妹「兄が私の奴隷になった」 (94)

妹「最近おかしい…履こうと思ったパンツが無かったり履いた覚えの無いパンツが洗濯されている…犯人はアイツしか考えられない」

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~兄の部屋~

兄「ふぁぁ~今日も良く寝た」

兄「…とりあえず朝飯でも食べるか」

~リビング~

兄「ふむ、当たり前だが誰も居ないな」

兄「両親は仕事、妹は中学校に行ってる時間だ」

兄「そして俺は高卒ニートww」

兄「www…はぁ、飯食べよ」

~兄の部屋~

兄「さて、飯も睡眠欲と食欲がみたされたワケだが…後は性欲だろ?」

兄「と言う事で妹の部屋へGO」

~妹の部屋~

兄「うーん、相変わらず色気が無いパンツだww」

兄「Tバックでもあれば捗るんだけどなぁ…」

兄「まぁ今日はこの赤いパンツにするか」

~兄の部屋~

兄「さてと毎日恒例のオナニータイムの始まりですよww」

兄「あ~、妹…妹…」シコシコ

兄「はぁはぁ…妹…気持ち良いよ…」シコシコ

バン!!

兄「!?」

妹「……」

兄「…おま…何で…」

妹「アンタ何やってんの?」

兄「いや…何って…その…」

妹「……」カシャ

兄「ちょっ、何撮ってんの!?」

妹「証拠よ、アンタが妹のパンツでオナニーしてた証拠」

妹「まさかと思って学校早退して、アンタの部屋前で聞き耳立てたら…」

妹「あ~妹…妹…って……キモッ、死んでくれない?」

妹「とりあえず今夜は家族会議ね」

兄「た…頼む…父さん達には黙っててくれ」

妹「嫌よ、変態の頼みなんか聞きません」

兄「頼む…何でもするから許してくれ…」

妹「……今何て言ったの?」

兄「許してくれ…」

妹「その前よ」

兄「何でもするから…」

妹「何でも?ホントに何でもするの?」

兄「俺に出来る事なら…」

妹「…そう……じゃあ私の奴隷になって」

兄「えっ?」

妹「私の命令に絶対服従しなさい」

兄「そ…それは…」

妹「出来ないなら家族会議ね」

兄「……分かった奴隷になる」

妹「違うでしょ?」

兄「えっ…何が?」

妹「奴隷にならせてくださいでしょ?」

兄「……奴隷に…ならせて…ください」

~妹の部屋~

妹「そこに正座しなさい」

兄「…はい」

妹「んじゃ続けて」

兄「何を…ですか?」

妹「アンタさっきまで何してたの?」

兄「…オナニーしてました…」

妹「それ、続けて」

兄「ここで!?」

妹「そうよ、妹の前でオナニーしなさい」

兄「……」

妹「…アンタ妹のパンツでオナニーしてたんでしょ?」

妹「私で興奮してたんでしょ?」

兄「…そうです…」

妹「じゃあ早くやりなさいよ」

兄「人に見られながらは…」

妹「出来ないの?」

兄「…出来ない」

妹「ズボンとパンツ脱ぎなさい」

兄「……」

妹「脱ぎなさい!」

兄「…はい…」ヌギヌギ

妹「ほら、大きくなってるじゃない……グロいわね…」

妹「ほら、ご主人様が見てあげるから早くやりなさい」

兄「うぅ…」シコシコ

妹「あっ、ちょっと待ってビデオに撮るから」

兄「そ、そんな…」

妹「アンタ奴隷でしょ?逆らうの?」

兄「…すいませんでした…」

妹「準備できたわ、どうぞお兄ちゃん♪」

兄「……」

兄「……」

妹「…ねぇ?」

兄「何…ですか」

妹「何で無言なの?さっきは妹…妹…って言ってたでしょ?」

兄「……妹…」

妹「は?何言ってんの?」

妹「妹じゃなくてご主人様でしょ?」

兄「……ご主人様…」

妹「wwwバッカみたいwww」

兄「うぅ…ご主人様…」

妹「なぁに?」

兄「イキそうです…」

妹「まだダメよ」

兄「そんなぁ…」

妹「…そうね…奴隷が間抜けに射精するとこを見て下さいってお願いしてみて」

兄「ど…奴隷が…間抜けに…うぅ…射精するとこ…見て下さい…」

妹「www」

妹「次はご主人様、射精させて下さいって言って♪」

兄「…ご主人様…射精させて下さい…」

妹「良いわよ、自分のお腹に出しなさい」

兄「うぅ…イク!!」ドピュ

妹「うっわ…ホントに出た…」

妹「これが精子?…くっさ!!」

妹「何これ、凄い臭いんだけど……謝ってよ」

兄「はい?」

妹「ご主人様に臭い精子嗅がせてすいませんって謝りなさい」

兄「お前が勝手に…」

妹「お前?家族会議したいの?」

兄「…ご主人様に臭い精子嗅がせてすいませんでした…」

妹「…許してあげるわ、さっさと処理して自分の部屋に行ってよ」

兄「……」フキフキ

兄「…終わったんで帰ります…」

妹「…ちょっと」

兄「何ですか?」

妹「明日からも楽しみね、お兄ちゃん♪」

今日は一応終わり、暇な時に携帯から書いていくからのんびり待ってて

翌日
~兄の部屋~

兄「……起きたら夢だった…ワケないよな…」

兄「どうしよう…妹の奴隷なるなんて…」

兄「そうだ、今のうちにビデオだけでも処分しよう」

~妹の部屋~

兄「……無い…タンスにも机にもベッドの下にも無い…」

兄「いったいどこに隠したんだ?」

兄「…とりあえず自分の部屋で落ち着いて考えよう」

~兄の部屋~

兄「んっ?携帯にメールか?」

兄「妹からか…見たくないなぁ…」

兄「…なになに、ビデオは学校に持ってきてるから探してもムダよ…だと?」

兄「何この妹…怖いんだけど…」

兄「…こうなったら思いきって腕力に物を言わせて…」

兄「…ムリだな、暴力振るったなんて親に知られたら家を追い出されちゃう」

兄「ダメだ良いアイデアが浮かばない」

兄「しばらくは大人しく従うしかないか…」

夕方
~兄の部屋~

兄「…また妹からのメールか…」

兄「…もうすぐ着くから出迎えろ?」

兄「クソッ調子に乗りやがって…」

~玄関~

妹「ただいま~」

兄「お帰りなさい」

妹「アレ?何か足りなくない?」

兄「…お帰りなさいませ…ご主人様…」

妹「良い子ね、ちょっとは奴隷らしくなってきたかしら?www」

兄「……」

妹「ちょっと私の部屋まで来なさい」

~妹の部屋~

妹「正座しなさい」

兄「…はい」

妹「アンタに言っておく事があるわ」

兄「何でしょうか?」

妹「まずビデオのデータは移したから壊してもムダよ、次に私はお風呂入るときも携帯持ってるから探してもムダ、最後にアンタはバカなんだから逆らう事を考えてもムダ…分かった?」

兄「分かりました」

妹「そう、なら良いわ」

妹「用があったらメールで呼ぶから直ぐに来てよね」

兄「分かりました」

妹「…ずいぶん素直ね…まぁ良いや、早く自分の部屋に戻って」

兄「はい」

~兄の部屋~

兄「……」

兄「…あまりの悔しさに声も出ない…」

兄「昔はなついてくれてたのになぁ…」ピロ-ン

兄「…早速お呼びか…」

~妹の部屋~

兄「お呼びですかご主人様…」

妹「おっ、分かってきたわね」

妹「とりあえず裸になって」

兄「……」

妹「は・や・く・し・ろ」

兄「はい…」ヌギヌギ

妹「昨日はしっかり見てないからね、今日は観察させてもらうわ」

妹「ちょっと足開いて」

兄「はい…」パカッ

妹「どれどれ……アンタのって大きいの?」

兄「普通…だと思います」

妹「そうなの…あっ、勃起してきたwww」

兄「……うぅ…」

妹「何よアンタwww見られるだけで興奮してんの?www」

妹「キwwモwwいww」

妹「うわっ、超勃起してるwww」

妹「何で?何で?」

兄「…ご主人様にチンコ見られて興奮してるからです…」

妹「wwwバカじゃないのwww」

妹「わ、笑いすぎてお腹痛~いwww」

兄「……」

妹「そうだ、アンタにプレゼントがあんのよww」

兄「何ですか?」

妹「コレよ」

兄「…ブラジャーとパンツ?」

妹「そう、それを着けなさい」

兄「…ムリだよ…」

妹「あ?逆らうの?」

妹「アンタの為にわざわざ買ってきたのに?」

兄「…着けます」ハキハキ

妹「wwwキモ~いwww」

妹「ブラはピチピチ、パンツからは先っちょはみ出てるwww」

妹「ちょっと撮影するから待ってなさい」

兄「…また…ですか?」

妹「ほら、笑顔でピースよww」

兄「こ…こうですか?」ピ-ス

妹「www」カシャ

妹「キモいは情けないはでアンタも大変ねwww」

兄(お前がやらせてんだろ…)

