妹「お兄ちゃんの部屋、漂白剤の臭いがするね」(779)

妹「どうして?」

妹「お兄ちゃん、栗の花の匂いがするね。 なんで?」

妹「なんでなの?」

兄「俺に言われてもな・・・・ゲームするか?」

妹「なんのゲーム?」

兄「ヴィジランテ8」

妹「古いな~」

兄「だろ?」

兄「おまえエイリアン使うの反則」

妹「いいじゃん、スペシャルウェポン弱いんだし」

兄「いや、機動力反則だろ」

妹「お兄ちゃんこそライトニングボルトばっかじゃん」

兄「お前エンストしないんだから関係ないっての」

妹「次、サベージスカイしない?」

兄「あぁ・・・モンスターエースコンバットか」

兄「ゼリット弱いなぁ・・・・」

妹「私のピット無双~♪」

兄「その炎のリングみたいなの止めろよ」

妹「やだ~、あ。スパイクマインゲットン」

グシャッ

兄「おえぇ~・・・・死んだよ」

兄「飽きたな・・・」

妹「ん~そう?」

兄「つか、彼氏いないの?せっかくの日曜に兄とゲームとか悲しいだろ?」

妹「ん~そうでもないよ~?」

兄「まぁ、いいけどさぁ」

妹「オレンジジュースなかった?次負けた方取ってくる事にしよ」

兄「分かった~」

兄「はぁ・・・ほれ、コップも持ってきたぞ」

妹「気がきく~・・・・コップ一つだけ?」

兄「あ、やべ忘れた」

妹「まぁいいや」ごくごく

妹「はい、どうぞ」

兄「・・・・さんきゅ」

妹「間接キス~」

兄「はいはい」

妹「もうちょっと反応ほしいなぁ・・・」

妹「お兄ちゃんってさ~・・・・・彼女いないよね~」

兄「ゲームしながらする会話か~?」

妹「する話でしょ~」

兄「まぁ、俺はいらないんだな。うん」

妹「・・・・・・・なんで~?」

兄「ん~・・・・なんでだろ」

妹「ふふん、やっぱり可愛い妹がいると目が肥えちゃうんだね」

兄「否定はできんな」

妹「・・・・・・まじ?」

兄「うそ」

ゴスッ

兄「っ痛てぇよ・・・」

妹「ば~かっ」

妹「じゃあこうしない?」

兄「あぁっ!?(痛てぇな糞)」ひりひり

妹「どちらか恋人できるまで作らない」

兄「それ足ひっぱりあってるだけじゃん」

妹「そうかな~最近若者の貞操観念が崩れつつあるとおもうんだよね~」

兄「おまえ高二のくせに偉そうなこと言ってんじゃねぇよ」

妹「私の友達なんかつい最近・・・」

兄「はいはい経験したってんでしょ、童貞の耳に痛いんだよ馬鹿」

妹「私は心配無用だよ」

兄「はいはい、そうだね。切り捨てるの大好きだもんね」

妹「そうそう、「実は好きな人いるの」って言葉便利だよね~」

兄「そうですね」

妹「ねぇ、聞いてる?」

兄「聞いてるよ~」

妹「童貞野郎」

兄「うるせえよ」

妹「あ、聞いたんだ」

兄「まぁ、そんなお前もいつかはどこの馬とも知れない男に股開くんだよ」

妹「うわ~、最低。そういう事考えてるから童貞なんだよ」

兄「ありがとうございま~す」

ごすっ

兄「お前いつからそんな暴力振るようになったん?」

妹「死ねっ」

兄「あららら、怒っちゃったよ」

妹「・・・・・・・・・」

兄「妹~?」

妹「・・・・」

兄「ヘイ、ガ~ル?」

妹「・・・・・」

兄「妹ちゃ~ん」

妹「・・・・・・・」

兄「ごめんって~」

妹「・・・・・」

兄「あれ?なんで俺謝ってんだ?」

妹「はぁ・・・・」

兄「お?」

妹「こんなんじゃ一生彼女なんてできないね絶っ対」

兄「まじで?やべぇなどうしよ」

兄「そん時は彼女になってくんね?」

妹「・・・・・・・・やだ」

兄「あららら、振られちゃったよ」

妹「家族でとかありえないし」

兄「だよね~」

妹「まぁ、いつかできるんじゃない・・・」

兄「そうか?正直彼女できる気しないんだけど」

妹「なんで?」

兄「視線を会わせて話せない」

妹「だめじゃん」

兄「だろ」

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父   「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」

子   「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」

父   「あれはたなびく霧だ・・・」

魔王 「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」

魔王の娘「パティーターイ!」

子  「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」

父  「Oh、Year!」

魔王 「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」

子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」

父 「get down!」

魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」

子 「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」

 父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・

 腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!

妹「じゃあどこ見て話してんのよ?」

兄「・・・・・・そういやどこ見て話してんだろな」

妹「恥ずかしいの?異性と話すの」

兄「ん、どうだろな~。男子校だといかんせん免疫ないんだよホント」

妹「馬鹿頭だからね」

兄「うっせ、ば~か」

兄「おい、そろそろ飯だぞ」

妹「うわ~せっかくの土曜が兄貴とゲームで潰れたとか」

兄「ざまみろ」

妹「今日ご飯なんだろ」

兄「この臭いは・・・・・・・・カレーだな」

妹「ハヤシライスとみた」

兄「いや、ボンカレーだろ」

妹「どうでもいい」

兄「ほら見ろ、ボンカレーだった」

妹「千切りキャベツおいしい」

兄「聞けやカス」

妹「ドレッシングと千切りキャベツってホント旨い」

兄「あぁ、これは旨いわ確かに」

妹「女の子は食物繊維沢山取らないとダメなんだよ」

兄「あ?お前女だっけ?」

ごんっ

兄「スネ蹴んなし」

妹「お茶こぼれたじゃん馬鹿」

兄「くそったれ」

あ、日曜日だったごめん

兄「先風呂入ろよ」

妹「・・・・」

兄「ん?どした?」

妹「よくよく考えるとやらしいよね」

兄「先風呂入ろよってか?」

妹「うん」

兄「やらしい方面に考える奴がやらしいんだよ」

妹「こうやってやらしい事話せる異性っていいよね」

兄「お前欲求不満なの?」

妹「なわけない」

兄「そか、じゃあ先さっさと入れ」

妹「一緒に入ろっか?」

兄「わ~い。まじで、やった~最高~」

妹「おい」

兄「さっさといってこい」

妹「・・・・へたれ」

兄「聞こえてるぞ、この野郎」

妹「短小っ!!」

兄「聞こえてるぞ!!この野郎!!」

ちゃぷん

妹「はぁ~よきかな~」

妹「・・・・・・・・・へたれ」

妹「こない・・・・・かな」きょろきょろ

妹「来るわけないか・・・・ヘタレだし」

妹「まぁ期待してないし」

妹「・・・・・・・」

妹「・・・・・胸大きくなったなぁ」ふにふに

妹「あいつガン見しすぎだろっての」くすくす

妹「・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・・・あがろ」

兄「ふぁ~眠いっ」

兄「あいつ風呂長いんだよな~」

兄「まぁ、あんだけ髪長けりゃ洗うのも大変だわな」

兄「ポニーテールいいよなぁ」

兄「もしかしてアレわざととか」

兄「な訳ねぇか」

兄「長いな・・・・」

妹「あがったよ~」

兄「っ、お前ブラしろや!」

妹「え?」

兄「風呂上がりはノーブラで歩くんじゃないの」

妹「童貞君には刺激強過ぎたかな~」

兄「そればっかだな、おい」

妹「はいはい、今してきますよ~」

兄「知ってるか?垂れるんだぜ?しないと」

妹「どや顔するほど深くないよ、それ」

兄「知ってる」

妹「今のははっちゃけ過ぎたな・・・」ごそごそ

妹「ガン見可愛いな~ホント」

妹「まぁ、蒸れるからってのもあるんだけど」

兄「ちゃんと付けたか~?」

妹「付けたってば」

兄「なんで俺のベッドで寝そべってんの?」

妹「このマンガ面白いね」

兄「だろ?」

妹「けどエロい」

兄「いいだろ別に」

妹「おかず用?」

兄「下品な女だなおい」

妹「それほどでも~」

兄「おい、ズボン履けや」

妹「ちゃんとブラはしたよ?」

兄「そうだね、みりゃ分かる」

妹「じゃあ・・・」

兄「シャツだけじゃ駄目だろ、ズボンも履け」

妹「後で~」ごろごろ

兄「うつ伏せだとパンツ丸見えだぞ?」

妹「だろうね~」

兄「縞パン」

妹「なかなか無いんだよ?これ、ネットで買ったんだから」

兄「妹のパンツ事情なんて知ってもな・・・」

妹「嬉しいくせに」

兄「どう返事すればいい?」

妹「ところで・・・どう?」

兄「何が?」

妹「あのさ~・・・こうやって縞パン履いた妹が自分のベッドで無防備にうつ伏せでマンガ読んでんだよ?」

兄「うんうん」

妹「なんにも感じないわけ?」

兄「エロい」

妹「まぁ、そうでしょうね。他には?」

兄「・・・・・意外と尻でかい」

妹「っ、死ねっ!!」

ぶんっ

兄「マンガ投げんな馬鹿っ!!」

兄「ごめん、マジでごめん。今のは俺が悪かった」

妹「・・・・・・」

兄「あれだな、安産型っていうんだな。うん」

妹「それ、フォロー?」

兄「うん、ボンキュボンっていうの?」

もうね、「現実の妹は~」とか言い出す奴は馬鹿かと
あくまで欲しいのは萌える二次元的な妹なのに現実の話を
しだすのは、ドラゴンボールを見てこんな事は実際に出来
る訳無いじゃんwとか言い出すのと同じなんだよね。

妹「なんかまだ腹立つんだけど・・・」

兄「いや、単純に褒めてるんだけど」

妹「兄にスタイル褒められてもなぁ」

兄「そうっすね~童貞に褒められても嬉しくないよね~」

妹「すぐひねくれる」

兄「そっすね~」

妹「はぁ、ホントそんなんじゃ彼女できないよ?」

兄「妹にそんな事言われてる時点でもう無理かと」

妹「・・・・・・・筆おろししてあげよっか?」

兄「わ~い、まじで~やったね~・・・・・・・・・・あぁ?」

兄「筆おろしの意味も知らない生娘が偉そうなこと言ってんじゃないよ」

妹「・・・・・・・・」ごそごそ

兄「お~い、妹さ~ん?なにブラ外そうとしてんのかい?

