チンポ「こんなこと言いたくねえですが、
兄貴の手でされるのはもうこりごりですよ!!」
男「すまんチンポ・・・俺がコミュ障なばかりに・・・」
チンポ「いや、アッシも言い過ぎやした・・・一緒に頑張りましょう!!」
男「ありがとな、チンポ・・・」
チンポ「アッシの役目は兄貴の童貞卒業を手助けすることですから」
男「そういえばそうだったな・・・すっかり忘れてた」テヘッ
チンポ「兄貴は好きな女子とかいないんですかい?」
男「気になる子ならいるけど・・・」
チンポ「その子って、女さんですよね?」
男「な、なんでそれを!?」
チンポ「アッシを誰だと思ってるんですか!!」
男「チンポ」
チンポ「そうです、この前女さんをおかずにしてましたからね」
男「な、なんでそれを!!」
チンポ「アッシはチンポですぜ?」
男「ははっ、チンポにはかなわねえや」
チンポ「女さん、いいんじゃないですかい?かなりの上玉でっせ!!」
男「女さんは学校のアイドル的存在だから・・・どても俺には無理だよ」
チンポ「あきらめないで~」
男「う、うん」
チンポ「では登校前に一丁抜きますか!!」ムクリ
男「お前と話せるようになってからだよ、毎日10回抜くようになったのは」スチャ
チンポ「すみません兄貴・・・アッシらチンポは本来、毎日10回抜かないと満足できないんです」
男「また俺の手だけど、我慢してくれ」シコッ
チンポ「兄貴ィィィ!!!!!!!!!!!」
学校
チンポ「では、アッシは少し寝ますぜ」
男「あぁ、ゆっくり休んでくれ」
チンポ「・・・」シナシナ-
友「おい男ー!誰と話してたんだ?」
男「あ、いや、ひとりごとだよ!!」
友「そうか」?あっ、そういえば今日は席替えがあるらしいぞ!!」
男「へー・・・」
友「女さんの隣の席に慣れるチャンス・・・」
男「それでみんなそわそわしてるのか・・・」
友「健闘を祈るぜ、男」キリッ
男「席替え・・・かあ」
チンポ「席替えですか兄貴!!!!!!!!!!」
男「しーっ!」
チンポ「す、すみません・・・つい」
男「誰かに聞かれたらどうするんだよ・・・もう」
チンポ「でも、席替えで女さんの隣になれたら・・・!!」
男「まさかそんな夢みたいな話・・・」
チンポ「兄貴なら大丈夫ですよ!!」
男「もしかして、魔法で女さんの隣の席にできるなんてことは・・・」
チンポ「アッシを誰だと思ってるんですか!!」
男「チンポ」
チンポ「そうです、だからそんなドラえもんみたいなことはできません!!」
男「だ、だよなあ・・・あはは」
チンポ「でも、30歳まで童貞なら・・・可能ですがね」
男「それって都市伝説じゃなかったのか!?」
チンポ「ええ、アッシはそうなりたくないですがね」
ちんこ「ご主人たま!いいかげんに彼女作ってください!」
俺「ご、ごめん……」
ちんこ「いつもいつも練習オナニーばっかり・・・・・・わたくし、もうがまんのげんかいです!」
俺「…………」シコ
ちんこ「ひゃわっ!?ご、ご主人たま!まだ話は終わっておりませ……んん……!」
ちんこ「ふにゅう……かわむかないでください……ああ……もうだめですっ!」ドピュドピュ
俺「彼女作る前にこの短小包茎早漏淫乱チンポをなんとかしないとな」
ちんこ「ふぇぇ……ソーローでごめんなさいぃ……チンチクリンでごめんなさいぃ……」
男「・・・うぅ、うううううう」グスングスンッ
チンポ「す、すみません兄貴!兄貴はまだまだこれからじゃないですか!!」
男「あはは・・・そ、そうだよな・・・あはははははは」
女「男くん、誰と話してるんだろう・・・ひとりごとかな?」ジーッ
マムコ「いいえ、彼は自分のナニと話しているのよ」
女「ええっ!?」
マムコ「そう、私たちみたいにね・・・!!」
女「そうだったんだ・・・男くんも・・・」
