妹「ロリコンって本当に居たんだ、気持ち悪っ……」 (40)

妹「ほら、さっさとシコればいいじゃん。私がパンツ見せてるんだよ?」

妹「こんなの、アンタみたいな変態は一生生で見れないで死んでいくと思うけど?」

妹「うっわ……本当にシコりだした……気持ち悪……」

ぴろりろり~ん♪

妹「ん?どうしたの?何しまってんの?続けなよ」

妹「えっ?今の何って。もちろん、写真撮ったに決まってるでしょ?」

妹「消してほしい?どの口下げてそんな事いってんの?」

妹「良い?アンタは今から私の専用奴隷だから。私がやれって言えばそれはやるの、分かった?簡単でしょ?」

妹「騙した?何が?」

妹「普通、中学生がどれだけ挑発しても目の前でシコりはじめないでしょ?」

妹「やっぱりアンタは変態なの、どうしようもない真性の変態」


……ふぅ

俺「ほら、さっさとシコればいいじゃん。俺がチンコ見せてるんだよ?」

俺「こんなの、アンタみたいな変態は一生生で見れないで死んでいくと思うけど?」

俺「うっわ……本当にシコりだした……気持ち悪……」

ぴろりろり~ん♪

俺「ん?どうしたの?何しまってんの?続けなよ」

俺「えっ?今の何って。もちろん、写真撮ったに決まってるでしょ?」

俺「消してほしい?どの口下げてそんな事いってんの?」

俺「良い?アンタは今から俺の専用肉奴隷だから。俺がやれって言えばそれはやるの、分かった?簡単でしょ?」

俺「騙した?何が?」

俺「普通、初老の男性がどれだけ挑発しても目の前でシコりはじめないでしょ?」

俺「やっぱりアンタは変態なの、どうしようもない真性の変態」


……ふぅ

"どの口"じゃなく"どの面"な

>>6
せやな
わざわざ読んでくれてありがとうな

がちゃっ

姉「あっ、来てたんだ。ちゃんと言ってくれればお菓子とか用意したのに」

妹「……変な事言ったら、今のバラすからね……」

姉「……うん?」

妹「ううん、何でもない、ね?」

姉「だったらいいけど……」

姉「それで、どうして家に来てたの?君の事だから、何か理由があったんでしょ?」

姉「うん?課題で分からない所があったんだ……?だったら、私の部屋で……」

妹「…それだったら、お姉ちゃんを待ってる時にもう終わっちゃったんだったよね?」

妹「……いい?バラされたくなかったら、今すぐ帰るの。できるでしょ……?」

姉「……えっ?そ、そうなのっ……?」

姉「わ、分かった。最近、この辺物騒だから気を付けて帰ってね」

何時から……マイシスターだと錯覚していた……?

色々とすまん

読むのは大好きなんだけど、書くとなったらアレなんだよなぁ

姉「ねぇ、昨日、なんだかぎこちなかったけど……」

姉「大丈夫?うちの妹が何か迷惑かけてない?」

姉「何かあったら、ちゃんと言い聞かせるからね。」

姉「あの子、結構我儘な所があるから……」

姉「……何もない?本当に……?」

姉「けど、何かされたら素直に私に言ってね?」

姉「君、結構素直に物を言えないタイプだから心配なんだ……」

姉「うん、大丈夫ならいいんだよ?」

姉「じゃあ、授業始まるから私は自分の席に戻るね」

姉「……あっ」

姉「後、家に来る時はちゃんと言ってね?」

姉「うん、約束だよ」

妹「遅い……指定した時間より20分も遅れてるんだけど?」

妹「言い訳はいいから……」

 妹は椅子に腰をかける

妹「ほら、そこに正座しなさいよ」

 妹の前で正座すると、妹は何食わぬ顔ではこちらへ足を向ける

妹「ん?何呆けた顔してんの?」

妹「アンタ、私の奴隷でしょ?忠誠の証とか見せられない訳?」

妹「……はぁ、使えないなぁ……」

妹「なんで私が一々躾けなきゃいけないのよ……本当使えないわね……」

妹「ほら、舐めなさいよ?アンタ、こういうの好きでしょ?」

妹「……あっ、言っとくけどニ十秒以内に私の命令を聞かないと、あの画像」

妹「お姉ちゃんに送るのはもちろん、お姉ちゃんの携帯を使って」

妹「アンタのクラスメイトほぼ全員に流すから」

妹「いい?二十……十九……」

妹「十八……十七……十六……」

妹「ほら、いいの?アンタが笑い者になるどころか、お姉ちゃんまで馬鹿にされるわよ?」

妹「十五……じゅうよ…」

妹「んっ……物分かりいいじゃない。」

妹「ほら……しっかり指の付け根も舐めなさいよ……」

妹「休むな、私が良いって言うまでずっと舐めてなさいよ……」

妹「……いい……その顔……もっとっ……」

妹「…何?何も言ってないわよ……」

妹「それより、そんなに私のが好きなら、もっと近くで舐めさせてあげるっ……!!」

 そう言うと、妹は足で顔をグリグリと踏みつける

妹「どう……?私の足、美味しかった?」

妹「それと、アンタが舐めた靴下なんてもう要らないからアンタにあげるっ」

 そう言うと妹は履いていた靴下を此方へ投げ捨てる

妹「今日はそれでシコって見なさいよ。見ててあげるから」

妹「それとアンタは奴隷なんだからっ…服もっ……」

オカズ娘なんかあんだな、ぐぐったがすげえな

なんていうかなんていうか

こう、主人公の台詞一切なしってこんなにも盛り上がりにかける物だったんだな
なんか、難しい

飯食うから数十分は保守してもらっても、書けない

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom