怪人博士「おのれヒーローめ！ことごとく私の作品を葬りやがって！」

怪人博士「今度こそ最強の怪人を作って倒してやるわ！」



怪人博士「よし！>>3の怪人を作るぞ！」

動物、植物、物でも構いません（ぶっ飛んだのは無しで）

魔法少女

怪人博士「ヒーローにはヒーローだ！魔法少女の怪人を作ろう！」

怪人博士「果たして何属性にするか…？」

属性は>>5

光

怪人博士「光だ！光の魔法少女を作ろう！」

怪人博士「それだけ聞けばまるで正義のヒーローだが…」

怪人博士「なんと>>7することができるのだぁ！！」

ケガや病気を癒す

怪人博士「怪我や病気を治す…治癒能力を持っているのだぁー！！」

怪人博士「ふっはっはっはっは！！！やべぇこれ私天才じゃね！？前々から思ってたけど天才じゃね！？」

怪人博士「よーし！さっそく作るぞぉ－！！」


ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾋﾞｮｰﾝﾋﾟﾘﾋﾟﾘ


怪人博士「できたぞ！これが魔法少女怪人「ナースマジカル」だぁー！！」

ナースマジカル「…」

怪人博士「よーし！さっそくヒーローを倒してこい！」

ナースマジカル「…」ｺｸｯ

怪人博士「勝ったー！！これは勝ったぞー！！」

ヒーロー「ジャスティスキッーーーーーク！！！！！」

ナースマジカル「…！？」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!

怪人博士「何故だ…何故負けたのだ…」ｶﾞｰﾝ

怪人博士「ナースマジカルに弱点は無いはず…触れた者の傷を治す能力があるというのに…」

怪人博士「…悔やんでいても仕方が無い。次の怪人を作らねば…」


怪人博士「次は、>>11の怪人だぁーー！！」

偽ヒーロー

怪人博士「特撮物の定番…偽ヒーローだ！」

怪人博士「そして能力は…>>13だ！」

いやらしい

怪人博士「その能力は…EROTIC（発音良）だ…！」ﾌｩｰ

怪人博士「そこらのAV女優顔負けのスケベボディを作ってやるわぁーーー！！！」


ﾊﾞｷﾞﾊﾞｷﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝｱﾝｱﾝ!!!


怪人博士「できたぞー！名付けて「ヒーエロー」だぁー！！」

ヒーエロー「ｱﾝﾀﾓｽｷﾈｰ」ﾑﾁﾑﾁ

怪人博士「顔は当然そっくり！！そして脅威（胸囲）のＪカップである！」

怪人博士「エロいぞ！自分で作っておきながらエロいぞ！ロリにＪカップとは！」

幹部「…」ｽﾀｽﾀ

怪人博士「おお幹部よ！新しい怪人を作ったんだ！見てくれ！」

幹部「またか？またどうせくだらない奴…を…」

ヒーエロー「？」

幹部「のぎゃああああああああああああああああああああ！！！！？？？？」ﾄｳｿｳ

怪人博士「しまった幹部に見せるべきでは無かったな…！」＊前作の話

幹部「よし！やってしまえヒーエロー！」

ヒーロー「ジャスティウム光線！！」ﾋﾟｯｰｰｰ!!!

ヒーエロー「ｶﾝﾌﾞｻﾏｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」

怪人博士「何故だ…何故また負けたのだ…」ｶﾞｰﾝ

怪人博士「いやらしさを特化するために他の能力を捨てたはずなのに…！」

怪人博士「諦めるな！また作ってやる！」


怪人博士「お次は>>17の怪人だぁーーー！！！」

歯磨き粉

怪人博士「ふっふっふっ…これぞだれも到達しなかった世界…」

怪人博士「歯磨き粉の怪人だぁ！！」

怪人博士「まずは何味かを決めねば…！」


怪人博士「そうだ！>>19味にしよう！」

いちご

怪人博士「ストロッ！！！ベリーィイイな味の歯磨き粉だ！」

怪人博士「よし早速作るぞぉ！！」


ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾑｸﾑｸﾔﾝﾔﾝ!!!


怪人博士「できたぞ！これぞ『ペーストロン　イチゴ味だよ♪』だ！」

ペーストロン　イチゴ味だよ♪「ﾊｧﾐｶﾞｹﾖ！」

怪人博士「行け！お前の力で奴をイチゴ味にしてしまえ！」

ヒーロー「ジャスティスハリケーン（１人）！！！」ﾊﾟｧｰｰｰｰｽ!!!

