オナホ「ぬほおおぉぉぉぉ!!」

男「…」

オナホ「らめえぇぇぇぇ!!」

男「」

男（おいおい…何だよコレ）

男（友が音声付きのオナホ最高とか言ってたから買ってみたら…）

オナホ「しゅごいよぉぉぉぉ!!」

男「最高じゃないか!!」

男「でも今日はこれぐらいにしとこうかな」ｽﾞﾎﾟｯ

オナホ「んっあ…」

男「よし！しっかり洗ってと…完了！」

男「いつものオナホ保管庫に置いてと…」

男「良し…寝るか」

男「zzz」

オナホ「」ｶﾀ…

オナホ「」ｶﾀｶﾀ…

オナホ「」ﾎﾟﾝ

オナホ娘「ふぅ…」

こんなんどうよ

オナホ娘「…」

オナホ娘「この人が私のご主人様」

オナホ娘「私の処女奪われちゃったな…」

オナホ娘「これから毎日犯されるのか」ﾊｧ

…ガサッ

オナホ娘「えっ何!?」

…ガサガサッ…コト…

オナホ娘「コレは…使い古されてカビの生えたオナホ…」

オナホ娘「私もいつかこんなんにされちゃうのかな…」

オナホ娘「…ヤだよぉ…怖いよぉ…誰か助けてよぉ」ｼｸｼｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

～朝～

男「…う～ん…朝か…」

男（あれっ？なんでオナホのバイブが動いてんだ…濡れてるし…）ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