妹「…何よその目は?」

妹「アンタまだ自分の立場が分からないの?」

兄「いえ…そんな事ありませんご主人様」

妹「だったらその格好のまま私の足を揉みなさい」

兄「足を…ですか?」

妹「そうよ、ご主人様の足を触れるなんて光栄でしょ?」

兄「…分かりました」モミモミ

妹「しっかり揉みなさいよ?」

兄(クソッ思いっきりやってやる)ギュ-ッ

妹「痛い痛い!!」

妹「アンタ何すんのよ!!」

兄「しっかり揉みなさいと言われたので」

妹「……ったまきた…」

兄「はい?」

妹「久しぶりにホンキで頭にきたわ」

妹「ちょっと待ってなさい」ガサガサ

妹「あったわ…コレ、何だか分かる?」

兄「…定規?」

妹「そうよ、アンタの躾の為に用意したの…こんなに早く使うとは思わなかったわ…」

妹「足を肩幅に開きなさい」

兄「えっ?」

妹「開け!!」

兄「はい!!」パカッ

妹「覚悟は良い?」

兄「おい…まさか…」

妹「そのまさかよ」パ-ン

兄「うぉ…」ガクッ

妹「へぇ…ホントに金的って効くのね…」

妹「立ちなさい」

兄「…うぅ…おぉ…」

妹「立ちなさいよ」グイッ

妹「足を開きなさい」

兄「…許してください…」

妹「ダメよ、バカな奴隷には躾が必要だもの」

妹「早くしなさい」

兄「うぅ…」パカッ

妹「いくわよ」パ-ン

兄「うごっ……」ガクッ

妹「立ちなさい」

兄「…すいませんでした…二度と逆らいません…許してください…」

妹「ホントに理解したの?」

兄「…理解しました…私はご主人様の奴隷です…」

妹「分かったなら良いのよ」

妹「これからはビシバシ躾ていくからね?」

兄「はい…」

妹「はいじゃないわ」

兄「?」

妹「ありがとうございますでしょ?」

妹「バカな奴隷を躾てくれてありがとうございますでしょ?」

兄「…バカな奴隷を躾てくれてありがとうございます…」

妹「…今日はもう良いわ、さっさと戻りなさい」

兄「…はい」ヨロヨロ

妹「明日からは手加減しないからそのつもりでね♪」

とりあえず終わり、時間があったら夜に書く

翌日夕方
~玄関~

兄「はぁ…今日もお出迎えか…」

兄「しかも正座で待ってろだって…」

兄「…足痺れてきたなぁ…」

妹「ただいま」

兄「お帰りなさいませご主人様」

妹「よしよし♪」

妹「はい、鞄持って」

兄「分かりました」

妹「私の部屋に来なさい」

兄「はい」

~妹の部屋~

妹「ちょっと準備してくるから服脱いで待ってなさい」

兄「分かりました」

妹「すぐに戻ってくるから」

兄「……」

兄「今日は何されるんだろう…痛いのはヤダなぁ…」ヌギヌギ

兄「……」

妹「待たせたわね」

兄「お帰りなさいませ」

妹「始めるわよ」

兄「…ハサミ、カミソリ、石鹸、お湯…」

妹「何するか分かる?」

兄「…毛を剃るんですか?」

妹「そうよ、自分で下の毛を剃りなさい」

兄「……」

妹「定規が欲しいのかな?」ヒュン

兄「剃ります、剃らせて下さい」

妹「さっさとやりなさい」

兄「…やります」

妹「あっ、待って」

兄「何ですか?」

妹「ビデオよ」ガサガサ

妹「はい準備OK、やりなさい」

兄「…はい」チョキチョキ

兄「……」ソリソリ

妹「……」ジ-ッ

兄「あの…」

妹「何?」

兄「下の方は見えない…」

妹「手鏡があるでしょ?」

兄「…分かりました」

妹「…予想以上に間抜けな姿ねww」

兄「うぅ…」

妹「まだ終わらないの?」

兄「もう少しです…」

妹「アンタ何やってもトロいわね」

妹「そんなだからニートになったんじゃない?ww」

兄「終わりました」

妹「どれどれ」

妹「…ちょっと足開いて玉を持ち上げて」

兄「はい…」パカッ

妹「ふーん…あっ、剃り残し」ブチッ

兄「痛っ!」

妹「ちょっと、動かないでよ」

兄「すいません…」

妹「もう一本はっけ~ん♪」ブチッ

兄「ウッ…」

妹「こんなもんね、次に行くわよ」

妹「そこに犬みたいに四つん這いになりなさい」

兄「はい…」ペタン

妹「それじゃ私の靴下脱がして」

兄「はい…」

妹「こらこら、犬は手を使わないでしょ?」

妹「口でやりなさい」

兄「……」

妹「出来ないのかしら?」ヒュン

兄「…やります」パクッ

妹「そうそう、巧いじゃないのww」

妹「反対も脱がして」

兄「……」パクッ

妹「上手に出来たわね」

妹「そしたら靴下を…」ポイッ

妹「拾ってきなさい」

兄「……」パクッ

妹「良い子ねぇ…もう一回♪」ポイッ

兄「……」パクッ

妹「wwww」

兄(クッソ…)

妹「あっ…またその目をしたわね」

兄「えっ?」

妹「また反抗的な目をしたわね?」

兄「してません!!」

妹「ダメよ、また躾が必要ね」ヒュン

兄「あぁ…」ガクガク

妹「良い表情ね…情けないアンタにお似合いよ?」

兄「お願いします、定規はやめて下さい」

妹「安心しなさい…玉は叩かないから」

兄「…玉は?」

妹「そう、昨日のアンタを見て思ったの」

妹「玉を叩くのは奥の手になるって」

妹「だから今日はやらないわ」

妹「代わりにお尻を出しなさい」

兄「……」

妹「やっぱり玉の方が良いの?」

兄「…お尻にしてください」

妹「それじゃ、いくわよ」バシ-ン

兄「痛っ…」

妹「……」バシ-ンバシ-ン

兄「…うぅ…」

妹「……」バシ-ンバシ-ン

兄「…もうやめてくれ…」

妹「何か言った?」

兄「もうやめてくれ!」

妹「…何被害者ぶってんの?」

兄「えっ…」

妹「アンタが!!」バシ-ン

妹「私のパンツで!!」バシ-ン

妹「オナニーなんか!!」バシ-ン

妹「するからでしょ!!」バシ-ン

妹「分かった?被害者は私なの」

妹「アンタは妹のパンツでオナニーする変態なの」

妹「…何も言い返せないの?」

兄「…うぅ…」グスッ

妹「…アンタ…泣いてんの?」

兄「…泣いて…無い…」グスッ

妹「……wwwwww」

妹「い、妹にお尻叩かれてwww」

妹「泣いてるなんてwww」

妹「アンタ最悪ね?www」

兄「……」グスッ

妹「アレ?叩かれて気持ち良かったの?」

兄「気持ち良く無いです…」

妹「アンタの息子さんは元気になってるみたいだけど?」

兄「…コレは…」

妹「いい加減認めたら?」

妹「アンタはシスコンでマゾなのよ」

妹「叩かれて気持ち良かったんでしょ?」

兄「気持ち良く無い…」

妹「ホントに?良く考えて?」

妹「アンタの大好きな妹に」

妹「お尻叩かれて…気持ち良かったでしょ?」

妹「ホントはもっとして欲しいんでしょ?」

兄「気持ち…良く…無い…」

妹「分かったわ、もう終わりね」

兄「えっ?」

妹「だってイヤなんでしょ?」

妹「もう叩かれてたくないんでしょ?」

兄「……」

妹「早く部屋から出ていって」

兄「……」

妹「…どうしたの?」

妹「もう奴隷やめて良いから出ていって」

兄「…かったです」

妹「何?」

兄「気持ち良かったです…」

妹「何が?」

兄「叩かれて気持ち良かったです」

妹「もう良いわ、出ていって」

兄「……」

妹「…そう、まだ奴隷を続けたいの?」

兄「…はい」

妹「認めるのね?」

兄「はい、私はシスコンのマゾ奴隷です…」

妹「やっと認めたわねww」

妹「今回は特別に見逃してあげる」

妹「二度と逆らっちゃダメよ♪」

兄「…はい」

妹「素直な良い子にはご褒美をあげる」

兄「ご褒美?」

妹「ここでオナニーしなさい」

妹「ご褒美に私のパンツを見せてあげる」

兄「ホントですか?」

妹「ご褒美だからね、特別よ?」

妹「そこに正座しなさい」

兄「はい!!」シコシコ

妹「…アンタはホントに変態なのね…」

妹「…ほら、ご主人様のパンツよ」チラッ

兄「……」シコシコ

妹(思ったより恥ずかしいわね…)

