろよ……」
超神ネイガー「>>25……!」ガクッ
願わくば世界に平和を
超神ネイガー「願わくば世界に平和を……!」ガクッ
青年「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!GUMI!?こいつは本当に殺ってよかったのかよ!?」
GUMI「分かんない」テヘペロ
青年「お前マジで何なの?」
GUMI「しょうがないじゃん!全英連が凸ってこいって言ったんだもん!」ムスー
青年「全英連?」
GUMI「後で機会があれば説明するよー」
青年「それはともかく、ちゃんと殺るか殺らねぇかは確認しとけよ」
GUMI「ええぇぇぇ……」
青年「仮にでもヒロインだよな?」
青年「ま、なんやかんやで標的も倒したし帰るか……」クルッ
ダレモイナイー
青年「ん?GUMI、何処いった?」
GUMI『ここですよー』スマフォー
青年「は?」
GUMI『なんか私ー電子機器に入れる力があるんですよー。これで帰りは1人分浮きますねー!』
青年「最初からしろよ」
何故かご当地ヒーローを倒し、武器として新たにキリタンソードを入手した『安価ヒーロー』であった。
第2話「善悪曖昧な正義のヒーロー」完
次安価
>>33次の事件が起きる場所をただし、日本国内でお願いします。ファンタジー的な感じの所では所はやめて下さい。
それと今日はここまで。
尖閣諸島
尖閣諸島沖
GUMI「ここが尖閣諸島ですよー!」ビシッ
青年「なんかまた問題抱えてる土地に来たな……」
GUMI「今回の問題は国家間の問題ですからねー。長居はやめときましょーねー」
青年「まずもってそんな場所に俺を連れてくんな」
GUMI「しょーがないでしょー。ほら、あれが出ちゃったわけですし」
>>37「>>38ィィィー!」
青年「なんだあれ」
GUMI「中国の政治家の執念と日本の政治家の煽りスルーが生んだヤツです」
>>37は前回と同様
>>38には語尾の「ィィィー!」に合うようなのをお願いします。
金
我が中国軍は世界一
金「我が中国軍は世界一ィィィー!」
青年「アメリカに勝てると思ってんのか」
GUMI「」ガクブル
青年「ん、どーしたGUMI?」
GUMI「逃げましょう……」ガクブル
青年「は?粋なり何言ってんだよ」
GUMI「あれは……フラグです……!!」
青年「何のだよ?」
GUMI「あのままいくと私たちは最終的に究極生物と闘わないといけないんです……!!」
青年「確かに火山の噴火は嫌だな……」
GUMI「そこですか!?」
青年「究極生物になられる前に、あいつらが居る地域を爆撃で焼け野原にして太陽の光で大丈夫だろ」
GUMI「ホントに……?」ウルウル
青年「多分大丈夫だろ」
青年(土に潜られたりすると思うから無理だとは思うけどな)
GUMI「それでは早速あいつを倒そう!」グシグシ
青年(こいつ単純だなぁ……)
青年「んじゃ、ミュージックスタート」
GUMI「♪善悪曖昧なー正義のヒーロー♪」
GUMI「♪左手にはー♪」
青年「>>40!」バッ
ビームライフル
青年「ビームライフルねぇ……」
GUMI「試しにあいつに1回撃ってみてー」
青年「お、元の調子に戻ったな」
GUMI「これが私のスタイルだからねー」
青年「こいつがトリガーか……?」カチッ
ビューン
金「飲んどる場合か!」ジュッ
GUMI「体が半分消滅したねー」
青年「オモチャじゃねぇのかよ!」
GUMI「こんなゴツいのがオモチャに見える?」
青年「見えなくもねぇだろ」
GUMI「それより早くあいつに止めを刺そうよー」
青年「まあまて、最期にこいつの断末魔を聞いておこう」
青年(前回と違って後味が悪いのはくんなよ……!)
