俺「ぶっかけうどん一丁」うどん屋「へい」(136)

うどん屋「ぶっかけ一丁」ドピュッドピュ

うどん屋「きつね一丁」コンコン

うどん屋「てぬき一丁」ドンッビシャッ

>>5
クソワロタ

俺「おかずはこれで」

うどん屋「ロリ物ですか。かしこまりやした」シコシコ

うどん屋「んっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

うどん屋「うっ!!」ドビュッシー

うどん屋「ふぅ……ぶっかけ一丁おまちっ!」

俺「いただきます」

俺「はふはふ」

俺「ずるずる」

うどん屋「どうですか?」

俺「うまい!」

うどん屋「ありがとうごぜーます」

俺「前の熟女物の時よりなんというか出汁がコクが深くてまろやかですね」

うどん屋「あっしもやっぱり若い子のほうがやる気が出るもんでね」

俺「そうなんですか。今度からはおかずはロリ物にしますね」

うどん屋「へい」

俺「ずるずる……ごきゅん……んはぁっ! 喉に汁が絡みつくなあ、ごっそっさん!」

うどん屋「280円になりやす」

俺「うまかったです。また来ますね」チャリチャリ

うどん屋「ありがとうごぜーます!」

なるほど…オカズによって味が変わるのか

ガラガラー

OL「やってます?」

うどん屋「へい、らっしゃい! こちらメニューです」

OL「うーん……それじゃ、ぶっかけうどん一丁」

うどん屋「へい、かしこまりやした!」

OL「あら? このおかずのオプションってのはなんなんですか?」

うどん屋「へい、おかずによって出汁の味が変わるんでさぁ」

OL「へぇ、それは面白いわね」ヌギヌギ

OL「それじゃ、おかずはこの私のストッキングでいいかしら?」

うどん屋「かしこまりやした!」シコシコ

うどん屋「ぐっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

うどん屋「んふっ!!」ドビュッシー

うどん屋「ふぅ……ぶっかけ一丁おまちっ!」

OL「あら、早漏いわね。 いただきます」

OL「まずはスープを……んちゅっ……ちゅるるる」

OL「んくっ……ごっきゅん……」

うどん屋「どうですか?」

OL「味はよくわかりませんが、なんか体が暖かくなりますね……特に下半身が」

うどん屋「そりゃあ、お客さんのことを思ってたっぷり射精した出汁が効いてるんでさぁ」

OL「お口が上手いんですね、ご主人は/// ぢゅるぢゅる……」

OL「んくっんくっ……はぁ……おいしかったです」

うどん屋「280円になりやす」

OL「あ、お会計の前にちょっとトイレに……」

うどん屋「へい」

まだあったのかよ

―トイレ―

OL「ああ、やっぱりこんなに濡れちゃってる……」

OL「んんぅ……あっ……」クチュクチュ

OL「やばっ…いつもより気持ちいっ……」クチュクチュ

OL「あんっ……やっ、ダメこんな……」

――――――
――――
――


OL「お、おまたせしました///」

うどん屋「へい」

OL「またきますね///」チャリチャリ

うどん屋「ありがとうごぜーます!」

ガラガラー

ショタ「すいませーん」

うどん屋「へい、らっしゃい! なんだボウズか」

ショタ「おっちゃん、いつものカレーうどん!」

うどん屋「おう、カレーうどん一丁だな! 運がいいな今日はこれが最後になりそうだ」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