マムコ「それより女、初めてを捧げる相手は決まったの?」
女「ううん、まだ」
マムコ「言い寄ってくる男は腐るほどいるんだから早く決めて!!」
女「で、でも・・・」
マムコ「もう限界なのよ!きゅうりや人参、大根を入れられるのは・・・・・・」
女「ごめんマムコ・・・でも、やめられないの・・・!!」
マムコ「まあ、嫌じゃないけど・・・チンポがほしいのよ」
女「うん・・・頑張るね」
クラスの男子(女さん、誰と話してるんだろう・・・不思議ちゃっぽい所も可愛いなあ・・・ぐへへへへへへ)
先生「みんな順番にくじ引いてー」
女「えーっと、10番!」
先生「うむ、隣はまだ決まってないな」
チンポ「兄貴、10番ですよ10番!」
男「あぁ、残っている男子は俺を含めて5人・・・」
友「男、ぜってえ負けないからな!!」
モブ田「男くん、負けないでごわす」
モブ木「男くん、君だけには負けないよ」
モブ亮子「男くん、絶対負けないんだからね!!」
友「よっしゃ!引くぜ!!」ガサゴソガサゴソ
友(よし、これに決めた・・・)
友のチンポ『それは10番ですぜ友の旦那』
友(な、なんだ今の声は・・・誰かが心に問いかけてきた!?これが10番なんだな??)
友のチンポ『はい、間違いないですぜ』
友「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
先生「5番だ、隣はブス澤さんだな」
友「」
チンポ『友のチンポ、ありがとう・・・』
友のチンポ『いえいえ、チンポの兄貴の頼みですから』
チンコ『今度、エロ本貸してやるよ』
友のチンポ『ありがとうございます兄貴!!』
男「チンポ、お前・・・なにかしたのか?」
チンポ「さすが兄貴、さっしがいいですねえ!!」
男「なんてことをしてくれるんだ・・・」
チンポ「え」
男「男と男の真剣勝負なんだぞおおおおおおおおおおお」
チンポ「す、すみません兄貴!禁欲だけは!オナ禁だけはご勘弁を!!!」
男「次も頼むぞ」
チンポ「・・・あ、兄貴ィ!」
男「それうらいの悪い事をしなきゃあ、チンポの名が廃るぜ?」
モブ田「ぐはっ、7番でごわす・・・・・・」
先生「7番はデブ田サオリさんの隣だな」
モブ木「くっ、9番か・・・・・・」
先生「9番は松子デラックスの隣だな」
モブ亮子「8番ね・・・」
先生「8番はお前の旦那の背番号だな、しかも隣は偶然にもヨシトモくんだ」
クラスの男子(と、いうことは・・・女さんの隣は・・・・・・)
男「10番だ!!!!!」
クラスの男子「うわああああああああああああああああああああああああ」
チンポ「さすが兄貴ですぜ・・・」
男「いや、チンポのおかげだよ」
チンポ「いいえ、アッシはなにもしてませんぜ」
男「えっ!?」
チンポ「友さんのチンポには意思があったので何とかできましたが・・・モブのチンポには意思がありませんでしたから」
男「じゃ、じゃあ・・・俺は・・・」
チンポ「ええ、兄貴の運で引いたんですよ・・・10番を!!」
男「チンポ・・・俺・・・やったよ!!」
チンポ「アッシと鍛え上げた右手、ただの右手じゃなかったんですよ兄貴!!」
女「男くん、隣だね・・・よろしくっ」ニコッ
男「あ、よ、ああああよ、あよ、よ、よろしくぅぅぅ!!」
女「?」
チンポ「兄貴!なにこんなときにコミュ障になってるんですか!!」
男「ご、ごめんチンポ・・・女さんがまぶしすぎて・・・」
女「チンポくんも、よろしくね」ニコッ
チンポ「えっ」
男「えっ」
女「ふふっ」ニコニコ
男・チンポ「ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええ」
男「女さん、ど、どうして・・・」
女「実は私も・・・・・・」
マムコ「よろしくね、男くん」
男「い、今の声は!?」
チンポ「マムコだ」
