穏乃「安価で」玄「京ちゃんを」小蒔「攻略します!」哩「その1」(1000)

京ちゃん『を』攻略するスレ

穏乃、玄、小蒔、哩の四人のうち誰かを操作し、京太郎と一緒に一ヶ月を楽しく過ごしましょう
たまに白糸台に通う京ちゃんの小話が挟まれる。しゃーない。

なおこの京ちゃん、オカンっぽい模様
あと>>1はエロ苦手だからなるべく書かせないように

前スレ「咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

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基本要素
一日を朝、昼、夕、晩の四つに分けて行動します。
この一ヶ月に目標は特に定められてはいません。好きなように過ごしましょう。

難易度は
やさしい
ふつう
いじわる
なみだめ
の四つがあり、高いほど主人公のパラメータの数が増えます。
基本パラメータは三つ。

麻雀力(F~S)
知力(F~S)
体力(F~S)
があり、それぞれコンマ判定に影響します。
難易度によって追加されるステータスは一定値に達しない場合特定のイベントが発生しません。配分に気をつけましょう。
また、京ちゃんが主人公に対する、隠しステータスが二つ。好感度とオカン度があります。
好感度は高くて損はないかもだけど、オカン度は…?

また、選んだキャラをクリアするまでは別のキャラは操作できません。心に刻むように。
あと京太郎の過去はコロコロ変わる。気にしたら(アカン)

また、指定した安価番号でゾロ目をとった場合イッチが小ネタ書くよ!何でも言ってね!

それでは、ほのぼの咲ワールドでお楽しみください、どうぞ。


(>>1がロリコンなんて言えない)

ではまず肝心の…主人公を決定しましょう

高鴨穏乃(たかかもしずの)
難易度・やさしい
麻雀力B・知力C・体力A
追加ステータス・愛
親子のような、兄妹のような二人の関係。しかしそれでは我慢ならない!

松実玄(まつみくろ)
難易度・ふつう
麻雀力B・知力B・体力B
追加ステータス・距離感・積極性
子供達の一言で、二人の距離は揺らぎに揺らぐ。もう!いい加減なこと言わない!

神代小蒔(じんだいこまき)
難易度・いじわる
麻雀力F(S)・知力A・体力D
追加ステータス・霊力・立ち位置・常識
いつも助けてもらってばかり。私だってお姉さんなんですよ?

白水哩(しろうずまいる)
難易度・なみだめ
麻雀力A ・知力A・体力B
追加ステータス・情欲・束縛・被虐・一心
大事だから、ゆえの、束縛…そんな縛り方じゃ、ものたりません!

誰にする?>>14

姫様

神代小蒔に主人公が決定されました。
以下ステータス

神代小蒔
麻雀力F(S)
知力A
体力D
霊力90
立ち位置30
常識10

特殊能力
麻雀力が上昇しない
麻雀判定で失敗した時、判定をSに直してやり直す。ただしFで成功した方が効果が高い
体力判定時、京太郎が近くにいる場合ケアしてもらえる

京太郎の住居が鹿児島に固定されました。

では、開始をする前にちょいとサービス

京太郎のステータス(あまり意味はない)
麻雀力E
知力B
体力?
小蒔への好感度0
オカン度80
(高感度は0でも大切な親友。100だともはや愛がオーバーリミッツ。10区切りで態度が変わるかも)

では、始めましょう。姫様を、幸せにしてあげてください。ゾロ目を頑張ってとってね!

プロローグ


小蒔「…スー…スー…」

起きろ、小蒔

小蒔「ふみゅ…」

起きろ、弁当やらないぞ

小蒔「京太郎、くん…」ガシッ

京太郎「おわっ」

ボフンッ

京太郎「…霞さん、ヘルプ」

霞「あら?あらあらあら…毎朝ごめんなさい、京太郎」

京太郎「起きになさらず…ハァ、先行きますね。弁当は置いて行きます。」

霞「ありがとう。気をつけて」


霞「しかし…」

小蒔「京太郎くん…ぎゅーっ」ギュッ

霞「布団に抱きついてなにやってるの…まったく」

霞「まるっきり、妹ねぇ」


ひめさまー!遅刻遅刻!

小蒔「みゅ?」パチッ

08:42

小蒔「…」

きゃああああああああああああ!!

京-kyou-
小蒔編

なんでや!ゾロ目なら小ネタ書くだけやろ!本編にはえいきょうないよー、ほんとーだよー!

小ネタの中身が鬼畜になってもイッチは書くけどね。

父=京太郎
母=霞さん
姉=姫様
妹=初美
黒糖=はるる
メガネ=巴

>>34
屋上

なんでみんなエロ書かせるんや!イッチのエロキモイだけやろ!まぁとりあえず書いてくるわ。今までみたいにグダグダなかんじでええのかな?

一日に二回エロ書くとか夢にも思わんかった。そういえばもうすぐ年明けやね、お年玉自由安価とかかんがえとこー

とりあえず先に一日一回白糸台を消化する。
白糸京のどんな話をみたい?>>44

すべてキンクリが悪い
ワカメの人気がないのは、ワカメ髪と馬鹿でかいメガネとキンクリが悪い

螟画峩>>48

てるてる散歩

明けましておめでとナス!

あけましておめでとう!一月の間に終わりそうなこのイッチをよろしく!

テルー小ネタ

【雀牌渡りテルトリウス】

照「…きょーちゃあん、さむいよー」テルテル

京太郎「がまんなさい。あー、近場のスーパーはやってないの、きついな。コンビニ遠いし」

照「さむい~…」ブルブル

京太郎「…はぁ、だから厚着しろって…ほい、マフラー」

照「う~」マキマキ

京太郎「うわさむ…ほら、はやくいくよ照さん」

照「まって」ピョンッキュッ

京太郎「うわ」

照「おんぶすれば、テルマフラー」ポカポカ

京太郎「…はいはい、いきますよ」

よっしゃ!今日は一晩中書いたる!できればついてきてー!

あ、あとさ、姫子のエロどんなプレイみたい?いっとくけど京太郎と姫子しかださんで

ポリネシアンいただき。

【姫子オーガズム】

まだ夜の真っ只中、明かりが微塵もない暗闇のなかで

互いの存在だけは、肌で感じ取れて

「京太郎…ん…」

「姫子…」

優しく互いの唇を合わせる。
股の間に割り込んだ京太郎の脚を感じる。腰に絡めた自分の脚で、京太郎を感じる。
明かりの導は、いまはいらない。

頭を撫ぜる右手を、体を弄る左手を、差し込むわずかな星明かりと気配で感じられる。
背に手を回し、熱を共有し、互いの体をすりつけあう。

かすかなかすかな、痒みにも似た快感が、少しづつ、地層のようにかさなってゆく。

「京太郎、もうこげんにカッチカチとよ」

「姫子が可愛いからさ、仕方が無い」

太ももを動かし性器を触れて動かせば、脈動を深く感じる。一瞬、神経がつながったように感じた。

「なぁら…ぁっ…しょんない、ねぇ」

不意に左手が胸を掴む。指先が歩くような動作で細かな振動を送り、芯が、ゆっくり、とけてゆく。

「…っあ!は…はぁ…」

「あれ…姫子、今イッた?」

「よ、よかや!別に…」

そんな小さな積み重ねで、軽く姫子は達した。スローペースのまぐわいは、思ってたのと、全然違って

「しゃーない…もう、いれるよ」

「あ…」

京太郎は、鋼のように昂ぶったそれを、姫子のそれに差し込んだ。
ここからが、本番だ。

「あ、や、あ…んやぁぁぁ…」

深く深く深く、互いを感じる。骨盤と骨盤がピッタリとくっつき、二人はまさに一つになった。心臓の鼓動、肺の動き、筋肉の収縮が、伝わる。

「姫子、口開けて…もう空いてるか、ん…」

「あ…んちゅ…」

深い深い、口付け。互いの舌が互いの喉の奥まで届くような、性交ににた、キス

「ふぅ…ふぅ…」

「ん、ん、ん、んん!」

この上なく深いつながりで今だ、満足には及ばず。まだ、手がある。肩、腋、胸を交互に撫で合い、更に積み重なる、互いへの思い、互いの理解、性感、愛。

長く、長く、時計の長針が半周した頃

「動くぞ」

「うん」

寒い夜に、熱をまとった二人の止まった時がが、自分の存在を相手に刻み付けるように、動き出した。

風呂はいってくる。

「あぁっ!きょ、京太郎!すごいよぉ!すごい…っっ!」

「姫子っ….姫子!姫子ぉ!」

スパンスパンと叩きつける音が響く。想像を超える互いが与え合う激感に、固く閉じたまぶたの裏が、白と赤に染まり弾ける。

「でるっ…だすぞ、姫子!」

「うぁっ…はやく!早く出して!」

長持ちする訳もなく、限界に近い二人はとどめとして、腰を強く押し付け、深く深くに自らを沈めた。そして

「やっ…はぁ…うあ!やだ!にゃに!?凄いよぉ!」

「まだっ…でるっ…」

互いの体の痙攣が収まらない。強く抱きしめあい、潰れるほどに重なって、その長い長い絶頂を得て….倒れ伏した


「あげに感じたん、はじめてばい」

「おれもだよ…でも」

「?」

「姫子相手にするなら、まだ愛の表現が足りなかったな」

「…いんや、じゅーぶんっ、教えてもらっとよ」

かんっ!

いままでで一番雑だと思った(コナミ館

やっぱり精神の深いつながりを肉体動作で表すのは難しいよー、さて。そろそろ本編やるかな!

チュートリアル
これから二日間は様々な事象の説明に加え、やることなすこと全てがうまくいくボーナスタイムです。ただし、自由安価の場合は含まれません。ご注意を


永水~昼

小蒔「もう、ひどいですっ!置いてっちゃうなんて!」

京太郎「早く起きないのがいけません。自業自得です。」

小蒔「むー…いじわるです」

春「昼休み、なに、やる?」

小蒔「あ、そうですねー…」

巴「大会も一ヶ月と間近に迫ったし、時間があれば練習したいね。」

小蒔「そうですね…」

平日の昼、夕は部活です。基本パラメータをあげるのに大変優れた時間です

何をしよう
みんなと打つ(麻雀力UP。ただし小蒔の場合…)
牌譜をみる(知力UP)
京太郎の手伝い(体力UP)

選択、コンマ判定>>94
(失敗)00~10.(成功)11~89(大成功)90~99

手伝い。判定、成功!

小蒔「京太郎君、お手伝いします!」フンスッ

京太郎「いや、ふつうは大会に向けてなんとやらを…まぁ、いいや。部屋の掃除しよう。はい、箒。」

小蒔「はい♪」

体力の経験値が上がった。
経験値が上がると、ランクがアップします。

1日目~永水、夕

霞「さ、みんな。部活するわよ」

初美「がんばるのですよー!おーっ!」

小蒔「お、おーっ!」

春「無理に、乗っても、痛痛しい」

小蒔「」ガーンッ

京太郎「いまお茶いれるからー」

巴「よろしくねー」

朝、昼、、夜

ミスって投下しちゃった☆

朝、昼、夕、夜のコンマ判定を行った時、その次のレスのコンマが75以上の場合イベントが発生します。

何をしよう?
みんなと打つ(麻雀力UP。ただし小蒔の場合…)?
牌譜をみる(知力UP)?
京太郎の手伝い(体力UP)?

選択、コンマ判定>>100
(失敗)00?10.(成功)11?89(大成功)90?99

イベント判定(75以上)
>>101

牌譜

牌譜やってみよか

牌譜をみる、判定成功!
イベント無し

小蒔「牌譜をみてお勉強です!」

小蒔「ふむう…この大将の大星さん、かっこいー打ち方です!」

知力の経験値がたまりました


京太郎「部活、終わりましたか…さ、皆さん帰りましょう。」

霞「はーいはい…よし、忘れ物はないわね」

春「おなか、へった」

初美「今日は京太郎のご飯が食べられるのですー!」

巴「今日は何作ってくれるかな?」

毎週土曜、水曜日は京太郎の家で晩御飯です、自由安価を一回行います
高感度、オカン度が変動します


京太郎「今日は、金目鯛のにつけだぞー」

初美「お、美味しそうです…」

小蒔「…」ゴクリ

霞「ずいぶんとご馳走ね」

京太郎「大会キリよく一ヶ月前ですから!」

自由安価
(誰が誰と何をした、など。他の指定の仕方でもだいじょーV)
>>105

小薪さんが京太郎にあーん

>>103

はるるんと料理

はるるんと料理

京太郎「ありゃ…みんなよく食べるな。オカズなくなっちゃったよ。」

霞「あら、本当だわ…ご飯とお味噌汁しか残ってない」

巴「ふつーにそれだけでいけるけどねー」

京太郎「しゃーない、他にもなんか作るかな」

春「手伝う。」

京太郎「お、ありがと」

小蒔「わ、私も…」

京太郎「一人いれば大丈夫だよ」

小蒔「はい…」ショボーン

京太郎「でも、ありがとな。」

小蒔「っ…はい♪」



京太郎「ハル、野菜炒めに黒糖をドバドバ入れるのはやめなさい」

春「?」

京太郎「首を傾げない!」

好感度が上がった。

京太郎の(はるるんへの)好感度があがったんじゃないのかこれは?ww

>>107
別に…あげてもええんやで?ただ、最後の最後で姫様の目の前で京太郎がハルに告って終了しても

コンテニューなしよ?

あー、人少なくなってきたなぁ…今日は終わり!また明日にしましょう。

おまけ

京太郎「いらっしゃい…あれ!?あかぎさん!」

赤木「ククク…久しぶりだな坊主」

京太郎「また鹿児島旅行ですか、飽きませんね」

赤木「まぁな。さて、空いてる卓は?」

京太郎「見ての通りガラガラだから、好きなところにどうぞ。」

赤木「あぁ….じゃあ、」

赤木「カツ丼、単品で頼む」

京太郎「ハイ少々お待ちを」

おはよう(充血

正月だというのにバカみたいに暇な>>1は昼の内からはじめるのでした、まる

そういえば以前スレ内で他スレの話題が出たりしたけど、同じようにウチが他スレで話に出たことあんのかな、こわい。

一日目、土
小蒔パート、夜

小蒔「今日も京太郎のご飯は美味しかったです…」

小蒔「次は、私も作るの手伝います!」

常識が上がった!

小蒔「さて、何をしましょうか」

夜はちょっとアダルトなイベントもあるかもしれない時間帯。
翌日が休みの時は、はっちゃけちゃいましょう

何をしよう
早寝!(翌朝の早起き判定に
誰かとゲームする(誰かを指定しよう
電話をしよう(誰にするかも
自由安価(何をするかも

選択>>122
イベント判定>>123

早寝

変更
選択>>125
イベント判定>>126

これはひどい
選択↓2
イベント判定↓3

早寝。翌朝の早起き判定に 70

イベントはっせい!


小蒔「…これは、夢?」

小蒔「きっとそう、だって、上もしたも雲なんだもの」

小蒔「あれは…京太郎くん?」


京太郎?「だぁかぁらぁ、少しはまてよ、また転ぶぞ」

女の子「んも~、子供扱いしないでください!」

京太郎?「俺よりよっぽど幼稚なくせに。ほらみろ、スカート泥だらけだ」パッパッ

女の子「ひゃん!京太郎のえっち!」

京太郎「言ってろ。ほら、手、つないでいくぞ。」

女の子「あ…うん!」



立ち位置が上昇しました

早起き判定直下
反転 70で90以上

86と70 寝起きもばっちり!

二日目 日曜日
小蒔パート、朝

小蒔「ふぁ~…よく寝ました!」

霞「あら、早起きしたのね。」

小蒔「はい!」

霞「学校がある日にそうならいいのに」

小蒔「え?…あぁ!?」

どうしよう
朝ごはん!(体力微上昇
誰かと遊びにいきましょう
街を散策(新たな出会いがある

選択↓2
イベント判定反転↓3

朝ごはん
体力の経験値が上がった。
イベント発生!

小蒔「」パクパク

初美「今日は朝から元気ですねー、姫様」

霞「意味もない早起きに損した気分に塗ってやけになってるのよ」

小蒔「むー」

京太郎「おはようございます」

小蒔「んぐっ!?ケホッケホッ」

霞「あら、京太郎君どうしたの?」

京太郎「昨日遅くに、長野の知り合いから桃が届いたのでおすそ分けに、よっと…」ドシャン

初美「わぁ、すごい量ですー!」

小蒔「エホッ…わ、私が運びます!」

京太郎「あ、重いぞー」

体力D
京太郎ケア発動!
直下50以上!(反転

やべぇ、ステータス管理がいかに難しいかよくわかったわ。お題をもらって書くという前の環境が懐かしい。
そしてストーリーが予想以上に盛り上がらない。他の子をろくに出せないのはとても悲しい。京太郎しかおとせない現状では本当に幅が狭い、やばい、ちょうむずかしい

散々考えといてなんだがステータスとかとっぱらいたいわ

でも、あれじゃん
ステータスとっぱらったら、さ、ほら…
おまけモードとおなじやん…
姫様がちょい目立つってだけやん…かわいそうやん…

本編が全く思いつかないので小ネタ
このあとステータスを引き継ぐか捨てるかの意見、みんなじゃんじゃんちょーだいね
※キャストに悪意はありません

1
姫子「これで4家めだよ」

哩「あと9家だね…」

姫子「あと4家、あと4家飛ばせばあいつらに、もっともっと私たちを強くしてもらえる」

姫子「そうすれば私たちずっと永遠に一緒に生きていける。哩!私たちずっとタッグ打ちできるんだよ…」

哩「ふふ…今頃委員会は必死になってるとよ」

姫子「あはは、ちがいないね、ははっ。私達は無敵の魔物なんだよ?運営委員会なんかに止められんとよ!!」

ッタン
!!

ッタンッタンッタンッタンッタンッタンッタン

姫子「ッチ…ちょっと待ってて。飛ばしてくる。」
カッコッカッ

<◯>
!!
ツモツモツモツモツモツモツモ
姫子「きゃああ!」

照「殺」
姫子「あ、あ、あ、あ…」

照「ペンチャン単騎待ちもできない。役満直後のカウンター役満もできない。跳ばすわけでもないのにツモで役満あがり、挙句牌が切れたらあがることもできない。貴様それでも魔物のつもりか、恥をしれ」

2
菫「いつもの連荘狙いではないのだな…はや上がりの親流しはお前の大敵ではないのか?」

照「あんなつまらない上がりで全国優勝を飾るわけにもいくまい。プロ相手にクセを知らせながら歩いているようなものだ」

照「それに、私にとってはやあがりは大敵ではない、鬱陶しいだけだ。」

菫「…命令はただ一つ、見敵役満、以上」

照「認識した。我が部の部長」

(お、ヘルシングか?)