ショタ「やったー! じゃあ、いつもみたいに……」ヌギヌギ

ショタ「カウンターに登って……お尻の穴とおちんちん見える?」

うどん屋「おう!ばっちりだぜぃ!……んはっ……」シコシコ

うどん屋「うっ!!」ドビュッシー

ショタ「いつ見ても早漏いなあ」ムクムク

うどん屋「んぬぬっ……」ミチチッ

うどん屋「んっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

うどん屋「排便るっ!!」ブリュリュン

うどん屋「ぐっ、切れちまったか……」

ショタ「大丈夫?」

うどん屋「ボウズ、すまねぇ……今日は赤いカレーうどんだ……」

ショタ「ぜ、全然大丈夫だよ! いただきます!」

トマトチリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

ショタ「ずるんずるん……むちゅちむちゅ……」

ショタ「はふはふ……」

うどん屋「ど、どうだ?」

ショタ「おっちゃん! いつもよりとろみがあってうまいよ!」

うどん屋「そ、そうか! まずくなくて良かったぜぃ!」

ショタ「うまいうまい! ぐちゅぐちゅ、ずるんずるん」

うどん屋「へへっ」

ショタ「ぷはぁっ!! 今日はスープまで飲んだよ! うまかった!」

うどん屋「そりゃあ、よかった。 今日は不手際があったから100円まけて250円でいいぜぃ」

ショタ「本当に? ありがとうおっちゃん!」チャリチャリ

うどん屋「おう!」

ショタ「また赤いカレーうどん食べにくるね!」

うどん屋「あ、ボウズ! 赤いのはもう!……行っちまった」

            ⌒  ヾ              、ミ川川川彡
     r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ             ミ       彡
     /. ノ(  (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ        三  あ  駄 三

    /  ⌒     ト、.,..    \丶。       三  あ  目 三
   彳、_      |  ∴\    ヽ        三.  も  だ  三
    | ) r‐      /  ノ( \\  |∴     三  う     三
     |           ⌒|⌒ ヽ ヽ  | 。o    三.  無  ま 三
   ノ(           /    | |  /        三.  理  だ 三,.
     .⌒      /    ヽ|/゙U       三   だ 吐 三
           /     u            三.     く  三
                              三      な 三
                               彡      ミ
                                彡川川川ミ.