兄「…うぅ…ご主人様…」

妹「どうしたの?」

兄「もう…出そうです…」

妹「早っwww」

兄「…出して…良いですか…」

妹「そうね…自分の手に出しなさい」

兄「うぅ…イク…あぁ!!」ドピュ

妹「イッたの?」

兄「…はい…」

妹「うわっ…いっぱい出たわね…」

妹「…ソレを自分の顔に塗りなさい」

兄「はい…」ヌリヌリ

妹「www」カシャ

妹「良い画が撮れたわww」

妹「今日は終わりよ、明日は一緒に買い物に行くからね?」

兄「分かりました」

妹「お礼の挨拶したら戻って良いわよ」

兄「…今日も躾ていただいてありがとうございます」

妹「はいはい、また明日ね」

とりあえず終わり、一応夜にも書くつもりだけど時間なかったら明日の昼に書く

翌朝
~兄の部屋~

兄(……昨日は何て事を言ってしまったんだ…)

兄(俺はシスコン…かもしれないけど、マゾじゃないはず…)

兄(…マゾじゃないよな?…誰かそうだと言ってくれ…)

兄「そうだと言ってくれぇ!!」

バァン

妹「うるさいわね!!」

妹「アンタ準備はできてるの?」

兄「あ…あぁ、一応できてるぞ」

妹「…そのダサい格好で行くの?」

兄「えっ…」

妹「良いわ、ニートなんてそんなもんでしょ」

兄「……」

妹「ただし半径5メートル以内に近づかないでよ?」

兄「…分かりました」

妹「それじゃ行くわよ」

~目的地~

妹「ココね」

兄「……コレは…」

妹「いわゆるアダルトショップね」

兄「……」

妹「このメモに書いてあるの買ってきなさい、私は外で待ってるから」

兄「何々…ローション、手錠、バイブ…だと?」

妹「読まなくて良いから早く行け!」

兄「はい!!」

~店内~

兄(…普通に考えて俺に使うつもりだよな?)

兄(でも昨日パンツ見せてくれたし…)

兄(もしかして相互オナニー?)

兄(私のオナニー見てアンタもしなさい…とか?)

兄「ウヒョ~!!」

店員「お客様、お静かに願います」

兄「す、すいません」

兄(ヤバい、声に出てたか)

兄(早く買って帰ろう)

~店外~

妹「…遅い」

兄「すいませんでした」

妹「さっさと帰るわよ」

兄「はい」

~妹の部屋~

妹「ふん、ちゃんと買ってきたみたいね」

兄「ソレ何に使うんですか?」

妹「ソレって…バイブ?」

兄「はい、バイブです」

妹「あぁ、私が使うのよ」

兄「ホントに!?」

妹「ホントに」

兄(マジで?妹のオナニー見れるの?)

兄(…奴隷になって良かった…)

妹「何で笑ってんの?」

兄「何でもありません」ニヤニヤ

妹「気持ち悪っ……今日はお父さん達いるから深夜にやるわよ」

兄「はい!!」

深夜
~兄の部屋~

兄(まだかなぁ…)ピロ-ン

兄(キター!!)

~妹の部屋~

兄「お呼びですか!!」

妹「静かにしなさい」

兄「す、すいませんでした…」

妹「ずいぶん元気良いわね?」

兄「いつも通りですよ♪」ヌギヌギ

妹「そ…そうかしら…」

兄「今日は何するんですか?」

妹「とりあえず…」ガチャ

兄「えっ?」

妹「何?」

兄「手錠…?」

妹「そうよ、とりあえず手錠で後ろ手に拘束」

兄「えっ?…えっ?」

妹「次は仰向けにして…」ゴロン

兄「…えっ?」

妹「お尻にローション垂らして…」

兄「ちょっと待ってください…」

妹「何よ?」

兄「ご主人様がバイブを使うんじゃ…」

妹「そうよ、私が使うわよ……アンタにね…」

兄「…そんな…」

妹「wwwやっぱり期待した?www」

妹「ああ言えば勘違いすると思ったのよwww」

兄「酷い…」

妹「何よwww」

妹「妹のオナニー見たかったの?www」

兄「うぅ…」

妹「アンタみたいなクズに見せるワケないでしょwww」

妹「あー笑った…続けるわよ?」

兄(やっぱり俺はバカだった…)

妹「ローションの次は…バイブwww」

妹「いくわよ」グイッ

兄「痛い痛い!!」

妹「何?マゾなんだから大丈夫でしょ?」

兄「ムリムリ!!」

妹「我慢しなさいよ」

兄「いきなりそんなの入んないよ!!」

妹「チッ…うっさいわね」

兄「最初は指とかで解して…」

妹「指?」

兄「はい…」

妹「…待ってなさい」ガサガサ

妹「これで良いか……いくわよ」ブスッ

兄「おぉ…」

兄(妹の指が俺の…アナルに…)