GUMI(て、今絶対祈ってるよねー)
金「>>42」
我が国に栄光あれ・・・
金「我が国に栄光あれ……」ギュインギュイン
GUMI「じ、自爆でもする気!?」
青年「させるか」カチッ
ビューン
金「えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
チュッドーン
GUMI「昼間から綺麗な花火……」
青年「今ので漁船が寄ってくるかもしれねぇし、
さっさとここから離れるぞ……」
GUMI「おっけー」
今回も問題を抱えてる土地で闘った安価ヒーロー。今回は少し国家間の問題に踏み込んだが、特に気に去ることも無く彼らは本土に帰ったのであった。
第3話「今さらどうしよも無いこのゲーム」完
今日はここまで。
次安価
>>45次の事件が起きる場所。出来れば政治問題がある場所はやめてほしいです。今回やって思ったけど、いろいろとやりづらいです。勿論メルヘン系もNGです
下水道
下水道
GUMI「隊長!下水道に来たっす!」
青年「あ?」
GUMI「暗くてジメジメして何か出そうっす!」ガクブル
青年「あ、ネズミ」
GUMI「ネズミなら僕に任せるっす!」チョイヤー
青年「新人。後ろにでっかいネズミが」
GUMI「逃げるっすよー!!」ウワー
青年「……ペンギンズネタは厳しくないか?」
GUMI「だね……」
青年「お前、日曜は毎朝早起きして夜は先週の録画を見てたな……」
GUMI「そのためだけにレコーダー買いましたからねぇ」
青年「てかさ、ここの空気マジで無理だからさっさと敵を出せ敵を」
GUMI「多分あれじゃなーい?」ビシッ
>>47「>>48……>>48……>>48」
青年「GUMI、いつも通り説明しろ」
GUMI「あれは作られた当初はキレイだったが、下水道が故に汚くなってしまった水道の怨念が」生み出した奴ですー」
>>47前回と同様で。
>>48前回とこれまた違って、>>48を連呼するイメージでお願いします。
げじげじ盛りのげん五郎
下水道の人魚
何故か>>45から表示されてない……!
他の人のスレは最新のもちゃんと見れるのにorz
1日1話が目標だけど今日は無理みたいですm(__)m
げじげじ盛りのげん五郎?分かりづらいから下安価でいきます。
下水道の人魚「ヘドロ……ヘドロ……ヘドロ……」
青年「お前よりあっちの方が普通に好みだ」
GUMI「下水道にいるやつに私負けんの!?」ガーン
青年「お前が人魚に勝てるわけがないだろ?」
GUMI「あれも髪の色が青とかじゃん!
青年「人魚にDQNはいませんですの」(*`・ω・´)キリッ
GUMI「ちくしょう!」
下水道の人魚「ヘドロ……ヘドロ……ヘドロ……」
青年「なんか下水に汚染されてる感じがするよな」
GUMI「正直倒すのが可哀想になってきました」
青年「それでも倒さなきゃいけないんだろ?」
GUMI「はい、彼女をヘドロから解放してあげましょう」
青年「それではミュージックスタート」
GUMI「♪善悪曖昧なー怠惰なヒーロー♪」
GUMI「♪左手にはー♪」
青年「>>52!」ビシッ
六法全書
GUMI「六法全書?」
青年「第二十条 公共下水道管理者は、条例で定めるところにより、公共下水道を使用する者から使用料を徴収することができる!!」クワッ
GUMI「粋なりなに!?」
下水道の人魚「ヒッ!」ビクッ
GUMI「あれ?」
青年「つまりあんたはここの管理者に料金を支払わないといけない!!」
下水道の人魚「ふえぇ……」フルフル
GUMI「体に付いてたヘドロが消えていく!」
青年「だけど人魚のあんたは金は持ってない……。そうだろ?」
下水道の人魚「ううぅ」ガックリ
GUMI「あ、キレイになった」
青年「なんで下水道にいたんだ?」
下水道の人魚「寝てたら気付けばここに流されてました……。そして今日までヘドロで食いつないでました」
GUMI「ヘドロを食べる人魚て……」
下水道の人魚「以外とエネルギーになったので……」
青年「で、あんたはどーする?ここで管理者に見つかって多額の金を請求され、払えないから人前に晒された挙げ句科学者どもに解剖されてバラバラになりたいか?」
下水道の人魚「そんなの嫌に決まってます!」ウルウル
青年「それとも俺たちと一緒に来るのか」
GUMI「えっ」
下水道の人魚「と、言いますと……?」
青年「つまりこいつだけだと俺のテンションが上がらないから一緒に住もうぜ、ていう訳」
GUMI「ちょっと!?他にも色々と言いたい事があるけどそれは置いといて、下水道の人魚を倒さないと私怒られちゃうんだけどー!!」
青年「こーすれば良いだろ?」
下水道の人魚→人魚「わわわっ!」
GUMI「なら問題ないよー」
人魚「いいんですか!?」
青年「いいならそれで良くね?これから宜しくな」
人魚「何故か承諾した流れになってますが……。他に選択肢があるわけでもないので、よろしくお願いします」
GUMI「よろしくねー」
GUMI「て、さっき私じゃテンションが上がらないて言ってたけどそれはどーいう意味よ!!」
何故か仲間を増やした安価ヒーロー。法律について少し詳しくなったようであった。
第4話「フラフラヘドロ人魚ガール」完
次安価
>>55次の事件がある場所をお願いします。勿論メルヘン地域はNGです。人魚が追加されましたが、特に気にせずどーぞ
大阪西成区
大阪西成区
青年「流石にここは想定外だったな」
GUMI「私もだよー……。今日は家に無事に帰れるのかな……」
青年「家に人魚ちゃんも待たせてるし倒したら即帰還だ」
GUMI「りょーかい!運良く敵も早速はっけーん」ビシッ
>>58「>>59や!>>59や!」
青年「いかにも大阪的な感じだな」
GUMI「あれは大勢の日雇い労働者の明日への絶望感から生まれた奴です」
>>58前回と同様で。
>>59今回も前回と違って、語尾の「や!」に適したのをお願いします。
土建ちゃん
浪速のボクサー
食い倒れ太郎
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!浪速のボクサーや!」
青年「バチがグローブに変わってるだと……!?」
GUMI「ついでに太鼓もサンドバッグになってるよー!」
青年「一番面倒なのは奴が辰好丈一郎と赤井英和に憧れていることだ……!」
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!浪速のボクサーや!」シュシュッ!