ペーストロン　イチゴ味だよ♪「ﾊｧ…ﾐｶﾞｹﾖ」ｶﾞｸｯ

怪人博士「バカな…まただと…！」ｶﾞｰﾝ

怪人博士「何故だ…何故こうも…！」

怪人博士「…まだだ！まだ私は諦めない！」


怪人博士「次の奴は>>23の怪人だぁーーーー！！」

ネコ

怪人博士「にゃんにゃん猫だにゃん！」

戦闘員A「…」

怪人博士「貴様！いつからそこに！」

戦闘員A「…たまには休んでくださいっす」

怪人博士「まだ元気だわ！」


怪人博士「猫と言っても色んな種類がいる」

怪人博士「ここは>>25（ネコ科限定）にしよう！」

サーバルキャット

怪人博士「すっごーい！君はヒーローを撲滅できるフレ…怪人なんだね！」

怪人博士「流行に乗れば勝利間違いなし！」←けものフレンズは詳しくない

怪人博士「そして肝心の能力だが…ここは原作と違うようにしたいな…」


怪人博士「よし！>>26の能力を持たせよう！」

怪人博士「社会的視線！！これこそが武器！」

怪人博士「奴が攻撃すれば動物愛護団体に連絡が行くという能力だ！

怪人博士「さっそく作るぞ！！」


ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝｵｰｵｰｻｰﾜｰｷﾞ!!!


怪人博士「できた！名付けて『スゴーイサーバル』だ！！」

スゴーイサーバル「ｽｯｺﾞｰｲ!」

怪人博士「行け！流行のネタよ！！」

ヒーロー「ジャスティスキングストーンフラッシュ！！！」ﾋﾟｶｧ!!

スゴーイサーバル「ｽﾞｯｺﾞｰｲ!!!???」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!

怪人博士「何があったぁ！！？？」

怪人博士「奴が何かを光らせると連絡機能がぶっ壊れたぞ！」

怪人博士「おのれヒィイロォオオオオオオオ！！！！」

「ｵﾉﾚﾃﾞｨｹｲﾄﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!」

怪人博士「ん？…空耳か」

怪人博士「お次は>>32の怪人だ！」

政治家

怪人博士「政治家の怪人だぁーー！！」

怪人博士「政治家を捕まえて改造だ！！」

怪人博士「一体どんな政治家を…捕まえようか…」

怪人博士「そうだ！>>34の政治家にしよう！」

陸奥宗光

怪人博士「陸奥宗光…もう死んだ奴か…」

怪人博士「クローンを作ってそれを怪人にするか！」


ｻﾞｸｻﾞｸﾄﾞﾑﾄﾞﾑｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ!!!


怪人博士「できた！陸奥宗光とミツバチの怪人…『宗蜜蜂』だ！」

宗蜜蜂「人より少なく苦労して人より多くの利益を得ようとするのは薄志弱行の者のやることだ。この考えが一度芽生えると、必ず生涯不愉快の境遇に陥る。」ﾌﾞｩｰﾝ

怪人博士「…面倒くさそうな奴ができたな」

怪人博士「まぁいい！こいつでヒーローを倒すのだ！」

ヒーロー「ジャスティスライトニング・ノア！！」ﾋﾞｨｲｲ!!!

宗蜜蜂「人より少なく苦労して人より多くの利益を得ようとするのは薄志弱行の者のやることだぁああ！？この考えが一度芽生えると、必ず生涯不愉快の境遇に陥るぅうう！！？？」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱﾝ!!!

怪人博士「バカな！？またやられただと！？」

怪人博士「脳を蜜蜂レベルにしたのにか！？」

怪人博士「くそぉ…だが私は最後までやり通すぞ！」


怪人博士「お次は>>38の怪人だ！」

しろくま

怪人博士「白くーま！ホワイトなベアーだ！」

怪人博士「して、たまには何かと合体させるのもいいだろう…」

怪人博士「そうだ！>>40と合体させよう！」

パンダ

怪人博士「熊繋がりでパンダだ！パンダにしよう！」

怪人博士「よーし早速…」


ｵﾗｵﾗﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾄﾞﾗﾄﾞﾗｱﾘｱﾘﾎﾞﾗﾎﾞﾗｧ!!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『クロマジリグマ』だ！」

クロマジリグマ「ｶﾞｵｫｵｵｵｵｵ!!!」

怪人博士「これで今度こそ…！」

ヒーロー「ジャスティス大雪山おろしぃい！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

クロマジリグマ「ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!???」ﾄﾞｶﾞｧｱﾝ!!