妹「気持ち良い?」

兄「はいぃ…」

妹「そう…マジックでも感じるのねww」

兄「えっ?」

妹「指だと思った?」

妹「残念、マジックよwww」

兄「そんなぁ…」

妹「そんな汚いトコに指入れたくないもんwww」

妹「マジックで十分でしょwww」グリグリ

兄「あっ…んっ…」

妹「キモい声出すなwww」グリグリ

兄「…ん…」

妹「…もう少し入りそうね」ズボッ

兄「んぁ…あ…」

妹「いちいちキモいわね…」

妹「自分のパンツでも咥えてなさい」ギュッ

兄「ん~…ん~」

妹「そろそろ大丈夫かしら?」

妹「バイブいくわよ」

兄「ん~ん~」バタバタ

妹「あまり暴れると定規よ?」

兄「……」

妹「そうそう、大人しくしてなさい」ズブッ

兄「ん~!!」

妹「凄っ…半分入った…」

兄「う~…」

妹「動かすわよ」ズボスボ

兄「ん…ん…」

妹「うわ~凄い勃起してる…」

妹「お尻で感じるなんてアンタ…」

妹「ホモなんじゃない?www」ズボズボ

兄「ん…ん…」

妹「wwwチンチンの先っちょから何か出てきたwww」

妹「イキそうなの?出しちゃうの?www」ズボズボ

兄「んっ…」コクコク

妹「好きな時に出しなさいwww」ズボズボ

兄「ん…ん…ん~…んぅっ!!」ドピュ

妹「出たwww」

兄「……」

妹「どう?気持ち良かった?」

兄「んっ…」

妹「あっ、パンツ咥えたままだったわね」スポッ

妹「気持ち良かった?」

兄「…はい」

妹「お尻をバイブで犯されて気持ち良かったの?」

兄「…お尻を犯されて気持ち良かったです…」

妹「…変態」

妹「今日は終わりよ」ガチャ

妹「ちゃんとマジックは捨てときなさいよ」

兄「はい…今日もありがとうございました」

妹「…また明日ね」

今日は終わり、続きは明日書く

翌日夕方
~玄関~

兄(…朝からずっとケツが痛い…)

兄(トイレも一苦労だぜ…)

兄(何でこんな目に合わなきゃならないんだ?)

妹「ただいま」

兄「…お帰りなさいませ、鞄をお持ちします」

妹「ん」スッ

妹「部屋に来なさい」

兄「はい…痛っ!!」

妹「何?」

兄「…朝からお尻が…」

妹「…痛いの?」

兄「はい…」

妹「そう…」

~妹の部屋~

兄「……」ヌギヌギ

妹「…待ちなさい」

兄「はい?」

妹「……今は良いわ、後で呼ぶから自分の部屋に戻ってなさい」

兄「はい…」

~兄の部屋~

兄(とりあえず助かった…)

兄(今アナル責めなんてされたら死んじゃうかも…)

兄(…安心したら…眠く…なって…き…た…)

深夜
~兄の部屋~

兄「……」ピロ-ン

兄「……」

兄「……」ピロ-ン

兄「……んぁっ?」

バンッ

妹「何ですぐに来ないのよ!!」

兄「…あっ…あの…寝てました…」

妹「……」

兄「すいませんでした…」

妹「私が買ってあげた下着…ちゃんと持ってるわよね?」

兄「はい…」

妹「それを着て私の部屋に来なさい」

兄「…はい…」

~妹の部屋~

兄「着てきました」

妹「…相変わらずキモいわね…」

妹「次はコレを着なさい」

兄「…ワンピース?」

妹「そうよ、お母さんに貰ったけど少しサイズが大きくて着てなかったの」

兄「……」

妹「着なさい」

兄「はい」スポッ

妹「…一段とキモいわね…」

妹「そこに正座しなさい」

兄「はい」

妹「動くんじゃないわよ?」

兄「あの…何を?」

妹「下着と服が女物なんだからメイクもしないとダメでしょ?」

兄「……」

妹「……」

兄「……」

妹「…www」

妹「元が悪いからキモくなっただけねwww」

兄「……」

妹「どう見てもメイクした男にしか見えないわwww」

兄「……」

妹「ほら、鏡で見てみなさいwww」スッ

兄(……うぉっ!!)

兄(我ながらキモいな…)

妹「喉が乾いたからコンビニに行ってきなさい」

兄「…えっ?」

妹「コンビニでお茶と紙コップと……そうね、パンスト買ってきなさい」

兄「この格好で…ですか?」

妹「アンタがお尻痛いって言うから軽めのにしてやってんでしょ?」

妹「…それとも犯されたいの?」

兄「…行ってきます」

妹「あっ、お腹も空いたからお弁当も」

妹「ちゃんと温めてもらってね♪」

兄「…分かりました」

~コンビニまでの道~

兄(…誰もいないよな…)

兄(…深夜だし大丈夫なはず…)

兄(…とりあえず走って行こう)タッタッタ

~コンビニ~

兄「……」ウィ-ン

店員「いらっしゃいませ」

兄(早く買って帰ろう…)

兄(お茶…紙コップ…パンスト…お弁当…)

兄「お…お願いします…」

店員「お待たせしま…した…」

兄(…凄い見られてる…)

兄「あの…」

店員「す、すいません!!」ピッピッ

店員「○○円です」

兄「じゃあコレで…」スッ

店員「○○円のお返しです」

兄「あっ…お弁当温めて下さい…」

店員「あっ申し訳ありません」ピッ

兄(うぉ~、めっちゃ見られてる…)

兄(早く…早く…)

チ-ン

店員「お待たせしました」

兄「どうも」タッタッタ

~家までの道~

兄(…どこが軽めなんだよ…)

兄(とんでもない羞恥プレイじゃねーか…)

~妹の部屋~

兄「買ってきました」

妹「あら、もっとゆっくりで良かったのにwww」

兄「……」

妹「まぁ良いわ、お茶を頂戴」

兄「はい」スッ

妹「…何の為にコップを買ったの?」

兄「…失礼しました」トポトポ

兄「どうぞ」スッ

妹「ありがと」ゴクゴク

妹「ふぅ…アンタちょっとワンピースの裾を捲ってみて」

兄「はい」チラッ

妹「もっと上までよ」

兄「はい」ペロ-ン

妹「…やっぱりね」

兄「…?」

妹「自分で気付いてないの?」

妹「勃起してるわよ」

兄「えっ?」

兄(ホントだ……何でだよ…)

妹「気持ち良かったんでしょ?」

兄「……」

妹「女装姿を見られて興奮したんでしょ?」

兄「ち…違っ…」

妹「良い?アンタは変態なの、恥ずかしい姿を見られて喜ぶマゾ奴隷なの」

妹「この前自分で認めたでしょ?」

兄(ウソだろ…)

兄(俺は…マゾなのか…?)