そう言えばどっかのスレで末原ちゃんが少佐演説ぶちかましてたけどあれはどこだったか

しばらくはTEIISINGで進めて行こう、そうしよう。方針が決まるまでは


衣「いい月だな、王者ども」

京太郎「…!!ぐぅっ…」ズキンッ

衣「ずいぶんとまァ興奮する声をあげて苦しむのだなきょーたろー、その程度ではお前たちは跳べんよ、役満は一回たりとも直撃していないのだから」

衣「久しい時を経ての王者潰しだ、楽しませてもらわなければな」

照「長野県優勝候補…私立龍門渕高校…!」

京太郎「っ…!」

衣「その通りだ、運営委員会の狗ども」

衣「おまえが宮永照か、魔物の分際でありながら凡人に味方し、魔物を跳ばす白糸台のゴミ処理係」

照「ここにいた操り人形たちはどうした?」

衣「とうの昔に壊したよ、とんだ下郎どもだった、楽しむ間すらありはしない」

このスレのせいでスーガード・コアキョウアンサーだのコカジ粒子だの妙な単語ばかり浮かんできて困ってるんだ、どうしてくれる(暴言)

ステータス管理が大変ならいっそのこと行動安価だけでもいいと思うのよー
イッチがやりやすいようにやれば良いかと

>>152
じゃけんこ↑こ↓のテッル主人公ACスレも見ましょうね~


咲「開花のススメ!」


咲「咲くことを恐れる蕾があるものか!」

咲「カンッ!リンシャンツモ!」

京太郎「あれこそまさに咲様必勝のお哭き……」

みたいなネタ

正直最初からやり直して小話連発にしたいわ…

TELLSINGだいさんわめ

『アー、アー、こんにちはこんにちは聞こえますかーーーー、部活会議のミナサマオマカセアレーッコンニチハーッ』

『どうしようもない魔法少女で部長のスミレちゃんも聞いてますかぁ?』

『私様チャンたちの名前はマツミ姉妹ーーーっ妹の玄でーす、おーまーかーせーあーれー』

『こちらはただいま早めの蜜月真っ最中ゥ、白糸台のルーキーの皆様を美味しくいただいてまーす』

『今からブッ跳ばしにいくよ、お花摘みはすませた?神様にお祈りは?ベッドの隅でガタガタ震えて許しをこう心の準備はOK?」

『まぁシャワーを浴びる時間はあるかもしれないからやっとけば?オススメ。じゃあねーッみんな愛してるよーーッ』

菫「…誠子、誠子どこだ?」

誠子「地下の京太郎の部屋です。状況は把握しています。連絡途絶に気づいて顧問がくるまで4~50分。その間部室を死守しなければなりませんね」

菫「どうすればいいか?」

誠子「一軍部屋への通路は一つです。要するに出入り口を死守してください。こっちには照さんと京太郎がいしから、二手に別れ一組がそちらのディフェンスに、一組が攻勢に出るというのはいかがでしょう」

菫「どうやってここまでくる!途上は淫魔でいっぱいだぞ。」

誠子「二年前あなたはどうやって、隔離部屋の照さんに?」

菫「通風口か!?」

誠子「はい、しばしおまちを、すぐ参ります。」

菫「誠子、奴ら私の後輩を(性的な意味で)食っていた。絶対に許せない。この部室から足腰無事のまま返すな」

誠子「もちろんですよ、菫部長」



さて、はっちゃけたから真面目な話、今日一日グダグダで済まない。小ネタで茶を濁すよ!あとアンケート
aこのステータス形式のまま続ける
cステータスを取っ払う
f各主役を中心とした小話にする
aそのたすばらな意見

ドシドシ書いて下し、では小ネタの安価↓2.3.4
何だって聞くよ、文字通りなんでも

よくみたらaかぶってるな…趣味を無理やり詰め込めばこうなるのは残当

淡をねこっかわいがり
須賀淡、語呂悪い
洋榎さんマジシリアス

以上三本了解、エロなくて良かった(安堵

淡は可愛い(至言
なおこの京太郎、オカン度5くらいのもよう

京太郎「あ~わい」

淡「ん?なにーキョウ」

京太郎「昨日頼まれた弁当わざわざ持ってきてやったぞ、かんしゃしろよ~」

淡「マジで持ってきてくれたんだ!やった~キョウのベントーひさしぶりー!」

京太郎「あとでジュースおごれよな。ついでに一緒に食おうぜー」

淡「うん!」



京太郎「あーわあわっ」キュッ

淡「なーに?キョウ」

京太郎「部活お疲れさん、一緒に帰ろうぜ」

淡「うん!」


淡「はぁ~、一軍のみんなはいい人だけど、やっぱりキョウいないと寂しいよ…」

京太郎「お、嬉しいこというねこのこの」ワシワシ

淡「んにゃー!髪が、くしゃくしゃになるー!」アワアワ

京太郎「俺にしか見せられんような醜態をさらせー!」

淡「ふやぁーっ!」アワアワ



菫「なにやってるんだあいつらは」

照「わたしもまざるー」テルテル

菫「やめんか!」

おれいも(俺と淡がこんなに兄妹なわけがない
ところで淡淡ってかくとあわあわってよめるしあわいたんっとも読めるよね


淡「キョー、喉乾いたー」

京太郎「はいはい、俺のお茶あるから飲め」

淡「んー、」ゴクゴク

尭深「….」


淡「あ、キョウ、おべんと一口ちょーだい」

京太郎「お前は弁当あるだろー」

淡「Eじゃん!パクッ」

京太郎「あー、俺の唐翌揚げがー…かえせ!このやろ!」ワシワシ

淡「うきゅー!」あわあわ




淡「キョウ、一緒に帰ろ!」

京太郎「はいはい、準備して早くこい」テクテク

淡「あわわ、ま、待ってよー!」あわあわ

照「…」テルテル

淡「テルー何時の間に!?」


菫「淡」

淡「んー?なにすみれー」

菫「京太郎とお前は兄妹か何かか?それとも恋人か?違うだろ、もう少し節度を持て」

京太郎「ブーっ、ケホッケホッ」

淡「えー、恋人や兄妹?ちがうちがう、そんなんじゃないよー」

京太郎「」

尭深「どんまい」ポンっ

淡「どっちかっつーと私の嫁かな」

「「「「え」」」」

照「パパー」テルテル

京太郎「パパじゃない!///」

久々にシリアスだから勝手がわからんな、とりあえず病気には頼らないぞ!


洋榎「なぁ、ほんまに、いってまうんか?」

京太郎「うん…洋榎先輩や、絹恵先輩、雅枝さんにに会えなくなる以外に、ここに未練はないからね」

洋榎「….」

京太郎「ここにいると、俺は一生家族の思い出をすがって生きて行くことになる。そんな生き方は、父さんきっと、望まない」

洋榎「…家族が、いないと辛いんかな、やっぱり。」

京太郎「…はい、辛いです。」

洋榎「…だったら、だったら!ウチが、オカンが、絹恵が家族になったるよ!だから!」

京太郎「無理だよ、洋榎先輩」

洋榎「なんでや!!」

京太郎「新しい家族になることはできても、思い出が、支えがない。俺は弱いんだ」

洋榎「…わからんよ、京太郎…ウチが支えになるから、思いで、たんとつくるから!やからっ…」

京太郎「それじゃきっと、洋榎先輩の重りなる…」

間もなく、三番線に…列車が、まいります

京太郎「時間見たいだな。見送り、ありがとう」

洋榎「…、ばか、ばかきょうちゃん」

京太郎「俺はバカだよ。だから、バカを直しにいくんだ…」

洋榎「…またな!またなきょうちゃん!」

京太郎「…また、洋榎姉ちゃん」

ドアが、しまります

洋榎「…っ…!!きょうちゃん…きょうちゃん…ばかぁっ…!」

つづk
終わり

f多いし!しばらくは小話形式でやってくし!ほんと軸ブレブレですまんな!>>1は意思が弱いんだ!

さて、決めた以上は早速小話。冒頭のはずかしいステータスとかはすべて頭から消し去りましょう。
あ、ぞろ目ボーナスは健在だから

さ、早速いきます姫様安価
↓2.3.4
r-18は無し

申し訳ないが姫様安価でテルーはNG
よって、おねむ小蒔の膝枕、後に神降ろしにケテーイ。合体した?きにしたらあかんよ

で、閃いたんや…穏乃、玄、姫様、哩をメインに据えた話を書いてけばいいーんでね?と
いやしかし、スレたてて200もいかない内に何回方針変更するねん俺
姫様ファンのみなさま、どう思う?
とりま、書いてくるよー

……御無礼、外し忘れました

【小蒔「ひゃあ~…」

京太郎「どうしたんだ?気の抜け切ったあくびなんかして」

小蒔「あ…はい、昨日、ハルちゃんとゲームしてたら、ねむくて…ゃ…」

京太郎「ふ~ん、だから、わざわざ俺に頼んだ勉強会で眠そうにしてるのか」

小蒔「ご、ごめんなさい….うぁ~…」

京太郎「怒ってないけどな。眠いんなら、寝なさい。ほら、膝かしてやるからさ」

小蒔「いいんですか?」

京太郎「昔から何回もやってるだろ、勉強は、起きたらまた頑張る。休む時は休め」

小蒔「…はい」ポスンッ

小蒔「京太郎君の膝、こーはんぱつです」

京太郎「はは、昔よりは鍛えたからな」ナデナデ

京太郎「さて一丁子守唄でも」

小蒔「も、もう。そんなに子供じゃないですよう」ムスッ

京太郎「まぁいうな…
アメイジンググレース なんと素晴らしい言葉だろう


小蒔「あ…」うとうと

京太郎「
私のような愚かな人間も救ってくれた
自分を見失っていた時期もあったが今は」

小蒔「…」カクンカクン

京太郎「
見えなくなっていたものも今は見える」

小蒔「」パタリ

京太郎「…こんなうるさくても寝るのか」ナデナデ】

っていうはなし

>>180ええんやで(ニッコリ

小蒔「…」ムクリ

京太郎「お?」

小蒔「撫でて」

京太郎「…」ナデナデ

小蒔「お腹も、撫でて」コロンッ

京太郎「…」ポフポフ

小蒔?「あぁん♪」コロンコロン

京太郎「また変なのに取り憑かれたな」

小蒔?「気にしない気にしない、あー、服じゃまくさい」パラっ

京太郎「それはダメだ。誰かに見られたら俺の世間体が役満直撃される」

小蒔?「む~、いいもん」ガシッヒョイッ

京太郎「わ、わわっ!」

小蒔?「なら私が貴方で遊んじゃうんだからー」ペロン

京太郎「ひゃっ!」

小蒔?「ならまずはキスから…」

京太郎「うわああああああああ!」


小蒔「う、う、ん…あれ?確か私、京太郎君に膝枕されてたんじゃ…」

小蒔「ん?」全裸

小蒔「えっ」

京太郎「もうお婿にいけない…」シクシク

小蒔「…」

小蒔「えっ」

カンッ!

上の名前書き忘れてたぜ!


さて。お次の安価
メインに据えるのは穏乃、玄、姫様、哩に収めましょ
↓2.3.4

哩→京太郎→姫子→哩の三角関係
ギスギスしない程度に

>>185やべえちょう難しい
ギスなし三角
年末手伝いIN姫様
穏乃の好みに染まる話

了解よ
暇だ、麻雀しよしよ!
やる人いたらルーム サキアランに来て、どうぞ
あ、天極牌やで

流石に人いないか~上のなしで

さて…今まで散々フラフラあっちいってこっちいって迷惑かけたから何か書くよ!エロもグロも頑張るよ!
>>192

哩さんを縛りながら、夜のお散歩

ハードだなぁ、まぁ、ちょいとハードな方がいいかな、書きやすいし

あれかな?縛り方は手首だけ?それとも胸を強調するように?股が擦れるような?ついでに首輪いる?傍目からみるとラブラブな感じ?そして京ちゃんがやってーって涙目でせがまれて渋々って感じ?

滾ってきた

■ 数年後 鹿児島 神代家 ■

洋榎「久しぶりやなぁ。和」

小蒔「おまちしておりました。洋榎さん」

和「わざわざお見舞い、すみません」

洋榎「別に気にせんでええで。おぉ~だいぶ大きなったァ~」

和「えぇ、もう8ヶ月ですから」

洋榎「そういや、何人目や?」

和「私は3人目ですよ」

小蒔「私は、ようやく4ヶ月目です。はい、お茶をお持ちしました」

洋榎「おおきに・・・は?今なんていうたんや?小蒔」

小蒔「はい?4ヶ月目と」

洋榎「誰や!誰の子や!!」

小蒔「京太郎さんの子ですが?」

洋榎「・・・・・・あの男は何人孕ませとるんや!」

和「7人ですよ?」

洋榎「・・・それでええんかい?二人とも」

小蒔「はい」

和「えぇ、京太郎くんは私たちを愛していただけますから」

洋榎「・・・ようわからんわ」

ごめんなさい

誤爆しました

ほう、これは誠意をみせてもらわなあかんやろなぁ…

というわけで、宥さんと二人でマフラー一緒に巻いての超至近距離で手袋コキとかちょっと特殊なプレイして最後は溶けるほど熱い二人が互いに抱きしめながらもう融合するくらいの勢いでズッコンバッコンする話

を、書いてください、どうぞ

自分で言っておいて書きたくなったなこれ。まあ、>>1のエロなんて需要ないし、まずは目の前のやつを消化しないとなー

哩散歩はもうちょい待ってください!オナシャス!

秋も深まった頃ともなれば、そんな時期の夜中に薄い服では体も寒さを訴えるようになりまして…
しかしその日は、二人にとって、最大の熱帯夜ともなるそうで…

「哩先輩、もうちょっと早く歩いて」

「う、うん…ん」

月のない夜、曇ってどんよりした中で

「ふぅ…ふぅ…はぁ…」

「あんまり変な声出さないで」

そのカップル、何と片方縛られてまして


股を通る縄が、一歩踏み出す度にショリショリと性器を撫でて刺激する、外そうにも、後ろ手で縛られていては緩めることもできない

「先輩キョロキョロしないで、人はいないから」

「うん…」

後ろから覆いかぶさるように抱きつく京太郎の、首に回された手は、まるで首輪のようで

「ひゃっ…な、なにしとーとよっ…」

不意に胸に走る痺れ
視線をやれば京太郎の手が先端に指を這わせていた

「先輩、もうすごい硬くなってますよ、ほら」

「あっ…ひゃっ」

スリスリと指先で先端を擦られ、弾かれ、摘まんでレバーのようにこねくり回され、寒さで緊張した身体が解されてゆく

「すごい敏感だ、こんな状況で普段より感じてるなんて、やっぱり先輩、変態だなぁ」

「そんなっあ…ふうっくう、はぁっ…」

胸全体を柔らかく揉みほぐされ、上半身の力が抜ける
胸に当てた手で後ろの男に引き寄せられるように抱きとめられ、まるで操り人形のように自由を奪われてゆく

「ひゃむっ…」

「声、出しちゃダメでしょ。」

口に指を突っ込まれた。愛しいものの指。野外という状況に眩み、冷静な判断はできず。
口の中を優しく撫で回すゆびを舌で絡め取り、しゃぶる。もう片方の手は未だ胸をまさぐる。
抵抗はできず、自由に動くのは前へと歩む脚だけ
縄が水気を吸い、湿ってくるようになった頃には身体中が火照り、哩の興奮は最高潮になっていた。

「あぁあぁ、俺の手をこんなによだれまみれにしちゃって」

「す、すまん…でも」

「お仕置きしなきゃ」

「え…ちょっ!?」

人通りなどほとんどない道、しかしそれでも。
後ろから脚を抱え上げられ、股を目の前に見せつけるような体勢は、羞恥を通り越して恐怖すら植え付ける

「や、やだぁ!離してからぁ!」

「嫌なら体をよじるなり脚をばたつかせるなりすればいい。んっ…」

「んむっ…」

後ろから唇を奪われ声も出せず
太ももを掴み抱え上げた手の乱暴な力加減すらもが快感へとかわる。
冷気に晒された性器はもはや、垂れ流すように興奮の印で濡れそぼる。

「ぷはっ…変態先輩」

「っ」

耳元で、囁く声

「こんな変態にはもっときついお仕置きをしなきゃ…でも、俺優しいから、どんなお仕置きがいいか、選ばせてあげますよ…」

「え…」

「ね、哩先輩…どんなこと、されたい?」

「…わ、わたし…」

どんなお仕置きを望む?>>214

ビデオ撮影

(撮影者がい)ないじゃん…

さいあんか直下

ふ、と、思いつく…いやいやそれはさすがにまずい…何せ形に残ってしまう。誰かに見られたらOUTだ、だが、しかし…

「あ、あの…京ちゃん…姫子を」

「カプッ」

「にゃあ!」

耳に噛みつかれ、ジュルジュルと吸われた

「ぷはっ…こーんなことしてる最中に、他の人の名前出さないで欲しいな~」

「ご、ごめんなひゃあん!」

いじけたような目でにらみながら、片脚を離した京太郎は指で乱暴に性器をつつき回す

「それとも、なんですか…姫子にこの恥ずかしい姿、見てもらいたいんですか?」

「…」

「…えっ」

「…///」

「……えっ」


「んんん~~~~///」

「もしもし、姫子?よる遅くにすまない…今暇か?なら、アルテリア公園まで来てくれないか?」

「んんっ、んんぅんぅんっ!」

「いや、なんかね、哩先輩がね、姫子に恥ずかしい姿を撮影して欲しいみたい。」

「はふへい!?ふぁんっ!」

「来てくれるなら、急いだ方がいいなぁ。早くしないとこの人。焦らされ過ぎて狂っちゃうよ。まったく。足で弄られて嬉しいのか。変態さんめ」

「はぅぅぅぅぅ…///」



「マジでやるん?」

「マジで。本人が言ったんだし。」

「んんっ!んんっ!」

「…首振ってるけど」

「よがってるだけだよ、はい,撮影開始。俺の顔映さないでね」

「わかっとーとよ…」

↑やべっ忘れてた

カンッ!

次の1レスで終わらす、と決めていたらみんな撮影大好きなんだもの、書ききれんよ、そりゃ。

さて、三角に入るかな!ギスギスなしとかどないすればええねん

哩「…」

哩「えいっ!」ガタン

哩「…!」テテテテ


京太郎「ん?下駄箱の中に手紙…」

『今日の放課後、もしよければ体育館の裏まで来てください。お待ちしています』

京太郎「マジ…か…」

友達A「ククク…京ちゃんにも春が来たか…」

京太郎「うわっ!勝手に覗くなよ!」



哩「ド、ドキドキした…あとは、放課後まで待つだけじゃけん…ん?机の中に手紙が…」

『今日の放課後体育館裏で待っています。かならずきてください。』

哩「…マ、マジ…か…」

友達S「哩、お手紙、もらったの?」

哩「あ、あまり大きな声でいわんといてや…」


姫子「…」パラっ

『今日の放課後、体育館の裏で待ってる。都合がよければ、来て欲しい』

姫子「朝、ポストに入ってた」

友達R「ふーん…自慢?」

姫子「違うよ!実はさ…今日ラブレターだしたんと…」

友達R「あんたが?」

姫子「それで、同じく体育館裏によびだしちゃった…」

友達「…修羅場、確定ね」

この日の放課後、体育館裏に集まった三人がどのような結末を迎えたかは、かみのみそしる

カンッ!←汎用性が高い

年末の姫様は忙しかった

カンッ!



まこ「もうちょっとだけ続くんじゃ」




小蒔「つ、次の方~!」

客K「お願いします!今年こそ俺にも、不幸がなくなりますように!」

小蒔「…」ブゥゥン

小蒔『いや、無理だろ、お前のその不幸体質は切り落とさんと亡くならんよ』

客K「ば、バカな…不幸だーーっ!」


小蒔「…はっ!?ヒィ…ヒィ…」

霞「やっぱり何回も一日に降ろすとたいへんみたいね」

初美「姫サマー、一旦休憩ですよー」

小蒔「はぃぃ…」

京太郎「お疲れさん、小蒔」

小蒔「京太郎君?」

京太郎「大変そうだから、何かできないかって、来て見たんだ…ほら、差し入れのあまーい大福だ」

小蒔「わぁ!ありがとうございます!はむはむ…」

霞「京太郎君にはお手伝いとして>>232をしてもらうわ」

霞「あ、まちがった。>>235だったわ」

破魔矢や御守りを売る仕事

小蒔「え?普通ですね」

霞「私の仕事を変わってもらったわ。負担はに分割にしましょ」

小蒔「はい♪」

京太郎「がんばってな、小蒔。年越し蕎麦はおいし~の作ってやる。長野の知り合いからいいやつもらったんだ」

小蒔「楽しみです!」


客S「戦争祈願のお守りはないのかね」

京太郎「申し訳ありません、取り扱っておりません」

客S「仕方が無いか…じゃあこの破魔矢を一ダース頂く」

京太郎「一ダース…?」


京太郎「いらっしゃいませ」

客I「あ、あの…必勝祈願とあと、会長の分…健康祈願をお願いします」

京太郎「はい、かしこまりました」


年は明け…

京太郎「お疲れさん、小蒔。」

小蒔「あ、あけましておめでとうございます、京太郎君」

京太郎「ああ、おめでとう。」

小蒔「今年も、たくさん迷惑かけるかもしれないけど、よろしくお願いします」

京太郎「ことしと言わず、この先ずっとでも支えてやるよ」

小蒔「はい!」


霞「未だ実らず、か。苦労するわね」ホロリ

カンッ!

そういえば今まで書いたエロの中で京太郎が攻められてるの書いてないな。ただ>>1が書くと大抵女の子が受けになっちゃうよ。思いついて宥ちゃんしかない。


【シズのぞうに】

京太郎「シズー」

穏乃「なに?」

京太郎「お雑煮味見してくれー」

穏乃「はいよっ!ん…」

穏乃「…おいしいよ。でもちょーっと濃いかな」

京太郎「はいはい、ありがとな」



京太郎「シズー、今度は?」

穏乃「また?どれ…」

穏乃「…ん、まだちょっと濃いなー、あとこんくらい」

京太郎「はいよー」

カピバラ「キューッ!」

穏乃「おーよしよし」

京太郎「穏乃ー」

穏乃「はーい」


穏乃「なにー?」

京太郎「これでどうだ!」ドヤッ

穏乃「…あー、ちょっと薄くしすぎたなぁ」

京太郎「」



穏乃「いやでも、おいしいからもういいんだよ?」

京太郎「だめだっ!シズの完璧な好みになるまではっ…!」

穏乃「は、はずかしいなぁ…」

京太郎「まだだ、あとコンマ1グラム…!」

穏乃「えへへ…たのしみにしてるねっ」

カンッ!