GUMI「フックからのストレート!勝てるー?」
青年「いや無理だろ」
GUMI「うん、流石に無理みたい」
ソシテーカガーヤークウルトラソウル!ハイッ!♪
GUMI「ん、メール?誰から?」
『件名:業務連絡
君たちに逃げる選択肢は無いよ☆
by全英連』
GUMI「何この上司……。死ねよ……」バキッ
青年「うぜぇぇぇぇぇぇぇ。何最後の「
☆」とか。舐めてんのかよ……」
GUMI「けど、これで私たちに退路は無くなったよ」
青年「は?別に今倒さなくても、後日対策練って行けばよくねぇか?」
GUMI「もし逃走の意志が見られた場合は衛星のレーザーで私たちは消滅」
青年「こいつらマジで死ねばいいのに」
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!浪速のボクサーや!」シュシュッ!
GUMI「愚痴ってる場合じゃ無いよ。なんとかしてあれを倒さないとDEATHorDIE!」
青年「俺の身体能力的に無理だろ。今回もまた運よくビームライフルが出てくるとは限らんし」
GUMI「……詰んだ?」
青年「詰んでます」
GUMI「うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」エグエグ
ソシテーカガーヤークウルトラソウル!ハイッ!♪
GUMI「こんな時にメール……?」
青年「スマフォ二台とか随分と金持ちだな」
GUMI「あれ……。人魚ちゃんからだ」
青年「このタイミングで?」
『件名:お助けタイム!
あれの弱点は>>67です!
PS・お仕事頑張ってO(≧∇≦)O by人魚』
青年「人魚ちゃんマジ天使!」
GUMI「なんで弱点知ってるのかは見事にスルーしたね」
>>67弱点らしいやつなら何でもOKです。
ポマード
青年「口裂け女かよ!」
GUMI「ならこれがあれば大丈夫ですね」ドサドサッ
青年「何処からその大量のポマード出したんだよ」
GUMI「ふふん♪」
青年「褒めて無いし質問に答えろよ」
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!浪速のボクサーや!」シュシュッ!シュシュッ!
GUMI「早くしないと殺られるよ?」
青年「くそっ!これでも喰らえ」ポイッポイッ
食い倒れ太郎「?」ビシッビシッ
青年「効いてねぇじゃん!」
GUMI「おかしいなぁ?ポマードが弱点だったはず……」
食い倒れ太郎「!」ビクッ
青年「あいつ、今一瞬お前の『ポマード』」反応したぞ?」
食い倒れ太郎「!!」ガクブル
GUMI「以外にもポマードその物ではなくポマードという言葉が弱点の様ですね」
食い倒れ太郎「!!?」ガクブルウツブセー
青年「今のうちに殺っとくか」
GUMI「♪善悪曖昧なー安価なヒーロー♪」
GUMI「♪左手にはー♪」
青年「>>70だぜ!」シュビッ!
蝶野
蝶野「なんだ?握力勝負か!」ギュウゥゥ
青年「ひ、左手が潰れる……!!」メキメキ
GUMI「ちょっとあんた、そいつから離れなさい!」
青年「GUMI!?」
GUMI「これでも一応は闘えるよー?」
蝶野「お前さんもやんのか」グラサンギロッ
GUMI「ご、ごめんなさいぃぃぃ!」ビェェェン
青年「テメェ……!何女泣かせてんだよッ!!」ボカッ!
