P「春香、仕事を取ってきたぞ」春香「本当ですか!?」 (327)

春香「わあどんなお仕事ですか?」

P「安価で行動するという仕事だ」

春香「安価…ですか?」

P「ああ、口で言ってもいいが実際にやってみるのが早いだろ」カチ

春香「パソコンで何かするんですか?」

P「765プロ専門掲示板に春香にしてもらう行動を書いてもらうんだよ」

春香「知らない人が決めるんですか…?なんかちょっと怖いです」

P「大丈夫だ、あんまりひどいのは無しにするし」

P「ここの住人は話が分かる奴らだしな」

春香「そうなんですか?すごいですね!」

P「ああ、まあおためしの仕事だし、軽い気持ちで臨んでくれ」

春香「はい!頑張ります」

春香「えっと…何をしたらいいんですか?」

P「ああ、もう少し待ってくれ、そろそろ書きこまれると思うから」

春香「はい」

P「ちなみに安価によっては他の子たちも巻き込むことになるからそのつもりで」

春香「ええ!?いいんですか?」

P「仕事中の子らもいるかもしれないが…まあそこはドッキリ感覚でな」

春香「うわ~…さっきよりも怖くなってきました」ドキドキ

P「お、さっそく書きこまれたぞ!えーと…なになに?」

>>8

闘牛

P「闘牛…か」

春香「闘牛ですか?」

P「ああ、そうと決まれば早速」パチン

春香「え?」

―――――――――――――――
牛「ブモォオオオオオオオ!!」ドドドドド

春香「え?え?何この格好…って牛ぃいいいい!!???」

P「春香ー避けないと痛いぞー?」

春香「ちょっとまってくださっひゃぁああ」ドテッ

牛「ブフゥウウウウ」ドドドド

P「なるほど…いきなりこけるという予測不可能な動きで避けたか…やるな」

春香「いたた…」

P「だが…春香の衣装は赤くそしてヒラヒラがいっぱいだ」

牛「モ゛ォオオオウ」

P「どうする…春香」ゴクリ

春香「ひぇええ…なんでこんなことにぃい」

牛「モォオオオオオ!!」

春香「お、落ち着いて…ね」

牛「ブモォオ!」ザッザッ

春香「ひっ」

牛「ヴモオオオオォオオ!!!」ドドドドッ

春香「ぷ、プロデューサーさぁん!!こんなの無理ですー!!」サッ

P「とか言いつつしっかり避けてるんだよなぁ」

P「ん?また書き込まれてるな…えーっと」

>>24

水着でマラソン

P「おーい春香ー」

春香「プロデューサーさん…!」ズザザザザ

牛「ブフー!」ザザザ

P「牛と互角の勝負をしてるとこ悪いが新しい仕事だ」

春香「え?わ、分かりました」スッ

牛「ブモ!?」ドシーン!!

P「次は水着でマラソンだな」

春香「え…なんで水着なんですか!?暖かくなってきたと言ってもまだまだ寒いですよ!!?」

P「なあに走ってればあったかくなるだろ」

P「ちなみに走る距離は>>31だ」

40km

春香「はぁはぁ…」タッタッタッ

春香「プロデューサーさん…はぁ…はぁ」

P「どうした?」

春香「今…何キロくらい走りましたか…?」

P「約10㎞くらいだな、なかなかのペースだぞ」

春香「はぁ…はぁ…そうなんですか…」

P「スクール水着で走る春香…いいぞ」

春香「…?何か言いましたか?」ハァハァ

P「いや、もうすぐ補給地点だから水分補給が出来るぞ」

春香「ホントですかぁ」パァ

P(ドリンクは>>35だけどな)

カレー

P「お、見えてきたぞ」

春香「はっはっ…」タッタッタ

春香「よいしょって熱い!!」

P「ナイスリアクション!!」

春香「ぷ、プロデューサーさん!!どういうことですかこれ!!」

P「春香止まったらダメだぞ」

春香「あ、すみません」タッタッタ

春香「ってこれカレーですよね!?」

P「辛さは中辛だぞ」

春香「辛さなんて聞いてません!!」

春香「うぅ…美味しいけど…美味しいけど」クピ…

春香「お野菜大きめにカットされてて飲み辛いよぅ」

P「いい顔だぞ春香!!さすが春香だ!!」

春香「嬉しくありませ~ん!」

春香「……」ゼーゼー

P「お疲れさん、はい水」

春香「あ、ありがとうございます…」ゴク

春香「ああ…やっとまともなものが飲めました」

P「走り終えたアイドルにそんないじわるするかよ」

春香「むー…プロデューサーさんならやりかねませんけどね!」

P「ははは」

P「少し休憩したら次の仕事だぞ」

春香「え!?まだあるんですか?」

P「当然だ!!まだまだあるぞー」

P「例えば…ああこれだ」

>>48

>>44

P「ほい」ドン

春香「へ?」

P「たくさん走ったから腹も減ってるだろ」

P「食べていいぞ」

春香「あ、ありがとうございます」

春香「でも…一つで大丈夫ですよ?」

P「ああ、言い方が悪かったな」

P「仕出し弁当5人前の完食が次の仕事だ」

春香「む、無理ですよ…私そんなに食べられないですって」

P「安心しろ弁当の種類は全部違うから」

春香「いえ…そういう問題じゃあ…」

春香「あー分かりました!食べますよ!!せっかく用意してくれたんですもんね!!」

春香「一つ目のお弁当は…わぁ!筍の炊き込みご飯ですよ!」

春香「さっそくいただきますね」パキン

春香「うわぁ、お米がツヤツヤ光ってますよ~あむっ」

春香「ん~美味しい!すっごく美味しいです!!」

春香「ご飯全体に味が染み込んでて、そこに筍の触感が合わさって最高です」

春香「次はおかずをいただきますね」

春香「お、じゃあこの焼き魚を食べてみたいと思います」

春香「んっ…ん~程よい塩加減が食欲を掻き立てます!」

春香「えへ、いくらでも食べられそうです!」

P(一つ目は問題なく完食出来るな…)

4つ目

春香「…わぁ…このお弁当…は色鮮やかで…」ウプ

春香「とても…綺麗ですね…うっ」

春香「視覚でも…楽しめるの…がお料理の……醍醐味ですよね…」ニヘ

春香「早速…食べてみますね」

春香「………」

P「……」ゴク

春香「……ふぅー…いきます」パク

春香「んっ……っ…っ…!」モグ……モグ

春香「……っ」

春香「……」ゴクン

春香「ふぅ…と、とっても美味しいです」ニコ

春香「このままの…勢いでどんどん食べちゃいますよー…」

春香「……」オズ

春香「……っ」

春香「いた、いただきます…」

P「春香!」バッ

春香「え、ぷ、プロデューサーさん!?」

P「もういい…もういいんだ」

春香「え…だ、ダメですよ…まだ残ってます…」

春香「せっかく作ってくださった物を…粗末にする…なんて…」

P「よくやったよ春香は…後は俺が食べるから」

P「お前は休んでいいぞ…!」

春香「でも…」

P「いいから」

春香「…えへへ…すみません…じゃあ、少しだけ…休ませてください…」

お弁当はPが美味しくいただきました

P「春香は奥で休んでいる…」

P「次の仕事も決まってるんだが…」

P「春香にやらせるべきか…それとも別の子にやらせようか…」

P「ううむ…悩むな」

P「どうしようか…よし決めた!」

P「>>74だ!!」

1、春香で続行だ!!

2、別のアイドルにやってもらおう!!