怪人博士「うおおおおおおお！！！勝てん！奴に勝てんぞ！！」

怪人博士「まだだ、まだ私の才能は終わらない…！」

怪人博士「いつの日か、必ず倒してやるわぁあああ！！！」

次々と作られる怪人軍団、
その恐るべき能力にヒーローは戦慄する…！
果たして、この勝負の行方はー？

次回「怪人大敗北！」


今日はここまで！

怪人博士「怪人作りの再会だ！」

怪人博士「手始めに>>46の怪人を作るぞ！」

幼女

怪人博士「幼女だ！幼女の怪人を作ろう」

怪人博士「まず幼女を攫ってと…」

幼女「ﾏﾏｰﾀｽｹﾃｰ」

怪人博士「よし！>>48と合体させよう！」

ゾンビウィルス

怪人博士「そうだ！この前開発したゾンビウイルスを使おう！」

怪人博士「ふっふっふ！これは強そうなのができそうだぞ…！」


ﾛﾘﾛﾘﾍﾟﾄﾞﾍﾟﾄﾞｹｲｻﾂﾃﾞｽｶ?


怪人博士「できたぞ！名を『バイヨージョ』だ！」

バイオージョ「ｱｰｰ」

怪人博士「よし！ヒーローに噛みついてやれ！」

ヒーロー「ジャスティスフルムーンレクト…」ﾊﾟｧｱ

幼女「ｱﾚ?ｺｺﾄﾞｺ?」

怪人博士「ま、まさかウイルスを浄化するとは…！」

怪人博士「だが私はめげんぞ！」


怪人博士「次は>>52の怪人だ！」

ピラミッド

怪人博士「ピラミッドだ！ピラミッドの怪人を作るか！」

怪人博士「そしてそう能力は…>>54なのだぁ！！」

人間をブロック状に変化させて自分の体のパーツに使える

怪人博士「人間をブロック状に変化させて自分の体のパーツに使える能力だぁ！！」

怪人博士「この能力でヒーローの能力を奪い、奴を倒す！最高じゃないか！我が軍は！」

怪人博士「さっそく実行しよう！」


ﾄﾞｷﾄﾞｷｶﾐﾂｷｷﾊﾞｯﾄﾊﾞｯﾄ!!


怪人博士「できたぁ！！これぞ『トルミッド』だ！」

トルミッド「…」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ!!

怪人博士「今度こそ倒せる！行け！トルミッド！」

ヒーロー「ジャスティス波ぁああああああああああ！！！！」ﾄﾞｰｰﾝ!!!

トルミッド「…！！？？」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞﾝ!

怪人博士「…逆に自分のブロックを奪われるとは…！」

怪人博士「おのれヒーロー！次の怪人で倒してやるわ！」


怪人博士「次の怪人は…>>58の怪人だ！」

惑星

怪人博士「惑星だ！惑星の怪人を作るぞ！」

怪人博士「>>60（惑星名）の怪人にするか！」

二ビル

怪人博士「二ビルだ！あの仮説上である太陽系第12惑星にしよう！」

怪人博士「能力は…>>62にするか！」

ヒーローを悪役にする能力

怪人博士「ヒーローを悪役にする能力だ！！」

怪人博士「この能力さえあれば、あのヒーローを味方にすることさえできる！」

怪人博士「早速作るか！」


ﾂｷﾂｷﾎｼﾎｼｿﾗｿﾗ!!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『ニビルダーク』だ！！」

ニビルダーク「ｵﾏｴｦﾔﾐﾆｿﾒﾖｳ」

怪人博士「行け！奴を悪にするのだ！」

ヒーロー＆ダークヒーロー「ダブルジャスティスダブルキッーーーーク！！！！」

ニビルダーク「ﾔﾐｶﾞ…ﾊｲﾎﾞｸﾀﾞﾄ…!?」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱｱｱﾝ!!!!