蝶野「ぬお!?ほう……、結構やるじゃねぇか……!」ゴゴゴゴゴゴ!
青年「ヤバい、俺しんだわ」アセダラー
GUMI「青年!!」
スタッフ「蝶野さんここに居たんですか!?もうすぐ山崎なぐrじゃなくて年越しのやつの収録ですよ!」
蝶野「……今行く」
青年「助かった……」ヘナヘナ
蝶野「青年、俺の代わりに>>73を置いていく。大切な女なんだろ?さっきみたいに守れよ?」バシンッ
青年「ッ!ぃ、はい」イテー
蝶野「あばよ」ヘイタクシー
ブルルルー
GUMI「青年!大丈夫だった!?」アセアセ
青年「……」ジー
GUMI「……?どーかしたの?」
青年「いや、何でもねぇ。さ、切り替えてさっさとアイツを>>73で倒すか」
知恵のトライフォース
GUMI「バラバラにされたはずじゃ……!」
青年「このさいそれは気にしない!使うぞ!」キュイイイン
GUMI「何か分かった?」
青年「始めからこいつを使うまでもなかったな……」
GUMI「えっ」
青年「食い倒れ太郎……、テメェの弱点はポマードと腕が横に動かない事だぁぁぁぁぁぁ!」
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!浪速のボクサーや!」アセアセ
GUMI「ですよねー」
青年「GUMI!何か武器になる物を!」
GUMI「これなんてどう?」ポイッ
青年「さんくす」パシッ
青年「これで終わりだ!キリタンソードォォォォォォォォォォォォ!!!」ズバッ
食い倒れ太郎「>>76!」
チュッドーン
↑
食い倒れ太郎?「……ごぶっ…こんな、ことなら…アスカのいうとお、り…リビングのカー ペット、換えときゃよかった…ね、ペン、ぺn」
チュッドーン
青年「シンジくん!?カーペットとか本気でどーでもいいから!え、何?死に際にカーペットが一番気になったの?て言うか、カーペットの張り替えが原因で食い倒れ太郎の中に居たの!?それにしてもスゴいストレートだな!シンジくんエヴァとか乗らずにGガンダムとか乗ってみたら?etc.....」
GUMI「エヴァの最終章は主人公が居ないままやっちゃうのかな?」
青年「あれ?復活するんじゃなかったのか?」
GUMI「そーだったね」
青年「それにしても相変わらずの後味のクソ悪い終わりだな」
GUMI「……少し寝ていったら?周りは誰もいないし」
青年「何処に?」
GUMI「ここ」ヒザパンパン
青年「……じゃ、御言葉に甘えて」ポスッ
GUMI「ひゃっ!?///」
青年「」スーッスーッ
GUM「
新たな力『お助けタイム』を手に入れた安価ヒーロー。
第5話「煙る正気?幻想の目」 完
次安価
>>80次の事件の場所をお願いします。勿論メルヘン系はNGです。
川越市
誤爆してたヨ(´・ω・`)
食い倒れ太郎?「……ごぶっ…こんな、ことなら…アスカのいうとお、り… リビングのカー ペット、換えときゃよかった…ね、ペン、ぺn」
チュッドーン
青年「シンジくん!?カーペットとか本気でどーでもいいから!え、何? 死に際にカーペットが一番気になったの?て言うか、カーペットの張り 替えが原因で食い倒れ太郎の中に居たの!?それにしてもスゴいスト レートだな!シンジくんエヴァとか乗らずにGガンダムとか乗ってみた ら?etc.....」
GUMI「エヴァの最終章は主人公が居ないままやっちゃうのかな?」
青年「あれ?復活するんじゃなかったのか?」
GUMI「そーだったね」
青年「それにしても相変わらずの後味のクソ悪い終わりだな」
GUMI「……少し寝ていったら?周りは誰もいないし」
青年「何処に?」
GUMI「ここ」ヒザパンパン
青年「……じゃ、御言葉に甘えて」ポスッ
GUMI「ひゃっ!?///」
青年「」スーッスーッ
GUM「お疲れさま……」ナデナデ
新たな力『お助けタイム』を手に入れた安価ヒーロー。人魚ちゃんの出番をちゃっかり確保したのであった。
第5話「煙る正気?幻想の目」完
今日は21時ぐらいに再開予定
川越市
青年「何にもねぇな」
GUMI「埼玉県内では人口数第3位の市ですねー」
青年「て、事は今回は……?」
GUMI「第1話と同じ感じでハンバーガー店員のゾンビ的なのが多分出てくると思うよー?」
青年「疑問形なのな」
GUMI「だって安価ヒーローじゃん」
青年「それもそーだな」
>>85「>>87」
青年「久しぶりにセリフも丸投げだな」
GUMI「だって川越市だしー?」
青年「川越市だからは理由に成らねぇらな?」
>>85創作ネーム以外でお願いします。
例:スルメ、上半身裸のオヤジ、世紀末にいそうなホモヒカンetc...