1

P「春香…大丈夫か?」

春香「んっ…プロデューサーさん…」

春香「はい…大丈夫です…なんとか」

P「そうか」

春香「…まだ…あるんですよね?」

P「…ああ」

春香「くすっ…大丈夫ですよ」

春香「私、出来ます…内容は何ですか?」

P「…次は」

>>84

春香VS765プロコスプレ水泳11番勝負

律子「さあ始まりました!第一回春香VS765プロコスプレ水泳11番勝負!!」

春香「…」ゴクリ

律子「実況は私、秋月律子と!」

小鳥「音無小鳥がさせていただきます」

律子「えーと…資料によりますと、春香はこれからコスプレをした11人の765プロのアイドルと」

律子「水泳勝負をしてもらいます!」

小鳥「春香ちゃん…体調悪そうだけど大丈夫かしら…」

律子「早速最初の選手に登場してもらいましょう!!」

律子「最初は>>99だぁ!!」

律子「おおっと?このコスプレは…>>104ですね」

小鳥「カメラカメラ!!ぐふふ…この時の為に新調しといてよかったわ」

やよい

喪服

やよい「あ、あの…いきなりここに来いって言われて…」

やよい「それにこれって…お葬式とかに着るものですよね…?」

律子「おおっと?状況を理解出来てないようですね」

小鳥「まあ私たちもよく分かってませんけど…」

春香「やよい…溺れないように頑張ろうね!」

やよい「はわ!?この格好で泳ぐんですか!?」

春香「大丈夫!ゆっくりでも泳ぎ切ればいいはずだから」ニコ

律子「それでは二人には>>120泳ぎで競ってもらいます」ペラ

小鳥「えっと…距離は25mでいいんですよね?」

律子「もちろんです」

律子「それに、もしもの時はプロデューサー殿がついてます」

P「ふっ」キラ

背泳ぎ

律子「背泳ぎ25m…位置についてー」

やよい「うぅ…服が重たいですー」ジャブジャブ

春香「ふぅ…」

律子「よーい…」ドン

春香「よっ」ザブ

やよい「あわっ…あうっ」パシャパシャ

律子「おお!春香選手素晴らしい泳ぎです!!」

小鳥「やよいちゃん溺れてない!?」

P「やよいぃいいいいい!!」ザブーン!!

やよい「あぷっ…プロデューサー!」ザバザバ

P「大丈夫か?」

やよい「はい…ありがとうございますー」

小鳥「…いいわ」パシャ

春香「一応…泳ぎ終わりました…」アハハ

春香WIN

律子「春香は水着ですからいいですけど、他の子は厳しそうですね」

小鳥「そうですね…どんなコスプレかによりますけど」

律子「しかし一度始まったからには止められません」

律子「次の選手は…おっともう出ていますね!」

伊織「ふんっ…」

小鳥「伊織ちゃんですね」

律子「やよいの仇はうてるのでしょうか?」

小鳥「コスプレは>>140ですよ!!」パシャ

P「競技は一律にしたほうがよさそうだな…」

律子「そうですか?…では>>143とかどうでしょうか?」

ナース服(黒ガーター)

腕相撲

P「律子…水泳勝負に腕相撲って…ありだな」

律子「プロデューサー殿ならそういってくれると思いましたよ!」

春香「え?どういうことですか?」

小鳥「いいわ…!伊織ちゃんいいわよ!!はぁはぁ」パシャパシャ

伊織「こら小鳥!!どこ撮ってるのよっ!!」

律子「とりあえずセットを変えるから少し待っててちょうだい」

春香(よく分かんないけど…休めるうちに休んどこう)フゥ

伊織「こらぁ!いつまで撮ってるのよぉお!!」

小鳥「はーっ!はーっ!」パシャ

律子「それでは説明しますね」

小鳥「はい」

律子「まず選手はプールの真ん中まで泳いでもらいます」

春香「ふむふむ…」

伊織「それくらいなら余裕よ」

律子「それからプールの底に潜って腕相撲をしてもらいます」

春香「え!?」

伊織「ちょっと!それじゃあ息が出来ないじゃない!!」

律子「そうね」

小鳥「あ、グリップがプールの底に埋め込まれてますね…」

P「ああ、これを握っていれば浮くのを防ぐことが出来る」

律子「泳いだ後に腕相撲…どちらも出来るって寸法ですよ」

小鳥「え…これ春香ちゃん10人とやるのよね…」

春香「…」ゴクリ

P「ちなみに腕相撲が出来る位置にどちらかがついて、もう一人が3秒以内にたどりつけなかった場合は」

P「強制的に負けになるからな」

律子「この点は春香が有利ね」

律子「それから息が続かなくなって腕相撲を途中でやめた方も負けよ」

伊織「そんなの腕相撲関係ないじゃない…」

律子「さっさと相手を倒せば問題ない話よ」

小鳥「事故が起きませんように…」

P「なんにせよ無理はするなよ」

P「危ないと思ったらすぐに上がるんだ」

P「勝敗よりもお前らが大事だからな」

律子「それじゃ、始めるわよ~…位置について」

律子「よーい…」ドン

春香「ふっ…!」バシャバシャ

小鳥「あ!春香ちゃん早いわ!」

P「まあ中心まで15m無いですからね」

伊織「私だって負けないわよ」

やよい「伊織ちゃん頑張ってー」

律子「どちらも中心に着きましたね…」

春香「ここで腕相撲するんだよね…」

伊織「そうみたいね」

春香「じゃあせーので潜るよ?」

伊織「わかったわ」

春香「せーのっ」チャプン

律子「始まる…!」

春香(…伊織腕を組んで)

伊織(分かってるわよ)

春香(グリップ握った?)

伊織(…)コク

P「レディーゴー!!」ブクブク

春香(プロデューサーさん!?)ビク

伊織(!?)ボフ

伊織(しまっ…少し息を吐いちゃったじゃない…!)

春香(んんっ…!)ググ

伊織(くぅっ…でも負けたくない…!)グググ

春香(うぅ…水中じゃ力が出ない…)

律子「今のところ春香が優勢みたいね」

小鳥「水中カメラはいろんな角度から撮れるからいいですよね」ジュル

春香(伊織…そろそろいいんじゃない?)

伊織(はぁ?誰が…!んっ)

伊織(まずい…もう息が…)

春香(えいっ…!)グィ

伊織(んっ!)グ

春香(早く諦めた方がいいよ?)

P「無理すんなって」

伊織「うぶばい!!」ボガガ

伊織(しまっ…もう息が…!)バタバタ

伊織「ぷはっ」ハァハァ

律子「伊織アウトー」

伊織「こいつが悪いのよ!!」パシャ

P「こら水をかけるな」

春香「…はぁはぁ」

律子「春香大丈夫?」

春香「はぁはぁ…なんとか…」

小鳥(伊織ちゃん…少し失禁してたわね)

小鳥(私じゃなきゃ見逃してたわね)

律子(これ後9人分あるのよね…?)

律子「少しくらいまいてもいいわよね?」

P「ん?誰に言ってるんだ?」

律子「765プロ専門掲示板にですかね」

千早ちゃんはレーザーレーサー着てるもんげ

                    /i

                  {、 /:::} /} /ヽ
                      i:::ヽ:::::::i,'::::::::::::}
                  ヽ、::::,―‐ -、::/          ハルチハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
                  /::``ト ―‐- 〉ヽ
                 /:::::::::::/|\  `゙t-、
               /::::::::::/ └、ヘ  i゙/ ヽ
               /::::::::::/     \ヘ|/   ト 、__     ,、
             ヘn/__/  /`ヽ.   `Y  、   / ̄ ̄iー´/j
         ィlj´ ' }'l。 }   _/::::::::::::::`    |   ト-‐┴、_o!__彡
           ljリ -':: ̄ ̄ ̄::::::::i::::::::::::::::}  |   |
        ∠/ |::::::::::/::::::イ:::::/l : :ハ:::::/   |  〈
              |::::::/|:::::/ |:::/ |::::/ /    ト、  ヘ,,_
             // |/ レ  .リ/     /::::ヽ _, -t゙
          ´         .く__ __/,┴ 、V:::::::::ヽ
                   /:::::::::::/     ヽ::::::::::ヽ、
                   /:::::::::/          \::::::::::i
            ___/:::::::::/          V::::::::|
          〃:::::::::::::::::::::::::/               i::::::::`-、
          x<彡ト´ ̄ ̄ ̄´               ヽ_ト_.ノ