ガラガラー

オタ「あ、あのー」

うどん屋「へい、らっしゃい! こちらメニューです」

オタ「……ふむふむ、じゃあこのもんじゃうどん定食ってのを」

うどん定食「へい、かしこまりやした!」

オタ「ん? おかずのオプション……こ、これって?」

うどん定食「おかずによって出汁のアクセントが美妙に変わるんでさぁ」

オタ「な、ならこれを……」

うどん定食「触手物の同人誌……」

オタ「ダ、ダメですか?」

うどん定食「熟女じゃないなら大歓迎でさぁ!」シコシコ

ネタで立てたスレがこんなことになるとは…俺歓喜

うどん屋「うむっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

うどん屋「しゃぁっ!!」ドビュッシー

うどん屋「次はっ……うごぇ……ぐご……」ノドチンコサワサワ

うどん屋「うぉええええええええええええええええええええええええ!!」ドビュッシー

うどん屋「うぷっ……もんじゃうどん定食一丁おまちっ!」

>>59
うどん定食×
うどん屋○

オタ「い、いただきます……はふはふ、くちゃくちゃ」

オタ「これは!……うどんも……」

オタ「ずるるずるる……んくっんくっ……」

うどん屋「どうですか?」

オタ「い、今まで食べたもんじゃとうどんの中で一番おいしいでふ!」

うどん屋「へへっ、そりゃあよかった」

オタ「もんじゃはコーンとひじきそれにきくらげという前代未聞な具なのに……」

うどん屋「うまかったですか、昨夜の仕込みは間違ってなかったみたいだぜぃ」

オタ「うどんはぬるっとした出汁が麺によく絡んで味が逃げてない……」

オタ「感動しました!」

うどん屋「よしてくだせぇ、照れてしまいやす」

オタ「はふはふ! ぐちゅちゅ、んくっんくっ……」

オタ「ぷはぁっ!! ごちそうさま!」

うどん屋「500円になりやす」

オタ「はい、しかし価格も安いですね」チャリチャリ

うどん屋「お客さんに喜んで貰うためにやってますんで、500円丁度ですね、ありがとうごぜーます!」

オタ「い、粋なんでね……ま、またきます!」

その日のグルメサイトでのこのお店の口コミランキングが急上昇したのはまた別のお話。

( ;∀;)イイハナシダナー

ガラガラー

幼女「ふぇぇ……」エグッエグッ

うどん屋「へい、らっしゃ……嬢ちゃんどうした?」

幼女「おかあさんとはぐれたの……」エグッエグッ

うどん屋「そうかそうか……おじちゃんがおまわりさんに連絡してあげるからな?」

幼女「ふぇぇ……ありがとう……」エグッエグッ

うどん屋「ほらほら、泣きやんで……そうだ嬢ちゃん!」

幼女「ふぇ?」エグッエグッ

うどん屋「嬢ちゃんはうどんは好きか?」

幼女「おうどん? すきだけど……」エグッ

うどん屋「お母さんかおまわりさん来るまでにおじちゃんのうどん食べるか?」

幼女「うん! 食べる!」

うどん屋「へへっ、やっと泣きやんでくれたか」

幼女「おうどん♪ おうどん♪」

うどん屋「さて……あ、駐在さんですか? うどん屋ですが迷子の幼女が……ええ、はい……わかりました、では後ほど」ガチャ

うどん屋「さて、一丁気合い入れて作るかね!」

うどん屋「へへっ、おかずは目の前の可愛らしい幼女で十分だな」シコシコ

幼女「おうどん♪ おうどん♪」

うどん屋「うぬぬっ……湯切りしやーす!」ジャッジャッ

ガラガラー

駐在「うどん屋さーん、きました……よ……」

うどん屋「えっ、駐在さん!? ふんぬっ!!」ドビュッシー

駐在「……」

うどん屋「……」

幼女「おうどんまだー?」ワクワク

駐在「……」

うどん屋「……」

駐在「う、うどん屋さんっ!!」ヌギヌギ

駐在「ほ、本官の出汁も挿入れていいかしら?」スポーン

うどん屋「へへ、あっしとおまえさんの仲だ……さあ、ぶっかけなせぇ!」

駐在「ありがたい!」クチュクチュ

駐在「あっ……もうっ……だめっ!!」ドビュッシー

幼女「うわぁい! にじがみえる!」

駐在「あっ……んっ……」ヒクヒク

うどん屋「ほら、嬢ちゃんできたぜぃ!」

幼女「ありがとー」

幼女「ずるずる、んちゅんちゅ……」

うどん屋「どうだい嬢ちゃん?」

幼女「ちょっとしょっぱいけどおいしー!」

うどん屋「そうかそうか! 良かったぜぃ!」

駐在「しょっぱかったのは本官のせいかしら……」

うどん屋「なあに、おまえさんだけじゃないさ、そろそろあっしも出汁切れだからな」

駐在「ふふっ、やっぱりうどん屋さんは優しいわね」

うどん屋「そ、そんなことないでさぁ///」

駐在「あ、そうそう。 この娘のお母さん駐在所に居るから食べ終わったら本官が連れて行くわね」

うどん屋「おお、それはよかった!」

幼女「んちゅっ……んくっ……」

うどん屋「おい、嬢ちゃん!」

幼女「ふぇ?」

うどん屋「おめぇのおかあさんがおまわりさんとこに居るってよ!」

幼女「そうなの?」

マジだった

駐在「ええ、そうよ。 食べ終わったらお母さんとこにいこうね」

幼女「うん!」

うどん屋「良かったな、ははははははははは」

駐在(やっぱり、うどん屋さんって素敵///)ジュン

うどん屋「くんくん……この匂い、駐在さんおまえさん……もしや」

駐在「えっ……はい///」ジュワワ

うどん屋「あ、あっしもだぜぃ」ムクムク

駐在「そ、それって///」ドビュッシー

うどん屋「///」ドビュッシー


両想いに気付いたうどん屋さんと駐在さん。
ラヴなロマンスやらスカなトロ、おまんでおちんなどがあって二人は結婚し子供をもうけた。
その子供が大人になり、チェーンのうどん屋を作り父親を潰しにかかるのは遠い遠い未来のお話。


おわり

自分はぶっかけうどんよりとろろそばが好きです

おやすみなさい

まさか>>1-6の流れからこうなるとは思わなかった。

―遠い遠い未来のうどん屋―

女将(元駐在)「あんた♪」イチャコラ

うどん屋「おまえ♪」イチャコラ

ガラガラー

うどん屋「おっと……へい、らっしゃ……てめぇは!?」

息子「久しぶりだな……オヤジ、かあさん」

女将「店も継がないでどの面下げてっ!」

息子「はんっ、こんな時代遅れの店なんて誰が継ぐか」

うどん屋「てめぇ!!」

俺「親子丼一丁」って訳さ

息子「大きな声だすなよ……どうなっても知らないぜ?」

うどん屋「あぁん?」

息子「明日からオヤジの店の前に俺のうどん屋が開業する」

うどん屋駐在「えっ!?」

息子「ふふっ全国に500店舗以上あるうどん屋チェーンBUKAKE……名前は聞いたことあんだろ?」

うどん屋「ま、まさか……」

息子「ああ、俺がそこの社長さ」

女将「あんたでもうどんは嫌いじゃ……」

息子「ああ、嫌いさ! 嫌いだからこそお前ら夫婦の愛するうどんをうどんでぶち壊すんだ!!」

息子「覚悟しとくんだな、ははは、ははははははははは」

女将「どこで育てかたを……」グスッ

うどん屋「ええい、塩まいとけ!塩!」ウルル

女将「あんた……」グスッグスッ

―翌日―

<今日開店! ぶっかけうどんのBUKAKE! 開店キャンペーンで本日は250円のぶっかけうどんを1杯無料キャンペーン!

ガヤガヤワーワー

息子「ふふっ、客入りは順調のようだな」

客1「ごっそっさん……」

客2「なんだこれ、うどん屋さんのと比べもんになんねぇ」

客3「ダメだな」

息子「えっ?」

マジー! ドブみたいな出来ね タダでもいらねー

ゾロゾロケエロケエロ

息子「お、おきゃ!? ど、どういうことだ……」

うどん屋「息子……」

息子「お、オヤジ!」

うどん屋「食ってみだが、ありゃあダメだ」

息子「なんでだ! 麺はあの低価格で出せる中でも最高の小麦粉を使った!」

うどん屋「……」

息子「茹でる水も自社で濾過等を施して計算されたものだ!」

うどん屋「……」

息子「出汁だって工場で一番油の乗った健康な20代男性の精液を搾り取ってる!」

うどん屋「……」

息子「なのに! なのになんで、負けるんだ……」グスッグスッ

うどん屋「……おい」

息子「な、なんだよ」

うどん屋「何がダメか教えてやる」

息子「……」

うどん屋「まずはおめぇはうどん県民の舌を舐め過ぎた」

うどん屋「次にこれが一番重要だ……おめぇのうどんにはお客さんに対する愛、そしてふれ合いがねぇ」

息子「……愛、ふれ合い?」

うどん屋「カウンター越しにお客さんと顔を合わしてこそ初めて最高のうどんが提供できるんだ」

息子「……」

うどん屋「おかずもお客さんに選ばせねぇ、店主と顔も合わせねぇ……そんなのうどんじゃねぇ!!」

息子「!!」

うどん屋「……戻ってくる気はねぇのか?」

息子「で、でも俺は……」

うどん屋「無理強いはしねぇよ……じゃあな」

息子「……」

翌日にはぶっかけうどんのBUKAKEは閉店してしまった。
それだけでなく社長がいきなり副社長に席を譲り会社を去った。

―数ヶ月後のうどん屋―

女将「あんた♪」イチャコラ

うどん屋「おまえ♪」イチャコラ

女将「あんた!」ジュン

うどん屋「おまえ!」ムクムク

女将「あんたあああああああ!!」ドビュッシー

うどん屋「おまええええええええ!!」ドビュッシー

ガラガラー

息子「……よう」

うどん屋「ふぅ……お、おめぇ……」

女将「息子……」

息子「あのさ……会社辞めちまって次の就職先が見つからないんだ」

うどん屋「……」

息子「こ、ここで働かせてくれねーか?」

うどん屋「……」

女将「ねぇ、あんた?」

うどん屋「……皿洗いからだぞ?」

息子「!? お、おう!!」

うどん屋「へへっ」

女将「ふふっ」

息子「ははっ」

息子が戻り家族の絆を取り戻したうどん屋さん。
このうどん屋さんが国一番のうどん屋になるのはちょっと先のお話。

ガラガラー

俺「やってる?」

うどん屋さん女将息子「へい、らっしゃい!」


おわり

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