兄「お前って彼氏いるの?」 妹「えっ…」(1000)
妹「いきなりどうしたの?お兄ちゃん…」
兄「いや、お前容姿だけはいいからいるのかなーって」
妹「容姿だけって何よ!」
兄「冗談だって。前付き合ってた彼氏さんは?」
妹「…別れた。」
兄「は、はや!!」
妹(仕方ないじゃん…お兄ちゃんの事が好き…なんだもん)
兄「そーいえばその元彼さんの名前って何だっけ?」
元彼の名前>>5
まさお
妹「…まさお…だけど」
兄「あ、そーだな!思い出したわ。結構イケメンだったじゃん」
妹「別にあんまり好きじゃなかったし…」
兄「お前ってつめてぇーよな」
妹「お兄ちゃんには関係ないもんねっ」
兄「じゃあ今はいねーの?」
妹「まあ、いないよ。それよりお兄ちゃんは彼女とかいるの?」
妹(彼女さん…いたらどおしよう…ショックだな)
兄は彼女いるか、いないか>>13
やっぱりいない
兄「俺?俺は残念ながらいませんよー」
妹「ほ、ほんとう・・・・?」
妹(どうしよう…嬉しすぎる…)
兄「フリーブラザーズじゃん。俺達」
妹「そ、そうだねっ…」
私はニヤけている顔がバレないように下を向いた。
プルルルルr
妹「あ、私の携帯だ…」
妹(―っ!!え…まさお…?)
出るか出ないか >>20
ユリア
妹「もしもし…」
まさお「あ、妹?」
妹「何か用?」
まさお「相変わらずつめてーな…。今から遊ばねぇ?」
妹「は?私達別れたでしょ」
まさお「だから友達としてだよ。どうせ彼氏いねーんだろ?」
妹「彼氏…一応いるし!もうかけないでよ」
まさお「…俺さまだお前の事好きなんだけど。」
妹「えっ…」
妹の次の行動>>27
携帯を壊す
ユリアネタは忘れてください
妹(~~~っ!もおしつこいっ!何なのこいつ!!)
バンッ
ガッシャン
私は床に携帯を強くたたきつけた。
妹「はぁはぁ…」
兄「ちょ、お前大丈夫か?」
妹「ご、ごめん…壊れちゃった…」
妹(ど、どうしよう…)
兄「んじゃさ明日高校休みだろ?」
妹「あー、そうだけど何?」
兄「携帯買いに一緒に行ってやるよ」
妹「ほ、ほんとう…!?」
妹(お、お兄ちゃんと買い物…っ。すごい嬉しい…!)
明日何時出発か>>35
kskst
朝5時
兄「じゃあ早めに出て朝5時にしねえ?」
妹「ちょ、早すぎない?」
兄「たまにはいいだろ。ショップ行く前に海行こうぜ」
妹(う、海―っ!!)
