真美「兄ちゃん!麻雀しよ!」 (543)

真美「パパに麻雀パイもらったんだー」

P「もらったって……やり方分かるのか?」

真美「うん、同じのを3つ集めればいいんだよね、簡単簡単!」

P「間違っちゃいないけどさ」

P「相手してやりたいところだが悪いけどちょっと仕事がな」

真美「えー、いいでしょー、それ急ぐやつじゃないしさー」

P「まぁそうなんだが……そうだ真美、付き合ってやるかわりに一つ条件だ」

真美「なになに?」

P「もし真美が負けたら>>5だからな」

真美「んっふっふ~、真美が負けるわけないっしょ~」

P「それじゃ、始めるぞ」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

性奴隷

真美「で、真美が負けたらどうするの?」

P「性奴隷だ」

真美「えっ……」

P「もし真美が負けたら俺にあんなことやこんなことをされちゃうんだ」

真美「え、エッチなことも……?」

P「当たり前だろう、性奴隷なんだからさ」

真美「あうぅ……///」

P「負けないんだろ?」

P「真美は麻雀強いんだよな?」

真美「わ、分かったYO!やるよ!やればいいんでしょー!」

P「よし、決まりだな」

P「真美の幼い体にいろいろ出来るなんて楽しみだなー」

真美「兄ちゃん……///」

P「さて、始めようか」

P「2人麻雀だし簡単なルールにするか」

P「先に1万点分上がった方の勝ち、これでいいな。あと親と子も無しだ」

真美「早速ツモって……」

P「なかなかの配牌だ」

真美「えーっと、これとこれと……」

P「これかな……」

真美「よーし、いい感じだNE」

P「それポン!」

真美「やった、リーチ!」

P「ふむ……」

真美「……」

??「ツモ!」

>>11のコンマが奇数なら真美ツモ、偶数ならPツモ

真美は俺が保護する

真美「つもー!」

P「くっ」

真美「やったね!」

真美「えーっと点数は……」

真美「>>19のコンマ×100点だNE!」

P「くそー」

真美「ちなみにコンマ00なら役満、一発終了だYO!」

国士

【真美】4200点
【P】0点

真美「4200点、なかなかだね!」

P「まぁよしとするか」

真美「さ、次いこ次!」

P「今回の配牌はイマイチだな」

真美「真美はゼッコーチョーだよ!」

真美「ひとつ、ふたつ、みっつ……もう3組もそろってるもんねー」

P「ぐぬぬ……」

真美「……」

P「……」

??「あっ、それロン!」

>>23のコンマが奇数なら真美あがり、偶数ならPあがり

すーかんつ

真美「ロンだよー」

P「あっ!しまった!」

真美「なんでそれ捨てちゃうかなー」

P「いや、これは安パイのはずなのに……」

P「変な待ちしやがって……」

真美「ぶっかけだよ、ぶっかけ!」

P「真美、それを言うならひっかけな」

真美「あうぅ……///」

真美「そ、それよりも点数ね点数!」

真美「>>28のコンマ×100点だNE!」

おっと

【真美】13900点
【P】0点

真美「9700点、勝負ありだね、兄ちゃん!」

P「なんであの時おれはあのハイを捨ててしまったんや……」

真美「兄ちゃんは弱いですなぁ」

P「真美性奴隷計画は終了かぁ……」

真美「まっ、出直したまえー」

P「ぐぬぬ」

真美「それじゃ兄ちゃん、またあそぼーねー」

P「あぁ……またな……はぁ……焼き鳥かよ……」

----------

ガチャ

>>35「こんにちはー、あれ?麻雀ですか?」

※765アイドル以外なら安価下

はるるん

P「おっ、春香か」

春香「麻雀なんて珍しいですね、プロデューサーさん」

P「なんか真美が持ってきてな、さっきまで遊んでたんだよ」

