P「真美リーマート?」(422)
真美「いらっしゃいませ兄ちゃん!」
P「なんだこの看板……真美リーマート?」
真美「そうだよ!今日から事務所にオープンしたコンビニなんだよー」
P「おいおい、ダジャレかよ」
真美「だってりっちゃんはローソンの一日店長やったりしてるじゃん!」
真美「真美だってコンビニの店長やりたいよー!」
P「はぁ……」
P「で、いらっしゃいませってことは俺は客なのか?」
真美「そうだYO!さぁさぁ、何か買って行ってよね!」
P「そう言われても何が売ってるのか分からないしなぁ」
真美「んっふっふ~、真美リーマートはねー」
真美「真美に関するものならなんでも売ってるんだYO!」
P「なるほどね、まぁいいか、時間あるし少しだけ付き合ってやるよ」
真美「やったー!」
真美「で、兄ちゃんは何を買いにきたの?」
P「そうだなぁ……真美リーマートだもんなぁ……」
P「よし、>>11を買おうかな」
真美「>>15円になりまーす!」
無難に処女
亜美リーマートの方が語呂いいのはないしょだst
真美「マミリーマート」
P「じゃあ、真美の処女をもらおうかな」
真美「えーっと、真美の処女は……8万円になりまーす!」
P「随分安いな……っておい!」
P「お前はなんてもの売ってるんだよ!」
真美「えーっ、だって真美リーマートだしー」
真美「ど、どのみち兄ちゃんとその……初めてができるなら真美も嬉しいし……///」
P「おいおい……本気か?」
真美「ほ、本気だよ……///」
真美「ん?と思ったら商品一覧に注意書きがあるね」
P「なんて書いてあるんだ?」
真美「真美の処女は超お得意様の常連じゃないと買えません、だってさ」
P「それじゃ仕方ないな」
真美「じゃあ兄ちゃんもチョーお得意様になって真美のしょ、処女買ってね……///」
P「はぁ……」
>>20
ごめん、前に似たのを書いた人がいるならやめておくね(´・ω・`)
※内容が似てきてしまったら教えてください、そこで辞めるようにします
P「とりあえず、いきなりブッコんだものを買おうとしてもダメみたいだな」
真美「うーん、どうなんだろ」
P「じゃあすこしソフトなものから買うようにしようか」
真美「そうそう、頑張ってチョーお得意様になって真美の処女買ってね!」
P「だからお前はそういうことを言うんじゃないって」
真美「さーさー、何が欲しいの?」
P「じゃあ>>31をもらおう」
真美「>>35円になりまーす!」
真美の脱ぎたてブラ
兄ちゃんの脱ぎたてシャツ
P「それじゃ真美の脱ぎたてブラをもらおうかな」
真美「えーっと、兄ちゃんの脱ぎたてシャツ円になりまーす」
P「はぁ?」
真美「交換だよー」
P「おいおい、ここのコンビニは物々交換かよ」
真美「いーじゃん、いーじゃん!真美リーマートの店長は真美なんだよ!」
真美「このお店じゃ真美がルールなのさー、えっへん!」
P「はぁ……まぁいいや、それじゃ真美の脱ぎたてブラちょうだい」
真美「兄ちゃんのシャツもちょうだいよね!」
P「分かった、ちょっと待ってろ」スルスル
真美「わっ!わっ!に、兄ちゃんいきなり脱がないでよー///」
P「なんだよ、男の裸なんて別にかまわんだろ」スルスル
真美(うあー///)
真美(兄ちゃんの体って結構逞しいんだね……///)
P「はい、俺のシャツ」スッ
真美「あ、ありがと……」
真美「……///」スンスン
真美(ふぁぁ……兄ちゃんの匂いがするよぅ……///)スンスン
P「なーに匂い嗅いでるんだよ、真美」
真美「えっ?べ、別に臭くないか嗅いでみただけだYO!」アセアセ
P「ほら、渡したんだから真美のブラ早くちょうだい」
真美「う、うん……あんまり見ないでね……///」クルッ
P「チッ!後ろ向いて脱ぐのかよ」
真美「に、兄ちゃん声に出てるよー///」
P「ごめんごめん、つい本音が」
真美(あうぅ……背中越しに兄ちゃんの視線を感じるよぅ……)
真美「んしょ……んしょ……」スルスル