P「んじゃ軽く飛ばすか」

律子「お願いします」

P「はいよ」パチン

―――――――――――――
春香「はーっ…はーっ…」ゼーゼー

あずさ「あの…春香ちゃん…大丈夫?」

春香「少し…気分が…あ、でも大丈夫です!」

律子「さあ競技も終盤に差し掛かりました」

小鳥「あと残ってるのはあずささんと>>195だけになりましたね」

律子「驚きなのは今まで春香は全勝してるってことですよね」

小鳥「春香ちゃんだけ水着というアドバンテージがあるとしてもすごいです」

P「あずささんのコスプレは>>200か」

小鳥「もちろんすでに写真に収めてますよ」ピヘヘヘ

ネタ抜きだと真ちゃん速いだろうな

まこと

千早が普段使用している水着

おい

  _l_   _l_    `'ー、_____.                    rヘ、___LLl
   __|__/    __|__/        /                   __〉  ノ __                  
. (___|ノ`) (___|ノ`)     ./                 ま  (_,rヘ. \\\    __ ...  ---ー ' "  ̄
    、_     、_     ./   ,.. -:':':":':.ー:.、_      __l__ あ  /^l |  l   ̄       ---―
   l.__    l.__     /   ,.:.'::::::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:`>:-、_ _人__    (_ノ `ー' __ nn,/l
  、___,)   、___,)   (___,.r':::::::.:.::.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:r::-:.-r、::ヽ  __l__    ,..r'" ̄ ≡ LLl / 二二二 _,...ニ.--、ニ
  _l_   _l_    ,/:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/^"^^`i;.:.:.:.:i,ヽ;:.| ノノj ヽ r<\_. -ーく  (_/ ーニニ /ィ  j_  /≡
   __|__/    __ |__/   /:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/     __':.:.:.:.:i. l::|  タ、  l1ヽ_ノ、_____三      ̄ー_. -‐- 、 ヽj Zノ
. (___|ノ`)  (___|ノ`)  |:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:i' 'ニ   -`i.:.:.:.:i |/     / ,=、-  ,F   -=ーー='"     \- 'ーニ ー-
    、_     、_     ヽ;.:.:.:(|:.:.:.:.:.:l '"⌒  ⌒l:.:.:.:j    /  _ヽ `ー= 三三- ̄ ≡  7  /=/ヽ=   ー--
   l.__    l.__      >.:.:.:.:.:.:.:.i     ,  j:.:./        /  ̄      -ー =-  、-'__/  /ミ 
  、___,)   、___,)    /::::.:.:.:::::::iヽ;i  、-‐ァ ノ'i/       ,. -‐-、_  = ' ' ==-="~ ̄`'ー= -Z'ー'~_____
  _l_         /:::::.:.::.:.:.:.:.:.〉、_.、_  `" /:i       人_、/ ,└、_          ̄ "'=ニ-ー='~‐= `iヽ,_
   __|__/   _l_   |::::::::::.:.:.:.:.:ノ_/_j l T'┬'⌒ヽ      (、__j' / , ニl-  _             .r'ミ7 王.l‐i、
. (___|ノ`)   __ |__/  .ヽ::::::.:.:.:/-、 ヘ ̄ ̄`\  \     ヽァ`'ーく.r='ニ-    ̄ " ' ー-=-三ヽ ニ-( ̄ヽ / jーl=〉
  _l_  (___|ノ`)  _.〉:::./ー-、. 、. . .``ヽ :ヽ、 \   /   /               ヽj   ̄`'i―'"_ノ、ノニ
   __|__/    、_'"  /::::.:/    \ヽ: .\\\:.\ヽ ヽ,/   ≡三ニニ=-  - ニ ̄三ヽ=-_ `'ーー'^  ̄
 .(___|ノ`)   l.__  ./:::::::::;i      i. :i . : .ヽ: : :ヽ: :l       r=≡-        -ミ二`' =ヽニ
  _l_    、___,) .|::::::::::iヽ     ヽ: . : . : l.: . : .i.:ノl l     エニー ,.=r'" ̄ヽニ -、 -=  -' /.ノ= ー--
   __|__/       i、::::::::i ヽ     ヽ =、: .___,/ ノノ 、 ./- /=    iヘ-  ヽ、__,=-r'='-  __ ー
. (___|ノ`)       __|`ヘ:::j  \     ` 、;.//      `"  三   ヽ \ミノ三-、            ̄
           / /:. : ./: . :.ヽ  ヽ 、_'ー-ニー_,.==-、     ー '" ̄ヽ‐' ニ__     ,. -=ミ ̄`ヽ、_ ' ー‐ --
  ヽヽ ノ    ,r'  /: .、 . /: . :/. : \ ー -  ̄ニ/=ー_ \  ー ―=- ----ー―三三ミ、_   、__  ヽニz
   ー '    / /: . 、ヽ:\ . .ヽ、 : . :ヽ、  ニ-.ク r-r┐ \ \            ニニ     `ヽス_ミ
   / ̄/  | /_;_: . ヽ\\ \__\.: . : / 、 /l"l L/Lj   ヽノ^7=         ニ=-   ー 、__ =ノ_ノ.j= 
   /_/ /ヽj   \. r-ーく ̄ `く^'ヽr-、 lニニ ニニl  `ー'^ /ミ- ’"' ー - ----、 ___i   、_ __ミノ=/  __
  O   /ヘ    /-   'i、   ヽ | \r┐| .| くヽ 〈〉〈〉/7               ヒ, _ _ ,.ノ-   ー -  ̄