男「ま、マムコ!?」
女「そうなの、いつの間にか会話出来るようになってて・・・」
マムコ「この際あんたでもいいわ、私に挿入して」
チンポ「いえ、できません・・・それは兄貴と女さんが決めることですからね!!」
マムコ「か、かっこいい・・・!!」キュンキュン
女「ちょ、マムコどうしたの?いきなり濡らして・・・」
マムコ「女、初めては男くんにしなさい!」
女「え、ど、どうして!?」
マムコ「男くんのチンポ・・・すっごく素敵だから///」
女「/////////////」
マムコ「すごいの・・・ほんとに////」
女「ど、どれくらい?」
マムコ「私にはとてもじゃないけど無理・・・///」
女「大根よりも?」
マムコ「ええ、きっと彼のソレは太くて固くて大きい・・・」
女「大根よりも・・・」ジュルリ
マムコ「女、さっそく男くんに告白を!!」
女「うん!!」
放課後
女「お、男くんっ!!」
男「な、なに!?」
女「私とセック・・・じゃなくて、付き合ってほしいの!!」
男「え」
女「ダメ・・・かな?」ウルウル
男「ううん、こちらこそ・・・よろしく!!」
女「あ、ありがとー!」ギュウウウ
男「うっ、く、くるしい・・・」ムクムクムク
チンポ「ん・・・出番ですかい兄貴?」
チンポ「な、なんと!!!!!!!!」
チンポ「女さんと抱き合ってる!?」
チンポ「兄貴・・・ヤりましたね・・・さすが兄貴ですぜ!!」
チンポ「卒業も・・・近い、ですね・・・・・・」ウルウル
日曜 駅前
女「男くーん!お待たせ!待った?」
男「いや、今きたとこ!」(か、かわいい・・・天使だ)
女「じゃあ、行こっか♪」
男「うん!」
マムコ「チンポぉ・・・早くほしいよぉ・・・///」
チンポ「・・・」ZZZ
マムコ「もう、チンポったら・・・///」
女(ちょ、なんでもう濡れてるのよ・・・!!)
夜
女「ふー・・・楽しかったね♪」
男「うん、楽しかった!」
女「このあと・・・どうする?」
男「えっ・・・?」
女「こっち、きて・・・」ギュッ
男「え、あ、ちょ・・・!!」
マムコ(こっちはラブホ街・・・女、ついにヤるのね・・・・・・)
チンポ(兄貴・・・男になってくだせえ!!)
ラブホ
男「こ、ここって・・・」
女「私も初めてなんだけど・・・」
男「お、女さん・・・」ドキドキ
女「男くん・・・」ドキドキ
チュッ
女「・・・///」
男「お、女さん・・・もういっk
チュウウウレロレロレロジュルジュルジュル
女「私、もっと・・・したいっ//」
男「お、俺も・・・もっと・・・」
レロレロジュルジュルチュパチュパジュルルルルルル
男「女さんの胸、大きくて柔らかい・・・」モミモミモミモミ
女「はぁ・・・はぁ・・・ぁっ・・・」
男「舐めても・・・いい?」
女「うんっ、いいよ?」
男「ん・・・」ペロッ
女「きゃっ・・・んん・・・///」
ペロペロレロレロチュパチュパジュルジュル
女「き、気持ちいいっ・・・///」
男「もっと、舐めるね・・・?」
ジュルルルルチュパチュパレロレロペロペロペロペロ
チンポ(兄貴・・・アッシもう限界です・・・カウパーが出てきました!!)
マムコ(女、早く私を使って・・・もう濡れて・・・だめっ//)
男「すごい濡れてる・・・」
女「は、恥ずかしいっ」
クチュ
女「んんっ・・・//」
クチュクチュクチュクチュ
女「ふぁっ・・・も、もう・・・そんな・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュ
女「い、いいっ・・・もっと・・・あぁっ////」
男「女さんっ・・・」クチュクチュクチュクチュ
チンポ(兄貴!アッシはもうカウパーまみれですぜ!!)
マムコ(他の人にされるのがこんなに気持ちいいだなんて・・・///ひゃんっ!)