P(真美の背中小さくてかわいいな)
真美「じゃ、じゃあブラ取るね……///」プチン
P「すらっとした綺麗な肌だなぁ」
真美「ま、また兄ちゃん声に出てる……///」スルスル
真美「よ、よし、ブラも取ったし早く服着なくちゃ……」スルスル
P「ふぅ……真美のブラはピンクのスポーツブラか」
真美「は、はいっ!こ、これでいいんでしょ!///」スッ
P「ふむ……真美の脱ぎたてブラ……」
P「ふおおおおおおおおおお!スーハースーハークンカクンカ!」
P「ああ……全身に染みわたる真美の甘い香り……血液が沸騰するぜ」スンスン
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!いきなりそんな匂い嗅がないでよー!///」
P「ん?この胸パットのほのかな湿り気……これは真美の胸汗……」ペロッ
真美「うあうあー///」
真美「暑かったんだからしかたないじゃん!真美のブラジャーペロペロしないでよー///」
P「ダメダメ、せっかく買ったんだから全力で楽しまないと」ペロペロチュー
真美「あうぅ……完璧に兄ちゃんが変態さんになってるよ……///」
P「ところでさ、真美は今ブラを脱いだんだよね?」
真美「う、うん……///」
P「じゃあ、その薄手のキャミソールの下は生乳だよね?ノーブラだよね?」
真美「あっ……うああああ変なこと言わないでよー///」
P「真美の生パイ……真美の生パイ……」
真美「も、もう!兄ちゃん真美のおっぱいばっかり見ちゃダメだよ!」
P「いやぁ、実にいい買い物をした。このブラで今夜は3回は戦えるな」
真美「ま、真美もお家に帰ったら兄ちゃんのシャツで……///」カァァ
P「ん?」
真美「何でもないYO!」
P「さて、次は何を買おうかなー」
真美「兄ちゃんの目がいやらしいよ……///」
P「よし!>>55をもらおうか!」
真美「えーっと、それは>>59円だよー」
高木社長の処女
不良品だから販売中止
P「じゃあ高木社長の処女をもらおうか」
真美「兄ちゃんそれは不良品だから発売中止だよー」
P「ぐぬぬ……」
真美「大体なんて社長なのさー」
P「俺はバイだからな、社長みたいな妙齢の男性も好きなんだよ」
真美「兄ちゃん……」ジトー
P「じょ、冗談だよ?冗談!」
真美「目が本気だったっしょ……」ジトー
P「くそーっ、真美に変な誤解を与えてしまった……」
亜美
真美を買ったらおまけについてくる(無理矢理)
P「よし!亜美をもらおうか!」
真美「ぶぶー!残念!」
真美「亜美は真美を買わないとついてこないんだよー」
P「亜美単体じゃ買えないのか……」
真美「もーっ!今は真美リーマートなんだよー!」
真美「亜美じゃなくて真美のことを見てよー!」
P「ふぅん、真美は俺に真美のことだけ見ててほしいんだ?」
真美「そ、そうじゃなくて!」
真美「あ、でも真美のこと見てほしい……///」
真美「うあー!と、とにかく真美と遊んでるんだから真美の商品を選んでよー」
真美「真美のこと最後まで買ってくれたら亜美もついてくるからさ……///」
P「付いてくるって、そんなおまけみたいなこと」
真美「だってそう書いてあるんだもん!」
P「楽しみだなぁ、真美と亜美の姉妹丼……」
真美「さ、最初は真美じゃなきゃイヤだからねっ///」
P「随分大胆なこと言うよな真美って」
真美「うあうあー///」
真美「もうこの話は終わりっしょ!次行こ!次!」
P「まだ真美のブラジャーしか買えてないわけだが」
真美「兄ちゃんが変なものばっかり選ぶからだよー」
P「ふむ……」
真美「早くチョーお得意様になってよねー」
P「よっしゃ、>>85を買おうか」
真美「えっと、>>88円だね!」
ジュピターの写真集
入荷してないよ
P「ジュピターの写真集をもらおうか」
真美「そんなの入荷してないYO!」
P「なんだよー品ぞろえが悪いコンビニだなー」
真美「そうじゃないっしょー!」
真美「真美リーマートなんだから真美の商品を買ってよー!」