妹「だって邪魔でしょ?」ごそごそ

兄「いや、おい、しないぞ?おい」

妹「はい」ぽいっ

兄「おい、投げんな。あったけ」

兄「でけぇ・・・こんなんしてたん」

妹「ガン見してたくせに」

兄「・・・・気付かれてた?」

妹「見過ぎ、ばればれだっつーの」

兄「・・・・・・・めっちゃ恥ずかしい」

妹「今シャツとパンツだけの私の方が恥ずかしいんだけど?」

兄「まじか?」

妹「・・・・・・・」

兄「言っておくけど兄弟だよ?」

妹「・・・・・・」

兄「だんまりですか」

妹「・・・・・・」

兄「お~い」

妹「なんで私が彼氏いないか分かる?」

兄「自惚れじゃなければなぁ」

妹「へたれ」

兄「うっせぇ」

兄「もうやめようぜ?風邪ひくぞ」

妹「ホンットへたれ」

兄「はいはい」

妹「・・・・・・じゃあ一緒に寝てよ」

兄「はいh・・・・・あぁ?」

妹「そしたら今日は勘弁したげる」

兄「今日って・・・・」

妹「どうすんの?」

兄「寝るだけな?寝るだけ」

妹「なにキョドッてんの」

兄「うるせぇな・・・・」

妹「こっち向いてよ」

兄「やだ」

妹「ギンギンの癖に」ぼそっ

兄「聞こえてるぞ」

妹「言っておくけど、今私シャツとパンツだけだから」

兄「・・・・どういう意味合いこめて言ってんだそれ」

妹「女に言わせる気?」

兄「・・・・・・」

妹「ねぇ・・・・」もぞもぞ

兄「乳、背中に当てんな」

妹「こっち向いて」

妹「こうやって一緒のベッドって久しぶりだね」

兄「ん」

妹「お兄ちゃんの背中暖かい」

兄「抱きつくな」

妹「ねぇ、こっち向いてよ?」

兄「絶対間違い起こるから駄目」

妹「反応しちゃんだ?」

兄「・・・・」

妹「ねぇ・・・・」

兄「・・・・・・何?」

妹「・・・・・・・いいよ」

妹「・・・・・きてよ」

兄「へたれなもんんで」

妹「こないならこっちからいくよ」もぞもぞ

兄「お、おいっ!?」

妹「やっと向かい合ったね」

兄「ちょっ、覆いかぶさるな」

妹「顔真っ赤だよ?お兄ちゃん」

兄「うるせぇ・・・」

妹「目はオッパイしか見てないよ?」くすくす

兄「・・・・・・・・」

妹「見る?見たいよね?生のおっぱい」ぬぎぬぎ

兄「・・・っ!」

妹「どうかな・・・我ながら綺麗だと思うんだけど」

妹「・・・・触んないの?」ふるんふるん

兄「揺らすな・・・」

妹「凝視してるくせに」ぷるぷる

兄「・・・・・」そぉ~

むにゅっ

妹「っ!・・・・・・っ」

兄「やわらけぇ・・・」むにゅむにゅ

妹「っ・・・痛っ・・・お兄ちゃんっ痛いって・・・・」

兄「す、すまんっ!!」

妹「はぁ・・・・はぁ・・・・もっと優しく・・・・・」

兄「分かった・・・・」むにむに

妹「・・・・柔らかい?」

兄「うん・・・すっげぇ柔らかい」ふにゅふにゅ

妹「っ・・・・・大きい・・でしょ?」

兄「あぁ・・・」むにむに

妹「おっぱい・・・・好き?好きだよね・・・・・こん・・・・・・なに揉みしだい・・・てるんだもん・・・ね」

兄「すげぇ乳首かちかち・・・」ぎゅっ

妹「っ!?・・・・・つぅ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

兄「吸っていいか?」むにゅむにゅ

妹「・・・・っ・・・どうぞ・・・・」

妹「ふふ・・・・大きい赤ちゃん・・・・っ・・・」

兄「なんか・・・しょっぱい」ちゅうちゅう

妹「おっぱい・・・汗・・・・っ・・・・かいた・・・からかな・・」

兄「乳首うめぇ・・・」かじかじ

妹「っ・・・・噛んじゃ・・・・っ・・・駄目・・・だって・・・」

妹「も、もう・・・・だめ・・・・」

兄「お、おい・・・・」

妹「いいでしょ・・・・?挿れて・・・・お願い・・」うるうる

兄「駄目だって・・・・」

妹「でもぉ・・・・」

兄「・・・・・・じゃあ俺が見ててやるよ、オナニーしてるとこ」

妹「オナニーじゃ嫌だよぉ・・・」

兄「じゃあ、もう今夜はもう終わりだ」

妹「っわ、分かったよぉ・・・・じゃあ見ててね?・・・」

兄「もっと足広げろ・・・」

妹「う、うん・・・・」ぐいっ

兄「マ●コ、自分の手で広げてみろ・・・」

妹「・・・こ、こうかな?」くぱぁ・・・

兄「実の兄にМ字開脚しながらマ●コ広げてとんだ変態だな」

妹「うぁ・・・・・っ・・・・」ぞくぞく

兄「・・・・・・指突っ込めよ」

妹「うん・・・・・・・」くちゅっ・・・

妹「っ!?・・つぅ・・・・・んぅっ・・・」くっちゅ・・・くっちゅ・・・

あらかじめ言っておく本番は無い

兄「すげぇな・・・2本も指咥えこんでる・・・」

妹「はぁ・・・・・・・っつぅ・・・・・」くちっくちっ

兄「めちゃくちゃ濡れてるな・・・汁が飛び散ってるぞ?」

妹「っ・・・・・言わないでぇ・・・・・っ・・・」ぐちゅぐちゅ

兄「・・・そのままいっちまえ・・・」

妹「っ・・・・・・うんっ・・・・私・・・・もうっ・・・」じゅっぷじゅっぷ

妹「っつうぅ・・・・!!」がく・・・がく・・・

妹「・・・っ・・・・・・お兄ちゃん・・・見ててくれた?・・・」ひくひく

兄「あぁ・・・見てたよ」

妹「・・・・どうだ・・・・た?」

兄「可愛かったぞ」なでなで

妹「えへへぇ・・・頭撫でてくれるのぉ・・・・・?」

兄「もう寝な?」なでなで

妹「・・・・・・・ん・・・」

妹「チューしてくれる・・・・?」

兄「ああ」ちゅ・・」

妹「・・・・・へへぇ・・・・やっと素直になってくれたね・・・」

兄「・・・・・・みたいだな」なでなで

妹「・・・・・・すぅ・・・・・・すぅ・・・・・」

兄「・・・・・・・・おやすみ」

おわり

すまんのぉ
もう眠いんよ
元は乗っ取りから始まったスレだからな
そろそろおいとまするわ
次はここから誰かはじめてくれると嬉しいんだがな
後はお任せする

書けるとしても夜になるんだよ?
こんなの落としちゃいなさい
ツンボテって美少女官能文庫めちゃくちゃ面白いです

ツンマゾだった

保守時間目安表 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                   __
02:00-04:00 90分以内            _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内         ,.-"`: :.|___\  ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内         /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、  \
16:00-19:00 60分以内         /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内       |/|: :/●  ●|_!_l_l=:-:‐i´

                  .,-、  |: :|@   @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用)  ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒  _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内    |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l

02:00-04:00 120分以内     ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内       ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内      /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l

16:00-19:00 60分以内      /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内.     /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
                  /: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
                   ̄      .|:×|:×|      ̄ ̄
                         .ヽ_人_ノ