春香「もしかしてプロデューサーさんって麻雀自信アリですか?」

P「まぁ俺も学生時代はフリーで慣らしたもんよ」

春香「えへへ、実は私も少しできるんですよー」

P「おっ、やるか?」

春香「はい!レッスンまで時間ありますから!」

P「よし決まり!そうとなれば春香が負けた時の条件を決めないとな」

春香「なんですかそれ……」

P「あぁ、負けなければいいんだよ、強いんだろ?春香?」

春香「ま、まぁそれなりには……」

P「じゃあ春香が負けたら>>39な」

むしれるだけむしる……!
安価下

春香「えーっ!?千早ちゃんにですか!?」

P「そうだ、春香は千早のこと大好きだろ?」

春香「そ、それは好きですけど、あくまでもお友達として……」

P「ならいいだろう、よし、始めるぞ」

春香「わ、分かりました!負けたら千早ちゃんに告白します!」

P「それじゃ早速東一局……」

春香「負けませんよー」

P「ん?牌の扱い慣れてないのか?」

春香「私がやるのはゲームの麻雀ですからね……麻雀パイはあんまり触ったことないんです」

P「そっか、でもルールは同じだし大丈夫だよな」

春香「はいっ!」

??「あっ、ツモ!」

>>43のコンマが奇数なら春香あがり、偶数ならPあがり

春香「ええへ、ツモです」

P「はぁ?まだ5順目だぞ?」

春香「1つも無駄ツモが無かったんです」

P「ツキも天性か……で、何点だ?」

春香「>>47のコンマ×100点です」

【春香】4200点
【P】0点

春香「4200点ですね」

P「また4200点か」

春香「また?」

P「さっき真美に最初にやられたときも4200点だったんだ」

春香「へぇ、偶然ですねー」

P「ほら、春香のツモ順だぞ」

春香「ま、待ってくださいよーまだ理牌がー」

P「はやくはやく」

春香「あ、焦らせないでくださいよー」

P「ふふ、これも作戦のうち……」

??「ツモー!」

>>50のコンマが奇数なら春香あがり、偶数ならPあがり

こいよ

P「ツモ!ツモツモツモ!」

春香「うへぇ」

P「やった!初めて上がったぞ!」

春香「おめでとうございます」

P「なんかバカにされてるような……」

春香「そ、そんなことないですよ!」

P「それはともかく点数は……」

P「>>58のコンマ×100点か」

>>57
おしいな

【春香】4200点
【P】3100点

P「3100点……」

春香「次がありますよ!」

P「そうそう、次だな!」

春香「今度は私が上がりますからね」

P「連チャンだ連チャン!」

春香「うぅ……また無駄ツモ……」

P「ふふふ、カンチャン入りまくりだ!」

春香「あうぅ……」

??「そ、それロン!」

>>62のコンマが奇数なら春香あがり、偶数ならPあがり

まかせろ

P「よし、あがり!」

春香「しまった!」

P「連チャンだな」

P「そして点数は……」

P「>>66のコンマ×100点か」

ぽっぽ

【春香】4200点
【P】7000点

P「なかなか1万点にとどかないな……」

春香「あぶなかったー」

P「よし、この勢いで次も上がるぞ」

春香「そうはさせませんよー」

P「ふふ、甘いな……お菓子のように甘い!」

春香「油断してると痛い目に合いますよー」

P「……」

??「よし、ツモ!」

>>71のコンマが奇数なら春香あがり、偶数ならPあがり

なの

春香「きたっ!」

P「3連チャンならず……」

春香「えへへ、これはきっと大きいですよー」

P「えっ?て、手牌を見せてみろ!」

春香「じゃーん!」

春香「>>76のコンマ×100点です!」

おわり

【春香】9500点
【P】7000点

春香「5300点ですっ!」

P「なに!?えーっと、春香の今の点が……よし、ギリギリセーフ!」

春香「あとちょっとだったのになー」

