白望「あれ?」
京太郎「を」攻略するスレ、という名の何か、もう原型とどめてないよ…
安価をとって>>1を酷使するスレ。駄文しか無理だし量は頑張るよ!
姫子、菫、霞、野依、白望の小話安価をとろう!たまに千里姫が発生
エロは苦手なので、普段はやりません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1357910276
歴代メイン
高鴨穏乃
松実玄
神代小蒔
白水哩
最初のスレ
咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356375327/)
二番目
穏乃「安価で」玄「京ちゃんを」小蒔「攻略します!」哩「その1」
穏乃「安価で」玄「京ちゃんを」小蒔「攻略します!」哩「その1」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356958554/)
すみれちゃんは甘いもの好き可愛い
京太郎「お菓子ですか」
菫「あぁ、京太郎なら詳しいと思うし、わ、わたしも、その…手作りケーキには、憧れていてな…」
京太郎「…ふふ、わかりました。じゃあ今日は、一緒に材料買いましょうか」
菫「あ…あぁ!」
京太郎「はい、しっかりエプロンして。服が汚れちゃことですからね」
菫「わ、わかった」
京太郎「じゃあまずは卵白と卵黄を分けて…」
菫「ふむ…」
菫「わっ」ピチャッ
京太郎「あらら、クリームがほっぺたに…こっち向いて」クイッ
菫「わ、わわっ…」
京太郎「あらら、唇にも…」フキフキ
菫「む、むゃー!」
京太郎「はい、綺麗になりましたよ」
菫「ま…まったくぅ!京太郎はまったくぅ!」ニヤニヤ
京太郎「?」
菫「できた!」チョコケーーーキ
京太郎「お疲れ様」モンブラーーン
菫「…あれ、それなに?」
京太郎「暇なので余った材料と頂き物の栗を。」
菫「…むぅー!むぅー!」ガッ
京太郎「わふぁ…いふぃなひふひひふっほははいへふははいひょ(いきなり口に突っ込まないでくださいよ)」
菫「ふんだ!京太郎なんか!京太郎なんか!…ふんだ!」
京太郎「……?」
続きはうぇぶだし!
霞さんをおんぶ?ハハッ胸がつっかえてむr(
霞「…ねぇ、京太郎君」
京太郎「どうしましたか?」
霞「背中、広いわね」
京太郎「男ですから」
霞「そっか…」
霞「…」ギュッ
京太郎「どうしたの?いきなり抱きついて」
霞「…甘えたいな、とか、頼って見たいな、とか」
京太郎「…そうですか」
霞「…」うとうと
京太郎「…眠いんですか」
霞「ぅ、ん…」こくりこくり
京太郎「寝ちゃっていいですよ」
霞「…」がくっむにゅう
京太郎「うわわわっ…軽いなぁ、やっぱり女の子なんだな…よいしょ」
ギシッギシッギシッ
京太郎「…俺の布団でいいかな。よいしょ」
霞「すぅ…すぅ…」
京太郎「…お休みなさい、霞さん…さぁて、今日は寝れるかな?」
霞「きょ……くん…」
おわりだし!
京太郎「うぃーっす…のわっ!?」
洋榎「お、京太郎、おはよー」ガバッ
絹恵「おはよう、京太郎君」グバァッ
京太郎「」
由子「め、目を見開いてるのよー」ぎゅわっ
漫「私たちは胸元はだけてるけど」くわっ
恭子「めげるわー、うち目立たないわー」クワッ
京太郎「…こ、この馬鹿者どもが…!」
怜「は、はずかしいんやけど…」コソコソ
セーラ「や、やりすぎな気も、するなぁー」もじもじ
竜華「流行りやからええやんか」ガガバァッ
浩子「流行りだからいいってわけでも」クケェッ
泉「…///」ちんまり
京太郎「」プチッ
誰にどんな説教?↓2
京太郎「怜ちゃん!なぜだ!」ガシッ
怜「きゃっ」
京太郎「怜ちゃんがそんな格好をしてクズに目を付けられたらどうするんだ!いやその時俺がいれば電話一本で蟹風呂にいれてやるけどいない時はどうするんだ!怜ちゃん身体弱いから逃げたりできないだろう!」くしゃくしゃ
怜「ちょ、ま、あかんてきょうちゃあん!服がずれて…!」
京太郎「そんなことになるかもしれないし!ていうか身体弱いならこんな風も日光も寒さも暑さも防げない格好をしちゃいけません!」わしゃわしゃ
怜「うわ!あかん、あかんよぉ…む、胸がぁ…!」
京太郎「ていうか女の子でしょ!身体を大事にしなさい!腹を見せびらかすような着方なんて破廉恥です!いくらファッションでも認めません!今度一緒に服選んであげるから!」
怜「ひゃっ…指がすれて…だめぇ…京ちゃん…!」
ガンッ
怜「え」
京太郎「うぼぁー」どさっ
竜華「ごめん…須賀くん」
怜「りゅ、りゅーか…」
竜華「おきないうちに、着替えよう」
ゾロゾロ
アカギ「ククク…ちょっと過保護だったな、京太郎…」
萬田「ワシより口が回りまんなぁ…」
怜(指の擦れた感覚が…///)
カンッ
今さっきフライングしたからね、仕方ないね
フライングボーナス安価
なんでもおk↓2
ロッカーってそこまでの理由を考えるのが大変なんやで…霞さんロッカー了解
よし、試しにすぐに書く
霞さんロッカー
霞「ふぅ、今日も暑い…」がチャッ
京太郎「うぉ」半裸
霞「!!」
京太郎「すいません、あんまりに暑くて…」
霞(汗まみれの半裸でソファに寝そべってる。ありね!)
京太郎「すいません、寝不足で…起こさないで、ください…」パタリ
霞「あ、逝った…わけじゃないけど」
霞(しかし、落ち着かないわ…腹筋…胸筋…引き締まった腕…うなじ…)
霞(…腰…)
でーすーよーのさいきんはー
あっはっはっはー
霞「!!!!!」
霞(こ、この状況は事後に見られてしまうんじゃ!?)※見られません
霞「か、か、隠さないと!隠れないと!…っ!」
がしっばたんっ
小蒔「あれ?霞ちゃんいない…」
霞「よりによってロッカー…暑い」
京太郎「ぐー…ぐー…」
霞「起きないし。起きたら騒ぎそうだからこのままねっぱなしならいいんだけど…」
京太郎「…」ギュッ
霞「!?」
霞(ダダだ抱きしめられた!?すごい力…でも痛くない…あつい…)
京太郎「…ん…」
霞(お、起きそう…)
霞(…)ナデナデ
京太郎「むにゃ…」
霞(ほっ…)
霞(しかし、密着したせいで汗がすごいわ…もう巫女服がビショビショ…)
京太郎「…ぅぁ…」むにっ
霞「ぁっ…!」
霞(む、胸を腕で…寄せあげるみたいに…)
京太郎「ん…」もぞもぞむにゅんむにゅん
霞「ぅ…ぁ…」
霞(う、動くと擦れて…)
京太郎「…あつ…ん?」パチッ
霞「あっ…」ハァハァ
京太郎「お?」
京太郎「わああああああああああああ!!!!」
その後全員にばれて叱られた。
カンッ
パンドラのクロッカー(展開考えるのめんどくさい
京太郎「たまには部室の掃除でもすっかな」ガチャ
玄「ばぁーっ」
京太郎「…ふぁ?」
ガシッヒュンッバタンッ
ガタガタガタガタ…ガタ…
シーン…
京太郎「ふーっ…ふーっ…」
玄「ふふーん、私の胸に抱かれて落ち着きましたか?」
京太郎「うぅ…」
玄「だめです、離しません。京太郎はパンドラの箱を開けてしまったのです。罰を受けねばなりません、うりうり」グニグニ
京太郎「うぁっ…」
玄「ふふふ、胸に抱かれたまま太ももでむにむにされるのはどうですか…気持ち、いい?あむっ」パクッ
京太郎「ひっ…う…」
玄「んー…耳、おいし…もっとやってあげます」
京太郎(ロッカーの中狭くて、体重かけられると動きが…)
↓のコンマが50以上でエロ続き(反転
奇数で玄責め
偶数で京太郎責め
残念、エロは終わってしまった(よかった
穏乃「たまには部室の掃除でもしよーっと」ガチャ
穏乃「」
玄「」
京太郎「あ、あふへへ…」
穏乃「…」バタン
京太郎「ひふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
アカド「あなたたち、部室で破廉恥なことしたわね?」
アカド「すぐに帰れると思わないことね、ひっぱたくぞヒューマン」
玄「すいません…」
京太郎「申し訳ありませんでした…」
京太郎「今日飯抜きな」
玄「そ、そんな…」
京太郎「いやなら家に帰れ」
玄「ぐ、ぐぅぅ…!」ぐにゃ~
京太郎「…どうしても食いたいなら」
玄「は、はい!」
京太郎「雛鳥のように待っていろ。」
玄「…う、ん…///」
京太郎「」
また途中送信しちゃった…
京太郎「ちょう恥ずかしい思いさせてやる…」
かんっ
さて、安価をとっておきましょー
五人を対象に↓2.3
熱い菫さん霞さん押し
シャープシューター菫さん
あまあまかすみん
了解
智紀と佳織と絹恵と尭深がデートを賭けて麻雀する
どういうことなの…
じゃあ、ちょいとまっててねー
たいけつ!おもちにねんせい!
尭深「今は…今は守る…」タンッ
佳織(ま、負けられないのに…!端っこしかこないよぉ…!)
絹恵「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ…」
智紀「ぁ…あぁ…あと少し…!」カタカタカタカタ
衣「ふむ、さすが我らが龍門渕、しかしいずれも僅差だ…」
ハギヨシ「誰もに、勝ちの目がありますね」
京太郎「もうさー、にげないからさー、縄を解いてくれよ。血が止まってやばいんだよ、腕が超冷たいんだよ」
衣「衣があっためてやるぞ!」
京太郎「そういうのいいから、やばいから、腕取れちまう」
ハギヨシ「それは大変ですねぇ」ニコニコ
京太郎「このダメヨシがぁぁぁぁ…!」
衣「お、いよいよ佳境のようだ」
↓安価で判定(反転
00~24かおりびくとりー
25~49たかみ勝ち
50~74ともきwin
75~99きぬえ勝利
ゾロ目で?(VEZ
きぬえ勝利
絹恵「…リーチッ」
衣「この局面でっ!なかなかに強気だ…」
尭深「くっ…」タンッ
智紀「うぅっ…」タンッ
佳織「い、いらないのは~…」タンッ
ハギヨシ「まぁ、全員安牌でしょうね、一人おかしいですけど」
絹恵「…ツモ」
衣「ほう」
絹恵「リーチ一発ツモチンイツイッツーイーペーコー…ドラ4…」
ハギヨシ「なんと…!」
絹恵「数え役満…12000オール!」
「「「なっ…!?」」」
衣「美しい牌の並びだ…」
ハギヨシ「…勝者は、絹恵様です」
絹恵「やったぁぁぁぁぁ!」
京太郎「おーい!誰かほどいてくださいよ!ねぇ!」
↓ゾロ目で…?(ez
数え役満で12000オールとな?
>>55
子番で36000で12000じゃなかったっけ?
絹恵「さ、どこにいこっかなー♪京太郎はどこがええ?」
京太郎「…まず縄をほどきましょう」
絹恵「あ、うん」
京太郎「全く、あとが残っちゃった…こりゃあとで衣にはライクライクの刑だな…」
絹恵(好き好きの刑…?)
京太郎「さて、どうせなら楽しもう。どこに行きますか?」
絹恵「いや、だからどこに行きたいって聞いたやん」
京太郎「あぁ…じゃあ↓2に」
場所を選ぼう!何をするかも決められるぞ!
やっべまちがえた、子番なら180009000じゃね?12000オールは三倍満じゃね?
気づくの遅くね?うぁ…
また間違えとる、しにたい
こりゃあとで自由安価やろなぁ…
動物園「ロードラン」
京太郎「これが○食ドラゴンか、すげぇきもちわりいな…」
絹恵「んー、このチョイスはデートとしてはどうかなぁ…動物園てのはええんやけど…」
京太郎「ん~…お、普通の動物もいた」
絹恵「お、どれどれ」
キリン「くさおいしい…」
絹恵「ふわ~、首長い…当たり前かぁ」
京太郎「一緒に餌あげましょうか」
絹恵「ん~♪」
キリン「うめぇ…」サクサク
絹恵「ちっかいなぁ…」ナデナデ
京太郎「ははは、愛嬌あるなぁ…」
キリン「気、きやすく触るなっ」ブンッ
絹恵「おぉ、おこっちょる」
京太郎「…キリンの首の攻撃って骨へし居れるんだよな…」
絹恵「なぬ!?」
絹恵「…ドッグハウス?」
京太郎「よって行きますか」
絹恵「そうやね、行ってみよか」
でか犬「わふっ」スリスリ
絹恵「ひとなつっこーい!かーわいいー!」ナデナデ
京太郎「犬アレルギーは入れないな、ハハハッ…」ナデナデ
ワンワンワンワンワン!
京太郎「うお、犬の波が…うわあぁああああ!」
絹恵「あぁ!?呑まれた!?」
↓ゾロ目で?
京太郎「くそー、毛だらけよだれだらけだ」
絹恵「おつかれさん、京太郎。今日は、楽しかった…」
絹恵「それと、ごめんね」
京太郎「はい?」
絹恵「本当は嫌だったんやないかな?あんな賞品にされて、好き勝手振り回されて」
京太郎「…はぁ、まったく」くしゃくしゃっ
絹恵「ひゃっ…」
京太郎「嫌だと思ってるならわざわざデートの行き先考えたりしません」
絹恵「…それって…」
京太郎「…///」
絹恵「…ふふっ…あ、そうだ、犬の毛にまみれたからだ、家で綺麗にしてく?」
京太郎「…え?」
カンッ
智紀「ギギギ…悔しいのう…」
佳織「…ひどいよ、こんなのって、ないよ…」
尭深「…グスン」
リベンジは、近い
シャープシューター菫!
菫「…よし、書類はこれで終わった。あー、つかれた」
菫「…シャープシューター、か。バカバカしい」
菫「…シャープシューター菫」
菫「…えへへぇ」ニコニコ
菫「貫けぇ!シャープシュート」
菫「いや…射抜く!シャープシュートッ!」
菫「見え見えだ!シャープシュートォ!」
菫「…えへへ、わたし、かっこいい」にやにや
京太郎「」ニコニコ
菫「…」
京太郎「」ニコニコ
菫「いつから見ていたんだ」
京太郎「最初のほうからかな。ノックは飽きるほどしましたよ」
菫「そうか、すまなかった」
京太郎「シャープシュートは特技っぽいので、詠唱はいらないと思いますよ」ニコニコ
菫「そうか…参考に、するよ…はは、ははは」
京太郎「あーもう、菫さんってば…かわいーんだからぁ!」ギュッワシワシ
菫「は、はなせぇ!私をへやにとじこもらせてくれぇぇぇえ!」
京太郎「だめですっ。童心に帰った菫さん可愛いからめいっぱい可愛がります!写真撮ります!アルバムに残さなきゃ!」
菫「やめてぇぇぇぇぇ!!!!!!」
シャープシューター菫!
BRDで一話から二十五話まで!75000円!
カンッ
甘え霞
霞「…んぅ…」パチッ
京太郎「…おはよう、霞さん」
霞「…おはよう、京太郎君」ギュッ
京太郎「朝から甘えん坊だなぁ」ナデナデ
霞「えへ…」
京太郎「はい、あーん」
霞「はむっ…おいしい。洋食もいいわね」
京太郎「フレンチトーストなんて久しぶりに作ったよ」
霞「甘い…京太郎君が、あーんってしてくれるからもっと甘い。」
京太郎「甘んじて甘受せよ、あーん」
霞「はむっ」
京太郎「…」ぬいぬい
霞「京太郎君、なに編んでるの?」
京太郎「冬に向けてマフラー。秋だし」
霞「なるほど」
京太郎「冬には長野に行こう。とうさんとかあさんに、霞さんを合わせたいし」
霞「…」ぎゅっ
京太郎「背中、小さいなぁ」コシコシ
霞「京太郎君、洗うの上手ね」
京太郎「そうでもないと思うよ。ただ…霞さんは、大切に洗ってあげたいからね」ギュッ
霞「ぁ…前も…お願い…」
京太郎「…あまえんぼめ」スゥッ…
霞「…」ドキドキ
京太郎「お休み、霞さん」
霞「おやすみ…」
京太郎「…」ギュッ
霞「…えへへ…」ギュウッ
取り留めのない日常
カンッ
今から私は徹夜しなければならない。やっとの思いで穏乃グラウンドゼロのプロットができたからな!
多分朝までには投下するよー、もし暇な人がいたらその時間に見てくりゃれ
あと、してほしいプレイがあったら書いてね。追加するかも。
たださ、初々しいラブラブだから、さ、ね?わかるだろう?同じロリコンじゃないか
もちろん着衣のちょっとはだけたのだろ。
ちゅっちゅもあるよね
とりあえず最後は幸せなキスをして終了で
>>84
ちゅっちゅは導入に使いやすいから念入りに書く、念入りに書く。
あと、あれだよね。ジャージのチャック全開にして肩口と胸元前回にする感じだよね?
半脱ぎと言う素晴らしい文化があってだな……
濃厚なちゅっちゅがあれば僕は満足です
シズのうなじを攻めたい
>>86
流石、良くわかってるじゃないか
ちゅっちゅは対面座位でできるけど初めてだしこれは駄目だな
>>85
もちろんさぁ
>>87
穏乃は最初から半脱ぎだし!
>>88
濃厚なディープキスで勘弁
>>89
うなじは最初から予定のうち
>>90
穏乃下の正常位で抱き合うようにやるのが一番初々しいかな?
できた
京太郎「…」
キュッ…
京太郎「っ…」
ガチャッ
穏乃「…きょ、京君。シャワー、浴びた、よ…///」
湯上りの、姿。それは火照った頬や濡れた髪が、艶やかで色気を感じさせるものでして…
京太郎「あ、あぁ…ま、まあ、座れよ」
穏乃「うん…」
見慣れた自分のベッドに、京太郎は穏乃を招いた。おずおずと、隣に静かに腰掛けた穏乃から、柔らかな自分と同じシャンプーの香りが、漂ってくる
京太郎「き、緊張するな、ははは」
穏乃「そ、そうだね。あはは…」
乾いた笑を互いに浮かべ、また、押し黙る
京太郎(ゴムは用意した。ティッシュもある。念入りに体も洗った。大丈夫だ、抜かりはない。)
穏乃(髪はしっかり洗った、脇の下までしっかり洗った。一番可愛い色のジャージ選んだ。大丈夫、問題ない)
京太郎「はは、しかし、その、あれだな。言っちゃなんだが、こんな時でもジャージなんだな」
穏乃(だめだったぁぁぁぁぁ!!!)