>>何でもどーぞ。えっちぃワードの場合は安価下
例:汚物は消毒だぁ!、ずっと俺のターン!、チョゲプリィィィィィィィィィィィィィィィ!etc...
ガミジン「その考え!人格が悪魔に支配されている!」
遼くん「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ! 」
kskst
焼き芋
力が欲しいか……?
力が欲しければくれてやる……!!
焼き芋「力が欲しいか……?」
中二病「や、焼き芋がしゃべった!?」
焼き芋「力が欲しいか……?」
中二病「う、いかにも悪そうな雰囲気が漂ってるけど……」
焼き芋「力が欲しいか……?」
中二病「ちょー欲しいです!!」カッ!
焼き芋「力が欲しければくれてやる……!!」
キュインキュイン
中二病「か、体から黒いオーラが……?」
焼き芋「おめでとう、今日から貴様の名はは>>90の>>92(>>95)だ!」
GUMI「あ、あれ?あの焼き芋パロディー要員じゃなかったの!?」
青年「なんか始めてヒーローの相手らしいのが来たな」
>>90説明が面倒なので
例:漆黒、黎明、蒼空、爆裂、神風
という感じのでお願いします。別に安価なので余程酷いのじゃ無い限りは何でもOK。出来れば漢字で
>>92こっちも説明が面倒なので
例:暗殺剣、破壊僧、竜騎士、錬金術士
という感じで。後は90と同じです。
>>95説明が以下略
例:イヴァン雷帝(エゴイスティックエンペラー)
沈まぬ太陽(アンブロークン)
機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)
閃光(ライトニング)
三銃士(トリプルプレイ)
あゝ無情(レ・ミゼラブル)
どっかで見たことある?気のせいだ。
こんな感じで()内はしてください。
出来れば>>90と>>92を踏まえた上でのやつでお願いします。
爆轟
時
インカラブル・ディシーズ
中二病「爆轟の時(インカラブル・ディシーズ)……?」
焼き芋「そうだ……」
中二病「で、デストロイカッコいい!!」
青年「数年後枕に顔を埋めているな、絶対」
GUMI「阿呆だなぁ」
焼き芋「手始めにあそこにいる緑色の髪の女と添えの青年を倒してこい」
中二病「え?」
GUMI「気づかれた!」
青年「添えとは……。行ってくれるな……!」ゴゴゴゴゴゴ
焼き芋「なんだ、怖じ気づいたのか?」
中二病「だってあいつら何もしてなくね?」オロオロ
焼き芋「……私の目を見ろ」
中二病「ここか?」
焼き芋「はっ!」カッ!
中二病「リョウカイシタ。アイツラタオス」
青年「あっさり洗脳されたな」
GUMI「現実はいつも残酷」
青年「ところで、焼き芋の能力とか知らないか?」
GUMI「えーとっ、焼き芋はいつもワンパターンに>>98的な能力を付与させてるね。自分では戦闘出来ないからねー」
青年「え?あいつ何度も出てきてんの?」
GUMI「私たちは始めての遭遇だけど、あの焼き芋は悪の組織の元帥でねー」
青年「焼き芋が?」
GUMI「そーだよ。だから、過去に様々なヒーローが焼き芋とこの中二病的な奴らと戦ってるんだよー」
青年「元帥なのに前線に出過ぎだろ」
GUMI「だってあいつ以外組織のメンバーは全員ぶっ潰したしー」
青年「元帥……」
>>98には能力名とかは無しで、焼き芋が中二病に与えた中二病が使う何らかの能力をお願いします。
何でも焼き過ぎてしまう
遅くなってすいません。再開します
ギャル女「ビーチで肌焼いてきたよー」
ギャル男「お前……、全身ほくろか……?」
ギャル女「」
GUMI「たとえ一人でもあんな被害が!」
青年「地味だな」
焼き芋「フフフ……」
中二病「フフフ……」
青年「どや顔うぜぇしさっさと倒そうぜ」
GUMI「そーしたいのは山々なんだけどー……」
青年「?」
GUMI「芋が頑丈過ぎて倒しきれないないんだよね」
青年「どんくらい?」
GUMI「>>101」
>>101焼き芋の固さ指定です。
例:コンクリート並、タンクローリーで潰されても大丈夫、「ば、ばかな!俺の拳はダイヤモンドでさえ砕くんだぞぉ!!」
的な感じでお願いします。
拳骨せんべい位
青年「普通の芋よりかは固いな」
GUMI「それだけではないよー。なんとあの表面には油がコーティングされてて、湿気によりせんべいが柔らかくなることはないんだよー」
青年「せんべい着けてたんだ!並の固さじゃなくて本物じゃねぇーか!!」
GUMI「うん。だから焼き芋は倒しづら……、くはないね」
ソシテーカーガヤークウルトラソウル!ハイッ!