女「じゃあ男くんの・・・脱がすね?」
男「うん・・・」
女(大根大根大根大根大根・・・・・・)
ボロンッ
男「・・・」
女「ポーク・・・ビッツ・・・・・・」
男・チンポ「」
女「マムコ、どういうこと?」
マムコ「私はきっと大根くらいと言っただけで・・・想像ですから」
女「で、でも・・・初めてのチンポ・・・・・・」
マムコ「そうです、先輩から聞きましたがチンポは大きさじゃないらしいですから!!」
女「そうよね、大きさよりも愛よね!!」
マムコ「小さくても素敵ですよ、チンポさんっ//」
女「こ、こう・・・?」シコシコ
男「うんっ・・・いいっ・・・」
女「す、すごい濡れてる・・・」シコシコシコシコ
チンポ「兄貴、アッシ・・・もう!!」
ドピュルルルウルルルルルウルルルウルルルルルルウルルルル
女「きゃっ!!」
男「ご、ごめん女さん!」
女「これが・・・せーし・・・」ドキドキ
チンポ「兄貴ィ・・・」
女「すごい・・・もっと、ほしい・・・」
男「えっ!?」
女「もっと・・・出して・・・?」
シコシコシコシコレロレロチュパチュパジュルルルルルルル
男「はぁはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
女「せーしが・・・いっぱい//」
チンポ「アッシと兄貴だけですよ、こんなに連続で射精できるのは」
女「やっぱりそうなんだ・・・良かった、男くんでっ♪」
男「女さん、まだ・・・イけるよ?」ムクムクムク
女「じゃあ、入れて・・・ほしいなっ//」
男「う、うん・・・分かった・・・」
マムコ(やっと・・・やっと・・・やっと・・・!!)
クパアアアアアアアアアアアアアアアア
男「す、すごいね・・・こうなってるんだ・・・」
女「あ、あんまり見ないでっ・・・///」
マムコ「早く・・・入れて!!!!!!!!!!!!!!!」
ヌプッヌプヌプヌプ.....
男「大丈夫?痛くない?」
女「痛く・・・ないっ・・・かも」
マムコ「普段から大根を入れてるからね・・・でも、締りは凄いわよ!!」
キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
男「うっ、す、すごっ・・・・・・」
チンポ「兄貴・・・卒業・・・ですねっ」
男「チンポ、ど、どうしたの!?」パンパンパンパンッ
チンポ「アッシは兄貴が童貞を卒業したら・・・消えるんです」
男「えっ!!?!?」パンパンパンパンパンパンパンッ
チンポ「兄貴が射精したら・・・お別れですぜ」
男「そ、そんな・・・嫌だよ!お別れなんて・・・!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ
チンポ「そういいながらも凄い腰の振りじゃないですか・・・」
男「こ、これは・・・体が勝手に・・・!!」パンパンパンパンパンパンッッッ
チンポ「兄貴との思い出・・・忘れませんぜ」
男「チンポ・・・」パンパンパンパンパンパンパンッ
チンポ「初めての自慰、気持ちよかったですよね」
男「あぁ、一生忘れない・・・」パンパンパンパンパンッッッ
チンポ「もう、限界ですぜ・・・さようなら、兄貴・・・」
男「チンポおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ドピュッドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルウルルルルウルルルル!!!!!!!!!!!!
男
その頃、女は・・・
女「えつ?お別れ・・・!?」
マムコ「はい、男くんが射精したらお別れです」
女「そんな・・・嫌だよ!!」
マムコ「そんなこと言いながらも、感じてるじゃないですか」
女「う、そ、それは・・・」
マムコ「女との思い出・・・忘れませんから」
女「マムコ・・・」
マムコ「初めての大根・・・太かったですよね」
女「うん、うん・・・」
マムコ「きゅうりは、とげとげが痛かった」
女「そうだったね・・・懐かしい」クスッ
マムコ「もうイクみたいです・・・さようなら、女」
女「マムコ・・・ばいばい」ニコッ
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルウウウル!!!!!!!!!!!!!!