妹「うん!海行きたいっ!!」
兄「じゃ、決定な。今日は早く寝ろよー」
妹「うん!わかったっ」
パタン
妹(あーやばいっ…明日楽しみだぁ…。何着てこうかな…)
妹(髪もちょっと巻いて…えへへ)
---一方
まさお「チッ…なんだよ妹のやつ…」
不良「おーどうしたwwwまさお?」
まさお「前に言った女いんじゃねえか。あいつ電話切りやがってよ」
不良2「まさおふられたのかwwww」
まさお「何が何でもまた手に入れてみせる―」
まさおのこれからの行動安価>>50
ハワイでナンパ
まさお「決めた。俺ハワイ行って来る。」
不良・不良2「「・・・・は?」」
まさお「ハワイでナンパしてくる」
不良「てめー頭おかしくなったんじゃねえか?」
不良2「それと妹って女の何が関係あるんだよ」
まさお「だからー、>>57」
kskst
ワイハーでパツキン爆乳美女
まさお「だからー、ワイハーでパツキン爆乳美女を探すんだよ」
不良「あー、じゃあ妹って女は諦めんのか?」
まさお「いや、あきらめねーよ。今は距離おいて帰国したら一気に落とす。」
不良2「そんなにその女が好きなのか。写真ねーのか?見せろよ」
まさお「ほらよ。前盗撮した奴だけどちゃんと写ってるぜ」
不良たちの反応>>65
ないわ
不良・不良2「…ないわ・・」
まさお「は?ブスだといいてえのかよ。」
不良「違うって。盗撮の仕方を言ってんだよ。」
不良2「盗撮っていうかこの場合…本人こっち見てるし」
まさお「いちいちうっせーな。じゃあ俺当分会えネーから。じゃあな」
不良「「 おう… 」」
-----
妹「おにいちゃ…すぅ・・」
私はおにいちゃんの事を考えていると無意識に深い眠りについた。
そして私は夢をみた。
夢の内容>>76 >>77 >>78 >>79
谷亮子とお兄ちゃんがラブホテルに
おチンポミルク
オナニーの夢
兄をせめてた
つまり
___________
/ / ] CPU:いっちゃんええやつ(周波数:200000000000000000000000Hz コア数:180)
/ / ..| メモリ:10000000000000MB
/ / | VGA:グラボは?(メーカー名:√5760π)
/ / | HDD:フォイGB(10000000PB)
/ / ∴ | ドライブ:NISSAN GT-R
┏━━━━━━━━━┓ ∴∴∵ | 電源:原発2号機(メーカー名:vit)
┃┌───────┐┃ ∴∵∵ | PCケース:カーボンナノチューブ(メーカー名:samsung)
┃│lコ lコ o o lコ lコ │┃ ∵∵ | OS:windows2050(128bit)
┃└───────┘┃ ∵ | 作成費用:70万ジンバブエドル
┃┌───────┐┃ | CPUクーラー:ナトリウムとうちわ(メーカー名:自家製)
┃│_D_V_D_________│┃ | USB -3.0:(ポート数:存在しない)
┃└───────┘┃ | サウンドカード:Sound Blaster 50.1
┃ ┃ | LANポート数:10
┃ ┃ | 無線LAN:(規格:半年romってろカス)速度:255Mbps
┃ ┃ | 消費電力:東京都庁と同じくらい
┃┌───────┐┃ | 重量:99kg
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ /. 寸法:20x20x2 cm
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / 特徴的な機能:4次元ポケットになる
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 主な使い方:エロ画像収集
┃│∵∴∵∴∵∴∵│┃ / オフィス名:mac
┃│∴∵∴∵∴∵∴│┃ / 作成日:ドラえもんの誕生日
┃└───────┘┃ / PCの名前:lコ lコ o o lコ lコ
┗━━━━━━━━━┛ 作成者:菅直人「私はPCに詳しい」
菅直人希望価格:52円
このPCのメーカー:トヨタ
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
兄ちゃんをせめている妄想をしながら私はオナニーをしていた。
お兄ちゃんのおチンポミルクはとても美味しそうで…
でも私が外に出て買い物をしているとお兄ちゃんはごっつそうな女の人と
ラブホテルに…
なんで…?お兄ちゃん…
彼女なんていないじゃなかったの?