さ、安価いこか

↓2.3
穏乃、クロチャー、姫様、哩がメインになるようにしてください

マジで松実ネキの無茶ぶり書いてもらっちゃった…圧倒的感謝…!

クロチャー悲しみの向こうへと
姫様「ナデナデシテー」

さて書くぞ!なおこの後は一日一回白糸台
白糸台安価↓2

玄「うぁー」グテー

京太郎「どうしたんだ?玄さん」

玄「んん?いやー、私の年も、もう終わりだなーって」

京太郎「私の年?たしか去年は…あぁ、ドラゴンロードね」

玄「今年からドラ引けなくなったらどうしよー…」

京太郎「次元が違う悩みだな…」

玄「うー、蛇なんかきらいです」

京太郎「ふーん。お汁粉で来たぞー」

玄「たべますー!」


玄「おもちおいしー♪」

京太郎「なぜだろう、そのセリフがとても様になる」

玄「おかわりー!」

京太郎「もうバカな悩みは忘れた?」

玄「え?あ…」

京太郎「悩みなんてのは大抵、コーヒー一杯飲んでる間に自分で解決できるんだよ」

玄「わ、私の場合、忘れただけで…」

京太郎「悩むに値しないってくらいの悩みだから忘れたのさ。そうやっていじけて餅みたいに膨らんだ顔の方が可愛いぞ」

玄「…ありがと、京太郎」

京太郎「どういたしまして」

小蒔「…クゥ…クゥ…」

京太郎「…」ナデナデ

春「なにしてるの、京太郎」

京太郎「有無を言わさず座椅子にされた」ナデナデ

春「…ちょっと,羨ましい」

京太郎「あぁ、役得だ。」ナデナデ

春(姫様が,だけど)

小蒔「…ん」ギュッ

春「でもその座り方は、座椅子というより、対面座位」

京太郎「今日のおやつは黒糖抜きだ」ナデナデ

春「!?」

京太郎「赤ん坊の抱っことか、イロイロ言い方あるだろ」

春「ごめんなさい…なんでもしますから…」

京太郎「何でもするって言ったな?じゃあ、櫛をもってこい」ナデナデ

春「くし?」

京太郎「あぁ、この綺麗な髪は俺の手櫛じゃ役不足だからな」

春「…妬ける」テテテテ

京太郎「…」ナデナデギュッ

小蒔「…フフッ」

そして菫さん


菫「なぁ、須賀君」

京太郎「はい、なんですか?部長」

菫「今度、合宿があるだろう」

京太郎「えぇ」

菫「本来は一軍の重点強化合宿ゆえに、他の部員は連れていかないんだ…だが、淡と照が君を強くご所望でな…」

※当時のVTR

照『きょーちゃん、こないの?』

照『…っ…ヒクッ…』ポロポロ

淡『きょ、キョウがいない…』

淡『私の晩飯は、誰が作るというんだあああああああ!!』役満七連発


京太郎「」

菫「君にも、ついて来て欲しい…しかもこれ、お願いではなく命令になってしまうんだ…おまけに、やらせることは練習ではなく、その他雑用が、メインに…なってしまうんだ…」

京太郎「あの二人にも、参ったなぁ…わかりました、準備しときますね」

菫「すまないな、君にも予定があるのに…」

京太郎「部長だけじゃあの二人の手綱、握れないでしょう?」

菫「私は、力不足かな…」

京太郎「台風と隕石を制御するのは神でも無理です。まぁ、あの二人の世話は俺に任せて、大会に向けての調整、しっかりしてくださいね、部長」

菫「…君、神でも手綱は握れないと言ったばかりだぞ」

京太郎「それをやるのが男の役目です。…合宿、楽しみましょう」

菫「…あぁ!」

ペースが遅い!もっと!もっと早くだ!

例の四人メインの安価↓2.3

ついでに聞くけど、上の方に書いた宥ちゃんのあったかふわふわニチャニチャ見たい?

なに?溝にハマる…どういうことなの…?元ネタあるの?こわい

なにそれ可愛い、その動けない状態を羽箒で刺激したい
じゃあそれとは別で、溝に嵌るとオサレ穏乃書いてくるよー

ついでに宥ヒートビットヒットビートも書くぞ!書くぞ!書くぞ!たくさん時間かけるぞ!
それにしても、画像の子がかわいい、ライクライクけしかけたい

溝に嵌るクロチャー


玄「うーん…」ゴロゴロ

玄「寝苦しい」ゴロゴロ

玄「にゃーーー…」ゴロゴロ

玄「うおおおお…!」ゴロゴロ

ドサッ



玄「…まずいです。」

玄「朝起きたら、ベッドと壁の間に挟まっていた、胸が苦しい」

玄「おまけにそんな体制でも寝ている間におねーちゃん先に行っちゃったし」


玄「まずい」

京太郎「なにしてんだ玄さん」

玄「!?京太郎なぜここに!」

京太郎「いつまでもこないもんだから、覗きにきたんだよ。しかし、なるほどね」

玄「な、なに…」

京太郎「可愛いパジャマだな」

玄「うわああああああああ!!」



玄「ひどいよ、京太郎…」グスッ

京太郎「ごめんね。でも、俺が助けにこなかったら、一日中ああだったでしょ?」

玄「だけど…」

京太郎「しかし、あーんな情けない状態でも、くろねぇ、やっぱりかわいいなぁ」

玄「っっっ~ばか!ずるいですよ…」

穏乃モードチェンジ


穏乃「むむ…ジャージ一丁じゃ、だめなのかな。」

穏乃「いきなり変えても不自然だし…よし、まずは細かく」


穏乃「おはよう、京太郎」

京太郎「おはよ」

穏乃「…」

京太郎「お?穏乃、髪留めの日も新しくしたか?」

穏乃「!…うん、よく気がついたねー!」

京太郎「似合ってるぞ」

穏乃「…ありがと」


穏乃「よし、自信ついた。次は…」


穏乃「おーはよっ、京太郎」

京太郎「おはよう。おお、今日はどういう風の吹き回しだ?ワンピースなんて」

穏乃「よくぞ気がついた!」

京太郎「や、そりゃ気がつくよ…似合ってるぜ」

穏乃「~~っ!ありがと!」


穏乃「とどめはこれだ!」


穏乃「おーはよ、きょーっちゃん!」

京太郎「おはようさん。お…」

穏乃「…」ワクワク

京太郎「穏乃、今日はおしゃれしてきたんだな」

穏乃「うん…」

京太郎「だけど、おまえ…今日はさ、山登りだぞ」

穏乃「あ」

京太郎「お前が誘ったんだろ」

穏乃「」

京太郎「…予定変更!映画でもいくか」

穏乃「うん…」

京太郎「ああ、それと」

京太郎「似合ってるぞ、さすが穏乃」

穏乃「!…うんっ!」

宥ヒートビート(前編)


松実宥の冬は長い。
夏ですら寒がり、厚着をし炬燵ストーブを使う彼女が、冬の寒さに耐えられる理由がない。
お気に入りのマフラーや手袋があっても、それは防ぎ切れるものではない。
とりわけ、夜は長い。ストーブをつけて眠るわけにもいかず、エアコンはない。ゆえに彼女のベッドは恐ろしいほど大量の布団を重ねた特別な寝床だ(上下電気毛布)

そんな彼女が、他の家庭に泊まればどうなるか


「さむい…ガタガタ」

「参ったなぁ、家中の布団かき集めたのに」

寒さに体を震わせるそばで京太郎は頭を抱えたかった
来客用の布団まで全部だしたのに、最強の電気毛布にしたのに、まだ寒いという。
一体これ以上どうすればいいのか

「きょきょ、京太…郎く、君?」

「なんです?」

「一緒に、寝て」

「…はい?」

寒くて寒くて凍えそうな時は、身を寄せ合うと、いいそうでして…

宥「あったかい…」ギュッ

京太郎(あつ…)

京太郎はいま、宥に密着していた。
なるべく素肌がいいということで、京太郎はシャツなし、宥は薄いシャツ一枚、しかもブラなし

「背中、さむい…」

「あ、はいはい…」

しかも、そこらじゅうひっつけようとするものだから、柔らかな胸を、押し付けられて…

「っ…」

「あったかいね…」

眼前には、とろけきった、幼馴染の姉の顔。マフラーで半分隠れた顔、見える部分上半分の優しい瞳が、こちらの頭の奥の奥まで覗き込んでいるようで…

「熱い、くらいです」

両方の意味で

「ごめんね…えへへ」

両方の意味で?

脱水症状対策に、水を枕元に起きはした、が、頭を冷やすには役者不足だ。このあまりにも魅惑的な状況は…

「今日はありがとね」

「え?」

距離二十センチ、宥が礼を口にする

「玄ちゃんと喧嘩したの、久しぶりでね…頭がクラッてして、気がついたら、外でね」

「喧嘩したんすか」

「うん…外は寒くて、でも家に帰るのは、恥ずかしくて…京太郎君に、会えて良かった」

「大したおもてなしもできずに…」

「そんなことないよ」

距離10センチ
宥も京太郎の背に手を回す。さらに密着し、熱が溜まる

「ご飯、美味しかったよ。急に押しかけてきた私のために、布団を、かき集めてきてくれたよ。一緒に、寝てくれてるよ。」

「あ、あの…」

距離…

「昔から、玄ちゃんと仲良くしてて、自分が一番辛い時も、みんなのために頑張って」

「ずっとかっこいいって、思ってたんだ」

5…

「だから、京太郎君も…」

「宥、さん…」

ミリ…

「一緒に、あったまろ」

身体も心も、熱が溜まる

前編だけ書けた、後編力いれる

さあ、例の四人を対象にした安価です
↓2.3

そういや今日は天極牌しないのかな

兄妹扱いは嫌!な穏乃
雄もち大好きくろちゃー

おまかせあれ!

>>281(お、むしる気か?)

人いるならやるよー

じゃあたててみるよー

ルームコードは エヴァンス

みんなきてねー

最初でダメかと思ったら三位だった。

一位の方のリクは塞さん京太郎宮守のみんなにご飯作る、の巻


しかし、宥ヒートビート書くのが想像以上に楽しい

>>292
不要牌をじっくり見るだけで大分違いますよ。鳴きの後に切る牌とかなんかは要チェックですね。
頑張って皆でイッチを飛ばそう(笑顔)

>>293
おうシャープシュートやめろや(震え声)

宥ヒトビト中編(!?)できたよー
みる?

宥ヒートビート(中編)



「う、お…」

距離が、近い。柔らかな唇が目の前にある。近すぎて、見えないが。
少しの眠気と混乱と、熱さに頭がクラリときて、思わず京太郎は顔を引こうと

「いかないで」

頭を、柔らかく抱きかかえられた。大きな胸に顔が沈み、ますます熱くなってゆく。

「にげちゃ、だめ」

するすると、何かがほどける音。首の後ろを柔らかな何かが通過して…

「ほどけたら、お仕置き、なんだからね」

互いの首を、一つのマフラーでつないだ。少し首を引けば、ほどける…甘い拘束
ほどいてはならない気がする、謎の束縛感。甘い、拘束

「ん…」

と、急に柔らかな何かが唇に重なった。宥の、唇。キスを、した。

「んっ…!」

「ん、ふぅ…」

理解の追いつかぬままに、唇を貪られる。甘噛みされ、舌で舐めまわされる。気づけば口の中を舌で制圧されていた。唾液を絡め取られ、唾液を送り込まれる。握手をするように、舌が強く絡み合う。ひどく,甘い。

「ん…っ!ふぁうっ…」

「ん~…ふふん♪」

不意に下半身に妙な感覚が走る。一瞬混乱し、理解した。逸物を鷲掴みにされた。柔らかな手袋をした手で、もうギュッと。
下着は寝巻きごと、すでにずり降ろされていた
シュリシュリと、僅かに湿った手袋が、優しく棒を擦り立てる。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ…」

「…んっ、んっ…」

深く長いキスによる酸素不足、混乱、熱さによる思考鈍化は悪化しており、宥の強くはない力でも、軽々と体を抱き寄せられる。
少し強く握られた逸物は、熱すぎて溶けてしまいそうだ

「ぷあっ…あったかい」

やっとくちづけを終えた彼女にとっては、それでもまだ、あったかいそうで。

「ピクピクしてる…」

「宥さん…あっ、それは…!」

混乱のままに逸物を扱かれ、さらに宥は両手を使って包み込んできた。暖かく柔らかな手袋のひらが亀頭をクリクリと撫で回し、竿を抱くように掴み揉む様に擦る。

「も…っ、我慢、できませっ…!」

「いいよ、京太郎…我慢、しなくていい」

いよいよ持って、熱は許容量を突破した。
炸裂した様に吐き出される精液は、桃色の手袋を白くべっちょりと染め上げ、染み込み手までを汚す。

「あっく…あぁっ…」

「たくさん、出てる…」

射精は未だ止まらず。指ですぼめる様に亀頭を刺激すれば、まだ足りないと熱を吐き出す

「あっ…はぁっはぁっはぁっはぁっ…」

「…お疲れ様、京太郎くん」

熱を出し切った京太郎は視線の定まらない目で宥を捉える。その顔は徐々に近づいてきて…

「ん…ふ…」

「んむっ」

今度は、軽くチュッと音をたてて、くちづけをした。

あとはおもちとフュージョン。おもち描写には力いれるよ!

と、いいたいところだが、やりきった感満載すぎてもういいかな、って気分でもある

宥ヒートビート(後編)



未だ荒い息をする京太郎に、耳元で宥は囁いた

「京太郎君…次は、私ももっとあったかくして…」

分厚い布団の中でも慣れたもので、マフラーがほどけないよう密着したまま、宥は京太郎を下に、のしかかった。
柔らかな乳房が胸板の上でぐにゅりと形を変え、逸物を尻で押す様な体制になっている。

「…私を、あったかくして」

熱い吐息の様な声で耳元で囁かれ、ゆっくりと、京太郎は手を動かした

宥の肩を軽く押す。密着した乳房が少し浮き上がる。その間に手を素早く滑り込ませた。

「ひゃっ…」

手のひらで押し、指をうごかし軽く絞る様に揉む。暖かくやわらかな感触に思考回路が侵食される

「宥さん…」

「京太郎君…」

京太郎の方からも、くちづけをする。
頭の中は脳みそが煮えたぎるほどの熱を溜め込んでいる。冷静さは、情熱へと変わり

「ふ、んんっんぁ…」

したから持ち上げる様に揉む。根元から掴み絞る様に揉む、乳首をつまみ引っ張るように揉む。
ぐにぐにと、ボールで遊ぶ猫のように京太郎は宥の胸に夢中になった

「甘えん坊さんだね、京太郎君」

「っ…」

恥ずかしさがさらに熱になる。頭を引き寄せるように抱かれた。腕が絡み合い、マフラーでつながれ,影は一つの生き物のようで

「もう,私もとけそうなくらい、あたたかい…」

「京太郎君も、溶けそうなくらい、あったかい」

「溶けて、一つになろ?」

不意に、亀頭を包む、柔らかな圧迫、そして

「っっう!!」

「あっっ!!」

濡れに濡れた宥自身が、京太郎を飲み込んだ。互いに、溶けるほど熱い

「はぁっ…ひゃあっ…京太郎君…お願い…」

「腰、ぬけちゃった…」

「…もう、宥、さん…かわいいんだから」

「えへへ…」

「ん…」

互いを知り尽くした笑みを持って、最大の愛を注ぐくちづけを交わし

京太郎は動き出す

「んっ」

「あっ」

ぱちゅんっと、汗で濡れ切った肌がぶつかり合い水っぽい音を出す。それは最初はゆっくりと

「宥、さんっ!宥さん!…宥姉ちゃん!」

「京…京ちゃあん…」

やがて時計の振り子のような、速く規則正しいリズムに

「宥姉ちゃん…出そうだ」

「京ちゃん…いいよ…中に…っん!」

「あっ…」

白熱に、視界が染まり…

二人は同時に、達した

「おふろあったか~い」

「あんだけ汗かけば、さすがにねれないな」

「あ、あの、宥、さん」

「ん、なぁに?京ちゃん♪」

「は、はずかしいので、宥姉、ちゃんって、呼んだのは内緒で…」

「ダメ♪」

「そんなぁ…」


「そういえば、喧嘩した原因は?」

「ん~?京ちゃんを、どっちの方が、大切に思ってるか」

「…ジョーク?」

「…ひみつ、だよ♪」

カンッ!もいっこカン!もひとつカンッ!

ツモ!

ちょーつかれた。我ながら、長すぎ…楽しかったけど、今までで一番できが悪いぜ。
やっぱりおっきいおもちはたのしいよー
さて、本来の方に戻るよ

よくばりすぎィ!一応言っておくけど、かかんよ?>>1フライングボーナスならありやけど…(フラグ

なんかこのペースでエロ書いてると不安になってくるよ

つまり俺はSSSのSS書けばええんやな?安価とってね(ニッコリ

フライングボーナスはなんだってするよ、マジで。ただあんまりにも特殊な性癖とリョナ系統はマジで無理。それだけは勘弁。

さて、きょうも書いて行きます、昨日の安価からいくよ

【二人はどう見ても…】


穏乃「アローアロー!」

京太郎「こんちにはー」

灼「二人とも、今日はくるの早いね」

京太郎「こいつが早く麻雀やりたいって煩くて」カイグリカイグリ

穏乃「うにゃあ~っ、あたまをかいぐるなぁ~っ」

灼「…ふふっ、相変わらずとしの離れた兄弟みたいね」

京太郎「え?」

穏乃「む…」


京太郎「玄さん、おまたせー」

玄「やほーっ、おふたりさん」

穏乃「遅れてごめん、寝坊しちゃって…」

京太郎「見たい映画がー、とか言って随分遅くまで起きててな、このやろ」わしわし

穏乃「く、くちゃくちゃになるぅー!」

玄「相変わらず、二人は兄弟みたいになかがいいのですっ」フンスッ

京太郎「兄弟…」

穏乃「…むぅぅー」



穏乃「私ってさ、そんな子供っぽいー?」プクーッ

京太郎「そんなこたないぞ。俺の知ってる穏乃は昔から可愛くて明るい女の子だ」

穏乃「…えへーっそうー?」デレッ

京太郎(ちょろいな…)

※カオス注意

玄「抱きしめたいなぁっ!京太郎!」

京太郎「!?」

玄「その雄もちを、私にくれーっ!」ガバッ

京太郎「わ、わけがわからん!やめろ玄!」

玄「ちぃっ流石に早いか、だガッ!ゆけい!阿知賀のオオカミ!」

シズカミ「わおんっ!」がしぃっ

アコカミ「ワフッ」がしぃっ


京太郎「なにィーーーーーッッ!」

玄「さあ、観念して、雄もちを堪能させるのだ!」

京太郎「ま、まじで、まじでやめて!」

玄「問答無用!」ワシッ

京太郎「うぁっ!」ビクッ

玄「なんとも…形容し難い。」

京太郎「バッカ!マジでやめろ…うひゃあ!」

玄「だが、悪くない!阿知賀のオオカミよ、君達も堪能したまえ」

シズカミ「ペロペロ」

アコカミ「ちゅっちゅ」

京太郎「…」ピキピキ

玄「さぁ!後はわたしとあなたのおもちを合体!」

京太郎「いいかげんにしろーーーーーー!」


さんざっぱら叱られた

さあ次々

例の四人がメインの安価↓2.3

アラチャー

おみくじ大吉だった

>>337
ダメ…!このスレでは、アラチャーはまだ取り扱っていない…!よって、安価下…!