穏乃、後悔と羞恥で顔がリンゴのように染まる(経過報告
京太郎「…でも、穏乃らしいな」
穏乃「どういう意味よ…」
京太郎「ちょーかわいーってこと」
穏乃「!」
顔を伏せていた穏乃が自分を向いた矢先に、京太郎は唇を合わせた
「ん…」
「わぅ…」
唇を合わせただけの子供のキス
今宵二人は、大人を目指す
「ふーっ…んっ」
「ふぁひゃ?!」
ぬるりと、穏乃の口内に舌が潜り込んできた
「ん、ふぁ…」
「ひょう…」
舌を付きこまれ、ぎこちなく掻き回される。不慣れゆえ、ダラダラと混ざったよだれが垂れ、穏乃のジャージの胸元の色を濃くしてゆく
「…っぷあっはぁっ…んっ…!」
「くぅっ…あむっ!?」
わずかな呼吸のために唇を離し、また、重ねる。背に回された手で強く抱かれ逃げることもできずただされるがまま
やがて舌を絡め取られ、乱暴にこねくり回される
「んぐっ…んぐっ…ひょう…」
酸素が不足し、頭がぼんやりしてきた
目が潤み、力が抜け、舌もされるがままになる。
もうどっちのだえきのあじなのか、わからない
「…っ!ご、ごめん、穏乃」
涙を溜めた瞳を見て慌てて口を離す
息荒く呼吸をする穏乃を見て、不安になった
「いや、だったかな、しつこくて」
「…京君…」
小さな声に、顔をあげる
「もっと…もっと…京君が、欲しい…」
揺らいだ目で見つめられては、否定できるわけもなく
「…やさしく、するからな」
「うん」
重ねるだけの口づげわした。子供の口づけ
いまはまだ、子供だから
「…ひゃっ」
仰向けに寝た穏乃の首に、京太郎は手を這わせた。消して力は込めず、皮一枚をなぞるように
「すべすべだな」
「あ、う…く、くすぐったいよ…ひゃあ!」
「ん?」
肩口まで手を伸ばそうとした時に指がうなじに当たる。それと同時に穏乃は鳴いた
「…うなじ…」
「あ、あの、京君、うなじは…」
「…ちょっと悪いな」
京太郎はジャージの胸元のチャックを下ろした。なんの下着もない、白い肌が目に眩しい。
「…あむ」
「うあ…ひゃあ…」
パクリと、うなじを咥えこまれた。優しく押すように舐め上げられ、唇でスリスリとついばまれ、軽く歯型がつくくらいに噛まれ
「はぁ、にゅ、あ…」
チュッとひときわ強く吸われる
「あっ…」
ピクンピクンと喘ぐ様は、吸血鬼に吸われたようにも見えた
「…ふう、ごちそーさま」
「京君…吸い過ぎ…あと残っちゃうよ…」
「なら、マフラーするか?冬だし」
「まだいい、かな」
「そっか…」
ベルトをカチャカチャと外しながら、京太郎はいよいよもって心臓が破裂しそうだった
「…京君、手、繋いで」
「…あぁ」
ぎゅっと、互いの手を握った。そのまま体を重ねるように、京太郎は穏乃に覆いかぶさる
「…ぅっ…ぐっ…」
「ぅあっ!ぁっ…」
少しずつ、少しずつ連結を深めていき
互いの骨盤と骨盤がくっつき合うころには、二人は汗だくになっていた
「はぁっはぁっ…穏乃…」
「京君…ちょっとだけ、うごかないで…」
「あぁ…ん…」
涙をポロポロと流す穏乃に、気休めになればと京太郎は唇を寄せる。途端に必死に穏乃が唇を押し付けてきた
「わっ…ん…」
「…ぷはっ…京君…」
穏乃が、ゆっくりと足を腰に絡みつけてきた
「…動くぞ」
「たくさん、京君を刻んで…」
パンッ
「うあっ!」
「穏乃…」
パンッパンッ
「ひゃあっ、やぁっ…」
「穏乃、穏乃!」
クチャクチャクチャクチャ
「グリグリしちゃ、だめ…っ!」
「穏乃…!も、だめ…」
「京君、京君…!」
ギュッ
「…山登りより疲れた」
「…お前の世話より疲れた」
「なにそれ」
「ははっそのままだよ」
「むぅ…」
「京君?」
「ん?」
「大好き」
カンッカンッカンッカンッカンッ
見返して見た
これはひどい
回数を重ねるごとに雑になってる気がする、いかんなぁ…やっぱ>>1はエロだめだぁ…
まぁ、やるしかないか。取られた以上は、な
一日一回千里姫↓2
京太郎「たこぱ?…たこすぱーてぃー、ですか?」
洋榎「そうそう、普段は作らん変わった食べ物をみんなで作って親交を…ちゃうわ!たこ焼きや、た、こ、や、き!なんでんなマイナーな食い物やねん!」
京太郎「あ,違うんだ」
洋榎「ボケやなくてマジかい…うぅ、ウチは悲しいよ、京太郎は十年暮らしてもまだ大阪の本質がわからんのやな…?」
京太郎「んー、そこまでいうことでは…」
洋榎「いーや、だめや!よし、ウチがマンツーマンでたこ焼きの極意、教えたるよ!」
京太郎「そうですか」
洋榎「反応が淡白すぎるわ…」
↓安価判定
00~33お仕置きやろなぁ…
34~66まぁこんなもんやろ
67~99うまいやないかい!
京太郎「せいっ…あらら」ボロッ
京太郎「てゐっ…にしし」シャキーン
京太郎「すわっ…ククク」ピチュッ
京太郎「お前は犬の餌だ」ボロッ
洋榎「まぁ、こんなものやろな」
京太郎「ですかね?」
洋榎「初心者なんやろ?なのにこんだけ形保つのはなかなかやな。やっぱりあれか、まいんち料理してるからか?」
京太郎「まぁ…」
洋榎「とにかく食べよか。はむっ…」
京太郎「ぱくっ…あ、洋榎先輩のおいしい」
洋榎「京太郎のもうまいわー。でも、中がちょい生やな」
京太郎「あ、すいません…洋榎先輩は自分の食べてくださいよ。俺はおれの食べますし」
洋榎「ええよそんなん。それより、ウチのじょーずなたこ焼き、味覚えな」
京太郎「…ありがとうございます」
洋榎「へへーん、もっと褒めや」
京太郎(誰かの作った料理なんて、いついらいだろうな…)
さぁさぁ!安価だよー
メイン五人を対象にしましょう
↓2.3
ゾロ目チャンス!
これ、小ネタ消化したっけ?
前スレ937 名前: ◆mI6W0/R3ysJC[sage] 投稿日:2013/01/11(金) 20:55:00.76 ID:7J3GRbAY0 [6/6]
部員全員はっちゃんスタイルになり京太郎ハッスル(怒りが)
りょうかいよー、え、ちがう?
きにしたら、まけ。
この熱い菫さん霞さん押し
ゾロ目はなしかー、まぁこれ以上増やさなくてもいいよね☆
かすみれ手料理
菫さんと二人夜の部室
↓10までにゾロ目でメイン五人誰かと京太郎の関係が詳しくわかるぞ!
>>122
怜が派手にゆすられたやつや。分かりにくかった、申し訳ない。十人同時は…むりなんや…
お、取られた。まぁ当然
誰と京太郎の関係及び情報が知りたい?
↓2
シャープシューター菫さんと京太郎の関係及び情報
菫さん
原作どうりだよ!
京太郎
味覚障害
不眠症
今後の小話に追加する設定(例、幼馴染
↓2.3
隣近所の許嫁が追加されたぞ!
許嫁ってさ、親同士で子供の将来を約束した状態なんだよね…
次の話からベースに反映されるぞ!ただし菫さんだけがメインになる話
かすみれお料理対決
京太郎「いらっしゃい。二人とも」
菫「ああ、今日はすまないな、急に押しかけて…」
霞「おじゃましまーす」
京太郎「…二人とも、なにその荷物…近所のスーパーのふくろじゃないか」
菫「ふふーん、それはだな…」
霞「私達があなたに料理を作ってあげようと思って」
京太郎「…え?」
菫「ふむ、少し薄いな」ポニテ
霞「ボリュームたっぷりなメニューにしないとね」三角巾
京太郎「…」そわそわ
菫「…どうしたんだ?体を揺らして」
京太郎「つ、作られるのを待つのって、慣れてなくて…手伝いますか?」
霞「座ってていいのよ、京太郎君」
京太郎「ーーーー…はい」
菫「さ、出来たぞ」
霞「あー、これはあまり組み合わせは良くないかなぁ」
菫さん作・チキンカレー
霞さん作・合挽きハンバーグ
京太郎「…」もじもじ
菫「胃にきそうだな…」
霞「たしかに…サラダでも合わせればよかったわね」
京太郎「あ、あの…」
菫「ん?」
京太郎「た、食べて、いいです、か?」
霞「あ、ええ、どうぞ、召し上がれ」
京太郎「…いただきます」パクッ
「「…」」ドキドキ
京太郎「…美味しいです、すごく、おいしい…」
菫「そ、そうか、よかったぁ…」
霞「…あ、そうだ…ちょっと失礼」ヒョイッ
京太郎「あ…」ショボン
霞「とったりしないわ…はい」
合作・ハンバーグカレー
京太郎「…改めていただきます」パクッ
京太郎「あぁ…ーー美味しい。最高に、美味しい」
菫「…よかったよ、あまり自信なかったから」
霞「じゃあ、私たちも食べますか」
「「いただきます」」
京太郎「…召し上がれ、なんて」
カンッ
菫「…」サラサラサラサラ
京太郎「…」カリカリカリカリ
菫「…やーっとおわった…ごめんな、京太郎。書類仕事なんぞに手を煩わせて」
京太郎「気にしないでください。好きでやってるんですから」
菫「…そうかぁ…ふふっ…さて、帰るとしよう。支度をしろ」
京太郎「ヤー」
菫「ふんふーん」ガチャ
菫「…」ガチャガチャ
京太郎「…どうしたんですか?」
菫「…扉があかない」
菫ダークルーム
現在地、部長室
菫「二階ゆえ、窓からも出られないか」
京太郎「蒸し暑いな…菫さん、大丈夫ですか」
菫「正直参ってしまいそうだ。暑い…よっと」パサッ
京太郎「…おお、ポニテ」
菫「楽になったよ…」
京太郎「…あ、お茶あった。飲みかけですが」
菫「すまない…」ゴクリ
京太郎「…何で開かないんでしょうね」
菫「わからない…」
↓コンマ判定(反転
00~10汗がひどい…
11~99ガタッ!
ガタッ!
菫「うわっ!?」
京太郎「ん?」
シーン…
京太郎「…」
菫「あ、あわあわわ…」
京太郎「菫さん、かたまりましょう、何かいるのかも」
菫「あ、ああ、あぁ…」
京太郎「…」
菫「う、ううぅ」ギューッ
京太郎(あんまり抱きつかれるとおもちが…ま、役得だな)
菫「…な、なにもないのかな」
ダアンッ!
菫「ひぃっ」
京太郎「うおっ!?…なんだ?戸棚の裏…」
菫「き、京太郎、危ないから、近づいたら…」
京太郎「…」ソロ?っ
京太郎「…なにも、ない」
菫「…」
京太郎「まさか、まじでオカルト…?」
菫「…う、わ、ぁ…いやあぁぁ…」ガクガク
京太郎「っ…」
↓コンマ判定
奇数・マッサージ
偶数・トラウマ
京太郎「うわっ!?」
菫「京太郎!?」
かわいそうに、息子さん一人残して…
聞けば、後追い自殺ですって
きょう太ろう「…」
おい、あいつまたコンビニ弁当だぜ
仕方が無いじゃん、親無しなんだから
フフッ…クスクス…
きょう太郎「…」
チッ、駆け落ちしたやつのガキなんてしらねぇよ
クズが、死に腐れ
京太郎「…」
京太郎!
京太郎「!!」
いいなづけ?お前が。よわっちそーだな
私を守れるくらいすてきになれよ!
きょう太郎、今日はおまえの家に泊まるぞ
私がごはんをつくってやろう
京太郎「…」
京太郎、入学おめでとう。白糸台へ、ようこそ
私たちの仲間として、歓迎するよ
京太郎「…あ」
菫「京太郎、目が覚めたか…うなされていたぞ」
京太郎「…菫さん」
菫「なんだ、どこか痛むか?」
京太郎「俄然、いい男になりたくなりました」
菫「うわあぁぁ!京太郎がホモの霊に憑かれたぁぁぁ!」
京太郎「なんでですかっ!」
カンッ
つぎのあんかー!↓2.3
ゾロ目で?
あと>>1は京ちゃん嫌いじゃないから。仕方がないんだ。狂気に囁かれて設定しちゃったんだよ
恋する菫は切なくて京太郎を思うとすぐシャープシュートされちゃうの
京太郎と姫子のサイコロの旅
ネキは残念、メイン枠じゃありませんっ!
ちょっとまった、ゾロ目とったじゃん。ゾロ目ボーナスやでー
キャラ制限なし自由安価
どんな内容でもどんっとこいやで
↓2
…ネタ?マジ?それだけ聞かせて欲しいんですが
…奇数が不幸じゃなかったっけ?
あれ…?偶数はラッキーだよー
灼テメー…ちがった、改めて
ゾロ目安価だよー、幸運だよー、シチュ指定できるよー
↓2
…
きつすぎる…まぁ、頑張るよ!あれ?ベスト16てどの高校だ…?
>>1にわかだからわからん…
じゃあ、まぁ…
清澄 咲
白糸台 照
阿知賀 穏乃
姫松 洋榎
あたりかな…ん?
上から一つづつずらすよー
なるほど、鬼畜安価やキツ安価を取られると京ちゃんに負が蓄積されて行くのか…あれ?八つ当たりじゃん
制服交換会
清澄 洋榎
白糸 咲
阿知 照
姫松 穏乃
京太郎「タイして…ピンして…はい、いいよ」
照「…おしゃれー」テルッテルッ
咲「な、なんか、強くなった気がする…」ゴッッッ
穏乃「…ごわつくなぁ…やっぱジャージかなぁ…」むずむず
洋榎「んー、フツーやな、ふつー…」ユラユラ
京太郎「みんなよく似合ってますよ」
洋榎「まぁ当然やな」
咲「でも、汁物食べたらシミになりそう…」
照「きょーちゃん、これ、欲しい!」
穏乃「別にいーですよ、ジャージがあるし」
照「ホント!?」テルー
京太郎「ダメに決まってるだろ」バシン
穏乃「いたっ」
咲「京ちゃん、いまどの高校だっけ」
京太郎「ん?千里姫だけど」
洋榎「千里姫…?う、あたまが…」
咲「じゃーいらない」ポイー
照「ガーン」テルゥ…
イベント↓2
○REC
豊音「す、すごい貴重映像だよー…」ドキドキ
小蒔「私も、こーかんしてみたいです!」ワクワク
豊音「あ、じゃあ私とするー?」
小蒔「いーんですかっ!?」
豊音「大歓迎だよー」
小蒔「やったぁー!」
京太郎「いい日ですね、お二人さん。」
豊音「あ」
京太郎「関係者以外は立ち入り禁止ですが」
小蒔「な、情けを…」
京太郎「あなたたちは笑いながらではなく、塵のようにイくのだ」ズルズルズル
豊音「ラ、ライクライクの刑はいやだよーーー!」
小蒔「あ…く、癖になるぅぅぅぅぅ!」
ジュップヌップ
あぁ!服が剥ぎ取られちゃった!
GAME OVER
咲「…なにしてるんだろ、ロッカーの中で」
照「えいっ…」
洋榎「うっ…まだまだ!8切りや!かーらーの、3!あがりやー!」
穏乃「うがーっ!またまけたー!」
咲「…まあまいいや、私も、まざろっと」
かんっ?
穏乃「」
京太郎「なぁ」
姫子「ん?」
京太郎「マジでこれで博多までいくのか?」
姫子「安いし、お土産買いすぎちゃった。仕方ないばい」
京太郎「…服買ってくる」
姫子「な、なんで?」
京太郎「半袖とジャージ買わないと」
姫子「??」
京太郎「おまたせ」
姫子「それは…?」
京太郎「睡眠薬だ」
姫子「!?」
ご乗車いただきー、ありがとうございます。はかた号、不幸行きです
姫子「いま不幸行きって…」
京太郎「気のせいだ」
姫子「…」
姫子「いっこうに映画が進まない、グリーンマイルが進まない」
京太郎「逆浦島現象だ…」
姫子「あと、12:30分…」
どの位進んでからのシーンか
コンマ判定直下
7:50分後
京太郎「ふぃ…やっと休憩か」
姫子「ぅ…ぁ…」
京太郎「…かたに嵌められたな」
姫子「いいだけやられたとよ…」
京太郎「まぁしゃーない。始めて乗った深夜バスがこれじゃな…」
姫子「なんでそんな元気なん?」
京太郎「暑さ対策としっかりとった睡眠」
姫子「うぐう…もう汗だくばい…」
京太郎「…身体中ばきばきだな」
姫子「こりゃ帰ったらマッサージしてもらわんとね」
京太郎「誰に」
姫子「京太郎」
京太郎「…いいよ、オイル塗りたくってぬるんぬるんにしてやる」
姫子「え」
京太郎「覚悟しておけ、骨抜きにしてやる」
姫子(な、なんかイライラしてる…こわいばい)
京太郎「…あと、4:40分…」
姫子「そうだった…」
かんっ
あるひの白糸台
京太郎「…ロンッ」
淡「うわっまた捲られた!?」
誠子「完全に狙いを定めてたな」
菫(私がつきっきりで指導したらシャープシュート習得しちゃった)
京太郎「よし、200点差で一位だなっ」
淡「くぅー…京め。もう一回!」
菫「やれやれ、心を落ち着けないと勝てないぞ」
誠子「ふむ…たしかに、では」
↓コンマ一桁でシャープシュート回数判定
途中で申し訳ないが本日はここまで
おまけ
「…いただきます」
「…うっ…ぐっ…!?」
「うぐっ…げぇっ…」
「…こんなにまずいなら…食わなくても、いいか」
「おやすみ。とうさん、かあさん…」
「…」バフッ
「明かり、消すのこわいな」
「…寝れない」
「…朝、か」
「体、重い」
「学校いかなきゃ…朝飯…いいや」
「いって、きます」ガチャ
バタン
「…青…わたんなきゃ」
ドンッ
ENDno1-近い未来
おはよう!そして唐突な自由安価、キャラ制限シチュ制限なし
↓2
やっと雪かき終わったし
京太郎「…」タンッ
菫(捨て牌の偏りからして私と同じソウズの染手か…なら)タンッ
京太郎「…」
菫(ふむ、マンズピンズはほぼ安牌か?)