GUMI「お、人魚ちゃんからお助けタイムだね」
『件名:お助けタイム
焼き芋の弱点は>>105です!だけど>>108には気を付けて下さい!
PS:お仕事頑張ってO(≧∇≦)O by人魚』
青年「俺マジで頑張りますぅ!」ズビシッ
GUMI「人魚ちゃんマジ天使」
>>105弱点お願いします。
>>108その弱点を狙う上で発生する事柄をお願いします。
眩しい笑顔
歯の青のり
GUMI「うふふ……。久しぶりに私の出番のようですねー!」
青年「出来んのかぁ?」
GUMI「ちょっとこっち見てー」
青年「ん?」
GUMI「」ニコッ
青年「……!?」ドキッ?
GUMI「どーだった?」
青年「い、良いんじゃないのか?」ハラハラ
青年(不意打ち過ぎて可愛いと思ってしまった……。が、ぶっちゃけそこまで変わらんな)
GUMI「おい!そこの焼き芋と中二病!!」
焼き芋「なんだ小娘……」
中二病「爆轟の時(インカラブル・ディシーズだ……!」
GUMI「これでも喰らえ!」
GUMI「」ニコッ
中二病「のわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
青年「おー、中二病には効果が凄まじいな」
焼き芋「うぐぐ……!」
青年「焼き芋よ、テメェはどこに目をつけてるんだ?」
GUMI「女の子の笑顔の力は世界ィィィ!出来んことはないィィィーーーーッ!!」ニパー
青年「表情と台詞のギャップを感じるのは俺だけ?」
焼き芋「小娘がぁぁぁぁぁぁ!!」グパァ
青年「な!?焼き芋がでっかく口を開きやがった!!」
焼き芋「私の青海苔を見よ!!」
青年「」バッ>>112
>>112やる意味あるかは疑問だけど次の青年の行動をお願いします。焼き芋殺したりとか無茶な事は御遠慮下さい。マジで何でもいいです。
青年「クッ!アイツが口を開けたとたん暑くなってきた……!」
GUMI「汗で前が見えない……」ダラダラ
青年「取り敢えずまだ青海苔は見ていないようだな……」ヌギヌギ
焼き芋「フーハッハッハッハッハッ!!」フーハッハッハッハッハッハッハッ!!
青年「上半身裸でもこの暑さ……!GUMIが青海苔を見ちまう前に勝負をつけないとな」
川越市のオバハン「ウホッ、いい男!」
>>118またまた次の青年の行動をお願いします。焼き芋殺したりとか無茶な事は御遠慮下さい。
乳首をつまんで左右に身体をくねらせながら「チチクリマンボでウッ!」と叫ぶ。
ヒーローらしからぬ行動はNGですぜ
再安価>>121
詩をよむ
>>119
すいませんでした。
>>122大丈夫だ、問題ない。
次は一番いいのを頼む。
青年「
僕の前に 道はない 僕の後ろに 道は出来る
ああ 自然よ 父よ
僕を 一人立ちさせた 広大な父よ
僕から目を離さないで 守る事をせよ
常に 父の気魄を僕に充たせよ
この遠い 道程のため
この遠い 童貞のため 」
焼き芋「勝手に魔法使いにでもなっとれ!!」
青年「今だ!」
GU
誤爆したよ(´・ω・`)
青年「 僕の前に 道はない 僕の後ろに 道は出来る
ああ 自然よ 父よ
僕を 一人立ちさせた 広大な父よ
僕から目を離さないで 守る事をせよ
常に 父の気魄を僕に充たせよ
この遠い 道程のため
この遠い 童貞のため 」
焼き芋「勝手に魔法使いにでもなっとれ!!」
青年「今だ!」
GUMI「ふえっ!?」
青年「GUMI、お前は焼き芋の口の中は見たか?」
GUMI「あれ口あったの!?」
青年「グロテスクなのを見てなくてよかった……」ギュッ
GUMI「え、ええ?ちょっと何なのこの状況///」
青年「よかった……!」ギュッ
GUMI「ぐ、グロテスク……?て、何で上半身裸なの!?しかもそのまま抱かれて……///」プシュー
焼き芋「なんだこの茶番」
中二病「貴様らぁぁぁぁぁぁ!!何イチャイチャしてんだぁぁぁぁぁぁ!!」
中二病「喰らえ!>>126」
>>126の効果>>128
超覇導天武刻輪連懺吼
おならでデイジーカッター
中二病「超覇導天武刻輪連懺吼!」ブッ!