妹「素直になりなさい」

妹「アンタはどうしようもない変態なの」

妹「今だって罵られて興奮してるでしょ?」

兄「う…ぁ…」ガクガク

妹「ほら、もう立ってられないでしょ?」

兄「あ…あ…」ガクッ

妹「この鏡を見なさい」

兄「…はい」

妹「何が見える?」

兄「…変態の…マゾ奴隷…です…」

妹「そうよ、そのマゾ奴隷でオナニーしなさい」

妹「自分をオカズにオナニーするの」

妹「できるわよね?」

兄「…はい」

妹「始めなさい」

兄「あっ…あぁっ…」シコシコ

兄「うぅっ…くぅっ…」シコシコ

兄「…ご主人様…」

妹「出るの?」

兄「は…い…」

妹「このコップに出しなさい」

兄「あっ…あっ…あぁっ!!」ドピュ

妹「…いっぱい出したわね……飲みなさい、間接キスさせてあげる」

兄「…はい」ゴクッゴクッ

妹「どう?美味しい?」

兄「…美味しいです…」

妹「ふふっ、今日は終わりよ」

兄「今日も…ありがとう…ございます」

とりあえず終わり

翌日昼
~兄の部屋~

兄(…もうダメだな)

兄(…もう妹に逆らえない)

兄(昨日分かっちゃったもんなぁ…)

兄(俺…マゾだったんだ…)

~中学校~

妹(アイツ遂に屈服したわね)ニヤニヤ

妹(今日は何しようかしら?)

妹(やりたい事は沢山あるのよねぇ…)

妹(…そうだわ、まずは奴隷を自覚させる印が必要ね♪)

夕方
~妹の部屋~

妹「さて、昨日アンタはマゾ奴隷を自覚したワケだけど…」

兄「…はい」

妹「それを忘れない為に今からアンタに印を付けるわ」

兄「印?」

妹「そう、アンタが私の所有物だって印よ」

妹「そこに寝なさい」

兄「はい」ゴロン

妹「コレでアンタの胸に私の名前を書いてあげる」スッ

兄「…ハイヒール…?」

妹「踵で引っ掻いたら跡残るでしょ?」

兄「ご主人様の…所有物…」

妹「嬉しい?」

兄「嬉しいです」

妹「…やるわよ」

妹「……」ガリッガリッ

兄「あっ…んっ…」

妹「キモい声出すな」

兄「…すいません」

妹「…出来たわ」

妹「鏡の前に立ちなさい」

兄「はい」

妹「どんな気持ち?」

兄「凄く嬉しいです…」

妹「キモっwww」

妹「…四つん這いになりなさい、ご褒美あげるわ」

兄「はい」ペタン

妹「靴下脱がして」

兄「……」パクッ

妹「ふふっ♪」

兄「……」パクッ

妹「良い子ね、ご褒美よ」スッ

妹「足を舐めなさい」

兄「……」ピチャ

妹「遠慮しないで良いわよ?」

妹「ご褒美なんだから、指の間もしっかり舐めなさい」

兄「……」ピチャピチャ

妹「……」

兄「……」ピチャピチャ

妹「ねぇ?」

兄「…ふぁい」ピチャピチャ

妹「アンタって何やっても勃起すんのね」グリッ

兄「あっ…」

妹「あら?感じちゃったの?」

兄「はい…」

妹「ふーん…」

妹「踏まれて気持ち良かったの?」グリグリ

兄「あっ…あっ…」

妹「www」

妹「そうねぇ…今日は気分が良いから私が足でやってあげるわ」

兄「ホント…?」

妹「だらしない顔しちゃってwww」

妹「そこに寝て」

兄「はい」ゴロッ

妹「ローションが必要よね…」トロッ

兄「んっ…」

妹「感じるのはまだ早いわよwww」

兄「ごめんなさい…」

妹「いくわよ?」ニュルニュル

兄「あっ…あぁっ…」

妹「足が良いなんてホントに変態ねぇ?www」

兄「ごめんなさい…ごめんなさい…あぁっ…」

妹「何ソレwww」

兄「…あぁっ…ご主人様…」

妹「我慢しないで良いわよwww」

兄「あっ…イキます…イキます!!」ドピュ

妹「あ~あ、ご主人様の足に出しちゃって…」

妹「どうすれば良いか分かるわね?」

兄「…舐めてキレイにします」

妹「正解♪」

妹「早く舐めなさい」スッ

兄「はい」ピチャピチャ

兄「……」ピチャピチャ

兄「……終わりました」

妹「……」

兄「…ご主人様?」

妹「良く考えたらキレイになってないわね」

兄「えっ?」

妹「アンタの唾ついてるからキレイじゃないわよね?」

兄「…ごめんなさい」

妹「お風呂場に来なさい」

兄「はい」

~お風呂場~

妹「キレイに洗ってね」

兄「分かりました」ゴシゴシ

兄「……」ゴシゴシ

兄「……」ザバ-ッ

兄「終わりました」

妹「ご苦労様、褒美を取らせるわ」

兄「…?」

妹「目を閉じて口を開けなさい」

兄「…はい」

妹「目を開けたら殺すからね?」ヌギッ

兄「ふぁい…」

妹「ん…いくわよ…」シャ-ッ

兄「あっ…」

妹「ご主人様のオシッコよ…飲みなさい」

兄「……」ゴクッゴクッ

妹「…これで今日は終わりよ」

兄「…あ…ありがとうございました」

今日はおしまい

翌日夕方
~妹の部屋~

妹「昨日はご褒美あげすぎたわよねぇ…」

兄「……」

妹「だから今日は厳しくやるわよ」

兄「…お願いします」

妹「お尻を出しなさい」

兄「はい」クイッ

妹「自分で広げて」

兄「……」グイッ

妹「wwww」

妹「ピクピクしてるわよ、恥ずかしくないの?」

兄「…恥ずかしいです」

妹「そうよね、妹にお尻の穴見られてるんだものwww」

妹「もっと恥ずかしくしてあげるわwww」

妹「最初はマジックね」ズボッ

兄「んっ…」

妹「……何か前より抵抗感が無いわね…」

兄「…自分で…」

妹「ん?」

兄「自分で…バイブでしてます…」

妹「……気持ち悪っ…」

妹「何?アンタお尻でオナニーしてんの?」

兄「…ごめんなさい…」

妹「……やりなさい」

兄「えっ?」

妹「バイブ使ってオナニーしなさい」

兄「…はい」

兄「んっ…んっ…」ズボズボ

妹「器用なもんね…」

妹「左手でお尻にバイブ入れて、右手でチンチン扱くなんて…」

兄「んっ…あっ…」

兄「…ご主人様…」

妹「ダメよ」

兄「うぅっ…イキたいです…」

妹「ダメよ」