京太郎「…!」ギンッ
菫「っ」
菫(なんだ?いま、腹の奥がうずいて…)
誠子「…部長?」
菫「え?…あ、私のツモ番か…すまない…」タンッ
京太郎「ロンッ」シュパーッ
菫「うわっ…!?」
淡「す、菫、どうしたの?」
菫「…いや、なんでもない…」
京太郎「?…ホンイツイーペーコードラ1で満貫です」
菫「あぁ…」ジャラジャラ
誠子(珍しい、あんな見え見えの混一に)
菫(いま、撃ち抜かれるビジョンが見えた、いや、そのあとだ…なんだ、あの感覚は…)
菫(オーラスで淡が一位、京太郎誠子私、と続くがいずれも僅差だ、誰に直撃しても捲れる、油断はできない…)
京太郎「…」ぎんっ
菫「ぅっ…」
菫(胸が疼く…)タンッ
京太郎「ロンッ」シュパッ
菫「うぁっ!?」
京太郎「…?あー、タンヤオピンフ、ドラ2捲って一位」
淡「ぐあーっ!?」
誠子「いきなり強くなったなぁ」
京太郎「菫さんの指導のおかげですよ。ね、菫さん…菫さん?」
菫(わ、私はおかしくなってしまったのか…!?)あわあわあわ
二回だからここまでっ!
看病菫さん
菫「…おかしいな」
照「ろうひはの?」テルテル
菫「クッキーを口から離せ…いやな?京太郎を朝から見ていない。これはおかしい」
照「きょーちゃんなら風邪ひいて休んだよ」テッルリン
菫「…なぜお前が知っていて私が知らない」
照「…たしか…菫さんもしかしたら学校休んで看病するかもしれないから知らせない方がいいなって」テルッ
菫「私がいうのもなんだが、それ私に言って良かったのか?」
照「…ひみつにして、きょーちゃんにきらわれちゃう…」テルン…
菫「…はいはい」
菫「…京太郎め、恥ずかしいくらい看病してやる」
病気判定↓
数字が大きいほど厳しい
最悪でインフルエンザ
31-熱が少々
咳がでる
京太郎「ケホッ…あぁ、辛いな」
京太郎「…味をなくせば意外といけるな」
てれれれてれんってれれれれてん
京太郎「…お客さんか、よいしょっと…」
京太郎「はい、どちらさま?」ガチャ
菫「許嫁さまだ」
京太郎「…ばれたかぁ」
菫「全く、心配しなくても休んでまで看病はしないさ。ほれ、風邪っぴきは寝ろ寝ろ」
京太郎「あぅ…」
菫「どれ…微熱か、あと声も少し変だな。」
京太郎(手、冷たいな…心があったかいんだっけ)
菫「…こんな小さな器のお粥も食べられないか…よし、少し台所借りるぞ」
京太郎「はい…」
菫「…なんだ?このおかゆ、何も味付けしてないじゃないか…」
菫「塩味すらないぞ…仕方ない、味付けするか」
コンマ判定↓
00~10 上手にできたぞ!
11~99 まぁこんなものか
まぁこんなものか
菫「…まぁこんなものか、卵だの野菜だのより流し込みやすい方がいいかな」
菫「おかゆあっためたぞ」
京太郎「…ぁ、どうも…」
菫「ほれ、体少し起こせ」
京太郎「はい…」
菫「よいしょっ…はい、あーん」
京太郎「うあー…むぐ……おいしい…」
菫「塩味つけただけなんだが」
京太郎「…菫さんがつくってくれたから、すごく美味しいです」
菫「…そうか、よかった…」
京太郎「明日は、風邪治して、お礼に弁当作っときますね」
菫「楽しみだけど、無理するなよ。あーん」
京太郎「ぅあー…むぐっ」
京太郎「ヒュー…ヒュー…」
菫「…」ポンポン
菫「きょうは泊まるかな」
カンッ
次の安価や!キャラは例の五人やで
今のところ菫さんとかすみさんが強すぎるので…
↓2.3.4
ゾロ目で…(DMD
通い妻姫子ちゃん
のよりがんばる(ぱないの!
かすみん神社そーじ
りょうかいよー、あと一日一回?千里姫↓2
福笑いネキ
洋榎「正月やし、福笑いせーへん?」
京太郎「福笑い、ですか…始めてやるかも」
洋榎「マジで?おんもしろいんやでー、めんこい顔が出来上がるんや」
京太郎「さ、さいですか…」
洋榎「さて、それじゃ」パシャッ
京太郎「う、わっ!?何いきなり写真を」
洋榎「いまから京太郎の顔を福笑いにするからなー」
洋榎「できた。パーツに…輪郭」
京太郎「あ、ぁ、まぁ…」
洋榎「さて、ウチがやるから、目隠ししてな」
京太郎「あ、はいはい」
洋榎「うし、何もみえへんな…さて」
1普通に
2特殊に
安価先指定忘れてた…
まぁ、2で
洋榎「京太郎、ちょいこっちきーや」
京太郎「はい?」
洋榎「よいしょ」むんず
京太郎「うわっなにを」
洋榎「じっとしときや…ふーん、鼻はここ…目、つぶっときな、ゆびはいってまう」
京太郎「は、い…」
洋榎「…意外と唇やーらかいんやなぁ…」むにむに
京太郎「むにゅ…」
洋榎「…線がしゅーってしてて、ほんま整っとるなぁ…」ススーッ
洋榎「…ん、あ、ここが目やね」スリスリ
京太郎「ひっ…」
洋榎「…よし、いけるで」パッ
京太郎「あ…」
洋榎「どやっ」
京太郎「すごい…ほぼもとの位置だ…」
洋榎「京太郎の顔は完全に把握したで!」
京太郎「…何か釈然としない」
カンッ
ネキに顔を揉みほぐされたい…?
霞さん神社掃除
霞「ふんふ~ん」サッサッ
霞「落ち葉が色とりどりで綺麗ね…でも…量が…」サッサッ
霞「…お昼までに終わらせないと約束に遅れちゃう…」サッサッ
霞「はぁ…そういえば何かのゼルダでサッサの実ってあったわね」サッサッ
霞「…肩こるわね、おばちゃんみたい」
京太郎「なら揉んであげましょうか」
霞「…あれ?なんで京太郎くんがここに?」
京太郎「近所にいるのに待ち合わせってのもあれですしね。迎えにきちゃいました」
霞「二時間も前なのに?」クスクス
京太郎「待ち切れませんでした」ニコニコ
霞「そう」ニコニコ
京太郎「さて、俺も掃除手伝いますね」
霞「いや、そんなことをさせるわけには…」
京太郎「起きになさらず」
霞「むぅ…」
↓コンマ判定(数字が大きいほど掃除技能発揮
掃除技能
基礎 8253
倍率補正 7
京太郎「しかし、昔から相変わらず広いですね」ザザザザザザザッ
霞「由緒正しい神社だから…」サッサッ
京太郎「昔からたまに手伝いましたね。初美がサボった時とか」ザッザカザッザカ
霞「あったわねー。玉石動かさないようにやるのがめんどくさいとか」サッサッ
京太郎「その度にお仕置きしたせいで、おれのお仕置き技能が上がったかと思うとな」ダーイッダーイッダーイッダーイッ
霞「…京太郎くん?境内、まだ半分も終わってなかったはずだけど」
京太郎「…あ、もう終わっちゃった」
霞「また掃除上手になったのね。すごい…」
京太郎「損はないですね…さて、時間も浮いたし…ギュッ」
霞「あ…もう。まだ着替えてないわ…」
京太郎「いっそこのままデートする?」
霞「…もうっ///」
カンッ
野依「…う、うぅ…」ドキドキ
野依「…っ!」ガチャッ
京太郎「お、いらっしゃい。今日の対局がんばってくださいね。いつものお弁当で?」
野依「…デ、デ、デ、デ…」
京太郎「で?」
野依「…あ…ぅ…明日、ひま?」
京太郎「?…はい、明日は平日だからそうですね、店やってません」
野依「…あ、あした、10時、駅前で」
京太郎「へ?」
野依「なに」プンプン
京太郎「…ふふっ、わかりました。御洒落していきますね」
野依「ぁ…///うん…///」
京太郎「リンゴみたいですよ」
野依「ぇ、ぁ、か、帰る」プンスカ
京太郎「あらら」
遅刻判定直下
大きいほどのよりんねぼすけさん
掃除技能に倍率補正90以上かかってれば掃除の神を召喚してました
遅刻判定 00
ギンギラギンに露骨なほどー
9:30
京太郎「…」パラッ
野依「はぁっ、はぁっ、はぁっ…またせた、ごめん」プンスカ
京太郎「わ、早いですね…俺はデートが楽しみで眠れませんでした」ニコニコ
野依「ぅあっ…は、はやくいく!」プンプン
京太郎「はいはい」ニコニコ
京太郎「…雀荘ですか」
野依「ど、どこえらべばいいかわかんない…」
京太郎「…テレビ越しに見ていた野依プロの技能、間近で見させていただきます」
野依「!…がんばる」
マージャン判定直下
大きいほど調子がいい
判定 2
ぐう聖きょうちゃー
野依「ロンッ大四喜(カブラカン)」
京太郎「うわっすげぇ」
野依「ツモ、国士無双13面(グレートウォール)」
京太郎「うぉっ」
京太郎(張った…)
野依「ツモ、タンヤオのみ」
京太郎「あー、潰されたぁ」
野依「…はっ!?」
ヒソヒソ
野依プロったらいくらなんでも本気だしすぎじゃあ…
相手の方とぶの何回めだよ…
狙い撃ちにもほどが…
野依「あ、あわわわゎわ…」
京太郎「いやー、負けた負けた…やっぱりプロは強いな…」
野依「あ、あの…」
京太郎「負けた罰ゲーム、お昼、おごらせてください」
野依「ぁ…い、いく!」
京太郎「じゃあ行きましょうか。美味しいって評判のお店がありまして」
翌日
『野依プロ、一般人に本気を出す!相手はフィアンセ!?』
野依「」
カンッ
姫子ちゃんマジ通い妻…?
姫子「おはよう京太郎」
京太郎「姫子、また勝手にー。年頃の女の子が男のところに通い詰めるのはダメって言ってるだろー」
姫子「いいじゃんいいじゃん♪細かいことばい気にしたら負けとよ、それより…」
コンマ判定直下
00程通い妻
99程通い夫
通い夫とは
世話をしてもらいに家に通い詰めること
姫子「朝ごはんー♪」
京太郎「やれやれ…はい、今日はザ、洋食だ」
姫子「目玉焼きとベーコンエッグ…そしてコーヒー…ザ、洋食!いただきまーす!」
京太郎「おう。いただきます」サクッ
姫子「あれ?京太郎はなに食べてるばい?」
京太郎「一本役満足バー」サクサク
姫子「普通のご飯は?」
京太郎「あー…一人分しかなかった」
姫子「えー…じゃあ、はい!一口食べる!」
京太郎「え?」
姫子「ほれ、はよぉ齧らんと、せいっ」
京太郎「むぐ…あれ?」
姫子「?」
京太郎「…いや。姫子に食わせてもらうといつもよりおいしーなって」
姫子「…えへへぇ」
京太郎「はい、じゃあさっさと飯食って学校いくぞ」
姫子「うん!」
カンッ
次の安価や!キャラは例の五人、r-18は無し
↓2.3.4
鬼畜な安価を取ると京ちゃんに厄が溜まっていく
ぞろ目で…?
シロがダルダルにあーん
霞さんセラピー
かすみんランチ
了解
厄は溜まりませんでした
あ、これは京太郎攻略されてますわ
霞さんセラピー
京太郎「…ふぁあ…あちいなぁ…」
霞「夏だしね…」パタパタ
京太郎「クーラーはないし、我慢我慢」
霞「せめて扇風機くらい買いなさいよ…」
京太郎「節約節約…」
霞「もう…」
セラピーパート
どのトラウマを癒す?コンマでどの位癒すかも判定
1コンプレックス
2味覚
3不眠
↓2.
92
溜まった厄
味覚100→008
現在悪味症(精神性
くるくる~
厄が減った
あと8で味覚障害(農味)に変化
霞「…冷たいものでも食べようか」
京太郎「うぇ…かきごーりとか?」
霞「んー…ちょっとまってて」
霞「はい」
京太郎「…これは?」
霞「お望み通りかきごーり」
京太郎「あんま好きじゃないなぁ…」
霞「文句言わない。はい、あーん」
京太郎「むが…つめたー」
霞「ん~♪練乳味はおいしいわー」
京太郎「…」シャリシャリ
霞「たまたまあった紅茶かけたけど、どう?」
京太郎「…おいしい」
霞「そう」
シャクシャク
セラピー安価はしばらくとれません
かすみんランチ
京太郎「…明日ですか?」
霞「ええ、明日は大会の中日でしょ?京太郎くん地理に強いから、一緒に行って欲しいのよ」
京太郎「ふむ…いいですよ。で、どんな店に行きたいんですか?」
霞「ええと…」パラパラ
霞「これよ。このお店」
京太郎「ふむ…」
どんな店なのかきめて、どうぞ
(例,ころたんの犯しハウス
※こんな感じのは厄が溜まる
やべ、指定忘れてた
上も含めて↓2まで。コンマが一番大きい店
ころたん印のファンシーショップ
こーしょん
厄がたまった
京太郎「…昼飯、食えるのかな?ここ」
霞「ええ、名物のムーンライトコアっていうお菓子があって、食事もハイレベルなのが提供されてるわ」
京太郎「へぇ…」
霞「ただ、ね、値段が、ね」
京太郎「貯金おろしてからいくか」
京太郎「…三万、と」
貯金残高 392.165.321
京太郎「…」
京太郎「お待たせ」
霞「時間より三十分前よ、大丈夫。さて、行きましょうか」
厄チェック直下
小さいほどやばい
加算70-89
厄が1溜まった(最低値
味覚(悪味症)009
京太郎「ついた…男が入るのは憚られますね」
霞「可愛い…さ、早く入りましょ」ウィーン
京太郎「あ、あぁ…」
コロコロタンタンコロコロタン♪
京太郎「ふぁ、ふぁんしー…」
店員「うむ、よくきたな!早速席にあんないするぞ!」コロンッ
京太郎「こ、子ども!?」
店員「子供じゃない!まぁいい、ついてくるがいい」コロコロ
霞「なんか、ごめんなさい」
京太郎「いやいや…」
店員「品書だぞ!」
京太郎「じゃあ…カツ丼で(似合わねー)」
霞「ムーンライトコアを」
店員「わかった!待っててくれ!」コロコロ
京太郎「あ、普通にうまい」
霞「聞いてたとおりだわ、おいし~♪」
京太郎「いやほんとにーーーーーーーーー」
衣「…ククク」
カンッ…?
あ、こんな感じで京太郎を攻略してけばいいのかな、とりあえずステータスをば
京太郎
料理技能9723(バグ数値
掃除技能8532(バグ数値
麻雀技能0110(一般人より強い
特技
ライクライクの刑
蛸壺の刑
バッド(0で何も無し、100区切りで変動
コンプレックス-300
味覚-209
不眠症-300
?-90
さて、シロを書くよー
「ころたん」の犯しハウス
まずいのは犯しじゃなくてころたんのほうだったの
設定的には衣はハギヨシと並んで京太郎が苦手な人物なの
あ、番外編で出すなら全然ダイジョーブなの
メインキャラに抜粋されても全然ダイジョーブなの
ただ>>1はころたん好きだから隙あらば登場させるよ
シロ『が』あーん
京太郎「はい、今日はおでんだよ」
シロ「ありがと…」
京太郎「おでんは主食って人とおかずって人がいるけど、どっちが主流なんだろうね」
シロ「さぁ…私はご飯欲しい」
京太郎「まあどっちでもいいか。はい」コトッ
シロ「きょーは、主食派?」
京太郎「いや、おかず派」
シロ「じゃあ、ごはんは?」
京太郎「あー…今日、お腹いっぱいだから…」
シロ「…あーん」スッ
京太郎「白望さん!熱でもあるの!?」ガタッ
シロ「おかしーのはきょー。ほれ、あーん」
京太郎「…」パクッ
京太郎「…おいしい」
シロ「あーん」
京太郎「…」パクッ
シロ(ひな鳥みたい。可愛い)
シロ「あーん代として一緒に寝ていただきます」
京太郎「なんで!?」
厄が5減った
ずさんながらルールを
一日一回千里松やゾロ目ボーナスなどの自由安価で苦手なキャラが登場しても厄は溜まりません
苦手なキャラがメイン枠に入った場合、苦手なキャラ設定は無くなります
メインキャラ5人の安価に苦手なキャラが登場する場合大きく厄が溜まります
現在の苦手なキャラ
衣 ハギヨシ 他八人
さ、次のメイン五人安価↓2.3
質問あったら書いてください
霞さんの神社で破魔矢をうつ菫さん
のよりんがんばる!2!(ぱないの!
りょうかいよ
厄がたまってバッドステータス上昇するんだよね。
バッドステータスのどれが上がるかはランダムなんかな
>>350
ランダムですが、バラバラに分配することはありません。50上がったら50をどれか一つにガンッ!と入れます
あ、ハッピーエンドは厄が全くない状態と溜まりに溜まった状態二つ用意したよー
見る機会があるかはわからない
ふんふむ
厄減らすのは好感ある人物の安価とらんとあかんのか
>>352
苦手じゃない人でも減ります
なお苦手な人は衣とハギヨシいがいランダムで決まったので想定外の人が苦手なことも
のよりんおとなのゆゆー
野依「支払いは、任せて」プンプン
京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて」
野依「ん…?あれ…」
野依「財布忘れちゃった…」ショボン
京太郎「…じゃ、俺が代わりに払っときましょう。あとで半分くださいね」
野依「うん…」
野依「リベンジする!」
リベンジしておとなのゆゆーをみせつける!
内容↓2(c
結果はコンマが高いほどいい
奇 数 ゾ ロ 目 5 5
厄が55溜まった
アダルトな店
判定55 普通
いらっしゃーセー
野依「ついてきて」プンスカ
京太郎(なぜ…エロティックなお店を?)
野依「うっ…///」
京太郎「あのー、この店は高校生は入っちゃいけない感じじゃ…」
野依「だ、だいじょーぶ」プンプン
京太郎「そ、そうですか…」
野依(は、恥ずかしい!…どうしよう、何か買うとかしないと…)
のよりん、なにを購入する?