夢なら覚めてよ―――…。
-----
兄「―い!、起きろ!」
妹「ん…」
兄「もう5時だぞ!」
私は急いで時計を見るともう5時半だった。
妹「ごめんねっ、すぐしたくする!」
今日のお兄ちゃんを見てみるといつもと雰囲気が違っていた。
髪型はストレートで服装も…芸能人でいうと>>90と>>91を足して2で
わったような…
天皇陛下
照英
妹(天皇陛下と照英をたして2でわったような…。ってどんなって感じだよね)
兄「お前なんか夢でも見てたのか?うなってたぞ?」
妹「(―あ…。)あ、ううん。なんでもないよっ。」
兄「ならいいけどよ。」
私は薄ピンクの花柄のワンピースを着てコテでゆる~く巻いた。
薄化粧してばっちり。
妹「ごめんね!じゃあ行こっ」
兄「おう。車出すから玄関で待ってて」
兄「どーぞ」ガチャ
妹「ありがと…」
今日のお兄ちゃん格好良すぎる…。
するとおにいちゃんの携帯が鳴った。
妹(?…こんな朝早くに誰だろ…)
兄「すまん。」
兄「もしもし。あー…うん。」
私は耳をすませてみると相手は女の人の声だった。
妹(なんかショックだな…)
兄「はいはい。おめー酔ってるだろ。今から海行くからまたな。」
兄「あー彼女じゃねえって。じゃ、切るな」
ピッ
妹「…誰?」
誰からの電話だった?>>110
おばあちゃん
兄「ばーちゃんからだよ」
妹(お、お婆ちゃんかあ…。なんか安心…)
兄「珍しく酔っ払ってたよ」
妹「元気そうでよかったね」
するとおにいちゃんは私の頭の上に手を置いた。
兄「お前は優しいな」
妹(―ドキッ!!)
妹「そ、そうでもないよ…」
妹の行動安価>>125
ディープキス
その時私の中で何かがあふれ出した。
理性?私にはよくわからなかったけどとにかくお兄ちゃんに触れたいって
思っていたのは確かだった。
私はそっとお兄ちゃんのほっぺに手を添えた
兄「妹…?」
妹「おに、ちゃ…」
ちゅ
兄「い、もうと…あっ」
ちゅぱちゅっ
私の舌はゆっくりお兄ちゃんの口の中へ進入した。
兄「お、おい…妹…」
次の兄の行動>>150
なかったことにする
そして私の唇は離れた。
妹(―あっ…!!何してんだろ…私…)
急に恥ずかしさがこみ上げてきた。
妹「あ、あの…っ!おにいちゃ…っ」
兄「じゃあ、出発するな。シートベルト着けろよ!」
妹(―えっ?…お兄ちゃんなんか普通…)
妹「(私の事…好きじゃないのかな)。」
―――
兄(ちょ、待て。何なんださっきの妹のあれは?)
兄(とりあえずなかったことにしたけど…バレバレじゃね?)
これからどうするんだって…。
海に着くまでの間二人はそれぞれどうする?>>173
ドキドキする
シーン…
車内は相変わらず静かだった。
妹(どうしよう…。心臓の音聞えてないかな…。恥ずかしいよ…)
兄(俺、いつもどうやって妹と接してたっけ?…忘れちまった…)
何分経っても2人はドキドキしたまんまだった。
妹(ていうか…眠い…)
私はドキドキした心臓のままゆっくりと眠りに落ちた。
着いたら海で何する?>>195
腹パン
兄「おい!妹着いたぞ!」
妹「―え…。」
妹(すっごい綺麗―…」
兄「すげーだろ?」
妹「うん…っ!ほんとうすごい…」
朝だからか人は私達以外誰もいなかった。
兄「おい、妹…」
妹「―え…」
ドゴォッ!!
