俺は椅子に縛り付けられている。
全裸だ。
妹「おはようございます。兄さん」
兄「んーんーんー!」
声は出せない。
口には異物が入っており、その上からガムテープが何枚も張り付いているようだ。
体中、紐で括られている。体の自由は殆ど効かない。
妹「突然ですが、兄さんを調教させていただきます」
妹「朝のおちんちんはパンパンですね? ふふ」
兄「んんっ!」
妹「どうしたんですか? ちゃんと喋ってくれないと分かりませんよ?」
ふざけている。
こんなことをしてどういうつもりなのか。
妹「今日のために、一杯道具を用意してありますから。ゆっくり、愉しみましょうね?」
妹は部屋の隅に置いてあった黒い鞄に手を突っ込み、ごそごそと漁り始めた
妹の背中が見える。
上は、白いキャミソール一枚。
下はショーツだけで何も履いていないようだ。
ちらちらと水色がチラつく。
妹「お待たせしました」
妹の手には、なにやら透明な液体が入った容器。
兄「んーっ!」
妹「はぁい。分かりました。すぐにシてあげますからね?」
妹が俺の足の間に座る。
一体何をするのかと、俺は妹の顔を凝視した。
真っ直ぐに伸びた黒く、長い髪。
細く整えられた眉。
切れ長の瞳に、それを縁取る長い睫。
筋の通った鼻。
我が妹ながら端正な顔立ちである。
桜色の唇が、ゆらゆらと動いた。
妹「これはローションです。兄さん知ってますか? ぬるぬるしていて、とっても気持ちがいいんですよ?
今から、兄さんのおちんちんにたぁっぷり、塗りこんであげますからね?」
妹はそれだけ言って、自分の手にローションを垂らした。
ローションに塗れた手で最初に触れたのはお腹だった。
妹「ふふ」
何故だか妹は笑う。
ぬるりと妹の手が滑るように俺の体を這う。這っていく。
太もも、
足の付け根、
睾丸、
ヌルヌルしていて気持ちが悪い。
妹「気持ちいいですか?」
いいワケがない。
こんなことを妹にされて──俺は不快を露に、
一つだけ自由になっている眼で、妹をねめつけた。
妹「待ちきれないんですか? 分かりました──じゃあ、そろそろ」
妹は言いながら、男根に顔を寄せた。
妹「ちゅっ」
先端にキス。
そして根元を掴むと、舐めるようにつうと指を亀頭にまで這わせた。
兄「んんっ!?」
背筋がゾクゾクと痺れる。
妹「んふっ、いい声──」
妹が俺の耳に顔を寄せる。
妹「──可愛いですよ?」
兄「っ!!」
可愛い!?
ふざけるな。
俺は──!
妹「もしかして感じちゃったんですか? ローションつけたとは言っても、
妹の手で感じちゃったんですか? イケない兄さん」
いやらしい笑みを浮かべる。
そして俺の顔に、自身の顔を寄せた。
妹「んっ」
ガムテープの上からキス。
妹「早く素直になってくださいね?」
そうして妹は俺に足の間に再び納まった。
妹「じゃあ、何回擦ったらイッちゃうか、賭けてみましょうか?」
バカらしい。
俺は顔を逸らす。
妹「じゃあ、私は10回。いきますね?」
いーち、にーぃ、さーん、よーん。
妹の声が続く。
わざとらしい、甘ったるい声。
しかし、粘液に包まれた妹の指は、想像以上にキツい。
早くも限界を迎えそうになる。
妹「ピクピク──してますね? ふふ、まだ五回目ですよ?
もしかして、イキそうなんですか?」
図星。
顔が赤くなっていく。
俺は心の中で唇を噛んだ。
妹「私の勝ちですね? でも、やめてあげません。兄さんがイクまでずっと続けますね?」
妹はワザとらしく音を立てるように動かす。
ぐちゅぐちゅ、ぶちゅぶちゅと、粘液に空気を含ませるかのように。
酷く、ねちっこい。
妹のその手の動きを見る。
まるで蛇のように絡み付いてる。
妹はその自分の手の動きを──いや、そのもて遊んでいる俺の男根を見て、
光悦とした表情をしている。
どれくらい続いただろうか?
妹がぴたと手を止めた。
妹「兄さん、鼻息が荒いです」
そう言われて気がついた。
確かに呼吸が荒い。
口を塞がれているから当然なのだが。
妹「興奮、しているんですか?」
──違う。
妹「でも兄さんのおちんちん、ずっとビクンビクンってしてて、今にも爆発しちゃいそうですよ?
興奮している? 興奮しているんですよね?」
抑揚を変えながら、妹は言葉を往復する。
妹「そんなに鼻の穴広げて、恥ずかしくないんですか?
出したい? 出したいですよね?」
妹「んふ、じゃあイカせてあげますね?」
妹が突如、手の動きを早める。
兄「んんっ! んっ、んくっ!」
妹「ほら、ほら? イキましょう? ね? 兄さん、いっぱいいっぱい出しましょうね?」
男根に意識が集中する。
睾丸が収縮する。
俺に意思に反し、体が、脳が、射精へと導こうとしている。
足の間にいた妹が、すうと立ち上がった。
俺の肩に顎を乗せる。
妹「あと、数秒もしないうちに兄さんは射精してしまうでしょう。
でも、そしたら私は兄さんを軽蔑します。大好きだった兄さんが、
妹の手でイッてしまうなんて、そんな変態だなんて信じられませんから」
妹「そりゃ、男性ですからおちんちんに刺激を与え続ければ、いつかは射精してしまうでしょう。
でも──早すぎませんか? ふふ、もしかして私にされたからですか? 兄さんは変態。変態です」
妹「妹のおてては気持ちいいですか? いいですよね?
妹のおてては気持ちがいい。気持ちがいいです」
──違う。違う!
妹「んっ」
兄「っ!?」
突如、妹が俺の耳に舌を這わせた。
ビリビリと首の後ろが痺れる。
妹「れる、れろれろ」
粘っこい音。
粘液。
じゅるじゅると舌が這う。
俺の男根にも妹の指が──
妹「気持ちいい?」
タメ口。
生意気な──くぅ!
──もう、限界だ。
そっとささやくように、妹が言った。
妹「はーい兄さん? 精液ぴゅっぴゅしましょうねー?」
Y^´ Z ∨// /,∠ ,. ' /く三) / /(ヲ,.'/ ! | l }´ Z 〈
〉 .I 〈/ , ' // ̄`><_,,.,_// ///,_,.=‐|'"´l l〈 I /
〈 P. ∨, ' /l| ',ィでiンミ`7/ /',ィも=、',| ハ l丿 P {
人) ! ! (/! |ヽ ´ ̄`゙`ラ〃 ./f"´ ̄`'.! .! ,' !く ! ! (_
ト、__/_ ヽ、_,.イ /l l |:::::::``二ニノ:/´ jl ',` ―''" .}! ,' !! ) /
ト' / ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J,ィ'" ト ι ./ ,'、`Y´Τ`Y
l . ̄ (ハ ヽ l i ! l ', ! /`^ヽ,_ノi :::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
ヽ .| 〉,\ ! i ',.l `、'、 / _,,...,_,,..,、lι 〃,'/! ヽ、\ ヽ、
! // ,' lヽ! ii ',l ∨ / ,ィiTTTTTト, ,} / .ハ ノヽ._人_从_,. \
| |つ { / ,' ' ,! ll l`、 { ヽ' ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l '´ Λ ',} ( \
.丿 | ∨ // ,',! l l l ヽ`、 {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ . し/! ∨ Z ,ゝ、
∧ / / ヾノ //l l l l、_ヽ\ ヾ<Zェェェシ' ノ ,.イ |ノ I (ヽ
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃'j | l l l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl { | ヽ P ,ゝ\
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l l l } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! ! | )_ ! ! (
妹は男根からぱっと手を離した。
だがもう止まらない。
──びゅるっ!