鼻フックとアロマキャンドルを購入
厄が12下がった(文字数
野依「こ、これください」
店員「はい、こちら二点で780円ですー」
京太郎(鼻フック…誰に使うつもりなんだ)
野依(どうしよう、キャンドルしか使い方わからない)
京太郎「今日は、なぜあのような店に…?」
野依「お、大人ってところを、見せてあげようと…」
京太郎「…心配しなくても、野依さんは魅力的な大人ですよ」ニコッ
野依「あ、ぅ…」
京太郎「それよりも…」ギュッ
野依「わっ…?」
京太郎「あんな店に連れてくってことは、お誘いですか…?」
野依「あ、わ、わ、わ…」
京太郎「大人なところ、見せてください」
カンッ
味覚が12ダウン
悪味症が軽減された!
味覚障害(濃い味付け)
?が55上昇
?重症化
偶数ゾロは減少、奇数は増加、00は100。
期待値は偶数の方が高い
デビルブレイクスミレ
京太郎「破魔矢で的あて?罰当たりじゃぁ…」
霞「そうでもないのよ。神の力を宿した矢を持って、魔の目を射抜くっていう、うちの神社の行事なの」※テキトー
京太郎「へぇ…で、その射抜く役を探してると」
霞「えぇ、いつもやってくれる方が風邪引いちゃって。心当たりない?」
京太郎「…ありますね」
菫「その大衆の面前で、神聖なる行事を私にやれ、と」
京太郎「はい。」
菫「私はそこまで自分の腕に自信はない、すまないが…」
京太郎「三射で、バイト代は二万だったかな」
菫「しかたがない、やってやろう」
当日
一般の部
京太郎「あはは、全然ダメだ。」
霞「まぁ初心者じゃ的にも当たらないわよね」
京太郎「30メートルは遠いんだな」
続きましてー、特別射の部をおこなうぞー!
京太郎「お、菫さんのやつだ」
菫(緊張、するな…)
菫「…っ」ギリギリギリ
シュパッ
コンマ判定直下
大きいほど命中
シュパッ
京太郎「ギリギリか…」
霞「使い慣れてない弓だからね」
菫「…っ」シュパッ
タンッ
京太郎「お、さっきより真ん中に」
霞「すごいわね、一射で感覚を掴むなんて」
菫「ふぅー…」キリキリキリッ
シパッダンッ!
京太郎「ど真ん中だ!」
霞「お見事!」
菫「ふぅ…」
京太郎「さすがだな、菫さん」
霞「今日はありがとう。はい、約束の御代」
菫「たしかに…私も自分の未熟さを知ることができた。ありがとう」
京太郎「いや、かっこ良かったです、本当に」
菫「…そっか…えへへ」
霞「む…」
カンッ
?が5下がった
安価。今日はこれで終わり↓2.3
ゾロ目で…?
霞さんとウィンドウショッピング
菫さんに、ばれた
了解よ、ではきょうはおやすみ
おまけ
京太郎「…」
ジリリリリリ!
京太郎「…朝か」
京太郎「…あれ?」
京太郎「…暗い…日食?そんなわけ…カーテンか?」
京太郎「空いてるな…」
京太郎「…まさか」
情報開放
?
視力
ウィーン
京太郎「…」
菫「…ん?あれは…京太郎?休日に病院から出てくるとは…」
京太郎「…」
菫「…ふむ、聞いてみるかな…おーい、京太郎」
京太郎「!…す、みれ、さん…」
菫「どうしたんだ?昨日は元気だったし、今日もさして具合が悪いようには見えないが」
京太郎「そ、それは、あの…」
菫「…それ、薬か?みてもいいか?心配でな」
京太郎「っ…はい…」
菫「どれどれ…あえん…みかくしょうがい…」
菫「…京太郎、いつからだ」
京太郎「…まだ、ガキのころ、コンビニ弁当ばっか食ってたから…ツケ、ですよ」
菫「なぜ教えてくれなかった…」
京太郎「…いまは、珍しくもない、生活習慣病ですし…心配かけたくないし…」
菫「…よし、京太郎」
京太郎「はい…」
菫「薬、探しに行こう」
京太郎「…え?」
菫さんと薬屋に行こう!(漢方
店の名前を↓2
コンマで味覚に影響
たかみーの薬膳ティータイム
09…
チリンチリン
店員「いらっしゃい…」
菫「ん…?おっと…失礼、味覚障害に効果のある方薬はありませんか?」
店員「…期待はできない」
菫「そうですか…」
京太郎「菫さん、そんな探さなくても大丈夫ですから…」
菫「そうはいかない。私と一緒に美味しいという思いを共感できないんだぞ?」
京太郎「…貴女と一緒ならなんだって…」
菫「ん?」
京太郎「…なんでもないですよ。あれ?これは…薬膳茶ですね」
店員「当店おりじなるのミックスブレンド、体が死ぬほど暑くなる、あとは睡眠作用」
菫「それは危ないんじゃ…」
京太郎「これくださいな」
店員「まいど…」
菫「本気か…?」
京太郎「冷え性でして。最近夜は寒いですからね」
カンッ
ウィンドウショッピングだ!
デパート「クレイドル」
鹿児島支店いよいよ回転!
京太郎「行きましょうか」
霞「その大量のECOバッグは…?」
京太郎「開店日は戦いですから」
霞「なんで燃えてるの…」
京太郎「霞さんの服見繕ってあげますね。そのあとは美味しい店でご飯食べましょう」
霞「…乗り気になったわ」
京太郎「じゃあ行きましょうか」
京太郎「…いがいと」
霞「いい服がないわね…」
店員「何かさがしているのか?」
京太郎「いや、みているだけです」
店員「そうか…」
京太郎「…お、このジーパンは…」
霞(…いがいと暇ね、店内の案内でも…)
霞「あら、これは…」
発見したお店↓2
コンマで何か効果があるかも
はるるの黒糖屋
判定60
厄が6減った
霞「…はるる?」
京太郎「…はるるで、黒糖、ですか」
霞「…いってみる?」
京太郎「えぇ…」
春「いらっしゃ…い?」
霞「何をしているの…あなたは」
京太郎「…うわ、すごい。爽やかな甘ったるさで一杯だ…」
霞「うちはバイト禁止…っていうか、貴女もう店持っちゃってるじゃない…」
春「…ばれたなら、仕方が無い」スチャッ
京太郎「ふぁ?」
春「てゐ」ヌチャッ
京太郎「むぐ!?」
霞「春なにを!?」
春「黒糖を体に刻み込んで黒糖無しでは生きられない身体に…」じゅぷじゅぷ
京太郎「むぐっぁ…甘い…」
春「霞も…」ズプッ
霞「むぐっ!?」
春「はははは…」ズチュズチュズチュ
春「あーっはっはっはっはっ!!」
京太郎「…虫歯になりそうだ」
霞「こくとー…もっとちょうらい…」
京太郎「霞さん、目を覚まして!」
春「」ピクピク
カンッ
新しいキャラ判定になるたびに冷や汗もんやで。苦手な人物まだ暗記してないのよー
ささ、次の安価、五人をメインに
今回から新機能、サブキャラを選べますよー。サブキャラはだれでもいいですよー
シチュももちろんオッケーですよー
↓2.3
菫さん咏ちゃん
野依さんペロペロ
了解よ
迫り来る怒涛の火力!
誠子「プロがくるんですか」
菫「あぁ。今年の三連覇に向けて、うちも並々ならぬ力を注いでいてな。プロの方に指導していただけることになった」
尭深「たのしみ…」
菫「あぁ…ところで、京太郎たちは?」
京太郎「遅れましたー」
てる「おはよー」テルン
あわい「こんばんはー」アワン
菫「…京太郎、両腕につけたパーツを外せ」
京太郎「外せないんですよ…」
尭深「のろわれている」
誠子「はずせない」
菫「じゃあ祓ってやる」
「「ひぃ…」」テルテルアワアワ
京太郎「まぁまぁ落ちついて」
菫「むう…」
当日
咏「今日はよろしくねぃ、教え方とかわかんね~けど、うまくやるよっ」
「よろしくお願いします!」
淡「わ、私大ファンなんだぁ…!」アワワーン
京太郎「たっぷり勉強させてもらおうな」
咏「んじゃあ、一軍の三人、相手してくれぃ」
誠子尭深淡「はいっ!」
謎の判定、キーワード「怒涛の火力」
判定直下
判定45
咏「ま、こんなもんかねぃ」一人浮き
誠子「強い…!」
尭深「収穫する間も無かった…」
淡「感激でした…!ありがとーございました!」
菫「学ぶところの多いうち筋だったな」
照「うん」ギラギラ
咏「んじゃあ次は…噂の宮永照に、部長弘世菫、後は…色男くん、よろしくぅ」
京太郎「え?いや、アカギ先輩を先に…あれ?いない」
菫「あいつは用事があるって帰ったぞ」
京太郎「プロが来るって日に…わかりました」
咏「よろしくぅ」
咏「いいねェいいねェ、最ッ高だねェ!ツモ!四暗刻単騎!」
菫「なっ!?」
照「っ…!」
京太郎(えーと…うわ、九ピン待ちかよ。俺がトイツ持ってるのに…)
咏「ま、せッかくだし箱下無しで半荘おわるまではねィ」
菫(強い…)
照(防ぎきれない。これは純粋な実力…)
京太郎(そろそろ眼鏡買おうかな…)
咏「んじゃ、私の親番だねィ」
咏「いやはや、まさか上がられるとはねい、ミスIHに、部長さんはさすがだねい」
菫(狙い撃ちは一回で限界だった…)
照(二連荘が限界だった…)
咏「それに…」
京太郎「うぁ…打ちのめされた…」
咏(部長ちゃんに悟られないようにサポーてしていたねィ、知らんけど…いいねェ最高だねェ)
咏「色男くん、君、私の付き人にならないかい?」
京太郎「え?」
菫「な…に…?」
照「…」ゴッッ
淡「」
誠子「騒がしくなりそうだ…」
尭深「…」ズズー
つづく
厄が4溜まった
野依(とアイスを)ペロペロ
京太郎「おや、こんにちは。今日は店やってませんよ」
野依「べつに…見にきただけ」プンプン
京太郎「そうですか…暑いですね」
野依「暑い」プンスカ
京太郎「日陰、入りなさいな」
野依「…ん」チョコン
京太郎「冷たいものなかったかな…」
京太郎「アイスがありました…一本だけ」
野依「…た、食べよ」
京太郎「棒アイスは半分にはできませんよ」
野依「い、一緒に舐める」
京太郎「…え?」
癒し&アダルト判定直下
野依「…」チュパチュパ
京太郎(珍しく目尻柔らかくしちゃって…かわいいなぁ)
野依「…ん」ペロペロ
京太郎(満遍なく舐めてるなぁ…こりゃ俺が食べるとこないな)
野依「…は、はい」スッ
京太郎「ひゅ?」
野依「と、溶ける(分けるの忘れてた…)」
京太郎「じゃ、じゃあ…」パクッ
野依「…!!」
野依(か、間接キス…!?)
野依「う、うああああぁぁああ…」
京太郎「?」ペロペロ
野依「…(全然意識してないし)ふんっ」プンスカ
京太郎「…??」
カンッ
厄が3減った
次の安価や!
メイン五人にサブキャラも出せる!シチュももちOK!
↓2.3
ゾロ目で…(DoA
成人式ニュース霞さん
姫温泉
りょうかいよー
さて、麻雀、する?
>>1が一位ボーナス
厄が激増
一位ボーナス
メイン枠チェンジ
ルームコードはこまきおもち
待ってるよ!
…勝っちゃった
厄の減少量については一考。あ、次の安価でセラピーできるよ!
京太郎のステータス
料理技能9723(バグ数値?
掃除技能8532(バグ数値?
麻雀技能0110(一般人より強い?
特技?
ライクライクの刑?
蛸壺の刑 ?
溜まった厄(0で何も無し、100区切りで変動?
コンプレックス-304
味覚-188
睡眠-298
視力-140
確かに減少量少ないなぁ…よし。次からは基本値10にコンマの10分の1を足す形にします。
(例
コンマ77は切り捨てで7
10と7で17減少
後今までのツケですべての厄から30引くよ。だって、ほら、今から激増するし…
あー、ウー、確かに問題だらけかも。厄が増えるのはまずいかなぁ…
うむー…
…うん。不評多いし、バランスブレイクだし、厄増加はやめようかな。皆さんごめんなさいね。麻雀は麻雀で、番外編安価権利に収めよい。厄増加は無しで。
お、詫びとしてメインキャラ増加の安価取るよ!
↓2-5でまず候補決めよう
塞さん
咏ちゃん
はやり様
国広ちゃんさん
プロが流行りなのか…
じゃあ投票
↓2から10まで
はやりん…
塞さんか、咏ちゃんか。
↓2-4で決定
新たなるメインキャラ
迫り来る怒涛の火力
三尋木 咏
「いいねェいいねェ!最ッ高だねェ!知らんけどォ!」
あれ?違う?
まぁ、アクセラウータはジョークとして
成人式ニュース
霞「…もう成人式の時期なのね」
京太郎「です…数年後には俺もあそこにいるのかぁ…想像つかないなぁ…」
霞「確かに…」
京太郎「でも、霞さんなら簡単に想像できますよ」
霞「どういう意味、それ」
京太郎「きっと今よりもっと綺麗になってるんだろうな…」
霞「なっ…///」
京太郎「それにしても、そのころ俺たちはどんな関係になってるんだろうなぁ…」
霞「か、関係…ん~…」
直下判定「成人式の妄想」
霞「…」
霞「…あ、京太郎くん。見に来てくれたんだ」
京太郎「あぁ。着物やっぱり似合うな、霞さん」
霞「上手ね…さ、成人したお祝いに京太郎くんはなにをしてくれるのかしら」
京太郎「いうと思った。近くの店予約してあるから、行こうか」
霞「さすがね、相変わらず」
京太郎「あ~ぁ、酒が飲めるってい~な~」
霞「後少し我慢しなさいな」
霞「そうね、その時も京太郎くんと仲良くやれてる気がするわ」
京太郎「…そうですか」ニコッ
厄が10下がった
姫温泉
姫子「ほぇ~、ここが長野の温泉宿」
京太郎「あぁ、近場にある穴場を選んだぞ。人も少ないしな」
姫子「ここから私と京太郎のラブラブ旅行ははじまるんとよ~」
京太郎「はいはい、さ、いくぞ」
姫子「わわっ、ちょ、待って!」
京太郎「大浴場もあるけど部屋に備え付きの温泉もあるからな」
姫子「豪華~…ねね、京太郎、一緒にはいる~?」ニヤニヤ
京太郎「お、そうするか」
姫子「ひゅ?」
姫子「」バクバクバクバク
京太郎「あぁ、いい湯だな…」ザパー
姫子(な、なしてこんなことに…いくらすいとおっても、緊張はするばい!…う~、向こうは意識してないし)
姫子(ズルイ!ドキドキさせたるよ!)
直下判定、ただし10以下だと厄が溜まる
姫子「…よし、勇気出して」
ヒタヒタ…ギュッ
京太郎「うわっ!?」
姫子「き、京太郎、背中ながしちゃー」スリスリ
京太郎「お、おまえ、タオルは!」
姫子「ん…素肌、どうしの方が…あ…一石二鳥、じゃけん…」ぬりゅぬりゅ
京太郎「ばっそうじゃなくて…」
姫子「前も…」スーッ
京太郎「っ!?」
ぬちゃっぬちゃっ
京太郎「うぐっ…」
姫子「京太郎…ちかっぱ熱くて、どくどくしてる…」ぬちゃぬちゃ
京太郎「~~~~っ!姫子!」ガバッ
姫子「あっ…」
京太郎「もう、我慢しないからな…」
姫子「うん、京太郎…すいとお…来て…」
カンッ
現在のメインキャラ
姫子、菫、霞
理沙、白望、咏
サブキャラ
自由
シチュエーション
r-18以外
次の安価↓2.3
見える地雷を踏んだね、仕方ないね
入れ替わった霞とシロ
ハギーとかすみんと家事談義
了解よ
直下判定 厄の蓄積
加算値70
70以上なら増加なし
厄57増加
症状進行無し
あ、苦手キャラはスレ毎にシャッフルするから
シャッフルソウル
霞「…だる…」
霞「…ん?あれ?仰向けが辛い…」
霞「…えっ」
霞「…だ、だるっ…」
白望「ん~っ…ふう」
白望「…あれ?なんか違和感が…」チラッ
白望「…減ってる?」
白望「…きゃああああああ!!」
京太郎「二人とも朝から押しかけて来てなんですか」
白望「あ、あの、その~…」
霞「だるい、助けて」
京太郎「はい、霞さんは俺に寄りかからない…ん?」
白望「な、なに…?」
京太郎「白望さんが,ダルダルしてない!?」
白望「まずそこなんだ」
霞「…だる」ムニムニ
直下判定
00~19 キスでもとに戻るぞ!
20~99 一日様子をみよう
本当は苦手キャラとの接触で増加するのはリビドーの予定やった
あ、見えない地雷は50やで、知らんけど
京太郎「とりあえず一日様子を見ますか。二人は俺の家からなるべく出ないように」
霞「うん…きょー、おんぶ」
京太郎「はいはい…っ」グニュ
白望「あ、あわわあわ…」
京太郎「…白望先輩が慌てふためくすがた初めて見た…いや、あれはかすみさんか…」
京太郎「はい、昼ごはんのもやしラーメン」
霞「食べさせて」
白望「自分で食べなさい、全く」
京太郎(奇妙すぎる)
白望「晩御飯のしたく手伝うわ」
京太郎「!?…あ、霞さんか」
白望「この身体にも慣れたわ。身軽でいいわね」
霞「」ギリッ
京太郎(ある方だと思うんだけどな…)
京太郎「はい、布団行きましょ?ね」
霞「ん」
京太郎「…あふ」むにゅむにゅ
白望「自分で歩きなさいよ…」
霞「身体が重くて、無理」
白望「」ピキッ
京太郎(細いと思うけどなぁ、胸以外)
翌朝
霞「やったー!元に戻ったー!」
白望「…そんなばかな…」
京太郎「だる…」
霞「えっ」
カンッ
厄が18減った
視力が回復した
大敵ハギー
京太郎「何故いるし…」
ハギヨシ「いやいや、本当に偶然です。今日は衣様のお菓子を買い出しに出かけていたのですがねぇ…そちらの方は?」
霞「あ、はい。石戸霞と申します」ぺっこりん
ハギヨシ「これは御丁寧に…龍門渕で執事をしております。ハギヨシです」
京太郎「はい、自己紹介終わったね、帰ろう霞さん、ハリー!ハリーハリー!」
ハギヨシ「まぁまぁ、積もる話もありますし、お茶でも一緒にいかがですか」ガシッ
京太郎「テメー…この万力みたいな力の手を緩めやがれ…」
霞「…仲悪いのね」
ハギヨシ「ええ、冬場の水仕事には欠かせないですよ」
霞「へぇ~」
京太郎「は、まだそんなもの使ってるか、ヘボめ…」
ハギヨシ「おやおや、使えるものは使う。間違いではないと思いますが?」
京太郎「」イライラ
ハギヨシ「…まだ、治らないんですねぇ、不眠症」
霞「え?」
京太郎「ばかっ!」
ハギヨシ「秘密にする必要はないでしょう」
京太郎「っ」イライラ
霞「不眠症って…」
ハギヨシ「あぁ、いや実はですね…」
奇数 止まる
偶数 止まらない
判定直下
これシロに体の不調バレたんじゃ……
>>516
うわ読まれた…今日のシメに使う予定だったのにー
京太郎「それ以上はやめろ」
ハギヨシ「…仕方がありませんね。全く貴方は意地ばかり張って」
霞「ねぇ、京太郎くん、不眠症って…なに?」
京太郎「な、なんでもないですよ」
霞「私と寝た時はぐっすり寝てたじゃない!」
ザワザワ…ザワザワ…
京太郎「ちょっ!?」
ハギヨシ「おやおや…」
霞「…あ///」
京太郎「うっく…ハギヨシ覚えてろよ…」スタスタ
霞「あ、きょ、京太郎くん待ってよ!」パタパタ
ハギヨシ「…やれやれ、ここの会計は貸しですね」
カンッ
厄が3減った
本日最後のメインキャラ安価
↓2.3
ゾロ目で…?