真美「ジュピターなんて765プロのアイドルですらないじゃん!」
P「ジュピターの写真集があればいろいろと捗ると思ったんだがなぁ……」
真美「もー!兄ちゃんってば本当にホモなんじゃないの!」
P「だから俺はバイだって言ってるじゃん!」
真美「変態!変態兄ちゃん!」
P「分かった分かった、真美に関係する商品を買えばいいんだよな」
真美「そうだよー、真美のことを買ってよー」
真美「あっ、でもでもいきなりエッチとかはダメだかんねー」
P「少しずつ少しずつ、真美のことを買い漁ればいいんだな」
P「よし、じゃあ>>95をもらおうか」
真美「>>99円だよん」
真美の日記帳
1ジンバブエドル
P「よし、真美の日記帳をもらおうか」
真美「1ジンバブエドルだよ!」
P「ジンバブエドルって……随分国際的なコンビニだな……」
真美「さ、ちょーだい」
P「あいにくジンバブエドルは手持ちがなくてな……」
P「まぁ為替レート的に100円でも十分だろう、はい」
真美「毎度ありがとうございまーす」
真美「はい、こちら商品です」サッ
P「ふー、久しぶりに商品を買った気がするな」
真美「んっふっふ~、乙女のセキララな日常の秘密がぎっしりだよー」
P「じゃあせっかくだから読ませてもらおうかな」
真美「うんうん!」
P「○月○日、今日はあずさお姉ちゃんと遊んだよ」
P「いつ見てもあずさお姉ちゃんのおっぱいは大きくてうらやましいよー」
P「○月○日、事務所に忘れた台本をピヨちゃんが届けてくれたよ」
P「ピヨちゃんは優しいから大好き!ピヨちゃんみたいなお姉ちゃんがほしいなー」
P「○月○日、亜美とケンカしちゃった」
P「でも謝ろうとしたら同時に亜美も謝ってきたよ、すぐに仲直りしたんだよ」
P「やっぱり真美と亜美は最高の双子だよね」
P「○月○日、兄ちゃんのおでこに肉って書いたらそのまま出かけちゃって怒られたよ」
P「兄ちゃんごめんなさい、いたずらは多分もうしません」
P「ふふっ、なんだか楽しい日常だな」
真美「でしょでしょー」
P「仕事のことがあんまり書かれてないけどな」
真美「うぅー……真美は遊びたいお年頃なんだYO!」
P「ん?ところで真美?」
真美「なになにー?」
P「この日にちのところに書いてあるハートマークはなんだ?」
真美「あっ……///」
真美「そ、それは……///」
P「ま、まさかセックスか!?」
P「ああああああああ!真美はもう男を知ってしまったのかあああああ!」
真美「ち、違うよ兄ちゃん!」
真美「それはね……えーっと……///」
P「なんだ?」
真美「エッチ……だよ……///」
P「やっぱりかああああああ!」
真美「そうじゃなくて!」
真美「ひ、ひとり……エッチだもん……///」カァァ
P「ふぅん……真美はもうオナニーしてるんだ?」
真美「あうぅ……言わなきゃよかったよぉ……///」
P「それにしてもこの頻度……」
P「先月だけで10回とか……3日に1回はオナニーしちゃうんだ?」
真美「うぅ……は、はずかしいよ///」
P「しかもハートが初めてついたのはこの日、確か仕事で真と一緒に泊まりだったんだよな」
P「なるほど……真美は真にオナニーを教えてもらったのか」
真美「うあうあー///」
真美「それ以上言わないでよー///」
P「にしても真のやつ、真美にオナニーを教え込むなんてなぁ……これは今度追及しないとな」
真美「ま、まこちんは悪くないよ!真美が教えてって言ったんだもん!」
P「真美にオナニーを仕込む真か……いい絵だ」
真美「も、もういいっしょ!」
P「っと、最後に……ふむ、昨日の日付にもハートが付いてるね、しかも2つも」
真美「……///」カァァ
P「真美は昨日オナニーしちゃったんだね、2回も」
真美「あうぅ……///」
P「全く、なんてけしからん中学1年生だ」
真美「き、昨日はお風呂場で1回とお布団で1回……///」
真美「お布団に入ったらなんかおまたがきゅんきゅんするんだもん……///」
P「ふぅ……その想像だけで俺は戦える!」
真美「さ、もう日記は終わりだYO!」
真美「後はおうちで読んでね!ここで読んじゃダメだよ!」
P「はいはい、分かったよ」パタン
愛液
真美とセックス
P「愛液をもらおうか」
真美「あいえき?」
P「なんだ、愛液知らないのか?」
真美「分かんないよー」
P「オナニーするのに?」
真美「も、もうオナニーの話はやめてよー///」
P「真美はさ、オナニーするとおまたからヌルヌルしたの出てこない?」
真美「で、出てくるよ……///」
真美「最初は全然なんだけど途中から気持ちよくなってくると、ワレメのところから透明なヌルヌルが出てくるんだ……」
真美「それでね、ヌルヌルした状態で指を滑らせるともっと気持ちよくなっちゃって……///」
真美「真美ね、指がとまらなくなっちゃうの……///」
P「だ、誰もそこまでは聞いてないんだが、まぁいいか」
P「で、俺はその時に出てくる愛液、ヌルヌルが欲しいんだよ」
真美「えっ……///」
真美「そ、それはね……真美とエッチしないとダメ……だよ……///」
P「なるほど、そう書かれてるわけだな」
P「そういえばいくつか買い物したけど、俺はもう超お得意様になってるのかな?」
真美「えーっと、ちょっと調べてみるね」
真美「>>147のコンマが偶数ならチョーお得意様になってるみたいだよ」
ksk
真美「まだチョーお得意様にはなってないみたいだね……」
P「じゃあ愛液は……」
真美「もう少しお預け……かな……///」
P「くそっ!俺はまだ超お得意様には至らないのか!」
真美「まぁまぁ、ちゃんと買い物してくれればそのうちなれるYO!」
P「仕方ない、別の商品にしよう」
P「それじゃあ……>>164をもらおうかな」
真美「>>168円だよ!」
真美のDNA
500ドル
P「真美のDNAが欲しい」
真美「ディーエヌエー?」
P「ひらたく言えば遺伝子だな」
真美「どゆこと?」
P「真美との子供が欲しい」
真美「えっ……えええええええええ!?」
真美「こ、こどもって言ったらその……え、エッチしないとできないじゃん!」
P「で、いくらなんだ?」
真美「そんなの商品にあるのかな……」
真美「あった……」
真美「えーと、500ドルだね」
P「今は1ドル100円だから……5万円……」
P「真美の遺伝子、つまり真美との子作りが5万円か、ずいぶんリアルな数字だな……」
真美「で、でも兄ちゃんはまだチョーお得意様になってないから……」
P「いや、分からんぞ?」
真美「だってさっきから何も買ってないじゃん……」
真美「もーっ!兄ちゃんってばなんで真美とエッチすることばっかりなのさー!」
早くしないと俺が書いちゃうよ
P「どれくらい買ったらお得意様なんだ?」
真美「んーとね、いっぱい!」
P「いっぱいって…」
真美「とにかくいっぱい買ってよ!」
P「…ちょっと待ってろ」
真美「あれ?兄ちゃんどこ行くのー?」
P「10万おろしてきた!」
真美「ふぅー、兄ちゃんお金持ちー」
P「この金で買えるだけ全部買う!」
真美「おおっ!流石兄ちゃん、太っ腹!10万円だったらね…>>205と>>207と>>209が買えるYO!」
搾乳プレイ権
真美のうんこ
膝枕して頭なでなでしてもらう権利
P「何か変なものばっかりだな」
真美「兄ちゃんに言われたくないよ」
P「ちなみに権利ってやつは今すぐに使えるのか?」
真美「残念ながら搾乳プレイ権は真美がおっぱい出てからになるんだよ」
P「じゃあうんこと一緒に大事に取っておこう」
真美「でも膝枕して頭なでなでしてもらう権利は使えるよん」
P「これって俺が真美に膝枕してもらうってこと?」
真美「うん、さあ兄ちゃんおいでー」ポンポン
P「はー良いなあ、これ」
真美「当然っしょ!」
P「ん…」ゴロン
真美「ちょっと兄ちゃん!?こっち向かないでよ」
P「真美のにおい…」スースー
真美「んぁっ!だ、ダメだって!!」
P「もう少しして欲しかったなあ」