再開するわ
ほのぼのでいいよね?いいよな?いいだろ
ちょいエロ混ぜながらのほほんとやりたい
NTRとか陵辱とか大好きだけどそっちは無しでいきます

兄「ん・・・・・なんだ?」

妹「・・・・・・すぅ・・・・・すぅ・・」

兄「・・・・・・・そっか、一緒に寝たんだっけ」

妹「・・・・・すぅ・・・・すぅ・・・・」

兄「過ちは・・・・・起こしてないよな?多分、うん」

妹「すぅ・・・すぅ・・」

兄「熟睡してるなぁ、おい」ぷにぷに

妹「・・・んっ・・・・・・・・」

兄「・・・・・・乳すげぇ」つんつん

妹「んっ・・・・・・っ・・・・・・」

兄「・・・・・パンツだけとか、よく俺我慢できたもんだな」

兄「おい」つんつんつんつんつん

妹「っ・・・」

兄「すげぇ・・・ぷるんぷるん、プリンみてぇ」ふにふに

妹「・・・・・・・変態」

兄「あ、起きた?」

妹「・・・・・・・・おはよ」

兄「ん、顔洗ってこいよ。髪の毛ボンバーだぞ」

妹「・・・・・ん」むく

兄「服着て行けな」

兄「・・・・・・さてと、朝早くにあんなの見せられたら反応しないわけ無いんだけども」ぎんぎん

兄「・・・・・・その前にベッド片づけとくか」ごそごそ

兄「あれ・・・・・・今日日曜日だっけ?」ごそごそ

妹「お兄ちゃん、歯磨き粉きれてるよ」がちゃ

兄「妹、今日日曜だっけ?」

妹「そうだけど・・・・休みボケ?」

兄「日曜日かぁ・・・・・」

妹「また家でゴロゴロすんの?」しゃかしゃか

兄「ん~・・・どっか出掛けるか?」

妹「ホント?」しゃかしゃか

兄「天気いいしな、家に籠るにはもったいない」

妹「ん、じゃあご飯食べてからねっ」

兄「お母さんは?」

妹「もう出掛けたみたい」

兄「飯は?」

妹「おにぎり」

兄「・・・・・寂しいなぁ、なんか作るか」

妹「なんでいつも作るの豚汁なの?」

兄「楽だろ?豚のバラ肉200円と豚汁の具材300円、あと味噌と醤油だしの4つあれば作れる」

妹「朝から重くない?」

兄「朝の味噌汁はガンを予防するって試してガッテンであったよ」

妹「絶対嘘だよそれ」

兄「あれ、俺信じてるんだけど」

兄「旨いだろ?豚汁」ずずずずっ

妹「おにぎりと豚汁ってまさに日本って感じだね」もぐもぐ

兄「だろ?米の消費量に貢献しないと駄目だよ日本人なんだから」もぐもぐ

妹「でも5キロで2500円って普通に高いよね」ずずずっ

兄「確かに地味に高いな」もぐもぐ

妹「でしょ?」

兄「あぁ~食ったわぁ」ぐぷっ

妹「腹八分目が健康の秘訣って言ってたの誰だっけ?」

兄「いや、あんまりおいしいもんで食い過ぎた」

妹「はぁ・・・少し休憩してから行く?」

兄「ん~、そうするわ」ごろっ

妹「食べてからすぐ横に寝ると牛になるよ?」

兄「母さん譲りだな、おい」

妹「お兄ちゃんはお父さん譲りじゃん」

兄「じゃあ将来メタボ腹になんのかなぁ・・・」

妹「なっても見捨てないから」

兄「どう返事すりゃいいんだか」

兄「せっかくだからゲームしようぜ」

妹「出かけるんじゃなかった?」

兄「まだ朝早い」

妹「だらだら時間を浪費パターンでしょそれ」

兄「クラッシュレーシングでいいか?」

妹「ねぇ?ちゃんと出掛けるよね?」

兄「当たり前だろ、ちょい休憩だよ休憩」

妹「なんの休憩なのか分かんないんだけど」

兄「俺ディンゴダイル」

妹「また変なの使う」

兄「お前白クマしか使わないの?」

妹「うん」

兄「なぁ。お、ウカウカきた」

妹「何?ちょっと・・・・体当たり止めてよ」

兄「ざまみろ、そろそろPS3買わね?」

妹「私Wiiがいい」

兄「Wiiか~?なんで?」

妹「トライしたいもん」

兄「今サード出てるだろお前、お、一位~」

妹「あんな小さい画面でピコピコしてろっての?ちっ3位か」

妹「おい」

兄「口が悪いぞ?」

妹「ゲーム始めてもう1時間経ってんですけど」

兄「あら、ほんと」

妹「おいっ」

げしっ

兄「痛いっつーの・・・・お前も夢中だったじゃん」

妹「今から5分後に服着替えて出掛ける事、いい?」

兄「あぁ~」

兄「お~い、もう着替え終わったか?」

妹「もうちょっと~っ」

兄「たくっ、あいつが時間越えてんじゃ世話ないっての」

妹「なんか言った~?」

兄「なんにも~」

妹「これでおかしくないかな?」がちゃ

兄「・・・・・・キャミとミニスカか、寒くねぇの?」

妹「女の子はお洒落が優先事項なんです」

兄「ふ~ん」

妹「うわっ、すっごいどうでもよさそう・・・」

兄「いやいや、その格好だと胸元見え過ぎだなぁ~って思ってた」

妹「なんか、昨日の一見で遠慮がなくなったね」

兄「褒めてる?」

妹「全然?」

兄「お洒落しすぎじゃね?」

妹「年中シャツ男と一緒にしないでください」

兄「すげぇ言われよう・・・」

妹「好きな人と出掛けるのにお洒落は当然でしょ~?」ぐいっ

兄「なんかお前こそ昨日の事から遠慮なくなってんぞ?あと腕組むな」

妹「腕に当たって嬉しいくせに」

兄「うるせぇ」

妹「ぷっ、顔真っ赤」くすくす

兄「兄からかって楽しい?」

妹「うん、超楽しい」

妹「どこ行くの?」

兄「歯磨き粉買いに」

妹「・・・・」

兄「ごめんって」

妹「映画館とか行かない?」

兄「なんか面白いのやってんの?俺疎いぞ」

妹「確か新作の海賊ものがCMでやってた」

兄「あぁ、懐かしいなジャップスパロウ?」

妹「それそれ」

兄「じゃあとりあえず切符買わないと」

兄「高校生2人で」

妹「お金私出すよ?」

兄「たまにくらい俺がだすっつーの」

妹「・・・・・・へぇ、男っ前~♪」

兄「時間あるから横のゲーセン行くか」

妹「ん」

兄「あれすっか、ハウスオブザベッド4」

妹「あれ、もうクリアしたんじゃなかったっけ?」

兄「最後の方は100円入れまくって無理やり勝ったようなもんだけどな」

妹「じゃあ今回はあらかじめお金決めてやらない?」

兄「ん、そだな。じゃあ一人コンティニュー2回含めてのの300円で」

妹「いいよ~」

兄「なんで俺側ばっか攻撃くんの」

妹「ちゃんとヘッドショット狙ってる?」

兄「一応狙ってるんだけど・・・また食らったし」

妹「第一ステージのボス来る前に2回もダメージ食らってんじゃん」

兄「あと一機しかないよ」

妹「手りゅう弾渋るからダメなんじゃん」

兄「あ、忘れてた」

妹「ぷっ、またダメージ食らってるし」

兄「おぇ~死んだよ」

兄「結局最後行くどころか半分も行けずに終わったな」

妹「半分行く前に早々お兄ちゃん死んだけどね」

兄「あのガンコン、照準あってないんだよ」

妹「はいはい、次何する?」

兄「UFOキャッチャーでもするか?」

妹「とれるの?」

兄「物によるんじゃない?」

妹「このゲームセンター、アーム弱いってよく聞くけど」

兄「えっ、無理じゃん」

妹「ん・・・・・・お兄ちゃん、あの人形とれる?」

兄「アーム弱いってさっき言わなかったっけ?」

妹「いや、でもアレいけそうじゃない?以前の人がかなり粘ってくれたおかげで」

兄「ハイエナはマナー違反だぞ」

するっ

兄「で、500円投下しても取れないと」

妹「噂通り、ここのUFOキャッチャーのアーム凄いね~」

兄「今の掴んだって言うより人形撫でただけだぞ?あのアーム」

妹「ほんといい商売だね」

兄「ちくしょ~、貯金箱とは良くいったもんだよ・・・」

妹「ねぇ」

兄「ん?」

妹「せっかくだからプリクラ撮らない?」

兄「プリクラぁ?」

はいチーズ☆
それじゃあデコレーションタイム☆

兄「今のプリクラすげぇのな」

妹「なんか目がデカく補正されてて逆に不気味になってるんだけどコレ」

兄「これもう写真の意味ないだろコレ」

妹「ははは・・・・」

兄「お、出てきたぞ」

妹「へぇ、結構いいじゃん♪」

兄「キスしあってるののどこが良いんだ恥ずかしい」

妹「そう言ってもちゃんとしてくれたあたりノリ気だったじゃん?」

兄「うるせえなぁ」

妹「♪~どこに張ろうかな~♪」

兄「お願いですから人目に付かない所にしてくださいホント」

兄「・・・・・そろそろ出ようぜ?」

妹「もういいの?」

兄「ん、まぁな」

妹「分かった、じゃ行こっか」

妹「♪~」

兄「なんだよ?ニヤついて」

妹「ん~?なんでお兄ちゃんが私の手を引いて店を出たのかな~って」

兄「あんまりお前がじろじろ周りから見られてたからな」

妹「妬いてた?」

兄「ん、まぁ」

妹「すっごい見られてたもんね、特におっぱい辺り」

兄「・・・・お前が何考えてんのか分からん」

妹「お兄ちゃんが妬く顔が見たかった、かな?」

兄「悪趣味め」

妹「ふふ♪嬉しかったよ?」

兄「どうも」

妹「さてと・・・・そろそろ時間かな?」

兄「ん、あとちょいだな」

妹「ふふ♪おにいちゃんっ」ぎゅっ

兄「っなんだ?」

妹「映画館って暗いよね?」

兄「・・・・・・まぁな」

妹「そんなに気になるんなら触っちゃう?」

兄「・・・・・はたから見たらバカップルだぞ」