26で厄が100減少
かすみんセラピー
饒舌なのよりん
やーまいますたー
本日はここまで。またねぃ
おまけ
医者「…睡眠薬を服用しても効果が薄いですね…」
医者「寝たくないと思う精神的なトラウマがあるのかもしれませんね」
京太郎「トラウマ、ですな」
医者「はい。何か心当たりは?」
京太郎「…朝起きたら母が隣の部屋で首を吊っていました、まだ五歳の頃です」
医者「…」
京太郎「交通事故で亡くなった父の後を追う遺書がありました」
京太郎「寝たら大切なものを失う、とか考えるから、眠れないのかもしれません」
医者「…そう、ですか…」
京太郎「…そばにいれば、安心するかもしれませんね…」
うなされて起きた
あと咏ちゃんの導入編忘れてた
京太郎「…おはようございまーす」
咏「お、おはよう。はやいねぃ、知らんけど」
京太郎「俺より早いじゃないですか…気合入りまくりですね」
咏「当たり前じゃん。国内の裏の覇者、アカギシゲルとの対局なんて人生に一度あるかないかだよ?知らんけど」
京太郎(直に指導してもらったなんて言えない)
咏「全力でいくぜぃ」パンッ
京太郎「…じゃ、全力のための朝ごはん作りますね」
咏「あ、ちょいまち」
京太郎「はい?」
チュッ
京太郎「」
咏「ん、朝の起動エネルギーいただき」
京太郎「…ったくもう///」
咏「はい、赤面いただきっ」パシャッ
京太郎「もう!」
かすみんセラピーセカンド
霞「…あ…おはよう」
京太郎「んー…」
霞「クマがすごいわね…夜更かししたの?」
京太郎「いや…寝つきが悪いだけ…」
霞「ふーん…」
かすみんセラピー
治療するものを選択
コンプレックスd
味覚c
睡眠d
視力a
↓2
コンマ数値だけ回復
霞「…よし、今日はのんびりしましょ」
京太郎「いやでも、買い物の約束…」
霞「今度でいいわよ。体壊したら元も子もないわ。」
京太郎「…そうですか、じゃ、お言葉に甘えて…なにしましょうか。ゲーム?」
霞「んー、じゃあね」
ギュッ
京太郎「!」
霞「一緒にお昼寝でもしましょ」
京太郎「…夏ですが」
霞「えぇ、熱いわね」
京太郎「…起きたばかりですが」
霞「フラフラしてるじゃない」
京太郎「…おねがいします」ギュッ
霞「されました」
京太郎「…」
霞「泥のように寝ちゃって…」
霞「…」ナデナデ
厄が71減った
不眠症が寝不足(重)になった
セラピーは行えません
あ、しばらくはセラピー無理って感じね
のよりんの マシンガントーク!
野依「…」ガラガラッ
京太郎「あ、いらっしゃい野依さん」
野依「おはよう、京太郎」
京太郎「…ん?」
野依「どうしたのよ、鳩がキングサーモン捕まえたような顔して」
京太郎「な…っ!」
野依「それとも朝から私の姿を見れて嬉しーのかしら」クスクス
京太郎「な、な、何者だ貴様ー!」
野依「え?何者って…上の方にも書いてあるじゃない、野依理沙よ」
京太郎「の、野依さんはそんな饒舌じゃない!野依さんはもっと言葉足らずでプンスカしてるツンツンさんなはずだ!」
野依(そんな目で見られてたんだ…)
大人の対応判定直下
大きいほど野依さん
野依「…もう、せっかく変わろうと思って頑張ったのに、京太郎くんにそんな反応されちゃ意味ないじゃない」プンスカ
京太郎「だ、だまされないぞー!」
野依「ね、京太郎くん…」グイッ
京太郎「う、わ…」
野依「目を見て…」
京太郎「ぁ…」
野依「嘘じゃないって、わかる…」
野依「…///」
野依「も,もう無理!!!」ダダダッ
京太郎「え、あ?」
京太郎「あぁ、あれは野依さんだ…」
京太郎「…なにしに来たんだあの人」
厄が6減った
さ、さ、さ、次の安価!
メインは六人
サブは自由
シチュはr-18だけむり
↓2.3
すこやんかませ化
霞さん咏ちゃん年齢偽装説
りょうかいよー
あと唐突な制限なし安価。キャラもシチュもオールオッケー(厄変動無し)
↓2.3
姉帯の豊音、熊転がし
一ちゃん、マジックライブで 肩車
おぅいえ、了解しましたよ
野依「…っ」
八木「くっ、こいつ…」
カイジ「強すぎる…!」
健夜「…」ゴッ
解説「ぬぅ…小鍛冶選手の一人浮きだな。この展開からの逆転はあるのか」
アカギ「ククク…まだまだ、麻雀じゃ、4万点の差なんてワンチャンス…」
解説「いや、四万はきつい…」
オーラス・親番、カイジ
野依(負け、か…グランドマスターには、勝てない、のかな)
野依「…まだ」チャッ
健夜「ポンッ」
八木「グッ…」
解説「白で鳴かれたか、早上がりは歴然」
アカギ「ククク…」
野依(…まだ、まだ負けてない!最後まで諦めない麻雀!)タンッ
野依(見せてあげるんだ!京太郎君に!)タンッ
解説「む、野依プロが手を一気に進めたか」
カイジ「あとは、直撃を取るか…おもしろい…!」
野依(私の、全力を!!)
健夜「…」スゥッ…
直下判定
50以上で大逆転
健夜「…」タンッ
野依「っ」
解説「かわしたか!天性の勘で悟ったのか、あの小四喜を!」
アカギ「確かにあれは、想像以上だ…」
解説「同時に手を進めた。イーシャンテン!」
野依「っ…!」タンッ
解説「手を変えた…!これは…」
健夜「…っ!」タンッ
アカギ「テンパイ…だが…!」
野依「…ツモ」ゴッ
野依「大四喜、32000.16000…」
健夜「負け…た…」
京太郎「…今日はおめでとうございます、野依さん」
野依「…ありがとうっ」プンッ
京太郎「ははっ、何時もよりも幾分か頬が緩んでますよ」
野依「っ…!ぁ…ごほーび!」
京太郎「はい?」
ギュッ
野依「うぅ…」
京太郎「…甘えん坊め」ギュッ
カンッ
健夜「…ス」
カン…?
京太郎「…霞さんってさ」パラッ
霞「んー?」
京太郎「大人びてますよね」
霞「どういう意味ー」パラッ
京太郎「お淑やかで素敵」パラッ
霞「よろしい」パラッ
京太郎「咏さんって、若々しいですよね」あみあみ
咏「どういう意味だぃ?」さらさら
京太郎「肌のハリとか、弾けるような明るさとか、いまこうやって俺の髪を弄んでるとことか…はい、手袋できました」
咏「うぉ、やったー!」
京太郎(笑顔の可愛さとか)
咏「って感じだぜぃ」
霞「それ、子供っぽいって意味じゃない?」
咏「なに?そっちこそ老けてるって意味じゃねーか、知らんけど」
霞「む」
咏霞「むむむむむ…」
京太郎「…」トントントントン
直下判定、喧嘩の激しさ
大きいほど激しい、ゾロ目でキャットファイト
激しくてもこのレベル
咏「…どっせーい!」ドカッ
霞「うぐっ!」ドサッ
咏「マウントとったり!くらえぃ!」コチョコチョ
霞「いや、ちょっ、あ、いやっはははは、くっくぅ…」ジタバタ
咏「うはははは!何だかわっかんねーけど昔から私のくすぐりテクニックは一流なんだぜぃ!」わしわし
霞「うくっくくく…っ!このっ!」ガシッ
咏「のわっ!?」
霞「うわ軽っ…どうだー!子供のように抱え上げられた感覚はー!うりゃっ!」┣¨┣¨┣¨┣¨
咏「ちょ!電気あんまはまずいっ…うひゃっうあああああ!!?」ビクビク
霞「ふははははっ!このまま天にご案内!」
京太郎「飯出来た…なに、してんの」
「「あ」」
京太郎「まったく、アホくさい」
霞「」ビクビク
咏「」ピクピク
京太郎「二人とも別々のいいところがあるんだからそれぞれを比較しない、いい?」
「「はい…」」
カンッ
かすみんごめんよ…ドドドドは変換されちゃうんだね…
山中…
豊音「あー、熊さんだよー、かわいーよー」
熊「ぐるるるるる…」
豊音「一緒にあそぼーよー」テテテテ
熊「ぐわぉおおおおお!!」グバァッ
豊音「わっ」ガッシィン
豊音「すっごい力だよー」ギシギシッ…
豊音「プロレスごっこなら受けて立つんだよー、せい!」バキボキバキバキバキッ!
熊「」
豊音「…あれ?熊さん?」
京太郎「あ、とよねぇ、こんなところに…!?」
豊音「あ、京ちゃん、熊さんが動かなくなっちゃったよー」
京太郎「」
豊音「何か首がおかしいし、直してあげるよー」グキャッ
京太郎「…とよねぇ、もう死んでる」
豊音「え…」
特に落ちもなくカンッ
この豊音は凶暴ゆえ京ちゃんも美味しくいただかれる(性的ry
ガヤガヤ…
魔術師「ククク…この牌には魔法をかけた。あんたは絶対にこいつに振り込むさ」
客「そんなバカなこと、あるはずあらへん…!」タンッ
魔術師「ロンッタンピン三色」
客「」ぐにゃ~
一「見えないよ~…」ピョンピョン
京太郎「立ち席の後ろ側はきついな、もっと早くくれば良かった」
一「ごめんね、見かけただけで予定になかったのに…」
京太郎「気にすんな。ん~…うし、一、肩車してやる」
一「い、いや、いいよ、僕だって子供じゃないし…」
京太郎「周りなんかきにすんな、ほれ」
一「…しつれーします」ヒョイ
京太郎「うぉっ軽いな…」スクッ
一「」
すまん途中投下や
一「うわ~…目線が高いよー!」
京太郎「おう、よく見えるか?」
一「京太郎は、大丈夫?」
京太郎「おう、気にせず楽しめ」
魔術師「ククク、次は…そこの肩車してる仲良し、ステージへ来てくれ…!」
一「え!?やった!」
一「今日はありがとね、京太郎」
京太郎「俺も楽しかったよ、いい思い出になるな」
一「うん!」
カンッ
よろしい、次は豪華に千里姫
千里山or姫松に憩さんを含んだ13人からシチュを考えて書きましょう
↓2.3
あと、一応エンディング(ハッピー)考えたけど、見たい?
ハッピーの条件がめんどくさいのよ。
厄がオールゼロになるか厄がオールMAXになるかだし。それだととてもたくさんのキャラは見れないし
怜の病気がなくなる
憩さんカウンセリング
りょうかいしましたよー
オールMAXでもハッピーエンドなの?ww
>>603
はい。万人受けではないですが、誰も死なないし、不幸になる人はいない…よ、ね?って感じの。個人的にはこっちのがいいかな?でもパーフェクトにハッピーなのはオールゼロ
あと、ハーレムエンドもあるよ(にっこり
一度はハーレムエロに挑戦して見たいよね
怜(なんやろなぁ、この不思議次元に入ってから、妙に体調ええけど…)
京太郎「はい、朝ごはんですよ」
怜「あ、おーきにな」
洋榎「いただきまーす!」
絹恵「いつもありがとな」
怜(毎朝京の朝ごはんが食えるからかも知らんな)
怜(まぁ、二人っきりやないけどー)ぷくーっ
ある日
怜「ふぁ~あ…ん?」
怜「なんやえろう身体軽いな…」
怜「まぁええわ、今日は通院日やったな、病院いかな…」
怜「ほ、ほんまですか…!」
医者「ええ、おめでとうございます!完全に完治しています!!」
怜「は…ははっ…」ペタン
竜華「ほ、ほんまなんか…うぁ~!よがっだよ~どぎ~!」おーいおいおい
怜「オーバーリアクションすぎやで、まったく」
竜華「だっで、だっでぇ~!」グスグス
怜「はいはい…ありがとな」なでなで
京太郎「怜ちゃん、本当におめでとう」
怜「…ありがとな、京。きっと、治ったのは京のおかげやで」
京太郎「そんなことありません、怜先輩の力です」
怜「素直に礼は受け取っとき、あと…あとに続きや」
京太郎「…はい、勇気、もらいました」
カンッ!
真っ黒だな…何だよ!いいよ!厄MAXはパーフェクトバッドにしてやるから!ちょくちょく書いてやるから!
憩さんカウンセリング
ピンポーン
憩「はーい」ガチャッ
京太郎「どうも」
憩「あー、京くんよーきたなー、ま、散らかっとるけどあがってや」
京太郎「あはは、お邪魔します」
京太郎「憩先輩の家、大きいですね」
憩「そうでもないやろ。さ、家に及ばれされてー、やること言うたら一つやろ~
♪」
京太郎「…そうですね、一つです」ズイッ
憩「うぇ?」
京太郎「憩先輩…」グイグイグイッ
憩「い、いやいやあの…う、うぅぅぅ…///」
京太郎「…相談があるんです」
憩「…え?」
憩「ふんふむ…休日遊びにきた家の子に降る話題やないね~」ツンツン
京太郎「悪かったですってば」
憩「せやな~…口の方なら、何とかできるかもしれへんな」
京太郎「本当ですか」
京太郎におこなうカウンセリング内容
↓2
き ち く き た
全員は辛いよ…せいぜいきてディープキスくらいだと…
憩ちゃん含めて三人やね、あと二人
↓2.3
千里、姫…?
菫「そんな理由で呼ばれたのか…頭痛が…」
咏「まぁ今日は暇だからいいけどねい、知らんけど」
憩「んじゃー、このクレープ、カレー、卵焼きをそれぞれあ~んで食べさせるんやで」
京太郎「わけがわからない」
菫「私もわからないよ…ハァッ…じゃ、私は卵焼きを、ほれ、あ~ん」
京太郎「(眉一つ歪めないよ男前だな)あむっ…あれ?普通に美味しい…俺が作ったのに」
菫「いや、京太郎の料理は美味しいだろう…」
咏「次は私だねい、わっかんねー…とりあえずカレーを…あーん」
京太郎「もがっ…うまい…」
咏「へへっ、イヤーなんか照れるねぃ」デレデレ
憩「最後はウチやな…あむっ」
京太郎「いや憩さんが食べてどないするんですか…」
憩「むぐ…ん」チュッ
京太郎「!?」
菫咏「!?!?」
京太郎(あ…ま…い…)ごっくん
憩「ぷはっ…ほんまは見せつけるために呼んだんや、ごめんね?」
菫「わ、わ、わ…私もやる!」
咏「まっけてらんないねぃ!」
京太郎「いや、ちょ、ま…うわぁぁあああ!!!」
うけよ!口移しの嵐!END
(千里姫)全員は辛いよ、(安価内容が)せいぜいきてディープキスくらいだと…
って意味やった、すまんな
では本日最後に…
エンディングをとりあえず一つ公開
だれでもいいのよキャラ指定↓2
京太郎がいない時にパソコンの検索履歴に「デート レストラン」や「結婚式」「子供」等を発見して
照れたり勝手に見てしまった自責や罪悪感もあるが嬉しかったりと百面相する菫さん
なお嬉しすぎてその後に続く「障害 遺伝」「薬 子供 影響」「薬 奇形児」と酷くなっていくのを見逃す模様
>>629
…なんやこれは…
ごめんちょっと混乱した。安価下で菫さんね。書いてくるよ
なにこれ、こわい
「…菫さん、きて、くれたんですね」
「あぁ、最後だからな」
「名残惜しいです。やり残したこと、たくさんあったのに」
「だが、満足しているだろう」
「…はい」
「…改めて」
「卒業おめでとう、京太郎」
菫ウィルビーアズワン
「乾杯」チィンッ
「乾杯…こんな高い店、予約していたんですね」
「あぁ、酒はまだ飲めないだろうが、ここは魚料理が美味しいんだ。京太郎と一緒に、絶対食べにこようと思ってた」
「…ありがとうございます」
「改めて、京太郎の卒業を心から祝って、乾杯」
「さっきしましたよ」
「とてもめでたいから二回やった」
「こっちがジュースじゃ、かっこがつきません」
「かっこなんぞ気にしたことあるか?」
「あなたの前では、いつだって初デート前のガキみたいにドキドキしてかっこばかり気にしてました」
「…面向かって言われると恥ずかしいな」
「酒よりもはやく、菫さんの顔を赤くしたいな」
「くさいぞ」
「重々承知」
「オードブルのサラダです」
「ちょくちょく様子は見に行ってはいたが、やはり心配だな、後輩たちはどうだ」
「明日、会を開いてくれるそうです、いい後輩ですよ」
「そうか…副部長として、幸せだな?」
「はい…淡部長なんか目にたっぷり涙溜めてました」
「想像つかないな…」
「…卒業式のあと、淡に告白されました」
「…そのせいか、お前の第二ボタンが無いのは」
「貴女に全部譲るのはいやだ、だそうで」
「強いな、あいつ」
「…俺にはわかりません」
「スープです」
「そちらは変わりありませんか?」
「あぁ、相変わらず頂上は照と小鍛冶さんで争っている。私はその下さ」
「今年からは清澄の妹の方も混ざりますね」
「また魔物か…」
「…尭深先輩と誠子さんは?夏にあったきりですが」
「元気でやってるよ。近くで店を開いてる、相変わらずな二人さ」
「尭深先輩が茶を飲む姿と誠子さんが釣りしてる姿、簡単に浮かびますね」
「メインのムニエルです」
「美味しい…」
「だろう」
「…」
「…」
「…菫さん、お話があります」
「…なんだ」
「五歳のガキだった頃から、18歳でガキのままの今日まで、これからもずっと、貴女のことが大好きだ。愛しています。」
「俺がいま、貴女と一緒に料理を味わうことができるのも、貴女のことを夢見て眠ることができるのも、貴女の目を見て話ができるのも…すべて、貴女のおかげです」
「最後のわがままです…俺の…!」
「京太郎…」
「はぃっ…!俺の、家族に…妻に、なってください…!」
「喜んで、お受けいたします」
「…指輪、出すタイミング間違えちゃった」
「おいおい、人生最大の勝負とか昔言ってなかったか?」
「はは、お恥ずかしい…菫、指出して」
「うん…」
「…綺麗だよ」
「デザートです」
「さて、ここは私が奢らせてもらおう」
「いえ、そんな…」
「気にするな。これが、私が先輩として、最後にお前にしてやることだ、須賀京太郎」
「…」
「これからは…二人で頑張ろう、京太郎」
「…っ…はいっ…」
「泣くなよ、まったく」
「…こらえるの…無理です…!」
「…やれやれ、世話が焼ける人だな」
カンッ
芝居がかりすぎたかもー
本日はここまで、またねぃ
あ、あともっとこうした方がいいとかのエンディングに関する意見くだしあ
まだまだ試行錯誤中なのでー
あと謎の安価↓2
や、やっとはいれた…俺だけ入れないんじゃないかと不安になっていたところだ!