怪人博士「ま、まさか二重人格となった悪の心が分離して二人になるとは…！」

怪人博士「味方にするどころか敵が増えてしまったぞ！」

幹部「おいこら！何かあいつら二人になってんだけど！？」ﾊﾞﾀﾝｯ!

幹部「しかも黒い方はツンデレみたいだし…！」

怪人博士「くそぉ…！こうなったら>>66の怪人と>>67の怪人のコンビを作ってやる！」

博士

映画

怪人博士「博士の怪人と映画の怪人の意外性コンビだ！」

怪人博士「よーし、博士>>69博士と、>>70（映画の名前）を使うか！」

フランケンシュタイン

シン・ごじら

怪人博士「まずはフランケンシュタインの怪人、『フラフラタイン』だ！」

フランケンシュタイン「ﾌﾝｶﾞｰ」

怪人博士「そして大ヒット映画『シン・ゴジラ』の怪人、『カスミクウヤバイ』だ！」

カスミクウヤバイ「ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!」

怪人博士「この巨体コンビでダブルヒーローを蹴散らしてやる！」

ヒーロー＆ダブルヒーロー「「ジャスティスダブルフラッシャーーーー！！！！」」ﾋﾞｨｲｲｲｲｲｲｲ!!!!

フラフラタイン「ﾌﾝｶﾞｰ!!??」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱﾝ!!!

カスミクウヤバイ「ｷｼｬｱｱｱｱｱｱｱ!!??」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱﾝ!!!

怪人博士「ま、まさかあのコンビがやられてしまうとは…！」

怪人博士「恐るべきダブルヒーロー…！」

怪人博士「次は>>74の怪人を作るぞ！」

サメ

怪人博士「鮫の怪人を作るか！あおのどう猛な性格と牙は役に立つ！」


怪人博士「>>76と合体させるか！」

シャチ

怪人博士「似たシャチと合体させよう！」

怪人博士「海の悪魔の誕生だ！」


ｻﾒｻﾒｼｬﾁｼｬﾁﾀｺﾀｺ!!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『シャークチー』だ！」

シャークチー「…」

怪人博士「その牙でヒーローを切り刻むのだ！」

ヒーロー「ジャスティスフォトンクラッシャーー！！」ﾋﾞｨｲｲｲｲｲｲｲ!!!

シャークチー「…っ！？」ﾄﾞｶﾞｧｱｱｱﾝ!!!

怪人博士「またもややられるとは…おのれヒーロー！」


怪人博士「>>80の怪人でリベンジだ！」

ヒーロー

怪人博士「ヒーローだ！偽物ではなく本物を使おう！」

怪人博士「だからといってヒーロー本人は改造できないので…」

怪人博士「奴のクローンを作ってそれを改造するのだ！」

怪人博士「では早速…」


ｺﾞｿｺﾞｿｳｨﾝｳｨﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『ヤンデレパード』だ！」

ヤンデレパード「幹部様？幹部様はどこです？」ｷｮﾛｷｮﾛ

怪人博士「行けヤンデレパードよ！ヒーローを倒すのだ！」

ヤンデレパード「そんなことより幹部さまはどこです？」ｷｮﾛｷｮﾛ

怪人博士「いやだから…」

ヤンデレパード「ど　こ　で　す？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

怪人博士「…あっちです」ﾕﾋﾞｻｼ

ヤンデレパード「幹部様ぁ！！今すぐ貴方の所へぇ！！」ﾀｯﾀｯﾀ

怪人博士「…失敗作だ」

怪人博士「仕方ない、今度は>>82の怪人を作るか！」

ヤンデレパードについては前作を見たら分かります。

スマホ

怪人博士「スマホの怪人を作るとしよう！」


怪人博士「そして何と…>>84のアプリが入っているのだ！！」ﾊｯﾊｯﾊｯ!!

DMM

怪人博士「DMMのアプリが入った怪人…完璧だ」


怪人博士「そしてのそのアプリで>>86することができるのだぁ！」

感度3000倍

怪人博士「相手の感度を３０００倍にすることができる！」

怪人博士「これでヒーローもイチコロだ！」

怪人博士「では早速…」


ｶﾞﾝｶﾞﾝﾎﾞｷﾎﾞｷﾄﾞｷﾞｬﾄﾞｷﾞｬ!!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『スマホ忍アプリ』だ！」

スマホ忍アプリ「ｸｯｺﾛ！ｸｯｺﾛ！」

怪人博士「いけスマホ忍アプリよ！ヒーローをエロ同人の展開に誘い込むのだ！」

ヒーロー「ジャスティス水手裏剣！！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞｯ!!