妹「今更~?」

おしまい

次回必要か?
しばし仮眠

まじか・・・
10時になったらまた消えるが少し書く

妹「ポップコーン買ってくる、飲み物コーラでいい?」

兄「ん?、俺も行くよ」

いらっしゃませー

妹「バターしょうゆ2つのジュースセットで」

兄「おまえバターしょうゆ好きだよな」

妹「お兄ちゃんもでしょ?いつもバターしょうゆのポップコーン買ってくる癖に」

兄「あれ安くておいしいんだよ」

兄「さて・・・お菓子買ったし、席に行くか?どこだっけか、Fの11と12・・・」

妹「ここじゃない?」もぐもぐ

兄「ポップコーン食うの早いよ」

妹「大抵早いうちに食べ終わっちゃうんだよね、こういうの」もぐもぐ

兄「コーラだけは残るんだけどな」

妹「いつも思うけど映画館のお菓子セットはボッタクリだよね」もぐもぐ

兄「600円だもんな~ラーメン一杯頼める値段だよ」

妹「いやラーメンはぎりぎり無理でしょ」もぐもぐ

兄「ところで食い過ぎじゃないか?」

妹「・・・・人少ないね」きょろきょろ

兄「何ニヤついてるんだ?」

妹「なんにもしてこないわけ?」

兄「お前そんなスケベだったっけ?」

妹「・・・ちょっと期待してたかも」

兄「さすがにまずいだろ・・・」

妹「・・・手つながない?」

兄「分かった」

ぎゅっ

兄「ポップコーンの油すげぇ」

妹「う、うるさいなぁ」

兄「手つないでるんじゃ俺はなにも食べれないんだけど」

妹「食べさせてあげようか?」

兄「左手で食べる」もぐもぐ

妹「つれないなぁ」ずずずずずz

兄「予告長いな」もぐもぐ

妹「ん~、あっこれ面白そうじゃない?」

兄「お前ホラー好きだもんな」

妹「そうかな?」

兄「普通その年だとあれだろ?恋空とか好きだろ」

妹「さすがにあれはない」

妹「お、始まったね」

兄「お前もうポップコーンねえし」もぐもぐ

妹「食べるの早いってよく言われるよ」

兄「普通女ってくっちゃべりながら食べるから遅いはずだろ」

妹「偏見持ち過ぎじゃない?」

兄「・・・・・そうかも」

妹「いただき」もぐもぐ

兄「あ、ホントよく食べるよ」

妹「太らない体質なんで」

♪~

兄「・・・・終わったな」

妹「いや、エンドロールの後にまだムービーあるかも。以前あったし」

兄「ワールドエンドではな?」

妹「ジョニーゲップかっこいい~」

兄「ああいう濃い顔好きなの?」

妹「いや?適当に言っただけ」

兄「お前の好きなタイプってなんなの」

妹「お兄ちゃんかな~」

兄「あ、そう・・・」

妹「いや、そこは抱き寄せるなりしろよ」

兄「してほしいの?」

妹「あたりまえじゃん」

妹「あのさぁ、なんで今日こんな足丸出し胸元丸出しの服か分かってる?」

兄「なんとなくは」

妹「映画館でなんにもしてこなかったし」

兄「いや、だって映画面白かったs

妹「いやいや、終始疼いてた私の立場がないんだけど」

兄「お前それで映画いきたいって言ってたの」

妹「最高のシチュエーションでしょ?映画館って言ったら」

兄「・・・・なんか、ごめん」

妹「真剣に謝られると泣けてくる」

兄「ごめんって」

妹「もういいよ、そのかわり家では覚悟しててね?」

ごめん、また夜に来ます

妹「さて、いまからどうする?」

兄「歯磨き粉買わないとないんだっけ」

妹「それ買って帰るには早くない?」

兄「DVDでも借りてくか?」

妹「完全にさっきの映画館で触発された感じだね」

兄「いいだろ、おまえも好きなの借りればいいし。5本で割引になる」

妹「じゃあ今夜は映画鑑賞?」

兄「どうせ母さん今夜も遅いだろうし」

妹「・・・・・・それって今夜バッチシだぜっ!!って意味?」

兄「変態」

妹「それほどでも」

?「お、妹ちゃん。何してんの?」

妹「え?あぁ男君か」

男「なにしてt・・・そっちの人彼氏?」

兄「ん?」

妹「そうだよっ!!今デート中でさぁ~」

男「ふ、ふ~んデート中かぁなんか邪魔したかな・・・・こんばんは」

兄「ん、こんばんは」

妹「お、男君は何してんの?」

男「いや、まぁ遊びに」

妹「そっか~、じゃあまた明日ね。ほらいくよ?」ぎゅっ

兄「お、おい」

男「っ・・・」

兄「さっきの奴は?」

妹「同じクラスメート」

兄「ふ~ん、なんか睨まれてたんだけど俺」

妹「私前にあの子から告白されてさ」

兄「・・・あぁ」

妹「そういう事。まぁ、それでも何度もアタックされてるんだけど」

兄「だから目の敵にな」

妹「・・・・・焦ってくれたりとかしないの?」

兄「・・・・・少し苛立った」

妹「・・・・・・♪」ぎゅっ

兄「ベオでいいよな?」

妹「うん」

兄「じゃあ好きなのとってきな」

妹「なんでもいい?」

兄「・・・・・どういう意味?」

妹「ん~なんでも~?」

兄「まぁ、さっさと選んでこい」

兄「・・・好きなのとは言ったけどAV持ってくる馬鹿いるか」

妹「隣りのおじさんの反応すごく面白かったよ」

兄「・・・AVコーナーに入る度胸は買うわ」

妹「でしょ?結構恥ずかしかったよ/////」

兄「返してこい」

妹「えっ!?ちょっと待ってよぉ!!兄妹でAV観賞なんて面白そうじゃない!?」

兄「とんだ痴女だ」

妹「仮にも妹なんですけど私」

兄「はぁ・・・」

兄「兄妹でAV見る馬鹿どこにいるよ?」

妹「ここに?」

兄「俺は嫌だぞ」

妹「いいじゃ~ん。あ、分かった」

兄「・・・・何?」

妹「これ、カウンターに持ってくの恥ずかしいんでしょ?」

兄「うん」

妹「え~即答・・・もっとこう「そ、そんなわけねぇし!!」とかじゃない?」

兄「はぁ・・・分かったよ、ただしつまらなかったら他のに変えるからな?」

妹「えっ!?まじでいいの!?」

兄「・・・ほぉ~実は恥ずかしかった?」

妹「・・・・・・・・」

兄「じゃあこれと・・・これでいいか、じゃあカウンター行くな?(コイツ実は平気な風装ってるだけだったんか)」

兄「さて・・・帰るか?」

妹「・・・・・う、うん」

兄「・・・・・・・お前AVみた事とかあんの?」

妹「ううん」

兄「それでよくAVコーナー入れたな」

妹「・・・・・正直いうと面白半分で・・・・・」

兄「だろうと思ったわ」

妹「ホントに見るの?」

兄「もちろん(まぁネットで落としてみてるけど俺もこうやって借りてくの初めてだしな)」

妹「っ・・・・・」

兄「いまさら後悔かぁ?」

妹「別にしてないしっ」

兄「どれどれ・・・【極エロ!!現役巨乳女子校生連れ込んじゃいました♪】・・・・いかにもって感じだな」

妹「・・・っ」

兄「(コイツ顔真っ赤じゃん、なんか可愛いな)」

ありがとうございましたー

兄「歯磨き粉も買って、あとはもう用事ないな。なんか欲しいもんは?」

妹「ん、特に」

兄「じゃあ帰るか」

妹「帰るにしては少しはやくない?」

兄「まぁ、でもあとなんかする事あるか?」

妹「ん~・・・・・・・・・あ、そこのペットショップ覗かない?」

兄「犬好きだもんな~お前」

妹「まぁね」

妹「チワワ超かわいい~♪」

兄「そうかぁ?」

妹「あ、ほらこっち見てるよっ!!」

兄「なんかチワワと見つめあうCMなかったっけ」

妹「あ~懐かしい、一時期チワワブームになったよねアレ」

兄「舞台裏であのチワワの影武者が大量にいたって聞いたけど」

妹「ストレスですぐ死んじゃったから他の子を撮影に回してたらしいよ?可愛そう。あ、尻尾振った♪」

兄「ミッキーマウスみたいなもんか」

妹「ははは・・・・どうだろ」

兄「今だとかなり犬の値段下がったよな」

妹「10年前は16万とかしてたもんね、今だと11万くらいが相場だけど」

兄「ペットショップで売れ残ったのってどうなるんだっけ?」

妹「よく処分するって聞くけど実際しないらしいよ」

兄「?」

妹「ん~限界まで値段下げたり無償で里親探したりするんじゃない?」

兄「ふ~ん」

妹「あ、首輪あるよ。ほらスパイク」

兄「犬もいないのに首輪あってどうするよ」

妹「ほら・・・なんか思ったりしないの?」

兄「・・・・・・」

妹「これ私に付けて虐めたいとか思わないかなぁ・・・」

兄「そこまで変態趣味ねぇな」

妹「はぁ・・・・わたしはバッチコイなんだけど」ぼそっ

兄「聞こえてるぞ、変態」

妹「あとリードあったら完璧なんだけど・・・あった♪」

兄「聞いてねぇな変態」

兄「買わんぞ?」

妹「えぇ~・・・」

兄「お前虐められたいタイプ?」

妹「どうだろ・・・経験ないから分かんないけど」

兄「そういう知識ってやっぱネットからつけてきたもんなの?」

妹「お兄ちゃんだってよくエロサイト覗いてるじゃん」

兄「・・・っ」

妹「気付いてないと思った?履歴消し忘れてる時あるよ?」

兄「・・・・・・」

妹「あと文字変換した時、卑猥な単語でたりするしねぇ」

兄「もうやめて」

妹「気にしないの♪」

兄「おかげですっげぇ嫌な汗かいたわ」

妹「別に隠す事ないじゃ~ん、かわいいなぁ」

兄「うるせえよ」

妹「巨乳系大好きだもんね~」

兄「やめて」

妹「あと女子高生ものとか痴漢系とか万引き系とか」

兄「まじやめてください」

妹「お兄ちゃん、巨乳美少女ってフレーズにすぐつられるもんね」

兄「ほんっと、まじでやめてください」

兄「っていうか自分のパソコンあるだろ?」

妹「えぇ~だって、気になるじゃん」

兄「俺のプライベート考えろや」

妹「私はお兄ちゃんにならどんな形でも受け入れるけど?」

兄「」

妹「ドキッとした?」

兄「妹じゃな~」

妹「あ、馬鹿にしてる?その妹のオッパイ揉みし抱いた癖に」

兄「はい、しました」

がちゃっ

兄「ただいま~っと・・・・・いないな」

妹「むふふふ♪」

兄「顔が気色悪いぞ」

妹「だって二人っきりだよ?」

兄「お前普段からやらしい事しか考えてないの?」

妹「なんか酷い言われようなんですけど」

兄「いやだって、今日出掛けてからずっとそんな調子だろ」

妹「いいじゃん別に、女の子は清純なんて考えいかにも童貞臭い」

兄「はいはい」

妹「とりあえずご飯食べよ?あとお風呂はいってからゆっくり映画鑑賞、いい?」

兄「ん」

兄「豚汁残ってるからそれと・・・後なにすっかな」

妹「あ、モヤシあるよ」

兄「お前モヤシ炒め好きだもんな」

妹「たった19円で胡椒で炒めればご飯のおかずになるって素晴らしいと思わない?」

兄「貧乏~」

妹「倹約っていってくれない?」

兄「節約と倹約ってどう違うの?」

妹「さぁ」

兄「さてと・・・風呂入るかな」

妹「せっかくだから一緒に入らない?」

兄「なにがせっかくなの?」

妹「昨日裸見られた私としてはもう全然恥ずかしくないけど」

兄「・・・・・・・・ほんとに恥ずかしくないの?」

妹「うん」

兄「ホントに?」

妹「・・・・・・・・ちょっと恥ずかしいかな」

兄「よかった、そうじゃなかったらこの痴女どうしてくれようかと思ったわ」

妹「ちょっとーっ!!結構本気だよ!?私」

兄「今日は先に入る、入りたければ入ってこい」すたすた

妹「っ・・・・・・・・(たまにSになるよね、あの人)」

ちゃぽん

兄「あぁ~よきかぁ」

兄「・・・・・・来るかな」

兄「・・・・・・いや、案外来ないとも」

がちゃっ

妹「し、しつれいしまーす・・・・」

兄「来るんかい」

妹「そ、そりゃ来るよ・・・・」

兄「・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・何?」

兄「浴槽から見上げると改めて乳でけぇなぁと」

妹「っ・・・・・・/////」

兄「昨日の夜とは思えない反応だな、おい」

兄「悪いけど浴槽せまいから入れないぞ?」

妹「そりゃ見れば分かるよ・・・・」

兄「先に体洗ってて」

妹「う、うん・・・」

兄「・・・・・・(こいつの背中真っ白だなぁ)」

妹「なに人の背中眺めてんの?」

兄「え?あぁ、お前鏡越しに俺見れるのか」

妹「・・・・・・・」ごしごし

兄「そんだけ髪長いと洗うの大変だろ?」

妹「そうかなぁ?これが普通だから分かんないけど」ごしごし

兄「ふ~ん・・・(髪洗う腕の仕草で乳がぷるんぷるんしとる)」

じゃあああああああああああ

妹「よし、もう済んだから次お兄ちゃん使いなよ」

兄「え、お前体まだ洗ってないけど」

妹「だから今から一緒に洗うんじゃん」

そろそろまたおいとまする
場面的に夜の方がキーがすすむんで

実際こんなもんじゃない?


保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 30分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分毎

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 25分以内
02:00-04:00 70分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 50分以内
16:00-19:00 25分以内
19:00-00:00 15分以内

妹「あわあわプレイって奴?」

兄「そりゃソープのする事だろ」

妹「いいじゃん、実は期待しt

兄「期待してない」

妹「即答?」

兄「・・・・・・じゃあ背中流してくれ」

妹「了解♪」

妹「痒いところはありませんか~?」ごしごし

兄「実際それってホントに言うの?」

妹「知らない」ごしごし

兄「だろうな~」

妹「・・・・・」ごしごし

兄「おい、どこに手をまわしてる」

妹「つれない態度してギンギンじゃん」ごしごし

兄「そうやって前に手を回すとオッパイが背中に密着してくるんだけど」

妹「当ててんのよってね」ごしごし

兄「そういう言葉の知識つけられても兄としてうれしくねぇ」

妹「おったててる人に言われたくない」ごしごし

妹「・・・・・でかっ」ぎゅっ

兄「っ!?掴むな変態っ」

妹「いや、でもこれすご・・・馬並み?」

兄「そこまでじゃねぇっ」

妹「普段皮かぶりの癖に・・・仮性って奴?」

兄「ちょっとホントやめて」

妹「これじゃ私が痛いだろうなぁ・・・・」

兄「なんちゅう話ししてんだ」

妹「泣き叫んでも止めないでね?」

兄「もうやだ変態」

妹「普段皮かぶってる分先端が綺麗なピンク色してるね」

兄「後ろから何覗きこんでんだ」

妹「そりゃ興味湧かないわけないじゃん、年頃の女の子はませてんだよ」

兄「お前のはませてんじゃなくて変態なだけだろ」

妹「はいはい、背中ながしますね~」

兄「聞かねえもんなホントこいつ」

妹「じゃあ次どうしよっか?」どきどき

兄「何期待してる」

妹「え、そういう展開じゃないの?」

兄「はぁ、体さっさと洗え」

妹「いやいや、ちょっと待ってストップ・・・」

兄「なに?」

妹「二人泡まみれだよ?」

兄「あぁ~」

妹「おったててんだよ、それ」

兄「それって言うな」

妹「ハイパー兵器」

兄「おいやめろ馬鹿」

妹「なんで無反応なの?ひょっとして俗に言う賢者モード?」

兄「抜いてねぇよ」

妹「でしょうねぇ」

兄「どこ見て話ししてんの?さっきから」

兄「もういい、洗ってやるよ面倒だから」ぐいっ

妹「ちょっ・・・!?」

兄「どこか痒い所ないですかー」ごしごし

妹「すっごい棒読み・・・でもさっきのは少しどきっとした・・・」

兄「お前は強引にされたいのか」ごしごし

妹「・・・・・・・そうかも」

兄「とんだM体質だ」ごしごし

妹「そういうお兄ちゃんはSっぽいよね」

兄「・・・・・そうかぁ?」ごしごし

突然の母親帰宅くるか?

妹「背中に時々当たるその堅いものはなんでしょう?」

兄「っ!?すまん」ごしごし

妹「いえいえ、私としては大歓迎なんですけども」

兄「発情し過ぎじゃね?さっきから」ごしごし

妹「ギンギンの癖にさっきからなにもしてこない人に痺れを切らしてるんですっ」

兄「そりゃどうも」ごしごし

妹「いつまで背中洗ってるんですか?」

兄「・・・・・・・じゃあどうしろと」

妹「・・・・・前の方もお願いします」

兄「まじか」

妹「大マジ」

湯船で射精するとぷかぷか浮かぶんだぜ
まめちきしな

くるっ

妹「こうやって向かい合えばいいんだよ」

兄「丸見えだぞ?」

妹「そっちこそ・・・・・」

兄「じ、じゃあいくぞ?」

妹「あ、ちょっと待って」

兄「な、何?」

妹「下は手で洗ってね?」

兄「はぁ?」

妹「いやマジな話、デリケートな所だから指でやってくれないと」

兄「いや、それって」

妹「手マン?」

兄「・・・・・・」

妹「ちょっと黙んないでよ!?今の自分も引いたんだからっ」

兄「まず胸から行くぞ?」

妹「息荒いよ?」

兄「うるせぇ・・・」むぎゅ

妹「っつぅ!?鷲掴み痛いって・・・っ・・・」

兄「す、すまん・・・」むにむに

妹「・・・っ・・・・・っ・・・・なんか気持ちいいかも」

兄「・・・・・石鹸泡で滑って洗い辛いな、でかくて柔らかい分」もにゅむにゅ

妹「大きいの好きでしょ・・・っ・・・?」

兄「・・・・・まぁ・・・・なにカップあんの?」ふにふに

妹「っ・・・・っ・確か・・・Eかな・・・」

兄「痩せてるのにそこだけ肉付いてんな」もにむに

妹「・・・・・・・・っ・・・・昨日尻でか女呼ばわりしたくせに」ぼそっ

兄「安産型な」もにゅもにゅ

妹「もう、おっぱいいいよぉ・・・・っ・・・」

兄「そ、そっか・・・」

妹「・・・・・・・ふふ」

兄「なに?」

妹「名残惜しい?」

兄「まぁな」

妹「あれ?素直な回答」

兄「そりゃ目の前にこんなの見せつけられりゃあな」

妹「ふふ♪・・・じゃあ最後は下お願いしようかな」

兄「まじですんの?」

妹「今更?」

兄「・・・間違い起こるかもしれんぞ」

妹「こっちとしては起こってほしいんだけど?」

兄「っ・・・・・じゃあいくぞ」

間違っちゃいましょうよ

ぐにっ

妹「っ!?ちょっ!!」びくんっ!!

兄「ど、どしたっ!?」

妹「い、いきなり指突っ込まないでよ!?」

兄「す、すまん・・・」

妹「も、もうてんぱり過ぎだって」

兄「いや、この状況でテンぱらない方がどうかと・・・」

妹「はぁ・・・このままだと下手にさせて指に処女奪われそうだから表面だけにしてね?」

兄「あ、あぁそうだな」

妹「そうしなきゃそのがっちがちの逸物さんの出番なくなるもんね」

兄「そうだな・・・」

妹「・・・・・・(突っ込まないあたり相当テンぱってるなぁ)」

うん、突っ込むのはちがうモノだからね

兄「こ、こうか?」すりすり

妹「っ!?・・・・・これ・・・・っ・・・・やばいかも・・・っ・」ひくひく

兄「すげぇ反応いいな・・・」さすさす

妹「・・・っ・・・・人に触られるって・・・・こんなに・・・・違うんだ・・・っ・・」びくびく

兄「お前毛薄いよな」つんつん

妹「っ!・・・・毛引っ張んないでよ・・・っ・・・」

兄「下付きなんだな・・・・お前のマ●コ・・・・多分だけど」すりすり

妹「う、うるさいな・・・・っ・・・・つぅ・・・」

兄「もういいか?」

妹「・・・っ・・・・・え?えぇ?」

兄「いや・・・このままだとまじでこっちがヤバい・・・」

妹「あぁ・・・・あぁそうみたいだね・・・」ちらっ

兄「どこ見て話した」

妹「すごい凶悪な形になってるよ、それ」

兄「凶悪言うな」

妹「そんなの突っ込まれたら感じる前に痛くて泣いちゃいそう・・・」

兄「さっきから変な事口走んな」

妹「私耐えられるかなぁ・・・・」

兄「おい」

兄「もういい、先あがるぞ」

妹「え、えっ!?もうあがっちゃうの?!?」

兄「・・・・・・・」がちゃん

妹「行っちゃった・・・・あの様子じゃ抜きにいったな」

兄「聞こえてるぞ」

妹「・・・・・・・・・」

妹「どうしよ・・・・」

妹「中途半端に弄られた分、こっちのおさまりつかないんだけど」うずうず

妹「・・・・・・」

妹「ここまできてなにもしないってある意味すごいなぁ・・・」

妹「・・・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分で処理しよ」

妹「なんか悲しくなってきた、ひんひん」

兄「・・・・・・・」

兄「・・・・・ふぅ」

兄「・・・・・・・・・遅いな、あいつ」

兄「・・・・・DVDの準備しとくか」ごそごそ

がちゃっ

妹「あがったよ~」

兄「ん?おぅきたか」

妹「ん、まず何見る?(この臭い・・・・抜いたな)」

兄「そうだな・・・まずなににするか(あの悟った顔・・・・・気付いたな)」

これもまたこの先の盛大な発射への溜めだと信じて支援

妹「このDVDなんてどう?」

【極エロ!!現役巨乳女子校生連れ込んじゃいました♪】

兄「そうだと思った」

妹「じ、じゃあ・・・」

兄「入れるぞ?」

妹「う、うん・・」

兄「スタート・・・・と」

妹「・・・・兄妹でAV観賞なんて私達ぐらいしかいないよね」

兄「今更それを言うか?さっきまで風呂場で乳繰り合ってたのに」

妹「うっ・・・・まぁ」

兄「始まったぞ」

「初めてはいつ?」

「中3です」

「どこでしたの?」

妹「・・・・・この女の人パッケージと違くない?」

兄「お前も思った?」

妹「・・・・・うん、なんか・・・・言っちゃ悪いけど・・・・微妙」

兄「うん・・・・・これがパッケージ詐欺って奴か」

妹「なにそれ?」

兄「気にスンナ」

「じゃあ脱がすよ?」

「・・・・・・はい」

妹「・・・・おっぱいは大きいね」

兄「・・・乳首真黒だけどな」

桜庭あつ子の乳輪にはびっくりしたよ
昔のシングルCD並だったもの

「じゃあ、挟んでみて・・・」

「はい・・・」

妹「おぉ、これがパイズリってやつですか」

兄「半分挟めてねぇけど」

妹「実際あれホントに気持ちいいの?」

兄「状況に興奮するらしいよ?」

妹「それホント?」

兄「・・・・・・ネットであった」

妹「ネット情報かぁ・・・」

兄「でもコレ射精してない所みると微妙みたいだな」

妹「必死に擦りつけてるこの女の人が不憫に見えてきた」

妹「フェラシーンきたよっ!」

兄「なんだかんだで夢中にみてるなお前」

妹「う、うるさいなぁ・・・」

兄「すげぇ咥えてるな」

妹「おいしそうにしゃぶってるね」

兄「おっさんのバーコード頭が生々しいな」

妹「リアリティあるでしょ?教頭先生って役回りに」

兄「ん~・・・というより哀愁漂ってるけど・・・」

妹「あ、出した」

兄「ゴックンしてるな」

妹「まずそう・・・」

兄「知ってる?あれ栄養満点なんだって」

妹「絶対嘘だよそれ」

兄「・・・・・どうなんだろ?」

妹「今度飲ませてよ」

兄「変態・・・今度って」

妹「だってさっき私いない間に抜いたでしょ」

兄「っ・・・」

妹「臭いで分かるよ?」

兄「今度からファブリーズしよ」

妹「はは、無駄だと思うけどぉ?」

兄「くそっ」

妹「おっ、挿入シーンきたよ?」

あんあんあんあん

兄「コーラ持ってきたよ」

妹「あ、ども」

あんあんあん

兄「これまだ続いてんの?」

妹「体位変わった」

兄「ホントだ、ほらコップ」

妹「わ~い、お風呂上がりのコーラっておいしいね」

あんあんあんあん

兄「AVの前で話す会話ではないな」

妹「オブライエン?」

兄「あ、分かる?」

そうか、タイトルの漂白剤はやがて兄妹の営みによってされるがままに垂れ流されるであろう体液という体液それらの痕跡を隠滅するべく出番をいまかいまかと待ちわびているにちがいない

妹「あ、抜いたよ?」

兄「うわ、飲ませてる」

妹「よく出るねあの人」

兄「コーラ飲みながら見てるお前の精神もすごいよ」

妹「そうかなぁ」

兄「お、舐めとってる舐めとってる」

妹「1シーン目終了かぁ~」

兄「まだ見るのこれ?」

妹「もちろん」

兄「・・・・・・・・あ、そ」

妹「ん?次はスク水エッチみたいだよ」

兄「プールが舞台だけど、実際撮影現場はどこのプール場なんだろ」

妹「よく考えるとそうだね」

兄「だろ?」

妹「あ、コーラおかわり」

兄「そんなに飲むとトイレ近くなるぞ」

妹「いいじゃん、今日は映画観賞なんだし」

兄「明日学校だろ?」

妹「え?休日だよ?」

兄「あれ?」

妹「アルツハイマーにしてははやくない?」

兄「うるせぇ」

え?三連休なの…?…ん?
まぁ妹ちゃんが言うなら太陽だって西から昇るわな

妹「あ、水着ハサミで切ってるよ」

兄「手つきが慣れてるなぁ、自称教頭先生」

妹「ははは・・・」

兄「あれ、意外と危ないよな」

妹「確かに」

兄「あ、プールに放り投げた」

妹「どうやらレイプのシチュエーションみたいだね」

兄「なるほど」

兄「お菓子とってこいよ」

妹「え~、私結構これ集中してみてるんだけど」

兄「もともと冷静に解説してみるDVDじゃねえだろ」

妹「そう?一緒にこうやって話しながら見てると結構笑えてくるんだけど」

兄「とってこい、いいから」

妹「はいはい、なにがいい?」

兄「塩っ気のもの」

妹「は~い」がちゃん

妹「お菓子持ってきたよ~」

兄「サンキュ、ポテトチップスなんてあったっけ?」

妹「うん、まぁね~」チラッ

兄「どこ見てんだ」

妹「別に~?明日祝日なの忘れてるなんてお兄ちゃんらしいね(テントが張ってない・・・)」

兄「うるせぇな別にいいだろ?(あいつ確認したな絶対)」

妹「あ、ディープキスはじめてる(抜いたばっかだから仕方ないとはいえ・・・)」

兄「すげぇな舌絡めてるよ(ば~か、こちとら30分前に処理してんだよ)」

妹「あの女の人の心境ってどうなんだろうね」ざくざく

兄「さぁ・・・」ざくざく

妹「好きでもない人と舌絡めてさ」ごくごく

兄「仕事だからなぁ」ざくざく

妹「大変だね」ぷはぁー

兄「・・・・お菓子食いながら俺達何話してんだか」

>>362
男(祝日で学校も無いのに"また明日"とか軽くあしらわれて…どこまで嫌われてんのよ、俺…泣)

妹「ねぇ・・・・?」

兄「あん?」

妹「膝に座ってみていい?」

兄「触発されたか?」

妹「まぁね~(いつまで経っても埒あかないもんね)」

兄「やだ」ごくごく

妹「ぇえ!?そこは「いいぜ」でしょ!?」

兄「お前が俺の膝の上にきたら俺DVD見れないもん」

妹「ぐっ・・・」

兄「ほら、あの二人組み合ってるぜ?(ばかめ)」

>>537

わろたwwwwwwww

完全に忘れてたwwwwwww

妹「よいしょっと」どすっ

兄「勝手に膝の上にすわんな」

妹「いいじゃん、おっピッタシだよお兄ちゃんのお膝と私のお尻」

兄「重い」

ごすっ

兄「・・・・・・・・久しぶりに叩かれた」

妹「え?叩かれたくて言ったんじゃないの?」

あんあんあん

妹「・・・・水中プレイ大変そうだね」

兄「水中カメラマンの立場が一番不遇だろ」

妹「ん~・・・・」

今夜は頑張るな…こいつは寝れねぇじゃねぇか

妹「・・・・・」

あんあんあん

兄「・・・・・・・・」

あんあんあんあん

妹「・・・・・ねぇ」

「出すよっ」

兄「何?」

「来て・・・っ」

妹「AV見ながら妹を膝上に乗せて観賞って男冥利に尽きない?」

「あぁあぁぁ・・・」

兄「・・・・ん~微妙」

妹「えぇっ!?」

妹「いやいやいや、普通あり得ないでしょこんな状況」

兄「だな」

妹「なんにも感じないわけ?」

兄「ん~・・・・」

妹「はぁ・・・・・(賢者になに言っても無駄か・・)」

兄「・・・・・・・・」ふらふら

妹「お兄ちゃん?」

兄「・・・・・・っん?・・・・なんだ?」ふらふら

妹「ひょっとして眠い?」

兄「まぁ・・・」

妹「お~い、半分目が閉じかけてるよ~?」

兄「・・・・・・・・」ふらふら

妹「・・・・・・あの~?」

兄「・・・・・・・・」くてっ

妹「・・・・・・・寝ちゃったよ」つんつんつん

兄「・・・・・・・」

妹「反応が無い」

妹「・・・・・・・・」ぬぎぬぎ

兄「・・・・・・・」

妹「あらら、ふにゃチンだ」つんつん

兄「・・・・・・・・」

妹「標的完全に沈黙・・・・・・チンだけに」ぷぷっ

兄「・・・・・・・」

妹「いかんいかん、私も相当トランスはいってるなこりゃ」

おい、さっき勃ったばかりの妹スレが開始わずか30分でエッチぃなコトおっ始めやがったぞ
まぁそれはそれとして頑張れ

妹「どうすっかな~・・・・全然弄っても反応ないし、このふにゃチン」

兄「・・・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・」くんくん

妹「ホントにイカ臭いなコレ」

妹「おぉっ、皮がのびるのびる」ぐい~ん

兄「・・・・っ」

妹「あ、ごめんごめん痛かったかな・・・」

妹「おにいちゃ~ん・・・・・?」

兄「・・・・・・・・・・」

ちゅっ

妹「ファーストキスいただき」

兄「・・・・・・・・・」

妹「聞こえてる?実は起きてましたとか趣味悪いよ?お~い」

兄「・・・・・・・・・」

妹「完全に寝てるなおい」

ちゅっ

妹「セカンドキスゲット」

兄「・・・・・・・」

妹「なんか反応しろよおい」

勃たぬなら
勃たせてみせよう
フェラとキス

勃たないチンポもカッチコチン
ポンチンカンチン
ファッキュウさんっ


さすがに寝たか…?

ねみー…7時には起きるから朝まで何とかしてちゃぶだい…保守…

すまん眠い

可能な限り保守してやっから、必ず…つ…づきを…か……毛

ほ…し

>>31までは普通に読んでて「あー俺も妹とこんな感じの関係だなー」って思ったけど
>>兄「そん時は彼女になってくんね?」

これは流石に妹には言えない
やっぱ実妹がいると妹SSは素直に楽しめないな

おっす
昼に続きかくよ

なんで俺はこんなにがんばるんだろう

妹のためならみんなそうするさ

耐える時間帯

妹「あれ?昨夜キスしたような・・・いかんいかん眠気で頭が動かん」

兄「・・・・・・・・」

妹「エロゲだと弄るとボッキする展開はあるけど実際はなんないなぁ」ふにふに

兄「・・・・・っ・・・」

妹「少し反応はあるみたい」ぐにぐに

兄「・・・っ・・」

妹「普段はこんなに柔らかいのか、ゴムみたい」にぎにぎ

妹「なにしようかなぁ・・・」つんつん

妹「いざ状況下におかれるとなにるればいいか思いつかない」ぐにぐに

妹「・・・・・・・・・・ペロッ」

妹「・・・・・・・・・・」

妹「あんまし美味しくないな・・・」

妹「・・・・・!!っ・・・さっき見たAVの知識が役に立つじゃないか」

妹「少し・・・・いやかなり抵抗あるけど咥えてみるか・・・」

妹「・・・・・目を閉じて咥えよう」

妹「・・・・・・かぷっ」

妹「・・・・・・・」

妹「おぇっ」

妹「心を無にするんだ・・・・」

妹「・・・・かぷっ・・・」

妹「はむはむ・・・(しょっぱい・・・あとちょっと苦いかな)」

兄「・・・・・っ・・・・」

妹「もごもご・・・(この人なんで起きないの?)」

妹「もぐもぐ・・・(確か舌で絡めるんだっけ・・・)」

妹「れろれろ・・・(全然反応しないんだけどコレ)」

はちみつを塗るんだ妹ちゃん!おいしいょ

妹「・・・ぷはぁっ」

兄「・・・・・・」

妹「ハイパー兵器をねぶられてもなお眠り続けるとは、ある意味大物だなこの人」

妹「なにしよ・・・・とりあえず脱がすか・・・」ぬぎぬぎ

兄「・・・・んっ・・・」

妹「っ!?」

兄「・・・・・・・・・・・・・」

妹「これでも寝てるって・・・・」

妹「・・・よし、これでいっちょあがり」

兄「・・・・・・・・・」

妹「素っ裸で大の字に寝てるお兄ちゃん・・・・・した私が言うのもなんだけどかなり無様な格好だ・・・」

兄「・・・・・・・ん・・・」

妹「少し寒いかな・・・・・ここは私の肌で温めてあげましょうかね」ぬぎぬぎ

妹「さむっ・・・私が風邪ひきそう・・・」

ぎゅっ

妹「うひょ~あったけぇ・・・・」

兄「・・・・っ・・・・」

妹「今凄いシチュエーションな気がしてきた・・・」

妹「・・・・・・お兄ちゃん?」

兄「・・・・・・」

妹「起きてる?」

兄「・・・・・・・」

妹「実は起きてるよって展開じゃないよね?」

兄「・・・・・・」

妹「万年童貞皮かぶり」

兄「・・・・・・・・」

妹「間違いない、寝てる」すりすり

兄「・・・・・っ・・・・」

妹「体擦り合わせるって・・・・っ・・・・すっごい・・・・はまりそう・・・」すりすり

兄「・・・・っ・・・・・・っ・・・」

妹「・・・・っ・・・・お兄ちゃんの体を使ってオナってる気がして背徳感がたまんないなコレ」すりすり

昨夜も書いたが
兄貴は本当に金玉あるんかいな

妹「・・・・ふぅ、4回もイッちゃったよ・・・」

兄「・・・・・・・」べっとり

妹「・・・・やばい、お兄ちゃんの体愛液まみれにしちゃったよ・・・」

妹「・・・・・・・と、とりあえず記念に写メ撮っておこう・・・」カシャ☆

妹「・・・・うん♪いい感じに撮れてる、これでしばらくはネタに困らないなうん」

妹「・・・・・・・・顔にもかけたら起きるかな」

妹「・・・・・・・・いや、いける」

妹「お兄ちゃんの顔にギリギリまで股乗せてっと・・・」

兄「・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・オナニーいきます」くちゅっくちゅっ

妹「・・・・っ・・・・くぅ・・・んっ・・・・」ぬちゅぬちゅ

ぽたぽたぽた

兄「・・・・・っ・・・・・・ん・・・・・ん?」

兄「・・・・おい・・・・」

妹「はぅん・・・・あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」

兄「・・・・・・・・・・・・・・おい」びきびき

妹「・・・・・・・・・・・・・・・・起き・・・・・・た?」

兄「おい」びきびき

妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

兄「説明しろや・・・・・・・・・その前に早く目の前の腐れマ●コどけろよや」

妹「・・・・・は、は~い・・・・・・」

兄「説明してくれるか?」

妹「・・・・・すいません」

兄「説明しろや」

妹「すいませんした」

兄「おい」

妹「・・・・・・・ちょっとおふざけが過ぎたっつーか・・・その・・・・」

兄「・・・・・・・」

妹「ホンットすみませんでした」

兄「・・・・・・・つまり、欲情に負けて寝てる俺を脱がして体擦りつけてたと?」

妹「はい」

兄「ほんっっっとにそれだけか?」

妹「はい、マジでそれだけです」

兄「・・・・・・」

妹「いや、ホントですマジで」

兄「・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・・・マジですって」

兄「・・・・・・はぁ、分かった」

妹「・・・・・・・(あっぶねぇ・・・・・)」

兄「まず服着るか、裸で土下座されてもこっちが情けなくなってくる」

妹「はいっ!!」ごそごそ

兄「・・・・・・シャワー浴びてくるわ」

妹「いってらっしゃいませ」

兄「・・・・・・・・・・・」ぎろっ

妹「ひっ!?」

兄「・・・・・・・・・」がちゃん

妹「こぇ・・・・」

ちょい消える

今夜におわるつもり

兄貴風呂場でヲナニーする気だな

何だこりゃ

最初から張り付いてるがこのスレの結束力はすんばらCーよ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 50分以内
09:00-16:00 30分以内
16:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 10分毎