妹「あっ」
妹は慌てたように、俺の背後に回った。
俺の肩に顔を置く。
妹「んふ、一杯出てますね? 一緒に見ましょうね?」
兄「んんっ──」
俺は顔を逸らした。
妹「見ないんですか? でも大丈夫です。私が兄さんの分まで見ておきますからね?」
優しい声。
まるで聖母か天使のようである。
体がビクビクと痙攣する。
妹「まだ出てます。一体どれだけ出すんですか? ちゃんととって置いてくださいね? うふふ」
男根が脈打つたびに、精を放つ。
4、5、6、それでようやく止まった。
妹「気持ちよかったですか?」
妹「出しちゃったんですから、気持ちよくないわけ、ないですよね?」
当然だ。
だが、妹だから気持ちよかったわけじゃない。
それを言ってやりたくとも言葉には出来ない。
妹「じゃあ、もう一回。出しましょうね?」
耳元で妹が囁いた。
まだやるつもりなのだろうか?
妹は鞄を漁った。
妹「じゃーん。これはなんでしょー?」
ピンク色のぶよんぶよんした物体を取り出した。
天に掲げて左右に振っている。
妹「これは、ナマコです!」
──ナマコ!?
妹「冗談。オナホールです。貫通式ですから、先っぽちゅっちゅしながら、してあげますね?」
妹はそう言いながら、再び俺の足の間に舞い戻った。
軽やかなステップ。
妙に機嫌がいいようだ。
だが俺の心はそれに反比例して、重い。
妹は遠慮ナシにオナホールを俺の男根に被せてきた。
──痛い!
兄「んんんッ!」
妹「あれ? 上手く入りません」
当然だろう、ローションは殆ど乾いてしまっている。
カピカピの男根に、渇いたオナホールを突っ込んだところで皮が引っ張られて痛いだけだ。
しかし妹はえいっと掛け声をかけて、無理矢理にオナホールに俺の男根を引っ張り込んだ。
兄「んっ、ぐぅ!」
妹「あ、痛そう──ごめんなさい。ん、でも、ちょっとゾクゾクします」
妹は言ってにんまり笑った。
俺が痛がっているのが面白いとでも言いたげである。
最低だ。
人の不幸を喜ぶなんて最低の妹だ。
妹「あぁ、ちょっと萎えちゃいましたね?」
俺の男根は少し力なくしおれている。
だがそんなものは当然だ。
妹「お詫びに、いっぱい、気持ちよくしてあげますからね?」
妹はそう言い、笑った。
屈託のない笑み。
いつもの、普段と変わらない笑顔。
──可愛い。
俺はこの笑顔が好きだったのに。
──だったのに? いや、俺は今でもこの笑顔が好きだ。
妹「あれ? ちょっと大きくなりましたね? なんででしょう?」
──お前は一生分からなくていいんだよ。
妹「まぁいいです。あむっ」
妹はオナホールごと、先端を咥えた。
妹「れろれろれろ……」
妹の舌が、オナホールとの間で亀頭を責め立てる。
間断なく続く刺激。
いつしか妹の口からは涎が溢れ、オナホールが粘液で満たされていく。
妹「んっ、ぐじゅ、じゅぶ──ちゅぷ! はぁ」
妹は一旦口を離し、俺の顔を見上げた。
無言。
しかし眼が訴えている。
再び勃起し、オナホールの先端からはみ出した亀頭の先端──尿道口に、
妹は舌先を這わせた。
妹「れろー?」
目は離してくれない。
──気持ちいいですか?
そう訴えかけてきているようだ。きっとそうなのだろう。
そして気付いた。いつからか、妹の顔から眼を離せないでいることに。
妹「れるれる……じゅる、じゅぶ、じゅぶ!」
先端を口に咥える。
そして舌先で奉仕。
決してやむ事のない動き。
先端を、カリを、亀頭の腹を、余すことなくねぶる。ねぶられる。
ふと、妹がオナホールを手にした。
少し上下に動かすと、妹の唾液にによりそれが容易に動く事に気付いたのか、
瞳を弧月に歪め、ゆっくりと動かしはじめた。
妹「んっ、んっ、んっ」
妹の口の中で、舌先だけが動く。
そしてオナホールのピストンが始まる。
急速に快感が広がる。
陰茎を余すことなく、オナホールが刺激する。
兄「んんっ!」
──感じている。感じてしまっている。
妹は、あの微笑を湛えていた。
ずぐり。
と、何かが腰からもたげた。
妹「んっ!」
妹が少しえずく。
俺も気付かぬうちに射精が始まっていた。
妹は咄嗟に口を離す。
妹「ぐぽっ──あぁ、はぁ、はぁ……」
そしてじっと見つめる。
オナホールを持った手だけは、ずっと動き続けている。
──びゅるっ!
──ビュルル!
何度も妹の顔に精を放つ。
その度に、妹は瞳を閉じ、体をひくつかせた。
妹はぼうと俺の男根を見つめている。
あらかた出し終わった後、妹はオナホールをずるりと抜いた。
兄「んっ、くぅ!」
激しい刺激。
イッたばかりの男根全体に、オナホールが絡みついていった。
妹「あむっ」
兄「んっ!?」
オナホールを抜いたばかりの男根に、妹がしゃぶりついた。
口のおく一杯まで含む。
妹「んん──っ!」
苦しそうな声。
しかし艶も混じっている。
感じているのか? 分からない。
妹は俺の太ももに手をつき、口を動かし始めた。
妹「じゅる、んじゅ、れる──ンッ!」
──待てっ!
声にならない。
苦しい。
イッたばかりの男根に、妹の舌がねろねろとまとわりつく。
オナホールより刺激が弱いにせよ、逆にそれが心地よい。
包まれるようで、暖かく、思わず呻く。
兄「んっ、ん──!」
すうぅ! と、意識的に大きく鼻から息を吸う。
そうでもしないと、恐らく呼吸困難になる。
妹「んぼっ、んぶ、んっ──!」
ブボブボと、口から淫らな湿った音を発する。
下品なしゃぶり方──わざとしているのだろう、普段お嬢様な妹からは想像もつかない音である。
妹「んっ──んん」
妹は一旦口の動きを止め、
口内で舌を動かし始めた。
亀頭のカリから下──恐らく、さっき舐められなかった場所を舐めているのだ。
裏筋、男根の表側──横腹、余すとこなく舐める。
妹「んんっ、じゅぼっ!」
下品な音を立てて引き抜いた。
男根の先端から、妹の口へと涎が伝っている。
妹「ゴムの味はしなくなりました。ふふ、これでようやく兄さんの味が楽しめます」
妹「あむっ!」
亀頭口に、妹は嬉しそうに再び頬張った。
唇を締め、俺のカタチを味わうように、ゆっくりと埋めていく。
ゾクゾクと男根が震える。
俺はもう、妹の快楽に身を委ねてしまっている。
妹の舌が俺の男根を撫でる。
ぬるぬるとしたねぶり方、おそらく唾液と男根で口の中を一杯にしている。
時々、唇から、つうとそれが漏れる。
妹「んっ、んっ──ぢゅる、ちゅ」
緩慢な動き。
先程よりも刺激が弱い。
それは味わっているようにも見える。
下品な音を立てているよりは、よっぽど普段の妹らしい。
兄「んっ! んんっ!」
声をあげる。
もう、イキそうだったからだ。
口を離せと妹に伝えたのだ。
だが妹は知ってか知らずか口の動きを止めようとしない。
分からないのだろうか?
わざとらしく男根を上下に動かしてみたが、妹は深く咥える事でそれを制した。
妹「んふっ──」
挑発的な目線。
ぢゅるぢゅると音を立てながら、顔を動かす。
先端まで来て、一度唇を閉ざし、そしてまた再び飲み込んでいく。
ずぶずぶ、
ぬるり、ぬるり──。
舌の腹を、裏筋に沿わせている。
ざらついている。
ゾクゾクと腰から何かがこみ上げてくる。
──もう──。
限界だった。
俺は、あらん限りを、妹の口内へと解き放った。
妹「んぶっ!?」
ぷっ、と口の端から涎か精液変わらないものが噴出す。
妹は俺を睨み上げた。
徐々に頬がぷくりと膨れ上がる。
妹「んぐっ」
ゴクリ、と音がした。
妹の喉仏のないすらりとした喉が、動いた。
──飲み込んでいる。
俺の精液と、妹の唾液の混合液を。
ゴクリ、ゴクリと。
あらかた出し終わった頃。
妹「んちゅー!」
尿道に残った精液を吸い上げるように吸い付きながら妹は口を離した。
妹「あはっ」
笑う。屈託なく笑う。
そして舌をぺろりと出してみせた。
ゼリー状のザーメンが、妹の舌の上に乗っている。
妹はそれを指先でにゅるにゅるとこねた。
妹「あむっ」
指後と頬張る。
ちゅぷと、音を立てて口から引き抜くと、んぐんぐと味わうように口を動かしてから、
妹「んくっ」
と飲んだ。
さて、次はどうしようか。
ネタは尽きていないが、私の精力が尽きた。
ちなみにこれは、お詫びのスレです。
先週だったでしょうか?
とある妹スレを最後まで書けなかったお詫びです。
一応続きを最後まで書いて立てようと思ったのですが、
尻穴にブチこんだところで頓挫しました。申し訳ない。
これで薄い本作れるで!
乙
妹「この世界には兄さんと私の二人しかいません」
の人とは別人?
こういうのはスレタイ思いついた瞬間に立てるので
オチとか考えてないですね。
お陰で終わりがないのですが。
少し休ませてください。
もしかしたらこのまま寝るかもですが。
>>111
そうか、んじゃもう一人(?)にも伝えといてくれ
あんたの方も期待してるよと
>>113
ありがとう。
アレは、今書いている小説のワンシーンを切り出して編集したものなのです。
当分は無理ですが、前編はそのうちにということで。
あと保守してくれても、今日は恐らく書けません。
それにあまり保守してくれると、この前の二の舞となり、
またお詫びしないといけなくなるので、あまり無理はなさらないでくださいデス。
妹「──はぁ。気持ちよかったですか?」
一息つくように、妹は声を漏らした。
俺はかぶりを振る。
妹「そんな態度したって無駄です。三回、三回ですよ? 一回目は手コキ。
二回目はオナホールとフェラ。三回目はフェラチオ。一杯お口の中に出してくれましたね?
そんなに妹に射精させてもらって、今更気持ちよくなかったってのはダメです。頷いてください」
俺は顔を逸らす。
それしかできない。
妹「じゃあ次は──」
妹は言いながら立ち上がり、そして胸を張った。
小さな胸。
けれど確かにある。
穏やかに膨らんだその先端は、少しぷっくりと膨れている。
キャミソールの下から自己主張しているのだ。
妹「──オナニーしても、いいですか?」
俺に拒否権はない。
けれど、妹は問う。
妹「兄さん?」
俺の顎に指を置き、ついと上に持ち上げる。
妹「綺麗な首──もし私が吸血鬼なら、兄さんしか狙いませんね。
もっとも、本物の吸血鬼はうら若き乙女しか狙いませんけどね。ふふ」
妹は俺の太ももに跨る。
妹「いただきます」
そう、語尾に音符でもつけるかのように、楽しそうに言い、
かぷりと、俺に首にキスをした。
妹「──ちゅっ」
少し歯が当たっている。
ちょっとだけ痛い。
だが不快ではない。心地よい。
妹「んっ──!」
強く吸われる。
じんとした痛み。強く、強く吸う。
まるで本物の吸血鬼にでもなったつもりなのだろうか?
妹は、息の続くまで吸い続け、最後にぺろと舐めて、口を離した。
妹「はぁ、これで、兄さんは私だけもの」
甘い香り。
妹のシャンプーの匂いだ。それと体臭もあるだろう。
どうして甘いのか分からない。
ケーキが好きだからだろうか? そんなわけがない。
だが、その甘い匂いのせいで、俺の頭は少し狂った。
ぼうとしている。
もっと嗅ぎたいと思った。
虚ろな目で、妹を見た。
妹「ん? どうしました?」
満足げに妹は首を見ている。
妹「キスマーク、ですよ?」
あぁ──そういうことか。
俺は妹に穢されたのだ。
だから俺は狂ったのだろう、狂った妹に噛まれて、
同じく狂ったのだ。
それはまさに吸血鬼と同じである。
俺は妹の色へ染まりつつあるのだ。
──もう、抵抗は出来ない。
妹「んっ──」
艶のある声。
気付くと妹は、俺の足の上で腰を振っていた。
妹「兄さん」
ぢゅくぢゅくと、どこからか音がする。
足元である。
甘い匂いに、酸い匂いが混じる。
妹「はぁ、はぁ──」
荒い息。
高い声。
湿った音。
そのどれもが俺の耳を焼き、
脳を腐らせた。
妹「兄さん」
妹が俺を呼ぶ。
俺は顔を向けた。
拍子、首へ妹の唇が這う。
妹「あむっ」
ざらついた舌が、俺の首の腹を舐めた。
ぞくぞくと全身が粟立つ。
兄「んんんっ!」
んふーと鼻息が漏れる。
妹はそれに気を良くしたのか、何度も何度も舌で舐めてきた。
妹「れる、れる──」
妹がこすり付けていた太ももが、いつの間にか湿ってきている。
やけにスムーズに動く。
見ると、水色のショーツが、青く染まっている。
──濡れている。
俺の首を舐めて、太ももに股をこすりつけて感じている。
今まで、妹は俺の肩に手を置き、首を舐めていた。
だが、ここで妹はその両手を離し、俺に全体重を預けた。
ぎし、と椅子が歪む。
妹「んんっ!」
妹が跳ねる。
腰のグラインドをやめ、ショーツの中に手を這わせている。
うねうねとショーツの湿った部分が動いている。
艶かしい動き。
くちゅくちゅと粘着質の音が室内に響く。
んっ、んっ、と妹の声が響く。
首は舐めていない。
そうやってしばらく──妹は自分の指を愉しんだ。
すう、と妹の空いた手が、俺の体を撫でて、下降していく。
肩。
胸。
腹。
太もも。
そして上昇する。
俺の男根に触れた。
おどけたように、妹が言った。
妹「ふふ。もう大きくなってるんですか? 私のオナニー可愛かったです?」
俺は否定も肯定もしない。
妹は片手で自分の生殖器をいじり、
もう片手で俺の生殖器を弄った。
妹の細い指先が、うねうねと器用に動く。
舌先で覚えた俺の感じる部分を、指先が撫で上げる。
妹「じゃあ──」
──一緒にしましょう?
凛とした声が、俺の耳に届いた。
妹は太ももから腰を上げ、俺の腰の上に尻を据えた。
両の腕は俺の首筋に回っている。
妹「じゃあ、オナニーしちゃいますね?」
妹が前後に腰を動かす。
俺の裏筋を、妹のショーツが擦り始めた。
濡れているせいか、動きはとめどない。
妹「あっ、んっ!」
堪えたような声。
恥らっているようにも見える──だが、妹の今までの態度を見たら、それは考え難い。
けれど、妹は頬を染めていた。
妹「ふふ、兄さんとエッチしてます」
俺の眼を見る。
ビクンッと妹が跳ねた。
妹「エッチな瞳。兄さんの目、獣みたい──今の兄さんなら、私、犯されちゃうかなぁ?」
妹がちらと下を見る。
妹「我慢汁」
首から片手を離して、俺の先端を掬うように撫でた。
妹「あむっ──んふ、苦いです」
そう言って笑う。
そうしてまた下を見る。
妹「また出てますよ? 気持ちいいんですか?」
顔を逸らす。
そして妹の顔の方へ耳が向いた。
その耳に向かって、妹は唇を近づける。
妹「私も、とっても気持ちがいいです。でも、もっとしたいです」
妹は再び男根の先端を指で掬った。
しかし今度は口には運ばず、そのままさらに下へと降りていった。
ショーツに指をかけ、少しだけずらした。
──何も、ない──?
妹「あんまり見ないでください」
不満の声。
俺は思わず顔逸らす。凝視してしまっていた。
妹「子供だって思ったんでしょ? 分かってます。でも、兄さんはそんな私が大好き──ですよね?」
──違う!
そう抗議の眼を向けようとしたが、妹の視線は既に俺には向いていなかった。
妹はずらしたショーツの中身と、俺の男根を触れさせようとしていた。
裏筋に──妹の、妹が直接触れた。
妹「──んっ!」
妹「熱い!」
それは俺の台詞だ。
火傷するかと思うほどに、妹のひだは熱を帯びている。
妹「あぁ、兄さん──くちゅくちゅしていいですか?
にいさんのおちんちんで、私、気持ち良くなってもいいですか?」
甘えるような声。
それは、今まで俺を責めてきた少女のものとは思えない、
ある種、純粋な声だった。
だが、純粋なわけがない。こんな淫らな行為──穢れている。
妹「はぁ──!」
俺の返答を待たず、妹は腰を動かし始めた。
ぐちゅぐちゅと音が立つ。
押し付けるように俺の男根で腰を振っている。
変態だ。
変態である。
兄に欲情している。
とろんとした瞳。
涎が垂れそうな口元。
火照ったからだ。
勃起した乳首。
熱く、とろとろと愛液を垂れ流す膣。
妹は変態だ。
狂っている。
そして、それに欲情している俺も、同類だ。
妹「にぃさぁん」
妹が一際、切ない声をあげる。
俺の体にすがるように、体を押し付けてきた。
胸に勃起した乳首が触れる。
固く、勃っているのが良く分かる。
ぐぐっと俺の体を這うように、妹が状態をずらす。
妹の顔が、俺の顔の前までやってきた。
妹「──したい」
──何を!?
そう思考するのがやっとだった。
妹は俺の男根を掴み、その先端を、自分のスリットに擦り当てている。
上下に、左右に、前後に動かしている。
俺のモノを──自分の愛液で、そして俺のガマン汁でを潤滑液として──おもちゃにしている。
まさに自慰。オナニーだ。
妹「はぁ、はぁ──! 兄さん、兄さん!」
ビクビクと、妹の体が痙攣するように震えている。
妹「──っ!」
息を呑む。
俺も、限界だった。
気持ちよさよりも、妹との行為そのものに感じていた。
もう、あと数センチ妹が腰を落とせば、入ってしまうだろう。
俺が腰を突き上げても同じ事だ。
だが、それは出来ない。
妹「あっ、あぁ! イキ──そうです!」
切なそうな瞳。
俺の眼を見る。
妹は俺の肩に顔を置いて、思い切りしがみ付いた。
妹「んんんっ──ッ!!」
強い痙攣。震えている。
軽く首が絞まる──苦しい、けれど。
妹の髪。甘い匂い。
俺で感じてくれている妹が、とても愛しくて。
俺は、妹目掛けて、精を解き放った。
妹「んっ!」
妹が驚いたように震えた。
俺がイッたと分かったのだろう。
妹「うぅ──! くっ!」
また震えている。
妹もイッてるのだろうか?
膣に半分亀頭が埋まっていたから、中出しに近い。
しかし狭い膣口に阻まれて、ぽたぽたと精液が逆流し、
俺の睾丸に垂れた。
熱い。
恐らく、妹の膣の熱さだろう。
妹「兄さん……」
呟く妹の声。
妹は体を持ち上げ──
ビリッと音がした。
──痛ッ!
兄「うぐっ!」
声が漏れる。
口に張ってあったガムテープが剥がされたのだ。
次いで、妹の指が俺の口内に入る。
兄「んんんっ!」
妹が口の中の異物を取り出す。
でろりと俺の涎塗れの何かが出てくる。
ピンク色の──ショーツ。妹のものだ
妹「兄さん──んっ!」
兄「んっ!?」
キス。
唇を通り越し、妹の舌が、一瞬で口内を蹂躙する。
妹「あむっ、んっ、ちゅ、んぐ、んっ、ん……」
脳内が蕩けるとはこういうことなのだろう。
頭が真っ白で何も考えられない。
首で感じていた舌とはまるで違う。
口内で感じる妹の舌は、これ異常ないほど柔らかい。
自分の舌とはまるで作りが違うようだ。
それでいて味が心地いい。
したが美味しいというのを初めて知った。
妹も俺の舌は美味しいのだろうか?
分からないが、妹は飽くことなく、俺の口内を舐め続けた。
妹「んっ、んっ……ちゅ、んちゅ、んん」
時折、舌が俺の舌を呼ぶ。
誘われるように妹の口元へ向かうと。
ちゅうと吸われる。
優しく。時折強く。
口の中へ誘われた俺の舌は、優しく妹の舌と混ざり合う。
そして、どちらがどちらの舌か分からなくなった頃に、
とろとろにとけた二つの舌が、ぷつりと二つり別れ口内に戻る。
そうして、妹は俺の唇を唇で弄び、
また再び、舌が俺を誘いにやってくる。
妹「──ん、ちゅっ」
小さな破裂音。
唇が離れた。
妹「はぁ、はぁ」
兄「はぁ──はぁ、ごほっ、ゴホッ」
確かめるように、妹の唇を見る。
交じり合っていたはずの唇と舌は、どうにかして分かれたようだ。
今度は、互いの息が交じり合う。
妹「えへ」
妹が小さく笑った。
酷く可愛らしい。嬉しそうである。
妹「兄さん?」
兄「なんだよ?」
妹「キス。もう一回」
兄「ダメだ」
妹「じゃあ、しちゃいますね? 嫌なら避けてください──んっ」
俺は避けなった。
限界である。
眠る。
絵描き様よ、
あなたの絵は全て保存させていただきました。
ご馳走様です。
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
がんばってこー
バイト中だが保守
妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」
妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304596143/)
の続きは?
>>311
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1646701.jpg
そのうち
でも正直続きが思い浮かばないから多分立てないです
もうこんな時間ですか。
もう寝たい
頭がそんな気分じゃない。
あぁ、
妹「ん、ちゅ」
小さな破裂音とともに、唇を解放される。
兄「お前、なんでこんなことを──」
喋る俺の口に、妹が指を添えた。
喋るな。とそういう意味に捉えて、俺は黙った。
妹「ごめんなさいね兄さん? こんな酷い事して」
でもね、と妹は続ける。
妹「兄さんが悪いんですよ? 私がどれだけアピールしても、兄さんは全然振り向いてくれない。
だから、こうして兄さんを縛り付けて、調教しようって思っちゃったんです」
──調教?
そうだ。最初に妹は調教だと言っていた。
俺は妹を見上げた。
妹は優しく俺を見下ろす。
妹「でも気が変わりました。こんなことやっぱりダメです。
ですから今から、私が忘れさせてあげます」
兄「忘れるったって、こんなこと……」
妹「大丈夫──」
優しい声。
妹「──私に任せてください。全部、忘れる事が出来ますよ?」
そんな馬鹿な。
信じられない。
でも、できることなら今まで通りの妹との関係を続けたい。
もし、それが本当に叶うのなら、俺はそれを受け入れたいと思う。
妹「これは全部夢。夢だったんですよ?」
兄「夢?」
妹「そうです。私の言葉を、ゆっくりと、心と声で反復してください。
心の中だけで呟いても構いません。
そうする事で、兄さんの心の中は徐々に、ゆっくりと、けれど確実に塗り替えられていきます」
妹「目を閉じてください」
抑揚のない声。
けれど優しく、
包まれるような声。
妹の言葉に従い、瞳を閉じた。
暗闇が訪れる。
真っ暗。
けれど何処か明るい。
妹「大きく息を吸って──」
妹の声が脳に響く。
明るいのは妹の声。
聴覚を視覚で感じている。
妹「──ゆっくりと、吐いて下さい。ゆっくり、ゆっくり」
ぎしりと音がした。
妹が椅子から、俺の上から降りた。
少しして、俺の体にふわりと何かが掛けられる。
タオルケットのようだ。
妹「目は閉じててくれましたか? ふふ、兄さんはいい子ですね?」
確かに目を閉じてはいたが、何故か褒められる。
くすぐったい。
妹「では──」
妹の声が背後に回る。
右耳の後ろ。
そっと語りかけるように、妹は言葉を紡ぐ。
妹「──続けます」
抑揚のない声は、
妙に落ち着く。
言葉が脳に残らない代わりに、
響きだけが残る。
妹「私の声に、身を預けてください」
妹「大きく息を吸いましょう」
──鼻から大きく息を吸って。
──口からゆっくりと吐きます。
──続けてください。
──兄さんのペースで、ゆっくりと。
妹「これから、兄さんの心を、夢へと移します。
けれど、それはとてもリラックスしていないと出来ません。
ですので、これから兄さんの体から徐々に力を抜いていきます。
これは、少しだけ難しいかもしれません。
でも、大丈夫。私の言葉に身を預けていただければ、きっとできます」
その声色は、まるで母親のようである。
母性の塊のような声。
しかし、その声帯はまだ幼い。
故に、その声もあどけない。
不安定な声。
でも落ち着く声。
不思議、
不思議。
ゆらゆら、
ゆらゆら、
脳が揺れる。
妹「呼吸を、続けてください。
今から、全身の力を抜いていきます」
──力を抜く時は、足の先から徐々にです。
──つま先。
親指、人差し指、中指、薬指、小指。
ひとつひとつに、意識を集中してください。
妹「吸って」
息を大きく吸う。鼻から、すう、と。
妹「吐いて──」
ふうと、口から息を吐く。
妹「──もう一度」
もう一度吸う。
妹「つま先に意識を集中」
──
妹「吐いて──はい、すぅとつま先から力が抜けていきます」
妹「つま先が少し重く感じませんか? それは、力が抜けた証拠。
もし、そう感じていなくても大丈夫です。力はちゃんと抜けています。
一緒に、続けましょう」
──次は足首。
──息を吸います。
──吐いて? すうと、力が抜けます。
妹「息を吸って吐くたびに、段々力が抜けていきます。
足がどんどん重くなっていきます。
でも恐がらないで? それは力が抜けている証拠なのです」
──次はふくらはぎ。
──吸って──吐いて。
──ちょっとずつ慣れてきたんじゃないでしょうか?
妹「兄さんは、物覚えがいいですからね。 ふふ」
妹「では、次は太ももと、腰までいっちゃいましょう」
──意識を集中。
──太ももと、腰──あと、おちんちにも。うふふ。
妹「あ、ぴくん、って跳ねましたね? ダメですよ? 力を抜くんですから」
うふふ。
と妹は笑う。
脳がぐるぐるとうねる。
足に、腰に意識を集中する。
妹の声とともに、息を吸い、そして吐く。
体が、重くなっていく──。
妹「次はお腹です。意識を集中。はい、吸って──」
意識がまどろんでいく。
体の力を抜くたびに、
俺の思考力まで抜けていくようだ。
妹「──吐いて」
妹の声だけが、頭に響く。
俺の声は聞こえない。
妹の声が、
俺の声。
妹「次は腕です。意識を集中してください」
──吸って、吐いて。
甘い声。
少し抑揚が混じる。
艶のある声。
妹「次は胸。意識を集中」
──吸って──吐いて──首。
そっと、俺の顎に妹の手が触れる。
妹「私の手に、頭の重さを預けましょう」
──吸って、吐いて──。
ふわりと首から力が抜ける。
妹「最後に頭、顔──意識を集中」
──吸って──は、い──
意識が遠のく。
──うふふ。
一度こういうのを書いてみたかったんだが
どうだっただろうか。
私もさらに眠くなった。
そして全然エロくない事に気付く。
おお何時の間にか再開ww
ごめんなさい気絶してました
申し訳ないですが寝ます。
兄が寝た後は、どうとでも繋げますので、
お好きなシチュエーションがあったら教えてください。
気が向いたらそれで書きます。
たぶん。
多分です。
>>317
Story Editorってなんぞ
はじめて見たわ
ほ
早く
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内 __
02:00-04:00 20分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 10分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 25分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
19:00-00:00 5分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
 ̄ .|:×|:×|  ̄ ̄
.ヽ_人_ノ
野生の京極先生
京極といったら近親相姦ですよね
最後に憑き物落としプレイ希望
>>389
一体誰に何が憑いてるというんだね?
