咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」(1000)
・京太郎メインのスレ
・キャラ崩壊なんてもんじゃない
・ストーリーは殆どない一話完結。でもたまに続編になる
・山?オチ?う、あたまが…
・姉帯さんかわいいよー、でも登場しないと思う
以上 ではいきます
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【お弁当】
咲「いっただっきま~す」
優希「わ、咲ちゃんのお弁当今日も美味しそうだじぇ」
和「本当ですね。その肉じゃがなんて、もう…たまりません」
咲「えへへ、今日は自信作なんだって~」
優希「へ~、毎日そんなお弁当食べれて羨ましいじぇ」
京太郎「しつれいしま~す。お、皆いたのか」
和「あ、須賀君も部室で食べるんですか?」
京太郎「あぁ、咲に誘われたからな。となり失礼」
優希「うむ、くるしゅーない」
京太郎「んじゃ、いただきます」
和「!?」
優希「おぉ~きょーたろーのも美味しそう…あれ?なんかデジャビュ…」
和「な…なんで、須賀君の、お弁当の中身、咲さんと、一緒なん、ですか…」
咲「モグモグ…?だって、私のお弁当今日ちゃんが作ってるんだもん」
和「へ?」
優希「な、なんだってー!?驚天動地だじぇ…」
京太郎「あぁ、こうでもしないと咲は好きもんばっか食って栄養偏るからな」
咲「もー!子供扱いしないでっ!」
京太郎「ハハハッ、もう少し背が伸びてからいいな」
咲「あ、頭撫でるだけじゃごまかされないんだからー!」
和「…」
和(なんでしょう…須賀君が作ったってことを知って、改めてお弁当みると…)
和(若者の作るお弁当じゃあない…どう見てもお母さんのお弁当…!)
咲「黒豆おいしー!」
京太郎「残さず食うんだぞ」
和(ダメだ、それを意識するとこの二人…)
和(親子にしか見えない…!)
【晩ご飯】
咲「あ!?和ちゃんもうこんな時間だよ!」
和「え!?あぁ、まずいです!帰りの電車が…!」
咲「ど、どうしよう…今日,泊まってく?」
和「そ、そうですね、親に連絡を…」
和「連絡しました、すいません、咲さん」
咲「ううん、全然いいよー、あ、でも、京ちゃんに連絡しとかないと…」
和「へ?なんで須賀君に?」
咲「晩ご飯一人前ふやしてっていわないと」
和「ほわい ?」
果たしてこんなペースで投下して大丈夫なのか…
京太郎「あぁ、二人ともいらっしゃい」
咲「急にごめんね、京ちゃん」
京「気にしなさんな。和も大変だったな。帰りの電車がないなんて。田舎はこれが困るよなー」
和「は、はい…」
和(なんで咲さんはさも当然のように須賀君の家に晩御飯食べにきて、須賀君は晩ご飯用意してるんですか!?)
京「今日は里芋の煮物に焼きジャケだぞー」
咲「わー、おいしそう!」
和(しかもまたメニューがお母さんのそれ!?)
京太郎「さ、いただきます」
咲「いただきまーす!」
和「い、いただきます…パクッ」
和(あ、すごくおいしい…)
【マイ○○】
優希「犬ー!おなかへったじょー!」
京太郎「はいはい、しょうがないな…」
和(な、なんでカバンからさも当然のようにマイエプロンを!?)
優希「ライムたっぷりがいいじぇ!」
京太郎「はいはい」
和(そして冷蔵庫からライムを!?あれ須賀君が用意してたんですか!?)
京太郎「ほら、できたぞ」
優希「おー♪流石のはやさだじぇ!」
和(手際が良すぎです!)
京太郎「一応もう一つあるんだ。和、食べるか?」
和(さも当然のようにいってもないのに私の分も作る気配り!まさにおかん!)
和「パクッ…あ、おいしい」
【買い物のプロ】
和「た、ただいまもどりましたー」
久「あ、おかえりなさい。悪かったわね、買い出しなんて」
和「いえ、これくらい…はい、伝票です」
久「はいはーい…ん?」
和「どうしましたか?」
久「いや、ちょっと高いなーって…」
和「え?でも教えてもらった店で買いましたよ?」
久「うん…でも、須賀君ならこれを三割は抑えるわよー?」
和「」
京太郎「買い物のコツ?」
和「はい、どうして須賀君は同じものを買っても値段を抑えられるんですか?」
京太郎「簡単だよ、毎日こまめに補充するんだ。チラシチェックして、足りない備品が安かったらそれを買って、それを繰り返す。気づけば意外と節約してるもんだよ」
和(常日頃の細かい気配り!まさにおかん!)
【すがのしろ】
まこ「ありゃ、どこいったかのぅ…」
咲「どうかしたんですか?」
まこ「この前おいといたメガネケースが行方不明でなぁ…」
京太郎「あぁ、ケースなら二番目の戸棚の中ですよ」
まこ「へ?…おお!あったあった!ありがとな!京太郎」
和「…」
久「あっれー、おかしいわね…」
咲「どうしたんですか?」
久「髪紐がどっかいっちゃって…参ったわね、おさげようのお気に入りなのに…」
京太郎「あぁ、紐っぽいのならロッカーの上の小物いれにしまってありますよ」
久「え?あ!…ほんとだ!よかったー!」
和「…」
和「なんで須賀君は無くし物のありかとかに詳しいんですか?」
京太郎「誰が掃除してると思う?」
和「お、おかん…」
【一歩下がって】
京太郎「部長、仕事ありますか?」
久「…ねぇ、須賀君」
京太郎「はい?」
久「あなたに雑用を全部引き受けてもらって、すごく助かってるわ。メンバーは団体戦に向けて麻雀に専念できるし、以前よりも、部室が快適になったしね」
久「でも、貴方だって、立派な麻雀部のメンバーよ?貴方だけ牌にさわれずに雑用ばっかりなんて、流石に嫌にならないかしら」
京太郎「いえ、俺は気にしてませんよ。皆大会近いんだし、俺弱いから…」
久「…ごめんなさいね、ダメな先輩で…指導と練習の両立くらい、できないといけないのに…」
京太郎「気にしないで、くださいよ。俺は、皆が楽しそうに麻雀打ってるの見てるのが楽しいんですから」
京太郎「悪いと思ってるんなら、大会のあと俺に麻雀教えてくださいね。」
久「…えぇ、約束するわ!」
【合宿準備】
久「明日から合宿よ!」
京太郎「皆、楽しんで、いっぱい練習してくるんだぞ」
咲「うぅ…きょーちゃあん…」
京太郎「仕方がない、俺だけ男なんだからな」
優希(京太郎がいない=タコスを作ってもらえない。タコスを買ってきてもらえない。構えない)
優希「アバババババババババ」
和「優希…」
久「さて、そうと決まれば最後の荷物確認ね!…あれ、まとめた荷物は?」
まこ「あんた昨日、自分ちに持ち帰って当日自分で持ってくるって言ったじゃろ」
久「…あ。忘れてた。部室においてそのままだった。テヘッ」
まこ「オイオイ!あの中にはいろいろと大切なものが…」
京太郎「俺が回収しときましたよ。明日、出発前に届けにいきます」
久「ありがとーすがくん!」
まこ「あんた…」
~出発直前
京太郎「はい、昨日の荷物」
まこ「おう、しっかり預かったぞ」
京太郎「あと優希、今日の分だけだけどな、タコス」
優希「う、うぐう…なるべくあとに食べるんだじぇ…」
咲「やだー!何日も京ちゃんのご飯食べれないなんてやだー!」
和「お、落ち着いて…」
京太郎「ハハハッ、合宿所の飯の方が豪華だろ」
咲「いやだーいやだー!」
久「…須賀君」
京太郎「はい」
久「合宿、こない?」
京太郎「はい?」
書きためがロクにたたん内に溶けた(白目)
ここから安価よ
誰と京太郎の話を見たい?
>>14
>>15
>>16
書き忘れてたけど合同合宿よ。どこの高校と、とか書いてないから(誰を指名しても)ええんやで
部長で
ダルいの人
姫様
部長 白望 小蒔
了解よ。(テンポ悪くて)すまんな。イマイチ勝手がわからない…
いまから書いてくよー、寝落ちしたらごめんなさい。あと口調違ったら指摘してください、オナシャス!
部長
【不器用】
京太郎「成り行きで、ついてきちゃったんだなぁ」
京太郎「皆さん仲良くしてくれてよかった。麻雀はできないし、雑用で貢献しなきゃな」
京太郎「…しかし、なんで合宿所の食事を自分たちで作るなんて言い出したんだろ、人に作ってもらえるときは甘えてればいいのに」
京太郎「皿も膨大な量だ…」
久「お疲れ様、須賀君」
京太郎「あ、部長」
久「こんなに多いと大変でしょう。手伝うわ」
京太郎「いや気を使わなくても…」
久「いいから」
京太郎「…小さい皿を、お願いします」
久「はいはい」
久「ごめんね」
京太郎「はい?」
久「咲の世話とかは建前でね?合宿に連れてくれば、雑用とかやらなくていいから、いろんな人と交流もてて、麻雀もできるかなって思ったんだけど」
久「結局また、こんなことばかりやらせて…」
京太郎「きにしないでください。好きでやってるんですよ?それに…」
京太郎「何人かいた、致命的に家事がヘタそうな人に何かしらやらせたら不安ですしね」
久「…フフッ、そうね」
咲「クシュンッ」
京太郎「…部長」
久「ん?」
京太郎「合宿連れてきてくれて、ありがとうございます。」
久「…うん」
まこ(後ろから見てると、仲良く皿洗ってる親子みたいじゃな…)
こんな感じでグダグダやってくけど、狂気とかあった方がいいんかな?
まだこのままでいいんじゃね?
そういうのはスレが続いてマンネリ化し始めたくらいにやるもんだし
もちろんそれ(あと5スレ)くらい続けてくれるよね?
楽しみにしてるのよー。
あと質問なんだけど、安価の連続取得に制限はあるのかな?
あってもなくても明言した方が良いかも。
(余計なお世話で)すまんな。
【シャキッとしなさい】
白望「ダル…あつ…」
京太郎「あー、またグテーっとして…皆もうお風呂入りましたよ。小瀬川先輩も早く入る!」
白望「動きたくない…」
京太郎「まったく…いつまでもそんなんじゃ、汗かいて気持ち悪いままですよ。風呂入って汗流してスッキリして寝る!」
白望「あとちょっとだけ…」
京太郎「だーめーでーすっ!ほらいきましょう」
白望「おぶってー」
京太郎「はいはい、よっこらしょっと…まったく、なまけものなんだからブツブツ…」
塞(何だろう、まるっきり親子にしか見えない)
>>19
全キャラ出しても2スレいくかわからんから…(震え声)
>>20
連続はなしの方がいいのかなぁ…?とりあえずなしの方向でオナシャス
姫様
【あ~そこそこ】
京太郎「…うぅん」
小蒔「すがさん、顔色悪いです…大丈夫ですか?」
京太郎「あぁ、いえ…流石にこの量の仕事は、ちょっと…皿洗いなんか、肩にきますからねぇ…」
小蒔「あ、あう…ごめんなさい…」
京太郎「いや、小蒔さんは手伝ってくれてますから…(危なっかしいけど)」
小蒔「でも…そうだ!疲れてる須賀さんの肩を揉んであげましょう!」
京太郎「イヤイヤ、そんな年じゃ…」
小蒔「お任せください!」
京太郎「…じゃ、お願いします…」
小蒔「うーん…えいっえいっ」
京太郎「あー、もうちょい右です」
小蒔「は、はい!」
京太郎「お、そこ、グリグリしてください。」
小蒔「は~い…ふふっ」
京太郎「あ~きもちいい…どうしたんですか?」
小蒔「小さい頃、思い出しました♪」
マホ
一緒に麻雀の勉強
淡
ラッキースケベ
衣
1日執事をお願いします!
間違えて上げてしまった…許してください!なんでもします!
マホと麻雀勉強
淡、ラッキーすけべ
衣、一日執事
の三本了解しました。流石に眠い。
書き手が上げるの気にしてどうするww
この京太郎は霞さんとか菫さんとかとお母さん連合でも作れば良いと思うの
>>30
ageてもいいのかー…ありがとう!自重しながらあげてくよ!
では、再開です
【基本気】
マホ「こ、これなら!」
京太郎「こら、さっきも言っただろ。また同じミスでフリテンした」
マホ「あぅ…」
京太郎「もうちょっと注意深くなる。これが課題だな…マホは、センスあるのにもったいないぞ」
マホ「はい…」
京太郎「よし、休憩しよう。お茶いれるから」
マホ「はい…須賀さん、あの…」
京太郎「ん、どうした?」
マホ「須賀さん、雑用ばっかりさせられてたんですよね?どうやって、上手になったんですか…?」
京太郎「上手ってほどでもないけど…そんなの、牌譜整理とか、ネトマとか、本を読むとかだよ。基本学ばずしてなんとやら、だ」
マホ「基本…」
京太郎「そう。応用はそのあとでいいしな。マホは、応用が先にできるみたいだけどな」
マホ「はう…」
京太郎「まぁ、気にするな。俺でよければいくらでも教えてやるよ。ただし、今日の晩飯の準備手伝うこと」
マホ「は、はぃ~…」
【幸運?】
京太郎「ふぅ…女性陣が多いせいとはいえど、こんな遅くに風呂ってのは…悪くないなぁ」
京太郎「露天風呂はいいな、今日は星も綺麗だし…」
京太郎「…ねむ…」
ガララッ
淡「にしし、やっぱり広い風呂は一人で独占しなきゃぁね!」
京太郎「…あれ?いまは男の時間だぞ」
淡「ありゃ、まだいたのかぁ…ま、いいや、一人も二人もかわんないっしょ」
京太郎「隣にくるなよ」
淡「いいじゃん別に。お互いタオル巻いてるし」
京太郎「ばれたら俺及び部長がまずいんだ。察してくれ」
淡「ぶーっ、セコイなぁ…じゃあ体洗ってる間に出てってよね」
淡「ってあれ」フラッ
京太郎「ん?」
京太郎「なれない暑い湯に浸かるからフラつくんだぞ」
淡「ぁ…ぁ…」
ちょうど、その体制は、淡を抱えた京太郎の胸板に、顔をうずめるような体制でして…
淡「…にゃーーーっ!!」ベチンッ
京太郎「あだっ」
淡はこのあとたっぷり絞られた
【お節介執事】
衣「きょーたろー…衣は和食が苦手なんだ…」
京太郎「同じ釜の飯を食らわば絆より深まる…衣さんは、その貴重なチャンスを逃すようなひとではないはずですよ」
衣「む、たしかに…ならば耐えて見せよう、このなっとーのネバネバに!」
衣「きょーたろー、外に遊びにいきたいぞ!」
京太郎「練習は?まあいいか…他の皆さんは?」
衣「衣はきょーたろーと一緒がいいぞ!」
京太郎「はい、では準備してきますね。そのまえに…」
京太郎「髪が跳ねてる」
衣「あうっ」
京太郎「口にご飯粒」
衣「んにゃ…」
京太郎「日焼けクリームも塗りましょーね」ヌリヌリ
衣「こ、衣を子供扱いするなぁ!」
京太郎「ちゃんと支度しないとつれていきませんよ」
衣「あぅ、ご、ごめんなさい…」
清澄メンバー
女子力で敗北
照
アヒルの子供が如くついてまわる
キャップといちゃいちゃしてたら部長に嫉妬される京ちゃん
基本的にageると一覧の上の方になるので目につきやすいから見る人が増えるかもしれない、ageるのがイッチだけなら更新されたのが分かりやすい、などの効果があるのよー。
まぁイッチの好きなように。
あとsaga入れればこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいとかがちゃんと表示されるのよー。
清澄、女子力低い
照、アヒルの子
部長、狭い部屋の隅でブツブツと何かをつぶやく
の、三本立て、こいつぁ難産だぜ…
>>41
(教えてもらって)すまんな。ただ、sagaを使う機会はすくなさそうだなー
あ、あと通う高校と幼馴染が変化する別のルートとか考えたけどどうでしょう
白糸台に通うテルーと幼馴染の京さんとか
【女子力】
女子力の定義は諸説ある…
打がその中には胡散臭いものもあれば、信憑性が高いものまでピンキリだ。まぁ、そもそも女子力っていう定義が胡散臭いのだが
まこ「ありゃ?京太郎、制服はどうしたんじゃ?」
京太郎「朝食のときに味噌汁こぼしちゃいまして、念のためもってきた私服に着替えました」
まこ「お、おう、そうか…いやしかし…」
久「あら、須賀君。そんなおしゃれして、誰かとデート?」
京太郎「そんなんじゃないですよ。適当に家から見繕って持ってきただけです」
久「あら、そう…センス、いいわね」
まこ「うむ…まるで雑誌モデルのようじゃ」
説その一、オサレ
優希「今日はウチの夕食当番かぁ」
和「ま、まずいです…私、切るとかむくとかそれくらいしか…!」
優希「わたしもだじょ…」
京太郎「二人とも、手が空いてるならこの野菜切ってくれー」
和「は、はい!」
優希「わかったじぇ!」
京太郎「部長、染谷先輩。こっちの手伝いお願いします」
久「はいは~い」
まこ「おう、任せとけ」
京太郎「咲、皿の用意」
咲「うん、わかったよ!」
和「…し、仕事のチーフみたいです…」
説その2 仕事にも手を抜かない
和「はぁ~…なんか、須賀君をみてると女としての自信とか、無くしそうです…」
久「確かに…誰よりもオシャレだし」
まこ「しっかり者の働き者だしのう」
優希「家事全般もできるし…」
「「「「はぁ…」」」」
咲「ただいま~!」
京太郎「あんまり引っ張るな、疲れてるんだから…」
和「あ、二人とも。おかえりなさい」
京太郎「コンビニも遠くて困るよ…ほら、皆にもアイス買ってきたぞ」
優希「お、サンキューだじぇ!」
久「あら、私の好きなアイスを…」
まこ「わしもじゃ…いやーありがたいのう」
京太郎「気にしないでください。ほら、咲は爽だ!」
咲「わーい!」
和「…」
和(でも不思議と、悔しくないんだよなぁ…)
説その3 内面が綺麗
なんでもしますから狂気だけはやめてください
>>46
ん?今なんでもするっていったよね?
【眩いアヒルの子】
照「きょーちゃん、何してるの?」
京太郎「明日の朝食の下準備ですよ。」トントン
照「ふーん」ジーッ
京太郎「…」トントン
照「…」ジーッ
照「きょーちゃん、どこ行くの?」
京太郎「買い出しですよ。照さん、何か欲しいものありますか?」
照「んーん」フルフル
京太郎「そうですか…、では、行ってまいります」
照「…」てくてく
京太郎「…」てくてく
照「…」てくてく
照「きょーちゃん」
京太郎「お風呂にはついてきちゃダメですよ」
照「なんで?」
京太郎「今は男の時間帯です。そして、照さんは女性、俺は男です」
照「ふーん」
京太郎「では」
照「…」てくてく
京太郎「…」てくてく
ガシッ
照「!?」
菫「またお前は須賀君にまとわりついて…!」
京太郎「あ、菫さんお疲れ様です」
菫「あぁ、いやすまない、また迷惑をかけて。こってり絞っておくよ」ズンズン
照「い、いやー!助けてきょーちゃん!」ジタバタ
京太郎「…あわれなり」
【???ゲージ】
美穂子「朝ごはんの準備、手伝いますよ」
京太郎「ありがとうございます、福路さん」
美穂子「もう。美穂子でいいって言ったじゃないですか!」
京太郎「ははっ、いやそんな。福路さんみたいな可愛い人だと男はシャイになるものなんですよ」
美穂子「ま、まぁ…///」
久「む…」
京太郎「じゃ、頑張ってくださいね」
美穂子「はい!今日は調子がいいからみーんな飛ばしちゃいます!」
久「へぇ…私を、飛ばす、ねぇ…」ゴッ
美穂子「」
久「じゃあ、飛ばして見せて。フクジサン」ゴゴッ
美穂子「ひ、ひどいです。八連四暗大三字一なんて、そんなオカルト…」
久「あなたが須賀君に色目を使うからいけないのよ」ツーン
美穂子「な…!そんなの私の勝手じゃないですかぁ…」
久「だめよー、なんたって須賀君は我が部に欠かせない皆の」
久「母親なんだから」
美穂子「ふぁ?」
久「独り占めしようだなんて、そんな独占ありえません」
美穂子(お…おかーさん?)
合宿編、終了!
京太郎宅
京太郎「ただいま…ふぅ」
カピバラ「きゅー」パタパタ
京太郎「おう、ただいま、いいこにしてたか?」
京太郎「…とうさん、かあさん、ただいま」
京太郎「合宿、楽しかったよ。いろんな人がいて、仲良く慣れて、たまに麻雀打って」
京太郎「本当に楽しかった」
京太郎「…あぁ、まだ疲れ残ってるなぁ…寝よっと」
京太郎「おやすみ…」バタン
1 清澄編を続ける
2 別の高校に行く
>>50-54まで多数決
2
部長、結婚生活を妄想し赤面するの巻
2しかあるまい
安価下を採用
部長、結婚妄想
宮永姉妹、依存
の二本でお送りしまする。今度は遅くなりそう
次の投下は2200以降から
なんか思ったより早くひまになったよー
予定より早いけど投下開始しておk?
