セシリア「んもう!一夏さんはどうしてアナルばかりなんですの!?」 (3)

一夏「セシリアのアナルが好きだから」

セシリア「たまにはこっちの穴も…」

一夏「バカ野郎!そっちの穴使ったら孕むかもしれないだろ!」

セシリア「ゴムつければ大丈夫ですわ」

一夏「俺は生でやりたいんだよ!」

セシリア「なら生でしてくださいまし…私も一夏さんの子を孕みたいですし」

一夏「バカ野郎!孕んだらセシリアが学校に来れなくなるだろ!?そうなったら周りに遅れて学業に支障をきたすだろ!」

セシリア「そ、そうですわね…」

一夏「でも俺はセシリアとセックスがしたいんだよ」

セシリア「い、一夏さん…」

一夏「そっちの穴で孕むならアナルしかないだろ!?わかった!?」

セシリア「なるほど、わかりましたわ…一夏さんは私のことを考えてアナルばかりだったんですわね」

一夏「わかったらアナルはよ!」

セシリア「はい!」

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