千早「くっ…」プルプル

響「千早大丈夫か?」

雪歩「千早ちゃんこのタオルを巻いて」ソッ

千早「萩原さん…ありがとう」

あずさ「あら~…」ムチムチ

P「ぎりっぎりですよ?」

小鳥「まあ最悪編集で…」

P「ぼかしいれれば…セーフか…?」

春香「うぷ…ここまできたら完勝します…!」

あずさ「うふふ…私も負けないわよ~」ズル…プルン

P「あ!」

小鳥「ぴよっ!?」パシャ

千早「くっ!!!!!!」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

律子「あずささん!ちゃんと隠して下さい!!」

あずさ「ごめんなさい~…でもこの水着…やっぱり小さくて…」

P「けしかりませんな」

小鳥「そのようですね」

伊織「ちょっと!早くやりなさいよ!!」

亜美「そうだYO!!」

真美「真美たちもう出番無いんだから早く終わらしてほしいYO」

春香(私も早く休みたい)

律子「はいはい分かってるわよ!」

律子「それじゃ、二人とも用意はいい?」

律子「よーい」ドン

ザバッ

律子「二人とも問題なく中心に着きましたね」

小鳥「あとは潜って腕相撲をするだけ…ってあら?」

律子「おや…?」

春香「……」

あずさ「あら~…」バシャ

P「絶景」

律子「どうやらあずささん…潜れてないようですね」

小鳥「あのすんばらしいお乳様が原因でしょうね」

千早「くっ!」ガンガン

雪歩「千早ちゃんプールサイド殴ったらダメだよぅ!!」

小鳥「春香ちゃんは位置についたわ」

律子「このままあずささんが潜れなければ春香の不戦勝ですね」

あずさ「えいっ!えいっ!!」ザバップルン!!

律子「ここで時間切れー」

あずさ「残念だわ~」シュン

P「あずささん」ポン

あずさ「プロデューサーさん…」

P「最高でした」

あずさ「はぁ…?ありがとうございます」

小鳥(これは永久保存しなきゃね…)

春香(はぁはぁ…もう上がってもいいのかな?)ブクブク

真「ついに…僕の出番だね」

P「真は>>220の格好か」

キャプテンファルコン

水泳日本代表

勝てるわけないですぅ

レーザーレーサーか
レーザーレーサーなのか
なあレーザーレーサーなんだよな

小鳥「レーザーレーサー…」ゴクリ

P「ガチじゃねぇか…」

律子「まあでも禁止なんてしてませんしね」

真「春香…ここまでよく頑張ったね」

真「でも…それももう終わりさ」

春香「真…」ハァハァ

真「本当はそんな満身創痍な春香じゃなくて、全快の春香とやりたかったけど…」

真「勝負は時の運…仕方ないよね」

真「どんな時でも全力で…だから負けないよ」

春香「…私も…負けないよ…真」

小鳥「まさか春香ちゃん…何か作戦が…?」

律子「いえ…ただの強がりでしょうね」

P「春香の体力はもうとっくに限界を超えてるはずだからな…」

小鳥「そんな…!」

真「それじゃ…いくよ」

春香「…」コク

律子「よーい…」ドン!

ザバァ

小鳥「速い!」

P「さすが真だな…」

律子「もう中心で春香を待っていますね」

春香「はぁはぁ…」ジャブジャブ

千早「春香…頑張って…!」

真「……」コキパキ

律子「春香も着きましたね」

小鳥「勝負はこれからですね」

P「…」ゴクリ

http://i.imgur.com/2VpCmxq.jpg
終わったらこんな顔してそう

春香「……」

真「……」コク

ザプン…

律子「示し合わせたように潜りましたね」

小鳥「お互いの意思が分かってるかのような動きでしたね」

春香(…これが終われば休める…!)ブクブク

春香(ここまで来たんだもん…勝って終わりたい!)カッ

真(さあ…最後の闘いを始めよう)