青年「サーモバリック爆弾だと!?」
中二病「リア充なんて爆発してしまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
青年「俺の何処がリア充……、ハッ!」ハダカー
GUMI「恥ずかしいなぁ……///」ギュッ
青年「俺何してんだぁぁぁぁ!?」
GUMI「因みに安価の行動じゃないからね……?///」
青年「クソッ!少しでも遠くに離れねぇと……!」グイッ
GUMI「大胆……!///」
青年「黙らんかい!何でここでヒロインモード入ってんの!?」
中二病「みんな死ねぇぇぇぇぇぇぇ!」
焼き芋「あれ、これ俺も殺られる?」
青年「ヤバい!この距離じゃ!!」ギュッ
GUMI「ふわっ!?」
ズザザー
中二病「それでは皆さんさよーならー!!」
カッ
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!」ガシッ
青年「食い倒れ太郎!?」
中二病「な、なんだお前はぁぁぁぁぁぁ!?」
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!」
焼き芋「ぬぬぬ、サンドバックでホールディングされてるから爆発が小規模になるぞ!」
青年「バカな事は止せ!食い倒れ太郎!!」
中二病「おのれぇ、おのれぇぇ!」ガンガン
食い倒れ太郎「浪速のボクサーや!」グッ
GUMI「もう爆発する!」
中二病「そんな……、そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
食い倒れ太郎「>>135」ニッ
チュッドォォォォォォォォォォン!!!
青年「食い倒れ太郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
悪の帝国に栄光あれ
GUMI「確実に悪落ちしてるけどいいやつだったね」
青年「悪の帝国に栄光あれ、か……。頼むから新しい敵作んなよ……!」
中二病「」チーン
GUMI「ま、食い倒れ太郎のお陰で残すは焼き芋だけなんだし結果オーライなんじゃないの?」
青年「じゃ、フィニッシュ決めるか」
GUMI「♪善悪曖昧なー怠惰なヒーロー♪」
GUMI「♪左手にはー♪」
青年「>>138にしとくか」ズイッ
釘バット
青年「これが何気に俺っぽい武器っちゃ」ブンブン
GUMI「あなたはどこぞの殺人鬼一家の大将かよ!」
青年「焼き芋……!全然最終回じゃねぇーが、テメェと今までの歴代のヒーロー達の勝負に終止符をつけるぜ……!」ブンブン
GUMI「振り回してるのが釘バットじゃないなら映えるのにねー」
焼き芋「く、来るなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
青年「歯ァ、食いしばれよ……!」ブオンッ!
グシャメキッ!
青年「さっさと踊って居なくなれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ブンッ!!
GUMI「曲が違うよ!?」
焼き芋「阿波おっどりー阿波おっどりー……」クネクネ
ヒューン
焼き芋「>>142」キリッ
愛する二人の邪魔になっては野暮というもの また会おう青年君 adieu!
焼き芋「愛する二人の邪魔になっては野暮というもの また会 おう青年君 adieu!」
青年「因みにテメェのボディにC4爆弾付けといたから」
焼き芋「エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
チュッドォォォォォォォォォォン!!!