P「次が最後になりそうだな」

春香「お互い2回ずつの上がり……負けません!」

P「……」

春香「……」

??「それだ!ロン!」

>>80のコンマが奇数なら春香あがり、偶数ならPあがり

ハハッ

P「やった……やった!」

春香「あああああ」

P「さすがにこれで決まりだろ!」

P「>>86のコンマ×100点だからな」

タンヤオのみ

【春香】9500点
【P】15200点

P「8200点、決まりだな!」

春香「負けたあああああ!」

P「これで1万点を超えたし、俺の勝ちだな」

春香「うぅ……結構自信あったのになー」

P「春香、落ち込むのはいいが、約束は覚えてるか?」

春香「約束ですか?」

春香「あっ……///」

P「それじゃ早速、千早に愛を伝えてもらおうか!」

春香「うぅ……///」

P「ほら、早く早く」

春香「わ、分かりました……覗かないでくださいね///」

P「あぁ……」

春香「えーっと……」

春香(千早ちゃんへ)ポチポチ

春香(私は千早ちゃんのことが好きです)ポチポチ

春香(千早ちゃんのことを見てると胸がドキドキしちゃいます)ポチポチ

春香(お友達じゃなくて、一人の女の子として千早ちゃんのことを愛してます)ポチポチ

春香「うぅ……なんか緊張する……///」

春香「ふだんなら絶対にこんなメールしないのに……///」

P「どうした?真っ赤たぞ?」

春香「い、言わないでくださいよぉ///」

春香(いきなり変なことを言ってごめんなさい)ポチポチ

春香(でも、もうこの気持ちを抑えられません)ポチポチ

春香(もしよければ私とお付き合いしてください……春香より)ポチポチ

春香「えいっ!送信!」

P「送れたか?」

春香「はい……///」

春香「いくらなんでもひどいですよぉ」

P「でも千早のこと好きなんだろ?」

春香「それは千早ちゃんのことは大好きですけど……」

バタン!

千早「話は聞かせてもらったわ!」ハァハァ

春香「ち、ち、ち、千早ちゃん!?」

千早「ごめんなさい、春香……」ギュッ

春香「あ、あの……急に抱きしめられると私……///」

千早「今まで私、あなたの気持ちに気づいてあげられなかったわ」ギュッ

千早「ありがとう春香、私も春香のことは好きよ、でも友達として好きなだけだと思ってたの」ギュッ

千早「でも春香にもらったメールで気づいたの……私も……春香のことを一人の女の子として愛してるって」ギュッ

春香「えっ……えええええええっ!?」

小鳥「!?」

千早「春香、つらい思いをさせてしまったわね……私が中途半端な態度を取っていたばっかりに」

春香「あ、あのー、千早ちゃん?」

千早「千早、でいいわよ、春香」クイッ

春香「あ……あ……ちは……や……」

千早「そう、よくできたわね」チュッ

春香「!?」

千早「これが答え、春香、これからは恋人としてもよろしくね」

春香「えっ……あ……うん……///」

小鳥「!?」

P(おいおいマジかよ……)

春香「ね、ねぇ千早ちゃん……///」

千早「千早、でしょ?」

春香「ち、千早……///」

千早「それでいいの、で、何かしら」

春香「も、もう1回キス……してもいい……///」

千早「いいわよ?今度は春香から、お願い」

春香「うん……」チュッ

千早「ふふっ、かわいい春香……唇が触れるか触れないかのキスなんだもの」

春香「だ、だって……恥ずかしいし……///」

千早「春香はこの後レッスンよね?」

春香「うん……」

千早「レッスンが終わったら私の家に来てちょうだい」

千早「キスの続き、教えてあげるわ」

春香「続き……うん……お願い……千早……///」

P(小鳥さん!千早の部屋のカメラは!?)

小鳥(バッチリです!まかせてください!)