男「…」

男「…まぁいっか」

テクテク…コト…

男「ん？何か足に当たった…」

男（！？…カビの生えたオナホ？）

男（何だこれ？友のイタズラか？）

男（でもどうしてこんな所に…）ｳｰﾝ

ガチャッ

妹「お兄ちゃん遅刻s…」

オナホに住む精霊が擬人化じゃダメでしょうか？

スイマセン
何も考えずに始めちゃったので…

男（ヤバっ！！）

男「ご、ごめん今行くよ…」ｱｾｱｾ

妹「…今何か隠したでしょ？」ｼﾞｰ

男「…か、ｶｸｼﾃﾅｲﾖ」ｱｾｱｾ

妹「ふ～ん…」

妹「まぁいっか…早くしなよ」ﾃｸﾃｸ

男（あぶね～）汗

男「…」

男「とりあえず学校行って友に聞いてみるか…」ﾃｸﾃｸ

オナホ「…」

ガチャッ

男「お！待っててくれたのか？」

妹「べ、別にいいでしょっ！！」

男「お、おう…ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「なっ…！！！」ｶｱｧ///

男「じゃあ、行くか」

妹「」ぷしゅー

男「妹？」

妹「…えっ、あ…うん」ｺｸ///

男（ヘンなやつだな？）ﾃｸﾃｸ

～学校～

友「おはよー」

男「おはよー」

女「あっ、男君おはよー」

男「女さんおはよー」

男「友ちょっと話しがあるんだけど」

友「ん？どうした？」

男「お前、俺の部屋にカビたオナホ置いといたろ」ｺｿｺｿ

友「…バレた？」ｺｿｺｿ

男「やっぱお前かよ…」ｺｿｺｿ

友「ごめんごめん驚かせようと思って」ﾃﾍ

男「はぁ…お前、朝妹に見つかりそうになったんだぞ」ｺｿｺｿ

友「マジでwwそりゃあ悪かったw今度何か奢るから許してくれ」

男「マジで！じゃあ俺ケンタッキー♪」

女「なになに何の話し？

男「友が奢ってくれるって話し」

女「えっ！本当!?じゃあ私もケンタッキーで♪」

ｸﾗｽﾒｰﾄ１「えっ友の奢り!?」
ｸﾗｽﾒｰﾄ２「マジで！俺も行く！」
ｸﾗｽﾒｰﾄ３「私も行く～」
ｸﾗｽﾒｰﾄ１～３０「ありがとう友」

友「」

先生「えーここがx＝yになるから答えは聖徳太子になってだな…」

男（それにしても何であんな所に転がってたんだろ？）

男（友が隠したってなら転がってるはずないのにな…？）

男（それ以前に昨日の夜には無かったからな…）

男（ていうことは…）

男（昨日の夜に誰か居たってことか？）ｳｰﾝ

先生「友ここ答えてみろ」

友「」

先生「友？」

友「」

ｸﾗｽﾒｰﾄ「先生、友君の意識がありません」

先生「そうか…保健室に…」

先生「…まぁいっか…どうせまた振られたりしたんだろ」

先生「じゃあｸﾗｽﾒｰﾄ２答えてみろ」

ｸﾗｽﾒｰﾄ２「え～っとそこは……」

男「さて、帰るか」

友「」

男「友大丈夫か？」

友「…はっ！俺は何を…」

男「起きたか、じゃあ俺帰るからじゃーな」ﾀｯﾀｯﾀ

友「あっ！男…行っちゃったか…」

友「勧めてやったオナホにまつわる伝説について教えてやろうと思ったのに…」

友「…明日でいっか」

友「帰ろっと♪」ﾌﾝﾌﾌﾝﾌﾝ♪

友（何か忘れてる気が……まぁいっか♪）ﾌﾝﾌﾌﾝ♪

休憩します<(_ _)>


次に登場させたいキャラクター選んで下さい

①ボクっ子後輩
②気丈ぶる先輩
③性知識の乏しい姉

どれかでお願いします。

男「今日は帰ったらオカズ捜して例の最高のオナホで抜こうっ♪」ﾃｸﾃｸ

後輩「…」ﾃｸﾃｸ…ﾎﾟﾄｯ
　
男（あっ！ハンカチ落とした…）ﾀｯﾀｯﾀ…ﾋｮｲ
　
男「君、ハンカチ落としたよ」つハンカチ　

後輩「あ、ありがとうございます」

男「いえいえ、じゃあ」ﾀｯﾀｯﾀ

後輩「…」ﾆﾔｧ

ガチャッ

男「ただいまー」

シーン

男「そりゃそうだよな…２人暮らしだもん…」

男「妹は今日、委員会があるって言ってたから後一時間は帰って来ないな…よしっ！早速パソコンでオカズ捜しでもするか♪」

男「ヘッドフォンしてと…」ｶﾀｶﾀ

～１５分後～

妹「ただいま～」ｶﾞﾁｬ

シーン

妹「あれ？まだお兄ちゃん帰ってないのかな？」ﾃｸﾃｸ

妹「はぁ疲れた…」ﾎﾞﾌｯ

妹（委員会が無くなったから早く帰ってお兄ちゃんと過ごそうと思ったのに…）

妹（そういえば、お兄ちゃん朝何を隠したのかな？）

妹「…」

妹（…今ならお兄ちゃんの部屋入っても大丈夫だよね？）

その頃男は…

男「うひょー♪触手ものパネー」

男「コッチの妹陵辱ものもすげ～なぁ♪」ｶﾀｶﾀ

男「うーん…どれにしようかな…」

男「このオナホもまだ中に出して無いからな…昨日は入れて感触を確かめるだけだったし…一番興奮するのがいいなぁ…」

男「よしっ！妹陵辱ものにしよう！！」

男「そうと決まれば、早速準備するかな♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「よしっ！まずはオナホ無しで、しごいてカチカチにしよう！」ｼｭｯｼｭｯ