んじゃいくよー。所詮は駄文投下、刺激的にヤろうぜ
【主に夫】
久「今年の大会が、最後。引き返すことは、できない…」
久「勝ったにしろ、負けたにしろ。そろそろ未来のことも考えないといけないのかしら」
まこ「あんたのことじゃから、大学でもうまい具合にやって、いい仕事につけるじゃろ」
久「仕事、かぁ…」
久(共働きが当たり前の今、私も、適当な相手と結婚したりしてるのかな)
久(いや、でも…共働きは絶対じゃない。私が働かなかったり、逆に相手が働いてないとか…)
京太郎「お帰りなさい。お疲れ様、久」
久「えぇ、今日は疲れたわ~、あんのドム課長め…」
京太郎「晩御飯できてますし、話はご飯食べながらしましょう」
久「それもそうね…」
久「っくぅ~!この一杯のために生きてるようなものよね!」
京太郎「ハハ、親父くさいですよ」
久「あ!ひど~い!…そういえば、ーーは?」
京太郎「もう寝ちゃいましたよ。ママがかえってくるまで起きてるー、なんて言ってましたけど」
久「あ…ごめんなさい、連絡もせずにこんな遅くになって」
京太郎「気にしないでください。仕事なんだから仕方がないし」
京太郎「俺はあなたの夫なんだから、貴女を信じて待ってますよ」
久「」
まこ「おい、どうしたんじゃ押し黙って」
久「うぁぁ…うわぁぁぁぁ///」
まこ「な、なんなんじゃ…」
【白髪生えちゃう!】
京太郎「ほら、二人とも起きろ!」バッサァ
咲「えぅ….まぶしい…」
照「あ、布団…」モソモソ
京太郎「全く、いつまで寝てるんだ!咲!遅刻するぞ!照さん!東京行きの電車、出ちゃいますよ!」
咲「へ?」
照「え?」
「「ぎゃぁぁぁああああああ!!!?」」
咲「か、髪とかさなきゃー!」
京太郎「ほら、やってやるからとまれ」
咲「ひゃっ!…えへへ~」
照「きょーちゃ~ん!お弁当は!?荷物は~!?」
京太郎「お弁当は机の上、荷物は玄関!」
照「あぁ~!遅れるぅ!間に合わない~!」
京太郎「あぁ!照さん!あなた髪が爆発してるよー!」
京太郎「本当に駅まで送らなくて大丈夫ですか?」
照「だいじょうぶだよ」
咲「京ちゃん!遅刻しちゃうよー!」
京太郎「誰のせいだ、誰の…じゃあ、照さん。また会いましょう」
照「うん」
咲「遅刻するー!」パタパタ
京太郎「こけるなよー!」テクテク
照「…」テルテル
京太郎「ついてきちゃダメ!」
照「うぇ?」
和に手作りエトペングッズをプレゼント
和のほつれたスカートを繕ってあげる
似たような感じだったしがったいさせちゃったよー。お許しください!
【裁縫たのしいよー】
京太郎「…よしっできた」
和「こんにちわー、って、須賀君、なにしているんですか?」
京太郎「裁縫だよ。本みてたら面白そうだったからさ。ほら、みてみろよ」
和「えとぺん!…の、ワッペン?」
京太郎「上手にできてるだろ。パッと和のエトペンが浮かんだからさ。」
和「へぇ…!可愛いですね、これ」
京太郎「良かったら、いるか?それ」
和「いいんですか?」
京太郎「俺が作ったのなんかでいいならな」
和「ありがとうございます♪」
京太郎「あぁ、お礼なんて…ん?」
和「はい?」
京太郎「和、スカートそれ…端がほつれてるぞ」
和「え!?あぁ、本当だぁ…何処かに引っ掛けたんでしょうか」
京太郎「あー、それくらいなら直せるけど、やってやろうか?」
和「え…///ス、スカート脱がなきゃいけないじゃないですか…///」
京太郎「あー、体育のジャージとかないか?」
和「あ」
京太郎「あれから~ぼくたちは~♪」チクチク
和(私のスカートを須賀君が直してる…妙な気分です)
和(な、なんか落ち着かない…手持ち無沙汰だなぁ…)
和(…えとぺんのワッペン…えへへ)
京太郎「ほら、直ったぞ」
和「あ、ありがとうございます。」
京太郎「今度から気をつけるんだぞ」
和「はい、お母さん」
京太郎「え」
和「あ」
和「い、いまのは間違えただけなんですよ!ほ、ほら!須賀君ってほら!優しい雰囲気があるから!」
京太郎「」
和(ああもう!なんか落ち込み方までおかんっぽいです!)
足をくじいた和をお姫様抱っこで保健室へ
和を甘やかす
三巡めに国士直撃された(白目)
和祭りジャー!そろそろおもちベーションがmax
和、お姫様抱っこ
和、甘やかされる
咲、羨望の眼差しを受け静かに口の端を歪める
の三本よ。
【マイフェアレディ】
和「大丈夫ですか?その量は…」
京太郎「これくらい軽いよ。今日は少ないくらいだ」
和(須賀君、買い出しの度にこんな量の荷物を…)
京太郎「和!危ない!」
和「え?」
目の前に迫るのは、車
和(よけられない!ぶつかるーーっ!)
グイッ
和「きゃっ」
バッカローキーツケヤガレー
京太郎「ちゃんと前みて歩かなきゃ危ないだろ!」
和「す、すみません。ぼーっとしてて」
京太郎「ったく…立てるか?」
和「あ、はい…っ!」
京太郎「どうかした…あ、足ひねったか?」
和「は、はい。倒れた拍子に…」
京太郎「あー、俺が乱暴に引っ張ったから…ごめんな。」
和「いえ、元はといえば私が…」
京太郎「ちょいと我慢してくれ、よっと。」
和「ひゃ!?」
和「す、す、す、須賀君!なにをを!?」
京太郎「すまん、荷物も持たなきゃいかんから背負えないし、我慢してくれ」
和「だだだだからってお姫様抱っこなんて…!」
京太郎「怪我してんだ。しゃーないだろ。保健室まで我慢我慢」
和「は、はい…///」
和(あ、でもなんだろう。お母さんに抱っこされてるみたいな…)
京太郎「ついたぞ、和」
京太郎「…和?」
和「スゥ…スゥ…」
京太郎「寝てるし。ったく…」
【チョロ甘やかされ】
和「ロン!リーチメンタンピンドラ1。裏は…1。跳満です」
優希「ぎゃー!ひどいじぇのどちゃん!」
咲「和ちゃん、今日調子いいね」
和「はい。大会までの調整はバッチリです!」
まこ「うむ、頼もしいの」
京太郎「お疲れさん、お茶いれたぞー」
咲「あ、ありがとー」
優希「気が利くじぇきょーたろーのくせに」
京太郎「一位の和にはごほうびだ、ほれ。」
和「これは…おまんじゅうですか?」
咲「あー!それ「分割亭」の焼き饅頭!」
京太郎「昨日バイト先でもらって持ってきたんだ」
まこ「わしらにはないのかのう?」
優希「ずるいじぇー!えこひいき!」
京太郎「欲しかったら一位になりなさい!」
咲「ぶーっケチンボ」
和(美味しい…)
京太郎「じゃ、この調子で頑張れよ、和」ポンポンッ
和「あ、はい…フフッ。さあ皆さん!今日は負ける気がしませんよー!」
咲「むー…」
まこ「やる気バリバリじゃのう」
優希「犬ー!私にもまんじゅー!」
京太郎「だぁーから一位になれって!」
【じぇラシー】
咲「うー…」
優希「咲ちゃん、眠そうだじぇ。どうしたんだー?」
咲「昨日遅くまで本読んでたから…」
久「あら。大会も近いのに、体調管理もできないの?」
咲「ご、ごめんなさぁい…」
まこ「こりゃ、意地の悪い言い方はやめんか」
久「ふふ、ごめんなさい。でもお肌にも悪いし。夜更かしはダメよー?」
咲「ふぁい…京ちゃーん」
京太郎「ん?どうした?」ヌイヌイ
和(なぜこの季節にマフラー編んでるんですか…)
咲「ねむたいー。いつものしてー」
京太郎「あぁ、はいはい」
優希「いつもの?」
咲「えーい」ポフッ
「「「!」」」
まこ「ほう…」
咲「えへへ~京ちゃんの膝枕~」
京太郎「また涎垂らすなよ」
和(…何でしょう。あの二人なら珍しいことじゃないかもしれないけど、釈然としません)
久「…二人ともー、部活中にそういうの、よろしくないと思うなー」
京太郎「すいません部長。こいついったんこうなったらトルネードツモでも動きません…」
久「ふーん…仕方ないわね」
優希「こ、こ、こ、こ、こ…」
京太郎「んー?どうしたんだ優希。鶏の真似か?」
優希「ちがうじぇ!な、なにへ、変なことしてるんだー!」
京太郎「変…なにが?」
優希「な…むぐぐ」
「「「ぐぬぬぅ…」」」
咲「えへ…京ちゃん、今日学校でねー…」
京太郎「全く、のんきに寝言を…」ナデナデ
「「「」」」
まこ「知らぬは渦中ばかりなり、てか?」ハァ
咲「うぇひひ…」
>>92 細かくて悪いがメンタンピンのメンはリーチのことっすよー
>>95
そうなの?面前ツモの事だと思ってた……
まこのメガネ選びor雀荘の手伝い
キャプテンも感心した京太郎の家事炊事スキル
>>95
書いてから気がついたのよ。これ満貫じゃ?って…>>1はへぼいからしゃーな嘘です。許してください!なんでもします!
んで、キャプテンてキャップかな?キャップだけじゃ無理だから清住キャラも出しちゃうよ。構いませんかね?
清住…?
>>99
言葉足らずでごめん。一応四校合同合宿に一緒に付いていっての事なんだったのよ。清澄勢からはおまかせで
【グラス】
まこ「もしもし、須賀さんのお宅ですか?」
京太郎「はい、って、染谷先輩?」
まこ「おぉ京太郎。実はちょいと頼みがあって電話したんじゃ…」
京太郎「なんですか?」
まこ「実はうちの雀荘の裏方が一人風邪で寝込んでのう、急遽代理が必要なんじゃ。どうかその代理頼めんか?バイト代はちゃあんとだすぞ。」
京太郎「俺なんかでいいなら、構いませんよ。」
まこ「そうか!助かるわ…じゃあ午後にうちにきてくれ」
京太郎「わかりました」
まこ「これで店終いじゃ。ありがとな、たすかったわ京太郎」
京太郎「これくらいなら、いつでも駆けつけますよ」
まこ「はは、そりゃたすかるのう。さて…あり?」
京太郎「ん、どうしました?」
まこ「…いや、いま気がついたんじゃが、メガネのレンズが片方とれてる」
京太郎「へ?」
まこ「なんでじゃろ…ま、いいわ。先にお前さんのバイト代を…」パキッ
京太郎「…パキッ?」
まこ「…」
まこ「すまんの、こんな遅くにメガネ屋なんかに付き合わせて…」
京太郎「おきになさらず。染谷先輩にぴったりのメガネ選んで見せますよ」
まこ(京太郎のセンスは確かじゃからな。期待できそうじゃ)
京太郎「やっぱり染谷先輩は知的なイメージが強いから、スマートなメガネが似合うんじゃないですかね」
まこ「うーん。太いふちのやつが好きなんじゃが…お!このメガネ、京太郎に似合いそうじゃな」
京太郎「そうですかね?じゃあ…」
アリャシター
まこ「いやー、いいメガネを選べたわ」
京太郎「ええ,似合ってました。完成が楽しみですね」
まこ「…京太郎、今日は、本当にありがとな」
京太郎「気にしなさんな。頼られれば嬉しいんですから」
まこ「…そっか」
【エクストリーム家事】
京太郎「エバラのエバラのエバラのエバラの、ごまだれーっ♪」サラサラ
美穂子「す、須賀君…」
京太郎「はい、なんですか?」
美穂子「あの山のような皿を、今の一瞬でどこにやったのかな?」
京太郎「え?洗い終わったから戸棚にしまったんですよ。おかしなこといいますね」
美穂子「」
優希「きょーたろー、お腹減ったよー」
咲「わたしもー」
京太郎「やれやれ、しゃーない。ちょいつまめるもん作るから待ってろ」
「「わーい」」
京太郎「はい、焼きおにぎりと適当な漬物だ」
美穂子「」
美穂子(作った品は重要じゃない。問題は作るのにかかった時間!一分足らずで作り上げていた!)
美穂子「一体、何をしたというの…」
京太郎「卓の掃除をしておきました。」
久「おー、牌がピカピカになってる。」
まこ「散り一つないのう」
美穂子「一体何時間用すればこれほどまでに…」
京太郎「コツさえつかめば一時間でできますよ」
美穂子「わけが…わからない…」
美穂子「不思議です…」
和「どうしたんですか?」
美穂子「須賀君の家事スキル、高すぎます。どうすればあんなに…」
和「須賀君はお母さんですから。とうぜんですよ」
美穂子「いや…いやいやいや」
美穂子「おかしいです、絶対」
こっそり咲を覗きに来たてるてると遭遇
部長とロッカー
照、覗き魔になる
部長、ロッカーの精霊
の、二本だてです。エロは無しやで(ゲス顔
どや、ぐう畜やろ
これが終わったら別ルートはいるよー
【シスマザコン】
リンシャンカイホードラジューニ!
ニャアアアアアアアアア!!
SOA!SOA!
照「…咲、調子良さそうだな」
京太郎「なにしてるんですか照さん」
照「わふぁ!!!!」ビクゥッ
京太郎「…大会間近でしょう。菫さん泣いてますよ」
照「で、で咲がどんなか心配で…」
京太郎「俺はあなたの軽率ぶりが心配ですよ」
京太郎「で、どうするんですか?東京行きの新幹線は今日はもうありませんよ」
照「うう…」
京太郎「まさか、泊まるところがないとか…」
照「…きょーちゃん、泊めて」
京太郎「…はぁ」
京太郎「まぁ、その、だね」
咲「パクパク」ムスー
照「う、うぅ…」
京太郎「家に晩飯くいにくる咲に見つかるのは残当。」
咲「日本最強の王者がわざわざ偵察なんて、人手不足は大変だねー」
京太郎「こら、咲。そんな口聞いちゃいけません。」
咲「だっておねーちゃんが!」
照「きょーちゃあん…咲意地悪だよぉ…」
京太郎「まったく。喧嘩するなら外に放り出すぞ」
咲「ご、ごめんなさい…」
照「う~…」グスグス
京太郎「はぁ、やれやれ。菫さん今頃大慌てだろうな連絡しとかなきゃ…」
おねーちゃんのねとりちゅー!
な、なんだねとりって!
京太郎「喧嘩はよそでやりなさい!」
「「ピイッ!?」」
てるてるポンコツかわいい
【ロッカールームへようこそ】
久「あれ…」グイグイ
京太郎「どうしました?」
久「なんか、ロッカーが開かなくて…」グイグイ
京太郎「本当だぁ」グイグイ
久「いっせーのーでで引っ張りましょうか」
京太郎「はい、いっせーのーせ!」グバァン!
久「開いた!…ぁ」
バァン!
久「参ったわね。開いた表紙に倒れたロッカーにうまい具合に私たちが入り込んで、おまけにうまい具合に閉じちゃって出られなくなるなんて」
京太郎「一体誰に説明を…」
久「ま、もうすぐ誰かくるだろうし、話でもしながら待ちましょ。寝心地悪いけど」
京太郎「やれやれ、ツキがないですね」
久「須賀くんてさ、好きな人いないの?」
京太郎「何でまた急にそんなことを」
久「おしゃれで、イケメンで家事ができる。我が麻雀部の別のエースのあなたは、色恋沙汰にはどんな考え持ってるのかな?って」
京太郎「俺は他の人の話聞く方が好きですね。」
久「おばさんくさー」
京太郎「なんとでも。そういう部長はどうなんですか?」
久「…わたしはね、」
うわー!ロッカーが倒れてるじぇ!
京太郎「お、優希が来たか。おーい!」
久「…はぁ」
久「私にも、ゆうき、こないかな」
京ちゃんマジオカン、咲の嫉妬は如何なるものか
……でも飯時だってのに京ちゃんの両親はいずこへ?まさか既に……
京太郎「明日、いよいよ大会だな」
咲「うん…緊張するなぁ…」
京太郎「ま、みんななら絶対に勝てるさ。俺はそう思うよ」
咲「うん、ありがとう。京ちゃん」
咲「本当に、ありがとね」
京太郎「突然なんだ?」
咲「私、京ちゃんに迷惑かけたりわがままばかりだったから…」
京太郎「…」パスッグリグリ
咲「わわ!か、髪がくしゃくしゃになるー!」
京太郎「あの、な。迷惑だと思ったらきっぱり言ってるっつーの」
京太郎「お前は余計な心配してないで明日の大会のこと考えてろ」
咲「…うん」
咲「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「なんだ?」
咲「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
清澄編-END
>>116
きっと旅行にでかけてるんだよ……(震え声)
本編は終了。ここからはオマケモード
京ちゃんが別の高校に通うサクセス開始!
じゃあまず、京ちゃんが通う高校を範囲指定するぞ!
>>120-124
永水
宮守に行こう(提案)
永水、宮森、阿知賀の三択やね(ニッコリ
じゃ、投票しよかー
>>127-135で、あらそいませう
永水って書いたけど阿知賀で
阿知賀多いな
宮守を諦めない
阿知賀やね、けってーい
じゃあ次よ。幼馴染を決めよう!
松実玄(2年
松実宥(3年
新子憧(1年
鷺森灼(2年
高鴨穏乃(1年
好きな子を選ぼう!範囲は>>138-146
松実姉妹
これって連続になるのかね?
一抹の不安を感じつつクロチャー
レジャンドってなんだよ・・・
ダメなら安価したで
ここまでで一度も名前が出ないアラチャーに草生えた
クロチャー
範囲を間違える痛恨のミス
範囲変更
>>152-154
範囲変更をしたらすでにそこを通り過ぎていた、なにこれこわい
(グダグダで)すまんな
これが最後!
>>161-163
これはどうなるんだ……クロチャー倍プッシュだ!
あこ
アコチャーに決定!実はこの幼馴染、余り必要はなかったという。
じゃあ、とりあえず書き溜めてくるよー。今日はこの辺でお休み!
圧倒的アコチャー
クロチャーは残念だったがイッチの書く女の子みんなかわいいからどの子になってもホッコリできる
楽しみにしてるのよー
最後に少しだけ
京太郎「ただいま。」
京太郎「…高校試験、受かったよ。地元の阿智賀だ。」
京太郎「憧も、同じところだよ。あいつは俺がいないと、危なっかしいから」
京太郎「…俺は、大丈夫。みんな仲良くしてくれるから。」
京太郎「おやすみ。とうさん、かあさん」
カピバラ「キュ…」
京太郎「ん…今日は久しぶりに一緒に寝るか?」ヒョイ
カピバラ「キュー♪」
oh……やはり京ちゃんの両親はもう……
今度こそ乙ー
【ごはーん】
穏乃「へー、そうなんだー」
憧「うん、だから今日、よる一人なんだー」
穏乃「じゃあさ!今日晩御飯どっか食べにいかない?」
憧「あ、あー、どうだろう…」
穏乃「ん?」
憧「ちょっと聞いてみる…ねー京!」
京太郎「ん、どうしたー?」
憧「今日の晩御飯はー?」
穏乃「!」
京太郎「お前のいったとおりカレーにしたよ」
穏乃「!?」
憧「あー、じゃあやめとこ。」
京太郎「なにを?」
憧「こっちの話。じゃあ、帰りは一緒にね」
京太郎「いつもそうだろ…」
憧「ごめん、今日はカレーだから無理!」
穏乃「あ、あぁ、そう…え、なに?あれ?」
憧「どったの?コイキングみたいに口ぽかんとして」
穏乃「二人って、そういう関係だったっけ?」
憧「え?あぁ、ちがうよー。ただの幼馴染」
穏乃(私がおかしいのか…?いや、でも、確かにカレーを楽しみにする表情は…)
【ごはーん】
穏乃「へー、そうなんだー」
憧「うん、だから今日、よる一人なんだー」
穏乃「じゃあさ!今日晩御飯どっか食べにいかない?」
憧「あ、あー、どうだろう…」
穏乃「ん?」
憧「ちょっと聞いてみる…ねー京!」
京太郎「ん、どうしたー?」
憧「今日の晩御飯はー?」
穏乃「!」
京太郎「お前のいったとおりカレーにしたよ」
穏乃「!?」
憧「あー、じゃあやめとこ。」
京太郎「なにを?」
憧「こっちの話。じゃあ、帰りは一緒にね」
京太郎「いつもそうだろ…」
憧「ごめん、今日はカレーだから無理!」
穏乃「あ、あぁ、そう…え、なに?あれ?」
憧「どったの?コイキングみたいに口ぽかんとして」
穏乃「二人って、そういう関係だったっけ?」
憧「え?あぁ、ちがうよー。ただの幼馴染」
穏乃(私がおかしいのか…?いや、でも、確かにカレーを楽しみにする表情は…)
【ごはーん】
穏乃「へー、そうなんだー」
憧「うん、だから今日、よる一人なんだー」
穏乃「じゃあさ!今日晩御飯どっか食べにいかない?」
憧「あ、あー、どうだろう…」
穏乃「ん?」
憧「ちょっと聞いてみる…ねー京!」
京太郎「ん、どうしたー?」
憧「今日の晩御飯はー?」
穏乃「!」
京太郎「お前のいったとおりカレーにしたよ」
穏乃「!?」
憧「あー、じゃあやめとこ。」
京太郎「なにを?」
憧「こっちの話。じゃあ、帰りは一緒にね」
京太郎「いつもそうだろ…」
憧「ごめん、今日はカレーだから無理!」
穏乃「あ、あぁ、そう…え、なに?あれ?」
憧「どったの?コイキングみたいに口ぽかんとして」
穏乃「二人って、そういう関係だったっけ?」
憧「え?あぁ、ちがうよー。ただの幼馴染」
穏乃(私がおかしいのか…?いや、でも、確かにカレーを楽しみにする表情は…)
ミスだろ
原作のシズと憧の関係性ならシズとも幼なじみでもいい気がする、少なくとも飯食いに行くような関係性は知ってそうじゃね?