、
}ヽ
_ .. -──- .._ノ,ノ
,.'´ `ヽ
r‐-:;ィ「l / ,' | ハ
/ ::ノ(())/ /'| i |、 i 八 _,
/.:::∠ノ /,`メ、 | | | Χ| _.ノ i
/ .::<.._ ノ,/j/_、|ハ. /'´ヽト、_...> _人_
/ .::::/ |' j/<弋zリ` j/'-=ニ /'l `Y´
′ ,':::/ ヽ._、 xxx , xxx ,'_ノ !
/ /::/ ` 、 、─ァ ,.′
. / l::/ ,r‐;:>:.. __ ..:<ーュ、_ 、
. 〈 ヽ .::〈 ,r'´{ 〈 {::ノ l::} `l 〉`ヽノノ
ヽ. \:::〉 〈::\ ヽ__\_∠__,.ィ(( ./´ ̄>. i
__ ノ::. / ヽ:::::..、 .____| ̄l´__,ノ _人._
r‐、i::../ |:\:::::::::::::::::::::::::::::|_|´. \:ヽ、 `Y´
l:::{ |:::|、  ̄| ̄l ̄| ̄ |::| \ 丶::\
. ヽ.\ |:::|:::.. ...:|゛ :i. "|::.....:::|::| 〉 >::::〉
ヽ._.> 〉::〉 / | ヽ |::l ,/ /::/
/::/ / :| .:〉 l:::<ヽ...イ::/
〈::〈 ....::\ .:l ..ノ ,|/´ヽ >'´
}" ─- ヽ-/´-‐:厶 l
`r───‐┴──‐‐rフノリ
/ 〃 i| |i ヽ ~}"
ただいまです。
といってもとうにただいましていました。
今まで書き溜めておりましたのです。
明日以降は来れないので、この投稿で最後です。
先に風呂入ってきまので、
およそ30分後、一気に投下させていただきます。
こんなことを頼むのはなんですが、その際には
さるらないように支援いただけると幸いです。
ではまた後ほど。
皆様保守及びご感想ありがとうございます。
全部読んでます。
返せるレスは後で返します。
今回のはそんなにエロくないから期待しないでください。
字の文多めです。
でも最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
ではいきます。
瞳を開くと、目の前に朱に染まった妹がいた。
妹「おはようございます。兄さん──」
軽いデジャヴを覚える。
俺は今日、この声、この言葉を聞いた──はずだ。
はずだというだけで、そんな記憶は実際にはない。
デジャヴなんていうのは殆どが気の迷いだ。
俺は妹に何か言おうとした。
けれど声が出せない。
口の中に何か異物が入っているかのような、そんな感覚。
実際俺の口の中にはなにもなく、ましてや口を塞がれているわけでもない。
けれど声が出せない。出ない。
妹「──と、言いましても、外はもう日が陰り始めています。兄さんはお寝坊さんですね」
窓の外を見る。
西の空が、赤い。
東の空は、既に夜が迫っていることだろう──ここからは見えない。
瞳を妹に向ける。
朱に染まった妹がいる。
妹「兄さん」
妹は上体を俺の方に倒し、そっと手を伸ばしてきた。
妹「──ッ!」
眉間に皺が一筋。
苦悶。
奥歯を噛み締め、何かを堪えている。
妹「ふふ」
妹の額から、つうと汗が落ちる。
伸ばしてきた手が俺の首に触れた。
ゆっくりと、指の腹で撫でられる。
触れられた箇所が、じんわりと痛い。
この痛みはなんだったか、どうしても思い出せない。
しかし妹はどうしてか満足げに微笑えみ、
妹「好きです」
と零した。
妹は俺から身を離す。
西日を浴びた妹の幼い体は、酷く艶かしく見えた。
細い首。
やわらかく線を描く肩。
細い腕、繊細な指。
小さい胸。
ちょっとだけくびれた腰。
程よく肉のついた太もも、ふくらはぎ。
小さなお尻。
血に染まった膣。
俺と繋がった部分に指を這わせ、
自分の頬に塗った。それはもう、幾筋目か分からない。
妹「ふふ」
朱に染まった妹。
髪だけが黒い。
妹の髪が、妹の体にまとわり付く。
顔に、頬に、肩に。
部屋の中が暑い。
蒸し蒸しとしている。
妹は汗を掻いてた。
だがそれは、暑いから──というワケだけではないだろう。
妹「んっ!」
妹が顔を歪めた。
ゆっくりと前のめりに屈み、俺の胸に両手をついた。
俺の胸が、血で穢れる。
妹はその血をぼうとした目で眺めている。
兄「どうして──」
ようやく口が開く。
そして俺は、眼が覚めてから今まで絶句していた事に気付く。
口に詰まっていたのは妹の痴態である。
兄「──こんなことを」
妹「だって」
妹が顔を上げる。
屈託のない笑み。
妹「兄さんは忘れてしまったのでしょう?」
兄「なにを」
妹は笑みを曇らせる。
妹「ほら、忘れた事だって忘れてる。全部、全部夢の中」
──夢?
夢。
あれは──
妹「──知っていますか?」
寂しそうな妹の声。
俺の思考を遮る声。
妹「夢とは、普段抑圧され、意識していない願望──なんですよ?」
俺は、恐らく目を見開いた。
妹の顔に色が戻る。
あの顔だ。夢で見た、妖艶な笑み。
妹「ふふ、兄さん?」
声にも色が戻る。
──戻る?