春香「それじゃプロデューサーさん、レッスン行ってきますね///」

P「え?あ、うん……」

千早「プロデューサー」

P「な、なんだ千早?」

千早「きっかけがあれば人は変われるんですね」

P「なんのことかな」

千早「プロデューサーがこんなことさせなければずっと春香とはお友達だったでしょう」

千早「それが一つのきっかけですべてが変わった」

千早「今日のことが無ければ春香はまだプロデューサーに夢中だったかもしれませんよ?」

P「ばれてたのか……」

千早「ふふっ……ああ……今夜が楽しみだわ……」

千早「それじゃプロデューサー、私はこれで帰ります」

P「き、気を付けて帰れよ」

パタン

P「ははは……何が起こるかわからんな……」

P「真美が置いて行った麻雀パイ……」

P「もしかして何か不思議な力でもあるのだろうか」

P「もう少し誰かと勝負してみたいな」

ガチャ

>>110「こんにちは!」

※765アイドル以外なら安価下

北斗

P「お疲れさま、伊織」

伊織「あら?麻雀?」

P「あぁ、真美のやつが置いて行ったんだ」

伊織「アンタ麻雀できるの?」

P「もちろんさ。伊織は?」

伊織「にしし、当然でしょ?」

P「それじゃ一局、どうだ?」

伊織「この伊織ちゃんの相手になるかしらね」

P「自信あるんだな」

伊織「麻雀もたしなみの一つよ、当たり前じゃないの」

P「それじゃ、もし伊織が負けたら>>116だからな」

伊織「ちょ、ちょっと聞いてないわよ!」

P「なーに、これぐらいのほうが真剣に楽しめるだろ?」

お姫様だっこ

伊織「お、お姫様抱っこって本気なの!?」

P「もちろん」

伊織「あ、アンタが私を……///」カーッ

P「負けなきゃいいのさ、ん?でも負けてお姫様抱っこしてもらいたいか?」

伊織「そ、そ、そんなこと///」

P「よし、始めようか」

伊織「ふん、すぐに片付けてあげるわ」

P「それはどうかな?さっき春香にも勝ったんだぜ?」

伊織「春香に勝ったところで自慢にもならないわよ」

P「おっ、それチーな」

伊織「わ、分かってるわよ!私もそれチー!」

P「仕掛けが早いな」

伊織「お互い様ね」

??「よし、ツモ!」

>>119のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

バルス

伊織「にししっ、ツモね」

P「そんな……」

伊織「麻雀って簡単だわ!」

伊織「点数は……」

伊織「>>125のコンマ×100点みたいね」

【伊織】900点
【P】0点

伊織「900点……」

P「ぷっ」

伊織「なによなによなによ!」

伊織「回数上がればいいのよ!」

伊織「さっさと次行くわよ!」

P「900……ぷぷっ」

伊織「うるさーい!ほら、早くしなさいよ!」

P「はいはい、おっと、リーチだ」

伊織「にししっ、私もリーチよ」

P「これは……だめか……」

伊織「次で……だめね……」

??「ツモ!」

>>136のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

ほら

P「よっしゃ!」

伊織「まぐれよまぐれ」

P「そうは言っても点数は嘘をつきませんぜ、伊織さん?」

伊織「何点なのよ……」

P「>>141のコンマ×100点だぜ!」

緑一色

【伊織】900点
【P】8600点

P「おらっ!8600点だ!」

伊織「くっ……」

P「もう後がないですよ、伊織さん?」

伊織「ふ、ふん、まだまだこれからよ!」

P「伊織をお姫様抱っこかー、きっと柔らかくて抱き心地がいいんだろうなー」

伊織「……///」カァァ

P「まぁ、そういってる間にリーチなんだけどな」

伊織「ま、待ちなさいよ!ずるいわよ!」

P「ほらほら、早くテンパイしないと」

伊織「分かってるわよ、もう!」

??「ロン!」

>>150のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

ろーん

伊織「今度は私の勝ちね」

P「あ、あくまでも点数の勝負だから(震え声)」

伊織「見てみなさい、この手役を!」パタッ

伊織「>>155のコンマ×100点よ!」

ksk

【伊織】3200点
【P】8600点

伊織「2300点……」

P「ん?なんで2回上がった伊織の方が点数が少ないんですかねぇ」

伊織「い、いいのよ、風はこっちに吹いてるわ」

P「この分じゃあと3回ぐらい上がられても平気だな」

伊織「手役より上がり重視よ、上がり重視!」

P「その割には今回はまた手牌が重そうな捨て牌だね」

伊織「おかしいんじゃないのこの卓、さっきから不要ハイばっかり……」

P「でも俺には必要ハイがガンガン入ってくるぞ?」

伊織「いんちき、インチキよ!」

P「そんなことないってば……」

伊織「……」

??「おっ、ツモ!」

>>164のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

必殺!