そしてこの阿智賀京太郎は和を知っているのだろうか?
か、書き込んでも反映されてなかったんだよー。
更新しても変わらなかったから多重投稿しちゃったんだよー。許してください!
>>183
(安価とった意味)ないじゃん…申し訳ないが矛盾を貼らんでも幼馴染は憧だけよー
ドジする作者可愛い!
くろちゃーと一緒にこども麻雀クラブのメンツをお世話しよう
こたつから動かないユウチャーのお世話
>>186
ここはドジっ子が集まるインターネッツですね
クロチャー、麻雀教室
ユウチャー、ほかほか時間
の二本だて。姉妹つよし
野暮用あるので遅くなります。
乙
待ってるのよー
ところで合宿モードいる?阿知賀モードを二回減らす代わりに安価三回分の合宿ができるよ!
なお今回は阿智賀、姫松、千里山に限定される模様
君たちの意見を聞こうっ!
ちなみに阿知賀モードは安価何回くらいなんかな?
まぁおまけモードは予定ではあと二回だけですけどね
とりあえずクロチャーできたから投下
【牌のお兄(母)さん】
玄「みんな、遊びに来たよー」
桜子「あ!クロチャーだー!」
未来「くろちゃん!」
玄「今日はゲストもいるよー」
京太郎「よ、みんな久しぶりだな」
ひな「キョウチャー、ひな、しばらくきてくれなかったのを叱りたい所存ー」
京太郎「はは、ごめんな。大会前だと忙しいんだ」
凛「京太郎、またおかし持ってきてくれたの?」
京太郎「もちろん。頑張った子にはあげるぞー」
「「「わーい!」」」
玄「上手だなぁ…」
よし子「やったー一位だ!」
桜子「ラ、ラス…」
玄「あはは、最後までツキがなかったねー」
春菜「つぎ私ー!」
未来「私と…あれ、二人足りないよー」
玄「あ、じゃあ私と京太郎で入ろうか」
京太郎「お、わかった」
凛「え、ずるいー!」
京太郎「ははは、ガマンガマン」
京太郎「よぅし。みんなよく頑張ったな。ご褒美にクッキーあげるぞー」
「「「「「やったー♪」」」」」
桜子「…」
玄「…どうしたの?」
桜子「ラス、引いちゃったし…」
玄「…京太郎はね、頑張った子にあげるっていったんだよ?」
桜子「…私もいいのかな?」
玄「当たり前、でしょ?」
桜子「…キョウチャー!クッキーよこせ~!」
京太郎「こら!女の子が意地汚い!」
玄「今日はありがとね。せっかくの休日を…」
京太郎「気にしない気にしない。俺も子供達と久しぶりに遊べて楽しかったよ」
玄「うん…本当に、ありがとね。あと、クッキー美味しかったよ!」
京太郎「あれ!?先輩も食べたの!?」
>>203
六回ですよー
【中までポカポカ】
宥「…」ポカポカ
京太郎「先輩、ココアいれましたよ」
宥「あ、ありがとう…美味しい…」
京太郎「いやしかし、秋も深まってきましたね」
宥「うん、ますます寒くなってきた…」
京太郎「先輩には辛いでしょうね…」
宥「うん…」
京太郎「…あ、先輩、マフラー解れてる」
宥「え!?あぁ…」
京太郎「あらら、放っておくと大きくなりそうですね…」
宥「ど、どうしよう…代わりのマフラーなんてないし、編物苦手で…」
京太郎「なら,俺直しましょうか?」
宥「い、いいの…?」
京太郎「ええ。じゃ、すぐ直しますから、そうだな…はい、これ」
宥「これは…?」
京太郎「俺のマフラー、代わりにしといてください。んじゃ…」ぬいぬい
宥「…あったかい」
玄「お姉ちゃんさ、男の人苦手じゃなかったっけ?京太郎大丈夫なの?」
宥「…京太郎くんは…」
宥「お母さんみたいな、人だから」
玄(嬉しそうにもらったマフラーもふもふしちゃってまぁ)
玄「…わからなくもないけどね。たださ、お姉ちゃんが京太郎のマフラーとっちゃうとさ。お姉ちゃんのピンクのマフラー、京太郎ぐ使うことになるよ?」
宥「あ」
玄「流石に、似合わないだろうね」
年下にドキドキしちゃうレジェンド
シズチャーとアコチャーが京ちゃんと晩御飯
ショタコンレジェンド
晩御飯はみんなで
了解やでー
【アラフォーロード】
晴絵「ふぅ、疲れたぁ…」
京太郎「お疲れですね、先生。お茶どーぞ」
晴絵「あ、ありがと…はぁー、みんな教えがいあるわ。一日ごとに見間違えるくらい成長してる。」
京太郎「それはいいけど、大会の強豪校のデータとか調べてますかー?」
晴絵「へ?…あっ」
京太郎「やっぱり…いくら実力つけても、対策練らないと苦戦はまぬがれませんよ」
晴絵「う、うぅ」
京太郎「晩成なんか確実に勝ち残ってくるでしょうね。いざ本番、対策なしで勝てますか?」
晴絵「ご、ごめんなさい…」
京太郎「…はい、これどーぞ」
晴絵「え?」
京太郎「俺なりに注意すべき高校のデータ、まとめておきました。牌譜もどうぞ。」
晴絵「すごい…すごいまとまってるよ!」
京太郎「俺は団体戦でないから時間余りますからね。ちまちまとまとめさせていただきました」
晴絵「…ごめんね」
京太郎「ん?」
晴絵「私がやるべきことなのに、あの子達の指導にかかりきりで、こんなこと須賀君にやらせて、練習時間削っちゃって…」
晴絵「須賀君だって、個人戦出場するのに…」
京太郎「…赤土先生、団体戦は、部活の中から信頼できるメンバーを選出して、戦う種目です」
京太郎「でもね、その選ばれた選手と監督だけで戦うんじゃない。部活全体で、練習手伝ったり、サポートしたりする。部活全体で挑む戦いなんです」
京太郎「うちはたまたま、人数がギリギリでしたが、人数の多い他校と比べても、それは変わりません」
晴絵「…ぁ…」
京太郎「それに、普段からこういう作業は慣れてます。手が回らないと感じたら、俺を頼りなさい。いいですね?」
晴絵「…は、はい」
晴絵(誰かに頼っていいって、久しぶりだなぁ…)
晴絵(ちょっとドキドキする///)
京太郎「ん?今日親いないのか?」
憧「そうなんだよー。今日晩御飯食べに行っていい?」
京太郎「ああ、いいぞー」
穏乃「…」
穏乃「ねぇ、憧」
憧「なにー?」
穏乃「憧ってさ、何かしらあるたびに京君の家にご飯食べに行ってるけどさー」
穏乃「京君て、料理上手なのー?」
憧「うん!京のご飯は絶品なんだよー!」
穏乃「…」ゴクリ
京太郎「穏乃もくるっていうから。今日はちょっと豪華にしたぞ」
憧「わーい!」
穏乃「と、突然ごめんね…」
京太郎「気にするな、さ、入った入った」
穏乃(こ、これは!)
憧「うまい!!」
憧「フワッフワのオムライスにかかったデミグラスソースの濃厚な味わいは絶妙なマッチング!豚肉の炒め物は焼き加減、味付けともに完璧!」
京太郎「デザートはバイト先で常連さんにいただいたスイカだ」
憧「ディ・モールト・ベネッ…!」
穏乃「ごちそうさま!すごく美味しかったよ京君!」
京太郎「たまになら穏乃も食いにきていいぞ、毎回こんな豪華にはできないけどな」
穏乃「わーい!」
穏乃(でも、たまにはっていっても、親がいる時とかないのかな…?)
………逆じゃね?
阿智賀面子で鍋料理を食べよう
穏乃、京太郎と山登り。京太郎の弁当付き
元気な憧と大人しい穏乃に違和感があっただけなんや。すまん
【本当の憧と穏乃を!おまかせあれ!】
京太郎「今日親いないのか」
憧「うん。今日も晩御飯お世話になっていい?」
京太郎「あぁ、いいぞ。」
憧「ありがと♪」
穏乃「ふむ…」
穏乃「ねーねー、憧ってさ」
憧「なに?シズ」
穏乃「いやさ、何かしらある度に京君の家にご飯食べにいくでしょ」
憧「そうかな?…そうだね」
穏乃「気になったんだよー、そこまで憧の舌を魅了する京君の料理スキルが!」
穏乃「というわけで、ご馳走にきたよ!」
憧「アハハ…ごめんっ!京!」
京太郎「ああ、別にいいよ。お客さんくるなら、今日はいつもより豪華にするかな」
穏乃「ありがと、京君」
京太郎「はい、おまたせ。」
憧「わぁ…!オムライスに、唐翌揚げに、これは…」
穏乃「このサラダのドレッシングは、味わったことのない旨味…!」
京太郎「あぁ、市販のやつはカロリーがな。デザートはバイト先で常連さんにいただいたスイカだ」
穏乃「うわぁ…!いっただっきまーす!」
穏乃「今日はありがとね!」
憧「ごちそうさま、京」
京太郎「あぁ、お粗末さま。満足したならうれしいよ。たまになら食いにきていいからな」
憧「うん…!」
穏乃「ありがと!」
穏乃(でも、たまにーって言っても、流石に親のいる時は無理だよねー…)
阿知賀、みんなで鍋料理
穏乃、山で弁当食べる
の、二本です
キャラの性格が妙なのは、にわかやからしゃーない嘘です、ごめんなさい。
お詫びに好きなキャラを書く安価>>227
展開付きだとウレシー
んー、連投になってもええなら
愛宕ネキと買い物
エイスリンちゃんに日本語を教える京ちゃん
リロードしてなかったから出遅れたorz
そういえば、連投規制かけてた。あー…よし。あっても意味がないとわかったから連投規制はなくすよー。ついでに両方かいとこ
忘れてたけど、今回の含めて阿知賀残り五回
ありがてぇ……ありがてぇ……
イッチはぐう聖、はっきりわかんだね
【鍋は戦争】
京太郎「…」
グツグツ
穏乃「みんなで鍋なんて、楽しみだねー!」
憧「だね。京の腕ならすごく美味しくなるよ」
京太郎「…」
グツグツ
玄「秋の味覚たくさんの鍋かぁ…サイッコーだね」
宥「うん、あったかーくなれそうです」
京太郎「…」
グツグツ
灼「いい匂いがしてきたなぁ…」
晴絵(男の人の手料理なんて、は、始めて…)
京太郎「…」
グツグツ
穏乃「ねー、京君、まだ?」
京太郎「…」
グツグツ
憧「…京?」
京太郎「…」
グツグツ
灼「…京太郎君?」
京太郎「お静かに。鍋の声が聞こえません」
玄「な、鍋の声?」
宥「きょ、京太郎くん、どうしたの…?」
京太郎「静かに!…あと、10秒」
晴絵「へ?」
京太郎「…」
グツグツ
京太郎「みんな、食べろ!」
憧「ひっ」
京太郎「早く食べるんだ!味が逃げる」
「「「「「ひゃ、ひゃい!」」」」」
穏乃「美味しかったけど、ねー」
憧「京のあんな真剣なところ、始めて見たかも…」
灼「鍋は、しばらくいいかな…」
玄「あ、暑かった…、鍋は、戦いだったんだ…」
宥「ポカポカでしたぁ…」
晴絵「た、食べたのに痩せたかも…」
京太郎「すべてを犠牲にしても、俺は!鍋たべたいぃぃぃぃぃぃ!!」
~Fin
鍋カイザーと頭に浮かんで、指が止まらんかったんや…
【山の彼方】
穏乃「京君!はやくはやく!」
京太郎「待てって…!穏乃、登るの早すぎる」
穏乃「早くしないと、お昼すぎちゃうよー」
京太郎「一時間で頂上っていうのが、無理なんだよ…少しは素人のことも、考えてくれ…」
穏乃「なにいってんの!京君、運動できるでしょ?」
京太郎「まったく…女の子ならもうちょっとお淑やかに…」
穏乃「ついた!頂上!」
京太郎「やれやれ、結局は一時過ぎ、か」
穏乃「もー、おなかペコペコだよ!」
京太郎「はいはい、悪かったよ。ほら」
穏乃「わぁ…!素敵なお弁当!可愛いおにぎりだなー!」
京太郎「自信作のカツもあるぞ。」
穏乃「うん!いっただっきまーす!」
穏乃「モグ…あぁ~、梅がすっぱい!」
京太郎「俺んちで漬けた梅だ。とことんすっぱいぞ~」
穏乃「…むぐ!?んむぅ…」
京太郎「あぁ、喉につまらせたな?ったく…ほらお茶」
穏乃「!!…はぁ、ありがとう…」
京太郎「だから、もう少し落ち着け。せっかく可愛い顔してるんだ。元気なのもいいが、もうちょい慎みを持てよ」
穏乃「…うん」
穏乃「さ!帰りは競争しようか!」
京太郎「人の話を聞いてるのかー?」
スーパーネキタイム!
【お買い物は、安く質良く早くなく】
京太郎「こら、 洋榎先輩。あまりはしゃがない」
洋榎「そらむりや、須賀ちゃん。女はな?こないに広いショッピングモールを見たらな?疼くんや、昂ぶるんや。だいっかっさい!なんやぁ!」
京太郎「気持ちはわかりますけどね?本日の目的を他の場所見て回ったせいで達せられなかったらなんのためにここにきたんですか?」
洋榎「う…」
京太郎「目的のもの買ってから、遊びましょーね」
洋榎「せ、せやな!よぅし!早速いこかー!」
洋榎「エプロンとか、どや?」
京太郎「口出しは無粋ですからね、先輩の感覚に任せます。自分が一番いいと思った品を、選んでください」
洋榎「そ、そっか…もうちょい見ても、ええ?」
京太郎「もちろん」
京太郎「決めましたか」
洋榎「うん!この髪飾りならサイコーやで!」
京太郎「俺もそう思います。さて、では、 洋榎先輩…パーっと、遊びましょか」
洋榎「おーっし!遊びまくるでー!」
洋榎「今日は、ほんまありがとな、須賀ちゃん…」
京太郎「いえ、俺なんかで役に立てたなら…あ、俺帰りこっちなんで。それじゃ、先輩」
洋榎「あぁ、ほんまありがとな…きょーたろー」
洋榎「ただいまー、あ、おかん帰ってきとったんや、えへへー」
洋榎「実はなー、おかん、はい。」
洋榎「メリークリスマス!プレゼントやで!」
おかんへのプレゼントをオカンと一緒に選んだのか
なお大天使タイムの模様
【楽しい日本語教室】
京太郎「はい、ではエイスリン先輩のエイスリン先輩によるエイスリン先輩のための日本語講座、始まります」
エイスリン『拍手喝采の絵』
京太郎「ではまずは基本の単語から…とはいっても先輩は意味はわかってるからあとは発音だけですね、肩慣らしみたいなものです。では俺に続いて…こんにちは」
エイスリン「コ、コンニ、ティハ」
京太郎「ん~、まずは深呼吸、肩の力も抜いて…」
エイスリン『体操をする絵』
京太郎「そうですね、絵に書いた通りに体をほぐして、したも緩ませて気軽に行きましょう、ではもう一度。こんにちは」
エイスリン「コンニチハ!」
京太郎「素晴らしい」
エイスリン『ご満悦な表情の絵』
京太郎「では、ランクアップして…カン!もいっこカン!もひとつカン!ツモ!リンシャンカイホードラ12!」
エイスリン「キャン!モイッコキャン!モヒトツキャン!ツモ!リンシャンカイホードルァジューニ」
京太郎「エクセレント。さらにランクアップ。昭和30年代の百合需要20パーセントは、現在の割合に換算すると200パーセント」
エイスリン「ショーワサンジューネンドゥアイノユリジュヨーニジッパーセェントハ!ゲンザイノワリアイニカ、カンサンスルトニャクパーセェント!」
京太郎「あなたは最高だ!これであなたは須賀式日本語をマスターしました!」
エイスリン『涙を流し感動する絵』
京太郎「これからは日常生活でもボードを使わずに会話し、スキル上達を目指しましょう、それでは。」
エイスリン「サヨーナラ!」
和「いや、これはおかしいでしょう」
京太郎とのラブラブ新婚生活の夢を見たおかげで、恥ずかしくてまともに京太郎の顔を見れなくなったアコチャー
アコチャーとレジェンド談義
乙女なアコチャーは新婚生活の夢をみるか?
レジェンドはどこが素晴らしいのか
の二つ、了解しました
天極牌絶対牌操作はいってるやろ…
乙乙
何故か「ニッポンノステキナトドウフケン」を思い出した
対局が長引いてしまい、結局ラスを引いてしまったその日、私は息を切らして我が家のドアを開けた
憧「ただいまっ!あっ…京、帰ってきてたんだ。」
京太郎「おぉ、おかえり憧。ご飯できてるぞ」
憧「えへへ…ありがとう」
食卓につく。今日の食事は豪華だ
京太郎「今日は、お疲れ様、憧」
憧「京も、お仕事のあとに疲れてるのにご飯、ありがとうね。」
京太郎「気にするなよ、飯作るのが楽しいっ感覚を俺は代々遺伝してきたんだから。」
憧「うん…」
京太郎「…元気ないな」
憧「今日…ラスになっちゃって…」
憧「もう、対戦相手の人すごかったよ。白髪のおじさんだったんだけどね?こっちの牌が全部透けて見えてるみたいで。」
憧「他の人も毟りに毟られたんだけど、最後の最後に跳満直撃したんだぁ…」
京太郎「…そっか」
憧「あんな人が、いる世界でさ。やっていけるのかなっ?てさ…」
京太郎「…憧」
憧「わっ…きょ、京?急に抱きしめて何を…」
京太郎「俺はどんな時だって…憧のそばにいるからな」
憧「きょ、京…京…」
京太郎「憧、寂しかったり、悲しかったら、甘えていいんだぞ」
憧「京…」
憧「ハッ!?」
憧「ド、ドリームなの?」
京太郎「お、おはよう憧」
憧「あ、きょ、きょ、きょ、京…わ、私もうすぐ予定あるから、今日はお先に!」
京太郎「あ、おい…」
京太郎「昨日頼まれた弁当…」
京太郎「おい、憧」
憧「ひゃっ!ジュ、ジュース買ってくる!」
京太郎「…まぁた始まったかよ」
穏乃「どったの?京君」
京太郎「たまにあるんだよな、憧が俺の顔みると真っ赤になって逃げ出すこと。」
京太郎「一日慌てりゃ、アホくさくなってもとに戻るだろ…穏乃、憧戻ってきたら弁当渡しておいてくれ」
穏乃「ほーい」
京太郎「うぃーっす」
憧「にゅあ!?わ、わたし用事があるから!」
京太郎「まてぃ」ガシッ
憧「にゃあ!京、離してー!」
京太郎「もうすぐ大会だろ。俺から逃げるのはいいけど練習はサボるな。先輩方、すいません。今日は俺帰ります。憧をみっちりしばいてやってください」
宥「う、うん。」
玄「お、おまかせあれ」
灼「りょーかい。早く仲直りしなよ」
京太郎「じゃ、失礼しました」
穏乃「憧、明日謝っときなよ?」
憧「うん…」
京太郎「お、おはよう、憧」
憧「京…昨日、ごめんね。あと、お弁当ありがとう…」
京太郎「…おう、気にするな」
>>251ギャー!名前欄文字化けしたー!
ほんまは雅枝さんが出られないなんて、SOAって書いたんや…すまん…すまん…
【いかにしてレジェッたか】
灼「お疲れ様、いつもお掃除ありがとね」
京太郎「いえいえ、部長こそ、牌譜整理お疲れ様です。お茶いれますよ」
灼「悪いね。君のお茶は美味しいから楽しみだよ」
灼「ほぉ…秋風で冷えた身体に沁みるよ」
京太郎「そりゃあ良かった。安物ですが、美味しいお茶でしょ」
灼「うん…ねえ、京太郎君?晴絵さんのこと、どう思う?」
京太郎「カッコイイ大人、ですかね」
灼「見る目があるねぇ」
京太郎「昔から人を見抜く機会は多かったので」
京太郎「最後の最後まで抗い、そして打ち勝つ精神。目に感じ取れます。その心は今も部活を通じてみんなに受け継がれてますね」
灼「うんうん。でもさ。たまーにダメダメなところをみると、一気に親近感湧いてこない?」
京太郎「いやダメダメって…まぁ、そうですね。少しテンパったりしてるところをみると、支えてあげたくなるし、親しみが湧きます」
灼「京太郎君、君は素晴らしい逸材よ。ようし、限界まで語り明かしましょう!晴絵さんのみりきを!」
京太郎「ふふ…いいでしょう」
晴絵(部室の鍵閉めにきたら、何この展開)
アラチャーとボウリング
灼とイチャイチャ、とにかくイチャイチャ!
天極牌やってるなら誰かやろうや
なおやっと勝ち抜き戦クリアした程度の模様
灼祭りや!
GHGNo.3アラチャー・ザ・ボーリング
アラチャー・ザ・イチャイチャ
了解よ
>>259お、やりますか!部屋立てますか?
というわけで、だれか>>1と麻雀に似た何か、天極牌で遊ぼう!一位の人のリクエスト聞くよ!
なお、>>1が一位の場合はラスに京照ss書いてもらうから(真剣)
ルームコードは ニコラス やで
まっとるよー
あ、四人打ちハンチャンクイタンありやでー
多レスすまんのう
>>1を掘って酷使する?(難聴)
なおまたもや更新しても書き込みが表示されない模様。これがまともに書けてるかも不明。
阿知賀安価はもうちょい先になりそうや、すまん…すまん…
と、思ったら直った。せっかくだからもうちょい書く
>>276
申し訳ないがホモはNG
ラスが来ましたよっと……
安定の初心者っぷりでメゲるわ……
京照はss初心者で良ければ1~2レス程度位ならなんとかいけますぜ
>>281
妄言やからきにせんでもええんやで
俺にはSS書くのを強要するなんて、できひん…!
あ、リクエスト書いてもらってもいいのよ。期待してるよ!
【棒リング】
京太郎「へぇ、灼先輩のボーリング場、ここだったんだ」
灼「あれ、ここだったんだって…知ってたの?ここ」
京太郎「まだちんちくりんのころ、父さんが憧と俺を連れてきてくれました…そっかー、ここだったのかー!」
灼「偶然って、すごいね…じゃ、1レーン使ってね」
京太郎「はい」
京太郎「ありゃ、またガーターか…」
灼「あー、ボールのサイズがあってないかも。ほらこれ」
京太郎「お、ぴったりだ」
灼「あとフォームも。こうやって」ピトッ
京太郎「はい」
灼「地面を滑らすことを意識して…投げる!」グイングイン
京太郎「なるほど…」
他客(え、なに?あの密着具合。灼ちゃんの彼氏なん?あいつ)
灼「おー、ストライク七連続…」
京太郎「コツがわかりました。先輩のおかげです。ありがとう。」
灼「い、いやそんなぁ…」
他客(いや、どっちかっつーと兄妹やな)
なんで>>1が京太郎をこんな性格にしたのか…その答えが…ここにある!
「イッチはイチャイチャ書くのが苦手」
できて中のいい親子や…ほんま堪忍やで…
【GHG】
京太郎「先輩、お待たせしました」
灼「ん、ごめんね?休日に呼び出しちゃって」
京太郎「いえ、今日はバイトもありませんでしたから…で、要件とは?」
灼「」
途中投下しちゃった☆
京太郎「で、要件とは?」
灼「あのね…ふ、服を選んで欲しいの!」
京太郎「はい…?」
灼「友達にね、私服ダサイッて言われちゃって…前みんなで遊園地に行った時、みんな京太郎君褒めてたから、京太郎君、センスいいいのかなって…だから」
灼「付き合って欲しいの!(服選びてきな意味で)」
マスター「!?」
京太郎「ええ、構いませんよ」
マスター「!?」
京太郎「先輩はクール系が似合いそうですねー」
灼「こういうのが流行りなの?」
京太郎「そうですね。先輩は元がいいから、服を着せ替えるのも見てて楽しいですよ」
灼「も、元がいいって…///」
京太郎「あ、これなんか…」
灼「たくさん買っちゃったね」
京太郎「調子に乗りました、すいません…」
灼「いいよ、別に。荷物、持ってくれてありがとね。」
京太郎「これくらい軽いですよ」
灼「フフ~ン、じゃあ、今からそんな頑張りやな後輩にお礼にコーヒーおごっちゃうぜ」
京太郎「感謝感激あめあられ、だぜ」
「「フフッ…」」
乙なのよー
>>260や!
乙
安価は、和、憧、穏乃、玄が参加する、京太郎のお料理教室をリク。
和は料理の腕前が一流だという話を聞いたことがあるので、それを採用してくれると嬉しいかな。
おつー
京照投下したのよー。ss総合にありますんで。出来はお察し……
>>293
乙&すばらっ!
続き書いてもいいのよ?(チラッチラッ
>>293
続き書くんだよおうあくしろよ
縺輔・縺帙s
おもち談義ってなにすりゃええんや…SKS…
【おもちち】
洋榎「本日はお集まりいただきありがとうございます」
玄「本日のプレゼンを担当させていただく、松実玄と」
洋榎「愛宕 洋榎です。よろしゅうお願いします」
玄「本日の審査員は、須賀京太郎さんです」
京太郎「観客なんていないでしょうに…」
玄「それでは、はじめさせていただきますまず正面のプロジェクターをご覧ください」
京太郎「これは…宥さんと絹恵さん?」
洋榎「ウチの妹の愛宕絹恵と、玄さんの姉、松実宥さんです」
玄「次にこちらを」
京太郎「…知らない女性だ」
洋榎「一般人です。先の二人とこの一般人を比べて、大きな違いがひとつあります。それは…」
玄「胸囲の差です」
京太郎「は?」
玄「この二名は、一般人よりも遥かに大きなおもちを持っている、ということです」
京太郎「」
洋榎「さらに、張り、柔らかさ、共に非常に優れた優秀なおもちです。つぎにいきましょう」
>>298
お、おう……
イッチガキタデー
京太郎「映像…絹恵さんがアイス食べてますね」
洋榎「ここからです!」
絹恵「…あ!と、溶けてかかったー、冷たい…」
玄「うおおおおおおおお!?」
洋榎「お分かりいただけましたか!?溶けたバニラアイスが薄いTシャツに覆われたおもちにかかり!透けているのです!しかも谷間に!かんっぺきです!」
京太郎「」
玄「ふぅ…では、次の資料を」
宥「あったか~い…」
京太郎「宥さんか。暖房ガンッガンの部屋に…」
宥「ふぅ、お風呂はいろーっと」ヌギッ
洋榎「ふぁああああああああ!」
玄「お分かりいただけますか!?おまかせあれますか!?」
京太郎「いや、なにが…」
玄「この普段は重厚なコートや防寒具に覆われた、白雪のような肌!今はまだシャツに覆われ見えません、が!普段見ることの叶わない彼女の肌、もといおもちは!この柔らかな白なのでっす!」
洋榎「さぁ!おわかりいただけましたか!おもちの魅力!」
玄「さぁ!京太郎君!ここまでの説明を聞いて、おもちの素晴らしさを胸に刻みつけましたか!?」
京太郎「イマイチわからなかったし、当人の二人を読んで説明してもらいましょ」
「「許してください!なんでもしますから!」」
おもちに無反応な京ちゃん……だと……?
新しい……惹かれるな!
か、感想だから連投しても良いよね(震え声)
おお、来とった!
おもちに無反応な京ちゃんなら咲ちゃん安心やな!
ほんまは愛宕ネキがええと思うとるのは秘密や!
適当に料理と考えて、何故か蕎麦と寿司が浮かんだ。なおゲストがいる模様
【にほんしょく】
キョウピー30分クッキング
テレテッテッテ
本日の講習者
和、憧、穏乃、玄
京太郎「料理を…教えて欲しい、と」
憧「うん…冷静に考えたら、料理できないと不便だなって。シズが」
穏乃「わたし!?」
玄「うん、このままじゃ嫁のもらいてがいなくなっちゃうよ。シズが」
穏乃「あんたたちが言い出したんでしょー!」
和「連絡を受けて私が教えてたんですが…私、教えるのが苦手で」
京太郎「だから、三人の友達の、えーと、原村さんがいるんですね」
和「はい。聞けば須賀君は料理が上手だそうで、私も手伝うので、どうか三人を指導してあげてください」
京太郎「あー、まぁいいですよ」
京太郎「じゃあ、今日はちょうどうちにあったそば粉と刺身で蕎麦と寿司を作ろう」
和(教えるにしては妙なラインナップ…)
>>310
姫松に通う間ならいけるです
京太郎「じゃあまずは…」
~需要が無いので各シーンを切り取り
京太郎「ああ、違うぞ穏乃。力はいるけど、力任せに練るのとは違うぞ」
穏乃「う、う~ん、わからないよ…」
京太郎「こんなふうに…」グニュングニュン
穏乃「うわ!そば粉が踊ってるみたいだ!」
京太郎「ムラなく、全体を、テンポ良く。頑張れ」
和「憧、そんな風に刺身を切ってはダメ」
憧「うぇ…?」
和「体温が移ってダメになっちゃいます。素早く、なるべく触らずに…」スッスッ
憧「すごぉい…」
玄「アタタタタタタタタ!」
京太郎「先輩、そばが太すぎます」
玄「ほ、細く切るのはむずかしいよ」
京太郎「ん~じゃあ、着るから真似してください」スゥ…
タタタタタタタタタタタン!
玄「ふ、太さが一定、かつ細すぎずふとすぎず,何より早い!」
京太郎「コツさえわかればできますよ。頑張ってください」
玄「うん!おまかせあれ!」
「「「できた!」」」
和「須賀君、教えるの上手でした…」
京太郎「原村さんも、手際良くて感心しちゃいました…さ、みんな!試食会だ!」
穏乃「ひょー!いただきまーす!」
憧「わぁ!ツルツルでおいしい…!」チュルチュル
玄「す、すばらぁ…」もぐもぐ
京太郎「ったく…子供見たいだな」
和(あなたからすれば、では…?)
京太郎により進化した灼のファッションセンスを他の人に披露
アコチャー家のお手伝い
おめでとう!アラチャーは灼さんに進化した!
アコチャー、おおそうじ
のにほんよー
阿知賀モードもこれで終わり、次はどの高校に行くのやら
「全ては一つになるべきだ。高校を再び統合する!かつての東西戦のように!」
「彼女たちという仲間がいる。もう家族は望めないが、彼女たちという友達が、いる…」
てなかんじで、おまけのあとの展開も考えてるのよー
【須賀式ファッション】
玄「IHには制服で参加だけどさ、遊ぶ時は私服でもいいんだよね?」
灼「そだよー。東京、楽しみだねー」
穏乃「あ、あはは、そうですねー」
宥(灼ちゃんの服、独特だから…目立っちゃう、かも)
憧「あ、あはは…(まさかあのとぐろ巻きブリキ鎖ヘビTをきたりはしないよね…まさかね…)」
~東京、試合の無い日の午後
玄「灼、どんな服でくるかなぁ…」
穏乃「うーん、もしかしたらジェイスコートを…いや、ないかなぁ」
憧「シズだってジャージじゃん。はぁ…」
「みんな、お待たせー!」
玄「あ、灼…!?」
穏乃「ファッ!?」
憧「え…?」
宥(目立つっていうのは、合ってたかな…)
灼「ふふーん。京太郎に選んでもらったの。もうダサいとは言わせない!」
憧(呼び捨て!?何時の間に!?)
穏乃(わ、私も選んでもらおうかな…)
つづ(かない)
亀レスだけど、SSの続きは勘弁してください……(震え声)
あれで限界なんや
リク阿知賀でなくてもいいですか?
新子父「じゃあ、大掃除を始めようか、の前に」
新子父「我が家の女手二人は極めて掃除がヘタ、故に助っ人として京太郎君に来てもらったぞ」
新子母「よろしく、京太郎君。」
京太郎「はい、よろしく。」
憧「」
ダダダダダッバタン
京太郎「あ、憧、どうしたんだよ」
新子母「隠さないとまずいものとかあったんでしょ。ほっといてあげて。」
京太郎「…」
憧「あわわわ、まずい…!早く、片付けないと!掃除のできない女ってのがばれたら…!」
京太郎「うわ、なんだこのゴミ捨て場」
憧「もうばれたー!」
京太郎「お前は女の子でしょーが。自分の部屋くらい片付けられるようになれ。友達や彼氏呼ぶ時どうすんだ」
憧「い、居間で遊ぶもん」
京太郎「ていうか、お菓子の包み紙とか、ベッドのしたのちょっと過激な少女漫画とか、心身共に悪影響だ!手伝ってやるから早く片付けろ!」
憧「何で少女漫画のことまでしってんのーーー!!」
ローターとかないんですか?(真顔)
>>323
大丈夫やで
憧「ねぇ、京の家に泊まっていい?」
京太郎「なんでまた…」
憧「京の方が、家がっこーに近いじゃん。なんか、明日のこと考えると緊張しちゃって。」
京太郎「ん…じゃあ、一緒に帰るか。」
憧「うん…」
憧「あしたからIHか…」
京太郎「みんな、頑張って練習してたからな…きっと、勝てるさ。」
憧「…京。今日まで、いろんなことで、私たちを助けて来てくれたよね」
京太郎「あぁ、お前の世話で大変だったぜ」
憧「もう…そのお礼は、さ。阿知賀の全国優勝って形で示すから。待っててね」
京太郎「…おう」
憧「あ、そうだ。」
憧「今日の晩御飯は?」
京太郎「今日はカツだ」
お姉ちゃんなんていなかった、実家神社設定も……
安価は宮守
宮守
姫松
劔谷
白糸台
やばい(震え声
決定投票
>>335-345)
宮守
宮守が強いと思った(こなm
おまけモードはあといっかいやでー
幼馴染選択
姉帯豊音(三年生
臼沢塞(三年生
鹿倉胡桃(三年…生?
小瀬川白望(三年生
エイスリン・ウィッシュアート(三年生
幼馴染を選ぼう!
>>349
豊音
ダメだ…!まだ笑うな…!こらえるんだ…!(喜び的な意味で)
幼馴染だよやったねトヨちゃん!ただし贔屓はしない
宮守と京太郎が約束を交わした時、あらたなる物語が幕を開ける…!
京-kyou 大きな娘たち編
京太郎「…これで、五回目か。」
京太郎「あと八回、だな。今日は疲れちゃったよ」
京太郎「なぁ、父さん。豊ねぇ、大きな高校に移ることになったんだ。」
京太郎「俺も、ついていくよ…」
京太郎「…勝手にごめん、たまには、帰ってくるから…」
京太郎「…出発は、一週間後だよ」
京太郎「…俺は大丈夫だから…大丈夫だから…」
京太郎「カピー」
カピバラ「キュ?」
京太郎「明日から、本当に自然に帰って大丈夫か?」
カピバラ「キュ!」
京太郎「そうか…ごめんな」
京太郎「ありがとな」
【なきむし】
豊音「ま、まけちゃったー…」
エイスリン「エッヘン!」
胡桃「エイスリン、今日調子いいなぁ…」
塞「あ、危なかったー…」
豊音「う…グスッ…」
「「「!?」」」
豊音「ヒック…!京ちゃんに頑張るって言ったのに…うぅ…」メソメソ
塞(や、やっちゃったかも…何が琴線に触れたの!?)
胡桃(や、やばいよ!大泣きしちゃうよ!)
エイスリン『慰めている絵』
京太郎「失礼しまーす。小瀬川先輩連れて来ましたよー」
白望「ありがと…」
京太郎「って、とよねぇ、また泣いちゃったのかぁ」
豊音「きょうちゃぁぁあん…」ギュウッ
京太郎「おーよしよし、とよねぇは頑張ったよ」ナデナデ
白望「え…なにこれだるい」
塞「わ、わけがわからない…」
胡桃「と、とりあえず、一段落、かな?はは…」
エイスリン『混乱している黄色いネズミの絵』
塞「私も混乱してるわ…」
ツッコミどころはたくさんだけど、気にしない気にしない!
とりあえずは安価。あと合宿モードに対する意見もよろしく!
>>359
>>360
展開も書いてくれるとうれしいよー?
宮守キャラを出す内容なら他校もだせるよ!
みんなでエイスリンと異文化交流
帰ってきたカピバラ
エイスリン、日本を知る
カピバラ、宮守高校近辺に住むアイドルと化す
の、二本です。
カピバラって飼うのものごっつう大変なんや…ではしばしお待ちを~
完全に出遅れたけどかわいいとよねぇがみられて嬉しかった(小並感)
カピバラさん……
エイスリン、日本を知る
の、まき
京太郎「はい、ウィッシュアートさん。お茶です」
エイスリン『頭を下げている絵』
胡桃「そういえばエイスリンさんてさ、部活にはいる前のこと知らないんだよね」
塞「そういえば、そうだね。結構日本にきてから長いの?」
エイスリン『NO!と書かれている』
豊音「えー!じゃああんまり日本のことをしらないのかな?」
白望「そうなんじゃない?」
京太郎「だったら、ぜひ日本のことを知っていただきたいですね」
エイスリン「タトエキケンダトシテモ!ワタシハ!シリタイーーー!デス!」
胡桃「」ビクッ
塞「じゃ、じゃあ、日本のいいところをたくさん教えてあげようか」
豊音「さんせー!」
白望「…それは、だるくない」
エイスリン『ギブ&テイク!』
京太郎「…つまり、ウィッシュアートさんも祖国のことを、教えてくれる?」
エイスリン「YES!」
塞「へー、それは楽しみだなぁ…!」
京太郎「まずは今いれた緑茶…は、ご存知ですね。」
エイスリン「アイスティーシカナイケド、イイカナ?」
胡桃「それいじょういけない!」
京太郎「今いれたお茶は玉露と呼ばれています。かすかな甘みが特徴的な高級なものですよ。」
エイスリン「ギョ、ク、ロ…ビューティフルスペル!」
豊音「あー、これも日本のとくゆーだよ!」つ「恋する妹は切なくて、お兄ちゃんを「わぁぁぁぁぁぁあああああ!」
白望「み、み、み、みるなぁ!」ガババァッ!
胡桃「シロ…学校に持ってくるのはアレだよ…あかんよ…」
エイスリン「ファンタスティックブック!」
塞「そういえば、傘をあまりささないって本当なの?」
エイスリン『雨の中をスキップする絵』
胡桃「へぇー、風邪ひいちゃわないのかな…」
エイスリン「スグオワル、ダイジョーブ!」
京太郎「ふふ、でも、日本では傘をさしましょうね。郷にはいれば郷にしたがえ。諺です。これも文化ですよ」
エイスリン『にっこり笑って頷く絵』
白望「一番の被害者、私じゃん…ダルイ….」
豊音「ご、ごめんねー」
カピバラ、人語を理解する
の、まき
京太郎「じゃあ、帰ろうか、とよねぇ」
豊音「うん!じゃあね、みんな。またあした~」
塞「仲いいよねぇ、二人って」
胡桃「うん…」
カリカリカリ…
白望「…?なんの音?」
エイスリン「ゴ、ゴースト…?」
胡桃「…戸棚のそばから?」ヒョイ
カピバラ「キュウ?」
胡桃「…カピバラァ!?」
京太郎「緊急全校朝会か…なんなんだろ」
校長「我が校の敷地内でカピバラが発見されたぞ!我が校で保護し、世話することにする!」
京太郎「」
豊音「京ちゃん、カピバラってもしかして…」
京太郎「まぁ、間違いないですね、遠目に見てもわかります。しかしまぁ…」
「すばら!モフモフです!」
「ククク…可愛いじゃないか…!」
「おい、モフモフさせろよ」
京太郎「大人気だな…顔出すのはあとにしてやるか…」
豊音「あ、あんなに引っ張ったら危ない…あぁ!?」オロオロ
京太郎「またあとでな、カピー」
カピバラ「キューーーーー!!!?」
ダルダルしてるシロを注意する京太郎と塞
一緒にダルダルしちゃうとよねえ
京太郎がだるだるシロをお世話
横たわるシロと豊根を見て、声をあげて駆け寄る京太郎と塞
ダルーンシロチャンをお世話
の、二本だて、流石シロだ!凄いダルっぷりだぜ!書いてくるよー
ところで暇なら誰か天極牌やりません?
豊根ちゃう!豊音や!
豊音の根?(乱視)
ありゃ、人があまり集まらなさそうやね…言い出しっぺで悪いけどまたこんどにしましょ。
あとはっちゃん了解よ!
ちょっと質問なんだが、天極牌ってハンゲ登録してないんだけどした方がいいんかな?
>>383
私も登録してないし、ええんとちゃうかな?
豊音責め京太郎受け、か…
ふむ
イッチがなにかに目覚めようとしている(困惑)
豊音がヘタレ攻めまで幻視した
異論は受け付ける
>>387
大いに賛同する
>>388
同士よ(握手)
ヘタレ攻め….か…
ヘタレ攻め…
豊音「きょ、京ちゃんが、いけないんだよー!?」
豊音「昔から、私を支えてくれてたのに、さ、最近は他のみんなに掛かりっきりで…!グス…!」
豊音「だ、だから、これは、今まで貯めたツケ、なんだよー…!」グイっ
京太郎「お、落ち着いてよとよねぇ…あいたたた!力こめすぎ!肩痛い!」
豊音「あ、ご、ごめ…じゃなくて!京ちゃん、が悪いんだから、私は謝らないもん!」
京太郎(でも握る力は弱めてくれるんだね)
豊音「そんな京ちゃんは!こ、こうしてやるんだよ…!ん…!」
京太郎「ちょ、いきなりっ?あっ…」
だめだもうむりだ
>>390
最後の一行が見えない(棒読み)
天極牌はスマホでもできるのか、ふんふむ
仕事中じゃなければ参加できそうだな(小声)
はっちゃんリクエスト
【は!し!た!な!い!】
初美「や、やめるんですよー!」ジタバタ
京太郎「おだまり!こーんなはしたないかっこで女の子が外をうろつき回っちゃいけません!」
初美「あ、暑いんですよー!いいじゃないですかー!」
京太郎「あぁもう、はだけた部分すっかり日焼けしちゃってる。日焼けクリーム、ほれ」
初美「あ、はい…」
京太郎「あーもう、あとは…あった、ほれ。せっかくプライベートのお出かけなんだ。たまには違う服をきろ。」
初美「あ、ありがとう、ですー…」
京太郎「あとは…ほい」パサッ
初美「ひゃー!…麦わら帽子?」
京太郎「日よけにはちょうどいいだろ。ああ、それと。土産よろしく」
初美「お、お金なんてもらえませんよー!」
京太郎「それは俺への土産代だ。余ったら好きにしろ。じゃ、一日楽しんで来い。」
初美「…はい!」
初美「ただいまー!お土産ですよー!」
京太郎「ベニ芋タルトか…」
前も貼ったけどこんな感じに画像と名前をカスタマイズ出来るよ
打ち筋や実力はあまり似てないけど
http://i.imgur.com/hZwj9.jpg
順番を逆にして見る
【ダルーンシロミさん】
白望「だるい…動きたきないでも暑い」
京太郎「はい、冷茶です。」
白望「ありがと…ん…」
京太郎「あと、冷蔵庫で冷やしといた冷や菓子です。奈良の友人の贈り物です。どうぞ。」
白望「食べさせて…」
京太郎「甘えん坊め…あーん」
白望「はく…うまい」
京太郎「あぁあぁ、よくみたら寝そべってた部分汗まみれじゃないですか…変えの服とタオル持ってきますね」ヤレヤレ
白望「…」ベチョ…
白望「…透けてる///」
イッチの投下時間が凄いことにww
はっちゃんの姿が白いワンピースに麦わら帽子で脳内再生された
京太郎「先輩、ダルダルしすぎですよ。大会も近い、練習しないと」
白望「暑くてだるい…」
塞「シ~ロ~?須賀君も頑張ってるのに示しつかないよ」
豊音「…」ウズウズ
白望「そんなにシワ寄せると、増えるよ、塞」
塞「な、に、が、ふえるのかな~?」
京太郎「こら白望さん。女性になんて失礼なことを」
豊音「…わ、私もだるくなってきたな~」ゴローン
塞「もう!豊音まで!しっかりしてよも~!」
豊音(お、怒られる!でもちょっぴりわくわく…!)