違う。あれは夢、夢だ。
妹「夢じゃあありません」
兄「えっ?」
妹「それは兄さんの願望、欲望です」
──どうしてそんなことが分かる。
夢は、俺の夢であって、お前が知りえるはずがない。
妹「だって」
妹は俺の疑問に答えをつけた。
妹「私のこと、ずっと呼んでましから。こんなに、腫らせてね──うふふ」
妹は愛しそうに自分の下腹を撫でた。
妹「でも、大丈夫」
抑揚のない声。
さぁ、と頭が冷めていく。
すぅ、と意識が醒めていく。
妹「これも、夢ですから」
──あぁ、そうか。
妹「股間に意識を集中」
──熱い。
ようやく、ようやく気付く。
妹の中は酷く熱い。
焼ける様に。
妹「息を吸って──」
優しい声。
妹「──止めてください」
妹はそっと俺に体を重ね、そして唇を重ねた。
妹「んっ、ちゅ」
そっと、離れる。
妹「ゆっくりと吐いて? ゆっくり、ゆっくり──んっ」
吐かれた息は妹に吸い込まれ、
開いた口から、代わりに舌が這入る。
妹「んちゅっ、ん、れるれる──ん、んんっ!」
甘美な声。
幼く、切なく。
──これが夢ならば。
否。夢でなくとも構わない
俺は──
兄「──好きだ」
妹の動きが、ふ、と止まる。
ゆっくりと唇が離れ、透明な糸が引き──儚く切れた。
妹「酷い」
妹が言う。
妹「酷いです」
声に嗚咽が混じる。
妹「こんなときに言わなくたって」
瞳に涙が溢れる。
妹「あぁ──」
ぼろぼろと、妹の涙が零れ、
ひたひたと、俺の頬に落ちた。
妹が泣いている。
顔をぐしゃぐしゃに歪めて。
顔──表情。表情とは仮面──仮面とはペルソナ──ペルソナとは心──心は表情である。
妹の心が、ぐしゃぐしゃに歪んでいる。
俺は一体何をしたのか。
──分からない。
がらがらと、妹の心が崩れ去る。
ぽろぽろと、俺の心はそれを全て受け零してしまう。
だから俺は、ただ妹を抱き締めた。それしか出来ない。
妹「痛いです」
消え入るような声。
妹は顔を上げる。
涙でぐしゃぐしゃになった瞳。
妹「助けてください」
沈痛な声。
俺に一体何が出来るというんだ。
妹は涙を零している。
泣いていて欲しくない。
だから指で妹の涙を拭った。
妹は嗚咽を上げている。
お前の泣き声なんて聞きたくない。
だから唇を奪った。
妹「──っ!」
妹の体が跳ねる。
驚いたのかもしれない。けれど構わない。
お前だって俺にキスしたんだ。俺がお前にキスをして悪いなんて事があるか。
妹の首筋を掴む。
ぐいと引き寄せ、唇を、口内を貪る。
お前がしたように、俺もしてやる。
妹「んんっ!」
妹の両の腕が俺の胸を押す。
俺は唇を離し、言った。
兄「嫌か?」
優しく。
お前が俺に囁いたように。
妹「あ──」
間の抜けた声。
そこに否定の色は見えない。
だから再び唇を奪う。
妹はそっと俺の肩に手を置き、身を委ねてきた。
口内に、頭の中に音が広がる。
唾液、舌の混ざり合う音。
妹の唇や歯、歯茎、舌全てを舐る。舐め尽す。
それは突然だった。
くいと俺の顎が持ち上がり、唇が離れた。
妹「調子に乗らないでください」
妹が俺の顎を下から掴んでいた。
妹「兄さんはへたっぴです。こうするんです」
言うや否や、にゅるりと口内に舌が滑り込む。
にゅちにゅちと、卑猥な音が頭を貫く。
吸われ、甘噛みされ、そして蹂躙された。
どれ程。
一体どれ程そうされていたか?
お互い口の周りがベトベトになり、瞳からは勝手に涙が溢れる。
息苦しい。けれど心地よい。
複雑な感覚。倦怠感に快感が混じったような感覚である。
そうして、ようやく妹は俺から唇を離した。
妹「うふふ、可愛いですね。兄さんは責められる方が似合っていますよ」
視界が快楽で霞んでいる。
けれど分かる。
妹はもう、泣いていない。
妹「何笑ってるんですか」
兄「あ、え?」
妹「バカ」
ぺちん。
おでこにデコピンされる。
妹「生意気です」
そしてそこにキス。
日がだいぶ陰ってきている。
もうすぐ完全に日が沈む。
妹「生意気な兄さんに一つだけお願いがあります」
兄「なんだよ?」
俺は汗ばんだ手で、妹の顔についた破瓜の血を拭う。
妹「その、兄さんが動いてくれませんか?」
兄「は?」
妹は恥ずかしそうに体を縮めた。
妹「その、痛いのは本当で、あの動けないんです」
兄「これをやめるというのはナシか?」
妹「ありえません。せめて兄さんがイクまで」
分かったよ。と、俺は半ば諦めたような、少し嬉しい気持ちで言った。
妹の小さなお尻に両手を宛がう。
妹「えっ?」
兄「じゃあ、動かすぞ?」
妹「ちょ、ちょっと! え? このままの体勢なんですか?」
兄「下がいいのか?」
妹「そういうわけじゃないですけど、その」
珍しい妹の言葉を濁す姿を見れて満足した俺は、
妹のお尻をゆっくりと手前に引いた。
妹「んっ──!」
兄「痛いか?」
妹「大丈夫──で、す」
切羽詰ったというような声。
俺は手の動きを止める。
妹「はぁ、はぁ──」
妹は息を一瞬止め、意を決めたように言った。
妹「私に気を使うなんて屈辱ですっ! いいから、早くしてください」
兄「でもな」
妹「構いません。痛かった分は、ちゃんと後日お返ししますから」
言葉はどうあれ、健気である。
俺はどうにも遣り切れなくなって、妹を抱き締めた。
妹「ちょっと、何を!?」
兄「よっと」
俺は繋がったまま、妹を抱え、上下逆転する。
妹をベッドに押さえつけた。
妹「これは──」
妹の顔がかあと赤くなる。
妹「屈辱──うぅ、兄さんが上だなんて」
兄「文句言うな」
妹「今日、今日だけですからね!」
兄「分かったよ」
俺は言って、頭を撫でた。
妹「分かっちゃうんですか……」
妹は拗ねたようにぷいと俺から顔を背けた。
耳まで顔が真っ赤になっている。
そっと触れてみる。
妹「ひうっ!?」
兄「可愛いな」
妹「う、うるさい! ……です」
紅く、紅く燃えていた空が、闇に落ちた。
同時、妹を紅く染めていた光も消え失せ、辺りは暗く、蒼くなった。
今ままで朱に染まっていた妹はもういない。
ただコントラストだけがこの世を支配する。
白く、そして蒼くなった妹の肌が、闇によってより際立つ。
日が落ちたことにより、急激に温度と湿度が落ちたような気がする。
だが、それは俺達二人の密度をさらに高めることとなる。
外気か、俺達か、どちらがその熱の在り処だったのか、最早明白である。
妹の首筋に触れる。
ピクリと震えた。
触れた手が熱い。どこまでも熱い。
そっとキスをして、俺は腰を動かした。
妹の中は、体なんて目じゃないほど熱い。
きつく締め付けられた肉のひだが、俺を絡み取る。
妹「んっ、あぁ!」
痛いのか、それとも感じているのか、恐らく両方だろう、
高く、艶のある声を奏でる。
兄「ちゅ」
耳にキスをすると、妹は嬉しそうに跳ねる。
やめてというが、俺はやめない。
兄「好きだよ」
耳元で囁く。
妹「──うぅ!」
妹の毛が、ぞわぞわと粟立つ。
妹「あぁ──! 兄さん」
俺の首に、妹の腕が巻きつく。
妹「兄さんばかりずるい──私だって、私だって!」
ゆっくりと腰を振る。
最早限界が近い。
妹「ふふ、兄さんもう限界なんですか?」
妹はそれを機敏に察知する。
妹「妹のおまんこでイッちゃうなんて最低ですよ?」
流暢に喋るが、しかしその声は微妙におぼつかない。
キレがない。儚げである。
妹「でも、限界まで繋がっていてください」
妹がぎゅうと俺を抱き締める。
妹「イク時はイクって、ちゃんと教えてくださいね?」
妹の膣がぬめり気を増す。
ようやく、というか、やっとというか。
妹は俺を言葉で責める事でようやく感じたのだろう。
妹「あっ、はぁ! はぁ!」
明らかに、痛みより快感の方が強いと思わせる声である。
妹「兄さん、兄さん!」
ゾクゾクと快感が押し寄せる。
膣圧が少し緩まり、腰の動きが早くなる。
打ち付ける。
妹に。
妹「んっ! は、激し──ッ!」
汗が飛ぶ。
妹の顔に、ひたひたとつく。
妹は虚ろな表情で俺を見上げる。