真美「兄ちゃんが変態チックなことするからいけないんだよ」
P「すいません」
真美「そういえば700円以上買ったらくじが一回ひけちゃうんだー」
P「それってセブ」
真美「細かいことはいいの!さ、引いて引いて」
P「10万買って1回しか引けないってのもな…よっと」ゴソゴソ
真美「見せてー」
P「はい」
真美「これはね、>>215がもらえるよ」
おっぱい舐める
P「これは…本!?」
真美「その名も『おっぱい舐める』」
P「なんだよこれ、詐欺じゃないか!」
真美「おまけのくじに期待しちゃいけませんな」
P「くそ…でもこれだけ買ったら流石にお得意様だろ」
真美「まだわかんないよー」
>>220コンマ以下80以上でお得意様
決める
P「」
真美「どんまい」
P「……金おろしてくる」
真美「ま、待って兄ちゃん!」
P「大丈夫だ、まだ金は」
真美「言い忘れてたけど真美リーマートはポイントが貯まるんだよ。100円で1ポイント」
P「じゃあ今貯まっているポイントは…」
真美「1000ポイント!」
P「じゃあそれで買えるものを」
真美「お任せあれ!>>225とかどう?」
おっぱいを吸う権利
P「いいのか…?」
真美「兄ちゃんなら、いいよ」パサ
P「真美…」ペロッ
真美「んっ、ちょっとくすぐったいかも」
P「きれいなピンク色だ」チュー
真美「くぅん!に、にいちゃん」
P「ん、なんだ?」
真美「もうちょっと強く…///」
P「わかった」ヂュッヂュッ
真美「はぁっ、ああぁ!!それ…きもちいぃ」トローン
真美「にいちゃん、もっと…もっとぉ」ギュー
P「お、おい真美。俺はお得意様じゃないからこれ以上は…」
真美「そんなの関係ないよ、真美があげるから。真美の全部…もらってくれる?」
P「ああ、もちろんだ」
真美「兄ちゃん!!」ギュー
P「真美!!」ギュー
ハッピーエンド?
P「お得意様でもないのに真美の全部をもらっちゃったわけだが…」
P「この店潰れるんじゃね?」
真美「そんなことないよ!まだ商品はあるもん」
P「例えば?」
真美「ゲームとか」
P「ああ、真美が飽きたやつをここで売ってるのか」
真美「そゆこと!」
P「どんなゲーム売ってるのか見せてくれよ」
真美「いいよん」
P「どれどれ…おっ、初代DSがあるじゃないか。タッチペンは…」
真美「なくしちゃった」
P「やっぱり」
P「他にもいっぱいあるな……っ!これは…NEOGEO!?それにドリキャス!」
真美「何年も使ってないけどまだ動くっしょ」
P「これだけのラインナップがあれば、>>280!>>280はあるのか!?」
ゲームギア
真美「あるYO!」
P「マジか!じゃあさっそくソニックを…」
真美「……兄ちゃん、兄ちゃん」
P「なんだ、ソニックはないのか?」
真美「いや、あるんだけどさ」
P「じゃあ早く出すんだ」
真美「ソニックってGCでリメイク版出てるよ?」
P「!?」
P「じゃあGC版買うか」
真美「毎度ー」
P「ついでにGCで何か買おうかな」
真美「それなら>>288がオススメですよ、お客さん!」
マリオサンシャイン
P「んーサンシャインかー」
真美「どったの?サンシャイン嫌いだった?」
P「そうじゃないんだけど」
真美「じゃあなんで難しい顔してんの?」
P「スマブラXでさ、マリオの↓Aを奪ったサンシャインは俺の中で戦犯なわけよ」
真美「あー」
P「他に良いものないかな」
真美「まだ買うの?」
P「当たり前だろ…っと電話だ」prrr
P「もしもし…あ、音無さん、どうしたんですか?え、本当ですか!?はい、はい、わかりました。それでは」ピッ
真美「なになにー?」
P「大変だ、真美!もうすぐ>>295がここでコンビニを開くらしい!」
ジュピター
P「鍵閉めとけ」
真美「ラジャー」ガチャ
P「ふう、これで一安心だな」
真美「電気も消しといたほうが良いんじゃない?」
P「そうだな」パチ
冬馬『ちっ、なんで俺らがこんなところで店開かなきゃいけないんだよ』
P(来た!)