やえさん安価をとって以来だぜぃ…よし、(安価)やろか
メイン六人
サブなんでも
シチュ r-18以外
↓2.3
…かぶったかな?
野依語検定一級京太郎
も一つ、安価!↓2
来た…来たか…
ぐう畜な>>1も絶句する内容のこれ
苦悩の果て
了解よ
メイン六人って……まさか謎安価ってメイン追加安価だったのか?
>>661
?
姫子、菫、霞、野依、白望、咏
だから六人でいいはず
カタ…カタ…カタ…
カタ…カタカタ…
タンッ
京太郎「最近パソコンを買ったんですよ」タンッ
照「パソコン?いままで必要ないって言ってたのに、なんで」タンッ
淡「でも確かに、今時パソコン一台くらいなくっちゃねー」タンッ
誠子「ネットなんかは調べ物にはいいなあ、チー」カシャッ
京太郎「それなんですよ。わざわざ本屋とかを調べるほどじゃないこととか、何かしらに便利なんですよね」タンッ
照「フーン…ツモ、純正チューレンポートウ」
淡「なぁっ!?」
誠子「は…!?」
京太郎「」
照「ふぅ、みんな跳びでしゅーりょう…」
てる「きょーちゃん、約束、ジュースおごって!」テルット
京太郎「はぁ、やれやれ」
菫「聞いたぞ、パソコン買ったそうじゃないか」
京太郎「はい。まだ使いこなせてはいませんが」
菫「ふむ、人並みには知識はある、教えてやろうか?」
京太郎「いいんですか!じゃあ、今日は?晩御飯用意しますよ?」
菫「はは、なら、抗議料としてとびきりおいしい厚焼き卵をご馳走してもらおう」
京太郎「また妙なものを」
菫「急に食べたくなったんだよ」
※鬱の都合上「ドキドキ☆密着パソコン指導」はカット
菫「…一旦休憩するか」
京太郎「はい…トイレ行っています」
菫「あぁ」
菫「…調べ物のためにタイピングを早くしたいと言っていたが…」チラッ
菫「セッティングなどが済んでいた、ということは、調べたいことを調べたりしたんだろうか」
菫「…ち、ちょっとだけ」カチッ
検索履歴
デート レストラン
結婚式
子供
OR○A旅団
ブリタニア
菫「!!」
菫「ぅ、あぁ…ぅ…///」
バタッジャー
菫「!!」カチカチッ
京太郎「お待たせしました…あの」
菫「な、なな、なんだ!?」
京太郎「顔真っ赤ですけど、どうかしました?」
菫「な、なにもないぞ!なにもない!」
京太郎「…そうですか」
菫(ざ、罪悪感と恥ずかしさで、顔がろくに見れない…!)
菫「さ、さぁしどうのつづきだ!」
京太郎「え、もうですか?」
菫「は、ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」グイッギュッ
京太郎「うわわっ…」
検索履歴
ブリタニア
デビ○メイク○イ
障害 遺伝
薬 子供 影響
薬 奇形児
精神障害 子育て
精神障害 治療法
カタ…カタカタ…カタ
タンッ
のよりんは おまかせ !
野依「…ぁ」
京太郎「!…どうしましたか?」
野依「これ」
京太郎「あぁ、はい」
野依「ありがとっ!」プンッ
京太郎「いえいえ」
咏「…いまの、わかったのかい?知らんけど」
京太郎「いまの?」
野依「…♪」サクサク
咏「…いや、これって、なにを指差すわけでもなくつぶやいただけでクッキーをとってきたけど」
京太郎「あぁ、なんとなくですよ」
咏「…わっかんねー」
↓2ノヨリッシュシチュ指定
(例.ラーメン屋におけるワンシーン
コンマが高いほどのよりんデレデレ
ピロートーク…コンマ低いからツンツン気味
野依「…ひどいっ!」プンプン
京太郎「ごめんなさい、野依さん、可愛いから」ナデナデ
野依「っぅ~…ふんっ」つねっ
京太郎「あ痛っ…あはは…ごめんね、理沙」
野依「~~~~っ!…むぅ!」ガバッ
京太郎「わっ!?」
野依「…暴れないで」グイッ
京太郎「…理沙は軽いから、押さえつけても無駄だよ」グイッ
野依「きゃっ!」
京太郎「捕まえました、逃がしませんよ、理沙」ギュゥッッ
京太郎「絶対に…逃がしません」
野依「ぁ…」ゾクゾク
カンッ!
ふぅ…
諸君、私はころたんが好きだ
なのになぜか苦手キャラだ
メイン六人
サブ全員
シチュ r-18以外
安価↓2.3
バタンキューのよりん(酒気)
姫子哩のエロ本探索
了解よ
あと一日一回千里姫↓2
ときちゃんとこんよく!
了解
あとなんとなく苦手キャラを一人公開
松実宥
ランダムだからね、仕方ないね、ただ理由は一応考えてあるよ!
怜…ヤンでさえいなければ…
怜「ふぅ、いいお湯やね」
京太郎「そうですね…しかし、不思議だな」
怜「どしたん?」
京太郎「旅行にくるたびに、混浴をしている、なぜかそんな気がする」
怜「…ウチ以外と、旅行に行ったこと、あるん?」
京太郎「いえ、ありません」キッパリ
怜「だったらなんで」
京太郎「だから不思議なんですよねー…まるで意味がわからんぞ…ま、いいか。少なくとも、いまここで話す話題ではありませんでしたね」
怜「まぁ、せやね…しっかし不思議やわ、こないに色気のイの字もない混浴始めてやで」
京太郎「ていうか異性と一緒に入るの記憶の限りこれが始めてです」
怜「まぁ、せやね…さて、京ちゃん、せーっかく豪華な旅館の個室温泉なんやしっ♪あらいっこでもしよか!」
京太郎「そうですね、やさーしくしてあげます」
直下判定、ムード
33以下で地雷を踏む
36
ギャグ気味
京太郎「先輩の肌、本当に綺麗ですね」コシコシ
怜「っくく…くすぐったいわ、力抜きすぎやで」
京太郎「それだけ大事にしてるってことで」コシコシ
怜「時には強引にされたいものやで?」
京太郎「確かに先輩に強引にされるのはやぶさかじゃないです」
怜「やかましいわったく…よし、次はウチが背中流したるよ」
京太郎「あれ、前は洗わなくていい?」クスクス
怜「フンッだ…大きい背中やな」ゴシゴシ
京太郎「そうでもない。貴女一人背負うのが精一杯だ」
怜「ウチ専用の特等席やな、綺麗に手入れせな」ゴシゴシ
京太郎「ざんねん、背中は特等席じゃありません」
怜「なにー?じゃあどこや」
京太郎「腕の中」
怜「…くさっ」
京太郎「残念」
唐突にカンッ
メタルギアサキッド
特別ゲスト?大佐
トゥルルットゥルルッ
シュウィーン
姫子「こちらクイーン、京太郎の部屋に潜入成功したばい」
哩「こっちも、クイーンに合流したとよ」
大佐「あぁ、京太郎はまだこちらに引き止めている。帰りの時間も含めて30分が限度、脱出も考えれば探索は20分がいいところだ」
姫子「わかったとよ、これよりエロ本探索を開始するばい、おーばー」
哩「お、おーばー」
哩「…姫子、これ、立派な不法侵入じゃけん」
姫子「仕方なかと、母性の固まりみたいな京太郎の性癖しるには、持ってるエロ本しかなか、さ、探す探す」
哩「うぅ…」
直下判定、探索
50以下で地雷
またギリセーフか
そういえば最近おかんな部分を書いてない
姫子「ない…」
哩「ない…」
姫子「…お!これはっ…アルバム、違うなぁ…」
哩「…こ、これは!?」
姫子「どうしたとよ?…ビンゴッ!」
哩「え、えっちぃ本じゃけぇ…」
『狭いところが落ち着くんだけどなんなんだこれ』
姫子「…ロッカーの中で…」
哩「あわわわ…///」
姫子「…ふふっ、そういうのもありかも…」
トゥルルットゥルルッ
シュイーン
姫子「大佐、発見したばい」
「た、たすけ、あひゃっひゃあ、いやぁん!」
「そこ、動くなよ」
ピシュン
姫子「…にげるばい」
哩「あばばばば」
ガチャッ
京太郎「狭いところって落ち着くんだ…ところで、俺の部屋狭いよな」
まいるとひめこはとりこになった!
捕獲END
たしかに
最後におかん属性発揮したのって結構前じゃね
おかんを意識する
のよりん酔っ払い
野依「うぅ…」クラクラ
藤田「飲み過ぎ…」
健夜「アラサー…うぅっ」
咏「ウェヒヒ…わっかんねーよ…」
良子「ノーウェイ…道はない…」
野依「…」クピクピ
藤田「潰れてないのは私と野依さんだけだし、野依さんはお酒に夢中だし…こんなことならウォッカなんて持ってくんじゃなかった…」
『脇の匂い肴にすんだってー!知らんけどー!』
『アラフォーのならノーウェイノーウェイ』
『あらさーだょってにゃあああああ!!!!』
良子「あー、頭いたい、後片付けを考えると…」
野依「…京ちゃん、いない」
藤田「ん?京ちゃん?」
野依「さびしい…」クスン
藤田「…ほう」
直下判定、迎えの時間
小さいほど早い
90以上は厄増加
偶数ぞろ目
厄が44減った
味覚障害が軽度になった
44-スーパーラッキー
京太郎「失礼しまーす、うっわ、酒臭」
藤田「うん?だれだあんた」
京太郎「あぁ、時間になっても電話をよこさない野依プロを探しに…やれやれ、こんなに飲んじゃって」
野依「京ちゃん、さびしい!」プンスカ
京太郎「やれやれ、ごめんなさいね」ナデナデ
野依「♪」
藤田(ほう、あの野依プロをここまで手なづけるとは…やはり天才か)
京太郎「はーい、お水ごくごくしましょうねー」
野依「んー」こくこく
京太郎「はい、しっかりして。おんぶしてあげますから」
野依「きょーちゃんのおんぶ」ギュッ
京太郎「よいしょっ…お騒がせしました」
藤田「気にすんな。幸せにしたりなよー」ニヤニヤ
京太郎「…えぇ」ニッコリ
藤田「っ?」ゾクッ
野依「京太郎くん…」
京太郎「…」スタスタ
京太郎「逃がしません、野依さん」
野依「んー」ギュッ
京太郎「俺も、逃がされないように頑張りますよ」
カン
ゾロ目を狙っていこう
あれ、この京ちゃん怖くね
>>1の中の京ちゃん像とはいったい…ウゴゴゴ…
メイン六人
サブ全員
シチュr-18
そして今回は見える地雷は不発になるモード(衣、ハギー、宥が安牌になる
この機会にガンガン選ぼう!
↓2.3
シロと宥さんがこたつでぶるぶるして京ちゃんにお世話されてるよ
なお反応は苦手なままの模様
菫さんが添い寝
白宥がブルブル
了解よー
安牌やから選んだ。後悔はしていない
じゃあちょっと楽しみにしてた宥チャーのほうから
白望「ダル…」ダルダル
宥「寒い…」ガクブル
京太郎「やれやれ、お二人とも、コタツにすっぽり潜ってなあにを仰るか。長野の冬はまだまだ長いんですよ」
白望「みかんむいて」
京太郎「はぁ…」むきむき
京太郎「雪かきもしなきゃいけないんだから、お二人も何か手伝ってくださいよ」
宥「じゃ、じゃあ、あっためて…」
京太郎「」ビクッ
宥「寒いよぉ…京太郎くん…」
京太郎「ノ、ノーウェイ…も、餅焼いて来ます」ダダダダッ
宥「…う~、嫌われちゃったかな」
白望「なにかあったの…?」
宥「じつはねー…」
直下判定
00~49 真夏の昼のサウナ(比喩表現)
50~99 真夏の宥ヒートビート(逆レ)
宥「去年の夏の話なんだけどね?」
白望「うん」
宥「私、妹と喧嘩して、家を飛び出しちゃって」
白望「うん」
宥「帰るのは恥ずかしいけど外は寒くて困ってて、そのとき、京太郎君が通りかかって一晩泊めてくれたんだ」
※岩良県のお話
白望「うん(寒い?)」
宥「その時に、やっぱり寒くて…京太郎君も布団たくさん集めてくれたんだけど、まだ足りなくて…京太郎君に抱き枕になってもらったの」ポッ
白望「うん?」
宥「あったか~くて、ドキドキしちゃって…そのまま、京太郎君動かなかったからいいかなー?って…つい…///」
白望「…ん?」
宥「始めてどうしだったけど、それ以来京太郎君私を、避けるようになっちゃって…」
白望「…(真夏に大量の布団を纏い、ギシアン…融けるよ)」
宥「やっぱり、いやだったのかなぁ…」
白望「シチュエーションに問題がある。ていうかきょーがやたら暑がりになったのはあんたのせいか」
宥「ふぇ?なんで?」
白望「だめだこりゃ」
カンッ
ごーかんされたら苦手意識も芽生えるよね、知らんけど
ドムになら苦手よりトラウマになるな。その点、宥さんならいいやん
ごーかんされて喜ぶか!変態どもがっ!
菫さん添い寝
特別判定 睡眠
京太郎「…」バタッ
てる「うぁ!?きょきょきょきょきょーちゃぁん!!??!?」テルルルルルルルル
あわい「あわあわあわあわ」
菫「京太郎、どうした!?」
尭深「麻雀に集中しすぎた?」
誠子「そーんな漫画みたいなこと…ないよな?」
菫「冷静沈着に!沈着冷静に!保健室に運ぶぞ!」
てる「ぎょーぢゃぁぁん!!めをざまじで~!!」テルテルルル~
あわい「あわ…」バタッ
菫「あわいーーー!?」
保険の先生「睡眠不足からくる疲労だね、しっかり休めば大丈夫」
菫「はい」
保険の先生「彼女の方は興奮し過ぎの過呼吸」
菫「はい」
保険の先生「落ち着きを教えてあげて」
菫「はい」
チンチャクレイセーニ!
淡「プークスクス」
菫「あぁぁわぁぁいぃぃ!!」
京太郎ホーム
京太郎「迷惑かけてすいません…」
菫「気にするな、疲れの九割は淡が原因だ」
菫「それはそうと、寝不足なのか」
京太郎「…はい」
菫「そうか…よし、私が添い寝してやる」
京太郎「え?」
菫「子守唄など柄じゃないがな」
直下判定、睡眠不足
コンマが大きいほどぐっすりースヤスヤー
へい
高めでよかった (こなみ)
しかし、てるとあわいがクッソかわいいな
85
いい夢をみま見た
京太郎「じゃあ、お休みなさい」
菫「あぁ、おやすみ」
京太郎「…手、握ってもらっていいですか?」
菫「ふふ、昔からやってるだろ」ギュッ
京太郎「ぁ…」
すみれ「おやすみー、ちゃんと寝なさいよ!」
きょう「う、うん」
すみれ「あんしんできるよーに手を握ってやる!」ギュッ
きょう「…ありがと」ギュッ
すみれ「ん」
京太郎「…スー…スー…」
菫「…まったく、ガキみたいに寝て」ナデナデ
京太郎「…すみれ、ねーさん…」スリスリ
菫「ここにいるぞ」
京太郎「…へへ…」
ちぎれてでも、はなさないよ、すみれねーさん
睡眠不足が44減った
睡眠不足(中)になった
しかし、野郎のヤンデレなんてきもちわりーだけだなぁ
メイン六人
サブ全員
シチュエーションはr-18以外
安価↓2.3
咏ちゃんの髪の毛をとかす
櫛とかでとかすの方ね。
髪の毛無くす方じゃないよ(震え声)
咏ちゃんに櫛通す
大病院に ついたぞ!
了解よー
いやそりゃ髪の毛消化なんて発想はないよ
言い忘れたけど、厄を無くすことはいいことばかりじゃないからね、九割はメリットだけど
本日はここまで、またねぃ
おつだねぃ
よかった、そんな発想を持ってなくて
ちょうどいいバランスさがさんとアカンのね
うたちゃんのかみさらっさら!
京太郎「…」あみあみ
咏「おふろあがったよー、いやーいい湯だった」ホカホカ
京太郎「はいはい…いやしかし、寒いですね」
咏「んー、確かに。でも長野よりかはまし時ゃないかぃ?知らんけど」
京太郎「まぁ、そうですね…ん?」
咏「…どうしたんだぃ?」
京太郎「…ちょっと咏さんこっち来なさい」
咏「うん?わっかんないねー、まぁいいけどさ」
京太郎「…はい、座ってー」
咏「うん」ポスッ
京太郎「…」シャッシャッ
咏「お?髪をとかしてるのかい?」
京太郎「ええ、咏さん髪綺麗だから、ちゃんと手入れしないと持ったいないすよ」
京太郎「風呂上りだしね」
咏「…へへ…」ほんわか
直下判定
数字が大きいほどコンプレックスに効果的
コンプレックスにに17効いた
京太郎「…」サッサッ
咏「…以外と、気持ちいいもんだね」
京太郎「そうですか?痒いところとかは?」パフパフっ
咏「んぁー…ないよー」
京太郎「…どうしました?」
咏「いまの、髪をタオルでパフパフすんの、すっごい良かった。知らんけど…手へへ…」
京太郎「いまのは水気を取るだけですからそんなに回数やりませんよ」
咏「えー」
京太郎「…よし、後は椿油塗って…ん?」
咏「…ん…」もぞもぞ
京太郎「寝ちゃったか…まったく」なでなで
京太郎「…おやすみなさい、咏さん」
咏「…」ギュッ
基本値とコンマ1/10の切り捨ての合計値やね
厄がなくなるというのは、このスレにおいては京太郎がおとされている、ということでして
大病院で検査!
菫「…京太郎、確か病院に通っていたな」
京太郎「まぁ、はい。睡眠不足に味覚障害視力の衰えと、色々直す部分がありますし」
菫「…実はな、知り合いに大病院に務めている者がいてな…もしよければそこで検査を受けて見ないか?」
京太郎「大病院で…どんな病院ですか?」
菫「帝愛グループの病院だ、評判もいい」
京太郎「…せっかくですし、受けて見ます」
菫「そうか、わかった。じゃあ今週の日曜日に、な。私も同行しよう」
京太郎「はい」
にちよーび
京太郎「…大きいな」
菫「全くだ。病院をここまで大きくする必要はあるのか…?」
菫「…何にせよ、中にはいるか」
黒服「予約の須賀様ですね…?では、こちらへどうぞ」
京太郎(病院なのに黒服なのか)
直下判定検査結果
奇数ぞろ目が出るとヤバイ、かなりヤバイ
それ以外は厄20減少
京太郎「」
検査中
医者「ふむ…肉体的には非常に健康ですね。視力の衰えは幼少期の摂取した栄養の偏り、それ以外は精神面での影響が強いでしょうね」
京太郎(重々承知しております)
医者「カウンセリングを受けるなどの方法がありますが、前の診断書を見る限り、以前に比べて快方に向かっているようですね…薬を出しておきますので、食前に飲んでください。後は、普段通りの生活を心がけてください」
京太郎「はい」
菫「…」ソワソワ
京太郎「お待たせしました」
菫「お、ど、どうだった?」
京太郎「快方に向かっているそうで」
菫「そ、そうか、よかった…」
京太郎「今日はありがとうございました。お礼と言ってはなんですか、この後暇なら、食事ご一緒しませんか?もちろんおごりです」
菫「…なら、お言葉に甘えて」
京太郎「ええ、じゃあ行きましょうか。目を付けていたところがあるんですよ」
菫「ほう、それは楽しみだ」
京太郎「菫さんの口に、きっと会いますよ。なんたって俺が保証しますから…ね」
カン
厄が20減った
厄の総合値が600を切った
菫さんの知り合いで黒服がいるから菫さんは893の娘の可能性が…
そろそろシロも交代の時期やね…
今日は天極牌しましょーか、まだやらないけど
メイン6人
サブ全員
シチュはr-18以外
↓2.3
気分は新婚さん(かすみん
のよりんvsうたたん
了解よー
あとわんでいざわん?千里姫
千里山か姫松、憩からえらびましょー(厄に影響なし
↓2
憩ちゃん
了解よー
霞と夕飯のお買い物
京太郎「あ」
霞「どうしたの?」
京太郎「牛乳と卵きれてる」
霞「その二つを妙に忘れるわね」
京太郎「う~ん…よし、セール始まるし、買いにいくかな」
霞「あ、じゃあ私も行く」
京太郎「しっかり厚着してくださいね、外は寒いから」
霞「うん♪」
京太郎「卵と…牛乳っと…あとは商店街に寄って晩御飯の材料買いましょうか…今日食べたいものありますか?」
霞「ご馳走になっていいの?じゃあ…蕎麦とか」
京太郎「んー、じゃあちょっと変わったつくねそばにしましょう」
霞「…ありがと」
京太郎「お気になさらず」
霞「…えへへ」
商店街でお買い物
どの店に行こう↓2
コンマが高いと味覚の厄が下がる
魚屋(まさか普通の店が出るとはこの海の略
27
厄が12下がった
京太郎「…お、魚か…」
霞「つくねそばじゃ?」
京太郎「いや、明日用に買っておこうかと…」
親父「ビッグ魚ックスへようこそ、歓迎しよう、盛大にな」
京太郎「じゃあ、鮭をいただきますか」
親父「会計しよう、盛大に(ry」
京太郎「結構買っちゃいましたね」
霞「そうね…(鮭が好きなのかしら)」
京太郎「…蕎麦、俺が作りますから、鮭焼いてください」
霞「任せて。さて、冷えるし早く帰りましょ」
京太郎「はい…」おずおず
霞「!…ふふっ」
ギュッ
京太郎「!…どうも」
霞「どういたしまして」
かんっ!
京太郎自慢
咏「いやー、京太郎はすごいねぃ」
野依「ん」コクリ
京太郎「へ?いきなり何を」
咏「まずはわっかんねーくらい料理がうまいじゃん」
野依「うん」
京太郎「…普通くらいでは?」
咏「あれで普通とか自信失うし、知らんけど…ていうか家事全般できるし」
野依「うん」
京太郎「一人暮らしですから、最低限できないと」
咏「…」できない人
野依「…うん」まあまあな人
咏「あとはそう、髪をとくのがうまい!」
野依「なにそれしらない」
京太郎「ちょっ」
咏「あ」
野依「…」うるうる
京太郎「いやあの…野依さんもしますか?」
野依「そうじゃない!」
京太郎「う…」
野依「わ、わたしは…」
果たして咏がしらずのよりんだけしってる京太郎の秘密↓2
コンマが高いとあだるてぃー
野依「く、靴を履く時、必ず、右足から履くんだぞ!」
咏「え、そうなんだー」
京太郎「意識したことなかったな」
野依「…」プルプル
京太郎「右利きの人は右足から履くとかそんなんですかね?」
咏「んー…だめだ、自分が普段どっちから履くかわっかんねー」
野依「ふたりとも、きらい!」グスン
京太郎「えっ…どうさたんですか野依さん」
野依「うるさい!」バタバタ
京太郎「野依さん!…すいません、追いかけます」
咏「おう、いってらっしゃーい」
咏「子供みたいな奴だね、知らんけど…ん?」
咏「靴を履く時、必ず右足から…なぜ知っている?」
咏「そんな些細なことを覚えるほど、出かけたり家に上がる機会が多いってことか…?わっかんねー…」もやもや
カン
のよりんと咏ちゃんのキャットファイトは和みそうだな
やべぇdmcに夢中で天極牌忘れてた。バージルがカッコいいのが悪い
憩ちゃん癒しタイム
憩「…なぁ、京君」
京太郎「はい?」
憩「目の下、前よりマシやけど、まだほんのーり黒いなぁ」
京太郎「んー、寝つきは良くなったんですけど、浅くて…」
憩「ふんふむ…よっしゃ、任せ時。早春の浅い眠りを、解決したるわ!」ドンッ☆
京太郎「でも、どうやって?」
憩「んー、まずは肉体的に疲れがあれば、深く眠れるんちゃう?」
京太郎「ふむ…じゃあ買い物がてら、ランニングでもしてきますかね?」
憩「付き合うよー」
憩「ヒィッ…ヒィッ…早すぎるやろ…」
京太郎「言われてもなぁ…軽く流した程度ですが…ほら、疲れないと意味ないし」
憩「せやけどなぁ…おいてけぼりはキツイわぁ…せや!」ピコーン
憩「よいしょっ」ピョン
京太郎「うわっと…まさか、背負ってはしれと?」
憩「せやでー、これなら、ウチは疲れないしー、あったかーいしー、京君つかれるしー」ギュウーッ
京太郎「…やれやれ」
京太郎「…っふうー…疲れた」
憩「お疲れ様ー、お風呂に入ってさっぱりすればあとは快眠よー!」
京太郎「ふむ…確かにぐっすりいけそうです」
憩「まぁもー少し手をうとか…」
憩ちゃんが考えた安眠法その二↓2
大半がナニかサレタヨウな案
憩「お香なんかいいかもしれんね、はい」
京太郎「はー、こういうの始めて見ました」
憩「リラックスすることもじゅうようやからな。これはウチが好きな椿の花の香りやでー」
京太郎「椿ですか…」
憩「ウチの部屋にも焚いとるんや、おそろいやなぁ」イヤンイヤン
京太郎「…はは、そうですね。憩さんが近くにいるみたいで落ち着くかも」
憩「んもー、恥ずかしいなー☆…真面目な話、効果はあると思うよ」
京太郎「はい、何から何までありがとうございます」
憩「うん。あしたはげんきなかおみせとくれな」
京太郎「はい!」
夜中
京太郎「…よし、焚いてみるか」
京太郎「…これでいいかな…うん、いいなにおい」
京太郎「…よし、お休み、憩さん」
憩「京君、お香焚いてくれとるかな…えへ…」
憩「おやすみ、京君」
カンッ
…よし、シロを交代しよう
メイン枠変更安価(なぜか一発で決める)
↓3キャラを指定
歴代メインの場合は安価下
安定の宮守
臼沢 塞がシロに入れ替わりメイン枠に入った
塞さん加入短篇
塞「ねぇ、京太郎君」
京太郎「ん?なんですか?塞さん」
塞「いや、その、さ…いいの?」
京太郎「なにがさ」
塞「いや、ウチの麻雀部なんて、三人しかいないんだよ?京太郎君が入ってくれれば四人だけどさ…京太郎君運動できるし、他の部活に入ったっていいんだよ?」
京太郎「…塞さんは…」
京太郎「塞さんは、俺が麻雀部に入るの、反対ですか」
塞「い、いや、そんなことないよ!?むしろお願いしたいくらいだし…」
京太郎「よかった…ならいいですね」
塞「で、でも、その…」
京太郎「俺は、塞さんたちと、麻雀したいです…入部理由には十分でしょう?」
塞「…うん!」
京太郎「ただ、まぁ、強いていうなら」
塞「?」
京太郎「塞さんを近くで見ていたいからかな」
塞「な、なななな!?」
京太郎「ふふっ、ジョーダンです」
塞「…もう!」
京太郎(しかし、白望さんの世話はほぼ俺がやることになるな、それが一番キツイかも)
カンッ
安価だ!
メイン枠
姫子 菫 霞 塞 野依 咏
サブ
誰でも
シチュエーション
r-18以外
特別条件
地雷判定なし
↓2.3
まさかの続編
これはあれか?厄を増やせってことですか?
塞さんひざまくら
ゼ ツ
了解、しました
ていうか、一応京太郎と菫さん別々に暮らしてるんやで…?
菫「…お」
子供「そのたましーがさけんでるんだ、あんたをとめろってな!」
子供「わるいが、おれのたましーはこういってる…もっとちからを…」
菫「…何か妙だが…微笑ましいな、子供達は」
京太郎「…ええ、そうですね」
菫「…京太郎?」
京太郎「どうかしましたか?」
菫「…いや」
スミホーム
菫「京太郎、何か変だったな…悲しそうな目をしていた」
菫「子供の話を出したら…か」
菫「…子供…」
菫「…」
カタカタカタカタカタッカタッタン
ネーム SSS
今日、彼氏に子供の話をしたらかなしそうな顔をしました。
一体どういう意味として受け取ればいいのでしょうか。
状況説明も少なく、よくわからないと思いますが、どうかご意見お願いします
菫「…よし」
「すーじつごだぞ!」
菫「…あ」
京太郎「どうしました?」
菫「すまない、パソコン借りていいか?見た身ところがあって」
京太郎「あぁ、どうぞ」
菫「すまない」
菫「履歴履歴ーっと」
京太郎(履歴?なんだそれ…職歴とか?)
菫「あれ?…あ、そっか、これ京太郎のパソコンだし違う…か…ぁ…?」
京太郎「…どいしました?動かなくなったとか?」
菫「…な…こ…京、太郎…これ…は…?」
京太郎「どれどれ…え?」
精神障害 子育て
精神障害 治療方
精神障害 遺伝
精神障害 子供 影響
京太郎「…なんで…あ…これが、履歴、か…」
菫「…」
直下判定、菫さんのメンタル(反転
70以下で厄が77増加
すげぇ!
菫「…京太郎」
京太郎「ぅっ…」
菫「京太郎が、自分のことに強いコンプレックスを持ってること、わかったよ…いや、軽々しくわかったなんて言わない方がいいかな」
京太郎「…ごめ…なさ…」
菫「…バカだなぁ、何を謝ってるんだ」ギュッ
菫「京太郎は優しいからな…こんなことを気にしてしまうんだ」
菫「子育ては二人でするものだぞ?京太郎が辛かったりしんどい時はわたしが変わるし、子供がどこか悪かったとしても、そんなのは関係ない。私は溺れるほどお節介に育ててやる」
菫「だいたいな、まだ京太郎は16歳だ。こんなこと気にするのはまだまだ早いんだぞ」
京太郎「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ
菫「だから謝るな。後が腫れるぞ。明日はデートなのに、顔を腫らしちゃっていいのか?」
京太郎「っ…いやです」
菫「だったら早く泣きやめ。それまではぎゅーってしててやるから」
京太郎「はいっ…!」ギュッ
菫「うわ、ちょっと苦しいぞ」
菫「…大丈夫だ、私たちはきっとな」
カンッ
難安価成功ボーナス
苦手キャラ情報開示
1~7で数字を選んでください↓2
苦手キャラ
佳織
ランダムだから…ね?
現在の見えてる地雷
衣 ハギー 宥 佳織
塞さん膝枕(睡眠判定
基本値20にコンマ1/10を加算
塞「…」ぐつぐつ
京太郎「…」あみあみ
塞「ん、おいしー」
京太郎「…あ、まちがえた…」うつらうつら
塞「京太郎君、ご飯できた…どしたの?」
京太郎「いや、こたつはいってたら…ねむくて…」
塞「あー、あるある。ご飯できたけど、先に一眠りする?」
京太郎「あー…そうしましょう…か…」
塞「んー、じゃあ膝枕したげる」
京太郎「あ…おなしゃす…」
塞「んふふー、はいどうぞ」
京太郎「…」ぽすん
塞(これだけだとあれだし、も一つついか!)
膝枕に加え、何をする?
例(頭なでなで
コンマ判定も
↓2.
な、なでなでむぎゅー?
ああ(察し)どうやらこの膝枕、ちょっと変わったやり方やね
塞「…」なでなで
京太郎「んにゅ…」
塞「かーわいい」なでなで
京太郎「…さえ…さん…」
塞「!…もう、母性がキュンキュンだよ…ドキドキ」
京太郎「ん…」
塞「…よーし、私も京太郎君のお腹枕にして寝よっと」ガバッ
塞「ん!おやすみー」ギューッスリスリ
京太郎「…目が覚めたら塞さんのお腹を顔に押し付けられてた」
塞「うー…京太郎君…」スヤスヤ
京太郎「…や、やわらかい」ドキドキ
塞「…なんか、かたい…」わしっ
京太郎「っなぁっ…!?」
塞「やまいもだー…」スリスリ
京太郎「ちょっまっあっ…」
あぁーーーーーっっ
逆眠姦END
厄が24減った
実はレス1、ロリコンで巨乳好きでおねえさんに責められるシチュ好きなんや(さくらん
さ、さ、さ、次の安価!
メイン枠
姫子 菫 霞 塞 野依 咏
サブ
誰でも(一人まで
シチュエーション
r-18以外
特別条件
見えない地雷を踏んだ時、苦手を克服する(苦手枠が減る)
↓2.3
淡とゲーセンは無理やね
幼馴染の塞さんとなかよし
菫さんと塞さんの買い物
了解よー、しかし菫さん人気パネェ
あれか、属性エンチャントしたからか
よし、唐突にエンチャント
姫子、霞、塞、野依、咏のいずれかからキャラ指定↓2
霞さんに付与するぞ!
内容指定 例(幼馴染 永遠のーーー
↓2.3
永遠の愛を誓っている
近所の世話焼きおねーさん
夢いっぱいだ
誰得化がどんどん進行してくね!
メインから霞さんしか出ない時に、この設定がでるよー
では本日はここまで、またねぃ
謎の自由安価
キャラ、シチュ、何でもオッケー↓2
えんがわでのんビリ(ver.かじゅ
チュンチュン…
ゆみ「…ほぉ…あったか…」うとうと
京太郎「そんなところで寝ては、風邪を引いてしまいますよ」
ゆみ「京太郎のお茶が美味しいのとお日様がポカポカなのがいけない」
京太郎「やれやれ、だらしがない。はい、お茶うけに羊羹ですよ」ことっ
ゆみ「おぉ、これは新○の塩羊羹」むくり
京太郎「この前お参りしてきたついでに…買ってきたん…ですよっ…っと、はい」
ゆみ「いただきます」ぱくっ
ゆみ「…おいし」にっこり
京太郎「お茶が進みますねぇ」
ゆみ「うん」にこにこ
京太郎「…」
ゆみ「…」にこにこ
京太郎(ペースが狂うなぁ…)
ゆみ「えへへぇ…」にこにこ
特に落ちもなくカンッ
菫「日曜日、暇か?」
京太郎「ええ、と…午前中は少し用事が、午後なら大丈夫ですね」
菫「そうか、なら一緒に買い物に行かないか?」
京太郎「買い物ですか…わかりました。予定開けておきますね」
菫「あぁ、ありがとう」
キョウホーム
京太郎「…ん、メールだ…」カチッ
差出人:塞さん
タイトル:日曜日に買い物行きたいな~
本文
一緒にいかない?・-・?
京太郎「日曜日…ふむ…菫さんともう約束しちゃってるしな…でも来週に回すのもな…」
京太郎「…聞いてみるかな、とりあえずは保留っと…」
京太郎「さて、菫さんにメールで確認するかな」カチカチ
直下判定(コンプレックス
コンマがおおきいと菫さん心広い
39
内心悲しい(ツン気味
京太郎「お、返信きた」
差出人:菫さん
タイトル:構わない
本文
塞も一緒だな?わかったよ
京太郎「…ん~、シンプル。ちょっと怒ってる?」
菫「いいもん、塞も友達だからやじゃないもん…でも、京太郎、ひどいぞ…」
当日
菫「す、すまない、待たせたな」
塞「あ、菫さん、やっほー!」
京太郎「やぁ、時間ぴったりですね」
菫「…そーだなっ」ツンッ
京太郎「むぅ…」しょぼん
塞「はいはい、お互いつんつんしょぼしょぼしないで、行こうよ」
京太郎「はい…」しょぼん
菫「うむ…」ツンツン
今日行くお店とは?↓2
コンマ次第ではえっちいぞ!具体的には偶数ゾロ目
和菓子屋(味覚
82 オイシーデス!