妹「―っ!?いったぁ…」
兄「さっきのディープキスのお返し♪」
すると忘れかけていた出来事がいっきによみがえった。
妹「ちが、さっきのは…っ!」
兄「さっきのは?」
妹はなんて言い訳する?>>225
告白
妹「あの…えっと…っ!!」
兄「ん?」
お兄ちゃんが私の身長にあわせて顔を覗き込んできた。
妹(もう、ここは言うしかないよね…っ)
妹「あの、だから―っ…」
兄「うん」
そして私は下に向けていた視線をゆっくりとおにいちゃんの目に
合わせた。
妹(恥ずかしい…よ…)
妹「簡単に言うと…さっきのはえっと…!!」
妹「お兄ちゃんの事が、ずっと前から…好き、でした…」
兄貴の反応>>249
押し倒す
兄「―…」
妹「お、にいちゃん…?」
するといきなりお兄ちゃんは私の腕をひっぱって
砂の上に私を押し倒した。
兄「―…」
妹「お兄ちゃん…?」
兄「俺―…、>>280」
いきなりフィットファック
>>280 すまん フィットファックの意味がわからない優しい人教えて
密着セックスのことだよ
ggってもわからなかったんだ…
>>299ありがと
膣内に腕ごとつっこむこと
>>307 ありがと
兄「俺―…お前とくっついてヤりたい」
妹「ヤ、やるって…え?」
妹「(お兄ちゃん何言ってるの?)」
兄「いいか?」
妹「(―っ、なんでそんないきなり…!?)」
グッ
妹「や、やだっ…」
ドンッ
妹「わ、私はおにいちゃんの事好きだけど…お兄ちゃんはどうなの…?」
兄「>>325」
きらい
兄「きらい」
妹「―え…。」
兄「…」
妹「だ、だったらヤるとか言わないでよっ!!!馬鹿兄貴っ!!!」
ぐす…。
私は涙が止まらなかった。ひどいよお兄ちゃん…。
するとおにいちゃんは私の腕をひっぱった。
妹「や、やめて…触らないで…」
兄「ごめん…」
ちゅ
妹(―っ!?キスされた―っ!?)
どこにキスされた?>>360
口
妹「な、なんで…っ」
妹(なんでよりによって…口!?)
兄「俺、好きな子にはいじめたくなるんだよな…」
妹「な、何それ…。小学生みたい」
兄「だー!うっせえな…」
お兄ちゃんの顔を見ると私と比べられないほど
真っ赤で。
思わず笑ってしまった。
妹「あはは…っ」
兄「な、何笑ってんだよ。」
妹「だってお兄ちゃんおかしー…」
兄「じゃあ、ちゃんと言う。俺はお前が嫌いだ。」
妹「―は?」
兄「なんつーか。小さいころから俺の心を支配するところが!」
妹「ちゃんと素直に言えばいーのに…ばか」
これからどうしよう>>395
前戯
兄「なあ、挿れはしないから、お前に触れてもいい…?」
妹「で、でももうすぐ人来ちゃう…」
兄「せっかくだしここでいいだろ」
そういって私を強く抱きしめた。
するとおにいちゃんの手が私の胸に触れた。
妹「あっ…」
兄「妹…好きだよ…」
妹「や、だあ…」
お兄ちゃんの手と舌がエスカレートしていく。
ちゅぱ
妹「も、おにちゃ…無理…っ」
くちゅくちゅ
兄「いいよ、出して」
妹「あぁ―っ!!」
ドクン…っ
恥ずかしいすぎるよ…。
兄「なんかごめんな。じゃあそろそろ携帯買いに行こうぜ。立てるか?」
妹「無理…」
兄はどうやって妹を抱える?>>430
駅弁
兄「じゃあ抱っこしてやるよ」
妹「ありがとお、お兄ちゃん…」
兄「これって駅弁って言うんだよな…」
妹「え?何それ…」
兄「まあお子様にはわかりませんよね」
妹「お、お子様じゃないもんね!」
私はそう言いながらお兄ちゃんの肩に必死にしがみついた。
兄「よっこらしょ!ほらよ」
妹「ありがとー!」
兄「じゃ携帯買いに行くぞ」
妹「うん!」
バタン ブロロロ…
兄「そーいやさ、前電話してた奴と大丈夫だったか?」
妹(電話…?)