翔太『しょうがないじゃん、クロちゃんに言われたんだから』
冬馬『まったく、おっさんも変なことばかりさせやがって…って、おい!鍵が開いてないぞ!』ガチャガチャ
北斗『電気もついてないみたいだし、留守なんじゃない?』
冬馬『なんだよそれ!どうすんだよ!』
翔太『帰る?』
北斗『しかなさそうだね』
真美「うまくいったね」
P「全く、黒井社長も何考えてんだか…」
真美「ジュピターのコンビニって写真集とかばっか売ってそうだよね」
P「わかる。あと写真入のうちわとかな」
真美「ここで売って誰か買うと思ってるのかな?」
P「さあ、どうだろな」
>>303『ただいまーって鍵が開いてない!?誰かいないのー?』ガチャガチャ
P「やべっ、鍵閉めたままだった」
亜美
亜美「もー、何で鍵閉めてんの?電気も消えてるし…もしかして」
真美「ち、違うよ!変なことなんかしてないもん!」
亜美「おやおやー、真美隊員。亜美はまだ何も言ってないんだけどなー」
真美「あっ」
亜美「まあいいや」
P「なあ亜美」
亜美「なにー?」
P「お前、俺が買ったから」
亜美「??」
亜美「何いってんの?」
P「だから俺が真美を買った…違うか、貰ったんだ。で、真美には亜美が付いてくるって」
亜美「何それ、ワケわかんないよ!」
真美「だって、そう書いてるし」
P「ああ、書いてるな」
亜美「…書いてるなら仕方ないっしょ!」
P「これで念願の姉妹丼が!」
こんどこそハッピーエンド
なぜか残ってたから続き書いた
深夜まで残ってたら姉妹丼書くかも?
亜美「ホントにえっちするの?」
真美「兄ちゃんチョーすごいんだよ。亜美もきっと気持ちよくなれるって」
亜美「おおーそれは期待できますな」
P「亜美、入れるぞ」ズプッ
亜美「っっ!!」
真美「うわあ…亜美のあそこに兄ちゃんのが入ってる///」
P「亜美大丈夫か?」
亜美「だい…じょうぶ…」
亜美「はあっ、はあっ!だんだん…慣れてきたかも」ズプズプ
真美「亜美ーこっち向いて」
亜美「なに…んむっ!?…ちゅ…ん…んぁ……ぷはっ!んーーっ!!」
P(姉妹での百合、これは…そそる!)ギンギン
真美「ぷあっ!どう、気持ちよかった?」
亜美「くすぐったかった…っしょ」
真美「じゃあくすぐったげる!」コチョ
亜美「ふあっ!?」
亜美「あはははっ!ちょっ、真美!やめ、あはは!」
真美「ほーれほーれ」コチョコチョ
亜美「これ、ホント…だめだからぁ!」
P「あ、亜美。締めすぎ…」
亜美「だって真美が、いひひひひっ」
亜美「あああぁぁ…もう、げんか…」チョロ
ショワアア
P「あー、失禁しちゃったか」
真美(ちょっとやりすぎたかな)
真美「じゃあ次は真美ね///」
P「ああ」
真美「いくよ…んっ、はいったぁ」
P「動くぞ」
真美「うん」ズッズッ
亜美(真美め、絶対仕返ししてやるYO!何か良い方法ないかなー)
真美「兄ちゃん、ギューってして」
P「これでいいか?」ギュー
真美「ふあぁぁ…これ、すごい幸せ…」ポワー
亜美「お二人さん、お二人さん」
P「んー?」
亜美「じゃーん!こんなもの見つけちゃった」
P「それはよくレズもののAVでみる…どこでそれを?」
亜美「ピヨちゃんの机」
P「ですよねー」
真美「それ何に使うの?」
亜美「まずはかたっぽを亜美のアソコに入れて……んっしょっと」ズブッ
亜美「兄ちゃん、亜美抑えてて」
P「任せろ」ガシッ
真美「え?何すんの?」
亜美「もうかたっぽを真美のおしりに…」ピト
真美「待って!おしりにそんなの入るわけ」
亜美「いれるっ!」ズボッ
真美「うぁ!?あ、ああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ゛ぁ!!」ビクン
亜美「さっきのお返しだよ!ほらほらっ」グチュグチュ
真美「はあ゛あ゛ああ!!ん゛っ、あ゛っああ!」ビクビク
P「おい、真美!大丈夫か?」
真美「に、にい゛ちゃん…チュー、チューしてっ!…んっ、んむぅ…ちゅる…はあっ…んあっ!!」ガクガク
亜美「亜美…そろそろイっちゃいそう!」ビクッ
P「俺ももう限界だ」ズプズプ
真美「出して!真美の中に!」
P「出るっ!」ドピュ
真美「~~~~っっ!!ああああぁぁ……」ビクンビクン
亜美「はあああぁぁん!!」ビクビク
亜美「はー、気持ちよかったね」
P「お前ら激しすぎ」
真美「あ、あれは亜美が…」
亜美「先にやったのは真美っしょ」
真美「う…それはそうだけどさ」
亜美「まあ亜美もちょっとやりすぎたとは思うけど」
P「また三人でしような。今度はもっとソフトな感じで」
亜美真美「うんっ!」
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません