兄「あちゃー」

妹「何があちゃーなの！？」

兄「まさかバレるとは思わなくてさ」

妹「ふざけないでよ！　犯罪なんだよ！　最低だよ！？」

兄「んー、まあ犯罪だったよね」

妹「過去形にしないでよ！　友ちゃんに謝ってよ！」

兄「おい友、俺に謝って欲しいか？」

友「ふぇ？　いいふぇ、ごひゅひんしゃま」　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ

妹「」

兄「いやまあ、最初はレイプだったけど今はこの通り悦んでるし」

友「んぷ。はい、私、ご主人様にレイプしていただけて良かったです！」

妹「と、友ちゃん！？」

兄「本人もこう言ってるし、部外者は引っ込んでろよ。な？」

妹「私は友ちゃんの親友だよ！」

兄「おい友、親友とご主人様、どっちが大事だ？」

友「もちろんご主人様です」　ﾋﾟﾄｯ

兄「だってさ」

妹「こんなのおかしいよ！」

書き溜めてるとか最高かよ

久しぶりのエルフ

妹「友ちゃんがこんな子だったなんて……」

友「妹ちゃん……」

兄「親友に酷い言いようだな」

友「いいんです……」

兄「良くないだろ。俺の方から言ってやるよ」

妹「何？　何なの？」

兄「そもそも俺が友をレイプしたのはな、お前のせいなんだぞ？」

妹「え？」

>>9
書き溜めてないよ
安価スレが進まないから暇潰しに書いてるだけ

兄「あれは半年前、友ちゃんがうちに来た時の事だった」


友『い、妹ちゃんの部屋で何やってるんですか！』

兄『え？　え？』


兄「俺は妹のパンツでオナニーしている所だった」

妹「はいぃぃ！？」

兄「ほら、うちの妹って可愛いじゃん？」

妹「え？　え？」

兄「こんなに可愛い妹がいたらセックスしたくなるじゃん？」

妹「ななななな！？　何言ってるの！？」

兄「でも俺は理性的だからな、パンツオナニーで我慢してたんだよ」

友「ご主人様は立派です」　ﾍﾟﾛｯ

兄「説明してる間にこっちのご主人様をしゃぶっとけ」　ｶﾞｼｯ

友「んぶぅっ、ぶっ、んぐっ」　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「ていうか友ちゃんに何させてるの！？」

兄「あーいいから話は最後まで聞けよ。知りたくないのか？」

妹「し、知りたくないわけじゃ、ないけど……」

兄「なら聞いとけ。パンツオナニーを見られた俺は……」


兄『こうなったらレイプするしか……！』　ｶﾞﾊﾞｯ

友『えっ、きゃっ！　や、やめて、放してっ！』


兄「ちなみに処女だった」

妹「そういえばベッドに血が付いてた事が……」

義妹のやつもお前か？

兄「あの時さ、お前友ちゃんとの約束忘れて出掛けてたろ？」

妹「友ちゃん、怒ってるかと思ったら、大丈夫だってメール返ってきた……」

兄「あれメールしたの俺な」

妹「え？」

兄「ちなみにそのメールした時の状況は……」


兄『うわ、妹からメールじゃん。やっべー、適当に返しとこう』　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

友『あ～、あ～♡』　ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ


兄「俺の部屋に移動して友ちゃんガンガン犯してる所だった」

妹「知りたくなかった」

>>23
うんまあ

兄「お前が帰って来た後も隣の部屋でセックスしまくってたんだが」

妹「全然気付かなかった……」

兄「大きめの音量で音楽掛けてたからな」

妹「ああ……この家がなんか気持ち悪い場所に感じる……」

兄「まあそんなもんじゃ済まないんだけどな」

妹「ど、どういう事？」

兄「お前さ、半年も調教しててこの家でセックスした回数が１回や２回だと思うか？」

妹「ひっ」

兄「おい友、ちゃんとフェラしろよ。レイプされた時の話聞いて濡らしてんのか？」

友「はぷ、ごめんなひゃい、ご主人様ぁ」

兄「仕方ねえな。ほら、膝に座れよ」

友「はい」　ﾁｮｺﾝｯ

兄「お前がどんな風に調教されたのか、ちゃんと話せたら弄ってやる」　ｸﾁｭｯ

友「んぁ、は、はい！　えと、えと、私はレイプされた次の日から、毎日ご主人様に呼び出していただきました」


兄『これ、わかるよね？　君がレイプされてからお漏らしするまで、全部記録済みなわけ』

友『……っ』

兄『どうする？　俺は別にいいんだけど』


妹「完全に犯罪だよそれ……」

友「す、素直にオチンポ願いできなかった私を、ご主人様が助けてくれたんです、うぅんっ！」　ﾋﾞｸｯ

兄「よくお話しできたな」　ｸﾁｭｸﾁｭ

友「それから、それから……」

兄「ちゃんと言えないとご褒美してあげないぞ？」

友「ま、待ってください、言います！　言います！」

友「わ、私は、ご主人様にたくさんエッチな事を教えてもらいました！」


兄『チンチンを舐めるの。わかる？』

友『わ、わからないし』

兄『はぁ？　敬語は？』

友『……』

兄『はぁ。身体で覚えさせるしかないか』

友『え、むぐっ！？』

兄『こう、やって、すんの？　わかる？』　ｶﾞｸｶﾞｸｯ

友『むぐっ、うげっ、ごぇっ！？』　　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

妹「もうやめてよ！」

兄「なんだよ、お前も聞きたがってたろ？」

友「妹ちゃん、邪魔しないで！　ご主人様がご褒美くれなくなっちゃう！」

妹「友ちゃん！　いい加減に正気に戻ってよ！」

兄「酷い奴だな、親友を異常者扱いか」

友「……妹ちゃんは知らないから」

妹「え？」

友「ご主人様は、とーっても優しくて、とーっても気持ち良い事を教えてくれるのに」

妹「……こ、こんな事してる人が、優しいわけないでしょ！？」

友「ふーん」

友「ご主人様ぁ、妹ちゃんがあんな風に言ってますよぉ」

兄「仕方ないな。ほら」

友「はい。……んっ」　ﾁｭｯ

妹「え」

兄「ん」　ﾁｭｯﾁｭｯ

友「ふふふ、妹ちゃんが見てますよぉ」

兄「だからか？　こんなにヌルいキスをするのは」

友「だってぇ、恥ずかしいんだもん……」　ﾓｼﾞﾓｼﾞｯ

兄「お前が好きなのは、こういう」　ﾁｭｩｩｯ　ｸﾁｭｯ　ﾚﾛﾚﾛｯ

友「あふっ、あっ、あっ」　ﾁｭﾌﾟｯ　ﾚﾛﾚﾛｯ

妹「な、な、な……っ」

ぷしゃあああしてたからホモじゃない説

兄「……激しい方だろ？」

友「はい……」　ﾎﾟｰｯ

妹「ふ、二人ともおかしいよ！」

兄「だってさ」

友「可哀相。ご主人様に愛されてないからって僻んでる」

妹「……っ！　もういい、お母さん達に言うから！」

兄「言ってどうするんだ？」

妹「い、言ったら二人とも大変な事になるよ！」

兄「合意の上でエッチな事をしてるだけなのに？」

妹「エッチな事は大人だけしかしちゃダメなんだよ！」

友「本当は妹ちゃんもしたい癖に」

妹「したくなんかない！」

友「嘘。妹ちゃんもご主人様にエッチな事して欲しいんでしょ？」

妹「そんなわけないでしょ！」

友「じゃあなんで怒ってるの？」

妹「お、怒るよ！　親友の友ちゃんがこんな風に……っ」

友「こんな風に？　ご主人様に愛されて幸せだよ？」

妹「……え、エッチな事してる！」

友「大人になれば誰でもするよ？」

妹「……」

友「妹ちゃんは、なんで怒ってるの？　ねえ？」

妹「知らないっ！」　ﾀｯﾀｯﾀｯ

友「あーあ、逃げちゃった」

兄「お前さぁ、何がしたいんだ？」

友「だってだって、ご主人様、本当は妹ちゃんとエッチしたいんでしょう？」

兄「まあな」

友「もう！　そこは嘘でも私だけでいいって言ってください！」

兄「おい。あんまり調子に乗るなよ？」　ｶﾞｼｯ

友「ご、ごめんなさい……」　ｼｭﾝｯ

兄「反省してるなら分かるよな？」

友「はい♪　ご主人様のおちんぽ汁、私のおまんこで絞っちゃいます♪」　ｸﾁｭｯ

妹「何なの！　何なの！？　なんなの！？」

妹（わ、私は友ちゃんが辛い想いしてると思って！　だから助けてあげようとしたのに！）

妹（なんであんな事言うの！？）

妹「そうだ。友ちゃんは、お兄ちゃんに酷い事されすぎて、おかしくなっちゃったんだ……」

妹（もう友ちゃんは、前の友ちゃんじゃなくなったんだ……）

妹「どうしよう」

妹「どうすればいいんだろ……」

幼「妹ちゃん？」

妹「あ……幼さん……」

幼「どしたの？」

妹「う、う……幼さん……っ！」　ﾀﾞｷｯ

幼「え？　えぇ？　何？」

ほほう

猿さんってスレ違えば書き込めるのかしら

さるってたのか

幼「落ち着いた？」

妹「……はい」

幼「あんな所で泣きそうな顔してるからどうしたのかと思っちゃった」

妹「……」

幼「私にも言えない事なのかな？」

妹「……」

幼「そっかぁ。じゃあしょうがないね。ゆっくりしていってね」

妹「あの」

幼「何？」

妹「……お兄ちゃんの事なんです」

幼「うん」

妹「それに、友ちゃん、私の親友の事」

幼「うん」

妹「実は……」

幼「そっか。大変だったね」

妹「……」　ｺｸﾘｯ

幼「どうしようか？」

妹「どうすればいいのか、分からないんです……」

幼「妹ちゃんはどうしたいの？」

妹「……友ちゃんに、元に戻って欲しい」

幼「うん」

妹「もう、あんな事やめて欲しい」

幼「そっか。じゃあ言ってみようよ」

妹「え？」

幼「二人にお願いするの」

妹「し、しました！」

幼「そしたら？」

妹「全然、聞いてくれなくて……」

幼「じゃあ二人とも、妹ちゃんの事が嫌いになったのかな？」

妹「……分からないです」

幼「私は違うと思うよ？　妹ちゃんが心からお願いしたら聞いてくれるんじゃないかな？」

妹「……」

幼「まだ諦めるには早いでしょ？　ね？」

妹「ありがとう、幼さん」

幼「いえいえ、どういたしまして」

妹「私も幼さんみたいになりたい」

幼「私みたいって？」

妹「みんなに優しくて、綺麗で、落ち着いてて……」

幼「あはは、私そんなんじゃないって」

妹「ううん！　私、幼さんみたいになる！」

幼「そっか、頑張ってね」

妹「うん！」

妹（そうだよ、私は間違ってないもん！）

妹（それならきっと、頑張って言えば分かってくれるはずだよ！）

妹「お兄ちゃん！」　ｶﾞﾁｬｯ

兄「ん？　ああ、妹か。どうしたんだ？」

妹「友ちゃんは？」

兄「帰らせた。今は邪魔だからな」

妹「そっか。……ねえ、お兄ちゃん」

兄「なんだ？」

妹「友ちゃんにああいう事するの、もうやめて！」

兄「いいぞ」

妹「わかってる、これくらいじゃ全然足りないって……え？」

兄「いいぞ。もう友にはああいう事はしない」

妹「ほ、本当にいいの？」

兄「お前がやめろって言ったんだろ？」

妹「でも」

兄「変な奴だな」

妹「だ、だって、あんなに……」

兄「成り行きだ。俺だって犯罪者になりたいなんて思ってない」

妹「そ、そうだよね……うん、話せばちゃんと伝わるんだよね」

兄「そうだな。で、妹」

妹「何？」

兄「お前が友の代わりになってくれよ」

妹「……え？」

兄「聞こえなかったか？　友にはもう何もしないから、お前が代わりになってくれ」

妹「え。……え？」

兄「どうした？」

妹「と、友ちゃんの代わりって」

兄「わかるだろ？　友がしてたみたいに俺のちんちんをしゃぶったりするの」

妹「む、無理に決まってるでしょ！？」

兄「変な奴だな、なんで切れるんだよ？」

妹「お兄ちゃんが変な事言うからじゃん！　私は友ちゃんにエッチな事しないでって言ってるだけなのに！」

兄「はぁ。また同じ事を言わなきゃいけないのか」

妹「同じ事？」

兄「だからさ、俺にはやめる理由がないんだよ」

妹「だからエッチな事はしちゃダメなの！」

兄「はっきり言ってさ、それってお前の価値観を俺に押し付けてるだけだぞ？」

妹「そんな事ない！」

兄「じゃあ言ってみろよ。俺にも分かるように、なんでダメなのか」

妹「……」

兄「言えないよな？　それはお前がそうして欲しいってだけなんだから」

妹「ち、違う」

兄「そうなんだよ。俺は友とセックスしたい。これと同じなんだよ」

妹「違う！」

兄「自分のして欲しい事は押し付けるのに、俺のお願いは聞いてくれない。なんだそりゃ」

妹「……」

兄「もういいよ、お前。出てけよ」

妹「なんで……」

兄「あ？」

妹「なんでそんな酷い事言うの？」

妹「私、間違ってないのに」

兄「……」

妹「なんで分かってくれないの？」

兄「言いたい事はそれだけか？」

妹「……」

兄「俺が聞きたいのはな、一つだけだ」

兄「お前は友が大事なのか？　自分が大事なのか？」

妹「私は……」

妹（私は、幼さんみたいに）

妹「友ちゃんの方が、大事……」

妹（優しくなりたい）

兄「そうか、妹はやっぱり妹だな」

妹「どういう事？」

兄「可愛くて良い子だ」

妹「今更褒められたって」

兄「まあまあ。俺はさ、妹の事が好きだったんだよ」

妹「……私のパンツでエッチな事した癖に」

兄「そのくらい好きだって事だよ。お前にも分かるよ」

妹「分からないよ」

兄「今はな。それじゃまずは初めてからだな」

妹「……うん」

兄「ほら、スカートの裾持ち上げて」

妹「エッチ」

兄「うん、俺ってエッチなんだよね」

妹「……」　ﾋﾟﾗｯ

兄「もっと高く」

妹「……」　ｸｲｯ

兄「そうそう。……はぁ、妹の生パン最高！」

妹「変態」

兄「……」　ｸﾝｸﾝｯ

妹「な、何してるの！？」

兄「匂い嗅いでるんだよ」

妹「やめてよバカぁ！」

兄「邪魔するなよ」　ｸﾝｸﾝｯ

兄「はぁ……」

妹「も、もういいでしょ？」

兄「まだ始まったばっかりだろ？」

妹「え？」

兄「そのままだぞ、スカートを放すなよ。……ぺろっ」　ﾚﾛﾝｯ

妹「ひぁ！？」　ﾋﾞｸｯ

兄「動くなって。仕方ないな」　ｶﾞｼｯ

妹「な、何お尻触ってるの！？」

兄「友の代わりなんだろ、友ならこのくらいむしろ悦ぶぞ」

妹（友ちゃんのバカぁ！）

兄「ぺろぺろ」　ﾚﾛﾚﾛｯ

妹「ん、んぅ」　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「……」　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

妹「ひぅっ」　ﾋﾞｸｯ

兄「すぅ」　ｸﾝｶｸﾝｶｯ

妹「も、もういいでしょ！？」

兄「まだ布地を堪能しただけだ」

妹「もうやだぁ」

兄「ならやめるか？」

妹「……」

兄「いつでもやめていいぞ？　友なら喜んですぐに来てくれるしな」

妹「やめて」

兄「なら、次はパンツを脱いでもらおうか」

妹「ん……」　ｽﾙｯ

兄「はぁ……妹の生まんこペロペロできるなんて、夢みたいだな」

妹「い、いいから、何かするなら、すぐにして」

兄「はむ」　ﾊﾟｸｯ

妹「ひっ！」

兄「あぁ……マンコ美味しいよぉ……」

妹「気持ち悪いっ！？」

兄「冗談だ」

妹「何が？」

兄「フィーリングで理解しろ」

妹（絶対に本気だった……）

兄「……」　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

妹「……っ」

兄「ん」　ﾁｭｩｩｯ

妹「ひっ」

兄「……」　ｸﾆｸﾆｯ

妹「あうっ、んっ、んっ」　ﾋﾟｸｯ

兄「可愛いなぁ」　ﾚﾛｯ

妹「そ、そんな事されながら言われても、嬉しくない」

兄「思った事を言っただけだよ」

妹「うぅ……」　ﾓｼﾞｯ

兄「少し濡れてきたな」

妹「へ？」

兄「気持ち良くなると、女の子はここが濡れるんだよ」　ﾍﾟﾛｯ

妹「ふゃ！　き、気持ち良くなんてないよ！」

兄「そうか？　ならもうちょっと続けるか」

妹「い、いいから！　もういいから！」

兄「あっそ。じゃあ次は、俺のを舐めてもらおうかな」

よっしゃ俺は寝る限界だ！

妹「う………た、勃ちすぎでしょ……」

兄「そりゃ妹がかわいいからな。ほら、舐めてみろよ」

妹「ん…………」




ふぅ………

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:-‐‐‐‐‐‐‐‐「ニﾆ（　/. ',　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　|　|　　〉　　 ',＿＿＿　　　　ﾉ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 |　 ',　{　　　　|　　　　｀ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　　 /,　　　　　　　　レ-ｧ i　 λ　 ＼　　　　 .|
　　　　　　　　　　　　　ノ. ,'　〉＾＾＾＾i　　　　 <　',Ｌ__ヽ=i_∪'ー- 、__|
　　　　 | |　　　　　,-/i　 ,'　 ）　け （　　　　　ヽ。／￣〉　　　　 |
　　　　 | |-‐' "ﾌ/　　　　|　　） い （　　　　　　/-‐'"´ ｨ　　　　 |
　　　／| |　　/ /　　　　 |　　）. さ （　　　　　 / ＿ .／.|　　 　　.|
　　/　　　　　|ﾌﾞ　　　　 .|　　）. つ （　　　 ／　'-／　　|　ﾉノ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾i
　 .|. ,'　ﾌﾞ　　{ﾁｭ　ﾌﾞ　　.|　　）. を （　　／ 　 ／　　　 |　　）　　　　　そ （
　 | ,'　　ｯ　　 ヽ　　ﾁｭ 　|　　）　： （_,-‐,..--.',　　　　　.|　　）　　け　 .こ （
　 /　 ﾇ　　 ﾌﾞ　｀ヽ、　　 |　　）. ッ （　/　　　'i　　,-‐-┴Ｏ.＼　 っ　 の （
. /　　 ﾁｭ 　 ﾁｭ|コ||||llllliｺ|　　）　　（ /　　　　|／　　,:-'"´_,...,_＼.　　 キ （
/　　 　 　 　 　 |　／　　　|　　⌒＾i^_|　　i　 　 ヽ、　｀y´　　　｀'i ）　　ミ （
----　、＿　　 .|/ 　 　　_,,|　　　　.|-|　/´　, =-､ }　 /ヽ　　　　ﾉ）　 　ｯ （
　　　　　　　＼ |　　　　/::/i　　　　_| |./　　ﾄこｿ } レ',-､|　　／　）　　 !! （
　　　　　　　　　＼_　　i:::|. ',-二二-」､i　　└'‐‐Ｊ　 |こｿ|／‐‐'"ヽ<　　　」
　　　　　　　　　　　i｀'┴'-:,_〉'´　-　　＼ 　 ┌-.､⊆)￣J.(￣ヽ| | |ヽ／V
　　　　　　　　　　　　i　　／/　/∩i^i_　',ヽ､_|≧／ 　 .ノ＿)U|_UU
　　　　　　　　　　　　 i　/_/　⊂　　　つ」　　｀＞‐＜´
　　　　　　　　　　　　　i 　 し' (／￣