菫「…ついた、この和菓子屋だ」
和菓子屋 輪月首
塞「和菓子屋…とは思えないほどにメカチックな外見…」
京太郎「和菓子かぁ…!」わくわく
菫「最近話題なんだ。いろんな意味で…さ、はいるぞ」
ペット「…」
塞「わ!可愛いのだー!見たことないけど!」
京太郎(…やたらもふもふしてるけどいいのか?)
店員「ん?よくきたな、何が目当てだ?」
塞「んー…あ、この緑色の冷や菓子おいしそー!」
店員「ほぉ、お目が高い…」
京太郎「…これは、おはぎか…何か妙にカクカクしてるけど」
菫「すごい見た目のものが多いだろう、美味しいんだぞ」
京太郎「へー…」キラキラ
菫(…意固地になりすぎたか)
マタコイヨー
塞「…ん!おいしー!」
京太郎「いや、美味しいな…ただ、なんか、沁みるような感覚が」じわじわ
菫「これがいいんだよ」
カン
幼馴染の塞さんと一緒
いきなり判定
奇数シリアスor偶数ほのぼの
直下判定奇数偶数
シリアスモード(という名の京太郎いじめ
「ちゅーがくせーのころのはなしだぞ」
「おはよう、京太郎君」
「おはよう、塞さん」
「さむいねー、本当に」
「ええ、もう夜も寒くて寝れません」
雪の降り積もる冬の日、いつものように二人は家をでたところで挨拶を交わした
玄関の距離約10メートル
「明日なんか、また雪が降るらしいよー」
「…明日、雪、ですか」
「あれー?天気予報見てなかったー?」
「あぁ、はい、少し野暮用があって」
「ふーん…ねね、今日の放課後にさ、ちょっと遠くにいかない?電車でさ、お店見に行こうよ」
「…すいません、今日は、放課後からやることがあって」
「そっか?、残念…」
翌日
「…」
「今日、京太郎君見てないな」
「あ、京太郎君のクラスの先生…すいません」
「ん、どうした?」
「今日、京太郎君いましたか?」
「京太郎か…あいつ、今日はちょっと家庭の事情で休みだ」
「え…ぁ」
七年前の、今日だったか
雪が降る日だった
…七回忌だったか
五歳の頃は今思えば地獄だった
救いは一つしかなかった
救いは今も、手の届く場所に残っていてくれる
コンドハハナサナイ
「おはようございます」
「京太郎君…おはよう、おとといはごめんね…」
「なにがですか?」
「私、京太郎君のご両親のことすっかり忘れてて…」
「いいですよ、別に」
「塞さん何も悪くないじゃないですか、謝っちゃ、だめですよ。謝ったら付け込まれることだってあるんだから」
「そ、その…」
「いつも見たいに笑っててください、悲しむ顔なんて見たくないですからね」
「…うん」
カン
んむー、スランプ
メイン枠
姫子 菫 霞 塞 野依 咏
サブ
誰でも
シチュエーション
r-18以外
特別条件
26のコンマを取ると厄が激減(300
↓2.3
厄が444を切ると死を乗り越えたてきな意味でガラッと京ちゃんのキャラが変わる予定(やるとは言っていない)
のよりんと食べるお雑煮
永遠のかすみん
永遠のかすみん?なにをすればいいんだ…了解よー
900切ったら次のスレの準備をば
お風呂上りや
お雑煮(アナコンダとワニとピラニア煮込み
京太郎「~♪」グツグツ
野依「なにしてるの」
京太郎「お雑煮作ってるんですよ~」
野依「…なぜ?」
京太郎「お正月は慌ただしくて食べられなかったから…のよりさんにはぜひとも食べていただきたくて」
野依「そうっ」プイッ
京太郎「もうすぐできますからね~」
直下判定(具のアレ具合
01~29 ワニお雑煮
30~98 普通のお雑煮
ゾロ目 ーーー入り
まさかのゾロ目か
京太郎「よし、できた」
京太郎「あとは…」
ピッ
京太郎「はい、できましたよ、野依さん」コトッ
野依「…ありがと」ツンッ
京太郎「ふふっ、たくさん食べてくださいね」
野依「うん…?」チラッ
京太郎「…」にこにこ
野依「?…あむ」パクッ
京太郎「ーーひひっーー」
野依「…どうした」ツンッ
京太郎「おいしそうに食べたから、嬉しくって」
野依「…そう」テレッ
京太郎「じゃあ、俺も」もぐもぐ
京太郎「…野依さんと一緒に食べると美味しいです」
野依「っ?!うぅっ」カァッ
京太郎「さ、たくさんお代わりしてください」
京太郎「たくさん、ね」
完
厄が33下がった(味覚
厄が500を切った
京太郎の性格に変化が起きた
永遠の愛を誓う
牧師「…牧師:
霞さん、あなたはこの男性と結婚し、夫婦となろうとしております。
あなたは、健康なときも、そうでないときも、この人を愛し、この人を敬い、この人を慰め、この人を助け、その命の限りかたく節操を守ることを誓いますか?
」
かすみ「…はい、誓います」
牧師「…牧師:
京太郎さん、 あなたはこの女性と結婚し、夫婦となろうとしております。
あなたは、健康なときも、そうでないときも、この人を愛し、この人を敬い、この人を慰め、この人を助け、その命の限りかたく節操を守ることを誓いますか?
」
きょうたろう「はい!ちかいます!」
牧師「…では、誓いのキスを…」
牧師「…これでええか?」
かすみ「うん、ありがとうございます、牧師のおじちゃん」
きょうたろう「ありがとーございます」
牧師「おう、ええよ、しかし、仲良きことは素晴らしきこと、熱々やな、ガキンチョのくせに」グリグリ
きょうたろう「うわー!」じたばた
牧師「あっと、仕事があんねん、いかな…じゃあの、嬢ちゃんと坊主、お幸せにー」
かすみ「はい///」
きょうたろう「うん!」
直下判定
数字が大きいほど鮮明な夢
ゾロ目で…
49(まぁまぁはっきりと
京太郎「…朝か」
京太郎「…少しボーッとするけど…」
京太郎「いい夢を見たなぁ…はははっ…」
京太郎「現実になればいいのになぁ」
京太郎「…お、おはようございます、霞さん」
霞「おはよう、京太郎君。今日は、よく寝れた?」
京太郎「はい、夢見もバッチリ最高でした」
霞「そう、よかった…」
京太郎「…ねぇ、霞さん」
霞「ん?」
京太郎「むかし、近所に牧師さんがいたこと覚えてますか?」
霞「…ああ、あの大きい牧師さん」
京太郎「あの人に手伝ってもらった、誓い…覚えてますか?」
霞「…あぁ…細部までは覚えてないけど…懐かしいわ//」
京太郎「まぁ12年も前だし…わすらて当然ですかね」
京太郎「…俺は、覚えてるけど」
霞「え…本当、に?」
京太郎「はい」
霞「///…嬉し…えへへ…」
京太郎「…俺もです」
カンッ
次スレの準備
次のスレの新メイン枠を決めよう
↓2.3.4.5
※咏、塞はまだ代わりません
※歴代メインなどを選んだ場合や向こうの場合安価下
新メイン
小鍛冶健夜
安河内美子
宮永照/てる
福路美穂子
しかし三年とプロしかいないね、ぱねぇ
しかもさっぱりキャラがつかめない人いるし
次に…だんだん需要がなくなってきたおまけモード…いるかな、これ
いるいらないの旨を、居るなら希望高校も書いてください↓2.3
正直どういうスレでどうなってるのか分かんなくなって来てるんだけど、次のテンプレにはその辺り書いて欲しいな
>>920
ふむ、たしかにそうですね…
基本的には京太郎を攻略するスレなんだけどなー、ちょっとテンプレ考えないと
基本的には厄が下がるほど京太郎が攻略しているキャラに心を委ねていってるようにしてますね…
おまけモードはあくまで番外編て感じでしたね
このスレは京太郎「を」攻略するスレ
しすてむ
基本的に単発の話を書いて行きます。>>1が安価を出すので、それに沿った安価を皆様に拾っていただく形になります。
例)
安価出す
↓
咲と一緒に晩御飯
↓
半ばまでの小話とコンマ判定
↓
コンマに応じた展開と厄の増減
厄とは、京太郎からメインとなる子達に対する好感度と、京太郎が纏う「イヤナコト」を同一にしたステータスです
厄の種類(五種類)
厄総合値(した四つの合計値)
劣等の厄(MAX500、高いと周りの形に対し壁を感じる)
味覚の厄(MAX300、高いと味覚障害になる)
睡眠の厄(MAX500、高いと京太郎が寝不足、不眠症になる)
視力の厄(MAX300、高いと最悪失明する)
厄各種が高いと話に影響を及ぼします。
総合値が低ければ低いほど京太郎はメインの子達に心を委ねて行きます
基本的には厄を取り除けば取り除くほどハッピーになっていきます
安価について
安価は基本的に以下のように出します
メイン枠
咲ちゃん 咲さん カンちゃん 魔王
サブ枠
誰でも
シチュエーション
r-18以外
特別条件
厄の増減二倍
↓2.3
メイン枠とは?
メインとなる女の子たちです
話の軸となります、必ず登場させるようにしてください。二人以上選択しても構いません
サブ枠とは?
話に登場する人物です、メインキャラと京太郎の話を飾る存在となります。登場すると厄が少し多めに下がります。ただし苦手キャラの場合も…(後述
シチュエーションとは?
安価に対する規制です。基本的にはr-18を禁止しそれ以外に規制はありません。
たまに物のものに変わるかも
特別条件とは?
今回の安価に加わる特別な判定
上記の場合、厄が変動する場合、増減値が二倍になることです
従って、上記の条件の場合以下のように安価をとっていただきます
安価例).咲ちゃん(メイン)と和(サブ)といっしょに晩御飯(シチュエーション)
苦手キャラとは
京太郎が苦手とするキャラです。八人います。このキャラたちをサブとして登場させてしまうと話が大きく歪み、厄が大きく増えてしまいます。最初はわかりませんが、サブキャラを選ぶ場合は気をつけましょう
おまけモードについて
一日一回のペースで本編とはなんの関係もない、何の影響も及ぼさない安価があります。
県ごと融合合併した高校に通う女の子たちと京太郎の小話です。
どんなにはっちゃけてもかまいません、がんがん遊びましょう。
だいたいこんな感じでええかな?
ついでにシステムも荒いところに手を加えて見ましたが
厄に関してはたとえ厄がたまりすぎてものも食えず眠れずなにも見えず誰にも助けを求められずになったとしても厄が下がれば元に戻ります
・苦手キャラはスレ毎にチェンジでランダム
・厄の減少は基本値とコンマの1/10の切り捨ての合計値
これもあったらうれしいな
>>928
逆レされたのに苦手キャラじゃなくなる……
性的に京ちゃんが攻略されたとしか思え アッタカーイ
いいんじゃないかねぃ
あと、度々スマンけど歴代ヒロインもあったらうれしいよー
スレ立てはありかなー
それに、千里姫も人数の割にそこまでキャラ出てないし引き継ぎの方が嬉しいかな。
あと、良ければリクの残数とかも気になるなぁ。
実を言うと自分が1位とった時の塞さんのリク……忘れ去られてるみたいで……。
乞食みたいでかなり申し訳ないが気になって……無理なら破棄していいので。
いいと思うでー
でも一応安価とった永水も入れてあげては?
いいかと
あと出来れば厄の現在の数値と
必要ないかもしれんけどステータスも一応乗せてほしい
>>932
やっべ忘れてた、たびたびすいません
>>933
え
え、マジですか?やべぇ、>>1バカ過ぎ、すいません、あったことすら忘れた有様で…もしよろしければもう一度書いてください…すいません…
>>934
たしかに。んー、じゃあ…
鹿児阪府永理姫高校になっちゃうね、またえらばらないキャラでそうやな…頻度増やすか!
じゃあ、立ててきます
>>935
アイサー!
どうでもいいけど他スレと比べるとクオリティ低すぎワロタ…精進せなあかんな
たてたぞ!
さぁ、あとは埋めじゃ埋めじゃ!!
塞さんリクはここに書くよー
忘れ去られたリク(>>1がアホウだから
『姑な塞さんと京太郎が二人で料理を作って宮守の皆に振る舞う』
豊音「たのしみだねー!」
エイスリン「フタリトモ、リョーリジョズ!タノシミ!」
胡桃「んー、京太郎君に負けてるのは悔しいなー、何とか勝ちたいなー」
白望「無理…私の専属コックには勝てない…」
豊音「そ、そうだったのー?…京太郎君、秘密にしてたなんてひどいよー、お仕置きだよー」
エイスリン「oh!トヨネコワイ!フィアー!」
胡桃「うるさいそこ!」
ワーギャー
塞「…子供みたいだね」
京太郎「ですねっ」ニコニコ
塞「…嬉しそうだね、どしたの?」
京太郎「家族みたいで、こういうのいいなぁって」ニコニコ
塞「家族…確かに…!!!」
塞「///…笑ってる暇があるなら早く野菜を切るっ」
京太郎「はぁ~い」ニコニコ
塞「…もう」
京太郎「切りました~」ニコニコ
塞「はやっ!?」
塞「…んー、できたできた」カックニー
京太郎「こっちもできました」
塞「…お味噌汁かー…おいしそーだね」
京太郎「特別な味噌をいれましたから」フンスー
塞「はいはい。さぁ、運ぼうよ」
京太郎「はぁい」ニコニコ
あ、忘れてたし、京太郎の家だし!
本日のメニュー
メイン 豚の角煮
メイン きんぴらレンコン
サブ ハリバット(オヒョウ)混ぜ卵焼き
汁物 スーパー味噌汁
おこめ ひとめぼれ、柔らかめ
エイスリン「hoo!umm...ニッポンソウル!バリバリデス!」
胡桃「悔しい…でも、おいしそう…」
豊音「食べ終わったらお仕置きだよー」
白望「…久々にだるくなくなってきた」
塞「さぁみんな。手を合わせて、いただきます」
京太郎「お代わり欲しくなったら言ってくださいねー」ニコニコ
胡桃「これが、味噌汁?じゃあ私のはなんだ!?」
白望「まだです、まだ埋まりませんよ、私のお腹の中は…!」
豊音「…ふん、まぁありなんだよー」ニヘラニヘラ
エイスリン「ワタシハ、ナニカサレタヨウダ…」がつがつ
京太郎「あー、ほっぺについてますよ、もう」フキフキ
エイスリン「ムャアー…」ムニムニ
塞「もうちょっと静かに食べられないの?もう…」
京太郎「そうですね~」ニコニコ
塞(…ま、こういうのもありか)
カンッ!遅れて本当ごめんだし!
なんか急かして申し訳ない……OTL
でもいいな姑な塞さんは……こう家庭的とツンデレが綺麗にマッチしたようなこの絶妙さ……
お詫びに次の天極ではリベンジにイッチを飛ばしてみせるわ
>>947
それお詫びじゃなくてお礼参りだし!許してください!なんでもするし、
がんがんうめるぞ
何でホモが湧いてるし…埋め
1000リクエストとるし!
池田病が進行してるし!池田可愛いぞ池田ァ!
これ絶対味噌汁になんか混入して……いやまさかな
それにしてもオヒョウ入り卵焼きって初めて聞いた
埋め
>>958
てる「ふわふわたまごのハリバットまぜでございます…」
京太郎「…」パクッ
京太郎「…これはーおいしーよー!」
てる「そーーでしょおー!」
京太郎「やりましたねー!みなさんもどうぞー」
大沼「あ、じゃじゃじゃじゃじゃあ…」
埋め
埋めネタ募集、どんなものでも構わない…やっぱ長いのは勘弁
予想外の数…ノーウェイ、打ち切りよ
じゃあコンマが一番高いの書くよ
徹夜明けの睡眠は18時間を食いつぶす
誘惑塞さん
塞「また、おばあちゃんぽいって言われた…」しょぼーん
塞「もう言わせないためにも、女子力たかめるんだから!この女性向け雑誌で!」ふんすー
塞「どれどれ…ふむふむ、小動物をうんぬん…む?」
『特集!ちょっとエッチな誘惑で意中のあの人落としちゃおう!』
『編集・スモールカジ』
塞「意中のあの人…」
塞「////」
京太郎「塞さんにお呼ばれされた、何なんだろ…」ピンポーン
『は、はい』
京太郎「すいません、須賀ですが」
『あ、京太郎くん!は、入って、どうぞ!』
京太郎「お邪魔しまーす」
塞「あ、あはは…休日にごめんねー//」
京太郎「いやいやいいですよ。いやーしかし暑いですね、もう汗ダクダクですよ」
塞「そ、そいつはたいへんだー、拭かないと!」バッ
京太郎「わ」
塞(ふ、ふふふ…この角度なら…無、胸が少し見えそうなはずっ…!!)
京太郎「むぐっぷは…いや、ありがとーございます」
塞「い、いやいや…」
塞(…スルー?)
塞「はい、麦茶」
京太郎「ありがとうございます」
塞(…なれないミニスカ履いたのに、スルー?ひどい…でも、これはただの下準備!)
塞「…きゃ!?」
京太郎「あっ…大丈夫ですか?」
塞「あはは、濡れちゃった…ちょっと着替えてくるね」テテテテ
塞「お、おま、た、せ…ごめん、またせちゃって…(決心に時間かかった…)」
京太郎「…!?塞さん…」
塞「ご、ごめん、スカートも濡れちゃってて…他の可愛いの、洗濯中で…」
塞(どうだ!切り札の!裸Yシャツ!これなら一撃で!!!)
京太郎「なんてはしたない格好を!」
塞「ひゅ?」
京太郎「男の前でそんなカッコしちゃいけません!ジャージでも何でもいいからきないと!ほら、服探しましょう!」
塞「ひゅい?」
塞「」パジャマ
京太郎「まぁ、まだ、ね」
塞(いまなら ぜつぼうで いける)
京太郎「…」
京太郎(汗拭かれた時、いい匂いだったな…そして、可愛い服を選んでくれるんだな…)
京太郎「…///」
塞(あれ?京太郎くん顔赤い…まぁ夏だし。はぁ…京太郎くんこんなにアピールしてもダメなんて、女として見られてないのかな…)
カンッ!ぅめろー
自主埋めだし!
徹夜明けの睡眠は最高だし!そのせいで昨日書けなかったし!
じゃあ一番コンマ低いやつやろっと
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