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 25分以内
02:00-04:00 70分以内
04:00-09:00 60分以内
09:00-16:00 50分以内
16:00-19:00 25分以内
19:00-00:00 15分以内

待機保守

さぁラストスパート行こう

妹「・・・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・あれ?なんで私怒られてんだろ」

妹「いや、普通に男の人にとって最高のラッキーイベントじゃん・・」

妹「・・・・・・・・私そんな好かれてないのかな・・・」

妹「いままでだってかわされてる様な気がしないでもないし」

北(´∀`)ぁ

兄「ふぅ・・・・・・いかんいかん、まじでヤバい」

兄「あいつ昨日から積極的過ぎんだろ・・・」

兄「そんだけ想ってくれてると解釈すれば嬉しくも思えるけど」

兄「・・・・・・・・・俺も腹くくらないと駄目かも」

兄「・・・・・・・でも兄妹ってまずいだろ普通に」

兄「・・・・・・・・・・いや、ここで弱腰になるからヘタレなんじゃねぇか」

兄「・・・・・・・・よしっ」

兄「あがったよ」がちゃんっ

妹「ん」

兄「・・・・掃除してくれてたのか」

妹「散らかしての私の方だしね」

兄「・・・・・・映画鑑賞の続きするか?」

妹「ううん」

兄「そっか」

妹「・・・・・・ねぇ」

妹「私の事好き?」

兄「あぁ?」

妹「・・・・・・・・いや、昨日から冷静に考えるとのらりくらりとかわされてる様な気がしないでもだいかと・・・」

兄「そう感じる?」

妹「うん」

兄「お前はどうなの?」

妹「え?」

兄「俺の事好きなん?」

妹「当り前でしょ」

兄「・・・・・・・・」

妹「・・・・あの~?」

兄「・・・・・・いや、ごめん・・・・正面きって言われると恥ずかしいもんだな・・・」

妹「私の方が恥ずかしいんですけど」

兄「いや、ほんと嬉しいようん」

えんだあぁぁぁあいやぁぁあぁ

妹「・・・・・・・・・・」

兄「・・・・・・・」

妹「それは・・・・・・OKという意味で?」

兄「うん」

妹「まじで?」

兄「昨日から曖昧に返事してたからな、すまんかった」

妹「まじ?じゃあカップル成立?」

兄「つか昨日からカップルのする事よりディープな事してた気がするけど」

妹「いやでも、兄妹だよ?」

兄「あ、そこはお前も気にするんだ」

妹「だってお兄ちゃんそこ気にしてるみたいだったし」

兄「まぁ一般的にありえないからな」

妹「・・・・・・ん、そうだね」

兄「・・・・・・・まぁ、いいんじゃないかな」

妹「え?」

兄「お前くらいの変態に吊りあうような奴なんてそういねぇだろ」

妹「う、うん・・・・すごく酷い言われようだけど」

兄「その間まで俺が面倒みてやるよ」

妹「一生そんな人こないかもしれないよ?」

兄「・・・・・それは困る」

妹「言ったからね?憶えたからね?約束だよ」

兄「お、おう(はやまったか?)」

まだ親に見つかりもう一波乱が残ってるぜ…ボソッ

妹「じゃあ好きって言ってよ」

兄「言ってなかったっけ?」

妹「まだだったと思う」

兄「いざ言うとなると恥ずかしいな」

妹「早く言え」

兄「・・・・・・・・」

妹「さぁさぁさぁ」

兄「好きだ」

妹「え?ごめんもう一回」

兄「死ね」

妹「おい」

兄「好きだ」

妹「・・・・・・」

兄「・・・・・・・返事しろや」

妹「・・・・・・・え?あ、ごめん軽くイってた」

兄「・・・ぷっ」

妹「あの~?」

兄「相変わらずだって」

妹「いや~どもども照れるなぁ////////」

兄「いや、褒めてないよ?ど変態」

妹「もうお兄様ったらぁ~」

兄「変態」

妹「はぅっ」

妹「さてと・・・・ではやる事はもう一つしかないでしょ」

兄「なに?」

妹「女の子に言わせたいんですか?」

兄「さぁて」

妹「もう、お兄様ったらぁ~うふふふ」

兄「ごめん、実はさっき風呂場で抜いてきた」

妹「」

兄「お~い」

妹「・・・・・・まじすか?」

兄「まじ」

妹「え?いや、え?」

兄「今日、計2回も抜いたんだよね」

妹「いや、じゃあ今日は?」

兄「無理」

妹「」

兄「そんな顔すんな」

妹「」

兄「一緒に寝るってことで勘弁してくれ」

妹「・・・・・・はぁい」

兄「どんだけやりたかったんだよ、猿かお前」

妹「・・・・・ひどい言われよう」

とか言いながら股間はやがて正直になるんだぜ…

兄「抱き合って寝るなんて今まで考えられなかったな」

妹「これで勘弁してやっただけ感謝してくんないかな?」

兄「あぁ~ありがとうございまぁ~す」

妹「・・・・・・・」

兄「ベアハッグ止めてください、あとオッパイの密着がやばい」

妹「これだけひっ付けても反応しないんだね」

兄「抜いた後はホント無反応になるからな」

妹「男の人って薄情だね」

兄「そう捉えるか」

妹「違う?」

兄「間違ってない」

兄「なぁ」

妹「何?」

兄「ホントにおれでいいのか?」

妹「それって背中押ししてほしいの?」

兄「かもな、お前かなりモテルじゃん。俺で良かったって自信がない」

妹「じゃあこうしようよ、私がお兄ちゃんを好きになって正解だったって思わせるくらい幸せにする、どう?」

兄「・・・・・・そうだな」

妹「ふふ、じゃあもう寝よ?明日は正式カップルでデートするんだから」

兄「またか?」

妹「いいじゃ~ん」

兄「実を言うとさっき寝てたからあんまし眠くない」

妹「あ~ずるい」

兄「いや、ずるくはないだろ」

妹「私はかなりもう眠いんだけど」

兄「もう寝ろ」

妹「ん~・・・・もう少しこの余韻を味わいたいかな」

兄「おやすみ」

妹「え~」

兄「寝不足はお肌の天敵だぞ?」

妹「そう?今日からツヤツヤになる手段がみつかったんだけど?」

兄「淫乱」

妹「酷いなぁ」

兄「もう寝な、デートすんだろ?」

妹「っ・・・・・おやすみ」

兄「・・・・・・・・」

ちゅぷっ ちゅぱ

兄「・・・・・・・・」

れろっ ちゅっ

兄「・・・・・・・・・おい」

あ、起きた?

兄「何裸になって俺のチ●ポ弄ってやがる変態」

おしまい

ナッ、ナンダッテー!!??

超短編おまけ

3年後

妹「お兄ちゃ~ん」

兄「ん?」

妹「そっちはもう講義終わった?」

兄「ん~、まぁなお前は必修今日あったろ?」

妹「いや、あのハゲ今日休講だってさ」

兄「ハゲ呼ばわりすんなよ、あれでも一応大教授だぜ?」

妹「顔が笑ってるよお兄ちゃん?」

兄「じゃあもう午後は暇なのか?」

妹「まぁね」

妹「じゃあデートしない?」

兄「お前出掛ける際にはいっつもそれだな」

妹「残念ながらいい男がいないんですよ~」

兄「切り捨て魔がよく言うよ」

妹「やっぱあれだね」

兄「なに?」

妹「私達赤い糸に結ばれてるんだねうん」

兄「うげえぇ」

妹「何その反応」

兄「昨日、変態プレイで喘いでた変態色魔の発言じゃねえな」

妹「お兄ちゃんこそノリノリで蝋燭垂らしてきたじゃん」

兄「お前が懇願するからだろ?」

妹「ニヤツいてた癖に」ぼそっ

兄「聞こえてるぞドM」

妹「お兄ちゃんさぁ」

兄「あん?」

妹「いつまでも一緒だよね?」

兄「ん~・・・・・お前の変態っぷりに見合う奴なんて俺くらいしかいねえしな」

妹「それって愛してる宣言っ!?」

兄「馬鹿、なんでそうなる」

妹「そこは嘘でも「うん」って言ってほしい」

兄「・・・・・・・あぁ、まぁ好きだぞ?」

妹「愛してる?」

兄「・・・・愛してる」

妹「っ・・・・・・・また軽くイっちゃったよ」

兄「・・・・・変態め」

お・し・ま・い

おぉぉぉぃいい
S・E・Χはどうしたよおぉぉ!!!!

あとがき~

男君はNTR臭をほのかに通わせようと仕込んだ調味料だよ
「あ、こいつもういらね」と思って即降板したけどね
本番は最初から無い事に決めてたんよ
最初の方で「ほのぼの系でエッチはほどほどでいいよ」って言われてたから
近いうちに【魔王♀「次期勇者の赤ちゃん拾ったわよ」】あげるかもしんないから読んでね

まぁなんだ、おっぱい魔人の自分には愉しめたぜ
うめぇ乳首に乾杯

乙であった

あ、これだけは言わせてくれ

漂白剤「俺、要らなくね?」

ではあらためて乙

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