おまかせあれ(爆)
三人ばおり

りょうかいよー

>>342縺ゅ▲(蟇溘@)

>>343お、おう…


京太郎「ねぇ、玄さん。俺は言ったよね、いつも通りにやってって」

玄「はい…」

京太郎「松実旅館で何時も掃除してる玄さんなんだから、普通にやればできるはずだよ、小さな家の掃除なんて」

玄「はい…」

京太郎「張り切っちゃったばっかりにね、見てよこれ」

京太郎「部屋中が謎の傷だらけ埃だらけ、明らか散らかってるんだよ」

玄「はい…」

京太郎「張り切っちゃったんだね、おまかせあれっちゃったんだね」

玄「張り切っちゃいました…おまかせあれっちゃいました…」

京太郎「これは、お仕置きやろなぁ…」

玄「ひい…ゆ、ゆるして…蛸壺の系だけは…!」

京太郎「…」ポンっ

玄「」ビクッ

京太郎「…食べないの?」

玄「え?」

つピザトースト

京太郎「昼飯代わり。それ食べたらちゃんと綺麗にしてね。」

玄「…うん!おまかせあれ!」

京太郎「綺麗にならなかったら蛸壺の系30分ね」

玄「ヒィィィィィィィィッッ!」

三人羽織

ちがった、二人羽織


京太郎「小蒔、しっかりな。」

小蒔「は、はい!」

霞「じゃあまずはこの卵焼きから」

小蒔「も、もうちょっと右です」

春「ク…」

初美「ひ、姫様、左と右逆です」

小蒔「ハッ!?」

京太郎「…しっかり指示くれないと、鼻に突っ込むぞ」

小蒔「す、すみません…」


小蒔「た、たべました!」

霞「じゃあ次は、焼き魚」

小蒔「ヒッ…」

京太郎「…霞さん、選手交代、まえに出ます」

霞「はぁい」


巴「前門の焼き魚、後門のおもち、か」

京太郎「もうちょいみぎ…それ左」

小蒔「はうっ…」

京太郎「焦るな、あせんなって…熱っ」

小蒔「ご、ごめんなさい!」

霞「もう顔中油だらけね」

京太郎「食べました…」

霞「最後はカルピスアイスバーよ(ニッコリ」


京太郎「違う、そこ頬、もうちょい右」

小蒔「ふ、ふぁい…」

京太郎「よし、そこ…あむっ」

小蒔(咥えたんだよね…前後すれば早いかな)ジュプジュプ

京太郎「!?んぐっぐっぅ…」

初美「わ、わぁ…」

春「どこか、卑猥」

霞「」ハァハァ

巴「アイスキャンディーをしゃぶらされる京太郎君、あり!」

小蒔「あ、あばれないでくださーい!」ギュッ

京太郎「ぐ、けほっ、むぐぅ…」

かんっ!

蛸壺の刑は蛸壺に潜ったタコのごとくコタツに潜った京ちゃんが獲物を中に引きずりこみ、中で揉みくちゃにする刑。獲物は(笑い)氏ぬ。
今までの受刑者
松実玄 天江衣

さ、さ、さ、つぎのあんか!
↓2.3
例の四人がメインになるように!

哩巫女服で参る
ペロリスト!京!

りょうかいしたよー
↓あと一日一回白糸台

この熱い菫さん押し、まさか、シャープシューターか!

菫さんのなに書くかなー、了解ですよー

何の事はない、ただ松実ネキのスリーサイズとか無いかなって思って、俺は松実宥とググり、驚愕した。
松実宥の宥はなだめじゃない!ゆうだ!ゆうだったんだ!今の今まで、俺はなだめだと…!思っていたんだ…


しにたい

ギギギ…悔しいのう悔しいのう
俺は自らを許さん!というわけで断罪の自由安価↓2
なんでもいいのよ

お世話(意味深)される京太郎
がんばるよー

冷静に考えたら巫女服はいいけどリザベーションはなんなんだー、縛ればいいのか?鎖で縛ればいいのか…?
不安ゆえに先に哩ペロペロ


姫子(ん…ここは?)

姫子「…部室?」

哩「やめ、やめぇ…」

姫子「…ぶちょー?」

京太郎「…っぷは。あ、目が覚めたか、姫子」

姫子「京太郎…な、なにしとるばい!」グイッ

姫子「っ、縛られてる!?」

姫子「京太郎、あんたがっ!?」

京太郎「いや、縛ったのは俺じゃなくて哩先輩だけど」

姫子「」

哩「京…ちゃん…」

京太郎「あ、すいません…レロレロレロレロレ(ry」

哩「きゃっ…ふぅ…」

姫子「な、なにしとるばい!ぶちょー、私を縛ったってどういう!?」

哩「わ、私が…京ちゃんに、好き勝手太腿しゃぶられてる、無様な姿。姫子に、見てて欲しいとよ…」

姫子「そ、そんなの勝手すぎるばい!は、早くほどくとよ!」

哩「だめぇ…♪京ちゃん、もっとぉ…!」

京太郎「舌が疲れてきたな…」

姫子「う、うわああああああああ!」


カンッ!

哩リザベーション


哩「…」タンッ

姫子「…」タンッ

穏乃「…」タンッ

玄「…」タンッ

京太郎「お茶、いれてきます」

哩「あ、ありがとう…」タンッ

姫子(部長…なんで)タンッ

穏乃(巫女服…?)タンッ

姫子「ロンッ三暗刻三色同刻」

穏乃「ひいっ…」

玄「あちゃ…」

哩(思った通り!巫女服を着ると、高いてになる確率が高くなってる!)

哩「じゃあ、東四局…」チラッ

哩(…5ハンにはなりそう)

ジャララララララララ!

哩(っ)ギチッ

京太郎「お茶いれてきました…あれ?」

哩(問題は…この鎖でぐるぐる巻にされた姿が)

哩(京ちゃんにはみえるってこと、ばい…)

京太郎(哩先輩、鎖にうもれてて姿が見えない…)

哩(ああっ、恥ずかしい。かんじちゃう!)ビクンビクン

玄「な、なんで顔赤くしてビクビクしてるのかな…」

穏乃「さぁ…」

菫さんマジシャープ
では、原点に帰って

【栄養管理】

菫「須賀君、今時間あるかな?」

京太郎「はい、なんでしょうか」

菫「実は合宿のことで相談が…」

京太郎「はぁ…」



菫「長期間滞在するわけだし、部費は腐る程あるとはいえど、倹約は心がけるべきだろう」

京太郎「まぁ、そうですね」

菫「今回の合宿、まさか君だけに雑用を押し付けるわけにもいかない…自分らの部屋の掃除、自由時間などの割り振りなど、様々なことを考えねばならない」

京太郎「ふむ」

菫「そこで、一日の日程表の作成を君にも手伝って欲しいんだ」

京太郎「…わかりました、引き受けましょう」

菫「助かるよ…じゃあまずは…」



京太郎「…」カリカリカリカリ

菫「…スゥ…スゥ…」

京太郎「ねちゃったか…」

京太郎「…」カリカリカリカリ


菫「…はっ!?」ガバッ

菫「…あれ、予定表、できてる。」

菫「…あれ、このカーディガン、須賀君の」

菫「須賀君は…あ」

京太郎「…」

菫「…ソファで寝てやがるし…」

菫「…ありがとう、京太郎君。合宿、一緒に楽しもう。」

菫「少しくらいは、私が麻雀教えてやるからな」

カンッ!

京太郎「…」カリカリカリカリ

カサカサ

京太郎「!?」

カサカサカサカサ

京太郎「あ…あぁ…」

ああああああああああああああああああああああああああああ



玄「へぇー、で、家の中は今虫ごろしの煙で充満中、と」

京太郎「ごきこわい、ごききらい」

宥「た、大変だね。私も嫌いだから…」

京太郎「しかし今日寝る場所どうしよう…床や壁の掃除に換気、一晩中やったらロクに眠れもしない」

玄「ふっふっふ…京太郎君、財布出したまえ」

京太郎「え?」

玄「松実玄に、おまかせあれっ!」

宥「…あぁ、フフッ」

京太郎「?」


女将「いらっしゃいまし…あれぇ?須賀君じゃない。」

京太郎「ご無沙汰しております」

女将「今日は遊びにきたの?あの二人、帰ってくるなり部屋に戻っちゃって」

京太郎「いえ、実はそうじゃなくて。その…」

京太郎「お部屋、空いてますか?」

女将「…あら♪」

京太郎「なぜ、三人部屋…」

京太郎「しかしいい部屋だな、マジ豪華。…じゃないか、しかし、景色がいいなぁ」

京太郎「あ…雪が…おちつく…」

京太郎「…」


玄「松実玄に、お任せあれんっ!」

宥「お、お任せあれー///」

京太郎「あ、お二人…って、なぜ従業員モード?」

玄「そりゃー、私たちが誘ったんだから、私たちがお世話するんだよ?」

宥「た、たっぷり、御奉仕します…///」

京太郎「マジっすか」

直下判定
01~32ディナー
34~65お風呂の時間
67~98お眠の時間
ぞろ目 AMSから、光が逆流するっ!?ぎゃああああああああ!!

エロはなし!ざんねんっ!(ちょうよかったよー


ディナータイム

玄「はい、あーん」

京太郎「いやあのー…」

玄「せいっ」

京太郎「もごっ…モグモグ」

玄「あーんっ」

京太郎「自分で食えもごっ…モグモグ」

宥「さぁさ、一杯どうぞ」

京太郎「ありがとうございます。でもそれ酒じゃ」

宥「ダイジョーブ♪」

京太郎「…」

京太郎「…プハッ」

宥「いい、飲みっぷり」

京太郎「ど、どうも…」

玄「では食事の続きを、旦那様♪」

京太郎「いや旦那様ってなにもごっ…モグモグ」

宥「さぁ、私たちも食べよう玄ちゃん」

玄「うん。私にもついで~」

京太郎「あまり飲むのはまずいんじゃ…」

玄「」ぐびっぐびっ

宥「」チロチロ

京太郎「遅いか…」


玄「…京太郎君。撫でて…」

京太郎「はいはい」くしゃくしゃ

玄「わふー…」クロクロ

宥「むー、私も撫でるのです!」

京太郎「わかりましたよー」サラサラ

宥「ふにゃ…」ユウラユウラ

京太郎「飲み過ぎです、二人とも」

宥「むー、いぢわるな京太郎君は、こうだ!」ムギュッ

玄「わたしもー!」キュッ

京太郎「わわっ」

宥「どうらー!松実姉妹のひっさつ、まつみぷれすー!」

玄「きょうちゃん…」スンスン

京太郎(正直、たまりません…)

宥「んふふー、おしおきはこれからなんらよー」スリスリ

玄「きょうちゃあん…」スリスリ

京太郎「はぁ…子供みたいに」ドキドキ

体験版はここで終わっている。

よーし、では次の安価

例の四人が中心になるように↓2.3

そして、なぁ、天極牌しようや…絶対フライングするから…

ルームコード コンコン

本日の一位ボーナス
例の四人に一人追加
本日の>>1フライングボーナス
本当の意味でなんでもあり自由安価

諸事情てルームコードconconに変更、すまんな

ちくしょうちくしょう間違えてスタートおしちまった死にたい



もっかいやってくれるひと、おる?

ルームコードおなじやで

詫びとと言ってはなんですが、あとで自由安価とるよ

>>1、まさかの一位

よって一位ボーナスもフライングボーナスも無しやね(ニッコリ

つーわけで、今書くのは

年上にちゅっちゅする京太郎

京太郎、お前にシズが救えるか

自由安価↓3

になります

ひめさまのおつかい、が、追加されました…

じゃあ書いてくるよー
あと今適当に東風部屋たてたよー、もし>>1と打ってくれる人がいたらきてね
ルームコードはアルビダ
なおボーナスは


放課後…

京太郎「ちわーっす」

穏乃「あ、京君、よっす」

憧「や、京」

京太郎「おう」


灼「やほー、みんないるー?」

京太郎「お、部長きましたね、これで四人だ」

穏乃「さ、打ちましょうか!」

灼「まったく…とんでもない麻雀ばかね、あなたたち」

憧「ありがとう、最高の褒め言葉だ」


玄「おっまたせー!」

宥「みんな、こんにちわ」

京太郎「お、きましたね?じゃ、俺抜けます」

宥「え?う、打ってていいんだよ?」

京太郎「大会近いんだから少しでも打たないと。お茶いれますね」

玄「あ、う、ん…」


宥「玄ちゃん、京太郎君、何か変だった…」

玄「うむ。何時もよりさらに謙虚です。母性というよりも何か、不思議な気配を感じました」

晴絵「や、みんながんばってるね!」

灼「晴絵さん!」

京太郎「みんな、お茶いれたぞー」

玄「お、ありがとー!」

アラチャーは晴ちゃん呼びなんだよなぁ…一応

>>422
やっべ>>1がにわかってことがバレる
晴ちゃんに脳内保管よろ

京太郎「はい、シズ」

穏乃「んー、ありがと」

京太郎「はい、憧」

憧「サンキュー」

京太郎「灼部長」

灼「助かるよ」

京太郎「玄さん」ナデッ

玄「おぅっ!?」

穏乃「!」

京太郎「宥さん」ポンっ

宥「わあっ」

憧「!?」

京太郎「せーんせ」ギュッ

晴絵「あわっだああっ!」

灼「あすなろ、抱き…?」



京太郎「お、今日はスーパーの特売だった。みんな、また明日」スチャッ

ガチャッバタン


宥「ひゃ、ひゃぁぁ~…」

玄「…///」

晴絵「」

灼「あれが後輩のすることだと?じゃあ私はなんだ!?」

憧「…私たち、なにもされなかったね」

穏乃「…ひんそーだからかな…」



穏乃「そんなのって、ないよ」

>>1は ヤンデレパワーを ためている!


そして唐突に安価、以下のうち、一人を選びなさい
穏乃

小蒔


↓2

やめるのです、ぼくたち!

残念役得でした


京太郎「…ハギヨシさん、なぜ俺は、簀巻きにされて衣さんに抱きつかれてんですか?」

ハギヨシ「衣様のご要望ですので」

京太郎「そうか…ハギヨシィ、貴様、家事の腕を磨かずこんなことばかりしているから未だに料理も掃除も、俺より下手なのだぞ…」

ハギヨシ「ふふふ、そんなあなたに唯一勝てるのがリアルファイトですから」

衣「きょーたろー、さ、モニターをみろ!」

京太郎「はい?」

『京太郎争奪麻雀バトル』

京太郎「」

ハギヨシ「」ニヤニヤ


玄「く…」

穏乃「」ゴッ

小蒔『小童どもが、我が可愛い孫の婿はくれてやれぬわぁっ!』ゴッ

哩「セルフリザベーション!ぬぁぁぁぁぁああああ!!」ゴッ

玄(私がラスでオーラス、でも、今、私の手には…鬼がいるんだよ!)

玄「…っ、きた、ヌルリと…ツモ!」

玄「サンカンツ、ドラ12!数え役満!」

穏乃「なっ…!」

小蒔『ばかなっ!このziziがあああああああ!』

哩「なん…だと…」


衣「ほお、優勝はあの龍か」

京太郎「なにこれ」

ハギヨシ「では、ごゆっくりどうぞ、チャンピオン」

衣「きょーたろー!またあしただぞ!」

ガチャン


京太郎「玄さん、こういうのはさ、俺の手がよくわからない紐でがんじがらめじゃない、お互いがお互いを抱きしめ合える時にするべきだと俺は思う」

玄「さ、さぁ、京太郎!私に愛を囁くのです!そしてそのたくましい腕で私を抱きしめて胸板に顔をうずめさせて、それからそれから私の頭を優しく撫でて」

京太郎「クロ」

玄「はい」

京太郎「手枷を、外せ」

玄「はい」


京太郎「まったく、四人揃ってなんとバカなことを」

玄「はぁ…はぁ…ひゃっ…はぁ…」蛸壺の刑を一時間受けた末路

京太郎「だいたい命令なんかしなくてもな…」ギュッ

玄「うぇ…?」

京太郎「何時でも頭くらい撫でてやるよ」

玄「…えへへ」キュッ

カンッ!

眠いけどサイコロの旅を相棒に頑張るよ
はりつめたーゆみのー


穏乃「まさか、冬の山とはいえ、山小屋で立ち往生とは、この山の穏乃の目を持ってしても見抜けなんだ」

穏乃「持ってきた食料も少ないし…だいじょぶかな…おそるべし、長野県白馬岳」



穏乃「さむいなぁ…」

穏乃「暗いし、薪も少ないし」

穏乃「…さびしいなぁ」

ガタタッ

穏乃「っ」

穏乃「怖くても、ここで待たなきゃ」



穏乃「ハーッ…ハーッ…」

穏乃「外はダメだ…吹雪だから…」

穏乃「寒い…怖いよ…京君っ…」

穏乃「…」


……
………

穏乃「ぁ…」

パチッパチパチ

穏乃「あったか…」

京太郎「おめざめかい、お嬢さん。惚れココア」

穏乃「…熱っ」

京太郎「温いくらいだぞ」

穏乃「…近づいていい?」

京太郎「おう」

穏乃「…」ギュッ

穏乃「ありがと」

京太郎「惚れたか」

穏乃「うん、最高にかっこいい」

おまけ

京太郎「ぬぅぅん!」ゴッ

京太郎「寒さなど!この家事王の前には無力!」

ビュオオオオオオ!!

京太郎「む、吹雪か…かぁっっっっつ!!」

ピタッ


怜「ん…いま、何かの気配が…」



京太郎「いまいくぞーーー!穏乃ーーー!」

京太郎「ココアしかなかったけど、いいかな?」

京太郎「暴れんなよ!暴れんなって…おふっ」

カカオ豆は興奮作用あるらしいから(震え声)

姫様のお使い


霞「じゃあ、お願いね」

小蒔「はい!いってきます!」

霞「…カイザー、こちらミスト。ケースは神社を出発した」

『カイザー了解』



小蒔「ふんふーん」

小蒔「メモがあれば忘れませんからね…あれ」

小蒔「メ、メモがない!どうしよう…」

小蒔「ん?道端に何か…あ、良かった!メモはいま落としたばかりなんですね?」

『こちらカイザー、やはり監視して正解だった』

『そのまま尾行を続けて』

小蒔「あぁ、お財布が…」

紳士「巫女さん、財布を落としましたよ」

小蒔「あ、ありがとうございます!」テテテテ

紳士『…こちらカイザー。ミスト、ケースには財布に紐をつけて差し上げろ』


小蒔「ひゃあっ!」コテン

小蒔「痛い…」シクシク

スタープラチナッ

小蒔「…あれ?痛みがない…」

『こちらカイザー、転んだので治療をした』

『どうやって?そうだな…なんというか…俺は昔、大きな館の執事だった』



小蒔「つきました!アクセサリーショップ」

『こちらカイザー、目的地についた。無事買い物を終わらせ…なぜこっちにくるんだ?』

『ミスト、ミスト!…ハッ!?』

京太郎「ひめ…さま…」

小蒔「はい、京太郎君。プレゼントです」

小蒔「ハッピーバースデイ!指輪を送ります!」

京太郎「…小蒔…」

京太郎「…ありがとう」

カンッ!

よろしい、では次の安価だ!
そろそろ四人じゃ辛くなってきたかな?
↓2.3


穏乃を(マフラーで)緊縛プレイ
クロトイチャイチャ

了解よ、ただし遅くなりやす

そういえば、無意識のうちに照をやたら出してるけど>>1は照好きなのかな?わからん…ていうかどのキャラが好きなのかわからん…


穏乃を縛る縄


京太郎「シズ、ほれ」

穏乃「…マフラー?」

京太郎「わざわざ夜なべして編んだんだぞ」

穏乃「…マジで?やったー!」

穏乃「って、これ長くない?二メーター半くらいあるよ」

京太郎「そりゃそうだ。俺と二人でするもんだからな」

穏乃「…へ?」

京太郎「遊びに行く時も山登りの時もお前はすぐにどっかいくからな。そんなことがないように、互いをこれで結べば離れないだろ」ニヤニヤ

穏乃「な…な…」

京太郎「そんなのがいやなら、これからは行動に慎みを持ち…」

穏乃「きょ、京君となら、まんざらでもない…よ」

京太郎「…お、ぉぅ…」

穏乃「えへへ~、京太郎と一緒にこれで…」

京太郎(想定外…だ…悪くないな)

というわけでソートしてきたよー


順位 名前
1 小瀬川白望
1 姉帯豊音
3 エイスリン=ウィッシュアート
3 東横桃子
5 園城寺怜
5 松実宥
7 天江衣
8 清水谷竜華
9 鹿倉胡桃
9 臼沢塞
11 宮永照
12 大星淡
13 鷺森灼
14 薄墨初美
15 滝見春
16 神代小蒔
17 竹井久
18 松実玄
19 弘世菫
20 石戸霞
20 龍門渕透華
22 高鴨穏乃
22 新子憧
24 狩宿巴
25 宮永咲
26 愛宕洋榎
26 愛宕絹恵
28 二条泉
29 原村和
30 亦野誠子
31 佐々野いちご
32 染谷まこ
33 沢村智紀
34 小走やえ
34 末原恭子
34 安福莉子
37 赤土晴絵
37 妹尾佳織
39 福路美穂子
40 赤阪郁乃
40 渋谷尭深
40 小鍛治健夜
40 椿野美幸
44 江口セーラ
44 三尋木咏
46 針生エリ
46 井上純
48 片岡優希
49 国広一
50 船久保浩子
50 深堀純代
50 雀明華
50 岡橋初瀬
50 森垣友香

50位まで。あゝわかりやすし

クロチャーのイチャイチャて難しいねん、>>1甘いの苦手なの、虫歯になるからね



玄「京太郎君、ねね」

京太郎「はい、いかがしましたかー」パラパラ

玄「もう!漫画見てないで話を聞いて欲しいのです!」

京太郎「…なんですか、もう」

玄「私に甘い言葉を囁くのです!」

京太郎「なぁ、玄さん」

玄「」ワクワク

京太郎「俺はいまコタツに入っているんだ」



京太郎「あゝ暑かった」

玄「ひゃあ…ひゃあ…いっちゃう…」ビクビク

京太郎「まったく、くすぐられ好きのソフトMめ」

玄「う、うぅ…」

京太郎「ちょーっと、空気読めないかまってちゃんなとこありますね」

玄「…」グスン

京太郎「そんなあなたはね」

玄「っ」

京太郎「最高にいい女ですね」

玄「ひゅ?」

京太郎「俺のものです、俺だけのもの…俺だけの愛しい人ですよ、玄さん」

玄「…」ボーッ

京太郎「満足ですか?」

玄「///」コクリ

京太郎「グッド」

京太郎(さすが最強の兄貴だぜ、スゲぇ!)

よろしいならば次の安価だ

↓2.3
例の四人…そろそろ交代する?

姫様でこなゆき

>>461
それはあれかな?姫様にこなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい歌わせるの?それともあれかな、京ちゃん[ピーーー]の?
ともかくひめゆきと四人がかりの責め了解

そして一日一回白糸台↓2

あと例の四人を交代したいなら言ってね、また安価とるから

トロール了解。釣竿使わないんだよなぁ…

晩飯食べるよ

なんだトローリングか。うろ覚えだけどやってみる。


【フィーーッシュ】

誠子「っせい!」

ヒュル~ーーーボシャーン

京太郎「遠くまで行きましたね」

誠子「今日は調子がいいな」

京太郎「じゃ、おれも…」

ヒュルッバシャン

京太郎「たははっ、全然跳ばないや」

誠子「そんなもんさ。竿見ててくれ。いま水つぐから」


京太郎「いい天気ですね」

誠子「あぁ、絶好の釣り日和だ。船酔いしなくて良かったよ」

京太郎「いや、本当ですね。風もいいし…」

誠子「今のうちにくつろいどけ、マリーンかかったら大慌てだからな」

京太郎「はい」



クンッ

誠子「きたっ!」

京太郎「マジすか!」

誠子「京太郎のだ!竿もて!食いつくまで泳がせろ、まだまだ…」

京太郎「…」

…………グンッ!

京太郎「っわぁ!」

誠子「ようっし、ガンガン引け!」

京太郎「ぐっ…だああっ重い…!」ギリギリギリギリッ

誠子「ガンガンいけ、長期戦だぞ」


京太郎「見えた!」

誠子「よしっ!でかい!200はあるぞ!あと少し引け!」

京太郎「う、おっ……」


誠子「はいっちーず」

京太郎「:)」

京太郎「初めてでこんな大物釣れるなんて思いませんでした…」

誠子「私もだ…才能あるのかもな」

京太郎「…ん、いま誠子さんの竿!」

誠子「ん?…うぉっ!引いてる引いてる!」

京太郎「がんばれ誠子さん!」

誠子「任せろ!だぁあああああああああ!」

カンッ!なおこのあと謎のサングラスと麦わら帽子に遭遇した模様

四人で落とす!


穏乃「ねえ、京君!」ギュッ

京太郎「わっなんだよ」

穏乃「今度一緒に山いこう山!」

京太郎「わ、わかったから離れろよ…」

穏乃「やった~!」

京太郎「はぁ、ったく」ドギマギ


玄「京太郎君!」ムギュッ

京太郎「うわっ…な、なんですか玄さん」

玄「今日の帰りさ、ゲームセンターいこーよ!」ムギュムギュ

京太郎「わ、わかった、わかりましたからぁ…!」

玄「ふふーん、よろしい」パッ

京太郎「ま、ま、まったく…」


哩「ね、京ちゃん、私、今日親いないんよ…」

京太郎「そ、それが?」

哩「…さびしい。おせわ、してくれん?」

京太郎「…え、ああ、いいですよ。夕ご飯ですか?」

哩「違うよ…さびしいから、一緒にいて欲しい…」ギュッ

京太郎「は、はうっ…あ、あの、その…よ、用事がないか、確認してからっ…」


小蒔「京太郎君、あの…」

京太郎「ど、どうした?小蒔」

小蒔「あの…わ、私を、ギュッて、してください!」

京太郎「なぁ!?」

小蒔「イ、イヤ、ですか?」

京太郎「い、いや、その…失礼っ」ギュッ

小蒔「あっ…えへへ」

京太郎(や、やわらかい…)

京太郎「こ、これにて失礼いたし、そうろう!」ダダッ

小蒔「あっ…」



京太郎陥落まであと3日
体験版はこ(ry

あとは姫様でこなゆき…

どうする?シリアス?ほのぼの?
↓2

みんなほのぼのほんますきやな
>>1のほのぼの(笑)は余計にひどい出来になるのにー

京太郎「…雪?」

小蒔「はい!私、雪を見たいです!」

京太郎「…いいか、雪なんて、いいものじゃないぞー」

小蒔「何でですか?冷たくて、ふわふわーで!おいしーんじゃ?」キラキラ

京太郎「違うよ、死ぬほど邪魔で、自転車で走る時タイヤを取られて、水の味しかしない」

小蒔「でもわたし!こなゆきをみてみたいです!」キラキラ

京太郎「こなゆきなんて降りません…大抵はみぞれ、降ったとしても大雪です」

小蒔「かまくらのなかで、おもちやきたいです!」キラキラ

京太郎「かまくらなんて作るのすごく大変ですよだいたいおもちって…」

霞「せいっ」ぐいっ

京太郎「あふぅ」むにゅん

初美「姫様、こんど、みーんなで長野旅行にいきましょうよー!」

小蒔「わぁ!楽しみです!」

京太郎「冬の長野なんて景色と雪山以外なにもわふっ」ぼふん

霞「はいはい、それ以上姫様の夢を壊さなーい、さもないと…る……わ…」

京太郎「は、はい…」ガクブル

霞さんのことが嫌いな人なんていません!

四人の安価!new↓2.3

今更だけどさ、>>1の前スレリンク間違ってね?

>>492








許してください!なんでもします!

何でもしたるわ!(震え声)
というてもできること少ないな。やってほしいことかいてくだし。
あと哩ーム、哩オールりょうかいよー

よろしいならば天極牌だ。人います?

本日の一位ボーナス
四人に一人プラスできる
本日の>>1フライングボーナス
完全自由安価

ルームコード
リントヴルム
では、かかって来いよ!ハリー!ハリー!

>>1二位の模様

一位ボーナスにより
穏乃、玄、哩、姫様に加え

小瀬川白望

が、選べるようになりました

二回戦目はあわあわに代わりにやってもらった、あと迫り来る怒涛の火力にも変わってもらった

ククク…

焼き鳥回避で精一杯だった(白目)

やった喃。やってくれた喃

シロ導入SS


白望「…クゥ…スゥ…」

トントントントン…

白望「ん…むにゃ…」

クツクツクツ…

白望「…」

京太郎「…おはよう、白望さん。朝ごはんできたよ」

白望「ダルイ、おぶって」

京太郎「はいはい」



京太郎「顔を拭いて」フキフキ

白望「むにゅ…」

京太郎「髪の毛とかして」サッサッ

白望「ふわぁ…」

京太郎「着替えはしてね」

白望「わかってる」


京太郎「はい、あーん」

白望「…はぐ、もぐもぐ…」


京太郎「よし、準備万端、さ、いこうか。白望さん」

白望「うん…」

京太郎「はいはい、後ろ乗って」

白望「…ん」ちょこん

京太郎「しゅっぱーつ」キコキコ


二人の朝
カンッ!

繝壹ち繝壹ち
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

おかしい…URLを貼ると変になる…
しかもURLに続いて書いた文字がなくなる…

宮守校のペットな彼女

咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356375327/)

とりあえずこれだよね

>>429
感謝!なぜ文字化け、おまけにURL変化が起きるのか…


まあとりあえず哩二連続書かないと

>>528
エキサイト翻訳か何か?(すっとぼけ)

ちがう!>>529だ!もうやだぁ…少しは落ち着け俺…

哩ーム


哩「いらっしゃ~い。ちらかっとっけど、きにせんでなー」

京太郎「はい、失礼します」

哩「んじゃ、飲みもんばもってくっから、待っててな」

京太郎「はい、すいません」



哩「」コソコソ

姫子『女の子の部屋に招かれて一人になって、なにもしない男なんていないばい!』

哩「きょ、京ちゃんも、なんかイタズラするんかなぁ…」ドキドキ



京太郎「…」

哩「三十分待っても動かんばい…」

哩「これ以上はかわいそじゃし、飲みもんもってこんと…」トボトボ


哩「京ちゃん、おまたせ~」

京太郎「先輩、遅かったですね」

哩「う、うん…ごめん…」

京太郎「…俺は、先輩に直接イタズラしたいな…」

哩「ふぇ!?き、気づいとった?」

京太郎「わざと待たせるなんて、いけない先輩だなぁ…」ガシッ

哩「あ…」



京太郎「お邪魔しました」ゲッソリ

哩「ちかううちにまたきとよ~」ツルツル

カンッ!

氷点下10°C以下…未知の世界だな


優しい束縛


京太郎「おはよう、哩さん」

哩「あ、おはよ、京ちゃん」

京太郎「一緒に学校行きましょうか」

哩「とーぜんばい!」


京太郎「哩さん、学食ですか?」

哩「ううん、購買でパン買うばい」

京太郎「ダメですよ、ちゃんと栄養あるもの食べなきゃ。はい、お弁当」

哩「あ!ありがとなぁ京ちゃん!」


京太郎「一緒に帰りますか」

哩「うん!」


京太郎「…ねぇ、哩さん。今日の弁当、どうだった?」

哩「いつもどーり、おいしかったばい!」

京太郎「嬉しいな…!」


京太郎「じゃあ、また明日、哩さん」

哩「うん、またねー」


哩「…最近京ちゃんに頼りすぎてる気がする…まぁ、いいかあ」


京太郎「計画通り…」

カンッ

新メンバーを迎えての安価、いくぜよ
現在のメンバー
高鴨穏乃(シズ、京君)
松実玄(玄さん、京太郎)
神代小蒔(小蒔、京太郎君)
白水哩(哩先輩、京ちゃん)
小瀬川白望(白望さん、きょー)

お題付きだと、いいぞぉ。あとが楽だ…
↓2.3

シロと一緒にソファーでダルダル

そういやリンクミスの何でも安価はやるんかね?
見逃してたらすまんな

シロ、依存率たかし
京白「ツーカー」
了解よ、流石新キャラ



まずいな、またエロ書きたくなってきた、病気だな…
バレバレの唐突なキャラ安価、ついでにL、Y、S、Mから一文字指定↓3

雎企浹 M

>>547
何故文字化けしたし
豊音だよ……orz
まぁ取れなかったから良いけど

え、何のY…?

キャラを指定↓2

URLミスの安価はまた明日

>>551
了解なのよー

安価なら豊音、駄目なら下

わかったよー、病みエイスリンのエロね

なお
love
yami
sad
maso

の模様。やっみやみにしてやるぜ…ん?


やべっ、日本語話せないとかキツッ

ヤンデレエイスリン……だと……?
胸が熱くなるな

シロちゃん依存モード


~部室

白望「きょー、おなかへった」

京太郎「はい、あーん」

白望「あむ…おいしい」

京太郎「まだまだありますよ~」

白望「はむ…おいしー…」

胡桃「…シロ、さあ」

白望「ん?」

胡桃「いや、寝そべって食べるのは行儀悪いし…」

塞「うん。体に悪いよ!」

白望「…」ムクリ

京太郎「はい、椅子にしっかり腰掛けて…あーん」

白望「はむっ…ん…」

塞「よろしい」

胡桃「よろしくないよ!もう!赤ちゃんみたいじゃん!」

京太郎「おいしそうに食べてくれて、かいがあります」ナデナデ

白望「…」トローン

胡桃「も、もう!シロは京太郎に依存しすぎだよ!」

京太郎「えっ」

胡桃「えっ」

京太郎「むしろ俺が白望さんに頼りすぎてる感じですけど」

胡桃「えっ」


白望(夜になれば、わかる…)

塞「ほら、エビフライだよ~」

白望「」ガブゥッ

カンッ!

夜……イッチが艶事を再びか……?

>>561
残念、ずっしり重い感じにしてる
ていうか、>>1のそれは艶事というより獣の喧嘩だから


ツーカー

~部室

白望「…んー…」

京太郎「…はい、お茶」

白望「ありがと…」

京太郎「皆さんも」

豊音「ありがとー、あったかいよー」

胡桃「うん…」

塞「うぁ渋い」

エイスリン『血液パックを吸っている絵』

京太郎「それ位が美味しいお茶ですから」

白望「うまい…」

京太郎「そしたらはい、お菓子。かっこうだんごです」

胡桃「あー!おいしーよね!でもどうして?みたところ出来たてだけど」

京太郎「作れるんですよ。空は流石に飛びませんが」

塞「すごいなぁ…あいかわらず」

豊音「ちょーおいしい!」

エイスリン『(^o^)ユエツゥ…』

白望「…えへ、甘い…」

京太郎「白望さん、団子好きだもんね」

白望「うん…」


豊音「…あ、終わりの時間だね」

京太郎「です。さて…」

白望「今日は、スパゲッティ食べたい…きょーは?」

京太郎「最近は調子いいから大丈夫ですよ」

白望「そう…」

胡桃「今の…会話?」

豊音「夫婦さんみたいだったよー」

エイスリン『(°Δ°)』

塞「そ、それは流石に…」

京太郎「さ、帰りましょう」キュッ

白望「うん」キュッ

塞「ない、よね…」

「「「ぐぬぬ…」」」
『今は悪魔が微笑む時代なんだ!』

そして唐突な制限解除安価
キャラ制限とか全部解除
↓2

全解除の安価戦国時代到来

>>573
な、なにをすればええんや…戦国時代?特に指定がないと>>1は切腹祭りにするよ?いいの?

そして五人を対象の通常安価
↓2.3

そういう意味かぁ…ていうか、え?切腹じゃなくてなで切りなの?花の慶次は嘘だった?いや、あれは江戸か…

豊音オール
スキー姫
哩inイチャイチャ了解よ

ググってきた。なんだ、ジェノサイド用語なのね。
いいのよ?地獄の暴君京ちゃんが各県の武将たちをなで切り回る話でも

小蒔「……私が間違っていました」

小蒔「あの人達は……糞です」

小蒔「撫で斬りです……根切りです!」

小蒔「京太郎さんを狙う女どもは――――皆殺しです」

スキー姫さま


小蒔「か、感激です…!」キラキラ

初美「さ、寒い…重苦しいスキーウェアが今はありがたいのですよー」

霞「改めてみるとすごいわね、こんな急斜面をあんな速度で…」

京太郎「俺も久しぶりです…改めて、長野県、ヤ○バスキー場へようこそ!」

巴「ス、スキー板、すごく動きづらい…」

春「まえに、進めない…」

京太郎「よし、じゃあまずは基本、歩く練習から。スキー板を浮かせて、前に足を出して踏みつけるように下ろす」

小蒔「きゃっ!」コテン

京太郎「大丈夫か?」

小蒔「た、立てません…うー…」

京太郎「立ち上がるの、最初は難しいんだ。ほら、手握って」ギュッ

小蒔「は、はい…」ギュッ


京太郎「じゃあ実際に滑ろうか。リフト乗ろう」

春「リフト?」

巴「あー、流石にこの坂を自力で登るわけじゃないのかぁ」

霞「列があるわね…」

京太郎「そう。二人人組…と言いたいところですが、全員リフト乗るの始めてだし、一人づつ俺がついて行きますね。」

初美「え、でも、一人送るたびにおりて来るのは大変じゃあ?」

京太郎「一分で戻れるさ」

小蒔「かっこいい…」


巴「お、お、お、お、お…おぉ!」ガクン

京太郎「はい慌てない」

初美「あわわ…きゃあ!」ガクン

京太郎「大丈夫、もう乗った」

春「…」ストン

京太郎「お、上手」


京太郎「あとは霞さんと小蒔だな」

京太郎「先に小蒔からな」

小蒔「はい!」

霞(妥当ね、姫様一人残すのは愚行の極みだし)


小蒔「す、すごい!ぐんぐん登ってます!」

京太郎「たのしそーでなにより」

イケダァァァァァァァァ!
ニャァアアアアアアアア!
ガクン…

小蒔「え?ちょ、あ!止まっちゃいました!」

京太郎「あ、誰かが乗り損じたのかな。たまにあるんだよ、リフト止まるの」

小蒔「だ、だいじょうぶなんですか…?」

京太郎「きにすんな」ナデナデ

小蒔「はい…」


京太郎「はい、最後は霞さん」

霞「よろしくね」

霞「…わっ」ガクン

京太郎「最初はそんなもんです」

霞「うー…」


京太郎「さぁ実践だ、まずはゆっくり滑ること」

京太郎「こんな風に、スキー板を広げてハの字型にする…ちがう、足先の方を広げるんだ」

小蒔「あ、あぅ…」ワタワタ

京太郎「慌てなくてもいいぞー」


京太郎「よし、俺がゆっくりまえに進むから、ついてくるんだ。速度が早くて危ないと思ったら、俺にぶつかって止まれー、いくぞ」サラー


初美「あわわわわっあう…」ドンッ

京太郎「おっと…気をつけろよ」

巴「と、とまってああああ!!!」ドスンッ

京太郎「ぐっ…ハの字、忘れるな」

春「…」スルー

京太郎「すごいな、上手だ」

霞「わ、わ、わ、わ、わ…きゃっ」トンッ

京太郎「慌てないで、速度に慣れて見てください」

小蒔「きゃああああああああああああ!」ドガガガッ

京太郎「がはっ」ズシャアーーーーー

霞「きょ、京太郎くーーーーん!」


小蒔「楽しかったです!」

初美「またきたいのですよー!」

巴「滑ったあとのカレーは美味しいわね…」

春「黒糖…ない」ショボン

京太郎「」ボロッカス

霞「お、お疲れ様、京太郎君」

京太郎「…背中の骨、大丈夫ですかね?」

霞「まずいかもね…」

小蒔「京太郎君!きょうはありがとうございました!」

京太郎「…ハハ、気にすんな、またこような」

小蒔「はい!」

霞(健気ねぇ)

カンッ!

>>1的には転びまくって体で覚えるのが一番早い


哩さんイチャイチャ(イチャイチャとはなにをするべきなのか)


哩「ご、ごめん!遅れたばい!ふ、服選ぶのに時間かかって…!」

京太郎「いや、俺も今きたばかりですよ」

哩「そ、そうなん?よかったぁ…」

京太郎「あぁあぁ汗かいちゃって…じっとして」フキフキ

哩「あ、あわ…ありがと…ぅ…」

京太郎「さて…行きましょうか」キュッ

哩「そ、それがよかと!」キュッ

哩(自然に手ぇ握っちゃったとよ…きゃー!)

京太郎「じゃ、予定どうりお祭り行きましょう」

哩「うん!」



京太郎「…」

哩「…」チラッ

京太郎「すいません、わたあめふたつ」

哩「え?」

京太郎「いまチラッと見たでしょ」

哩「う、うん(京太郎のことば、みとっただけとよ)」


京太郎「さ、いよいよですね、花火」

哩(やるぞ!やるぞ!やるぞ!最初の花火が上がった時に!)ドキドキ

ヒュールルルル…

哩(きた、今!………)

ドンッ!

チュッ

哩(…え)

京太郎「…ぷはっ」

哩(…さ、さきを、こされちゃった…)

京太郎「…ファーストキスはわたあめ味でした。今度はお互いの味にしましょう」

哩「…うん!」

カンッ!

豊音さん、指定が無いので豊根ネタ


豊音「んっ…チュッ…」

京太郎「んぐ…」

豊音「…ぷはっ、きょーちゃんの味がするよー…おいし」

京太郎「豊音さん、いきなりなにをッ…(力、つよっ…)」

豊音「きょーちゃんは、ずるいんだよー」

豊音「白望さんを娘みたいに甘やかすのを私に見せつけて、私にも優しくするんだから…」

豊音「イライラするよ、私だけのものにならないから」

豊音「だから、ちからずくでも…私のものに、しちゃうんだから」ギュッ

京太郎「うぐっ…や、やめて、ください、と、よねさ、ん…!」

豊音「いやだよー、今離したらきょーちゃん、もう私に近づいてくれないもん…ぼっちはいやだよー…んっ」チュッ

京太郎「ふっ…ん…」

豊音「いい目になってきたよー…このまま、私に優しいきょーちゃんになるまで、たくさんだきしめて、たくさんチューしてあげるからね。」

京太郎「はぁっ…はぁっ…」

豊音「だいすき、きょーちゃん」


カンッ!

おわったよー、豊音はかわいい(至言

さ、次の安価だー、五人を対象の通常安価
↓2.3

このスレの住民は変態ですね

イッチに住民が影響されるのは本当のことなんだな

哩さん二連続、しかも両方が変態という…え?これエロじゃね…?とくに前者…
しかし哩強いぜ

哩さんおもらし
哩さん赤ちゃん
了解よ

よろしいならば、麻雀だ
参加する一騎当千の強者はいるか!