伊織「やっぱりね、風向きは完全に私だわ」

P「それじゃ点数を教えてもらおうか」

P「100点かな?200点かな?」

伊織「ふふっ、笑っていられるのもそこまでよ!」

伊織「>>171のコンマ×100点なんだから!」

新堂の工作か?

【伊織】6200点
【P】8600点

伊織「3000点……」

P「うんうん、今回は頑張ったね」

伊織「随分トゲのある言い方ね……」

P「それにしても伊織は安手が好きだねぇ」

伊織「細かく刻んでるって言ってちょうだい、事実たくさん上がってるのは私よ」

P「確かにおれもそろそろ上がらないとな……」

伊織「あっ、それポンよ」

P「ぐぬぬ……」

伊織「さらにチー!」

P「おいおい……防戦一方だ……」

伊織「もう一つポン!」

??「ツモっ!」

>>181のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

どれ

伊織「にししっ、また連チャンね」

P「でもそれだけ鳴いたら安いだろう」

伊織「ふふん、それはこの残りの牌次第じゃないかしら?」パタッ

伊織「>>193のコンマ×100点よ」

ほい

【伊織】14900点
【P】8600点

伊織「8700点よ!」

P「ぎゃああああああ!」

伊織「アンタ、この鳴きと捨て牌を見ながらそれを切るとかバカじゃない?」

P「いおりんのお姫様抱っこが……いおりんのお姫様抱っこが……」

伊織「結局相手にならなかったわね」

P「ああっ……いおりんのやわらかな体を抱きしめるチャンスが……」

P「あわよくばちょっと体触っちゃったりキスしちゃったりできたのに……」

伊織「な、何考えてるのよこの変態!」

P「うぅぅ……プロデューサー一生の不覚……」

伊織「いいわ、特訓したらまた来なさい、そのときに相手してあげるわ」

P「くそーっ……ま、それはともかくレッスン頑張ってこいよ」

伊織「にししっ、言われなくても当り前よ、伊織ちゃんは真面目なんだから!」

P「くそーっ!」

P「このままじゃ消化不良だ!」

P「次、次行くぞ!」

ガチャ

>>214「あれ?プロデューサー一人ですか?」

※765アイドル以外なら安価下

口調的にはここは

まっこまこりーん

P「おっ、真、ちょうどいいところに」

真「麻雀パイですか?」

P「あぁ、真は麻雀できるのか?」

真「はい、頭の体操にってことでたまに家族でやるんです」

P「よし来た、勝負だ真!」

真「いいですよ?菊地家最強のボクがお相手しましょう!」

P「最強ってことはそれなりに自信あるんだよな?」

真「はい!」

P「なら、もしも真が負けたら>>225だからな?」

真「そ、そんなの聞いてないですよ!」

P「だって今決めたんだもん」

P「ここで断ったら菊地家最強が泣くぞ?」

真「分かりました、受けましょう!」

乳首攻め

P「ウンコタイム」

SS書きなのにボトラーじゃないとか……

きっとPCのある部屋からトイレまでの距離が2kmくらいあるんだろ
待っててやれよ

真「乳首攻め……///」

P「そうだ、真の乳首をこれでもかっていうぐらい弄んでやるからな」

真「そんな……///」

P「大丈夫、真は勝てばいいだけさ」

真「わ、分かりました、受けましょう!」

P「そろそろ本気を出すか……」

真「ぷ、プロデューサーがボクの乳首を……」

P「ほら、真のツモ順だぞ?」

真「ふぇ!?は、はいっ!」

P「この分じゃ楽勝かなー」

真「ぼ、ボクだって負けませんよ」

??「よしっ、最初のあがりだ!」

>>252のコンマが奇数なら伊織あがり、偶数ならPあがり

こいや

まこと は だいうち を たてた !!
いおり が もどってきた !!

P「よっしゃ、幸先いいな!」

真「やられたー」

P「乳首、乳首、真の乳首っ」

真「変な歌うたうのやめてください……///」

P「えっと点数は……」

P「>>262のコンマ×100点だな」

満貫

【真】0点
【P】2500点

P「2500点か……まぁ東一局だしな!」

真「安手で助かったぁ」

P「まっ、これで真の乳首に一歩前進だな!」

真「またそれ……///」

P「ほらほら、次の局いくぞ」

真「今度はボクが上がりますからね」

P「なんだ?それはフラグか?」

真「はい、ポン!もうひとつポン!」

P「おおう……一転攻勢だな……」

真「へへっ、負けてられませんからね!」

??「ツモ!」

>>269のコンマが奇数なら真あがり、偶数ならPあがり

ほら

P「よしよし、2連チャン」

真「あああ……せっかく早めに仕掛けたのに……」

P「鳴きだけは勢い良かったのにな」

P「さてさて今度の点数は」

P「>>274のコンマ×100点か」

よし

【真】0点
【P】9100点

P「惜しい!6600点か!」

真「危なかったぁー」

P「どうした真、防戦一方だぞ?」

真「こ、これからですよこれから!」

P「さすがにこのまま終わったら張り合いがないよなぁ」

真「あっ、言いましたねー、その言葉そっくり返しますからね」

P「ふふっ、今度は俺が仕掛けるぜ、チー」

真「ま、まずい……」

P「ほらほら、ポン」

??「それ、ロン!」

>>282のコンマが奇数なら真あがり、偶数ならPあがり

乳首

真「やっと1回上がれたー」

P「まぁまぁ、1回ぐらい」

真「そんなこと言って、これが役満だったら終わりですよ?」

P「ん?大丈夫だって、そんなの出やしないから。で、何点だ?」

真「>>286のコンマ×100点ですね」

真「やっと1回上がれたー」

P「まぁまぁ、1回ぐらい」

真「そんなこと言って、これが役満だったら終わりですよ?」

P「ん?大丈夫だって、そんなの出やしないから。で、何点だ?」

真「>>300のコンマ×100点ですね」

P「すみません、ご飯を・・・」

【真】4500点
【P】9100点

真「4500点、まぁまぁですね!」

P「危ない危ない」

真「ささ、ここから逆転ですよ!」

P「おっと、そうはさせないぜ?」

真「この配牌は……ダブルリーチです!」

P「何ぃ!?」

真「ボクの流れが来ましたね」

P「くっ、負けてられん」

??「ツモだ!」

>>336のコンマが奇数なら真あがり、偶数ならPあがり

さあ

真「ツモ!連チャンですね!」

P「まずいな……」

真「そう簡単にボクのち、乳首なんて触らせないですからね///」

真「えーっと点数は……」

真「>>343のコンマ×100点ですね」

【真】4900点
【P】9100点

真「400点……」プルプル

P「ん、ああ……うん、そうだな……」

真「おかしいですよこれ!」

P「いや、ちゃんと点数計算してるからな、大丈夫だ」

真「こうなったらまた上がるのみです!」

P「そろそろ勢いを止めないとな」

真「そうはさせません、ツモってツモってツモりまくります!」

P「俺は早く真の乳首をツモりたいぜ」

真「くっ、動揺させようったってそうはいきませんよ!」

P「よしっ、いいとこ入った!」

真「こっちだって!」

??「よし、ツモ!」

>>357のコンマが奇数なら真あがり、偶数ならPあがり

リーン!!