妹「あ、まさおのこと?」
兄「まさお君と電話してたのか。」
妹「別に大丈夫だよ。そのうち冷めるって」
携帯ショップまで何分かかる?>>465
30秒
兄「あと10秒ほどで着くぞ」
妹「結構早いね…」
兄「はい、到着」
妹「わーい!何にしよおかな…!―って…。」
兄「妹どうかしたのか?」
妹(な、なんであいつらがあそこに…)
私の視線の先には見覚えのある顔達がいた。
簡単にいうとまさおと仲がいい不良グループだった。
気づかれた?>>495
気づく
不良「―あ…。」
妹「(やばい…っ!ばれた?!)」
私は必死に鞄で身を隠した。
兄「お前何やってんの?」
妹「いや、別に…」
不良「おい、あの女もしかして…」ヒソ
不良2「ああ…」
明らかに私の事を話している様子だった。
まさおがいないだけで結構幸せだけど…。
このあと不良グループと兄&妹はどうなる?>>515
兄が全力で守る
すると不良2人組みは私たちの元へ近づいてきた。
やばい―っ!!はやく店内に入らないと―…
そう思っているとあっという間に私たちの前がふさがった。
兄「…なんですか?」
妹「…」
不良「ねえ、もしかして君例の"妹"ちゃん?」
不良2「まさおの元かのでしょ?」
こいつらがそう言った瞬間お兄ちゃんは
全てを悟ったような顔をした。
妹「…だったら何ですか?」
不良「もう1回まさおと付き合う気ない?」
不良2「あいつ本気らしーんだよ」
妹「…結構友達思いなんですね。でも私はお断りします」
不良2「そんなこと言わずによー」
すると不良2の手が私の顎をもった。
妹「ちょ…っ!やめて―っ…!!!」
ドゴォ!!!
私が反撃する前にお兄ちゃんが不良2を殴った。
不良「お、おい不良2!大丈夫か…?」
雰囲気は最悪だった。
どうする?>>555
ホノルル行チケットを不良に渡す
不良2「ってんめぇ…っ!!」
不良2はすかさずおにいちゃんに殴りかかってきた。
兄「ちょっと待てよ」
不良2「あ?」
兄「ほらよ…!」
不良「ほ、のるる?」
兄「それやるからもうやめよーぜ」
するとお兄ちゃんは不良たちがそれを眺めている間
すばやく私を車に乗せていっきに車を出した。
妹「ちょ、お兄ちゃん…!さっきのチケット…」
兄「あー。まあ俺いかねーしな。」
お兄ちゃんたまに意味わかんない…。
兄「てか妹、あいつら知ってたのか?」
妹「あーまあね…」
妹(お兄ちゃんに知られるなんて最悪だ…)
兄「俺はお前にどんなことが起こっても守るから。」
妹「―ありがとう…」
私は少し笑ってそういった。
これからどうする?>>588
二人でさくらんぼキッス熱唱しながらラブホ
兄「じゃあ、明るく行こうぜ!」
妹「~やだやだやだ♪」
兄「よそ見はやだ♪夢中でいて♪」
妹「ぷんぷん♪」
明るく歌ってると車はラブホに到着した。
妹「すきすきすきkiss♪」
男「2人で。もう黙れよ」
妹「はぁーい」
ラブホで何するの?>>625
男誰だよwwwww
本番
>>617 間違えた兄です
妹(どうしよう…緊張する…)
兄「妹。おいで…。」
私はゆっくりお兄ちゃんの傍へ近づいた。
お兄ちゃんがお兄ちゃんじゃないみたい。
そしてゆっくり抱きしめられた。
兄「妹、好きだよ…」
ドサッ
妹(あ…。)
ちゅ
軽いキスから深いキスへと変わっていった
朝のキスとは違って優しかった。
妹「お、にいちゃ…っあっ…」
兄はどっから攻める?>>660
目をなめる
ぺロッ
妹「ぎゃっ!」
兄「うるさい…」
すると乱暴に私を脱がした。
妹「やだ…っ」
兄「さっきココ触ってたから濡れてるね」
妹「い、言わないでよ…」
くちゅくちゅ
兄「俺お前と離れないから。離れたら―…」
妹「離れたら―…?」
兄「俺が許さない。」
(ドキっ…)
そう言って私の手の甲にキスをした。
それと同時におにいちゃんのが入ってきて私は意識を失った。
因みにまさおはいつハワイから帰ってくるの?>>700
ラブホの受付で今止められてる
ゆさゆさ…
兄「おい、もう夕方だぞ。そろそろ帰るよ」
妹「あ、うん…」
そっか…私寝ちゃったのか…。
そして私たちは支度をして部屋を出た。
受付に向かうと―…。
妹「―っ!?」
まさおがいた。
どうなる?>>725
乱交
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
やっと追いついた・・・
っておい
妹「ま、さお…」
