男「エルフの里からさらってきたぜ…」
エルフ「おじさん…ここどこー?」
男「さぁーて>>3するか…」
卓球
男「おいエルフ!!」
エルフ「!?は、はい?」
男「卓球やるぞっ!」
エルフ「!?!?!?!、!?!??」
パコーン
パキーン
ポコーン
男「ふっ…弱いなエルフよ....」
エルフ「ぐぬぬ」
男「さて、卓球も飽きたし>>15やるか」
エルフ「たっきゅう…」
50mシャトルラン
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
男「おいエルフっ!!」
エルフ「たっきゅうやらないの?ねえ」
男「うるさいっ!50mシャトルランだ!」
エルフ「!?!??!??!!?????!」
,' // // ヽヽ '.,
,' / // i| |i |i i ヽヾゝ ',
.l : ',
| : .::/ .i : . !
l i: .: .: .:::,イ /l // i:. !、 : :. : !
| :. i:...:: :.:./ i lノ.' lヽ.l ヽ :: :..: |
|:. :.:.:: :: i/ -'「l i:.:.:. l ! ヽ::i_ :.:.|
.i:.:.. :.:i:.:i:.: ¨iニニ==z、ヽ:.. ,,{z==ニ二
lハ::..::i:.iノ、:. :.ハヘ弋:.:ツ`ヽ \ヽ:.. く弋::ツ_./j .:. .ハ ,ノ
ハヘ:.从ハ!ヽ:.{  ̄ l¨`  ̄ ./ }:.:/ X
ヽ:ヽ ヽ ′ / /ノ ´ `r 、
}': `ー、 . / | ! /^l
/イ:.i:.:八 ′ / ̄``ヽ | | l |
j'ィ'ヽ 丶 、___ _ _, /: : : : : : : ヽ.| | l |
/: : l ヽ. \ ー /、: : : : : : : : : : :| | .l |
/´l: : : l ヽ > . /i: : : ヽ : : : : : : : : | | .l |
./: : : :l: : : :l. ヽ ` - '! i: : : : ヽ: : : : : : : :} ゝ ' ハ__
/: : : : : :.l: : : : l. ヽ. / l: : : : : ヽ: : : : : :.j , , ヽ
: : : : : : : : l: : : : :l. >,,--'-t、 l: : : : : : ヽ: : : : ノ/ ヽ ソ ノ-、
: : : : : : : : l: : : : : l. {三三ミ!ヘ. l: : : : : : : :ヽ: :.( ヽ ⊃_/__ノ
エルフ「50とかむり…」
男「うるさい!根性だ!根性さえあればできるんだよっ!!」
エルフ「いやむりだし」プィッ
男「ちっ…>>44だ」
ぷよぷよ
男「ぷよぷよだ!!!」
エルフ「…ぷよぷよ…?」
男「そうだっ!ここにps2を用意!」
執事「つps2」
男「ほらやるぞっ!エルフよ!!」
エルフ「!?!??!!!???!??!!」
<ゼンケシー
<ワーワーキャー
執事「…」
エルフ「はー、おもしろい!!」
男「はははっ!エルフは頭良いな!」
エルフ「でも…かえらなくちゃ…」
男「ぬ…」
エルフ「ねーねーおじさん。わたしかえるー」
男「(…どうする!?>>66)」
一緒に帰る
男「じゃあ…帰るか…!」
エルフ「うん!」
外
カーカーカー!
エルフ「きょうは楽しかったね!」
男「ああ…そうだな」
エルフ「そうだおじさん!手、つなごっ!」
男「ああ…!」
ギュッ
エルフの里
エルフ母「!?」
エルフ「おかーさーん!」
男「…」
エルフ母「は、はやくこっちに来なさい!エルフっ!!」
男「じゃあな…エルフ…」
エルフ「うん!ばいばいおじさん!」
トテトテ
男「グスッ」
夜
男「…」
男「ニヤリ」
執事「男様…」
男「(エルフを攫った俺が良いやつだとっ…?ふざけるなっ!俺は極悪非道のエルフ攫い…)」
男「>>95する…」
自首
男「(罪の意識に耐えられない…)」
男「(…自首…か…)」
男「(それも…良いかもな…)」
帝都 刑務所
男「俺、エルフ攫い。捕まえて」
兵士「証拠ないね却下」
男「(くそっ!追い返された…)」
男「(俺だって昔は勇者…いや、もう後の祭りだ…)」
男「…」
男「エルフに会いたいよぉ…」
男「>>125」
エルフの格好してエルフの里に潜入
ピーン!
男「閃いた」
男「そう…!エルフに変装すれば…!!」
男「執事!執事!」
執事「はっ…」
男「俺をエルフにしろっ!!」
執事「!?!??!!!!??!???!」
男「完璧や…」
エルフの里
男「俺、エルフ。入れて」
男エルフ「おk。でも身体検査するから」
男「(ふっ…俺の金をかけたメイクは触っても絶対にばれない…完璧…)」
男エルフ「…」さわさわ
男エルフ「…」さわさわ
男「ちょっ…どこ触ってんだ…」
(おっホモか?)