妹（…別にいいよね、ちょっと部屋を見るくらい…）

妹（それじゃあ…）

妹「…失礼しm」ｶﾞﾁｬ

男「ハァハァ…うっ…くっ…」ｼｭｯｼｭ

男「…ハァハァ…じゃあ、そろそろ…って…え！？」

妹「」

男「…えっ！あの…違うんです！…その…」

ｲﾔﾌｫﾝのｱﾀﾞﾌﾟﾀｰポロッ

パソコン＜お兄ちゃんやめて…い、嫌ぁぁぁぁ！！

妹「」

男「」＼(^｡^)／

ごめんなさい

眠いんでまた明日やります<(_ _)>

妹「………ﾏｯﾃ…」

男「えっ！？」

妹「…ﾔｸ…ﾏｯﾃ…」

男「ん？待って？何を待つの？」

妹「早くしまって！！」

男「あ…わ、悪い」ﾊｷﾊｷ

妹「……もう」///

男（パソコン止めてと…）

パソコン＜お兄ちゃん、イっちゃuプツン…

男「全部、終わりました…」

妹「…」///

男「…妹？どうした？」

妹「…は、恥ずかしいんだよっ！バカッ！」///

男「そ、そうか…悪い…」

～５分後～

男「…」

妹「…」

男（き、気まずい…どうすればいいんだこの状況）汗

男（助けてくれ！誰かたすk「…何で、オナ…そんな事してたの？」///

男「そ、それは…その…」ｱｾｱｾ

妹「………たまってるの？」///

男「へっ？」

妹「だから…お兄ちゃん、たまってるの？」///

男「」

男（な、何いってんだコイツ！?どういう事だ！？）

妹「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男（何が起きてるのか誰か説明してくれ！！）

男「…」ｱｾｱｾ

妹「あの…」

男「は、ハイッ！」ﾋﾞｸｯ

妹「その…も、もし良ければ…私がしょrピンポーン

佐川「お荷物お届けに参りましたー」

妹「…」

男「ごめん、今なんて言った？」

妹「…ううん、何でもないよ」

妹「じゃあ私、荷物取りに行ってくるね」ﾆｺ

タッタッタ

妹「…」

妹（私…あのまま言ってたら、どうなっていたんだろ…）

妹「…お兄ちゃん」ﾎﾞｿ

男「…」

男（疲れた…いったん寝て落ち着こう）

男「……zzz」

オナホ「…」ｶﾀ…ﾎﾟﾝ

オナホ娘（大変なところを見ちゃった…）

オナホ娘（ご主人様の妹さんは、きっとご主人様のこと…）

オナホ娘「…」ﾌﾞﾙｯ

オナホ娘（寒い…この姿になると裸だからな…）

オナホ娘（不本意だけど、とりあえず、お布団に入って暖まろ…）ﾓｿﾞﾓｿﾞ

オナホ娘（ご主人様の顔が…）

オナホ娘「…んっ」

オナホ娘（ご主人様の寝息が…）

男「…zzz」

男「…んんっ」ﾈｶﾞｴﾘ

オナホ娘「！？」

オナホ娘「…」

男「…zzz」

オナホ娘（どうしよう…抱きつかれちゃった…）

オナホ娘（ご主j……お、男さんの匂い…それに、温かい）ｷﾞｭｯ

オナホ娘「…ぁ」

オナホ娘（男さんのアレがあたってる…）

オナホ娘（カチカチだ…さっき出来なかったから…）

オナホ娘（ちょっと…イジってみようかな…）

あえて、ここで止める

オナホ娘（お布団めくって……脱がして…）ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

ビンッ！！

オナホ娘「っっ！！」

オナホ娘（あ、あらためて見るとスゴい……）

オナホ娘（…先っぽからぬらぬらと先走り汁が出てる…）

オナホ娘（……何でだろう、見るのは２回目なのに…体中が熱くなって来た…）

オナホ娘「…」

オナホ娘（も、もうダメ！）

オナホ娘（さ、触りたい！舐めたい！挿れたい！）

オナホ娘（何なのコノ感情？）

オナホ娘（もしかして、私がオナホだから……）

オナホ娘「…」

オナホ娘（そんな事、今はどうでもいい！は、早く！）

……ソ～………ニギッ！！

男「」ﾋﾞｸｯ

ニギニギ…

男「」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

オナホ娘（温かい…）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

オナホ娘（スゴく幸せ…）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

オナホ娘（生きてるって感じがする……やっぱり私…）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

オナホ娘（ちょっとだけ、こすってみよう…）

……シュッシュッ

男「」ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙ～

オナホ娘「わ、わっ！」

オナホ娘（っ！出ちゃった！！）

オナホ娘（も、もったいない！）ﾊﾟｸｯ

オナホ娘「」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ～……ｺｸｺｸ…

オナホ娘「…ぷはぁ」

オナホ娘（お、おいしい！）

男「zzz」

オナホ娘「…」

オナホ娘「…もう一回だけ……」

オナホ娘「」ﾊﾟｸｯ

遅くなってスイマセン(+_+)
id違うけど私です☆彡

ちょっと余裕ができたので
書いていきます
よろしくお願いします<(_ _)>

オナホ娘「んむぅ……」

オナホ娘「ぺろ、ぺろ……ちゅっ」

オナホ娘「んぁ、おいし……男の、あじ、はむっ」

じゅっぷじゅっぷ

オナホ娘「おいひぃ、んっ……きもひよさそう…」

男「…zzz……んんっ」ﾋﾞｸｯ

男（…zzz……んっ、何か股関のあたりが温かいな……）ｳﾄｳﾄ

男（んっ？）

オナホ娘「んっ、んっ……」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

男（……女の子が居る？）