妹「兄さん、んっ、あっ、あぁ!」
キスを交わす。
唇を重ね、舌を絡める。
全身が痺れる。
脳が出せと命じている。
だが、俺はもっと感じていたい。妹と、もっと、ずっと──
兄「もう、出る──」
かすかな声。
妹「うん、うんっ!」
妹は瞳を閉じて頷いた。
俺は一際大きく、妹に打ち付けた。
兄「んっ、くっ!」
慌てて引き抜く──
妹「──ふふ」
妹が笑っている。
妖しい笑み。
引き抜けない。
妹の足が、俺の腰に回っている。
妹は俺を抱き寄せ、耳を噛んだ。
妹「あむっ」
兄「お、あぁ──!」
びゅる。
漏れる様に、妹の中に吐き出す。
妹「はぁッ!」
熱い──と、妹が身元で囁く。
ビュッ、びゅるる。
尿道が膨らみ、亀頭の先端から熱い、熱い粘液を吐き出す。
穢す。
穢している。
妹を、
俺が放つたびに、妹は俺を強く抱き締めていった。
あっ、あっ、と甘美の声をあげる。
ふざけている。
出されて感じているなんて、普通じゃない。
男根の脈打ちが終わった頃、妹はようやく俺の腰から足を離した。
ゆっくりと妹から引き抜く。
妹「あっ、はぁっ!」
妹の上から退き、横に練るように倒れた。
兄「はぁっ、はぁっ!」
妹は俺の横に寝そべり、耳打ちした。
妹「兄さん?」
囁くように甘い声。
ぞくりと俺の中で何かが震えた。
妹「好き」
──これが──
妹「ずっとずっと、大好き」
──調教なのか。
俺にそれは分からない。
けれど、これは──夢。
だから。
そっと瞳を閉じる。
妹「いい夢見てね」
俺は再び眠りについた。
妹「おやすみなさい。兄さん」
おわり。
乙
なんかまた他のも書いてくれ 当然妹で
ご支援ありがとうございました。
おかげさまで完遂できましたです。
>>584
ありがとうございます。
というか今書いてます。
もちろん妹で。
>>588
過去作品のタイトルだけでも教えてもらえぬか
乙
ガズボズボって書くの辞めたんじゃなかったっけ?
>>590
ここまで字の文書いたのは他にないです
今より昔のでしたら構いませんが
タイトルを殆ど覚えていないですね
>>599
マジでガズボズボなん?
>>598
辞めたというか休止してました
最近色々と落ち着いてきたので、GW辺りから復帰しました
でも多分もう暫くはまた引き篭もります
>>603マジでwww
あのフェラの練習のヤツとチクビ舐めるやつのリメイク出してくれ
乙
>>362
見ているか分からないですが返答
テキストエディタとしては三流ですが、
文章を多階層で管理、アイコンが多数あって見分けしやすく、
キャラクタ管理なども出来ます。
ゲームなどのストーリー構成考えて書いていくなら
多分コレが一番いいツールかと思いまする。
>>606
まさか以前読んでいただいていた方でしょうか。
股読んでいただいて嬉しい限りです。
なんとなく覚えていますよ。特に乳首は。
もしスレタイ覚えていたら教えて欲しいです。
バイブが壊れたから代わりになれ…的な感じで妹から攻められる話は覚えてる
昔から見てるが破瓜のシーンはじめて見た
>>608
風呂上りにパンツ一枚でいたら妹がニヤニヤしながら乳首触ってきた
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/furoagari_imo_chikubi.html
とりあえずこれだな
他のも見付けてくる
>>613
そんなのありましたね。懐かしい。
私は破瓜が嫌いなのです。
前戯で十分というか、前戯が一番好きです。
>>614
ちょっと待ってください。
教えて欲しいとレスしましたが、
実際に貼られると、懐かしいし恥ずかしいです。
妹「お兄ちゃん、その…ちょっと手伝って欲しいんだけど?」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_oniicyan_sono_cyotto_tetudatte.html
妹「もし痴漢されたら、どうしたらいいの?」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_chikan_saretara.html
妹「兄さん、一緒にお風呂に入りましょう?」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_niisann_issyoni_ofuro.html
これも多分ガズボズボか?
リメイク待ってる
>>616昔より毒が抜けてるなwww
次回作待ってるよwww
>>617-618
全部当たりですね。
正直なところ、もうあまりエロは書きたくない。
恋愛モノ書きたいのですよ。
>>622
なん…だと?
そんな事言うとガズボズボの由来になったSS貼っちゃうぞ^^
恋愛モノか
実妹エンドでお願い。わけわからん義理の妹に寝とられる展開は勘弁
>>624
名前の時点で興味ある人はググって見てしまっているでしょう。
貼っていただいても問題ありません。
ただ恋愛と言っても、もちろんヒロインは妹です。
だからなかなかに難しいのです。
>>627
当然ですね。
いや、当然と書いたら話が面白くないですね。
そういえば、道具を全然使ってなかった。
黒い鞄とはなんだったのか。
顔面騎乗もやりたかったのに。
私敵にはそういう点で惜しむところも多い内容でした。
明日も書ければ良かったのに。でもそれは無理なのです。
皆様ご感想ありがとうございます。
文章をお褒め頂き、有難い限りです。
ただ、個人的にはまだまだ満足していませんので、もっと精進します。
今度はもちっとストーリーのある内容でお目にかかりたいと思います。
またいつかどこかで会いましょう。
では、今回はこの辺りで。
もう終わったぞ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内 __
02:00-04:00 20分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 40分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 15分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 10分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 5分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 15分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 25分以内 ヾー──'‐ (::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 45分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 25分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 15分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 5分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
/: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
.ヽ_人_ノ
この人の書いたのがまとめられてるサイトってある?
全部みたい…
おはよウナギ
>>6547×の所で大体まとめられてると思うが
何にせよ帰って来たのは嬉しい
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