男エルフ「....どうやら本当にエルフ族だわ…ほらはいr...」
エルフ「あっ!おじさん!!またきたのっ!!」
男「!?!?!??!???!?!!!!?」
男エルフ「…おい、こいつとどこで」
エルフ「かくしかまる」
男「(まずい…>>156だっ!)」
自白
オナニー
男「す、すいまぜんでじだー!!」
男「俺!俺…!エルフちゃんが可愛くて……ウグッグスッ」
男エルフ「…ほら…こい」
男「ごめんなざい…」
牢屋
男「…」
男「…」
男エルフ「…ほらっ…飯だ…」
男「(残飯か…)」
男「ありがとう…ございます」
男「エルフ…」
エルフ「よんだっ?」
男「!?!!!!??!!!?!!!?」
エルフ「しのびこんじゃった…!」
男「ごめん…俺は、俺はお前にひどい事を…!」
エルフ「?」
エルフ「おじさんは何も悪くないよ?だっておじさんはわたしと遊んでくれたもん」
男「…」
男「俺は…俺は…ダメなやつなんだ…」
エルフ「…おじさんのばか」
男「!?」
男「行ってしまった…」
男「…あれから32日が経った…飯は29日前から食べてない」
男「…」
男「
1 このまま服役する
2 脱走する
3 力尽くでもエルフに気持ちを伝えに行く
(裏) エルフを犯しに行く (bad確定)
」
>>210まで一番多かったので
3
男「この気持ちだ」
男「この胸に居座る様な」
男「手を握られただけでまともに何も考えられなくなるような」
男「何日も暖かさが離れないような」
男「この気持ち」
男「鎖か…」ジャラリ
男「ふっ」バキッ
男「…」
男「ふん…」メキメキバゴッ
タッタッタッ
初めからそうしろよ
男「げほっ、ぐっ」
男「ちょっと走っただけで(体の衰えがすごいなww)」
男「ここがエルフの家だ…」
男「…」ウロウロ
男「…」ウロウロ
>>228
食事にだされる味噌汁などの塩気があるものを
鎖に32日ずっと塗り付けていたと解釈すればおkだよね!
男「おじゃまします」
エルフ母「…!」
男「こ、こんにちは」
エルフ母「…」
男「(き、気まずい…
1 娘さんを貰いにきました(キリッ
2 娘さんを攫いに来ました(キリッ
3 娘さんを犯しに来ました(bad
」
>>250までで一番多かったの
1
男「…娘さんを…貰いに来ました」
エルフ母「…はぁ…」
男「!?」
エルフ母「この日が来るのはずっと前からわかってたの」
男「それは…」
エルフ母「貴方には分かるでしょう?勇者様…」
男「その名は捨てました」
エルフ母「持って行きなさい」
男「…」
男「ありがとう…ございます」ぺこり
エルフ母「ふん」
エルフ部屋
エルフ「んにゃんにゃ…」
男「エルフ!エルフ!」
エルフ「んにゃ?」
男「エルフ…!
1 お前を攫いに来たぞ!拒否権はないぞ!はははっ!!
2 お前を殺しに来た…ごめんよ…
3 お前を犯しに来たっ!
4 その他自由
」
重要 1h 2s 3b 4 オリ
>>320まで一番多かったやつ
1
男「お前を攫いに来たぞ!拒否権はないぞ!はははっ!!」
エルフ「…」
男「あ、あのえと」
エルフ「前と、一緒だねっ!」ニカッ
回想
男「(道で偶然見つけたあのエルフ…可愛過ぎだろjk...)」
男「攫うか…」
エルフ「んにゃんにゃー」
男「お前を攫いに来たぞ!拒否権はないぞ!はははっ!!」
エルフ「んー!?ん!」
>>343
>男「お前を攫いに来たぞ!拒否権はないぞ!はははっ!!」
>
>エルフ「…」
>
>男「あ、あのえと」
>
>エルフ「前と、一緒だねっ!」ニカッ
>
>
>回想
>
>男「(道で偶然見つけたあのエルフ…可愛過ぎだろjk...)」
>
>男「攫うか…」
>
>
>エルフ「んにゃんにゃー」
>
>男「お前を攫いに来たぞ!拒否権はないぞ!はははっ!!」
>
>エルフ「んー!?ん!」
男「あ、ああ…あれか、忘れてくれ」
エルフ「いいよ、攫われてあげる!」
男「…今回は…一生…だぞ?」
エルフ「…」
エルフ「えっ、そそそそれって…」
男「まあ、拒否権はないからな」
エルフ「ええええ!!」
春の季節が近づく気配がします
わたしは攫われちゃってよくわからないうちにお嫁さんにされちゃった
本当によくわからない人
昨日、早咲きした桜の道を男さんと手を繋いで歩いた
頭につく桜の花びらがうっとうしかったけど、男さんはかわいいって言ってくれたんだ
いつまでも手に、胸に残る暖かさで分かるんだ
わたしは男さんが大好きだって
fin
にんじんエンド
リョナエンド
その他など
要望かとても多いようなので
書こうと思います
どちらが宜しいでしょうか?
>>420君に決めた!
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
ほも
男「ガツガツガツ」
エルフ「ガツガツガツ」
男「今日のご飯は美味しいな!何使ったんだ?」
エルフ「男君が栽培したにんじんだよー」
男「ははは、そうか、まあエルフが作ったものなら何だって美味しいけどな!」
エルフ「もう///」
男「じゃ、寝よっか!」
エルフ「うん」
男、エルフ「おやすみ」
Good night
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