兄「…!」
まさお「あ、妹じゃーん?この間は何してくれてんだよ」
妹「携帯が壊れたのよ」
まさお「ま、いーや。一緒にいる人誰?」
妹(お兄ちゃんって答えるとやばいかな…)
まさお「てゆーか、どっかで見たことあるんだけど?」
妹「そんなわけないでしょ!」
まさお「んじゃーさその兄ちゃんも入れて乱交しねえ?」
妹・兄「「 …は? 」」
こいつばかじゃない?…。まじで乱交しちゃう?>>758
兄とまさおのホモセックス
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
くそわろたwwwwwwwww
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
いい展開です
まさお「乱交がいやなら俺が妹ちゃんとやってもいいですか?」
兄「ふざけんな」
妹「ちょっと、まさお!!!!」
まさお「俺、お前と別れたおかげでたまってんだよねー」
兄「…」
まさお「じゃ、ヤろうよ」
兄「ちょっと待て」
まさお「あ?」
兄「こいつとやるなら俺をヤれよ」
妹「―は!?」
な、何考えてんの・・?
まさお「―…!その天皇陛下っぽい雰囲気で思い出したわ…。アンタ妹の兄貴だろ」
妹(そ、そんだけでー!?)
どうしよう>>800
帰ってきた不良とまさおと間違って出てきた男を押し込んで帰る
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
妹「どうしよう・・・」
兄「とりあえず移動するの面倒だからロビーでヤろうか」
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
>>800
???
sssp://img.2ch.net/ico/ahaa_1.gif
再安価か>>800が日本語訳するかだな
不良「あーまさお!ここにいたんか!ってあれさっきの」
不良2「おめーさっきはよくも…」
男「あのここでの乱闘は…」
兄「うるせえ。妹は俺のモンだ。文句あるやつはかかってこい」
まさお・不良・その他「なんだと…っ!!」
私はその喧嘩現場を見るのが怖くて手で顔を覆ってしまった。
「くあ…っ!」「おえっ!」
苦しそうな声だけ頭の中に響いた。
そしてシーンとなった。
妹「…?おにいちゃ…」
そっと目を開けてみた。
目の前にはお兄ちゃんしかいなかった。
妹「あれ・・?」
兄「あいつら面倒だから適当になぐって一緒の部屋に閉じ込めさせた」
妹「(お兄ちゃん、すごい…っ)」
この話の終わりをおおまかに>>850 >>852 >>854
出来ればハッピーエンドがいいな
まさお達は今度はタイにナンパ旅行に行ってニューハーフに目覚める
ksk
婚姻届は出さないけど結婚する
恋人繋ぎをしながら
一方閉じ込められたやつら―
不良「あーどうすんだよこれwwwww」
まさお「あーあー」
不良2「どうする?これから」
まさお「お前らさっきチケット貰っただろ?一緒にハワイ行ってもうニューハーフになろうぜ」
不良「いいけどよwwww俺ら暇だしな」
不良2「まさおがいいならいいぜ」
男「…」
私達は私のわがままでまた海へと戻った。
兄「お前ほんとうに海好きだな」
妹「うん…。すっごい綺麗だもん」
そう言って散歩しているとお兄ちゃんが恋人つなぎをしてくれた。
妹「―っ///」
兄「照れてんじゃねーよ」
お兄ちゃんは私をからかうように笑った
妹「照れてないし。」
兄「…俺らさ、ほんとうに血のつながってる兄妹だから婚姻届とか出せないけどさ」
妹「―…?」
兄「俺と結婚してくれますか?」
お兄ちゃんは顔を真っ赤にしてそう言った。
だから私も照れくさそうに答えた。
妹「はい。喜んで。」
お兄ちゃんの手が私のほっぺに触れた。
兄「愛してるよ…妹」
妹「私もだよ。お兄ちゃん」
次の瞬間2人の影が重なった。
―E N D―
あああああああああ!!!携帯ショップ行くのわすれてたああああ
不良2「そーいやまさお、お前ホモだったのか?」
まさお「は?」
不良「さっき外でちょっと聞いちまったんだよなwwww」
まさお「いや、ちが」
不良2「ためしにこの男とやってみろよwwww」
男「え…っ、お、俺でよかったら」
まさお(…っ!、こいつかわええ)
まさおは完全なるホモになりました。END
携帯ショップはまた今度の機会に
ありがとうございました!