京太郎「あぁ、怒らなくてもいいですよ。塞さん」
「「へ?」」
京太郎「とよねぇは構ってちゃんだからあんなんしただけですよ。ほら白望先輩、あとでアイス買ってあげるから」
白望「…そのアイスを、たべさせてくれるなら…」
京太郎「はいはい」
豊音「…グスッ」
塞「あぁ!?豊音がないちゃう!」
胡桃「夫婦と子供の喧嘩見たいだね」
エイスリン「ミンナ、フレンドリー!」
ククク、天極牌洗脳計画は着々と(ry
哩姫イチャイチャ了解よ、期待したら(アカン)
さあ、安価だ。残り六回
>>407
>>408
展開も書いてくれるとうれしいよー?
宮守キャラを出す内容なら他校もだせるよ!
あと今回の合宿は、白糸台、劔谷、姫松と合同になるでー
同じく、二回減らして三回できます。
みんなでファミレスでバイト
客は宮守以外の咲のキャラクターで
みんなに手料理を振る舞う京太郎
次回からコテを変えるよたぶん。気分の問題やな
白望攻勢から転じて料理に安価が集中する模様
ファミレスでバイト
本物の鴨肉のジビエを披露しますよ
安価了解しました
ところで、京ちゃんの両親は物語に何も関係ないから気にしないでね。
>>1やでー
哩は構ってオーラを発するかまってちゃん、姫子はかまってと騒ぐかまってちゃんなイメージ
【静かになさい】
哩「な~、きょうくん。うち暇とよ~」
京太郎「もう少しでお昼になるからまっててくださいね~」なでなでモフモフ
哩「わふっ♪」
姫子「京太郎、まだ昼にならない?ウチもうペコペコたい」
京太郎「フフッ、たくさん食べていいからもう少し待ってください」
姫子「…哩は撫でたのに、ずるい」
京太郎「ごめんごめん」なでなで
姫子「モフモフたりない」
京太郎「まったく」モフモフ
姫子「♪」
哩「な、なんか焦げ臭いたい」
京太郎「ハッ!?」
京太郎「頂きます。」
姫子「京太郎、ホンマに焦げたとこだけでいいん?みんなで分け合って食べてもよかとよ?」
京太郎「お二人にこんな焦げた飯食わせるわけにはいかんでしょ。」
哩「…パクッ」
京太郎「あ」
哩「…まずか」
京太郎「」
哩「でも、嫌いじゃないたい。とりっこしよ、きょうくん」
京太郎「え…えぇ」
姫子「む~ずるい。私もとりっこします!」
京太郎「こら、慌てない慌てない。ご飯は逃げませんよ」
なぜ文字化けしたし
さぁいよいよ眠くなってきた。ペース落ちるで、すまんな
気分転換に麻雀、しよ?
無理したら(アカン)
体壊したら元も子もないのよー
ゆっくりでええんやで
>>414
受けて立ってもいいぞ!
嘘です、ごめんなさい。天極牌、やりましょか。
ルームコードはアルトリウス
やるひとあつまれー!
天極牌も観戦できたらいいのにな
>>419
だよねぇ・・・
まあスマホで無料で出来る物にしては良過ぎるからまあ満足かな
東風にしてもっかいやろー思うたらアルトリウス使われてて立てられんかった…すまん…
またかよ凄えな
初心者では相手にならんね・・・
とりあえず休憩時間で天極牌落としてみた
これでいつでも参加できるでー
なお、初心者の模様
完全おまけネタ
京太郎「…ぅ…」ジャラ…
京太郎「…ここは…?なんだ?手枷…」
「気分はどうかな、京」
京太郎「え…だ、だれだ?」
「ひどいな、忘れちゃったの?」
憧「憧だよ、京」
京太郎「あ、あこ…?」
「あー、目覚ましたならおしえてよー」
憧「アハハッごめんね、豊音さん」
京太郎「な、な…」
「久しぶりだねー、キョウチャン」
京太郎「…咲?」
憧「京ってばさ。急にいなくなってびっくりしちゃったよ。」
咲「それで聞いてみたら、みーんな京ちゃんのこと覚えてないの」
豊音「五日私の前からもそうやっていなくなると思うと、怖くなっちゃったんだよー」
京太郎「何を言って…」
咲「だからね、決めたんだ。三人で」
憧「こうやって、ここに閉じ込めて」
豊音「見張って、どこにもいかないようにするって」
京太郎「…いや、まぁよくわからないけど…」
京太郎「俺の家の壁はもろいから、鎖なんて打ち付けても引っ張れば取れるぞ」
「「「へ?」」」
京太郎「…三人とも…正座ぁ!」
「「「ひゃ、ひゃい!」」」
京太郎「ウチの壁に傷つけてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
>>427
とりあえず勝ち抜き戦クリアしてみようか(ニッコリ)
最初の鳥達はツモ切りしかしないから練習になるよ
そういえば称号にタコスパワーとかステルスがあってだな…
>>434
すみません。即出であることを忘れてました
>>434
シャカの後二週目にアダムとイブとラスボスおるねんで
話題進みすぎィ!
安価変更>>444
>>436
いや、別に咎めるとかそういう訳ではないんやで(震え声)
もう2週しろ?
無理無理アンド無理
クリアしたら
フリーで対戦出来るの?
んー何はか知らんけど、ロッカー
え?なに?全部長とロッカーの中でニチャニチャ?(難聴)
誰か書いて、どうぞ。
ぶちょーだよね?了解
そしておやすみー
安価>>444でとったキャラだし不幸にしてもいいよね(ニッコリ)
は?(威圧)
こら今度の対局では可愛がりやろなぁ・・・
なお逆にボコられる模様
乙ー
試しに天極牌勝ち抜き戦やってみたら
南一局で対々和混老頭飜牌という人生初の跳満のうえに一人飛ばして捲って1位という奇跡が起きた
一体俺に何が起きたんだ(困惑)
>>455
あるある
俺も咲さんばりに嶺上和了ったり衣みたいに海底ツモったりしてるから
>>456
配牌の時点でおかしかったんだ
暗刻2つに他も2つずつあったりとか自分の目を疑ったわwwww
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
http://i.imgur.com/a5PeD.jpg
なお三麻+ツモ切り達なので珍しくない模様
>>457
ダブリーもあったし牌操作してませんってのはまず無いな
おはよー。なんだこの魔物の群れ(驚愕)
>>1なんてよ、裏ドラ12リンシャンカイホーサンカンツ責任払いしたりさ、三巡目国士13面待ち食らったりとかさ、そんなんばっかりなのにさ、まぁ純正九連宝燈上がったけど
役満6連続ゲーなら珍しくもあるまい
あと、ほら、>>1の特殊性壁ってのはさ…その…ほら…くすぐりとかさ…すまん…
約束通りブチョーを墓場に叩き込んでやるぜぇっ!
久「…はぁ」
美穂子「どうしたんですか?ため息なんて、貴女らしくもない」
久「ん?いやぁ…もうすぐ私もアラサーになるんだなって思うと、なーんか気分が落ち込んじゃってさ」
美穂子「あらあら…貴女、仕事ばかりってわけじゃないけど、いい男がいないものね」
久「いるのは会社の口うるさい上司ばかり…あ~、私もいい出会いとかないかな」
美穂子「…年末なのですし、たまには里帰りでもして見てはいかがですか?」
久「あ、それいいかも」
美穂子「ご両親にお見合いくんでもらうこともできるでしょうし、それに長野には」
美穂子「京太郎君、いるかもしれませんよ。」
久「っ」
久「いや~、四年ぶりね、長野」
優希「あ、いたいた、お~い!」
久「あら、優希!ひっさしぶりね~!すっかり女性らしくなっちゃって」
優希「ふふん、高校の時とはちがうぜ!今や私は立派なレディー!」
久「その通りね…じゃ、行きましょ」
久「まこは雀荘を就いで、咲と和はプロ入りか…やっぱりあの二人はすごいわね」
優希「超新星あらわって特集から、ほぼ毎月特集記事くまれてるからな」
優希「そのふたりがよく通う雀荘って話題になって、まこさんの雀荘も大にぎわいだぞ」
久「話には聞いてたけど…みんな元気にやってるのね…そういえば、優希は?聞いていた通りプロの付き人?」
優希「そのとおりだぞ、そして自分の腕をみがいてるぜ」
久「そう…」
久(あの時のメンバーは全員、麻雀に関する仕事に就いたのね)
久(私以外…)
久(そういえば…)
久「京太郎君は?」
優希「…京太郎は…」
久「?」
優希「…二年枚から音信不通で、どこにいるかわからないんだ」
そのあと私は優希と別れ、家に一度帰ったあと、そこらをぶらついていた
久「音信不通…か」
久「会えると、思ったんだけどなぁ」
久「…京太郎め、バカ」
心配だと思うが、なぜか,わざわざあいにきてやったのにいないなどというそれにイラつく自分の感情に、ひどく嫌悪感を覚えた
久「…はぁ、バカバカしい、帰ろ」
気がつくとずいぶん遠くまで、清澄高校の近くまで来ていた。
踵を返し、適当に道を選ぶ。地元なのだ、頭の中に道は叩き込まれている。
京太郎の家の前を通る道を選んだのは、本当に偶然だった。
久「…ぁ」
道を歩くウチに、一人の男が目についた。
家を前に佇む、寂しげな男。
久「きょ…」
その金色の髪を、見間違えるはずがない。
久「京太郎、くん」
京太郎「…部長?」
とりあえずここまでよ
久「アメリカ!?」
京太郎「はい、みんなには連絡取れなくて、申し訳ないと思っています」
近くの喫茶店で互いに再開を懐かしみ、頼んだコーヒーが互いに来た時に、彼はそんな話を切り出した
京太郎「連絡しようにも箱詰めにされてたから出られなくて…」
久「そう…事情があったなら仕方が無いわね」
コーヒーを口に運ぶ。相変わらず泥臭い、紅茶の方が好きだ。
彼もそうだったか、頼んだコーヒーをほとんど口に運ばない。だとしたら、少し嬉しい。
京太郎「向こうでのコトが落ち着いて、こっちに帰ってこれたから。12月はいろいろあるし、落ち着ける実家で過ごそうって、思ったんです。」
京太郎「ただ、帰ってきたはいいけど、いろいろと立て込んで連絡できなくて…」
久「じゃあ、今こうしてコーヒーを飲んでる時間も、惜しかったり、する?」
京太郎「部長と過ごす時間より優先すべきコトなんてないですよ」
胸が、弾んだ
京太郎「もちろん、優希や和、まこ先輩に、咲もですけど」
久「貴女のおごりね」
京太郎「なんで!?」
久「女心を少しは勉強なさい」
胸が、痛んだ。
iPhoneならホームと電源ボタン同時押しで撮れる
他は知らないな
そのあとに彼は、かつての部活メンバー全員に連絡を取り、明日会おうと約束を交わした。
京太郎「部長ももしよければ、明日みんなと過ごしませんか?」
久「言わなくてもわかってるわよ。あと、私のコトは、久さん、と呼びなさい」
京太郎「自分でさん付けするんですね…わかりましたよ。久さん」
心が、暖かくなった
次の日は大変だった。再開の感動余って怒り百倍の優希や咲が泣きに泣いてあやす羽目になったし、和とまこに散々に叱られる姿を見て便乗したり。
そして、今まで合わなかったツケだそうで、大晦日は全員で、京太郎君の家で過ごすことになった。
咲「本当はクリスマスも過ごしたかったんだからねー」
京太郎「やれやれ、相変わらずだなぁ、みんな。」
少し寂しそうだけど、彼も嬉しそうだった。
大晦日は、もう散々だった
京太郎君の家には三時過ぎにみんな集まった。
京太郎「みんなくるの早すぎるだろ…」
食事の用意をする京太郎君を尻目に私達は手積みで麻雀をした
しばらく麻雀から離れていた身では未だ続ける彼女らには及ばず。かつて拮抗、あるいは私の方が強かった麻雀の実力は、今や大きく差をつけられた。
それでも、楽しかった。
京太郎君の料理は相変わらず美味しかった。ブリの煮付けにキムチ鍋。やたらと鍋を仕切る京太郎くんをしりめに、みんな好き放題食べるから、鍋カイザーと化していたけど。彼の、数少ない悪いくせ。
京太郎「みんなよく食べるな。」
嬉しそうな悲鳴をあげて料理を作る京太郎君は、今思えば余り料理を口に運んでいなかったかもしれない。
楽しい時も、やがて終わりはくる。
和「5!」
まこ「4」
咲「3!」
優希「2!」
久「1!」
京太郎「開けまして、おめでとう!」
明日はみんなで初詣に行こう。そう約束して…いや、どっちみち京太郎君の家に泊まるから関係はないのか。とにかくそう騒いで。
客間に布団を敷いて、雑魚寝をした。流石に京太郎君は自分の部屋に布団を引いて寝たが。
少し、寂しかった。
翌朝。京太郎君は冷たくなっていた。
まーた村田が冷たくなったのかと思ったら
「京ちゃん!!!」
耳を劈くような悲鳴で目が覚めた。
咲を除いた四人が目を覚まし、声の方に駆けつける。
半分どす黒い枕、目を見開き体を揺する咲、土気色をした、京太郎君、なぜか私は冷静で
「救急車に、連絡を…」
震える指で携帯を操作した。
死因は、窒息死らしい。吐いた血液が喉に詰まったそうだ。
末期の胃癌に侵されていた彼の、直接的な死因は、医者も諦めるガンではなく、間接的な、自らの血液だった。
私は泣いた。
彼は誰にも弱みを打ち上げずに、ただただ笑顔で、お礼をいう間もなく、逝ってしまった。
何も相談してもらえなかった私が、ひどく恨めしかった。彼を恨んだ。
血縁のいない彼の葬式は、高校やかつての職場の同僚などと、連絡を取り合い行った。皆がみな泣いたわけではなく、ただ呆然と、理解できないまま式を終えるものもいた。咲とか…優希とか。
思えば、彼は幸せだっただろうか。
私は、彼の高校生活以降を知らない。
平凡な生活をし、平凡な職場に就職したのか。
それとも、あの老成した性格ゆえに生きるのに苦労しただろうか…
今となっては、答えを知るものはいない
久「…」
葬式が終わり、式場の外で空を見上げる。霧のように降る雨だった。
久「…あぁ…今わかったわ。」
瞳から流れる涙を止める術を持つものは。もういない
久「渡し、彼のこと、大好きだったんだなぁ…ぁ…」
雨の中にうずくまる。体温が奪われる。
やがてこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいいとなってさらさらと降る雪のように
心が、冷たくなった
なお最初は勝手に京ちゃんのプリン食べたことに京ちゃんが怒って京ちゃんの魔のテクニックで擽られまくって体を開発される話だった模様
さて、安価の方書くかな~
おいおいsaga着けるの忘れてたぜ
思えば、彼は幸せだっただろうか。
私は、彼の高校生活以降を知らない。
平凡な生活をし、平凡な職場に就職したのか。
それとも、あの老成した性格ゆえに生きるのに苦労しただろうか…
今となっては、答えを知るものはいない
久「…」
葬式が終わり、式場の外で空を見上げる。霧のように降る雨だった。
久「…あぁ…今わかったわ。」
瞳から流れる涙を止める術を持つものは。もういない
久「渡し、彼のこと、大好きだったんだなぁ…ぁ…」
雨の中にうずくまる。体温が奪われる。
やがて粉雪となってさらさらと降る雪のように
心が、冷たくなった
(こんな駄文しか書けなくて)すまんな
くすぐり開発の方をみたければ、私をラスにしてみせろぉ!
なお今回のお話途中までは人生の墓場(結婚)に叩き込む方でもいいかなーとおもったけど、女の子は絶望を切り捨てまたまっすぐ歩き始める姿が一番かっこいいから(ゲス顔)
エイスリン編
エイスリン「イ、イラッシャイマセ!」
憩「おー、外人さんかぁ。二人、お願いねー」
アカギ「ククク…喫煙席で頼む」
エイスリン「ワ、ワカ、リ、マシタ!」カチコチ
憩(可愛いのう)
憩「アカギ先生、本当におごってもらってええんか?」
アカギ「クク…気にするな。個人戦上位確定の、前祝いなんだ、そっちこそ、ファミレス何かで良かったのか?」
憩「なんかーってなんや。おいしいやん、ファミレス」
アカギ「クク、そうか…!」
京太郎「ご注文は、お決まりですか?」
アカギ「あぁ、ドリンクバー二つとステーキセット」
憩「んじゃあ、ハンバーグセットとチョコケーキ」
京太郎「御注文確認させていただきます、ドリンクバー二つに…」
エイスリン「オ、オマタシ、シマセタ…」
憩「あぁあぁ、フラフラやないか。ほいっ」
エイスリン「セ、センクス…」
アカギ「ククク…新人さんかい、頑張れよ」
エイスリン「oh…YES!」
塞さん編
塞「いらっしゃいませー、何名様ですか?って…」
初美「あ…ふ、二人なのですよー」
霞「あら…禁煙席で、お願いね?」
塞「ご注文、お伺いにまいりましたー」
初美「ん~、じゃあ、このアーマード・コーン アラフォーアラサーとかいうパフェを」
霞「じゃあ、このおすすめセットで」
塞「かしこまりました。オススメセット一つに、アーマード・コア フォーアラサーですね?」
初美「ちがうんですよー、アーマード・コーン アラフォーアラサーなのですよー」
塞「大変失礼致しました。アーマード・コア ラストイレブンですね?」
初美「だぁかぁらぁ!アーマード・コーン アラフォーアラサーです!」
塞「度々申し訳ありません、アーマード…」
京太郎「塞さん、恐ろしい子!あとでお仕置きですね」
え?お仕置き内容?そんなの正座説教に決まっとるの。
ほんまやで、決して太ももや腰を重点的にくすぐりなんてあらへんで。ほ、ほんまなんや
胡桃ちゃんかき終わって投下しよ思うたら落ちた。このクソ4sが!
胡桃「い、いらっしゃいませー」
衣「うむ。一人で頼む…ぞ…」
胡衣(こいつ…こどもだ!)
胡桃「ご注文伺いにきました~」
衣「うむ。衣はこの抹茶ケーキセットがいいぞ。よろしくな。」
胡桃「(自分で子供って言っちゃってる)かしこまりました~♪」
衣「(小さいのにしっかりしてる子だな…)がんばってな!」
京太郎「重大なすれ違いが発生している気がする。まぁいいか…はい、先輩。届けてあげてくださいな」
胡桃「うん!」
白望編
白望「いや、だるいからやらない」
~fin
京太郎「ダメですー、働きましょーねー」
白望「ひどい…」
京太郎「いらっしゃいませー」
なんと!客として現れたのは!?(唐突なキャラ安価)>>510
まさかの姫様
AC=エースコンバットの俺には遠い世界なようだ……
>>512
俺もだよ・・・
清澄イッチが喜びそうだな
豪雪地帯に住むイッチは雪かきをせにゃーならん。本編はまだかけん、すまん。
代わりにソッコーでネタ書くよ
「照ミドール…裏切ったか…」
「もとより貴女たちが始めたことでしょう!」
「照ミドールは既に死んだ。」
「ここにいるのは、全国1、オッツテルヴァだ!」
交差する思惑
「三尋木重工、詠だよ、知らんけど」
「正面からいかせてもらうよ。それしか能がないからねぃ」
「ゴメンナサイ、トシセンセー…」
「エイスリン、シンライニソムキマシタ…」
「弾幕、薄くなかったかな?」
「高校百年生なんだから、これくらいとーぜん」
この戦いの先に、答えはあるのか?
「目標はネクスト2機、リンシャンカイホウ、及びゼロギアスよ」
「成就しなさい、貴女の答えを…」
アーマード・コア フォーアラサー
「アラフォーだ…ちがった。アラサー…だからいいのか」
>>513
俺あっこは読んでなかったんやけど、突然スレタイにPJとかきたから何事か思うた
あっこっておもろいの?