シロとは何だったのか

>>600
なんでや!>>1変態やないやろ!くすぐり好きなだけや!その証拠にエロ苦手やろ!

>>602
シロはシリアス担当にもなれる万能プレイヤー


さぁ、麻雀しましょう
本日の一位ボーナス
リクエスト聞くよ!
>>1飛びボーナス
ひ、み、つ
ルームコード アーカード

ハリー!ハリー!

>>1
二位の模様
一位ボーナスのリクエストは
「穏乃と京太郎のクッソ濃厚な絡み(エロあり)」

またエロや。>>1にエロを期待するのは間違いやで、まあ楽しんで書くけど。

いやまて、今書く予定なのは…
哩さんおもらし(明らかにエロ
哩さん赤ちゃん(おそらくエロ
闇エイスリン(無論エロ
シズ京エロ(エロの二乗


おかしい(震え声

ここまでで姫様のエロが一度もないのはある意味奇跡なんだろうか……

なかったよね?(震え声)

だめだー、内容がイッコーに思いつかない、スランプだー
申し訳ないが遅くなりんす

だめだ、無理、気分転換に一日一回白糸台↓2

たかみーとお茶を楽しむ
縮めてた茶楽

そういえば白糸台安価で照と淡取られたっけ…

オサ会


尭深「…ふぅ」

京太郎「…あぁ、美味しいですね」

尭深「うん」

京太郎「…こういう和室で、さんさんと降る雪を眺めながらのお茶…時代の溝に潜り込んだようです」

尭深「ふふっ、変なこというね」

京太郎「ええ、たまには詩的になってみようかと」

尭深「あまりうまくない、よ」

京太郎「あらら、それは残念」


京太郎「庭のあれは、寒椿ですか」

尭深「うん、昔からあそこにあるんだ」

京太郎「紅くて、雪の中でも映えますね」

尭深「そんなところが、好き」

京太郎「…えぇ、綺麗です」


京太郎「お茶ときいて、用意しました。わらび餅、いかがですか?」

尭深「いただきます………おいしい」

京太郎「よかった…先輩のお茶にも合うようで、嬉しいです」


京太郎「では、そろそろ」

尭深「うん、さようなら」

京太郎「ええ、結構なお手前でした」

ガラッ

ピシャリ

尭深「…私が、寒椿を好きな理由はね」

尭深「その生き様か、かっこいいから」


まさかの総ツッコミである

今日は用事があるのでかけません…オマケに連続エロもまだできないので、ありまして

よって小ネタで場を濁す、あとさんさんはミスだよ、しんしんだった、はずかちぃ

白糸台先鋒、宮永照

照「きょーちゃん」

京太郎「どうしたんですか?照さん」

照「げーせんいきたい」

京太郎「いいですよ。今日の部活終わったら行きましょうか」

照「うん」


照「あれやりたいな」ワクワク

京太郎「j◯beatですか」

照「かっこいい、がんばる」


ランクD

照「うぅ…難しい…」

京太郎「赤エアレを初見でこれならそうとーですよ」

照「きょーちゃん、変わって…」

京太郎「ヤー!ステルス、と…」

ハッポーサーイ!
Excelent

照「綺麗…」

京太郎「今日はついてました」

照「コークスクリューみたいだったよ!おそろい!」

京太郎「極越至極です」


照「つぎ、あれやりたい!」

京太郎「電車◯Dですか」


照「伏線ドリフトーー!」

京太郎「…」ガッガッガシャッガシガシッガシャン

店内最速タイム!
京太郎「…ふう」

照「一分も差をつけられた…」


照「最後あれがいい!」

京太郎「プリクラ…」

照「きょーちゃん、抱っこして」

京太郎「はいはい、よいしょ」

照「フレームこれがいい!」

京太郎「…はい、いきますよ、3.2.1…」

カシャッ


菫「ん?…照の財布か、置きっぱなしじゃないかまったく。ん?」

その財布には、結婚式場で抱きかかえられた、照の写真が貼ってあった

菫「…ファッ!?」

白糸台次鋒 弘世菫


菫「…うぉっ…と…」

京太郎「部長、顔色悪いです。どうしました?」

菫「いやな、個人戦で私が当たるやつの牌譜を見ていたんだ。恐ろしい相手なんだよ、赤木選手といってな…」

京太郎「気づいたら夜が明けていたとか?」

菫「その通りだよ、面目ない…しかし、今は目の前の書類を片付けなければな。全く、強豪校の部長というのは損なものだ」

京太郎「…せめて、仮眠とったらどうですか?自分の体をいたわるのも仕事のうちですし、引いては効率上昇に繋がります」

菫「む…そうかな。じゃあ、少し横になろう…30分たったら、起こして…」

京太郎「…さて」



菫「…う…ん…」

カリカリカリカリカリカリカリカリ

菫「…あれ、何時の間に、ソファに…」パサッ

菫「…これ、ブレザー?誰かかけてくれたのか…ん?」

菫「…っ!三時間も立ってるじゃないか!ま、まずい!書類を早く!」

京太郎「…」カリカリカリカリ

京太郎「…ふわぁあ…」

菫「…なにをしている」

京太郎「おはようございます。書類終わらせちゃいました」

菫「それは、部長の仕事だ、勝手にやるのは感心できん」

京太郎「なにが部長の仕事っすか。これ、選抜戦で個人個人が書く参加資料じゃないですか。だからわざわざ部内で
参加アンケートとってたんですね」

菫「っ…君には、関係ないだろう」

京太郎「…責任感じすぎですよ。自分のやらなくていいことまで抱え込んで」

京太郎「仕事は分担するものです、少しは部員に頼りなさい」

菫「…うん」

白糸台中堅 渋谷尭深


京太郎「お茶の中では玄米茶が好きですね。昔、親がそればかり買って来ました」

尭深「私は、緑茶が一番かな…」

京太郎「緑茶はピンキリありますからね…普段どこで買ってるんですか?」

尭深「近くのお茶屋さん。一緒に見に行く?」

京太郎「いいですね」

尭深「じゃあ、今週の日曜日にいこう…」

京太郎「わかりました、予定明けと来ますね」


尭深「…」

京太郎「なに見てるんですか?…映画の本?」

尭深「うん。この監督の作品好きなんだ。」

京太郎「…お、今度やる映画の情報もある。これ見たかったんですよね」

尭深「じゃあ、一緒に見に行こうか?」

京太郎「いいですね!じゃあ、日曜日に茶を見繕ったあとに行きますか!」

尭深「わかった。予定明けとくね」


京太郎「うわっ!」ビリッ

尭深「どうしたの?」

京太郎「机の出っ張りに引っかかってシャツが…あー、こりゃもうダメだ、穴がデカすぎてうまく治せない」

京太郎「まいったなぁ、あんまりYシャツ持ってないのに」

尭深「…買いにいけば?いいところ知ってるし、教えてあげるよ?」

京太郎「いいんですか?じゃあ…今度の日曜日、予定上乗せしてもいいですか?」

尭深「仕方がないなぁ…大丈夫だよ」

京太郎「ほんっと、ありがとうございます…」


京太郎の日曜日
尭深先輩と茶を見繕う
尭深先輩と映画を見る
尭深先輩とシャツを買いに行く


渋谷尭深、ハーベストタイム

白糸台副将 亦野誠子

普通の通称 フィッシャー
おかしい通称 殺し屋


京太郎「…合宿、長野ですか…さいですか…」

菫「どうした?いいところだと思うが」

京太郎「天敵が二体生息しているんです…」

尭深「お茶、おいしーと思うけど」

京太郎「南信じゃないとありません」

淡「山とかいきたいなー!」

京太郎「夏山は雷が恐ろしいぞ」

照「…」ギュルルルルルルル

京太郎「ワムウ?」

誠子「渓流釣りとかしたいよな!」

京太郎「それは大丈夫です、が、一応いっておきますよ?」

京太郎「これは麻雀の一軍集中強化合宿ですからね?」

菫「…あ」

京太郎「おい」



~長野、支流

誠子「夏とは思えないなぁ…いいところだ」

京太郎「…確かに、東京とはかなり違いますね、相変わらず涼しい」

誠子「いやぁ、最高の釣りスポットだな」

誠子「すぐそばに木陰もあるし、川のせせらぎ、涼しげな風、おまけに…」

ピシャッ

誠子「釣れる魚は形も色もサイズもいい」

京太郎「…朝の五時なら、日も柔らかい、ですしね」

誠子「朝練は9時だからな、それまでに帰ればいい、ここからも近いし…よいしょ」

京太郎「釣ってもリリースですか」

誠子「あぁ、釣り人は魚に道楽に付き合ってもらってる立場だ。なるべく傷つけずに、冷たいてで優しく戻す。マナーだな、マナー」

京太郎「…美味しい塩焼きができるんですけどね」

誠子「早く言えそれを!」

京太郎「うえ?」

誠子「こんな油ノリノリの魚の塩焼きなんて最高のご馳走じゃない!釣るぞーーーーっっ!」

フィーーーーーーーーーーーーッッシュ!イィヤッホォォォォォォォォォォォ!!!!



今朝の朝ごはん

豆腐とネギの味噌汁
イワナの塩焼き
わさび納豆
ほかほかコシヒカリ

たいへんおいしくいただきました、まる

京太郎「なんだこのオチ」

白糸台大将 大星淡
なお幼馴染の模様


~長野、合宿所

淡「…スゥ…スゥ」

カタッ

ガチャッ

バタン

淡「…」



京太郎「…ふぅ」

京太郎「…アホみたいに星が綺麗だな、懐かしい」

京太郎「…五歳までと九歳のときか…まだ、鮮明に覚えてる」


京太郎「…明日の朝飯の仕込みしとくか」

淡「大変だね、毎晩」

京太郎「…あぁ、夜更かしするお前を寝かせつけないといけないからな、いつもより大変だ」

淡「む…きょーたろーだって夜更かししてるじゃん」

京太郎「ばっか…俺がお前より早く寝たことがあったか?そして、お前より遅く起きたことがあったか?」

淡「む、むー…」

京太郎「気にしないでいいんだよ。早く寝ないと、俺と同じ身長にはなれないぞ」

淡「そ、そんな昔のこと忘れてよ!」

京太郎「忘れないさ…大事なことだからな」

淡「私のはずかしー記憶をそんなに握っておきたいわけー?」

京太郎「ちげーよ…お前と過ごした一分一秒が全部、大切で忘れられない時間なんだよ」

淡「…もう、バカ」ギュッ

京太郎「なんだよ」

淡「きょーたろーのくせにロマンチックで生意気」

京太郎「男はロマンティストだ」

淡「オカンティストの間違いでしょ」

京太郎「わかったわかった。明日の朝、なに食べたい?」

淡「スイカ」

京太郎「はいはい…はぁ!?」

淡「よろしくね、万能オカーさん♪」

京太郎「…わーったよ、おやすみ」

淡「お休み、また明日」

お漏らし哩さんと赤ちゃん哩さんの合体が最強なんじゃね?って、気がついたんだ。

それでいい?

野郎のおもらしに需要あるとかSOA
そもそもおもらしそのものがきついって…かわいそうやん…


ていうかさ、赤ちゃんプレイググってきたらやばい、業が深すぎる、理解不能な領域だ…

やっと構想決まったから書き始めたら今までで一番書くのが辛い、精神が汚染される。すまない、あとすこしまってください、先に濃厚なシズ京書くよ

穏乃ディープコネクト



高鴨穏乃は元気である。言うまでもない。
子供達と仲良く遊び大いに笑い、山を駆け上がりてっぺんで声を張り上げ、友達と仲良く遊ぶのが大好きな、天真爛漫な子だ

だが、それでも

時には怒り時には泣き時には悲しみ
感情をやや開けっぴろげな彼女でも秘めたる感情、恋心
あっさり爽やか彼女の中には、熱く煮えたぎる情欲の念が秘められていることを知るものはいない

一人を除いて

三年前…


「ハァッ、ハァッ、ハァッ」

獣のような唸りを前に、京太郎は目を疑った
目の前にいるのは、幼い頃から共に過ごした高鴨穏乃がいることは認識している。なにがおかしいか、それは表情だ

「京君…私…もうだめ…」

「シズ、どうしたんだよ…」

目は潤み、息を荒げ顔を朱に染め、肩をつかめば体の震えが伝わってくる

「京君…」

「喋るな!どうした、病気なのか?医者に連絡するから、ちょっと待て」

懐の携帯電話を探り当て取り出す。尋常ではないこの様子に救急車すらも考えた京太郎は119の番号を押そうとして

結果的には無理だった

ダンッと、手首を掴まれ壁に押し付けられる

「っ…穏乃、なにしてんだ」

顔を伏せた穏乃は未だ胸を上下させ洗い呼吸をしている

「混乱するのはわかるけど、今は連絡しなきゃいけない、だから手をは」

言葉を紡げたのはここまで
唇を塞がれた

「…!!」

舌を引っ張り出されて、噛まれた

「っ!」

「ふぅっふぅっふぅっ…!」

痛みに顔がゆがむが相手はお構いなし
唇を挟まれ、歯を舐め上げられ、舌を歯で揉みくちゃにされ、唾液をかすめ取られ,肺の空気すべてを吸い込まれる、搾取されるような感覚だ

「んぐっ…ふぁめ…ふぃすの…」

「…京君」

瞬く間に訪れた酸欠と混乱でちからが入らず、壁にもたれかかるのが精一杯な京太郎が穏乃の進撃を止めることはできず

ズボンごと下着をずり降ろされた

「なっなにして…うぁっ!?」

ゾクリと、寒気と奇妙な感覚が背筋を走り抜ける。穏乃に性器をくわえこまれた

「んっ…むぐ…ひょっはい…」

腰に腕を巻きつけピッタリと張り付き、唇で優しく挟み全体を撫でる、舌で裏スジを遠慮もなしにベロベロと舐め上げられる
逸物を口に頬張られた状況による快感と危険に脳がパニックを起こし、立つままに抵抗できない

そのまま、硬さを増した陰茎を穏乃はさらにしゃぶる
頭を前後に動かし下品な音を立てて液を啜り、膨れ上がった亀頭を円を書くように舐めまわし、グリグリとほじる様につつく
ロクに自慰もしない彼には、強すぎる刺激だった

「し、穏乃、やばい!でるって!あっ…」

ビクリと腰がはね、喉の奥に白液が叩きつけられた
苦しいとも思わず穏乃はそれを飲み下す

射精しきったあとにいよいよ京太郎はへたりこんだ。洗い息を整えようと必死に呼吸をする
しかし穏乃の暴走はまだ終わっていない

すまんのう、風邪ひいた

今日はエロとか無理だー、すみません、マジで
寝てばかりで暇だから暇つぶしに付き合ってくださいな、あと穏乃のやつはごめんなさい、初々しくして書き直すよー

んじゃ安価↓2.3
キャラ制限は無しよ

小蒔ビーチサイドバニー


小蒔「あ、あっついです…」

京太郎「だなぁ…いや本当に暑いな、ていうか熱い」

小蒔「きょ、京太郎君、アイスを…」

京太郎「アイスは一日一本だ」

小蒔「うぅ…そうだ!」

京太郎「?」

小蒔「海に行きましょう!」

京太郎「死ぬ気か」



太陽『もえよカオス』ギラギラ

小蒔「溶ける…とけちゃいますぅ…!」

京太郎「真夏の昼下がりの海なんて…あ、でも日陰は潮風が涼しいな…」麦わら帽子とサングラスとアロハを装備した!

小蒔「ひー…ひー…」クッタリ

京太郎「さっさと着替えて泳いで来いよ」

小蒔「京太郎君は?」

京太郎「俺は見てるよ」

小蒔「…」ジーッ

京太郎「…」

小蒔「…」ジーッ

京太郎「…着替えてくるから待ってなさい」

小蒔「やったぁ!」

京太郎「よし」カイパーン

小蒔「じゃあ行きましょう!」

京太郎「おう…うわあっちぃ…肌焦げてないかこれ…」

ザッパァン

小蒔「…ぷはっ冷たいです!気持ちいいです!」

小蒔「波も穏やかで海月のヨーなきぶん…」プカプカ

京太郎「…ハイテイモーユエ」

小蒔「麻雀は忘れましょうよ、たまには」

京太郎「無理だよ、今ウチの居候に散々に叩き込まれてるから」

小蒔「いそーろー?…居候!?」バッシャア

京太郎「ん?」

小蒔「い、居候って!聞いてませんよ!」ガシッ

京太郎「ちょっ」

小蒔「誰なんですか!誰なんですか!」バッチャンバッチャン

京太郎「ちょっ、がぼっ!こまっ!やめぉぼっ!」



カピバラ「キューキュー」テテテテ

居候A「ククク…もふもふだな」

カンッ!

咲ちゃん中学生の出会い



まだ春の風が冷たい季節の頃…

「…」パラパラ

引っ込み思案を患って友達のいなかった私は、測ったかのように割り当てられた窓際一番後ろの席で、それに不満も持たずに惰性で本のページをめくっていた

「…」パラパラ

親の不仲も手伝い、家にも学校にも居場所はなく、ただただ本の中に自分を投影し続ける日々

そんな日々を打ち壊されたのはいつだったか

「…?」

教室の扉を開けたのは、見慣れない金髪の男子
制服をきてはいるが、普通の生徒と判断するには、その髪の色と、退廃とした雰囲気、そして大人びた目つきに目を引かれた

じっと見ていたのら目があったのか、男子がこちらに近づいてきた

(ひっ…!)

「えーと、さ。俺の席どこかわからないかな」

「…え?」

彼の席は私の隣だった

出会い編、END

我ながらあっさり
実はアカギと京ちゃんが同級生で仲がいいって設定のSSも考えてたんやで

次↓2.3
キャラは制限なし

永水雪合戦
シロコタツ

アカギ「ククク…」京太郎「アカギ…アカギか!?」
さて、書いてきます
二人麻雀は魔のゲーム

スノーボールスロー


カポーン…

霞「ん~…長野の温泉はサイコーね」チャプン

初美「雪が観れる露天風呂なんて、ハッソーの外でした…」

巴「ドラマの中見たいだなー!」

春「…ちべたい」

霞「体洗う時はちょっと寒いけどね」

あはははははは!