――
―――
男「はぁ・・・はぁ・・・」
女「男くんっ・・・好きぃ・・・」ギュッ
男「俺も、大好きだ・・・」ギュウウウ
女「しばらく・・・こうしてていい?」ウルウル
男「あぁ」ウルウル
女「これからは、2人で・・・頑張ろう」ポロポロ
男「あぁ・・・チンポの為に!」ポロポロ
『兄貴!兄貴!!』
男「ははっ、チンポの声が聞こえる・・・」
女「私もマムコの声が・・・」
男「ぼけちゃったのかな・・・俺たち」
女「そうだね・・・悲しすぎておかしくなっちゃったんだ」
男「はぁ・・・チンポぉ・・・チンポぉ・・・」ポロポロ
女「マムコ・・・マムコぉ・・・」ポロポロ
――
―――
――――
1週間後
男「女っ・・・もう、いくっ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンッッッ
女「いいよ、きてっ!!」
ドピュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
男「はぁ・・・はぁ・・・・・・」
女「男ぉ・・・」ギュッ
男「女・・・」ギュウウウ
女「乳首、すごい立ってるよ?」
男「女もだろ?」
女「男の人も、乳首気持ちいいのかな?」
男「どうだろう?」
女「・・・舐めてみるね?」
ペロッ
『兄貴ぃ・・・兄貴ィ・・・兄貴ィ・・・兄貴・・・・・・兄貴!!』
男「ははっ、またチンポの声が聞こえる・・・」
女「・・・」
男「どんだけ頭に残ってるんだ、あいつの声・・・」
女「男・・・今、乳首舐めたら・・・・・・聞こえた」
男「そ、そんなわけ・・・」
女「じゃ、じゃあ・・・もう一回」
ペロッ
チンポ「兄貴!!」
男「ち、チンポ!!」
女「ど、どうして乳首に・・・!?」
チンポ「へへっ、アッシ・・・乳首になったみたいです」
男「チンポなのに乳首・・・!?」
女「おかしいっ」クスッ
チンポ「へへっ、そんなことより、女さんの乳首も舐めてやってくだせえ」
女「ま、まさか・・・!?」
男「そ、そんな・・・」
女「男、お願い」
男「あぁ」コクッ
ペロッ
マムコ「女、ただいま」
女「マムコ・・・!!」
マムコ「なぜか乳首になったみたい・・・」
女「乳首だからとか関係ない!マムコはマムコだよぉ!!」
マムコ「女・・・」
チンポ「どうやら、乳首でイクまではこのままでいれるみたいです」
男「なるほど・・・」
女「でも、乳首でイクって相当・・・」
マムコ「ええ、マムコを刺激しないで乳首だけでイクのは至難の技よ」
男「ってことは・・・ずっと一緒!?」
チンポ「そういうことになりますね!」
女「マムコ・・・嬉しい!!」
マムコ「私も、嬉しい・・・」
それから数日後、男が乳首でイってしまったのはまた別のOはなし・・・。
END
急ぎ足で書いたので誤字脱字多かった・・・すまん
後日談はそれぞれの脳内で補完してくれノシ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
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ノ .,へー冖゙ ̄ ____,> .} 厶,_ .\ ゙lyu「 .i| .¨゙,/ソ′._/ ] ,} ,y-v,,_
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ノ′,ノ r--冖^'=イ } .゙\,, .yー'″_,,,,,,,,,_ ,,,__,,ノ'″ 冖'゙″ ._,丿 _,ノ┘ .)!^.,r'゙} .}
.ノ′ .゙} 〔 zァ ./| } / ノ .r:冖′ _冫 《_` ._,,uy: .,ノ'″ .(ニ,,,, .,r^ .} .|
.,ノ゙._rr .} |_ _ .ノ | } ノ ノ .^7yr冖 ̄ ゙─ー''″,ノ / .,ノ ./′ } {,
 ゙゙̄ 〕 | 'ー「⌒′} | .,i「 / ,《《′ .} |′ .,ノ′ [ ミ, .\_
[ ] r--、| } .ノ′.ノ '゙[ ゙'ー---u_ | ミ_ .《 .,rァ .} \,,__工
ミ. ] \ ] .} ,i「 .\,_ ゙} ミ, ゙¨┐ .¨'¨ |, } `
゙^┘ ゙¬v、,ノ 冖′ ⌒^^^″ .゙\,,,,,,〕 .\,ノ
あ、まとめOKです。
その際は誤字脱字など勝手に修正してくれても構いません。
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