>>518
面白いよ
清澄メンバー中心でみんな可愛い
屋根から落ちた雪に直撃した。いてぇ
白望「いらっしゃい…」
小蒔「ほぇー、ここがふぁみれす…あ、ひ、一人です!」
白望「あんない、するから…」パタパタ
小蒔「は、はいぃ…」
白望「ご注文は?」
小蒔「え、えーと、えーと…」
白望(だるい…でも、今は頑張る時)
白望(がまんがまん)
小蒔「あ、これもおいしそう」
白望(がまんがまん)
小蒔「あ、あの…」
白望(がまんがまん)
小蒔「あ、あの!」
白望「はっ…なに?」
小蒔「お、オススメはなんですか?」
白望「あ~…オススメセットでいいんじゃないかな」
小蒔「じゃ、じゃあそれで!」
白望「かしこまった…」ペコ
京太郎「よく頑張ったな…でも態度悪い。お仕置きやろな」
とよねぇへん
京太郎「いらっしゃいま…あれ?照さん」
照「あ、きょーちゃん」
菫「お、君は以前の…」
京太郎「その節は、お世話しました」ニコニコ
菫「いや、本当すまなかった…」
照「きょーちゃん、なんでここにいるの?」
京太郎「バイトなんですよ。さ、席に案内しますねー」テクテク
菫「ありがとう」テクテク
照「…」テルテル
豊音「ご注文、お伺いにき…わぁ!チャ、チャンピオンの照さん!?」
菫「お、良かったな照。美人のファンがいるじゃないか」
照「…あ、うん」
豊音「サ、サインを…は!?今は仕事中…ご、ご注文をお伺いするんだよー」
菫「あ、じゃあ…ソウル満載セットで」
照「きょーちゃんの料理ならなんでもいい」
豊音「うぇ?」
菫「なぅ?」
京太郎「え?料理作れ?嫌ですよ今日俺のシフトはそれ以外、でしょう。それに今ゴミ捨て皿洗いで忙しいし不衛生だから無理です。」
豊音「…京ちゃん、チャンピオンさんと知り合いなんだぁ…すごい!」
豊音「でもそれを私に教えないなんて、お仕置きだよー」
ウチの晩飯がカレーだからちょータイムリーだよー
京太郎「俺の家でお泊りですか?」
豊音「うん。京ちゃん、料理上手でしょー?」
エイスリン『おいしんぼの絵』
胡桃「是非」チラッ
白望「食べさせて」チラっ
塞「あげたいなー」チラッ
白望「塞、大胆」
塞「ふぇ?…きゃー!なに行ってるのシロー!」
京太郎「そっかぁ…じゃあ、久しぶりに、カレーにしようかな。大人数ならやっぱりカレーだよね」
豊音「きょっ!?京ちゃんの…カレー…」うっとり
胡桃「そんなに美味しーのかな。そういえば以前…」
豊音「あれは凶器だよ…人を堕落させる毒物なんだよー!」
胡桃「ってさ」
塞「それは悪口なんじゃあ…」
じゃあここの京ちゃん個性足りないジャン…しかたない、そのうち光を逆流させようかな
そして夜…
京太郎「皆さん、お待たせしました。なんの変哲もないただのカレーですが、量だけはありますよ。」
豊音「お、おぉ…大盛りなんだよー…!」
塞「カレー久しぶりだなぁ…」
エイスリン「E香リデス!!」
胡桃「ほんと、おいしそーだね」
白望「たしかに…」
京太郎「ではみなさん。手を合わせて」
京太郎「いただきます!」
「「「「いただきます!」」」」
「いただきます…」
パクリ
「「「「!!!!???」」」」
豊音「すごく美味しいよー!」
京太郎「ええ、個人的にはもっと煮込んだ方が好きなん…あれ?皆さんどうしました?」
塞(お、女の尊厳を…)
胡桃(粉々に打ち砕かれた…)
エイスリン(コレガカレー?ジャアワタシノカレーハナンダ!?)
白望「うま…」
京太郎「もしかして、不味かった?」
「「「「おかわり!」」」」
「おか、わり…」
京太郎「…ふふ、食いしん坊さんですね」
京太郎「おひつはそこにあるので、好きなだけよそってくださいね」
「「「「は~い♪」」」」
白望(…京ちゃんのいえ、狭いマンションなのに)
白望(小さいクローゼットしか、ない…)
kskst
クローゼットとシロ
シロ祭りだね(ニッコリ
シロ(と)クロ(ーゼットの中でちゅっちゅ)
体育倉庫で白望さんとニチャニチャ
りょうかいよー
雪の量がやばい。
よし、じゃあ天極牌やろうか。
本日の、一位のボーナスは…なんでもいうことを聞いてあげる権利!あ、イッチがラスじゃなきゃ弱体化するでー(ゲス顔
ルームコードはテルテルテル
まっとるよー
五順目満貫なんて、そんなの考慮しとらんよ…
三位やからエログロ規制はR-17.9までやで
って書いたらもうきてた。人数多いな(震え声)
あと唐突なキャラ指定安価>>558
何とか2位
東一速すぎワロタ
螟画峩>>561
ギャー!文字化けしたー!
これで最後や!>>568
i-Phoneって良く文字化けするね!
ちゃちゃのん
ちゃちゃのん了解
なるったけ幸せにしたるからのう
じゃあ…今から某イッチへの謝罪ss書いてくるで
ロッカーとはえらい差を感じるんやけど……
……イッチ何かしでかしたんか?
対局でイッチを狙い撃てばええんやろ?(ゲス顏)
>>573
スレageちゃったんや…
あ、別に部長が嫌いとかじゃないよ。SOA。ただ、前回は不幸にしたから今回は幸せにするの。交互にやるで(ゲス顔)
駄文製造機とは私のことさ!その名も、ミスアゲイッチ!
ジョークや!ちょーきんちょうしたよー!照ss
ssの下積み期間がなければ即死だった…
寒い(小波寒)
リクエスト 全員の記憶が戻った話(なお、清澄、阿知賀、宮守以外はまだ出てないから出さない模様)長編の模様。
おまけ全然進まん…
京太郎「ほれ、起きろ咲。遅刻するぞ~」
咲「う、うん…あれ、京ちゃん?…きょうちゃん!?」ガバッ
京太郎「はは、なにお化けみたみたいな反応してるんだ。髪の毛、爆発してるぞ。飯早くこいよー」
咲「うん…うわ、髪くしゃくしゃだ」
咲「…遅刻?」
咲「あっ!?」
きやぁぁぁあああああ!!
京太郎「お、起きたか」
咲「いいいいいいそがないと!」
京太郎「おう、いそがないとな、動くなよ」スッスッ
咲「あ…えへ…」
京太郎「…よし、髪いいぞ。弁当持って。」
咲「うん」
京太郎「よし、ダッシュだ」
咲「うん!」ダダッ
京太郎「がんばれよー…さて」
咲「気がついたら京ちゃんいなかった…京ちゃんのバカ」
京太郎「おはよー」
咲「あ、京ちゃんさっきはよくも…!…」
憧「…」
咲「…ねぇ、その子、誰」
咲「ガルルルルル…」
憧「ッチ…」
京太郎「何でか知らんけど睨み合ってる…まぁいっか、さて、三年棟に…」
京太郎「おはよー、とよねぇいるー?」
豊音「あ、京ちゃんおはよー」
久「!?」
宥「!?」
塞「あー、また京太郎君にお弁当作ってもらったのー?」
胡桃「ずるい~…」
エイスリン「キョタ!グッモーニン!」
シロ「はよ…」
京太郎「先輩方、おはようございます…ん?」
久宥「」
京太郎「何であの二人は固まってんだ…?」
玄「京太郎、おはよ」
京太郎「あ、玄先輩、おはようございます」
玄「…やっぱり居るんだね」
京太郎「ん?」
玄「なんでもないよー」
まこ「おう、京太郎、相変わらず凛々しいのう、なーんてな」
京太郎「朝からお世辞が上手ですね、まこ先輩」
灼「あー、京太郎君、またお買い物いこーよー」
まこ「ありゃりゃ、劣勢じゃのう…」
京太郎「おはようございます、灼先輩。HRあるので、また部活で」
灼「うん」
優希「おかしいじょ…清澄にあんなやつらはいなかったはずだじょ…」
和「高校の名前まで変わってる…」
私立阿清守高校
校長・鷲頭
和「SOA…」
穏乃「私も、追いつけないよ…」
咲「ニャーーー!」
憧「にゃーーーーー!」
穏乃「なんか威嚇し合ってるし…」
このままではイッチが過労死するので安価。誰と誰の取り合いがみたい?
>>561
>>562
安価ミス、591と592でしたー
本日はここまで、また明日お会いしませう
最後におまけ
京太郎「…バイト代じゃ今月足りないな…」
京太郎「仕方ない、貯金下ろすか」
貯金通帳 395.627.800
京太郎「…なるべく、質素に…」
憧「京、帰ろ」
咲「京ちゃんは私と帰るの!」
京太郎「お前等帰る方向同じだろーが」
咲「へ?」
京太郎「2人とも俺んちの隣だろ」
憧「…ねぇ、京。ここ何県だっけ」
京太郎「んなもん奈岩野府に決まってるだろ。おかしなもんでも食べたのか?」
奈岩野府・府庁所在地・奈岩野市
府庁長・アカギシゲル
咲「何か、違和感を感じるなぁ…」
憧「違和感だらけだよ…いやマテ…」
憧(仮にこれが夢だろうと現実だろうと、今押さないと多数のライバルに取られていい思いができない?)
憧「ほら、京帰ろ!」クイッ
咲「あ、ちょ!?」クイッ
京太郎「あんまり引っ張るなって…」
和(姉妹みたいですね…)
しず
塞
アカギ「ククク…この奈岩野に住むものは、男はパンツいっちょう女は裸だ…!」
カイジ「馬鹿野郎…!そんな、そんな暴政許される訳がない…!」
塞「ねぇ京太郎君。今度の日曜日、私に料理教えてくれない?」
穏乃「あー、先輩ダメですよー、今度の日曜は私と一緒に服を選びに行くんですからー」
京太郎「特に予定はないけど、二ついっぺんには無理かなぁ…」
塞「そう…なら、勝負で決めましょうか」ゴッ
穏乃「せっかくの機会、渡しませんよー!」ゴッ
京太郎「ああほら、喧嘩しない。土曜日曜別々に受ければいい話だし」
穏乃「あ、じゃあわたし土曜日ー!」
塞「じゃあ、私は最初に行ったとおり日曜日で…」
京太郎「はいはい。じゃあ、二人とも、準備をしておくように…」
「「はいっ!」」
白望「まとめるの上手…」
【佐々木?笹かま?ちがう!佐々矢だ!】
佐々野「…ロン!メンピン三色イーペーコードラ1!裏ドラは…2!倍満!」
司会「ぬぅぅん!決まった!このIHで天を掴んだのは!佐々野いちご率いる鹿老渡!この追い詰められた局面で、怯まずに大手を直撃する技量、度胸、こやつもまた、天に届く逸材!」
ワーーーーーーッ!
佐々野「やった…やったぁぁぁぁぁ!!」
記者「優勝おめでとうございます。あのオーラス三万点差からトップを捲り、優勝した感想は?」
佐々野「最後まで、諦めない気持ちで、頑張り続けた結果です。その気持ちを私に教えてくれた、部活のみんなの、全員でつかんだ勝利、本当に、嬉しい…!」
その後、散々に取材を受け、みんなと抱き合って喜び、祝賀会をあげて、私は翌日故郷に戻った。そして…
佐々野「京太郎!元気しとった?」
京太郎「お、いちご。よく頑張ったな…鹿老渡、優勝おめでとう。」
白いベッドに横たわる親友の病室を訪れていた
あ、ちゃちゃのんは大将やでー
京太郎「本当によく頑張ったな…あの局面でまさかお前がなぁ…本当、かっこ良かった。」
佐々野「テレビ、見ててくれたんやな」
京太郎「当たり前だろ。大事な部活の仲間たち、そしてお前の活躍、見ないわけにはいかないだろ。あ~ぁ、俺も会場に行きたかったな…」
佐々野「来年は、ちゃんと来いよ、一緒に応援しにいこな」
京太郎は癌だ。
末期の胃癌、治すには最先端の医療技術を持つアメリカに行くしかない。今日この日まで、IHが終わるまで、京太郎は頑なに日本を出て行こうとはしなかった。
京太郎「皆の頑張った姿見たんだ、やり残したことはもうないな。」
佐々野「な、なに縁起でもないこというとるの!」
京太郎「安心してアメリカにいけるってことだよ!」
佐々野「あ、な、なーんだ…」
優勝して、京太郎に勇気を与えたいとか、いろいろ考えてはいたが。それより何より、年下なのに甘えたくなる雰囲気を持つ彼に、褒めてもらいたかったのが、本音かもしれない。
私は、卑怯だ。
京太郎「出発を伸ばしに伸ばしたからな。明日すぐに行くことになったよ。」
佐々野「そっか…寂しくなるなぁ…」
京太郎「すぐ元気になって帰ってくる。心配しないで。いちごさん」
佐々野「ま、また!さんづけはいらんゆーとるとよー!」
翌日、京太郎はアメリカへと発った
夏のインターハイから秋になる。一通の手紙がきた
『治療は大変だ。でも、医者のみなさんが親身に接してくれるから居心地は悪くない。きっと元気になって、帰ってくるから、また麻雀やろう』
元気な京太郎に思いを馳せ、手紙を送り返した。内容は、気恥ずかしくて思い出したくもない。
秋も深まった頃、また手紙がきた。
『今度が、最後の手術になるらしい。すこしこわいかな?まあこれくらい、ちゃちゃ姉が俺のベッドで勝手に寝たのを親父に見つかった時の恐怖に比べれば…たしか小学三年の時だったっけか?(笑)』
文字は、震えていた
考えうる限りの励ましの言葉を書いて送った。
私の文字も、震えた。
本州には雪が降り積もる頃、また手紙がきた。事務的な、印刷した文字だった。
『京太郎の知り合いだ。あんたに手紙をって頼まれたんでな。筆を取らせてもらった…
手術は、半成功だったらしい、不手際はなかったんだろう、だが意識がもどらねぇ。原因もわからん。
今も植物人間のままだ。期待は、しない方がいい。』
一日中、泣きはらした
『PS.あんたも、祈ってやってくれ。』
>>576
(つっこんだら)アカン
あれよ、精神的な問題よ(震え声)
雪が溶けはじめ、広島では半袖のものも現れ出す春の頃
『空港で待っててくれ』
ただその一つの行だけの手紙。
私は、IH以来の東京へと向かった。
佐々野「…ぁ」
京太郎「よう、留年、しちゃったな…俺」
佐々野「京太郎…!」
すっかり痩せて、でも、わかる。髪の色も、薄くなって、でもわかる。声もか細い、でもわかる!
佐々野「京太郎っ…!」
ギュッて、力一杯抱きしめられた。細い腕の中で、でも、暖かかった。
京太郎「いっそ、高校やめちまおうかな…いや、それはあれか、ダメか…」
佐々野「好きに、したらええよ。でも、私はもう」
佐々野「京太郎から離れんからな!」
少し上にある唇に、背伸びをし合わせた。
少しカサついて薄い唇、向こうも押し付けてきた。
もう、離さない
(ツッコミどころが多くて)すまんな
おまけ
京太郎「消えて逝け、いちご…」
カッ…カカカカカカカカカカッッ!
京太郎(無数に向かう3倍満の当たり牌…チリも残るまい)
京太郎(忌々しい。この期に及んで俺が、まるで彼女のしたいを見たくなかったみたいじゃないか…)
……
京太郎「!!」
京太郎「そうか…力を牌の形に…」
いちご「そうや…三年間ずっと続けてきた練習。圧倒的な悪待ちは京太郎の知覚の外…!」
終わり
最後TRIGUNかよwwwwwwww
やっとリクエストとちゃちゃのんおわっよ、楽しかった。詳しくもないのに病気とか題材にするからやね…
こっからシロ祭りやね(にっこり
まだかけてないよー、待ってください!おなしゃす!
トライガン咲シマムとかやりたくなるよね
Y(ヤオ)H(ホー)T(チュウズ)とかさ
東・ユウキ・ザ・イースト
南・カズエ・ザ・サウス
とか、西と北?思いつかんよ
イーワンキューワンはなんとなくダブルファングとトリップオブデスっぽい
やばいまだシロネタ書けん(震え声)
人間台風<ヒューマノイドタイフーン>テッル・ザ・ミヤーナーガ
って言いたいだけだろ!いい加減にしろ!
約24時間ぶりの本編
【玄(ーゼット)の中、あったかいなりぃ…】
白望「京ちゃん、まだ…?」
京太郎「まだです…」
外からは、未だぽぽぽ…と、声が聞こえる
京太郎「静かに、あれはまずいものです」
白望「豊音なんじゃあ…」
京太郎「あれはとよねぇであってとよねぇじゃありません。見つかったら俺が(性的な意味で)喰われてしまう」
白望「そんな…」
京太郎「だから、もう少し我慢を…」ギュッ
白望「…ダルくないから、いいか」ぽかぽか
ぽぽぽ…
京太郎「…白望先輩?」
白望「すぅ…すぅ…」
京太郎「…」ナデナデ
豊根様「む、近くで京ちゃんがいちゃつく気配があるんだよー、お仕置きなんだよー、ぽぽぽ」
京太郎(やっべー…)
>>635
そのネタで書いて、どうぞ
【体位く早子の中】
京太郎「…ダメですね、窓もないし」
白望「だ、ダル…」ダルダル
京太郎「まったく、なんてぇ教師だよ。確認もせずに限って…しばらく待ちましょうか」
白望「うん…」
京太郎「さすが岩手、夏でも夜は半袖じゃキツイ…」
白望「寒…」サムサム
京太郎「あ~…寒…白望先輩、風邪引くのもなんですし、くっつきましょう」
白望「う、うん…」
ピト
京太郎「ん、あったかい」ナデナデ
白望「…はぅ」ポケー
京太郎「やっぱり白望先輩って、子供見たいで可愛いなぁ」
白望「失礼な…」ムッ
京太郎「」
途中投下しちゃった…
京太郎「でも、なんでだろ…」
京太郎「頼れる雰囲気も、あるんだよな…」ギュッ
白望「…ちょっとキツイ…」
京太郎「あ、すいません…」シュン
白望「でも、悪くない…」
京太郎「…フフッ」ぎゅうっ
白望(私はMだったけ?)ハテ
京太郎(…姉とかいたら、こんなんなのかな…?)
落とし物を四つんばいで探す塞さんの尻にドキドキ
京太郎くんの部屋でヘルシングを読みふける姉帯さんと塞さん
ヘルシング知らないならとよねぇと甘味処でいちゃつく
>>635
相方はスミレ・H・シャープシュートか
(ネーミングセンス無くて)すまんな
ヘルシングは近々買う予定、ゆえに…
塞さん(の尻)にドギマギ京太郎
甘い豊音
の二本だて!
あとミスや誤字多すぎて泣きたいから詫びに自由安価>>650
突然ロリコンになり胡桃に迫る京太郎
きついな…母性完全消失したら(個性がなくなるから)アカン、まぁ、安価は絶対やからしゃーない(ゲス顔)
りょーかいよー
さて…(天極牌)やろか
胡桃さんのぷにぷにほっぺに病み付きになる
チクショウ後三十分で仕事終わりってタイミングで天極牌タイムか……
参加できそうになくてぐぬぬ
【ロリコンは死すべき】
京太郎「胡桃先輩、今日放課後時間ありますか?」
胡桃「うん、大丈夫だけど…どうしたの?」
京太郎「麻雀の指導の方をお願いしたくて…」
胡桃「ほほう…よーし!先輩がしっかり教えてあげるぞ!」
京太郎「ありがとうございます。すいません、大会前で時間もないのに…」
胡桃「いいよー、大切な後輩のためだからね!」
京太郎「…はい!」
塞「ふふ、胡桃も後輩に頼れて嬉しそうね。いつも子供扱いされてるから…」
豊音「うーん…」
エイスリン「Doシタノ?」
豊音「…京ちゃんが、人を頼るなんて、珍しいよー」
胡桃「それでねー、この23456みたいな並びを残してテンパイに入れば三面待ちで上がりやすいよね。ほらっ」
京太郎「なるほど、確かに…」
胡桃「よーし、じゃ、次は鳴きのタイミングを教えるね!例えばこんな手だとして…」
京太郎「ありがとうございました。先輩」
胡桃「いやー、飲み込みが速くてついあつくなっちゃった。ごめんね?遅い時間まで」
京太郎「いえ、こちらこそ夢中になって、時間に気づけず…あ、あの」
胡桃「ん?」
京太郎「今日の、お、お礼、と、言いますか…あ、あの、クッキー、焼いて見たんですよ。良かったら、どうぞ。」
胡桃「わぁ!ハート形でかわいい!京太郎君のお菓子美味しいよねー!ありがとう!」
京太郎「いえ、そんな…きょ、今日はマジで、ありがとうございました!また明日!」
胡桃「うん!」
京太郎「胡桃先輩…」
fin
じゃあ十時に天極牌始めますかな
それまでは本編。今日は書くぞー!