兄「…あぁっ…そんな…」
妹「手を止めたら定規だからね」

兄「…うっ…んっ…」

妹「頑張るわね、いつまで持つかしらwww」

兄「あぁっ…ご主人様…もう…」ドピュ

妹「…床に出したわね」

兄「ごめんなさい…舐めて…」

妹「顔で拭きなさい」

兄「えっ?」

妹「顔を雑巾に代わりにして拭きなさい」

兄「…はい」ベチョ

妹「……」グッ

兄「あっ…」

妹「どう?妹に顔を踏まれる気分は」

兄「嬉しい…です…」

妹「あら、またご褒美になっちゃったわねwww」グリグリ

兄「あぁっ…」

妹「出したばっかなのにまた元気になったわね?」

兄「ごめんなさい…」

妹「残念ね今日は終わりよ、自分の部屋で処理しなさい」

兄「…ありがとうございました…」

とりあえず書きたかった事は書いたからもう終わりにする

おk
もう少し書くけど、どんなラストが希望なの?

1ヶ月後
~妹の部屋~

妹「…今日は終わりよ、戻りなさい」

兄「ありがとうございま…うわっ!!」ドサッ

妹「痛っ!!」

妹「っ…アンタ…ご主人様を押し倒すなんて良い度胸ね…」

兄「ごめんなさい…足が滑って…」

妹「早くどきなさい」

兄「……」

妹「…どうしたの?早く…んっ…」

兄「……」チュッ

妹「…誰がキスして良いなんて言ったの?」

兄「……」

妹「早く戻りなさい」

兄「…はい」

妹「……」

妹「…チッ」

翌日
~中学校~

妹(……)

妹(…何でキスされた時に蹴らなかったんだろう…)

妹(いつもなら絶対にお仕置きするのに…)

妹(……情が移ったのかしらねぇ…)

夕方
~妹の部屋~

兄「……」ヌギヌギ

妹「まだ脱がなくて良いわ」

兄「えっ?」

妹「アンタに聞きたい事があるの」

兄「何でしょうか?」

妹「…何でキスしたの?」

兄「……」

妹「答えなさい!!」

兄「……好きなんです…」

兄「ご主人様が好きなんです…」

妹「……」

妹「はぁ…妹に告白するなんて呆れた変態ね」

兄「……」

妹「いつも虐められてるのに私が好きなの?」

兄「…はい」

妹「……」

妹「…アンタ顔も頭も悪いし」

妹「ニートでシスコンでマゾだし」

妹「良い所が一個も無いわよね?」

兄「…はい」

妹「……参ったわね…」

妹「……私もアンタの事好きかもしれないわwww」

兄「……えっ?」

妹「まぁ男としてってよりはペットみたいな感じかしらね♪」

兄「…ペット…ですか…」

妹「そう、出来の悪い犬ねwww」

兄「……」

妹「ほら、鳴いてみて」

兄「…ワンワン」

妹「wwww」

妹「ふふっ、今日はもう良いわ」

兄「……」

妹「何か虐める気分じゃないの」

妹「その代わりに明後日になったら良い物が届くからそれで可愛がってあげる」

兄「…明日は?」

妹「我慢しなさい」

兄「…はい」

2日後深夜
~妹の部屋~

妹「ん、ちゃんと届いてるわね」ガサガサ

兄「何が入ってるんですか?」

妹「コレよ」スッ

兄「それは…」

妹「ペニバン…ってヤツね」

兄「今日は…それで?」

妹「そうよ、アンタを犯してあげる」

妹「ご主人様に抱いてもらえるなんて嬉しいでしょwww」

兄「はい!!」

妹「wwww」

妹「…そうね…まずはおしゃぶりしてもらおうかしら」

兄「はい」パクッ

兄「んっ…んぐっ…」

妹「…ご主人様のチンチンは美味しいかしら?」

兄「んっ…美味ひいれすぅ…」

妹「wwww」

兄「んっ…ご主人様…」

妹「ん?なぁに?」

兄「…挿れて…ください…」

妹「何を?どこに?」

兄「ご主人様のチンチンを…お尻に…挿れてください…」

妹「ふ~ん、妹に犯されたいの?」

兄「犯して…ください…」

妹「良いわ、ベッドに仰向けになりなさい」

兄「はい」ゴロン

妹「自分で足を持って」

兄「はい」グイッ

妹「…アンタ…フェラさせられて興奮したの?」

妹「もうビンビンじゃないwww」

妹「まずはローション塗ってと…」トロッ

兄「あんっ…」

妹「あら、女の子みたいな声出しちゃってwww」

妹「そうよね、今から女の子みたいに犯されるんだもんねぇ?」

兄「…お願いします…早く…」

妹「そんなに慌てないで…いくわよ」ズブッ

兄「あっ…あぁっ!!」

妹「静かにしなさい、声が大きいわよ」

兄「…ごめんなさい…んぅっ…」

兄「あっ…あっ…気持ち…良い…」

妹(男ってこんな気分なのかな…)

妹(気持ち良いかも…)