小鳥「あ…!今、腕を組みましたよ…!」

律子「あとはもう…見守るだけね」

ドクン…ドクン…

P「レディー……ゴー!」ボゴゴ

小鳥「勝負は一瞬でした」

小鳥「よく考えれば当たり前なことだったのですが」

小鳥「春香ちゃんの神懸った勇姿にみんな一縷の希望があるのではないかと…」

小鳥「そんな幻想を抱いてました」

小鳥「でも結果は真ちゃんの圧勝で」

小鳥「一瞬の均衡さえも無い状態でした」

小鳥「疲労の為さらに落ち込んで見える春香ちゃんに誰も声をかけることは出来ませんでした」

小鳥「そこにただ一人…慰めるかのように春香ちゃんの肩に優しく手を置く人物がいました」

小鳥「そう…プロデューサーさんです」

小鳥「プロデューサーさんは春香ちゃんの頭をそっと撫で…言いました」

P「春香、次の仕事は>>253だぞ」

小鳥「…って」

エロゲ声優

春香「え…エロゲ声優…ですか?」ハァハァ

P「ああ」

春香「それって…あの…エッチな…ゲームのこと…ですよね…?」

P「その認識で間違ってないぞ」

春香「そんな…私、まだ17歳ですよ…?」

P「そうだな…だが大丈夫だ」

P「この台本を読むだけで、本当にエロゲの声優をするわけじゃない」

春香「でも…私に…そんな演技…出来ますかね…?」

P「とにかく台本を読んでみてくれないか?」スッ

P「意外と出来るかもしれないぞ?」

春香「……分かりました」

春香「…やってみますね」

P「それでこそ春香だ」

春香「どんな内容なんですか?」

P「>>275だな」

1、もちろん濃厚なエッティシーンが満載な内容

2、エロいと言っても微エロくらいのソフティな内容

3、その他

スカトロ

監獄戦艦

春香「スカトロ…?」

春香「スカトロってなんですか?」

P「あれ?知らないのか」

春香「はい…すみません」エヘヘ

P(教えたらそうやって笑ってらんないだろうな…)

P「ま、いっか」

春香「…?」

P「あのな春香、スカトロって言うのは―…」

春香「はい…」

―説明中―

春香「い、いやぁあああああああああああ」

P「嫌がるな!やるって言ったのはお前なんだぞ」

春香「無理…こんなの…聞いてない…」

P「だから教えてやったんだろ…?」グィ

春香「ひっ」ビクッ

そりゃそうだ(呆れ)

P「ほら…早く」

春香「うぅ…ひくっ…いやぁ…」グス

P「しないって言うんだったら…アレ…ばら撒くぞ?」ボソ

春香「やっ…ダメ…」ビク

P「なら…分かるよな」

春香「…っ」

P「いい子だ」ニコ

春香「…ど、どうすれば…」

P「まずは下着を脱いでもらおうか」

P「おおっと…スカートはそのままだ」

春香「……はい…」スル

P「…いいぞ」

P「スカートをまくれ」

春香「……」

P「いいぞ」

P「じゃあそのまま出してもらおうか」

春香「え!?このまま!?」

P「…?」

P「何か問題でも?」

春香「そんな…」

P「ああ…やりたくないならいいんだ…ただ」

春香「やる…!やりますから…!」

P「ふふ…」

春香「んっ…」ゾク

P「少し手助けをしてやるか」グッ

春香「んぅ…あっ…いやっ…あっ、出ちゃう…!やぁ…出っ……!」プシャァアア

P「いいぞ…じゅるっ…足りねぇ」ゴクゴク

P「座れ…!直飲みしてやる…!」

春香「ひぁ…っ…やっ…止まんない……っ!」

P「じゅるるるるぅ…じゅる」ゴキュゴキュ

春香「んぅっ…はぁ…止まんないよぉお!!」

春香「何でっ!?…こんなの…あっ…こんなのっ…!」

春香「やっあっ…らめっ…んぅ、はぁはぁ…そこ…舐めちゃ…やぁっ!」

春香「あ、やっ…はっ…いやぁ…いやぁああああああああ!!!!」プシュァアアア

P「……」

春香「……」カァアア

P「迫真の演技だったな」

春香「プロデューサーさんだって」

P「効果音つきだったし…妙にリアルだったよな」

春香「そうですね…」

P「それにしても俺が台本読むならやるっていうから手伝ったが…」

P「これ俺のほうが恥ずかしいな」

春香「私も十分恥ずかしかったですよ!!」

P「ははは」

春香「ん…あ、あの…プロデューサーさん」

P「どうした?」

春香「ちょっとお手洗いに行ってきますね」タタ

P「手伝うか?」

春香「…バカ」カァア

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