GUMI「キレイな花火……」
青年「」ギュッ
GUMI「///」
青年「俺はルカ様が大好きだ」
GUMI「テメェ、いろいろと返しやがれ」バシッ
青年「なんだよいきなり……」
GUMI「ちくしょう……。こっちの気も知らないで……」
青年「……ま、愛してるのは別にいるかもしれねぇけどなぁ……」
GUMI「えっ」
青年「さてと、帰るか」
GUMI「ちょっと待って!今の何!?」
青年「今日は夕食は人魚ちゃんお手製ハンバーグだから楽しみだな」
GUMI「質問に答えてよ!」
青年「さっさと帰ろうぜ」タッタッタッ
GUMI「あ、待ってよー!」
何故かカッコよくキマッてた安価ヒーロー。因みに最終回ではないからまた元のキャラに戻る安価ヒーローであった。
青年「やっぱヒーローめんどクセェ」
第6話「さらば一昨日焼き芋ライナー」 完
>>146次の事件が起きる場所をよろしくなんです。勿論メルヘン系の土地はNGです。
八甲田山
八甲田山
>>150「>>152!」
GUMI「こんなに雪が降り積もって寒さアピール全開の山の中に今回の敵が」
青年「こんなにクソ寒いのに元気だな。トチ狂ってんのか?」
GUMI「その寒さを薄手のパーカーで防ぐ青年も充分狂ってるよ」
>>150久しぶりの敵安価。勿論前回同様で
>>152語尾が「!」に会うようなのをお願いします
雪女
たまには赤道直下にバカンス旅行に行きたいよ!
雪女「たまには赤道直下にバカンス旅行に行きたいよ!」バンバン
八甲田山「知らんがな」
青年「行っちゃえよ。俺が殺る手間が省ける」
GUMI「それより山が喋った事に反応しようよ」
雪女「そこにいるのは誰……?」
GUMI「あ、気付かれた」
青年「お前を殺りに来たヒーローだ」
雪女「えっ?何で!?」
八甲田山「ワシが通報した」
GUMI「山が通報したのかよ!」
雪女「そんなぁ……。私、清掃ボランティアとか夏場にはかき氷の無料配布とかして善行してきたつもりなのにぃ……」シクシク
青年「そこんとこどーなってる?」
GUMI「犯罪履歴は0だね。逆に良いことしかしてないねー」
青年「さてはて……。どーしようか」
>>156青年行動安価。無理難題はご遠慮下さい。
大好きホールドしてとにかく慰める
青年「行動したもん勝ちだ」ダッ!
雪女「うわっ!?」
青年「そんなに赤道直下にバカンス行きたかったのか」ギュー
雪女「な、何してんのよ!?」アタフタ
青年「耳まで真っ赤にして……。可愛い奴だな」ペロッ
雪女「み、耳を舐めるなぁ……///」ゾクッ
青年「そんなに暑いところに行きたいのか?」ギュー
雪女「うん……」ギュッ
青年「駄目だな。お前はまず雪女だ。海外に行くならパスポートが必要だか、お前は持ってるのか?」ギュー
雪女「無くてもいいじゃん!死んでも行ってやるんだ!」ギュッ
青年「だから言ってるんだ、お前に死んでもらったら俺が困る」ギュー
雪女「なら、どーすればいいの?私は暖かい所に行っちゃダメなの?」キュッ
青年「なら、俺が暖めてやるよ」ギュー!
雪女「さっきより強いよぉ……!」ギュッ
青年「ただし、俺に溶かされても文句は無しだぜ?」
雪女「もぉ溶けてるよぉ……、身も……心も……///」
GUMI「そんなに展開になりそうだからやめてねー」ガシッ
青年「ねーよタコ」
雪女(あんな展開とか無いかなぁ……///)
>>160山以外の行動安価。無理難題はご遠慮下さい。
出れないリスト:食い倒れ太郎・焼き芋
何でリストに乗るのか、本人に心当たりないか聞く
青年「何で通報した?」
GUMI「そーだよー!この娘凄く良い娘じゃん」ナデナデ
雪女「ふわぁぁ!?」
八甲田山「だってこいつのせいでマグマが冷えきって噴火出来ないし」
青年「噴火して貰っては困るんだが」
八甲田山「ある意味マグマは動物でいうう○こ的な物。出さんと詰まってその内大変な規模の噴火起こすで」
青年「>>167すればよくね?」
吸いとってもらう
GUMI「吸い取って貰うって……。そんな便利なキャラいたっけ?」
青年「蝶野とか?」
GUMI「無理でしょ」
八甲田山「そろそろプチ噴火しちゃうで」
青年「でも吸いとるっていったてねぇ……」
>>170「>>172」ドォォォォォォン!
GUMI「あ、あなたは……!」
>>170既存の作品のキャラではないなら誰でもどーぞ。勿論過去の敵キャラでもOK
>>172せめて>>170を踏まえた上でのセリフをお願いします
ドクター中松
参議院選落ちたー
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