兄「あっ…んぅっ…」

妹「ねぇ…妹に組み敷かれてお尻犯されて感じて…」

妹「男としても兄としてもアンタ終わったわね?」

兄「…はい…あんっ…私は…犬です…」

妹「……可愛がってあげるわ」チュッ

兄「あ…ありがとう…ございます…」

妹「ふふっ可愛いわね♪」
兄「…あっ…イク…ご主人様…イキます…」

妹「出しなさい」

兄「イク…イッちゃいます…ご主人様…ご主人様!!」ドピュ

妹「…今日は終わりね」

兄「ありがとう…ございました」

妹「……部屋には戻らなくて良いわ」

兄「えっ?」

妹「お風呂入ったらまた私の部屋にきなさい」

兄「…はい」

~お風呂~

兄(ペットかぁ…)

兄(可愛がってくれるなら悪くないよなぁ…)

兄(……)

~妹の部屋~

妹「戻ってきたわね」

兄「……」

妹「今から最後の意思確認をするわ」

妹「…アンタ本当にペットになれるの?」

妹「私に絶対服従して…」

妹「私に一生を捧げられる?」

兄「……」

妹「出来ないなら自分の部屋に戻りなさい」

妹「全部無かった事にして兄妹に戻りましょう」

兄「……」

妹「…私のペットとして生きて行くならベッドに入りなさい」

妹「…さぁ選んで、コレが最後のチャンスよ」

兄「……」モゾモゾ

妹「…迷いもしないでベッドなのねwww」

妹「…分かったわ、アンタをペットにしてあげる」

兄「ワンワン」

妹「ふふっ…もう寝ましょ?お休みなさい」

兄「ワンワン」

翌朝
~妹の部屋~

兄「ん~、アレ?」

兄「…そうか昨日は一緒に寝たんだっけ…」

兄「妹は学校か……」

兄「布団…良い匂いする…」

兄「早く帰って来ないかなぁ…」

数時間後
~妹の部屋~

兄(…おかしい…)

兄(いつもならもう帰るってメールがくるのに…)ピロ-ン

兄「来た!!」

兄「…今すぐ駅に来い?」

~駅前~

妹「遅いじゃない」

兄「…何で私服なんですか?」

妹「今から制服じゃ入れない所に行くからよ」

妹「ついてきなさい」

~?~

妹「着いたわ」

兄「……」

妹「どうしたの?」

兄「ラブホテルじゃないか…」

妹「そうね、早く入るわよ」

兄「……」

~部屋内~

妹「へぇ…案外広いのね」

兄「……」

妹「何やってんの?」

兄「…あの…どう言う事ですか?」

妹「…昨日言ったわよね?」

妹「一生ペットになるって」

妹「…私も決めたわ…アンタを死ぬまで飼ってあげる」

兄「……」

妹「もう私とアンタは兄妹じゃないの」

妹「今から分からせてあげるわ」

兄「…何を…するんですか?」

妹「ふふっ、アンタも分かってんでしょ?」

妹「今からセックスするの」

妹「アンタの初めてもらってあげる」

兄「……」

妹「兄妹じゃないなら別に良いわよね?」

妹「シャワー浴びてきなさい」

兄「…はい」

~お風呂~

兄(今から妹と…)

兄(違う…もう妹じゃないんだ…)ガチャ

兄「!?」

妹「私も入るわ」

兄「あっ…」

妹「何よ?」

兄「…水着?」

妹「当たり前じゃないwww」

妹「ご主人様の裸見たいなんて10年早いのよwww」

兄「……」

妹「こっちに来なさい、洗ってあげる」

兄「…はい」

妹「……」ゴシゴシ

妹「…ペットを洗うのも大変ねぇ…」

妹「よし、次は前向いて」
兄「……」クルッ

妹「……wwww」

妹「アンタ、背中洗っただけでwww」

兄「…ごめんなさい」

妹「良いわ、優しく手で洗ってあげるわ」ギュッ

兄「あっ…」

妹(…うわぁ…チンチンってこんなに硬くなんの?)シコシコ

兄「あっ…あっ…」

妹(……わりと面白いわね…)

兄「あっ…そんなに速くしたら…」

妹「まだダメよ、我慢しなさい」

兄「うぅっ…ぁっ…」

妹「まだよ、頑張んなさい」

兄「…うぁっ…ご主人様…もう…」

妹「…仕方ないわね、出しなさい」

兄「あっ…イ…イク…」ドピュ

妹「wwww」

妹「いつ見てもマヌケな姿ねwww」

兄「はぁっ…はぁっ…」

妹「先にベッドで待ってなさい」

兄「…はい」

~ベッド~

兄(ご主人様とセックス…)

兄(ドキドキするなぁ…)

妹「お待たせ」

妹「っと、その前に」ガサガサ

妹「はい、コレ」スッ

兄「…目隠し?」

妹「裸はまだ見せないって言ったでしょ?」

兄「…はい」

妹「……よし、やるわよ」ヌギッ

兄「あの…」

妹「何?」

兄「その…ご主人様は…した事あるんですか?」

妹「無いわよ」

兄「えっ?」

妹「私も初めてよ…感謝しなさい」

兄「…ありがとうございます」

妹「よし、ゴムもつけたし……挿れるわよ」

兄「…はい」

妹「……」ズブッ

妹「痛っ…」

兄「だ…大丈夫ですか?」

妹「うっさいわね…黙ってて…」

兄「……」

妹「…っ…くぅっ…」

妹「んっ…入った…」

妹「……動くわよ…」グイッ

兄「あぁっ…おぉっ…」

妹「っ…んっ…痛っ…」

兄「あぁっ…あぁっ…」

妹(チッ…こっちは痛いの我慢してんのにムカつくわね…)

兄「あっ…」

妹「……」バシッ

兄「痛っ…」

妹「少し黙ってなさいよ!」

兄「……」

妹「…んっ…っ…」

兄「……うっ…」

妹「何?イキそうなの?」

兄「はい…イキそうです…」

妹「我慢しないで良いわ…そのまま出しなさい…」

兄「あっ…あっ…イク…イキます!!」ドピュ

妹「……」

兄「……」

妹「セックスって痛いわね…」

妹「やっぱりアンタを犯してる方が楽しいわ」

妹「また明日から可愛がってあげるわね」

兄「お願いします…ご主人様」

これで本当に終わります

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