スマホ忍アプリ「ｸｯｺﾛｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!!????」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ!!!

怪人博士「くそがっ！忍術使えるとか聞いてねーぞ！」ﾊﾞﾝｯ!!

怪人博士「まだだ…まだ俺の怪人軍団はいる…！」

怪人博士「今度こそ奴を葬り去ってやるわぁあ！！！」

怪人博士「よし！次は>>の怪人を作るか！」

間違えた>>93で

世界樹

怪人博士「世界樹の怪人を作るか！」

怪人博士「ここは接点の無い>>96と合体させるか！」

ATLUS

この二つってゲームの方ですか？

なんの解釈でもいいかと

>>98ありがとうございます

怪人博士「よし！アトラスと合体させるか！」

怪人博士「アトラスはギリシャ神話の巨人である！」

怪人博士「ほな早速…」


ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞｶﾞﾅｶﾞﾅｶﾞ


怪人博士「できたぞ！名付けて『世界アトラ樹』だ！」

世界アトラ樹「…」ｽﾞｰﾝ

怪人博士「体長50ｍの超大型怪人！これでヒーローもいちころだぜ！」

怪人博士「いけ！世界アトラ樹！！」

ヒーロー「諸先輩方！光の力、お借りします！」ﾋﾞｨｲｲｲｲｲｲｲ!!!!

世界アトラ樹「ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!???」

怪人博士「まさか光の巨人の力で倒すとは…！」

怪人博士「あいつ本当に人間！？」


怪人博士「よし！次は>>102の怪人を作るぞ！」

光の巨人

怪人博士「ここは奴らの力を真似して…光の巨人の怪人を作ろう！」

怪人博士「して…誰を使うか？」


怪人博士「そうだ！ウルトラマン>>104を使おう！」

ティガ

怪人博士「ウルトラマンティガの怪人を作るぞ！」

怪人博士「だが普通に改造すると正義の心を取り戻してしまうかもしれん…」


怪人博士「そうだ！>>107と合体させよう！」

ニャルラトホテプ

怪人博士「ここはクトゥルフのニャルラトホテプと合体させるか！」

ティガ「ﾋﾄﾊﾀﾞﾚﾃﾞﾓﾋｶﾘﾆﾅﾚﾙ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ニャルラトホテプ「…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

怪人博士「では早速…」


ﾃｨｶﾞﾃｨｶﾞﾀﾞｲﾅﾀﾞｲﾅｶﾞｲｱｶﾞｲｱ!!


怪人博士「できたぞ！名付けて『ホティガプ』だ！」

ホティガプ「ｼﾞｭﾜｯ!」

怪人博士「行け！ホティガプよ！ヒーローを闇に染めるのだ！」

ヒーロー「ジャスティスシャドウミスト！！」ﾌﾞﾜｧｱｱｱ

ホティガプ「…」ﾊﾞﾀｯ

怪人博士「まただ！今度は黒い霧によって倒されてしまった！」

怪人博士「…やはり私には怪人作りの才能がないのか…」ｶﾞｰﾝ

「ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖ」

怪人博士「！？、お前達は！」

ナースマジカル「ｱﾅﾀﾊﾜﾀｼﾀﾁﾉｳﾐﾉｵﾔﾃﾞｽ」

ペーストロン　イチゴ味だよ♪「ﾄﾞﾝﾅｼｯﾊﾟｲｻｸﾃﾞﾓｱﾝﾀﾊｲﾉﾁｦｳﾝﾀﾞﾝﾀﾞ」

宗蜜蜂「人より少なく苦労して人より多くの利益を得ようとするのは薄志弱行の者のやることだ。この考えが一度芽生えると、必ず生涯不愉快の境遇に陥る」

トルミッド「…！」ｺｸｺｸ

シャークチー「…！」ｳﾝｳﾝ

怪人博士「お前達…わざわざ復活してまで私のことを…！」

怪人博士「そうだ…！私は天才の…怪人博士だ！」

怪人博士「全員出撃だ！！必ずヒーローを倒すぞ！」

「「「ｵｰｰ!!!」」」


怪人博士「作戦内容は>>115だ！！！」

作戦内容はなるべく全ての怪人を使った物にしてください。

安価来ないんで自分で書きますね