聞きたいこともあるしね
【餅は餅屋。桃は桃屋。】
塞「あれー?どこいっちゃったんだろー?」
京太郎「あれ、塞先輩。なにしてるんですか?」
塞「モノクルケースを落としちゃって…ソファのしたに入っちゃって…ん~」モソモソ
京太郎(だから尻を突き出したような体制を、はしたない…しかし)
塞「ん~、でも、埃一つないなぁ、毎日京太郎君が掃除してくれるおかげだねー」フリフリ
京太郎(なんていい形のお尻なんだ…)
塞「あ、あった!奥のほうに…うんしょっ!」プルプル
京太郎(いやいや、先輩相手にこんなことを考えるなんて、どうかしてる。いつも通り冷静に注意を…)
塞「届いた!やった~!あいたっ!」ゴツン
京太郎「あ、大丈夫ですか?先輩…」
塞「い、いたいよぉ…」ヒクヒク
京太郎「まったく。顔をソファの下から出して」クイッ
京太郎「はいはい、痛かったですねー」ナデナデ
塞「そ、そんな恥ずかしいよ…はぅ…」
京太郎(そうだ、これでいい、それなのに)
京太郎(ここは、ペースを乱されるなぁ…)
【甘い(ものがだあいすきな)豊音】
店員「こちらご注文のパフェオブクイーンズランスと、アンビエントケーキでございます」
豊音「わぁ…!ちょーおいしそーだよー!」
京太郎「写メ写メ…」パシャ
豊音「いただきまーす!…はぁ、美味しい…」
京太郎「話題の甘味処だけあって、質はいいなぁ、値段はあれだけど」
豊音「しあわせ…ちょーしあわせ、だよー」
京太郎「美味しそうに食べちゃってまぁ…でも、晩御飯を残したら、罰として皿洗いしてもらうからな?」
豊音「うっ!?で、でも目の前のパフェを、食べずには、いられないよー…」
京太郎「ま、責任持って食べるなら、構わないけどね」
豊音「うん!」
京太郎「あぁあぁ頬にクリームが…」フキフキ
豊音「」
また途中投下…
京太郎「あぁあぁ頬にクリームが…」フキフキ
豊音「むにゃー…あ、京ちゃんのケーキ一口頂戴!」
京太郎「はいはい、あーん」
豊音「あーん、パクッ~ちょーおいしいよー」
京太郎「そりゃよかった」
店員(何なのでしょう、あの客は、なぜか、イライラせず微笑ましいです…)
シロに膝枕する
みんなで温泉
なんかワガママいったみたいでスマヌ……
これで今日も満席だったらガチ泣きってレベルじゃないな(フラグ)
>>662
(気にせんでも)ええんやで
シロに膝枕
オンセンオール
了解
そして今更気がついたが、さっきの胡桃のリク書いたの見返したら…全然ロリコンじゃねーじゃねぇかーーーっっ!しかもなんだっ!?タイトルがロリコンしすべき!?俺はロリコンだーーーっ!予測変換ふざけてんのかーーっ!
ふぅ
ところで質問なんですが
宮守のあとのオマケモードで終わりにしよー思ってるんですが、そのあとの展開をいくつか考えてあります。どれがいいでしょうね
オマケモード継続
この京太郎で全国を旅し大会優勝を目指す(パラメータ導入)
トライガン咲シマム
他にも案が会ったらオナシャス!
突然のロリコン暴露とは、たまげたなぁ……
いいじゃないか……ロリコンで……
熱いロリコンなら……上等よ……!
あぁ、じゃあ追加
京太郎『を』女の子で攻略するモード
女性向けゲームの気分が味わえるよ!やったね!
なおトラウマを掘り下げる爆弾解体が強制である模様
適当に考えただけだから(システムは)知らね
トライガン咲シマムに惹かれるが知らない人には優しくないからなぁ……
京ちゃんの意味深発言を掘り下げて発展させていくのもアリなんじゃないか?
あ、勿論ハッピーエンドの方向で
まぁとりあえず…なぁ…天極牌しようや…
ルームコードはトライガンやでー
私は!帰ってきた!
焼き鳥やった(白目)
お題は姫様新婚生活に決まったから
あと、なに?京ちゃん攻略でええんか?
まさか捲れるとは思わなかった(震え声)
最下位になった時点でほぼ楽しんで飛ばされるのを待ってたわ
安価で京太郎を堕とす(仮)予告編
お父さん!
お父さん!
お父さんっ……!
かあさん…?
かあさん!かあさん!
う、わ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
かわいそうに、子供一人残して、ーーーー
あの須賀ーーーーの一家が…
駆け落ち同然だから親族もいないらしいわ…
強くならなきゃ…
「得意なことは、料理です」
『みんなに優しくできる人になれ』
『うん!』
母さんみたいに…でも…
「こら、図書館では騒ぐなよ」
誰も置いてきぼりにはしない、強い人間に…!
「お?」
「おはよう、今日は早いんだなーー」
「うん、おはよう、京ちゃん」
京-kyou-
(なお八割嘘の模様)
京ちゃんの両親はどっちも出張なだけやろ!?
不幸な京ちゃんなんていないんやろ!?
>>689死んでるよ(キッパリ)
いや、他のスレってわりと咲さんとかなんとか狂気渦巻いてるやん
少しくらいダークな要素があるのが咲スレの美学かと思ってさ…許してください!
京父「京ちゃん京ちゃん!パパさん遅めの厨二病が発病したよ」
京太郎「は?」
京父「だから今から死んだってことにするよ!」
京母「やだ……素敵……」
京太郎「( ゚д゚)」
きっとこんなんだから(震え声)
まぁまだたどり着いてもいないオマケの先を話してもしゃーない、姫様書くよー、まだ完成はしていない模様
あ、あと霞さんの寝取りルートあるから
京太郎を寝とるか姫様を寝とるかどっちなんだ
>>696
霞さんが姫様から京ちゃんを寝取るって事?
なんもかんもぐう畜が悪い(白目)
やったぜ(歓喜)
>>699すまんな
ちょーねむいよー
>>697そら京太郎を寝とるに決まっとるのよ。うん寝とる
小蒔「スゥ…スゥ…うん?」パチッ
京太郎「…」ギュッ
小蒔「…へへ」キュッ
京太郎が小蒔と結婚したようです
京太郎「ほら、起きなさい」ガラッ
初美「にゅう~ん…まだねむー、あー」パタリ
京太郎「へぇ、水族館行きなくないんだ。じゃあ、一日中寝てなさい」パタリ
初美「ま、待つのですよー!」ガバッ
初美「京太郎はひどいです!」プンスカ
京太郎「ひどくてけっこー、速く車のれー」チャリンチャリン
初美「鍵なんて回してカッコつけてー」
京太郎「なんとでもいいな。小蒔、お待たせ」
初美「姫様、おはようございます。」
小蒔「ふにゃー…」
初美「姫様?」
京太郎「はっちゃん…おどれしっかりベルトしとれよ….」ブゥゥゥゥン…
初美「ひゃい?」
京太郎「飛ばしてくぞおらああああああ!目指すは春んちじゃあああああ!!!」
初美「ひゃあああああああああ!!」
>>700
大丈夫だ、問題ない
正直かなり楽しみにしてる(ゲス顔)
ギャアアアアアギャガャギャギャ
霞「な、なに!?」バンッ
京太郎「霞の姉御,またせたのぉ。水族館メンバー全員集合じゃけえ」
春「」
巴「ワタシハ…ナニカサレタヨウダ…」
初美「裏鬼門から、力が逆流する…!」
霞「京太郎君、運転変わりなさい」
京太郎「いやいや、姐御に運転なんてさせるわけにゃあ「かわれ」はい」
京太郎「ついたー、帝愛水族館」
黒服「ようこそ、いらっしゃいました。須賀御一行様ですね…?」
小蒔「わ、マトリックスみたいですー!」
黒服「///…案内を担当させていただく、黒服です。では、こちらへ…コースZへ、ご案内します…!」
霞「よろしくね」
※唐突なポケモン化
小蒔「わぁ!すごい!天井をホエルオーが泳いでるです!」
京太郎「さすが話題のマリンチューブ、すごい迫力だ」
春「黒糖が。進む。」サクサク
巴「あ~いやされる~」
霞「さぁみんな。次はシャチのショーよ。」
※唐突な手抜き
ザパーン ギャーギャー
ドヒューン ウオオー
ムニーン ヤーヤー
パンッパンッ アンッアン
小蒔「今日は、久しぶりにみんなと遊べて楽しかったです!」
春「姫様。結婚してから、付き合い悪くなった」
初美「どーせあさからズニュズニュコチョコチョしまくってるに決まってるのです」
巴「擬音おかしくない?」
霞「京太郎君に変な性癖突きつけられたらいうのよ?」
小蒔「性癖?」
「「「「そこからかよ」」」」
京太郎「…」
京太郎「みんな、いいなぁ…」
小蒔「何が、です?」
京太郎「家族みたいで」
小蒔「…京太郎」
京太郎「ん?」
小蒔「家族、増やしましょう」
京太郎「…」
京太郎「お、おう」
fin
おまけ
京太郎「やめてよ!やだよ!誰か俺を助けてよ!」
霞「あぁ、いいわぁ…相思相愛の中の二人を引き裂き、肉欲に溺れさせて行く感覚は…!」
京太郎「動け!動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け動け働け動け働け!動いてよぉ!」ガッシャンがっしゃん
京太郎「小蒔、助けて!」
小蒔「あぁ、京太郎が目の前で…霞に…ああぁ、っーーーーー!!」ビクンビクン
京太郎「…」
おわり
ーーーーおはようございます。生殖行動を開始しますーーーー
書きながら厳選してたら6Vが七匹発生した。やったー
本日まだ続けるかは未定。そして唐突なキャラ安価4連続
>>715
>>716
>>717
>>718
多分、大好きなキャラにした方がいいかもしれない。不幸になるかはあなたたち次第だから
しず
玄
(お、乱数か?)
餌付けされる哩さん、妬く姫子
トシさん
トシさん!?ええんやな…?ええんやな?
これ京太郎攻略の主人公四人決定安価やで?
姫様にしてください!オナシャスセンセンシャル!
姫様
あふう、かぶった
穏乃
玄
姫様
あと、一人
>>733
ペースはやすぎぃ!
最後や!あ、すまん、哩か姫子やで
>>737
愛宕ネキ
主人公決定したねー
高鴨穏乃
松実玄
白水哩
神代小蒔
じゃあ今後はこの四人のストーリーの粗筋も考えてくよ。阿知賀つよい
ていうか四人主人公とか冷静に考えたら辛すぎ
【膝の皿】
白望「寝たいのに寝れない。ダルイ」
京太郎「どうしたんですか?」
白望「最近横になっても目が冴える。ダル」
京太郎「そりゃあ寝てばかりだからですよ」
白望「なんとかしてほしい」
京太郎「…はぁ、横になりなさい」
白望「?」コロン
京太郎「失礼」パスッ
白望「わお、膝枕」
京太郎「こほん…~~~♪」
白望(あ…子守唄とか…なつかし…)
白望「スゥ…スゥ…」
京太郎「あー、恥ずかしかった」
白望「子守唄を聞かないと寝れなくなった。責任とってほしい」
京太郎「知りませんよ」
【サウナはアカン】
京太郎「っふー」チャポン
京太郎「雪降り注ぐ露天風呂…すばら」
チョーヒロイヨー!
京太郎「とよねぇ、はしゃいじゃってまぁ」
オゥ!ジャパニーズロテン!
シ、シズカニシナヨ
ダルイ…
コラ!フロニウカナイ!
京太郎「まったく、はしたない。色気のかけらもありゃしない」
トヨネオッキー!
ヒャア!エイスリンサン!?
京太郎「…」
シロ…イガイトアル…
サエモアルデショー!?
アフゥ…
京太郎「…いかん、のぼせたか?」
ヒャッチョッドコサワッテ!?
京太郎「…いかん、いかん」ブンブン
アァン!…イイカゲンニ…シナサーイ!
ズガァァン…パラパラ…
京太郎「…え?何今の」
age忘れついでに埋め
今度こそ豊音と疑似新婚生活
みんなでお茶会
>>748正直すまん。それを書くことで謝罪とさせていただこうっ!
ただ、な?新婚生活は高確率でさっきみたいになるから
小姑塞
みんなでおちゃかい
擬似新婚生活豊音
りょうかい!
本日は終了、またねい
おまけ
京太郎「…ふぁ~あ…」
京太郎「…」パチッ
京太郎「テレビ、つまんないな」ピッ
京太郎「バイト…いかなきゃ」
京太郎「ただいま…」
京太郎「晩飯~」
京太郎「まずい….いただきました」
京太郎「…とうさん、かあさん、おやすみ…」
カチカチカチッバフッ
京太郎「…ねれねぇ」
ソッコーで考えた粗筋も貼っとく
穏乃編(E)
幼い頃から日々を共にした二人、しかし、その日常は打ち砕かれる。一台のトラックによって…
玄(N)
子供麻雀クラブにお世話に通ううちに知り合う二人。そして、凹凸が互いを埋め合うように二人は家族になっていくが…
小蒔(H)
暗い日々の中、互いの存在は明かりのようだった。だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る
哩(D)
日に日に痩せ、衰えてゆく、弟のような存在。彼女は勇気を与えるために、頂上を目指す。たとえ汚名をかぶってでも…!
難易度は上がれば上がるほどパラメータが増える。管理が大切やで。
穏乃はイージー、玄はノーマル、姫様はハード、哩はデッドスペース
あと、全部救いはあるよ。哩なんかわかりやすい。かなりキツイけど
ぐう畜扱いだと…?それを待っていたのよ!(ゲス顔
難易度デッドスペースは何となくそう思っただけで別に意味はない、デストロイとかデステニーとかデスとかでもよかった。イヤァッホ(
いやまぁみんな楽しめるのがモットーだけど、ヌルゲーなんてつまらんやん。哩ルートだって7個しかないから管理簡単やで?
それになんだかんだで死ぬ確率超低いし
【だぁいすきなんだっ☆】
豊音「う~ん…」ギュウッ
京太郎「…ぐぐ、く、くるしい…」
豊音「…んぁ?あ、おはよー、きょーちゃん。ん…」むちゅー
京太郎「あふう…」むちゅー
豊音「ぷあっ…臭い」
京太郎「寝起きだからな」
豊音と京太郎が超ラブラブで同棲したようです。
京太郎「はい、朝ごはんどうぞー」
豊音「いただきまーす。ん!おいしー!」
京太郎「で?昨日散々騒いだ遊びの予定はどうした?」
豊音「あ、それなんだけどねー…」
直下判定
1~49ピクニック
50~98映画
ぞろ目 ?
ぞろ目ならラブホ直行やったでー
京太郎「映画、ね。何見にいきたいんだ?」
豊音「このね、世話焼きな友達っていうのが見たい!」
京太郎「あい、わかったよ。じゃ、支度して車のりな」
豊音「え、く、車なのー…?」
おっれったっちはぁぁぁかっぜっのっなっかでぇぇぇぇぃ!!
砕け散って風になるのはやだー!
映画館
「心配しないでください、先輩。先輩からもらった勇気。今度は俺が、お返しするばんですね」
「おれは、死にません。あなたにもう一度味噌汁作れるようになるまで、死んでたまるもんですか」
「約束!約束したよ!?絶対だよ…っ…?」
「当たり前、でしょう」
豊音「っ…ひっく…」ボロボロ
京太郎「…」
豊音「すっごいいい話だったよー」
京太郎「俺はあまり好きじゃなかったかも…」
豊音「なんでー!?」
京太郎「他人事には、思えなかったからかな」
京太郎「ヒロインの女性なんて、なんとなくとよねぇに似てたしね」
豊音「…」ギュッ
京太郎「ん?」
豊音「私たちは、気にせずに、イチャイチャしてればいーんだよー」
京太郎「それはどうかとおも…いや、まぁ」
京太郎「それもありかな?」
うーん、みんなあんな感じの話し好きじゃないのかー、シリアスのほうが書きやすくていいんだけど
しゃーない、こっちにするか。
穏乃
娘のように、あるいは親友のように、そんな風に、彼女は彼に大切に思われている。ただ、最近はそれじゃ物足りない…
玄
子供の無邪気な発言が、心を揺るがす。その振動は確かに、彼にも伝わっていて…
姫様
世話してもらってばかりじゃ悔しい!そう言って彼女は、日頃のお礼と奮起して彼を助けようとするが…
哩
まるで愛娘のように、愛で束縛される日々、あぁ、しあわせ。しかし彼女は、それだけじゃ物足りなかった。
改善の余地ありありやな。どうでしょう
【サイェ…】
塞「京太郎君、この掃除の仕方はなに?」
京太郎「え、いつも通りですが」
塞「それは畳のやり方よ。学校みたいな床はこうよ」
京太郎「ははぁ、なるほど…」
塞「京太郎君、そのおべんとはなに?」
京太郎「いつも通りですが…」
塞「栄養のバランスはいいけど、彩りも味付けも偏ってる。食事は楽しく食べないといけないんだよ?」
京太郎「食事を、楽しく…」
胡桃「塞さぁ」
塞「ん?」
胡桃「京太郎君が心配で注意するのはわかるけど、小姑っぽいよ」
塞「」
塞「う、うぅ…」
京太郎「先輩先輩、塞先輩」
塞「なにぃ?わかづまきょーたちゃん…」
京太郎「なんすかそれ…それより、教えてくださいよ、最近風呂の水が濁りやすくて…」
塞「え?…それは、さ…その…」
塞「く、口うるさく言ってもいいの…?」
京太郎「口うるさく…?何がですか」
塞「!!」パァァァァァ
塞「お風呂の水はねー、うんたらかんたら…」
京太郎「ふむふむ、もちもちむにむに…」
胡桃「嬉しそうにしちゃって、まぁ」
全員出る話は完成度が下がる。はっきりわかんだね
【フラワー(ジャケット的な意味で)】
京太郎「…」トポポポ…
熊倉「紅茶なんて、いつ以来かねぇ…」
豊音「いい匂いだよー…」
胡桃「いっしょにでてくるってクッキー、楽しみだなぁ…」
エイスリン「ん~、グーッフレゲラーン」
塞「洋菓子や紅茶は詳しくないから、楽しみだなぁ…」
誰と話そうか
↓2
エイスリン「キョタ!アリガト!」
京太郎「気にしないでください。あのまま腐らせても、意味はありませんでしたから」
京太郎「で、お味は?」
エイスリン「ウーマーイーゾー!」『目からビームを放つアラフォーの絵』
京太郎「また白望先輩に変な影響受けて…静かに飲みなさいな」
エイスリン「オゥ、ソーリィ」
エイスリン「…ホォ…オイシ、デス。キョタノ。」
京太郎「そうですか、おかわりいります?」
エイスリン「ン…」コクリ
塞「なーんか、あやしーかんじ」
胡桃「エイスリン、顔が火照ってなんか色っぽいなぁ」
豊音「…お仕置きだよー」
白望「」ビクッ
熊倉「やれやれ、もう少し穏やかに楽しめないのかね」
悲しいほどにペースが遅い。
あ、そうだ。今日の天極牌で一位になった人はどっちのルートに進めるかを選んでもらおうかな(シリアスかほのぼのか)
狂気やグロはないよ!狂気ありでいーならイシムラに京太郎放り込んでやるから
宮守安価
>>820
>>821
展開も書いてくれるとうれしいよー?
宮守キャラを出す内容なら他校もだせるよ!
わんこそばに挑戦
姉帯さんで村に引き戻された姉帯さんを奪いにいく展開
勿論イッチが1位の場合両方書くんだろう?(ゲス顔)
>>822
そんときは直下安価の奇数偶数で図るわ
えーい!わんこそばもういっちょう!
姉帯を…返せ!(アノオーゾラニー
の、二本よ
欲張りすぎやで、どっちか片方だけや
キャラごとに別っつーのはありじゃないかねい?知らんけど
子作りか…
ふむ
さ…天極牌しようや…絶対楽しいから…
本日の一位賞
シリアスかほのぼのか、を、選べるぞ!各キャラ別に選べるぞ!
イッチラスボーナス
京太郎と豊音のガッツリ濃厚子作り○EX
イッチはエロ書けんけどな
人がいるかはわからんけど…
ルームコード パニッシャー
あそびにきてね~
哩さんほのぼのルートに決定、なおラスは回避した模様
まだずいぶん先になるから、一回一キャラ決めるもよう
もっかいやる?ん?
流し満貫とかスゲェなwwww
ルームコードはテルトリウス
なおなんか知らんけどすでに二人入った模様。やはり天才か…
真面目な話、何でわかったん?
フレンドルーム検索を使えばいいのでは?
そらフレンドルーム検索連打よ
入れんかった人、暇潰ししたいなら部屋名:アルテリアに入って、どうぞ
ククク…0点ラスだ…!精神は瓦解寸前…!
こんな醜態を晒したのだ。何か誠意を見せねば、ならないだろう…
↓5のキャラのr-18e書くよ。あと姫様ほのぼのになったから
豊音とラブラブR-18を所望するッ!!
愛宕ネキ、了解。トロトロにしてやる!してやる!してやる!
麻雀なんて。楽しくない…操作ミスで鳴いたとき、俺は画面を殴った
愛宕ネキのみりき的なパーツをサーチ中…
ふむ…
腰から尻にかけたラインに、世界を感じる…
塞「は?」(威圧)
咲「せやろか」
口元に魅了されたのは俺だけでいい
妹が巨餅+姉である自分は貧餅+餅に対する劣等感=真理だと思うの
ベッドが軋む
意思の強さを表すような明るい桃色の髪は、普段束ねる役目を持つ紐をなくし、白いシーツに広がっている
ベッドが軋む
硬い背中に腕を絡め、くすぐったいような柔らかな快楽に耐えるように、力を込める。だが時折辛抱できず、体が跳ねる。
ベッドが軋む
「きょ、きょーたろー…ちょ、擽ったいわ…」
少し崩れた口元からして、嘘ではない、だが本心でもない。
「む、うぅ…ん、ん、ひゃ…」
そのゆがんだ口元を覆うように、軽い口付けを鳥のように繰り返す
「ひぃ…んっ…ぁ」
腰元を優しく撫でられ、未だになれぬ妙な感覚
「ふぁあ…」
「 洋榎、痛い」
「え…あ、ごめんな…」
ハッと気がつき、背中に立てていた爪を外し、軽く指先で背中を撫でる。
さらさらとした、ハリのある完食
「くすぐったいよ」
「お互い様やん」
「それもそっか」
今度は、深くキスをした
>>874
(握手)
その劣等感を優しく包み込み全てを受け入れた時、二人の物語は加速する……!
誰か書いてもいいのよ?(チラッチラッ
>>878
期待
互いの舌を絡め合い、歯茎をなぞる。
余裕ができ手持ち無沙汰な 洋榎は、その空いた両手を京太郎の首あたりに運び、指先でつつき回すように…たまに、少しつねって、刺激を与え始めた、が
「む…んっ!」
「ふう!?ん、ん、んん!?」
唐突に京太郎が強く口を吸った。吸い出された舌は一方的に、揉みしだくようにこねくり回され、腰を撫でる手も少し痛いほどの力で掴んでくる。
たまに尻も巻き込まれ、その度に背筋を寒気に似た感覚が走る。
「んん!んんっ!」
いきなりの攻めの変化にパニックになり、 洋榎は京太郎の胸板を…本人は力を込めたつもりで…弱く叩く。
息苦しいのかと勘違いした京太郎は、チュポッと間抜けな音をだし、口を離す。
「ひゃあ、ひゃあ…」
しかしそれは呼吸の間。休憩の間ではなく…
空いた口を、京太郎はうなじに伸ばした。
チュッと、吸い付く音。そして
「はぁぁっ…」
力の抜けたような声が漏れた。首筋、 洋榎の性感帯だ。
口を広く開け包むように吸い付き、舌を這わせ撫でるように舐める。
「ひゃあ、ふぁ、くぅ、あ…」
絶え間ない責めにとろけたような声を上げる。その間腰を抱えるように添えていた手を京太郎は、 洋榎の胸に運んだ。
「ちょっ!?」
突然の胸に走る刺激に 洋榎は慌てた。
「そ、そんな小さい、胸、触って、も…おもろないやろ…」
「そうかな?」
いじけたような声で半目で睨んでくる 洋榎にしかし、京太郎は平喘と
「すごくいじりまわしたいけど、ね」
と返し、
「あっちょ!?きゃあ!」
急に 洋榎の背に腕を回し強くだき、胸に顔をうずめるように抱き寄せそのまま胸のてっぺんに吸い付いた。
「ぁ、ぁ、ぁ…あぁ、あっ…ん!?」
断続的に襲いかかる強い痺れと自分のコンプレックスとなる場所をこれ以上ないほど至近距離で眺められ、対にに洋榎は 洋榎は、混乱した。
引き剥がそうともがくが、力の差は大きい
>>879
おう、考えておいてやるよ(書くとは言ってない)
「ばかぁ…京太郎のばかぁ…はずかしいやん、こんなん…」
息も絶え絶えに、 洋榎は目を腕で隠し涙声で訴える。
「ごめん。かわいいからつい、さ」
「いじわる…これは、罰ゲームやろなぁ…」
急に起き上がった 洋榎は潤んだ瞳で
「今日はウチが上や!」
「まじで?」
と、宣言し、そのままポスっと京太郎を押し倒し瞬く間まにマウントをとった。
「ウチが京太郎をヒイヒイ言わせたるからな~」
イジの悪い笑みですっかり濡れた割れ目を、少々太いそれにあてがい…
「あ、あふぁっくぁ!?」
一気に入れて、イッてしまった
「ひゃ、そんにゃ~…」
「敏感なのに、無理するから」
倒れこんだ 洋榎を優しく抱きしめ、京太郎は優しく囁く。
「もうちょい、我慢してよな」
「へ…きゃあ!」
その姿勢のまま、京太郎は腰を突き上げた。 洋榎は、なす術もなく、京太郎に使われ、きつい快楽を注ぎ込まれる。
「ん、ゃん、あ、ぁ、あぁ!京…京ちゃん!京ちゃぁん…!」
「ふっ…ふっ… 洋榎、少し、浮かせて…」
昂ぶってきた来た京太郎は外に出そうと 洋榎に暗に伝えるが
「ん、んん!」
「むぐっ」
強く抱かれ、乱暴にキスをされ離れることもできず…
「ん、んぐっ…!」
「あっ…!京…ちゃん…」
つながったまま、互いに果てた
「好き…」
「すぅ…すぅ…」
「やれやれ、子供みたいに寝ちゃってまぁ」
「昔みたいに、京ちゃんって呼んでくれたな…」
「嬉しかったよ。 洋榎お姉ちゃん」
「えへ…京ちゃん…」
カンッ!
死にたい。なに書いてんだ俺…
な?エロなんて書かせるとろくなもんできんやろ?
まぁ、なんだ、すこしスッキリした(深い意味はない)。あしたも、麻雀一緒に楽しもうよ!
まだ、終わりではない…
たしか
哩と姫様がほのぼのになったね~明日は穏乃と玄。決めまっしょい。さて、このスレに宮守は収めたいな、ペースあげるか
京太郎超人計画第一弾
【アーマード・キョウチャン1】
「目標は、わんこそば百杯の完食だよ。」
「多く食べればそれだけ、報酬も増えるからね。頑張るんだよ」
「はい、トシさん」
豊音「京ちゃん、がんばってー!」
塞「はいどうぞ」
京太郎「」ツルッ
胡桃「50杯目、すごい!」
塞「まだまだどうぞ!」
京太郎「」ツルッ
白望「80…マジで?」
塞「在庫が…どうぞ」
京太郎「」ツルッ
エイスリン「ジャパニーズフードファイト!ナイスガッツ!」
塞「百杯目…!」
京太郎「」ツルッ
塞「マジで食べた…すごいよ!京太郎君!」
京太郎「あれ?もう終わり?」キョトン
「「「「へ?」」」」
『なん…だと…』
京太郎「もっと食えるのに」
カンッ!
京ちゃん超人計画二段
【認めない】
京太郎「村長、とよねぇを、どこにやりました?」
村長「何の話じゃ、知ってても村を出て行ったものに今更教えることはない。」
京太郎「カッカしなさんな、短い老い先が燃え尽きますよ」
村長「若僧が生意気な口を…」
京太郎「ほら、これでいかがかな?」サラサラッパラッ
村長「小切手…ひゃ!?1.000.000!」
京太郎「その幾分かを治療費に回すのと、そのまま受け取るの、どちらがお好みだ、クソジジー」
村長「…クッ」
ガララッ
豊音「ヒッ…」
京太郎「とよねぇ、迎えに来たぞ~」
豊音「京ちゃん…?きょうちゃぁぁん!」
京太郎「あぁあぁぼろきれみたいな服を…表にトシさんが車できてるから、早く乗るよ。ほら、俺のジャケットだけど…」
豊音「あったかい…ありがと…ありがと…!」
京太郎「もう二度と、こんな目に合わせないからな」
わんこそばって60くらいはいけるやろ。知らんけど
安価はみんなでニュージーランドへ
誘拐された胡桃ちゃんを間一髪で救いだす
ニュージーランド旅行
胡桃危機一髪
了解!
なお風呂に入ってくる模様。出たらやる
あがったとよー。気持ちよかった。
量子の海に飛び込みたい
ニュージーランッ!
【天界】
豊音「ついたよー!」
胡桃「始めての海外にして!」
塞「エイスリンの故郷!」
エイスリン「ニュージーランドヘヨーコソ!ウェルカァム!」
白望「京ちゃんだっこ…」
京太郎「しゃんとしなさいっこんなときくらい」
白望「鬼畜…」
エイダディ「~~」
エイマミー「~~」
エイスリン「~~」
豊音「な、なに話してるんだろー…」
京太郎「"彼女たちが、エイスリンの友達なのね?""あの素敵な彼はお前のボーイフレンドかい?""惜しい!ジャパンのオカーさん、だよ!"」
塞「英語、わかるんだ…」
京太郎「小さい頃はアメリカにいましたから」
胡桃「ほんとに?」
京太郎「癌治療で…今は健康ですが。五歳の頃に、とよねぇの村に療養で引っ越してきたんだ。」
塞「そ、そんな過去が…」
誰との話をみる?
↓2
以下は全て英語です
「こんばんは、いい夜ですね。エイスリン先輩」
「あ、キョタ…晩御飯、手伝ってくれてありがとう。」
「いえいえ、むしろ、ニュージーランド流、学ばせていただきました。洗剤流さないんですね」
「おどろいたでしょ。」
「たいそう…綺麗な、星空ですね」
「うん…キョタの髪の毛みたい」
「黒くないですよ?」
「輝きが」
「なら先輩の方が近い…」
「フフッ、返されちゃった…」
「冷えるでしょ」
「えぇ…コートどうぞ。」
「気を使わなくても、いいよ」
「風邪ひきますよ。はおっときなさい」
「…うん」
「えへへ…」
最強の須賀計画第三弾
【ロリコンの風上にもおけないクズ】
京太郎「許しを乞え。」
ロリコン「ひ、ひぃ…」
京太郎「俺の先輩にそのくそにまみれた手を出したことを、悔やむがいい。」
胡桃「きょ、京太郎君、いのちまでは、取る必要は…」
京太郎「まずは指だ。」バキッ
ロリコン「あぎゃあっ!」
京太郎「どうした?まだ指を一本だけだぞ。逃げまどえ!お友達を呼び出せ!開き直って傍論を吐け!靴を投げつけて反撃しろ!さあ、夜はこれからだ。お仕置きはこれからだ!ハリー!ハリーハリー!ハリーハリーハリー!」
ロリコン「ぎゃあああああああ!」ベキベキベキ
胡桃「あ、アルゼンチンバックブリーカー…」
京太郎「これがロリコンの超えてはならない一線を超えたものの末路だ」
胡桃「みんなは真似しちゃダメだよ!」
豊音「ねぇ、京ちゃん」
京太郎「ん?」
豊音「今日、京ちゃん家で寝てもいい?」
京太郎「家、隣でしょ?」
豊音「うん…」
京太郎「聞かなくてもいいのに。」
豊音「うん!」
豊音「明日はおいしーお弁当、お願いねー」
京太郎「任せときなさい。もう煮物も煮込んであるしな」
豊音「ん、たのしみー…そうだ、京ちゃん」
豊音「全国の頂点、みせてあげるからねー」
京太郎「…おう」
豊音「あ、そうそう、京ちゃん」
豊音「晩御飯はなに?」
京太郎「今日はカツだ」
スレがもう終わりかけなんて、sks…
さて、あとはスレが終わるまで小ネタで埋めるよ。まずは↓2.3.4
照咲東京旅行
野依プロ、デレッデレ
シズ、憧、京でエルシャダイ
りょうかいー
今日はこれでおしまい。また明日
おまけ
京太郎「…」パカッ
女子「わ、すごーい、須賀君のお弁当」
京太郎「そうかな?」
女子「おいしそー。お母さん料理上手なの?」
京太郎「いや…自分で、作ったんだ。」
女子「すごーい…私のなんてさ、みてこれ、冷食ばっかり」
京太郎「…いや。すごく、おいしそうだ。」
女子「えー、いやみー?」
京太郎「嘘じゃないよ…お母さんが作ってくれたんだろ?」
京太郎「美味しそうだよ…」
女子「ぁ…」
照「きょーちゃん?」
京太郎「はいはい、どーしましたか?」
照「…かがんでー」
京太郎「はいはい」
照「…」チュッ
京太郎「!」
照「咲と、おんなじ」
京太郎「…ジュ、ジュース買ってきます」テクテク
照「…」テルテル
京太郎「ついてこない!」
照「なんでー?」
京太郎「まったく…///」
おはよう!(徹夜
りゅうかわ、ぐうかわ。ときかわ、ぐうかわ。クケーッ!
書くのはもう少しあとや、すまんな
京太郎「新雪を 踏みしめ寒し 信濃国」サクサク
咲「さむい~!」サキサキ
京太郎「我慢しなさい、お前の手袋買いにいくんだから」サクサク
咲「京ちゃんが作ってくれればいーのに」サキサキ
アイムソーハッピー♪
京太郎「お、電話…もしもし」
照『きょーちゃん』
京太郎「照さん?」
照『正月明けに、咲と一緒に東京きて』
京太郎「はい?」
咲と照が東京旅行するようです。※引率、須賀京太郎
咲「深夜バス、辛い…」
京太郎「俺は慣れっこだけどな…えーとたしか、バスターミナルの出口っていってたな」
照「きょーちゃん」クイッ
京太郎「お、真後ろに」
咲「お姉ちゃん、あけましておめでとう」
照「おめでとう。きょーちゃん、お年玉」°△°ワクワク
京太郎「ないよ」
照「」
照「まぁいいや。で、連れて行きたいとこがある。」
照の行きたいところは?↓2
【英椎神社】←こんな神社はない
照「ついた」
京太郎「うわ、すごいな。参拝客が全員妙な被り物してる」
照「私はこれ」つ興
咲「神社でも売ってるんだねー、じゃあ、これ!」つ≧
京太郎「かぶらにゃならんのか…」つ皿
照「お賽銭の額に応じて願いが叶いやすいんだって」
京太郎「へえ、じゃあ奮発して」つ千
京太郎「どうか…す……に……」
咲(みんなと、いつまでも笑いあえる仲でありたいです…)
照(京ちゃんが家族になってくれますように)
京太郎「…二人とも、お賽銭は?」
「「あ」」
カンッ!
【のよたんイェイ~】
京太郎「あ、おはようございます、野依さん」
野依「!…お、おはよう!」
京太郎「今日は早いんですねぇ…いつものお弁当でいいですか?」
野依「大丈夫!」
京太郎「んじゃお待ちを…」
京太郎「お待たせしました…京の対戦、頑張ってくださいね」
野依「あ…ありが…と…ぅ…」ボソボソ
京太郎「?」
村吉「野依プロ、最近調子いいなぁ~」
野依「ロンッ!チンイツイッツーイーペーコー!」
八木「ば、バカなっ…!」
村吉「あの大宇宙の八木(代打ち)を三局で飛ばすなんて…」
お昼
野依「~♪」ニコニコ
村吉「お疲れ様野依プロ」
野依「!!おつかれっ…」
村吉「最近毎日そのお弁当だねー、栄養、偏るよ?」
野依「大丈夫!」
村吉「いや、建前みたいな強がりされてもねー」
野依「」Σ
休日…
野依「ぅ…」コソコソ
京太郎「おや、野依さん」
野依「うっ…」
京太郎「どうしたんですか?今日は対局ない日じゃ?」
野依「そ、その…明日、暇!?」
京太郎「今日なら」
野依「」Σ
野依「じゃあ今日!」
京太郎「暇ですってば」
野依「付き合って!」グイッギュッ
京太郎「うわっ」
野依「わ、わ、わ…私の、家…に…お昼、つく…て…ぇ…」
京太郎「…とりあえず、離しなさい」
野依「ぁ…」パッ
京太郎「さ、案内してくださいな」
野依「…!こっち!」
京太郎「あ、おいていかないで~」
カンッ!
カンッ
憧「話をしよう」
憧「あれは今から三年六ヶ月前…いや…一ヶ月と四日前だったかな?」
憧「まぁ、いい。どちらにしたって、私にとっては、つい昨日の出来事」
憧「彼には三種類の面があるから、どう呼べばいいかな…最初にあったときはたしか、オカン太郎」
憧「そう、あの人は毎回いうことを聞いてもらえなかった。もう少し強く言い聞かせればいいのに。まぁ、いい人だったよ」
サキシャダイ
京太郎「そんな捨て牌で大丈夫か?シズ」
穏乃「大丈夫だ、問題ない」
カンッ
穏乃「え」
モイッコカンッモヒトツカンッオマケニカンッ
カンッカンッカンッカンッ
穏乃「」
ツモ!リンシャンカイホードラ72!
神はいっている…ここで跳ぶ定めではないと
ァーーーーー
サキシャダイ
車酔いの勢いで書いた。公開はしていない。
さて、最後のオマケモード安価よ
今回はインスタントに決める
京太郎の通う高校>>945
白糸台
幼馴染の選択
テルテル
SSS
タカミー
スナイパー
あわあわ
>>951
淡
あわあわ…!圧倒的あわあわ…!かわいいからしゃーない
なおこのオマケモード、今までとかなり仕様が違う模様。説明は次スレで
あとはこのスレのなかでシズとクロチャーのルートを決めるだけ!しかしこの京ちゃん何人に分身するんやろ
じゃあ今のうちに京ちゃん攻略のルールをつらつらと
期間は一ヶ月、朝昼晩の三回行動。
主人公になった子には基本値三つ 難易度に応じてパラメータがある。
例)穏乃
麻雀力B
知力B
体力B
難易度イージー( 1)
親密度B
また京太郎にも二つステータスがある
好感度1~100
高いほど優しく接してくれる。
オカン度1~100
高いほどオカンと化す。情愛が親愛に変化されやすくなる。スレ的にはよろしい
特に目標はないので、男の機嫌を伺うという感覚を味わい、後悔しながら京ちゃんと楽しく過ごそう!
またたまに白糸台で過ごす京ちゃんの日常が描かれる模様
まぁかなりざっくり書いたから、意見があったら言って、どうぞ。
さて。天極牌しようや…クロチャーとシズチャーのルートを、争おう
ルームコードは、ジョマンダ
さぁ、こい!
玄チャーほのぼのに決定
あとは穏乃やね、安価で決定するよ!
シリアスか、ほのぼのか↓3
あとイッチフライボーナスでエロ書くよ!キャラ名↓4
全キャラほのぼので決定。こりゃおまけでシリアス断片的に書くしかないやろなぁ
あと哩エロ了解、書くのはおそくなるかも
「や、やぁ…」
暗い部屋に、小さな水っぽい音が響く
ピチャッ…と、表現すべきか、しかしその水滴が落ちたような音は、彼女にとっては洪水のような大音量でして…
「しょ、そいは、いかんぅうっ!」
後ろから腕ごと抱きすくめられた哩は、身をわずかによじらせる程度しか、抵抗はできず。そのまま耳のなかに潜り込む舌を止める術はない
「か、噛むんやめてぇ…」
耳の骨を、唇で挟まれすられ,耳朶を歯でつつき回され、脳の奥まで届くように、舐められ,吸われ,扱かれる。
哩は耳を責められただけで、後輩に屈服した
「ちかっぱむぞらしか、哩先輩」
「な…きゃっ!」
動揺した瞬間に、膝立ち姿勢だった二人はそのまま布団に倒れこんだ
のしかかるような体制の後輩をみて、芯まで、体が震える
期待で
「そんまま、よかこにしてからて…」
「な、なんば…ひゅい!?」
片腕を背に潜りこませた京太郎は、その力強い腕でしっかりと哩を抱き、空いた片手はワイシャツをゆっくりと脱がしてゆく
その間飽きさせないように、哩の唇を貪った
「ん、ん…」
惚けた目で京太郎を見つめる。唇は啄まれ、口のなかに潜り込んできた舌にすべてを舐めまわされ、したを引っ張り出され絞るように交える
暴力的なまでに情熱的な口付けに哩の思考回路はすっかりとろけてしまった
そして、ワイシャツを剥かれ、素肌があらわになってゆく…
「っ…あ…」
寒さと恐怖に本のわずかに身震いした哩をしっかりと体を密着させるように京太郎が引き寄せる。
暖かさは、心まで届いたようで
「すいとーに、してから、よかよ…」
つっかかりながら微笑み告げる哩に、いよいよ持って京太郎は理性がきれ、形の良い胸へと手を延ばした
さして大きくなく、自信のない部分ではあるが…京太郎になら、どんな風にされてもいい…
諦めと期待が入り混じり、それは妙な形で口から放出される。
「んにゃぁぁあ…」
揉み、摘み、擦られ、舐め上げられ、吸われ、噛まれるたびに、猫に似た気の抜けるような声を哩は絞り出す。
胸への責めに飽きぬうちにと、京太郎は唇で先端を挟み擦りながら、両手をゆっくり、腋の下に差し込んだ。
「ひゃんっ!」
擽ったさがさすがに勝るか、体が跳ねる。
京太郎は少し乱暴に力を込め哩の体を起こした。
「な、なにしとよ…」
潤みとけた目で見つめる哩の頬に啄むようにキスをし…
そのまま、半身が起きたような体制から一気に足首を鷲掴みにし引き倒した
「ひゃあっ!」
そのまま、股の間に足を差し込む
「待て!いくらなしけんもそいは!」
反論を聞き終えるより早く、京太郎は足で擦るように性器への愛撫を開始した
「んひゃああああああっああん!!」
「や、やぁっ!いやぁ!ふぁああんっ…!」
撫でるような刺激かと思えば、親指を差し込むように指圧をしてくる。足全体の与えてくる振動に、身体中の力が消え去ってゆく。
「こ、こきゃうん、やだ!やだっあぁ…!」
「だけん、もうおれん足ん裏ビチョビチョばい?哩先輩」
足との間に挟んだ薄布はもはや防壁の役目を果たさず、生ぬるい液が滴るほどみずみずしくなっていた
「哩先輩、激しいの好いとーけんなぁ」
「そ…でからも…京ちゃんの、それでやってほしいんとよぉ…」
混乱と悲しみと、それを超える激感にポロポロと涙を流す哩を、その足責めを終えた京太郎は胸に優しく抱き寄せた。
「ごめん。ちょっといじわるしたくなったからさ」
「ひどい…ちゃ…ぉ…」
「本当、ごめん。楽にして、先輩」
京太郎は寝そべった哩の腰を優しく掴み…
そのまま、ゆっくりと哩に自身のそれを差し入れた
「ぁ、ぁ、あぁ…!」
圧迫感、被虐欲、快感、制圧された状態で三つが体を駆け巡る。
「くぅっ!あぁ!京ちゃん、すいとぉ、すいとお!」
「んっ…!」
背に絡められた足で引き抜くことができず、
「哩先輩、限界、だ…」
「京ちゃん、出して…ひゃああああっっっ…ぁ…」
同じ時を持って、二人は倒れこみ重なった。
「京太郎、Sなんね」
「哩先輩、Mですね」
「そやね、凹凸ガッチリで、ちょうどよかとよ」
「体の相性も?」
「…エッチ」
カンッ!
(駄文しかうめ出せなくて)すまんな
こんなの読んだらしなびてまうよ…何が?言わせんな恥ずかしい
さて、そろそろ次スレ立ててもええんかな?
たてたよー、のりこめー
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
あとは雑談や意見要望でうめてくだし。あ、1000のリクエストきくよー
だ、だれかうめてくだし…自分で埋めるよー
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