小蒔「…ゆきがっせん、したいです!」キラキラ

霞「ふぁ?」



京太郎「あ″~~~」┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド

小蒔「京太郎君京太郎君!」ドタバタ

初美「ま、待つのですよ姫様まだ髪の毛がー!」テケテケ

京太郎「なぁんでぇすぅかぁ?」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

小蒔「雪合戦しましょうよ!雪合戦!」

京太郎「小蒔よぉ…雪合戦はいいけどよぉ…湯な垂らした水誰が服と思ってんだよー」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

小蒔「あぅ…ごめんなさい…」


春「しかし…マッサージチェアが様になる」

翌日昼

京太郎「みんなー、しっかり防寒対策したか?」

小蒔「はい♪」

霞「おー、雪の壁が六枚も」

初美「インベーダーの壁みたいですー」

春「白糖…味しない」サクサク

巴「いやそりゃ味しないよ…」

巴「…で、本当に5対1でいいの?」

京太郎「構いません」

初美「ふふ…なめられたものですよー」

小蒔「雪だるまにしてあげます!」

春「がんばる…」

霞「…何か嫌な予感が…」

京太郎「じゃ全員壁に隠れてくれ。そのあと俺が始めって言ったら開始だ」

小蒔「はい♪」

京太郎「…よし…開始!」ヒュンッ

初美「よぉしいきます!…あり?」

春「…京太郎、いない」

霞(やはり、彼と私達では経験が違う。服を白一色にいたのもそれが理由ね)

霞(散らばったら危ない、全員が固まって全方位をカバーした方が)

ギュッ

霞「!?」

京太郎「…殺(シャー)」

霞「きゃああああああああ!」

ポスン


巴「今のは、霞の声!?」

春「やられた…?」

巴「そんな…霞のいた壁は京太郎君から一番遠かったのに!」

春「…!」ガバッ

巴「え、春?」パスンッ

巴「…え?」

シャシャッ

巴(…いま、遠くの木の上になにか…)

巴「あんな距離から、狙い撃った…?」



春「はぁっはぁっ…ごめん、巴」グニッ

春「…いま、何か踏んだ?」

春「…雪のした…」サクサク

「いたいじゃんかよ」ニィッ

春「あ…あ…」

パスンッ

初美「いませんねー、みんな」

小蒔「想像と違います…つまんないです」

初美「あはは、確かに、みんなでワイワイ投げ合うイメージですもんねー」

小蒔「京太郎君、隠れっぱなしでヒキョーです」

初美「いじけてないでー、一緒に探しま」ズルッ

小蒔「…あれ?初美ちゃん?初美ちゃーん」

小蒔「…もう!初美ちゃんまで!」プンスカ

初美「…ッ…フゥッ…!」

京太郎「エンド」

パスンッ



小蒔「みんないません!ひどい!」

サクッサクッ

小蒔「もう、みーんな雪だるまになるまで雪玉ぶつけちゃいます!」

ササクッサククッ

小蒔「ぜーったいにみつけますから!」

サククッササククッサクサクッ

小蒔「…?足音が」クルッ

パスンッ

END

コタツにのまれろー


シロ「…」ぬくぬく

京太郎「…白望さん」

シロ「なに」

京太郎「だらけ過ぎです」

シロ「…」

京太郎「なに信じられないものをみたような目で見つめてるんですか」

シロ「きょーが私の行動にケチつけるなんて…」

京太郎「いやそりゃ朝からコタツから動かなければね」

シロ「…ふーん」フニッ

京太郎「!」

シロ「私は、コタツから、でたくないなぁ、だるいから」スリスリ

京太郎「ぅ…」

シロ「京太郎も、でたくないよね」グリグリ

京太郎「っ~わかった!だらけていいからっ…!」

シロ「よろしい」スッ

京太郎「はぁっはぁっ…ッあー、痛かった。やめてくれよ、何かあるたびに俺の足のツボ押すの」

シロ「いいじゃん、体にイイよ」

京太郎「でもやだよ…」

シロ「…ふふっ、あ~、ダルい」

カンッ

んじゃあつぎの安価↓2.3
キャラ制限は無し
すこし楽になってきたよー

鍋カイザー宮守と永水を襲撃
ひめさま夜のかまくら(意味深
了解しました

あゝ熱い

グツグツ

豊音「たのしみだねー!」ワクワク
小蒔「はい!」キラキラ
京太郎「…」

funfグツグツ5

霞「苦労するわね、ウチも大変」
塞「部長がやんちゃだとたいへんですよね」
京太郎「…」

vierグツグツ4

胡桃「なにいれるのー?」
初美「秘密ですよー」
京太郎「…」

dreiグツグツ3

白望「あつ、だる」
巴「さ、カーテン締め切ってと」
京太郎「…」

zweiグツグツ2

エイスリン「ダーク!ナベ!」
春「一夜の夢、一生の味覚…等価値」
京太郎「…」

einsグツグツ1

京太郎「…NULL」

パチン

豊音「わ、真っ暗だよー」

霞「はい、みんな具材をいれて」

ジャポッジャポッ

誰がなにを食べた?↓2

はるるん ミラクルフルーツ

>>706
なにそのフルーツ食べたい


豊音「いただきまーす。ぱくっ」

豊音「…かまぼこ?でも、チーズっぽい…」

京太郎「モグモグ…なんだこれ、噛みきれない、ていうか重いし、やたら汁吸ってるな」カジカジ

豊音「他の具材が混ざってちょっと甘いよー…みんなーそろそろ明かりつける?」

霞「そうね、お願いするわ」

豊音「わかったよー」パチッ

京太郎「…」

他「…」

春「…あ、京太郎かわ食べたんだ、姫様のパンツ」

他「は?」

小蒔京「」

春「…大胆、ポッ」

京太郎「…春」

春「はい」

京太郎「俺は今コタツに入っている」

春「はい」

京太郎「そして手はいつもの十一倍の本数だ」


春、入院
脱水症状
腸捻転
顎関節症

小蒔「お、お味は如何でしたか…///」

京太郎「混じり合った汁の味」

カンッ

春は22本の手に身体中を撫でさすられ、時々つままれて笑狂いかけたようです


夜のかまくら(死ぬレベルで寒い

京太郎「…長野の夜は寒いだろ」

小蒔「はい…でも、星がとっても綺麗です」

京太郎「そいつは良かった…お、餅焼けたか」

小蒔「わぁ…!かまくらのなかでお持ちなんて夢みたいです!」

京太郎「そいつぁよかった…喉に妻らすなよ」

小蒔「はふっはふっ…ん~!モチモチです!」

京太郎「そりゃよかった…佐藤醤油しかない、我慢しろよ」

小蒔「はい!」


小蒔「京太郎君、ありがとうございます」

京太郎「ん?」

小蒔「長野ではお世話になりっぱなしで…長野だけじゃないかな、昔っからずっとお世話してもらって…」

京太郎「…」

小蒔「えへへ、私が助けてあげたことなんて一度もないかな」

京太郎「…ばっか」くしゃくしゃっ

小蒔「わわっ!?」あたふた

京太郎「野郎って生き物はな、美人の世話してる時が一番輝くんだ、覚えとけ」

小蒔「び、美人って…///」

京太郎「…それにもう、十分助けてもらってる…」

小蒔「え?」

京太郎「こっちの話だよ…」

本日ラスト↓2.3
キャラ制限なし

はっちゃん旋風
姫さマフラー
やーまいますたー


…はっちゃんファッションの衣…
ゴクリ

こんな難産始めて、あとちょっと!あとちょっと!

今日も京とて安価で茶を濁す、申し訳ありません

↓2.3
キャラは自由よー

咲ちゃんで中島みゆきの「別れ歌」

>>725
なんやこれ、なにすればええんや…


あざといエイスリン
別れ歌咲
ヤーマイマスター

ハギヨシ「聴いてください」

京太郎「平井堅で」

「「鍵穴」」

あざとさがいまいちわからない



「…!……!」

京太郎「…部室の中から声がする」

「それなら大丈夫!きっとうまくいくわ!」

京太郎「…聞き慣れない声だな…まぁいいや、失礼しまーす」がチャッ

エイスリン「!!!」

京太郎「あれ?エイスリン先輩…」

エイスリン「え、いや、あの、今のは…ッ!」

京太郎「…ん?あれ…」

エイスリン「~~~~~っ!??」



京太郎「実は日本語ペラペラ?」

エイスリン「うん…日本の高校ではキャラ作りが大切だから、留学生ってだけじゃインパクト薄いと思って、それで…」

京太郎「カタコトのボード会話をしていた、と」

エイスリン「お願い、秘密にして…なんでもするから…」

京太郎「ん?」

エイスリン「あっ…」

京太郎「今なんでもするって言ったよね?」

エイスリン「あ、あの、その…」

京太郎「じゃあ…>>730

ただしエロは無し

膝枕アンドなでなで

京太郎「じゃあ、こっちきて」

エイスリン「うぅ…(怒られる…)」

京太郎「…」ガシッ

エイスリン「っ」

京太郎「てい」ぐいっ

エイスリン「きゃっ」

コテーン

京太郎「はい、膝に頭乗っけて」

エイスリン「え、あ…」

京太郎「先輩の綺麗な髪、一回は櫛通してあげたかったんですが、いまは手で我慢を…」ナデナデ

エイスリン「あ…」

京太郎「ふわふわでサラサラだ…」

エイスリン「…」うとうと

京太郎「…ふふ、おやすみなさい、先輩」

エイスリン「…うん…」



~~よー~
~だ~~…

エイスリン「ンン…」むくり

塞「あ、エイスリン起きた」

胡桃「おはよ、ねぼすけさんっ」

エイスリン「あ、おはよう…」

「「「「えっ」」」」

京太郎「あっ」

エイスリン「えっ…?」

エイスリン「…あ」

カンッ!

はい、じゃあ枕と寝る人交代してもう一回ね

>>735
自分で書いて、どうぞ


わかれうたさきちゃん!

京太郎「…なぁ、咲」

咲「なぁに~、京ちゃん」

京太郎「そろそろ帰りなさい、親父さん心配してるぞ」

咲「…」ジーッ

京太郎「な、なんだよ」

咲「途に倒れて誰かの名を」

京太郎「やめろォ!嫌いなんだその歌!」

咲「呼び続けたことがありますか」

京太郎「わかったよ!今日は泊まってけ!」

咲「ふふ…京ちゃん、やさしー!」



久「須賀君、界だしお願いできるかしら」

京太郎「はい」

咲「わたしもついてくー!」

優希「いやだめだじょ、咲ちゃん…大会前なんだし、さすがに練習しないと」

京太郎「そうだ、雑用は俺にまかせときゃいい」

和(そのバランスもおかしいような気がきますが…)

咲「ひとごとにいうほどたそがれは」

京太郎「よし咲!一緒に行こう!」

まこ「いや、お前任せとけいうたとたんに…」

咲「優しい人よしじゃありません」

京太郎「ほら!咲!行くぞ!一緒に行くから歌やめろ!」ダダダダ

咲「あはは~あまえんぼ~…」


和「いまのは…」

まこ「さぁ…」

優希「わけがわからんじぇ」

久「弱点、見つけたぁ…」ニコリ



京太郎「う…寒気が」

咲「夏だよ?別れた霊にとりつかれたかな?」クスクス

京太郎「…あぁ」

咲「…えっ」


咲「えっ」

カンチャン

はっちゃんファッション


京太郎「…」パラッ

久「須賀君が読んでるあれ、ファッション雑誌?」

まこ「うむ…最近の流行を知ることが、おしゃれにつながるものなのかのう…」

和「失礼しまーす」

久「あら和、咲と優希は?」

和「飲み物買ってからすぐにきますよ…あ」

和「須加君、それ、最新刊ですか?」

京太郎「ん?あぁ」ペラっ

和「もしよければ見せてもらえませんか?ちょうど見たいところあったんです」

京太郎「あぁ、ほれ」

和「ありがとうございます…最近はこういうのが流行りなのかぁ」

まこ「どれ…!?」

『特集!鹿児島よりいでし己を開放する姿!』

まこ「」

だれのはっちゃんファッションが見たい?↓2

よっしゃアラフォーやんけ
>>1よ体調はもう万全かい?

>>746
体調は良くなりました
いやっていうかさ、アラサーだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(AA略

健夜「…まじでこの格好でやんなきゃいけないの?」

健夜「だってさぁ…アラサーだよ?私。だれが見たいのさ私のはだけた胸なんて」

ここにいるぞ!

健夜「…はぁっ…他の人も同じ格好でやるみたいだし、いっかー」


アカギ「ククク…なるほど、福眼だ…」

野依「…///」

ワッシー「関係…ありませーん!違うんです…君らとは…!」

健夜「」

健夜(なんで上家と下家が男なんだよぉぉぉぉ!)

健夜「う、うぐぅ…」タンッ

アカギ「ロン、目が曇ってやがる…」

健夜「あっ…」



健夜「てなことがあってさ~」グデングデン

京太郎「災難でしたね…」

健夜「おかし~んだよぉ…全国放送であんなかっこーなんてさぁぁぁ…」

京太郎「そういう時は、飲んで忘れましょう」

健夜「うわぁぁぁぁん!京太郎君は優しいなぁ…」グスッグスッ



京太郎「…おれはちょっと見て見たかったかも」

健夜「うん~?」グスッグスッ

カンッ!

小蒔コネクト



京太郎「…鹿児島だって冬は寒い」アミアミ

小蒔「まぁ、そうですね」

京太郎「今年は特に寒いな~…」あまみあみ

小蒔「はい、巫女服じゃ寒いです」

京太郎「まぁ、そうだろうな」あまみまみ

小蒔「…何を編んでるんですか?」

京太郎「…マフラー」あみまみ

小蒔「マフラー!?」ガバッ

京太郎「わざわざ編んでやってるんだ、感謝しろ」あみもみ

小蒔「あ、あの、長くしてください!」

京太郎「え…どのくらい?」まみもみ

小蒔「ななめーとるです!」ふんすーっ

京太郎「…」あまみもみ

小蒔「無視しないでください!」

出来上がったマフラーは?
aマフラー
cなっがいマフラー
3なっっっがいマフラー

↓2

京太郎「…できた」

霞「どんだけ長いのよ…」

小蒔「す、すごいです!」キラキラ

小蒔「じゃあ、みんなでお出かけしましょう!」

霞「…えっ」


霞「…あったかいけど動きにくい」最後尾

巴「誰か一人でも勝手な動きをすればぎゅーって首締まるからね」後ろから二番

春「黒糖食べにくい」後ろから三番

初美「でも、あったかーいですよー」前から三番

京太郎「マフラーしてあったかーい…なんだろ、熱くなってきた」前から二番

小蒔「夢が叶いました!」ニコニコ


霞()

途中投下ェ…

霞(しかし流石に…)

巴(人目を引いて…)

春(…恥ずかしい////)

京太郎(なぜだろう、すごくムラムラしてきた)

小蒔「みんなで買い物にごーっ!です!」

初美「おーっ!」

カンッ

茶濁し安価、今回から制限再開
シズ、クロチャー、姫様、マイル、シロのなかから選びましょう、エロは無し
↓2.3


ゾロ目で…?

修羅場ドッキリ(矢印の向きが重要)
姫様がはっちゃんスタイル

ヤーマイマスター

体調管理には気をつけてやで

アカギは出てるけど赤木は出ますか……?(小声)
京ちゃんをひろポジションにして、どうぞ

たいへんなことに気がついた
アーカード→アカド→あかど→赤土
え?既出?さーせんw

>>765
赤木とアカギは同一次元で存在します

はっちゃんスタイルの姫様


小蒔「すずしーですー」パタパタ

初美「いいでしょー」

京太郎「小蒔がグレた」シクシク

霞「落ち着きなさい京太郎君、それなら初美もグレてるわ」

京太郎「うう、神聖な巫女服をあんな着崩して…俺は悲しいぞ小蒔!」

初美「私には何も言わないのに」

京太郎「それは初対面の時からだから」

初美「まぁ…」

小蒔「でもすずしいですよー、それに流行ってますし」

京太郎「流行でもなんでもそんなはしたない格好はダメだ」

小蒔「うー…」

姫様の返答>>768

でも霞ちゃんもしてました

小蒔「でも、霞ちゃんも、してたし」

京太郎「…ほぅ」

霞「…」メソラシ

京太郎「…あなた私の幼馴染を幻惑したな?夕食抜くぞ人間」

霞「や、やめて…今日の晩御飯はグラタンだったはずよぉ…」

小蒔「きょ、京太郎君、なんて恐ろしい罰を…」ガタガタ

京太郎「小蒔、同じ目にあいたくなかったら、胸元を隠しなさい」

小蒔「はいぃ…」

初美「おなじカッコしてもおこられません、わーい!」

霞「う、うぅ…グスッ…」

京太郎「…部屋で待っていてくださいね」ボソッ

霞「え…」

京太郎「持って行ってあげます、一緒に食べましょう」コソコソ

霞「…えぇ」

小蒔「…むー、なんかあやしー、です」

つづ…きませーん!

修羅場ドッキリ


京太郎「失礼しまーす」がちゃっ

哩「…ジローッ」

姫子「じろりっ」

京太郎「…なんですか」

哩「京ちゃん、土曜日に姫子と洋服見にいったん?」

京太郎「え?はい」

姫子「日曜日、ぶちょーとご飯食べに行ったでしょ」

京太郎「あぁ」

哩姫子「浮気ーっ!」

京太郎「…あ?」

姫子「ふたまたなんて、ひどいばい!」

哩「あぁ、NTRもあり…ケフンッ、か、覚悟はいいかー!?」

京太郎「…いや、あんたらが誘ったわけでして」

哩「いいわけむよー!」

姫子「とりゃっ!」

京太郎「な、なにをするきさまらー!」

何をされる?(エロはあかん)
↓2

野郎をくすぐる趣味はないんだけどなぁ…


姫子「確保!」

京太郎「なんで当たり前のように手錠で俺を拘束してるんですかね」

哩「京ちゃんのシャツ…」スンスン

京太郎「脱がされたのが上半身だけで本当によかった」

姫子「さあ、罰ゲームだ!えい!」つんっ

京太郎「…」

哩「ていっ」わしっ

京太郎「…?」

姫子「あれ?」コチョコチョ

京太郎「…言っとくけど、俺はくすぐりに強いぞ」

哩「ら、らんはっへー!?」ぺちゃぺちゃ

京太郎「こら、鎖骨を舐めない。体育のあとだから不潔だぞ」

哩「ごほうびです!」

京太郎「こらっ」


京太郎「まったく。」

姫子「ひぃ…ひぃ…」

哩「ふぁあ…やぁ…」

京太郎「簡易蛸壺の刑も二人同時はきついな…いいか?もう手錠で拘束なんてしちゃダメだぞ」

「「は…はい…」」

京太郎「よろしい…で、俺が浮気って濡れ衣きせられたんだっけ」

京太郎「…浮気、しましょうか?ね、二人とも」

哩「え…」

姫子「へ…?」

京太郎「いやだったら、つなぎとめてください」

京太郎「かまってくれないと、ね。俺は薄情だから」

「「…」」ポツーン

カンッ京ちゃんはかまってちゃん

そして一日一回二回忘れて三回白糸台ー
↓2.3.4
ゾロ目で…?

ぞろぞろ

>>780は拾わなくていいよね(ニコッ
てるてるピクニック
菫京夫妻と娘たち


あ、ゾロ目だ、ふーん…ククク…
キャラ指定↓2

誠子さん

すまない、ゾロ目安価はキャラ指定はなしだって言い忘れました

再安価する?

あぁ、口下手やな…指定なしじゃなかった、制限なしだった
白糸台じゃなくてもいいよーってことだった
改めて、再安価する?

じゃあ、再安価で
ゾロ目安価、キャラ制限は無し
↓2

>>788の人がいたら優先するよー

迷惑かけてすまんな、安価はシロに決定や
んで、奇数のぞろ目やったから…

不幸だね(ニコッ

てるてるピクニック

てる「…ここが、上高地…」

京太郎「ふぅ、ここまでバイクでくるのは辛いな…」

てる「…ひろーい」テテルテテル

京太郎「あまり走らないで、転んだら痛いですよ」

てる「わかった」テルッ

京太郎「いいこ…昼間で時間がありますね…」

てる「じゃ、じゃあ!お昼寝したい!」テルーン

京太郎「ありですね、一度しかない休憩日、のんびりしましょう」



京太郎「…zZ乙」

照「スゥ…スゥ…ぅん?」

照「もうお昼か…」ムクッ

照「…可愛い寝顔」むにっ

京太郎「ふぁっ…」

照「…いつも、ありがとうね…」スッ…


チュッ


京太郎「…ぁ…ふぁあ…もうお昼か…」

てる「おはよー、きょーちゃん」テルン

京太郎「ぁ、ごめんなさい、もう昼ですね、お弁当にしましょう」

てる「オベントー!」テルルッ!

京太郎「好物たくさんいれましたからね、さ、手を合わせて」

てる「いただきます!」

京太郎「はい、いただきます」


カンッ!

弘世家


菫「ただいまー」

京太郎「お、おかえりなさい菫」

菫「あぁ、ただいま、んっ…」

京太郎「わっ…い、いきなりはやめてくださいよ…」

菫「仕方がないだろう、京太郎分がたりなかったんだ、なんてな」

京太郎「ま、まったく…///」


あわい「あ、おかえりすみれー!」

菫「こら淡!お母さんと呼びなさい!」

あわい「おかーさんはきょうたろーだもんっ!」

京太郎「こら、まったく…」

菫「はぁ、そんな態度じゃ、新しい麻雀牌はまた今度だ」

あわい「えぇー!?」

京太郎「あ、カバンお持ちしますよ」

菫「あぁ、ありがとう」

京太郎「風呂とご飯どちらにしますか?」

菫「食事にしよう。着替えてくるよ」

京太郎「はい」

あ、ちなみに京太郎はジーパンに白シャツやで、エプロンとか想像した人はギルティ

京太郎「手を合わせて、いただきます」

菫「いただきます」
せいこ「いただきます」
たかみ「いただきます…」
あわい「いただきます!」
てる「いただきます」

菫「お、この魚は美味しいな」

京太郎「せいこが釣ってきたんですよ」

菫「そうなのか!えらいなーせいこ!」ナデナデ

せいこ「えへへ…たいしたことじゃない!」

たかみ「でも、どろだらけ…」

菫「それはいただけんな…よし、一緒に風呂にはいるか」

せいこ「ほんとう!?やったー!」

たかみ「…」

菫「たかみも一緒にな」

たかみ「!」パアァ

あわい「むー、いーもん!わたしはきょうたろーと一緒にはいるもん!」

京太郎「はいはい、口元のごはんつぶをとりなさい」フキフキ

あわい「ふやあー」あわあわ

照「おいしい…」テルッテルッ

京太郎「ほらー、ご飯粒をこぼさない」ふきふき

照「にゅう…」むにむに

菫「ははっ、じゃあてるとあわいは京太郎と一緒に入るといい」

あわいてる「やったー!」

京太郎「仕方ないですね、全く…」

京太郎「ふぅ…」フキフキ

菫「お、あがったか、京太郎」

京太郎「あ、はい。もう二人ともたいへんでした」

菫「ははっ、あの二人はやんちゃ…いや、てるは違うか?」

京太郎「確かに、不思議な子ですもんね」

菫「まぁ、みんな私たちの可愛い子供だ…一杯付き合ってくれ」

京太郎「はい」


菫「仕事はどうだ?」

京太郎「はい、保育の仕事はみんな個性的で楽しいです」

勤め先・りつき保育園

菫「そうか…わたしの方も、最近は勝率が右肩上がりだよ」

京太郎「それはよかった…」

菫「…あしたは久しぶりのオフだからな、家族みんなで出掛けるか」

京太郎「それはいいですね、したくしておきます」

菫「それでだな、京太郎…その…」

京太郎「はい?」

菫「…最近は、忙しかったから、その…ご無沙汰だったな」

京太郎「…ふふっ…菫」

菫「っ」

京太郎「今夜は寝かさないよ…」

菫「あ…あぁ…///」

カンッ!