男（……気持ちいいからいっか…zzz）

オナホ娘（……ビクビクしてる…）

オナホ娘（気持ちいいのかな？）

オナホ娘「ちゅるっ、じゅるるる！」

男「…うぁ……zzz」
　
オナホ娘「じゅる！じゅるるっ」

男「…zzz」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

オナホ娘（んっ？出そうなのかな？）

オナホ娘「………だひて…」

オナホ娘「……わたひのお口に、だひて…」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ

じゅぷじゅぷじゅぷ

男「…zzz……うっ…」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

オナホ娘「……んっ…」

オナホ娘「んっ！んく……んっ」

オナホ娘（……まだ出る…）

オナホ娘「んぅ、ん……ちゅるるるっ」

オナホ娘「じゅるる、くちゅ………んぅ」

オナホ娘（すごい……男のせーし……あついの……いっぱい……）

オナホ娘「ぅ……ん」ﾁｭﾙﾙ

オナホ娘「ぷぁっ……」ﾁｭﾎﾟﾝ

男「…あっ……zzz…」

オナホ娘「……んっ」ｺﾞｸｯ

オナホ娘「ハァハァ……」

男「…zzz」ｸﾞｯﾀﾘ

オナホ娘「……」

オナホ娘「……男さん…」ｽﾘｽﾘ

オナホ娘「んっ……」ｷﾞｭｯ

オナホ娘「……」

オナホ娘「……スースー」zzz

男「…zzz……もう食べらr……ないよ……zzz」

男「zzz………んっ…あ～…」ﾉﾋﾞｰ

男「ふぁぁ……よく寝た…」　

男「んっ！？」

男（何で手にオナホ持ってるんだ……）

男（それに、身体がダルい……）

男「……」

男「…もしかして！」

男（俺って、夢遊病？）

男「うーん」

＜ｵﾆｰﾁｬﾝ、ｺﾞﾊﾝﾀﾞﾖ～、ｵﾘﾃｷﾃ～

男「はーい、今行く！」

男「……」

……ぐうぅぅ～

男「……とりあえず、飯いくか…」ﾀｯﾀｯﾀ

オナホ「…zzz」

～次の日～

男「おはよー」

友*女「おはよー」　

男「……はぁ」

友「どうしたw元気ないじゃんww恋でもしたか？」ﾆﾔﾆﾔ

女「え？」

男「それがさー……」ﾁﾗｯ

女「んっ？」

男「……後でいいや…」

友「なんだよw…まぁいっか」

友*女←友と女という意味です。

これからの
ストーリーは考えたのですが、オナホを絡ませるのが難しくて、分かりにくい所もあります……

スイマセン(+_+)

先生「i want to onanii 」

先生「それではココを友君、訳して下さい」

友「え～と、『私は自慰がしたいです』」

先生「はい、オッケーです。次は……」

女「……」ﾎﾞｰ

女（さっきの何だったんだろ……）

女（……まさか！本当に恋を！！）

女（ダメッ！そんなの絶対ダメ！！）

女（だって……）

女（私は男君のこと、好きだから……）

女「……」

女（待てよ！さっき男君は私の事を見て、話すのを止めた……）

女（ていうことは……）

女（私に聞かれちゃマズい事を喋ろうとしたってことでしょ……）

女（もし、それが恋だとしたら……）

女（私の事、好きってことなのかな？）

女「……」ｶｱｧ

女（どうしよう、本当にそうだったら）///

女（本当にそうだったら、男君とあんな事やこんな事をしたり……）ﾆﾔﾆﾔ

男（何でニヤニヤしてんだ？アイツ……）

女「///」ﾆﾔﾆﾔ

男「…？」

先生「リピート　アフター　ミー『オナニー！！』」

ｸﾗｽﾒｰﾄ1～30「『オナニー！！』」

男「……はぁ」

男（授業つまんね…）

～昼休み，屋上～

友「で！朝の話し何だったんだよww」

男「実はさ…」
……
…
友「うはっwそれは、つらいwww」

友「まぁドンマイw見られたぐらいで気にすんなよww」

男「気にするは……はぁ」

友「……じゃあ、そんな男に朗報があるぜw」

男「何だよ？」

友「俺が勧めたオナホあったじゃん」

男「ああ」

友「あのオナホには、都市伝説があってさ」

友「その都市伝説っつーのが、ごくまれに女の子の精霊が宿ってんだってさww」

男「はぁ！？」

友「それで、その精霊が擬人化してエロい事してくれるんだとさww」

男「………www」

友「www」

男「ないないwwバカじゃねーの」

友「でさ～w続きがあって……」

友「その擬人化したオナホと持ち主が、お互いの事を好きって認めると……」

友「人になれるんだってよ、オナホがww」

男「www」

男「どんだけだよww」

友「でも本当に、そうだったらスゲーなww」

キーンコーンカーンコーン

男「おっと、予鈴だ…行こうぜ」ﾀｯﾀｯﾀ

友「おう」ﾀｯﾀｯﾀ

……………

後輩「……んぁ」くちゅ

後輩（男先輩の声、聞いてるだけで、私こんなに濡れちゃった……）ぐちゅ

後輩「んぅ、やっ、きもちい…い」くちゅくちゅ

後輩「男先輩の、こえ、イっちゃう……」

くちゅくちゅくちゅ

後輩「っっっん～～！！」

後輩「～～…ハアハア」

後輩「気持ちよかった///」

後輩「……男先輩…」ﾎﾞｿｯ

後輩「……男先輩…男先輩、男先輩男先輩男先輩男先輩男先輩男先輩男先輩男先輩好き好き好き好き好き好き好き好き大好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き愛してる好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

後輩「……もう我慢できない…」ﾆﾔ

男「！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

友「どうした？」

男「何か、悪寒が……」

友「風邪でも引いたか？」

……
…