真「やった、また上がった!」

P「ぐぬぬ」

真「今度は高いですよ!」パタッ

真「えーっと……」

真「>>368のコンマ×100点です」

【真】13700点
【P】9100点

真「どうですか!8800点です!」

P「また負けた……」

真「やっぱりボクが最強ですね」

P「乳首……真の乳首……」

真「ま、また言ってる……」

P「俺、麻雀弱いのかな……」

真「違いますよプロデューサー」

真「ボクが強すぎるだけです!」キリッ

P「うぅ……乳首……」

真「それじゃボク、ちょっとランニングしてきますね」

真「また麻雀しましょうねー!」

バタン

P「1勝3敗……しかも勝った春香は千早といい感じになっただけだし……」

P「全くもって俺にいいことが無いじゃないか……」

P「というかマジで俺、麻雀の才能ないのかな……」

ガチャ

>>391「あれ?プロデューサー、元気ないですね?」

※765アイドル以外なら安価下

【済】
真美、春香、伊織、真

みき

美希「ハニー、おはようなの」

P「おはようってもう午後だぞ……」

美希「あれ?それって麻雀?」

P「うん、ちょっと真と遊んでたんだ」

美希「ずるいの!ミキもハニーと遊ぶの!」

P「麻雀できるのか?」

美希「ちょっとなら分かるの、でもハニーとやるならなんでも楽しいの」

P「そこまでいうならやってみるか」

P「ただし、美希が負けたら>>405だぞ?」

美希「そんなの簡単なの、ミキ負けないの」

美希「さっき真クンから聞いたよ?ハニーは麻雀下手だって」

P「ぐぬぬ……」

美希「あはっ、じゃあミキが教えながらやってあげるね」

SEX

美希「あはっ、ハニーってばダイタンなの」

P「どうせ負けるしさ、夢はでっかく持とうと思ってな!」

美希「ハニーがしたいならミキはいつでもOKだよ?」

P「だめだめ!それじゃ燃えないよ!」

美希「ハニーってばエッチしたいなんて言う割には変なトコロで真面目なの」

P「ほら、配牌だぞ」

美希「分かってるの……んー、これはイマイチなの……」

P「チャンス!今度は勝てるかも!」

美希「でもここからがミキの本気なんだからね」

美希「どんな牌でも簡単に引いちゃうんだから」

P「そうはいかないぜ?」

??「ツモ!」

>>413のコンマが奇数なら美希あがり、偶数ならPあがり

よっこいしょういち

P「よしっ、来た!」

美希「むー」

P「これでまずは一歩……」

P「点数はいくつかな」

P「>>424のコンマ×100点ってところだな」

まかせろ

【美希】0点
【P】2600点

P「2600点……まぁ初回だしこんなもんか」

美希「あはっ、中途半端だね」

P「美希、お前の処女はあと7400点の命だ……」

美希「ハニーってば言い回しがオジサンみたいなの」

P「それはともかく、次だ次」

美希「次はミキがあがるの」

P「そうはさせないよ?」

美希「だってミキ、あと1つ揃えば上がりだもん」

P「なにっ!?」

美希「はやくこないかなー」

??「ツモっ」

>>433のコンマが奇数なら美希あがり、偶数ならPあがり

美希「ツモなの!」

P「あああ」

美希「麻雀って簡単なの!」

美希「ハニー、点数数えてくれる?」

P「>>439のコンマ×100点だな」

00

【美希】1800点
【P】2600点

P「1800点だよ」

美希「ハニー嘘ついてない?」

P「ついてないついてない、本当にこの点数さ」

美希「なーんてね、ハニーがミキに嘘つくなんてしないもんね!」

P「お、おう……」

美希「それじゃ、次行くの」

P「麻雀楽しいよな」ジャラジャラ

美希「うん、楽しいの!」ジャラジャラ

P「でも勝負は勝負だぞ?」

美希「分かってるの、負けないの」

??「それ、ロン!」

>>449のコンマが奇数なら美希あがり、偶数ならPあがり

まかせんしゃい!

P「よしよし、取り返したぞ」

美希「でも点数が低ければ大丈夫なの」

P「これは結構高そうだぞ?」

P「>>472のコンマ×100点だ!」

嶺上開花

【美希】1800点
【P】10500点

P「7900点……やった!ついに勝った!」

美希「負けちゃったの……」

P「美希?」

美希「分かってるの……」

美希「ハニーとエッチするんでしょ?」

P「あ、あぁ……そうだな……」

美希「あはっ、ハニーってばさっきまで勢い良かったのに、いざ決まったらおとなしいの」

P「まさか自分のアイドルとこんな風になるなんてな」

美希「言ったよねハニー、ミキはハニーとならいつでもOKだって……」スルッ

P「み、美希!お前何脱いで……」

美希「だって、エッチ……するんでしょ……///」スルッ

P「おわっ!?み、美希のぱい……おっぱい……」

美希「綺麗でしょ?誰にも見せたことないんだよ?」

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        ゙i,. r、,,,.、,_   / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'

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     l  /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....:::::   .`ヽ、,....:::::..  ゙l,

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  │        スタンド名―「キング・クリムゾン」          │
  │           本体―?(組織のボス)             .│

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