迷いはだれにでもある
迷いは身を滅ぼす
迷いは身を助ける


岩手に冬がくる。雪が深く降り積もり、防寒具なしでは外もろくに出歩けなくなる。

ある日京太郎はひとりぼっちだった
まだ子供だった京太郎はおとうさんもおかあさんもおらず、たくさん残してもらったおかねも出し方がわかりません。

黒い服のおとなたちがなにやら話をしています。うちであずかる、いやうちだ。みーんなめが濁っていました

そんな時、白い髪の子を連れた女の人が言いました

「うちで面倒を見る」

白い髪の女の子と仲が良かった京太郎は喜んで、家族になりました

「きょー、よろしくね」

「よろしく、しろみさん!」

岩手に春がくる。少し肌寒い風が肌を冷たく刺すけれど、命の息吹を感じる季節

ある日京太郎はいじめられた
おやなし、ねくら、きんぴかあたま
なんでそれが理由で殴られるのか、京太郎はわかりません
おおきなからだの上級生に、ゲラゲラ笑われて、突き飛ばされて田んぼに落ちたりしました。

京太郎が帰り道、いつものように髪を引っ張られていると、白い髪の女の子と、小さな子としっかりしてそうな子が道の先に仁王立ちしていました

「しろみちゃん…」

「あんたたち、なにやってんの…?」

上級生は笑いながら言いました
金髪弱虫を鍛えてやってる!
言った途端にしろみちゃんはおもいっきりビンタをしました

「なにすんだ!」

「私は、ずうたいばっかりおおきいあんたたちを鍛えてやってる」

「だるいから、早くどっか言って。それとも、先生にいう?」

上級生は逃げて行きました

「ありがとう、しろみちゃん」

「ダルい…」

照れ臭そうに、しろみちゃんは言いました

ある日京太郎は仲良し四人組でした

岩手に夏がきた。流石に暑い。ギラつく太陽が身を焼くが、それがまた活力にもなる

ある日京太郎は料理をしていた。
中学校が休みの週末、昼前からフライパンを巧みに操っていた

「ただいま…」

「おじゃまします」

「おじゃましまーす!」

その日は白望さんのお誕生日会でした

「待ってましたみなさん!」


ジュースにおかし、白望さんの大好物を京太郎は作りました。

「ハッピバースデー!」

「フーッ…今日は、ダルくはない」

「てれちゃってー、このこの!」

「照れてない…」

「白望さん、これ!」

京太郎は、小さな箱を白望さんに渡した。

「これは?」

「誕生日プレゼント。本当は、高校入学祝いにあげたかったけど…」

白望さんは箱を開けました。中にはシンプルな銀のブレスレットが入っていた

「わぁ、綺麗!」

「京太郎君、センスいいね!」

「…ありがとう、京太郎…」

「大事にしてくれたら、嬉しいな…」

「絶対、する…」

白望は早速腕にはめて、目を細めて微笑んだ

岩手に秋がくる。熱を引きずり、やがて冷めてゆく、実りと枯れの季節


京太郎「失礼しまーす」

豊音「あ、京太郎くん、今日は遅かったんだよー」

エイスリン「ルーズ!ダメデス!」プンスカ

扉を開ければいつもの景色

胡桃「まぁまぁ、掃除当番かもしれないじゃん」

塞「なにも聞かずに文句いうのは良くないよー」

京太郎「ーーーーー」

いつも通りが広がっている

熊倉「やれやれ、騒がしいね」

白望「きょー、雀卓まではこんでー」

自分が歯車となり、動く世界が、そこに

京太郎「…白望さん、それくらい自分で動きなさいよ」

白望「ダルい…」

胡桃「で、結局運ぶんだよねー」

塞「あまいよねー」

豊音「わ、お姫様抱っこ!」

エイスリン「cool!」

京太郎「っ」ズシッ

白望「…ん?」

熊倉「…」



夜~

「白望さん…」

「なに…よる遅くに…」

「たまには、一緒に寝ない…?」

「え…」
迷いはだれにでもある

「…あの…きょー?」
迷いは身を助ける

「…なーんてな。あしたの弁当は、おかずはなにがいいか聞きたいだけだよ」

「…そういうの、だるい」
迷いは、身を滅ぼす

「ごめんね…じゃ、リクエストも聞いたし、お休み」

「ん…あれ?」

「ブレスレット、留め具壊れてる…ダルい」

岩手に、冬がくる

「っはぁ!はぁ!はぁっ…!はぁっ…!」

「きょー!」

白い部屋、白いベッド、鳴り響く電子音
それは、途切れることなく…

「はぁっはぁっ…きょー…きょーは…はぁっはぁっ…」

「…12時57分…」

「…はぁっ…きょーは…ーーーー」

「」

途中送信しちゃった…

「っはぁ!はぁ!はぁっ…!はぁっ…!」

「きょー!」

白い部屋、白いベッド、鳴り響く電子音
それは、途切れることなく…

「はぁっはぁっ…きょー…きょーは…はぁっはぁっ…」

「…12時57分…」

「…はぁっ…きょーは…」

「…ご臨終です…」

「ーーーーー」

涙は出なかった

流すことができなかった

白血病だったか、死因は

原因は耳に入らない

死んだという現実は変わらないから



葬式は、人生で二回めだ
きょーの両親が一回目だったか

胡桃は塞の胸に顔を埋め、体を震わせている
塞は顔を両手で抑えて表情は伺えない
エイスリンはうずくまって、動かない
豊音は…みっともなく、鼻水流しておいおいとないている
トシさんは…悔しそうな悲しみを表情に浮かばせている

無表情なのは私だけだった

夜がすぎ,朝がきた。少し肌寒い。
起こしにくる足音が,声がない。当然だろうか。
自力で這い出して、一回へと下る。


台所でお弁当を作っている姿がない

それを認識した途端にもうダメだった

「うぁ…ぅぁっ…ぅぁぁっ…」

あふれる水は止まらず,膝は折れ,ただ震えるばかり

「きょー…っ…京太郎…っ!」

髪を掻きむしった拍子に、留め具がぱきりと音を立てて、床に無様にかちゃりとおちた

うむ、なんだろう…>>1は京太郎嫌いだったっけ…いや、そんなことはないはず…

まぁいいや!さぁ!安価安価!
キャラは例の五人だよ!
↓2.3

まいるさんで何か
シロちゃん夢オチでした
わかったよー
あ、哩さんのなにが見たいか、書いてくれてもええんやで(チラッ

あと試しに高コンマ、えいっ

あれ、よく見たら夢オチのやつゾロ目だ、やったね!

↓2キャラを指定、制限なし

絹恵さんやね、わかったよー

奇数のぞろ目は不幸だね(ゲス顔



二連続はきついか…?>>1てきにも

なんもかんも政治が悪い

こわーいゆめを見たシロちゃん



白望「…きょー…きょー…きょー!」ガバァッ

京太郎「うおっ」

白望「…きょー…」

京太郎「お、おう」

しろみ「…きゃああああああああああああああああ!!!!」

京太郎「ど、どうした!?」



胡桃「で?」

京太郎「それからずーとこうなんです」

しろみ「きょー、きょー」スンスン

塞「んー、今の説明だけじゃ、抱っこされながら首筋に顔をうずめてクンクンし続ける理由にはならないね」

胡桃「以外と、怖い夢でもみたとかー?」ニヤニヤ

しろみ「」ビクッッ

胡桃「…え」

豊音「胡桃さん、くーきよめないよー」

エイスリン「エアリーディングスキル、ゼロ!」

胡桃「うるさいそこっ!」

塞「ここは現実だよー」ナデナデ

しろみ「きょー…今日は、一緒に寝ようね」

京太郎「はいはい」

胡桃「え」

しろみ「ブレスレット大切にするね」

京太郎「ブレスレット?なにそれ」

しろみ「え」チラッ


しろみ「うわあああああああああああああ!!!!!!」

京太郎「あーもう!耳元で騒ぐな!」

カンッ

正直にいうと、ですね、あの

哩さんのネタが思いつかない、です


ほっとくとグロスに走るよ?ネタを提供してくれー!↓2.3
ゾロ目で…?(EZ

途中で送信してもうた…
京太郎が来て、一緒に逃げるけど、撒くために適当に入った店がアダルトショップという無茶振りをしたっかったんだ……

>>852
なんだ今日の奇数ゾロ目率(驚愕)

>>852が77か…
付け足しだし、ありだよね?


ゾロ目だよ!
ついでに哩さんの案は…後者をストックにするぜい

ゾロ目安価キャラ指定↓2

>>853
追記なんだからぞろ目はやめてーなー(震え声)

↓ゾロ目で…?(EZ)

EZ

おめでとう!イージー判定だから奇数でも不幸にはならないよ!しかも>>856でもゾロ目だね!とびっきりの幸せをプレゼントだ!安価下行きまくってくろちゃーだ

というわけで↓2ないよう

こんな所に居られるか!俺は部屋に戻るぞ!!



あんまりな奇数率に草生えた

くろちゃーとロッカーでむせ返るほど甘いチュッチュ
ヤーマイマスター、しかしすごいゾロ目の嵐だったなぁ…

現在のストック
エロの山
哩さん恐怖興奮
絹恵、初恋かなわず
玄、ロッカーでぎゅーっ


やばいな

さて、そろそろメイン交代の時期だなぁ

メイン交代……総入替えか追加か、それが問題だ

多分そう入れ替えかな…


良し今のうち、シロはまだ日が浅いから別として残り四人だな

↓2.3.4.5
新規の四人を書いて、どうぞ。前と同じのはダメ
ついでにおまけも変えるから白糸台も視野にいれましょう

菫さん

新メンバー

姫子(姫子 京太郎)
菫(菫さん 京太郎)
霞(霞さん 京太郎クン)
野依(野依プロ きょ、きょ、きょ、きょう…うー!)

新おまけ↓2.3
合併して新たな県と新たな高校が出来上がる

>>881
今日は安価にかならず一つは奇数ゾロ目が出る日なんですかねぇ……(震え声)

>>884
これは人物指定なのか?
人物なら竜華
学校なら千里山

あー…すみません、高校指定してくださいってことでした…もっかいやる?それとも大阪府千里松でいい?

千里松でいこう(提案)

新たなおまけの舞台
大阪府千里松…千里姫?
いや、松山…ないな、姫山…NO

うん、千里姫で

幼馴染はだーれかな

竜華
セーラ
浩子

洋榎
絹恵

恭子
由子

一人ないし二人
二人の時は各校なら一人づつ
↓3

怜と洋榎が幼馴染になった!

京-kyou-千里姫編
episode of side-A(アカギ)
プロモーションVTR


「う~ん…」

…ーい、ひ……ちゃー…

「むにゃ…京太ろー、たまごやきごっつうまいで…」

おーぃ…洋……ゃー…
京く…、ほっといて…ご飯…

「うるさいなぁ…」

ったく…ー

「起きろおおおおお!」

「ずああああああああ!?」



京太郎「ったく、洋榎ねえちゃんはもーちょい早起きしろよな」

絹恵「京君のいうとおりやで」

洋榎「ええやないか、少しくらい…よゆーでまにあうじかんやろー」

京太郎「俺らが起こさなきゃ…まったく」

おーい、きょうちゃーん!

京太郎「お」クルッ
洋榎「ん?」クルッ
絹恵「え?」クルッ

怜「おはよーさん京ちゃん!と…どちらさん?」

竜華「怜、あんま走ったらまた…ん?京太郎君と…え…?なんで、愛宕姉妹が…」

洋榎「な、なぁ、絹、なんで千里山の奴らがここに…」

絹恵「さぁ…」

京太郎「…みんな何言ってるんだ?昨日までいっしょに朝登校した仲じゃないか!」

「「「「はい!?」」」」

混ざり合う時空

浩子「国立、千里姫麻雀部…」
恭子「顧問、愛宕雅枝、赤坂郁乃、副顧問、萬田銀次郎、アカギシゲル…」

新たなる勢力
漫「岩島県代表、宮水女子…」
泉「長京都代表、清糸台…」

改ざんされた過去
京太郎「ミーンな仲良くて、11人でいろんな遊びしましたね」
「「いやいやいやいやいや」」

不慣れな仲間
由子「あ、なんかすいません。」
セーラ「いや、こっちこそな…」

重なる決意
竜華「一緒に、優勝しよな!」
絹恵「ええ!」

ぶつかる、思いの丈
怜「渡さんで、幼馴染」
洋榎「こっちこそ、や…」


京太郎「がっ…はっ…」
「きょうたろーーーーー!」
近日公開

利息は十一でっせぇぇぇぇぇ!
借りた金で、倍プッシュだ…!

うちら、いる?
さぁね~

清糸台に勝利するビジョンが全く見えない件について

>>903
なぁに千里姫にはアカギがついてるんだ、どうにかなるさ(震え声)

千里姫だと大阪連合だけれど、
大阪最強の女である荒川さんはいないのかー

>>905
(追加しても)ええんよ

追加シーン

憩「荒川憩です。よろしゅうな~!」

新たなる転校生!

憩「ふふーん、ロンッメンタンドラ2!」
洋榎「なん…やて…」

加速する部内ランキング!

憩「ほんまに美味しいわ~お嫁に来な!」
京太郎「婿なら」

加速する番付!

洋榎「ほな、いこか」
怜「ん」
憩「借りは返したるよ」

京-kyou-千里姫編


白望「部の雰囲気がおかしくてダルい」
京太郎「いつもどおりだよ、白望さん」

同時上映
だるーん白望さん

ただいまストック中のやつは未だに書いてる途中なのよ、すみません

よって、新たな四人と白望さんの五人を加えた安価↓2.3
エロは、無しだ

お姫子様抱っこ


京太郎「…」パラパラ

姫子「ねね、京太郎」

京太郎「なんだー姫子」

姫子「昨日な、ディズ○ー映画のビデオが部屋からでて来てな」

京太郎「暇だから、見た、と」

姫子「うん。で、憧れちゃったぁ…やっぱりああいう、王子様って、カッコイイばい…」

京太郎「そうか」

姫子「私なんか、名前姫子だし。いつか素敵な王子様が来てくれるんとなぁ…」ホワ~ン

京太郎「…」ニヤリ

姫子「いつかなぁ!来年?来月?それともあした~?」

京太郎「…」ガシッ

姫子「くぁ!?」

京太郎「軽いな…」

姫子「な、ななななな…」

京太郎「俺が、王子様に立候補しようか…?」

姫子「あ、あわあわ…きゅう」

京太郎「…あ、伸びた…かわいいね、まったく」

たいけつ!
のよりぷろたいきょーたろー!
せいかつりょくたいけつー!

対決前の投票
1野依
9京太郎

野依パート

野依「すー…すー…」

ふぃー!うぃー!はっぽーさーい!

野依「…」パチッ

野依「ねむ…」AM7:30

野依「今日の仕事は11:30から…」


野依「ご馳走様でした…」(朝ごはんは自分で作った)

野依「牌譜、みとこ…」9:30


野依「いってきます」

野依「…っ…」ドキドキ

京太郎「お、いらっしゃい野依さん」

野依「あ…い、いつもの」

京太郎「はいはい。今日はお昼の頃からですか?」

野依「う、うん!」

京太郎「応援してます。頑張ってください。はい、お弁当」

野依「あ…ありがとっ!」

京太郎「気をつけて、行ってらっしゃい」


夜~
野依「つかれた…」

野依「ごはん…」

野依「お風呂…」



野依「おやすみ」パタン

PM08:30

結果・やることが少ない

京太郎パート


京太郎「…ぅ…ぁ…」

京太郎「眠れない…」AM03:00


チュンチュン

京太郎「…あさ、か」AM07:30

京太郎「おきなきゃ」


京太郎「…朝飯…不味いし、いいや」

京太郎「おはよう、父さん、母さん。今日も頑張るよ」

京太郎「仕事、行ってくる」



京太郎「…ふう」

京太郎「お、いらっしゃい野依さん」

野依「あ…い、いつもの」

京太郎「はいはい。今日はお昼の頃からですか?」

野依「う、うん!」

京太郎「応援してます。頑張ってください。はい、お弁当」

野依「あ…ありがとっ!」

京太郎「気をつけて、行ってらっしゃい」



PM09:00
京太郎「売り切れにて閉店なり…」

京太郎「…晩飯と風呂…」

京太郎「不味い…」


京太郎「…」フラフラ

京太郎「父さん、母さん。おやすみ」

カピバラ「キュゥーン…」

京太郎「…お、一緒に寝るか。」

カピバラ「キュー!」

京太郎「…おやすみ」ドサッギュッ


京太郎「…寝れない」

結果
野依プロの勝利

はい、次の安価、例の五人から
エロはなし!
↓2.3

ゾロ目で…(hard)

菫さんとおかし
霞さんを背負う
ヤーマイマスター
あと一日一回千里姫↓2

部員全員はっちゃんスタイルになり京太郎ハッスル(怒りが)

りょうかいよー、え、ちがう?

きにしたら、まけ。

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

だめだ、url貼っても変化してしまう、なぜだ。そろそろ新スレ立てたいのに

もう一度
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

ラスト

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

ちくしょうダメだ…なぜだ、なぜなのだ…あいぽんの上に表示されるやつをコピペじゃあかんのか…

苦戦中、イライラする
まだ新スレはたててないよー

もうさ、前スレのリンクとか貼らなくていいかな

そうか…すまん…すまん…
もうだめだよこの腐れあいぽん、ロクにurlも張れないとか破壊してもいい気がする

一番の問題はhtml依頼のリンクが張れないことだよなぁ…

とりあえず新スレ立ててくるよ

ためしに聞くけど、イッチはどうやってURLコピーしてる?

>>959
開いてる時上に表示されてるやつをコピペ


問題解決しました。スマホ向けのurl表示だからだ。多分今なら正しく貼れるとおもう。試しに

穏乃「安価で」玄「京ちゃんを」小蒔「攻略します!」哩「その1」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356958554/)

散々迷惑おかけしました
新スレです、どうぞ
姫子「安価で」菫「京太郎を」霞「攻略したり」野依「されたり!」2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1357910276/)

少し多いですが…残り少ないこのスレは、雑談で潰してしまいましょう

というわけで、雑談どうぞ
>>1000書くよ

うめねた

京太郎「照さん…」

てる「きょーちゃん?」テルッ

京太郎「…」ガシッ

てる「わわっ…な、なに?」

京太郎「…俺は、俺は!あなたの!」

照(え、ちょ!?いきなり!?)

京太郎「あなたの腰を、揉みしだきたい!」

照「へ?」

京太郎「しっけい!」ぎゅっわしっ

てる「うひゃああっ!」テルルン

京太郎「ああ、柔らかい…女性らしい柔らかな丸さに小さな骨盤!照さんっ!」

てる「きょーちゃ…やめへぇ…」ふにゃふにゃ

京太郎「俺に身を委ねて…」どさっ

てる「うぁ…うぁ…ふゃあああぁぁ…」

京太郎「照さん…」


続きは無いし!

ルームコードはこしふぇち(ボソッ

まさか皆次スレに行っちまったのか?
そこそこの量あるけど取り敢えず埋めるべ

一応雑談として残してるみたいだよ。
時間も時間だしあんまり人はいないかも

セルフ埋め

じつは>>1はロリコンなのに巨乳好きなんや…すまん…

>>980thx
じゃあ朝まで待った方が良いのかね?

>>984
皆きたみたいだし朝まではいいかも

意外と人がいて驚いた(小波)




ロリ巨乳……最高じゃないか(恍惚)

巨乳薬をころたんに飲ませても…ええんやで?(チラッ

>>989
新鮮な刺身にはちみつをかけるような行為はいらないじぇ
タコスに飲ませて京太郎を誘惑するのはありだじぇ

>>987
そだね、重ね重ねthx
全力で埋めるでー

1000なら巨乳薬服用したころたんに京太郎大興奮&大ハッスル(意味深)

>>991
タコス、ハウス!!

>>996

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