まさおのキャラ作ってくれた皆ありがと!!!!
くれしんのまさおくんでイメージしたから違和感あり過ぎ
>>943 そういや名前一緒wwww今気づいた
それより男は最初からホモだったのか
>>950 男は謎の存在って事で。
意外にまさお人気で驚いた
乙!
面白かった
不良たちの後日談もみたかったりして
>>960 書いてもいいなら書くけど
うーん1000行かないほどに頑張る。ハワイでの後日談でいいよね?
inハワイ
まさお「着いたぞー!!!!」
不良「まさお!俺初めてだわ…」
不良2「チケットくれたあの兄ちゃんに感謝しなきゃなwww」
まさお「ってなんで男もいるんだよ」
不良「またまた~wwwwツンツンしちゃってーwwww」
不良2「まさおって意外にツンデレだよな」
まさお(ギロッ)
まさお(こいつら調子に乗りやがって…)
男「あ、あのごめんなさい…」
すると男は身長低いのか上目遣いで俺を見てきた。
まさお(う、わ…!)
まさお(いや、俺ありえねえから!つい最近まで妹ちゃんだけ好きだったのに、何この切り替え…!)
まさお(しかもこの男俺よりおっさんだぜ?!)
男「あの、俺邪魔でしたら帰りますけど…」
不良2「えー男くん帰っちゃうのー!?」
男「ラブホでの仕事もありますし…」
不良「まさおー!とめろよ!!」
俺は照れてるのを我慢した。
まさお「こいつらのためにものこってくれねーか?」
すると男は笑った
男「いいですよ」
不良「あーまさお!ニューハーフグッズだってよ」
不良2「うわーきめええwwwwでも可愛いwwww」
そして俺たちは男くんも含め皆でニューハーフグッズを買った。
女性用の水着を選ぶのに1番時間がかかった。
不良「ねーまさお!これ可愛い~?てへ☆」
まさお(きめぇ…)
男「か、かわいいですよ」
不良「あ、男くんありがとお~chu」
既に不良たちはニューハーフに出来上がっていた。
俺だってまけねーんだからな!!
俺は必死に鏡とにらめっこした。
すると後ろから男が覗き込んできた。
まさお「あ?なんだよ」
男「あ、いえ…結構お似合いですよ」
男はほっぺを赤くしていった。
まさお「…あっそ。」
何こいつ…。女みてえだな。
まさお「お前こそそのタオル取れよ。水着見せろ」
男「あ、ちょ…!」
バサッ
まさお「(あー…)」
男「ちょ、まさおくんっ…」
まじでこいつ女だ。妹ちゃんより可愛く見えた。
男「ど、どうかな…?」
まさおの心の中の何かが溢れた。
キュン―…。
まさお(なんだよ、これきめぇ…)
男「ま、まさお君?顔赤いよ?」
まさお「う、うるせええ!!!不良たち置いてきやがって!ホテル戻るぞ!」
俺は無意識に男の手をひっぱった。
男「う、うん…」
お互いドキドキしていた。
でもまさかこれが
人生初のホモ恋だとこの時のまさおは気づかなかった。
―END―
書いてるこっちも爆笑しながら書きました
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